自動車駐車場使用契約書

自動車駐車場使用契約書
自動車駐車場使用契約書
- 契
自動車駐車場使用契約書
第1条
駐車場
所 在 地
名
称
の表示
指定場所
車種・車名型式
契約期間
名
月
払
登録番号
平成
年
称
月
金
日から
額
駐車料
消費税
円
円
小
計
円
保証金
円
平成
月
日までの
支払期限
(当月分 ・ 翌月分) を 毎 月
支払方法
1.口座振替
金
一
年
振込先
時
小
計
円
合
計
円
貸 主
管理者
借
主
緊 急 時
の連絡先
氏
住
名
所
氏
名
氏
名
住
氏
所
名
か月間
日までに支払う
2.振込
金融機関
:
口座番号
:普通 ・ 当座
3.持参
銀行
支店
№
口座名義人:
口座名義人:(
金
年
)
-
電 話 番 号
持参先
電
話
(
)
-
電
話
(
)
-
特約事項
と借主
貸主
は標記自動車駐車場使用契約を締結し、
本契約を証するため本契約書を2通作成して当事者署名押印の上、各1通を保有する。
平成
貸
借
主
主
連帯保証人
媒介業者
年
住
月
日
所
氏
名
電
話
住
所
氏
名
電
話
住
所
氏
名
電
話
印
(
)
-
(
)
-
印
印
(
)
免許証番号
-
大臣・愛知県知事
(
)第
号
所 在 地
商
号
代表者氏名
電
話
取引主任者
印
(
)
(
)第
-
号
印
約
条
項 -
使用目的
借主は、標記の駐車場を標記の自動車の駐車用としてのみ使用する。
第2条
契約期間
契約期間は、標記の通りとする。但し、当事者協議の上、契約を更新することができる。
第3条
駐車料
借 主 は 、標 記 に 従 い そ の 駐 車 料 を 貸 主 に 支 払 わ な け れ ば な ら な い 。但 し 、振 込 の 場 合 、振
込手数料は借主負担とする。
2.1か月に満たない期間の駐車料は、1か月を30日として日割り計算した額とする。
第4条
駐車料の増減
本 契 約 の 駐 車 料 が 、公 租 公 課 の 増 減 、経 済 事 情 変 動 、あ る い は 近 傍 類 似 の 駐 車 料 と 比 較 し
て不相当となったときは、当事者協議の上これを増減することができる。
第5条
保証金
借主は、本日保証金として標記の金額を貸主に預託する。
2 .保 証 金 は 契 約 が 終 了 し た 場 合 に お い て 、未 払 い の 駐 車 料 、損 害 金 、そ の 他 借 主 の 負 担 す べ
き金銭を控除した残額を貸主より借主へ返還する。但し、保証金には利息をつけない。
3 .前 項 の 場 合 に は 、貸 主 は 保 証 金 か ら 差 し 引 く 債 権 の 額 の 内 訳 を 借 主 に 明 示 し な け れ ば な ら
ない。
第6条
禁止事項
借主は駐車場内に契約者以外の自動車、その他物品を置いてはならない。
2.借主は駐車場を第三者に使用させたり、譲渡若しくは転貸してはならない。
3.借主は駐車場に工作物を設置し、又は現状を改造する等の行為をしてはならない。
4 .借 主 は 駐 車 場 に お い て 有 害 、危 険 若 し く は 近 隣 の 迷 惑 と な る 行 為 を し て は な ら な い 。
第
7条
借主の賠償責任
借 主 又 は そ の 関 係 者 に お い て 、故 意 、過 失 、そ の 他 の 事 故 に よ り 、貸 主 の 設 備 ・ 造 作 ・ そ
の他駐車場内の他の自動車等に生じた損害は、借主が直ちにその金額を賠償する責めを負う。
第8条
免責事項
貸 主 は 、駐 車 場 内 で 生 じ た 自 動 車 の 盗 難 ・ 衝 突 及 び 破 損 ・ 人 身 事 故 ・ 火 災 ・ 天 災 等 に よ る
事故被害に対して一切の責任を負わない。
2.第三者が無断で駐車した場合、貸主はその責めを負わない。
第9条
契約の解除
借 主 が 、駐 車 料 を 2 か 月 分 以 上 延 滞 し た と き 、貸 主 は 催 告 の 上 本 契 約 を 解 除 す る こ と が で
きる。
2 .借 主 が 、第 6 条 、そ の 他 本 契 約 に 違 反 し 、本 契 約 を 継 続 す る こ と が 困 難 で あ る と 認 め ら れ
るに至ったとき、貸主は本契約を解除することができる。
第10条 解約
当 事 者 双 方 は 、相 手 方 に 対 し て 1 か 月 前 に 解 約 の 申 入 れ を 行 う こ と に よ り 、本 契 約 を 終 了
することができる。
2 .前 項 の 規 定 に か か わ ら ず 、借 主 は 解 約 申 入 れ の 日 か ら 1 か 月 分 の 駐 車 料 を 貸 主 に 支 払 う こ
と に よ り 、解 約 申 入 れ の 日 か ら 起 算 し て 1 か 月 を 経 過 す る 日 ま で の 間 、随 時 に 本 契 約 を 終 了
することができる。
3 .本 契 約 終 了 後 、借 主 の 車 両 が 本 駐 車 場 に 駐 車 し て あ る と き は 、貸 主 は 適 宜 な 方 法 で 撤 去 で
きるものとし、その費用は借主の負担とする。
第11条 連帯保証人
連 帯 保 証 人 は 、借 主 と 連 帯 し て 、本 契 約 か ら 生 じ る 借 主 の 一 切 の 債 務 を 負 担 し な け れ ば な
らない。
第12条 協議
貸 主 及 び 借 主 は 、本 契 約 書 に 定 め の な い 事 項 及 び 本 契 約 書 の 条 項 の 解 釈 に つ い て 疑 義 が 生
じた場合は、民法その他の法令及び慣習に従い、誠意をもって協議し解決する。
第13条 管轄裁判所
本契約に関する訴訟は、本物件の所在地を管轄する裁判所で行う。
第14条 特約事項
標記特約事項の内容通りとする。