エアロフロートPJSC輸送便に搭乗のお客様の手荷物に関する規則

エアロフロートPJSC輸送便の
搭乗のお客様の手荷物に関する
承認
RI-GD-190V
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エアロフロートPJSC
総責任者の指令により
承認
2016年10月12日付第352号
エアロフロートPJSC輸送便に
搭乗のお客様の手荷物に関する規則
エアロフロートPJSC輸送便の
搭乗のお客様の手荷物に関する
承認
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内容
1. 範囲………………………………………………………………………….……..
2. 参照文献……………………………………………………………….....……..
3. 用語、定義、略語...........................................……..……..……..……..……..
3
3
5
4. 乗客の輸送……..……………………………………………….……..……..…….. 11
4.1.
航空輸送契約の主な条件………....……..……..……..……..……..…….. 11
4.2.
フライトの予約と航空券の販売……………………………………….... 13
4.3.
支払いの手続き………………………..……..……..……..……..……..
4.4.
4.5.
乗客書類(航空券および手荷物チェック)……………………….
特定カテゴリーの乗客の輸送……..……..……..……..……..……..…….
15
16
18
4.6.
4.7.
航空輸送契約の終了……..……..……..……..……..……..……..……..
未使用輸送に支払った金額の払い戻し………………………..……..
23
25
5. 手荷物輸送の規則…………………………………………..……..……..……..
28
5.1.
5.2.
手荷物 無料手荷物許容量…………………………....................……..
超過手荷物……………………..…………………………………....……..
28
32
32
特別な非標準手荷物の輸送.…………………………......... ……..……..
手荷物の受け取り…………………………………………………………. 35
36
手荷物所有者の追跡 受託手荷物の追跡………………………..……..
38
6. 乗客サービス………………………………………………………..……..……..
38
6.1.
乗客のチェックインと航空機への搭乗……...................................
5.3.
5.4.
5.5.
6.2.
6.3.
6.4.
保安検査……………………………………………………….……..…….. 41
42
空港でのサービス……………………………………………………..
44
機内サービス………………………………………………..................
6.5.
輸送が中断した場合に提供されるサービス………………………….
7. 飛行前のサービス中と搭乗時における乗客の行動規範……..……..……..
7.1.
行動規範の順守に関する乗客の権利と義務……..……..……..……..
45
46
46
7.2.
行動規範に違反した乗客に適用されることがある制裁措置………
47
7.3.
7.4.
乗客は、行動規範に違反した場合に責任を問われます…………….
乗客による行動規範の確実な順守を目的としたAeroflot
47
PJSC従業員の権利……………………………………………………..……..
8. 乗客の輸送安全要件……..……..……..……..……..……..……..……..……..
9. 賠償責任保険…………………….………………………………...……..……..
47
10. Aeroflot PJSCおよび乗客の責任 Aeroflot PJSCに対する請求手続き..………
10.1. Aeroflot PJSCの責任………………………………………………..……..
49
50
10.2.
乗客の責任………………………………………………...……..……..
10.3. 乗客が損害請求を行う手順……………….……..……..……..……..……
11. 最終条項…….……………………..................................................……..……..…
48
49
52
52
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搭乗のお客様の手荷物に関する
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1.
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範囲
エアロフロートPJSCの旅客および手荷物輸送に関するこれらの規則
(以降、「規則」とする)はロシア連邦の航空法第102条およびロシア運輸省指令
により承認された2007年6月28日付法規第82号連邦航空規制「航空機による旅客、
手荷物および貨物輸送一般規則と搭乗者、荷主、荷受人サービスのための要件」
に基づいて開発され、搭乗客およびその手荷物を航空便で輸送する際に、搭乗客
に対しエアロフロートPJSCにより適用される規則や要件に関する情報を提供する
ために使用されます。
本規則はエアロフロートPJSCが実際のキャリアである国内、国際旅客、手
荷物の航空輸送の実行中に使用されます。
これらの規則は
エアロフロートPJSCおよびエアロフロートPJSCのサービスを利用する個人の権利
、義務、責任を定め、法的に拘束するものです。
本規則は国際的航空交通の分野における慣習、国際民間航空機関(ICAO)
の文書、または有効な国際条約や航空交通に関するロシア連邦の協定や合意書に
反しない場合に、航空旅客輸送便に適用されます。
これらの規則は航空輸送契約の不可欠の部分です。
航空輸送契約が搭乗客との間で交わされた場合、輸送文書の日付の時点で
有効な本規則の改訂版が適用されます。
これらの規則、ならびにこれらの規則の精緻化として発行されたその他の
法的文書が、エアロフロートPJSCによって改正および補足される場合があります
。
2. 参照
これらの規則は、以下の規範的法令の要件に則って開発されています。
国際航空運送についての特定の規則の統一に関する条約(1929年ワルソー
条約)
ハーグ議定書(1955年、国際航空運送についての特定の規則の統一に関す
る条約を改正する議定書)。
国際民間航空条約(1944年 シカゴ条約)。
民間航空の安全性に対する不法行為防止のための条約(1971年モントリオ
ール)。
航空機内における犯罪およびその他の特定行為に関する条約(1963年東京
)。
国際民間航空条約の付属書第17号 「安全
不法な妨害行為に対する国際民間航空の保護対策」(9-2011版、ICAO)。
ICAO規範文書。
ロシア連邦民法(第2部)第14号-FZ1996年1月26日付
ロシア連邦民法(第2部)第60号-FZ1997年3月19日付
ロシア連邦民法(第1部)第51号-FZ1994年11月30日付
ロシア連邦行政反則法典第195号-FZ2001年12月30日付
消費者の権利の保護に関するロシア連邦法第2300-1号1992年2月7日付
個人情報に関するロシア連邦法第152-FZ号2006年7月27日付
武器に関するロシア連邦法第150-FZ号1996年12月13日付
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生命、健康、旅客の財産に対する損害のためのキャリアの強制民事責任保
険に関するロシア連邦法および地下交通で発生したそれらの損害のための賠償に
関するロシア連邦法第67-FZ号2012年6月14日付
ロシア連邦からの出国、ロシア連邦への入国手順に関するロシア連邦法第1
14-FZ号1996年8月15日付
ハンドヘルド戦闘武器やその他の武器やそれらの弾薬やカートリッジの取
引および政府準軍事的組織での冷兵器に関する1997年10月15日付ロシア連邦政府
判決第1314号
ロシア連邦領域内における民間およびサービス武器および弾薬の取引管理
を焦点とした対策に関する1998年7月21日付ロシア連邦政府判決第814号
旅行や輸送の種類により、交通インフラ施設や車両に位置する個人のため
の輸送の安全規則の遵守要件の承認に関する2014年11月15日付ロシア連邦政府判
決第号
ロシア連邦航空輸送サービス命令第120号、民間航空機の機体による武器や
その弾薬やカートリッジ、および飛行中の一時保管のために旅客により引き渡さ
れたの特殊機器の輸送手続きに関する規則の承認に関する1999年11月30日付ロシ
ア連邦内務省命令第971号
旅客および手荷物の計画的航空輸送の形態および適用と民間っ航空分野に
おける課金のための規則の承認に関する2008年9月25日付ロシア運輸省命令第155
号
連邦航空規則「旅客、手荷物、貨物の航空輸送および旅客、荷主、荷受人
サービスのための要件の一般規則」の承認に関する2007年6月28日付ロシア運輸省
命令第82号
フライト前、フライト後の検査規則の承認に関する2007年7月25日付ロシア
運輸省命令第104号。
民間航空における電子形態による旅客航空券および手荷物チェックインの
形態の確立に関する2006年11月8日付ロシア運輸省命令第134号
連邦航空規則「空港の航空安全要件」の承認に関する2005年11月28日付ロ
シア運輸省命令第142号
エアロフロートPJSCの航空機での武器およびその弾薬、カートリッジ、お
よび飛行中の一時保管のために旅客により引き渡されたの特殊機器の輸送手続き
輸送手順に関する指示(RI-GD-019Kh (РИ-ГД-019Х))
アエロフロートPJSCの航空機でのフライト前のサービス中と搭乗中の旅客
の行動規則違反が発生した場合のアエロフロートPJSC社員の行動に関する指示(RI
-GD-012Kh (РИ-ГД-012Х))
Aeroflot PJSC航空安全プログラム(RD-GD-022(РД-ГД-022))
SkyTeamアライアンス規制文書、アライアンス契約、2010年6月11日付SkyTe
am加盟企業の要件
エアロフロートPJSC航空安全管理マニュアル (RD-GD-009Kh (РД-ГД009Х))
エアロフロートPJSC輸送の地上サポートマニュアル。
「エアロフロートPJSC旅客サービス」企業標準規定(STO OP 14.0.
(СТО ОП 14.0.))
「エアロフロートPJSC旅客サービス。同伴者のいないお子様のためのサー
ビス」企業標準規定STO OP 14.4. (СТО ОП 14.4.))
「エアロフロートPJSC旅客サービス。移動に障害のあるお客様のサービス
」企業標準規定(STO OP 14.5-2006 (СТО ОП 14.5-2006))
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「航空用語、定義、省略」企業標準規定(STO 26-2007 (СТО 26-2007))
T-5技術。1-16-14
「飛行中の一時的保管のため、シェレメーチエヴォ国際空港で乗客によって引き
渡される武器、弾薬、弾丸、特別装置の
受け入れ(登録)と引き渡し(放出)の手続き」
3.用語、定義、省略
エアラインとは、旅客、手荷物、貨物、郵便の商用輸送を自社に属するま
たはリースした有効な航空運航証明およびキャリアライセンスを持つ航空機航空
交通企業とします。これらの規則の内容では、公営合弁会社エアロフロートロシ
ア航空(エアロフロートPJSC)のことです。
航空セキュリティ (AS)
とは、航空の不法な干渉からの保護を意味します。
航空企業
とは、その組織または法人化の形態に関わらず、旅客、手荷物、貨物、郵便の航
空輸送および/または料金と引き換えに行う航空事業を目的とした活動を行う法的
組織です。
航空スタッフ
とは、専門家としての訓練を受け航空機の飛行または航空安全、組織、実行支援
、輸送の維持、航空機の運用、航空事業の実行、空間スペース使用、航空交通の
組織と維持を保証するための活動を行う人物であり、航空専門家のリストに名前
が含まれているものです。航空機ごとの航空専門家のリストは、民間航空、国家
航空、実験的航空の分野の責任がある認証団体によりそれぞれ認められます。
PIR-手荷物事故報告書(または損害報告書)とは、航空会社または航空
会社の代理人が輸送中に発生した手荷物への破損を検出した直後に乗客(受取人
)の立ち合いのもとで発行された文書を指します
不法な干渉行為 (AUI)
とは、違法な行為(または行為しないこと)であり、テロ行為を含め、交通コン
プレックスの安全な運営を脅かし、人命および健康または資産の損害に繋がり、
またはそれらの結果につながるとする威嚇をなす行為。
SkyTeam アライアンス
とは加盟企業や顧客へのユニークな製品の共同提供の相乗効果を通じて競争上の
優位性を得るために、2000年に組織された航空会社のグローバルアライアンス。
エアロフロートPJSCは2006年よりSkyTeamアライアンスのメンバーで、2011年より
SkyTeam Cargo Allianceのメンバーです。
JSC SIA: シェレメーチエヴォ国際空港株式会社
空港
とは、航空フィールド、航空ターミナルおよびその他の航空機の離発着のため、
および航空交通サービスの提供のためににデザインされ、この目的のために必要
な設備、航空スタッフ、その他の社員を具える施設複合施設です。
国際空港
とは、国際航空輸送を行う航空機の離発着のために開かれた空港で、国際条約や
ロシア連邦の連邦法で定められた場合には国境および税関またはその他のコント
ロールがある場所のことです。
出発地(地点)空港 とは、航空輸送が開始され
、または輸送文書にある通りに続行される空港(地点)を意味します。
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到着地(地点)空港
とは、キャリアが旅客、貨物、郵便を航空輸送契約に基づき輸送する空港(ポイ
ント)を指します。
航空ターミナル
とは、空港の旅客が出発または到着するためのビルまたは複合コンプレックス
を指します。
受託手荷物(以下「手荷物」)
とは、出発空港、乗り換え空港、ストップオーバー空港、またはその他のチェッ
クインポイントでのチェックインにおいて輸送のため航空会社によって受け取ら
れた 資産を指します 手荷物のチェックイン時には手荷物タグが発行されます
手荷物タグ
とは、エアロフロートPJSCによって発行されるチェックインされた手荷物を識別
する文書であり、手荷物タグの一部はエアロフロートPJSCによりチェックインさ
れた手荷物のそれぞれに添付され、タグのその他の部分は旅客に提供されます。
未クレーム手荷物
とは、旅客に受け取られたまたは旅客にクレームされたタグに表示された目的地
(地点)空港に到着した手荷物のことです。
チケット
とは、旅客および手荷物の輸送のための契約を証明するのに使用される文書を指
し、その文書は旅客および手荷物の輸送に関する情報を示します。
チケットには次の2種類があります:特別な責任フォーム(TK)
に実行される紙のチケット、または、電子形式で提示され2006年11月8日付ロシア
連邦運輸省令第134号により承認された構造と内容をもつ電子チケット(ET)です
。
責任フォーム
とは、事前に定義された形式で承認され、登録された輸送および支払文書を指し
、キャリアの財産であると認められ、キャリアまたは認証エージェントにより発
行されます。また、これには、旅客航空券、超過手荷物チケット(EBT)、雑費請
求書(MCO)等が含まれます。
弾薬は、ターゲットを撃つことを目的とし、破裂剤、推進剤、火工品、排
出チャージを含むまたはそれらの組み合わせを含む兵器を意味します。
予約 (ブッキング/リザベーション)
とは、特定のフライトでの航空機の座席への旅客の予備的配分および荷物または
貨物の日付またはボリュームおよびトンの予備的配分を指します。
持ち込み手荷物(旅客個人の所有物)
とは、航空輸送中に搭乗客により持ち込まれる衣服やその他のアイテムで、手荷
物とは認識されないものです。
国内輸送
とは、出発地および目的地およびその他のすべての着陸地点がロシア領域の航空
輸送を指します。
航空機
とは、空気との相互作用、地上または会場からの空気との相互作用以外により大
気中に維持される飛行物を指します。
航空輸送
とは、エアロフロートPJSCによる航空輸送契約の条件に沿った旅客および/または
手荷物の輸送を指します。
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航空輸送契約 (契約)
とは、エアロフロートPJSCおよび旅客との間に結ばれるこれらの規則に設定され
た諸条件に関する輸送契約を指します。
追加サービスとは、エアロフロートPJSCおよびエアロフロートPJSCのパー
トナーであるサードパーティによって輸送と共に提供され、エアロフロートPJSC
によって特定のサービス種別ごとに確立された条件に基づき提供されるサービス
です。
検査
は、旅客および手荷物に対して、認証された人物によって実行される一連の行動
で、武器、爆発物、またはその他の不法な干渉行為を行う場合に使用されること
があるその他の危険なデバイスを検出するために設定された技術的またはその他
の手段で安全を確保するために実施されます。予備的検査は、空港ターミナルの
エントランスロビーで実行されます。
フライト前の検査は、搭乗者のチェックイン、検疫、獣動物植物検疫管理の後に
行われます。そして、国際便の場合には、国境、税関、入国管理、その他の管理
を過ぎた後で実施されます。
フライトの遅延 は、航空券や時刻表に記載されている出発予定時間と比較
して出発時間に変更があったことを意味します。
ラウンジは、空港ターミナル内に位置するエリアで、ビジネスクラスの搭
乗客、エアロフロートボーナスプログラムのエリートレベルおよび SkyTeam
加盟企業のロイヤルティプログラムメンバーに航空機への搭乗を待つ間にサービ
スを提供することを目的としています。
エアロフロート PJSCのウェブサイトとは、 www.aeroflot.ruを指します。
キャビンクルー
(シニアフライトアテンダントおよびフライトアテンダント)
とは、キャリアまたは航空機の機長によりフライトの安全を目的としてその人物
に任された義務を遂行するクルーメンバーで、フライトクルーのメンバー
ではない者を指します。
セルフサービスチェックインキオスク
とは、ソフトウェアおよびハードウェアの複合物で搭乗者がチェックインを実施
できるようにするもので、搭乗者が(エアロフロートPJSCのスタッフの支援なく
)予約データベースに基づき独自に搭乗券を印刷できです。
これは、エアロフロートPJSC
または認証エージェントによって空港(空港ターミナル)の
搭乗客によってアクセス可能な場所に設置されます。
サービスクラス
とは、航空輸送契約に従って搭乗客に提供されるサービスの範囲およびコンフォ
ートのレベルです。
コードシェアリング (コードシェア)
とは、2社またはそれ以上の航空企業によるフライトの合弁商用運航であり、その
うちのいずれかが、運航パートナー(即ち、こうしたフライトのために代表して
航空機の運航、フライトの実行、チケットの販売を行う)であり、その他の企業
は、マーケティングパートナー(即ち、運航パートナーのフライトのチケットを
販売する)です。このような場合、フライトには該当する企業のジョイントダブ
ルコード(運航パートナー /
マーケティングパートナーのコード)が指定されています。
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運航パイロット (PIC)
とは、有効なパイロットの証明書があり、特定の種類の航空機の独立した制御に
必要とされる
訓練および経験を有し、フライトを運航するよう指名された者を指します。
コールセンター
とは、エアロフロートPJSCの情報および予約サービスを指します。
フライトクルー
とは、資格のあるクルーメンバーで運航中の航空機の制御に関連する業務を割り
当てられた者を指します。
旅程表
とは、航空輸送契約に空港の順番として記載された旅客のルートと指します。
旅程表/レシート
とは、電子チケットの一部で旅客および手荷物の輸送に関する情報を含み、ロシ
ア連邦法により規定されたものを指します。
ICAO とは、国際民間航空機関を指します。
国際輸送
とは、出発地および目的地が以下の場所である航空による輸送を指します:
a)2カ国それぞれの領域内。
b)1カ国の領域内で、1つまたは複数の別の国の領域に着陸地が計画されて
いるものです。
モバイルチェックイン (MCI)
とは、旅客が携帯電話を使ってチェックインする方法であり、旅客が標準のチェ
ックイン手順を空港で行うのに必要な時間を削減し
、空港外にいる時に旅客のフライトをコンファームでき るようにするものです。
紛失の内容
とは、手荷物に発生した損害で、特定のアイテムまたは所有物が手荷物から紛失
したことにより、旅客の損失に繋がるものです。
ハンドリングエージェント
とは、エアロフロートPJSCのエージェントとしてフライトサポート
サービスを提供する会社を指します。 本文書内では、上記の用語は
エアロフロートPJSCのエージェントの社員にも適用されます。
オンラインチェックイン
とは、エアロフロートPJSCのウェブサイトを使用した チェックインを指します。
雑費請求書 (MCO)
とは、エアロフロートPJSCまたはその認証エージェントにより、旅客に対して発
行された譲渡不可能な支払文書で、これを提示することにより、旅客はチケット/
Eチケット、エアロフロートPJSCフライトでの超過手荷物、ホテル、同伴者のいな
いお子様のエスコートサービスなどへの記載された金額分の支払いを行うことが
できます。
セールスオフィス
とは、エアロフロートPJSCフライトの予約や販売のための設備
を特別に備えた施設を指します。
旅客、搭乗客
とは、旅客の航空輸送契約に従って航空機で輸送される個人を指します。
旅客、搭乗客とはチケットに指定された人物です。
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被追放者 旅客
とは、特定の国の当局の同意を得て、法的にその国に入国し、その後、当局から
国から退去するよう命じられた者またはその国に違法に入国した者です。
トランジット旅客
とは、航空輸送契約に従い、中間地点の空港に到着したのと同一のフライトで、
その後さらに輸送される搭乗客を指します。
乗り換え 旅客
とは、航空輸送契約に従い、の1つのフライトで乗り換え地点まで輸送され、その
後、同一または別のキャリアの別のフライトで、その後さらに輸送される旅客を
指します。
輸送文書
とは、チケット、手荷物チェックイン、船荷証券、郵便運送状または旅客、手荷
物、貨物、郵便の輸送の条件に必要なそのの他の文書で、輸送の分野で承認され
た連邦執行機関の規範的法的行為のために提供されます。
キャリア
とは、旅客、手荷物、貨物、郵便の航空輸送を実行するオペレータで、航空分野
で活動を行うライセンスを持つ者です。このライセンスは、ロシア連邦法に従っ
たライセンス発行に依ります。
フライトクーポン
とは、旅客に対し、そこに記載された地点間の移動を許可するチケットの一部を
指します。
搭乗券
とは、旅客が輸送に受け入れられたことを確認する文書を指します。
搭乗券には以下の情報が記載されます:旅客の姓名、フライトナンバー、出発地
、目的地、出発日時、搭乗期限時間、チェックイン番号、航空機キャビンの座席
番号、ゲート番号。
支払文書
とは、現在の法律に従って発行された文書(キャッシュレジスターのレシート、
支払いのレシート、または、銀行の明細書)で、予約された輸送に対する支払い
を確認するものです。
支払文書は航空輸送契約の締結を確認し、旅程表/レシートの発行を行う場合に、
航空輸送契約への現金支払いを行った際に発行されます。
賠償請求/クレーム
とは、航空輸送の結果生じた損害に対する賠償責任を民間航空の顧客が航空企業
に求めることを指します。
フライト とは、航空機の飛行交通(計画されたもの、
または計画されていないもの)で、最初の地点からルートの最終地点まで1方向に
実施されるものを指します。
短距離フライト とは、3時間未満のフライトを指します。
中距離フライト とは、3~6時間継続するフライトを指します。
長距離フライト とは、6時間以上継続するフライトを指します。
チェックイン
とは、特定のフライトの輸送への旅客および手荷物の登録プロセスを指します。
機内持ち込み手荷物
とは、航空機の機内に乗客が持ち込む手荷物であり、FAP-82(ФАП82)の第135パラグラフに指定されているものを除き、無番号の「機内持ち込み手
荷物」タグが添付されています。
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航空機のキャビン内に安全に収納できるよう、機内持ち込み手荷物は航空会社が
定めた重量と寸法の制限を満たさなければなりません
国際航空輸送の場合の税関とは、特に、国境を行き来する航空機およびそ
の貨物、並びに、手荷物、機内持ち込み手荷物、搭乗者、通貨、通貨と類似の価
値を持つ物の関税法を含む国内法、税関が遵守を監視する加盟する国際条約の遵
守を確認するために税関当局により実施される一連の対策 を指します。
料金
とは、1人の旅客または1マス単位または手荷物または貨物の量の特定の旅程表に
沿った出発地から目的地までの輸送に対してキャリアにより課金される一定の金
額を指します。
「Space+」サービスとはエコノミークラスのキャビンで快適性を向上させた座席オプションの
ことで、シート前後の座席間が一段と広く、
リクライニング式になっています。該当する座席にはヘッドレスト部分に「Space+」マークが付いてい
ます
手荷物の紛失 とは、手荷物またはその一部が空港に到着せず、
その事実をエアロフロートPJSCが認めたものを指します。
手荷物が目的地への到着予定日の翌日から21日以内にトラッキングを介して見つ
けられない場合には、紛失したとみなされます。
行方不明の手荷物
とは、キャリアが輸送のために受領した手荷物を受取資格のある者に対して配送
期間内に配送できない手荷物を指します。
その理由が実際に紛失、盗難、中継空港での誤配送のいずれの場合であっても関
係しません。
実際のキャリア
とは、協同運航(コードシェア)フライトの全体または一部を実行するキャリア
によって認証されたキャリアまたは組織、もしくは、実際のキャリアおよびその
キャリア間のその他の契約上の関係を指します。
クルーメンバーとは、航空機の飛行中に機内での特定の業務を遂行するよ
うキャリアによって指名された人物を指します。
航空機のクルーは、フライトクルー(司令官およびその他のフライト担当者)お
よびキャビンクルー(フライトアテンダント)から構成されます。
その他の電子文書 (EMD)
とは、航空企業または認証エージェントによって該当する料金に沿って発行され
た往復チケットの費用計算またはMCOの計算のための電子文書を指します。
電子旅客チケットおよび手荷物チェック
とは、旅客および手荷物の航空輸送契約を確認するために使用され、旅客および
手荷物の輸送に関する情報がデジタル形式で表示されているもの(省略形:Eチケ
ット)です。
Eチケットは、2008年11月8日付のロシア連邦運輸省令第134号「民間航空の電子旅
客および手荷物チェックの電子形式の確立」より承認された構造と内容を有しま
す。
PNR (Personal Name Record:個人名記録)
とは、予約時に旅客に自動で割り当てられる予約番号を指します。フライト予約
コード。
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4.旅客輸送
4.1. 航空輸送契約書の主たる条件
旅客航空輸送契約書に従い、エアロフロートPJSCは旅客の航空機の目的地
までの輸送を実施します。チケットに記載されたフライトを実行する航空機に座
席を提供し、旅客の手荷物がある場合には、そうした手荷物も目的地まで輸送し
、旅客またはそうした手荷物の引取りを承認された人物の元まで届けます。
エアロフロートPJSCによる旅客航空輸送契約書の下で、実行される輸送お
よび
エアロフロートPJSCにより提供されるその他のサービスには以下が適用されます
:
チケットに記載された諸条件
該当する料金
これらの規則の諸条件
ロシア連邦法
エアロフロートPJSCのボーナスプログラムの規則およびSkyTeamアライアン
スの規則
航空輸送契約はチケット、また、旅客に手荷物がある場合には手荷物チェ
ックにより証明されます。
チケットに記載された情報とエアロフロートPJSCのデータベースにある情報に齟
齬が発生した場合は、データベースの情報が優先されます。
輸送への支払いを確認する文書とは、輸送への支払いを提供する支払文書
です。
旅客は輸送費を確立された料金、また、手荷物がエアロフロートPJSCが設
定した無償範囲を超過した場合は、超過手荷物の輸送費を支払います。
航空輸送契約書は公的契約書で、その性質、契約の順守の観点から、旅客
はエアロフロートPJSCによって提示された航空輸送契約書の諸条件に同意する必
要があります。
航空輸送契約は航空輸送への適切な時間通りの支払いが行われた際に締結
されたとみなされます。
輸送費が全額支払われたら、エアロフロートPJSCは旅客に旅程表/レシート
を手渡すか、EメールまたはFAXで送信します。
責任ある形式で発行されたチケットは、
旅客が予約時に追加リクエストを依頼した場合にのみ旅客に提供されます。
責任ある形式で発行されたチケットの費用はエアロフロートPJSCの料金ルールに
より決定されます。Eチケット旅程表/レシートと別のVAT明細は、エアロフロート
PJSCウェブサイトのオンラインサービス =>
予約コードおよび旅客の姓を入力して予約を確認してから入手できます。
輸送完了時には旅程上/レシートは利用できなくなっています。
旅客に旅程表/レシートを取得する技術的能力ない場合には、
空港でエアロフロートPJSC代表オフィスに連絡することで予定された出発時間の
前に取得できます。
輸送費の支払いは、予約時に有効なエアロフロートPJSC規定の料金規則が
定めた時間枠内にエアロフロートPJSCが指定下方法で行う必要があります。
エアロフロートPJSC輸送便の
搭乗のお客様の手荷物に関する
承認
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航空輸送契約は、旅客がその義務を的確に遂行した上で、エアロフロートP
JSCが旅客および/またはその手荷物をチケットに記載されたルート
を経由して輸送するその義務を遂行するまで有効です。
エアロフロートPJSCフライトでの輸送の予約および支払いは旅客は公的航
空輸送契約の規則に指定された諸条件に同意することを示します。
旅客の航空輸送契約の諸条件および規則への 同意は全面的無条件同意です。
輸送のための支払いが対応するエアロフロートPJSCの規則に定められてい
ない方法またはエアロフロートPJSCによって認証されていない組織を使用して行
われた場合には、航空輸送契約は締結されていないとみなされ、エアロフロートP
JSCはそうした支払いの結果に対する責任を負いません。
支払いが遅れた場合や、それ以外の支払条件の違反があった場合には、エ
アロフロートPJSCが締結を確認した場合を除き、航空輸送契約は締結されていな
いとみなされます。
旅客を航空輸送するというエアロフロートPJSCの義務は、旅客による航空
輸送のための支払いが適切かつ時間枠内に行われた後で発生します。
スケジュールされたフライトは、エアロフロートPJSCが作成しフライトス
ケジュールデータベースの中で発表さたフライトスケジュールに沿って行われま
す。
エアロフロートPJSCは合理的な期間内に搭乗客とその手荷物を運ぶために
あらゆる努力をします。
スケジュールやその他の文書に表示されている時間は保証されたものではなく、
航空輸送契約の条件またはその一部でもありません。
フライトスケジュールの変更の場合、エアロフロートPJSCは変更されたフ
ライトの航空輸送契約が締結された旅客に対し、取り得るすべての手段を尽くし
て通知するよう全力をつくします。
フライトの安全/航空安全のため、または管轄政府機関による要求により、
キャリアはチケットに記載されたフライトをキャンセルまたは遅延する権限、航
空機の種類および/または輸送ルートを変更する権限を有します。
Aeroflot
PJSCは、乗客
が詳しい連絡先情報(電話番号、メールアドレスなど)を予約時に伝えていなかった場合、または(乗客
が誤った連絡先情報を提供していた場合も含め)提供された連絡先(電話番号やメールアドレス)にAer
oflot
PJSCの従業員
またはその代理人が少なくとも一度発信したものの連絡が取れなかった場合、フライトスケジュールへの
変更、出発または到着空港の変更、フライトのキャンセル、またはフライトの詳細に関するその他の変更
について乗客へ連絡できなかったとしても責任を負わないものとします。
この場合、Aeroflot
PJSCは連絡できなかったことによって発生した損失に関し、乗客に対して賠償を行うものではありませ
ん。
FAP82段落25にある通り、輸送条件特別通知または交渉のために航空機の出発の36時
間以上前に旅客がエアロフロートPJSCに連絡する場合、エアロフロートPJSCはそ
うした条件の交渉を拒否する権限を有します。
旅客および手荷物の輸送は輸送文書に特定の順番で指定された(以降「輸
送旅程表」とする)出発空港(ポイント)、乗り換え(ストップオーバー)、目
的地の間で実施されます。
輸送文書に指定された輸送旅程表の変更はエアロフロートPJSCおよび旅客の間で
なされる場合もあります。
輸送旅程表が旅客によって変更された場合、エアロフロートPJSCは輸送費用を再
計算する場合があります。
エアロフロートPJSC輸送便の
搭乗のお客様の手荷物に関する
承認
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エアロフロートPJSCは輸送が別々のチケットに分かれている場合には、乗
り継ぎを保証しません。
エアロフロートPJSCは航空輸送契約の元発生する義務の全体または一部を
他の航空企業を含む任意の個人または組織に委譲する権利を有します。
この場合、
エアロフロートPJSCは旅客に対し実際のキャリアを通知し、旅客はエアロフロー
トPJSCと実際のキャリアの間で締結されたコードシェアリング契約により指定さ
れていない場合を除き、実際のキャリアの規則の対象となります。
エアロフロートPJSCは旅客が現行のロシア連邦法に所定の範囲の個人デー
タを提供した場合フライトを予約します。
個人データはデータベースサーバーが米国にあるSabre Holding
Corporationの旅客サービスシステムを使用して処理されます。
個人データはその後処理され、国境を越えて転送されます。
エアロフロートPJSCは、航空輸送契約の締結にあたり
2006年7月2日付個人データに関する連邦法第152号(輸送の自発的/非自発的キャ
ンセルまたは航空輸送契約の終了後、の政府当局の求めに応答する場合の、フラ
イトの予約、チケット発行、輸送条件の変更)に従って旅客の個人データを処理
します。
旅客は、エアロフロートPJSCの料金規定およびエアロフロートPJSCのウェ
ブサイト上のロイヤルティプログラムのエリートメンバーの特権について
確認することができます。
輸送がコールセンター経由で購入された場合、旅客は航空輸送契約の条件および
予約されたフライトに該当する規則について情報を得ます。
4.2. フライトの予約とチケット販売
搭乗客と荷物に対する航空輸送は、アエロフロートPJSC(ウェブサイト、
コールセンター、営業所、セルフサービスキオスク)の予約システムまたは許可
されたチケットエージェントのチケットオフィスで、搭乗客
または搭乗客が許可した人によって予約される可能性があります。
予約の結果は、アエロフロートPJSCの予約システムにおける電子記録の作
成、またユニークな予約番号の割り当て(PNR)となります。
発券する場合、搭乗客は自分の身元確認資料に示されているデータを提供
しなければなりません。
特権の条件または特別運賃でフライトを予約する場合、搭乗客は特権また
は特別運賃の適用の権利を確認できる身元
確認資料を提出しなければなりません。
搭乗客は、チケット、または、予約する時に販売地であるいは指定された
電子メールで直接eチケットの旅行日程/領収書を受け取り、搭乗客が各々印刷す
る必要があります。
発券された紙チケットまたはeチケットの旅行日程/領収書および支払い書
類は全体の輸送時に保管しなければなりません。
チケットに名前がない人は、チケットを使用できず、その料金はこのよう
な人に払い戻されず、また搭乗することはできません。
予約に対する要求
エアロフロートPJSC輸送便の
搭乗のお客様の手荷物に関する
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フライトを予約する際、搭乗客は自分の個人情報(姓、名、父称、生年月
日、一連の身元確認資料))をアエロフロートPJSCに提供する必要があり、同様
に、搭乗客と通信するための連絡先電話番号および/または電子メールアドレスを
提供しなければならなりません。
搭乗客が上記データの提供を拒否する場合は、フライトを予約することができま
せん。
フライトを予約するには、以下についてアエロフロートPJSCからの承認を得る必
要があります:
2歳未満の子を連れて乗る搭乗客の輸送または大人の搭乗客が同伴しない子
供の輸送、
あるいはロシア連邦の民事法律によれば18歳に達する前に完全な法的能力を獲得
し、 キャリアの監視下で輸送される搭乗客の輸送、
医療関係者が同伴し、 全体の飛行の間に医学的理由で1
気体酸素(空気)が満たされる酸素ボンベを必要とする担架上の搭乗客または重
病の搭乗客の輸送。
輸送は、スケジュールで指定された出発時間前の72時間以内にフライトを予約す
る必要があります。
同伴者のない聴覚障害搭乗客の輸送、
盲導犬を同伴する盲目の搭乗客の輸送、
キャリアの監視下での同伴者のない聴覚障害搭乗客または盲目の搭乗客の輸送、
航空輸送の使用が制限される時に移動する必要があり、および/またはサービス中
に特別な注意が必要な搭乗客(身体の不自由な搭乗客)の輸送、
32キロ以上の重量がある車椅子の輸送、
武器および/または弾薬を持つ搭乗客の輸送、
航空機の客室でのみ輸送できる手荷物の輸送、
32キロ以上の重量がある手荷物または三次元全測定が合計203
cmを超える一つにパケージングされた手荷物(サイズ超過手荷物)、
航空機の客室でのみ輸送できる手荷物の輸送、
ペット(犬、猫、シマスカンク/フェレットおよび鳥)。
ご予約の場合、体の不自由な搭乗客は、適切な輸送条件を確保するために
、予約を行い、販売し、身体障害に関する輸送書類の問題を解決できるアエロフ
ロートPJSCまたはアエロフロートPJSCの代理店に通知する必要があります。
運賃の支払いがアエロフロートPJSCまたはその正規代理店
によって規定された期間内に完了されていないか、チケットがまだ発券されてい
ない場合、搭乗客に警告せずに予約を自動的にキャンセルすることがあります。
搭乗客が輸送ルートのいずれかの部分で予約した客席を利用せず、輸送ル
ートの以後の部分の搭乗を希望する場合は、アエロフロートPJSCに通知しなけれ
ばなりません。
搭乗客が以後の搭乗の希望をアエロフロートPJSCに通知しなかった場合、アエロ
フロートPJSCには搭乗客に通知することなく輸送旅程の各後続の部分に関する予
約をキャンセルする権利があります。
搭乗客が輸送旅程のいずれかの部分にある輸送を拒否する場合、輸送旅程に変更
があるとみなされ、
航空輸送契約の条項と条件を変更するために規定された方法で行わなければなり
ません。
1
アエロフロートPJSCは酸素ボンベを提供しません。
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4.3. 支払手続き
アエロフロートPJSCまたは
その代理店は、定期便での搭乗客および手荷物の輸送の運賃を請求します。
運賃は、輸送旅程(以後、「運賃」とする)の2地点の間での搭乗客の輸送
、
または空港(地点)からの運賃の組み合わせによって、アエロフロートPJSCが決
定します。ここで、
搭乗客および手荷物の輸送は、到着空港(区間)への航空輸送契約(以後、「出
発空港(区間)」と呼ばれる)に従って開始されます。スケジュールされた搭乗
客と手荷物の空輸の運賃規則によって提供される料金、2008年9月25日付けのロシ
ア運輸省の命令第155号によって承認された民間航空の分野で請求される料金、
および、搭乗客が追加の強化快適サービスを注文する場合、アエロフロートPJSC
によって確立されたこのような追加サービスの料金。
正規代理店は、各キャリアには一般的である搭乗客および/または輸送条件
によって指定された優先順位付き飛行条件に基づいて、
最適な輸送旅程と運賃を選択するサービスを搭乗客に提供すると共に、
助言サービスも提供するため、追加の料金を請求する可能性があります。
運賃は輸送書類に記載しなければなりません。
次の場合を除き、予約後に運賃および発券料金を支払わなければなりませ
ん。
以下の場合は、予約する前に運賃および発券料金が請求される可能性があ
ります:
チケットが出発日に発券される(チケットには固定日付なし)、
チケットが空席を待つ状態で発券される(「スタンバイ」チケット)、
チケットが、搭乗客および手荷物のチェックインが完了した時点で空席が
利用可能な場合に発券される。
運賃の支払いは事前に請求される場合があります。
この場合、運賃の支払いがある販売場所で行なわれ、 輸送書類が別の販売場所
で発行されることがあります。
搭乗客および荷物の輸送のために支払いを行う場合、輸送の開始日に有効
な料金が適用されます。
輸送開始前に運賃がアエロフロートPJSCによって変更された場合、運賃に
変更がある前に発券されたチケットを持つ搭乗客の輸送は、
いかなる再計算なしに実行されなければならず、また航空輸送契約の当初の諸条
件が引き続き有効であることを提供する必要があります。
輸送の開始前に搭乗客による航空輸送契約の諸条件に変更がある場合(以
下に「搭乗客による航空輸送契約の条項における自主的な変更」とします)、運
賃は新しい航空輸送の開始日に有効である料金に基づいて確定される必要があり
ます。
輸送の開始後、搭乗客が自発的に航空輸送契約の諸条件を変更する場合、
運賃に変更があれば、輸送は輸送の開始日に有効である料金に従って実行されま
す。
追加の料金(必要な場合)は、予約したフライトの支払いと同時に支払わ
れなければなりません。
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以前に支払われた輸送のための追加支払いが必要な場合、同様の方法およ
び同様の支払い条件で行われなければなりません。
アエロフロートPJSCは以下の方法での航空券の支払いを認めます:
現金で、
非現金決済で(銀行カードの使用を含む)、
アエロフロートボーナスプログラムで累積されたマイル数によって。
Eチケットの旅程/領収書(自動フライト予約情報システムからの引用)は
、ロシア連邦内および海外の販売場所で航空券に対する支払いの確認として機能
します。
オンラインで予約して航空券を支払う場合、
アエロフロートPJSC(またはその代理店)のオフィスでチケットを取得するには
、搭乗客は確認コード(PNR)およびPNRに含まれる搭乗者に関する身元証明書類
をオフィスで提示する必要があります。
4.4. 搭乗客書類(チケットおよび手荷物チェック)
4.4.1. 他人が使用するためにチケットを譲渡することはできません
氏名および身分証明書類のデータが予約時に示されたデータと一致する搭
乗客に対して、フライトが認められます。
アエロフロートPJSC便のチケットは、搭乗客の身元証明書類からのデータ
のみに基づいて発券されます。
パスポートまたは代替書類、
海外旅行用パスポート、
軍事身元確認書類または兵役履歴
(義務兵役、契約兵役または代替兵役を行う軍人用)、
出生証明書(14歳未満の人の場合)、
国のパスポート(外国人の場合)、
無国籍者の身元確認資料、
居住許可。
ロシア以外の国へ旅行する場合、搭乗客は出発/到着国の国境通過ルールに
よって必要な書類を提供しなければなりません。
チェックイン時の識別のために、搭乗客は予約の際に指定されたデータか
らの身元確認書類を提示し、
チケットを手元に持たなければならず(もしこのフライトが説明可能な形式で発
券されている場合)、
eチケットの場合、搭乗客が旅程/領収書を手元に持つことが推奨されます。
搭乗客および手荷物のチェックインはチケットとチケットに示された搭乗客の身
元確認資料に基づいて行われ、同様に、必要に応じて、ロシア連邦の法律によっ
て 規定された他の書類も提供します。
Eチケットなどのチケットは搭乗客とアエロフロートPJSCとの間の航空輸送
契約の締結の証拠とみなされます。
4.4.2. チケットの有効期間
チケットはそこに示されている旅程やサービスのクラスに応じて出発地点
から目的地点まで搭乗客および搭乗客の手荷物の輸送に対して有効です。
各フライトクーポン(チケットの一部)は、
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そこに示されている旅程に従ってのみ、搭乗客および搭乗客の手荷物の輸送に対
し、またサービスのクラス、日付および発券された航空券に対して有効です。
チケットが予約を示せずに発券された場合(出発日空欄で)、
搭乗客の要求に応じて、希望便で利用可能な客席状況によって予約されます。
チケット発券の場所および日付は、フライトクーポンに表示される必要が
あります。
通常(フル)の運賃で発券されたチケットは、輸送の開始日から始まり、
または、フライトクーポンのどれも使われていない場合は発券日から、
搭乗客および手荷物の輸送が一年間有効です。
特別運賃で発券されたチケットは、アエロフロートPJSCによって確立され
た運賃の運賃ルールに定める期間内での搭乗客および手荷物の輸送で有効です。
標準料金による輸送義務の有効性は、輸送がまだ開始されていない場合は発券日から、輸送が既
に開始されている場合は輸送開始日から算出されます。
特別料金による輸送義務の有効性は輸送開始日から算出され、料金規則に応じた乗客の航空輸送契約によ
って決定されます。
搭乗客の輸送が許可されるのは、アエロフロートPJSC、アエロフロートPJS
Cの代理店、またはアエロフロートPJSC便での搭乗客およびその手荷物を輸送する
目的で輸送書類が有効であると認識される別のキャリアによって正式に作成され
た有効なチケットを持つ場合です。
搭乗客が提示した紙のチケットに、アエロフロートPJSCまたはアエロフロ
ートPJSC代理店以外の人によって行われた修正または変更が含まれる場合、搭乗
客の輸送は許可されません。
搭乗客が輸送開始前に航空輸送契約の諸条件を変更する場合、新しいチケ
ットが発券されます。
チケットは対応する運賃が支払われた場合にのみ発券されます。
現金以外の方法によって支払われたチケット、
または無料チケットは、アエロフロートPJSCのルールおよび規制によって規定さ
れたすべての要件を満たした場合にのみ発券されます。
4.4.3. チケットの損失(紙形式の場合)
搭乗客がチケットの紛失、間違った発券、
または破損を申告した場合、アエロフロートPJSCは搭乗客との航空輸送契約の締
結の事実を万全の対策で証明する必要があります。
搭乗客と航空輸送契約の締結が事実上確立されたら、
アエロフロートPJSCは航空輸送契約の諸条件に従って輸送の搭乗客を受け入れる
べきであり、それでチケットを発券する必要があります。
チケットが紛失または
破損になった場合、説明責任の形式で複製のチケット
を発券するため料金を請求する可能性があります。
4.4.4. その他の搭乗客の書類
搭乗客は、旅行だけでなく、
出発、到着および通過の国における出口、入口と通過に関するすべての適用法令
を順守するようにも必要なすべての書類、ビザ、許可証などの取得に対して責任
があります。
搭乗客が、このような書類またはビザを取得していないか、あるいは適用法令の
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要件に適合していない場合、アエロフロートPJSCは搭乗客への責任を一切負いま
せん。
アエロフロートPJSCの依頼で、搭乗客は出口、入口を通過するために必要
なすべての書類、健康状態を確認する書類、および適用法令によって要求された
他の文書書類を提示する必要があり、またアエロフロートPJSCが書類のコピーや
保存が必要であると判断する場合、書類をコピーし、または他の方法で書類に含
まれた情報を保存することができます。
4.5. 特定のカテゴリの搭乗客の輸送
特定のカテゴリの人は、ロシア連邦の法律に従って割引料金で航空による
輸送を行う権利があります。
輸送書類は、ロシア連邦の法律によって確立された割引料金条項に対する
権利を確認できる資料を提示した上で、そのような搭乗客に対して発行されます
。
4.5.1. 子供連れの搭乗客の輸送
アエロフロートPJSCは、両親が同伴する12歳までの子供、またはサービス
の同じクラスで法的に可能な大人の搭乗客を輸送することが出来ます。
大人の搭乗客が同伴する2歳未満の子供一人、またはロシア連邦の民事法律
に従って18歳に達する前に完全な法的能力を獲得した搭乗客は、子供に個別の席
を与えず、特別運賃の適用に対する特別な条件が存在しない場合、国内サービス
の場合、および正常または特別運賃の90%の割引がある国際サービスの場合に無
料で実施される可能性があります。
2歳未満の子供に同伴の搭乗客の要求で個別の席が与えられる場合、特別運
賃の適用に対する特別な条件が存在しない場合は、通常または特別運賃の50%の
割引で実施されます。
大人の搭乗客と一緒に旅行する2歳未満の他の子供も、2から12歳までの
子供も、個別の席が提供され、
特別運賃の適用に対する特別な条件が存在しない場合は、正常または特別運賃の5
0%の割引で実施されます。
サービスの同じクラスで大人の搭乗客が同伴する場合のみ子供のための割
引が利用できます。
フライトで旅行する時に、子供(12歳未満)のチケットを購入する搭乗客
も、子供(12歳未満)が同伴する搭乗客も、チェックインする際に、子供の年齢
を確認できる書類(出生証明書、パスポート)をアエロフロートPJSCに提示しな
ければなりません。
子供の年齢は航空輸送契約に指定された出発地点からの輸送の開始日に決定する
必要があります。
両親(養親、保護者)が同伴しない12歳未満の子供または18歳に達してい
る人の輸送は、アエロフロートPJSCの営業所または代理店のオフィスで両親、養
親、保護者、または介護者が同伴しない子供の輸送用申請書を記入した上で行わ
れる必要があります。
ロシア連邦の未成年はロシア連邦の法律に従う必要があります。
予定表に指定されている出発時間の36時間前までに乗客が申請に行った場合は、幼児食(BBM
L)をお子様に供給いたします。ただし、3時間未満のフライト
のエコノミークラスは特定の食事を利用できないため、例外となります。
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2歳未満で自分の座席を持たない子供の乳幼児食は、予約を通じて事前に要求されていない場合、機内で
は提供されません。
同伴者が同乗するか否かにかかわらず2歳から12歳までの子供と2歳未満の幼児(またはそのい
ずれか)、および年齢にかかわらず同伴者がいない子供に対し、非常口列の座席を提供することはできま
せん(ただし広胴機の中央ブロックの席は例外とします)。
18歳未満の乗客には非常口付近の座席を提供できない場合があります。
Aeroflot
PJSCは、大人の乗客、または18歳に達する前にロシア連邦の法令に従って完全な
法的能力を獲得した乗客、
および航空機の客室でそのような乗客が同伴している12歳未満の未成年を着席させ
るため、あらゆる措置を講じます。
国の法令によっては、未成年者の独立輸送、または乗り換え空港での航空機
に乗り遅れや出発の遅延を理由とする未成年者へのホテルの提供に関する制限が含
まれることがあります。
同伴者がいない12歳以上の子供の旅行を計画する場合は、出発国または乗り換え先
の国の大使館あるいは領事館に連絡を取り、当該国の法的要件を確認してください
。
4.5.2. 同伴者がいない未成年の輸送
同伴者がいない未成年とは、両親および大人の搭乗客が同伴しないままア
エロフロートPJSCの監視下 で旅行している5–12歳の子供です。
両親(保護者)が希望する場合、このサービスは12~16歳の子供に提供され
ることができます。
両親(養父母、保護者)、または両親の承諾を得た18歳以上の人物が同伴しない12歳未満の子
供の輸送は、Aeroflot
PJSCの営業所または代理店にて、同伴しない子供の輸送用申請書に両親、養父母、保護者、または代表
者が記入
したうえで行われなければなりません。年齢が5歳に達した子供は、Aeroflot
PJSCの監視による輸送が可能です。年齢が5歳未満の子供は、Aeroflot
PJSCのフライトで同伴者なしで旅行することはできません。
輸送の受け入れ条件
同伴者がいない未成年は、以下の場合に輸送可能です:
輸送が許可されているのは、Aeroflot
PJSCの定期便、またはAeroflot
PJSCの営業管理下にある航空子会社の共同便のみです
同伴者がいない未成年が登録されている便が出発するまで、同伴者が出発
の空港で子供と一緒にいる、
到着の空港で子供に会う必要がある、
子供の輸送は現在のルールと運賃に応じて支払われます。
大人の搭乗客が同伴せずにキャリアの監視下で旅行する5~16歳の子供への
サービス提供には、PJSCアエロフロートによって確立された別途料金が適用され
ます。
同行の5~12歳の子供に提供するサービスは必須であり、12~16歳の子供の
場合は両親/保護者の要求に応じてサービスが提供されます。
同伴がない未成年の輸送は、両親(法定代理人)が同伴のない未成年の輸
送に関する申請および同伴のない未成年に関する要求に記入、署名した後に、認
められます。
ロシア連邦の未成年市民が同伴者を伴わずにロシア連邦から離れる場合、
パスポートに加えてこのような未成年市民がロシア連邦外に旅行することに前記
エアロフロートPJSC輸送便の
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の両親から公証アクセス許可を取得する必要があり、未成年が訪問する旅行の時
間および国を指定する必要があります。
未成年が三ヶ月以上離れる場合、そのような権限は後見機関によって認定されな
ければなりません。
外国の公証人によって公証された承認は、ロシア語への翻訳を含んでいる
必要があり、ロシア外務省の機関(外国の領土にあるロシア連邦の大使館または
領事機関)またはアポスティーユによって合法化されます。
4.5.3. 視覚(聴覚)障害がある搭乗客の輸送
視覚(聴覚)障害がある搭乗客は同伴者の有無により輸送される可能性が
あります。
視力と聴力の両方が不自由な乗客は、飛行中に支援を行う人物の同伴が必要とされます。
視覚障害がある搭乗客は、PJSCアエロフロートとの合意により盲導犬の輸
送が許可されます。
盲導犬が同伴する視覚障害のある搭乗客は、搭乗客の障害者証明書および
犬の訓練を証明する書類をPJSCアエロフロートまたはその指定代理店に提示した
上で輸送を行う必要があります。
このような旅客の輸送の場合、盲導犬は無料で輸送されます。
盲導犬は首輪と口輪を着用しなければならず、搭乗客の足元で椅子に縛ら
れなければなりません。
犬はきれいでなければならず、嫌な臭いがあってはならず、航空機内部の衛生状
態に脅威を与えてはなりません。
4.5.4. 障害者の輸送
搭乗客は、自分の健康状態に基づいて自分の能力を確定し、航空機を使用
します。
飛行中に搭乗客の年齢または心理的あるいは物理的状態により自分の健康を悪化
させるか、自分の生命に脅威を与える可能性がある場合、
搭乗客はPJSCアエロフロートが輸送による悪影響に対して責任を負わないという
前提で輸送されます。
搭乗前に、搭乗客(法的に決定能力がないか、部分的に決定能力がない搭乗客の
法定代理人)は飛行による生命または健康へのいかなる悪影響にも個人的に責任
を負うと明言する書類に署名しなければなりません。
輸送が不可能である特別な条件がない搭乗客が身体的および/または心理状
態によって
2
搭乗できない場合、または搭乗客が他の搭乗客の安全を脅かす可能性がある場合
、PJSCアエロフロートは搭乗客の輸送を拒否する権利があります。
PJSCアエロフロートのスタッフは、医療処置を実行し、搭乗客の世話をし
、または搭乗客に食べ物を与え、衛生を管理し、トイレに連れて行き、搭乗客を
移動させ、または搭乗客が同伴する盲導犬の世話をすることなどはできません。
支持装置の助けおよび/または他の人からの軽微な援助の有無によって、独
立して移動、通信、状況の理解、乗組員の指示や勧告の理解など、自分自身の世
話をすることが可能な搭乗客は、同伴者のいない輸送でも受け入れられます。
以下の場合は、飛行中に支援を行う人物の同伴が必要となります:
乗客が担架で輸送される場合
2
ロシア連邦の航空コードに関する記事106.1の段落7および8に規定されたサービスは、輸送の特別な条件ではありません。
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乗客が重病のため飛行中に医療援助を必要とする場合で、ガス状酸素(空気)が入った酸素タン
クの使用を含む
視力と聴力の両方が不自由な乗客の場合
運動機能障害を持ち、客室内の移動が困難、または特別な注意を必要とし、車椅子を利用する乗
客の場合
身体が不自由な12歳未満の子供の場合
知的発達上の障害、空間的定位の検知障害、行動制御障害、客室乗務員による指示や勧告の理解
が困難、常時の監視と保護を必要し、裁判所によって無能力とされた乗客は、当該乗客と他の乗客の安全
を確保できる成人乗客の同伴が必要となります。
出発予定前の少なくとも36時間内にコールセンターを連絡することによっ
て輸送を予約する場合、可動制限または障害がある搭乗客は自分の状況をPJSCア
エロフロートに通知し、また必要な支援を申請しなければなりません。
出迎えと同伴のサービス、空港内の移動支援、搭乗および降機で必要となる特別輸送手段の提供
、および障害を持つ乗客を対象とするその他のサービスは、出発空港または到着空港のサービス業者によ
って実施されます。3
担架上の搭乗客は、PJSCアエロフロートが出発前の少なくとも72時間内に
輸送への通知が提供され、また担架上の搭乗客のために座席を追加して支払いが
求められる前提で、輸送される必要があります。 担架は航空機の種類ごとに
厳密に配分された席に設置しなければなりません。
独立して移動ができず車椅子を利用する搭乗客、12歳未満の障害児、
または担架上の患者は、飛行中にこのような
搭乗客の世話をする人が同伴する場合にのみ、輸送できます。
航空安全対策(緊急の場合に航空機からの搭乗客による避難など)のため
に、
可動制限または障害がある搭乗客の各便の人数は健康な搭乗客数を超えてはなり
ません。
4.5.5. ロシアの領土から強制送還(管理的除外)される搭乗客
被追放者である搭乗客は、連邦予算の費用負担で国家機関の要件に従って
輸送されます。
PJSCアエロフロートは、その搭乗客の安全を確保するための責任と義務を
負うため、 国外追放の理由に関する情報を要求する権利があります。
4.5.5.1. 目的地の国で許可されない搭乗客
Aeroflot
PJSCのフライトで到着したもののビザの不携行やパスポートの期限切れなどの理由により入国が認めら
れなかった乗客、または管轄機関の決定によって追放となる乗客には、公認機関によって国外追放令が発
令されます。
PJSCアエロフロートが任意の金額を支払いまたは入金し、罰金を支払い、
または適用法令を順守しないか旅行に必要な書類を提示しない、または偽造書類
の提示あるいは虚偽の情報を含む書類で金融保証を付与せざるを得ない搭乗客は
PJSCアエロフロートの要求に応じて支払ったまたは振り込まれた金額および
すべての関連費用を補う必要があります。
4.5.5.2. 拘留中の被追放搭乗客および人
3
2016年2月15日発効の交通省令第24号「障害を持つ乗客に対する空港および航空機におけるサービス提供手順の認可」
エアロフロートPJSC輸送便の
搭乗のお客様の手荷物に関する
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登録またはビザの期限切れのため国家機関によって国から強制送還された
人、政治的な理由でまたは刑期が終わった人は、同伴者がいないまま輸送するこ
とが可能です。
犯罪者引き渡しの決定に従って国家機関によって強制送還された人は、裁
判がまだ行われていない犯罪行為で有罪となるため、警察の機能(一人の被追放
者ごと)を執行する機関の少なくとも二人の従業員が同行する場合のみ、
また当該国の所轄機構とPJSCアエロフロートの通知によって
輸送が承認された後のみ、輸送することが可能です。
飛行安全保障の目的で、JSCアエロフロートは国から国外追放された理由に
関する情報を取得しかつ独自の判断で輸送を拒否する権利があります。
被追放者の輸送のためのチケットは、国外追放の決定を行った国の国家機
関によって支払われなければなりません。
拘留中の人の輸送の安全要求は、 引き渡しの決定に基づいて
強制送還された被追放者の輸送のための条件と一致します。
4.5.6. アエロフロートボーナスのメンバーである搭乗客の輸送
Aeroflotボーナスプログラムのシルバー、ゴールド、プラチナのいずれかのカード、あるいは
スカイチーム加盟航空会社のロイヤルティプログラムのエリートまたはエリートプラスレベルのカードを
有する乗客は、Aeroflot
PJSC便へ優先的にチェックインできます。また、料金グループごとに設定された制限に関わらずエコノ
ミー航空券で座席を事前選択したり(グループおよびブロックチャーター輸送を除く)、空港ラウンジに
アクセスしたり(出発予定時刻前の搭乗を待つ4時間、あるいはゴールドまたはプラチナレベルのメンバ
ーであれば乗り換えやトランジットストップオーバーの間)、ゴールドまたはプラチナレベルのメンバー
であれば空港ラウンジにゲスト1名を招待したり(ただしそのゲストがスカイチーム加盟航空会社を利用
していること)、チェックインする手荷物を追加できる(シルバーとゴールドレベルのメンバーはさらに
1つ、プラチナレベルのメンバーはさらに2つ)という特典もあります。Aeroflot
PJSCは、予約時および発券時に乗客に通知したうえで、特定の目的地について追加手荷物の輸送を禁止
する権利を有します。
Space+サービスは、Aeroflotボーナスプログラムのゴールドおよびプラチナ
レベルのメンバーに提供されます。Aeroflotボーナスプログラムのシルバーレベル
のメンバーには50%の割引で提供されます。
4.5.6.1. 特典アップグレード
アエロフロートグループ航空会社のフライト
でエコノミークラスからビジネスクラスまたはコンフォートクラスへの特典アッ
プグレードは、出発48時間前に営業所またはアエロフロートPJSCの代理事務所で
事前に処理することができます。
特典フライトをご予約の場合、アエロフロート・ボーナス会員は、アエロフロー
トボーナスマイルを使用する意思を告げなければなりません。
プレミアムアップグレードが処理されるのは以下の場合です。
そのようなサービスを受けられる料金の航空券を所有する乗客の場合
ご希望クラスでの特典運賃での座席の空き状況次第で。
往復券ご購入の場合。
エコノミークラスからのビジネスクラスへのアップグレードに必要なマイ
ル数が往復エコノミークラス特典航空券に必要なマイル数に等しい場合。
アエロフロートボーナスメンバー様自身と特典をトランスファーされた方
両方のお客様の場合。
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搭乗のお客様の手荷物に関する
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特典航空券の発行には、予約コードとプログラムメンバーのお客様のオリ
ジナル、コピー、または仮のカードと、パスポートのオリジナル、またはコピー
が提示されなければなりません。
チェックインラインでの再発券なしでの特典アップグレードは、次の状況
で可能です:
航空券はサービスの提供が可能な料金に応じて発券されます
アップグレードは、エコノミークラスからコンフォートまたはビジネスクラスへ、あるいはコン
フォートクラスからビジネスクラスへとなります
チェックイン終了時に、コンフォートあるいはビジネスクラスに空席がある場合
SUコードを冠するAeroflotグループのフライトのみ
技術的能力を持つ空港のみ
1区間のみ(経由便の場合は第1区間のみアップグレード可能)
第2区間のアップグレードについては、乗り換え地点のチェックインカウンターへお問い合わせください
特典アップグレードはチェックインの開始後のみ可能で、乗客の現金決済による自主的なアップ
グレードと同じ期間に、かつ出発の1時間半前までに行われるものとします。
Aeroflotボーナス会員のご本人、および同じ予約に名前がある乗客全員にご利用いただけます
アップグレードがチェックイン時に行われた場合、空港ラウンジはご利用いただけません。
無料手荷物許容量は、エコノミークラスやコンフォートクラスの料金に対応しています。
4.6. 航空運送契約の解約
4.6.1. 搭乗客の航空運送のキャンセル
搭乗客はロシア連邦の法律で定められた手続きの下で、フライトをキャン
セルする権利を持っています。
フライトをキャンセルしたい場合は、搭乗客もしくは正式の代理人の方が以下の
手段のいずれかを使用して、航空運送契約の一
方的なキャンセルをアエロフロートPJSCに通知する必要があります。
1)運送サービスが海外またはロシアのアエロフロート店頭、支店、または
事務所のいずれかで購入された場合:
搭乗客または正式の代理人が運送サービスを購入した場所にて、身分証、
代理人であることを証明する書類を提示し、航空券の払い戻し申請手続きを行う
ことができます。
航空券を購入された場所に行っての払い戻し手続きをすることができない
場合は、搭乗客または正式の代理人が、アエロフロート店頭、支店、事務所のい
ずれかにて身分証、代理人であることを証明する書類等を提示し、航空券の払い
戻し申請手続きをし、その後、チケットの有効期間中に航空券を購入された場所
に行って払い戻し申請手続きをすることができます。
2)運送サービスがアエロフロートPJSCのウェブサイト上で購入された場合
:
搭乗客または正式の代理人がモスクワの電話番号クワからの無料通話)
または4445555(ロシアの無料通話)でコール・センターに連絡し、航空チケットの払い戻
し手続きを開始することができます。
搭乗客または正式の代理人が、アエロフロート店頭、支店、事務所のいず
れかにて身分証、代理人であることを証明する書類を提示し、航空券の払い戻し
申請手続きをすることができます。
R3)運送サービスが旅行会社を介して購入された場合:
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搭乗客または正式の代理人が航空券を購入された場所に訪れて払い戻し申
請手続きをすることができます。
航空券を購入された場所に行っての払い戻し手続きをすることができない
場合は、搭乗客または正式の代理人が、アエロフロート店頭、支店、事務所のい
ずれかにて身分証、代理人であることを証明する書類等を提示し、航空券の払い
戻し申請手続きをし、
その後、チケットの有効期間中に航空券を購入された場所に行って払い戻し申請
手続きをすることができます。
4)搭乗客または正式の代理人が、搭乗客、代理人の署名が正当の公証であ
ることを条件として、記入漏れのない標準申請書に身分証明、文書のコピーなど
を同封したものを書留郵便でアエロフロートPJSCに書面による通知とし
て送った場合、アエロフロートPJSCがその書類すべてを受け取った日付と時刻を
もって運送サービスは却下されたものとみなします 。
販売部門の管轄部署が書類を受け取った時点で、航空券を購入された場所にて搭
乗客または正式の代理人に払い戻しすることができるように、
アエロフロートPJSCの代理店、販売店、支店または営業所に対応した手取りを準
備し、そちらに転送します。
運送サービスが(販売チャンネルに関係なく)法人によって購入された場
合は、搭乗客のキャンセルには主任会計士と総務部長(またはその正規の代理署
名者)が署名した委任状を適切に同封することとします。
搭乗客または正式の代理人が航空券を購入された場所に訪問しての利用さ
れてい
ない運送サービスの代金払い戻し手続きをすることが不可能である場合は、アエ
ロフロートPJSC請求審査手続きが適用されます。
4.6.2. アエロフロートPJSCの主導での契約の終了
アエロフロートPJSCは次のような場合には、一方的に搭乗客の航空運送契
約を解除する権利を持っています。
1)搭乗客がロシアの立法機関によって定められた航空運送に関するパスポ
ート、税関、衛生またはその他の要求事項に違反した場合。国際航空運送の場合
には、出発国、到着国、または通過国の関連機関が定めたルール
に違反した場合。
2)搭乗客が連邦航空規則に準拠することを拒否した場合。
3)搭乗客の健康状態が航空運送特別待遇を必要とするか、
4
搭乗客や他の人の安全を脅かす事が医療文書によって証明される場合、または騒
動や他の人に対して避けられない困難を生じさせる場合。
4)搭乗客が定められた無料荷物許容重量を超えた荷物の運送料を支払うこ
とを拒否した場合。
5)ロシア連邦の航空コードに定められた場合を除いて、同伴の子供の運送
料を支払うことを拒否した場合。
6)航空機の搭乗客が飛行安全や他の人の生命や健康を脅かし、
機内規則に違反した場合、また搭乗客がロシ
ア連邦航空コードの第58条に基づいて航空機の乗組員に実行権のある指示を拒否
した場合。
4
ロシア連邦の航空コードのパラグラフ7と8と記事106.1に定めるサービスは、航空運送特別待遇ではありません。
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7)搭乗客本人、またその荷物に航空運送で禁止されてい
る物品や物質がある場合。
4.7. 利用のなかった運送のために支払った金額の払い戻し
4.7.1.航空運送の搭乗客による自主的なキャンセルに関連して「航空運送契約」
が解除された場合には、搭乗客への運送料を払い戻すための手順は、購入時に搭
乗客が選択した運賃の「運賃規則」、ロシア連邦の航空コード、「搭乗客と荷物
のスケジュール運送のための運賃の形成と応用のための」2008年9月25日にロシア
運輸省の順序によって承認された
No.155「民間航空での課金規則」ならびに2007年6月28日付けのロシア運輸省の搭
乗客、荷物や貨物運送のための一般規則と航空搭乗客のサービス、発送人及び荷
受人に対する必要事項」(以下、「一般的なルール」と呼ぶ)に従って決定され
なければなりません。
「航空運送契約」が終了し、キャリアが航空券に指定されたフライトの、
運送機の一部の搭乗客の自主的なキャンセルに関連して運送料の払い戻しを定め
た一般規則の81節で定めるチェックイン期間の終了前に、これを通知された場合
、運送機の契約部分に適用可能な運賃(複数可)と運賃(複数可)との差額が搭
乗客に返金されます。
アエロフロートPJSCに他の運賃指定がない場合、運送機の契約部分(複数
可)の料金は、発券日をもって運送開始日のアエロフロートPJSCの
クラスに適切な通常の運賃 (複数可)に従って計算されます。
もし旅程の中古部品の価格を算出する際に、運送用に支払った金額と中古
部品の通常運賃との差額がマイナスな場合、 追加料金は適用されません。
運賃の返金を提供する航空運送規約の解約が、搭乗者自ら運送全てをキャン
セルすることに関連して行われた際には、航空会社は一般規定の81項に従って
チケットに記載されているフライトのチェックイン
時間の完了前に、これについて事前の通知を受けるものとします:
外国の手数料を含め、
燃油サーチャージ、空港のセ キュリティ料および搭乗者のターミナル提供の為の空
港税といった追加料金は搭乗客に返金されなければなりません。
発券手数料と自動予約システムのサービス手数料は、このように該当する料金の
規定によって確立された際には返金されないものとします。
運賃の返金を提供する航空運送規約の解約が、搭乗者自ら運送全てをキャ
ンセルすることに関連して行われた際には、航空会社は一般規定の81項に従っ
てチケットに記載されているフラ
イトのチェックイン期間終了前に、これについて事前の通知を受けるものとしま
す: 外国の手数料を含め
、燃油サーチャージ、空港のセキュリティ料および搭乗者のターミナル提供の為
の空港税といった追加料金は搭乗客に返金されなければなりません。発券手
数料と自動予約システムのサービス手数料は、
このように該当する料金の規定によって確立された際には返金されないものとし
ます。
搭乗者によってフライトが自主的にキャンセルされた場合には
、料金規定に則り予約のキャンセル料、返金額の計算、そして返金処理に対する
料金が請求されます。
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搭乗者航空運送契約が搭
乗者によって自主的に、運送全てまたは部分的にキャンセルされた上、一般規定
81項に従い、チケットに記載されている特定のフライトのチェックイン期間終
了前に航空会社が事前通知を受けている場合には、フライトに支払われた
料金(全額または一部)は搭乗者に返金されません。また、料金規定によって明
記されている場合、未使用部分での外国の手数料は除くものとします。
航空運送規約が搭乗者によ
る自主的なキャンセルに関連し、一般規定81項に従い、チケットに記載されて
いるフライトのチェックイン期間の終了前に事前の通知を受けた後に解約された
場合は、運送に支払われた料金は搭乗者に返金されないものとします。
このようなサービスが提供されなかった場合には、 Aeroflot
PJSCの追加サービスに対しお支払いただいた金額を返金いたします。
搭乗者により、グループ料金が適用されたフライトを搭乗者個人が自主的
にキャンセルした場合、そしてその結果としてグループ料金規定で指定されてい
る最低グループ人数が満たされなかった場合には、新しい条件でグループ内メン
バーの運送料を再度計算することとします。
ロシア連邦運輸省の指令155番によって、2008年9月25日に承諾された編成
の規定、 予定された搭乗者の運送・航空運送料金の適用、そしてSphere Civil
Aviationの手数料に従い、搭乗者自身が運送全てまたは一部をキャンセルし、搭乗
者航空運送契約を解約した場合には、ペナルティの対象となります。
4.7.2.
自主的に運送の全て、または一部を搭乗者がキャンセルした場合のペナルティ
運送の全て、または一部を搭乗者が自主的にキャンセルした場合のペナ
ルティは、ロシア連邦運輸省の指令155番によって、2008年9月25日に承諾され
た編成の規定、予定された搭乗者の運送・航空運送料金の適用、そしてSphere
Civil
Aviationの手数料に従うと同時に、搭乗者がチケット購入時に選択した料金の
条件に基づくものとします。
4.7.3. 航空運送契約において自主的な変更があった場合の料金計算の手順
搭乗者航空運送契約の規約と条件は料金規
定の定める場合を除いて変更することができます。
搭乗者が要請した搭乗者航空運送契約の規約と条件に対する変更点が料金
規定により認められない場合は、これらの規定の段落4.7.1によって規定された手
順の下に返金が行われ、搭乗者によって変更された運送に対する規約と条件に従
って新しい運送が発券されます。
搭乗者航空運送契約において、搭乗者による自主的な変更があった場合に
は、修正された規約と条件に従い、返金額、または搭乗者に課金された料金が運
送に支払われた金額と運送料の差額となります。
搭乗者航空運送契約において、搭乗者による自主的な変更が行われた場合
には、料金規定に従い、当人は搭乗者航空運送契約の規約と条件を変更した際の
料金を支払わなければならないことがあります。
このようなサービスが提供されなかった場合には、 Aeroflot
PJSCの追加サービスに対しお支払いただいた金額を返金いたします。
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4.7.4.
運送の全てまたは一部を搭乗者が不随意にキャンセルし、搭乗者航空運送契約の
解約となった場合の返金額の計算手順。
運送の全てまたは一部を搭乗者が不随意にキャンセルし、搭乗者航空運送
契約の解約となった場合、もしどの区分も飛行して居ない場合は運送料の全額が
返金されます。
運送の全てまたは一部を搭乗者が不随意に
キャンセルし、搭乗者航空運送契約の解約となった場合は、飛行されていない区
分が返金されます。
料金要素がキャンセルされた際の飛行されていない区分に対する運送料は
、適用された料金に基づいて計算されます。
料金要素がキャンセルされた際の飛行されていない区分に対する運
送料は、適用された料金に基づいて計算されます。
このようなサービスが提供されなかった場合には、Aeroflot
PJSCの追加サービスに対しお支払いただいた金額を返金いたします。
4.7.5.
搭乗者航空運送契約において搭乗者による不随意な変更があった場合の料金計算
の手順。
搭乗者によって不随意に搭乗者航空運送契約の規約と条件に変更が成され
た場合には、追加料金は発生しません。
Aeroflot
PJSCがより快適な機内を備えた飛行機を快適な機内のない飛行機と交換した場合
、または飛行機のレイアウトに変更があった場合、搭乗者には支払った料金と実
際に利用したクラスの料金の差額が返金されます。
Aeroflot PJSCが搭乗者を当人
が支払ったクラスよりも高い席に座らせた場合には、追加料金は発生しないもの
とします。
Aeroflot PJSCが2機かそれ以上の種類の飛行機を経路上で運行し、
それらから異なった料金がこれらに対し構成され、さらに航空機の種類が変更さ
れた場合、追加料金は発生しません。
ただし、チケットに記載された料金が実際に搭乗者が旅行をした料金を超
える場合、搭乗者はチケットに記載された料金と実際に旅行をした料金の差額に
値する金額を返金されます。
4.7.6.
追加料金の対象となる荷物の運送をキャンセルした場合の決算手順。
追加料金の対象となる荷物の運送をキャンセルした場合、飛行していない
区分の荷物運賃が返金されます。
追加料金の対象となる荷物の運送をキャンセルした場合は手数料は適用さ
れません。
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5.荷物運送規定
5.1. 荷物 無料手荷物許容量
5.1.1.
飛行安全要件に定められた通り、機内持ち込みの荷物を含め、搭乗者によって運
ばれる荷物は全てチェックインで提示されなければなりません。
Aeroflot
PJSCによって承諾された搭乗者の荷物で荷物タグでラベル付けし、航空機の荷物
コンパートメントで輸送されるもののことをチェック済みの荷物と呼びます。
Aeroflot
PJSCは搭乗者に対し、各荷物に苗字、フライト番号と日付、そして連絡先の電話
番号が明記された名前のタグを取付けることを強くお勧めしています。
ネームタグは、チケット購入時または空港のチェックインデスクで入手できます
。
受託手荷物は、受託手荷物の識別のみを目的としてアエロフロートPJSCに
よって発行された文書である手荷物タグの所持者へ引き渡されなければなりませ
ん。
アエロフロートPJSCまたは取り扱いエージェントは、ビジネスクラスのお
客様、コンフォートクラスのお客様、プラチナ、ゴールドおよびシルバーアエロ
フロート・ボーナスメンバー、スカイチームエリートおよびエリート・プラスボ
ーナスプログラムメンバー、乗り換えのお客様の荷物に各々のカテゴリーに従っ
たラベルを付けなければなりません。VIPのお客様、乗務員、お身体の不自由なお
客様、同伴者のいない児童などの場合には、規定に従い、追加の特別タグも付け
る必要があります。
お客様は、対応するサービスによるその識別または追加検査の場合を除き
、チェックイン後お荷物が届けられるまで、ご自分の荷物へを手にすることはで
きません。
アエロフロートPJSCは、出発および/または目的地の空港でお客様がお持
ちになったお荷物の重量を確認する権利を有します。
お客様が無料手荷物許容量を超える、または手荷物領収書に指定された量を超え
る荷物を、その分の料金を支払わずに輸送していると判断された場合、お客様は
手荷物の未払い金を支払う必要があります。
5.1.2.
持ち込み手荷物(機内持ち込み手荷物)の安全はお客様の責任となります。
機内持ち込み手荷物の許容重量はアエロフロート
PJSCの公式ウェブサイト―www.aeroflot.ru―に規定されています。
お客様は、荷物の中に入れずにご自分で運ばれる場合、
無料手荷物許容量に加えて、以下の品物も無料で輸送することができます。
ハンドバッグやブリーフケース、
ドキュメント用フォルダ、
傘、
杖、
花束、
上着、
飛行中に読むための印刷物、
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飛行中に与えるための子ども用ベビーフード、
携帯電話、
カメラ、
ビデオ カメラ、
ポータブル コンピュータ、
ガーメントバッグに入れたスーツ、
幼児と一緒に旅行する場合、バシネット、
松葉杖、折りたたみ式歩行器、物理的機能障害があるお客様が使われる酸
素ボンベ/酸素濃縮器(お客様がこれらのアイテムを必要とされる場合、アエロ
フロートPJSCの事前承認の下)。
身体の不自由なお客様のための車いすは、航空機の荷物室で輸送すること
ができます。
車椅子(2台まで、身体の不自由なお客様のみ)は、
手荷物許容量に加えて、無料で手荷物としてチェックインすることができます。
お客様は、航空機に搭乗する前、ならびに到着時、
航空機を出た直後(目的地の空港のセキュリティ要件で、車いすを航空機に直接
要請することが許可されている場合)に折りたたみ式車いすを使用することがで
きます。
(アンブレラスタイルのベビーカーを含む)ベビーカーは、
手荷物許容量に加えて、受託手荷物として航空機の荷物室で輸送することとしま
す。 お客様は搭乗までベビーカーを使用することができます。
ベビーカーは、搭乗直前に手荷物室に積み込み
するために引き渡さなければなりません。
搭乗前および到着時に直接航空機で受け取った際の空港でのベビーカーのご使用
は、空港のセキュリティ要件によって制限されることがあります。
アエロフロートPJSCは、機内持ち込み手荷物や航空機のキャビン内にお客
様が持ちこまれる所持品について、一切の責任を負いません。
輸送文書に規定されている飛行の中断が発生した場合、お客様は航空機から降り
る時に、機内持ち込み手荷物や所持品をご自分で持ち出さなければなりません。
5.1.3. 手荷物/機内持ち込み手荷物の内容要件
ロシア連邦内に位置する空港では、航空機をご利用されるお客様の機内持
ち込み手荷物内での液体、ジェルおよびエアロゾルの輸送に制限があります。
これらの制限は以下に適用されます。水や他の飲料、スープ、およびシロップ。
クリーム、ローションやオイル。香水。スプレー。ヘアジェルやシャワージェル
などのジェル。シェービングクリームや他の泡状物質、
およびデオドラントを含むエアロゾル缶の内容物。練り歯磨きを含むペースト。
液体と固体の混合物。マスカラ、および他の同様の物質。
お客様は、100ml以下の容器に入れている場合、上記の物質を機内に持ち込むこと
ができます。
それらの容器は容量1リットル以下の透明なプラスチック袋に入れなければならず
、お客様はお一人当たり一袋のみ、持ち込むことができます。
これらの袋には、特殊なジッパーが付いていなければなりません。
以下の物質に限り、上記を超える量で持ち込み手荷物に入れて運ぶことが
できます。
飛行中に子どもが必要な離乳食;
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飛行中に必要な薬(ただしお客様は、搭乗検査中に、飛行中このような品
物や物質が必要であることを証明するように求められることにご留意ください)
。
上記の要件を満たしていない品物は、 持ち込みが認められません。
飲料や香水は、チェックイン、パスポートコントロールおよび搭乗前検査
の後に、空港内の免税店で、またアエロフロートPJSCの機内でも購入することが
できます。
必要であれば、購入した液体およびジェルはすべて、免税店または航空機内で、
包装の上、 密封されなければなりません。
パッケージの密封は24時間有効です。
空港内の免税店または機内で購入した液体は、
飛行中に内容物が識別できるように確実に密封されたプラスチック袋に梱包され
なければなりません。
その袋には、これらのアイテムが、旅行日に機内または空港の免税店で購入され
たという証明書が付いていなければなりません。
以下のアイテムは持ち込み品(所持品)に入れて運ぶことができます。
体温計― 搭乗客1人当り1個、
標準的な場合の水銀血圧計 ― 搭乗客1人当り1個、
気圧計または水銀圧力計、漏れのない容器に充填し、送信者の印で密封、
使い捨てライター― 搭乗客1人当り1個、
生鮮食品冷却用ドライアイス―搭乗客一 人あたり2 kg以下、
3 %の過酸化水素 ― 搭乗客1人当り100ml以下、
100 ml以下
(もしくはこれに相当する他の体積単位)の容器に入った危険でない液体、ジェ
ルおよびエアロゾルを、1リットル以下透明なプラスチック袋に詰めて確実に密封
したもの-搭乗客1人当たり1袋。
以下の危険な物質および品物は、受託手荷物またはお客様の所持品に入れ
て機内へ持ち込むことはできません:
磁化材料、
爆発物や武器、
有毒物質、
可燃性液体、
可燃性固体、
放射性物質、
圧縮および液化ガス、
酸化剤および有機過酸化物、
毒物、
苛性および腐食性物質。
リチウム電池で可動する個人用の小型移動装置(ソロウィール、セグウェイまたはミニセグウェ
イ、ホバーボード、自動平衡スクーター)は、受託手荷物や機内持ち込み手荷物として許可されない場合
があります。
このような装置は、航空会社が定めた手続きに従って「危険手荷物」として登録しない限り輸送されませ
ん。
乗務員や搭乗客による機内持ち込みが禁止されている物質や品物の詳細なリスト
は、航空機による危険貨物の安全輸送のための技術指示 (Doc 9284 AN/905
ICAO)に記載されています。
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お客様は以下の品物および物質を、必要条件の遵守を条件として、飛行中
に搭乗客がアクセスできない貨物や手荷物室に保管される受託手荷物に入れて航
空機で輸送することができます。
クロスボウ、銛銃、サーベル、騎兵剣、手斧、ヤタガン剣、段平、剣、エ
ペ、銃剣、短剣、ナイフ:ハンティングナイフ、弾道ナイフ、ロックナイフ、各
種模造武器;
刃渡り60 mm超の家庭用ナイフ(はさみ)、
5リットル以下(搭乗客1人当り5リットル以下)のリテー ル
パッケージに入った、体積当たりのアルコール含有量が24%以上70%以下のアル
コール飲料、
体積当たりのアルコール含有量が24%以下の液体 およびアルコール飲料、
内容物の自然放出を防ぐキャップで保護されたスポー
ツまたは家庭用のエアゾール容器で、容量0.5 kgまたは500
ml以下のもの-搭乗客1人当たり2 kgまたは2リットル以下。
アエロフロートPJSCは、リスクの増加に関連する補足的な航空機飛行のセ
キュリティ対策を採用し、航空機客室内で以下の品物を禁止する権利を保有しま
す:
ワインオープナー、
皮下注射針(飛行中にそれらを使用する必要性を認める医師の診断書が提
示されていない場合)、
編み針、
刃渡り60 mm未満のはさみ、
刃渡り60
mm以下の(固定装置のない)折りたたみ式旅行用およびペンナイフ。
5.1.4. 手荷物のプーリング
同じ目的で同じ目的地や経由地の空港に向けて同じフライトで一緒に旅行
しているお客様(家族、一緒に旅行したり出張に行く人々)の場合、個々の無料
手荷物許容量(個数でカウント)はご要望に応じてシェアすることができます。
(これは武器や弾薬の輸送には適用されません)。 重量とサイズのシェアは
できません。
プーリングは無料手荷物許容量にのみ適用されます。
手荷物は、搭乗客毎に個別に登録することとします。
グループとして旅行しているお客様の手荷物は、
各搭乗客の手荷物領収書に情報を入力し、搭乗客毎に個別に登録することとしま
す。
グループ人数の記録は、グループメンバーのうちの1人のチケットに記載されなけ
ればなりません。
5.1.5. 無料受託手荷物許容量
無料受託手荷物許容量は、アエロフロ ート
PJSCの公式ウェブサイトに詳細が示されていますーwww.aeroflot.ru 。
アエロフロート PJSC は、航空券予約手続き時に通知を行い、
特定の到着地で許容されている無料の手荷物について、標準の条件に例外を設け
る権利を有します。
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搭乗のお客様の手荷物に関する
承認
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受託手荷物に関する制限は、サービスクラスにより異なります。詳細は
アエロフロート PJSC の公式ウェブサイ トに詳細が示されています–
www.aeroflot.ru 。
無料受託手荷物許容量に関する情報も、発券場所で発券時に搭乗客の注意
を喚起 することとします。
身体が不自由な乗客の車椅子は受託手荷物としてチェックインし、貨物室で輸送されます。受け
取りの場所は手荷物受取所となります。
乗客は、自分の折り畳み式手動車椅子を機内に安全に収納できる場合は機内持ち込みが可能です(米国行
きのフライトでは必須要件となります)。
5.2. 超過手荷物
すべての種類の超過手荷物の運送は、航空機が技術的に実行可能である範
囲で実施されるものとします。
お客様は、無料の範囲を超えた手荷物に対し、アエロフロート PJSC
公式ウェブサイトで示されている料金に従って支払うことが義務付けられていま
す。 上記の条件が満たされない場合、超過手荷物の運送は実行されません。
アエロフロートPJSCは、航空券の予約、発券時に搭乗客を通知し、特定の到着地
について超過手荷物の運送を禁止する権利を有します。
5.3. 特殊な非標準的荷物の運送
お客様が比標準的、重量のある、またはサイ
ズが超過している手荷物とともに旅行される場合には(1つの重量が 32 〜 50 kg
の間および/または縦横高さの寸法の合計が 203
cmところ)、お客様は、その運送についてアエロフロート PJSC か
ら予定の出発時間から少なくとも 36
時間前までに承認を得る必要があり、および運送
は航空機の技術的実行可能な範囲で実行されるものとします。
非標準的手荷物の運送の利用規約は、アエロフロート PJSC
の公式ウェブサイトに記載されています。
5.3.1. 機内または航空機の荷物室で運送するペット
犬、猫、フェレット、または鳥類 (以下「ペット類 (鳥類)」と称します)
は、成人の搭乗客が同行する場合のみ、事前にアエロフロート PJSC
の同意を得ることで運送することを承諾されます。 ペット (鳥類)
を運送するためには、ロシア連邦の法律、国際条約、および運送が実行される出
発地、到着地、
または経由地国の法律で規定された必要書類を提供する必要があります。
ペット (鳥類) は、輸送中に必要な
心地よさを提供し、空気の出入り口、および信頼のできる留め具 (鍵)
のある容器 (ケージ) に入れる必要があります。 容器 (ケージ)
の底はしっかりとしており、防水、および吸収材で覆われている必要があります
。 容器(ケージ)は、吸収材が流出しないように準備する必要があります。
鳥かごは、厚みのある、不透明な布で覆われている必要があります。
ペット(鳥類)の重量、容器(ケージ)の重量、およびペット(鳥類)への餌類は無料手荷物許
容量には含まれず、乗客はAeroflot
PJSCが定めた料金に従って支払いを行う必要があります。
ペット(鳥類)をキャビン内で輸送する場合の容器(ケージ)は、重量が8キロ以下、そして縦・横・高
エアロフロートPJSC輸送便の
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さの合計寸法が115cm以下(それぞれ55cm、40cm、20cm以下)である必要ことが必要です。
ペットを連れた乗客は、非常口、ギャレー、トイレの付近には着席でききません
受託手荷物として輸送されるペット(鳥類)は、50kg以下の重量のコンテナーに入れなければ
なりません。
ロシア連邦の法律、ロシア連邦の国際条約、またその領空を通過するすべての国の法律によって
手荷物としての航空運送が禁止されている、病気、実験用動物、爬虫類、げっ歯類、昆虫、水の中に入れ
て輸送する必要がある魚、海洋、河川の動物、ならびに、短頭種に分類されるイングリッシュ・ブルドッ
グ、フレンチ・ブルドッグ、アメリカン・ブルドッグ、パグ、ペキニーズ、シーズー、ボクサー、ベルジ
ャン・グリフォン、ブラッセルズ・グリフォン、ボストンテリア、ボルドー・マスティフ、ジャパニーズ
・チンなどの犬を航空機で輸送することは認められていません。
盲導犬を連れている乗客には、航空機のキャビン最後部の座席(非常口近くの座席を除く)が提
供されます。
ペット(鳥類)は、予定出発時刻まで乗客が完全に責任を持つという前提で輸送が許可されます
。
Aeroflot
PJSCは、当該のペットや鳥類が負傷、疾患、死亡した場合、あるいは任意の国や地域で入国または通過
を拒否された場合も責任を負わないものとします。
動物の輸入については多くの国に特別規則が存在します。
到着国への動物の輸入に適用される規則に関する情報については、事前に動物医療・植物検疫監視連邦サ
ービスのウェブサイトをご覧いただくか、以下のAeroflot
PJSCコールセンターで専門家にお問い合わせいただければ確認できます。
モスクワ: 8-495-223-55-55(毎日24時間対応)
ロシア: 8-800-444-55-55(通話料無料)。
5.3.2. 座席で運送する荷物
運送に特別な条件を要する任意の荷物(たとえば、貴重品、壊れやすい、わ
れもの、もしくは壊れる可能性のあるもの)
は、以下の条件でキャビン内にてお預かりすることがあります:
お客様が事前にアエロフロートとこのサービスを手配している、
検査の技術的方法を使用したセキュリ
ティのスクリーニングを受けた手荷物。
当該の手荷物の寸法が大きな場合、お客様は搭乗客運賃で追加の座席を購
入するものとします (この場合、超過手荷物料金は請求されません)。
当該の荷物の重量は
80kg以下とし、寸法は座席の寸法を超えないものとします。当該の手荷物は窓側
の座席に置き、安全ベルトで固定します。
キャビン内での運送に特別な条件を要する手荷物は、チェックインしない
でください。その安全性と完全性はお客様の責任となります。
キャビン内で運送する手荷物は、運送中のキャビン内機材に対するいずれ
の損傷も避けるよう梱包される必要があります。
キャビン内で運送される手荷物は、当該の手荷物を運送するお客様が、航
空機へ届ける、持ち上げての移動、キャビン内に配置、航空機から降ろす、およ
び航空機から移動するものとします。
5.3.3. 楽器
楽器は受託手荷物、またはキャビン内手荷物いずれで運送することができ
ます。
楽器をキャビン内で運送する場合には、座席での手荷物の運送の規則が適用され
ます。
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5.3.4. 電動車椅子またはその他移動補助の運送
ドライ充電池を使用する車椅子は、電池が外されている、電池端子が偶発
性の短絡を防止するために絶縁されている、および電池が車椅子に固定されてい
ることを条件に、貨物室にて運送するものとします。
ヘリウムタイプの電池を使用する車椅子は、電池端子が絶縁されていることを条
件に、電池を取り外すことなしに運送できます。
液体電解質電池を使用する車椅子は、電池が取り外されている、電池端子
の絶縁、電池を吸収材のある容器に梱包し、適切に印が付けられていることを条
件に、貨物室で運送されるものとします。
5.3.5. 当社が制限された責任を負う壊れ物の手荷物および手荷物
この手荷物の種類には、壊れ物の手荷物、安全性と完全性を確保した方法
で梱包されていない手荷物、および損傷のある梱包の手荷物が含まれます。
この種類の手荷物は、アエロフロート PJSCがその内容もし
くは梱包の完全性に責任を負わない条件で、 運送を承ります。
この種類の手荷物は、アエロフロート PJSCがその内容もし
くは梱包の完全性に責任を負わない条件で、 運送を承ります。
その注意書きには、お客様の署名をしていただきます。
5.3.6. 武器の運送に対する規則
国際線では、お客様所持の武器は、国際的標準、および出発地ならびに到
着地国の法的要件に従って運送を承諾されます。
アエロフロート PJSC
のフライトを予約ならびにチェックインする際、お客様は武器を手荷物として運
ぶ意思を明言する必要があります。
武器を運ぶお客様は、出発時刻よりも1時間半前までにチェックインするよう空港
に到着するものとします。
ロシア国内のフライトで武器を運送するお客様は、武器を維持し運送する
ための許可書の所持が必要です。
ロシアの領域を通過して、ロシアへ/から武器を輸入/輸出する場合、お客様は内
務省の関連機関が発行した武器の輸出入許可証を所持する必要があります。
1996年12月13日付連邦法第150-FZ号
「武器について」に基づき、外国籍の人物は狩猟資格を有する法人からの招待状を提示することでスポー
ツ用および狩猟用の武器をロシアへ輸入できます。
外国籍の人物は、かかる法人との狩猟契約書、スポーツ大会への招待状、またはロシア連邦内務省が発行
した相応の許可書を携行しなければなりません。
これらの武器は、契約書または招待状に定められた期間内にロシアから持ち出さなければなりません。
身体の安全の確保、他の市民の生命、健康、財産の保護、商品への添付、またはその他の目的で外国籍の
人物が所有するその他の種類、タイプ、モデルの武器は、ロシア連邦の国際条約および協定に明文化され
ていない限り輸送許可されません
その武器は、出発地の空港にて飛行中の一時的預かりのために引き渡さな
ければならず、これらは到着地の空港で所有者に届けられます。
レプリカの武器
(ピストル、リボルバー、ライフル、カービン銃、機関銃、電気ショック装置等)
は、航空機のキャビン内で輸送することはできません。
レプリカの武器は受託手荷物にてのみ輸送することができます。
武器は、充填されておらず、武器の安全性とセキュリティ要件を満たすお
客様の梱包 (カバー、ホルスター、特別容器、カセットなど)
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に収められている場合のみ運送を許されます。
銃器と弾薬は、別々の容器に保管されなければなりません。
輸送する弾薬の重量は、搭乗客一人当たり 5kg を超過してはなりません。
3ジュールを超える銃口エネルギーを有するエアガンは、民間武器と分類されてお
り、その他の武器の運送の手続きに従って輸送される必要があります。
銃口エネルギー7.5ジュール、および口径4.5mmを超えるエアガンの輸送には、銃
器ライセンスが必要です。
ロシア製電気ショック機器ならびに火花放電器は、民間武器として分類さ
れており、その他の武器運送の手続きに従って輸送される必要があります。
電気ショック機器を輸送する搭乗客は、技術仕様を含む文書を所持する必要があ
ります。この書類により、内務省担当者が、この機器の出力範囲が、該当するロ
シア連邦の国家基準によって定 められた範囲に従っているかを確認します。
ロシア国外で製造された電気ショック
機器の不正取引は禁止されています。従って、その運送も禁止されています。
維持ならびに所持し、必要な場合、ロシアへ 輸入 (またはロシアから輸出)
する権限のある搭乗客の武器は、フライトの間の一時的保管のため、出発地空港
で引き渡し、フライト終了時到着地の空港で、所有者に引き渡されます。
譲渡された武器は受託手荷物として輸送されます。
ガス武器カートリッジならびに缶入り催涙ガスの輸送は禁止されています
。
ロシア連邦の連邦警護庁の勤務中の警官、および軍関係者、およびその他
準軍事国家組織の職員が、
適切な旅行命令を得て、護衛が必要な人に付き添う場合、フライトの間も武器を
一時的保管に提出することはなく、当該の武器を無料で運送することができます
。
勤務中の軍事関係者および準軍事国家組織の職員で、旅行命令を得ておら
ず、および/または護衛が必要な人に付き添っていない場合も、無料で武器を運送
することはできますが、フライト中に武器を一時的に保管するため、
出発地空港で武器を引き渡すものとします。
シェレメーチエヴォ国際空港を通じて国内線で武器を輸送する場合には、
武器と移動する搭乗客はシェレメーチエヴォ国際空港で武器を再登録する必要が
あります。
武器を運送する搭乗客のチェックインを通じて、および国内線でシェレメーチエ
ヴォ国際空港を介して輸送することは禁止されています。
5.4. 手荷物受取
搭乗客は、その受託手荷物を回収が可能になった時点で速やかに、
手荷物の受領書および引換券に基づいて回収することとします。
受託手荷物は、各手荷物について引換券を提示した搭乗客、またはその搭
乗客から公証された委任状を保持し、各手荷物について引換券を提示する人物に
引き渡すものとします。
手荷物を回収する権利を有すると主張する者が搭乗券ならびに引換券を提
出できない場合、アエロフロート PJSC
は、その人物がその手荷物に対する権利を証明することを条件に、当該の人物に
手荷物を引き渡すものとします。
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手荷物は、到着地空港で引き渡されます。
ただし、搭乗客の要請により、運送もしくは輸送の前に搭乗客の出発地で引き渡
すことも可能です。ただし、それらの時点で手荷物を取り戻すことが、定められ
た規則により禁止されている場合はこの限りではなく、
および時間と状況が許す場合を条件とします。
手荷物受取所に変更がある場合、当該の変更は速やかに搭乗客に連絡され
ます。
ビジネスクラスのお客様、コンフォートクラスのお客様、
およびアエロフロートボーナスプログラムおよびその他のスカイチームロイヤル
ティプログラムに参加されているエリートプラスのお客様の手荷物は、到着ホー
ルに届けられ、最初に引き渡されます。
手荷物受取に何らかの困難が生じた場合は、アエロフロート PJSC
の従業員、もしくは空港のハンドリングエージェントに助けを求めることができ
ます。
5.5. 手荷物の所有者の追跡。 受託手荷物の追跡
5.5.1. 手荷物の所有者の追跡
搭乗客の手荷物は、その受託手荷物が引き渡された航空機の到着日を含む2
日間、到着地空港に無料で保管されます。 その後の保管は、アエロフロート
PJSC またはサービス会社が提供します。
無料保管期間以降の手荷物保管費用は、ロシア連邦の民法が定める通り、
アエロフロート PJSC
またはサービス会社が設定した料金に従い、手荷物を所有する搭乗客が補うもの
とします。
アエロフロート PJSC
の過失により、搭乗客の運送書類に従った予定で到着地空港に引き渡されなかっ
た手荷物は、アエロフロート PJSC の費用で保管されます。
手荷物タグがない、および所有者が立証されなかった手荷物は、証拠のな
い手荷物とみなされます。
到着地空港に引き渡されてから6ヶ月を経過して受取のない、証拠のない手
荷物を含む搭乗客の手荷物は、請求がなかった手荷物とみなされ、ロシア連邦の
法律に従って、アエロフロート PJSC によって売却もしくは破棄されます。
請求のない手荷物として売却する前、アエロフロート PJSC
またはその権限を与えられた代理人は、所定の保管期間にその荷物の所有する搭
乗客を捜索する手段を講じます。
受託手荷物の所有者の捜索が成功した場合、アエロフロート PJSC
またはその代理人は、受託手荷物の所有者に書面の通知を送付し、手荷物受取の
必要性ならびに受取の手続き、または手荷物の引き渡しを知らせます。
受託手荷物は、受託手荷物の所有者に対し手荷物受取の必要性の通知を送
付した日付、および受託手荷物の所有者が見つからなかった場合は空港に航空機
が到着した日付から6ヶ月間保管されます。
上記の期間を過ぎても搭乗客が受託手荷物を受け取らない場合には、その手荷物
をロシア連邦の規制法的行為で定める方法で、売却もしくは破棄されることがあ
ります。
航空機に搭乗客が残した、もしくは忘れた機内持ち込み手荷物は、航空機
がその空港に到着した日付から6ヶ月間、 その空港に保管されるものとします。
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その航空機の空港への到着日から6ヶ月を過ぎた場合、ロシア連邦の法的規
制行為に定められた方法で売却もしくは破棄されることがあります。
請求のないもしくは証拠のない手荷物に含まれる腐りやすい製品は、腐敗
した時点で破棄されます。
それらのさらなる保管が不可能である場合、その腐敗の事実を確認する申告書に
より明確化するものとします。
手荷物預かり証の引き渡し日から6ヶ月の間に、手荷物預かり証の持ち主が
、アエロフロート PJSC もしくは権限を与えられた代理人が、アエロフロート
PJSC の費用を差し引いた請求のなかった
物品の売却代金を受け取ることがあります。
5.5.2. 受託手荷物の追跡
アエロフロート PJSC が搭乗客の航空運送契約
に従って手荷物が引き渡されるはずであった空港で、搭乗客に受託手荷物を引き
渡す事ができなかった場合、アエロフロート PJSC
は、搭乗客からの書面による要請に基づき、受託手荷物を捜索する必要な手段を
講じ、運送文書に 従ってこれを実行します。
アエロフロート PJSC
は、搭乗客が手荷物紛失報告書を提出してから直ちに、手荷物追跡の手配をする
ものとします。
アエロフロート PJSC
が、搭乗客の航空運送契約に従って手荷物が手渡される予定であった空港で、税
関の手続きによって受託手荷物を搭乗客に引き渡す事ができない場合には、アエ
ロフロート PJSC は、ロシア連邦の税関法、もし
くは手荷物が、搭乗客により示された住所で搭乗客に手荷物が引き渡されるよう
に予定された領域の国の法律に従い、取る必要のある手段を搭乗客に知らせます
。
手荷物紛失申告書提出日から21日以内に受託手荷物が見つからなかった場
合、搭乗客は受託手荷物の紛失に関連して生じた損害を請求する権利を有します
。
受託手荷物が見つかった場合、アエロフロート PJSC
はその受託手荷物の所有者に通知を行い、搭乗客が定める空港 (場所)
、および搭乗客の要請により定められた住所への送付を追加料金なしで行います
。
5.5.3. 引き渡し先の間違い、および証拠のない手荷物
搭乗客の航空運送契約に従って引き渡しされるはずであった空港 (複数可)
(場所 (複数可)) とは異なる空港 (場所)
を手荷物タグが示す受託手荷物の空港の到着の場合 (処理を誤った手荷物)
または、受託手荷物が空港に付番のされた手荷物タグなしで到着し、搭乗客から
請求されていない手荷物 (証拠のない手荷物)は、アエロフロート PJSC
がその当該の手荷物の所有者を探し、その手荷物の持ち主捜索の間の保管を手配
します。
手荷物について何かしらの問い合わせがある場合には、アエロフロート
PJSC はその手荷物の問い合わせに従って、手荷物の転送を手配します。
持ち主不明の手荷物が空港に到着した場合、アエロフロートPJSCによって
処置が行われます。
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持ち主不明の手荷物は、重量を計測の後、開封されます。手荷物は内容物を
確認および記録され、元に戻されます。
この手荷物の検査は、アエロフロートPJSCまたはサービス会社による係員が行い
ます。
持ち主不明の手荷物がお客様の手荷物のお問い合せと合致した場合、手荷
物はお問合せに従って引き渡しがなされます。
6.搭乗客サービス
6.1. チェックインと搭乗
6.1.1. チェックイン
搭乗客はチェックインの場所には時間の余裕をもって到着して下さい。チ
ェックインの終了時刻よりも前に、所定の搭乗手続きおよび手荷物の預け入れ、
超過手荷物や追加料金対象荷物の支払いを終え、手荷物検査等を受けた上で、ロ
シア連邦の法律または出国する国の法律で定められた出国手続き、関税、諸々の
検疫を済ませて下さい。また、搭乗についても同様に時間の余裕をもって到着し
て下さい。
空港での搭乗手続き及び手荷物の預け入れは、飛行機の出発予定時刻の2時
間前に開始され、40分前に終了します。もし特定のアエロフロートPJSCの到着地
へ向かう予定の場合はこの限りではありません。
空港の技術的設備に応じて、チェックイン終了時間が異なる場合がありま
す。
都市、チェックイン終了時間、ビジネスクラスおよびコンフォートクラス、また
はロイヤルティプログラムのエリートメンバーを対象としてチェックイン時に提
供される特典に関する情報は、Aeroflot PJSCのウェブサイトで確認できます。
搭乗手続き及び手荷物の預け入れは、チケットとチケットの発券に使われ
たお客様の身分証明書に基づいて行われます。場合によって、その他ロシア連邦
の法律に基づいて発行された書類が必要となります。
国際輸送のため、搭乗客は出国、入国、および、搭乗客が入出国する全て
の国の法律に従った必要なその他の書類を正式に発行することとします。
チェックイン時に、乗客のイニシャルとラストネーム、フライト番号、出
発日時、搭乗終了時刻、搭乗ゲート番号、座席番号が記載された搭乗券が乗客に
発行されます。
搭乗の際、乗客は航空券を提示しなければなりません。
搭乗ゲート番号が業務上またはその他の理由で変更された場合は、乗客が新しい
搭乗ゲート番号の情報を知ることができるよう、出発空港の音声や映像通信シス
テムでアナウンスが行われます。
必要に応じて、搭乗券は、その他の情報を記載することができます。
搭乗手続き及び手荷物の預け入れ時に、搭乗客は条項5.1.2の規約(搭乗客
の個人的所持品)に記載された物品を除き、輸送されるすべての手荷物に対して重
量計測を受けなければなりません。
アエロフロートPJSCまたはサービス会社は、条項5.1.2の規約に記載された
物品を除いて、手荷物の点数および総重量(以下、重量と呼ぶ)を手荷物受領証
に記載することとします。また、条項5.1.2の規約に記載された物品を除いて、輸
送手荷物の受領、手荷物の点数および重量についての情報を出発管理システム内
に電子形式で入力することとします。
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搭乗のお客様の手荷物に関する
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手荷物の預け入れの際には、搭乗客は、番号付けされた荷物タグの請求用
タグを渡され、輸送用に預け入れられた各手荷物にはその参照タグが貼り付けら
れます。手荷物は、預け入れから受け取りまでの間すべて、アエロフロートPJSC
が責任をもって安全に輸送を行います。
受託手荷物の無料範囲を超える荷物や、その他の追加料金対象荷物の輸送
については、アエロフロートPJSCによる設定価格に従ってその運賃が支払われな
ければなりません。
そのような荷物についての支払いは、超過手荷物
受取または雑費申請として登録されなければなりません。
搭乗手続き及び手荷物の預け入れに遅
れたお客様は、搭乗予定のフライトに搭乗出来ないことがあります。
搭乗手続き及び手荷物の預け入れに遅れたお客様は、搭乗予定のフライト
に搭乗出来ないことがあります。
アエロフロートPJSCは、チェックインに遅れたお客様によるいかなる損害
についても責任を負わないものとします。
オンラインチェックイン
オンラインチェックインは、アエロフロートPJSCの公式ウェブサイトで、イ
ンターネットを利用してお客様自身での(アエロフロートPJSCの従業員を利用せず
)チェックインを可能にす る方法です。
オンラインチェックインは次の場合のお客様が利用することができます。
アエロフロートPJSCのフライトのみを利用されるお客様。ただし、モスクワ
(シェレメチェボ空港)から、もしくはアエロフロートPJSCの公式ウェブサイトの
オンラインチェックインのセクションで掲載されているリストにある都市から出発
するコードシェ ア便を除く。
ペットをお連れでないお客様、
障碍者のためのサービスやお子様の一人旅援助などの追加サービスを利用し
ないお客様。
乗客は、A4サイズ用紙に搭乗券を印刷する必要があります。
出発ゲートの通過時は、印刷したこの搭乗券が要求されます。
搭乗券の事前印刷が済んでいない場合は、チェックインカウンターまたはセルフ
サービスのチェックインキオスクで、出発の45分前まで印刷できます。
オンラインチェックインは出発時刻の24時間前に利用開始になり、出発時刻
の45分前に終了します。それ以降は
(チェックインの終わりまで)、お客様は、アエロフロートPJSCの通常のチェック
インカウンターへお越しください。
モバイルチェックイン
モバイルチェックインサービスは、携帯端末を使って、アエロフロートPJSC
のモバイルサイトから、もしくはiOS
(iPhone)とAndroidに対応した専用アプリを使って、
お客様自身でのチェックインを可能にする方法です。
モバイルチェックインは以下の例外を除いて、すべてのお客様が利用する
ことができます:
2歳未満の子供をお連れのお客様、
エアロフロートPJSC輸送便の
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障碍者の方のためのアシスト、一人旅のお子様のため
のエスコートなどの追加サービスを必要とするお客様。
ペットをお連れのお客様。
チェックイン後、お客様はお持ちの携帯端末上に
二次元バーコードの形で搭乗券を受け取ります。
インターネットアクセスがない場合でも空港および機内で随時提示できるよう、モバイル搭乗券
は携帯機器に保存しておく必要があります。
モバイル搭乗券の保存方法には数種類あります:
Eメール経由
写真として(一部の携帯機器については未対応)
パスブックあるいはウォレットアプリの使用(iOSのみ)
Downloadsに保存(アンドロイド用)。
セキュリテ要件に基づき、ロシア連邦の空港から渡航する乗客はすべて、入国審査および飛行前
の保安検査の際にモバイル用搭乗券のハードコピーを提示する必要があります。
何らかの理由によって空港でモバイル搭乗券にアクセスできない場合は、チェックインカウンタ
ーまたはセルフサービスのチェックインキオスクで出発の45分前まで印刷できます。
モバイルチェックインは出発時刻の24時間前に利用開始になり、
出発時刻の45分前に終了します。それ以降は
(チェックインの終わりまで)、お客様は、アエロフロートPJSCの通常のチェック
インカウンターへお越しください。
自動チェックイン機を利用したチェックイン
お客様は、予約データに基づいて自身で空港の自動チェックイン機を操作し
てチェックインすることができます。
チェックインした後、お客様は搭乗券を受け取らなければなりません。
自動チェックイン機を利用したチェックインは出発時刻の24時間前に利用開始にな
り、出発時刻の45分前に終了します。それ以降は(チェックインの終わりまで)、
お客様は、アエロフロートPJSCの通常のチェックインカウンターへお越しください
。
自動チェックイン機を利用してチェックインしたお客様、またはモバイルチ
ェックイン、オンラインチェックインでチェックインしたお客様は、出発時刻の45
分前まで、(設備があれば)特別な手荷物預かり所で手荷物を預けることが出来ま
す。また、チェックイン終了時刻までは通常のチェックインカウンターのご利用も
可能です。
6.1.2. 搭乗
搭乗客は、搭乗券に記載されたフライトの搭乗終了時間までには搭乗ゲー
トに到着してなくてはなりません。 航空機に搭乗する際、
搭乗客はそのフライトの搭乗券を提示することとします。
搭乗客の渡航先の国や乗り継ぎの国で必要となる書類は、搭乗時に確認され
る必要があります。
病気のお客様、お体の不自由なお客様、同伴者のいないお子様など、搭乗の
際に支援が必要なお客様、また特別な扱いが必要なお客様(国外追放者、被入国拒
否者など)は、他のお客様のよりも先に搭乗のお呼び出しがかかります。
ビジネスクラス、コンフォートクラス、またはロイヤルティプログラムのエリートメンバーの特
典に関する情報は、Aeroflot PJSCのウェブサイトでご確認いただけます。
エアロフロートPJSC輸送便の
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搭乗時には、規定寸法を超えている可能性があるお客様の持ち込み手荷物や
キャリーバッグを改めて検査する場合があります。キャリーバッグの検査には特別
な測定器具を用い、またすべて検査はアエロフロートPJSCの職員もし
くは係の者が行います。
お客様が所定の手荷物許容量を超えた場合、アエロフロートPJSCの職員もしくは係
の者がその手荷物を前述の手順に従って手荷物の登録、および荷室への移動を行い
ます。
搭乗に遅れたお客様は、搭乗予定のフライトに搭乗出来ないことがありま
す。
チェックインはしたものの搭乗口に現れなかったお客様の手荷物は、航空機から
降ろされ、必須の検査を受けるこ とになります。
6.2. 手荷物検査
航空機に搭乗する前に、お客様は手荷物検査を受けなければなりません。
手荷物検査は、お客様と乗務員、空港の従業員全ての命と健康を守るため
のものであり、ハイジャックやその他の民間航空に対する不法な干渉など、現実
に起こりうる脅威を防ぎ、武器、弾薬、爆発物、毒物、可燃性
物質などの危険物質および航空安全上の理由で航空機での輸送が禁止されている
物品の密輸を抑制するためのものであります。
手荷物検査の主な目的は、武器、弾薬、爆発物、可燃性物質、毒物、放射
性物質などの危険な物品および、搭乗客の皆さま、乗務員の生命に危険を及ぼす
その他の類似品を持ち込み、航空機の安全性を脅かし、航空事故などの緊急事態
を引き起こそうという可能性を、タイムリーに察知、予防、阻止することであり
ます。また同時に、危険な物体や航空安全上の理由で空輸が禁じられた物質、そ
して、その他のロシア領土内では取り締まり対象の物品、物質の密輸を防止する
ためのものであります。
手荷物検査は受けたが、搭乗をしなかったもしくは何らかの理由でフライ
トをキャンセルしたお客様の手荷物を航空機で輸送することは固く禁じられてい
ます。
プリフライトスクリーニングはアエロフロートPJSC全ての国内線及び国際
線にて行われます。
プリフライトスクリーニングは搭乗客のチェックイン後に行われます;動物並び
に植物検疫; 国際線の場合、国境を越えた後、税関、入国審査及び他の審査。
スクリーニングは、個人(個別)スクリーニングのための部屋(ブース)
において、静止スクリーニング装置とビデオ監視、録画機器が装備された特別な
領域(検査ポイント)で行わなければなりません。
お客様のプリフライトスクリーニングは技術と特別な手段および/または手
動(接触)法により、実施しなければ なりません。
プリフライトスクリーニング時、お客様はまた、本人であるかどうか(個
人)の調査対象となりえます。
搭乗客の所持品の検査で荷物を開ける必要があるときは、当該お客様の面前
で実施することとします。
サイズ超過アイテムだけでなく、Introscopeを使用しても特定できないお客
様の私物は手動で検査しなければなりません(接触法により)。
乗り換えのお客様は、通常の手順に従って検査を受けなければなりません
。
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プリフライトスクリーニング手順は出発国の法律の規制のためアエロフロ
ートPJSCのフライトネットワーク内の空港により異なります。
お客様はアエロフロートPJSCが飛行をオペレートする国の空港当局の要件を遵守
することとします。
事前に言及のない危険な物質や品物が搭乗客に携帯されていた場合または
所持品として見つかった場合には、それらは所定の手続きに従って押収され報告
書が作成されます。 その報告書のコピーはお客様に発行されます。
お客様及びその所持品への追加のスクリーニングが必要な場合、手動で行
わなければなりません。
犯意、武器、弾薬、または危険物、航空機によって運送を禁止されている
物または物質を持っていることを疑うにたる原因を与える不審な行動が観察され
た場合、特別な目的の部門(SPD)の専門家や警察官が召喚されます。
スクリーニングを経たお客様と経ていないお客様が混じっているという特
殊な場合、出発のお客様は全員再スクリーニングされます。
6.3. 空港でのサービス
6.3.1. 空港で提供されるサービス
アエロフロートPJSC(ハンドリングエージェント)はお客様に空港で視覚
的表示と音声で以下の情報を提供いたします。
航空機の発着時刻、
チケットに指定されているフライトのチェックインの場所、開始時刻と終
了時刻、
搭乗の場所、開始時刻及び終了時刻、
フライトの遅延及びキャンセル全てとそれぞれの理由、
空港ターミナルの間、および空港との間で、最も近い都市に行く方法、
お客様とその荷物へのプリフライトとポストフライトのスクリーニングの
ための規則と手順 、
ロシア連邦の法律で定められた国境、税関、衛生検疫、動物ならびに植物
検疫コントロールに関する要件について、お客様による遵守のための一般的なル
ール、
ベビーケアルームの場所。
空港でアエロフロート・ロシア航空PJSC(ハンドリングエージェント)は
以下を提供します:
お客様と手荷物のチェックイン、
航空機搭乗の手配とお客様のご案 内、
航空機駐機場への荷物の配送及び積載、収納、固定、
航空機からターミナルビルへのお客様のご案内、
航空機からの荷物の積み降ろし、輸送、お客様へお届け。
お客様は上記のサービスについて追加料金を請求されません。
6.3.2. プレミアムサービス
6.3.2.1.
ビジネスクラスへのアップグレードサービスを受けられる料金で航空券を購入し
たAeroflot
PJSC定期便のエコノミーまたはコンフォートクラスの乗客には、空港でのチェッ
クイン時にこのアップグレードサービスが提供されます。
Aeroflot
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PJSCが販売パートナーとなっているコードシェア便では、Aeroflot
PJSCの乗客を対象としたクラスのアップグレードは許可されていません(ただし
Aeroflot
PJSCと運航航空会社の間のコードシェア契約で定められている場合を除く)。
空港でのチェックイン時にクラスのアップグレードの支払いを行った乗客
、またはエコノミークラスキャビンの座席が不足していたためアップグレードを
受けた乗客には空港ラウンジのバウチャーは付与されません。また、ビジネスク
ラスの無料手荷物許容量も与えられません。
Aeroflotボーナスプログラムマイルは、支払われた最初の料金に応じて乗客に与え
られます。
6.3.2.2.
Aeroflot
PJSC便については、空港でのチェックイン時にエコノミークラスからコンフォー
トクラスへの有料アップグレードサービスが提供されます。
このサービスは、エコノミーサービスクラスに関連するすべての予約クラスを対
象に直接料金または通し料金で予約確定済み航空券を購入し、コンフォートクラ
スサービスが設置された航空機で旅行する乗客に提供されます。
このサービスは、予約が確定していない航空券を持つ乗客には提供されません。
空港でのチェックイン時にクラスのアップグレードの支払いを行った乗客
、またはエコノミークラスキャビンの座席が不足していたためアップグレードを
受けた乗客は、最初に支払われた料金での個数を超える無料手荷物許容量の権限
は与えられないほか、Aeroflotボーナスプログラムの追加マイルも最初に支払われ
た料金に基づいて与えられるものとします。
6.3.2.3.
エコノミークラスの乗客はSpace+サービスを利用できます。
本サービスは有料であり、出発空港で書類の作成と決済が必要となります。
Aeroflotボーナスプラチナカード、またはゴールドカードを所有する乗客には、こ
のサービスを無料で提供します。
Aeroflotボーナスプログラムのシルバーカードを所有する乗客には、当サービスに
ついて50%
の割引が与えられます。
飛行安全要件に基づき、非常口付近の列に位置する「Space+」シートは特
定カテゴリーに入る乗客には提供できないことになっております。
購入した「スペース+」サービスが搭乗した航空機で提供されなかった場合
、支払った金額の返金は、乗客が航空会社の営業所でMCO(EMD領収書)を提示
することによって行われます。その際に、チェックイン担当者またはフライトア
テンダントによって作成されたメモをご携行ください。
6.3.2.4.
ビジネスクラスとコンフォートクラスの乗客、Aeroflotボーナスプログラムのプラ
チナ、ゴールド、シルバーの各メンバー、およびスカイチームロイヤルティプロ
グラムのエリートプラスメンバーは、国際線での旅行時にSkyPriority高速入国審査
サービスを利用できます。
空港ラウンジ
ビジネスクラスのお客様、アエロフロートボーナスプログラムのゴールド
、プラチナメンバー、ならびにスカイチームアライアンスボーナスプログラムの
エリート・プラスレベルのメンバーは搭乗を待つ間、空港ラウンジのサービス(
エアロフロートPJSC輸送便の
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以下、ラウンジ)をご利用いただける可能性があります。
ラウンジを使用するにあたり追加料金はありません。
国内線については、ラウンジサービスは、アエロフロートボーナスプログ
ラムのプラチナおよびゴールド会員に提供されます。
スカイチームアライアンス・ボーナスプログラムのエリート・プラスレベルのメ
ンバーは、フライトセグメントの1つが国際線であれば、クラスにかかわらずラウ
ンジサービスを提供されます。
Aeroflotボーナスプログラムのプラチナまたはゴールドメンバー、およびそ
の他のスカイチームアライアンスボーナスプログラムのメンバーは、ラウンジに
ゲストを1名招待できます。
招待されたゲストの方は、他のフライトをご利用になる場合も上述のカード所有
者とご一緒にラウンジをご利用いただけます。
このサービスの提供はボーナスプログラムメンバーカードの提示があった場合の
みとなっております。
特典は、予約券に書かれた番号と相違ないAeroflotボーナスプログラムあるいはス
カイチームアライアンスのロイヤルティプログラムカードに従い提供されます。
ラウンジでのアエロフロートPJSCのお客様の滞在時間は、フライトの出発
前4時間に制限されています。
お乗り換えストップオーバーの場合、お客様は搭乗開始までラウンジで過ごすこ
とができます。
ラウンジをご利用いただく資格のないお客様はご遠慮ください。
6.4. 機内サービス
アエロフロートPJSCは、航空機の種類と設備、飛行時間、飛行が行われる
時間帯、およびサービスクラスに応じて、お客様に一連の機内サービスを提供し
ます。 会社による一連の機内サービスまたは個別のサービ
スを受けるために、お客様は搭乗券で席をご指定ください。
アエロフロートPJSCは、機内で次のことを確認することとします。
飛行条件、お客様の行動についての一般的な規則、メインと緊急用出口の
場所、緊急時に航空機を脱出する方法、個人別救命道具の場所、インフレータブ
ル脱出スライドの説明の情報提供を行います。
軽食および/またはホットドリンクや食事の提供 、
応急手当。
温かい食事は3時間を超えるフライトで、昼間3時間ごと、夜間6時間ごと、
お客様に提供されます。
航空機会社の規則によって規定されている場合および航空運送契約の締結
に先立ち搭乗サービス内容が通知されている場合、食事とホットドリンクが提供
されないこと があります。
ベビー用カゴを装備する航空機において一歳未満の子供にはベビー用カゴ
が提供されます。
枕や使い捨てリネンのセットがベビー用カゴとともに提供されます。
ベビー用カゴの事前予約は、少なくともスケジュールに記載されている
出発時刻36時間前に行う必要があります。
搭乗客はサービスクラス、飛行時間と時間に応じて食事や飲み物を提供さ
れます。
上記のサービスのために追加料金はありません。
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アルコール飲料は、(国籍に関係なく)ロシア連邦の法律による法定飲酒
年齢に達している場合にのみ、提供されます。
その年齢であるか疑いがある場合、客室乗務員は年齢を示す身分証明書の提示を
要求できます。
特別機内食は事前の申込みに応じて提供します。
特別機内食は出発予定時刻の36時間前までにご注文いただく必要があります。
特別機内食の提供は空港の在庫状況によって制限される場合があります。
エコノミークラスの特別機内食は、飛行時間が3時間以上のフライトでご利用いた
だけます。
特別食の種類や不可、それらを注文する方法、他の詳細情報は、アエロフロ
ートPJSCのウェブサイトやコールセンターにお問い合わせください。
特別な食事をサービングする及び発注するには追加料金は課金されません
。
6.5. 輸送が中断された場合に提供されるサービス
予定された航空機の出発時間より6時間以上前に出発を遅らせる決定がなさ
れ た場合、アエロフロートPJSCは、搭乗客に事前通知を行うこととします。
決定は、6時間未満、予め出発を遅延させる場合には、搭乗客の事前の通知を提供
してはなりません。
輸送はアエロフロートPJSCの障害を通して、ならびにフライト遅延または不
利な気象条件によるフライトキャンセルのイベントで、または輸送ルートに加えら
れた変更のための技術的またはその他の理由で中断された場合、アエロフロートPJ
SCは、以下のサービスを提供しなければなりません出発点における中間点で搭乗客
に:
年齢の7歳未満のお子様連れの搭乗客のための保育室へのアクセス。
フライト出発の待ち時間が2時間を超える場合、2つの電話通話または2つの
電子メールがされます
フライト出発の待機時間が2時間を超える場合、冷たい飲み物が提供されま
す。
フライト出発待ちは4時間を超えたら、そして日中で各6時間、夜に各8時間
を超える場合は温かい食事を提供いたします。
フライト出発待ちは日中で8時間、および、夜に6時間を超える場合は、ホテ
ル宿泊施設が提供されます。
ホテルの宿泊施設が提供されている場合、空港およびホテルからの交通は追
加料金なしで提供されます。
荷物置き場の配置。
この段落に記載されているサービスは、追加料金なしで搭乗客に提供されま
す。
この段落の目的のために、フライト出発の待ち時間は、チケットに示された
出発の時刻から始まります。
搭乗客(朝食、昼食、夕食)の食事は一日の時間に応じて給仕することとし
ます。
トランジットまたは転送ポイントで、飛行遅延の原因にかかわ
らず、搭乗客はルートの次のレグのための確認のご予約に対象サービスが提供され
ます。
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フライト出発は夜の間に6時間以上遅れ、または、日中は8時間以上遅れ場
合、搭乗客は、少なくとも3つ星のサービスを提供するホテルでの宿泊が提供され
ます。
ホテルでの搭乗客のこのカテゴリを収容する場合、ビザなし搭乗客のため
に、規定は空港でビザなしで転送搭乗客にサービスを提供するため、政府機関や
他のサービスとの相互作用のための手続きの遵守と特別な宿泊施設を行わなけれ
ばなりません。
ホテルに到着の時間に関係なく、搭乗客に食事が 提供されます。
搭乗客はホテルサービスを拒否することができるが、彼/彼女は、未使用の
サ ービスの費用で、費用の償還を受けることがないものとします。
7. 飛行前のサービス中と搭乗時における乗客の行動規範
7.1. 乗客が行動規範を順守する権利と義務
7.1.1. 乗客に許可されている行為は以下とおりです:
航空輸送契約の諸条件で定められているあらゆるサービスの提供を要求すること
自身の生命、健康、名誉、尊厳が脅かされる場合、防護のために必要な措置を取るようAeroflo
t PJSC従業員に要求すること
飛行の全期間において、電子携帯機器を機内モードで使用すること。
7.1.2. 乗客は以下の行為を行う必要があります:
Aeroflot
PJSCのオフィシャルウェブサイトで輸送の支払いと予約(またはそのいずれか)を行う際、航空会社が
定めた行動規範、およびキャビンでの手荷物輸送に関する安全規則を認識し遵守すること
地上サービス従業員、Aeroflot
PJSCが認定した代表者、機長の要求、客室乗務員の要求に無条件に従うこと:
ベースとなる空港のチェックインエリア、および搭乗時
飛行前の乗客および機内持ち込み手荷物のチェックエリアにて
離陸前、および飛行中の機内で
ストップオーバーの空港、および目的地空港で
搭乗券に特定されている座席に着席すること
座席の変更は、客室乗務員の承認と機長の許可があった場合のみ可能です
機内持ち込み手荷物輸送規則に従い、指定された場所に手荷物を収納すること
「シートベルト着用」サインの点灯中にシートベルトを締めること(飛行中は常時シートベルト
を締めておくことを推奨)
公の秩序を監視すること
飛行中、客室乗務員の要求に応じて随時に電子機器の電源を切ったり、オフラインモード(機内
モード)にすること。
7.1.3. 乗客は以下の行為が禁止されています:
機内乗務員および他の乗客の生命、健康、名誉、尊厳が脅かされる状況を作り出したり、暴言を
吐いたり、身体的暴力で脅迫すること
機内で提供されるものを除き、飛行中にアルコール飲料を摂取すること
アルコールによって酩酊状態となり、人間の尊厳や公衆道徳に背くこと(ロシア連邦行政違反規
約第20.21条)
飛行の全期間における航空機内での喫煙(電子タバコを含む)
他の乗客に不快感を与えたり、乗務員の仕事を妨害すること
Aeroflot PJSCの財産を破損、および航空機から取り外すこと(またはそのいずれか)
乗務員の許可なしに非常設備を使用すること
飛行終了前に、免税店で購入した商品の密封包装を開くこと
キャビンで輸送中の動物をコンテナ(ケージ)から取り出すこと
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7.2 行動規範に違反した乗客には、以下の制裁措置が適用されることがあります
機内で機長の合法的指示に従わなかった人物は、ロシア連邦の行政法第6条11.17項(2009年1
2月21日付ロシア連邦法令第336FZ号により導入)に従って行政措置の対象となり、2千ルーブル~5千ルーブルの過料、または最高15日
間の行政逮捕となります
Aeroflot
PJSCに対して破壊行為を行い、結果として同社に生じた物的損失に関する当該乗客による補償
最寄りの着陸地点での違反乗客の降機、および航空機の緊急着陸が必要である場合は、容認でき
ない行為の結果としてAeroflot PJSCに生じた追加費用の補償を当該乗客に求めること
着陸国に関わらず、当該乗客を司法当局へ輸送すること(国によって最高2年の懲役刑)
ロシア連邦および他の国家が発行したビザを取り消すよう所轄官庁に通知すること
メディアや特別なウェブサイトで事件を最大限に公表すること
任意の期間についてメンバーのAeroflotボーナスプログラムアカウントを阻止したり、蓄積さ
れたマイルやプログラムメンバーアカウントを取り消したり、プログラムにおけるメンバーのエリートレ
ベルを取り消したりすること
メンバーのアカウントが取り消された場合、Aeroflotボーナスプログラムでの後日の参加や再登録は許
可されません。
7.3. 乗客が行動規範に違反すると、以下の法令に基づいて責任が発生します:
ロシア連邦内の国内線 - ロシア連邦内で施行されている法律
国際線
フライトを運航する航空機の登録国や運航国に関わらず、目的国で施行されている国際航空法および法律
ロシア連邦の市民や財産に対してロシア国外で犯罪を行ったロシア連邦の市民、永住者、無国籍
者は、ロシア連邦刑法第12条第1項に基づき、当該国においてかかる犯罪に関する裁判が行われなかった
場合はロシアへの帰還と同時に刑事責任を問われます。
7.4 乗客による行動規範の確実な順守を目的としたAeroflot PJSC従業員の権利
7.4.1.
これらの規則に違反した場合、安全性が脅かされ乗客の快適性に影響するだけでなく、航空会社の機内お
よび地上従業員にストレスを与えることになるため、Aeroflot
PJSCの経営者は、これらの行動規範に違反する乗客について以下の方針を順守します:
乗客が行動規範に違反した場合に適切な制裁措置を取ること。
乗客による行動規範違反を防止および停止させる権限を、航空会社の機内および地上従業員に与
えること。
行動規範に違反した個人を起訴し個別に制裁措置を適用するため、可能な限りの支援を法執行機
関に与えること。
7.4.2.
チェックインやその他の搭乗前手続きを通過する際、航空会社が認定した代表者は、乗客の健康状態によ
って航空輸送の特別待遇が必要となる場合、その乗客や他の人物の安全を脅かすことが医療文書によって
証明される場合、または騒動や他の人に対して避けられない困難を生じさせる場合に一方的に乗客との輸
送契約を解約する権利を持ちます。
機内での行動規範違反によって飛行の安全や他の乗客の生命や健康が脅かされる場合、またはロ
シア連邦航空法第58条(ロシア連邦航空法第107条第1編第6項)に基づく機長の指示に従わなかった場
合、航空会社はこの乗客との航空輸送契約を一方的に解約することができます。
搭乗する権利の拒否決定は、搭乗前のサービス時、およびAeroflot
PJSCの航空機内における乗客の行動規範違反について航空会社の従業員が取るべき行動の指示に基づい
て行われます。
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7.4.3.
同協定の第6、7、8、9、12、13条、およびロシア連邦航空規約の第58条に基づき、フライトの安全確
保のため、機長は飛行中に以下の行為を行うことがあります:
航行の安全に対する明白な脅威がある場合、人命を救うために航空機の離陸、飛行、着陸、およ
び飛行の終了、離着陸場への帰還、緊急着陸に関して最終判断を行うこと
フライトの安全を確保し、指示を出し、機内の任意の人物に対してその指示の達成を要求するこ
と
航空機の安全な航行に直接脅威を与える人物や機長の指示に従うことを拒む人物に対し、強制措
置を含め、必要となるあらゆる措置を取ること
最寄りの空港への到着時にそのような人物を航空機から降機させるほか、犯罪と判断される行動
を取る場合は法執行機関に引き渡すこと
7.4.4.
乗客によるアルコール摂取に関するAeroflot
PJSCの方針に基づいて客室乗務員が取れる行動:
アルコールの影響下、またはその他の物質の影響下にある乗客に対してアルコール飲料のサービ
スを終了すること
ロシア連邦の法令と飛行安全要件の準拠のため、空港の免税店や機内の免税販売で購入したアル
コール飲料、タバコ製品、化粧品を、飛行中(フライト終了時に返却する条件で)乗客から取り上げるこ
と。
7.4.5.
飛行上の安全、または他者の生命や健康を脅かすような行動規範違反を原因とする直近の計画着陸あるい
は緊急着陸の場合、または乗客が機長の指示に従わない場合、以下の措置が取られることがあります:
違反者した乗客を降機させること、およびその乗客の航空輸送契約を賠償なしで一方的に終了さ
せること(ロシア連邦航空規約第107条に基づく)
航空機が着陸した国で当局によって科される罰金の賦課と徴収、および(強制的)緊急着陸をは
じめとして航空会社にもたらされた損害の賠償
犯罪と判断される行為を行った乗客の司法当局への輸送。
8.乗客の輸送安全要件
輸送安全法に従って、機内および地上の空輸施設の乗客は以下の行動を取らなければなりません
:
輸送の安全確保のために定められた検査、追加検査、再検査の規則に従って、輸送安全エリア(
航空機、地上の空輸施設)に入ること
輸送安全担当者の業務執行に関する要件に従うこと
輸送の安全性を脅かす事象や行動を輸送安全担当者に知らせること
航空機で旅行する乗客に対する禁止事項:
機内輸送が禁止または制限されている物品を輸送安全エリアに持ち込むこと
輸送安全エリア(航空機内、および地上の空輸施設)に設置されている輸送安全施設の操作を妨
げること
輸送安全担当者へ通知せずに他者から機内輸送のための物品を受け取ること
航空機の安全を脅かす事態や行動について意図的な虚偽を申し立てる、または航空機部品の破損
(窃盗)を目的とする行動によって部品をサービスに使用できないようにしたり、乗客、乗員、輸送施設
職員、輸送安全従業員、その他の人の生命と健康を脅かすなど、技術的設備や航空機の職員の機能を妨げ
る行動を取ること
輸送安全エリアへの入場のため、特別な方法による検査手続き通過の権限を与える書類を第三者
へ譲渡すること
設置された入場口以外から航空機の輸送安全エリアや地上輸送施設へ入場(バイパス)すること
航空機による空輸や地上の空輸施設に対して違法な干渉の実行また準備を刺激するような行動を
取ること
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9.賠償責任保険
アエロフロートPJSCは、輸送の過程で生命に生じた損害について、ロシア
連邦の有効な法律の要件に従って搭乗客の健康や財産に関する民事責任を保証す
ることとします。
保険会社(社名、場所、住所、電話番号)および強制保険契約(番号、結
論の日付、有効期間)に関する情報は、紙の航空券またはアエロフロートPJSCの
公式ウェブサイト上、またはチケット販売所で入手可能でなければなりません。
保険の対象となる事象が発生した場合、アエロフロートPJSCは、以下につ
いて、会社がその個人データを所有している各被害者に通知することとします。
1)被害者の権利、ならびに被害者が損害賠償を受け取るために従うべき手
続き。
2)保険会社およびその各支店、ロシア連邦にある全ての代理店(会社名、
所在地、郵便住所、電話番号、公式ウェブサイトのURL、営業時間)。
3)必須保険契約(番号、契約日、有効期間)。
また、アエロフロートPJSCは、保険事故の発生に当たって、受取人等、情
報を必要とする方に上記の情報を提供5 することとします。
被害者が不当に死亡した、または深刻な負傷を受けた場合は、アエロフロ
ートPJSCは被害者の親族に、またアエロフロートPJSCに情報提供を求める方に対
して、賠償の受取権利を持つ被害者の生命や健康、体調の被害状況について報告
することとします。
保険賠償金の請求に際し、搭乗客または他の受取人が行う手続き、ならび
にその支払いのための手続き、その流れは、ロシア連邦の法律に基づくこととし
ます。
コードシェア契約の有効期間中に、アエロフロートPJSCがコードシェア便
の実際の運用を担う場合は、コードシェア契約の契約条件に従って、アエロフロ
ートPJSCがそのフライトの保険保証を提供します。また、保険義務が生じた場合
には、追加保険として提携会社も対応に当たります。
10.アエロフロートPJSCと搭乗客が負う責任。
アエロフロートPJSCに対して請求を行うための手順
責任についての基本原則
アエロフロートPJSCは、ロシア連邦の法律、国際条約、および搭乗客空輸
契約で定められた決まりに従い、航空機の搭乗客への責任を負います。
アエロフロートPJSCは、航空機の運航中に生じた損害について、損害が不
慮の事故か被害者の故意によるものなのかが証明できない場合においても、その
損害を補償することとします。
アエロフロートPJSCと搭乗客は、ロシア連邦の法律に従った、税関、通貨
、衛生、検疫または他のルールに対する違反について、その責任を負います。
受取人は、心身または財産に対して損害を被った当事者でなければなりません。
犯罪などによる不法死亡の場合には、
埋葬費等の補償と保険の費用を鑑みて、その実費を負担
された方々が受取人として認められます。受取人は、民事法に基づいた扶養者の死に対する補償金を受け取る権利を有する者
となり、もしこれに該当する権利者がいない場合は、故人の親、配偶者、または子供が、もしくは被害者が被扶養者であれば
、その扶養者が権利を有します。
5
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10.1. Aeroflot PJSCの責任
10.1.1. 乗客の生命や健康に発生した損害についてAeroflot PJSCが負う責任
航空輸送中に乗客の生命や健康に発生した損害についてAeroflot
PJSCが負う責任は、ロシア連邦の航空規約、同連邦の国際条約、およびかかる乗客の航空輸送契約が前
述の損害について十分な補償を提供できない場合はロシア連邦の民事法によって規定されています。
Aeroflot
PJSCは、民事法に従って一家の稼ぎ手である人物が死亡した場合に損害賠償を受け取る権利を有する人
物に対し、航空輸送中に航空機で発生した乗客の不法死亡の損害賠償として200万ルーブルを支払うもの
とします。この権利を有する人物がいない場合、損害賠償は死亡した航空機内の乗客の両親、配偶者、子
供のいずれかに、被害者に独立所得がなかった場合はその人物を扶養していた家族に対して支払われます
。損害賠償は、受け取る権利を持つ人物の間でその人数に比例して分配されるものとします。
Aeroflot
PJSCは、航空輸送中に発生した乗客の生命や健康への被害について、ロシア連邦政府で定められた基準
に従って健康への被害の性質と程度に基づいて決定される賠償額を支払うものとします。
この賠償の金額は200万ルーブル以下となります。
航空輸送中に発生した乗客の生命や健康への被害について、民事法に基づいて決定された賠償額
がこの損害賠償額を超過した場合、支払われた賠償額を超過する程度まで損害賠償を行う責任をAeroflo
t PJSCが免除されることはありません。
この条項の目的上、乗客の航空輸送には、Aeroflot
PJSCに認定された人物の管理のもとで搭乗前の諸手続きを行う時点から乗客が空港を離れるまでの期間
が含まれます。
10.1.2.
手荷物の紛失、内容物の喪失、手荷物や乗客の携行品への損傷についてAeroflot
PJSCが負う責任
Aeroflot
PJSCは、手荷物を預け入れた時点から手荷物が乗客(または既定に基づくその他の個人や法人)に返さ
れる瞬間まで、手荷物の紛失、内容物の喪失、手荷物への損傷について責任を負います。ただし、Aerof
lot
PJSCがそのような事態を避けるためにあらゆる措置を取ったこと、またはそのような措置が不可能であ
ったことを証明できる場合はこの限りではありません。
Aeroflot
PJSCは、乗客の携行品の安全について責任を負います。ただし、同社がによる防止が不可能だった状況
の結果、または乗客が意図した結果としてそのような携行品の紛失、内容物の喪失、携行品への損傷が発
生した場合はその限りではありません。
Aeroflot
PJSCは、手荷物の紛失、内容物の喪失、手荷物への損傷についてその責任を負うものとします。ただし
、それらの事態がAeroflot
PJSCによる故意の過失ではないこと、または航空輸送中に発生した問題ではないことを証明できる場合
はその限りではありません。
賠償責任額を決定するうえで、そのような手荷物の総重量が考慮されます。
手荷物の重量を特定できない場合、賠償責任額は重量一覧表
(IATA
推奨基準1751)の使用と技術的仕様に基づいて決定されます。
10.1.3.
手荷物の紛失、内容物の喪失、手荷物や乗客の携行品への損傷についてAeroflot
PJSCが負う責任
身体が不自由な乗客の特別な移動機器(車椅子など)の紛失または損傷についてはその機器の価
格相当
乗客の携行品の紛失、内容物の喪失、携行品への損傷についてはその価格相当。価格の特定が不
可能なものに関しては賠償額の上限を11,000ルーブルとします
手荷物の紛失、内容物の喪失、手荷物や乗客の携行品への損傷についてAeroflot
PJSCが負う賠償額は以下のとおりです:
エアロフロートPJSC輸送便の
搭乗のお客様の手荷物に関する
承認
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国内便の場合、申告価格なしで輸送が受け付けられた手荷物の紛失、内容物の喪失、手荷物への
損傷についてはその価格相当。ただし手荷物の重量1kgにつき600ルーブルを上限とします
国際便の場合、申告価格なしで輸送が受け付けられた手荷物の輸送中に発生した過失に関するA
eroflot PJSCの賠償額は、手荷物1kgにつき20米ドルに制限されます
Aeroflot
PJSCは、同社による防止が不可能だった状況、またはその除去が同社に依存するものではなかった状況
の結果として手荷物の紛失や損傷、あるいは内容物の喪失が発生したことを証明できる場合は責任を免除
されるものとし、特に以下の場合が該当します:
手荷物を預けた人物、または受取った人物の過失による場合
輸送される物品の性質による場合
手荷物の預け入れ時の目視検査で確認できなかった梱包ミスによる場合
手荷物内の物品または物質が持つ特別な性質のため、輸送や保管の際に特別な環境や注意を必要
とする場合
受託手荷物に収納された壊れ物や傷みやすい物品、金銭、宝石、貴金属、証券や権利書類、パス
ポート、鍵、その他の書類について、Aeroflot PJSCは責任を負わないものとします。
手荷物に生じたものの、今後の使用に影響しない軽微な損傷(傷、擦り傷、凹み、またはカバー
、ベルト、錠の欠品)について、Aeroflot PJSCは責任を負わないものとします。
10.1.4. 乗客および手荷物の輸送の遅延についてAeroflot PJSCが負う責任
目的地への乗客または手荷物の輸送に遅延が生じた場合、Aeroflot
PJSCは、遅延1時間につき、連邦法で定められた最低賃金の25%に相当する慰謝料を支払います。ただ
し、その遅延の原因が何らかの不可抗力、乗客の安全を脅かす航空機トラブルの排除によるもの、または
Aeroflot
PJSCが管理できないその他の状況によるものと証明されない限り、輸送料金の50%までを上限としま
す。
10.1.5. 乗客の航空輸送の遅延によって発生する損害についてAeroflot PJSCが負う責任
乗客の航空輸送の遅延によって発生する損害についてAeroflot
PJSCが負う責任は、ワルシャワ条約およびロシア連邦の航空規約によって規定されている責任に限定さ
れます。
Aeroflot
PJSCは、損傷や損失を避けるためにAeroflot
PJSCと同社の従業員があらゆる措置を取ったこと、またはそのような措置が不可能であったことが証明
されない限り、その損傷や損失について責任を負うものとします。
輸送が行われる到着国、目的国、または経由地の政府機関による法律、法令、規則を乗客が遵守
しなかったために直接的または間接的に引き起こされた損傷や損失のうち、Aeroflot
PJSCが管理できない原因によるものについて、同社はその責任を追わないものとします。
乗客がサービスの利用を断った場合、Aeroflot
PJSCはその責任を負わないほか、当該の拒否によって乗客が被る損害や費用についても補償しません。
10.1.6. Aeroflot PJSCの責任の範囲拡大に関する合意
Aeroflot
PJSCは、ロシア連邦の法令またはロシア連邦の国際条約で定められた制限に照らし、その責任範囲の拡
大について乗客と合意に達する権利を有します。
10.1.7. 航空機の衝突による損害についての責任
航空機内の乗客の生命や健康に引き起こされた損害、および航空機で輸送される第三者の財産に
生じた損害に対する金銭的責任は、過失当事者に対する反対請求(回収)を行う権利を留保しながら、航
空法に従って航空機の所有者が負うものとします。
10.1.8. 航空輸送中に発生した損害についての賠償責任の金額
ロシア連邦の国際条約で特に既定されていない限り、航空機所有者は航空輸送中に生じた航空機
乗客の生命、健康、財産への損傷についてロシア連邦の法令が定める範囲内で責任を負います。
エアロフロートPJSC輸送便の
搭乗のお客様の手荷物に関する
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ロシア連邦の国際条約で特に既定されていない限り、航空機所有者は航空輸送中に生じた第三者
の生命、健康、財産への損害についてロシア連邦の法令が定める範囲内で責任を負います。
10.2. 乗客の責任
Aeroflot PJSCに損害を与えた乗客は、与えた損害の重要な賠償責任を負うものとします。
乗客は以下の項目の遵守または非遵守について責任を負うものとします:
航空輸送契約および現行規則の利用規約
航空機長の指示
火災安全規則、公衆衛生または疾病管理規則、およびその他の同様の規則
危険な物質や物品の輸送に関する規則
飛行安全規則(航空機の扉やハッチを開けようとする試み、シートベルト着用の拒否、不適切な
場所での喫煙など)
乗客は、公の秩序の違反、空港ターミナルビル、市内代理店、空港、滑走路、航空機における秩
序違反、および他の乗客ならびにAeroflot
PJSC従業員に対する不正行為について責任を負うものとします。
行政および刑事責任の範囲は、ロシア連邦またくは滞在国の法令によって決定されます。
10.3. 乗客が損害賠償請求を行う手順と条件
10.3.1. 総則
乗客の手荷物の輸送中に発生した問題に関するAeroflot
PJSCの責任は、手荷物事故報告書(PIR)を根拠とします。このPIRは手荷物輸送の不手際(手荷物の損
傷、内容物の喪失、手荷物の紛失など)を証明するためのもので、到着ホールの遺失物デスクで手荷物を受
け取る際に作成されます。 手荷物事故報告書(PIR)は、書面による請求とは見なされません。
手荷物が苦情なしに受け取られた場合、反証がない限り、良好な状態で輸送書類通に従って届けら
れたものと推測されます。
手荷物が破損した場合、受け取り人とされる人物は書面による請求を航空会社に提出しなければな
りません。
請求を提出できるのは、乗客、または正式に発行された代理委任状を提示する認定代理人です。
10.3.2. 国内線による航空輸送に関してAeroflot PJSCに対して行う請求にかかる時間と手順
国内線による航空輸送の場合、Aeroflot
PJSCに対する請求は6カ月以内に行うものとします。
この期間は、請求の根拠となっている事象が発生した日を開始日とします。
請求期日を守れなかった十分な理由がある場合、Aeroflot
PJSCは期限後も請求を承諾して検討する権利を有します。
10.3.3. 国際線による航空輸送に関してAeroflot PJSCに対して行う請求にかかる時間と手順
国際線による航空輸送中に手荷物が損害を受けた場合、手荷物を請求できる権利を有する人物は、
手荷物を受け取ってから7日以内に、適切な書面による通知をAeroflot
PJSCに提出します。
手荷物の引き渡しに遅延が出た場合、請求の期限はその手荷物が受け取る権利を有する人物に引き渡されて
から21日以内とします。
手荷物が紛失した場合、Aeroflot
PJSCに対する請求の提出は、航空機が目的地に到着した日、航空機が到着する予定だった日、または航空
輸送が完了した日から18カ月以内に行われるものとします。
10.3.4. 請求の提出に必要となる書類
手荷物破損の場合:
損害額を特定する申請書
手荷物事故報告書
手荷物タグ
破損した手荷物の価格を証明する領収書
領収書がない場合は、破損した手荷物の写真を提供し、ブランド、商品番号、購入年を報告してください
エアロフロートPJSC輸送便の
搭乗のお客様の手荷物に関する
承認
RI-GD-190V
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修理領収書(手荷物の修理が必要な場合)、または修理が不可能であることを証明する報告書
領収書がない場合、手荷物の価格は同様の商品の価格によって決定されます
手荷物紛失の場合:
紛失した手荷物に入っていた物品とその価格を特定する一覧表が添付された乗客の申請書
手荷物事故報告書
手荷物タグ
内容物の喪失の場合:
価格を特定する喪失物品の一覧表が添付された乗客の申請書
手荷物事故報告書
手荷物タグ
チェックインした手荷物と受け取った手荷物の間で重量の差が確認されれば補償が行われます。
盗難の疑いがある場合、乗客は司法当局に要請することができます。
国内便で手荷物の引き渡しに遅延が発生した場合:
物質的損害の賠償申込書
手荷物事故報告書
手荷物タグ
手荷物の取得に関連する経費を証明する書類
国際便で手荷物の引き渡しに遅延が発生した場合、
手荷物の引き渡しに関連して発生した経費を証明する書類(領収書、請求書)に前述の書類を添付する必要
があります
11.最終規定
これらの規則は、アエロフロートによって事前のお客様への通知なしに変
更されることがあります。 ただし、すでに運送費が支払われている場合には、
当該の修正は適用されないものとします。
規則の改正や追加は、書類の新しい版の形式で準備され、承認され、会長
の命により効力を発します。
エアロフロートPJSC輸送便の
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付属書
輸送契約
利用規約
1. 本契約書で使用される用語は以下を意味します:
チケット
は搭乗客航空券および手荷物チェックまたはこの旅程表/領収書を意味し、該当する場合、Eチケットで
は、これらの用語および通知はその一部となります
輸送
とは「運送」と同義の用語です。キャリアとは搭乗客またはその手荷物を輸送する、または、搭乗客の輸
送にコミットしている、またはこの航空会社に関連するその他のサービスを提供するすべての航空会社を
指します。
Eチケットとは、キャリアまたはキャリアの代理店により発行された旅程表/領収書、Eクーポンで
、該当する場合には搭乗券を意味します。
ワルシャワ条約は国際航空輸送についての特定の規則の統一に関する条約で、1929年10月12日
にワルシャワで調印、または1955年9月28日にハーグで調印された覚書によって改正されたもので、上
記文献はどちらも、当該キャリアにも適用されます。
2.
ワルシャワ条約によって規定された賠償責任規則は、航空輸送会社が同条約で定義された「国際航空輸送
会社」ではない場合を除きすべての航空輸送会社に適用されなければなりません。
国内線の場合、キャリアの賠償責任はロシア連邦の航空規則により管理されます。
3.
他の権利に影響を及ぼすことなくすべての航空輸送会社およびキャリアによって提供されるその他すべて
のサービスは以下によって規制されます (i) チケットに記載された諸条件 (ii) 該当する価格 (iii)
キャリアにより制定された輸送諸条件および本契約の不可欠な部分を構成する適用されるルール(これら
のルールの詳細については、ご利用のキャリアの代表オフィスにお尋ねください)。
米国およびカナダ間で適用される価格は両国間の航空輸送会社および渡航先の航空輸送会社の間で適用さ
れます。
4.
キャリアの名前はチケットには省略した形で記載されている場合があります。
キャリアの正式名称および略称は価格表、輸送諸条件、対応するキャリアのルールおよび時刻表に記載さ
れています。
キャリアの住所は最初に記載されたキャリアの略称の隣に記載されている出発空港です。
合意された経由地はチケットまたはキャリアの時刻表に搭乗客のルートの経由地として記載されています
。輸送が複数の連続したキャリアにより運航される場合には、単一の輸送として処理されます。
5.
別のキャリアによって運航される航空ルートの輸送に対するチケットを発行するキャリアは、実際に運航
するキャリアのエージェントとして実行するものとみなされます。
6.
キャリアの賠償責任の除外または制限はキャリアのエージェント、社員または代理人およびその人/組織
の航空機が輸送に使用される人/組織のエージェント、社員または代理人に適用されます。
7.
国際運航の場合のキャリアに対するクレームの提出時間枠
国際航空輸送の過程で、手荷物に損傷が発生した場合には、手荷物の受取人として権利があり/承認され
た人物は損傷した手荷物の受け取りから7日以内にキャリアに書面で通知しなければなりません(または
損傷した貨物の受け取りから14日以内)。
手荷物が遅延した場合には、手荷物の受取人として権利があり/承認された人物は手荷物/貨物の受
け取りから21日以内にクレームを提出しなければなりません。
上記のクレームはキャリアの意見書を発行する根拠となります。
手荷物が紛失した場合には、航空機が目的地空港に到着してから、航空機の予定到着後、または、航空輸
送が中止された日から18ヶ月以内にキャリアに対するクレームを提出します。
国内運航の場合のキャリアに対するクレームの提出時間枠
国内航空輸送の場合、キャリアに対するクレームの提出は6ヶ月以内に提出します。
根拠:
ロシア連邦航空法126条および127条
エアロフロートPJSC輸送便の
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チェックインされた手荷物の引き渡し、保管、追跡は2007年6月28日ロシア連邦運輸省による発
令第82号により施行された連邦航空規則第12、13章「航空機による搭乗客と手荷物の
輸送に関する一般規則、および搭乗客、荷主、荷受人のサービスに適用される要件」により規制されます
。
8.このチケットはチケットまたは料金表または該当する規制に別途記載がない場合、発行日から1
年有効となります。
9.ワルシャワ条約第3条の規定に基づき、(Eチケットを含む)任意の航空券は、搭乗客とキャリ
アが契約を締結したことを証明します。
チケットを購入することは、搭乗客は記載された諸条件に合意することを意味します。
搭乗客がルートの任意の一部として予約した座席を使用できなかった場合には、搭乗客はキャリアに対し
、契約書を変更したいという希望と、その後のルートの一部の輸送を続行したいしたい旨通知しなければ
なりません。
これを実行するために、搭乗客はチケットが発行された場所またはエアロフロートPJSCチケットオフィ
スに予約の変更を伝える必要があります。
それが実行されなかった場合には、予約システムは自動で後続の輸送をすべて「No
Show(連絡なく到着なし)」として搭乗客に連絡なくキャンセルします。 根拠: 連邦航空規則第 2
節第 27 項、および第 5 節第 75項
10.キャリアは、合理的な期間内に搭乗客とその手荷物を運ぶためにあらゆる努力をしなければな
りません。
時刻表およびその他の文書に記載された時間は保証されたものではなく本契約書の一部を構成しません。
キャリアは、その他のキャリアの制限なくその他の個人または団体へその義務を完全にまたは部分
的に委譲する権利を有します。
フライトの安全/航空安全のため、または管轄政府機関による要求により、キャリアはチケットに記載さ
れたフライトをキャンセルまたは遅延する権限、および、チケットに記載された目的地における到着の変
更またはキャンセルの制限なく、航空機の種類および/または輸送ルートを変更する権限を有します。
フライトのスケジュールは変更される場合があります。キャリアはあらゆる利用可能な手段を用い
て、輸送契約を締結している搭乗客に知らせるためにすべての措置を講じなければなりません。
予約時、搭乗客が連絡先の詳細(電話番号、Eメールアドレスなど)を提供しなかった場合、また
は提供された電話番号(Eメールアドレスなど)を少なくとも一度使って搭乗客に連絡できなかった場合
、また搭乗客が正しくない連絡先情報を提供した場合に限らず、キャリアは、フライトスケジュールの変
更、出発/到着空港、フライトのキャンセルやその他の飛行パラメータの変更についてに搭乗客に知らせ
ることができなかった場合でも責任に問われません。
そうした場合には、通知できなかった結果発生した搭乗客の損害に対し、キャリアは補償します。
輸送が別々のチケットによって発券された場合には、キャリアには接続を保証する義務はありませ
ん。
11.
搭乗客は旅行を管理当局の要求を遵守する必要があります。搭乗客は出入国に関連する文書およびその他
の必要書類を提示しなければなりません。また、搭乗客はキャリアが指定した時間に空港に到着しなけれ
ばなりません。特に時間が指定されていない場合には、搭乗客はフライト前の手続きを完了するのに十分
な時間の余裕をもって到着しなければなりません。
当事者はここに、中程度/重篤な中毒症状および極度の低血圧/高血圧は搭乗客自身またはその他の
人の安全を侵し、その他の搭乗客の秩序を乱し、不可避の不都合を発生させる可能性のある健康状態とみ
なされることに同意します。
航空会社の社員が搭乗客に上記の症状が認められると疑う場合には、キャリアはその搭乗客に検査
を受けるよう求める権利を有し、搭乗客はそうした検査を受けなければなりません。
12.
エアロフロートロシア航空公共合資会社は搭乗客が本人の個人情報を送信した後に航空券を予約します
13.
搭乗客がフライトのキャンセルを希望する場合には、搭乗客または搭乗客により監護される人はエアロフ
ロートPJSCに対し輸送契約の一方的なキャンセルを以下の手段のいずれかを使用して通知しなければな
りません:
エアロフロートPJSC輸送便の
搭乗のお客様の手荷物に関する
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a)
輸送がいずれかのエアロフロートPJSC販売ポイント、ロシアまたは海外の支店またはオフィスで購入さ
れた場合:
搭乗客またはその承認を受けた代理人は輸送が購入された場所で、IDの原本および搭乗者の代理
人として行動することを認める内容の文書を提示し、標準申請書を提出します。その後、航空券の返金手
続きを行います。
チケットが購入された場所で申し込みを行うことができない場合には、搭乗客または承認された代
理人はエアロフロートPJSC販売ポイント、支店またはオフィスで、IDの原本および搭乗者の代理人と
して行動することを認める内容の文書を提示し、標準申請書を提出し、チケットの有効期限内に輸送に対
する支払が行われた場所でその後の手続きを行い、航空券の返金手続きを行います。
b) 輸送がエアロフロートPJSCウェブサイトで購入された場合:
搭乗客または承認された代理人は情報および予約センターに連絡して航空券の返金手続きを開始し
ます。
搭乗客またはその承認を受けた代理人は輸送が購入された場所で、IDの原本および搭乗者の代理
人として行動することを認める内容の文書を提示し、標準申請書を提出し、航空券の返金手続きを開始し
ます。
c) 輸送がエージェントを介して購入された場合:
搭乗客または承認された代理人は輸送を購入した場所に連絡して航空券の返金手続きを開始します
。
チケットが購入された場所で申し込みを行うことができない場合には、搭乗客または承認された代
理人はエアロフロートPJSC販売ポイント、支店またはオフィスで、IDの原本および搭乗者の代理人と
して行動することを認める内容の文書を提示し、標準申請書を提出し、チケットの有効期限内に輸送に対
する支払が行われた場所でその後の手続きを行い、航空券の返金手続きを行います。
d)
搭乗客または承認を受けた代理人は書面による通知をエアロフロートPJSCに適宜記入された標準申請書
を書留郵便で送付します。その場合、搭乗客(または承認された人物)の署名が適宜記入されており、I
D書類のコピーが同送されていなければなりません。この場合、輸送はエアロフロートPJSCが完全な文
書一式を受領した時点で拒否されたと看做されます。
受領された後、文書一式が営業部門の担当部署に転送され予約をキャンセルし、未使用のフライト区間の
代金を搭乗者またはその承認された人物に対し、輸送が支払われた場所で返金するための指示をエージェ
ンシー、販売ポイント、支店またはオフィスに出します。
輸送が法人によって購入された場合には(販売チャネルを問わず)、搭乗客のキャンセルは会計主
任およびCEO(またはその承認署名者)の署名が適宜なされた委任状の原本が同封されていなければな
りません。
搭乗客(その承認代理人)が輸送代金を支払った場所で未使用のフライト区間の返金を請求できな
い場合にはエアロフロートPJSCは見直し手続きを適用します。
14.
キャリアのエージェント、社員、代理店もいずれもここに記載された条件を変更またはキャンセルする権
利はありません。
通知:
輸送目的地または中継地が出発国以外の場合には、そうした輸送はワルシャワ条約の条項に含まれ、ほと
んどの場合で搭乗客の死亡または搭乗客の健康被害、および手荷物の紛失または損傷に対するキャリアの
賠償責任は制限されます。
国際便の搭乗客に対する賠償責任の制限に関する通知
出発した国の国内を移動する(中継する)搭乗客に対し、ここに、ワルシャワ条約として知られる
国際条約が出発または到着した国の国内の輸送経路(ステージ)の任意の一部を含む輸送全体に適用され
る可能性があることを通知します。
米国内に出発地/目的地/中継地のいずれかが存在する輸送を利用する搭乗客は、ワルシャワ条約や関税法
に含まれる特別合意がこれらの特別合意に加盟するキャリアが搭乗客の死亡、搭乗客の健康被害を発生さ
エアロフロートPJSC輸送便の
搭乗のお客様の手荷物に関する
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せた場合に、ほとんどの場合証明可能な損害に限られるものの、それがなされた場合にも、賠償責任金額
は搭乗客一人あたり75,000米ドルを越えることはないと規定しています。上記の条約や合意はキャリア
が有罪であることの証明の如何に関わらず責任があることを規定します。
搭乗客の輸送を運航するキャリアが、それらの合意に加盟していない場合または搭乗客の移動が米
国を出発地、到着地でない場合、キャリアの搭乗客の死亡または搭乗客の健康被害に対する賠償責任金額
はほとんどの場合10,000米ドルまたは20,000米ドルまたは銀行の公式両替率に基づく外貨での同等金額
に限定されます。
これらの特別合意に加盟しているキャリアの一覧は、加盟キャリアの販売ポイントで入手可能であ
り、搭乗客の要求に応じて提供される場合もあります。
保険対象額の詳細情報に関しては、搭乗客は保険会社に問い合わせることも可能です。
そうした追加的保険はワルシャワ条約または任意の特別輸送合意の下定められる賠償責任制限による影響
を受けません。 詳細情報については、ご利用の航空会社または保険会社の代理店にお問合せください。
ご注意ください:
75,000米ドルの賠償責任金額制限は、法務費用およびその他の費用を含み、訴訟が行われた国の法律に基づく別
の返金条件の対象となる費用は除外されます。
この場合、賠償責任金額は法務費用を除き58,000米ドルに制限されます。
手荷物賠償制限に関する通知
搭乗客が自身の手荷物が高額であると申請し、該当する追加費用を支払う場合を除きキャリアの賠
償責任はほとんどの国際輸送において(国際線の国内部分を除く)、チェックインされた手荷物の場合約
1パウンドあたり9.07米ドル(1
Kgあたり20米ドル)および1人あたり1つのチェックインされなかった手荷物は最高で400米ドルに制限
されています。
出発地および到着地が米国内である場合、該当する連邦法はキャリアの賠償責任を搭乗客1人に対し最低
で2,800米ドルと規定しています。
高額品は特定の品目種類として申請します。
一部のキャリアは壊れやすい品目または高額の品目または腐敗する品目に対する賠償責任を認めません。
詳細についてはご利用のキャリアにお尋ねください。