青森明の星短期大学 2015年度 授 業 科 目 概 要 Aomori Akenohoshi Junior College 2015 Campus Guide 目 次 ■共通基礎科目 1年 …………………………………………… 1 ■共通基礎科目 2年 …………………………………………… 19 ■保育専攻 専門科目 1年 …………………………………… 23 ■保育専攻 専門科目 2年 …………………………………… 59 ■介護福祉専攻 専門科目 1年 ……………………………… 101 ■介護福祉専攻 専門科目 2年 ……………………………… 129 共通基礎科目 1年 開講年次 1年 開講時期 科目コード A012 科目名 後期 授業回数 キリスト教と世界観 15 回 時間数 30 時間 単位数 担当者名 辻 昭子・田口 和宏 単位認定の方法 レポート 授業時の課題 出欠状況 授 業 の 概 要 望ましい世界観を目指し、美しく生きたイエズスについて学ぶ。 2 単位 % 60 20 20 科 目 の 講義を通じてキリストの生き方を学び、現代にきる私たち一人一人に託されたメッ 到 達 目 標 セージに気づき、自己の生活の中にそれらが実践できるように努める。 教 室 外 学 修・ 次週に関連した聖書に目を通し、目的意識を持って授業に参加できるように準 事 前 学 習 備する。 単 位 認 定 の 授業で使用した教材を下に、キリスト教的価値観に基づいて自分の考えをレポー 要 件 トにまとめる。 (レポート 70% 授業時の課題 30%) 回数 テーマ 内容および到達目標 1 聖書について 神の特性とは イエズス・キリストのメッセージ(マタイ 5・45 ルカ 15・1 ~ 7) 2 神に義とされる人は誰か ファリサイ派の人と徴税人(ルカ 15・1 ~ 7 ルカ 18・9 ~ 14) 3 創造主への信仰 節理への信頼(マタイ 6・25 ~ 30) 4 たとえ話から学ぶ 放蕩息子(ルカ 15・11 ~ 32) ぶどう園の労働者(マタイ 20・ 1 ~ 16) 5 祈りについて 主の祈り(マタイ 6・9 ~ 13) 6 弟子たちの心構え 受難の予告(マルコ 8・31 ~ 33) 7 キリストの死と復活について 最後の晩餐 イエズスの死(マタイ 15・33 ~ 37) 8 聖母マリアについて・イエス・キリストの誕 マリアへのお告げ(ルカ 1・26 ~ 38) 生の経緯 9 聖女ベルナデッタからのメッセージ 聖女ベルナデッタについて プリント配布する。 10 パウロの宣教と教会の発展 レポート試験 パウロの宣教について知り、その足跡を辿る。 プリント配布する。 11 校訓 正・浄・和について マザー・テレサを通して学ぶ 12 校訓 正・浄・和について トニー・グリンを通して学ぶ 13 校訓 正・浄・和について トニー・グリンを通して学ぶ 14 校訓 正・浄・和について 杉原千畝を通して学ぶ 15 校訓 正・浄・和について 杉原千畝を通して学ぶ 期末試験 期末試験 使 用 テ キスト 新約聖書(フランシスコ会聖書研究所訳注) 参 考 文 献 プリント配布、DVD 備 考 −1− 開講年次 1年 開講時期 科目コード C015 科目名 通年 授業回数 15 回 地域福祉ボランティアワーク 担当者名 時間数 30 時間 全専任 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 講義並びに NPO を始めとする各種団体及び地域の活動やイベント等への参加 期末試験 授 業 の 概 要 を通してボランティア活動の意義や精神について理解を深める。一斉ボランティ 授業内試験 提出物 (報告書) ア活動の他に週末や長期休業を利用し、10 時間以上のボランティアを行う 授業内活動(発表) その他 ボランティア活動 科 目 の ①ボランティア活動の意義を理解し、進んで活動することができる。 ②ボラ 到 達 目 標 ンティア活動の記録をもとにレポートを作成し、成果を発表することができる。 30 20 20 30 教 室 外 学 修・ ボランティ活動の機会を見つけ、実際にボランティアを行う。活動を報告書に 事 前 学 習 記録する。 単 位 認 定 の 一斉授業 6 回、チューター指導 3 回の出席と、個人のボランティア活動 10 時 要 件 間以上 , 併せてレポートと発表内容で評価する。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 ボランティアの歴史と意義(一斉) ボランティア活動の歴史や意義を理解することができる。 2 ボランティア活動の体験者の講話(一斉) ボランティア活動への意欲をもつことができる。 3 ボランティア活動の計画(チューター) 各自ボランティアの計画をたてることができる。 4 一斉ボランティア活動(一斉) 地域の除草作業を行い、活動の意義を確認することができる。 ボランティア活動への期待についての講話 ボランティア活動に携わっている人々の地域に馳せる思いを理 (一斉) 解し、ボランティア活動への意欲を高めることができる。 5 6 個人ごとのフィールドワーク 各自が選んだボランティア活動を行う。 7 個人ごとのフィールドワーク 各自が選んだボランティア活動を行う。 8 個人ごとのフィールドワーク 各自が選んだボランティア活動を行う。 9 個人ごとのフィールドワーク 各自が選んだボランティア活動を行う。 10 個人ごとのフィールドワーク 各自が選んだボランティア活動を行う。 11 合浦公園の一斉清掃活動(一斉) 明の星学園全体で行う清掃活動に参加し、活動の満足感や一 体感をもつことができる。 レポートの書き方(全体)及び中間報告会 レポートの書き方が分かる。夏季休業中に行ったボランティア (チューター) 活動の報告と今後の見通しを持つことができる。 12 13 公開講座の受講(一斉) ボランティア活動の周辺を取りまく社会の状況についての講演 を聞き、思考を深めることができる。 14 個人ごとのフィールドワーク 各自が選んだボランティア活動を行う。 15 一年間の活動報告会(チューター) 活動報告書をもとにレポートを作成し、指定された条件で発 表することができる。 期末試験 一年間のボランティア活動の報告をする。 期末試験 使 用 テ キスト なし 参 考 文 献 なし 備 考 −2− 開講年次 1年 開講時期 科目コード C021 科目名 前期 授業回数 フレッシュマンゼミ 15 回 担当者名 時間数 30 時間 専任教員 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 「大学生活に慣れること」および「2 年間の学生生活の見通しをたてる」ことに 期末試験 授 業 の 概 要 主眼をおく。勉学の方法、生活状況等のすべての面を含んだ充実した学生生活 授業内試験 授業内提出物 を送るためのガイダンス授業である。 授業内活動 その他 ・大学の様々なシステムを知り、活用するスキルを磨くことができる。 ・学生振り返り記録システム(学修ポートフォリポ)の活用法を身につける。 科 目 の ・自分を知り他者と関わるスキルを身につけ、カウンセリングの滋養が図られる。 到 達 目 標 ・基本的なスタディ・スキルを身につけることができる。 ・社会の一員としての責任と義務を自覚し行動に移すことができる。 ・危機管理について知る。 40 30 30 ・学生便覧を概観し、履修等について理解する。 教 室 外 学 修・ ・テキストを参考にスタディスキルの概要を知る。 事 前 学 習 ・発表の授業の際は、事前にレジメや発表原稿を準備すること。 単 位 認 定 の 演習を毎回積み重ねることで単位が認定されるので、授業への積極的な参加が 要 件 求められる。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 行事・履修事項確認および学友会活動紹介 学生便覧の活用(履修・学生生活一般の確認)・学友会活動 を知る。 2 エンカウンター(学生相談室)・チューター 新入生同士、教員との交流を図る。動きやすい服装で参加す 面談 ること。 3 図書館ガイダンス・キャンパスマナー講座① 4 図書館ガイダンス・キャンパスマナー講座② 図書館の利用について(介護福祉専攻)・進路(保育専攻) 5 チューター面接 チューターごとに個人面談を行う。 6 ストレスとの付き合い方(学生相談室) ストレスを軽減するための方策を講話の中から学ぶ。 7 生活安全セミナー(外部講師) 安全に配慮し、危機管理についての認識を持つためのセミナー を受ける。 8 リレーショントレーニング①他者との関係づ ゼミ内でのリレーショントレーニング。自己開示と他者受容の くり 経験をする。 9 リレーショントレーニング②スピーチ 10 学生振り返り記録システム(学修ポートフォ 2グループに分かれて行う(詳細は後日掲示)・レポートテーマ リオ) を設定する。 11 レポートの書き方について(全体指導) 12 レポート・スキル①レポートの構成・作成① 各自レポートの構成を考え、レポート作成にとりかかる。 13 レポート・スキル②レポートの構成・作成② 各自レポートの構成を考え、レポート作成にとりかかる。 14 レポート・スキル③レポートの仕上げ 書き終えたレポートの添削を受け、仕上げをする。発表準備 をする。 15 レポートスキル④発表 ゼミ内での発表会を行う。 期末試験 毎回の授業の課題及び期末レポートの総合評価とする。 期末試験 図書館の利用について(保育専攻 3 グループ)・進路(介護福 祉専攻) ゼミ内での活動。2 年間の目標や実践すべきこと等の発表 (ポー トフォリオへの入力準備) 専攻ごとに 2 グループに分かれて行う(詳細は後日掲示) 使 用 テ キスト 随時プリント配布 参 考 文 献 備 考 ジムナーズで行う授業は第 1・2・6・7 回目。チューターの教室で行う授業は第 2・5・8・9・回目、12 から 15 回目。 −3− 開講年次 1年 開講時期 科目コード C041 科目名 前期 授業回数 15 回 人間関係論 担当者名 時間数 30 時間 平井 順治 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 人間関係の諸問題を解くために必要な基礎知識や方法について、論理療法の 期末試験 授 業 の 概 要 考え方を中心にしながら体験的に学ばせる。また、人間関係構築の障害となる 授業内試験 授業内提出物 事例を取り上げ、その解消法を探る。 授業内活動 その他 ・人間関係を構築するために必要な基礎知識を身につける。 20 50 30 科 目 の ・グループワークの中で、新たな人間関係づくりの基本要素を身につける。 到 達 目 標 ・人間関係構築の障害とその解消法を学びながら、障害を越えていく心情と技 能を身につける。 教 室 外 学 修・ ・構成的グループエンカウンターの演習の一部を、ジムナーズで行う。 事 前 学 習 ・グループワークにおける主体的な活動参加状況を重視する。 単位認定の ・振り返りレポートの内容と提出状況を重視する。 要 件 ・ 「最終回でのミニ試験」について基準を満たすこと。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 ガイダンス、人間関係がラクになる心理学1 「人間関係を潤す原理」について知り、ペア学習で活用体験す る。 2 人間関係がラクになる心理学2 「人間関係の悩みを解消する方法」について知り、ペア学習で 活用体験する。 3 人間関係がラクになる心理学3 『人づきあいの悩み相談」の例を知り、グループ学習で活用体 験する。 4 人間関係体験1 出会い時SGE(ペンネームカードづくり、自己紹介、他己紹介、 アウチ等)の進め方を体得できる。 5 人間関係体験2 トラストシリーズ等のSGE(トラストウォーク、トラストフォール、 トリップトゥへブン)の進め方を体得できる。 6 災害時の人間関係1 東日本大震災を例に、災害の実際と生き抜くために必要な考 え方を把握する。 7 災害時の人間関係2 大災害時の人間の心理と行動に触れ、日本人の素晴らしさを 再確認する。 8 災害時の人間関係3 避難三原則をもとに、災害時における人間関係づくりを再考で きる。 9 人間関係と危機管理1 避難訓練の危うさについて人間の心理面の問題点をあげて改 善策を指摘できる。 10 人間関係と危機管理2 子どもの危機管理の観点から課題を挙げ、その解決策を考え ることができる。 11 人間関係体験3 「My夢Dream」を視聴し、夢を持って生きることの大切さ に気づくことができる。 12 人間関係体験4 発達障害者の理解を図り、ともに生きようとする心情をもつこ とができる。 13 人間関係体験5 KJ法を使って、認められることの大切さを体験できる。 14 人間関係体験6 作品巡回対話法を使って、認められることの大切さを体験で きる。 15 まとめの講義、レポート作成、ミニ試験 人間関係を構築するために必要な要素を整理できる。 期末試験 なし 使 用 テ キスト 自作の資料 参 考 文 献 人間関係がラクになる心理学(著國分康孝) 備 考 2015年6月20日(土)・7月4日(土)・7月11日(土)3日間の集中講義で行う。 −4− 開講年次 1年 開講時期 科目コード B021 科目名 前期 授業回数 英語Ⅰ 15 回 時間数 30 時間 単位数 2 単位 担当者名 福士・江口・オサリバン 単位認定の方法 この授業では、学生のニーズに合った基本的かつ実用的な英語力を身につけ ることを目指す。具体的には、履修者に対してニーズ調査を実施し、各々のクラ 授 業 の 概 要 スで日常英会話、保育・介護分野で活用できる英語表現・語彙及び基本的な 英文法を学ぶ。また、保育英語検定に対応できる英語力の養成も視野に入れ た練習を行う。さらに、英語の絵本の翻訳に取り組むとともに英語の読み方に ついても理解を深める。 ・英語を使って自己表現が出来るようになる。 科 目 の ・保育英語検定に対応できる英語力を身につける。 到 達 目 標 ・英語の絵本の翻訳に取り組み、基本的な語句や表現の使い方を知る。 ・英語の絵本の読み聞かせを通して、英語の読み方を身につける。 % 期末レポート 期末試験 授業内試験 授業内提出物 授業内活動 その他 30 30 30 10 教 室 外 学 修・ 予習・復習、スピーチの練習、英語の絵本の読み聞かせの練習を行う。 事 前 学 習 ・中間、期末試験で定められた基準を満たすこと。 単位認定の ・授業態度、出席状況が良好であること。 要 件 ・絵本の読み聞かせが定められた基準を満たすこと。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 授業概要・評価の観点・実力診断テスト及 クラス分けのための実力診断テスト及びニーズ調査を行う。 び解説・ニーズ調査の実施 2 自分自身を紹介する。 自己紹介のスピーチ構成を知る。人前で英語で自己紹介が出 来る。 3 Yes/No・Wh Qs の答え方を練習する。 質問に対して適切な受け答えが出来る。 4 自己紹介の仕方・保育の用語を知る。 自己紹介の仕方と保育に関する用語を理解する。 (※水曜日) 5 パートナーを紹介する。 (他者紹介) 他者紹介のスピーチ構成を知る。人前で英語で他者紹介が出 来る。 6 時間と数の言い方を練習する 会話の中での時間や数の表現方法を知る。 7 場面に応じた英会話の練習をする。 様々な場面における表現方法を身につける。 8 保育英語検定練習問題及び解説 保育英検について理解を深める。検定試験の対策方法を知る。 9 復習・中間試験(評価対象) 10 保育・介護で活用できる表現及び語彙を学 保育・介護で活用できる基本的な表現及び保育に関わる語彙 を身につける。 ぶ①英語の絵本を選ぶ。 11 保育・介護で活用できる表現及び語彙を学 保育・介護で活用できる一般的な表現及び保育に関わる語彙 を身につける。翻訳の仕方を知る。 ぶ②英語の絵本の翻訳をする。 12 保育・介護で活用できる表現及び語彙を学 保育・介護で活用できる専門的な表現及び保育に関わる語彙 を身につける。翻訳の仕方を知る。 ぶ③英語の絵本の翻訳をする。 13 保育・介護で活用できる表現及び語彙を学 保育・介護で活用できる専門的な表現及び保育に関わる語彙 ぶ④英語の絵本の読み聞かせの練習をする。 を身につける。 14 絵本の読み聞かせ(評価対象) 15 まとめ(筆記試験) (評価対象) 人前で英語の絵本の読み聞かせが出来るようになる。 期末試験 使 用 テ キスト 随時、プリントを配布する。 参 考 文 献 備 考 −5− 開講年次 1年 開講時期 科目コード B032 科目名 後期 授業回数 15 回 時間数 30 時間 単位数 担当者名 福士 洋子・オサリバン コリン 単位認定の方法 英語Ⅱ 「英語Ⅰ」の内容を踏まえ、引き続き基本的かつ実用的な英語力を身につける。 期末レポート 中間・期末試験 具体的には、日常会話や保育・介護分野で活用できる英語表現、語彙及び基 授業の概要 授業内試験 本的な英文法を学ぶ。また、 「保育英語検定」に対応できる力の養成も視野に 授業内提出物 入れる。 授業内活動 その他 ・日常会話能力を身につける。 科 目 の ・保育や介護分野で活用できる英語表現や語彙を身につける。 到 達 目 標 ・保育英検に対応できる英語力を身につける。 2 単位 % 80 20 教 室 外 学 修・ ・各授業の予習及び復習を行う。 事 前 学 習 単 位 認 定 の 中間・学期末試験、授業態度の総点が合格基準に達することが単位認定の要 要 件 件となる。 回数 テーマ 1 授業概要及び英語力診断テストニーズ調査 内容および到達目標 2 I'd like to rent a snowboard, please Renting things. Questions with can and do. 3 Tell me about your country Describing Japan, asking about other questions 4 How was your weekend? Describing recent activities. Wh-questions 5 I'd like a cup of coffee, please. Asking about unfamiliar food, breakfast items 6 Destination: Canada Review Review 7 Mid-term exam(中間試験) Test 8 保育で活用できる英語表現及び「保育英語 保育又は介護福祉分野関連用語を身につける。保育英検 3 級 検定」対策 程度の英語力を身につける。 9 保育で活用できる英語表現及び「保育英語 保育又は介護福祉分野関連用語を身につける。保育英検準 2 検定」対策 級程度の英語力を身につける。 10 保育で活用できる英語表現及び「保育英語 保育又は介護福祉分野関連用語を身につける。保育英検 2 級 検定」対策 程度の英語力を身につける。 11 保育又は介護で活用できる英語表現及び語 保育又は介護福祉分野で活用できる英語表現や語彙を身につ 彙① ける。保育・介護関連の英文を読んで読解力を高める。 12 保育又は介護で活用できる英語表現及び語 保育又は介護福祉分野で活用できる英語表現や語彙を身につ 彙② ける。保育・介護関連の英文を読んで読解力を高める。 13 保育又は介護で活用できる英語表現及び語 保育又は介護福祉分野で活用できる英語表現や語彙を身につ 彙③ ける。保育・介護関連の英文を読んで読解力を高める。 14 保育又は介護で活用できる英語表現及び語 保育又は介護福祉分野で活用できる英語表現や語彙を身につ 彙④ ける。保育・介護関連の英文を読んで読解力を高める。 15 まとめ、期末試験 期末試験 使 用 テ キスト Passport 2 参 考 文 献 備 考 補講の日程は後日 −6− 開講年次 1年 開講時期 科目コード B052 科目名 後期 授業回数 中国語Ⅰ 15 回 担当者名 時間数 30 時間 藤巻 啓森 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 授業の概要 授業内試験 授業内提出物 授業内活動 ・基礎の中国語を習得した後、簡単な会話が出来るようにする。中国語能力検 その他 科 目 の 定試験 の準 4 級に合格でき、さらに一歩進めて、4級という目標を目指す。 到 達 目 標 ・この科目を習得することにより、中国文化の理解、そして中国人の物の考え方 や習慣を見極め、ひいては日中の文化のより深い交流を目指す。 この科目の目的は口語中国語の基礎力を身につけることである。特に発音(子 音,母音,声調)をマスターできるよう主力をそそぐ。まず中国語のすべての 音節を自分で聞き分け、正確に発音することができる能力を身につけるように する。そのための耳と口の徹底的な訓練過程で基礎的な語句や文を学びなが ら、単文を中心とした口語の基本文法をマスターすることを目的とする。口語 の基本的な例文を繰り返し徹底的に学習し,例文のすべてを正確に音声化す ることで将来の運用能力養成の前提となるよう進めたい。 70 30 教 室 外 学 修・ 事 前 学 習 単位認定の 授業態度、学習意欲、そして期末試験の成績により単位認定の要件とする。 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 学習の心得、発音① 挨拶語 1.単母音、声調、複母音。 2.子音、軽声 2 発音② 挨拶語 1.鼻母音で終わる組み合わせ。2.第3声の変調、 「一」と 「不」 の変調 人称代名詞、動詞「是」の文。名前の尋ね方・言い方。キャ ンパス用語 3 学第一天 挨拶語 4 中 民族 挨拶語 前回の復習。指示代名詞、副詞「也」と「都」の使い方。 5 中 民族 挨拶語 前回の復習。形容詞述語文、助詞「的」、常用形容詞 6 族新年 会話 前回の復習。数詞述語文、動詞述語文、語気助詞「吧」 7 族新年 会話 前回の復習。動詞述語文、疑問詞疑問文、 期日と曜日の言 い方 8 旅游 会話 前回の復習。反復疑問文、動詞「在」と「有」の使い方 9 旅游 会話 前回の復習。助動詞「想」、家族の紹介、中国の大学につい て 10 新家 会話 前回の復習。動詞「 迎」、前置詞「在」、省略疑問文「 ・・・ ?」 11 新家 会話 前回の復習。時刻と時間詞の位置、時間帯と時刻 12 兵 俑 会話 前回の復習。助動詞「可以」、進行の表し方、連動文 13 兵 俑 会話 前回の復習。動詞の重ね型、常用動詞と目的語の組み合わせ 14 西安 会話 前回の復習。主述述語文、量詞、助詞「了」 15 西安 会話 前回の復習。時間の量とその位置 期末試験 期末試験 使 用 テ キスト 入門 ビジュアル中国 参 考 文 献 随時指示 備 考 −7− 開講年次 1年 開講時期 科目コード B052 科目名 後期 授業回数 中国語Ⅱ 15 回 担当者名 時間数 30 時間 藤巻 啓森 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 授業内試験 授業内提出物 授業内活動 ・この科目は,中国語 I のあとをうけ,さらに一歩進んだ中国語の基礎事項を その他 この科目は入門編を終了した学生のために、引き続き正しい発音することがで きる能力を身につけるようにする。そのための耳と口の徹底的な訓練過程で基 授 業 の 概 要 礎的な語句や文を学びながら、単文を中心とした口語の基本文法をマスターす ることを目的とする。口語の基本的な例文を繰り返し徹底的に学習し,例文の すべてを正確に音声化することで将来の運用能力養成の前提となるよう進めた い。 科 目 の 到 達 目 標 学習することにある。引続き徹底した発音訓練を行うのはもとより,文法的に は複文を含むやや複雑な文法に進む。 「中国語能力検定試験」の4級に合格 するように目指す。 ・中国語会話の学習を通じて、中国の文化・歴史・社会・生活・習慣などを理 解する。視野を広め、異文化への理解をより一層深めさせ、国際化する現代の 社会に適応する人としてのあり方を考えさせる。 70 30 教 室 外 学 修・ 事 前 学 習 単位認定の 授業態度、学習意欲、そして期末試験の成績により単位認定の要件とする。 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 上海世界博 会 方向動詞と方向補語,前置詞「从」、 「 」 2 上海世界博 会 比較表現「比」「没有」,中国と日本の都市名 3 国名 結果補語,選択疑問文「 ・・・ 是 ~」 4 国名 前置詞「离」,副詞「挺」、常用動詞と結果補語の組み合わせ 5 州 林 動詞「喜 」,経験を表す「 」 6 州 林 数量補語、助詞「了」,中国の世界遺産 7 天 様態補語,方位詞、前置詞「用」 8 天 二重目的語、北京の観光スポット 9 少林寺 助動詞「会」,前置詞「 」 10 少林寺 動詞「祝」、助詞「了」、趣味のいろいろ 11 清明 一・・・就~、 助動詞「要」、前置詞「跟」 12 清明 副詞「 」、中国の祝日 13 在茶 喝茶 14 京 15 798 「把」、先・・・,然后(再)、 「少し」を表す「 ・・一点儿」、 一 ・・・一 疑問詞「怎么 」、動詞句「的」、跟・・・一 、使役文 区 現存文、可能補語、助動詞「能」、受身文 期末試験 使 用 テ キスト 入門 ビジュアル中国 参 考 文 献 随時指示 備 考 −8− 開講年次 1年 開講時期 科目コード B061 科目名 前期 授業回数 情報リテラシーⅠ 15 回 担当者名 時間数 30 時間 田口・成田・江口 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート コンピュータの基本操作を学び、情報倫理を含むコンピュータ・リテラシーを 期末試験 授 業 の 概 要 学ぶ。ネットワークやインターネットの利用をはじめ、Word による文書作成、 授業内試験 授業内提出物 Excel によるデータベース操作など短大での学習に不可欠な技能を学ぶ。 授業内活動 その他 40 60 科 目 の レポートの作成や文書の管理、データベース利用ができるようになる。インター 到 達 目 標 ネットや学内掲示板を利用して情報の収集や整理・活用ができるようになる。 教 室 外 学 修・ タイピングソフト「特打」を利用してキーボードのブラインドタッチの練習を行う。 事 前 学 習 毎回の授業内容について、該当するテキストの箇所を予習する。 毎回の演習により技術を習得するので、授業時間内での課題提出を重視する。 単位認定の よって、 「未提出の課題がないこと」および「最終回の授業での試験」について 要 件 定められた基準を満たすことが単位認定の要件である。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 ガイダンス:学内コンピュータ利用規定 PC 利用規定および学内 LAN のしくみを理解し活用できるよ うになる。 2 Gmail の利用・タイピングソフト Gmail のアカウントを取得しメールの操作ができるようになる。 3 学内で利用可能なアプリケーションの演習 「特打」などのアプリケーションの利用法・活用法を知る。 4 情報モラル 高度情報化社会における情報の扱いについての理解を深める。 5 Word の活用①(文書作成・ビジネス文書) 文書作成の基本を理解し、ビジネス文書を作成できるように なる。 6 Word の活用②(表の作成・活用) 表の作成・編集ができるようになり、文書中に適切に活用でき る。 7 Word の活用③(図の活用・図形の作成) 図の作成・保存・編集ができる。図形描画の方法が分かる。 8 Word の活用④(実践ドリル①) 報告書・諸連絡についての文書作成ができるようになる。 9 Word の活用⑤(実践ドリル②) 地図の作成、ワードアートやスマートアートを活用できるように なる。 10 Excel の活用①(関数の使い方) 目的に応じた適切な文書作成ができるようになる。 11 Excel の活用②(グラフの利用) 効果的なグラフの作成および編集ができるようになる。 12 Excel の活用③(データベースの活用) データベースを活用した分かりやすい資料作成ができるように なる。 13 Excel の活用④(集計と効率化) 視点を変えて集計ができる。効率的なデータ表示・作成がで きる。 14 Excel の活用⑤(実践ドリル) Excel で作成したの表やグラフを Word 文書に活用することが できる。 15 Wordと Excel の活用(まとめ) Excel データを活用した Wordd での文書作成ができる。 期末試験 試験後の授業で振り返り学習を行う。 期末試験 使 用 テ キスト 『実践ドリルで学ぶ Office 活用術』 (noa 出版) (予定) 参 考 文 献 『ひと目でわかる最新情報モラル』 (日経 BP 社) 備 考 −9− 開講年次 1年 開講時期 科目コード B072 科目名 後期 授業回数 15 回 時間数 30 時間 単位数 2 単位 担当者名 田口 和宏・江口 真理 単位認定の方法 情報リテラシーⅡ 情報リテラシーⅠで学んだ情報処理の基礎の上に、短大の学習、及び実社会で 期末レポート 期末試験 必要とされるコンピュータ・リテラシーを学ぶ。特に、PowerPoint を活用した 授業の概要 授業内試験 プレゼンテーションのスライド作成、及びプレゼンテーション技術を学ぶ。また、 授業内提出物 これまでに学習した、Word, Excel, PowerPoint の応用について学ぶ。 授業内活動 % 50 50 その他 科 目 の PowerPoint で作成したスライドを用いて効果的なプレゼンテーションができる 到 達 目 標 ようになること。Office ソフトの応用方法を身につけること。 教 室 外 学 修・ 毎時間の課題について提出が不可欠である。 事 前 学 習 単位認定の 毎回の課題の提出、及び期末試験において合格基準をクリアーすること。 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 PowerPoint の活用① プレゼンテーションの基本を理解する。 2 PowerPoint の活用②(スライドの作成) 見やすいスライドの作成方法を学ぶ。 3 PowerPoint の活用③(スライドの編集) ワードアートやクリップアートの挿入方法を学ぶ。 4 PowerPoint の活用④(表とグラフの活用) 表やグラフが入ったスライドの作成方法を学ぶ。 5 PowerPoint の活用⑤(スライドマスター) スライドマスターの活用方法を学ぶ。 6 PowerPoint によるプレゼンテーション① PowerPoint を活用したプレゼンテーションのスライドを作成す る。 7 PowerPoint によるプレゼンテーション② 作成したスライドを用いて、実際にプレゼンテーションを行う。 8 Office 総合ドリル①(Word 編) Word を用いて報告書の文書を作成する。 9 Office 総合ドリル②(Word 編) Word を用いて募集ちらしの文書を作成する。 10 Office 総合ドリル③(Excel 編) Excel を用いて家計簿の表を作成する。 11 Office 総合ドリル④(Excel 編) Excel を用いて資料を分析する。 12 Office 総合ドリル⑤ Word、及び Excel を用いてグラフ入り文書を作成する。 13 Office 総合ドリル⑥(PowerPoint 編) PowerPoint を用いて店舗案内のスライドを作成する。 14 Office 総合ドリル⑦(PowerPoint 編) PowerPoint を用いて防犯スライドを作成する。 15 まとめ Office2013 のまとめ 期末試験 使 用 テ キスト 『実践ドリルで学ぶ Office 活用術』 (noa 出版) 情報リテラシーⅠ(前期)からの継続使用 参 考 文 献 備 考 − 10 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード A 021 科目名 前期 授業回数 日本国憲法 15 回 時間数 担当者名 30 時間 宮㟢 秀一 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 「憲法」とはどのような歴史を経て生まれ、どのような性質をもった法(法規範) 期末レポート 期末試験 であるかについて理解し、また、憲法が現代社会の中でどのような役割を果た 授業内試験 授業の概要 しているかについて、身近な出来事やリアルタイムな政治・社会動向に即して理 授業内提出物 解を深める。 授業内活動 その他 科 目 の 憲法の本質・役割を理解し、私たちの生活との関わりを考える。 到 達 目 標 1.憲法とはどのような性格の法であり、どのような歴史的経緯を経て成立し 教 室 外 学 修・ たのかを理解する。 2.現代社会の中で憲法が果たす役割を、基本的人権および統治機構に関す 事 前 学 習 るリアルタイムな政治的・社会的事件に即して考察する。 3.可能な限り、日常生活にかかわる基本的法令に触れる機会を提供する。 単位認定の 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 法の中の法としての憲法 憲法の最高法規性 2 押し付け憲法?から 60 数年 日本国憲法制定 3 憲法改正と憲法第9条 平和主義と国際平和 4 昭和から平成へ、君が代・日の丸 憲法第 9 条:前文の平和主義 5 尊厳死、同性婚、代理母出産 幸福追求権と自己決定権 6 エホバの証人事件と靖国神社問題 信教の自由と政権分離 7 死刑は残虐刑か、被疑者聴取の可視化 人身の自由 8 夫婦別姓、婚姻適齢 家庭生活と両性の平等 9 非正規雇用の拡大と生活保護制度 生存権と勤労権 10 義務教育は誰の義務 教育を受ける権利と学習の自由 11 一票の格差と民意の反映 選挙制度改革 12 ねじれ国会と首相公選制 議員内閣制と大統領制 13 裁判員裁判を傍聴しよう 国民の司法参加 14 地域主権と道州制 中央集権 vs. 地方分権 15 自治基本条例、住民投票、市民オンブズマン 地方自治の本旨 期末試験 使 用 テ キスト 井上正仁ほか編集『ポケット六法』 (平成27年版)有斐閣 初宿正典他編著『目で見る憲法(第4版)』有斐閣 参 考 文 献 備 考 1 平常点 2 期末レポート − 11 − 80 20 開講年次 1年 開講時期 科目コード C051 科目名 前期 授業回数 インターンシップ 15 回 時間数 30 時間 単位数 2 単位 担当者名 成田 恵子・石田 一成 単位認定の方法 研修先評価 産学連携による人材育成を図るため、将来のキャリアに関連した就業体験を通 研修日誌 授 業 の 概 要 じ、学習意欲を喚起し、職業意識の育成を図ることを目標とする。今度は、外 課題の提出と発表 平常点(講話・企業体験) 部講師による講話や企業見学の体験も実施する。 % 40 20 20 20 科 目 の 就業体験を通し、職業人としての意識を持つことができるようになること。さら 到 達 目 標 に、ビジネスシーンでのマナーや、コミュニケーションの方法を身につけること。 教 室 外 学 修・ 研修期間中は、研修先での体験を通して企業の理解を深めると共に、研修日誌 事 前 学 習 を毎日記入し、当日の研修の振り返り、翌日の研修における目標を立てる。 単 位 認 定 の この授業は、事前学習・研修・事後学習からなる。単位認定として、事前・事 後学習では、研修に必要な書類や課題レポートの提出、研修後の体験発表、 要 件 また、研修では研修日誌の提出を必要要件とする。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 インターンシップのガイダンス(授業概要と インターンシップの意義と目的を理解できるようになる。 評価の観点を含む) 2 企業の理解 - 事例紹介 3 ビジネスマナー講座①社会人としての基本 研修のためのマナー指導を行い、社会人として基本マナーに マナー ついて理解できる。 4 ビジネスマナー講 座 ② - 職 場におけるマ 研修のためのマナー指導を行い、職場におけるマナーについ ナー て理解できる。 5 ビジネスマナー講座③ - 職場におけるコミュ 研修のためのマナー指導を行い、職場におけるコミュニケー ニケーション ションについて理解できる。 6 企業見学の体験 企業見学の体験を通して、インターンシップの理解を深める。 7 外部講師による講話① 外部講師による講話を通してキャリアについて考える。 8 研修の心構え・研修の手順 研修への理解を深める。研修に必要な書類作成ができるよう になる。 9 オリエンテーション(事前)に関する諸連絡 研修前の企業オリエンテーションの諸連絡、訪問指導を行う。 10 外部講師による講話② 外部講師による講話を通してキャリアについて考える。 11 事後報告書の作成 研修体験をレポートとしてまとめ、就業理解を深めることがで きる。 12 研修日誌の作成 研修日誌の書き方ができるようになる。 13 フィードバックと実習の総括(発表) 研修体験のまとめと発表を行い、授業の到達目標達成ができ る。 インターンシップ実施先の検索とマッチングを行う。研修先の 決定をする。 14 15 ※研修期間は夏期休暇中に 7 日間行う。 期末試験 使 用 テ キスト 適宜資料を配布する。 参 考 文 献 古閑博美編(2011)インターンシップ‐キャリア教育としての就業体験 備 考 − 12 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード A031 科目名 前期 授業回数 15 回 スポーツと健康(実技) 担当者名 時間数 30 時間 三浦 眞知子 単位数 1 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 健康や体力の増進を図り、合理的運動な運動を実施し、心身の調和的発達を 期末試験 授 業 の 概 要 促す。また、生涯明るく活力のある生活ができるようにスポーツに親しむことが 授業内試験 授業内提出物 目的である。 授業内活動 その他 授業に臨む姿勢 科 目 の ・体力維持・心身の健康に配慮できる体力づくり・スポーツに楽しむ まとめ 到 達 目 標 教 室 外 学 修・ 事 前 学 習 単位認定の 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 体力づくり、ゲーム等 2 バレーボールの基本動作の練習 パス・レシーブ・サーブ練習 3 基本的動作をグループで練習、ゲーム パス(円陣で練習) 4 チームに分かれてゲームをする。 バレーボールのルールを覚えてくる。 5 チームに分かれてゲームをする。 6 ダンス① ワルツ(練習・評価) 7 ダンス② ルンバ・チャチャチャ(練習・評価) 8 ダンス③ ジルバ(練習・評価) 9 バスケットボールの基本動作、練習 パス・ドルブル・シュートの練習 10 基本動作の練習 バスケットボールのルールを覚えてくる。 11 チームに分かれてゲームをする。 フリースロー(5回中何回入ったか) 12 チームに分かれてゲームする。 フリースロー(5回中何回入ったか) 13 バトミントンの基本動作練習 ペアで打ち合いをする。 14 ダブルス・シングルでゲーム① バトミントンのルールを覚えてくる。 15 ダブルス・シングルでゲーム② 期末試験 期末試験 使 用 テ キスト 新約聖書(フランシスコ会聖書研究所訳注) 参 考 文 献 プリント配布、DVD 備 考 − 13 − 20 80 開講年次 1年 開講時期 科目コード A042 科目名 後期 授業回数 8回 スポーツと健康(講義) 担当者名 時間数 15 時間 三浦 眞知子 単位数 1 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 ストレスや間違った食習慣などが身体にどのような影響があるかなどを知り正し 授業内試験 授業の概要 い食生活や適度な運動がいかに重要かを学ぶことがねらいである。 授業内提出物 授業内活動 その他 授業の臨む姿勢 科 目 の 具体的な問題から健康・スポーツに伴う個人的定義を理解させる。 まとめ 到 達 目 標 20 80 教 室 外 学 修・ 事 前 学 習 単位認定の 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 生活の中にどのように運動が入っているか 現代生活の特性やスポーツについて考える。 2 運動の科学的基礎 人体の生理的機能について、心身発達の関わりについて調べる。 3 やせる仕組み、無理なダイエットが身体に与 間違った食事法が身体に与える影響を調べる。 える影響について 4 ダイエットに失敗しないための食事法、仕方 いろいろなダイエット方法を調べる。 5 栄養と健康① 食事と体、心の健康・健康な食事の条件 6 栄養と健康② 運動と食物摂取、アルコール喫煙について考える 7 性とスポーツ 性とライフサイクル・スポーツ、健康管理 8 9 10 11 12 13 14 15 期末試験 期末試験 使 用 テ キスト 参 考 文 献 「保健体育教本」学術図書出版 備 考 − 14 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード A055 科目名 通年 授業回数 芸術(華道) 15 回 担当者名 時間数 30 時間 江口 真理 日本の伝統的な文化の一つである「華道」 (小原流)を学ぶことにより、芸術 の一端に触れ、日常生活における心のゆとりの大切さや環境に配慮する心を育 授 業 の 概 要 むことをねらいとする。前期は4月から学生祭終了まで、後期は9月から学生祭 を含んで12月までの履修とする。小原流の「みんなの華展」など外部での活動 も行う。 華道初心者は華道の基礎を身につけ、毎回の授業を通して学生祭や生け花展な 科 目 の どでの作品展示が行えるようになることが目標である。上級者はさらに上の技 到 達 目 標 術を目指し、許状の取得をもって学習成果とする。 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 授業内試験 授業内提出物 授業内活動 その他 50 20 30 教 室 外 学 修・ いけばな (小原流)テキストの予習と復習をする。市民文化祭や「みんなの華展」 事 前 学 習 (小原流展示会)等に参加する。 単 位 認 定 の 毎回のお稽古に参加することに加え、学生祭や展示会での作品展示も単位認 定条件に含まれる。また、お稽古のお花や水の準備・片付け当番を総合的に 要 件 評価に加える。 回数 テーマ 内容及び到達目標 1 入門編:かたちの基本:たてるかたち たてるかたちの基礎を学ぶ。 2 入門編:かたちの基本:かたむけるかたち かたむけるかたちの基礎を学ぶ。 3 かたちの展開:ひらくかたち(正面性)① ひらくかたちの基礎を学ぶ。 4 かたちの展開:ひらくかたち(正面性)② 花器を選び、ひらくかたちの基礎を学ぶ。 5 かたちの展開:ひらくかたち(正面性)③ 花と花器を選び、ひらくかたちの基礎を学ぶ。 6 かたちの展開:ならぶかたち(正面性)① ならぶかたちの基礎を学ぶ。 7 かたちの展開:ならぶかたち(正面性)② 花器を選び、ならぶかたちの基礎を学ぶ。 8 かたちの展開:ならぶかたち(正面性)③ 花と花器を選び、ならぶかたちの基礎を学ぶ。 9 かたちの展開:まわるかたち① まわるかたちの基礎を学ぶ。 10 かたちの展開:まわるかたち② 花に合う花器を選び、まわるかたちの基礎を学ぶ。 11 かたちの展開:たてるかたち(瓶を含む)① たてるかたちの基礎を学ぶ。 12 かたちの展開:たてるかたち(瓶を含む)② 花に合う花器を選び、たてるかたちの基礎を学ぶ。 13 かたちの展開:かたむけるかたち(瓶を含む) かたむけるかたちの基礎を学ぶ。 ① 14 学生祭にむけた生けこみをする。 花に合う花器を選び、適した形で花を生ける。 15 学生祭での展示、体験コーナー指導を行う。 学生祭の展示・体験コーナーでの指導を行う。 (環境整備含 む)。 期末試験 学生祭の展示準備、展示、一般向け体験コーナー、片づけ を試験とする。 期末試験 使 用 テ キスト 『初等科教本 花意匠の基本』 参 考 文 献 『小原流いけばな教本』 (盛花編・瓶花編・花意匠・かたちの展開花舞編 備 考 − 15 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード A055 科目名 通年 授業回数 芸術(茶道) 15 回 担当者名 時間数 30 時間 對馬 恵美子 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 日本の伝統文化の一つである「茶道」を学ぶことにより、芸術の一端に触れ日 期末試験 授 業 の 概 要 常生活におけるこころのゆとりの大切さや環境に配慮するこころを育むことを学 授業内試験 授業内提出物 ぶ。 授業内活動 その他 100 科 目 の 立ち振る舞いを含めた茶道の基礎を身につけ毎回の授業を通して学生祭などの 到 達 目 標 行事でお茶会を自分たちで開催できるようになる。 茶道は平素の生活と直接結びつくことが多いと思われますので日常生活におい 教 室 外 学 修・ ても、座り方、立ち方、歩き方、床の間の拝見の仕方、客の動作など自然にで 事 前 学 習 きるように心がける。 単 位 認 定 の 毎回の授業の積み重ねにより、学生祭のお茶会に於いて準備から片づけまでの 一連の流れをひとつひとつ丁寧にかつ優雅に行えるようになることが単位認定 要 件 の要件である。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 茶道について 客作法 茶の湯略史を説明、お茶・お菓子の頂き方ができるようになる。 2 客作法 客の心得として服装、持ち物、説明、お茶、お菓子ができる ようになる。 3 略盆点前 客作法① 点前に必要な道具の扱い方、お席入りと床道具の拝見ができ るようになる。 4 略盆点前 客作法① 略盆点前ができるようになる。 5 略盆点前 半東作法① 略盆点前ができるようになる。半東の作法ができるようになる。 6 薄茶点前 (基本) 半東作法① 基本の薄茶点前ができるようになる。 半東の作法ができるよ うになる。 7 薄茶点前 (基本) 半東作法② 基本の薄茶点前ができるようになる。 半東の作法ができるよ うになる。 8 薄茶点前 (基本) 半東作法③ 基本の薄茶点前ができるようになる。 半東の作法ができるよ うになる。 9 薄茶点前(お棚) 半東作法 学生祭準備 お棚を使った作法点前ができるようになる。 ① 10 薄茶点前(お棚) 半東作法 学生祭準備 お棚を使った作法点前ができるようになる。 ② 11 薄茶点前 学生祭での点前① 学生祭でのお道具を使い、点前ができるようになる。 12 薄茶点前 学生祭での点前② 学生祭でのお道具を使い、点前ができるようになる。 13 薄茶点前 学生祭での点前③ 学生祭でのお道具を使い、点前ができるようになる。 14 学生祭準備 お茶席、水屋を自分たちで作ることができる。 15 学生祭でのお茶会開催 お茶会で点前、半東、片づけを行う。 期末試験 使 用 テ キスト 参 考 文 献 『江戸千家 基本の点前』 『客作法・略盆・立礼・江戸千家入門』 備 考 − 16 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード C062 科目名 後期 授業回数 キャリアサポート 15 回 担当者名 時間数 30 時間 石田 一成 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 社会の現状や課題を踏まえ、自分の生き方(キャリア)について考え、将来の 期末試験 授 業 の 概 要 進路に向けて勤労観や職業観を育み、 必要な知識やスキルの習得をとおしてキャ 授業内試験 授業内提出物 リアアップを図る。. 授業内活動 その他 40 40 20 科 目 の 自分自身のキャリアについて、自ら主体となって考え実現していく力を身につけ 到 達 目 標 ることができる。 教 室 外 学 修・ 事 前 学 習 単位認定の 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 ガイダンス キャリアプランニングについて、ガイダンスする。 2 社会情勢とキャリア教育 今日の社会情勢やキャリア教育について理解する。 3 自己分析① 自分のこれまでを振り返り、自己分析をする。 4 自己分析② 自己分析を自己PRにつなげる。 5 ライフプランニング① 自己分析をもとに、ライフプランニング(人生設計)をする。 6 ライフプランニング② ライフプランニングをもとに、グループワーキングしたり、発表 する。 7 キャリアサロン① 企業人やスペシャリスト等とトークや交流をとおしてキャリアを 考える。 8 キャリアサロン② 企業人やスペシャリスト等とトークや交流をとおしてキャリアを 考える。 9 一般常識 模擬問題の演習をする。 10 適正検査 模擬問題の演習をする。 11 小論文の書き方① それぞれの進路に合わせた小論文を書くことができる。 12 小論文の書き方② 小論文を発表できる。 13 面接の受け方① 個人面接や集団面接の受け方やポイントを解説する。 14 面接の受け方② 面接の演習をする。 (模擬面接、グループディスカッション) 15 将来の進路に向けて(まとめ) 将来の進路に向けて、自分自身のキャリアプランを明確にする。 期末試験 試験をとおして、総合的に判断する。 期末試験 使 用 テ キスト プリントや資料を授業内で配布する。 参 考 文 献 備 考 − 17 − 共通基礎科目 2年 開講年次 2年 開講時期 科目コード B013 科目名 前期 授業回数 15 回 日本語コミュニケーション演習 担当者名 時間数 30 時間 俵谷 久光 「表現」は自分の考えを他者に伝達し、説明し、主張するために欠かせないも のである。また、自分を把握し、考えを深め、自らの人生を豊かなものにして 授 業 の 概 要 いくという大きな意味を持つ。読解力・論理的思考力・文章表現法を学ぶこと により自己の意見・感想を文章やスピーチで表現する力を身に付け、コミュニケー ション能力を養う。 さまざまな文章を読み、内容を理解する。原因、結果のつながりを明確にし、 科 目 の 「筋道を立てて考える力」を身に付ける。文章構成を整理し、構成メモをもとに、 到 達 目 標 自分の意見や考えを文章で表現し、さらにそれを集団の中で発表する。 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 授業内試験 授業内提出物 授業内活動 その他 20 20 20 40 教 室 外 学 修・ 授業時に配布される課題プリントの予習 事 前 学 習 単 位 認 定 の ・出席日数を満たすこと・授業時間内の課題テスト及び期末レポートを提出する 要 件 こと 回数 テーマ 1 授業のねらい 内容および到達目標 日本語による「表現」とは何かを理解する。 2 「言葉」とは何か。 大岡 信の評論を通して、言葉の力を理解する。 3 日本語とは何か① 日本語の特徴(漢字・ひらがな・カタカナ)を考える。 4 日本語とは何か② 日本語の歴史及び古文・漢文・現代文の違いを考える。 5 日本語の韻文 短歌・俳句・川柳の形式及び相違を理解する。 6 川柳の実作 川柳実作の基本を学び、川柳を作る。 「川柳句会」によるコミュニケーションの実 仲間の作った川柳を読み、自分の意見・感想を発表する。 践 7 8 青森県の方言 全国の方言分布を考えながら、青森県の方言について考える。 9 原稿用紙の使い方 原稿用紙の正しい表現法及び表記の仕方を理解する。 10 新聞のコラム 新聞コラムを読み、要旨をまとめて、自分の意見を書く。 11 文章構成メモ① 文章構成法の種類を理解する。 12 文章構成メモ② 構成メモをもとに、論理展開を理解する。 13 自己PR文の作成 自己分析をして、自分史を振り返り、将来の生き方を考える。 14 コミュニケーション(スピーチ)の実践 自己紹介を兼ねて、自己PRのスピーチを行う。 15 志望理由書の作成 将来、実現したい目標を設定し、実現に必要なこと等をまとめ る。 期末試験 期末試験 使 用 テ キスト 随時、教材プリントや参考資料を配布する。 参 考 文 献 「知らなかった日本の歴史」「現代川柳入門」「議論する力を鍛えるディスカッションノート」 備 考 − 19 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード B083 科目名 前期 授業回数 MOS 検定Ⅰ 15 回 時間数 担当者名 30 時間 田口・成田・江口 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 1 年次開講科目の 「情報リテラシ-Ⅰ」で学習した Word の操作をさらに強化し、 平常点・出席状況 期末試験 多種多様の文書を作成し、応用操作の技術を身に付ける。また、この授業では、 授業の概要 マイクロソフト認定資格(MC AS)取得を目標とする。認定資格のための模擬 試験も実施する。 ・Word の応用操作を習得し、実務に必要なスキルを身につけること。 科 目 の ・マイクロソフト認定資格(M 到 達 目 標 OS)の取得を目標とする。 教 室 外 学 修・ 巻末の模擬テストを自主的に取り組むこと。 事 前 学 習 単位認定の ①平常点(学習態度、課題提出)20% ②期末試験 80% 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 文書の作成および書式設定の方法(スタイ テキスト第1章の予習 ルやテーマの適用等) 2 文書の書式設定 (ページ設定、 ヘッダーとフッ ター、段組み作成等) 3 文書と内容の検索(目次、索引、文書のプ ロパティの変更等) 4 文章の設定(文字と段洛の書式設定、文字 テキスト第 2 章の予習 列の操作、改ページ位置の修正) 5 ビジュアルコンテンツの操作①(図の挿入、 テキスト第 3 章の予習 図の設定) 6 ビジュアルコンテンツの操作②(文字列の画 像操作、テキストボックスの編集) 7 文章の整理①(クイックパーツを使った文書の テキスト第 4 章の予習 構成、表とリストを利用した文書の内容整理) 8 文章の整理②(表の編集、参考文献と図表 一覧を挿入し、書式を設定) 9 文章の整理③(データファイルの差し込み、 封筒と宛名ラベルの作成) 10 文書の校閲 テキスト第 5 章の予習 11 文書の共有および保護 テキスト第 6 章の予習 12 認定資格取得のための模擬試験①-演習問 題のまとめ 13 認定資格取得のための模擬試験②-演習問 題のまとめ 14 認定資格取得のための模擬試験③-演習問 題のまとめ 15 認定資格取得のための模擬試験④-演習問 題のまとめ 期末試験 使 用 テ キスト 『MOS攻略問題集 Word2013』 2014 日経BP社 参 考 文 献 備 考 − 20 − 20 80 開講年次 2年 開講時期 科目コード B094 科目名 後期 授業回数 MOS検定Ⅱ 15 回 時間数 30 時間 担当者名 田口 和宏・江口 真理 単位数 2 単位 単位認定の方法 % Excel2013 の操作法を学ぶ。1 年次後期開講科目の「情報リテラシ-Ⅱ」で 平常点・出席状況 期末試験 学習した Excel の操作をさらに強化し、基礎の確認と応用操作の技術を身に付 授業の概要 ける。また、この授業では、マイクロソフト認定資格(MOS Excel2013)取得を 目標とする。認定資格のための模擬試験も実施する。 マイクロソフト社公認の世界共通試験「MOS Excel2013」の取得レベルを目指 科 目 の す(1000 点満点中 750 点以上) 到 達 目 標 学内での認定試験受験可能(担当:坂本:江口) 教 室 外 学 修・ 巻末の模擬テストを自主的に取り組むこと。 事 前 学 習 単位認定の ①平常点(学習態度、課題提出)20% ②期末試験 80% 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 基本操作(文字入力・画面説明) 文字入力・画面構成の理解と操作 2 データ作成および操作 (連続データ・入力デー 連続データ、入力データの制限等 タの制限) 3 データの作成および操作 (ワークシート管理) ワークシート管理 4 データと内容の書式設定(セルやワークシー セルやワークシートへの書式設定 トへの書式設定) 5 データと内容の書式設定(セル・テーブルス セルやワークシートへのスタイル タイル) 6 数式の作成および編集(データ集計) データ集計 7 数式の作成および編集(条件・検索) 条件・検索 8 データの視覚的表示(グラフの作成・編集) グラフの作成・編集 9 データの視覚的表 示(画像・SmartArt の 画像・SmaerArt の挿入・編集 挿入・編集) 10 データの共有とセキュリティの設定 11 認定資格取得のための模擬試験①ー演習 問題のまとめ 12 認定資格取得のための模擬試験②ー演習 問題のまとめ 13 認定資格取得のための模擬試験③ー演習 問題のまとめ 14 認定資格取得のための模擬試験④ー演習 問題のまとめ 15 認定資格取得のための模擬試験⑤ー演習 問題のまとめ 期末試験 使 用 テ キスト 『MOS対策テキスト Excel2013』 2014 日経BP社 参 考 文 献 備 考 − 21 − 20 80 開講年次 1年 開講時期 科目コード A055 科目名 通年 授業回数 芸術(茶道) 15 回 担当者名 時間数 30 時間 對馬 恵美子 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 日本の伝統文化の一つである「茶道」を学ぶことにより、芸術の一端に触れ日 期末試験 授 業 の 概 要 常生活におけるこころのゆとりの大切さや環境に配慮するこころを育むことを学 授業内試験 授業内提出物 ぶ。 授業内活動 その他 100 科 目 の 立ち振る舞いを含めた茶道の基礎を身につけ毎回の授業を通して学生祭などの 到 達 目 標 行事でお茶会を自分たちで開催できるようになる。 茶道は平素の生活と直接結びつくことが多いと思われますので日常生活におい 教 室 外 学 修・ ても、座り方、立ち方、歩き方、床の間の拝見の仕方、客の動作など自然にで 事 前 学 習 きるように心がける。 単 位 認 定 の 毎回の授業の積み重ねにより、学生祭のお茶会に於いて準備から片づけまでの 一連の流れをひとつひとつ丁寧にかつ優雅に行えるようになることが単位認定 要 件 の要件である。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 茶道について 客作法 茶の湯略史を説明、お茶・お菓子の頂き方ができるようになる。 2 客作法 客の心得として服装、持ち物、説明、お茶、お菓子ができる ようになる。 3 略盆点前 客作法① 点前に必要な道具の扱い方、お席入りと床道具の拝見ができ るようになる。 4 略盆点前 客作法① 略盆点前ができるようになる。 5 略盆点前 半東作法① 略盆点前ができるようになる。半東の作法ができるようになる。 6 薄茶点前 (基本) 半東作法① 基本の薄茶点前ができるようになる。 半東の作法ができるよ うになる。 7 薄茶点前 (基本) 半東作法② 基本の薄茶点前ができるようになる。 半東の作法ができるよ うになる。 8 薄茶点前 (基本) 半東作法③ 基本の薄茶点前ができるようになる。 半東の作法ができるよ うになる。 9 薄茶点前(お棚) 半東作法 学生祭準備 お棚を使った作法点前ができるようになる。 ① 10 薄茶点前(お棚) 半東作法 学生祭準備 お棚を使った作法点前ができるようになる。 ② 11 薄茶点前 学生祭での点前① 学生祭でのお道具を使い、点前ができるようになる。 12 薄茶点前 学生祭での点前② 学生祭でのお道具を使い、点前ができるようになる。 13 薄茶点前 学生祭での点前③ 学生祭でのお道具を使い、点前ができるようになる。 14 学生祭準備 お茶席、水屋を自分たちで作ることができる。 15 学生祭でのお茶会開催 お茶会で点前、半東、片づけを行う。 期末試験 使 用 テ キスト 参 考 文 献 『江戸千家 基本の点前』 『客作法・略盆・立礼・江戸千家入門』 備 考 − 22 − 保育専攻 専門科目 1年 開講年次 1年 開講時期 科目コード D011 科目名 前期 授業回数 保育原理 15 回 担当者名 時間数 30 時間 坂本 明裕 子どもの発達を援助し、生活を豊かにするための「保育のあり方」について、様々 な角度から取り上げる。子どもの発達、保育の制度、保育の目標や保育内容・ 授業の概要 方法などの保育の諸側面について、保育所保育指針を必要に応じて参照しなが ら学んでいく。 保育者として必要な保育の意義、目的、保育の思想や歴史についての知識や、 科 目 の 子どもを援助する上で必要な保育についての計画、及び保育の方法についての 到 達 目 標 基礎事項を理解する。 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 授業内試験 授業内提出物 授業内活動 その他 10 50 40 教 室 外 学 修・ テキストの該当箇所を事前に読み、各回の授業についての問題意識を持ってお 事 前 学 習 くこと。 単位認定の 各回のまとめのワークシートをこなし、期末試験で合格の基準を満たすこと。 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 保育の意義 保育とはどんな営みなのか、及び保育の課題について理解す る。 2 保育の歴史と現状 欧米、及び日本の保育の歴史について理解する。 3 幼児期の発達と遊び 発達とは何か、特に乳幼児期の発達の特性について理解する。 4 保育の目的と目標 保育所及び幼稚園の目的と役割について理解する。 5 保育のねらいと内容 保育のねらいと保育の内容(5 領域)について理解する。 6 保育の環境 保育における環境(人的環境及び物的環境等)について理解 する。 7 保育の方法と子ども理解 保育方法の原理と子ども理解の原理について理解する。 8 環境構成と保育活動の形態 保育の諸形態と保育者の援助・指導の方法について理解する。 9 保育課程と教育課程 カリキュラムの意義、及び保育課程の編成について理解する。 10 指導計画の作成 指導計画の目的と指導計画の作成手順について理解する。 11 保育の実践 具体的な保育実践の方法や保育者の援助について理解する。 12 配慮を必要とする子どもの保育 気になる子どもや障害を持つ子どものなどの保育について理解 する。 13 保育の評価 保育の評価とは何か、評価の際の留意点などについて理解す る。 14 家庭や地域、及び小学校との連携 保育の現場と家庭、地域及び小学校等との連携について理解 する。 15 これからの保育 これからの保育の課題について理解する。 期末試験 期末試験 使 用 テ キスト 『保育原理-実践的幼児教育論』 (建帛社)、 『幼稚園教育要領』、 『保育所保育指針』 参 考 文 献 備 考 − 23 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード F011 科目名 前期 授業回数 保育内容総論 15 回 担当者名 時間数 30 時間 岡本 潤子 単位数 1 単位 単位認定の方法 % 幼稚園や保育所の生活において展開される保育の内容について、その意味や、 期末レポート 期末試験 歴史的な変遷をはじめ、子どもの発達や遊び、環境や、生活のあり方、カリキュ 授業内試験 授業の概要 ラムの展開や課題など、保育についての総合的な内容を現場の園長の立場から 授業内提出物 お話しします。子どもと共に生きることの尊さを感じてほしいと思っています。 授業内活動 保育内容には「健康」「人間関係」「言葉」「環境」「表現」という5つの領 その他 科 目 の 域がありますが(保育所にはこの他に「養護」的な内容)、それぞれが深く関わ 到 達 目 標 りをもって子どもたちの育ちを支えていることを理解し、保育内容を総合的にと らえる視点を持つこと。 60 20 20 教 室 外 学 修・ テキストを熟読すること等、自主的な学習態度を期待しています。 事 前 学 習 単 位 認 定 の 保育内容が相互に関連していることを理解し、保育を展開していくための基 要 件 礎力を身につけることができたか、確認試験において認定の可否を決めます。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 第1回 保育内容の意味を学びましょう。 保育内容とは、園での生活全てであり、子どもの生活への願 いが形になったものであること。 2 第2回 保育の構造について 保育は計画と実践、そして評価から成り立っていること。 3 第3回 保育内容の歴史的変遷について① 明治・大正・昭和前期の保育内容を理解する。 4 第4回 保育内容の歴史的変遷について② 終戦以降、現代までの保育内容を理解する。 5 第5回 幼稚園教育要領について 幼稚園での生活で大切にしなければならないことを理解する。 6 第6回 保育所保育指針について 保育所保育で大切にしなければならないことを理解する。 7 第7回 子ども理解 発達と生活 自分も小さな子どもだったことを思い出しながら子どもについ て理解する。 8 第8回 子どもを取り巻く環境 子どもにとっての環境の意義を学び、その重要性を理解する。 9 第9回 子どもと遊び 遊びとは何か?遊びは学びであることを理解する。 10 第 10 回 領域「健康」「人間関係」と保育 保育内容の各論について事例をもとに理解を深める。 内容 11 第 11 回 領域「環境」「言葉」「表現」と 保育内容の各論いついて事例をもとに理解を深める。 保育内容 12 第 12 回 保育者の専門性について 13 第 13 回 保護者との連携や、幼保小連携 信頼される保育者とはどういうことか、考えを深める。 について 14 第 14 回 家庭・地域・関係機関との連携 関係諸機関との連携について理解を深める。 について 15 第 15 回 まとめ 素敵な保育者になりたいというイメージを広げる。 子どもがまんなか、それが私たちの仕事であることを理解する。 期末試験 使 用 テ キスト 演習 保育事例満載! 保育内容総論 あなたならどうしますか? 萌文書林 参 考 文 献 保育所保育指針・幼稚園教育要領 備 考 − 24 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード D021 科目名 集中 授業回数 社会福祉総論 15 回 担当者名 時間数 30 時間 棟方 梢 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 社会福祉についての概要を理解し、保育や児童福祉に関わる上で求められる 期末試験 授 業 の 概 要 専門的な視点を学ぶ。歴史的な過程や背景を概観し、現在の状況についての 授業内試験 授業内提出物 理念や法体制を学ぶことを目的とする。 授業内活動 その他 ①現代社会における社会福祉の意義と歴史的変遷について理解できるようになる。 科 目 の ②社会福祉の制度や実施体系等について理解できるようになる。 到 達 目 標 ③社会福祉の動向と課題について理解できるようになる。 50 50 教 室 外 学 修・ 事 前 学 習 単 位 認 定 の ①単位認定に必要な出席日数 要 件 ②期末レポートの提出 回数 テーマ 内容および到達目標 1 社会福祉の基本的な考え方・視点 社会福祉の基本となる理念や考え、社会福祉の対象とその全 体について学ぶ。 2 社会福祉の歴史的変遷 社会福祉がつくられた歴史的背景をもとに、社会福祉需要の 変容について学ぶ。 3 海外の社会福祉の展開 海外における社会福祉の歴史的背景をもとに、諸外国の動向 について学ぶ。 4 社会福祉の一分野としての子ども家庭福祉 社会福祉の対象と全体について学びながら、子ども家庭福祉 の考え方についてついて理解を深める。 5 家庭支援と社会福祉 福祉サービスの提供について学び、家庭や地域を含めた支援 のあり方について理解する。 6 社会福祉と社会保障制度 現代の社会福祉が、いかなる法制度体系によってサービス提 供されているのかを理解する。 7 社会福祉の行政と社会福祉施設等 社会福祉行政の意義と類型について学び、サービス評価の方 法についても併せて理解を深める。 8 社会福祉のマンパワーと倫理 社会福祉従事者の現状と社会福祉の担い手としての専門職に ついて理解し、その倫理について学ぶ。 9 相談援助の意義と原則 社会福祉従事者の専門性と理論について学ぶ。 10 相談援助の方法と技術 相談援助の展開過程や相談援助技術の体系について学ぶ。 11 利用者の権利擁護と苦情解決 福祉サービスのための組織運営について理解を深めながら、 権利擁護の基本的な考え方と苦情解決について学ぶ。 12 少子高齢化社会への対応(1) 少子高齢化社会の現状について理解する。 13 少子高齢化社会への対応(2) 少子高齢化対策についてグループワークを用いて考える。 14 地域福祉の推進 保健・医療等関係分野の専門職との連携のあり方について理 解を深め、福祉の地域力について考える。 15 社会福祉の動向と課題 今後の社会福祉の動向と課題について理解する。 期末試験 期末試験 使 用 テ キスト 「福祉のしおり」 社会福祉法人青森県社会福祉協議会 参 考 文 献 備 考 − 25 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード E011 科目名 前期 授業回数 発達心理学 15 回 担当者名 時間数 30 時間 進藤 将敏 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 子どもの姿は時間の経過と共に生物学的要因、個人的要因、社会・文化的要 期末試験 授 業 の 概 要 因に影響されながら変わりゆく。授業では、そのような時間軸と多要因性を考 授業内試験 授業内提出物 慮した発達の理解と、現場での実践力に結びつく知識の習得を目的とする。 授業内活動 その他 科 目 の ①子どもの発達に関する知識を習得する。 到 達 目 標 ②学んだ知識と子どもの姿を重ね合わせて考えることができる。 教 室 外 学 修・ 事 前 学 習 単 位 認 定 の ①必要な出席数を満たすこと 要 件 ②期末試験で合格基準を満たすこと 回数 テーマ 内容および到達目標 1 オリエンテーション(こころがみる世界) 心理学に関心をもつ 2 発達を規定する要因① 遺伝と環境の関係について知る 3 発達を規定する要因② 遺伝と環境の関係について理解を深める 4 生涯発達の過程① 乳幼児期から児童期の発達的特徴について知る 5 生涯発達の過程② 青年期から老年期の発達的特徴について知る 6 運動の発達 乳幼児期における運動発達について知る 7 認知の発達① 幼児期における記憶の発達について知る 8 認知の発達② 幼児期における抑制機能の発達について知る 9 認知の発達③ 子どもの認知発達理論について知る 10 社会性の発達① 道徳性の発達について知る 11 社会性の発達② 他者との関わり方の発達について知る 12 言語の発達 言語発達の仕組みについて知る 13 親子関係と子どもの発達① 親子関係と子どもの発達理論について知る 14 親子関係と子どもの発達② 親子関係と子どもの発達について理解を深める 15 まとめ 期末試験 使 用 テ キスト 保育の心理学Ⅰ・Ⅱ 建帛社 参 考 文 献 備 考 − 26 − 80 20 開講年次 1年 開講時期 科目コード E022 科目名 後期 授業回数 教育・学習心理学 15 回 担当者名 時間数 30 時間 進藤 将敏 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 子どもの日常場面における学びや発達を理解するためには、教育心理学および 授 業 の 概 要 学習心理学に関する知識が必要となる。授業では、保育の現場で求められる 授業内試験 教育・学習心理学的な考え方の習得を目的とする。 授業内提出物 授業内活動 その他 科 目 の ①子どもの学習の仕組みに関する知識を習得する。 到 達 目 標 ②学んだ知識と子どもの姿を重ね合わせて考えることができる。 教 室 外 学 修・ 事 前 学 習 単 位 認 定 の ①必要な出席数を満たすこと 要 件 ②期末試験で合格基準を満たすこと 回数 テーマ 内容および到達目標 1 教育・学習心理学とは何か 教育・学習心理学を学ぶ意義について知る 2 学習意欲と動機づけ① 動機づけ理論について知る 3 学習意欲と動機づけ② 動機づけ理論について理解を深める 4 自律支援の方法① 子どもの自律を促す方法について知る 5 自律支援の方法② 子どもの自律を促す方法について理解を深める 6 学習の基礎① 学習理論について知る 7 学習の基礎② 学習理論について理解を深める 8 子どもの描画 子どもの描画の特徴について知る 9 知能のとらえ方 知能とは何かについて知る 10 教育評価 教育評価の方法について知る 11 特別支援① さまざまな障害やその特徴について知る 12 特別支援② 子どもの発達支援の実際について知る 13 特別支援③ 支援の方法について知る 14 特別支援④ 支援の方法について理解を深める 15 まとめ 期末試験 使 用 テ キスト 必要に応じて資料を配布する 参 考 文 献 備 考 − 27 − 80 20 開講年次 1年 開講時期 科目コード D032 科目名 後期 授業回数 教職論 15 回 時間数 担当者名 30 時間 佐藤 康子 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 教職の本質について理解し、意義や教員の役割について考える。また改訂幼 期末試験 授 業 の 概 要 稚園教育要領の基底にある「生きる力」について、幼児教育とのかかわりで考 授業内試験 授業内提出物 える。 授業内活動 その他 40 20 40 科 目 の 教職の意義、教員の役割、職務内容や服務について理解を深める。教職に 到 達 目 標 対する自らの意思や課題を確認すると共に、意欲を高める。 教 室 外 学 修・ 幼稚園教育要領を熟読する。事前に示された課題について、自分の考えを書 事 前 学 習 いてくる。 単 位 認 定 の 授業後のレポートや課題の提出とその内容。まとめとテストによって単位認定 要 件 を行う。 回数 テーマ 内容および到達目標 免許や資格の有無ではなく、一人の人間として子どもと向 き合うことの大切さについて考えることができる。 1 働く目的と保育者像 2 教職の条件、役割 3 保育者の基本姿勢と子どもとの向き合い方 陶冶モデルと育成モデルについて理解し、子どもと向き合うた めには両者のバランスが大切であることを考えることができる。 4 環境による教育ということ 環境による教育について理解し、保育者も重要な環境の一つ であることが分かる。 5 保育者の専門性と資質 保育者は人間性や専門性を備えると共に、倫理観に裏付けら れた知性や技術が必要であることが分かる。 6 子どもの生活とカリキュラム 子どもの1日、1 年を概観し、保育者の多様な仕事について考 えることができる。 7 クラス担任の必要な力 クラス担任にはクラスを運営するための多様な仕事があること が分かる。 8 一斉活動と自由な遊びの課題と援助 自由な遊びと一斉活動の設けられていることを知り、それぞれ 良さや特質があることが分かる。 9 園生活における子どもの援助 基本的生活習慣や遊びについて、保育者の援助方法を考える ことができる。 10 思いを実現する保育の計画 11 教員の職務の根拠、園務分掌 12 保育環境を巡る諸課題 保育を取り巻く多様な需要があることを理解し、保育者の役 割の広さや深さを考えることができる。 13 保護者、地域社会と保育者の役割 保護者や地域社会に信頼される保育者になるための必要な考 え方や態度について考えることができる。 14 幼稚園・保育園と小学校の連携 幼保と小学校が連携しなければならないことを、子どもの実 情や「めばえ」から判断することができる。 15 教職についての自己課題と進路選択 保育者の資質や使命を振り返り、自己の課題を明確にする ことができる。 期末試験 授業内で行う諸試験や討議等を振り返り、教職の役割をまと める。 期末試験 子どもに「せんせい」と呼ばれるためには、子どもが好きなだ けではなく、使命感や観察力、必要な知識や優れた人格など が重要であることを理解することができる。 各園では、保育の目標を達成するために各種指導計画を作成 し、PDCA サイクルにより、保育の質の向上を図っていること を理解する。 幼稚園、保育園は法に基づいて組織的に運営されていること、 保育者は勤務に関する規則に従って働かなければならないこ とが分かる 使 用 テ キスト 幼稚園教育要領 参 考 文 献 『プロとしての保育者論』保育出版、 『保育者論』みらい 備 考 − 28 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード D061 科目名 後期 授業回数 児童家庭福祉 15 回 担当者名 時間数 30 時間 三國 美香 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 授業内試験 授業内提出物 授業内活動 子育て家庭における環境や様々な状況にある子どもの背景を学び、他職種との その他 科 目 の 連携方法が理解できること、児童家庭福祉の仕組みと法制度及びサービスの 到 達 目 標 全体像を理解できること、援助者としての正しcい理念と価値観を身につける事 ができることを目標とする。 児童福祉を取り巻く家族との実態や現代の問題点等を学び、社会背景を考えて いく。また、児童家庭福祉の諸制度やサービス体系等を理解し、その知識を 授業の概要 踏まえて子どもや家族の問題を多面的に捉え、現状と課題について考えていくこ とを目的とする。 50 30 20 教 室 外 学 修・ 各講義前にはテキストを読み、必要な用語を確認しておくこと。分からな 事 前 学 習 い用語については下線を引いておくこと。 単 位 認 定 の 時間終了時のリアクションペーパーやレポート、グループワークでの積極性を重 要 件 視する。試験を実施し学習評価を行う。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 現代社会と児童福祉の理念 オリエンテーションと児童福祉を学ぶ理念について学ぶ 2 児童福祉と社会 家族や地域社会と児童がどのような関わりを持っているか理解 する 3 児童福祉の課題と問題把握 児童福祉の現状を学び課題を整理し、問題の背景を理解する 4 児童の権利と児童虐待 児童の権利と虐待事例について、需要の内容と把握方法を学 ぶ 5 児童福祉に関する法律と内容(1) 児童福祉法をはじめとする法律とその内容を学ぶ 6 児童福祉に関する法律と内容(2) 特別児童扶養手当に関する法律、母子保健法などを学ぶ 7 児童福祉関連分野の組織 児童相談所、保健所等児童福祉に関連する組織について理解 する 8 児童福祉関連専門職の役割(1) 児童福祉司、指導福祉施設、児童指導員等の専門職の内容 を学ぶ 9 児童福祉関連専門職の役割(2) 保健所や児童委員、家庭裁判所等の役割と内容を理解する 10 児童に対するサービスの現状 保育と養護、児童に関するサービスを概観する 11 施設在宅福祉サービスの内容 児童福祉サービスと在宅でのサービスについて理解する 12 保健・医療サービスについて 保健や医療のサービスの意義と役割を学ぶ 13 民間サービスの役割について 児童に関する民間サービスの内容と役割を理解する 14 児童に対する相談援助活動 児童相談に関する援助活動の内容について学ぶ 15 児童福祉をめぐる我が国と諸外国の動向 日本と諸外国の児童福祉の動向について学ぶ 期末試験 これまでの内容を踏まえた試験を行う 期末試験 使 用 テ キスト 知識を生かし実力をつける 『子ども家庭福祉』 (保育出版社) 参 考 文 献 随時プリントを配布します。 備 考 − 29 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード E042 科目名 後期 授業回数 社会的養護 15 回 時間数 担当者名 30 時間 川嶋 由紀子 社会的養護の意義、歴史、制度・実施体系及び課題等について、講義や参考 資料等により体系的に学び理解する。社会的養護における児童の権利擁護や自 授業の概要 立支援等の現状と課題について学び、よりよい支援について考え、保育士とし ての専門性を高める。 社会的養護の必要性、重要性を学び、その現状や課題等を理解する。 科 目 の 児童の権利擁護や自立支援等について理解し、児童福祉の観点から適切に考 到 達 目 標 え行動することができるようになる。 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 授業内試験 授業内提出物 授業内活動 その他 10 60 20 10 教 室 外 学 修・ 事 前 学 習 単 位 認 定 の 毎回の講義等により理解を深めるので、授業内提出物・レポートの内容、授業 の参加態度、期末テストを総合的に評価し、定められた基準を満たすことを単 要 件 位認定の要件とする。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 社会的養護とは何か 社会的養護の理念と概要を学び理解する。 2 現代社会の子どもと家庭 児童の家庭福祉と社会的養護の関係性を学び理解する。 3 子どもの権利 児童の人権、子どもの権利条約等について学び理解する。 4 社会的養護の歴史 社会的養護の歴史的変遷を学び理解する。 5 社会的養護の体系 社会的養護の体系と役割を学び理解する。 6 社会的養護の制度 社会的養護の相談機関、里親、施設等の制度を学び理解する。 7 施設養護の特質 施設養護の役割や「集団」生活のあり方を学び理解する。 8 施設養護の基本原理 施設養護の基本理念や運営指針について学び理解する。 9 施設養護の実際①日常生活・自立支援 施設養護の日常生活や自立支援について学び理解する。 10 施設養護の実際②治療的・支援的援助 施設養護の治療的・支援的援助及び専門職について学び理解 する。 11 施設養護の実際 ③親子・地域との関係調 施設養護の親子・家族支援、地域支援を学び理解する。 整 12 社会的養護とソーシャルワーク 社会的養護と自立支援計画・ソーシャルワークを学び理解する。 13 児童福祉施設の運営管理 児童福祉施設の設備及び運営に関する基準等を学び理解す る。 14 児童家庭福祉の援助者の資質・倫理 社会的養護の援助者としての倫理や行動を確立できるようにな る。 15 社会的養護の課題と展望 社会的養護の課題と今後の方向性を、国の資料等も参考に考 える。 期末試験 期末試験 使 用 テ キスト 新・プリマーズ/保育/福祉 社会的養護[第3版] 参 考 文 献 「社会的養護の課題と将来像」、 「社会的養護の現状について(参考資料)」 厚生労働省 備 考 − 30 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード F022 科目名 後期 授業回数 教育課程論 15 回 担当者名 時間数 30 時間 坂本 明裕 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 保育実践の基礎となる保育の計画について、その必要性と仕組みを理解し、教 期末試験 授 業 の 概 要 育課程・保育課程、及びそれを具体化した指導計画について、その基礎と作成 授業内試験 授業内提出物 手順・方法について学ぶ。 授業内活動 その他 次の 3 つの内容について、身につける。 1.保育内容の充実と質の向上に資する保育の計画と評価について理解する。 科 目 の 2.教育・保育課程の編成と指導計画の作成について具体的に理解する。 到 達 目 標 3.計画、実践、省察・評価、改善の過程についてその全体構造を動態的に捉 え、理解する。 50 50 教 室 外 学 修・ テキストの該当箇所を事前に学習し、各回の授業についての問題意識を持って 事 前 学 習 授業に臨むこと。 単 位 認 定 の 各回のまとめのワークシートをこなし、課題の指導案、期末試験で合格の基準 要 件 を満たすこと。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 保育の基本について 保育の基本について理解する。 2 教育課程・保育課程について 教育課程・保育課程についてその意義・役割について理解する。 3 指導計画について 教育課程・保育課程と指導計画の関係について理解する。 4 幼稚園の理解(1) 幼稚園教育の基本 幼稚園教育の基本的な考え方を理解する。 5 幼稚園の理解(2) 教育課程の理解 幼稚園における教育課程、及び指導計画の実際について理解 する。 6 保育所の理解(1) 保育所保育の基本 保育所での保育の基本的な考え方を理解する。 7 保育所の理解(2) 保育課程の理解 保育所における保育課程、及び指導計画の実際について理解 する。 8 指導計画の作成方法 指導計画の具体的な作成方法を学ぶ。 9 部分指導案の作成 幼稚園・保育所における部分指導案を実際に作成する。 10 幼児の特徴と指導計画 0 ~ 2 歳の乳児の発達の特徴とその指導計画を学ぶ。 11 乳児の特徴と指導計画 3 ~ 5 歳の幼児の発達の特徴とその指導計画を学ぶ。 12 保育の実践と保育の評価(1) 保育実践の評価のあり方や PDCA サイクルについて学ぶ。 13 保育の実践と保育の評価(2) 指導計画の評価、及び幼稚園・保育所における要録について 理解する。 14 幼稚園における全日の指導案の作成 幼稚園における全日の指導案を実際に書いてみる。 15 保育所における全日の指導案の作成 保育所における全日の指導案を実際に書いてみる。 期末試験 期末試験 使 用 テ キスト 岩崎淳子他著『教育・保育課程論』 (萌文書林) 参 考 文 献 備 考 − 31 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード O012 科目名 後期 授業回数 海外研修 15 回 担当者名 時間数 30 時間 福士 洋子 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 広く世界に目を向け、見聞を広め、教養を豊かにすることが主なねらいである。 期末レポート また、シュタイナー教育を実践している幼稚園を訪問し、海外の幼児教育の現 期末試験 授業内試験 授 業 の 概 要 状を知ることや現地の介護施設を訪問し、ヨーロッパの介護事情を知ることも ねらいの一つである。 授業内提出物 海外研修は、毎年 3 月に8日間の日程で実施予定。 募集は、前年の 7 月下旬から開始予定。 授業内活動 その他 ・海外研修の事前学習を通して訪問地の人、 言語、 文化、 、 教育、 歴史等を知る。 科 目 の ・視野を広め、教養を豊かにすると共に多様な物の見方や考え方が出来るよう になる。 到 達 目 標 ・国際社会の一員としての自覚が芽生え、自国・異文化理解ができるようになる。 ・海外の保育・介護事情を知る。 20 80 教 室 外 学 修・ ・事前学習として訪問地の情報をレポートにまとめる。・事後学習として海外研 事 前 学 習 修体験レポートを作成する。 単 位 認 定 の 海外研修への参加態度や事前事後学習のレポート提出が単位認定の要件とな 要 件 る。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 授業概要及び評価の観点 授業の概要及び評価の観点を知る。 2 海外研修の日程及びと渡航手続きについて 海外研修の日程及び渡航手続きの手順を知る。 3 訪問地に関する事前学習① パリ市内及び周辺の名所・旧跡等の特色を知る。 4 訪問地に関する事前学習② ロンドン市内の名所・旧跡等の特色を知る。 5 訪問地に関する事前学習③ ロンドン郊外の観光地の特色を知る。 6 ヨーロッパの保育・介護事情について シュタイナー教育及び高齢者施設の特色を知る。 7 訪問地に関する発表 事前学習の成果をお互いに発表し合い、訪問地への関心を高 める。 8 簡単な海外旅行のための英会話 簡単な英会話を話すことが出来る。 9 簡単な海外旅行のための仏会話 簡単な仏会話を話すことが出来る。 10 海外研修基礎知識 パスポート取得方法、外貨両替、海外傷害保険の加入方法を 知る。 11 海外研修報告会の実施 海外研修参加者による報告会に参加する。 (Q&A 含む) 12 事務連絡 日程、渡航手続きの再確認を行う。 13 現地最新事情の説明① 現地の文化及び食生活等について理解を深める。 14 現地最新事情の説明② 現地の気候、社会情勢等について理解を深める。 15 海外研修直前指導(諸注意含む)レポート レポート課題を知る。 課題について 期末試験 使 用 テ キスト 必要に応じてプリントを配布する。 参 考 文 献 備 考 − 32 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード E051 科目名 前期 授業回数 子どもの保健Ⅰ A 15 回 担当者名 時間数 30 時間 加賀谷 幸子 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 近年の少子高齢社会において、子どもの健全な発育・発達が求められている。 期末試験 授 業 の 概 要 今、求められている健全な子どもの心とからだの育ちに役立てるため、子ども 授業内試験 の保健に関する知識及び実践活動を学ぶ。 授業内提出物 授業内活動 1 子どもと親の相互作用の中で、子どもと親が共に育つことを理解する。 2 子どもの健康と保健の意義を理解する。 科 目 の 3 子どもの発育・発達を理解する。 到 達 目 標 4 生物としてのヒトの成り立ちを理解する。 5 からだの仕組みを理解する。 6 子どもの生理機能の発達を理解する。 教 室 外 学 修・ 地域で流行している感染症等の発生状況及び健康に関するトピックス等を報 事 前 学 習 道記事やインターネットから把握し、今日的健康課題を理解して下さい。 単 位 認 定 の 授業内提出物、授業内活動、授業内試験、期末試験により判定します。 それらの判定結果を基に評価し、定められた基準を満たすことで単位認定 要 件 の要件とします。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 子どもの健康と保健の意義 生命保持と母性・父性の育成、健康概念を理解する 2 子どもの健康と保健の意義 子どもの保健の実践と課題を理解する 3 子どもの健康と保健の意義 4 子どもの発育・発達 発育の原則・発達を理解する 5 子どもの発育・発達 生物としてのヒトの成り立ちを理解する 6 子どもの発育・発達 からだの仕組みを理解する 7 子どもの発育・発達 乳児期の発達を理解する 8 子どもの発育・発達 幼児期・学童期の発達を理解する 9 子どもの発育・発達 思春期の発達を理解する 10 子どもの生理機能の発達 子ども期の脳の特徴を理解する 11 子どもの生理機能の発達 子ども期の脳の発達を理解する 12 子どもの生理機能の発達 感覚器機能(皮膚・嗅覚・味覚)の発達を理解する 13 子どもの生理機能の発達 感覚器機能(聴覚・視覚)の発達を理解する 14 子どもの生理機能の発達 呼吸器、循環器、免疫機能の発達を理解する 15 子どもの生理機能の発達 排泄器、水分代謝機能の発達を理解する 保健活動と児童虐待防止を理解する 期末試験 使 用 テ キスト 子どもの保健 1 佐藤益子編著 大野雅樹 永田陽子 中根淳子 八木橋元一 ななみ書房 参 考 文 献 「保育所における感染症の知識と対応」 社会福祉法人全国社会福祉協議会 全国保育協議会 備 考 − 33 − 30 10 20 40 開講年次 1年 開講時期 科目コード E062 科目名 後期 授業回数 子どもの保健Ⅰ B 15 回 担当者名 時間数 30 時間 加賀谷 幸子 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 近年の少子高齢社会において、子どもの健全な育成が求められている。今、 期末試験 授 業 の 概 要 求められている健全な子どもの心とからだの育ちに役立てるため、子どもの保 授業内試験 授業内提出物 健に関する知識及び実践活動を学ぶ。 授業内活動 その他 1 子どもの知能・言語・情緒・社会性の発達を理解する。 2 子どもの病気の特徴、予防接種のすすめ方理解する。 科 目 の 3 保育所、幼稚園で流行の多い感染症の予防、その看護を理解する。 到 達 目 標 4 子どもの心の健康と課題、その対応を理解する。 5 保育現場での事故防止と安全対策を理解する。 6 保育現場での保健活動、母子保健対策を理解する。 30 10 20 40 教 室 外 学 修・ 地域で流行している感染症等の発生状況及び健康に関するトピックス等を報 事 前 学 習 道記事やインターネット等から把握し、今日的課題を理解して下さい。 単 位 認 定 の 授業内提出物、授業内活動、授業内試験、期末により判定します。 それらの判定結果を基に評価し、定められた基準をみたすことで単位認定の要 要 件 件とします。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 子どもの生理機能の発達 体温調節機能、内分泌機能の発達を理解する 2 子どもの生理機能の発達 睡眠機能の発達を理解する 3 子どもの生理機能の発達 運動機能の発達を理解する 4 子どもの生理機能の発達 精神機能(言語、知能、社会性)の発達を理解する 5 子どもの生理機能の発達 情緒・行動の発達を理解する 6 子どもの疾病と保育 小児の病気の特徴、、予防接種のすすめ方を理解する 7 子どもの疾病と保育 保育現場でよくある感染症の知識、予防、その看護を理解 する 8 子どもの疾病と保育 アレルギー疾患等の知識、その看護を理解する 9 子どもの疾病と保育 循環器疾患、血液疾患等の知識、その看護を理解する 10 子どもの精神保健 生活環境と精神保健との関わりを理解する 11 子どもの精神保健 子どもの心の健康と課題、その対応を理解する 12 子どもの精神保健 発達障害児への対応を理解する 13 環境と衛生・安全管理 主な保健活動と安全管理を理解する 14 環境と衛生・安全管理 保育現場の事故防止と安全対策を理解する 15 健康及び安全の実施体制 主な母子保健対策と保育との関わりを理解する 期末試験 使 用 テ キスト 子どもの保健 1 佐藤益子編著 大野雅樹 中根淳子 森本恵美子 八木橋元一 ななみ書房 参 考 文 献 「保育における感染症の知識と対応」 社会福祉法人全国社会福祉協議会 全国保育協議会 備 考 − 34 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード F032 科目名 後期 授業回数 保育内容健康 15 回 担当者名 時間数 30 時間 市原 常明 単位数 1 単位 単位認定の方法 % 「こころとからだの健康」は、乳幼児が運動遊び等にいかに主体的に取り組 期末レポート んでいるかが重要である。 また、自身の健康に関心をもち、病気の予防など 期末試験 授 業 の 概 要 に必要な活動を自ら行うような生活態度も求められる。本講では先ず、健康の 概念について整理し、幼稚園教育要領や保育所保育指針における領域「健康」 授業内試験 のねらいと内容について解説する。その後は、乳幼児の発育・発達、健康観察、 授業内提出物 保育の安全等について概観していく。 授業内活動 その他 ・幼稚園教育要領と保育所保育指針における「健康」について理解して説明で 20 50 20 10 科 目 の きる。・乳幼児期のからだの発達と健康・病気、生活習慣・安全について説明 到 達 目 標 できる。・乳幼児の心身の発育発達を促す運動遊びとその援助方法を実践でき る。 乳幼児の「健康・運動 ・ 遊び」に関するトピックス情報を新聞等のメディ 教 室 外 学 修・ アや書籍を通して収集し、今日的課題として理解して授業に臨んでくださ 事 前 学 習 い。 単 位 認 定 の 筆記試験やレポートならびに実技試験で理解度や実技能力を判定します。 それらの判定結果を基に評価し、定められた基準を満たすことで単位認定 要 件 の要件とします。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 保育の基本と健康 2 幼稚園教育要領等の「健康」のねらい・内 「健康」のねらい・内容について理解する 容 3 内容の取り扱いについて 保育中に留意すべき事項について理解する 4 乳幼児期のからだの特徴と発育・発達 反射の種類と喪失、発達曲線(成長・発達)について理解す る 5 乳幼児の疾病①感染症の種類と症状 乳幼児に多発する疾病(感染症等)の種類と症状について 知る 6 乳幼児の疾病②ワクチン接種と健康観察 乳幼児の疾病予防と健康観察の要点を理解する 7 学校保健安全法と同施行規則等 幼稚園等の安全 ・ 健康管理の法的根拠を知る 8 幼児の体力低下の現状と保育活動 文部科学省幼児期運動指針等について理解する 9 乳幼児期の基本的生活習慣について 基本的生活習慣の重要性と身に付け方の方法を知る 10 子どもの活動とその指導(食育)について 食育に関する内容を知り、保育活動における具体例について 考える 11 運動遊びⅠ (実技:伝承遊び) 独楽、けん玉、お手玉等の用具を使った伝承遊びの技能を身 に付ける 12 運動遊びⅡ (日常生活にある物を使って) 新聞紙、タオル、風船等をつかった遊びの技能を身に付ける 13 運動遊びⅢ (鬼ごっこを中心として) 幼児向けのゲーム・オニ遊び等を考え実践する 14 指導案の作成方法について 指導案の作成方法を知り、運動遊びの指導案が作成できる 15 講義内容の全体を振り返る グループ別に健康に関する内容について話し合い共有する 期末試験 試験後の授業で振り返り学習を行う 期末試験 幼稚園教育要領、保育所指針の「健康」領域を知る 使 用 テ キスト 幼稚園教育要領解説 文部科学省 平成 20 年 10 月 フレーベル館 ¥190 円+税 年 4 月 ¥1,900 円+税 参 考 文 献 幼児期運動指針実践ガイド 日本発育発達学会編 杏林書院 2014 保育内容 ・ 健康 岸井勇雄他 同文書院 2010 年 5 月 ¥2,268 円税込み 備 考 配付資料に沿って講義を進めていきます。 − 35 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード F041 科目名 前期 授業回数 保育内容人間関係 15 回 担当者名 時間数 30 時間 進藤 将敏 単位数 1 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 子どもたちの育ちは、子ども同士の人間関係、子どもを取り巻く大人同士の人 期末試験 授 業 の 概 要 間関係によって支えられている。授業では、子どもの育ちを支える様々な人間 授業内試験 関係のあり方について知り、実践的な視点で理解を深めて行くことを目的とする。 授業内提出物 授業内活動 その他 80 20 科 目 の ①子どもの育ちを支える人間関係に関する知識を習得する。 到 達 目 標 ②学んだ知識と子どもの保育を重ね合わせて考えることができる。 教 室 外 学 修・ 事 前 学 習 単 位 認 定 の ①必要な出席数を満たすこと 要 件 ②期末レポートで合格基準を満たすこと 回数 テーマ 内容および到達目標 1 オリエンテーション 授業概要について知る 2 人間関係とは 保育における人間関係とは何かについて知る 3 領域「人間関係」と保育 領域の基本的な考え方について知る 4 園生活での人間関係① 0歳児の人とのかかわりと育ちについて知る 5 園生活での人間関係② 1歳児の人との関わりと育ちについて知る 6 園生活での人間関係③ 2歳児の人との関わりと育ちについて知る 7 園生活での人間関係④ 3歳児の人との関わりと育ちについて知る 8 園生活での人間関係⑤ 4歳児の人との関わりと育ちについて知る 9 園生活での人間関係⑥ 5歳児の人との関わりと育ちについて知る 10 「気になる」子ども支援① 「気になる」子ども支援の実際について知る 11 「気になる」子ども支援② 「気になる」子ども支援について理解を深める 12 保育者同士の人間関係 保育者同士の人間関係のあり方について知る 13 保護者と保育者の関係 保護者と保育者の関係のあり方について知る 14 育ちに関わる私たちの人間関係 子どもを取り巻く私たちの人間関係のあり方について知る 15 まとめ 期末試験 使 用 テ キスト 演習 保育内容人間関係 建帛社 参 考 文 献 備 考 − 36 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード F052 科目名 前期 授業回数 保育内容環境 15 回 担当者名 時間数 30 時間 山崎 裕 単位数 1 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 自然教育の第一歩は観察である。講義の主題に入る前に、季節を象徴する自 期末試験 然物(植物など)の簡易観察実習をおこなう。各回に予定している主題は以下 授業の概要 授業内試験 であるが、時事の話題を取り上げたいので、変更もあり得ることを承知おき願い 授業内提出物 たい。 授業内活動 自然の美しさや不思議さに対する発見や感動は,子どもの探究心を支える基盤 その他 積極的講義参加 科 目 の である。この授業では子どもの知的好奇心を刺激し、自然を探究する楽しさを 味わえるような指導法と教材開発について講義する。また、保育・教育現場だ 到 達 目 標 けでなく家庭や地域などにおいて、子どもを対象とした環境教育を行えるよう にすることをねらいとする。 40 30 30 自然環境教育において大切なことは、自らが自然と共にある喜びを実感するこ 教 室 外 学 修・ とにある。知識や技術の単なる習得としてではなく、各自の日常生活の中にあ 事 前 学 習 る自然環境や自然現象と対応させながら受講していただきたい。安価なもので よいので、× 10 倍程度のルーペとピンセットの準備・活用を推奨。 単 位 認 定 の 出席状況を含めた「講義への積極的取り組み」、講義内での課題や最終回の学 科試験による「講義の理解度と探究心」を評価対象とする。詳細は右欄参照 要 件 のこと。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 ガイダンス 本講義のねらいを知り、われわれを取り巻く東北の自然環境 を理解する。 2 幼児教育の基本と環境(1) 領域環境のねらいと内容を理解しする。 3 幼児教育の基本と環境(2) 子どもの発達に応じた保育環境を考えることができる。 4 人的環境と物的環境(1) 人的環境としての保育者の役割を知る。 5 人的環境と物的環境(2) 園舎環境,玩具,園庭遊具,絵本,人形の保育における役 割を考える。 6 自然環境と保育(1) 安全な野外活動のため,危険な動植物について学ぶ。 7 自然環境と保育(2) 放射線汚染下での安全保育を考える。 8 自然環境と保育(3) 図鑑の見方を習得する。草花遊びを考える。 9 自然環境と保育(4) 植物の栽培,動物の飼育の基本を学ぶ。 10 自然環境と保育(5) ビオトープの設置,里山探検の方法を考える。 11 自然環境と保育(6)野外活動 大学周辺を散策し,子どもを取り巻く自然環境を考える。 12 社会的行事と保育 幼稚園・保育所以外での保育環境を考える。 13 保育内容・環境の指導と計画 野外活動など,環境要素が大きい保育・教育指導案を立案で きる。 14 環境教育の内容と方法 就学前幼児・児童への環境教育,幼小連携について考える。 15 保育環境の未来 これからの保育をめぐる環境の課題について,想定することが できる。 期末試験 試験終了後、授業時間内に振り返り学習を行う。 期末試験 使 用 テ キスト 中沢和子『新訂子どもと環境』,萌文書林(1,600 円 + 税) 文部科学省『幼稚園教育要領解説』と厚生労働省『保育所保育指針解説書』(他科目において既購入のものでよい) 推奨図鑑:熊谷清司「花草あそび」文化書房博文社(1,400 円 + 税) 参 考 文 献 「学生版・牧野日本植物図鑑」北隆館 (1,800 円 + 税), 「学生版・日本昆虫図鑑」北隆館(1,800 円 + 税) 備 考 必要に応じ各講義時間毎に参考資料等を配布する。 − 37 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード F076 科目名 後期 授業回数 保育内容表現Ⅰ 15 回 時間数 30 時間 単位数 担当者名 泉谷 千晶・木戸 永二 単位認定の方法 1 単位 % 領域「表現」は「豊かな感性を育て、表現する意欲を養い、創造性を豊かにする」 期末レポート 期末試験 ことをねらいとしている。 基礎技能科目(造形表現・身体表現・音楽表現)で 授業内試験 授業の概要 修得した技能について、保育現場でそれらを総合的にとらえ、どのように展開し 授業内提出物 ていけばよいのか演習を通して考察していく。 授業内活動 その他 ・領域「表現」の内容について理解する・保育者に必要な感性、創造性を磨く・ 製作(作品評価) 科 目 の 子どもが表現活動を行うための環境について考察し、理解を深める・幼児の豊 発表(実技演習) 到 達 目 標 かな表現を育むための教材研究を通して、実践的な指導力を高める 40 10 10 30 10 教 室 外 学 修・ 毎回の授業内容および演習課題について、準備学習を行う。また、レポート、 事 前 学 習 製作、発表について、決められた期日までに準備を行う。 単 位 認 定 の 授業におけるレポート、製作、発表への取り組みを重視する。 よって、授業における「レポート、計画、製作、発表」および「期末試験」 要 件 について定められた基準を満たすことが単位認定の要件である。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 領域「表現」の意味(※授業計画と内容説 授業計画と評価の観点を理解し、領域 「表現」の理解を深める。 明含) 2 楽器づくり① ( 計画 ) 楽器の種類や仕組みを学び、手作り楽器の構想を練る。 3 楽器づくり② ( 製作 ) 学んだ知識を活用し楽器を作る。 4 合奏演習① ( 計画 ) 手作り楽器、簡易楽器等を用いて部分活動の計画を練る。 5 合奏演習②(発表 ) 手作り楽器、簡易楽器等を用いた部分活動の模擬保育を行う。 6 リトミック①(理論と演習) リトミックについて理解を深め、体験を通して学ぶ。 7 リトミック②(実践編) リトミックの実践を通して、表現活動の意義を学ぶ。 8 表現を育てる保育者の役割(レッジョ ・ エミリアの 海外の保育の実践について学び、様々な表現活動の視野を広 幼児教育実践) げる。 9 自己紹介用教材づくり 保育現場で活用できる自己紹介に繋がる教材を作る 10 パペットづくり① ( 計画 ) パペットの種類や仕組みを学び、手作りパペットの構想を練る。 11 パペットづくり② ( 発表 ) 学んだ知識を活用しパペットを作る。 12 オペレッタとドラムジカ オペレッタとドラムジカによる表現を体験し、理解を深める。 13 エプロンシアターを演じてみよう エプロンシアターについて理解を深め、演習を行う。 14 模擬保育① ( 計画案 ) 授業を総括し、指導計画を立てる。 15 模擬保育② ( 発表 ) 模擬保育の発表を行う。 期末試験 期末試験 使 用 テ キスト なし 参 考 文 献 『保育所保育指針』 『幼稚園教育要領』 備 考 随時、資料を配布。 − 38 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード F082 科目名 後期 授業回数 乳児保育 15 回 担当者名 時間数 30 時間 橋爪 直美 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 授業内試験 授業内提出物 授業内活動 乳児保育を担当する保育士として必要な保育の理論や知識・技術の基本を身に その他 科 目 の 付けることができる。 3歳未満児の発達と保育について学び、保育者の役割と保育の内容を事例を通 到 達 目 標 して具体的に学習して理解を深める。 子どもを取り巻く環境を知り、乳児保育に求められる役割を理解する。 3歳未満児の発達と乳児保育の意義・理念・内容・方法について学ぶ。 乳児の食事・排泄・睡眠・清潔・遊び等、保育内容については乳児保育におけ 授業の概要 る専門的技術が習得できるように、具体的に人形を使用した学習も随時行って いく。 20 30 20 30 教 室 外 学 修・ 毎回の授業内容について、該当するテキストの箇所を予習する。 事 前 学 習 授業への意欲的な参加・出席をし、授業ごとのリアクションペーパーへの 単 位 認 定 の 感想や質問など真摯でかつ誠実な態度であること。授業資料のファイリン 要 件 グをし、提出物、試験、レポート内容を総合的に評価し、基準を満たすこ とが単位認定の要件である。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 乳児保育の意義 乳児保育の意義と概念を学ぶ。 2 3歳未満児の心身諸機能の発達 身体的発育と心身諸機能の発達の特徴を理解する。 3 年月齢別発達(胎児期から6か月未満) 発達の特徴と生活・遊び・保育内容が分かる。 4 年月齢別発達(6か月から1歳3か月) 発達の特徴と生活・遊び・保育内容が分かる。 5 年月齢別発達(1歳3か月から2歳未満) 発達の特徴と生活・遊び・保育内容が分かる。 6 年月齢別発達(2歳から3歳未満) 発達の特徴と生活・遊び・保育内容が分かる。 7 健康状態の把握、健康診断と予防接種 保育する中で乳幼児の健康状態を把握するポイントを理解す る。 8 疾病異常等に関する対応、緊急処置 乳幼児期に多い病気の原因、賞状が分かり、対応方法を学ぶ。 9 子どもの事故防止と安全指導 乳幼児期に多い事故内容について知り、予防を考えることが できる。 10 3歳未満児の保育環境 乳児を取り巻く保育の環境(物的・人的)について学ぶ。 11 3歳未満児の保育内容(生活) 授乳方法・抱き方・おんぶ・おむつ交換を実施できる。 12 3歳未満児の保育内容(清潔) 沐浴・清拭・衣服の着脱について実施できる。 13 気になる子どもへの対応 気になる子どもと保護者への保育的配慮や対応を学ぶ。 14 乳児保育における現状と連携 乳児保育の現状、家庭・地域との連携を学ぶ。 15 乳児保育の計画と記録、今後の課題 保育計画の必要性を理解し、課題を明らかにすることができ る。 まとめのテストとレポート 試験の中で乳児保育を振り返り、総まとめをし学習を振り返る。 期末試験 使 用 テ キスト やさしい乳児保育 編著者:早川 悦子 池田 りな 伊藤 輝子 青踏社 参 考 文 献 はじめて学ぶ乳児保育 編著:志村聡子 同文書院 備 考 − 39 − 開講年次 1年 開講時期 前期 授業回数 15 回 時間数 30 時間 単位数 秋元・伊藤・笹森・ 担当者名 永澤・三上・矢野 ( 道 ) 単位認定の方法 進度別に分けられたグループ指導(6 人程度)によるピアノのレッスンを行う。 期末レポート 器楽Ⅰの ML クラス授業を補完し、幅広く音楽に親しみ音楽的素養と基礎技能 期末試験 授 業 の 概 要 を身につけることが目的である。そのため、授業では、聴き合うことにも重点を 授業内試験 置く。 グループ指導の形態は、個々の指導と他者の聴講、連弾やアンサンブ 授業内提出物 ル(数人で合同)等、内容に応じて演習・実技の形態に応じて実施する。 授業内活動 その他 ・読譜力を養う・ピアノ演奏に必要な基礎的技術を養う・ピアノ曲の課題を通し 各課題の達成度 科 目 の て音楽的表現を深める・弾き歌いのレパートリーを拡充する(弾き歌いの合格数 到 達 目 標 は、A クラス 20 曲、B クラス 14 曲、C クラス 8 曲を目標基準とする) 科目コード G021 科目名 基礎ピアノⅠ 1 単位 % 30 40 30 教 室 外 学 修・ 毎回の授業内容および実技課題について、該当するテキスト等を復習し、予 事 前 学 習 習課題について事前学習を行う。 毎回の演習により音楽理論の基礎と実技のスキルを習得するため、授業時間 単 位 認 定 の 内での実技課題の予習・復習への取り組みを重視する。 要 件 よって、進度別の「課題の目標と達成度」および「期末試験」において、定 められた基準を満たすことが単位認定の要件である。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 授業の概要と目的、年間計画と評価の観点 関連資料等の整理とファイリング 説明 2 実用曲の弾き歌いと演奏課題(計画) 課題の譜読、練習の課題のポイントの整理 3 実用曲の弾き歌いと演奏課題(読譜) 課題の復習と弾き歌いの予習、練習計画を立てる 4 実用曲の弾き歌いと演奏課題(理論) 課題の復習と弾き歌いの予習、曲の構成、コード等について 理解を深める 5 実用曲の弾き歌いと演奏課題(表現) 課題の暗譜、楽器の特性を理解し、表現を深める 6 弾き歌い・連弾またはアンサンブル(読譜) 課題の譜読、伴奏のポイントについて理解し実践する 7 弾き歌い・連弾またはアンサンブル(理論) 課題の復習と弾き歌いの予習、自ら練習の課題を抽出し、練 習計画を立てる 8 弾き歌い・連弾またはアンサンブル(表現) 課題の復習と弾き歌いの予習、テンポキープ、ペダルの使用 等習熟する 9 弾き歌い・発表に向けての課題(計画) 弾き歌いの予習、課題の計画、後期の弾き歌い課題の計画の 見直し 10 弾き歌い・発表に向けての課題(読譜) 課題の譜読、ピアノ曲の課題を絞る 11 弾き歌い・発表に向けての課題(理論) 課題の復習と弾き歌いの予習、曲の構成、コード等について 理解を深める 12 弾き歌い・発表に向けての課題(練習) 課題の復習と弾き歌いの予習、自己の課題と練習計画を立て る 13 弾き歌い・発表に向けての課題(表現) 課題の復習と弾き歌いの予習、音楽的な表現とピアノのスキル の向上をはかる 14 弾き歌い・発表に向けての課題(鑑賞) 課題の暗譜、弾き歌い課題の達成数の点検・見直しをはかる 15 前期のまとめと発表 弾き歌い課題のまとめ、発表の準備、グループ内での観賞等 を行う 期末試験 実技発表を行う 期末試験 ・『こどものうた 200』小林美実、チャイルド本社 使 用 テ キスト ・『器楽・声楽』青森明の星短期大学 ・『保育音楽のためのピアノレッスン First Study』、共同音楽出版社 参 考 文 献 備 考 − 40 − 開講年次 1年 開講時期 後期 授業回数 15 回 時間数 30 時間 単位数 ・ 担当者名 泉谷・秋元・伊藤・笹森・永澤 三上・矢野 ( 道 )・矢野 ( 吉) 単位認定の方法 基礎ピアノⅠに引き続き、ピアノのグループレッスンを行う。幅広く音楽に親し 期末レポート み音楽的素養と基礎技能を身につけることが目的である。そのため、授業では、 期末試験 授 業 の 概 要 聴き合うことにも重点を置く。 グループ指導の形態は、個々の指導と他者の 授業内試験 聴講、連弾やアンサンブル(数人で合同)、全員合同等、内容に応じてフレキシ 授業内提出物 ブルに行われる。 授業内活動 その他 ・読譜力を養う 各課題の達成度 ・ピア ノ演奏に必要な基礎的技術を養う 科 目 の ・ピアノ曲の課題を通して音楽的表現を深める 到 達 目 標 ・弾き歌いのレパートリーを拡充する (弾き歌いの合格数は、A クラス 20 曲、B クラス 14 曲、C クラス 8 曲を目標基準とする) 科目コード G032 科目名 基礎ピアノⅡ 1 単位 % 30 40 30 教 室 外 学 修・ 毎回の授業内容および実技課題について、該当するテキスト等を復習し、 事 前 学 習 予習課題について事前学習を行う。 毎回の演習により音楽理論の基礎と実技のスキルを習得するため、授業 単 位 認 定 の 時間内での実技課題の予習・復習への取り組みを重視する。 要 件 よって、進度別の「課題の目標と達成度」および「期末試験」について 定められた基準を満たすことが単位認定の要件である。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 授業の概要と目的、年間計画と評価の観点 関連資料等の整理とファイリング 説明 2 実用曲の弾き歌いと演奏課題(計画) 課題の譜読、練習の課題のポイントの整理 3 実用曲の弾き歌いと演奏課題(読譜) 課題の復習と弾き歌いの予習、練習計画を立てる 4 実用曲の弾き歌いと演奏課題(理論) 課題の復習と弾き歌いの予習、曲の構成、コード等について 理解を深める 5 実用曲の弾き歌いと演奏課題(表現) 課題の暗譜、楽器の特性を理解し、表現を深める 6 弾き歌い・連弾またはアンサンブル(読譜) 課題の譜読、伴奏のポイントについて理解し実践する 7 弾き歌い・連弾またはアンサンブル(理論) 課題の復習と弾き歌いの予習、自ら練習の課題を抽出し、練 習計画を立てる 8 弾き歌い・連弾またはアンサンブル(表現) 課題の復習と弾き歌いの予習、テンポキープ、ペダルの使用 等習熟する 9 弾き歌い・発表に向けての課題(計画) 弾き歌いの予習、課題の計画、後期の弾き歌い課題の計画の 見直し 10 弾き歌い・発表に向けての課題(読譜) 課題の譜読、ピアノ曲の課題を絞る 11 弾き歌い・発表に向けての課題(理論) 課題の復習と弾き歌いの予習、曲の構成、コード等について 理解を深める 12 弾き歌い・発表に向けての課題(練習) 課題の復習と弾き歌いの予習、自己の課題と練習計画を立て る 13 弾き歌い・発表に向けての課題(表現) 課題の復習と弾き歌いの予習、音楽的な表現とピアノのスキル の向上をはかる 14 弾き歌い・発表に向けての課題(鑑賞) 課題の暗譜、弾き歌い課題の達成数の点検・見直しをはかる 15 前期のまとめと発表 弾き歌い課題のまとめ、発表の準備、グループ内での観賞等 を行う 期末試験 実技発表を行う 期末試験 ・ 『こどものうた 200』小林美実、チャイルド本社 使 用 テ キスト ・ 『器楽・声楽』青森明の星短期大学 ・ 『保育音楽のためのピアノレッスン First Study』、共同音楽出版社 参 考 文 献 備 考 − 41 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード G041 科目名 前期 授業回数 器楽Ⅰ 15 回 時間数 30 時間 単位数 担当者名 泉谷 千晶・永澤 君子 単位認定の方法 1 単位 % 幼稚園教諭、保育士に要求される基礎技能のひとつとして、ピアノの演奏技 期末レポート 術と読譜力を養うことが目的である。 また、 保育者に必要な音楽の基礎知識 (コー 期末試験 ド ・ ネームや伴奏付け等)を実用曲(子どもの歌のレパートリー)を通して学び、 授 業 の 概 要 現場で対応できる実践力と基礎力を養う。 授業内試験 ML( ミュージック・ ラボラトリーシステム ) を使用し、 器楽の習熟度別に 3 段階 ( 初級・中級・ 授業内提出物 上級 ) にクラスを分けて行う。 授業内活動 ・読譜力を養う・C:F:D:の主要三和音(属七含む)を覚え、応用する・コードネー 科 目 の ムを理解し、伴奏づけに応用する・弾き歌いの実践力を養う・子どもの歌のレパー 到 達 目 標 トリーを拡充する その他 50 20 10 20 教 室 外 学 修・ 毎回の授業内容および実技課題について、該当するテキストおよび配布資料 事 前 学 習 等を復習し、予習課題について事前学習を行う。 毎回の演習により音楽理論の基礎と実技のスキルを習得するため、授業時間 単 位 認 定 の 内での実技課題および小テスト・発表への取り組みを重視する。 要 件 よって、適宜行われる「発表・小テスト」および「期末試験」について定めら れた基準を満たすことが単位認定の要件である。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 授業の概要と目的、年間計画と評価の観点 弾き歌いの課題の予習・復習を習慣付ける 説明 2 季節(春)の歌の弾き歌いと伴奏、主に C: 実技課題:ぶんぶんぶん、ちょうちょうの復習 F:のコードネームの学習と応用① 3 季節(春)の歌の弾き歌いと伴奏、主に C: 実技課題:大きなくりの木下で F:のコードネームの学習と応用② 4 季節(春)の歌の弾き歌いと伴奏、主に C: 実技課題:手をたたきましょう、むすんでひらいてを復習 F:のコードネームの学習と応用③ 5 復習および音楽理論小テスト C:のコードネームと和音記号の復習 6 季節・行事の歌の弾き歌いと伴奏① 実技課題:どんぐりころころ、朝の歌 , おべんとう , おかえり の歌復習 7 季節・行事の歌の弾き歌いと伴奏② 実技課題:とんぼのめがね、ありさんのおはなし復習 8 前半期の理論および実技課題の復習と発表 4 月~ 5 月のレパートリーを復習 9 季節(初夏)行事の歌の弾き歌いと伴奏、 実技課題:メリーさんの羊、. おはながわらったの歌復習 基礎的な音楽理論の学習と演習① 10 季節(初夏)行事の歌の弾き歌いと伴奏、 実技課題:たなばた . ぞうさんの復習 基礎的な音楽理論の学習と演習② 11 季節(初夏)行事の歌の弾き歌いと伴奏、 実技課題:やぎさんゆうびんの復習 基礎的な音楽理論の学習と演習③ 12 季節(夏)行事の歌の弾き歌いと伴奏、主 実技課題:しゃぼんだま、めだかのがっこうの復習 に D:のコードネームの学習と応用① 13 弾き歌い発表、連弾・アンサンブル 14 季節(夏)行事の歌の弾き歌いと伴奏、主 実技課題:おつかいありさん、 . かたつむり、 なみとかいがら に D:のコードネームの学習と応用② 復習 15 後半期の理論および実技課題の復習と発表 前期内容の理論・実技の総復習 期末試験 期末試験 実技課題:おかあさん、 あめふりくまのこ、 あくしゅでこんに ちは復習 筆記試験および発表を行う 使 用 テ キスト ・ 『こどものうた 200』小林美実編、チャイルド本社・ 『器楽・声楽』青森明の星短期大学 参 考 文 献 備 考 − 42 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード G052 科目名 後期 授業回数 器楽Ⅱ 15 回 時間数 30 時間 単位数 1 単位 担当者名 泉谷 千晶・永澤 君子 単位認定の方法 器楽Ⅰに引き続き、幼稚園教諭、保育士に要求される基礎技能のひとつとし 期末レポート て、ピアノの演奏技術と読譜力を養うことが目的である。また、保育者に必要 期末試験 (コード ・ネームや伴奏付け等)を実用曲 (子どもの歌のレパー 授業内試験 授 業 の 概 要 な音楽の基礎知識 トリー)を通して学び、現場で対応できる実践力と基礎力および応用力を養う。 ML( ミュージック ・ ラボラトリーシステム ) を使用し、前期の結果を踏まえて習熟度別に 3 授業内提出物 段階 ( 初級 ・ 中級・上級 ) にクラスを再編成して授業を行う。 授業内活動 その他 ・読譜力を養う・C:F:D:G:の主要三和音(属七含む)を覚え応用する・コードネー 科 目 の ムを理解し、伴奏づけに応用する・弾き歌いの実践力を養う・子どもの歌のレパー 到 達 目 標 トリーを拡充する % 50 20 10 20 教 室 外 学 修・ 毎回の授業内容および実技課題について、該当するテキストおよび配布 事 前 学 習 資料等を復習し、予習課題について事前学習を行う。 毎回の演習により音楽理論の基礎と実技スキルを習得するため、授業時間内 単 位 認 定 の での実技課題および小テスト・発表への取り組みを重視する。 要 件 よって、適宜行われる「発表・小テスト」および「期末試験」について定めら れた基準を満たすことが単位認定の要件である。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 授業の概要と目的、年間計画と評価の観点 弾き歌いの課題の予習・復習を習慣付ける 説明、前期の既習曲の復習 2 季節(秋)の歌の弾き歌いと伴奏、主に C: 実技課題:どんぐりころころ、.くだものれっしゃの復習 F:のコードネームの学習と応用① 3 季節(秋)の歌の弾き歌いと伴奏、主に C: 実技課題:まつぼっくり、. さんぽの復習 F:のコードネームの学習と応用② 4 季節(秋)の歌の弾き歌いと伴奏、主に C: 実技課題:きのこ、. こぎつねの復習 F:のコードネームの学習と応用③ 5 前半期の復習および弾き歌い発表 6 季節(冬)行事の歌の弾き歌いと伴奏、主 実技課題:山の音楽家、ふしぎなポケット復習 に G:のコードネームの学習と応用 7 コードネームと和音記号の復習および小テス G: のコードネームと和音記号の復習 ト 8 季節(冬)行事の歌の弾き歌いと伴奏、コート 実技課題:ゆきのこぼうず、. ゆきのぺんきやさんの復習 ゙ネームの総復習① 9 季節(冬)行事の歌の弾き歌いと伴奏、コート 実技課題:コンコンクシャンの歌、ゆき ゙ネームの総復習② 10 季節(冬)行事の歌の弾き歌いと伴奏、コート 実技課題:せかいじゅうのこどもたちがの復習 ゙ネームの総復習③ 11 季節(冬)行事の歌の弾き歌いと伴奏、コート 実技課題:にんげんっていいな、サンタクロース、ジングルベ ゙ネームの総復習④ ルの復習 12 連弾・アンサンブル 13 コードネームと和音記号のまとめ (C: F: D: G: 実技課題:北風小僧のかんたろう、たきびの復習 を中心に) 14 弾き歌い発表、後期の総復習 実技課題:赤鬼と青鬼のタンゴ、まめまきの復習 15 後半期の理論および実技課題の復習 後半期内容の理論・実技の総復習 期末試験 筆記試験および発表を行う 期末試験 前半期のレパートリーの復習 実技課題:あわてんぼうのサンタクロース , お正月 , おもいでの アルバムの復習 使 用 テ キスト ・ 『こどものうた 200』小林美実、チャイルド本社・ 『器楽・声楽』青森明の星短期大学 参 考 文 献 備 考 − 43 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード G061 科目名 前期 授業回数 声楽Ⅰ 15 回 担当者名 時間数 30 時間 三上 伸和 保育士にとって歌う時の大切なことは、正しい音程で楽譜どおりにしっかりと歌 えることです。そのために必要な声楽の基礎を習得し、様々な歌を通して意欲 授業の概要 的に歌う(声を出す)ことを身につけることを目的とする。また歌に必要な楽譜 の見方、階名の読み方等を学ぶ。 声楽の基礎(呼吸法・発声法)を習得する。正しい音程で楽譜どおりにしっか 科 目 の りと階名唱ができる。正しく歌いながら手話ができる。日本歌曲やこどもの歌 到 達 目 標 を合唱で歌うことにより、正しい音程とハーモニーを身につける。 単位数 1 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 授業内試験 授業内提出物 授業内活動 その他 80 10 10 楽譜の見方・階名の読み方をしっかり覚えること。また試験前は人前で独唱で 教 室 外 学 修・ きるように練習すること。必要な学生には個人レッスンを行うので積極的に受け 事 前 学 習 ること。 単位認定の 歌唱試験について定められた基準を満たすことが単位認定の要件である。 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 声楽とは(基礎)・楽しい発声のドリル①② 姿勢・呼吸法・発声法を学ぶ 2 声楽の基礎・発声のドリル①②・春が来た・ 楽譜の見方・階名の読み方を学ぶ ちょうちょう 3 基礎・発声のドリル①②・コンコーネ1番・ 階名の読み方を復習し、階名でリズム唱、階名唱を身につける 春の小川・チューリップ 4 基礎・発声のドリル①②・コンコーネ1番・ 階名でリズム唱、正しい音程で階名唱ができるようにする こいのぼり・おぼろ月夜 5 基礎・発声のドリル①②・コンコーネ1番・ 声の響かせ方を学ぶ ドレミの歌・おかあさん・ぶんぶんぶん 6 基礎・コンコーネ2番・ドレミの歌(合唱)・ 合唱の楽しみを味わうとともに、交互に歌えるようにする せっけんさん 7 基礎・コンコーネ2番・ドレミの歌(合唱発 調と調号(ト長調の読み方を学ぶ) 表)・小さな世界 8 基礎・コンコーネ2番・しあわせなら手をた 歌いながら手話をつけることにより表現を豊かにする たこう・かえるのがっしょう・小さな世界 (手話) 9 基礎・コンコーネ3番・めだかの学校・とけ 調と調号(ヘ長調の読み方を学ぶ) いのうた・クラリネットをこわしちゃった 10 基礎・コンコーネ3番・かたつむり・クラリネッ 合唱を行うことにより音程感を身につけるとともに、交互に歌 えるようにする トをこわしちゃった(合唱) 11 基礎・コンコーネ3番・きらきら星・あめふ 季節の歌を楽しむ りくまのこ・みんなで作ろう 12 基礎・コンコーネ3番・たなばたさま・みん 手拍子を交えながら合唱を交互に歌えるようにする なで作ろう(合唱)・シャボン玉 13 基礎・コンコーネ3番・ふるさと・夏の思い 季節の歌を楽しむ 日本歌曲を正しく歌えるようにする 出 14 基礎・コンコーネ3番・夏の思い出(合唱) 日本歌曲を合唱で歌うことにより、正しい音程と歌唱力を身に つける 15 コンコーネ3番試験前練習 全員の前で数人で歌えるようにする コンコーネ3番独唱 人前でしっかり歌えるように、正しい音程感、リズム、歌い方 を把握する 期末試験 使 用 テ キスト 『器楽・声楽』青森明の星短期大学 『こどものうた200』チャイルド本社 『子どもに大人気 手あそび指あそび 改訂版』ドレミ楽譜出版社 参 考 文 献 備 考 − 44 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード G072 科目名 後期 授業回数 声楽Ⅱ 15 回 担当者名 時間数 30 時間 三上 伸和 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 声楽Ⅰの目標を継続しながら、様々な歌を通して美しく歌う喜びを味わうととも 授業内試験 授業の概要 に、表現力も身につけるよう学ぶ。 授業内提出物 授業内活動 その他 正しい音程でしっかりと階名唱ができる。正しく歌いながら手話ができる。曲 (歌 科 目 の 詞)の内容をよく理解し、楽譜どおりに表現できる。大きな会場で人前で独唱 到 達 目 標 できる。 40 40 10 10 どのような曲でも正しく楽譜を読むことができるよう予習復習すること。 教 室 外 学 修・ また試験前は人前で独唱できるように練習すること。必要な学生には個人 事 前 学 習 レッスンを行うので積極的に受けること。 単位認定の 歌唱試験について定められた基準を満たすことが単位認定の要件である。 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 声楽の基礎・大きな歌・どんぐりころころ 後期最初の授業なので基礎の復習をする 2 基礎・コンコーネ4番・大きな歌・とんぼの 楽譜上の曲想、奏法に関する用語を理解し、歌えるようにす めがね る 3 基礎・コンコーネ4番・赤とんぼ・まっかな 歌詞の内容を理解し、曲に合った歌い方を学ぶ 秋 4 基礎・コンコーネ4番・赤とんぼ(合唱)・ 日本歌曲を合唱で歌うことにより、正しい音程と歌唱力を身に やぎさんゆうびん つける 5 基礎・コンコーネ5番・小さな木の実・ふし 子どもの歌は動作をつけながら楽しく正しく歌う ぎなポケット 6 基礎・コンコーネ5番・小さな木の実(合唱) ・ 美しいハーモニーを心がけ、交互に歌えるようにする 世界中の子供たちが 7 基礎・コンコーネ5番・世界中の子供たちが 歌いながら手話をつけることにより表現を豊かにする (手話)・サッちゃん・アイアイ 8 基礎・コンコーネ6番・子守歌・はるかな友 日本歌曲を正しく歌えるようにする に・まつぼっくり 9 基礎・コンコーネ6番・子守歌・はるかな友 季節の歌を楽しむ に・赤鬼と青鬼のタンゴ・ジングルベルほか 10 基礎・コンコーネ6番・子守歌・はるかな友 コンコーネ6番は試験曲なので楽譜どおりに正しく歌えるよう に・あわてんぼうのサンタクロースほか にする 11 基礎・コンコーネ6番・子守歌・はるかな友 季節の子どもの歌をたくさん覚えるとともに歌えるようにする に・雪・お正月・北風小僧のかんたろう 12 基礎・コンコーネ6番・子守歌・はるかな友 「子守歌」と「はるかな友に」は試験曲として自分に合う方を に・小さなカレンダー・手のひらを太陽に 選択する 13 基礎・コンコーネ6番・子守歌・はるかな友 一年間の声の基礎の総復習を行う に・小さなカレンダー・さんぽ 14 基礎・コンコーネ6番・子守歌・はるかな友 試験に向けての練習 に・思い出のアルバム 15 コンコーネ6番独唱発表 人前で正しい音程、リズムで歌えるようにする 「子守歌」または「はるかな友に」のどちら 全員の前で正しい発声で曲の内容を表現できるようにする かを選曲し独唱 期末試験 使 用 テ キスト 『器楽・声楽』 青森明の星短期大学 『こどものうた200』チャイルド本社 『子どもに大人気 手あそび指あそび 改訂版』ドレミ楽譜出版社 参 考 文 献 備 考 − 45 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード G081 科目名 前期 授業回数 造形Ⅰ 15 回 担当者名 時間数 30 時間 木戸 永二 単位数 1 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 造形活動において保育実践に必要な基本的な知識や技術を、創作体験を通し 授業内試験 授業の概要 て学習する。 また、活動の中で学生自身の感性、表現力を養う。 授業内提出物 授業内活動 その他 70 30 科 目 の 造形活動において、保育実践に必要な基本的な知識・技術の習得。個性的な 到 達 目 標 作品の制作と、作品を鑑賞する態度を身につける。 教 室 外 学 修・ 創作活動に必要な道具や素材の準備。毎回の授業内容について、該当するテキ 事 前 学 習 ストの箇所を予習する。 単 位 認 定 の 毎回の創作活動により技術を習得するので、授業時間内での作品提出を重視す 「未提出の作品がないこと」が単位認定の要件である。 要 件 る。よって、 回数 テーマ 内容および到達目標 1 ガイダンス 保育における造形活動の意義について理解する。 2 クレパス画 基本編 クレパスの描画材としての特性と基本的な技法を身につける。 3 クレパス画 制作編 身につけた技法を活用し作品を制作する。完成した作品は提 出、鑑賞。 4 色について(理論) 造形活動における色の重要性を創作体験を通して理解する。 5 色について(実践) 造形活動における色の重要性を創作体験を通して理解する。 6 形について(理論) 造形活動における形の重要性を創作体験を通して理解する。 7 形について(実践) 造形活動における形の重要性を創作体験を通して理解する。 8 身近な素材を知る 画用紙・和紙編 牛乳パック、ビニールなどの素材の特性を理解する。 9 身近な素材を知る 画用紙・和紙編 牛乳パック、ビニールなどの素材の特性を理解する。 10 身近な素材を知る 牛乳パック編 牛乳パック、ビニールなどの素材の特性を理解する。 11 身近な素材を知る 段ボール・新聞紙編 牛乳パック、ビニールなどの素材の特性を理解する。 12 身近な素材を知る 段ボール・新聞紙編 牛乳パック、ビニールなどの素材の特性を理解する。 13 光のオブジェ制作① 段ボールの加工技術を習得する。 14 光のオブジェ制作② 素材の特性を活かした作品の構想を練り、デザインを考える。 15 光のオブジェ制作③ 完成した作品を提出し、鑑賞する。 期末試験 使 用 テ キスト 辻泰秀編著 『幼児造形の研究 保育内容「造形表現」』 (萌文書林) 参 考 文 献 備 考 毎時、テキスト・スケッチブック・クレパスを持参 − 46 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード G092 科目名 後期 授業回数 造形Ⅱ 15 回 担当者名 時間数 30 時間 木戸 永二 単位数 1 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 造形活動に関する教材研究を中心に、現場での活動を意識した実践的学習を 授業内試験 授業の概要 行う。 授業内提出物 授業内活動 その他 70 30 科 目 の 保育の現場で活用するための、より実践的な知識・技術、発想力の習得。 到 達 目 標 教 室 外 学 修・ 創作活動に必要な道具や素材の準備。毎回の授業内容について、該当する 事 前 学 習 テキストの箇所を予習する。 単 位 認 定 の 毎回の創作活動により技術を習得するので、授業時間内での作品提出を重視す 「未提出の作品がないこと」が単位認定の要件である。 要 件 る。よって、 回数 テーマ 内容および到達目標 1 ガイダンス 保育における造形活動の意義と、実際の現場で起こり得る題 点について理解する。 2 描画道具を作る 素材の形状を活かしたオリジナルの描画道具を作る。 3 大きな絵を描く① オリジナルの描画道具を使い共同制作で絵を描く。 4 大きな絵を描く② 共同制作作品を鑑賞し、グループ制作における注意点などを 学ぶ。 5 素材からの発想① 一つの素材を各自設定し、その特性を活かした教材を開発す る。 6 素材からの発想② 開発した教材と、その制作手順の説明図を提出。鑑賞する。 7 立体からの発想① 石膏(せっこう)遊びを体験しながら素材について学ぶ。 8 立体からの発想② 偶然に出来た形から発想し、立体作品を作る。 9 動く仕掛けを学ぶ おもりやゴムなど、様々な動力の仕組みを理解する。 10 動く仕掛けを活かした教材作り① 動く仕掛けを活かした教材を制作する。 11 イメージの世界① 柔軟な発想力と着眼点を以て、立体制作のための構想を練る。 12 イメージの世界② 自身の発想を元に立体制作を行う。 13 イメージの世界③ 素材と道具の適切な組み合わせ、効率的な作業手順を意識し た制作を行う。 14 イメージの世界④ 素材と道具の適切な組み合わせ、効率的な作業手順を意識し た制作を行う。 15 イメージの世界⑤・まとめ 完成した作品を提出、鑑賞する。 期末試験 使 用 テ キスト 辻泰秀編著 『幼児造形の研究 保育内容「造形表現」』 (萌文書林) 参 考 文 献 備 考 毎時、テキスト・スケッチブック・クレパスを持参 − 47 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード G101 科目名 前期 授業回数 身体表現Ⅰ 15 回 担当者名 時間数 30 時間 木村 博子 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 身体表現に必要な基本テクニックを学び、個人・グループで表現する力や創作 授業内試験 授業の概要 発表を行えるようにする。また、踊ること表現することの楽しさを体験する。 授業内提出物 授業内活動 その他 力を培う。 科 目 の 自分自身が、踊りのテクニックや、振り付け等を学ぶことにより、子ども達へ指 到 達 目 標 導出来る 50 30 10 10 教 室 外 学 修・ 事 前 学 習 単位認定の 基本テクニックの試験や、振り付け(創作)のグループ試験等を行う。 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 基本テクニックとは 音楽に合わせて踊ることを意識する 2 ウォーキングステップ基本と応用 きれいに音楽に合わせて歩くことだけでなくリズムやテンポを 換えてみる 3 ランニングステップの基本と応用 同上 4 ツーステップの基本と応用 同上 5 ホップ・ギャロップの基本と応用 同上 6 基本テクニックを使用して創作 グループで一つの音楽に併せて基本テクニックを使って創作し てみる 7 子どものフォークダンスのふりつけを学ぶ 振り付けの書いてあるものを読み振り付けしてみる 8 グループで、フォークダンスの指導法を体 5~7人のグループで振り付けし他の学生へ指導してみる 験1 9 グルーぷで、フォークダンスの指導法を体 同上 験2 10 子どもの体操を体験 幼児の体操はたくさんあるが、年齢に会わせた体操をいくつ か体験する 11 子どもの体操を振り付けしてみる 子どもの歌に体操の振り付けを体験してみる 12 運動会用の踊りを体験する 親子のフォークダンスや音頭など運動会で楽しめる音楽を選曲 13 マスゲーム「世界中の子ども達が」を踊る 歌のある、誰でも知っている音楽に合わせ体験してみる 14 グループで、振り付けを行う 子供用のマスゲームを創作 15 発表用に練習する 同上 期末試験 全員の前で発表する 期末試験 使 用 テ キスト 参 考 文 献 楽しいリズムダンス集(子どものためのフォークダンス) 備 考 − 48 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード G112 科目名 後期 授業回数 身体表現Ⅱ 15 回 時間数 担当者名 30 時間 木村 博子 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 身体表現の楽しさをしると共に、幼児にとっての身体表現の重要性も知ることが 期末試験 授 業 の 概 要 出来る基本のテクニックをマスターすることによりより学生自身の踊りの技術が向上し、 授業内試験 授業内提出物 人前での発表もよりより楽しめるようになる。 授業内活動 その他 科 目 の 身体表現が苦手だった学生も知らず知らずのうちの表現力や創作力が増すこと 到 達 目 標 により発表することや指導することに自信がつくこと。 教 室 外 学 修・ グループで助け合いながら創作スリ事のよって協調性も身に付く 事 前 学 習 単 位 認 定 の 試験の結果が50%だが、授業に臨む気持ちが大切である。したがって平常点 要 件 も大きい 回数 テーマ 内容および到達目標 1 基礎テクニックの復習 前期マスターした基本を復習する 2 世界のフォークダンスを体験Ⅰ 大人用のフォークダンスを経験してみる 3 世界のフォークダンスを体験Ⅱ 世界の国々の様々なフォークダンスに触れる。 4 日本の民謡も体験 日本にも昔からの有名なフォークダンスがある 5 子どもの歌に会わせて創作するⅠ (グループ) 春夏秋冬の子どもの歌を選曲させ創作して発表する 6 子どもの歌に会わせて創作するⅡ (グループ) 同上 7 同じ曲を与え創作してもらう 8 同上Ⅱ 9 自分の好きなジャンルの音楽を選曲市創作 10 同上Ⅱ ジャンルは問わない(ヒップホップでも良い) 11 同上Ⅲ 発表 12 舞踊劇を体験(2曲) 13 創作劇をグループごとに創る 5分~10分の劇 14 パロデイでも良し、せりふなしの舞踊劇 音楽は、好きな曲をつなぎ合わせる 15 音楽に合わせ踊りを創作 配役に会わせて練習 期末試験 グループ発表 期末試験 「おひさまの前に集まれ」の曲1番のみ創作 グループ事発表 「踊りの好きなインディアン」他 使 用 テ キスト 参 考 文 献 あたらしい音楽表現 備 考 − 49 − 50 30 10 10 開講年次 1年 開講時期 科目コード H015 科目名 通年 授業回数 30 回 担当者 保育実習指導Ⅰ 時間数 60 時間 泉谷・木戸他 単位数 2 単位 単位認定の方法 % ・保育実習の意義・目的を理解する。・実習の内容を理解し、自らの課題を明 期末レポート 確にする。・実習施設における子どもの人権と最善の利益の考慮、プライバシー 期末試験 授 業 の 概 要 の保護と守秘義務等について理解する。・実習の計画、実践、観察、記録、 授業内試験 評価の方法や内容について具体的に理解する。・実習の事後指導を通して、実 授業内提出物 習の総括と自己評価を行い、新たな課題や学習目標を明確にする。 授業内活動 その他 ・実習の意義・目的・内容および方法を理解する・実習の心構えについて理解する・ 授業内レポート課題 科 目 の 実習課題を明確化させる・実習記録の意義・方法を理解する・保育の計画、指 導計画を理解する・実習施設を理解する・実習施設からの評価を知り、自己評 到 達 目 標 価とのずれを認識する・今後の学習課題を明確化する・実習生としての常識と マナーを身につける。 30 10 20 40 教 室 外 学 修・ 課題レポートの指示に従い、レポートを提出する。 事 前 学 習 単位認定の 要 件 ・実習直前の指導内容を必ず受けること。 ・欠席の場合は、欠席分の授業内容を補う。 ・課題等の事務手続きも含めた提出物の提出状況を重視する。よって、 「未提 出の課題および書類がないこと」 、さらに「学期末の授業での試験」について 定められた基準を満たすことが単位認定の要件である。 回数 テーマ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 内容および到達目標 各実習および授業についてのガイダンス 授業概要、評価の観点、方法等を把握する。 保育 士 養 成 課 程における「保育実習Ⅰ」の 位置 づけ、 各実習の位置付けを学び、その意義・目的を理解する各実習の具体的内容を その意義と目的 把握し、実習計画全体を理解する 実習施設の理解(保育所見学について) 保育所の一日の流れを理解および見学の課題の明確化 保育園見学のための直前指導および保育園見学レポー トの書き方、見学の課題について 保育園の機能と役割について理解を深める。 保育園の 1 日の流れについて理解を深める。 見学の内容および課題について提出等の確認をする。 見学の課題について具体化する。また専門用語の豆知識を身につける。 見学前直前指導 保育士の職務と役割について(保育園園長の講話) 保育者・社会人のためのマナーおよび実習生の心得について学ぶ。 保育園見学① 見学を通して保育園の機能と役割を理解する。 保育園見学② 見学を通して子どもとのかかわりを体験する。 保育園見学の振り返り 見学の課題についてレポートをまとめる。 見学の振り返り (ロールプレイ、グループ討議) 見学の事後指導と振り返りを行う。 保育ボランティアについて 保育ボランティアの直前指導を行う。 『保育所保育指針』の内容を理解する 保育所保育指針の内容に目を通す。 『保育所保育指針』の内容を理解する理解を深める 保育所保育指針の内容について、理解を深める。 保育実習Ⅰ A(保育所)の調整、および前期のまとめ 保育所保育指針の内容から実習課題を見出す。 保育実習の計画とスケジュールの確認、実習に関数事務手続き 保育所保育指針、発達、5 領域等から実習課題の視点を持つ。 の理解、保育実習日誌の書き方① 保育実習日誌の書き方②「概要の頁、デイリーの頁」 日誌の概要およびデイリーの頁の書き方を学ぶ。 保育実習日誌の書き方③「省察の記述、まとめの頁」その他補足等 日誌の省察の記述およびまとめの頁の書き方を学ぶ。 チューターによる 2 年生との実習情報交換会 2 年生の実習体験を聞き、情報交換を行い、アドバイスを受ける。 1 ~ 2 年合同演習。 保育実践に活かす教材の製作 保育実習Ⅰ B の意義と目的について 実践に役立つ教材製作および演習を行う。 施設実習の段階を学び、その具体的内容と実習の方法を理解する 映像等を通じて、施設実習の内容を理解する①職員の 映像等を通じて、施設実習の内容を理解し、職員の役割と連携について学ぶ。 役割と連携について学ぶ 施設実習日誌の書き方①「デイリーの頁」 各種施設における保育士の職務内容と一日の流れを知る。 日誌のデーリーの頁の書き方の演習を行い理解を深める。 施設実習日誌の書き方②「施設実習の課題の観点と考察の頁」 日誌の加地アの観点及び降雪の頁の書き方の演習を行い理解を深める。 保育実習の課題の明確化および言葉がけの具体的実践 子どもへの言葉がけについて演習を行う。 個人のプライバシーの保護と守秘義務等について学ぶ。 映像等を通じて、施設実習の内容を理解する② 保育実習Ⅰ A 直前指導① 保育実習Ⅰ A に関する事務手続きを 把握および実習の心構えについて 保育実習Ⅰ A 直前指導②保育実習のオリエンテーションについ て、実習評価の内容、訪問指導について 保育実習Ⅰ A 直前指導①保育実習ⅠAのための課題のフィード バックと演習① 期末試験 保育実習のオリエンテーションについて確認し、実習評価の内容を知る。 保育実習Ⅰ A のための課題のフィードバックと演習② 実習課題および部分実習案等について明確化する。 保育技術・実技に関する事前準備を行う。 期末試験 レポート課題を作成する 使 用 テ キスト なし 参 考 文 献 備 考 適宜資料を配布 − 50 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード H022 科目名 後期 授業回数 時間数 保育実習Ⅰ A( 保育所 ) 担当者名 90 時間 泉谷 千晶 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 保育実習Ⅰ A(保育所)では、実習に関わる教科全体の知識・技能を踏まえ、 期末レポート 期末試験 総合的に保育を実践する力を養う。 さらに、乳幼児の発達について実践を通 授業内試験 授業の概要 して理解を深め、保育の理論と実践を有機的に学び、保育技術を体得すること 授業内提出物 を目的とする。 授業内活動 その他 施設評価 科 目 の 保育所の生活に参加し、乳幼児への理解を深めるとともに、保育所の機能と 日誌評価 到 達 目 標 保育士の職務(下記の実習の内容に示した各項目)について理解する。 事前・事後の準備等 40 30 30 ・乳幼児の発達について復習をする 教 室 外 学 修・ ・実践に必要な教材研究を行う 事 前 学 習 ・具体的な部分実習の計画をあらかじめ準備する ・絵本の読み聞かせ、手遊び、ピアノ等の事前準備をする ・実習は原則として 90 時間行う 単 位 認 定 の ・実習日誌等の記述と提出が完了していること 要 件 ・総合評価が合格基準に達していることこれらの定められた基準を満たすこと が単位認定の要件である。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 実習施設について理解する 施設の概況、配属クラスを確認し、実習計画を理解する 2 保育の一日の流れを理解し参加する デイリープログラムを理解し、保育に積極的に参加する 3 子どもの観察や関わりを通して乳幼児の発 日々の課題を明確にし、乳幼児の発達について体験を通して 達を理解する 理解を深める 4 保育の計画・指導計画について理解する 5 生活や遊びなどの一部分を担当し、保育技 部分実習の実践等を通して、保育技術を身につける 術を習得する 6 職員間の役割分担とチームワークについて 保育所の勤務体系、連携、連絡の業務およびその方法を学ぶ 理解する 7 記録や保護者とのコミュニケーション等を通 各種記録の内容や方法を知り、家庭・地域社会とのかかわり して家庭・地域社会を理解する を学ぶ 8 子どもの最善の利益を具体化する方法につ こどもの最善の利益について理解を深め、保育の実践につな いて学ぶ げる 9 保育士としての倫理を具体的に学ぶ 10 安全および疾病予防への配慮について理解 乳幼児の安全な環境づくりと配慮、疾病についての理解を深 する める 11 実習全体の総括と今後の学習課題を認識す 実習全体における課題と達成度を振り返り、今後の課題を抽 る 出する 実習先の保育の計画を学び、観察および実践する中で指導計 画の理解を深める 保育士としての職業倫理を自覚し、現場で具体的に学ぶ 12 13 14 15 期末試験 使 用 テ キスト 『保育所保育指針』 参 考 文 献 備 ・事前に実習先でオリエンテーションを受ける 考 ・実習施設は認可保育所とする − 51 − 開講年次 1・2 年 開講時期 通年 科目コード H 084 幼稚園教育実習 科目名 授業回数 時間数 120 時間 担当者名 江口 真理・福士 洋子 実習は学内において習得した専門的な理論と実践の総合的な学習の場である が、それと同時にこれまでの生活経験を統合する場でもある。従って、実習先 授 業 の 概 要 においては、保育教育活動に積極的かつ真剣に参加することが求められ、子ど もの実態や幼稚園教諭の子どもとの関わりなどについて体験的に理解を深めて いく必要がある。 ・事前学習において、実習に必要な基礎的な知識や視点を身につける。 ・実習中は、事前学習の内容を理解した上での体験を通して、子ども理解、幼 科 目 の 稚園教諭の職務などを深く学ぶ。 到 達 目 標 ・事後学習では、自己評価を通して幼稚園教諭としての専門性や職業倫理に関 する意義を高め、実習から就職への一歩を踏み出す。 単位数 5 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 授業内試験 授業内提出物 授業内活動 その他 20 10 10 60 ・幼稚園教育要領を読み、内容を深く理解する。 教 室 外 学 修・ ・実習日誌、部分実習 ・全日実習の指導案を書き、指導を受ける。 事 前 学 習 ・実習終了後に自己評価表を記入する。 ・実習終了後の反省をまとめ、反省会での発表に備える。 単 位 認 定 の 一年次 5 日間、二年次 10 日間の実習を行うとともに実習事前事後指導の内容 要 件 を理解し、評価の総点が合格基準を満たすことが単位認定の要件である。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 授業概要と評価の観点、幼稚園実習とは 幼稚園実習の目的と意義を知る。 2 幼稚園教育の理解について 幼稚園教育の目標と内容を、幼稚園の制度を理解する。 3 幼稚園の一日の流れについて(DVDの視 幼稚園の一日の生活の流れを知る。 聴を含む) 4 実習課題とは。実習課題のもち方教育内容・ 実習課題、教育内容・方法の理解を深める。 教育方法について 5 事前訪問の準備について 事前訪問の主な内容を知る。事前訪問の際の諸注意を確認す る。 6 事前訪問について より具体的に実習をイメージできるようにする。 7 指導案の作成の仕方について 指導案を立てる際の基本条件及び作成のポイントを知る。 8 幼稚園教育実習日誌の書き方 日誌の内容と書く際の注意事項を知る。 9 保護者及び地域との関わりを理解する 保護者支援の在り方、地域との関わりについて知る。 10 幼稚園教諭の専門性及び職業倫理 専門性・職業倫理を学ぶとともに教職員間の連携の重要性を 知る。 11 障害児への対応の仕方 障害児の対応の仕方を学ぶ。 12 課題の設定と日誌の記入の仕方 課題を設定し、日誌を書く。指導に従って修正する。 13 指導案の作成及び実践 指導案を作成し、指導案に沿った活動を実践する。 14 実習直前指導(心構え、礼状、持ち物、諸 課題の持ち方、日誌、指導案の書き方を再確認する。 注意含む) 15 幼稚園教育実習の反省会の実施 実習を振返ると共に今後の課題をまとめ、各自発表を行う。 期末試験 期末試験 使 用 テ キスト 必要に応じてプリントを配布する。 参 考 文 献 『幼稚園教育要領解説』平成 20 年 10 月 文部科学省 備 考 − 52 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード J 011 科目名 前期 授業回数 地域福祉 15 回 担当者名 時間数 30 時間 高橋 興 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 地域福祉は、地域社会を基礎としたサービスとケアの仕組みであることをき 期末試験 授 業 の 概 要 ちんと理解する。と同時に、地域住民はサービスの受け手であるとともに、自 授業内試験 授業内提出物 らサービスを創り出す担い手でもあることを学ぶ。 授業内活動 その他 単に抽象的な理論を学んで終わるのではなく、広く地域社会における住民や 科 目 の 様々な機関・団体等による福祉をめぐる地域活動の現状と課題について興味・ 到 達 目 標 関心を深める。 15 50 15 20 教 室 外 学 修・ 新聞やテレビ等で毎日のように取り上げられる福祉関連のニュースに 事 前 学 習 できるだけ接するように努めること。 単 位 認 定 の 地域福祉に関する基礎知識を身につけるとともに、それを基礎として自らの 要 件 地域福祉に関する考え方をまとめ、それを発表できる。 回数 テーマ 内容および到達目標 幅広い内容を持つ「地域福祉」という言葉の意義について理 解する。 1 1 地域福祉とはどんなことか? 2 2 我が国における地域福祉の歴史を学ぶ 我が国における社会保障を中心とした歴史への理解を深める。 3 3 地域福祉サービスのを供給する組織 4 4 地域福祉と各種施設①〔施設の機能中 各種の福祉施設について機能面を重点に理解を深める。 心] 5 5 地域福祉と各種施設②〔施設の職員中 各種の福祉施設で働く様々な職員が果たす役割について学 心] ぶ。 6 6 地域福祉と地域住民組織 地域福祉充実のため、役割が重視される住民組織について学 ぶ。 7 7 地域福祉と社会福祉協議会 社協が果たしている大きな役割とその課題について理解する。 8 8 地域福祉と民生委員・児童委員 地味ながら大きな役割を果たしている民生・児童委員について 学ぶ。 9 9 地域福祉とボランティア・NPO 行政だけでなく、ボランティアやNPOが果たしている役割を 理解する。 10 10 地域福祉と情報提供・相談 福祉充実のため情報提供と相談の重要性について理解を深め る。 11 11 地域福祉と教育 福祉充実に果たす教育の役割の重要性について理解する。 12 12 地域福祉と財政 福祉にかかる経費を誰がどのように負担すべきかを考える。 13 13 地域福祉の課題 これまでの学習をもとに、地域福祉がかかえる課題について 考える。 14 14 スピーチ「私が考える望ましい地域福 学んだ成果をもとに、地域福祉の望ましい姿についてスピーチ 祉の姿」 をする。 15 15 考査 ( まとめ・評価 ) 多様化している福祉サービスの担い手について総合的に理解 する。 総括 ・ 評価を行う。 期末試験 使 用 テ キスト 川村匡由編著『地域福祉論』( ミネルヴア書房 ) 参 考 文 献 授業に際して随時紹介する。 備 考 − 53 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード J032 科目名 後期 授業回数 7回 児童の健全育成と福祉 担当者名 時間数 15 時間 白石 承子 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 子どもの健全育成の概念を学び、どの様なサービスが必要であるかを理解する。 授業内試験 授業の概要 子どもの理解について、集団・家庭・地域等の連携に焦点をあてて考察する。 授業内提出物 授業内活動 その他 子どもの健全育成について理解を深める。集団・家庭・地域での子どもをとり 科 目 の 巻く環境と必要とされるソーシャルワークについて知る。児童館ー児童構成員、 到 達 目 標 児童館ー児童厚生員について理解する。 60 40 教 室 外 学 修・ 事 前 学 習 単 位 認 定 の 授業の内容を理解したうえで、最終回の授業で試験を実施単位認定の要件とす 要 件 る。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 子どもの健全育成の概念 児童福祉法の理念を基に、40条の施策の「あそび」を補 うところが「児童館」であることを理解する。 2 今日の社会における子どもをとり巻く環境 児童館の現場から見た最近の子ども事情について理解する。 3 家庭・地域における子どもの状況とあそび 「あそび」支援について、又自然への豊かな感性を理解する。 の支援自然あそび 4 子どもの健全育成のためのソーシャルサー 子育てサービスの充実と社会的援助のあり方について知る。 ビスのあり方 5 家庭養育についての支援体制と地域社会の 子どもと地域の様々なかかわりの中で社会性を身につけていく 機能の活性化 ことを理解する。 6 IT 有効活用と情報生活・子どもの危機管 児童館でITをとり入れていく場合の留意点および情報との関 理体制 わり、又、子どもの安心・安全のとり組みについて知る。 7 子どものボランティアの活用と子どもの参画 ボランティア活動の効果と参画のしくみについて知る。 について 8 9 10 11 12 13 14 15 期末試験 期末試験 使 用 テ キスト 「児童館」 「児童館の機能と運営」 「児童館のためのソーシャルワーク入門」 参 考 文 献 「児童館における安全対策ハンドブック」「広報スパイスブック」 備 考 単位認定は1年で60%、2年で40%とする。 − 54 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード K032 科目名 後期 授業回数 レクリエーション実習 時間数 担当者名 木村 博子 単位数 1 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 都道府県及び市町村レクリエーション協会が地域で行っている事業及び行事等 授業内試験 授業の概要 をスタッフとしてあるいは参加者として体験する。 授業内提出物 授業内活動 その他 科 目 の 事業・行事・イベント等に参加することによってレクリエーション・インストラクター 到 達 目 標 としての役割を理解する。 教 室 外 学 修・ 事 前 学 習 単位認定の 事業・イベント等に3回以上参加すること。 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 都道府県及び市町村レクリエーション協会 年間事業・行事・イベント等の日程を提示 が行っている 2 事 業・行事・イベント等を紹 介する。A、 事業参加 B、指導 3 運営スタッフ、いずれかを3回以上参加する 意義。上記協会 4 に関する事業・行事・イベントのスタッフが どのような働きを 5 するか理解する。レクリエーション協会に関 する事業・ 6 行事・イベントを開催するプロセスを理解す る。 7 事業・行事・イベントの企画や実践方法を 実践方法を体験する。 8 1,あそびの日5月 2 日(土)合浦公園市レ 学生の参加計画を元に名簿作成 ク主催 9 2,福祉レク(兼市レク)大会6月14 日(日) 市レク主催 10 3.県民スポレク祭7月 5 日(日)駅前公園 市レク主催 11 4.キャンプだホイ7月 11 / 12 月見野森 林公園市レク主催 12 5.県シニアフェスティバル・文化イベント9 月20 日 13 6.県シニアフェスティバル・ウォークラリー 9月27 日 14 7.チャレンジザゲーム記録会11月 22 日 県レク協会主催 15 履修カードを持参し必ず証明印を押印して もらうこと。 履修カードを授業担当者に提出。 期末試験 使 用 テ キスト 参 考 文 献 備 考 − 55 − 20 80 開講年次 1年 開講時期 科目コード N 011 科目名 前期 授業回数 子ども英語概論 15 回 担当者名 時間数 30 時間 成田 恵子 単位数 2 単位 単位認定の方法 % この授業では、小学校外国語活動の理念を理解し、子どもの実態や発達段階 期末レポート に応じた指導をするために、第一言語(母語)と第二言語の習得のメカニズム 授業内提出物 授 業 の 概 要 ついて学び、習得を促進している要因、習得と学習のメカニズムといった様々な 授業内活動 観点から外国語教育への応用の手法を探る。また、小・中の接続を視野に入 れた英語教育についても考える。 40 30 30 ・小学校英語教育の意義や目的を理解する。 科 目 の ・言語習得について知る。 到 達 目 標 ・国際理解と英語教育の関連性を知る。 ・小・中の接続を視野に入れた英語教育を理解する。 教 室 外 学 修・ ・文部科学省『小学校学習指導要領 第 4 章 外国語活動』を理解する。 事 前 学 習 ・文部科学省『中学校学習指導要領 外国語科』を理解する。 単 位 認 定 の 各テーマごとの課題レポートの提出と最終回の授業での試験について定められ 要 件 た基準を満たすことが単位認定の要件となる。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 オリエンテーション(授業概要、評価の観 授業の概要、評価の観点について理解をする。外国語教育 点)、外国語教育の意義について の目的と意義について学ぶ。 2 小学校外国語活動の理念 3 小学校外国語活動で目ざすもの 『小学校学習指導要領 第 4 章 外国語活動』を読み、小学 校外国語活動について理解を深める。 4 海外の初等外国語教育について 諸外国の初等外国語教育の状況をもとに日本での外国語教育 のあり方や進め方について考える。 5 言語獲得の理解① 母語、第二言語(母語)の発達と習得の過程を理解する。 6 言語獲得の理解② 脳科学研究や発達心理学の観点から言語習得の仕組みを捉 え、小学校外国語活動のあり方を考える。 7 教室運営① クラスマネジメントの基本的な方法を知る。 8 教室運営② 英語活動の環境整備 9 国際理解教育と英語教育① 国際理解教育のねらいについて考える。 10 国際理解教育と英語教育② 国際理解教育の現状と課題について考える。 11 外国語活動における評価の観点と評価規準 評価の意義と評価方法を学び、評価規準を理解する。 ① 12 外国語教授法について 13 中学校の英語教育と小学校との接続① 『中学校学習指導要領 外国語科』と小学校外国語活動との関 わりや接続のあり方について学ぶ。 14 中学校の英語教育と小学校との接続② 中学校の英語指導との接続を考えながら小学校段階にふさわ しい指導内容や指導方法について考察する。 15 小学校英語活動の実践から学ぶ 小学校外国語活動のための指導案の作成、教材選考のアド バイス。 期末試験 期末レポートの提出 期末試験 小学校外国語教育の目的と意義について学ぶ。 様々な教授法の実際を学び、外国語活動の指導に応用するこ とができるようにする。 使 用 テ キスト 岡秀夫・金森強(2012) 『小学校外国語活動の進め方』成美堂 参 考 文 献 備 考 − 56 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード N021 科目名 後期 授業回数 子ども英語指導法 15 回 時間数 30 時間 担当者名 福士 洋子・成田 恵子 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート この授業では、主に幼児・児童に英語を指導する際に必要な基本的な絵本、, 中間・期末試験 歌、ゲームなどを使った指導法を学ぶ。また、年間授業計画及び指導案の立 授 業 の 概 要 て方を学び、実際に指導案を作成し、模擬授業を行う。さらに、子ども英語 授業内試験 活動の現状や J-Shine の認定資格である「小学校英語指導者資格」の登録制 授業内提出物 度についても学ぶと共に小学校英語活動に向けた教材研究も行う。 授業内活動 その他 ・英語の絵本や歌などを使った指導法を身につける。 ・指導案の立て方を知る。 科 目 の ・指導案を作成する。 到 達 目 標 ・指導案に基づいて模擬授業を実施し、幼児英語活動の実際を体験する。 ・「小学校英語指導者資格」に関する認識を深める。 ・小学校英語活動に向けた教材研究を行う。 20 60 20 ・英語の絵本及び歌を和訳する。 教 室 外 学 修・ ・英語の絵本の読み聞かせ及び英語の歌の練習をする。 事 前 学 習 ・模擬授業のための手作り教材を作成する。 ・模擬授業のシュミレーションをすると共に見直しを行う。 単 位 認 定 の ・身体を動かしながら英語の歌を歌うことが出来る。 ・絵本の読み聞かせが出来る。 要 件 ・指導案を作成し、それに基づいて模擬授業を実施することが出来る。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 授業概要 内容と到達目標及び評価の観点を知る。資格について理解を深める。 小学校英語指導者資格、登録方法につい 登録方法及び県内の保育現場での英語活動の実施状況を知る。 て青森県内の英語活動の実態について 2 絵本を使った指導法について 3 絵本の読み聞かせのデモンストレーション← 絵本の読み聞かせが出来る。 評価対象 4 歌・チャンツを使った指導法 5 歌又はチャンツ(デモンストレーション)← 歌・チャンツを動作をつけて歌うことが出来る。 評価対象 6 ゲームを取り入れた英語活動 7 保育現場での英語活動の実際(DVD 視聴 保育現場での英語活動の実際を知る。保育現場におけるより 及びディスカッション) よい英語活動の在り方を考える。 8 指導案の立て方及び作成 指導案の立て方を知る。指導案を作成する。 9 模擬授業の見直し及び教材の準備 指導案に沿って英語活動を行い、指導案・活動を見直す。 10 模擬授業①←評価対象 指導案に沿って模擬授業を行うことが出来る。 11 模擬授業②←評価対象 指導案に沿って模擬授業を行うことが出来る。 12 小学校英語活動:教材研究① ( フォニック フォニックスルールやフォニックスを使った活動を知る。小学校 スについて含む) 英語活動を視野に入れた教材を作成する。 13 小学校英語活動:教材研究② 小学校英語活動を視野に入れた教材を作成する。指導案の書 き方を知る。 14 小学校英語活動:教材研究③ 小学校英語活動を視野に入れた教材を作成する。指導案に基 づいた活動を経験する。 15 小学校英語活動の実際 小学校英語活動の実際を体験する。 絵本の読み方を知る。 歌・チャンツを動作をつけて歌うことが出来る。 ゲームを取り入れた様々な活動を体験する。 期末試験 使 用 テ キスト 必要に応じてプリントを配布する。 参 考 文 献 「児童英語教育を学ぶ人のために」世界思想社 備 考 − 57 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード N092 科目名 前期 授業回数 15 回 CALL イングリッシュ 担当者名 時間数 30 時間 福士 洋子 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 授業内試験 授業内提出物 授業内活動 能動的技能であるスピーキング力と受動的な技能であるリスニング力を身につけ その他 科 目 の ることを目標とする。また、口頭練習を継続することによって、英語を話すこと 到 達 目 標 への積極性を身につけると同時に様々な場面に対応できるコミュニケーション力 を身につける。 この授業では、英会話対話型パソコンソフト (Native World) を使って、パソコ ン上で繰り返し定型会話を練習したり、画面上のネイテイブ・スピーカーと会話を 授 業 の 概 要 繰り返し練習したりして様々な場面・状況に適応できる英会話力の養成を目指 す。また、随時、洋楽のディクテーションを実施するなどして、リスニング力の 養成も目指したい。 50 20 20 10 教 室 外 学 修・ 英会話対話型パソコンソフト (Native World) で各シーンの予習・復習を行う。 事 前 学 習 単位認定の 評価の観点の総点が合格基準を満たすことが単位認定の要件である。 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 授業の概要と評価の観点について 授業の概要と評価の観点を理解する。 2 英会話対話型パソコンソフトの使用法 パソコンソフトの特徴及び操作方法を知る。 3 「旅行代理店でチケットを買う」練習ステー スキットの内容を理解し、画面上の相手の発話を理解できる。 ジ 4 「旅行代理店でチケットを買う」本番ステー 相手の発話に対して自由に発話できる。 ジ 5 「朝食を注文する」練習ステージ スキットの内容を理解し、画面上の相手の発話を理解できる。 6 「朝食を注文する」本番ステージ 相手の発話に対して自由に発話できる。 7 「レンタカーを借りる」練習ステージ スキットの内容を理解し、画面上の相手の発話を理解できる。 8 「レンタカーを借りる」本番ステージ 相手の発話に対して自由に発話できる。 9 復習及び語彙力確認テスト 定型表現を自由に発話出来る。単語や語句の意味が理解でき る。 10 「パーティーで招待される」練習ステージ スキットの内容を理解し、画面上の相手の発話を理解できる。 11 「パーティーで招待される」応用ステージ 相手の発話に対して自由に発話できる。 12 「レストランにいく相談をする」練習ステージ スキットの内容を理解し、画面上の相手の発話を理解できる。 13 「レストランにいく相談をする」応用ステージ 相手の発話に対して自由に発話できる。 14 「洋品店でコートを買う」練習ステージ スキットの内容を理解し、画面上の相手の発話を理解できる。 15 「洋品店でコートを買う」応用ステージ 相手の発話に対して自由に発話できる。 期末試験 復習、語彙力確認テスト、期末試験 定型表現を自由に発話出来る。単語や語句の意味が理解でき る。 使 用 テ キスト 随時、プリントを配布する。 参 考 文 献 備 考 − 58 − 保育専攻 専門科目 2年 開講年次 2年 開講時期 科目コード D043 科目名 前期 授業回数 教育原理 15 回 時間数 担当者名 30 時間 内海 隆 教育の本質や目標について考えるとともに、それに関わる教職の意義や教員の 役割について考える。また、教育と福祉の関係やあり方を理解し、 「育つこと」 「学 授業の概要 ぶこと」「人間としてより良く生きること」などについて、あらためて認識・理解 するとともに、わが国の教育目標である「生きる力」についても扱う。 幼稚園教諭として必要な教育に関する基礎理論や教育の必要性、可能性を理 科 目 の 解するとともに、わたしたちの日常生活にある教育現象について「教育学的思 到 達 目 標 考法(ものの見方・考え方)」を身につける。 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 授業内試験 授業内提出物 授業内活動 その他 50 40 10 毎時、講義の前に復習も兼ねて前回の内容を指名によって発表してもらうので、 教 室 外 学 修・ 事前の準備を要求します。また、講義内容のプリントは事前配布するので、読 事 前 学 習 んでおくこと。 単 位 認 定 の 講義の進行にあわせ、クイズを5回実施し、それと授業への参画姿勢、試験で 要 件 評価する。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 オリエンテーション 「教育(学)」への接近、教育学的思考を身につける 2 教育の目的 「教育」の語義、言葉の分析、教育と発育の差異 3 子どもの権利としての教育と福祉 こけし文化、 「児童の権利条約」、 「学習権宣言」とその周辺の 理解 4 教育観と子ども観の変遷 人間形成における「素質と環境」、教育の必要性・可能性を考 える 5 世界の幼児教育1 古代ギリシャの子ども観からコメニウス、ロバート・オーエン、 ルソーまで 6 世界の幼児教育2 ペスタロッチ、フレーベル、デューイ、ケイ、モンテッソーリの 教育思想 7 日本の幼児教育の歴史 幼児教育の黎明期と倉橋惣三、城戸幡太郎の幼児教育論 8 日本の教育制度 9 教育行政の目的と組織 文部科学省と教育委員会制度の理解 10 学校と家庭・社会 家庭の教育的役割と機能の変化、 「家族心理学」の理解 11 幼稚園教育要領と保育所保育指針 教育と養育の解説、幼児教育の5領域と保育の内容理解 12 教育内容の類型の変遷 近代的教科の成立と教育課程(カリキュラム)の類型、特質の 理解 13 教育計画、指導計画と評価 教育(保育)計画の編成と指導計画、教育(保育)評価の基 準 14 現代子ども論と保育の現代化 アリエスの「子ども論」、生涯学習社会、 「子ども・子育て会議」 ほか 15 まとめ 評価テスト実施後に講義全体のリフレクション(振り返り)を 行う 定期試験 最終講義で評価テスト実施 期末試験 「学制」からはじまる日本の学校史と幼児教育、 「教育基本法」 の精神 使 用 テ キスト なし 参 考 文 献 『幼稚園教育要領』、 『保育所保育指針』は各自用意すること 備 考 − 59 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード I013 科目名 後期 授業回数 教育制度論 7回 時間数 30 時間 担当者名 渡部 靖之・宮㟢 秀一 単位数 1 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 生涯学習社会における日本の社会教育の歴史と背景を踏まえ、現在の社会教 授業の概要 授業内試験 育制度について理解するとともに、今後の課題について検討する。 授業内提出物 授業内活動 その他 ・ 「生涯学習」と「社会教育」について違いを踏まえた上で説明できる。・社会 科 目 の 教育制度について概略を説明できる。・ 「大人の学び」の特性について説明でき 到 達 目 標 る。・今後の社会教育をめぐる新しい動向について説明できる。 80 20 教 室 外 学 修・ 各回とも、テーマに即した用語について事前に調べ、概略を把握しておくこと 事 前 学 習 が必要。 単 位 認 定 の 授業への出席及び毎時間の講義用プリントの提出を絶対要件とする。評価に当 要 件 たっては、同プリントの記入状況及び「ふりかえり」の内容を重視する。 回数 テーマ 内容および到達目標 「生涯学習」や「学習」、 「教育」の持つ意味について考えると ともに、社会教育の関連法について理解する。 1 生涯学習社会における社会教育制度 2 大人の学びと参加型学習 大人の学びの特性と、参加型学習について考え理解する。 3 教育をめぐる新しい動向 ボランティア・NPO、人権学習、キャリア教育等、教育を めぐる新しい動向について考え理解する。 4 教育の本質と教育制度 個性と主体性 5 現代日本の教育課題と教育制度 不登校・いじめ・非行 6 教育制度の基本原理 学習権保障 7 権利主体としての子ども 国際条約と自治体条例 8 日本の学校制度の課題 外国との対比から 9 10 11 12 13 14 15 期末試験 使 用 テ キスト 遠藤孝夫ほか著『資料で考える子ども・学校・教育』学術図書出版 参 考 文 献 備 考 成績評価については、第1回目の授業で説明する。 − 60 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード I023 科目名 前期 授業回数 教育の方法と技術 15 回 時間数 30 時間 単位数 2 単位 担当者名 坂本 明裕・田中 儀助 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 子どもが学びの楽しさを実感し、自ら学ぶ力を身に付けていくための、幼児教 授業の概要 授業内試験 育における教育保育の方法と技術について理解する。 授業内提出物 授業内活動 その他 50 40 10 科 目 の 幼児教育における教育方法の基礎理論や教育方法・技術のバリエーションを理 到 達 目 標 解し、具体的な指導方法について学ぶ。 教 室 外 学 修・ テキストの該当箇所の事前学習、及び教材作成の用意をする。 事 前 学 習 単 位 認 定 の 授業内での教材作成やワークシートをこなし、期末試験で合格の基準を満 要 件 たすこと。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 保育の方法と技術とは何か 保育者の専門性とは何かについて考える。 2 幼児教育の方法の基礎理論Ⅰ 教育課程、指導計画、実習日誌などの活用と方法と技術を学 ぶ。 3 幼児教育の方法の基礎理論Ⅱ 運動遊びや音遊びなどの遊びの場面での援助方法と技術を学 ぶ。 4 幼児教育の方法の基礎理論Ⅲ 制作遊びや科学遊びなどの遊びの場面での援助方法について 学ぶ。 5 幼児教育の方法の基礎理論Ⅳ 園生活における援助の方法と技術について学ぶ。 6 小学校教育を見通した保育 小学校での教育に結びつく指導方法や技術について学ぶ。 7 メディアを取り入れた教育の試みⅠ 総合的な子ども理解とそれを援助する指導方法や技術を学 ぶ。 8 メディアを取り入れた教育の試みⅡ 物語を伝える力の育成の指導方法や技術を学ぶ。 9 情報機器の活用 様々な情報機器、メディアの活用について学ぶ。 10 教育の情報化 最新の情報メディアについて知り、その活用方法を学ぶ。 11 幼稚園における教育方法の基本と実際Ⅰ 遊びを構成する要因や環境構成の仕方を学ぶ。 12 幼稚園における教育方法の基本と実際Ⅱ 自作遊具等を活用した保育の実践を学ぶ。 13 幼稚園における教育方法の基本と実際Ⅲ 様々な教材作成の方法を学ぶ。 14 幼稚園における教育方法の基本と実際Ⅳ 環境を通しての保育者の役割を学ぶ。 15 幼稚園と家庭や小学校との連携 園と家庭や小学校との連携のあり方について学ぶ。 期末試験 期末試験 使 用 テ キスト 北野幸子他編『遊び・生活・学びを培う教育保育の方法と技術』 (北大路書房) 参 考 文 献 備 考 − 61 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード H015 科目名 授業の概要 通年 授業回数 30 回 担当者 保育実習指導Ⅰ 時間数 60 時間 泉谷・木戸他 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 表現の創作と演習を通して感性を磨き、自分自身が保育者として自由に率直に 期末レポート 表現できる柔軟な心と身体を養い、表現技術を身につける。 こどもにわかる ・伝わる ・楽しめる発表会の演目を研究し、オペレッタ ・ダンス ・ 期末試験 合奏・ストーリーテリング・えいごの遊び・手遊び・歌遊び、造形製作等を総 合的に体験し、 グループによる演習 ・実技を行う。その成果を 「表現研究発表会」 授業内試験 の実施により、市内の保育園および幼稚園のこども達を招待し、一般公開の 授業内提出物 発表会を行う。研究の成果について、実践を通してフィードバックを行い、表 現やコミュニケーションする楽しさを体験する。 授業内活動 ・創作、作品の発表等、チームの協働によりコミュニケーション力を高める 科 目 の ・発表を通し、魅力ある保育者の表現を身につける ・総合的な表現について理解し、援助する力を身につける 到 達 目 標 ・舞台の演出(衣裳、大道具、小道具、照明等)に取り組み、総合的な表現 の環境について理解を深め、製作も行う。 その他 リハーサル 発表会 反省会 10 40 20 20 10 ・企画と演目の進行と運営について、各グループで毎回の課題当について準備 教 室 外 学 修・ およびミーティングを行う。 事 前 学 習 ・実技、造形製作等については、計画を立て、期日までに間に合うよう、授業 時間外も有効に使う。 毎回の演習により各種実技のスキル等を習得するため、授業での課題に対す 単 位 認 定 の る事前・事後学習への取り組みを重視する。 要 件 発表会の準備では、協働作業への取り組みを重視し、授業内での発表およ び発表会においてパフォーマンスを行うことが単位認定の要件となる。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 授業概要、評価の観点および年間計画の説明 各表現演習における課題設定と企画について 各グループにおける表現のテーマと研究課題について 各グループにおける発表会の企画と役割分担 設定課題における音楽表現の演習① 設定課題における言語表現の演習② 設定課題における身体表現の演習③ 設定課題における造形表現の演習④ 演目、キャスト、役割分担について 各グループの演目の表現における創作活動 各グループの演目の表現における舞台演出 各グループの演出のまとめ パフォーマンスのワークショップⅠ ワークショップのまとめと改善 発表会の進行・演出のまとめ、記録と撮影 記録のふりかえり、大道具製作 発表の研究と運営① 舞台照明 発表の研究と運営② 舞台装置 発表の研究と運営③ 舞台進行・演出 発表の研究と運営④ 総合司会と全体の通し 外部講師によるパフォーマンスのワークショップⅡ 舞台衣装および小道具の製作 ステージリハーサル①(グループ別) ステージリハーサル②(全体) ステージリハーサル③(音響・照明合わせ) ゲネプロ(衣装・小道具・大道具設置) 表現研究発表会(観客の子どもたちを対象とした研究および表現の実践) 表現研究発表会(子どもから大人を対象とした研究および表現の実践) シェアリングおよび反省会 記録とまとめ 授業の目標と到達点を理解し、自らが希望する研究テーマを立てる。 発表会のテーマを理解し、各自演目の課題に取り組む。 メインとなる演目のキャストのグループのリーダー等、役割を決める。 各グループで演目の構成と曲について理解を深める。 各グループの曲について、歌、楽器等の練習を行う。 各グループの曲について、歌、楽器等の練習を行う。 各グループの演出について、振り付け等の練習を行う。 各グループの演出について、振り付け等の練習を行う。 各グループの小道具、衣装等について演出計画を立てる。 各々のキャストの表現を研究し、練習を行う。 各々のキャストの表現を研究し、練習を行う。 演目全体の構成と流れを確認し、各キャストの表現を研究する。 舞台におけるパフォーマンスの心得と演技について研修を行う。 研修のフィードバックを行い、各演目の創意工夫を行う。 進行の確認、発表会全体の見通しを立て、ビデオで記録をとる。 ビデオ記録を客観的に見て、課題を抽出し、演技の改善につなげる。 舞台照明の企画書を提出する。 舞台の設置図を提出し、大道具・小道具等の製作に取り組む。 演目全体のナレーション等をまとめ、演出について構想をまとめる。 総合司会の練習および発表会全体の流れを確認し、理解を深める。 ステージにおけるパフォーマンスの総仕上げを行う。 舞台衣装および小道具等の製作を仕上げる。 各演目における課題を抽出し、本番に向けて演目を完成させる。 発表会全体の演目における課題を抽出し、完成させる。 照明合わせを重点的に行う。 衣装、大道具、小道具を用いて、舞台リハーサルを行う。 本番での観客とのやりとりを体験し、各々の表現の実践を高める。 前日の本番での課題を踏まえ、各々の表現の実践を高める。 発表会への取り組みを振り返り、今後の改善点を見出す。 これまでの記録と反省会での改善点等をまとめる。 期末試験 使 用 テ キスト なし 参 考 文 献 各演目で必要な楽譜等が掲載されている授業で使用しているテキスト等。 備 考 − 62 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード G016 科目名 通年 授業回数 保育実践演習 30 回 担当者 時間数 60 時間 専任教員 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 各学生が保育・教育をはじめ、社会のさまざまな事象について興味・関心、又 期末試験 授 業 の 概 要 は問題点をを抱いたことについて、学術的な方法で、調査・研究、論文作成、 授業内試験 授業内提出物 そして口頭発表を行う。 授業内活動 各自が掲げたテーマに関して、調査・研究しその内容を深めたものを論文形式 その他 70 30 科 目 の でまとめることによる文章力の向上、更に、中間発表会及び最終的な研究発表 到 達 目 標 (保育実践演習発表会)にて、それまでの自分の研究結果を発表することにより、 プレゼンテーション能力が養われる。 教 室 外 学 修・ 各自が設定したテーマに基づき、資料収集・フィールドワーク等を行い、執筆 事 前 学 習 の根拠となるものを準備し、整理する。 単 位 認 定 の 作成された論文等の内容、及びプレゼンテーションの完成度、また調査・研究 要 件 等に積極的に取り組んだかを総合して評価する。 回数 テーマ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 内容および到達目標 チューターによる個人面談 チューターとの顔合わせと調査(別紙) ガイダンス、論文の書き方(全体) 授業の 1 年間の流れを知る。論文の書き方を確認する。 領域に基づき、興味・関心の明確化 各自が調査研究したい内容を明らかにする。 各領域の基礎知識、資料の収集法 各領域ごとの基礎知識、資料の収集方法などを知る。 仮テーマの設定 自分が研究したい内容を踏まえ、仮テーマを設定する。 仮テーマに基づく研究計画を立てる 資料の収集方法、調査方法、研究方法などの計画を立てる。 項目立てを行う 研究計画に基づき、項目立てを行う。 研究動機の明確化と資料収集① 研究動機を明確にし、項目に基づき資料収集を行う。 資料収集② 項目に基づき資料収集を行い、必要に応じメモしておく。 資料収集③ 項目に基づき資料収集を行い、必要に応じメモしておく。 中間発表会に向けたリハーサル 中間発表会での発表内容をゼミ単位で確認する。 中間発表会(全体) 2~3のゼミが集まり、現在までの研究内容・今後の計画等を発表する。 中間発表会を踏まえた課題の確認 夏休み期間中の各自の課題(目標)を設定する。 夏休み期間中の研究経過を報告し、問題点を洗い出し、今後の見通しを立てる。 夏休みの研究経過報告と今後の見通し 補足資料の収集と取捨選択① 論文執筆に向けた最終的な資料収集と、集まった資料の取捨選択を行う。 論文執筆に向けた最終的な資料収集と、集まった資料の取捨選択を行う。 補足資料の収集と取捨選択② 補足資料の収集と取捨選択③ 論文執筆に向けた最終的な資料収集と、集まった資料の取捨選択を行う。 論文執筆① 表紙から参考資料一覧まで、論文全体の執筆を行う。 論文執筆② 表紙から参考資料一覧まで、論文全体の執筆を行う。 論文執筆③ 表紙から参考資料一覧まで、論文全体の執筆を行う。 テーマの確定。論文の完成 テーマを確定し、論文全体を完成させる。 論文の推敲と抄録の作成① 論文の最終調整と抄録の作成。 論文の推敲と抄録の作成② 論文の最終調整と抄録の作成。 論文と抄録の提出(全員) 各自が作成した論文 (データとペーバー)と抄録 (データ)の提出 プレゼンファイルの作成方法について (全体) パワーポイントでの作成方法を学ぶ。 (チューター指導と交代で行う。) プレゼンファイル作成① 各自のプレゼンテーションファイルの作成。 プレゼンファイル作成② 各自のプレゼンテーションファイルの作成。 発表会リハーサル 発表の内容、方法、時間等適当であるかどうか確認する。 保育実践演習発表会(全体) 研究成果を発表することで、1 年間のまとめとする。 保育実践演習発表会(全体) 研究成果を発表することで、1 年間のまとめとする。 期末試験 使 用 テ キスト 各自のテーマに関連した文献等 参 考 文 献 論文の書き方として、「大学生 学びのハンドブック」36p. ~ 51p.“レポートの書き方”参照 備 考 − 63 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード I044 科目名 後期 授業回数 15 回 教職実践演習(幼稚園)担当者名 時間数 30 時間 佐藤 康子 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 既習の知識や技術、幼稚園実習の経験を想起し、教職に必要な資質や能力を 授業の概要 授業内試験 確認し、使命感を持つ。さらにそれらを保育現場に生かす意欲を持つ。 授業内提出物 授業内活動 その他 ①教職の基本的な事項について、それを想起し、確認することができる。②保 科 目 の 育現場で活用できるようにするため、諸事項について計画したり意見をまとめた 到 達 目 標 りしながら自己課題を明確にすることができる。 40 20 40 教 室 外 学 修・ これまで行ってきた実習の記録を読み返したり、指導案を構想したりして保育 事 前 学 習 実践の準備をする。 単 位 認 定 の 演習を行う時の記録や演習態度を重視する。また保育現場を想定し諸計画を作 要 件 成した際の提出物を重視する。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 教職の使命、教職の自己課題 教職カルテ、実習日誌等に記載した内容を振り返り、自己課 題を整理することができる。。 2 「幼児期にふさわしい教育」とは 「幼児期にふさわしい教育」とはどういうことだったのか、 幼稚園教育要領と実習の記録から考える。 3 幼稚園教育課程、年間指導計画の読み方と 年間、月、週及び1日の計画は教育課程具現のために作成 作成 されていることを確認できる。 4 環境の構成と再構成 子どもが主体的環境に関われるような環境構成と活動が展開 していくための環境の再構成について考え、具体的な場面を 創造することができる。 5 幼稚園行事の意味、ねらい 幼稚園行事の持つ意味を理解し、日常活動と行事のつながり を考えることができる。 6 行事の展開と職員の連携 各種行事の展開にあたって留意しなければならないことを 確認し、計画立案することができる。 7 保育記録の目的、書き方 日常の保育を記録することの重要さと、記録をするための具体 的な要点を考えることができる。 8 週案の作成と保育記録 保育記録は週案作成に欠かせないものであることがわか り、場面を想定し、作成することができる。 9 連絡帳の役割、留意点 連絡帳の意義や役割を理解し、作成することができる。 10 子どもの心に響く援助法 事例をもとに、子どもの心を理解し、寄り添い、適切な援助 をするための援助を考えることができる。 11 保護者とのコミュニケーションの取り方 子育てについての保護者の悩みを聞き、それに応えていくた めのカウンセリングマインドにつて理解し、役割演技をするこ とができる。 12 保育現場の危機管理 保育現場のハード面、ソフト面の危機を理解し、様々な場 面の危機管理について、考えることができる。 13 保育実践の研修と報告 保育実践を記録し、研修会等で公開するために必要なこと が分かり、記述することができる。 14 幼稚園・保育園と小学校の連携・接続 幼保と小学校の連携の必要性が分かり、何をどのように連 携・接続するか、 「芽ばえ」を手がかりに具体的に考えるこ とができる。 15 年度末・年度初めの保育現場と仕事始め 年度末や年度初めの仕事を予想し、現場で働くための諸準 備について考え、意欲をもつことができる。 期末試験 授業時間内のレポートや提出物等のポートフォリオをもとに、 将来を見通した自己課題明確をもつことができる。 期末試験 使 用 テ キスト 『幼稚園教育要領』 参 考 文 献 『家庭との連携を図るために』 『指導計画の作成と保育の展開』文部科学省 備 考 − 64 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード D054 科目名 後期 授業回数 相談援助 15 回 時間数 担当者名 30 時間 三國 美香 保育の現場にて必要とされる相談援助の方法や内容を理解する。相談援助を 行う際に必要な信頼関係の構築・自己覚知等演習を行いながら実践に向けた 授 業 の 概 要 理解を得る事を学ぶ。グループワークや演習を通して相談援助に関する具体的 方法や他職種理解、社会資源の活用方法等を概観し、専門職として必要な相 談援助活動のあり方について学ぶ。 単位数 1 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 授業内試験 授業内提出物 授業内活動 その他 30 60 10 科 目 の 相談援助場面で働く専門職として必要な知識を学び、各自のニーズに応じた対 到 達 目 標 応方法を理解する。また、他職種との連携方法や地域の社会資源等も理解する。 教 室 外 学 修・ 実習現場で関わった相談援助の方法や内容を確認しておく。特に相談援助 事 前 学 習 を受けた際の専門職の対応場面を見ておく。 単 位 認 定 の 時間終了時のリアクションペーパーやレポート、グループワークでの積極 要 件 性を重視する。関連性の強い講義であるため、なるべく欠席しない事。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 保育と相談援助 保育における相談援助とはどのようなものかを理解する。 2 相談援助者になるために1 信頼関係を築くためのスキル Part1 を見て援助に必要な知識 を理解する。 3 相談援助者になるために2 信頼関係を築くためのスキル Part2 を見て場面に応じた関わり を学ぶ。 4 個別相談援助 ケースワークに必要な知識を理解できる。 5 援助者としての基本的態度 保育場面でのコミュニケーション方法について具体的に理解す る。 6 相談援助場面での対応方法 実践場面を見て、相談者のニーズと関わり方について学ぶ。 7 保育活動についての記録 実践現場での記録で必要なことを理解できる。 8 生活課題の把握 生活課題とは何かを理解し、アセスメントについて理解する。 9 社会資源の把握 社会資源を学び、ニーズに対しどのように活用するかを理解す る。 10 相談援助の過程1 インテークとアセスメン インテークからアセスメントまでの流れを理解し、重要な ト 視点を学ぶ。 11 保育事例からインテークを学ぶ 事例を基にアセスメントを行い、生活課題を分析する。 12 相談援助の過程2 援助計画 援助計画の意義と視点を理解し援助計画を作成する。 13 相談援助の過程3 実施・評価 援助を実施し、評価するまでの展開方法を学ぶ。 14 さまざまな立場からのふりかえり 事例から援助者・相談者・子どもがどのような変化がある かを学ぶ。 15 相談援助に必要なスキル 援助者として必要な事は何かを理解し、総合評価を学ぶ。 なし 期末試験 使 用 テ キスト 『演習・保育と相談援助』 (株式会社みらい) 参 考 文 献 『プロとしての保育者論』他随時プリント配布します。 備 考 − 65 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード E034 科目名 後期 授業回数 保育相談支援 15 回 担当者名 時間数 30 時間 三國 美香 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 保育者による保護者支援はカウンセリングやソーシャルワークとは異なる専門性 期末試験 授 業 の 概 要 を有する。そうした観点から、保育者の業務に必要な、連絡帳のやりとりや玄 授業内試験 授業内提出物 関先での対応、保護者との定期的な面接技法などを演習を通して学ぶ。 授業内活動 ①保護者支援の必要性、また重要視される背景について理解している。②関わ その他 科 目 の り技法や支援技法を習得する。③保護者と子育ての喜びを共有するまでの過程 到 達 目 標 を築くことができる。④関係機関の理解など、保育者の役割とともに限界も理 解する。 教 室 外 学 修・ テキストは主に、事前学習のためのものである。読んでおく箇所は事前に指定 事 前 学 習 する。 実践へと導くための演習も取り入れる。単位は、期末試験およびこれら演習形 単位認定の 式の活動で真面目に取り組んでいるか、レポートでは自らの実践と学びを結び 要 件 つけることができているかを評価する。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 ガイダンス 保護者支援とは 保護者支援について知る 2 子育て環境の現状 子育て環境の現状について理解する 3 保護者に対する保育相談支援の意義 保育相談支援の意義について理解する 4 保育ニーズの内容とその傾向 保育ニーズの内容と傾向を理解する 5 保育に関する保護者支援 保育の場での保護者支援について理解する 6 子どもの最善の利益の重視 子どもの最善の利益について理解する 7 保護者の養育力の向上に資する支援 保護者の養育力の向上のための支援を理解する 8 保育者の行なう保育指導とは 保育指導について理解する 9 保護者支援の方法と技術 方法と技術を体験する 10 関わり技法、カウンセリングマインド カウンセリングマインドについて理解する 11 ケース検討 ケース検討を行なう 12 地域資源と関係機関 関係機関について理解する 13 各実施機関における保育の相談援助・支援 それぞれの機関での保育相談支援の実際について知る の実際 14 相談援助・支援の質と向上 15 まとめ 支援の質と向上について考える 期末試験 期末試験 使 用 テ キスト 事例で学ぶ 保育のための相談援助・支援 ~その方法と実際~ 同文書院 参 考 文 献 備 考 − 66 − 40 30 30 開講年次 2年 開講時期 科目コード E073 科目名 前期 授業回数 子どもの保健Ⅱ 15 回 担当者名 時間数 30 時間 加賀谷 幸子 単位数 1 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 近年の少子高齢社会において、 、子どもの健全な育成が求められている。今、 期末試験 授 業 の 概 要 求められている健全な子どもの心とからだの育ちに役立てるため、子どもの保 授業内試験 授業内提出物 健1で習得した知識を更に深め、実践活動を学ぶ。 授業内活動 その他 1 応急処置、救急法を身につける。 2 事故防止、安全管理を理解する。 科 目 の 3 保育における保健活動の計画・実施・評価を理解する。 到 達 目 標 4 子どもの発達援助への実技を身につける。 5 子どもの疾病と適切な対応を理解する。 6 よく起こる症状への看護を理解する。 30 10 20 40 教 室 外 学 修・ 地域で流行している感染症等の発生状況及び健康に関するトピックス等を 事 前 学 習 報道記事やインターネット等から把握し、今日的課題を理解してください 単 位 認 定 の 授業内提出物、授業内活動、授業内試験、期末試験により判定します。 それらの判定結果を基に評価し、定められた基準をを満たすことで、単位 要 件 認定の要件とします。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 事故防止・健康管理・安全管理 保育現場の事故防止・安全管理を理解する 2 事故防止・健康管理・安全管理 症状別の看護の知識、その対応を理解する 3 子どもの発達援助 子どもの生活習慣の身につけさせ方を理解する(手洗い等) 4 子どもの発達援助 子どもの生活習慣の身につけさせ方を理解する(歯みがき等) 5 子どもの発達援助 子どもの生活習慣の身につけさせ方を理解する(排泄等) 6 子どもの健康支援 健康観察、健康診断の意義、身体計測と評価を理解する 7 保健活動計画・評価 保育における保健活動計画・実施・評価を理解する 8 事故防止・健康管理・安全管理 けがや急な病気への対応を理解する 9 事故防止・健康管理・安全管理 子どもの救急法を身につける 10 事故防止・健康管理・安全管理 薬の与え方、体温、脈拍、呼吸の測定の仕方をを身につける 11 事故防止・健康管理・安全管理 起きやすい事故の応急処置を身につける(包帯法等) 12 子どもの疾病とその対応 感染症等の予防、その対応を理解する 13 子どもの疾病とその対応 気になる子どもへの対応を理解する 14 子どもの発達援助 清潔習慣の身につけさせ方を理解する(沐浴等) 15 子どもの健康支援 保育における養護と教育の一体性を理解する 期末試験 使 用 テ キスト 子どもの保健 Ⅱ 佐藤益子編著 大野雅樹 中根淳子 森本恵美子 八木橋元一 参 考 文 献 「保育における感染症の知識と対応」 社会福祉法人全国社会福祉協議会 全国保育協議会 備 考 − 67 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード E083 科目名 前期 授業回数 子どもの食と栄養 15 回 担当者名 時間数 30 時間 田中 泰恵 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 子どもの栄養は成人とは異なる特徴を持つ。保育士に求められる、子どもの栄 期末試験 授 業 の 概 要 養や食生活に関する基礎知識を、発達段階に即して、講義と実習を通して、実 授業内試験 授業内提出物 践的に学ぶ .。 授業内活動 その他 乳・幼児期の食物と栄養・調理について理解する 科 目 の 食育の基本について理解し、事例展開を行う 到 達 目 標 基本的な栄養や食品の知識を身につける 50 30 20 教 室 外 学 修・ 保育園 ( 幼稚園・児童福祉施設)実習の際に、子どもの食事の実際(献立、供食、 事 前 学 習 食べ方、残食、おやつなど)をよく観察して来る 単位認定の 総合評価60%で単位を認定する 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 子どもの健康と食生活 子ども期の食生活の特徴を理解する 2 子どもの食生活の現状と課題 こどもの食生活の現状と課題を把握する 3 乳児期の食生活と栄養 乳幼児の咀嚼機能 味覚機能 消化機能の発達と食事提供 4 離乳期の食生活と栄養 離乳3期の区分と離乳の進め方 5 幼児期の食生活と栄養 間食 偏食 食べず嫌い 6 栄養に関する基礎知識① 栄養素 炭水化物 7 栄養に関する基礎知識② 脂質 タンパク質 8 栄養に関する基礎知識③ 無機質 ビタミン 水 9 調理実習1 調乳 離乳初期の食事 10 調理実習2 離乳中期・後期の食事 11 調理実習3 子どもと作るクッキング 雑魚せんべい おにぎり(おにぎら ず) 12 食育の基本と内容① 食育基本法 食育推進基本計画の概要 13 食育の基本と内容② 保育所(幼稚園等)における食育の実践事例の展開 14 特別な配慮を要する子どもの食と栄養 障害のあるこども 食物アレルギーへの対応 15 食の安全 感染症 食中毒 施設における衛生管理 期末試験 期末試験 使 用 テ キスト 子どもの食と栄養 参 考 文 献 備 考 − 68 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード E094 科目名 後期 授業回数 家庭支援論 15 回 担当者名 時間数 30 時間 田中 泰恵 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 家族とは何か、今日の子どもを取り巻く家族関係の特徴や問題点、家族援助 期末試験 授 業 の 概 要 の視点について取り上げる。さらに、保育者として保育現場における家族支援 授業内試験 授業内提出物 の在り方について学ぶ。 授業内活動 その他 今日のこどもを取り巻く家族関係の特徴を知る 科 目 の 少子高齢社会や児童虐待について理解する 到 達 目 標 保育士として、子どもや家族への支援について理解する 教 室 外 学 修・ 児童虐待事例を新聞記事からピックアップしておく 事 前 学 習 単位認定の 総合評価60%以上で単位を認定する 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 家族支援とはなにか 2 子育てはなぜ難しくなったのか 3歳児神話 母性神話は本当か 3 少子社会と家族 1.57ショック 少子社会の現状を理解する 4 少子化対策と保育施設① エンゼルプラン等の施策の理解とその社会背景を知る 5 少子化対策と保育施設② 同上 6 こどもと家族の変容 夫婦と親子の関係 男性の育児環境 7 こどもと家族の変容 きょうだいと祖父母の関係 8 「ヒト」の持つ育ちの可能性 DVD 視聴 9 家族の関係形成とその発達 愛着形成 10 子どもの成長と家庭援助 母親への支援 父親の子育てへの支援 11 子育てのストレスと子どもの発達援助 地域の子育て支援策 12 児童虐待の実態 児童虐待の実態と種類 13 児童虐待を考える 新聞事例の分析と考察 14 保育所における虐待への対応と予防 保育者ができること できないこと 15 世界の子育て事情 海外の子育て事情を知り、日本の現状を客観的に捉える まとめ 期末試験 期末試験 使 用 テ キスト 家庭支援論 参 考 文 献 備 考 − 69 − 30 50 20 開講年次 2年 開講時期 科目コード I054 科目名 前期 授業回数 15 回 幼児理解の理論と方法 担当者名 時間数 30 時間 佐藤 康子 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 幼児を理解することと援助すること、保護者を理解することと援助することにつ 授業の概要 授業内試験 いて、事例やワークを取り入れながら、学んでいく。 授業内提出物 授業内活動 その他 科 目 の 子どもや保護者を理解し援助するためのさまざまな方法を理解することができ 到 達 目 標 る。 教 室 外 学 修・ テキストは主に、事前学習のためのものである。読んでおく箇所は事前に指定 事 前 学 習 する。 実践へと導くための演習も取り入れる。また、振り返りとしてのミニレポートを 単 位 認 定 の 毎回講義の最後に提出してもらう予定である。単位は、期末試験およびこれら 要 件 演習形式の活動で真面目に取り組んでいるか、レポートでは自らの実践と学び を結びつけることができているかを評価する。 回数 テーマ 1 オリエンテーション:子どもを知る・自分を 知る 2 保育における「子ども理解」 3 子ども理解の基盤としての「カウンセリング カウンセリングマインドについて理解する マインド」 4 子どもの発達理解 子どもの発達についてまとめる 5 保育における理解と援助 保育における理解と援助について理解する 6 理解から生まれる「ねらい」と「援助」 子ども理解とねらいや援助の関係について理解する 7 保育の場で子どもを「みる」ということ 保育の場で「子どもをみる」とはどういうことか理解する 8 保育カンファレンス 保育カンファレンスについて理解する 9 模擬保育カンファレンス 保育カンファレンスを体験する 10 特別な配慮が必要な子どもの保育から考え 特別な配慮が必要な子どもの理解について知る る 11 子ども理解と保育現場でのカウンセリング 12 子育て支援・家庭支援における子ども理解 子育て支援における子ども理解について理解する 13 保育の場での保護者理解をめざした援助 保護者理解を目指した援助について考える 14 子どもの行為を「読み取る」ことの大切さ 子どもの行為を読み取ることの大切さを理解する 15 まとめ 内容および到達目標 保育における「子ども理解」について知る 保育の場でのカウンセリングについて考える 期末試験 期末試験 使 用 テ キスト 参 考 文 献 備 考 − 70 − 40 20 40 開講年次 2年 開講時期 科目コード F 063 科目名 前期 授業回数 保育内容言葉 15 回 時間数 30 時間 担当者名 成田 恵子・坂本 明裕 単位数 1 単位 単位認定の方法 % 演習課題 乳幼児期の重要な発達課題である言葉について、その発達過程を学ぶと共に、 試験 保育内容の領域 「言葉」について考える。子どもの言葉の発達について、言葉 平常点 授業の概要 の獲得、言葉の環境、保育と言葉の側面から考察する。また、保育の展開を踏 まえながら、子どもの言葉の発達を支える保育者の役割と援助についても学ぶ。 40 50 10 ・幼児期における言語発達の理解を深める。 科 目 の ・幼児の言語発達の特徴を理解する。 「言葉の力」が育つ保育者の役割と援助を理解する。 到 達 目 標 ・ ・言葉の発達と幼稚園、保育園の連携を理解する。 教 室 外 学 修・ ・文部科学省『幼稚園教育要領』、厚生労働省『保育所保育指針』の領域「言葉」 事 前 学 習 のねらいと内容を理解する。・テキストの予習をする。 「演習課題」、 「紙芝居の制作」、 「最終回の授業での期末試験」、 単 位 認 定 の 単位認定として、 要 件 「平常点」について評価の基準を満たすことを要件とする。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 授業概要及び評価の観点 授業の概要、評価の観点について理解をする。 2 保育内容 「言葉」 の意義 保育内容の視点から「言葉」についての意義について学ぶ。 3 幼児と言葉 - 言葉の果たす役割 幼児と言葉の関連性を理解し、言葉の役割について考える。 4 領域 「言葉」のねらいと内容 5 子どもの言葉の発達① - 初語の出現 乳幼児期の言葉の発達を理解する。この授業では初語の頃ま でを学ぶ。 6 子どもの言葉の発達② - 幼児期前期 乳幼児期の言葉の発達を理解する。この授業では幼児期前期 までを学ぶ。 7 子どもの言葉の発達③ - 幼児期後期 乳幼児期の言葉の発達を理解する。この授業では幼児期後期 までを学ぶ。 8 子どもの言葉と環境 言葉が育つための環境的条件を考える。DVDを使用する。 9 保育者の指導・支援 保育の中で言葉が育つための指導を学び、支援の方法を考え る。 10 年齢別の言葉と保育者のかかわり 園生活における年齢別の言葉の特性を取り上げ、保育者の かかわりはどのように考えたらよいのかについて学ぶ。 11 特別な配慮が必要な子どもへの指導・支援 言葉の発達が遅れている子どもへの保育者の援助について 学ぶ。 12 言葉遊びの実践 言葉や音そのもののリズム、響きを楽しむ言葉遊びを実践 する。 13 児童文化と内容① 言葉を育てる児童文化財についての種類、役割について知 る。主に絵本を取り上げ、読み聞かせの実践も行う。 14 児童文化と内容② 紙芝居を取り上げ、演じ方も実践する。 15 児童文化と内容③ 紙芝居を制作し、発表する。 『幼稚園教育要領』と『保育所保育指針』を読み、領域「言葉」 を理解する。 期末試験 期末試験 使 用 テ キスト 岸井勇雄他(2012) 『保育内容・言葉』( 同文書院) 参 考 文 献 文部科学省『幼稚園教育要領解説』、厚生労働省『保育所保育指針解説』フレーベル館 備 考 − 71 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード F076 科目名 前期 授業回数 保育内容表現Ⅰ 15 回 時間数 30 時間 担当者名 泉谷 千晶・木戸 永二 単位数 1 単位 単位認定の方法 % 領域「表現」は「豊かな感性を育て、表現する意欲を養い、創造性を豊かにする」 期末レポート 期末試験 ことをねらいとしている。 基礎技能科目(造形表現・身体表現・音楽表現)で 授業内試験 授業の概要 修得した技能について、保育現場でそれらを総合的にとらえ、どのように展開し 授業内提出物 ていけばよいのか演習を通して考察していく。 授業内活動 その他 ・領域「表現」の内容について理解する・保育者に必要な感性、創造性を磨く・ 製作 (作品評価) 科 目 の 子どもが表現活動を行うための環境について考察し、理解を深める・幼児の豊 発表 (実技演習) 到 達 目 標 かな表現を育むための教材研究を通して、実践的な指導力を高める 40 10 10 30 10 教 室 外 学 修・ 毎回の授業内容および演習課題について、準備学習を行う。また、レポート、 事 前 学 習 製作、発表について、決められた期日までに準備を行う。 単 位 認 定 の 授業におけるレポート、製作、発表への取り組みを重視する。 よって、授業における「レポート、計画、製作、発表」および「期末試験」 要 件 について定められた基準を満たすことが単位認定の要件である。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 領域「表現」の意味(※授業計画と内容説 授業計画と評価の観点を理解し、領域 「表現」の理解を深める。 明含) 2 楽器づくり① ( 計画 ) 楽器の種類や仕組みを学び、手作り楽器の構想を練る。 3 楽器づくり② ( 製作 ) 学んだ知識を活用し楽器を作る。 4 合奏演習① ( 計画 ) 手作り楽器、簡易楽器等を用いて部分活動の計画を練る。 5 合奏演習②(発表 ) 手作り楽器、簡易楽器等を用いた部分活動の模擬保育を行う。 6 リトミック①(理論と演習) リトミックについて理解を深め、体験を通して学ぶ。 7 リトミック②(実践編) リトミックの実践を通して、表現活動の意義を学ぶ。 8 表現を育てる保育者の役割(レッジョ ・ エミリアの 海外の保育の実践について学び、様々な表現活動の視野を 幼児教育実践) 広げる。 9 自己紹介用教材づくり 保育現場で活用できる自己紹介に繋がる教材を作る 10 パペットづくり① ( 計画 ) パペットの種類や仕組みを学び、手作りパペットの構想を練る。 11 パペットづくり② ( 発表 ) 学んだ知識を活用しパペットを作る。 12 オペレッタとドラムジカ オペレッタとドラムジカによる表現を体験し、理解を深め る。 13 エプロンシアターを演じてみよう エプロンシアターについて理解を深め、演習を行う。 14 模擬保育① ( 計画案 ) 授業を総括し、指導計画を立てる。 15 模擬保育② ( 発表 ) 模擬保育の発表を行う。 期末試験 期末試験 使 用 テ キスト なし 参 考 文 献 『保育所保育指針』 『幼稚園教育要領』 備 考 随時、資料を配布。 − 72 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード F094 科目名 授業の概要 科 目 の 到 達 目 標 後期 授業回数 障害児の保育と教育 15 回 担当者名 時間数 30 時間 時本 英知 最近では多くの保育園や幼稚園で障がいのある子どもを受け入れ保育と教育が実施され ている。また、障がい児を受け入れるだけではなく、入園後に発達の遅れが見られたり、障 がいが疑われたりする子どもを保育や教育する場合も少なくない。このような現状から障がい 児保育はもはや一般的な取り組みといえる。しかし、障がい児保育はまだその歴史が浅いた め、保育や教育の方法が確立され保育現場に定着しているわけではなく、多くの保育現場 で試行錯誤のうえ実施されている段階である。そのため、保育者を目指す者はこれまでの障 がい児保育実践の反省からより多くのことを学び、障がいのあるその子どもに合った保育の方 法を自らの力で導き出すことが求められる。 そこでこの授業では障がい児保育の実践事例 を用いながら、障がいのある子どもに対する保育や子どもの保護者に対する支援を行う際の 基本的な考え方について説明する。そのうえで、様々な場面における子どもや保護者に対し て、それぞれの状況に合った保育方法や支援方法について、グループで協働しながら導き 出せるように授業を進めていく。 障がいのある子どもの個々の状況を整理する力を養い、そ こから保育方法を導き出す力を養う授業として位置づける。また、障がい児保育から保育の 原点や保育の基本を問い直すきっかけとする。 ・各障がいの特性について説明できる。 ・障がい児保育の変遷から課題を説明できる。 ・事例をもとにしながら障がいのある子どもの場面にあった対応方法を提案で きる。 ・事例をもとにしながら障がいのある子どもの保護者の対応方法を提案できる。 ・事例をもとにしながら障がいの有無に関係なく子どもたちが共に育ち合う保 育の方法を提案できる。 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 授業内試験 授業内提出物 授業内活動(グループワー クの内容と発表内容) その他 (受講態度) 40 40 20 教 室 外 学 修・ 毎回の授業内容について、該当するテキストの箇所を読み、整理しておくこと。 事 前 学 習 また、事例の内容をよく読み、自らの考えを整理しておくこと。 単 位 認 定 の 授業内容の理解度を確認するために、授業時間内で記入するミニレポートやグ ループワーク中に記入する記録用紙の提出を求めます。書かれている内容が科 要 件 目の到達目標に達しているこを単位認定の要件とします。 回数 テーマ 内容および到達目標 障がい児の保育と教育を学ぶ必要性を理解し、自らの障が い観を知る。 第三者から見た障がいと本人から見た障がいを理解する。 (テ キスト P15-24) 障がい児保育の経緯とその課題を理解する。 (テキスト P2532) 1 ガイダンス:授業を受けるにあたり 2 . 障がいとは何か 3 障がい児保育の経緯と課題 4 障がいの特性 各障がいの特性を理解する。 (テキスト P33-56) 5 障がいのある子どもの思い 障がい児の「生きにくさ」の理由を理解する。 (テキスト P5659) 6 保護者の理解と支援 保護者の思いと不安を理解する(テキスト P60-63、P82-88) 7 実践事例から考える対応方法① 子ども主体の保育を行うための対応方法を理解する。 (テキス ト P3-15) 8 実践事例から考える対応方法② 子ども主体の保育を行うための対応方法を導きだせる。 9 実践事例から考える対応方法③ 子ども気持ちに寄り添うための対応方法を理解する。 (テキス ト P77-79) 10 実践事例から考える対応方法④ 子ども気持ちに寄り添うの対応方法を導きだせる。 11 実践事例から考える対応方法⑤ 自己肯定感を育む保育を行うための方法を理解する。 (テキ スト P88-100) 12 実践事例から考える対応方法⑥ 自己肯定感を育む保育を行うための方法を導きだせる。 13 実践事例から考える対応方法⑦ 14 実践事例から考える対応方法⑧ 15 実践事例から考える対応方法⑨ 共感的に関わる保育を行うための対応方法を理解する。 (テ キスト P115-134) 共感的に関わる保育を行うための対応方法を理解する。 (テ キスト P115-134) 共感的に関わる保育を行うための対応方法を導きだせる。 期末試験 使 用 テ キスト 鯨岡峻編「最新保育講座 15『障がい児保育』第 2 版」ミネルヴァ書房 ,2013. 参 考 文 献 備 この科目ではグループワークを多く行うため、評価については毎授業内で行っていきます。そのため、欠席をする 考 と評価の対象となりません。欠席が評価に大きく影響するため可能なかぎり欠席はしないようにしてください。 − 73 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード E103 科目名 前期 授業回数 社会的養護養護 15 回 時間数 担当者名 30 時間 中村 新 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 入所型児童福祉施設における養護の本質と機能を理解し、要支援児童の発 期末試験 授 業 の 概 要 達・成長に携わる際の援助技術、周辺領域に存在する社会資源との連携につ 授業内試験 授業内提出物 いて、具体的な事例演習を交えて知識・技能を修得する。 授業内活動 その他 信頼関係の構築を意識した要支援児童への関わり方について学ぶ。 科 目 の 演習を通して、コミュニケーション技能の必要性を理解する。 到 達 目 標 ニーズの把握、意思伝達において、客観的な視点をもって対応できる力を養う。 60 40 1 年次に学習した『社会的養護』をテキストを使用し振り返る。 教 室 外 学 修・ 2 年次使用テキストのうち、授業単元について事前に読み深める。 事 前 学 習 ※授業は事例 ( 現場 ) を意識したグループ学習、ロールプレイを中心として進め る予定です。 単 位 認 定 の 毎授業ごとに取り扱う事例を通して、課題提出を求めます。また、授業に参加 した内容に合わせ、理解した事柄を自身でまとめ、 「定期試験」とあわせて基 要 件 準を満たした場合、これをもって単位認定とします。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 児童養護の体系と施設概要 『社会的養護』施設について理解を深める 2 児童の権利擁護~子どもの気持ちを尊重す 子どもの気持ちを尊重した関わりについて学ぶ る~ 3 自立支援 自立を意識した支援のあり方ができるようになる 4 専門的技術の活用 態度・コミュニケーションのあり方について理解する 5 施設種別・障害特性に配慮した対応① 【児童養護施設】について理解を深める 6 施設種別・障害特性に配慮した対応② 【乳児院】【母子生活支援施設】について理解を深める 7 施設種別・障害特性に配慮した対応③ 【医療型障害児入所施設】について理解を深める 8 施設種別・障害特性に配慮した対応④ 【児童自立支援施設】【情緒障害児短期治療施設】について 理解を深める 9 施設種別・障害特性に配慮した対応⑤ 【福祉型障害児入所施設】について理解を深める 10 施設での生活 施設規模によって異なる生活スタイルを理解し、その特性を知る 11 施設の日課を考える 施設の日課、ルールが意味するものを学ぶ 12 虐待された子どもへの支援 虐待がもたらす子どもへの影響と、関わり方について学ぶ 13 親子関係の調整 親子関係再構築に向けた支援について理解する 14 支援者の資質、支援者に対する支援 支援者に求められていること、陥りやすいことがらについて学ぶ 15 社会資源の理解~地域との関わり~ フォーマル・インフォーマルな社会資源を知り、チーム支援の有効 性を確認する 学習した内容を再確認する 期末試験 使 用 テ キスト ㈱みらい シリーズ 福祉新時代を学ぶ 【演習】 児童の社会的養護内容 ( 神戸賢次・喜多一憲 編 ) 参 考 文 献 ㈱同文書院 社会的養護内容総論 ( その理論と実際 ) 他 備 考 − 74 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード 1063 科目名 前期 授業回数 国語表現法 15 回 時間数 担当者名 30 時間 佐藤 康子 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 保育者に必要な多様な国語表現について、聞く、話す、読む、書くことを通じ、 期末試験 授 業 の 概 要 その目的や具備すべき内容、方法を学ぶ。またロールプレー、演習、ワークショッ 授業内試験 授業内提出物 プ等の場面を通して自己表現法を学ぶ。 授業内活動 その他 40 40 20 科 目 の 読む、書く、聞く、話すことについて、①正しい国語表記ができる。②保育 到 達 目 標 者に必要な国語力を身に付け、目的や意図に応じて適切に表すことができる。 教 室 外 学 修・ 予習課題を行う。事前に絵本や物語を読み、授業で使用する物を選択する。 事 前 学 習 小論文の構想を練る。その他。 単 位 認 定 の レポート、提出物等をもとに、目的に応じた日本語の適切な使い方について評 要 件 価する。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 日本語表記の基本 日本語の基本的な表記について理解し、文章の中で使える ようになる。 2 保育者に必要な国語表記 話すスピード、発音、発声について学び、グループの中で使え るようになる。最近の話し言葉の問題点を考えることができる。 3 敬語の種類と使い方 敬語の種類について理解することができる。 4 絵本の読み語り 絵本の選び方、読み方の基本を学び、音読することができる。 5 絵本の工夫、構成 絵本が子どもに愛されるための作者の工夫点に気づき、それ を生かした読み方ができる。 6 しりとりやなぞなぞを子どもと楽しむための スケッチブック等で自己紹介や部分実習のための教材作りの 教材作りの構想 構想を立てることができる。 7 自作の教材作成 計画に基づいて自作の教材を作成する。子どもがいることを 想定し表現することができる。 8 自作の教材の発表 自作の教材でも模擬保育をすることができる。。 9 指導案を作成するための基本 指導計画作成の基本的なことについてまなび、構想を練るこ とができる。 10 指導案の作成 中心活動の題材を決め、指導案を作成することができる。 11 指導案の相互批正 指導計画作成の基本的なことについて学び、構想を練るこ とができる。 12 履歴書の書き方 就職のための履歴書の書き方を学び、書くことができる。 13 就職のための面接の基本 就職の面接の用件を知り、自分の考えをまとめることがで きる。 14 就職のための小論文の作成 就職ための小論文の基本を学び、記述することができる。 15 昔話の与え方 日本の昔話を、子どもを想定して話すことができる。 期末試験 振り返りの学習を行う。 期末試験 使 用 テ キスト 自作教材 参 考 文 献 『国語表現』(萌文書林)『イソップ童話』(岩波少年文庫) 備 考 − 75 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード G123 科目名 前期 授業回数 造形演習 15 回 時間数 担当者名 30 時間 木戸 永二 単位数 1 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 造形活動の中でも、特に大型作品の制作に応用可能な知識や技術を、体験を 授業の概要 授業内試験 通して学習する。 授業内提出物 授業内活動 その他 20 60 20 科 目 の 造形活動における新しい知識・技術、応用力の習得。また、造形活動に見られ 到 達 目 標 る発達段階の理解を深める。 教 室 外 学 修・ 創作活動に必要な道具や素材の準備。毎回の授業内容について、該当するテキ 事 前 学 習 ストの箇所を予習する。 単 位 認 定 の 毎回の創作活動により技術を習得するので、授業時間内での作品提出を重視す る。よって、 「未提出の作品がないこと」及び「授業内試験」において一定の基 要 件 準を満たすことが単位認定の要件である。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 ガイダンス 造形活動において見られる子どもの発達段階などについて知 る。 2 自然物を観察する 周囲の自然環境に目を向ける態度と、観察力を養う。 3 自然物を描く 完成作品の提出及び鑑賞。 4 描画技法を学ぶ(マーブリング) 新しい描画技法の技術を身につける。 5 描画技法を学ぶ(フロッタージュ) 新しい描画技法の技術を身につける。 6 描画技法を学ぶ(フロッタージュ作品制作) 新しい描画技法を活かし、作品を制作する。 7 児童画について 児童画の知識と鑑賞の際の注意点などを理解する。 8 お面を作る① 様々なお面作りの知識と技術を学ぶ。 9 お面を作る② オリジナルのお面を制作する。 10 お面を作る③ 完成作品の提出および鑑賞。 11 立体造形① これまでの知識や技術を応用し、大型の造形作品のデザイン を考える。 12 立体造形② 大型の造形作品の骨組みを作る。 13 立体造形③ 大型の造形作品の補強を行う。 14 立体造形④ 大型の造形作品の彩色を行う。 15 立体造形⑤・まとめ 完成作品の提出及び鑑賞。 小テスト 発達段階における児童画の基礎的な知識についての理解度を 計る。 期末試験 使 用 テ キスト 花篤實・岡田憼吾編『新 造形表現 実技編』 (三晃書房) 参 考 文 献 授業内で指示 備 考 毎時、テキスト・スケッチブック・クレパスを持参 − 76 − 開講年次 2年 開講時期 前期 授業回数 15 回 時間数 30 時間 単位数 泉谷・秋元・伊藤・佐々木・ 担当者名 笹森・永澤・三上・矢野 ( 道 ) 単位認定の方法 1 年次に履修した器楽ⅠⅡ及び基礎ピアノⅠ・Ⅱをふまえ、さらに音楽的技能 期末レポート のスキルを伸ばし、子どもの歌の弾き歌い等を中心としたレパートリーの拡充を 期末試験 ノの小品、連弾やアンサンブルにも親しむ。指導形態はグループ形 授 業 の 概 要 図り、ピア 式で行う。 ギターの履修については、ピアノの進度が上級クラスの場合に限り、 授業内試験 履修を可能とする。基礎楽器をピアノに限定せず、さらにコードネームの実践を 授業内提出物 強化し、音楽活動の柔軟性と多様化を目指す。 授業内活動 その他 ・読譜力を養う・ピアノ、またはギター演奏に必要な基礎的技術を養う 各課題の達成度 科 目 の ・弾き歌いおよび実技課題曲を通して音楽的表現を深める 到 達 目 標 ・保育現場で活かすことができる弾き歌いのレパートリーを拡充する (弾き歌いの合格数は、A クラス 20 曲、B クラス 14 曲、C クラス 8 曲を目標基準とする) 科目コード G133 科目名 選択器楽Ⅰ 1 単位 % 30 40 30 教 室 外 学 修・ 毎回の授業内容および実技課題について、該当するテキスト等を復習し、予 事 前 学 習 習課題について事前学習を行う。 毎回の演習により音楽理論の基礎と実技のスキルを習得するため、授業時間 単 位 認 定 の 内での実技課題の予習・復習への取り組みを重視する。 よって、進度別の「課 要 件 題の目標と達成度」および「期末試験」について定められた基準を満たすこと が単位認定の要件である。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 授業の概要と目的、年間計画と評価の観点 関連資料等の整理とファイリング 説明 2 実用曲の弾き歌いと演奏課題 (計画)ギター 課題の譜読、練習の課題のポイントの整理 の原理(各部名称・チューニング) 3 実用曲の弾き歌いと演奏課題(読譜)Gt. コード 課題の復習と弾き歌いの予習、練習計画を立てる 名の形態と理解(メジャー & マイナーコード)① 4 実用曲の弾き歌いと演奏課題(理論)Gt. コード 課題の復習と弾き歌いの予習、曲の構成、コード等について理 名の形態と理解(メジャー & マイナーコード)② 解を深める 5 実用曲の弾き歌いと演奏課題(表現)Gt. コード 課題の暗譜、楽器の特性を理解し、表現を深める 名の形態と理解(メジャー & マイナーコード)③ 6 弾き歌い・連弾またはアンサンブル(読譜)Gt. 伴奏 課題の譜読、伴奏のポイントについて理解し実践する 付けの理解 ( アルペジオ・スリーフィンガー・ストローク ) ① 7 弾き歌い・連弾またはアンサンブル(理論)Gt. 伴奏 課題の復習と弾き歌いの予習、自ら練習の課題を抽出し、練習 付けの理解 ( アルペジオ・スリーフィンガー・ストローク ) ② 計画を立てる 8 弾き歌い・連弾またはアンサンブル(表現)Gt. 伴奏 課題の復習と弾き歌いの予習、テンポキープ、ペダルの使用等 付けの理解 ( アルペジオ・スリーフィンガー・ストローク ) ③ 習熟する 9 弾き歌い・発表に向けての課題(計画) 弾き歌いの予習、課題の計画、後期の弾き歌い課題の計画の 見直し 10 弾き歌い・発表に向けての課題(読譜) 課題の譜読、ピアノおよびギター曲の課題を絞る 11 弾き歌い・発表に向けての課題(理論) 課題の復習と弾き歌いの予習、曲の構成、コード等について理 解を深める 12 弾き歌い・発表に向けての課題(練習) 課題の復習と弾き歌いの予習、自己の課題と練習計画を立てる 13 弾き歌い・発表に向けての課題(表現) 課題の復習と弾き歌いの予習、音楽的な表現と楽器のスキルの 向上をはかる 14 弾き歌い・発表に向けての課題(鑑賞) 課題の暗譜、弾き歌い課題の達成数の点検・見直しをはかる 15 前期のまとめと発表 弾き歌い課題のまとめ、発表の準備、グループ内での観賞等を 行う 期末試験 実技発表を行う 期末試験 使 用 テ キスト ※ 1 年次の「基礎ピアノⅠ・Ⅱ」で使用したテキストを継続して使用する。 参 考 文 献 備 ※ 1 年次に使用したテキスト ・ 『明日へ歌い継ぐ日本の子どもの歌 唱歌童謡 130 年の歩み』全国大学音楽教育学会編、音楽之友社 『器楽・声楽』青森明の星短期大学 考 ・ ※進度状況と必要に応じて使用(担当者の指示に従う) ・ 『保育音楽のためのピアノレッスン First Study』 、共同音楽出版社 − 77 − 開講年次 2年 開講時期 後期 授業回数 15 回 時間数 30 時間 単位数 1 単位 泉谷・秋元・伊藤・佐々木・ 担当者名 笹森・永澤・三上・矢野 ( 道 ) 単位認定の方法 前期の選択器楽Ⅰに引き続き、さらに音楽的技能のスキルを伸ばし、子どもの歌 期末レポート 期末試験 の弾き歌い等を中心としたレパートリーの拡充を図る。また、ピアノの小品、連弾や 授業内試験 授業の概要 アンサンブルにも親しむ。指導形態はグループ形式で行う。 ギター選択の場合は、 授業内提出物 さらにコードネームの実践を強化し、音楽活動の柔軟性と多様化を目指す。 授業内活動 その他 ・読譜力を養う・楽器演奏に必要な基礎的技術を養う 各課題の達成度 ・小品等の課題を通して音楽的表現を深める 科 目 の ・弾き歌いのレパートリーを拡充する 到 達 目 標 (ピアノの弾き歌いの合格数は、A クラス 20 曲、B クラス 14 曲、C クラス 8 曲を目標基 準とする) 科目コード G144 科目名 選択器楽Ⅱ % 30 40 30 教 室 外 学 修・ 毎回の授業内容および実技課題について、該当するテキスト等を復習し、予 事 前 学 習 習課題について事前学習を行う。 毎回の演習により音楽理論の基礎と実技のスキルを習得するため、授業時間内 単 位 認 定 の での実技課題の予習・復習への取り組みを重視する。 要 件 よって、進度別の「課題の目標と達成度」および「期末試験」について定め られた基準を満たすことが単位認定の要件である。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 授業の概要と目的、年間計画と評価の観点 関連資料等の整理とファイリング 説明 2 実用曲の弾き歌いと演奏課題 (計画)ギター 課題の譜読、練習の課題のポイントの整理 の原理(各部名称・チューニング) 3 実用曲の弾き歌いと演奏課題(読譜)Gt. コー 課題の復習と弾き歌いの予習、練習計画を立てる ド名の形態と理解(メジャー & マイナーコード)① 4 実用曲の弾き歌いと演奏課題(理論)Gt. コー 課題の復習と弾き歌いの予習、曲の構成、コード等について ド名の形態と理解(メジャー & マイナーコード)② 理解を深める 5 実用曲の弾き歌いと演奏課題(表現)Gt. コー 課題の暗譜、楽器の特性を理解し、表現を深める ド名の形態と理解(メジャー & マイナーコード)③ 6 弾き歌い・連弾またはアンサンブル(読譜)Gt. 伴奏 課題の譜読、伴奏のポイントについて理解し実践する 付けの理解 ( アルペジオ・スリーフィンガー・ストローク ) ① 7 弾き歌い・連弾またはアンサンブル(理論)Gt. 伴奏 課題の復習と弾き歌いの予習、自ら練習の課題を抽出し、練 付けの理解 ( アルペジオ・スリーフィンガー・ストローク ) ② 習計画を立てる 8 弾き歌い・連弾またはアンサンブル(表現)Gt. 伴奏 課題の復習と弾き歌いの予習、テンポキープ、ペダルの使 付けの理解 ( アルペジオ・スリーフィンガー・ストローク ) ③ 用等習熟する 9 弾き歌い・発表に向けての課題(計画) 弾き歌いの予習、課題の計画、後期の弾き歌い課題の計画 の見直し 10 弾き歌い・発表に向けての課題(読譜) 課題の譜読、ピアノおよびギター曲の課題を絞る 11 弾き歌い・発表に向けての課題(理論) 課題の復習と弾き歌いの予習、曲の構成、コード等について 理解を深める 12 弾き歌い・発表に向けての課題(練習) 課題の復習と弾き歌いの予習、自己の課題と練習計画を立 てる 13 弾き歌い・発表に向けての課題(表現) 課題の復習と弾き歌いの予習、音楽的な表現と楽器のスキ ルの向上をはかる 14 弾き歌い・発表に向けての課題(鑑賞) 課題の暗譜、弾き歌い課題の達成数の点検・見直しをはか る 15 前期のまとめと発表 弾き歌い課題のまとめ、発表の準備、グループ内での観賞 等を行う 期末試験 実技発表を行う 期末試験 使 用 テ キスト 選択器楽Ⅰで使用していたテキストを継続して使用する 参 考 文 献 備 考 ※使用テキスト ・ 『明日へ歌い継ぐ日本の子どもの歌 唱歌童謡 130 年の歩み』全国大学音楽教育学会編、音楽之友社 ・ 『器楽・声楽』青森明の星短期大学※進度状況と必要に応じて使用(担当者の指示に従う) ・ 『保育音楽のためのピアノレッスン First Study』 、共同音楽出版社 ( ※ピアノ履修者のみ ) − 78 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード G153 科目名 前期 授業回数 声楽Ⅲ 15 回 担当者名 時間数 30 時間 木村 博子 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 1年生の声楽Ⅰ・Ⅱで学んだ声楽の向上を図ると共に、その表現力を高める。 授業の概要 授業内試験 それと同時に「幼児の歌」指導法についても実践を交えながら行う。 授業内提出物 授業内活動 その他 50 30 20 科 目 の 実際に幼児に歌指導する場合の方法学ぶ。 到 達 目 標 また、自分自身の声楽の技術を高め、魅力ある歌を歌えるようにする。 教 室 外 学 修・ 苦手な部分は予習復習すること。 事 前 学 習 単 位 認 定 の 毎時間しっかりと出席し技術の向上を図る。提出物も決められた日程に従い、 要 件 試験は基順をクリアすること。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 声楽の基礎、春がよんでるよ、花の街、早 1年次に会得した基礎を復習 春賦 2 基礎、春がよんでるよ、花の街、早春賦 3 春はよんでるよ(合唱)空より高く(合唱)こ パート練習をおこなう どもの歌 4 合唱曲、友達になるために(手話)こどもの ハーモニーを聴き会う。子ども達に人気な手話の歌を打つ 歌 5 ホルデリィアクック、ホッホッホ、さんぽ(踊り) 動きのある歌を歌と共に覚える 6 踊りのある歌、友達になるために(手話)手 遊びの歌を中心に行う 遊び指遊び 7 帰れソレントへ、夢をのせて、夢路より、ママ 透声発声で美しく歌う練習をする。後期の試験曲 のそばで 8 夢をのせて(合唱)空より高く(合唱) パート練習を行う。 9 試験曲4曲・手遊び指遊び、こどもの歌 こどもの歌だけ歌っているとどうしても地声になるおそれがあるの で 10 あの青い空のように(手話)季節のこどもの 簡単に楽しみながら出来る手話の歌をしっかり教えられるように学 歌 ぶ。 11 季節のこどもの歌、 あの青い空のように (手話) 実習に役立つような曲を選曲するように心がける 12 あいさつの歌、遊びの歌、季節の歌 幼・保両方の実習に役立つような曲を選曲 13 夏のこどもの歌、生活の歌、手遊び指遊び 夏に行う実習対策 14 夏・秋のこどもの歌、生活の歌、手遊び指 ぞっしゅうで行う遊び歌を選曲 遊び 15 自分で選曲した遊び歌提出 今まで歌っていない歌を一人1曲それをコピーして1冊にまとめる。 期末試験 自分の選曲した遊び歌を発表 期末試験 高い音程の歌もレガートに美しく歌えるように 使 用 テ キスト 「器楽・声楽」「あたらしい音楽表現」「日本の子どもの歌」「手遊び指遊び」 参 考 文 献 備 考 − 79 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード G164 科目名 後期 授業回数 声楽Ⅳ 15 回 時間数 担当者名 30 時間 木村 博子 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 前期声楽Ⅲの目標を継続し、更に技術の向上を目指す。子どもへの「歌」指導 授業の概要 授業内試験 法の実践 授業内提出物 授業内活動 その他 50 30 20 科 目 の 表現力を磨き、子ども達に歌の楽しさを伝えられる保育者を目指す。 到 達 目 標 音程感、リズム感、音量などあらゆる点で向上すること。 教 室 外 学 修・ 予習復習を怠らず、音程感、リズム感等基礎練習を行うこと。 事 前 学 習 単位認定の 毎時間の出席と、試験における全員の前で歌う努力と、曲の完成度。 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 季節のこどもの歌とその指導法、手遊び指 表現研究発表会用の歌を練習する 遊びの歌 2 季節のこどもの歌とその指導法、発表会用 みんなの持ち寄りの曲から1曲~2曲選択する 歌 3 グッディグッバイ、小さな木の実、すてきな 小さな木の実を美しく歌うことにより、感動が心にあふれ 夢を てくるように 4 グッディグッバイ(手話)小さな木の実すて すてきな夢のパートをしっかり覚えて、お互いに楽しんで合唱 きな夢を(合唱) する 5 発表会用歌2曲、グッディグッバイ(手話) 表現研究発表会用の歌を練習する 6 季節のこどもの歌、発表会用歌、遊びの歌 遊びの歌を沢山行う 7 季節のこどもの歌、小さい秋見つけた(合 パート練習してハーモニーの美しさを感じてほしい 唱~ 8 季節のこどもの歌とその指導法、一人の手 歌い方の指導 9 季節のこどもの歌と指導法、一人の手 (合唱) パート練習して一人の手を美しくコーラスする。歌詞にも 注目 10 季節のこどもの歌とその指導法、翼をくだ 歌の指導法とこれから飛び立つ社会に向かって「翼をください」 さい を歌う 11 季節のこどもの歌、試験の歌4曲、歌遊び 遊びの歌を楽しく指導するために自分が楽しむ 12 手話(これまで歌った歌の復習)試験曲4 手話の歌を1/2年通じて8曲くらい行ってきているので 曲 復習する 13 こどもの歌、手遊び指遊びの歌、試験曲4 これまで歌った歌の中から数曲ピックアップして歌う。 曲 14 試験曲4曲音程感、リズム感、音量の確認 丁寧にレガートに楽しく歌えるよう確認 15 全員の前で暗譜をして自分の歌を発揮出来 子どもや父母の前でも臆せず歌える度胸をつけるため。 る様に 期末試験 期末試験 使 用 テ キスト 「器楽・声楽」(明の星短大)「日本の子どもの歌」8音楽乃友社 )「あたらしい音楽表現」(音友)「手遊び 指遊び」(ドレミ楽譜) 参 考 文 献 備 考 − 80 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード H033 科目名 前期 授業回数 保育実習Ⅰ B 時間数 担当者名 90 時間 木戸 永二 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 保育士の業務の 1 つである児童養護施設、もしくは乳児院、障害児(者)施設 期末試験 授 業 の 概 要 において、90時間ないしは10日程度の実習を行い、その業務内容などを習 授業内試験 授業内提出物 得する。 授業内活動 その他 科 目 の それぞれの施設保育士の業務を知ること。また、業務内容を遂行できるように 到 達 目 標 なること。 教 室 外 学 修・ ・実習先施設の方針や概要を事前に把握する 事 前 学 習 ・実習課題の設定とそれに向けての準備を行う ・実習を原則として 90 時間行うこと 単 位 認 定 の ・実習日誌等の記述と提出が完了していること 要 件 ・総合評価が合格基準に達していること 上記の基準を満たすことが単位認定の要件である。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 施設の概要を知る 施設の概要を理解を知る 2 施設の 1 日の流れを知る 施設の 1 日の流れや活動について理解する 3 子ども及び利用者の特性を知る それぞれの特性を知る 4 子ども及び利用者の特性を知り、かかわりを かかわりながら、特性を理解する 持つ 5 施設保育士の業務を知る 施設保育士の業務を知る 6 施設保育士の業務に参加する 施設保育士の業務に参加する 7 施設保育士の業務を行なう 施設保育士の業務を行なう 8 効果的な業務の遂行を知る 効果的な業務の遂行を知る 9 効果的な業務の遂行を行なう 効果的に業務を行なう 10 施設に関係するその他の業務を知る(他職 他職種との連携について知る 種の理解) 11 実習の反省と振り返り 12 13 14 15 期末試験 使 用 テ キスト 参 考 文 献 備 考 − 81 − 30 30 40 開講年次 2年 開講時期 科目コード H043 科目名 前期 授業回数 保育実習指導Ⅱ 15 回 時間数 30 時間 単位数 2 単位 担当者名 福士 洋子・江口 真理他 単位認定の方法 実習の事前学習として、実習の意義、目的、内容、方法などを理解すること を目的とする。また、保育計画を理解し、実習日誌及び指導案の作成の実際に 授業の概要 ついても理解を深める。さらに、実習課題を明確化し、保育士の専門性と職業 倫理を知る。 ・実習の意義、目的を理解し、保育の内容、方法など総合的に学ぶ。 ・保育計画を理解する。 科 目 の ・実習課題を明確化する。 到 達 目 標 ・指導案の作成方法を理解する。 ・指導案に基づいた実践を行う。 ・保育士の専門性と職業倫理について理解する。 % 期末レポート 中間・期末試験 授業内試験 授業内提出物 授業内活動 その他 30 30 40 ・実習教材の構想を練る。 教 室 外 学 修・ ・指導案を書く。 事 前 学 習 ・保育所保育指針の理解を深める。 ・自己評価表を記入する。 単 位 認 定 の ・授業には、毎回出席し、欠席の場合は、欠席分の授業内容を補うこと。 ・実習直前指導を必ず受けること。 要 件 ・学期末の試験については、定められた基準を満たすこと。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 実習指導Ⅱの授業計画及び評価の観点「保 授業内容、評価の観点を知る。保育実習Ⅰ A の自己評価を確 育実習Ⅰ A」評価のフィードバック 認する。 2 保育実習Ⅰ A を終えての総括実習で学んだ 保育実習Ⅰ A の総括と自己評価をもとに今後の課題を明確 ことの理解と評価 化する。 3 実習の意義と目的の再確認実習施設の役割 実習の意義、目的を明確にする。実習施設の役割と機能及 と機能・保育内容の理解 び保育内容の理解を深める。 4 正しい文章の書き方について実習事前訪問 表現・表記を学び、礼状の書き方を知る。事前訪問の目的、 について 方法、手順を理解する。 5 乳幼児理解と安全・疾病対策 6 実習日誌の書き方 (3 歳未満児・以上児)保 未満児及び以上児クラスの実習記録の書き方を知る。 育実習日誌を書くときのポイントと実例 7 実習日誌の書き方について 毎日の記録と省察の頁の書き方を知る。 8 実習課題の明確化について 実習における自己の課題を明確にする。 9 指導案の書き方と実践 指導案の考え方・立て方を知る。指導案に基づいた実践を 行う。 10 保育教材の準備 実習に向けて保育教材を製作する。 11 保育実習Ⅰ B の日誌の書き方 保育実習Ⅰ B の日誌の書き方を知る。 12 保育実習Ⅰ B の課題の明確化 保育実習Ⅰ B の自己の課題を明確にする。 13 保育士の専門性と職業倫理 子どもの人権と最善の利益、求められる資質と倫理を理解 する。 14 保育実習Ⅱ・Ⅲ、保育実習 IB 直前指導総 実習の心構え、諸注意を確認する。実習の評価の観点を知 括の頁の書き方・実習評価の観点 る。 15 実習指導Ⅱのまとめ これまでの授業内容を再確認する。 期末試験 保育所保育指針、乳幼児理解等についての確認をする。 期末試験 乳幼児理解と保育現場の安全への配慮及び疾病予防について 学ぶ。 使 用 テ キスト 必要に応じてプリントを配布する。 参 考 文 献 保育所保育指針 厚生労働省 備 考 − 82 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード H054 科目名 後期 授業回数 保育実習指導Ⅲ 15 回 時間数 30 時間 担当者名 江口 真理・福士 洋子 単位数 1 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 授業内試験 授業内提出物 授業内活動 ・児童福祉施設等の役割や機能について実践を通して理解を深める。 ・家庭と地 その他 域の生活実態にふれて、児童家庭福祉および社会的擁護に対する理解をもとに、 科 目 の 保護者支援、家庭支援のための知識・技術・判断力を養う。 ・保育の観察・記 ・保 到 達 目 標 録及び自己評価等を踏まえた保育の改善について実践や事例を通して学ぶ。 育士の専門性と職業倫理を理解する。 ・実習の事後指導を通して実習の総括と自 己評価を行い、保育に対する課題や認識を明確にする。 施設実習の意義と目的を理解し保育について総合的に学ぶ。実習後は実習を 振り返り、実習の総括と自己評価を行うことにより、保育に対する課題や認識を明 授 業 の 概 要 確にする。また、実習の振り返りをすることで、保育の専門性の向上や保育実践 の改善につなげていく。加えて、保育者としてのアイデンティティーを形成するため の基礎を築くとともに保育者としての一歩を踏み出すための学びを深める。 20 30 20 10 20 ・反省会の際は、発表レジメ、教材等を準備する。 教 室 外 学 修・ ・実習日誌の「エピソード」と「気づき」をもとに改善点などをまとめる。 事 前 学 習 ・各授業の振り返りを行う。 単位認定の レポート・提出物(提出期限含む)・発表・筆記試験等を総合的に評価する。 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 オリエンテーション 保育実習の意義と目的を理解する。 2 児童福祉施設等の役割と機能 児童家庭福祉および社会的擁護の実践的理解を深める。 3 施設における支援の実際① 受容し共感する態度について理解、子どもの状況に応じた適 切な関わり。 4 施設における支援の実際② 個人差や生活環境に伴う子どものニーズの把握と子ども理解。 5 施設における支援の実際③ 保育の全体計画に基づく具体的な計画と実践について整理す る。 6 施設における支援の実際④ 多様な専門性との連携および地域社会との連携についての理 解を深める。 7 保育士に求められる資質と能力(講話) 講話により社会的擁護・児童家庭福祉の在り方を学ぶ。 8 私の理想の保育士について グループ討議を通して課題を明確化する。 9 保育と保護者支援 具体的な例から保育と保護者支援についての理解を深める。 10 保育の専門性と職業倫理 実習で学んだ保育の専門性に加え、職業倫理についての理 解を深める。 11 実習園からの評価のフィードバック 実習園からの評価および自己評価から改善点を見出し今後 の課題とする。 12 保育実習の反省会:課題の明確化にむけて 実習の記録、課題等の発表およびグループ討議で理解を深 める。 13 実習の振り返り:保育実践力を学ぶ 具体的事例や実践を通して保育の改善について学ぶ。 14 実習の振り返り:保育の課題の明確化 実習事後指導を通して実習の総括と自己評価を行い課題を 明確化する。 15 実習の総括と自己評価 保育職に就く者としての実習の総括と自己の課題を明確に する。 期末試験 保育実習の事後指導を通して学んだことの確認を行う。 期末試験 使 用 テ キスト 保育所保育指針 参 考 文 献 児童館・放課後児童会・施設に関する書籍を授業の中で紹介する。 備 考 − 83 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード H063 科目名 前期 授業回数 保育実習Ⅱ ( 保育所 ) 時間数 担当者名 90 時間 泉谷 千晶 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 授業内試験 授業内提出物 授業内活動 ・保育全般に参加し、保育技術を習得し、子どもの個人差についての理解と多 その他 施設評価 科 目 の 様な保育ニーズへの対処方法を習得する。・指導計画を立案し実践する。・家族 とのコミュニケーションの方法および地域社会との連携について具体的に学ぶ。 ・ 日誌評価 到 達 目 標 子どもの最善の利益への配慮を学ぶ。・保育所保育士としての倫理観を養い、 事前・事後の準備等 自己課題を明確にする。 1 年次の保育実習Ⅰを踏まえ、保育士として必要な資質・能力・技術を実習を 通して学ぶ。下記の項目について理解を深め、保育の理解と技術の向上をはか 授業の概要 す。 家庭と地域の生活実態にふれて、子どもの社会福祉ニーズに対する理解 力、判断力を養うとともに、子育てを支援するために必要とされる能力を養う。 40 30 30 ・保育所・保育指針を復習する 教 室 外 学 修・ ・乳幼児の発達について復習をする ・実践に必要な教材研究を行う 事 前 学 習 ・絵本の読み聞かせ、手遊び、ピアノ等の事前準備をする ・具体的な指導計画について、あらかじめ準備を行う 単位認定の 要 件 回数 ・実習は原則として 90 時間行う ・実習日誌等の記述と提出が完了していること ・総合評価が合格基準に達していること これらの定められた基準を満たすことが単位認定の要件である。 テーマ 内容および到達目標 1 デイリープログラムを理解し、保育全般に 実習計画を理解し、実習課題を明確にする 積極的に参加する 2 保育士の職務を理解し、保育技術を習得す 保育士に必要な資質を理解する る 3 子どもの個人差に応じた対応、発達の違い 配属クラスでの実践において、乳幼児とのかかわりを通し に応じた援助を学ぶ て個人差や発達の違いを理解する 4 特別な配 慮を要する子どもへの理 解を深 障害児および気になる子どもとのかかわりについて理解を深める め、その対応について学ぶ 5 延長保育等の多様な保育サービスの体験と 保育所の多様な保育サービスを体験し、保育所の役割につい その必要性の理解 ての理解を深める 6 部分実習・全日実習の指導計画を立案し実 事前の教材準備および指導計画の立案を行い、実習担当者 践する に事前に指導を受ける 7 家庭との連携、コミュニケーションの方法 保護者とのコミュニケーションを体験し、連絡長等の家庭との を学ぶ 連絡方法についても学ぶ 8 子育て支援のニーズを理解し、地域におけ 一時保育等の地域の保育ニーズを理解する る保育所の役割を学ぶ 9 地域の社会資源(小学校・医療機関・図書 保育所における日々の保育活動および行事等を通して、地 館等)との連携を学ぶ 域の社会資源との連携を学ぶ 10 守秘義務の遵守や職業倫理について実際に 職業倫理について自覚を持ち、守秘義務の遵守を心得る 理解する 11 実習全体の総括と今後の学習課題を認識す 課題を実現させていく具体的方法を考える る 12 13 14 15 期末試験 使 用 テ キスト 『保育所保育指針』 参 考 文 献 備 考 ・事前に実習先でオリエンテーションを受ける・実習施設は認可保育所とする − 84 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード H073 科目名 前期 授業回数 保育実習Ⅲ(施設) 時間数 担当者名 90 時間 木戸 永二 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 保育所以外の施設において、その役割や機能について学ぶ。社会的養護に対 授業の概要 授業内試験 する理解を深め、保護者、家庭支援の技術を学ぶ。 授業内提出物 授業内活動 その他 科 目 の 社会的養護についての理解を深め、支援の技術を獲得すること。職業倫理を 到 達 目 標 実践と結びつけることができること。 ・実習先施設の方針や概要を事前に把握する 教 室 外 学 修・ ・実習課題の設定及び準備を行う 事 前 学 習 ・具体的な指導計画の作成及び準備を行う ・実習を原則として 90 時間行うこと 単 位 認 定 の ・実習日誌等の記述と提出が完了していること 要 件 ・総合評価が合格基準に達していること 上記の基準を満たすことが単位認定の要件である。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 ガイダンス 2 施設の 1 日を知る 施設の 1 日を知る 3 施設における支援の実践 実際の支援を行なう 4 個人差や環境の異なる利用者の把握と理解 それぞれの利用者を把握し、理解する 5 個別の支援計画に沿った支援 個別支援計画に基づき、支援する 6 個別の支援計画に沿った支援 個別支援計画に基づき、支援する 7 家族への支援のあり方 家族への支援について理解する 8 専門職との連携 他職種との連携について理解する 9 多様な業務と倫理 多様な業務及び倫理について理解する 10 施設保育士の課題 施設保育士の課題について考察を行なう 11 まとめ 12 13 14 15 期末試験 期末試験 使 用 テ キスト 参 考 文 献 備 考 − 85 − 30 30 40 開講年次 2年 開講時期 科目コード H073 科目名 前期 授業回数 15 回 保育実習Ⅲ(児童館) 担当者名 時間数 90 時間 成田 恵子 児童館および放課後児童会における児童の健全育成を実際に実践し、児童厚 生指導員(2 級)として必要な資質・能力・技術を習得させる。 授 業 の 概 要 また、家庭と地域の生活実態にふれて、子ども家庭福祉ニーズに対する理解 力、判断力を養うとともに、地域における子どもの健全育成や子育てを支援す るために必要とされる能力を養う。 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 実習先評価 日誌の記載状況 事前事後の準 備や課題提出 40 30 30 これまでに学んだ講義や演習を踏まえて、児童の健全育成についての理解を深 科 目 の めるとともに、児童館および放課後児童会の機能とそこでの児童厚生指導員の 到 達 目 標 職務(下記の実習の内容に示した各項目)について理解する。 教 室 外 学 修・ 実習期間中は、実習先での職務の理解を深めると共に、実習日誌を毎日記入し、 事 前 学 習 当日の実習の振り返り、翌日の実習における目標を立てる。 単 位 認 定 の この授業は、事前学習・実習・事後学習からなる。単位認定として、事前・事 後学習では、実習に必要な書類や課題レポートの提出、また、実習では実習日 要 件 誌の提出を必要要件とする。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 地域における子どもの暮らしについて 地域における子どもの健全育成の支援することができるように なる。 2 遊びを通した子どもの健全育成活動の体験 遊びの果たす役割について理解し、遊びの実践ができるよ うになる。 3 子どもの活動の支援 子どもの主体的な活動を支援するための技術を習得する。 4 異年齢の子どもとの交流の必要性とその支 異年齢の子どもとの交流の必要性とその支援方法を理解する。 援 5 子ども集団の組織的な活動の必要性とその 子ども集団の組織的な活動の必要性とその支援方法を理解す 支援 る。 6 利用者別の支援① 利用者の個別的処遇(ケースワーク)の技術を習得する。 7 利用者別の支援② 小集団活動(グループワーク)の技術を習得する。 8 子育て支援や地域社会との連携 子育てを支援について理解し、支援するための能力を身に つけさせる。 9 施設運営管理について 施設運営管理の実際を体験する。 10 児童館(放課後児童会含む)とは 児童館(放課後児童会含む)の機能、役割を理解する。 児童厚生 2 級指導員の資格取得を希望する 人は、必ず履修すること 保育実習Ⅲ(児童館)を履修する人は、保 育実習Ⅱ(保育所)を必ず履修していること 実習期間は、児童館で5日間、放課後児童 会で 5 日間、8月と 9 月の2回に分け、合計 10 日間の実習を行う。 期末試験 使 用 テ キスト 適宜資料を配布する。 参 考 文 献 事前・事後指導に準ずる。 備 考 − 86 − 開講年次 1・2 年 開講時期 通年 科目コード H 084 幼稚園教育実習 科目名 授業回数 時間数 120 時間 担当者名 江口 真理・福士 洋子 実習は学内において習得した専門的な理論と実践の総合的な学習の場である が、それと同時にこれまでの生活経験を統合する場でもある。従って、実習先 授 業 の 概 要 においては、保育教育活動に積極的かつ真剣に参加することが求められ、子ど もの実態や幼稚園教諭の子どもとの関わりなどについて体験的に理解を深めて いく必要がある。 ・事前学習において、実習に必要な基礎的な知識や視点を身につける。 ・実習中は、事前学習の内容を理解した上での体験を通して、子ども理解、幼 科 目 の 稚園教諭の職務などを深く学ぶ。 到 達 目 標 ・事後学習では、自己評価を通して幼稚園教諭としての専門性や職業倫理に関 する意義を高め、実習から就職への一歩を踏み出す。 単位数 5 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 授業内試験 授業内提出物 授業内活動 その他 20 10 10 60 ・幼稚園教育要領を読み、内容を深く理解する。 教 室 外 学 修・ ・実習日誌、部分実習 ・全日実習の指導案を書き、指導を受ける。 事 前 学 習 ・実習終了後に自己評価表を記入する。 ・実習終了後の反省をまとめ、反省会での発表に備える。 単 位 認 定 の 一年次 5 日間、二年次 10 日間の実習を行うとともに実習事前事後指導の内容 要 件 を理解し、評価の総点が合格基準を満たすことが単位認定の要件である。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 授業概要と評価の観点、幼稚園実習とは 幼稚園実習の目的と意義を知る。 2 幼稚園教育の理解について 幼稚園教育の目標と内容を、幼稚園の制度を理解する。 3 幼稚園の一日の流れについて(DVDの視 幼稚園の一日の生活の流れを知る。 聴を含む) 4 実習課題とは。実習課題のもち方教育内容・ 実習課題、教育内容・方法の理解を深める。 教育方法について 5 事前訪問の準備について 事前訪問の主な内容を知る。事前訪問の際の諸注意を確認す る。 6 事前訪問について より具体的に実習をイメージできるようにする。 7 指導案の作成の仕方について 指導案を立てる際の基本条件及び作成のポイントを知る。 8 幼稚園教育実習日誌の書き方 日誌の内容と書く際の注意事項を知る。 9 保護者及び地域との関わりを理解する 保護者支援の在り方、地域との関わりについて知る。 10 幼稚園教諭の専門性及び職業倫理 専門性・職業倫理を学ぶとともに教職員間の連携の重要性を 知る。 11 障害児への対応の仕方 障害児の対応の仕方を学ぶ。 12 課題の設定と日誌の記入の仕方 課題を設定し、日誌を書く。指導に従って修正する。 13 指導案の作成及び実践 指導案を作成し、指導案に沿った活動を実践する。 14 実習直前指導(心構え、礼状、持ち物、諸 課題の持ち方、日誌、指導案の書き方を再確認する。 注意含む) 15 幼稚園教育実習の反省会の実施 実習を振返ると共に今後の課題をまとめ、各自発表を行う。 期末試験 期末試験 使 用 テ キスト 必要に応じてプリントを配布する。 参 考 文 献 『幼稚園教育要領解説』平成 20 年 10 月 文部科学省 備 考 − 87 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード J024 科目名 後期 授業回数 児童館の機能と運営 15 回 時間数 30 時間 単位数 担当者名 高橋 興・白石 承子 単位認定の方法 期末レポート 期末試験 遊びを通して、子どもの生活の安定と子どもの能力の発達を援助していく拠点 授業の概要 授業内試験 である「児童館」を中心にその機能および運営について学ぶ 授業内提出物 授業内活動 その他 2 単位 % 40 60 科 目 の 児童厚生員の職務を理解する 到 達 目 標 教 室 外 学 修・ 事 前 学 習 単位認定の 演習で実施したものを課題発表と提出を単位認定とする 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 児童館の機能 2 児童館の歴史と現在の概要 3 児童館のもつ意味と児童館の役割 4 遊びのもつ意味と児童館の役割 5 子どもと家庭の生活の安定と児童館の役割 幼母活動について ① 6 子どもと家庭の生活の安定と児童館の役割 小学生について ② 7 子どもと家庭の生活の安定と児童館の役割 障害児について ③ 8 子どもと家庭の生活の安定と児童館の役割 中高生について ④ 9 地域活動の促進の場としての児童館 10 児童館における施設運営のポイント・あそ 児童館の役割や厚生員の職務について、又、グループワー びを考える クの機能について理解する。 11 児童館のおける演習①絵本製作 作成した絵本を後日個人発表する。 12 児童館におけるプログラム計画・立案 活動計画の進め方について知る。 13 児童館における演習②表現活動 グループワーク機能を生かし、グループデスカッションを しながら、コミュニケーション能力を高める。 14 演習①の発表 導入の仕方を学び、皆の前えで発表する。 15 まとめ 演習Ⅱグループ発表 グループディスカッションの成果をグループごとに発表す る。 期末試験 期末試験 使 用 テ キスト 「児童館の機能と運営」 財団法人児童健全育成推進財団発行 参 考 文 献 「「児童館の機能と運営」「児童館のためのソーシャルワーク入門」財団法人児童健全育成推進財団発行 備 考 単位認定は1年で60%、2年で40%とする。 − 88 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード K013 科目名 前期 授業回数 レクリエーション論 15 回 時間数 担当者 30 時間 木村 博子 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート レクリエーション・インストラクターとして、市町村協会を基盤に様々な活動をて 期末試験 授 業 の 概 要 んかいしていけるように必要な知識や技術を身につけること。日本レクリエーショ 授業内試験 授業内提出物 ン協会公認資格取得科目である。 授業内活動 その他 50 20 20 10 科 目 の レクリエーションの基礎理念を理解する。その上で人と人、高齢者と高齢者の 到 達 目 標 架け橋になるための方法を学ぶ。 教 室 外 学 修・ 毎回の授業内容について該当するテキストの箇所を予習・復習をする。 事 前 学 習 単位認定の 授業内での課題についてその都度提出する。 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 レクリエーションとは 個人の概念を明記する 2 レクリエーションの基礎 レクリエーションの語源 3 ①レクリエーションの意義 レクリエーションに関わる学説・定義 4 ②レクリエーション運動の歴史 海外・日本におけるレクリエーションの歴史 5 レクリエーションの使命。仕組みについて 公認指導者制度、及びそれを支える組織作り 6 レク・インストラクターとしての役割を確認 都道府県・市区町村協会の組織と役割 7 レクリエーション支援 期待される役割 8 ①ライフスタイルとレクリエーション ライフステージ事のレクリエーションの意義を考える必要 性 9 高齢社会の課題とレクリエーション 個人へ , グループへの働きかけの場面と期待される効果 10 地域とレクリエーション 地域のとらえ方と課題への取り組み 11 レクリエーションの事業論 様々なたいぷ・規模のレクリエーション事業 12 事業計画Ⅰ・Ⅱ 個々人あるいは市民を対象とした事業の作り方 13 レクリエーション活動の安全管理 危険を予測して回避する 14 コミュニケーションワーク①ホスピタリティト ホスピタリティトレーニングを学習すること レーニング 15 ②アイスブレーキング アイスブレーキングの意義と基本技術 課題提出 個人へのレクワーク 期末試験 使 用 テ キスト レクリエーション支援の基礎(日本レクリエーション協会) 参 考 文 献 福祉レクリエーションの援助と実際 備 考 − 89 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード K024 科目名 後期 授業回数 15 回 時間数 レクリエーション指導法 担当者名 30 時間 木村 博子 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 レクリエーション・インストラクターとして提供出来る具体的な活動・種目の技術 授業の概要 授業内試験 を身につける。日本レクリエーション協会公認資格取得科目である。 授業内提出物 授業内活動 その他 50 30 20 科 目 の 対象者に会わせたホスピタリティ (おもてなし)の心・及び接し方を学ぶ。アクティ 到 達 目 標 ビティの展開方法を学ぶと同時にそのアレンジ方法の応用についても会得する。 教 室 外 学 修・ 対象者への支援の仕方など実習を通して学ぶこと。 事 前 学 習 単 位 認 定 の 毎時間の授業への参加と、最後のグループワークのリーダーとしての試験をクリ 要 件 アする。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 レクリエーション支援とは 何のために行われるか 2 ホスピタリティとは、またその示し方 言葉がけ等を学ぶ 3 アイスブレーキングの基礎技術 みんなに楽しんでもらう言葉がけと方法 4 アイスブレーキングのプログラミング 時間に応じてどの順序で行ったら効果的か研究 5 目的に会わせたレクワークとは リハビリテーションゲーム 6 目的に添ったアクティビティの選択 民謡・フォークダンス 7 アクティビティの選択方法 同上 8 素材・アクティビティの提供 ゲームのアレンジ 9 対象に会わせたレクワーク 歌(唱歌・童謡・歌謡曲)を歌う。学生には知らない曲が多い と思われる。 10 高齢者を対象としたレクリエーション(レク ダンスとそのアレンジ(リハビリ用) ダンス) 11 高齢者を対象としたレクリエーション(民謡) 民謡とそのアレンジ(リハビリ用) 12 グループワークの支援を計画8準備) 他の学生と重ならないように準備 13 グループ支援の体験 リーダーとなってレク材を使ってグループ指導 14 グループ支援の体験 リーダーとなってレク財を使ってグループ指導 15 期末試験 期末試験 使 用 テ キスト レクリエーション支援の基礎(日本レクリエーション協会) 参 考 文 献 福祉レクリエーション援助の方法(日本レクリエーション協会 備 考 − 90 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード N 033 科目名 前期 授業回数 15 回 子ども英語指導実習Ⅰ 担当者名 時間数 30 時間 成田・福士・江口 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 実習の評価 この授業では、講義で習得した児童英語教育の知識・技術などを統合し、より 活動案と教材の提出 授 業 の 概 要 実践的な英語の指導力を養成するために近隣の小学校や幼稚園で実習体験を 実習日誌 実施する。 50 30 20 科 目 の 小学校外国語活動の指導技術を習得し、小学校・幼稚園での英語活動の指導 到 達 目 標 ができるようになること。 ・文部科学省『小学校学習指導要領 第 4 章 外国語活動』を理解する。 教 室 外 学 修・ ・文部科学省『Hi,friends! Ⅰ、Ⅱ』を理解する。 事 前 学 習 ・実習のための指導案作成、教材の準備を行う。 単位認定の 英語指導の実習に必要な活動案の作成、教材の準備と実習の評価 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 オリエンテーション(授業計画及び評価の 授業の概要、評価の観点について理解をする。 観点) 2 小学校外国語活動の目的と意義 『小学校学習指導要領 第 4 章 外国語活動』を読み、小学 校外国語活動について理解を深める。 3 カリキュラム・シラバス指導案の作成法 『Hi,friends!Ⅰ、Ⅱ』を参考にして、カリキュラム作成を考える。 4 1 時間の指導の組み立て方 『Hi,friends!Ⅰ、Ⅱ』を参考にして、実際の指導の流れを考える。 5 教材の活用について 教材の使い方、選び方と開発方法について学ぶ。 6 クラスマネージメントの指導 クラスマネージメントの基本的な方法を学び、実践に繋なげること ができる。 7 授業形態に応じた指導 クラス構成(大人数、少人数)に応じた指導ができるようになる。 8 指導技術① - 簡単な会話表現の指導 英語の基本的な語彙、表現人れ親しませる方法の指導ができる ようになる。 9 指導技術② - クイズ・ゲームの指導 ゲームやクイズを取り入れた指導ができるようになる。 10 指導技術③ - 教室英語 英語を使って指導ができるように教室英語に慣れさせる。模擬授 業でも実践させる。 11 指導技術④ - 歌・チャンツの指導 日本と英語のリズムの特徴を理解し、歌・チャンツを取り入れた指 導ができるようになる。 12 模擬授業① 授業で学んだ知識と指導技術を取り入れた模擬授業を行う。 13 模擬授業② 授業で学んだ知識と指導技術を取り入れた模擬授業を行う。 14 評価の観点と評価基準 評価の意義と評価方法を学び、評価基準を理解する。 15 フィードバックと実習総括・評価 実習日誌を整理し、実習の振り返りを行う。 期末試験 使 用 テ キスト 岡秀夫・金森強(2012) 『小学校外国語活動の進め方』成美堂 参 考 文 献 『Hi,friends!Ⅰ、 Ⅱ』文部科学省 松川禮子・大城賢(2008) 『 小学校外国語活動実践マニュアル』旺文社 備 考 − 91 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード N 033 科目名 後期 授業回数 15 回 子ども英語指導実習Ⅱ 担当者名 時間数 30 時間 成田・福士・江口 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 実習の評価 この授業では、講義で習得した児童英語教育の知識・技術などを統合し、より 活動案と教材の提出 授 業 の 概 要 実践的な英語の指導力を養成するために近隣の小学校や幼稚園で実習体験を 実習日誌 実施する。 50 30 20 科 目 の 小学校外国語活動の指導技術を習得し、小学校・幼稚園での英語活動の指導 到 達 目 標 ができるようになること。 ・文部科学省『小学校学習指導要領 第 4 章 外国語活動』を理解する。・ 教 室 外 学 修・ 文部科学省『Hi,friends! Ⅰ、Ⅱ』を理解する。・実習のための指導案作成、 事 前 学 習 教材の準備を行う。 単位認定の 英語指導の実習に必要な活動案の作成、教材の準備と実習の評価 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 オリエンテーション(授業計画及び評価の観 授業の概要、評価の観点について理解をする。 点) 2 指導技術のフィードバック 3 指導技術① - 英語力向上の指導 (a) 4 指導技術②- Classroom English・Teach- 英語を使って指導ができるように教室英語に慣れさせる。模擬授 er Talk の指導 業でも実践させる。 5 指導技術③-ゲームを取り入れた指導 ゲームやクイズを取り入れた指導ができるようになる。 6 指導技術④-英語力向上の指導 (b) 英語力を高め、4 技能を身につける。 7 指導技術⑤-会話指導 英語の基本的な語彙、表現人れ親しませる方法の指導ができる ようになる。 8 指導技術⑥-非言語コミュニケーション 非言語を用いたコミュニケーション活動の指導について学ぶ。 9 指導技術⑦-文字、音と文字の関連指導 音と文字の関連性を理解し、実践で指導ができるようにする。 10 指導技術⑧-英語力向上の指導(c) 英語力高め、4 技能を身につける。 11 指導技術⑨-歌・チャンツを取り入れた指導 日本と英語のリズムの特徴を理解し、歌・チャンツを取り入れた指 導ができるようになる。 12 指導技術⑩-体を動かす活動の指導 TRPをとりいれた英語活動ができるようになる。 13 指導技術⑪-絵本、読み聞かせの指導 英語で書かれた絵本を理解し、読み聞かせの実践をする。 14 評価の観点と評価規準 評価の意義と評価方法を学び、評価規準を理解する。 15 フィードバックと実習総括・評価 実習日誌を整理し、実習の振り返りを行う。 「子ども英語指導実習Ⅰ」の実践をふりかえり、実習指導Ⅱに繋 げる。 英語力を高め、4 技能を身につける。 期末試験 使 用 テ キスト 岡秀夫・金森強(2012) 『小学校外国語活動の進め方』成美堂 参 考 文 献 『Hi,friends!Ⅰ、Ⅱ』文部科学省 松川禮子・大城賢(2008)『小学校外国語活動実践マニュアル』旺文社 備 考 − 92 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード N073 科目名 前期 授業回数 英語総合演習Ⅰ 15 回 担当者名 時間数 30 時間 成田 恵子 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 中間・期末試験 授業内試験 英語運用能力向上のため、多様な英文に触れ、聞く・話す・読む・書くの4技 平常点(授業内発表) 授業の概要 能をバランスよく深めていく。 60 20 20 ・英語の基礎技能を高め、統合的総合的な英語力アップを目指す。 科 目 の ・基礎技能に加え、技能を総合してコメントやフィードバックを行う姿勢や能力 到 達 目 標 の基礎を身につける。 ・語彙力増強のためのトレーニングにより英検2級程度の語彙力をつける。 ・毎回の授業には、テキストの指定された箇所の予習をしてくること。 教 室 外 学 修・ ・英単語・熟語の小テストを毎週行うので、そのための学習をすること。 (文の構造・単語・熟語・英文トピックに関連 事 前 学 習 ・毎回の授業の復習をすること。 する事項) 単 位 認 定 の 期末レポート・試験のみならず毎週の小テスト(DUO)への取り組みも単位認定 要 件 要件である。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 We should Appreciate the Food Chain ① Pre-Reading Questions, Paragraph Reading, Summary of the Passage 2 We should Appreciate the Food Chain ② Vocabulary, Listing Comprehension, Dictation, Quiz 3 Is Shorthand Here to Stay? ① Pre-Reading Questions, Paragraph Reading, Summary of the Passage 4 Is Shorthand Here to Stay? ② Vocabulary, Listing Comprehension, Dictation, Quiz 5 Miss Pageants:Misdirected or Misunder- Pre-Reading Questions, Paragraph Reading, Summary of stood? ① the Passage 6 Miss Pageants:Misdirected or MisunderVocabulary, Listing Comprehension, Dictation, Quiz stood? ② 7 Don't Drink and Die! ① Pre-Reading Questions, Paragraph Reading, Summary of the Passage 8 Don't Drink and Die! ② Vocabulary, Listing Comprehension, Dictation, Quiz 9 Review, and middle-of-term test Vocabulary, Listing Comprehension, Dictation, Quiz 10 Building Up Her Muscles ① Pre-Reading Questions, Paragraph Reading, Summary of the Passage 11 Building Up Her Muscles ② Vocabulary, Listing Comprehension, Dictation, Quiz 12 A costly Dream Comes True ① Pre-Reading Questions, Paragraph Reading, Summary of the Passage 13 A costly Dream Comes True ② Vocabulary, Listing Comprehension, Dictation, Quiz 14 Katakana:A Threat to JapaneseCul- Pre-Reading Questions, Paragraph Reading, Summary of ture? ① the Passage 15 Katakana:A Threat to JapaneseCulVocabulary, Listing Comprehension, Dictation, Quiz ture? ② Review, and end-of-term test 期末試験 Vocabulary, Listing Comprehension, Dictation, Quiz 使 用 テ キスト 参 考 文 献 備 考 − 93 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード N074 科目名 後期 授業回数 英語総合演習Ⅱ 15 回 担当者名 時間数 30 時間 江口 真理 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 中間・期末試験 授業内試験 英語運用能力向上のため、多様な英文に触れ、聞く・話す・読む・書くの4技 授業の概要 授業内活動 能をバランスよく深めていく。 60 20 20 ・英語の基礎技能を高め、統合的総合的な英語力アップを目指す。 科 目 の ・基礎技能に加え、技能を総合してコメントやフィードバックを行う姿勢や能力 到 達 目 標 の基礎を身につける。 ・語彙力増強のためのトレーニングにより英検2級程度の語彙力をつける。 ・毎回の授業には、テキストの指定された箇所の予習をしてくること。 教 室 外 学 修・ ・英単語・熟語の小テストを毎週行うので、そのための学習をすること。 (文の構造・単語・熟語・英文トピックに関連 事 前 学 習 ・毎回の授業の復習をすること。 する事項) 単 位 認 定 の 期末レポート・試験のみならず毎週の小テスト(DUO)への取り組みも単位認定 要 件 要件である。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 Adult-Brats Test Your Nerves ① Pre-Reading Questions, Paragraph Reading, Summary of the Passage 2 Adult-Brats Test Your Nerves ② Vocabulary, Listing Comprehension, Dictation, Quiz 3 Home Schooling Helps Teenagene・・・ Pre-Reading Questions, Paragraph Reading, Summary of ① the Passage 4 Home Schooling Helps Teenagene・・・ Vocabulary, Listing Comprehension, Dictation, Quiz ① 5 1,000 Yen For a Pack of Cigarettes ① Pre-Reading Questions, Paragraph Reading, Summary of the Passage 6 1,001 Yen For a Pack of Cigarettes ② Vocabulary, Listing Comprehension, Dictation, Quiz 7 To Dye or Not to Dye ① Pre-Reading Questions, Paragraph Reading, Summary of the Passage 8 To Dye or Not to Dye ② Vocabulary, Listing Comprehension, Dictation, Quiz 9 Mid-Term Test: Essay and Vocabulary Vocabulary, Listing Comprehension, Dictation, Quiz 10 Convenience That Kills ① Pre-Reading Questions, Paragraph Reading, Summary of the Passage 11 Convenience That Kills ② Vocabulary, Listing Comprehension, Dictation, Quiz 12 Whaling ① Pre-Reading Questions, Paragraph Reading, Summary of the Passage 13 Whaling ① Vocabulary, Listing Comprehension, Dictation, Quiz 14 I if the World Were a Village of 100 Pre-Reading Questions, Paragraph Reading, Summary of People ① the Passage 15 I if the World Were a Village of 101 Vocabulary, Listing Comprehension, Dictation, Quiz People ① Review, and end-of-term test 期末試験 Vocabulary, Listing Comprehension, Dictation, Quiz 使 用 テ キスト 参 考 文 献 備 考 − 94 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード L013 科目名 前期 授業回数 子ども支援実習 15 回 担当者名 時間数 30 時間 小笠原 美知子 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 実際の子どもとの関わりの中で用いられる臨床や支援のための技法、また、そ 期末試験 授 業 の 概 要 の理解や支援のためのアセスメントを演習形式で学ぶ。保育支援力を高める演 授業内試験 授業内提出物 習を行い、現場での実践と結びつけていくことを目的としている。 授業内活動 その他 20 50 30 科 目 の 支援のための技法を理解するとともに、演習体験に基づき、それぞれの事例を 到 達 目 標 分析、研究する技法を身につけ、レポートを作成できる。 教 室 外 学 修・ 事 前 学 習 単 位 認 定 の 各演習活動にまじめに取り組んでいるか。演習レポートでは自らの実践と学び を結びつけることができているか。また、毎回提出してもらう振り返りとしての 要 件 ミニレポートなども含めて、総合的に評価する。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 ガイダンス これからの授業の流れとねらいを知る 2 自分とは 自分の持ち味や個性について考える 3 心理療法① カウンセリングの技法を体験する 4 心理療法② カウンセリングの技法を体験する 5 絵画療法① 芸術療法の原理を学び、絵画療法を体験する 6 絵画療法② 絵画療法を体験する(スクィグル 他) 7 コラージュ療法① コラージュ療法を体験する (マガジン・ピクチャー・コラージュ法) 8 コラージュ療法② コラージュ療法を体験する(コラージュボックス法) 9 幼児向けSGE 幼児向けSGEを体験し、実施することができる 10 保護者向けSGE 保護者向けSGEを体験し、実施することができる 11 子どもと家庭のための支援 アセスメントに基づいた支援について考える 12 13 14 15 期末試験 使 用 テ キスト 「保育カウンセリングへの招待」 北大路書房 参 考 文 献 備 考 − 95 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード L024 科目名 後期 授業回数 子どもの心理臨床 15 回 担当者名 時間数 30 時間 進藤 将敏 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 保育の現場で求められることとして、子どもの発達を理解すること、発達を促す 期末レポート 期末試験 こと、その後の発達を予測すること、発達を適切に評価することが挙げられる。 授業内試験 授業の概要 授業では、そのような発達支援に関する内容を学び、実践に結びつく知識の習 授業内提出物 得を目的とする。 授業内活動 その他 科 目 の ①子どもの発達支援に関する知識を習得する。 到 達 目 標 ②学んだ知識と子どもの姿を重ね合わせて考えることができる。 教 室 外 学 修・ 事 前 学 習 単位認定の ①必要な出席数を満たすこと②期末レポートで合格基準を満たすこと 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 オリエンテーション 授業の概要を知る 2 変わりゆく子ども観 時代と共に変わりゆく子ども観について知る 3 子どもの動機づけ① 動機づけ理論について知る 4 子どもの動機づけ② 動機づけ理論について理解を深める 5 自律支援の理論 子どもの自律を促す理論について知る 6 自律支援の方法 子どもの自律を促す方法について知る 7 親子関係と子どもの発達① 親子関係と子どもの発達について知る 8 親子関係と子どもの発達② 親子関係と子どもの発達について理解を深める 9 子どもの描画と心 子どもの描画と心の関係について知る 10 特別支援教育 高機能自閉症の特徴とその支援について知る 11 「気になる」子どもの理解 「気になる」子どもについて知る 12 「気になる」子どもの支援① 「気になる」子どもの支援について知る 13 「気になる」子どもの支援② 14 事例検討 15 まとめ 思春期を見通した支援の重要性について知る 発達支援の事例検討をする 期末試験 使 用 テ キスト 保育の心理学ワークブック 建帛社 参 考 文 献 備 考 − 96 − 80 20 開講年次 2年 開講時期 科目コード L034 科目名 後期 授業回数 発達支援事例研究法 15 回 担当者名 時間数 30 時間 小笠原 美知子 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 子どもの支援には、対象児の支援に加え、保護者の支援、クラス集団の支援、 期末レポート 期末試験 保育者の支援、環境調整など様々なポイントがある。事例や、実際の支援を通 授業内試験 授業の概要 して、支援をどのように組み立てていくのかを検討するとともに、その研究法に 授業内提出物 ついても学ぶ。 授業内活動 それぞれの研究法やアセスメントのしかたを理解し、実際の場面で活用するこ 科 目 の とができる。また、実際の支援体験に基づき、それぞれの事例を分析、研究 到 達 目 標 する技法を身につけ、ケースレポートを作成できる。 その他 20 50 30 教 室 外 学 修・ 事 前 学 習 単 位 認 定 の ケース検討や実際の支援の場での活動に、積極的かつまじめに取り組んでいるか。 発達支援の視点でケースを検討し、レポートを作成できているか。また、毎回提出 要 件 してもらう授業の振り返りとしてのミニレポートなども含めて、総合的に評価する。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 ガイダンス これからの授業の流れを知る 2 発達とは① 発達とは何かを知る(復習中心) 3 発達とは② 発達課題の複数の考え方を知る 4 支援とは 支援するとはどういうことかを知る 5 研究倫理と研究法 研究倫理とは何か、またいろいろな研究法を知る 6 アセスメント アセスメントに役立つ理論と観察のポイントを知る 7 ジェノグラム ジェノグラムの書き方を知り、ジェノグラムをもとにした事例検 討を行う 8 事例検討法 事例検討法について学び、模擬ケースについて検討する 9 ケースレポートの書き方 ケースレポートの書き方を知る 10 事例検討 模擬ケースの検討をする(アセスメント、支援計画など) 11 まとめ 授業のまとめと、実践での生かし方ついて考える 12 13 14 15 期末試験 使 用 テ キスト 「保育カウンセリングへの招待」 北大路書房 参 考 文 献 備 考 − 97 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード M013 科目名 前期 授業回数 リトミック演習Ⅰ 15 回 担当者名 時間数 30 時間 笹森 誠 単位数 1 単位 単位認定の方法 % 期末レポート リトミックとは何を目的にどういう活動をするのかを、3歳児への指導法と各自 期末試験 授 業 の 概 要 のリズムトレーニングを通して学ぶ。リズムは2拍子の基礎リズムを中心に、リ 授業内試験 授業内提出物 ズムのもつ「タイム (T)」「スペース(S)」「エナジー(E)」を体験する。 授業内活動 その他 テキストに記載されている3歳児向けのティーチングの内容を理解し、応用でき 科 目 の ること。そして、2拍子の基礎リズムを中心にリズムトレーニングを行うことによ 到 達 目 標 り、リズムの持つ TSE を体験し、各自のリズム感向上が期待できる。 80 20 教 室 外 学 修・ 学習の中心が実技になるため、各自の事前練習や復習が重要になる。 事 前 学 習 単 位 認 定 の 認定試験で合格点(7割以上)を取ることはもちろんだが、授業内での活動状 要 件 況も考慮する。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 ガイダンス。リズム① リトミックの概要を知り、実際に体験する。 2 リズム② 2拍子の基礎リズムを覚える。TSE の理解。 3 リズム③ 2拍子の基礎リズムの確認と拍子について理解する。 4 リズムの演奏法① 3歳児指導法 - 1学期の内容のリズムの演奏ができること。 5 ティーチング① 3歳児指導法 - 1学期の内容の指導法を学ぶ。 6 リズムの演奏法② 3歳児指導法 - 2学期の内容のリズムの演奏ができること。 7 ティーチング② 3歳児指導法 - 2学期の内容の指導法を学ぶ。 8 リズム④ 3・4拍子の基礎リズム。リズムカノンの導入。 9 ティーチング③ 3歳児指導法 - 3学期の内容の指導法を学ぶ。 10 リズムの演奏法③ 3歳児指導法 - 3学期の内容のリズムの演奏ができること。 認定試験公示。 11 リズム⑤ 認定試験に向けたリズム課題の練習。 12 リズムの演奏法④ 認定試験に向けたリズムの演奏法の確認。 13 リズム⑥、リズムの演奏法⑤ 認定試験に向けた総復習。 14 認定試験 2級資格認定試験。 15 認定試験を終えて。リトミックの理論① 認定試験を踏まえたアドヴァイスとリトミックの理論とダ ルクローズについて 期末試験 使 用 テ キスト 幼稚園・保育園のためのリトミック3、カラーボード、スティック、資格認定試験リズム課題練習 CD (全音楽譜出版)、 ダルクローズのリトミック (ドレミ楽譜出版)音楽と人間(開成出版)、他 参 考 文 献 エミール・ジャック=ダルクローズ 備 考 − 98 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード M024 科目名 後期 授業回数 リトミック演習Ⅱ 15 回 担当者名 時間数 30 時間 笹森 誠 単位数 1 単位 単位認定の方法 % 期末レポート リトミック演習Ⅰを踏まえ、4・5歳児への指導法を学ぶ。各自のリズムトレー 期末試験 授 業 の 概 要 ニングは2拍子の基礎リズムを踏まえ、複リズム、創作リズム、3拍子のリズム 授業内試験 授業内提出物 カノンを行い、更なるリズム感向上を目指す。 授業内活動 その他 テキストに記載されている4・5歳児向けのティーチングの内容を理解し、応用 科 目 の できること。そして、2拍子の基礎リズムを踏まえ、複リズム、リズムの創作、 到 達 目 標 3拍子のリズムカノンができること。 80 20 教 室 外 学 修・ 学習の中心が実技になるため、各自の事前練習や復習が重要になる。 事 前 学 習 単 位 認 定 の 認定試験で合格点(7割以上)を取ることはもちろんだが、授業内での活動状 要 件 況も考慮する。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 ティーチング① 4歳児指導法 - 1学期の内容の指導法を学ぶ。 2 ティーチング② 4歳児指導法 - 2学期の内容の指導法を学ぶ。 3 リズム① 3拍子のリズムカノン。2拍子と3拍子のリズムフレーズ。 4 リズムの演奏法① 4歳児指導法 -1~2学期の内容のリズムの演奏ができること。 5 ティーチング③ 4歳児指導法 - 3学期の内容の指導法を学ぶ。 6 ティーチング④ 5歳児指導法 - 1学期の内容の指導法を学ぶ。 7 リズム② 3拍子と4拍子のリズムカノン。複リズム。 8 リズムの演奏法② 4歳児指導法 - 3、5歳児指導法 - 1学期の内容のリズム の演奏ができること。 9 ティーチング⑤ 5歳児指導法 - 2学期の内容の指導法を学ぶ。 10 ティーチング⑥ 5歳児指導法 - 3学期の内容のリズムの演奏ができること。認 定試験公示。 11 リズム③ 認定試験に向けたリズム課題の練習。 12 リズムの演奏法③ 認定試験に向けたリズムの演奏法の確認。 13 リズム④、リズムの演奏法④ 認定試験に向けた総復習。 14 認定試験 1級資格認定試験。 15 認定試験を終えて。リトミックの理論② 認定試験を踏まえたアドヴァイスとリトミックの理論とダ ルクローズについて 期末試験 使 用 テ キスト 幼稚園・保育園のためのリトミック4, 5、 リズムカード、 カラーボード、 スティック、資格認定試験リズム課題練習CD 参 考 文 献 エミール・ジャック=ダルクローズ (全音楽譜出版)、 ダルクローズのリトミック (ドレミ楽譜出版)音楽と人間(開成出版)、他 備 考 − 99 − 介護福祉専攻 専門科目 1年 開講年次 1年 開講時期 科目コード S011 科目名 前期 授業回数 人間の尊厳と自立 15 回 担当者名 時間数 30 時間 前田 晶子 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 介護を必要としている方の全人的な理解や尊厳の保持ができるように、テキ 期末試験 授 業 の 概 要 ストや資料等を読む。読み取った事実を基に、グループ討議・発表・記述・身 授業内試験 授業内提出物 体的に表現する等の活動をする。 授業内活動 その他 20 40 20 20 科 目 の 人の尊厳の保持と自立・自律した生活を支える必要性について理解できる。介 到 達 目 標 護場面における倫理的課題について対応するための基礎的な力量が育つ。 授業にかかわるテキストの関係個所を読んでくる。介護をテーマにした著作物を 教 室 外 学 修・ 1 冊以上読了し感想文を提出する。 介護用品展示会場(青森市・福祉センター 事 前 学 習 内)を参観する。 単位認定の 提出物は締切り期日を厳守する。 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 人間を理解するとは 同一の絵の解釈をし、互いの解釈を発表し合う。 2 尊厳の考え方 人間一人一人に絶対的な価値があることを理解する。 3 人間の多面的な理解 価値観は多様であり意思表明の大切さを理解する。 「尊厳」の考え方の法の歴史的な推移とその内容の概略を知 る。 4 「尊厳」をめぐる歴史と法 5 「権利」と「人権」 介護保険では基本が人権尊重・権利擁護であることを理解す る。 6 「自立」と「自律」 「自立」と 「自律」について人権尊重とのかかわりが理解できる。 7 身体的・精神的な意味での自立支援 ある面の自立支援は他の面にも影響することに気づく。 8 社会的な意味での自立支援 自立はそれぞれ関わりあっていることが説明できる。 9 人間関係の中で実現される尊厳と自立 人間関係によっても尊厳と自立の尊重に影響することに気づく。 10 介護職における権利擁護と人権尊重 権利擁護の視点で介護することを理解する。 11 利用者と権利擁護 権利擁護には周囲の理解も影響することを資料から読み取る。 12 生活場面での自立 生活の中で自立と支援がなされていることに気づく。 13 介護における尊厳保持 介護の中で尊厳保持が求められる場面を想定し説明できる。 14 介護における自立支援 ICF の考え方を説明できる。 15 よりよく生きる 介護福祉士の倫理綱領が制定された背景について説明でき る。 期末試験 使 用 テ キスト 新 介護福祉士養成講座 第 1 巻 人間の理解 中央法規出版 参 考 文 献 その都度紹介する。 備 考 − 101 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード S021 科目名 前期 授業回数 15 回 ボランティア活動と現代社会 担当者名 時間数 30 時間 前田 晶子 ボランティア活動について講義を聴いたり映像を見たリする。 授 業 の 概 要 社会的な生活に支障がある方からの講話を聴く。 ボランティア活動を体験し、活動をとおして得たものについて発表する。 積極的にボランティア活動をする。 科 目 の 現代社会では様々な分野でボランティア活動がなされていることが理解できる。 到 達 目 標 地域社会の課題や暮らしやすさの実現にはボランティア活動が必要なことが理 解できる。 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 授業内試験 授業内提出物 授業内活動 その他 40 10 30 20 ボランティア活動では社会的ルールを遵守すること。ボランティア募集について積極 教 室 外 学 修・ 的に情報を得るようにすること。障がいの特性や地域社会の諸課題 ,、社会的な 事 前 学 習 課題、等の研修会や研究会・報告会などに積極的に参加するように努めること。 単 位 認 定 の 学外で 3 回以上ボランティア活動をし、所定の用紙による報告書を 2 週間以内 要 件 に提出する。ボランティア活動の必要性・重要性を認識している。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 ボランティア活動の起源と発展 ボランティアの起源と発展の歴史を知る。 2 地域生活とボランティア活動 地域生活にはボランティア活動が必須であることが理解できる。 3 「共生社会」とボランティア活動 様々なボランティア活動が多様に行われていることを理解する。 4 知的障害 . 及び発達障害について 原因、症状、関わる法などの概略を知る。 5 知的障害の方からの講話 個別活動またはイベント等での共同活動を考える。 6 発達障害の方からの講話 個別活動またはイベント等での共同活動を考える。 7 視覚や聴覚の障害の疑似体験 多様なレベルの視・聴覚の障害の疑似体験をする。。 8 視覚に障害のある方からの講話 視覚に障がいのある方の地域生活の実際と支援の状況を知る。 9 聴覚に障害のある方からの講話 介護職として働く聴覚に障がいのある方から職場での状況を聴 く。 10 運動障害について 車いすを使っている方から自立支援センターの説明を聴く。 11 車いすで学内移動 車いすの各部の名称を覚え基本的な操作をする。 12 車いすで買い物 車いすを使用し自動販売機から好みの飲み物を購入する。 13 福祉の視点を示す映像鑑賞 14 ボランティア活動の報告とまとめ(1) 活動報告と活動を通して考えた地域生活への提言を発表する。 15 ボランティア活動の報告とまとめ(2) 活動報告と活動を通して考えた地域生活への提言を発表する。 「この子らを・ ・」「この子らに・ ・」の違いについて演習で確認する。 期末試験 使 用 テ キスト その都度紹介する。 参 考 文 献 その都度紹介する。 備 考 − 102 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード T015 科目名 通年 授業回数 30 回 担当者 介護の基本Ⅰ 時間数 60 時間 丸本 富勝 単位数 単位認定の方法 期末レポート 期末試験 授業内試験 授業内提出物 授業内活動 ①介護の歴史や時代背景を理解する。②尊厳の保持と自立支援に基づいた個 その他 科 目 の 別支援を理解する。③生活の要素、特性を学ぶとともに生活ニーズ、生活環境 の重要性を理解する。④気付きや意欲を引き出すコミュニケーションと人間関係 到 達 目 標 のあり方を理解する。⑤ ICF の考え方を学ぶとともに、介護とリハビリテーショ ンについて理解することができる。 介護の歴史や介護を必要とする人の尊厳を尊重しながら、生活支援する専門職 として基本的な考え方を学ぶ授業である。そのために生活(暮らし)の要素を 授 業 の 概 要 分析的に理解しその人のニーズを理解する視点を身につける。 授業では、テ キストによる知識の習得だけではなく、グループ討論等を通して自分の考えを 構築できることを目標にする。 % 60 20 10 10 教 室 外 学 修・ テキストの専門用語の予習復習を行う。 事 前 学 習 単 位 認 定 の 課題提出と小テスト、期末試験、授業への参加状況、授業態度を総合的に判断 要 件 する。 回数 テーマ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 授業概要の説明 自立に向けた介護とは 1 自立に向けた介護とは 2 生活支援としての介護 1 生活支援としての介護 2 生活支援としての介護 3 生活の理解 1 生活の理解 2 生活の理解 3 生活ニーズとその人らしさ 1 生活ニーズとその人らしさ 2 生活ニーズとその人らしさ 3 生活障害の理解 1 生活障害の理解 2 生活環境の理解 3 生活環境の理解 4 生活環境の理解 5 生活環境の理解 6 さまざまな生活支援 1 さまざまな生活支援 2 さまざまな生活支援 3 尊厳を支える介護 1 尊厳を支える介護 2 尊厳を支える介護 3 ICF の考え方 1 ICF の考え方 2 介護とリハビリテーション 1 介護とリハビリテーション 2 介護とリハビリテーション 3 まとめ 内容および到達目標 本科目の目的、意義、位置づけを理解する。 介護の成り立ちを理解する 介護の概念、見方考え方を理解する 介護の専門性について理解する 自立と自律に向けた介護を理解する 共感的な関わりや個別ケアの考え方を理解する 生活の構成要素を理解する 生活の特性、生活の多様性を理解する 高齢者や障害者をもった人たちの暮らしと介護を理解する 「その人らしさ」とその背景を理解する 「その人らしさ」を支える介護を理解する 生活ニーズの把握と個別支援の関係性を理解する 生活障害の視点を理解する 演習を通して生活習慣の多様性、個別性を理解する 利用者に合う生活環境や支援方法について実践例から学ぶ こころの健康のための生活環境を理解する くつろぎの場や安心できる居場所について考察できる 演習を通して抑圧的な生活環境の問題点を理解する 身体介護と家事支援の意義を理解する 生活ニーズを見出す相談援助と利用者、家族支援の意義を理解する 演習により、よりよい介護について理解する 尊厳を支える介護を理解する。 QOLとノーマライゼーションの考え方を理解する 演習により尊厳を支える介護を理解する 介護における ICF のとらえ方を理解する 演習によりICF に基づくアセスメントを理解する 介護実践とリハビリテーションの考え方を理解する リハビリ専門職との連携を学ぶ 演習によりリハスタッフとの連携、介護予防、片麻痺者の支援方法を学ぶ 自立に向けた介護、要介護者の理解、支援方法、ICF,リハビリ等の振返り 期末試験 期末試験 使 用 テ キスト 『新・介護福祉士養成講座』 3巻 「介護の基本 Ⅰ」 中央法規出版 参 考 文 献 先進施設の DVD 等 備 考 − 103 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード T022 科目名 後期 授業回数 介護の基本Ⅱ 15 回 時間数 担当者名 30 時間 丸本 富勝 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 福祉や介護の専門家として身につけておかなければならない倫理について、 期末レポート 期末試験 理念と実践の両面から学ぶ。 授 業 の 概 要 方法としては、人権思想、障害者の権利宣言等を理解する。続いて、各分 授業内試験 野における虐待防止法や権利擁護事業、成年後見制度、苦情解決制度を学び 授業内提出物 ながら実践例をグループ討論を通して深く理解する。 授業内活動 その他 ① 世界人権宣言、障害者の権利宣言とその歴史的背景を理解する。 20 60 10 10 科 目 の ② 各分野の虐待防止法を理解する。 到 達 目 標 ③ 権利擁護事業、成年後見制度、苦情解決制度を理解する。 ④ 日本介護福祉士会の倫理規定を習熟する。 教 室 外 学 修・ 各テーマについて、該当するテキスト及び資料等の箇所を読む。 事 前 学 習 単位認定の レポート提出やグループ討論、小テスト、授業態度を総合的に判断する。 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 授業概要の説明 本科目の目的、意義、位置づけを理解する。 2 人権思想、人権とは 人権に関する思想、理念等が現在に繋がっていることを理解 する 3 高齢者の尊厳と高齢者虐待防止法 虐待防止法の法律と背景の理解を深める。 4 高齢者虐待の事例考察 事例から学ぶ。 5 障害者の権利宣言 理念、思想を理解する。 6 障害者の尊厳と障害者虐待防止法 虐待防止法の法律と背景の理解を深める。 7 障害者虐待の事例考察 事例から学ぶ。 8 児童の権利宣言と人権、児童虐待防止法 児童福祉における人権尊重と虐待防止を学ぶ。 9 DV 防止法 虐待防止法の法律と背景の理解を深める。 10 権利擁護事業、成年後見制度 法制度の理解を深める。 11 苦情解決制度の事例から学ぶ 苦情解決の仕組みを事例から学ぶ。 12 倫理綱領の事例から学ぶ 事例から学ぶ。 13 日本介護福祉士会の倫理綱領を学ぶ 倫理綱領の認識を深める。 14 日本介護福祉士会の倫理綱領と自立と尊厳 人格形成を促す。 について考察する 15 まとめ 人権思想から各法律、倫理の必要性を深く理解する。 期末試験 使 用 テ キスト 『新・介護福祉士養成講座』 4巻 「介護の基本Ⅱ」 3 版 中央法規出版 参 考 文 献 『新・介護福祉士養成講座』 16巻 「資料編」 7版 中央法規出版 事前又は当日資料配布による 備 考 − 104 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード T035 科目名 通年 授業回数 介護過程Ⅰ 30 回 時間数 担当者 60 時間 棟方 ナナ子 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 すべてのケアは利用者にとって最善の「介護過程」から成り立っている。専 授業の概要 授業内試験 門職として介護過程の展開ができる思考過程をみにつける。 授業内提出物 授業内活動 その他 介護過程とは個々のニーズを的確に把握し、計画的に介護を実践・評価する 科 目 の ことの連続であることを理解する。すべてのケア方法や手順には意味と理由が 到 達 目 標 あり、それを説明できなければならなことを理解する。 教 室 外 学 修・ テキストの専門用語を事前に調べる。 事 前 学 習 単 位 認 定 の 授業時間内、または決められた期日までの課題提出を重視する。また、授業へ 要 件 の取り組みや小テストで定められた基準を満たすことが単位認定の要件とする。 回数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 期末試験 テーマ 内容および到達目標 介護過程の意義① 介護過程の意義② 介護過程の意義③ アセスメントとケアプラン アセスメントに必要な事実のとらえ方① アセスメントに必要な事実のとらえ方② アセスメントに必要な事実のとらえ方③ アセスメントに必要な事実のとらえ方④ 介護過程の事実のとらえ方① 介護過程の事実のとらえ方② とらえた事実を解釈するために① とらえた事実を解釈するために② とらえた事実を解釈するために③ とらえた事実を解釈するために④ とらえた事実を解釈するために⑤ とらえた事実を解釈するために⑥ 解釈した事実を計画に活かす① 解釈した事実を計画に活かす② 解釈した事実を計画に活かす③ 解釈した事実を計画に活かす④ 解釈した事実を計画に活かす⑤ 解釈した事実を計画に活かす⑥ 解釈した事実を計画に活かす⑦ 解釈した事実を計画に活かす⑧ 事実のとらえ方① 事実のとらえ方② 事実のとらえ方③ 事実のとらえ方④ 介護過程の実践的展開① 介護過程の実践的展開② 介護過程を理解する 介護過程と自分自身の関係を理解する 介護過程における目的と目標の意義を理解する 個別の情報収集、計画、実践、評価のサイクルを理解する 情報収集と客観性について学ぶ 情報収集と主観性について学ぶ 支援者としての視点を学ぶ 支援者として把握する事実を学ぶ 事実と介護過程の関係性を学ぶ 介護過程を解釈する視点を学ぶ 情報収集の信憑性を学ぶ コミュニケーションと情報収集の関係性を学ぶ 時代背景を理解する 高齢者の生活を理解する 情報の整理方法を学ぶ 高齢者の生活と要介護度の関係性を学ぶ 収集した情報と根拠を明らかにする 利用者のニーズを理解する エンパワメント概念を理解する 自分自身のエンパワメントを自覚する 社会資源を学ぶ 資源開発を学ぶ 利用できる制度を学ぶ 利用者と家族の関係性を学ぶ 客観的視点を学ぶ 記録方法を学ぶ 不足情報について学ぶ 利用者ニーズを理解する 介護過程展開方法を学ぶ 専門職視点を生かした介護過程展開方法を学ぶ 期末試験 まとめ 確認 使 用 テ キスト 新・介護福祉士養成講座第 9 巻「介護過程」中央法規 15 巻「資料」 参 考 文 献 「実習の手引」青森明の星短期大学 備 考 資料配布 − 105 − 60 10 20 10 開講年次 1年 開講時期 科目コード T045 科目名 通年 授業回数 介護過程Ⅱ 30 回 担当者 時間数 60 時間 棟方 ナナ子 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 介護過程を理解する。介護過程が個別のニーズを的確に把握し、計画的に 期末試験 授 業 の 概 要 計画実践、評価していく科学的な問題解決法であることを理解する。介護過程 授業内試験 授業内提出物 の一連の展開方法を演習を通して理解する。 授業内活動 その他 科 目 の 介護過程を展開できるための知識と技術を身につける。他職種連携を理解する。 到 達 目 標 教 室 外 学 修・ テキストに出てくる専門用語等を予習する。 事 前 学 習 単 位 認 定 の 授業時間内、決められた期日までの課題提出を重視する。授業への取り組み 要 件 や小テストで定められた基準を満たすことが単位認定の要件とする。 回数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 期末試験 テーマ 内容および到達目標 介護過程の実践的展開① 介護過程の実践的展開② 介護過程の実践的展開③ 介護過程の実践的展開④ 介護過程の実践的展開⑤ 介護過程の実践的展開⑥ 情報共有① 情報共有② アセスメントツールの活用① アセスメントツールの活用② 生活継続のための介護過程展開① 生活継続のための介護過程展開② 生活継続のための介護過程展開③ 生活継続のための介護過程展開④ 生活継続のための介護過程展開⑤ 生活継続のための介護過程展開⑥ 事実の解釈と計画① 事実の解釈と計画② 事実の解釈と計画③ 事実の解釈と計画④ 事実の解釈と計画⑤ 事実の解釈と計画⑥ 介護過程展開① 介護過程展開② 介護過程展開③ 介護過程展開④ 介護過程展開⑤ 介護過程展開⑥ 介護過程展開⑦ 介護過程展開⑧ 情報収集方法を学ぶ。 情報収集方法を報告し共有理解する。 収集した情報をフェイスシートに記録する。 情報共有の重要性を学ぶ。 アセスメントの重要性を学ぶ アセスメントから生活課題を抽出する。 情報共有方法を学ぶ。 情報共有に関しての基本事項を学ぶ アセスメント項目の意義を学ぶ アセスメントツールとケアの関係性を理解する。 生活環境の変化と介護過程の関係性を学ぶ。 介護過程の利点を理解する。 介護過程と介護計画の関係性を理解する。 在宅生活継続のための介護過程を学ぶ 在宅生活が限界時の介護計画を学ぶ 施設生活の介護計画を学ぶ 生活課題と生きる希望を学ぶ 病気と介護計画の関係性を学ぶ 障害と介護計画の関係性を学ぶ 事業所との連携を学ぶ 行動制限やリスク管理を学ぶ 社会資源の活用方法を学ぶ 居宅支援事業所の介護過程展開方法を理解する 施設の介護過程展開方法を学ぶ 介護過程展開とチームアプローチについて理解する 介護過程展開とケアマネージャーの関係性を理解する 介護過程実践においての注意事項を学ぶ 介護過程評価について理解する 介護過程再アセスメントについて理解する カンファレンスの重要性を理解する 期末試験 まとめと確認 使 用 テ キスト 新・介護福祉士養成講座第 9 巻「介護過程」中央法規 15 巻「資料」 参 考 文 献 「実習の手引」青森明の星短期大学 備 考 資料配布(適宜) − 106 − 60 10 20 10 開講年次 1年 開講時期 科目コード S031 科目名 前期 授業回数 現代社会と暮らし 15 回 担当者名 時間数 30 時間 三國 美香 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 介護実践に必要とされる視点から、個人情報保護や成年後見制度等諸制度と 期末試験 授 業 の 概 要 現在の社会福祉制度を学ぶ。また、家庭を基盤として地域・社会へと広がる生 授業内試験 授業内提出物 活の構造と現代のライフスタイルから見えてくるものを理解する。 授業内活動 その他 60 20 20 科 目 の 介護における社会福祉とは何かを制度・生活面両方から考え、現代における暮 到 達 目 標 らし、家族の理解をもとに生活をすることについて理解することを目標とする。 教 室 外 学 修・ 各講義前にはテキストを読み、必要な用語を確認しておく。 事 前 学 習 単 位 認 定 の 時間終了時のリアクションペーパーやレポート、グループワークでの積極性を重 要 件 視する。試験を実施し学習評価を行う。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 生活の構造と家族 生活することはどのような構造から成り立つかを理解する。 2 地域社会と個人 人と社会、組織 地域社会の中で個人をどのように捉えるかを組織から学ぶ。 3 現代におけるライフスタイルの変化 生活の支援と福祉の体系を理解する。 4 現代社会に関する資料映像① 生活保護法に関する DVD を見て、制度の現状を学ぶ。 5 現代社会に関する資料映像② 介護をする上で必要なプロの視点を理解する。 6 社会保障の基本的な考え方 社会保障制度とは何かを理解する。 7 日本の社会保障制度の仕組み 日本の社会保障制度を学ぶ。 8 現代社会と社会保障制度 現代の社会保障制度の内容を理解する。 9 介護保険制度の背景と目的 介護保険制度の背景と目的を学ぶ。 10 介護保険制度の仕組みと関わる組織・役割 介護保険制度に関する仕組みと組織・その役割を理解する。 11 障害者自立支援制度の仕組みと役割 障害者自立支援法の仕組みとその役割を学ぶ。 12 人々の権利を保護する諸制度 権利を保障する制度は何かを理解する。 13 保健医療制度に関わる諸政策 保健医療の中での制度を学ぶ。 14 生活を支える諸制度のあらまし 生活していく上で関わる制度を理解する。 15 高齢者・障害者の住生活を支援する諸制度 住生活を支援する制度にはどのようなものがあるかを学ぶ。 期末試験 期末試験 これまで学習した内容の確認を行う。 使 用 テ キスト 新・介護福祉士養成講座第 2 巻 『社会と制度の理解』 第 4 版 (中央法規出版社) 参 考 文 献 随時プリントを配布します。 備 考 − 107 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード U012 科目名 後期 授業回数 心身の発達 15 回 担当者名 時間数 30 時間 加賀谷 幸子 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 生まれてから死ぬまでの成長・発達する過程を理解する。また、老化がもた 期末試験 授 業 の 概 要 らす高齢者の生活への影響を身体的、精神的、社会的側面からとらえ、老化 授業内試験 授業内提出物 に伴う変化の特徴とその対応について必要な知識を学ぶ。 授業内活動 その他 1 成長・発達する過程の特徴、発達段階の課題を理解する。 30 10 20 40 科 目 の 2 老化に伴う身体的機能の変化の特徴、日常生活への影響、高齢者の健康 到 達 目 標 づくりへの対応を理解する。 3 高齢者の症状・疾病の特徴とその対応を理解する。 高齢者の健康づくり、高齢者に多い疾患、介護予防に関するトピックス 教 室 外 学 修・ を報道記事、テレビ、インターネット等から把握し、今日的課題を理解し 事 前 学 習 てください。 単 位 認 定 の 授業内提出物、授業内活動、授業内試験、期末試験により判定します。そ れらの判定結果を基に評価し、定められた基準を満たすことで、単位認定の要 要 件 件とします。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 人間の成長・発達 生命の誕生を理解する 2 人間の成長・発達 生理的な発達(スカモンの発達、発達の原則)を理解する 3 人間の成長・発達 乳幼児期の発達・課題を理解する 4 人間の成長・発達 学童期 , 思春期の発達・課題を理解する 5 人間の成長・発達 青年期 , 成人期 , 老年期の発達・課題を理解する 6 発達段階と発達課題 心理的な発達(エリクソン等の発達段階説)・課題を理解する 7 身体的機能の変化 身体的機能の変化の特徴とその対応を理解する 8 高齢者と健康 高齢者の健康づくりへの対応を理解する 9 高齢者の症状 高齢者の症状の特徴とその対応を理解する 10 高齢者の疾病 高齢者の疾病の特徴とその対応を理解する 11 高齢者の疾病 感染症、生活習慣病の特徴との対応を理解する 12 高齢者の疾病 パーキンソン病の特徴とその対応を理解する 13 高齢者の疾病 糖尿病の特徴と対応を理解する 14 高齢者の疾病 高血圧症、高脂血症の特徴とその対応を理解する 15 保健・医療職との連携 保健・医療職とのチームケアを行う意義を理解する 期末試験 使 用 テ キスト 新・介護福祉士養成講座 11巻 「発達と老化の理解」 中央法規出版 参 考 文 献 「知っているようで知らない医療用語辞典」、 「テレビテキストきょうの健康」 備 考 − 108 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード U021 科目名 前期 授業回数 高齢者論 15 回 担当者名 時間数 30 時間 丸本 富勝 高齢者の体験してきた歴史やエピソード、文化的背景を理解し、今日の高齢者 を取り巻く状況の理解を図る。また、高齢者ケアへの文化的視点を養う。 授 業 の 概 要 発達の視点から老化やエイジングに対する基本的知識を理解するため、グ ループ討論を活用する。 高齢者に対する各種の政策や法体系の課題を理解する。 ① 高齢者の体験してきた歴史やエピソード、文化的背景を理解することがで きる。 科 目 の また、文化的視点を高齢者ケアに応用できる。 到 達 目 標 ② 発達の視点から老化やエイジングに対する基本的知識を理解できる。 ③ 高齢期の発達課題を理解できる。 ④ 高齢者に対する各種の政策や法体系を理解する。 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 授業内試験 授業内提出物 授業内活動 その他 10 40 30 20 教 室 外 学 修・ グループ討論やゲストスピーカーの話等から学ぶため予習をする。 事 前 学 習 単 位 認 定 の 指定期日までの課題提出と試験結果、及び授業への参加状況及び授業態度を 要 件 総合的に判断する。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 高齢者総論 1 高齢者の概念や高齢者福祉制度の概要を理解する。 2 高齢者総論 2 高齢者対策の概要や関係用語を理解する。 3 少子高齢社会の課題 少子高齢社会の背景やその意味、課題を理解する。 4 老化とは 1 老化の考え方、学説等を理解する 5 老化とは 2 高齢者区分や障害発達の考え方を理解する。 6 老年期の発達課題 老年期の人格、尊厳を理解する。 7 高齢者のこころの問題 老年期の喪失体験、セクシュアリティを理解する。 8 高齢者文化史 1 (昭和初期) 人生の時代背景を理解する。 9 高齢者文化史 2 (戦前・戦中) 人生の時代背景を理解する。 10 高齢者文化史 3 (戦後混乱期・復興期) 人生の時代背景を理解する。 11 高齢者問題 1 現代の高齢者の課題を理解する。 12 高齢者問題 2 2025 問題を理解する。今後想定される課題について理解する。 13 高齢者問題 3 住民参加型福祉活動を理解する。 14 サクセスフルエイジング 老いをいかに生きるか。支援の在り方を考える。 15 まとめ 高齢者支援の在り方を復習する。 期末試験 使 用 テ キスト 『新・介護福祉士養成講座』 11巻 「発達と老化の理解」 3版 中央法規出版 参 考 文 献 備 考 当日、レジュメ・資料等の配布をする − 109 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード U032 科目名 後期 授業回数 認知症の基礎理解 15 回 担当者名 時間数 30 時間 松橋 ひとみ 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 認知症に関する基礎的知識を習得する。認知症のある人の体験や意思表示 期末試験 授 業 の 概 要 が困難な特性を理解する。本人のみならず、家族を含めた周囲の環境にも配慮 授業内試験 授業内提出物 した介護の視点を理解する。 授業内活動 その他 認知症に関する基礎的知識を理解できる。認知症の症状、原因、診断、治 科 目 の 療について理解できる。本人や家族、環境に配慮した、基本的な介護の視点 到 達 目 標 が理解できる。社会資源の活用について考えることができる。 70 10 10 10 教 室 外 学 修・ 該当するテキストの箇所を読んでくる 事 前 学 習 単 位 認 定 の 適宜、授業内筆記試験を行い、期末試験はそれら総合的な内容のものとする。 基準を満たすことが単位認定の要件となる。視聴覚教材を使用時には、授業内の 要 件 レポート提出を求める。提出物、筆記試験、受講態度などから総合的に判断する。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 授業概要説明 講義の進行過程、試験、単位認定基準について理解する 2 認知症高齢者の現状と今後 認知症高齢者の増加、今後の傾向についてデータを元に理解 する 3 認知症ケアの歴史 認知症ケアとして注目されるまでの経過を理解する 4 認知症のケア理念 認知症ケアを考える上で、基本となっている理念について理解す る 5 認知症に関する行政の方針と施策 行政によるサポート体制について理解する 6 認知症による障害① 中核症状について理解する 7 認知症による障害② BPSDについて理解する 8 認知症の原因疾患と特徴 おもな認知症の分類とその原因、特徴について理解する 9 認知症と間違えられやすい症状・若年性認 せん妄 , 若年性認知症の人の生活、行政の施策について理解 知症 する 10 認知症の検査・治療 認知症と診断されるまでの検査、治療方法について理解する 11 認知症予防 危険因子と予防方法について理解する 12 認知症の人への対応① 認知症の人に関わる際の前提について理解する 13 認知症の人への対応② 認知症の人へのかかわり方の基本を理解する 14 認知症の人と生活環境① 認知機能の障害が生活に及ぼす影響について理解する 15 認知症の人と生活環境② 環境から考える認知症介護の課題について理解する 期末試験 筆記試験 期末試験 使 用 テ キスト 新・介護福祉士養成講座12 認知症の理解 中央法規出版 参 考 文 献 認知症介護テキストシリーズ3 図表で学ぶ認知症の基礎知識 中央法規出版 備 考 − 110 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード E011 科目名 前期 授業回数 発達心理学 15 回 担当者名 時間数 30 時間 進藤 将敏 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 子どもの姿は時間の経過と共に生物学的要因、個人的要因、社会・文化的要 期末試験 授 業 の 概 要 因に影響されながら変わりゆく。授業では、そのような時間軸と多要因性を考 授業内試験 授業内提出物 慮した発達の理解と、現場での実践力に結びつく知識の習得を目的とする。 授業内活動 その他 科 目 の ①子どもの発達に関する知識を習得する。 到 達 目 標 ②学んだ知識と子どもの姿を重ね合わせて考えることができる。 教 室 外 学 修・ 事 前 学 習 単 位 認 定 の ①必要な出席数を満たすこと 要 件 ②期末試験で合格基準を満たすこと 回数 テーマ 内容および到達目標 1 オリエンテーション(こころがみる世界) 心理学に関心をもつ 2 発達を規定する要因① 遺伝と環境の関係について知る 3 発達を規定する要因② 遺伝と環境の関係について理解を深める 4 生涯発達の過程① 乳幼児期から児童期の発達的特徴について知る 5 生涯発達の過程② 青年期から老年期の発達的特徴について知る 6 運動の発達 乳幼児期における運動発達について知る 7 認知の発達① 幼児期における記憶の発達について知る 8 認知の発達② 幼児期における抑制機能の発達について知る 9 認知の発達③ 子どもの認知発達理論について知る 10 社会性の発達① 道徳性の発達について知る 11 社会性の発達② 他者との関わり方の発達について知る 12 言語の発達 言語発達の仕組みについて知る 13 親子関係と子どもの発達① 親子関係と子どもの発達理論について知る 14 親子関係と子どもの発達② 親子関係と子どもの発達について理解を深める 15 まとめ 期末試験 使 用 テ キスト 保育の心理学Ⅰ・Ⅱ 建帛社 参 考 文 献 備 考 − 111 − 80 20 開講年次 1年 開講時期 科目コード T071 科目名 前期 授業回数 15 回 時間数 コミュニケーション技術Ⅰ 担当者名 30 時間 棟方 ナナ子 単位数 1 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 コミュニケーションの基本を理解し、具体的なコミュニケション技法習得を目 授業内試験 授業の概要 ざす。 授業内提出物 授業内活動 その他 科 目 の 介護におけるコミュニケーションの意義・目的・役割について理解し、自分 到 達 目 標 の言葉で説明できるようにする。 教 室 外 学 修・ テキスト内の専門用語を調べる。 事 前 学 習 単 位 認 定 の 授業時間内、または決められた期日までの課題提出を重視する。また授業へ 要 件 の取り組みやテストで定められた基準を満たすことが単位認定の要件とする。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 コミュニケーションの意義 対人コミュニケーションについて学ぶ 2 介護におけるコミュニケーション① 介護におけるコミュニケーションの意義を学ぶ 3 介護におけるコミュニケーション② 介護におけるコミュニケーションの目的を学ぶ 4 介護におけるコミュニケーション③ 介護におけるコミュニケーションの役割を学ぶ 5 介護におけるコミュニケーション④ メッセージの役割を学ぶ 6 介護におけるコミュニケーション⑤ メッセージが与える影響を学ぶ 7 介護におけるコミュニケーション⑥ 非言語コミュニケーションの種類を学ぶ 8 利用者・家族とのコミュニケーション① 話を聞く技法を学ぶ 9 利用者・家族とのコミュニケーション② 傾聴を学ぶ 10 利用者・家族とのコミュニケーション③ 受容を学ぶ 11 利用者・家族とのコミュニケーション④ 共感を学ぶ 12 利用者・家族とのコミュニケーション⑤ 質問技法を学ぶ 13 利用者・家族とのコミュニケーション⑥ 相づち・繰り返しを学ぶ 14 利用者・家族とのコミュニケーション⑦ 明確化・要約を学ぶ 15 利用者・家族とのコミュニケーション⑧ 沈黙を学ぶ 期末試験 まとめ 確認 期末試験 使 用 テ キスト 新・介護福祉士養成講座第 5 巻「コミュニケーション技術」中央法規 参 考 文 献 授業に際して随時紹介する 備 考 レジュメ配布 − 112 − 60 20 10 10 開講年次 1年 開講時期 科目コード T082 科目名 後期 授業回数 15 回 時間数 コミュニケーション技術Ⅱ 担当者名 30 時間 棟方 ナナ子 単位数 1 単位 単位認定の方法 % 期末レポート さまざまな介護場面における専門職として適切な支援を行えるコミュニケー 期末試験 授 業 の 概 要 ション方法を学ぶ。利用者、家族、他職種とのコミュニケーション技術を習得 授業内試験 授業内提出物 する 授業内活動 その他 科 目 の さまざまな症状や障害を理解し、それに応じたコミュニケーション技法を学 到 達 目 標 び習得する。 教 室 外 学 修・ 日々の生活等で意識してコミュニケーションをとることを実践する。 事 前 学 習 授業時間内、または決められた期日までの課題提出を重視する。また授 単位認定の 業への取り組みやテストで定められた基準を満たすことが単位認定の要件 要 件 とする。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 利用者・家族とのコミュニケーション① 感情表現を学ぶ 2 利用者・家族とのコミュニケーション② 利用者の納得を学ぶ 3 利用者・家族とのコミュニケーション③ 利用者の同意を学ぶ 4 利用者・家族とのコミュニケーション④ 利用者への助言を学ぶ 5 利用者・家族とのコミュニケーション⑤ 利用者の意欲を引き出す技法を学ぶ 6 利用者・家族とのコミュニケーション⑥ 利用者と家族の意向調整を学ぶ 7 利用者・家族とのコミュニケーション⑦ 症状別・障害別技法を学ぶ 8 チームのコミュニケーション① 対人援助職間のコミュニケーションを学ぶ 9 チームのコミュニケーション② 介護における記録の意義を理解する 10 チームのコミュニケーション③ 介護記録の管理を理解する 11 チームのコミュニケーション④ 介護記録の共有を理解する 12 チームのコミュニケーション⑤ 介護記録の種類を理解する 13 チームのコミュニケーション⑥ 介護記録の留意点を理解する 14 専門職のコミュニケーション① 会議の意義を理解する 15 専門職のコミュニケーション② 援助的コミュニケーションについて学ぶ 期末試験 まとめ 確認 期末試験 使 用 テ キスト 新・介護福祉士養成講座第 5 巻「コミュニケーション技術」中央法規 参 考 文 献 授業に際して随時紹介する 備 考 レジュメ配布 − 113 − 60 20 10 10 開講年次 1年 開講時期 科目コード T091 科目名 前期 授業回数 生活支援論 15 回 時間数 担当者名 30 時間 田中 泰恵 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 本講義では「生活とは何か」を常に念頭に置きつつ、生活にかかわる基礎的な 授業内試験 授業の概要 知識及び実践力を身につけることを目標にする 授業内提出物 授業内活動 高齢者の衣・食・住・家庭経営などの生活特性について理解し、支援のあり方 その他 科 目 の を学ぶ 到 達 目 標 家庭経営や消費者問題の課題や対応を理解する 食生活の基礎知識について理解する 60 20 20 国家試験対応のミニテストを3回実施 教 室 外 学 修・ 食事調べ 事 前 学 習 加工食品ラベル集め 単位認定の 総合評価60%以上で単位認定とする 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 生活を理解する視点と生活の構成要素 生活の構成要素を理解する 2 家庭生活の営み① 家庭生活にまつわる法律や現代の家族の特徴を理解する 3 家庭生活の営み② 高齢化社会・高齢社会・超高齢社会について理解する 4 生活設計と家庭経済① 家庭経済のしくみについて理解する 5 生活設計と家庭経済② 同 上 6 消費にかかわる法律・制度 消費者問題 消費者トラブルやクーリンングオフについて理解する ミニテスト1 7 同上 同 上 8 食生活の基礎知識① 栄養の理解 炭水化物の理解 9 食生活の基礎知識② 脂質の理解 10 食生活の基礎知識③ タンパク質の理解 ミニテスト2 11 食生活の基礎知識④ 無機質の理解 12 食生活の基礎知識⑤ ビタミンの理解 13 食生活の基礎知識⑥ 献立の立て方 食品群別摂取量の目安と食品区分ができる 14 食生活の基礎知識⑦ 食品の購入と選択 食品ラベルから食の安全・安心を考える 15 食生活の基礎知識⑧ 食品衛生知識の理解 ミニテスト3 期末試験 期末試験 使 用 テ キスト 新・介護福祉士養成講座6 生活支援技術Ⅰ 5訂増補 食品成分表 参 考 文 献 備 考 − 114 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード T101 科目名 前期 授業回数 30 回 時間数 60 時間 単位数 生活行動のための介護Ⅰ 担当者 吉川 肇・三國 美香 単位認定の方法 2 単位 % 期末レポート 介護福祉士として必要な介護技術について、根拠に基づいた援助を学ぶ。1 人 期末試験 授 業 の 概 要 ひとりのニーズに合わせた自立支援に向けた介護技術を学び、安全・安心・安 授業内試験 楽な支援を理解する。 授業内活動 その他 科 目 の 介護技術の根拠を理解する。生活スタイルに合わせた個人のレベルに応じた介 到 達 目 標 護方法を学び、身につける事を目標とする。 教 室 外 学 修・ 毎回の講義で行われた技術の復習を行う。 事 前 学 習 単位認定の 講義最後に実技試験を行い、到達度を評価する。 要 件 回数 テーマ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 内容および到達目標 介護支援とは 介護支援がどのような意味を持つかを学ぶ 介護技術の根拠とは 介護技術の根拠を理解する 尊厳・自立支援の介護 1 支援が必要な人の尊厳を理解する 尊厳・自立支援の介護 2 自立支援の基本的な考え方を学ぶ 基本的な介護技術(ベッドメイキング) ベッドメイキングの技術を学ぶ 〃 (ベッド上での起き上がり) ベッド上での起き上がり方法を理解し、実践する 〃 (ベッド上での移動 1) ベッド上での移動方法を理解し、実践する 〃 (ベッド上での移動 2) 麻痺のある人の移動方法を学び、実践する 〃 (車椅子介助 1) 車椅子介助の基本的な技術を学ぶ 〃 (車椅子介助 2) 状態に合わせた車椅子介助の方法を理解し、実践する 〃 (車椅子での移動 1) 一部介助での車椅子移動の方法を学び、実践する 〃 (車椅子での移動 2) 全介助での車椅子移動の方法を学び、実践する 〃 (衣服の着脱 1) 一部介助での衣服の着脱について学び、実践する 〃 (衣服の着脱 2) 全介助での衣服の着脱について理解し、実践する 〃 (衣服の着脱 3) 寝たきりでの衣服の着脱について学び、実践する 〃 (排泄介助 1) 排泄介助の基本的な介助を学び、実践する 〃 (排泄介助 2) 一部介助での排泄介助を学び、実践する 〃 (排泄介助 3) 全介助での排泄介助を学び、実践する 〃 (入浴介助 1) 入浴介助に必要な基本的視点を学ぶ 〃 (入浴介助 2) 入浴介助の留意点を学ぶ 〃 (入浴介助 3) 入浴以外の清潔保持について学ぶ 〃 (食事介助) 食事介助での留意点と介助方法を学ぶ 総合演習(今までの総合的支援 1) さまざまな利用者を想定したこれまでの介護技術の演習を行う 総合演習(今までの総合的支援 2) 〃 総合演習(今までの総合的支援 3) 〃 総合演習(今までの総合的支援 4) 〃 総合演習(今までの総合的支援 5) 〃 総合演習(今までの総合的支援 6) 〃 総合演習(今までの総合的支援 7) 〃 総合演習(今までの総合的支援 8) 〃 期末試験 期末試験 これまで学んだ介護技術の総まとめとして、実技試験を行う 使 用 テ キスト 新・介護福祉士養成講座 第 6 巻~第 8 巻 『生活支援技術Ⅰ~Ⅲ』 (中央法規出版社) 参 考 文 献 備 考 − 115 − 70 20 10 開講年次 1年 開講時期 科目コード T112 科目名 後期 授業回数 30 回 時間数 60 時間 単位数 2 単位 生活行動のための介護Ⅱ 担当者 吉川 肇・三國 美香 単位認定の方法 期末レポート 期末試験 本人の自立支援・現存機能維持のためにはどのような事が必要であるかを理解 授業の概要 授業内試験 する。その上でニーズに合わせた介護技術を学び身につける。 授業内活動 その他 科 目 の 身体機能・精神面・環境面を含めた総合的な支援技術を理解し展開できる事を 到 達 目 標 目標とする。 教 室 外 学 修・ 毎回の講義で行われた技術の復習を行う。 事 前 学 習 単位認定の 講義最後に実技試験を行い、到達度を評価する。 要 件 回数 テーマ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 前期の総合支援技術の確認 1 前期の総合支援技術の確認 2 前期の総合支援技術の確認 3 自立支援に向けた支援(起き上がり) 〃 (水平移動) 〃 (ベッド上での起き上がり) 〃 (立位介助 1) 〃 (立位介助 2) 〃 (住環境) 〃 (整容) 〃 (食事介助) 〃 (誤嚥予防) 〃 (衣服の着脱 1) 〃 (衣服の着脱 2) 〃 (排泄介助 1) 〃 (排泄介助 2) 感覚障害者の支援 1 感覚障害者の支援 2 運動機能障害者の支援 1 運動機能障害者の支援 2 内部障害者の支援 1 内部障害者の支援 2 高次脳機能障害者の支援 認知症高齢者の支援 1 認知症高齢者の支援 2 知的障害者の支援 1 知的障害者の支援 2 精神障害者の支援 1 精神障害者の支援 2 総合演習 内容および到達目標 前期の総合支援技術の確認をする 〃 〃 起き上がりについての技術を学び、実践する 寝たきりの人の水平移動の技術を理解し、実践する ベッド上での起き上がりについての技術を学び、実践する 立位の一部介助の技術を学び、実践する 重度の立位での介助方法を学び、実践する 住環境について学ぶ 整容の視点を学び、実践する 食事介助の意味と留意点を理解し、実践する 誤嚥予防について学ぶ 自立に向けた衣服の着脱について学び、実践する 状態に合わせた衣服の着脱について学び、実践する 自立に向けた排泄介助を学び、実践する 状態に合わせた排泄介助を学び、実践する 感覚障害者の支援方法について学ぶ 感覚障害者の介助の留意点を学び、実践する 運動機能障害者の支援方法について学ぶ 運動機能障害者の介助の留意点を学び、実践する 内部障害者の支援方法について学ぶ 内部障害者の介助の留意点を学び、実践する 高次脳機能障害者の支援方法について学ぶ 認知症高齢者の支援方法を学ぶ 認知症高齢者の介助方法を学び、実践する 知的障害者の支援方法を学ぶ 知的障害者の介助方法を学び、実践する 精神障害者の支援方法を学ぶ 精神障害者の介助方法を学び、じっせんする これまでの総まとめを行う 期末試験 期末試験 使 用 テ キスト 新・介護福祉士養成講座 第 6 巻~第 8 巻 『生活支援技術Ⅰ~Ⅲ』 (中央法規出版社) 参 考 文 献 備 考 − 116 − % 70 20 10 開講年次 1年 開講時期 科目コード T171 科目名 前期 授業回数 介護実習指導Ⅰ 15 回 担当者名 時間数 30 時間 三國 美香 単位数 1 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 授業内試験 授業内提出物 授業内活動 ①実践を通して人間としての基礎と社会人、職業人としての基礎を身につける。 その他 科 目 の ②自己の学習課題を明確に、実習目標を立て目標に沿って日々実習に取り組む。 ③実践を通して、各領域で修得した知識と技術の統合を図る。 到 達 目 標 ④チームケアとしての介護福祉士の役割を理解する。 ⑤個別ケアを通して自らの介護観を形成する。 学内で修得してきた基礎知識の統合を図り、介護福祉士に求められる基本的 介護を提供できる実践力を養う。併せて、利用者の個別性を重視した総合的 授業の概要 な日常生活支援ができる能力を養う。 介護に関する、主体的な学びの姿勢が形成できるよう自己覚知を養成する。 70 30 教 室 外 学 修・「介護実習の手引き」の習熟。 施設巡回指導、帰校日等により、学生個々の理解度に応じた助言指導。 事 前 学 習 実習指導担当者等とのコミュニケ - ションを図る。 単位認定の 実習前の確認事項、授業態度、実習に必要な姿勢等から総合的に判断する。 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 介護実習の概要説明 本科目の位置づけ、目的、他教科との関連、実習の基本概要 を理解する。 2 実習の意義と目的を理解する ① 実習の意義と目的を理解する。 3 実習の意義と目的を理解する ② 実習の流れ(実習前・実習中・実習後)を理解する。 4 実習の意義と目的を理解する ③ 実習の心がまえを理解する。 5 実習の意義と目的を理解する ④ 実習の種類(Ⅰ A, Ⅰ B, Ⅱ A, Ⅱ B, Ⅱ C)を理解する。 6 実習の意義と目的を理解する ⑤ 介護実習の留意事項、各実習の学習ポイントを理解する。 7 実習の意義と目的を理解する ⑥ 介護実習の各実習ポイントを理解する。 8 実習の意義と目的を理解する ⑦ 実習前の学びと実習後の学び理解する。 9 事前学習の内容と方法 ① 事前学習の意義と目的を理解する 10 事前学習の内容と方法 ② 実習日誌のまとめ方を理解する。 11 事前学習の内容と方法 ③ 実習場面のシミュレーションを演習を通して理解する。 12 実習体験の評価と整理の仕方 ① 事後学習の意義と目的を理解する。 13 実習体験の評価と整理の仕方 ② 実習礼状の書き方を学ぶ。 14 実習体験の評価と整理の仕方 ③ 実習記録の手直し、実習報告会、実習評価を理解する。 15 まとめ 実習体験からの学びを認識し、自分なりの介護観を構築に努 める。 期末試験 使 用 テ キスト 『新・介護福祉士養成講座』 10巻 「介護総合演習・介護実習」 2 版 中央法規出版 参 考 文 献 備 考 − 117 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード T182 科目名 後期 授業回数 介護実習指導Ⅱ 15 回 担当者名 時間数 30 時間 松橋 ひとみ 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 実習の教育効果を上げるため、介護実習前の諸準備、注意、スーパービジョン 期末試験 授 業 の 概 要 等を行う。実習Ⅰ A、Ⅱ A の実施に際し、実習手順、介護過程の展開方法、 授業内試験 授業内提出物 基本的な対人援助を学ぶ。 授業内活動 その他 60 20 10 10 科 目 の 実習の目的を理解でき、基本的な対人援助を実施できる。介護過程を展開する 到 達 目 標 際の留意点を理解できる。実習で学んだことを次の実習に繋げる。 教 室 外 学 修・ 自発的に施設ボランティア等を行い理解を深める。 事 前 学 習 授業時間内、または決められた期日までの課題提出を重視する。また、授 単位認定の 業への取り組みや小テストで定められた基準を満たすことが単位認定の要 要 件 件とする。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 実習の意義と目的 1 利用者の日常生活や生活環境を知る。 2 実習の意義と目的 2 疾病、障害に応じた支援を理解する。 3 介護支援の特性 アセスメントの必要性を理解する。 4 実習施設理解 1 ゲストスピーカーの講話を聞き理解を深める(障害支援施設) 5 実習施設理解 2 ゲストスピーカーの講話を聞き理解を深める(特養) 6 実習施設理解 3 ゲストスピーカーの講話を聞き理解を深める(老健) 7 実習ⅠA理解 実習Ⅰの目的・目標を理解する。 8 実習ⅡA理解 実習Ⅱの目的・目標を理解する。 9 実習記録 1 記録の意義と必要性を知る 10 実習記録 2 記録の種類を知る 11 実習記録 3 記録内要容・表現方法を学ぶ 12 介護福祉士の倫理と秘密保持 専門職の倫理と守秘義務を理解する 13 オリエンテーション理解 オリエンテーション意義を理解する 14 カンファレンス理解 1 カンファレンスの意義を理解する 15 カンファレンス理解 2 カンファレンスと他職種の関係性を理解する 期末試験 まとめ確認 期末試験 使 用 テ キスト 新介護福祉士養成講座第 10 巻「介護総合演習・実習」第3版 中央法規 参 考 文 献 実習の手引(青森明の星短期大学) 備 考 レジュメ配布 − 118 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード T212 科目名 後期 授業回数 介護実習Ⅰ A 時間数 担当者名 48 丸本・三國・松橋・棟方 単位数 1 単位認定の方法 % 期末レポート 生活の場における個別ケアを理解する。利用者の生活に着眼し、生活援助に対 期末試験 授 業 の 概 要 する理解を深める。 グループホームにて継続的に学習し、 利用者とのコミュニケーショ 授業内試験 授業内提出物 ンを実施し個別ケアを理解する。 授業内活動 その他 科 目 の 日常生活が営われている場において、生活文化、個別性を理解できるようにする。 到 達 目 標 利用者との円滑で共感的なコミュニケーションを図れるようにする。 教 室 外 学 修・ オリエンテーションを行い事前理解する。 事 前 学 習 単 位 認 定 の 施設からの実習評価表、日誌内容、巡回指導時の実習態度等を総合的に評価 要 件 する。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 2 3 【実習期間】1 年後期 4 【実習時間】48 時間(8 時間× 6 日間) 5 【実習場所】認知症対応型共同生活介護事業所 6 (グループホーム) 7 【実習内容】施設の業務理解 8 利用者理解 9 個別援助の一部参加 10 レクリエーション活動への参加 11 実習日誌の作成 12 13 14 15 期末試験 使 用 テ キスト 新・介護福祉士養成講座第 10 巻「介護総合演習・実習」中法法規 参 考 文 献 実習の手引(青森明の星短期大学) 備 考 − 119 − 100 開講年次 1年 開講時期 科目コード T232 科目名 後期 授業回数 介護実習Ⅱ A 時間数 112 単位数 担当者名 丸本・三國・松橋・棟方 単位認定の方法 期末レポート 介護過程を実践し理解を深める。また、個別ケアを行うための生活リズムや個別 期末試験 授 業 の 概 要 性を理解する。利用者の課題を明確にするための介護計画に必要なアセスメント 授業内試験 授業内提出物 作成を行い施設業務・援助内容を理解する。 授業内活動 その他 2 % 100 科 目 の 利用者に対して、共感的理解の態度で接する。利用者の生活背景を理解しアセ 到 達 目 標 スメントを行う。円滑なコミュニケーションが図れるようにする。 教 室 外 学 修・ オリエンテーションを行い事前理解する。 事 前 学 習 単 位 認 定 の 施設からの実習評価表、日誌内容、巡回指導時の実習態度等を総合的に評価 要 件 する。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 2 3 【実習期間】1 年後期 4 【実習時間】112 時間(8 時間× 14 日間) 5 【実習場所】特別養護老人ホーム 介護老人保健施設 6 養護施設 救護施設等 7 【実習内容】施設業務見学・一部参加 利用者理解 8 個別援助の一部参加 レクリエーション活動への参加 9 利用者のアセスメント作成 10 実習日誌の作成 11 12 13 14 15 期末試験 使 用 テ キスト 新・介護福祉士養成講座第 10 巻「介護総合演習・実習」中法法規 参 考 文 献 実習の手引(青森明の星短期大学) 備 考 − 120 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード U071 科目名 前期 授業回数 15 回 こころとからだのしくみ 担当者名 時間数 30 時間 松橋 ひとみ 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 人間の基本的欲求について脳の機能を中心にを学び、「こころとからだ」に関 期末試験 授 業 の 概 要 する医学的知識を修得する。介護サービス提供に際し根拠となるよう、人間にここ 授業内試験 授業内提出物 ろについて理解を深める。 授業内活動 その他 1.脳を中心としたからだのしくみを理解できる 科 目 の 2.こころとからだの相互関連性について理解できる 到 達 目 標 3.脳の構造と機能について理解できる4.関連する専門用語が理解できる 60 10 10 20 教 室 外 学 修・ 該当するテキストの箇所を予習する。 事 前 学 習 テーマごとに筆記試験を行い、期末試験は総合的な内容のものとする。定められ 単位認定の た基準を満たすことが単位認定の要件である。視聴覚教材使用時は、授業時間 要 件 内のレポート提出を求める。試験、レポート、授業態度など総合的に判断する。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 授業概要説明 からだのしくみを知ることの必要性、試験、評価基準につい て理解する 2 身体の構造と各部の名称 図示された資料を使用し、大まかな部位の名称について理解 する 3 細胞・組織・器官・器官系 細胞の構造から、器官系まで言葉の意味と構造を理解する 4 生命活動の調節① ホメオスタシスについて理解する 5 生命活動の調節② 自律神経のはたらきについて理解する 6 脳の神経の構造と各部の名称 脳、脳から末梢神経に至るまでの関連性を理解する 7 脳の機能と人間の生活① 脳幹・大脳辺縁系の機能について理解する 8 脳の機能と人間の生活② 大脳新皮質の機能について理解する 9 脳の機能と人間の生活③ 情報・感覚器の機能について理解する 10 脳の機能と人間の生活④ 感情・記憶について理解する 11 脳の機能と人間の生活⑤ 思考・学習について理解する 12 脳の機能と人間の生活⑥ 言語・意思・創造について理解する 13 脳の機能とこころ 感情はどのように生まれるのか理解する 14 人間のもつ可能性 こころの発達、他者のこころを推測するための考え方を理解 する 15 まとめ 1~14までの内容を振り返り、脳、神経の働きを総合して考 える 期末試験 筆記試験とする 期末試験 使 用 テ キスト ① 最新介護福祉全書12 こころとからだのしくみ(メヂカルフレンド社) ② 新・介護福祉養成講座14 こころとからだのしくみ(中央法規出版) 参 考 文 献 備 考 − 121 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード U082 科目名 前期 授業回数 15 回 生命維持のためのからだのしくみ 担当者名 時間数 30 時間 松橋 ひとみ 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 1.生命維持に直接関与する器官系に関する医学的知識を習得し、生活援助 期末試験 授 業 の 概 要 の根拠について学ぶ 授業内試験 授業内提出物 2.人の死をどのようにとらえ、理解するかを学ぶ 授業内活動 その他 1.呼吸器系、循環器系、感覚器系、免疫系のしくみが理解できる2.終末期、 科 目 の 死亡時のからだの状態について理解できる3.死生観について考えを深めるこ 到 達 目 標 とができる4.関連する専門用語が理解できる 60 10 10 20 教 室 外 学 修・ 該当するテキストの箇所を読んでくる 事 前 学 習 単 位 認 定 の テーマごとに筆記試験を行い、期末試験は総合的な内容のものとする。基準を 満たすことが単位認定の要件となる。視聴覚教材を使用時には、授業内のレポー 要 件 ト提出を求める。講義での受講態度、演習への参加状況など総合的に判断する。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 授業概要説明 講義の進行過程、演習、試験、単位認定基準について理解 する 2 呼吸器系のしくみ 肺の役割、ガス交換について理解する 3 循環器系のしくみ① 心臓、血管系の役割について理解する 4 循環器系のしくみ② 内分泌(ホルモン系)について理解する 5 生命兆候について① 呼吸、体温の基礎について理解する 6 生命兆候について② 脈拍、血圧の基礎について理解する 7 演習(5、6の測定法) 呼吸、体温、脈拍、血圧の測定方法を学ぶ 8 免疫系のしくみ 血液、リンパの役割について理解する 9 感覚器系のしくみ① 視覚、聴覚と脳の関係について理解する 10 感覚器系のしくみ② 嗅覚、味覚と脳の関係について理解する 11 感覚器系のしくみ③ 触覚(皮膚)と脳の関係について理解する 12 終末期のからだ・死亡時のからだ 終末期から死亡までの循環血液量の低下に伴う身体の変化に ついて 13 終末期のからだ・死亡時のからだ 植物状態、脳死の判定基準、尊厳死の意味について理解す る 14 死ぬということについて グループワーク 死を迎える人と家族の気持ちを考える 15 まとめ 生命を維持するために相互に作用している身体の役割を振 り返る 期末試験 筆記試験 期末試験 使 用 テ キスト ① 最新介護福祉全書12 こころとからだのしくみ メヂカルフレンド社 ② 新・介護福祉士養成 講座14 こころとからだのしくみ 中央法規出版 参 考 文 献 備 考 − 122 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード T265 科目名 通年 授業回数 医療的ケアⅠ 30 回 時間数 担当者 60 時間 松橋 ひとみ 単位数 単位認定の方法 期末レポート 医療的ケアに関連した人体の構造、機能について学び、ケアの必要性を知る。 期末試験 授 業 の 概 要 医療的ケアによる人体への侵襲、及び感染の可能性を知り、安全に実施するこ 授業内試験 との必要性を知る。共通専門用語を学ぶ。 授業内活動 その他 呼吸、栄養、消化・吸収について理解できる。 % 70 20 10 科 目 の 安全であること、スタンダードプリコーションの必要性を理解できる。 到 達 目 標 医療的ケアを受ける人の気持ちを理解し、事前説明し同意を得ることの必要性 を理解できる。 教 室 外 学 修・ 該当するテキストの箇所を読んでおく。 事 前 学 習 単 位 認 定 の 授業内試験を随時施行し、習熟度を確認する。最終筆記試験に合格することが 単位認定要件となる。厚生労働省の定めた規定に基づき、筆記試験での合格者 要 件 のみ演習へと進む。 回数 テーマ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 内容および到達目標 授業概要説明、人間と社会 保健医療制度とチーム医療 安全な療養生活① 安全な療養生活② 安全な療養生活③ 清潔保持と感染予防 健康状態の把握① 健康状態の把握② 健康状態の把握③ 高齢者及び障害児・者の喀痰吸引概論① 高齢者及び障害児・者の喀痰吸引概論② 高齢者及び障害児・者の喀痰吸引概論③ 高齢者及び障害児・者の喀痰吸引概論④ 高齢者及び障害児・者の喀痰吸引概論⑤ 高齢者及び障害児・者の喀痰吸引概論⑥ 高齢者及び障害児・者の喀痰吸引概論⑦ 高齢者及び障害児・者の喀痰吸引手順① 高齢者及び障害児・者の喀痰吸引手順② 高齢者及び障害児・者の喀痰吸引手順③ 高齢者及び障害児・者の喀痰吸引手順④ 高齢者及び障害児・者の喀痰吸引手順⑤ 高齢者及び障害児・者の経管栄養概論① 高齢者及び障害児・者の経管栄養概論② 高齢者及び障害児・者の経管栄養概論③ 高齢者及び障害児・者の経管栄養概論④ 高齢者及び障害児・者の経管栄養概論⑤ 高齢者及び障害児・者の経管栄養概論⑥ 高齢者及び障害児・者の経管栄養概論⑦ 高齢者及び障害児・者の経管栄養手順① 高齢者及び障害児・者の経管栄養手順② 1年間の講義過程、試験実施について理解する。人間の尊厳と医療倫理 医療に関する制度について。医行為に関する法律 痰の吸引、経管栄養の安全な実施① チーム医療について。医療職と介護職員との連携。 痰の吸引、経管栄養の安全な実施② 救急蘇生法について① 救急蘇生法について② 感染予防、療養生活環境の清潔保持 身体、精神の健康 健康状態を知る項目 バイタルサインについて 呼吸のしくみ、はたらき いつもと違う呼吸、痰吸引について 人工呼吸器と吸引について 子どもの吸引について 吸引を受ける人の気持ち、説明と同意について 呼吸器系の感染と予防、安全確認 吸引時の急変、対応 痰の吸引で使用する器具、清潔保持について 吸引の技術と留意点について① 吸引の技術と留意点について② 吸引の技術と留意点について③ 吸引に伴うケア、報告及び記録 消化器系のしくみとはたらき 消化・吸収と消化器症状 経管栄養とは 注入する内容について 経管栄養実施時の留意点について 子どもの経管栄養法について 経管栄養に関する感染と予防、説明と同意、安全確認について 使用する器具、清潔保持について 経管栄養の技術と留意点について① 期末試験 使 用 テ キスト 新・介護福祉士養成講座15 医療的ケア 中央法規出版 参 考 文 献 備 考 2年時の4回目講義終了時に最終筆記試験を実施する。 − 123 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード X071 科目名 前期 授業回数 合唱Ⅰ 15 回 担当者名 時間数 30 時間 三上 伸和 合唱とは自分のパートに責任を持ち、他のパートの音をよく聴き、協調して美し いハーモニーを作ることである。介護士として必要な相手の気持ちになって考え 授業の概要 る協調・協和の大切さを合唱を通じて学ぶことを目的とする。またレクリエーショ ン等で必要な童謡・唱歌・懐メロ・愛唱歌等を歌うことができるようにする。 意欲的に歌う(声を出す)ことができる。音程とリズムを間違えないで正しく歌 科 目 の うことができる。自分のパートを正しく歌いながら、他のパートと協調してハー 到 達 目 標 モニーを作ることができる。 単位数 1 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 授業内試験 授業内提出物 授業内活動 その他 70 20 10 教 室 外 学 修・ 各自のパートまたは歌を復習・予習すること。また試験前はアンサンブル練習を 事 前 学 習 行うこと。 単 位 認 定 の 自ら意欲的に歌うことを重視する。またグループ研究への取り組みやアンサンブルに 要 件 よる歌唱試験について定められた基準を満たすことが単位認定の要件である。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 合唱の基礎知識と介護との関わり 各自の声(パート)を意識し、合唱の歴史や形式について 理解するとともに、介護への必要性を理解する。 2 声の基礎〜呼吸法(腹式呼吸) 呼吸法の仕組みを学び、腹式呼吸を体得する。 3 声の基礎〜発声法(頭声) 発声法の仕組みを学び、美しい頭声で歌うことを学ぶ。 4 童謡・唱歌 春編① 春にふさわしい曲を知るとともに、自分のパートを正しく歌うこ とができる。 5 童謡・唱歌 春編② 他のパートを聴きながら、自分のパートを正しく歌うことがで きる。 6 なつかしのメロディ−・愛唱歌 春編① 春にふさわしい曲を知るとともに、自分のパートを正しく歌うこ とができる。 7 なつかしのメロディ−・愛唱歌 春編② 他のパートを聴きながら、自分のパートを正しく歌うことがで きる。 8 グループ研究① 童謡・唱歌を用いて、歌でコミュニケーションを図る手段を学 ぶ。 9 童謡・唱歌 夏編① 夏にふさわしい曲を知るとともに、自分のパートを正しく歌うこ とができる。 10 童謡・唱歌 夏編② 他のパートを聴きながら、自分のパートを正しく歌うことがで きる。 11 なつかしのメロディ−・愛唱歌 夏編 夏にふさわしい曲を知るとともに、自分のパートを正しく歌う ことができる。 12 アンサンブル課題練習① アンサンブル歌唱試験に向けて、自分のパートを正しく歌うこ とができる。 13 アンサンブル課題練習②グループ研究② 他のパートを聴きながら、自分のパートを正しく歌うことがで きる。またグループ研究課題に取り組む。 14 アンサンブル課題練習③グループ研究③ アンサンブル歌唱試験及びグループ研究発表に向けたリハー サルを行う。 15 まとめ(アンサンブル歌唱試験・グループ研 他のパートを聴きながら、自分のパートを正しく歌うことができる。 究発表) また意欲的にグループ研究課題に参加し、発表することができる。 期末試験 使 用 テ キスト 『歌でコミュニケーション 福祉音楽80曲 改訂版』 共同音楽出版社 その他楽譜・資料は担当者準備 参 考 文 献 備 考 各自ファイル(A4用)を用意すること − 124 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード X082 科目名 後期 授業回数 合唱Ⅱ 15 回 担当者名 時間数 30 時間 三上 伸和 単位数 1 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 授業内試験 授業内提出物 授業内活動 その他 他のパートをしっかりと聴きながら、協調してハーモニーを作ることができる。 他のパートと協調ながら合唱を仕上げる喜びを味わう。介護士としてレクリエー ション等で必要な歌のレパートリーを広げる。合唱(歌)をコミュニケーション 授業の概要 の一つの手段として生かしていくことを学ぶ。最終目標として「万人に生きる力 を醸成する」ことを学ぶ。 70 20 10 科 目 の 表現力を高め、歌っている自分だけではなく、演奏者全員で心を一つにし、聴 到 達 目 標 く人にも楽しさや感動を与えることができる。コミュニケーションのための合唱 (歌)表現の工夫ができる。 教 室 外 学 修・ 各自のパートまたは歌を復習・予習すること。また試験前はアンサンブル 事 前 学 習 練習を行うこと。 単 位 認 定 の 他のパートと協調して歌うことを重視する。またグループ研究への取り組みやア ンサンブルによる歌唱試験について定められた基準を満たすことが単位認定の 要 件 要件である。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 声の基礎(呼吸法・発声法)の確認 腹式呼吸を意識しながら、頭声で歌うことができる。 2 美しいハーモニーを作るためには カノン等を用いて美しいハーモニーを感じながら歌うことがで きる。 3 童謡・唱歌 秋編① 秋にふさわしい曲を知るとともに、自分のパートを正しく歌うこ とができる。 4 童謡・唱歌 秋編② 他のパートを聴きながら、協調してハーモニーを作ることがで きる。 5 なつかしのメロディー・愛唱歌 秋編① 秋にふさわしい曲を知るとともに、自分のパートを正しく歌うこ とができる。 6 なつかしのメロディー・愛唱歌 秋編② 他のパートを聴きながら、協調してハーモニーを作ることがで きる。 7 グループ研究① 童謡・唱歌を用いて、歌でコミュニケーションを図る手段を学 ぶ。 8 童謡・唱歌 冬編① 冬にふさわしい曲を知るとともに、自分のパートを正しく歌うこ とができる。 9 童謡・唱歌 冬編② 他のパートを聴きながら、協調してハーモニーを作ることがで きる。 10 なつかしのメロディー・愛唱歌 冬編① 冬にふさわしい曲を知るとともに、自分のパートを正しく歌うこ とができる。 11 なつかしのメロディー・愛唱歌 冬編② 他のパートを聴きながら、協調してハーモニーを作ることがで きる。 12 アンサンブル課題練習① アンサンブル歌唱試験に向けて、自分のパートを正しく歌うこ とができる。 13 アンサンブル課題練習②グループ研究② 他のパートを聴きながら自分のパートを正しく歌うことができ る。またグループ研究課題に取り組む。 14 アンサンブル課題練習③グループ研究③ アンサンブル歌唱試験及びグループ研究発表に向けたリハー サルを行う。 15 まとめ(アンサンブル歌唱試験・グループ研 他のパートと協調しながら、人前で歌う楽しさを伝えることが 究発表) できる。 期末試験 使 用 テ キスト 『歌でコミュニケーション 福祉音楽80曲 改訂版』 共同音楽出版社 その他楽譜・資料は担当者準備 参 考 文 献 備 考 各自ファイル(A4用)を用意すること − 125 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード K032 科目名 後期 授業回数 レクリエーション実習 時間数 担当者名 木村 博子 単位数 1 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 都道府県及び市町村レクリエーション協会が地域で行っている事業及び行事等 授業の概要 授業内試験 をスタッフとしてあるいは参加者として体験する。 授業内提出物 授業内活動 その他 科 目 の 事業・行事・イベント等に参加することによってレクリエーション・インストラクター 到 達 目 標 としての役割を理解する。 教 室 外 学 修・ 事 前 学 習 単位認定の 事業・イベント等に3回以上参加すること。 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 都道府県及び市町村レクリエーション協会 年間事業・行事・イベント等の日程を提示 が行っている事業・行事・イベント等を紹 2 介する。A、事業参加 B、指導運営スタッ フ、いずれかを3回以上参加する意義。上 3 記協会に関する事業・行事・イベントのスタッ フがどのような働きをするか理解する。レク 4 リエーション協会に関する事業・行事・イベ ントを開催するプロセスを理解する。 5 事業・行事・イベントの企画や実践方法を 実践方法を体験する。 6 1,あそびの日5月 2 日(土)合浦公園 市 7 レク主催 8 市レク主催 2,福祉レク(兼市レク)大会6月14 日(日) 学生の参加計画を元に名簿作成 3.県民スポレク祭7月 5 日(日)駅前公園 9 市レク主催 4.キャンプだホイ7月 11 / 12 月見野森 10 林公園市レク主催 5.県シニアフェスティバル・文化イベント9 11 月20 日 12 6.県シニアフェスティバル・ウォークラリー 13 7.チャレンジザゲーム記録会11月 22 日 14 履修カードを持参し必ず証明印を押印して 9月27 日 県レク協会主催 もらうこと。 15 履修カードを授業担当者に提出。 期末試験 使 用 テ キスト 参 考 文 献 備 考 − 126 − 20 80 開講年次 1年 開講時期 科目コード X052 科目名 後期 授業回数 昭和音楽史 15 回 担当者名 時間数 30 時間 笹森 誠 明治期から昭和期までに誕生した歌で、多くの人が知っている歌を年代順に取 り上げ、その歌にまつわるエピソードを学び、詞の内容と音楽を味わう。取り 授業の概要 扱う音楽ジャンルは、その時々に流行った、伝承歌、唱歌、童謡、歌謡曲が中 心となる。授業の最終回には、各自が作成したレポートの内容を発表する。 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 授業内試験 授業内提出物 授業内活動 その他 80 20 科 目 の その時々に流行った歌を通して、その時代や文化が理解できる。学んだ知識は、 到 達 目 標 高齢者とのコミュニケーション・ツールの一つとして活用できる。 教 室 外 学 修・ 授業で学んだことを参考にし、期末レポート作成のための情報収集を行い、 事 前 学 習 必要に応じメモしておくこと。 単位認定の 指定された様式によるレポートの提出と発表。 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 はじめに 音楽取調掛の設立周辺、明治期の歌① 時代の流れの概略と音楽取調掛設立周辺の音楽状況を知る。 2 明治期の歌② 明治 10 年代~ 30 年代の歌の詞や背景を理解し音楽を味わう。 3 明治期の歌③ 明治 30 年代~ 40 年代の歌の詞や背景を理解し音楽を味わう。 4 大正期の歌① 大正元年~ 5 年までの歌の詞や背景を理解し音楽を味わう。 5 大正期の歌② 大正 6 年~ 11 年までの歌の詞や背景を理解し音楽を味わう。 6 大正期の歌③ 大正 12 年~ 14 年までの歌の詞や背景を理解し音楽を味わう。 7 明治期・大正期までの補足 今までの振り返りと補足。 8 戦中の歌① 昭和 12 年~ 15 年までの歌の詞や背景を理解し音楽を味わう。 9 戦中(S12 ~ S20)の歌② 昭和 16 年~ 20 年までの歌の詞や背景を理解し音楽を味わう。 10 戦後(S21 ~)の歌① 昭和 21 年~ 24 年までの歌の詞や背景を理解し音楽を味わう。 11 戦後(S21 ~)の歌② 昭和 24 年~ 34 年までの歌の詞や背景を理解し音楽を味わう。 12 1960 年代以降の歌① 昭和 36 年~ 38 年までの歌の詞や背景を理解し音楽を味わう。 13 1960 年代以降の歌② 昭和 39 年~ 43 年までの歌の詞や背景を理解し音楽を味わう。 14 1970 年代以降の歌 昭和 45 年~平成元年までの歌の詞や背景を理解し音楽を味わ う。 15 まとめと補足、発表 今までのまとめと補足。レポート内容の発表と提出。 期末試験 使 用 テ キスト 『思い出の童謡・唱歌 200』 (成美堂出版) 100 の真実』 (ヤマハ)、 『歌でつづる 20 世紀』 (ヤマハ) 参 考 文 献 『唱歌・童謡 『流行歌 20 世紀』 (全音楽譜出版社)、他、視聴覚資料 備 考 − 127 − 開講年次 1年 開講時期 科目コード O012 科目名 後期 授業回数 海外研修 15 回 担当者名 時間数 30 時間 福士 洋子 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 広く世界に目を向け、見聞を広め、教養を豊かにすることが主なねらいである。 期末レポート また、シュタイナー教育を実践している幼稚園を訪問し、海外の幼児教育の現 期末試験 授業内試験 授 業 の 概 要 状を知ることや現地の介護施設を訪問し、ヨーロッパの介護事情を知ることも ねらいの一つである。 授業内提出物 海外研修は、毎年 3 月に8日間の日程で実施予定。 募集は、前年の 7 月下旬から開始予定。 授業内活動 ・海外研修の事前学習を通して訪問地の人、言語、文化、教育、歴史等を知る。 その他 ・視野を広め、教養を豊かにすると共に多様な物の見方や考え方が出来るよう 科 目 の になる。 到 達 目 標 ・国際社会の一員としての自覚が芽生え、自国・異文化理解ができるようになる。 ・海外の保育・介護事情を知る。 20 80 教 室 外 学 修・ ・事前学習として訪問地の情報をレポートにまとめる。 ・事後学習として海外研修体 事 前 学 習 験レポートを作成する。 単位認定の 海外研修への参加態度や事前事後学習のレポート提出が単位認定の要件となる。 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 授業概要及び評価の観点 授業の概要及び評価の観点を知る。 2 海外研修の日程及びと渡航手続きについて 海外研修の日程及び渡航手続きの手順を知る。 3 訪問地に関する事前学習① パリ市内及び周辺の名所・旧跡等の特色を知る。 4 訪問地に関する事前学習② ロンドン市内の名所・旧跡等の特色を知る。 5 訪問地に関する事前学習③ ロンドン郊外の観光地の特色を知る。 6 ヨーロッパの保育・介護事情について シュタイナー教育及び高齢者施設の特色を知る。 7 訪問地に関する発表 事前学習の成果をお互いに発表し合い、訪問地への関心を高 める。 8 簡単な海外旅行のための英会話 簡単な英会話を話すことが出来る。 9 簡単な海外旅行のための仏会話 簡単な仏会話を話すことが出来る。 10 海外研修基礎知識 パスポート取得方法、外貨両替、海外傷害保険の加入方法を 知る。 11 海外研修報告会の実施 海外研修参加者による報告会に参加する。 (Q&A 含む) 12 事務連絡 日程、渡航手続きの再確認を行う。 13 現地最新事情の説明① 現地の文化及び食生活等について理解を深める。 14 現地最新事情の説明② 現地の気候、社会情勢等について理解を深める。 15 海外研修直前指導(諸注意含む)レポー レポート課題を知る。 ト課題について 期末試験 使 用 テ キスト 必要に応じてプリントを配布する。 参 考 文 献 備 考 − 128 − 介護福祉専攻 専門科目 2年 開講年次 2年 開講時期 科目コード U043 科目名 前期 授業回数 障害の基礎理解 15 回 時間数 担当者名 30 時間 渡部 誠 ・障害者福祉の基本理念を理解する。 ・障害の種類と概要を理解する。 授 業 の 概 要 ・障害者(児)が抱えている生活課題を理解する。 ・障害者(児)を支援するための基礎的な知識を習得する。 ・障害者福祉に関する諸制度の概要を理解する。 障害者を支援するために必要な基礎知識を正しく理解し、それを実践するた 科 目 の めの知識・技術・倫理観を身につける。また、ノーマライゼーションやICF、 到 達 目 標 障害者総合支援法など、 障害者福祉に関連する理念や制度について他者に説 明できる程度に理解する。 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 授業内試験 授業内提出物 授業内活動 その他 70 20 10 教 室 外 学 修・ 新聞などから障害者福祉に関連する最新の情報を取得し、授業で学ぶ内容 事 前 学 習 と関連付けられるように事前学習を進めておく。 単位認定の 学生便覧に示してある試験及び単位認定の基準に準拠する。 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 授業概要の説明 授業の概要、展開の仕方、留意点等を説明する。 2 障害の概念と定義 障害の基礎概念に加え、障害種別ごとの定義や概況を理解す る。 3 障害者福祉の基本理念 障害者福祉の基本となる理念や施策の概要を理解する。 4 視覚障害者の障害と生活課題 視覚障害者の障害と生活課題に関する基礎知識を習得する。 5 聴覚・言語障害者の障害と生活課題 聴覚・言語障害者の障害と生活課題に関する基礎知識を習得 する。 6 重複障害者の障害と生活課題 重複障害者について基礎的な知識を習得する。 7 運動機能障害者の障害と生活課題 運動機能障害(肢体不自由)者の障害特性を理解する。 8 内部障害者の障害と生活課題 内部障害の種類と障害者の生活課題を理解する。 9 発達障害児(者)及び知的障害児(者)の 発達障害及び知的障害について基礎知識を習得する。 障害と生活課題 10 精神障害者の障害と生活課題 精神障害の概要と支援方法に関する基礎知識を習得する。 11 高次脳機能障害者の障害と生活課題 脳血管障害や高次脳機能障害について理解を深める。 12 重症心身障害者の障害と生活課題 重症心身障害者の障害と生活課題を理解する。 13 難病を有する人の生活課題 難病を有する人の生活課題と施策の動向を理解する。 14 家族への支援と地域におけるサポート体制 本人と家族を支援するための諸制度とサポート体制を理解する。 15 まとめ 学習した内容を整理し、総合的にまとめる。。 期末試験 期末試験 使 用 テ キスト 『新・介護福祉士養成講座 第 13 巻 障害の理解』 中央法規出版 参 考 文 献 授業内で適宜提示する。 備 考 − 129 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード S053 科目名 前期 授業回数 15 回 暮らしを支える仕組み 担当者名 時間数 30 時間 三國 美香 生存権に基づく社会保障制度全般や介護福祉士に関連する制度についての仕 組みを理解し、職務を遂行するために必要な知識を得る。また、社会保障をめ 授業の概要 ぐる諸外国の動きについても概観する。専門職として必要な社会資源の活用方 法について、事例を基に理解する。 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 授業内試験 授業内提出物 授業内活動 その他 科 目 の 社会保障制度の変遷、仕組みについて学び、ニーズに応じた制度利用をするた 到 達 目 標 めの知識を得る事を目標とする。 教 室 外 学 修・ 各講義前にはテキストを読み、必要な用語を確認しておく。 事 前 学 習 単位認定の 試験を行い、理解度を総合的に評価する。 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 社会保障の基本的な考え方 社会保障制度とは何かを理解する。 2 日本の社会保障制度の発達 日本の社会保障制度の変遷を学ぶ。 3 日本の社会保障制度の仕組みと体系 制度の仕組みとその体系を理解する。 4 各種社会保険、社会扶助の概要 社会保険・社会扶助の内容を学ぶ。 5 現代社会と社会保障制度 現代の社会保障制度の内容を理解する。 6 介護保険制度の背景と目的 介護保険制度の背景と目的を学ぶ。 7 介護保険制度の仕組み 介護保険制度の概要と給付を理解する。 8 介護保険制度のサービスと運営方法 サービス内容と運営方法を学ぶ。 9 介護保険制度に関わる組織と運営 介護保険関連組織と運営を理解する。 10 年金制度について 1 我が国の年金制度を学ぶ。 11 年金制度について 2 年金の運営方法や制度の内容を理解する。 12 障害者自立支援法 障害者自立支援法について学ぶ。 13 障害者自立支援法に関わる組織 関係組織とその役割を理解する。 14 障害者自立支援法制度の専門職の役割 専門職の内容を学びその役割を理解する。 15 福祉制度に関する諸制度のまとめ 制度の仕組みと諸外国の動向を理解する。 期末試験 これまで学習した内容の振り返りを行う。 期末試験 使 用 テ キスト 新・介護福祉士養成講座 2 『社会と制度の理解』 第 4 版 (中央法規出版社) 参 考 文 献 随時プリントを配布します。 備 考 − 130 − 60 20 20 開講年次 2年 開講時期 科目コード T053 科目名 前期 授業回数 介護の基本 Ⅲ 30 回 担当者 時間数 60 時間 単位数 単位認定の方法 丸本 富勝 介護実践における多職種連携の必要性を理解する。また、介護における安全 の確保とリスクマネジメント、介護従事者の安全及び事故防止等について具体 授業の概要 的事例を通してグループ学習を活用しながら学習する。 介護福祉士の働く場 の理解も深める。 期末レポート 期末試験 授業内試験 授業内活動 ①安全、安心な暮らしのためのリスクマネジメントを具体例を用いて知識を深める。 その他 % 60 30 10 科 目 の ②安全の確保のために安全の概念、観察、予測分析を理解し展開できるようにする。 ③介護事故とヒヤリハットについて理解するとともに訴訟事例を活用し理解を深める。 到 達 目 標 ④感染症対策について理解する。 ⑤腰痛症予防のための対策(ボデイメカニクス、福祉用具等)について理解する。 教 室 外 学 修・ 訴訟事例や文献資料、 「リスクマネジメント対策要綱」等の実践例を活用する。 事 前 学 習 単位認定の 期末試験、小テスト、授業への参加状況、態度等を総合的に判断する。 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 授業概要説明 介護実践における多職種連携の理解 ① 介護実践における多職種連携の理解 ② 介護実践における多職種連携の理解 ③ 介護実践における多職種連携の理解 ④ 地域連携について理解 ① 地域連携について理解 ② 介護における安全確保とリスクマネジメント① 介護における安全確保とリスクマネジメント② 介護における安全確保とリスクマネジメント③ 介護における安全確保とリスクマネジメント④ 介護における安全確保とリスクマネジメント⑤ 介護における安全確保とリスクマネジメント⑥ 介護にかかわる人の健康管理 ① 介護にかかわる人の健康管理 ② 介護にかかわる人の健康管理 ③ 介護にかかわる人の健康管理 ④ 介護にかかわる人の健康管理 ⑤ 介護サービス提供の場の特性 ① 介護サービス提供の場の特性 ② 介護サービス提供の場の特性 ③ 介護サービス提供の場の特性 ④ 専門職業人としての介護福祉士 介護福祉士を取り巻く状況 介護福祉士法の経緯および各規定 ① 介護福祉士法の経緯および各規定 ② 介護福祉士の倫理 ① 介護福祉士の倫理 ② 介護福祉士の倫理 ③ まとめ 本科の目的、意義、位置づけを理解する。 連携のあり方及び必要性を理解する。 多職種の機能と役割を理解する。 多職種連携の実際を理解する。 多職種連携のついて演習を通して理解を深める 地域連携の意義、目的を理解する。 関係機関である、社会福祉協議会、保健所等の社会資源を理解する。 安全の確保とリスクマネジメントの必要性を理解する。 転倒防止、事故防止と安全対策(ヒヤリハット)を理解する。 緊急時の事故対応を具体例を通して理解する。 演習により裁判事例等から実態問題を理解する。 高齢者施設や生活の場における感染症対策を理解する。 感染対策の基本及び感染管理を理解する 意義と目的を理解する。 健康管理に必要な知識・技術を理解する。 身体及びこころの健康管理、バーンアウト症候群について理解する。 ボデイメカニクスや新たな理論の応用、福祉用具の理解を深める。 労働環境の改善、労働安全の基本原則について理解する。 居宅系サービス提供の場の特性を理解する (高齢者関連) 居宅系サービス提供の場の特性を理解する (障害者関連) 入所系サービス提供の場の特性を理解する。(高齢者関連) 入所系サービス提供の場の特性を理解する。(障害者関連) 専門職業人として求められる資質について認識を深める。 介護福祉士問題の背景と制度を理解しあり方を学ぶ。 介護福祉士法による義務規定や諸規程を理解する。 専門職業団体の役割や活動についての理解を深める。 介護実践における職業倫理を理解する。 日本介護福祉士会の倫理規程を理解する。 職業倫理や生命倫理に関して、演習を通して理解を深める。 本授業の目標としてきたものや課題について討議し再認識を促す。 期末試験 期末試験 使 用 テ キスト 『新・介護福祉士養成講座』 4巻 「介護の基本 Ⅱ」 2 版 中央法規出版 参 考 文 献 備 考 − 131 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード T064 科目名 後期 授業回数 介護の基本Ⅳ 15 回 担当者名 30 時間 時間数 渡部 誠 これまでの学習内容を踏まえ、介護サービスの内容を総合的に理解する。そ の方法として、実習での実践事例などを用いながら、学習テーマへの理解を深 授業の概要 めていく。また、過去の国家試験問題を用いた習熟度の確認や、卒業時試験 に向けた総合的な復習も授業のねらいとする。 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 授業内試験 授業内提出物 授業内活動 その他 70 20 10 科 目 の 介護福祉士に必要な基礎知識及び専門知識の習得内容を再確認し、その知 到 達 目 標 識及び技能を総合的に高める。 各自でこれまでの学習内容を総点検し、遺漏点や補完すべき事柄を確認 教 室 外 学 修・ しておく。特に変更の生じやすい制度面については、最新の情報を収集し 事 前 学 習 て授業に臨む。 単位認定の 学生便覧に示してある試験及び単位認定の基準に準拠する。 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 授業概要の説明 授業の概要、留意点、予習のポイント等を説明する。 2 介護の基本(1) 介護の目的と基本原則を理解する。 3 介護の基本(2) 介護従事者(専門職)の職業倫理を理解する。 4 利用者の理解 障害の種類と特徴及び利用者の生活と課題を理解する。 5 介護過程の展開(1) 障害者や高齢者を対象とした介護過程の基本を理解する。 6 介護過程の展開(2) 介護過程の実践手法と困難事例への対応の仕方を習得する。 7 介護技法の基本(1) 自立支援、生活環境の整備、家族への支援の仕方等を理解 する。 8 介護技法の基本(2) 入浴と保清、衣類・寝具の整え、衣類の着脱と整容等を理解する。 9 介護技法の基本(3) 食事の介助と安楽・安寧の維持等について理解する。 10 介護技法の基本(4) 排泄介護と移動 の介護、その他の ADL 介護について理解す る。 11 介護技法の基本(5) 介護における IADL の自立とICF の視点について理解する。 12 医療との連携(1) 医療・看護対応時の介護と 救急・事故時の対応について理解 する。 13 医療との連携(2) 終末期の介護と看取り介護について理解を深める。 14 介護関係維持のための技法 観察の技法とコミュニケーション技法を習得する。 15 まとめ 学習した内容を整理し、総合的にまとめる。 期末試験 期末試験 使 用 テ キスト 『新・介護福祉士養成講座 第3巻 介護の基本Ⅰ』 中央法規出版 参 考 文 献 必要に応じて適宜指示する。 備 考 − 132 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード T123 科目名 前期 授業回数 15 回 時間数 生活行動のための介護Ⅲ 担当者名 30 時間 三國 美香 単位数 1 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 根拠に基づいた介護技術の理解と実践を行い、介護福祉士として必要な実技 期末試験 授 業 の 概 要 を学ぶ。それぞれの身体状況に合わせた支援を行う事ができるよう学んでいく。 授業内試験 授業内提出物 疾病や身体状況に応じた対応ができるようになるためのポイントを学ぶ。 授業内活動 その他 利用者の自立支援と尊厳を尊重した支援が理解できる。利用者の状況に応じた 科 目 の 介護技術ができるようになること、安心・安全・安楽な介護技術を習得するこ 到 達 目 標 とを目標とする。また、そのケアにどのような目的や意図を考慮されているのか を関連付けて支援できるようにする。 教 室 外 学 修・ 関連性の高い講義のため毎回の講義で行われた技術の復習を行う。 事 前 学 習 単位認定の 講義最後に実技試験を行い、到達度を評価する。 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 排泄介助 1 排泄介助の全介助利用者を想定して行う。 2 排泄介助 2 軽介助の利用者を想定して行う。 3 起位・移乗介助1 起き上がり方から移乗介助の全介助を想定して行う。 4 起位・移乗介助2 起き上がり方から移乗介助の軽介助を想定して行う。 5 着脱介助 1 全介助の利用者の着脱介護を想定して行う。 6 着脱介助 2 軽介助の利用者の着脱介助を想定して行う。 7 ベッドメイキング 1 ベッドメイキングの手順を行う。 8 ベッドメイキング 2 ベッドメイキングの確認を行う。 9 整容介助 整容介助を行う。 10 入浴に関する実技 1 入浴に関するケアの留意点を確認する。 11 入浴に関する実技 2 入浴に必要な介護用具を学ぶ。 12 入浴に関する実技 3 実践で入浴介助を行う。 13 入浴に関する実技 4 実践で入浴介助を行う。 14 清拭に関する実技 1 実践で清拭介助を行う。 15 清拭に関する実技 2 実践で清拭介助を行う。 期末試験 使 用 テ キスト 新・介護福祉士養成講座第 6 ~ 8 巻 (中央法規出版社) 参 考 文 献 随時プリントを配布します。 備 考 − 133 − 80 20 開講年次 2年 開講時期 科目コード T133 科目名 前期 授業回数 営みのための介護Ⅰ 15 回 担当者名 時間数 30 時間 高屋 真紀子 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 日常生活における援助を行うにあたり、衣生活・住生活に関する基本的な意 期末試験 義を理解し、生活の基盤となる家庭生活や居住環境を 様々な側面から捉える 授業内試験 授業の概要 視点を養うとともに、技術や知識を習得する。 それにより、利用者の自立・ 授業内提出物 自律を尊重し、潜在能力を引き出し、安全で適切な援助を行うことを理解する。 授業内活動 その他 ・生活の営みに必要不可欠な 衣生活・住生活 に関する技術や知識を習得する。 科 目 の ・自分自身の生活を見つめ直し、自ら判断して解決できる生活能力を養う。 到 達 目 標 ・援助者として他者の生活に関わる際の支援のあり方について理解を深める。 60 30 10 ・炊事、洗濯、掃除等、生活する上で必要な家事を1カ月間 自分で行うこと 教 室 外 学 修・ (全てできなくても、毎日何かひとつでも行うこと) 事 前 学 習 ・日常生活で利用する場所(自宅、道路、公園、広場、河川、水路、学校、図書館、 病院、郵便局、銀行、駅、デパート、スーパーマーケット・・・等)を観察すること 単 位 認 定 の 期末試験において一定基準を満たすこと、レポート提出状況 及び 授業状況 要 件 により 総合的に評価する 回数 テーマ 内容および到達目標 1 家庭生活の営みと居住環境 家庭生活について改めて振り返るとともに居住環境について 理解を深める 2 被服の役割と機能 被服の役割と機能、体温調節や皮膚の衛生との関わりについ て理解する 3 被服の性能と着心地 被服の性能と着心地、暖かい着方について理解し、実生活に 活かせるようになる 4 布の種類と構造、被服の素材と繊維の種類 布の種類と構造、繊維の種類と特徴について理解する と特徴 5 繊維の種類と特徴 繊維の種類と特徴について理解し、衣服選択に役立てられる 6 被服の選択と品質表示 既製品を選択する際の品質表示やサイズ表示、採寸箇所を理 解する 7 被服の管理(素材・洗濯・保管 等) 洗濯や保管などの被服の管理について理解し、実生活に役立 てられる 8 高齢者・障害者の被服(体型・機能との関係) 体型や機能を考慮した高齢者・障害者の被服デザインについ て理解を深める 9 住まいの役割と住生活 住まいの役割と住生活について理解を深め、実生活を改めて 見直す 10 高齢期の住まいと住宅政策 高齢期の様々な住まい方や、関連した住宅政策について知る 11 住まいの形態と分類、施設空間と住まい 住まいの空間構成、施設空間について理解を深める 12 生活空間と室内環境、住宅の安全と管理 生活空間、室内環境について知り、住宅の安全と管理につい て考える 13 安全な地域生活と支援 買い物介助の計画を立て、問題点や改良点などを話し合い、 理解を深める 14 住宅・住環境とバリアフリー バリアフリーについて理解を深め、住宅・住環境にどう活かさ れているかを知る 15 住宅改修と福祉用具 住宅改修と福祉用具の活用について理解を深める 期末試験 講義内容の習熟度を測る 期末試験 使 用 テ キスト 新・介護福祉士養成講座6 生活支援技術Ⅰ新・介護福祉士養成講座7 生活支援技術Ⅱ 参 考 文 献 備 考 − 134 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード T144 科目名 後期 授業回数 営みのための介護Ⅱ 30 回 担当者 時間数 60 時間 田中 泰恵 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 生活支援論において学んだ基礎知識をもとに、食生活・衣生活にかかわる、家事 授業の概要 授業内試験 支援能力を身につけることを目標とする 授業内提出物 授業内活動 その他 生活を整える基礎の調理・衣類の修繕などができる 科 目 の 高齢者向けの食卓が整えられる 到 達 目 標 家政学のまとめを行う 教 室 外 学 修・ 基本調理技術のテストとして①ごはんとみそ汁を一人で作る ②リンゴの皮むきが 事 前 学 習 できるよう予習を行う 単位認定の 総合評価60%以上で単位認定とする 要 件 回数 テーマ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 内容および到達目標 調理の基本知識 同上 調理実習① 基本の料理 同上 調理実習② 基本の料理 同上 調理実習③ 砂糖の実験 同上 調理実習④ 高齢者の食事 同上 食品の調理性 同上 食品の調理性 同上 食品の選択と購入 同上 高齢者の栄養特性 高齢者の食事と調理 同上 家事支援実習① 裁縫-衣類の補修 同上 家事支援実習② 小物づくり 同上 家事支援実習③ 衣・住生活を整える 同上 家事支援実習④ 家庭経営 同上 家事支援におけるアセスメントと ICF 同上 まとめ 一人で作るご飯・味噌汁 同上 期末試験 調理操作 調味操作 味覚 炊飯 みそ汁 お浸し (一汁三菜) 魚を捌くことができる 砂糖の加熱による変化の実験 リンゴの皮むきテスト実施 高齢者の食事 嚥下障害の食事 米 小麦 芋の特性を理解 豆 野菜 海藻の特性を理解 肉 魚 卵の特性を理解 牛乳 加工食品の特性を理解 加工食品 食品添加物 遺伝子組み換え食品について理解 高齢者の栄養特性について理解 高齢者向けのバランスの良い献立作成 基礎縫い スナップ・ボタン付け 小物作り 掃除 洗濯 ゴミ出し 衣類寝具の衛生管理 家庭経営 家計管理 調理技術到達テストとして鍋で炊くご飯とみそ汁を作る 手作り味噌 期末試験 使 用 テ キスト 新・介護福祉士養成講座6 生活支援技術Ⅰ及び食品成分表 (1年次使用のテキスト) 参 考 文 献 備 考 − 135 − 50 20 30 開講年次 2年 開講時期 科目コード T154 科目名 後期 授業回数 営みのための介護Ⅲ 15 回 時間数 担当者名 30 回 棟方 ナナ子 単位数 1 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 「死」の概念と多角的な視点を学ぶ。自らの死生観と向き合い気持ちの共有 授業内試験 授業の概要 と共感を理解する。本人、家族に信頼される終末期支援について学ぶ。 授業内提出物 授業内活動 その他 科 目 の 終末期についての知識を習得する。対象者に合わせた援助ができるようにな 到 達 目 標 る。 教 室 外 学 修・ ゲストスピーカーの話から学ぶために予習をする 事 前 学 習 単 位 認 定 の 指定期日までの課題提出を重視する。課題が基準を満たすことが単位認定の 要 件 要件である。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 「死」の定義 2 終末期ケア 終末期のとらえ方を学ぶ 3 死について 専門職の視点を理解する 4 ホスピスケア ホスピスについて理解する 5 緩和ケア 緩和ケアについて理解する 6 エンゼルケア エンゼルケアについて理解する 7 在宅ターミナルケア 在宅ケアにおける終末期を理解する 8 終末期の利用者とのコミュニケーション 専門職としての支援方法を理解する 9 終末期の利用者の心理的サポート 終末期の利用者心理を理解する 10 終末期の家族への支援 終末期の家族支援を理解する 11 利用者の QOL 専門職としての QOL 支援を理解する 12 他職種との連携 チームケアの必要性を学ぶ 13 喪失ゲーム 喪失についてまなぶ 14 グリーフケア グリーフケアの意義を学ぶ 15 宗教の支援 宗教的視点からの支援を学ぶ 期末試験 まとめ 確認 期末試験 死の定義を学ぶ 使 用 テ キスト 新・介護福祉士養成講座第 4 巻「介護の基本Ⅱ」、新介護福祉士養成講座第 7 巻 「生活支援技術Ⅱ」中央法規 参 考 文 献 授業に際して随時紹介する 備 考 レジュメ配布 − 136 − 60 30 10 開講年次 2年 開講時期 科目コード T163 科目名 前期 授業回数 介護過程Ⅲ 15 回 時間数 担当者名 30 時間 棟方 ナナ子 単位数 1 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 介護過程を学ぶ最終段階として模擬カンファレンスを行い他職種連携の役割 期末試験 授 業 の 概 要 と問題解決方法を理解する。介護実習を通しての実践的思考とスキル習得を目 授業内試験 授業内提出物 指す。専門職として役割を理解する。 授業内活動 その他 介護職としての介護過程展開ができる。また、専門職として他職種連携を意 科 目 の 識した関わりができるようになる。同意と説明が職業倫理に基づいた重要項目 到 達 目 標 であることを理解する。 教 室 外 学 修・ 小テスト課題の予習をする。 事 前 学 習 単 位 認 定 の 授業時間内、または決められた期日までの課題提出を重視する。また、授業へ 要 件 の取り組みや小テストで定められた基準を満たすことが単位認定の要件とする。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 介護過程の意義と目標 1 介護過程Ⅰ・Ⅱの復習 2 介護過程の意義と目標 2 介護過程のアセスメント・計画立案・実施・評価・復習 3 介護過程におけるチームアプローチ 1 利用者を囲む他職種を理解する。 4 介護過程におけるチームアプローチ 2 他職種の特徴と専門的な働きを理解する。 5 介護過程におけるチームアプローチ 3 利用者とカンファレンスの関係性を学ぶ。 6 介護過程におけるチームアプローチ 4 カンファレンスにおける他職種の役割を理解する。 7 介護過程における説明と同意 1 説明と同意の重要性を学ぶ 8 介護過程における説明と同意 2 説明と同意が行われない場合の事象を理解する 9 介護過程における説明と同意 3 本人と家族への説明と同意の重要性を学ぶ 10 介護過程における説明と同意 4 介護過程と説明・同意の関係性を理解する 11 利用者の特性に応じたアセスメント活用 1 アセスメントの種類と活用方法を学ぶ。 12 利用者の特性に応じたアセスメント活用 2 アセスメントの必要性を考える。 13 利用者の特性に応じたアセスメント活用 3 ニーズ抽出とアセスメント活用を理解できる。 14 専門職としての視点 1 資格取得時の到達目標について学ぶ。 15 専門職としての視点 2 求められる介護福祉士像について学ぶ。 期末試験 まとめと確認 期末試験 使 用 テ キスト 新・介護福祉士養成講座第 9 巻「介護過程」中央法規 参 考 文 献 「実習の手引」青森明の星短期大学 備 考 資料配布 − 137 − 60 10 10 10 10 開講年次 2年 開講時期 科目コード T193 科目名 前期 授業回数 介護実習指導Ⅲ 15 回 担当者名 時間数 30 時間 棟方 ナナ子 単位数 1 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 実習の教育効果を上げるため、介護実習前の諸準備、注意、スーパービジョ 期末試験 授 業 の 概 要 ン等を行う。実習ⅠB、Ⅱ B, ⅡC の実施に際し、実習手順、介護過程の展開方法、 授業内試験 授業内提出物 基本的な対人援助を学ぶ。 授業内活動 その他 科 目 の 実習の目的を理解でき、基本的な対人援助を実施できる。介護過程を展開 到 達 目 標 する際の留意点を理解できる。実習で学んだことを次の実習に繋げる。 教 室 外 学 修・ 自発的に施設ボランティア等を行い理解を深める。 事 前 学 習 授業時間内、または決められた期日までの課題提出を重視する。また、 単位認定の 授業への取り組みや小テストで定められた基準を満たすことが単位認定の 要 件 要件とする。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 実習の意義と目的 1 利用者の日常生活や生活環境を知る。 2 実習の意義と目的 2 疾病、障害に応じた支援を理解する。 3 介護支援の特性 アセスメントの必要性を理解する。 4 実習施設理解 1 ゲストスピーカーの講話を聞き理解を深める 5 実習施設理解 2 ゲストスピーカーの講話を聞き理解を深める 6 実習施設理解 3 ゲストスピーカーの講話を聞き理解を深める 7 実習Ⅰ理解 実習Ⅰの目的・目標を理解する。 8 実習Ⅱ理解 実習Ⅱの目的・目標を理解する。 9 実習記録 1 記録の意義と必要性を学ぶ 10 実習記録 2 記録の種類を学ぶ 11 実習記録 3 記録内要容・表現方法を学ぶ 12 介護福祉士の倫理と秘密保持 専門職の倫理と守秘義務を理解する 13 オリエンテーション理解 オリエンテーションの意義を理解する 14 カンファレンス理解 1 カンファレンスの意義を理解する 15 カンファレンス理解 2 カンファレンスと他職種の関係性を理解する 期末試験 まとめ確認 期末試験 使 用 テ キスト 新・介護福祉士養成講座第 10 巻「介護総合演習・実習」中法法規 参 考 文 献 実習の手引(青森明の星短期大学) 備 考 レジュメ配布 − 138 − 60 20 10 10 開講年次 2年 開講時期 科目コード T204 科目名 後期 授業回数 介護実習指導Ⅳ 15 回 担当者名 時間数 30 時間 丸本 富勝 単位数 1 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 介護実習の教育効果を上げるため、主に実習終了後の反省、課題等に関する 期末試験 授 業 の 概 要 スーパービジョンを行う。また、実習中に取り組んだ事例会議(ケースカンファ 授業内試験 授業内提出物 レンス)を基に、学生間で質疑応答の事例発表を行う。 授業内活動 その他 ①実習の目的を理解し、対人援助力量を認識する。 ②実習先で必要とされる知識、技術、姿勢が客観的理解できる。 科 目 の ③介護過程が展開できている。 到 達 目 標 ④利用者、職員とのコミュニケーションスキル(話す・聴く・記録する・報告する・ 発表する)力を高める。 70 30 教 室 外 学 修・ 事例発表の事前資料作成に努める。 事 前 学 習 単位認定の 提出課題の期限厳守及び資料作成の力、発表する力等から総合的に評価する。 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 実習事後指導 1 実習カンファレンスの意義と目的を理解する。 2 実習事後指導 2 事例報告作成の反省、課題の再認識をする。 3 実習施設の現状と課題 1 各施設の実状を理解する。 4 実習施設の現状と課題 2 各施設の現状と課題から解決の方策を検討する。 5 介護過程、事例発表会 1 事例発表と質疑応答を通して実習目的と利用者理解を深める。 6 介護過程、事例発表会 2 事例発表と質疑応答を通して実習目的と利用者理解を深める。 7 介護過程、事例発表会 3 事例発表と質疑応答を通して実習目的と利用者理解を深める。 8 介護過程、事例発表会 4 事例発表と質疑応答を通して実習目的と利用者理解を深める。 9 介護過程、事例発表会 5 事例発表と質疑応答を通して実習目的と利用者理解を深める。 10 介護課程、事例発表会 6 事例発表と質疑応答を通して実習目的と利用者理解を深める。 11 介護過程、事例発表会 7 事例発表と質疑応答を通して実習目的と利用者理解を深める。 12 介護過程、事例発表会 8 事例発表と質疑応答を通して実習目的と利用者理解を深める。 13 実習評価に関するスーパービジョン 1 実習施設からの評価を基に、スーパービジョンを行う。 14 実習評価に関するスーパービジョン 2 実習施設からの評価を基に、スーパービジョンを行う。 15 まとめ 施設実習を振り返る。 期末試験 使 用 テ キスト 『新・介護福祉士養成講座』 10巻 「介護総合演習・介護実習」 第 3 版 中央法規出版 参 考 文 献 備 考 − 139 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード T223 科目名 前期 授業回数 介護実習Ⅰ B 時間数 担当者名 48 丸本・三國・松橋・ 田中・棟方 単位数 1 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 生活の場における個別ケアを理解し、利用者の活動を援助するうえでの関係機関 授業の概要 授業内試験 との連携を学習する。また、利用者への支援方法を理解する。 授業内提出物 授業内活動 その他 100 科 目 の 利用者の日中の過ごし方、援助方法を理解する。利用者の生活に対する要求に 到 達 目 標 ついて理解する。関係機関との連携を理解する。 教 室 外 学 修・ オリエンテーションを行い事前理解する。 事 前 学 習 単 位 認 定 の 施設からの実習評価表、日誌内容、巡回指導時の実習態度等を総合的に評価 要 件 する。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 2 3 【実習期間】2 年前期 4 【実習時間】48 時間(8 時間×6 日間) 5 【実習場所】知的障害支援施設 老人ディサービス 6 居宅介護事業所 小規模多機能型居宅介護事業所 7 【実習内容】知的障害者の生活援助 8 ディサービスでの生活援助 9 利用者理解 10 実習日誌作成 11 12 13 14 15 期末試験 使 用 テ キスト 新・介護福祉士養成講座第 10 巻「介護総合演習・実習」中法法規 参 考 文 献 実習の手引(青森明の星短期大学) 備 考 − 140 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード T243 科目名 前期 授業回数 時間数 112 単位数 担当者名 丸本・三國・松橋・棟方 単位認定の方法 介護実習Ⅱ B 期末レポート 期末試験 実習を通して施設理解を行い、個別アセスメント利用者を決めニーズを把握す 授業の概要 授業内試験 る。得られたニーズより介護過程展開を行い、計画立案までを行う。 授業内提出物 授業内活動 その他 2 % 100 科 目 の 実習施設業務に一部参加する。対象利用者を決め、個別にアセスメントを行い、 到 達 目 標 ニーズ把握、計画を作成する。施設業務の理解及び連携を学ぶ。 教 室 外 学 修・ オリエンテーションを行い事前理解する。 事 前 学 習 単 位 認 定 の 施設からの実習評価表、日誌内容、巡回指導時の実習態度等を総合的に評 要 件 価する。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 2 3 【実習期間】2 年前期 4 【実習時間】112 時間(8 時間× 14 日間) 5 【実習場所】特別養護老人ホーム 介護老人保健施設 6 身体障害者支援施設 救護施設 等 7 【実習内容】実習指導者確認のもと個別アセスメントを行う 8 施設業務への参加(夜勤なし) 9 レクリエーション活動への参加 10 個別援助計画の作成 11 実習日誌の作成 12 13 14 15 期末試験 使 用 テ キスト 新・介護福祉士養成講座第 10 巻「介護総合演習・実習」中法法規 参 考 文 献 実習の手引(青森明の星短期大学) 備 考 − 141 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード T254 科目名 後期 授業回数 時間数 介護実習Ⅱ C 担当者名 144 丸本・三國・松橋・ 田中・棟方 単位数 3 単位認定の方法 % 期末レポート 個別ケアをおこなうために個々の生活リズムや個別性を理解する。一連の介 期末試験 授 業 の 概 要 護過程を行う上で必要なアセスメント、ニーズ抽出、計画立案、実施、評価ま 授業内試験 授業内提出物 でを行う。また、施設の機能と介護福祉士の役割を理解する。 授業内活動 その他 施設業務へ参加し、介護技術を習得する。また、対象利用者を決め、個別 科 目 の アセスメンとを行い、ニーズ抽出、計画立案、実施、評価までを行う。また、 到 達 目 標 職員間の連携を学ぶ。 100 教 室 外 学 修・ オリエンテーションを行い事前理解する。 事 前 学 習 単 位 認 定 の 施設からの実習評価表、日誌内容、巡回指導時の実習態度等を総合的に 要 件 評価する。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 2 3 【実習期間】2 年後期 4 【実習時間】144 時間(8 時間× 18 日間) 5 【実習場所】特別養護老人ホーム 介護老人保健施設 6 身体障害者支援施設 救護施設 等 7 【実習内容】実習指導者確認のもと個別アセスメントを行う 8 施設業務への参加(夜勤を含む) 9 レクリエーション活動への参加 10 個別援助計画の作成・実行・評価 11 実習日誌の作成 12 13 14 15 期末試験 使 用 テ キスト 新・介護福祉士養成講座第 10 巻「介護総合演習・実習」中法法規 参 考 文 献 実習の手引(青森明の星短期大学) 備 考 − 142 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード U054 科目名 後期 授業回数 15 回 生活援助Ⅰ(認知症) 担当者名 時間数 30 時間 松橋 ひとみ 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 認知症に関連する基礎知識を習得すると共に、症状の特性や本人の体験を 期末試験 授 業 の 概 要 理解し、家族を含め環境に配慮した介護の視点を学ぶ。 関連する共通専門 授業内試験 授業内提出物 用語を学ぶ。 授業内活動 その他 認知症のある人の行動変容への対応や家族への支援に、適切に対応できる 科 目 の 能力を身につけることができる。 認知症の人が抱える心理的問題を把握し対 到 達 目 標 応できる。 教 室 外 学 修・ 該当するテキストの箇所を読んでくる 事 前 学 習 適宜、授業内筆記試験を行い、期末レポートの提出を求める。レポートの内容に 単 位 認 定 の より学習成果を判断し、基準を満たすことが単位認定の要件となる。視聴覚教材 要 件 を使用時は授業内のレポート提出を求める。受講態度、提出物、レポートなどから 総合的に判断する。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 授業概要説明 講義の進行、試験、単位認定基準について理解する 2 医学的側面からみた認知症の基礎 認知症の分類と特徴、症状について振り返りをする 3 医学的側面からみた認知症の人の行動 認知症の中核症状について 4 認知症の人の心理的理解 BPSDについて(症状が強くなる原) 5 認知機能の変化が生活に及ぼす影響 資料を参考に、認知症各期における変化を知る 6 認知症に伴う体の変化と日常生活① 食事、排泄について 7 認知症に伴う体の変化と日常生活② 身だしなみ、清潔、睡眠について 8 認知症に伴う日常生活の変容と生活環境 環境が認知症に及ぼす影響について 9 認知症の人とのコミュニケーション 認知症の人の世界を理解するために 10 認知症当事者と家族関係の変容 家族への支援について 11 認知症の人の介護過程、進行に応じた介護 認知症各期における介護の視点 12 認知症介護における他職種との連携、協働 他職種との連携の重要性、情報共有の必要性について 13 認知症介護における社会資源の活用 社会資源の種類、活用方法について 14 認知症介護事例 グループワーク 15 認知症介護事例検討 検討内容の発表、意見交換 期末試験 使 用 テ キスト 新・介護福祉士養成講座 第12巻 認知症の理解 中央法規出版 参 考 文 献 備 考 − 143 − 70 10 10 10 開講年次 2年 開講時期 科目コード U064 科目名 後期 授業回数 15 回 生活援助Ⅱ(障害者) 担当者名 時間数 30 時間 渡部 誠 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 障害の特性や当事者の生活を踏まえ、本人と家族の視点に立脚した生活援 期末レポート 期末試験 助のあり方を学ぶ。その方法として、まず障害者の日常生活に伴う困難を、精神、 授業の概要 授業内試験 身体、生活環境など様々な側面から分析的に理解する。その上で、介護を中心 授業内提出物 とした専門的援助に関する学習へと展開する。 授業内活動 障害に関する専門知識をもとに、当事者の望む生活や人生を実現するための 科 目 の 援助に関する知識と実践力を身につける。また、障害者総合支援法など障害者 到 達 目 標 や家族を支えるための諸制度の仕組みと活用法についても習熟する。 その他 70 20 10 「障害の基礎理解」で学習した内容をもとに、障害者福祉についての基礎 教 室 外 学 修・ 知識を整理して授業に臨む。また。過去の国家試験問題を参考に、学習の 事 前 学 習 狙いやポイントを明確化しておく。 単位認定の 学生便覧に示してある試験及び単位認定の基準に準拠する。 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 授業概要の説明 授業の概要、留意点等について説明する。 2 障害の理解(身体障害)ー1 視覚障害、聴覚・言語障害等と生活援助の要点を理解する。 3 障害の理解(身体障害)ー2 肢体不自由、内部障害等と生活援助の要点を理解する。 4 障害の理解(知的障害) 知的障害について理解を深め、援助の要点を習得する。 5 障害の理解(発達障害) 発達障害について理解を深め、援助の要点を習得する。 6 障害の理解(精神障害) 精神障害について理解を深め、援助の要点を習得する。 7 障害の理解(エイジング) 高次脳機能障害や重症心身障害の障害特性と援助の仕方を 理解する。 8 障害に伴う心身の変化と環境(住環境) 様々な障害と住環境を中心とした生活支援の在り方を理解す る。 9 障害に伴う心身の変化と環境(社会環境) 社会環境の視点から障害者の生活支援を理解する。 10 家族の理解と支援 介護者や家族に対する支援の在り方を理解する。 11 他職種の理解と協働 様々な関連職種の専門性と連携の取り方を理解する。 12 障害者の介護と社会資源の活用 フォーマル、インフォーマルな社会資源とその活用法を理 解する。 13 障害者福祉に関する諸制度の理解と活用 障害者総合支援法等の制度及び障害者手帳について理解す る。 14 障害者支援と今後の課題 障害者福祉の現状と今後の課題についいて理解を深める。 15 まとめ 学習した内容を整理し、総合的にまとめる。 期末試験 期末試験 使 用 テ キスト 『新・介護福祉士養成講座 第 13 巻 障害の理解』 中央法規出版 参 考 文 献 必要に応じて、適宜指示する。 備 考 − 144 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード U093 科目名 前期 授業回数 15 回 生きていくためのからだのしくみ 担当者名 時間数 30 時間 松橋 ひとみ 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 生きていくために営まれている消化器系、泌尿器系の構造と機能および機能の 期末レポート 期末試験 障害による日常生活の変化・社会活動面への影響について学ぶ。生活支援行為 授業内試験 授業の概要 の医学的根拠、状態変化の観察点を知る。睡眠とからだのしくみについて学び、 授業内提出物 支援の医学的根拠を理解する。関連する共通専門用語を学ぶ。 授業内活動 からだのしくみについて日常生活動作を通じて理解し、身体状況をアセスメント その他 できる。 科 目 の 個々の身体状況に合わせ、自立に向けた適切な介護方法について根拠を明確 到 達 目 標 にしながら展開できる。チームケアにおける介護福祉士の役割を理解し、医療 職と連携をもてる。 70 10 10 10 教 室 外 学 修・ 該当するテキストの箇所を読んでくる 事 前 学 習 単 位 認 定 の 適宜、授業内筆記試験を実施し、期末試験はそれら総合的な内容のものとする。 基準を満たすことが単位認定の要件となる。受講態度、提出物、試験結果を 要 件 総合的に判断する。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 授業概要説明 講義の進行、試験、単位認定基準について理解する 2 生きていくための営み 人体模型、テキストを使用し、人体の構造について理解する 3 消化器系の構造と機能 食べるしくみ、からだをつくる栄養素を理解する 4 消化器系の障害と栄養① 機能低下、障害が及ぼす食事への影響を理解する 5 消化器系の障害と栄養② 日常生活での留意点、医療との連携について理解する 6 排便のためのからだのしくみ 排便のしくみ、生理的意味について理解する 7 排便に関わる障害 排便に関する機能低下、障害が及ぼす影響について理解する 8 排尿のためのからだのしくみ 排尿のしくみ、生理的意味について理解する 9 排尿に関わる障害 排尿に関する機能低下、障害が及ぼす影響について理解する 10 入浴に関するからだのしくみ 入浴の生理的意味、観察ポイント、医療との連携について理解 する 11 身じたくに関するからだのしくみ 身じたくの生理的意味、観察ポイント、医療との連携について理 解する 12 移動に関するからだのしくみ 移動の生理的意味、観察のポイント、医療との連携について理 解する 13 睡眠に関するからだのしくみ 睡眠の生理的意味、観察のポイントについて理解する 14 睡眠障害と内分泌系 睡眠障害が及ぼす影響、医療との連携について理解する 15 生きていくためのからだ 各項目が関連性をもち、生きていることへのつながりを理解する 期末試験 筆記試験 期末試験 使 用 テ キスト ① 新・介護福祉士講座14 こころとからだのしくみ 第3版 中央法規出版 ② 最新介護福祉全書12 こころとからだのしくみ メヂカルフレンド社 参 考 文 献 備 考 − 145 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード U103 科目名 前期 授業回数 15 回 生活行動とこころとからだのしくみ 担当者名 時間数 30 時間 松橋 ひとみ 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 日常の生活行動を、こころとからだの統合された存在である人間としての観点 期末試験 授 業 の 概 要 から捉え直し、根拠に基づき「尊厳の尊重」「自立」を支援する介護方法を導 授業内試験 授業内提出物 き出す能力を養う。共通専門用語を理解できる。 授業内活動 こころのしくみを理解し、介護を受ける人にこころとからだの両面から生活場面 その他 70 10 10 10 科 目 の での変化をアセスメントできる。利用者の支援に必要とする介護方法について、 到 達 目 標 根拠を明確にできる。人体の構造と機能の点から支援の必要性を導き出し、介 護について自己の考えを述べることができる。 教 室 外 学 修・ 該当するテキストの箇所を読んでくる 事 前 学 習 適宜、授業内筆記試験を行い、期末レポートを求める。レポートの内容により学習 単 位 認 定 の 成果を判断し、基準を満たすことが単位認定の要件となる。視聴覚教材を使用時 要 件 には、授業内のレポート提出を求める。受講態度、提出物、レポートから総合的 に判断する。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 授業概要説明 授業の進行、内容、単位認定の要件について 2 日常生活での食事の意味 心理的、社会的側面などの視点から食事の意義を考える 3 食事に関連したこころのしくみ 脳の機能と消化器系との関連 4 消化器系の機能低下によるこころの変化 消化器系疾患とこころの変化について 5 食事での異常の発見 脳の機能と食事での異常との関連 6 排泄に関連したこころのしくみ 心理的、社会的側面などの視点から排泄の意義を考える 7 排泄障害が及ぼすこころの変化 脳の機能と排泄系統との関連 8 排泄での異常の発見 排泄機能での異常とこころの変化について 9 清潔保持に関連したこころのしくみ 清潔にすることの意義、異常があった場合のこころの変化につい て 10 身じたくに関連したこころのしくみ 身じたくをすることの意義、異常があった場合のこころの変化に ついて 11 移動の自立とこころのしくみ 移動することの意義、自立に関する重要性について 12 移動能力低下が及ぼす影響 移動するための機能に異常があった場合のこころの変化につい て 13 睡眠が及ぼす影響 脳の機能と睡眠について、睡眠障害時のこころの変化について 14 生活機能障害が及ぼす日常生活への影響 障害によるこころの変化と日常生活 15 生活機能障害が及ぼす社会活動への影響 障害によるこころの変化と社会活動 期末試験 使 用 テ キスト 新・介護福祉士養成講座14 こころとからだのしくみ 第3版 中央法規出版 参 考 文 献 備 考 − 146 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード T273 科目名 通年 授業回数 医療的ケアⅡ 30 回 時間数 60 時間 単位数 担当者 橋爪 直美・松橋ひとみ 単位認定の方法 期末レポート 期末試験 喀痰吸引、経管栄養について、シミュレーターを使用し安全に実施するための技 授業内試験 授業の概要 術について学ぶ。準備から後片付けまで、 感染予防に留意する必要性を理解する。 授業内活動 喀痰吸引と経管栄養について、安全・適切に実施できるよう、知識・技術を習得する。 その他 実践できる。医療的ケアを受ける人の気持ちを理解でき、 科 目 の 清潔操作について理解し、 到 達 目 標 説明・同意を得ることができる。共通専門用語を理解し、医療職との連携、情報 の共有ができる。 2 単位 % 80 20 教 室 外 学 修・ テーマ、内容に合わせ、テキスト内に記載されている技術写真を確認し、演習に 事 前 学 習 臨む。 演習において一つの技術について一人5回以上ずつ実施すること。最終技術確 単 位 認 定 の 認では、厚生労働省の規定に基づいた内容で判断し、基準へ達していることが 要 件 認定要件となる。技術習得のための内容であるため、演習への参加状況も加味し 評価する。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 授業概要説明 高齢者及び障害児・者の経管栄養手順③ 高齢者及び障害児・者の経管栄養手順④ 高齢者及び障害児・者の経管栄養手順⑤ 高齢者及び障害児・者の経管栄養手順⑥、試験実施 演習についてのオリエンテーション。使用器材の紹介。 痰の吸引① 痰の吸引② 痰の吸引③ 痰の吸引④ 痰の吸引⑤ 痰の吸引⑥ 痰の吸引⑦ 痰の吸引⑧ 痰の吸引⑨ 痰の吸引⑩ 痰の吸引⑪ 痰の吸引⑫ 痰の吸引⑬ 痰の吸引⑭ 痰の吸引⑮ 経管栄養① 経管栄養② 経管栄養③ 経管栄養④ 経管栄養⑤ 経管栄養⑥ 経管栄養⑦ 経管栄養⑧ 経管栄養⑨ 1年の学習過程、筆記試験実施について理解する。 経管栄養の技術と留意点について② 経管栄養の技術と留意点について③ 経管栄養に必要なケア 報告、記録について。基本研修修了筆記試験。 演習の過程、試験実施について理解する。使用するシミュレーター、器材を知る。 口腔内からの吸引① 口腔内からの吸引② 口腔内からの吸引③ 口腔内からの吸引④ 鼻腔内からの吸引① 鼻腔内からの吸引② 鼻腔内からの吸引③ 鼻腔内からの吸引④ 気管カニューレからの吸引① 気管カニューレからの吸引② 気管カニューレからの吸引③ 気管カニューレからの吸引④ 口腔内からの吸引技術確認 鼻腔内からの吸引技術確認 気管カニューレからの吸引技術確認 胃ろう、腸ろうからの経管栄養① 胃ろう、腸ろうからの経管栄養② 胃ろう、腸ろうからの経管栄養③ 胃ろう、腸ろうからの経管栄養④ 経鼻胃管栄養カテーテルからの経管栄養① 経鼻胃管栄養カテーテルからの経管栄養② 経鼻胃管栄養カテーテルからの経管栄養③ 経管栄養の技術確認① 経管栄養の技術確認② 期末試験 使 用 テ キスト 新・介護福祉士養成講座15 医療的ケア 中央法規 参 考 文 献 備 考 − 147 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード X026 科目名 通年 授業回数 15 回 福祉住環境コーディネーター概論 担当者名 時間数 30 時間 高屋 真紀子 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 高齢者・障害者の身体、精神、生活、福祉用具や利用空間に関する理解と、 期末試験 授 業 の 概 要 生活要求に対応する知識を習得し、福祉住環境整備の一部始終を統括して見渡 授業内試験 すことができる「福祉住環境コーディネーター」としての知識や技術を習得する 授業内提出物 授業内活動 その他 福祉住環境コーディネーターとしての基本的な知識や技術を習得するとともに 科 目 の 福祉住環境コーディネーター2級の資格取得を目指す (概ね2級の検定試験 到 達 目 標 範囲を考慮した内容とします) 40 40 20 自分が生活する上で利用する場所 (自宅、道路、公園、広場、河川、水路、 教 室 外 学 修・ 学校、図書館、病院、郵便局、銀行、駅、デパート、スーパーマーケット・・・ 事 前 学 習 等) を 「車イスを使用して行動する」 「何らかの障害を持った状態で行動す る」 と想定して観察すること 単位認定の 授業状況 及び 検定試験合格状況 により 総合的に評価する 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 福祉住環境コーディネーターの意義 福祉住環境コーディネーターの役割と検定試験について理解す る 2 住宅に関する建築の基礎知識 住宅に関する建築の知識を大まかに理解する 3 障害のとらえ方と自立支援のあり方 高齢者・障害者の心身の特性と自立支援のあり方について理解 を深める 4 疾患別にみた住環境整備 高齢者に多い疾患の特徴及び生活上の問題点と住環境整備を 理解する 5 障害別にみた住環境整備 障害の特徴及び生活上の問題点と住環境整備を理解する 6 相談支援の考え方と福祉住環境整備の進め 住環境整備の進め方について検討する 方 7 福祉住環境整備の基本技術と知識 福祉住環境整備の基本技術について理解する 8 まとめ 検定試験に向けた試験対策 9 まとめ 検定試験に向けた試験対策 10 生活行為別福祉住環境整備の手法 生活行為に応じた動作からみた住環境整備について理解を深め る 11 在宅生活における福祉用具の活用 福祉用具の活用と住宅改修からみた住環境整備 12 福祉住環境整備の実践 介護保険を利用した住宅改修について理解する 13 事例検討 住宅改修案を作成し、実際の状況と図面の内容を想定できるよ うになる 14 まとめ 検定試験に向けた試験対策 15 まとめ 検定試験に向けた試験対策 期末試験 使 用 テ キスト 参 考 文 献 福祉住環境コーディネーター検定試験 2級公式テキスト 改訂3版 (東京商工会議所) 備 考 検定試験の受験の有無にかかわらず受講可能 (H27 年度 2・3級の検定試験 は 7月12 日、11月22 日の年2回実施) − 148 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード X034 科目名 後期 授業回数 介護福祉総論Ⅰ 15 回 時間数 30 時間 単位数 担当者名 三國 美香・松橋 ひとみ 単位認定の方法 期末レポート 期末試験 介護福祉士として必要な各科目においての総合学習を行う。自己学習において 授業の概要 授業内試験 不足な部分を理解し、今後の参考とし講義を通じて基礎的な学力を身につける。 授業内提出物 授業内活動 その他 科 目 の 各分野で必要な視点や用語等を理解し、分野別に理解度をあげる事を目標と 到 達 目 標 する。 教 室 外 学 修・ 自己学習で苦手な部分を明確にしておく。 事 前 学 習 単位認定の 模擬試験を行い、理解度に応じて評価する。 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 社会福祉 1 社会福祉の歴史・社会保障制度を理解する。 2 社会福祉 2 社会福祉の歴史・社会保障制度を理解する。 3 老人福祉 1 老人福祉分野全般を学ぶ。 4 老人福祉 2 老人福祉分野全般を学ぶ。 5 障害者福祉 1 障害者福祉全般を理解する。 6 障害者福祉 2 障害者福祉全般を理解する。 7 レクリエーション 1 レクリエーションに必要な知識を学ぶ。 8 レクリエーション 2 レクリエーションに必要な知識を学ぶ。 9 社会福祉援助 1 社会福祉援助の全般を理解する。 10 社会福祉援助 2 社会福祉援助の全般を理解する。 11 リハビリテーション 1 リハビリテーションについての項目を学ぶ。 12 リハビリテーション 2 リハビリテーションについての項目を学ぶ。 13 家政学 1 家政学に必要な知識を理解する。 14 家政学 2 家政学に必要な知識を理解する。 15 老人・障害者の心理 老人・障害者の心理について学ぶ。 期末試験 模擬試験を行う。 使 用 テ キスト 新・介護福祉士養成講座第 1 ~ 10 巻 (中央法規出版社) 参 考 文 献 随時プリントを配布します。 備 考 毎回学生証を持参すること。 − 149 − 2 単位 % 80 10 10 開講年次 2年 開講時期 科目コード X044 科目名 後期 授業回数 15 回 時間数 30 時間 単位数 担当者名 丸本 富勝・棟方 ナナ子 単位認定の方法 介護福祉総論Ⅱ 期末レポート 期末試験 介護福祉士士として必要な各科目においての総合学習を行う。自己学習にお 授業の概要 授業内試験 いて不足な部分を理解し、基礎的な学力を身につける。 授業内提出物 授業内活動 その他 科 目 の 各分野で必要な視点や用語等を理解し、分野別に理解度を上げることを目標 到 達 目 標 とする。 教 室 外 学 修・ 自己学習で苦手な部分を明確にしておく。 事 前 学 習 単位認定の 模擬試験を行い、理解度に応じて評価する。 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 人間の尊厳と自立 人間の尊厳と自立をまとめる 2 介護の基本 介護の基本をまとめる 3 人間関係とコミュニケーション 人間関係とコミュニケーションをまとめる 4 コミュニケーション技術 コミュニケーション技術をまとめる 5 社会の理解 社会の理解をまとめる 6 発達と老化の理解 発達と老化の理解をまとめる 7 認知症の理解 認知症の理解をまとめる 8 障害の理解 障害の理解をまとめる 9 こころとからだのしくみ こころとからだのしくみをまとめる 10 生活支援技術 生活支援技術をまとめる 11 介護過程 介護過程をまとめる 12 総合問題 総合問題を理解する 13 事例問題 事例問題を理解する 14 模擬テスト1 実力を確認する 15 模擬テスト2 実力を確認する 期末試験 まとめ 使 用 テ キスト 新・介護福祉士養成講座 1 ~ 15 巻(中央法規) 参 考 文 献 随時プリント配布 備 考 毎回学生証を持参すること − 150 − 2 単位 % 80 10 10 開講年次 2年 開講時期 科目コード W013 科目名 前期 授業回数 15 回 レクリエーション論 時間数 担当者 30 時間 木村 博子 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート レクリエーヨン・インストラクターとして、市町村協会を基盤に様々な活動をてん 期末試験 授 業 の 概 要 かいしているように必要な知識や技術を身につけること。日本レクリエーション 授業内試験 授業内提出物 協会公認資格取得科目である。 授業内活動 その他 科 目 の レクリエーションの基礎理念を理解する。その上で人と人、高齢者と高齢者の 到 達 目 標 架け橋になるための方法を学ぶ。 教 室 外 学 修・ 毎回の授業内容について該当するテキストの箇所を予習・復習をする。 事 前 学 習 単位認定の 授業内での課題についてその都度提出する。 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 レクリエーションとは 個人の概念を明記する 2 レクリエーションの基礎 レクリエーションの語源 3 ①レクリエーションの意義 レクリエーションに関わる学説・定義 4 ②レクリエーション運動の歴史 海外・日本におけるレクリエーションの歴史 5 レクリエーションの使命。仕組みについて 公認指導者制度、及びそれを支える組織作り 6 レク・インストラクターとしての役割を確認 都道府県・市区町村協会の組織と役割 7 レクリエーション支援 期待される役割 8 ①ライフスタイルとレクリエーション ライフステージ事のレクリエーションの意義を考える必要性 9 高齢社会の課題とレクリエーション 個人へ , グループへの働きかけの場面と期待される効果 10 地域とレクリエーション 地域のとらえ方と課題への取り組み 11 レクリエーションの事業論 様々なたいぷ・規模のレクリエーション事業 12 事業計画Ⅰ・Ⅱ 個々人あるいは市民を対象とした事業の作り方 13 レクリエーション活動の安全管理 危険を予測して回避する 14 コミュニケーションワーク①ホスピタリティトレー ホスピタリティトレーニングを学習すること ニング 15 ②アイスブレーキング アイスブレーキングの意義と基本技術 課題提出 個人へのレクワーク 期末試験 使 用 テ キスト レクリエーション支援の基礎(日本レクリエーション協会) 参 考 文 献 福祉レクリエーションの援助と実際 備 考 − 151 − 50 20 20 10 開講年次 2年 開講時期 科目コード W024 科目名 後期 授業回数 15 回 時間数 レクリエーション指導法 担当者名 30 時間 木村 博子 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 レクリエーション・インストラクターとして提供出来る具体的な活動・種目の技術 授業の概要 授業内試験 を身につける。日本レクリエーション協会公認資格取得科目である。 授業内提出物 授業内活動 その他 50 30 20 科 目 の 対象者に会わせたホスピタリティ (おもてなし)の心・及び接し方を学ぶ。アクティ 到 達 目 標 ビティの展開方法を学ぶと同時にそのアレンジ方法の応用についても会得する。 教 室 外 学 修・ 対象者への支援の仕方など実習を通して学ぶこと。 事 前 学 習 単 位 認 定 の 毎時間の授業への参加と、最後のグループワークのリーダーとしての試験をクリ 要 件 アする。 回数 テーマ 内容および到達目標 1 レクリエーション支援とは 何のために行われるか 2 ホスピタリティとは、またその示し方 言葉がけ等を学ぶ 3 アイスブレーキングの基礎技術 みんなに楽しんでもらう言葉がけと方法 4 アイスブレーキングのプログラミング 時間に応じてどの順序で行ったら効果的か研究 5 目的に会わせたレクワークとは リハビリテーションゲーム 6 目的に添ったアクティビティの選択 民謡・フォークダンス 7 アクティビティの選択方法 同上 8 素材・アクティビティの提供 ゲームのアレンジ 9 対象に会わせたレクワーク 歌(唱歌・童謡・歌謡曲)を歌う。学生には知らない曲が多い と思われる。 10 高齢者を対象としたレクリエーション(レク ダンスとそのアレンジ(リハビリ用) ダンス) 11 高齢者を対象としたレクリエーション(民謡) 民謡とそのアレンジ(リハビリ用) 12 グループワークの支援を計画8準備) 他の学生と重ならないように準備 13 グループ支援の体験 リーダーとなってレク材を使ってグループ指導 14 グループ支援の体験 リーダーとなってレク財を使ってグループ指導 15 期末試験 期末試験 使 用 テ キスト レクリエーション支援の基礎(日本レクリエーション協会) 参 考 文 献 福祉レクリエーション援助の方法(日本レクリエーション協会 備 考 − 152 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード V043 科目名 前期 授業回数 伴奏法 15 回 担当者名 時間数 30 時間 三上 ゆかり 単位数 1 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 福祉施設等における音楽活動の際、利用者が歌いやすい伴奏ができること 期末試験 授 業 の 概 要 を目指して、音楽療法レパートリー論で学習した曲を活用し、歌に相応しいコー 授業内試験 授業内提出物 ドを考えながらキーボードで伴奏できるようにする。 授業内活動 その他 100 科 目 の 基本的なコードを理解し、応用しながら様々な歌の伴奏を流れをもって弾け 到 達 目 標 るようにする。 教 室 外 学 修・ 課題に対し、独自の伴奏を創作し、発表の準備をしてくる。 事 前 学 習 単位認定の 授業で扱った歌の伴奏をすべて演奏できること。 要 件 回数 テーマ 内容および到達目標 1 伴奏の必要性、良い伴奏とは 伴奏に必要なコードの確認 2 基本的なコードを使用する歌の伴奏 コードを正確に弾く(CFG) 3 同じ歌でできるコードのアレンジ CEG コードの他、Dm・Am 等を適宜入れる 4 さまざまな伴奏形 伴奏形の工夫をする 5 調性の違いによるコードの理解① ト長調、へ長調の基本コードの確認 6 調性の違いによるコードの理解② イ短調、ホ短調の基本コードの確認 7 調性の違いによるコードの理解③ 上記の他、テキストの歌のコードを確認 8 前奏の必要性 歌を導くための前奏の工夫 9 より良い伴奏のための工夫① テキストの歌を使用しながら、伴奏の練習 10 より良い伴奏のための工夫② テキストの歌を使用しながら、伴奏の練習 11 より良い伴奏のための工夫③ テキストの歌を使用しながら、伴奏の練習 12 より良い伴奏のための工夫④ テキストの歌を使用しながら、伴奏の練習 13 技法の復習 これまでの伴奏における重要な技法の復習 14 総合課題提示 課題を提示し、各自の能力に応じた伴奏を創作する 15 総合課題発表 課題の伴奏を再確認し、発表する 期末試験 使 用 テ キスト 音の出会い 石川音楽療法研究会音楽チーム (ドレミ楽譜出版社) 参 考 文 献 弾き語りキーボード・セッション① 音楽療法の必須 100 曲 高齢者編 菅田文子著(あおぞら音楽社) 備 考 − 153 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード V053 科目名 前期 授業回数 15 回 音楽療法レパートリー論 担当者名 時間数 30 時間 三上 ゆかり 単位数 2 単位 単位認定の方法 % 期末レポート 高齢者が好むと思われる童謡・唱歌・流行歌などについて、季節や年代別に取 期末試験 授 業 の 概 要 り上げながら、作家の心情や時代背景を理解する。DVD などの視聴覚教材を活 授業内試験 授業内提出物 用しながら進める。 授業内活動 その他 70 30 科 目 の 主に高齢者向けの歌に触れ、できるだけ多く歌えるように覚え、施設等で活用で 到 達 目 標 きるようにする。 教 室 外 学 修・ 授業で扱った歌を覚え、歌えるように練習する。 事 前 学 習 単 位 認 定 の 授業で取り上げた曲について簡単に解説する試験において、基準を満たすこと 要 件 で単位を認定する。 回数 テーマ 内容および到達目標 その季節に相応しい歌や、 年代による生活・文化から生まれた歌 を理解し、 歌えるようにする 1 初春の童謡・唱歌、 戦前の流行歌 2 春の童謡・唱歌、 戦中の流行歌 3 初夏の童謡・唱歌、 昭和20~22年の流行歌 4 梅雨の時期の童謡・唱歌、 昭和23~25年の流 行歌 5 夏の童謡・唱歌、 昭和26~28年の流行歌 6 晩夏の童謡・唱歌、 昭和29~31年の流行歌 7 初秋の童謡・唱歌、 昭和32~34年の流行歌 8 秋の童謡・唱歌、 昭和35~37年の流行歌 9 晩秋の童謡・唱歌、 昭和38~40年の流行歌 10 初冬の童謡・唱歌、 昭和41~43年の流行歌 11 冬の童謡・唱歌、 昭和44~46年の流行歌 12 季節を問わない童謡・唱歌、 昭和47~49年の 流行歌 13 民謡、 昭和50~52年の流行歌 14 地域の行事・祭りにまつわる歌、 昭和53年以降 古くから伝わる様々な行事の意味を理解する の流行歌 15 ゲーム感覚で使える歌(歌体操・手遊び) 簡単に楽しみながらできる歌体操や手指を使った遊びを覚える 期末試験 使 用 テ キスト 授業で資料配布 参 考 文 献 歌でつづる 20 世紀 長田暁二著 備 考 − 154 − 開講年次 2年 開講時期 科目コード V063 科目名 後期 授業回数 音楽療法総合演習 15 担当者名 時間数 30 時間 棟方 ナナ子 単位数 1 単位認定の方法 % 期末レポート 期末試験 音楽療法の定義を理解する。演習を通してさまざまな領域の音楽療法について 授業の概要 授業内試験 学ぶ。個人セッションと集団セッションの違いを理解する。音楽療法の個別性を学ぶ。 授業内提出物 授業内活動 その他 科 目 の 音楽療法セッションがアセスメント、計画立案、実施、モニタリングから成り立っ 到 達 目 標 ていることを理解する。また個別性に行うことが必要であることを理解する。 教 室 外 学 修・ 音楽を聴く機会を設ける。可能であれば音楽療法セッション見学をすることが望ま 事 前 学 習 しい。 単 位 認 定 の 期末レポート及び提出物、授業活動等を総合的に評価する。60% 以上であると 要 件 可 回数 テーマ 内容および到達目標 1 音楽療法とは 音楽療法の定義を理解する 2 音楽療法と私 音楽療法と自分自身の関わりを考える 3 音楽療法とコミュニケーション 音楽療法とコミュニケーションの関わりを学ぶ 4 領域別の音楽療法1(児童) 児童を対象とした音楽療法を学ぶ 5 領域別の音楽療法2(高齢者) 高齢者を対象とした音楽療法を学ぶ 6 領域別の音楽療法3(リハビリ) リハビリでの音楽療法を学ぶ 7 領域別の音楽療法4(症状別) 症状別の音楽療法を学ぶ 8 領域別の音楽療法5(障害別) 障害別の音楽療法を学ぶ 9 領域別の音楽療法6(リラクゼーション) リラクゼーションを目的とした音楽療法を学ぶ 10 音楽療法倫理 音楽療法の倫理を理解する 11 ロールプレイ1 領域別のロールプレイを行う 12 ロールプレイ2 領域別のロールプレイを行う 13 ロールプレイ3 領域別のロールプレイを行う 14 これからの音楽療法 音楽療法の可能性を理解する 15 まとめ 音楽療法とは何かを確認する 期末試験 使 用 テ キスト 音楽療法入門上・下 改訂版ディビス・栗林文雄 一麦出版社 参 考 文 献 標準音楽療法入門 日野原重明(監修) 備 考 レジュメ配布 − 155 − 50 10 30 10 学籍番号 氏 名
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