ピンクリボンフェスティバル 2013 開催のご案内 神 は開催 10 周年!!

報道資料
2013 年 8 月
ピンクリボンフェスティバル運営委員会事務局
公益財団法人日本対がん協会内
ピンクリボンフェスティバル 2013 開催のご案内
神⼾は開催 10 周年!!
今年も乳がん月間である 10 月 1 日から、乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝えるピ
ンクリボンフェスティバル(主催:公益財団法人日本対がん協会、朝日新聞社ほか)を開催いたします。
11 年目を迎える今年は、乳がん検診受診のきっかけづくりを強化するため、新企画をスタートし、コン
テンツのリニューアルも行いました。ぜひ貴媒体にてご紹介くださいますようお願いいたします。
●スマイルウオーク…ピンクリボングッズを身に着けて街を歩いていただくことで、参加者の皆様にピ
ンクリボンのメッセンジャーになっていただきます。
今年も東京・名古屋・神戸・仙台で開催します。
●
シンポジウム …乳がん専門医、乳がん看護認定看護師、ゲストがそれぞれ講演。乳がんの早期発見・早
期診断・早期治療の大切さをお伝えします。東京と神戸で開催します。
●
デザイン大賞
…今年はポスター部門に絞って公募しました。10 月 1 日に審査結果を発表します。
グランプリ作品はポスター化して交通広告などに活用する予定です。
●ムービーサプライ…映像で乳がん検診の大切さを伝える新企画です。雑誌『ブレーン』
(宣伝会議)と
連動し 7・9・11 月に 1 作品ずつ公開。映像は公式サイトでご覧いただけます。
●
京都セミナー …啓発活動の間口を広げる新企画です。母娘で一緒に参加して学べるよう、乳がん
と子宮頸がんについて専門医の先生にご講演いただきます。
画像①
画像③
画像②
スマイルウオーク東京大会:バナーフラッグ
が掲出される表参道を、参加者が歩く様子
シンポジウム神戸:参加者からの質問に
ゲストが答える様子
スマイルウオーク仙台:出発式の様子
スマイルウオーク参加者に
差し上げるグッズセットを
モモ妹がピンクリボン
貴媒体読者・視聴者への
オフィシャルメッセンジャーとして、
プレゼントとして特別に
各イベントにも参加します!
ご用意しております!
ウオーキングポーチ、ピンクリボンバッジ、
Breast Care Book(乳がん啓発ミニパンフレット)
ピンクリボンスマイルウオーク2013神戸
開催概要
【期 日】 10 月 20 日(日) ※雨天決行、荒天中止
【会 場】 東遊園地発着(神戸市役所南側)
【種 目】 10 キロ・5 キロコース(日本市民スポーツ連盟[JVA]公認大会)
受付
出発式
スタート
10 キロ
9:30
10:00
10:30
5 キロ
10:30
11:00
11:30
【定 員】 各 2,000 名(先着順:定員になり次第、締切)
【参加費】 一般 1,000 円(当日 1,500 円)、小・中学生 500 円(当日 800 円)、未就学児無料
※参加費の一部は日本対がん協会「乳がんをなくす ほほえみ基金」として、乳がん征圧活動に役立てます。
※当日受付は、定員に達していない場合のみ行います。
【申込方法】
①電話申込
スポーツエントリー
②インターネット
■PC
■携帯電話
【申込締切】
0570-550-846
(平日 10:00~17:30、土日祝日を除く)
http://www.sportsentry.ne.jp/
*一度に 30 名までの団体エントリーが可能です。
http://www.sportsentry.ne.jp/mobile/ ⇒
*複数名のお申込みはお受けできません。
10 月 4 日(金)
【ゲスト】
【専門医】
岩崎恭子さん
(スイミングアドバイザー)
斉藤祐也さん
(元プロラグビー選手)
ご夫妻
アグネス・チャンさん
(歌手・エッセイスト
・教育学博士[Ph.D.])
正村滋先生
荻原次晴さん
(スポーツキャスター)
族-Yakara-
(医療法人医誠会
医誠会病院乳腺科部長)
(和太鼓奏者)
【サブイベント】
午後にはゲストと専門医によるトークショーや、日本フィットネス協会のインストラクターが実施する
「クールダウン青空教室」
、「族‐Yakara」によるステージなどを予定しています。
【問い合わせ先】
スポーツエントリー内「ピンクリボンスマイルウオーク事務局」
フリーダイヤル 0120-711-951(問い合わせのみ、申込不可)
平日 10:00~17:30 土日祝日を除く
〒880-8691 宮崎中央郵便局私書箱 33 号スポーツエントリー
ピンクリボンシンポジウム2013神戸
【日 時】 10 月 19 日(土)
開催概要
13:00~16:00(開場 12:00)
【会 場】 神戸国際会議場メインホール
【定 員】 650 名(定員になり次第、締め切り)
【申込方法】①はがき 〒104-0061 東京都中央区銀座 4-14-4-201「ピンクリボンシンポジウム東京会場」係
②FAX
03-5565-4669
③インターネットURL http://www.pinkribbonfestival.jp/event/symposium/kobe.html
*「応募フォーム」のボタンをクリックしてください。
【内容】 ①基調講演Ⅰ・・・・『乳がんを知る ―検診の大切さから最新の治療まで―』
講 師
岩瀬 拓士 先生 (がん研有明病院乳腺センター長)
②基調講演Ⅱ・・・・『未来につなぐピンクリボン、笑顔になれることを願って』
講 師
井関 千裕 さん (市立堺病院 乳がん看護認定看護師/がん看護専門看護師)
③ゲスト講演・・・・ 『明るくさわやかに生きる ―アグネスが見つめた命―』
講 師
アグネス・チャン さん (歌手・エッセイスト・教育学博士[Ph.D.])
④Q & A・・・・・応募時にいただいたご質問に、専門医・乳がん看護認定看護師・ゲストの皆さんがお答えくださいます。
回答者
岩瀬拓士先生、アグネス・チャンさん、井関千裕さん
進 行
山口容子さん
【問い合わせ先】
ピンクリボンシンポジウム事務局
画像④
TEL:03-5565-7095 (平日/10:00~17:00、土日祝日を除く)
生涯に乳がんを患う日本人女性は、15 人に 1 人といわれています。死亡者数も年々増加し
ており、厚労省が発表した統計によると、2011 年は約 1 万 2 千人の方が亡くなりました。
このような事実の認知度は高まってきましたが、乳がん検診受診率は未だ伸び悩んでいます。
乳がんは早期に発見すれば治癒率が高いがんなので、乳がんから女性の命を守るためには
このマークはピンク
リボンフェスティバ
ルのマークです。
20 代からはセルフチェック、40 代からは定期的に検診を受診することが大切です。
【ピンクリボンフェスティバル】
公式サイト
http://www.pinkribbonfestival.jp/
Facebook ページ https://www.facebook.com/PinkRibbonFestival
記事掲載に関するお問い合わせ
「ピンクリボンフェスティバル」広報事務局(㈱ウインダム内)
担当:沼澤、新山
TEL.03-6661-9447 FAX.03-3664-3833
E-mail:[email protected]
FAX.03‐3664‐3833(ウインダム行き)
FAX返送票
『ピンクリボンフェスティバル 2013』記事掲載アンケート
●スマイルウオークについて ..........................................................
①東京大会を紹介する:□はい □いいえ
②名古屋大会を紹介する:□はい □いいえ
③神戸大会を紹介する:□はい □いいえ
④仙台大会を紹介する:□はい □いいえ
⑤全大会を紹介する:□はい □いいえ
●シンポジウムについて ..............................................................
①東京会場を紹介する:□はい □いいえ
●ピンクリボンシンボルグッズ
②神戸会場を紹介する:□はい
□いいえ
プレゼントを紹介する ..................................
※最大 10 名様分(10 セット)をご用意させて頂きます。
□はい (希望セット数
セット)
□いいえ
●画像の提供について ................................................................
(写真到着希望日
月
日)
画像①:□希望する □希望しない
画像②:□希望する □希望しない
画像③:□希望する □希望しない
画像④:□希望する □希望しない
●掲載日について ....................................................................
掲載・放送 予定日/
月
日 発売/発行・放送、予定
貴社名・媒体名
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所属名
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お忙しい中、ご協力くださいまして誠にありがとうございます。