高 浜 発 電 所 3号 機 定 期検 査 状 況 に つ い て ( 蒸 気 発 生 器 入 口 管 台溶 接部 で の 傷 の 確 認 ) 添付 図3 発生箇所 H √ ヽ ● 系 統概 略 図 原 子 炉 格納 容 器 ヽ ∩ { 炭 轟餌 } タ ビン へ ‐ 】 ー m r = ‐ 川 ¨ ■ l l l ー 、 ー ‐ セ ` m { ‐ ス テ ン レス } ( ■ ヽ ● ー ノ ■ 、 1 次 冷却材 原子 炉 フエン ド ー ス テ ン レス 鋼 ) ( ・ ー ■ ■ 蹴 \ ! 仕切振 蟇気発生器側 か ら見 た 團 [ ヽ J J − _ ) とす る ) 天を ( ( 周溶接 部  ̄ 1次 冷 却 材 ’ 0 2 7 0 6 0 0 ( 系 ニ ッ ケ ル 基 合金 ) 【 ゜ ’ 4 m m 0 約9 ス テ ン レ 3轟 】 ( ■ 【 今 回 の 点 検 対 象箇 所 l 0 v w ’ ‐ 9 0 次 冷却 材 の 流 れ ● ■ l ● ‘ ― L ノ ー ’ ■ 8 { } 」 . 断面 図 ― ゛ ; ( ; ≡ ; 亭 外 溶 接部 E CT 結果 { 内側 ) ト 嘘3 8 r 3 ● レ ′ / フ ー 卜 ー ● g 、 ( 最 大 長 さ} N0 1 N N N 04 l 05 ‖ N 06 ‖ 07 l l l l . ・ ・ ・ / 約 28mm ※ 最 大 深 さ) ( No 1 . 約 9mm ※ ;複 数 の 近 接 し た ECT 信 号 指 示 を連 続 し た も の と し て 評 価 した 値 ’ ー − r 」 , ゜ { 】 . 工 事計 画 認 可 申請書 記 載 置 ( M 08 . ` h 嵒 g o6 、 l l l ‖ r / / / / / ノ / / ´ r r ノ / J/ 、 ` ‐ コ ン ド部 エ 、 超 音 波 探傷試験 の 結 果 工 事 計 凹 認 可 申請 書 の 記 載を下 回 る と評 価 され た 箇 所 ( 有 意 な指 示 箇 所 ) 0 02 8 01 ー r ー 、 セ 蒸 気 発 生 器 点 検状 況 A ’ ゜ ゜ 2 7 0 [ ] 處 音 波 探傷 試 験 で 傷 の 深 さが 検 出 で きな か 7 6 m m 5 2 ) ’ 1 0 8 9 〔 ) た っ 0 。 蒸 気 発 生 器 点検 状 況 B ― 断幽 ス テ ン レスオ バ レイ 部 ー ( ぎ E CT 結果 ”剛 ’ ; J L { 3 一¶ 溶接部 N6 ‖N 5 l N 7‖ M 9l N J1‖N J3‖M J5l N 1 1 「 冨二 T ■ 1l l l 最 大 深 さ) ( ヽ 4 N 6 N N 0 N 1 1 2 4 N J 0 8 M J 回l l l ll l l l l9 l lp l N 11 ‖ l r l / ノ o 肉盛部 − 、ー セ エ ン [ ` ド部 ー ● n ・ o [ o 0 ‐ 0 ‐ ■ 9 〔 】 0 ’ [ ] ) ー ゛ ‘ 1 8 0 超音 波 探傷試 験 で 傷 の 深 さが検出 で きな か っ た = C バ レ イ部 EC T 結果 g 5 試 レ● レ 超 音 波 探傷 試 験 の 結 果 工 事計 画 認 可 申請 書 の 記 載 を下 回 る と評価 され た 箇 所 、 ( 有 意 な指 示 箇 所 ) 最 大 長 さ) ( ‖ l ‖ ‖ J / \ M 01 N e2 , ‐ ― ー ー 】 N 00 r ′ . ’ 、 ー N o4 ヽ 、 ゜ ` ‐ 〆 / ー ド部 = ( 内側 ) ‐ ー エ ン 7 0 0 2 。 = 蒸 気発 生器 点検状況 ー 翻 ( 滴 L . ‖ M o5 / / ′ ‖ g ‖ N o8 r r ヽ ヽ J ´ n M 07 ‖ ` 0 \ N0 2 . 約 14mm ※ ( 最 大 深 さ) N0 4 . ヽ { r ‐ ’ , 約 9mm ` ′ ※ :複 数 の 近 接 し た ECT 信 号 指 示 を 連続 し た も の と し て 評価 し た 値 ‐ ‐ 0 . u l N 09 , ー 、 9 0 【 } ・ . \ J / 〆 ゜ 膏鳶 ‖ N o6 ー ゜ ェ 事計 画 認 可 申請f記 載 値 〃5 l 約 15mm , ゜ ゜ 下 部 鏡櫨 ァ . ー 断面 図 ー 0 約 38mm ※ ※ :複 数 の 近 接 した ECT 信 号 指 示 を連 続 した も の と して 評 価 した 値 ― セ . ‐ 、 m m ‘ ”m’ 0 0 ‐ J ー 溶 接部 0 ● 轟3 翫 竃窟7a ze ス テ ン レス オ 0 、 翫6 ェ 事 計画 認 可 ( 0 ‐ / ‐ ― 塁 フ ー o o ‐ ノ 、 ( 最 大 長 さ) { 内働 } ー 周 溶 接部 超 音 波 探傷試 験 の 結 果 工 事計 画 認 可 申請 書 の 記 載 を下 回 ると評 価 され た 箇 所 ( 有 意 な指 示 箇 所 ) 26 m m ) ゜ 1 8 0 ] 超 音 波探傷 試験 で 傷 の 深 さが 検 出 で きなか っ た L ― : ゜ 2 7 0 。 ゜ 0
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