倉吉北高図書館 2016.2.5 2016年が始まって、もう1か月過ぎてしまいました。 こんな調子なら1年なんてあっという間・・・ 12月になった時に、「あ~あ」と思わないようにしたいですね。 今年の大賞はどれだ!? 「朝が来る」 「戦場のコックたち」 辻村深月 深緑野分 「教団 X」 「王とサーカス」 中村文則 米澤穂信 「羊と鋼の森」 「君の膵臓をたべたい」 宮下奈都 住野よる 「火花」 「永い言い訳」 又吉直樹 西川美和 「流」 「世界の果てのこどもたち」 東山彰良 中脇初枝 「18きっぷ」 朝井リョウ著 朝日新聞名古屋本社での企画、掲載。 「世界の美しい図書館」 パイインターナショナル まるで美術館、いえ、どこかのお城の一室の ような図書館もあれば、これが図書館?と 思うような建物だったり、未来を思わせるよ 三重、愛知、岐阜に住む18歳たちにイ ンタビューしたもの。人生ではいくつか の選択を迫られる。それは勇気のいる こと。そんな時、悩んでいるのは、恐れ ているのは自分だけじゃないと元気を くれる本です。 うな図書館だったり・・・世界にはこんなに 様々な図書館があるのだと、見ていてため 息が出てしまいます。2,3年前に建てられた 図書館もあれば、11世紀に建てられた修道 院を図書館として使っているところもありま す。素敵な図書館を覘いてみてください。 「いじめをめぐる物語」 荻原浩ほか著 「わたしの恋人」 藤野恵美著 「業物語」 西尾維新著 「付喪神―現代版御伽草子」 町田康文 「本好きの下剋上 兵士の娘Ⅱ・Ⅲ」 香月美夜著 「鳥籠荘の今日も眠たい住人たち」 壁井ユカコ著 「下鴨アンティーク 祖母の恋文」 白川紺子著 「いつまでも、いつまでもお元気でー特攻隊員たちが遺した最後の言葉」 「LGBTQを知っていますか?」 「18きっぷ」 知覧特攻平和会館 星野慎二他著 朝井リョウ・朝日新聞社著 「改めて知る 国ごと、地域ごとにまとめ直した高校世界史」 川音強著 「はやわかり医療・福祉業界」 「医療・福祉の仕事 知る見るシリーズ」 介護福祉士の一日/介護士の一日/医師の一日/助産師の一日/救急救命士の一日 保健師の一日/理学療法士の一日/保育士の一日/管理栄養士の一日/薬剤師の一日 「伯耆国羽衣天女伝説」 野津龍著 「覚えておきたい 人と思想100人」 越田俊彦執筆 「君たちには話そう―かくされた戦争の歴史」 「社会とともに歩む 認知症の本」 いしいゆみ著 宮澤由美著 「即効薬のように力をくれる言葉がある。浸みた雨が泉となって湧くように、時間をか けて心に届く言葉もある。どこか人との出会いに似ている。言葉を友人に持ちたい。」 朝日新聞 2016.1.27 天声人語より こんな言葉で勇気をもらった、元気がでた、決心できたなど、そんな経験はありませんか?言葉 から力をもらって、言葉に支えてもらうこと。言葉には不思議な力がありますね。 「道をひらく」 松下幸之助著 「働く君に贈る25の言葉」 「ノムラの教え」 「夢をかなえる。」 佐々木常夫著 野村克也著 澤穂希著 「超訳ニーチェの言葉」 「座右の銘」1300 「名言」 宝島社 里文出版 「心を整える。」 長谷部誠著 「超訳ブッダの言葉」 「おなかがすいたらごはんたべるんだ」 韓国の賢者による短いお話、長い考え
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