エアバッグ警告灯点灯時の取扱いについて

平成27年12月8日
会 員 各 位
鳥取県自動車整備振興会
エアバッグ警告灯点灯時の取扱いについて
寒冷の候、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は、当会事業にご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、昨今のエアバッグにおいては、各種リコールが行われ、社会問題とな
っておりますが、そのような中、基準適合性においては、エアバッグ警告灯が
点灯又は点滅している場合の明確な取扱規程がないのが現状です。
しかしながら、エアバッグ警告灯が点灯又は点滅している状態では、エアバ
ッグが正常に展開しない場合や誤って展開する恐れがあると認められることか
ら、保安基準第18条各項(衝突時の乗員保護性能)及び保安基準第21条(運
転者席)等に係る基準に基づいて、適合であると判断することは適当ではない
こととなりました。
従って、エアバッグ警告灯点灯又は点滅時の基準適合性審査の際の取扱につ
いては、下記のとおりと定められましたので、取扱いに留意していただきます
ようお知らせ致します。
本件の取扱いについては、追って審査事務規定も改正されます。
なお、指定整備においても本件と同様の取扱いとみなされますので、適合証
の交付時にはご留意いただきますようよろしくお願いします。
記
☆エアバッグ警告灯の点灯又は点滅が認められた場合は、審査事務規定
2-7-2(3)に定める「審査保留」として取り扱うものとする。
(異常を示す点灯の例)
・エンジンがかかっている状態でエアバッグ警告灯が点灯又は点滅
している。
・電源投入時にエアバッグ警告灯が点灯しない。
※本件のお問い合わせは、振興会本部
三谷又は神谷までお願いします。
別紙
自業業第 99 号
平成 27 年 12 月 3 日
各検査部長
各事務所長
殿
殿
理
事
長
エアバッグ警告灯点灯時の取扱いについて
昨今、エアバッグの各種リコールが大量に行われ、社会問題となっている。
そのような中、基準適合性審査においては、エアバッグ警告灯が点灯又は点
滅している場合の明確な取扱い規定がない。
しかしながら、エアバッグ警告灯が点灯又は点滅している状態では、エアバ
ッグが正常に展開しない場合や誤って展開するおそれがあると認められること
から、保安基準第 18 条各項(衝突時の乗員保護性能)及び保安基準第 21 条(運
転者席)等に係る基準について適合であると判断することは適当でない。
従って、エアバッグ警告灯点灯又は点滅時の基準適合性審査の際の取扱いに
ついては下記のとおりとするので、遺漏のないよう取り扱われたい。
なお、本取扱いについては、追って審査事務規程を改正することとする。
記
エアバッグ警告灯の点灯又は点滅が認められた場合は、審査事務規程 2-7-2(3)
に定める「審査保留」として取り扱うものとする。
別添
平成27年12月7日
お 知 ら せ
エアバッグが装着されている自動車について、エアバッグに異常があ
ることが示す警告灯の点灯等が認められた場合は、基準に適合してい
るとは判断できません。
販売店等へお問い合わせのうえ、適切に整備されるようお願い致します。
(異常を示す点灯の例)
・ エンジンがかかっている状態でエアバッグ警告灯が点灯又は点滅している。
・ 電源投入時にエアバッグ警告灯が点灯しない。
なお、ハンドルの交換などに伴うエアバッグ取外しであっても、警告灯が点灯等してい
る場合は適合と判断できない場合がありますので、ご注意ください。