前期 2 授業の目的 到達目標 授業の概要 授業のスケジュール 授業内容

授業科目
メディア活用演習
担当教員
荒巻 龍也
開講時期
前期
単 位
2
授業の目的
様々なメディア(画像、オーディオ、映像メディア)について理解する。
様々なメディア(画像、オーディオ、映像メディア)の活用方法を身につけ、実践する。
日常生活において様々なメディアを活用してみる。(メディアリテラシーを身につける)
到達目標
1. パソコンなどを利用して画像の取得、整理、編集、印刷などができるようになる。
2. パソコンなどを利用してオーディオの取得、整理ができ、オーディオ CD を作れるようになる。
3. パソコンなどを利用して映像の取得、(初歩的な)編集などができるようになる。
授業の概要
実に多くのメディア(その多くはデジタルメディア)に囲まれて我々は生活しています。我々はこれらのメ
ディアと上手に付き合い、上手に使いこなしていくことが必要となってきています。
メディア活用ツールとしてのコンピュータを利用しての画像、オーディオ、映像を取得し保存・整理する方
法、編集や変換したりする方法、伝達や出力方法などをしっかりと修得することにより、より有意義なメディ
ア生活(メディアに囲まれた生活)を送ることを可能にしていきます。
授業のスケジュール
授業内容
授業形態
授業外学習
第 1 回 授業概要、授業の進め方・受け方、授業で扱うメディア
講義
第 2 回 画像(静止画)(1):画像メディア概説、画面設定
講義・演習 練習問題 1-1
演習
練習 1-1
第 3 回 画像(静止画)(2):画像の取得
演習
練習 1-2
第 4 回 画像(静止画)(3):画像の整理
演習
課題 1
第 5 回 画像(静止画)(4):画像の編集
演習
練習問題 1-2
第 6 回 画像(静止画)(5):画像の印刷、その他の活用方法
第 7 回 オーディオ (1):オーディオメディア概説、サウンド設定
講義・演習 練習問題 2-1
第 8 回 オーディオ (2):Windows Media Player の設定
演習
練習 2-1
演習
練習 2-2
第 9 回 オーディオ (3):Windows Media Player の活用
演習
練習 2-3
第 10 回 オーディオ (4):iTunes のインストールと設定
第 11 回 オーディオ (5):iTunes 活用、オーディオ CD 作成
演習
課題 2、練習問題 2-2
第 12 回 映像 (1):映像メディア概説、ムービーメーカー概要
講義・演習 練習問題 3-1
演習
練習 3-1
第 13 回 映像 (2):映像の取得、整理
演習
練習 3-2
第 14 回 映像 (3):映像の編集
演習
課題 3、練習問題 3-2
第 15 回 映像 (4):映像の書き出し、映像コンバート
成績評価に関する情報
種 別
テスト
割 合(%)
―
レポート・提出物
70%
受講態度
成果発表
その他(
30%
―
―
)
種類、評価基準など
画像(課題 1)
、オーディオ(課題 2)
、映像(課題 3)それぞれのメ
ディアに関わる課題を作成し提出
出席(10%)およびオンライン練習問題(20%)
受講上の留意点・ルールに関わる情報
授業では予習・復習が効果的にできるように、LMS(e-Learning システム)である「筑女ネット」を利用しま
すので、少なくとも授業でわからなかったところの確認や授業に出席できなかった場合のフォローアップをして
おいてください。そのためにもできるだけ早くその利用方法にも習熟するようにしてください。
教材に関わる情報
教 科 書:
指定図書:
参考図書:
なし(プリントならびに「筑女ネット」のオンライン教材)
なし
授業でその都度紹介します。
オフィスアワー:
火曜~木曜 9:00-12:00
メールアドレス:
授業科目
メディア表現 B
担当教員
荒巻 龍也
開講時期
後期
単 位
2
授業の目的
映像メディアならびに画像ファイル、オーディオファイルの種類と活用法を理解する。
映像編集ソフトである Windows Movie Maker について理解し、利用方法を身につける。
映像メディア(ビデオ)の編集方法ならびにムービー作成方法を理解する。
到達目標
1. PC ソフトウェアである Windows Movie Maker を使えるようになる。
2. ビデオ、画像、オーディオ素材を利用して、映像メディア(ムービー)の編集ができるようになる。
3. オリジナルの映像(ムービー)が作れるようになる。
授業の概要
ムービー(映像作品)に利用することのできるビデオ、画像、オーディオ素材(ファイル)などの基礎知識と
その扱い方から、編集に使用するソフトウェアである Windows Movie Maker の基本操作、素材の取り込み・整理
方法、編集方法、ムービー(ファイル)の出力方法までを解説し、実践していきます。
授業のスケジュール
第1 回
第2 回
授業内容
授業概要、授業計画、授業の進め方・受け方、映像編集の流れ
使用するソフトウェアである Movie Maker 概説
第3 回
使用する素材についての解説と読み込み方法
第
第
第
第
4
5
6
7
回
回
回
回
ムービー編集についての解説と実践(クリップの整理)
ムービー編集についての解説と実践(配置)
ムービー編集についての解説と実践(分割・トリミング)
ムービー編集についての解説と実践(特殊効果)
第8 回
ムービー編集についての解説と実践(切り替え効果)
第9 回
第 10 回
ムービー編集についての解説と実践(タイトル)
第 11 回
ムービー編集についての解説と実践(高度な編集)
第 12 回
ムービーの完成:ムービー発行の解説と実践
ムービー編集についての解説と実践(オーディオ)
授業形態
講義
講義
授業外学習
練習問題 1
課題 1-1
講義・演習
練習問題 2
演習
課題 1-2
演習
課題 1-3
演習
課題 1-4
演習
課題 1-5
課題 1-6
演習
練習問題 3-1
演習
課題 1-7
演習
課題 1-8
課題 1-9
演習
練習問題 3-2
課題 1-10
演習
練習問題 4
第13 回~ 応用演習:これまでの内容を踏まえて新たな素材をもとに読み込
演習
課題 2
第 15 回 みから編集、完成までを独力で行う。
成績評価に関する情報
種 別
割 合(%)
種類、評価基準など
テスト
―
レポート・提出物
ムービー作成課題:中間課題(課題 1)と最終課題(課題 2)提出
80%
受講態度
出席(5%)およびオンライン練習問題(15%)
20%
成果発表
―
その他(
)
―
受講上の留意点・ルールに関わる情報
授業では予習・復習が効果的にできるように、LMS(e-Learning システム)である「筑女ネット」を利用しま
すので、少なくとも授業でわからなかったところの確認や授業に出席できなかった場合のフォローアップをして
おいてください。そのためにもできるだけ早くその利用方法にも習熟するようにしてください。
教材に関わる情報
教 科 書:
指定図書:
参考図書:
なし(プリントならびに「筑女ネット」のオンライン教材)
なし
授業でその都度紹介します。
オフィスアワー:
火曜~木曜 9:00-12:00
メールアドレス:
授業科目
映像コンテンツ作成演習
担当教員
荒巻 龍也
開講時期
後期
単 位
2
授業の目的
映像メディアならびに画像ファイル、オーディオファイルの種類と活用法を理解する。
映像編集ソフトである Windows Movie Maker について理解し、利用方法を身につける。
映像メディア(ビデオ)の編集方法ならびにムービー作成方法を理解する。
到達目標
1. PC ソフトウェアである Windows Movie Maker を使えるようになる。
2. ビデオ、画像、オーディオ素材を利用して、映像メディア(ムービー)の編集ができるようになる。
3. オリジナルの映像(ムービー)が作れるようになる。
授業の概要
ムービー(映像作品)に利用することのできるビデオ、画像、オーディオ素材(ファイル)などの基礎知識と
その扱い方から、編集に使用するソフトウェアである Windows Movie Maker の基本操作、素材の取り込み・整理
方法、編集方法、ムービー(ファイル)の出力方法までを解説し、実践していきます。
授業のスケジュール
第1 回
第2 回
授業内容
授業概要、授業計画、授業の進め方・受け方、映像編集の流れ
使用するソフトウェアである Movie Maker 概説
第3 回
使用する素材についての解説と読み込み方法
第
第
第
第
4
5
6
7
回
回
回
回
ムービー編集についての解説と実践(クリップの整理)
ムービー編集についての解説と実践(配置)
ムービー編集についての解説と実践(分割・トリミング)
ムービー編集についての解説と実践(特殊効果)
第8 回
ムービー編集についての解説と実践(切り替え効果)
第9 回
第 10 回
ムービー編集についての解説と実践(タイトル)
第 11 回
ムービー編集についての解説と実践(高度な編集)
第 12 回
ムービーの完成:ムービー発行の解説と実践
ムービー編集についての解説と実践(オーディオ)
授業形態
講義
講義
授業外学習
練習問題 1
課題 1-1
講義・演習
練習問題 2
演習
課題 1-2
演習
課題 1-3
演習
課題 1-4
演習
課題 1-5
課題 1-6
演習
練習問題 3-1
演習
課題 1-7
演習
課題 1-8
課題 1-9
演習
練習問題 3-2
課題 1-10
演習
練習問題 4
第13 回~ 応用演習:これまでの内容を踏まえて新たな素材をもとに読み込
演習
課題 2
第 15 回 みから編集、完成までを独力で行う。
成績評価に関する情報
種 別
割 合(%)
種類、評価基準など
テスト
―
レポート・提出物
ムービー作成課題:中間課題(課題 1)と最終課題(課題 2)提出
80%
受講態度
出席(5%)およびオンライン練習問題(15%)
20%
成果発表
―
その他(
)
―
受講上の留意点・ルールに関わる情報
授業では予習・復習が効果的にできるように、LMS(e-Learning システム)である「筑女ネット」を利用しま
すので、少なくとも授業でわからなかったところの確認や授業に出席できなかった場合のフォローアップをして
おいてください。そのためにもできるだけ早くその利用方法にも習熟するようにしてください。
教材に関わる情報
教 科 書:
指定図書:
参考図書:
なし(プリントならびに「筑女ネット」のオンライン教材)
なし
授業でその都度紹介します。
オフィスアワー:
火曜~木曜 9:00-12:00
メールアドレス:
授業科目
卒業ゼミナールⅠ(英語メディア学科)
担当教員
荒巻 龍也
開講時期
前期
単 位
2
授業の目的
映像メディアならびにメディア産業(放送メディア含む)について理解を深める。
映像メディアコンテンツについて理解を深め、分析をする。
レポート作成方法を理解し、身につける。
企画から、撮影、編集、完成までの映像コンテンツの作成方法を身につける。
到達目標
1. 映像メディアやメディア産業などについて調査・研究を行いレポートにまとめることができるようになる。
2. 企画から完成まで映像コンテンツを作成することができるようになる。
3. 映像メディアコンテンツの現状について説明ができるようになる。
授業の概要
映像メディアならびに映像メディアコンテンツに関する調査・研究(映像分析含む)と映像コンテンツの制作
(方法)を中心に行っていきます。また映像コンテンツを利用するメディア産業(放送メディア含む)に関する
調査・研究も併せて行っていきます。
授業のスケジュール
第1 回
第2 回
第3 回
第4 回
第5 回
第6 回
第7 回
第8 回
第9 回
第 10 回
第 11 回
第 12 回
第 13 回
第 14 回
第 15 回
授業内容
オリエンテーション:授業概要、授業計画など
映像メディアの歴史、映像メディアコンテンツとは
映像メディアの現状、レポートの書き方
映像コンテンツの種類と分析 【制作】映像制作の流れ
映像コンテンツの種類と分析(2) 【制作】企画・コンセプト
映像コンテンツのビジネス構造 【制作】企画・コンセプト(2)
映像コンテンツのビジネス構造(2) 【制作】構成・絵コンテ
著作権について 【制作】絵コンテ(2)
著作権について(2) 【制作】撮影方法
映像分析 【制作】撮影方法(2)
映像分析(2) 【制作】撮影
映像分析(3) 【制作】撮影(2)
映像分析(4) 【制作】テープおこし、カット表
映像分析(5) 【制作】編集
映像メディアの未来 【制作】編集(2)
授業形態
講義
講義
講義・演習
講義
演習
講義・演習
演習
講義・演習
講義・演習
講義・演習
演習
演習
演習
演習
講義・演習
授業外学習
予習・復習
課題レポート 1
予習・復習
課題レポート 2
課題制作-1
課題レポート 3
課題制作-2
課題レポート 4
課題制作-3
分析課題
課題制作-4
課題制作-5
課題レポート 5
課題制作-6
成績評価に関する情報
種 別
割 合(%)
種類、評価基準など
テスト
―
レポート・提出物
課題レポート(50%)、課題制作(40%)
90%
受講態度
出席状況など
10%
成果発表
―
その他(
)
―
受講上の留意点・ルールに関わる情報
授業では予習・復習が効果的にできるように、LMS(e-Learning システム)である「筑女ネット」を利用しま
すので、少なくとも授業でわからなかったところの確認や授業に出席できなかった場合のフォローアップをして
おいてください。そのためにもできるだけ早くその利用方法にも習熟するようにしてください。
教材に関わる情報
教 科 書:
指定図書:
参考図書:
なし(プリントならびに「筑女ネット」のオンライン教材)
なし
授業でその都度紹介します。
オフィスアワー:
火曜~木曜 9:00-12:00
メールアドレス:
授業科目
卒業ゼミナールⅡ(英語メディア学科)
担当教員
荒巻 龍也
開講時期
後期
単 位
2
授業の目的
映像メディアならびにメディア産業(放送メディア含む)について理解を深める。
映像メディアコンテンツについて理解を深め、分析をもとに評価をする。
レポート作成方法を理解し、身につける。
企画から、撮影、編集、完成までの映像コンテンツの作成方法を身につける。
到達目標
1. 映像メディアやメディア産業などについて調査・研究を行いレポートにまとめることができるようになる。
2. 企画から完成まで映像コンテンツを作成することができるようになる。
3. 映像メディアコンテンツの現状について説明ができるようになる。
授業の概要
「卒業ゼミナールⅠ」に引き続き、映像メディア、映像メディアコンテンツならびにメディア産業(放送メデ
ィア含む)に関する調査・研究(映像評価含む)と映像コンテンツの制作(方法)を中心に行っていきます。
授業のスケジュール
第1 回
第2 回
第3 回
授業内容
映像評価 【制作】映像制作の流れ
映像評価(2) 【制作】企画、構成
映像評価(3) 【制作】絵コンテ
授業形態
講義
演習
演習
第4 回
映像評価(4) 【制作】絵コンテ(2)
演習
第5 回
第6 回
第7 回
映像メディア産業 【制作】ロケハン、撮影準備
映像メディア産業(2) 【制作】撮影
映像メディア産業(3) 【制作】撮影(2)
講義・演習
演習
演習
第8 回
映像メディア産業(4) 【制作】撮影(3)、取り込み
演習
第9 回
映像メディアと通信 【制作】テープおこし、カット表
第 10 回
映像メディアと通信(2) 【制作】編集(1)
講義・演習
演習
授業外学習
予習・復習
制作課題
制作課題
映像評価レポート
制作課題
制作課題
制作課題
制作課題
課題レポート 1
制作課題
制作課題
課題レポート 2
制作課題
制作課題
制作課題
制作課題
第 11 回 【制作】編集(2)
演習
第 12 回 【制作】編集(3)
演習
第 13 回 【制作】ポストプロダクション(完成)
演習
第14回~
映像コンテンツ作品の発表(会)準備ならびに発表
演習
作品発表準備
第 15 回
成績評価に関する情報
種 別
割 合(%)
種類、評価基準など
テスト
―
レポート・提出物
制作課題(作品)提出(50%)、レポート提出(30%)
80%
受講態度
出席状況など
10%
成果発表
作品発表
10%
その他(
)
―
受講上の留意点・ルールに関わる情報
授業では予習・復習が効果的にできるように、LMS(e-Learning システム)である「筑女ネット」を利用しま
すので、少なくとも授業でわからなかったところの確認や授業に出席できなかった場合のフォローアップをして
おいてください。そのためにもできるだけ早くその利用方法にも習熟するようにしてください。
教材に関わる情報
教 科 書:
指定図書:
参考図書:
なし(プリントならびに「筑女ネット」のオンライン教材)
なし
授業でその都度紹介します。
オフィスアワー:
火曜~木曜 9:00-12:00
メールアドレス:
授業科目
卒業論文・制作
担当教員
荒巻 龍也
開講時期
通年
単 位
4
授業の目的
【論文】映像メディアならびに映像メディアコンテンツについて調査・研究し、より深く理解する。
論文の書き方を書式も含めて理解し、調査・研究した内容についてまとめ、論文にする。
【シナリオ】シナリオの書き方を理解し、実際にシナリオを書いてみる。
【制作】映像コンテンツ作成の一連の流れ(企画から編集、完成まで)を理解する。
理解した一連の流れを実践し、映像作品を完成させる。
到達目標
【論文】
1. 卒業論文の書き方を理解し、論文を書くことができるようになる。
2. テーマを設定し、調査・研究した内容をまとめ、卒業論文として書き上げることができるようになる。
【シナリオ】
1. シナリオが何であるかを理解し、シナリオを書くことができるようになる。
【制作】
1. 企画に基づいて構成・シナリオ、絵コンテなどを作成し撮影することができるようになる。
2. 撮影した素材をもとに編集し、作品を作り上げることができるようになる。
授業の概要
基本的には「卒業ゼミナール」の延長で、個人指導を中心に行います。
授業のスケジュール
授業内容
授業形態
授業外学習
【論文】卒業論文の書き方
第 1 回~
【シナリオ】シナリオとは何か、シナリオの構成
講義・演習
第5回
復習ならびに進捗
【制作】映像制作の手順、企画・コンセプト
の確認
【論文】調査・研究の方法、調査資料等の整理
第 6 回~
【シナリオ】シナリオの書き方
講義・演習
第 15 回
【制作】構成・シナリオと絵コンテ
【論文】卒業論文の構成、卒業論文執筆
第 16 回~
進捗の確認
【シナリオ】シナリオ執筆
演習
第 28 回
論文・作品制作
【制作】撮影、テープ起こし、カット表の作成、編集
【論文】卒業論文の完成と発表(準備も含めて)
第 29 回~
【シナリオ】シナリオの完成と発表(準備も含めて)
演習
発表の準備
第 30 回
【制作】卒業制作の完成と発表(準備も含めて)
成績評価に関する情報
種 別
割 合(%)
種類、評価基準など
テスト
―
レポート・提出物
90%
卒業論文、シナリオ、卒業制作の提出
受講態度
―
成果発表
10%
卒業論文、シナリオ、卒業制作の発表(会)
その他(
)
―
受講上の留意点・ルールに関わる情報
【卒業論文】映像メディアならびに映像コンテンツに関する内容のものとします。
(放送メディアに関するもの
でも可)和文で制作し、原則として 20000 字以上とする。A4版に印字する。詳細は後日指示します。
【シナリオ】200 字詰め原稿用紙換算で 60 枚程度とします。詳細は後日提示します。
【卒業制作】アニメーションは 5 分以上、ドラマは 10 分以上、ドキュメンタリーは 15 分以上とします。その
他の映像作品の場合は指示に従ってください。作品以外にも企画書、シナリオ、絵コンテなども提出。
教材に関わる情報
教 科 書:
指定図書:
参考図書:
なし(プリントならびに「筑女ネット」のオンライン教材)
なし
授業でその都度紹介します。
オフィスアワー:
火曜~木曜 9:00-12:00 他
メールアドレス: