日本教育心理学会 第55回総会プログラム Program of the 55th Annual Meeting of the Japanese Association of Educational Psychology 2013年8月17日 (土) 〜19日 (月) 法政大学市ヶ谷キャンパス August 17−19, 2013 Hosei University, Ichigaya Campus ─────────────────────────────────── 第55回総会のロゴ・マーク(サイコちゃん)について:準備委員会 サイコロの正面にあしらわれているキャラクターは,法政大学心理学会と いう同窓会組織のマスコットキャラクター「サイコちゃん」です。サイコち ゃんは,法政大学文学部心理学科4年生の町田彩織さんが1年生のときにデザ インしました。サイコちゃんは,よく見ると,アルファベットの「H」のシ ルエットになっています。気がつかれましたか? 胸に抱えたハートマーク がおしゃれポイントです。言わずもがなですが,サイコちゃんの名前の由来 はサイコロジーです。ヒッチコックではありません。 準備委員会でロゴ・マークについて話し合っているときに,サイコちゃん を是非使おう! ということになり, 「サイコちゃん,サイコちゃん」と連 呼しているうちに,ふと「サイコロ・サイコちゃん」というフレーズが口を ついて出ました。それが,このロゴ・マーク誕生の瞬間でした。 このサイコロのデザイン自体は,我々のアイデアをもとに,デザイナーの 山田慧美さんに作成していただきました。その他,プログラム・論文集の表 紙,総会ポスター,ちらしなど,すべて山田さんにデザインしていただきま した。素敵なデザインをどうもありがとうございました。 表紙デザインについて:山田慧美 学会にはたくさんの『出会い』があります。私は,それを『窓』で表現し ました。私は以前,学会に参加することで,最先端の研究や実践に加えて魅 力的な研究者の方々,ご当地グルメ,おいしい地酒…などに出会うことがで きました。 日本教育心理学会総会には,たくさんの学びがあって,すてきな出会いが あります。今回は法政大学がその舞台です。総会に参加された方が,出会い の窓を見つけ,拓くことを心より期待します。 ─────────────────────────────────── 目 次 ご挨拶����������������� 5 会場へのご案内������������� 6 総会会場平面図������������� 8 参加者へのご案内����������� 12 研究発表のご案内����������� 15 総会日程��������������� 17 授賞式・会務報告会���������� 20 特別講演��������������� 特別公開シンポジウム��������� 研究委員会企画シンポジウム������ 研究委員会企画チュートリアルセミナー� ハラスメント防止委員会企画講演���� 準備委員会企画シンポジウム������ 準備委員会企画チュートリアルセミナー� 22 26 28 31 33 34 38 自主企画シンポジウム��������� 39 ポスター発表������������� 60 索引����������������� 107 ご挨拶 暦の上では大暑を迎える季節ですが,皆様方におかれましては,益々ご健勝のことと お慶び申し上げます。 この度,日本教育心理学会第55回総会を,東京から美しい富士の眺望が叶う「富士見」 の地にあります法政大学市ヶ谷キャンパスで開催させていただくことになりました。 総会期間は,2013年8月17日(土)から19日(月)までの3日間です。夏の真っ盛りの 開催で,第「55」回という5(go!)の並びに勢いを得て,法政大学文学部心理学科の教 員が一致団結して開催の準備を進めているところです。準備委員会では, 「成果の見え る教育環境づくり」をテーマとして掲げることにいたしました。近年,教育実践に成果 (エビデンス)が求められるようになっています。目に見える成果を検証できない教育 実践は見直していくべきだという考えが背景にあると思います。しかし,そもそも子ど もたちの教育環境づくりにおいてめざすべき「成果」とは何なのか,いかなる方法で検 証していくのかという点を改めて見直し,こぞって熱く語り合うことは大変意義がある のではないかと考えます。 この視点に立ち,準備委員会では特別講演二つと特別公開シンポジウムを企画してお ります。特別講演は効果的ないじめ予防プログラムについて,ハンドブックをまとめて おられるカリフォルニア大学サンタバーバラ校のShane Jimerson先生と,子どもたち が健やかに成長する学校環境について,特別支援を含むスクールワイドの教育に詳しい コネチカット大学のGeorge Sugai先生にお越しいただく予定です。さらに,今回は特別 公開シンポジウムを「学校危機からの復興と予防のモデルの創成」をテーマに開催しま す。2011年の大震災は今なお多くの子どもたちの教育に影響を及ぼしています。そこで の復興に取り組まれている経済協力開発機構(OECD) ,元国立教育政策研究所,福島 大学からシンポジストをお迎えします。また,すべての学校で今後どのような備えをす ればよいのかという予防の観点から,学校危機介入モデルに取り組んでおられる海外の 研究者や実践者をアメリカとオランダからお迎えし, 「復興」と「予防」の教育モデル を日本から発信できればと考えております。その他,準備委員会企画シンポジウムや準 備委員会企画チュートリアルセミナーについてもバラエティに富んだ内容を企画してお ります。ご期待ください。 法政大学は千代田区にあり,江戸城の名残である外濠公園の緑と靖国神社に囲まれて いるほか,皇居や武道館も近いことから,都心でありながら緑豊かな環境にあります。 神楽坂などの賑やかな飲食街にも近く,ここのところ新しく変貌した東京駅からも比較 的便利な場所にございます。 第55回総会準備委員会一同,多くの会員の皆様方のご参加を心よりお待ち申し上げて おります。 日本教育心理学会第55回総会準備委員会 委員長 渡 辺 弥 生 (5) 会場へのご案内 1.最寄駅から総会会場までのアクセス・マップ キャンパス内拡大図 ボアソナード・ タワー キャンパス内拡大図 日本武道館 靖國 通り 靖國 通り (食堂) 外濠校舎 靖國神社 一口坂 靖國神社 逓信病院 飯田橋駅 飯田橋駅 至 御茶ノ水 逓信病院 アルカディア (私学会館) 外濠 交番 交番 JR 総武線 市ヶ谷駅 JR 総武線 市ヶ谷駅 アルカディア (私学会館) 外濠 地下鉄有楽町線・都営新宿線 市ヶ谷駅 1出口 市ヶ谷駅 1出口 市ヶ谷 キャンパス JR西口改札 至 御茶ノ水 地下鉄都営新宿線 市ヶ谷駅 A4出口 三菱東京UFJ銀行 市ヶ谷 三輪田学園 キャンパス JR西口改札 守衛所 入口 地下鉄有楽町線・都営新宿線 三菱東京UFJ銀行 三輪田学園 交番 守衛所 入口 地下鉄都営新宿線 市ヶ谷駅 A4出口 一口坂 地下鉄東西線 飯田橋駅 A4出口 地下鉄東西線 飯田橋駅 A4出口 交番 ボアソナード・ タワー 富士見坂校舎 (食堂) 外濠校舎 富士見坂校舎 日本武道館 釣り堀 釣り堀 至 新宿 至 新宿 外堀通り 外堀通り スターバックス スターバックス 地下鉄有楽町線・南北線 ・都営大江戸線 地下鉄有楽町線 ・南北線・都営大江戸線 飯田橋駅 B2a出口 大学院棟 大学院棟 飯田橋駅 B2a出口 地下鉄有楽町線・南北線 地下鉄有楽町線 ・南北線 市ヶ谷駅 5出口 市ヶ谷駅 5出口 懇親会会場 懇親会会場 神楽坂ラリアンス (L Alliance) 神楽坂ラリアンス (L Alliance) ※当日入構できるのは「外濠校舎(セブンイレブン併設) 」 「富士見坂校舎内の食堂」のみです。その他の校 舎には入構できません。 2.羽田空港・成田空港からの交通アクセス 東京メ トロ南北線 東京メ トロ南北線 池袋 池袋 西武新宿線 西武新宿線 高田馬場 大江戸線 中野 調布 調布 京王線 横浜 横浜 新横浜 東神奈川 東神奈川 市ヶ谷 市ヶ谷 飯田橋 飯田橋 秋葉原 秋葉原 JR総武線 都営地下鉄新宿線 都営地下鉄新宿線 東京 市ヶ谷 東京 キャンパス 市ヶ谷 新宿 新宿 東京メトロ東西線 東京メトロ東西線 キャンパス 目黒 新幹線 成田空港 JR総武線 西武新宿 京王線 新横浜 山 JR 手 山 上野 京成線 線 手 上野 京成線 線 西武新宿 中野 JR中央線 JR 成田空港 高田馬場 都営地下鉄 都営地下鉄 大江戸線 JR中央線 駒込駒込 目黒 有楽町 品川 東京メトロ有楽町線 有楽町 品川 東京メトロ有楽町線 新幹線 JR京浜東北線 JR京浜東北線 京浜急行 羽田空港 京浜急行 羽田空港 3.主要ターミナル駅からの交通アクセス (1)東京駅(JR中央線快速)→御茶ノ水駅(JR総武線)→JR飯田橋駅・市ヶ谷駅(約18分) (2)上野駅(JR山手線)→秋葉原駅(JR総武線)→JR飯田橋・市ヶ谷駅(約20分) (3)新宿駅(JR総武線)→JR市ヶ谷駅・飯田橋駅(約20分) (6) 4.駅からの順路 法政大学市ヶ谷キャンパスへは26階建てのボアソナードタワーが目印となりますが,JR・地 下鉄各線の市ヶ谷駅・飯田橋駅には多くの出口があり大変煩雑です。下記に示す出口を是非ご利 用ください。下記の順路には,要所に案内の学生スタッフ(オレンジか紺色のポロシャツと学会 スタッフ名札を着用)を配置しております。お気軽にお尋ねください。 【JR市ヶ谷駅・地下鉄市ヶ谷駅をご利用の場合】(いずれの出口からも徒歩10分程度) ①JR市ヶ谷駅 ・改札を出て左へ→交番を正面に横断歩道を渡る→道沿いに外濠公園へ入り,そのまま直進す る(約7分)→ローソンがある交差点を直進する→セブンイレブンを右手に「外濠校舎」に 到着 ②地下鉄市ヶ谷駅1出口(地下鉄有楽町線・都営新宿線利用) ・1出口を出て右へ→道沿いに外濠公園へ入り,そのまま直進する(約8分)→ローソンがある 交差点を直進する→セブンイレブンを右手に「外濠校舎」に到着 ③地下鉄市ヶ谷駅A4出口(都営新宿線利用) ・A4出口を出て右へ→カフェ・ド・クリエ(喫茶店)のある道を左折し,そのまま坂を下る →外濠公園沿いの道へ出たら右折し,直進する(約3分)→ローソンがある交差点を直進す る→セブンイレブンを右手に「外濠校舎」に到着 ④地下鉄市ヶ谷駅5出口(地下鉄有楽町線・南北線) ・5出口を出ると左手にデニーズがある→前方のガストへ向かって道路沿いに直進する→交差 点「市ヶ谷田町」はそのまま直進する→法政大学大学院棟を左手にそのまま直進する(約5分) →1つ目の橋「新見付橋」がかかっている交差点を右折する→橋を渡ってローソンがある交 差点を左折する→セブンイレブンを右手に「外濠校舎」に到着 【JR飯田橋駅・地下鉄飯田橋駅をご利用の場合】(いずれの出口からも徒歩10分程度 ※東西線 はホームから徒歩15分程度 大江戸線はホームから徒歩25分程度) ⑤JR飯田橋駅をご利用の場合 ※JR東口からは出ないようにしてください。 ・JR西口の改札を出て左へ→交番のある交差点を右折し,直進する(約6分)→途中,逓信病 院が左手にみえる→セブンイレブンを左手に「外濠校舎」到着 ⑥地下鉄飯田橋駅B2a出口(地下鉄有楽町線・南北線,都営大江戸線利用) ・B2a出口を出て左へ→JR西口前を通過する→交番のある交差点を右折し,直進する(約6分) →途中,逓信病院が左手にみえる→セブンイレブンを左手に「外濠校舎」到着 ⑦地下鉄飯田橋駅A4出口(地下鉄東西線) ※目印のボアソナードタワーが見えませんのでお気 をつけください。 ・A4出口を出て振り返り,JR線の線路高架方向へ進む→線路高架はくぐらず,交差点「飯田 橋駅東口」を左折し,JR線の線路沿いに直進する(約4分)→途中,スーパー「Santoku」 や「医科歯科大学附属病院」が左手にみえる→交番のある交差点を直進し,そのまま約6分 直進する→途中,逓信病院が左手にみえる→セブンイレブンを左手に「外濠校舎」到着 5.タクシーの乗車情報 お帰りのタクシーは,飯田橋方面「逓信病院」付近にて乗車できます。 (7) 総会会場「外濠校舎」平面図 1F クローク エレベーター エスカレーター 受付 正門方面 セブンイレブン (コンビニエンスストア) ラウンジ 入口 飯田橋駅方面 市ヶ谷駅方面 2F エレベーター ラウンジ 本部 エスカレーター S205 スタッフ スタッフ 控室 控室 S201 S202 S203 S204 (8) 3F 富士見坂校舎 1Fへ (食堂) ※P.11参照 エレベーター ラウンジ S306 エスカレーター S305 S307 休憩室 S301 S302 S303 S304 4F エレベーター ラウンジ S406 エスカレーター S405 S407 休憩室 S401 S402 S403 S404 (9) 5F エレベーター ラウンジ S505 エスカレーター 休憩室 S501 S502 S503 S504 6F 控室2 控室1 エレベーター ラウンジ 休憩室 S601 S602 S603 エスカレーター ポスター発表会場 薩埵(さった)ホール ラウンジ ( 10 ) 富士見坂校舎 1F 外濠校舎3Fから エレベーター 連絡通路を出て すぐの階段を下 りてください。 噴水広場 ※食堂のある富士見坂校舎へは,外濠校舎3階の渡り廊下(P.9参照)をご利用ください。 富士見坂校舎 B1F 食堂 入口 エレベーター 噴水広場 ( 11 ) 参加者へのご案内 総会会期中は必ず参加章をお付けください。参加章をお付けでない場合,スタッフからお声がけさ せていただく場合がございます。予約参加をなさった方は,参加章は発表論文集に同封してあります ので,忘れずにお持ちください(会務報告会資料や手提げ袋を受付付近に用意してありますので,お 手隙の時にお取りください) 。当日参加の方には受付で参加章をお渡しします。なお,本学周辺及び構 内に駐車スペースはございませんので,お車でのご来場はご遠慮ください。 Ⅰ.受付 1.受付は1階にございます。受付時間は以下の通りです。なお,受付や会場入口での混雑緩和のため, シンポジウム等の開始時刻直前ではなく少しお早めにお越しください。ご協力の程,何卒よろし くお願い申し上げます。 第1日:9:00〜15:30 第2日:8:30〜16:00 第3日:9:00〜13:00 2.受付は以下の様に分かれています。 A) 予約された方は受付での手続きは不要ですが,会務報告会資料や手提げ袋を受付付近に用意 してありますので,お手隙の時にお取りください。 B) 会員で予約されていない方は, 「当日参加受付(会員)」で参加申込用紙に必要事項を記入して, 総会参加費13,000円を添えてお申込ください。参加章と発表論文集をお渡しします。 C) 臨時会員(非会員)の方は, 「当日参加受付(臨時会員)」で参加申込用紙に必要な事項を記 入し,総会参加費13,000円を添えてお申込ください。参加章と総会プログラム,発表論文集を お渡しします。 D) 臨時会員(学部学生)の方は, 「当日参加受付(学部学生)」で参加申込用紙に必要事項を記 入し,総会参加費2,000円を添えてお申込ください。なおその際,学生証を提示してください。 参加章と総会プログラムをお渡しします。 E) 自主企画シンポジウムに登壇される非会員の方は, 「当日参加受付(臨時会員) 」の受付にお いでください。参加費は,当該シンポジウムのみ参加される場合2,000円です(参加章,プロ グラムをお渡しします) 。登壇するシンポジウム以外にも総会に参加される場合には,追加で 11,000円をお支払いください。 F) 名誉会員,終身会員,招待者(特別講演者,準備委員会・研究委員会企画シンポジストやチ ュートリアルセミナーの非会員講師)の方は,「招待者受付」にお越しください。 3.総会参加費には発表論文集1部が含まれています。発表論文集のみを受付で販売することはで きません。別途,ご購入を希望される方は, 「学会事務局受付」にてお申し込みください。プログ ( 12 ) ラムも1部500円で販売いたします。 4.懇親会は会期中も参加受付をいたしますが,人数に限りがあることをご了承ください。当日受 付は5,500円,院生・学部生は3,500円です。 Ⅱ.クローク 1階「受付」奥に設置してあります。下記の時間帯でお荷物をお預かりいたします。お荷物には貴 重品を含めないようにお願いいたします。 第1日:9:00〜18:00 第2日:8:30〜18:30(懇親会に参加される方は,その前にお荷物をお取りください) 第3日:9:00〜15:30 Ⅲ.昼食 総会開催中,富士見坂校舎・地下の食堂(営業時間:11:30〜13:30)が営業しております。また, 周辺のコンビニエンスストアも合わせてご利用ください。当日,お食事マップを配付しておりますが, お盆期間中ということもあり,周辺の飲食店はあまり充実しておりません。なお,本総会では,お 弁当の予約を承っておりません。何卒ご容赦ください。 Ⅳ.休憩室 会期中終日,3階S304教室・4階S404教室・5階S501教室・6階S603教室に休憩室を設けております。 また,13:30以降は富士見坂校舎・地下1階の「食堂」もご自由にお使いいただけます。各種シンポジ ウムの打合せにもご利用ください。 Ⅴ.懇親会 総会2日目(8月18日(日) )19:00から, L’ Alliance(ラリアンス)にて行います(P. 6参照)。開場は, 18:30からを予定しております。江戸三大祭りの一つ「神田祭」でも有名な迫力満点の神田明神和太 鼓演奏をご堪能ください。当日のご参加も可能ですが,人数に限りがあることをご了承ください。 Ⅵ.インターネットの利用について 外濠校舎内は,各階,無線LANからインターネットへの接続が可能です(17日9時から19日15時ま で) 。ご自身のパソコンからの利用をお願いします(総会会場ではパソコンを用意しておりません) 。 インターネットへの接続の仕方については,受付付近にて配布しております各種資料を入れた手提 げ袋内の「無線ゲストアカウント利用手順」をご確認ください。なお,ご利用者数によってインタ ーネットへつながりにくくなる場合がございます。その場合は,しばらく時間をおいてから再度お 試しください。 ( 13 ) Ⅶ.各種会議 授賞式・会務報告会 第2日 8月18日(日)11:45〜13:15 S205 『教育心理学研究』編集委員会 第1日 8月17日(土)12:05〜12:55 S205 『教育心理学年報』編集委員会 第3日 8月19日(月)12:05〜12:55 S504 研究委員会 第1日 8月17日(土)12:05〜12:55 S504 ハラスメント防止委員会 第2日 8月18日(日)15:00〜16:00 S305 日本教育大学協会・教育心理部門 会議 第2日 8月18日(日)12:00〜13:00 S503 臨床発達心理士資格説明会 第3日 (大学院教職員対象) 8月19日(月)12:00〜13:00 S502 Ⅷ.託児室 総会開催中,託児室を設けます。開室時間は以下の通りです。保安上の理由から,託児室のご利 用は,既にご予約をいただいている方にのみになります。何卒ご了承ください。 〈開室時間〉 第1日:9:00〜18:00 第2日:9:00〜18:30 第3日:9:00〜15:30 Ⅸ.その他 本学では,指定場所以外,学内全域禁煙となっています。 係員は,オレンジか紺色のポロシャツを着用し,スタッフ用の名札を下げております。ご不明な 点がございましたら,ご遠慮なくお尋ねください。 Ⅹ.連絡先 【総会期間の前後】 学会事務局 E-mail : [email protected] TEL : 03-3818-1534 【総会期間中】 総会準備委員会(S202) TEL : 090-5201-0234(総会期間中のみ使用できます) E-mail : [email protected] ※お急ぎの方は上記の電話番号にお電話ください。 ( 14 ) 研究発表のご案内 Ⅰ ポスター発表 1.ポスター発表は,外濠校舎6階の「薩埵(さった)ホール」で行います。 2.ポスター発表は,原理・方法,教授・学習,学校心理学,発達,特別支援,測定・評価,人格, 測定・評価,社会,臨床,その他の全11部門で行います。 3.ポスター発表は,割り当てられたセッション中(2時間)ポスターを掲示し,かつ,プログラム で指定された在席責任時間(ポスター番号が奇数の方は前半の1時間,偶数の方は後半1時間) の間,質疑に応じることにより正式発表とみなされますが,在席責任時間以外にも在席するこ とが望まれます。なお,それぞれの在席責任時間中に,発表者の在・不在の確認をいたします。 4.発表者は,セッション開始10分前までに,ポスター発表受付(薩埵(さった)ホール入口)に お越しください。発表受付時にリボンをお渡しします。リボンはセッション終了後にポスター 発表受付にご返却ください。 5.発表者はセッション開始5分前までに発表会場の指定された番号のパネルにポスターを貼ってく ださい。各ポスター番号は,あらかじめプログラムおよび発表論文集中に記載されています。 6.ポスター発表のパネルの大きさは,縦210cm, 横90cmです。ポスター掲示にあたり,ポスター最 上部には発表題目,発表者の氏名,所属を大きく記載してください。 7.文字の大きさに特に指定はありませんが,ポスターから離れた位置(約2m)からでも読める大 きさにしてください。 8.ポスター責任発表者が欠席した場合(在席責任時間中の確認時に不在だった場合を含みます) は原則「発表取消」となります。ただし,連名発表者がいる場合においては,準備委員会委員 長の承認により,連名発表者を責任発表者の代理とすることができます。ただし,責任発表者 となることができるのは,総会期間中1回に限ります。責任発表者の欠席,変更などについては, 会期前はメールで学会事務局に,期間中はポスター発表受付係にご連絡ください。 9.資料を配付される方は,必要部数を各自で事前にご用意ください。また,配付も各自でお願い いたします。なお,配付資料の印刷やコピーのご依頼はお引き受けできません。 10.掲示したポスターは,発表セッション終了後10分以内に外してください。次の発表予定者の準 備時間を確保するために,終了後10分を経過しても掲示したままのポスターは総会本部で取り 外し,処分いたしますのでご留意ください。 Ⅱ シンポジウム・チュートリアルセミナー 1.準備委員会企画シンポジウム・チュートリアルセミナーならびに研究委員会企画シンポジウム・ チュートリアルセミナー 各会場には,プロジェクターを用意しています。パソコンは各自でご用意ください。各自の 持ち込みパソコンで,備え付けのプロジェクターに接続してください。会場には,係員を配置 いたします。配付資料がある場合は,開始10分前までに会場係員にお渡しください。配付資料 の印刷やコピーのご依頼はお引き受けできませんので,事前に各自でご用意ください。なお資 ( 15 ) 料の残部はお申込がない場合は準備委員会で処分します。 2.自主企画シンポジウム 各会場には,プロジェクターを用意しています。パソコンは各自でご用意ください。各自の 持ち込みパソコンで,備え付けのプロジェクターに接続してください。自主企画シンポジウム 会場すべてには係員を配置しておりません。配付資料がある場合は各自で配付してください。 配付資料の印刷やコピーのご依頼はお引き受けできませんので,事前に各自でご用意ください。 ( 16 ) 総会日程 第1日 8月17日(土) 部屋名 (人数) 9:00 S301 (36) S302 (36) S303 3 階 (36) 10:00 11:00 12:00 自主企画シンポジウム JA01 幼稚園,保育所において支 援が必要な保護者 自主企画シンポジウム JA02 学校教育現場における授業 外での学び 自主企画シンポジウム JA03 学校教育における「読解力」 と幼児教育のインターラク ションとは (400) (210) S307 (210) S401 (36) S402 (36) 4 階 15:00 自主企画シンポジウム JB01 コミュニケーションスキルの 習得を目指した初年次教育 自主企画シンポジウム JB02 本当にわかるとは 自主企画シンポジウム JB03 教育心理学の「学校外の社 会へ」の拡張と恊働(越境 論から) 自主企画シンポジウム JA04 教育心理学における動機づ けアプローチの新展開 自主企画シンポジウム JA05 文系学生に対する心理統計 教育 自主企画シンポジウム JA06 学校園における集団ソーシ ャルスキルトレーニング(ソ ーシャルスキル教育) 自主企画シンポジウム JA07 3年目に入った被災地支援 の問題を考える 自主企画シンポジウム JB04 Rによる項目反応理論 16:00 17:00 自主企画シンポジウム JC03 教師のストレスへの対応と Professional Development 研究委員会企画 シンポジウム2 教科教育に心理学はどこま で迫れるか(3) 準備委員会企画 チュートリアルセミナー1 教育心理学の魅力を引き出 す授業実践 自主企画シンポジウム JC04 学校危機状況における教師 へのサポートを巡って 自主企画シンポジウム JB05 「教訓帰納」を取り入れた学 習場面の展開 自主企画シンポジウム JC05 道徳性心理学と多文化共生 自主企画シンポジウム JB06 21世紀の日本にワロンの発 達教育思想をどう生かすか (2) 自主企画シンポジウム JC06 改めて保幼小接続を考える 自主企画シンポジウム JC07 介護支援のための情報通信 システム構築へ向けて 準備委員会企画 シンポジウム1 発達・教育支援におけるエ ビデンスにもとづいた実践 自主企画シンポジウム JA08 MI理論を活用した教育実践 自主企画シンポジウム JB07 Teaching portfolios: S405 自主企画シンポジウム JA09 保育を通しての家族支援Ⅳ 特別講演1 子どもたちが健やかに成長 する学校環境 自主企画シンポジウム JA10 発達障がい傾向のある大学 生・青年とその支援 自主企画シンポジウム JB08 少子高齢社会を乗りこえる 教育実践心理学のあり方と は 自主企画シンポジウム JA11 授業研究の最前線 自主企画シンポジウム JB09 大学生の不適応(2) 自主企画シンポジウム JC09 教師の学習と成長 自主企画シンポジウム JB10 折り紙(origami)研究の可 能性(2) 自主企画シンポジウム JC10 学校現場における動物介在 教育を考える (36) S406 (210) S407 (210) S502 (36) (210) 6 薩埵(さっ 階 た)ホール 自主企画シンポジウム JC08 学校現場の現実的な問題を 考える 自主企画シンポジウム JB11 小学生への英語教育 S503 (36) S505 18:00 自主企画シンポジウム JC01 授業のなかでのアサーショ ン・トレーニング 自主企画シンポジウム JC02 国語科と算数科の学習指導 の接点を求めて S403 (400) 5 階 14:00 研究委員会企画 シンポジウム1 「性差」 をどうとらえ,扱うか S305 S306 13:00 自主企画シンポジウム JC11 ソーシャルスキルトレーニン グを実践するための教育環 境づくりとは 自主企画シンポジウム JA12 主体性を育む幼小一貫教育 課程の実践と評価 ポスター発表①(PA) ポスター発表②(PB) ( 17 ) ポスター発表③(PC) ※紙面の都合上,副題は省略させていただいております。 総会日程 第2日 8月18日(日) 部屋名 (人数) 2 階 9:00 10:00 11:00 S205 (36) 13:00 14:00 15:00 S302 (36) 3 階 S305 (400) S306 (210) S307 (210) S401 (36) S402 (36) S403 (36) 4 階 S405 (400) S406 (210) S407 (210) 自主企画シンポジウム JD02 障害の重い子どもが取り組む 学習とは 研究委員会企画 チュートリアルセミナー1 メタ分析 自主企画シンポジウム JD03 教職志望学生・現職教師に 求められるチーム援助の基礎 的能力 自主企画シンポジウム JD04 大学生という生活時間の意 義 自主企画シンポジウム JE04 学校における予防的心理教 育プログラムの定着に向けて 自主企画シンポジウム JD05 子どもの居場所の多様性と その中核について 自主企画シンポジウム JE05 授業を見る,語る,研究する 自主企画シンポジウム JE06 言語理論と教育心理学との 越境を考える 自主企画シンポジウム JE07 教育と臨床における共同体 感覚の意義 自主企画シンポジウム JD06 教育実践のZPDを読み解く 自主企画シンポジウム JD07 保育・教育における実践者 の言葉がけをとらえる 準備委員会企画 シンポジウム2 学習者の活動性を高め,理 解を深める協同学習 自主企画シンポジウム JD08 「精神的充足・社会的適応力」 評価尺度を学級経営に活用 する 自主企画シンポジウム JD09 教員のストレスと実践力育成 について考える 特別講演2 効果的ないじめ予防プログラ ム (210) 6階 薩埵 (さっ た) ホール 準備委員会企画 シンポジウム3 父親の育児を考える 自主企画シンポジウム JE08 教師の意欲をサポートする学 校環境 自主企画シンポジウム JE09 高次リテラシ―の発達に関す る動機づけや感情の影響 自主企画シンポジウム JE10 スクールカウンセラーと教師 のコラボレーション (36) S505 18:00 準備委員会企画 チュートリアルセミナー 2 鑑賞教育における認知心理 学 S502 5 階 17:00 自主企画シンポジウム JE01 ソーシャルスキルトレーニン グの有効性が期待できる条件 自主企画シンポジウム JE02 マンガと教育に関する研究の 展開 自主企画シンポジウム JE03 児童期における学力の変動 パターンと規定要因 ハラスメント防止委員会 企画講演 ハラスメントのない学会に向 けて 自主企画シンポジウム JD01 危機に遭遇した学校の回復 過程の検討 (36) S303 16:00 11:45 ~ 13:15 授賞式・会務報告会 (400) S301 12:00 自主企画シンポジウム JD10 学校適応はどのようにとらえ られるのか(5) 自主企画シンポジウム JE11 積極的生徒指導を考える(7) ポスター発表④(PD) ポスター発表⑤(PE) ※紙面の都合上,副題は省略させていただいております。 ( 18 ) 総会日程 第3日 8月19日(月) 部屋名 (人数) 9:00 S301 (36) S302 (36) S303 3 階 (36) S305 (400) S306 (210) S307 (210) S401 (36) S402 (36) S403 4 階 (36) 11:00 12:00 自主企画シンポジウム JF05 心理学を活かした教員養成 (2) 自主企画シンポジウム JF06 子育てをめぐる親の認知・感 情・行動 自主企画シンポジウム JF07 学校カウンセリングにおける 発達障害のある児童生徒へ の階層的アプローチの検討 自主企画シンポジウム JF08 教科学習における理解を深 める学び 自主企画シンポジウム JF10 心理学者の読書活動とライ フコース 17:00 18:00 自主企画シンポジウム JG02 学級集団と自己 自主企画シンポジウム JG03 保育に生かす保育巡回相談 自主企画シンポジウム JG05 教室における情動 自主企画シンポジウム JG06 これからの教員養成・採用・ 研修のあり方について 準備委員会企画 シンポジウム4 読み書き研究からの実践へ の道筋 自主企画シンポジウム JG07 小中学生における向社会的 行動研究の最前線 自主企画シンポジウム JG08 学習指導研究と臨床支援研 究間の交流可能性をさぐる 自主企画シンポジウム JG09 青年性,世代性,個別性か ら見た青年期の気力-無気 力 S505 (210) 6 薩埵(さっ 階 た)ホール 16:00 自主企画シンポジウム JG01 危機的環境移行と学校適応 感 自主企画シンポジウム JG04 世界の学校予防教育Ⅱ 自主企画シンポジウム JF09 子どものQOL尺度を活用する (210) 15:00 自主企画シンポジウム JF04 自己調整学習とメタ認知 S406 S407 14:00 研究委員会企画 チュートリアルセミナー 2 人権教育に関わるアサーショ ン・トレーニング 特別公開シンポジウム 学校危機からの復興と予防のモデル の創成 (210) 13:00 自主企画シンポジウム JF01 心理学教育はジェネリック・ スキル修得にいかに資するか 自主企画シンポジウム JF02 学級規模研究における教育 心理学的アプローチ 自主企画シンポジウム JF03 教科学習を支える『学習言 語』 研究委員会企画 シンポジウム3 質の高い実践研究・介入研 究とは S405 (400) 5 階 10:00 ポスター発表⑥(PF) ポスター発表⑦(PG) ※紙面の都合上,副題は省略させていただいております。 ( 19 ) 授賞式・会務報告会 第2日 8月18日(日) 11:45〜13:15 S205 昨年までの会務総会に代わり,城戸奨励賞・優秀論文賞の授賞式ならびに受賞者のスピーチ,そして 学会の活動報告と意見交換の会を開催します。 お昼の時間ですので,会場に軽食をご用意します。また,お弁当をご持参いただいてもかまいません。 どうぞ気軽にご参加ください。 1.総会準備委員長のあいさつ 渡辺弥生総会準備委員長 2.城戸奨励賞選考経過と講評 本郷一夫選考委員長 3.城戸奨励賞授与と受賞者のことば 各受賞者 4.優秀論文賞選考経過と講評 服部環選考委員長 5.優秀論文賞授与と受賞者のことば 各受賞者 6.学会の活動報告と意見交換 南風原朝和理事長 7.2014年総会の案内 森岡正芳次期総会準備委員長 ( 20 ) 特別講演1 第1日 8月17日(土) 13:00〜15:00 S405 演題 「子どもたちが健やかに成長する学校環境」 話題提供者 コネチカット大学教授 George Sugai♯ (University of Connecticut) 講師紹介 法政大学 渡辺弥生 司会者 法政大学 島宗 理 【企画趣旨】 学校では日々,いじめや不登校などさまざまな問題が起きています。こうした問題にどのように取り 組んでいくかは重要なことです。しかし,もはや担当の教師やスタッフの努力だけでは解決できるもの ではありません。ともすれば,個別の対応に多くのエネルギーが費やされることで,本来,学校がめざ すべき,すべての子どもたちの人格が健やかに育っているのか,その成果がみえない状況です。この講 演では,保護者や地域も巻き込んだ,学校環境全体にどのような取り組みが必要かについて,Positive Behavioral Interventions and Supports (PBIS: 問題行動へのポジティブな介入と支援のためのセンター )のお立場からお話いただきます。当日,同時通訳はありませんが,配布資料,PowerPoint等で概略を お伝えできるようにします。 Dr. George Sugai received his M.Ed. in 1974 and Ph.D. in 1980 at the University of Washington. His primary areas of interests are positive behavior support, systems change, teacher training, emotional and behavioral disorders, social skills instruction, behavioral consultation, behavioral assessment procedures, and strategies for effective school-wide, classroom, and individual behavior management. Currently at the University of Connecticut, Dr. Sugai is Carole J. Neag Endowed Chair in Behavior Disorders and professor with tenure. He also was on faculty at the University of Oregon and University of Kentucky, program director in an alternative school, and classroom teacher for students with behavior disorders. Dr. Sugai and colleagues have established the Center for Behavioral Education and Research (www. cber.org) in the Neag School of Education to improve academic and social behavior outcomes for students in schools by engaging in the systematic study of educational issues and interventions, and dissemination to preservice and inservice school personnel. ( 22 ) He has published over 100 articles, numerous monographs, and a number college textbooks on effective teaching practices, positive behavior support, and applied behavior analysis. His research has emphasized effective applications of applied behavior analysis principles and school-wide PBS procedures to problems found in educational contexts. The subject populations for these research areas includes students with severe challenging behavior, students with at-risk behaviors, and students described as having severely challenging behaviors. Dr. Sugai is currently co-director (with Rob Horner at the University of Oregon) of the national Center on Positive behavioral Interventions and Supports (www.pbis.org). The Center has been established by the Office of Special Education Programs, US Department of Education to give schools capacity-building information and technical assistance for identifying, adapting, and sustaining effective school-wide disciplinary practices. The Center has two foci: (a) broad dissemination to schools, families, and communities about a technology of school-wide positive behavioral support exists, and (b) demonstrations at the level of individual students, schools, districts, and states that school-wide positive behavioral support is feasible and effective. Publications Sugai, G., O’ Keeffe, B. V., Horner, R. H., & Lewis, T. (2012). Leadership and school-wide positive behavior support. In J. B. Crockett, B. S. Billingsley, & M. L. Boscardin (eds.), Handbook of leadership in special education. New York: Taylor & Francis/Routledge. Sugai, G., & Horner, R. H. (2010). School-wide positive behavior support: Establishing a continuum of evidence based practices. Journal of Evidence-based Practices for Schools. 11(1), 62-83. Sugai, G., & Horner, R. H. (2009). Responsiveness-to-intervention and school-wide positive behavior supports: Integration of multi-tiered approaches. Exceptionality, 17, 223-237. Sugai, G., & Horner, R. H. (2008). What we know and need to know about preventing problem behavior in schools. Exceptionality, 16, 67-77. Sugai, G., & Horner, R. H. (2002). The evolution of discipline practices: School-wide positive behavior supports. Child and Family Behavior Therapy, 24, 23-50. Sugai, G., & Horner, R. H. (1999). Discipline and behavioral support: Preferred processes and practices. Effective School Practices, 17 (4), 10-22. ※学校心理士資格更新ポイント(A) ( 23 ) 特別講演2 第2日 8月18日(日) 13:30〜15:30 S405 演題 「効果的ないじめ予防プログラム」 話題提供者 カリフォルニア大学 サンタバーバラ校教授 Shane Jimerson♯ (University of California, Santa Barbara) 講師紹介 法政大学 渡辺弥生 司会者 法政大学 田嶋圭一♯ 【企画趣旨】 これまで幾度となくいじめによって尊い命が奪われてきました。今なお,全国各地の学校でいじめの 問題の報告が相次いでいます。学校でのこうしたいじめは不登校の問題にもつながる場合もあり,教育 現場ではいじめ問題に対応しようと多くの努力が積み重ねられています。海外でも同様にいじめの問題 は深刻であり,多くのいじめ予防プログラムが開発され実践されています。この講演では,どのような いじめ予防プログラムがあるのか,効果をあげるにはどうすればよいのか,世界のいじめハンドブック をまとめられ,ご自分でもPower of Playといういじめ予防プログラムを展開されているJimerson先生 にお話をいただきます。研究者,教育実践者,科学者という3つのアイデンティティを大事にされ,日々 フィールドに出て,学校,家族,子どもたちの力になるべく精力的にエネルギーを注がれています。当 日,同時通訳はありませんが,配布資料,PowerPoint等で概略をお伝えできるようにします。 Dr. Shane Jimerson is a Professor at the University of California, Santa Barbara. He is a Nationally Certified School Psychologist and recognized by The American Academy of Experts in Traumatic Stress as a Board Certified Expert and Diplomat, and is included in their international registry of Experts in Traumatic Stress with specialization in working with children, families, and schools. He has chaired and served on numerous boards and advisory committees at the state, national, and international levels, including; President Elect of International School Psychologists Association (2013 to 2015), President of Division 16 (School Psychology) American Psychological Association (2012), Vice President for Convention Affairs and Public Relations of Division 16 (School Psychology) American Psychological Association (2008-2010), Chair of the Research Committee of the International School Psychology Association, Chair of the Division 16 (School Psychology) conference proceedings for the 2005 American Psychological Association conference, Chair of the 2005 Division 16 Lightner Witmer ( 24 ) Award Committee, and Chair of the School Psychology Research Collaboration Conference (2003 and 2005). His service to Division 16 of the American Psychological Association resulted in him receiving Division 16 Outstanding Service Awards in 2005 and 2010. In addition, Dr. Jimerson received the President’ s Award of Excellence from the National Association of School Psychologists (NASP) in 2006 for his contributions to the PREPaRE school crisis prevention and intervention curriculum. He serves as Editor of School Psychology Quarterly and has served as the Editor of His scholarly publications and presentations have provided insights regarding; developmental pathways of school success and failure, the efficacy of early prevention and intervention programs (grade retention among others), school psychology internationally, developmental psychopathology, and school crisis prevention and intervention. Publications Brock, S. E., & Jimerson S. R. (Eds.) (2012). Best Practices in School Crisis Prevention and Intervention (2nd Edition). Bethesda, MD: National Association of School Psychologists. Brock, S. E., Nickerson, A. B., Reeves, M. A., Jimerson, S. R., Lieberman, R., & Feinberg, T. (2009). School Crisis Prevention and Intervention: The PREPaRE Model. Bethesda, MD: National Association of School Psychologists. Jimerson, S. R., & Brock, S. E. (in press). The Handbook For Promoting Mental Health at School. New York: Springer Science. Jimerson, S. R., Burns, M. K, & VanDerHeyden, A. M. (Eds) (in press). The Handbook of Response to Intervention: Science and Practice of Multi Tiered Systems of Support. New York: Springer Science. Jimerson, S. R., Nickerson, A. B., Mayer, M. J., & Furlong, M. J. (Eds) (2012). Handbook of School Violence and School Safety: International Research and Practice (2nd Edition). New York: Taylor and Francis. Jimerson,S.R., Oakland, T. D., & Farrell, P. T. (2007). The Handbook of International School Psychology. Thousand Oaks, London, New Delhi. SAGE publications. Jimerson, S. R., Swearer, S. M., & Espelage, D. L. (Eds) (2010). The Handbook of Bullying in Schools: An International Perspective. New York: Routledge. ※学校心理士資格更新ポイント(A) ( 25 ) 特別公開シンポジウム 第3日 8月19日(月) 9:30〜12:00 S405 演題「学校危機からの復興と予防のモデルの創成」 企画者 法政大学 司会者 田熊美保 Shane Jimerson 三浦浩喜 Olanda Momcilovic 葉養正明 渡辺 弥生 筑波大学 経済協力開発機構 話題提供者 (OECD)教育局 福島大学 石隈 利紀 葉養 正明♯ 埼玉学園大学 カリフォルニア大学 サンタバーバラ校 ヨーロッパ学校 心理研修機構 指定討論者 福岡教育大学大学院 田熊 美保♯ 三浦 浩喜♯ Shane Jimerson♯ Olanda Momcilovic♯ 西山 久子 西山久子 【企画趣旨】 自然災害,不審者の侵入,いじめ,自殺など,予期できないさまざまな危機が学校で起きています。 こうした危機にいかに対応するか,また何を目標とするかは,第一に子どもたちの命を守り,心をトラ ウマから回復させることになるでしょう。このシンポジウムでは,具体的にどのような危機予防を日頃 から行っていくか。また,生じている危機にどのように対応していけば,子どもたちを守っていくこと ができるかについて,国内外からのシンポジストを迎えて一緒に考えていくきっかけにしていきたいと 考えています。特に,我が国は未曾有の震災を体験し,今なお復興に向けて多くの支援が継続されてい ます。たくさんの子どもたちが今なお必死に頑張っています。こうした子どもたちの心身の健やかな成 長に向けて,どのような復興対策がなされているかについて,また,日頃から予防に向けてどのような ことに取り組んでいくべきかについて,さまざまなお立場から話題を提供していただきます。当日,同 時通訳はありませんが,配布資料,PowerPoint等で概略をお伝えできるようにします。 各シンポジストの紹介: 経済協力開発機構(OECD)教育局シニア政策アナリスト 田熊美保氏 東日本大震災の後,OECD教育局は,文部科学省,福島大学,また東北の被災した地域の関係者と密に 連携をとりながら,創造的復興をめざして様々な支援を行っています。東北復興策の一環として東北ス クールが立ち上げられ「プロジェクト学習」が実施されています。OECDの政策アナリストのお立場か ら,介入のあり方と成果を判断するためのエビデンスの重要性について話していただきます。 福島大学教授 三浦浩喜氏 震災復興のために,長期にわたっていかに教育的な支援をしていくべきか,また地域文化についてどの ように考慮することが必要かについて研究されています。また田熊氏とともに東北スクールの総括責任 ( 26 ) 者の立場から推進されています。教育がいかに地域文化と関わりが強いかなど,具体的な取り組みにつ いて話していただきます。 埼玉学園大学教授 葉養正明氏 昨年度まで,国立教育政策研究所の教育政策・評価研究部で部長として勤められており,大震災におけ る教育復旧過程において,学校がいかに重要な役目を果たしているかについて研究されています。復興 していく要として学校がどのような機能を果たすのか,また今後学校危機を予防していくために考える 必要があることはどのようなことなのかについてお話しいただきます。 カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授 Shane Jimerson氏 発達および臨床心理学の視点から,学校での発達障害やうつ,非行などの臨床的な問題にも日々対応さ れています。特に,子どもたちのトラウマに関する研究に造詣が深いとともに,アメリカ学校心理士会 で つ く ら れ て い る 学 校 危 機 予 防・ 介 入 の た め の ト レ ー ニ ン グ カ リ キ ュ ラ ム(PREPaRE: Prevent Reaffirm Evaluate Provide and Respond Examine)の開発および普及に貢献されています。また,世 界学校心理士会のプレジデントでもあり,危機予防や介入のトレーニングのあり方について説明してい ただきます。 ヨーロッパ学校心理研修機構サイコロジスト Olanda Momcilovic氏 ボスニア生まれでクロアチアに育ち,現在オランダで児童のサイコロジストをされています。子どもの トラウマ,ストレスに関して学校で多くの講演をこなされ,現在はヨーロッパでの学校危機予防や介入 のトレーニング(ESPCT: European School Psychology Centre for Training)のトレーナーもされてい ます。たくさんの国々が集まるヨーロッパではどのような予防や介入の取り組みがなされているのか話 していただきます。 福岡教育大学大学院教授 西山久子氏 教育相談など,子どもたちへの適応援助がどのように定着していくか理論的および実証的に研究されて います。また,学校危機予防や介入に関するトレーニングなどについても詳しく,実際にヨーロッパや アメリカでトレーナーの研修も受けられています。このシンポジウムでは指定討論の立場で登壇してい ただきます。 筑波大学副学長 石隈利紀氏 一人ひとりの子どもの成長を支える学校教育システムや教師,保護者,スクールカウンセラーのチーム による心理教育的援助サービスについて研究,実践されています。日本学校心理学会理事長もされてお り,震災後の復興だけでなく学校危機の予防に関しても幅広く取り組まれています。シンポジウムでは 司会をしていただきます。 ※学校心理士資格更新ポイント(B1) ( 27 ) 研究委員会企画シンポジウム1 ──第1日 8月17日(土)13:00〜15:00 S305─ ────────────────────────────────── 「性差」をどうとらえ,扱うか ― 性別二元性を問う ― 企画者・司会者 三重大学 湯川 隆子 企画者 聖心女子大学 高橋 惠子 話題提供者 生命科学からの発達心理学へのアプローチ 東北大学 帶刀 益夫# 性同一性障害から考える性差 立教女学院短期大学 佐々木掌子# 性差? ジェンダー? ―発達と教育の心理学の視点と課題― 東京女子大学 柏木 惠子 【企画趣旨】 「性差」をどうとらえ,どう扱うのがよいのか。男女の差別解消や男女共同参画などのアフ ァーマティブ・アクションにおいても,性認識や性別役割などを心理学が問題にする時にも, あるいは,同性愛や性同一性障害を性的マイノリティと見るときにも基盤にあるのは「性別二 元性」である。 しかし現在,性差とはなにか,性別はどのように出現するかについての生命科学の知見が増 え,また,LGBT(Lesbian, Gay, Bisexual, Transgender)などの多様な性を社会が認めるよ うになってきた。つまり,性差の根拠とされる「性別二元性」の 科学的事実の存否(真偽) が問われているのである。 本シンポジウムでは,性差について改めてその根拠や意味を理論的・研究的な視座から問い, それを教育や実践につなげるにはどのような枠組や視点に立った研究を展開していく必要があ るかを考える。近年,性差について注目すべき研究知見を活発に提供している生命科学,性の 臨床心理学,発達心理学の3つの立場からの提言をもとに議論を深めたい。 ※学校心理士資格更新ポイント(B1) ( 28 ) 研究委員会企画シンポジウム2 ──第1日 8月17日(土)15:30〜17:30 S305─ ────────────────────────────────── 教科教育に心理学はどこまで迫れるか(3) ―教師の知をいかに繰り込むか― 企画者 早稲田大学 宮崎 清孝 企画・司会者 東北大学 工藤与志文 企画者 東京大学 藤村 宣之 話題提供者 実践からの知と教育心理学はどう関わるのか ―リボイシングを例として― 早稲田大学 宮崎 清孝 実践における「型」の意味とその乗り越え 国立教育政策研究所 白水 始 指定討論者 東北福祉大学 西林 克彦 【企画趣旨】 同名の前2回のシンポジウムを踏まえ,心理学研究における知識の具体的な内容・質の位置 づけについて考える。 今回は「リボイシング」という概念を一つの焦点として,教師の実践からでてきた概念が知 識の内容,質というこの問題とどう関わるのか,それを教育心理学にいかに繰り込んでいくの かについて,教師による実践知への距離感の異なる立場から議論する。 ※学校心理士資格更新ポイント(B1) ( 29 ) 研究委員会企画シンポジウム3 ──第3日 8月19日(月)10:00〜12:00 S305─ ────────────────────────────────── 質の高い実践研究・介入研究とは 企画・司会者 関西学院大学 吉田 寿夫 早稲田大学 宮崎 清孝 話題提供者 研究者と実践者の互恵的なパートナーシップ 神戸大学 坂本 美紀 実践研究の質を評価する視点 広島大学 湯澤 正通 【企画趣旨】 本シンポジウムは,質が高いと考えられる教育心理学的研究の増加と,その結果としての『教 育心理学研究』に投稿・掲載される論文の質の向上を目的として,一昨年,昨年に続いて企画 されたものである。 昨年に続いて実践研究・介入研究に焦点を当てており,本年は,本学会の優秀論文賞を受賞 した論文の中でも企画者が特に質が高いと判断した論文を執筆した2名の研究者に,「質の高 い実践研究・介入研究とは」ということについてのお考えや,ご自身の研究の問題意識の形成 過程,実践の構築および遂行過程,論文の執筆過程における,留意点や困難であった点などに ついてお話しいただいた上で,上記の本シンポジウムの目的に関わる提言をしていただく。 ※学校心理士資格更新ポイント(B1) ( 30 ) 研究委員会企画チュートリアルセミナー 1 ──第2日 8月18日(日)9:30〜11:30 S305─ ─────────────────────────────────── メタ分析-心理・教育研究の系統的レビューのために- 企画者 名古屋大学 星野 崇宏 関西学院大学 吉田 寿夫 講師 岡山大学 山田 剛史 【企画趣旨】 先行研究のレビューをしていて,結果が割れていると感じられる経験はよくあることではな いだろうか?学力や意欲・態度など,教育心理学研究の研究対象では個人差が大きい。また介 入研究などできめ細やかな観察や実験を意図すれば,学級や実験室単位のサンプルサイズの小 さな研究になりがちになる。同一テーマの研究であっても,実施上の制約から研究方法が統一 されないこともある。このような様々な理由から結果の異なる複数の研究結果を統合するメタ 分析の方法論は医学を中心に活発に利用されているが,教育心理学ではこれまであまり活用さ れていなかった。 しかしここ数年,和文誌に対しても検索ツールが充実し,また量的な業績評価が重視され る流れから論文数が増加する傾向もあるため,教育や心理でのメタ分析の利用が国内でも盛ん になりつつある。本チュートリアルでは体系的かつ豊富な具体例を用いて説明された教科書(山 田・井上 編, 2012)の著者の一人である山田剛史先生に,先行研究の系統的レビューに有用な メタ分析について,文献検索・コーディング・質の評価・統計手法など手順の実際についてご 講演頂く。 ( 31 ) 研究委員会企画チュートリアルセミナー 2 ──第3日 8月19日(月)13:00〜15:00 S305─ ────────────────────────────────── 人権教育に関わるアサーション・トレーニング ―「自他相互尊重」を具現化するコツ― 企画・司会者 関西学院大学 吉田 寿夫 話題提供者 創価大学 園田 雅代 【企画趣旨】 アサーション・トレーニングは人権教育と密接に関わるものであり,また,そこで目指さ れているアサーティブな自己表現は様々な教育的働きかけを円滑・効果的に行う際のベースに なるであろう,きわめて重要なものである。そして,通常,教育の対象となる子どもたちだけ でなく,教師をはじめとする大人にとっても身につける必要性が非常に高いものである。本セ ミナーでは,以上のようなアサーション・トレーニングについて,その普及・啓発活動に携わ ってこられた心理臨床家のお一人である園田雅代氏に,「人権教育とアサーション・トレーニ ング」 , 「アサーション・トレーニングに対する誤解の解消」,「アサーション・トレーニングを 行う際の留意点」といったことを中心にお話しいただく。 ( 32 ) ハラスメント防止委員会企画講演 ──第2日 8月18日(日)16:00〜18:00 S305─ ────────────────────────────────── ハラスメントのない学会に向けて ―ハラスメント対策の現状と課題― 企画 日本教育心理学会ハラスメント防止委員会 司会者 京都大学 講演者 職場のハラスメント研究所 大塚 雄作 金子 雅臣# 【企画趣旨】 今回の総会は,日本教育心理学会が社団法人化して迎えるはじめての総会です。社会的責任のある 自立した組織として,ハラスメント防止の取り組みを強化していく一環として,ハラスメント防止委 員会企画講演会を開催します。 日本教育心理学会は,他の学会に先駆けて学会としてのハラスメント対策をスタートさせ,ガイド ラインを作成し,相談窓口をスタートさせました。こうした取り組み自体は,画期的なものといえま すが,体制が整ったとはいえ,本格的な対応が問われるのはこれからです。 会員の皆様の所属する各大学でのハラスメント対策は,徐々に進められてきていますが,学会レベ ルでの取り組みについてはまだまだ経験が少なく手探り状態です。とはいえ,学会での取り組みは大 学単位での取り組み以上に,重要性があると言っても過言ではありません。 その理由は,学会が大学という単位を超えた横断的な組織であることや,専門的な研究集団である ことなど,組織の特性が様々に関係してくるからです。よく言われる大学と学会の二重構造や専門家 集団としての上下関係で起きるハラスメントは,学問環境や就職への影響など,大学単位でのハラス メント以上に深刻なものになる可能性を持っています。また,大学組織内では解決済みの問題が学会 レベルで再燃することで,より深刻なものとなることも考えられます。 昨今の柔道での体罰問題が,それぞれの学校での顧問や指導者個人のレベルを超えて,柔道連盟な どの横断的組織の責任に発展したように,専門家集団として組織の在り方や組織風土が問われる時代 になっています。体育系の団体にかぎらず,教育界全体のハラスメントが問題になりはじめており, そうした場合の各組織の対応の是非が問題になります。 最近の大学など教育現場でのハラスメント裁判では, 「教育環境配慮義務」が強調されるように なってきています。その意味は,組織本来の目的に沿って,教育の場ではハラスメントなどの教育環 境を阻害するような問題を除去することを含めて,学問環境の整備をすることが組織の責任だという ことにあります。 したがって,ハラスメント問題は,一義的にはその組織の責任で解決しなければならないというこ とになり,そうした点からは,もはや予防や解決システムを持たない組織は, 「教育環境配慮義務」 を果たせず,またシステムを持っていても,その運用が的確でなく「裁量の逸脱」と判断されれば, 「違 法」となります。 複雑多岐化する教育研究環境のもとでハラスメントの訴えに対し適切な対応をすることは,言葉で 言うほど簡単ではありません。まさに,ハラスメント対策は,組織の自浄能力が問われるテーマにな りはじめているのです。 本講演では,このような現状をふまえ,ハラスメントのない教育研究環境づくりのために何が必要 かについてお話ししたいと思います。また,会員の皆様から寄せられたご質問にもできるだけお答え する予定です。 ( 33 ) 準備委員会企画シンポジウム1 ──第1日 8月17日(土)15:30〜17:30 S405─ ────────────────────────────────── 発達・教育支援におけるエビデンスにもとづいた実践 企画・司会者 慶應義塾大学 山本 淳一# 企画・司会者 法政大学 島宗 理 話題提供者 通常学級での発達・教育支援 「通常学級における有効な支援形態とは?」 関西学院大学 米山 直樹 話題提供者 特別支援学校での発達・教育支援 「協働実践ツールとしてのエビデンス」 徳島県教育委員会 田中 清章# 話題提供者 発達臨床場面での発達・教育支援 「民間機関のエビデンスにもとづいた発達支援」 慶應義塾大学 NPO法人ADDS 熊 仁美# 【企画趣旨】 発達・教育支援は,計画し(plan) ,実施し(do),評価し(check),修正しながら次の支 援を展開する(action) ,という形で連続して進む。これらの実践を支えるものは,科学的研 究によって蓄積されてきた支援の効果に関するエビデンス(evidence)である。「エビデンス にもとづいた医療」は,わが国においても常識になっている。一方,発達・教育支援の効果評 価研究は,無作為対照化試験や介入方法の効果比較研究のほかに,単一事例研究計画法(多層 ベースライン法,反転法,条件交代法,基準変更法)など,多様な研究デザインが用いられ, 多くの事実が蓄積されてきた。単一事例研究計画法は,時間的経過に伴う行動の変化と発達・ 教育支援の効果を分離する方法を用いており,介入条件の効果を明らかにする有効な手立てと なる。また,単一事例研究計画法で得られた成果について,追研究する(直接的リプリケーシ ョン) ,支援条件を系統的に変化させる(系統的リプリケーション),様々な臨床場面で調べる (臨床的リプリケーション),などによって研究を発展させることで,ひとつひとつの研究の参 加者は少数であっても,共通のパラダイムを用いれば,多くの研究者のデータを蓄積していく ことができる(Barlow, Nock, & Hersen, 2008)。そのような形でのデータの蓄積によって,研 究成果を,実践場面で活用できるようになる(evidence-based practice)。本シンポジウムでは, わが国で,エビデンスにもとづいた発達支援,教育支援を,通常学級,特別支援学校,家庭訪 問療育という文脈で進めている話題提供者から様々なデータを提供していただき,その意義と, 今後の発展の方向性を討議する。 ※学校心理士資格更新ポイント(B1) ( 34 ) 準備委員会企画シンポジウム2 ──第2日 8月18日(日)9:30〜11:30 S405─ ─────────────────────────────────── 学習者の活動性を高め,理解を深める協同学習 ―“教えて考えさせる授業”と“LTD授業”の対話― 企画・司会者 法政大学 藤田 哲也 話題提供者 「教えて考えさせる授業」の立場から 東京大学 市川 伸一 話題提供者 LTDを中核に据えた授業づくり 指定討論者 久留米大学 安永 悟 法政大学 藤田 哲也 【企画趣旨】 教育実践の中で,「学習者同士に話し合い,教え合いをさせる」という活動は,よく取り入 れられている。ただし,単に話し合いや教え合いの機会(時間)を提供し,学習者に「さあ, やんなさい」と指示を与えただけでは教育効果が上がるとは限らず,目的意識や作業目標が曖 昧なまま無為に時間だけが経過しているかもしれない。それにもかかわらず,学習者自身は一 方的に教員の講義を受けるよりは積極的に活動できること,あるいは授業に「参加」している 気になることによって,それなりに高い満足感を得てしまうかもしれない。本準備委員会企画 シンポジウムでは,形だけの協同学習にならないよう,「教えて考えさせる授業」と「LTD (learning through discussion ; 話し合い学習法)を中核に据えた授業」という二つの立場から, 理論的背景および豊富な実践例を基盤とした,「真に教育効果の期待できる協同学習」の在り 方について意見交換をしたい。 ※学校心理士資格更新ポイント(B1) ( 35 ) 準備委員会企画シンポジウム3 ──第2日 8月18日(日)16:00〜18:00 S405─ ────────────────────────────────── 父親の育児を考える 企画・司会者 首都大学東京 山際勇一郎 企画・司会者 千葉大学 中澤 潤 企画・司会者 法政大学 渡辺 弥生 話題提供者 アメリカの父親の養育 南ユタ大学 David W. Shwalb# 南ユタ大学 Barbara J. Shwalb# 話題提供者 韓国の父親の養育 ソウル神学大学校 玄 正煥# (ヒョン・ジョン ファン) 話題提供者 日本の父親の養育 愛知教育大学 尾形 和男 指定討論者 千葉大学 中澤 潤 【企画趣旨】 平成22年6月30日施行の「改正育児・介護休業法」は,父親の育児参加を促進することが改 正目的の一つであった。実際に,その年の新語・流行語大賞ではイクメンということばがトッ プテンにランクインしているように,父親の養育への社会的認識は高まっていると言える。こ の背景には,社会・経済的な要因の変化が考えられる。たとえば,性役割観の変化,核家族化, 経済状況の停滞などである。 では,父親の養育が身近な現象となったことは社会・経済的要因によるものだけであろうか。 実際のところ,今の日本の父親は積極的に養育を考え,参加しているといえるのであろうか。 母親と比較すると父親の養育に関する研究は非常に少ない。今回のシンポジウムでは,3 ヶ国 (アメリカ,韓国,日本)の文化比較を通して,社会・経済的な要因と父親の育児の関連を検 討しながら,父親の育児参加の実情や,それに付随する問題などを考えてみたい。 ( 36 ) 準備委員会企画シンポジウム4 ──第3日 8月19日(月)13:00〜15:00 S405─ ────────────────────────────────── 読み書き研究からの実践への道筋 企画・司会者 法政大学 福田 由紀 企画・司会者 東北大学 邑本 俊亮 話題提供者 文章と図表の情報を統合しながら読む 東京学芸大学 岸 学 話題提供者 物語文の登場人物の心情理解 京都大学 米田 英嗣 話題提供者 第二言語理解における状況モデル構築の難しさ 国際基督教大学 森島 泰則♯ 話題提供者 二重過程理論からみた説明サービス 信州大学 島田 英昭 指定討論者 基礎研究と実践をつなぐ道筋 東北大学 邑本 俊亮 【企画趣旨】 現在の教育では,ある文章を読んだら終わりではなく,その体験や知識を次の機会にどのよ うに利用するのかが問われている。このシンポジウムでは,文章の読み書きに関して,様々な 観点から実証的な検討をしている四氏から話題を提供していただく。そして,読みの基礎的な 研究および読み書き指導の実践を行っている指定討論者から討論をしていただき,教育現場で 使える読み書き実践へのヒントを全体として考えていきたい。 ※学校心理士資格更新ポイント(B1) ( 37 ) 準備委員会企画チュートリアルセミナー 1 ──第1日 8月17日(土)15:30〜17:30 S306─ ────────────────────────────────── 教育心理学の魅力を引き出す授業実践 ─わかりやすさを追求したコンテンツとスキル─ 講師 宇都宮大学 澤田 匡人 【企画趣旨】 大学におけるFD(Faculty Development)が義務化されて久しく,多くの大学において授 業改善に力が注がれている。また初等・中等教育においても,いかなる教授法がよいのかは永 遠の問いである。本チュートリアルセミナーでは,宇都宮大学にてベストティーチャー賞等の 受賞歴を持つ澤田匡人先生に講師をお願いし,魅力的な授業実践についてお話しいただく。先 生にはスライド(PowerPoint / Keynote)やFlash(Prezi)を活用したプレゼンテーション 例を交えながら,わかりやすい授業とは何かについてご説明いただく。 ※学校心理士資格更新ポイント(B1) 準備委員会企画チュートリアルセミナー 2 ──第2日 8月18日(日)16:00〜18:00 S306─ ────────────────────────────────── 鑑賞教育における認知心理学 講師 千葉県立美術館 大分県立芸術 文化短期大学 法政大学 東 健一♯ 関口 洋美 吉村 浩一♯ 【企画趣旨】 小中学校における美術や音楽の授業では,古くから「鑑賞」の時間がとられてきた。多くの 授業では,子どもたちに作品を注意深く観察し,作品から受ける印象や考えを表現することを 求めている。しかし,どのように観察させ,表現させていくことが豊かな学びへと繋がるので あろうか。本チュートリアルでは,各先生方に教育心理学・認知心理学の見地から鑑賞および 展示解説に関わる研究をご紹介いただき,実践例を交えながら,より良い鑑賞教育についてお 話しいただく。 ※学校心理士資格更新ポイント(B1) ( 38 ) 〈#印は日本教育心理学会会員以外の登壇者を示します〉 自主企画シンポジウム ──第1日 8月17日(土)10:00〜12:00──S301─ ───────────────────────────────────────────── JA01.幼稚園,保育所において支援が必要な保護者 企画・話題提供者 筑波大学 水 野 智 美 企画・話題提供者 筑波大学 徳 田 克 己 企画・司会者 富山大学 西 館 有 沙 話題提供者 東洋大学 西 村 実 穂 話題提供者 目白大学 安心院 朗 子 ──第1日 8月17日(土)10:00〜12:00──S302─ ───────────────────────────────────────────── JA02.学校教育現場における授業外での学び─ ─課外活動は何を育てるのか,何が課外活動につながるのか─ 企画・司会者 藤女子大学 石 井 佑可子 企画・話題提供者 東京大学大学院 河 本 愛 子 企画・指定討論者 島根大学 家 島 明 彦 話題提供者 東京大学大学院 川 本 哲 也♯ 話題提供者 香川大学大学院 岡 鼻 千 尋 指定討論者 東京大学大学院 遠 藤 利 彦 ──第1日 8月17日(土)10:00〜12:00──S303─ ───────────────────────────────────────────── JA03.学校教育における「読解力」と幼児教育のインターラクションとは─ ─PISAの提言をうけてのプロセス検討の試み─ 企画・司会者・ 話題提供者 宮城教育大学 伊 藤 順 子 話題提供者 ノートルダム清心女子大学 人間生活学部 湯 澤 美 紀 話題提供者 岡山大学大学院 教育学研究科 片 山 美 香 指定討論者 明治学院大学心理学部 山 崎 晃 指定討論者 広島大学大学院教育学研究科 森 敏 昭 学習科学開発基礎専修 ( 39 ) ──第1日 8月17日(土)10:00〜12:00──S306─ ───────────────────────────────────────────── JA04.教育心理学における動機づけアプローチの新展開 企画・司会者 東京学芸大学 上 淵 寿 話題提供者 東京大学 田 中 瑛津子 話題提供者 筑波大学人間系 博士特別研究員 西 村 多久磨 話題提供者 熊本大学 高 崎 文 子 話題提供者 京都教育大学 伊 藤 崇 達 話題提供者 大阪大学 田 中 希 穂 指定討論者 千葉大学 大 芦 治 ──第1日 8月17日(土)10:00〜12:00──S307─ ───────────────────────────────────────────── JA05.文系学生に対する心理統計教育─ ─統計的検定の基礎の教え方─ 企画・司会者 岡山大学 山 田 剛 史 企画・指定討論者 文京学院大学 村 井 潤一郎 企画者 新潟大学 杉 澤 武 俊 企画者 青山学院大学 寺 尾 敦 話題提供者 専修大学 岡 田 謙 介 話題提供者 名古屋大学 石 井 秀 宗 話題提供者 関西学院大学 吉 田 寿 夫 ──第1日 8月17日(土)10:00〜12:00──S401─ ───────────────────────────────────────────── JA06.学校園における集団ソーシャルスキルトレーニング(ソーシャルスキル教育) ─ ─幼児期・児童期・青年期を対象とした新たな実践研究の展開─ 企画・司会者・ 話題提供者 北海道教育大学 本 田 真 大 話題提供者 広島大学 清 水 寿 代 話題提供者 川口短期大学 藤 枝 静 暁 指定討論者 筑波大学 濱 口 佳 和 指定討論者 東京都北区立滝野川第三小学校長, 奈良部 健 治♯ 北区立たきさん幼稚園長 ──第1日 8月17日(土)10:00〜12:00──S402─ ───────────────────────────────────────────── JA07.3年目に入った被災地支援の問題を考える 企画・司会者・ 話題提供者 岩手県立一関第一 高等学校 定時制 苅間澤 勇 人 話題提供者 東北大学 本 郷 一 夫 話題提供者 奥羽大学 鈴 木 敏 城 指定討論者 国立教育政策研究所 山 森 光 陽 指定討論者 早稲田大学 河 村 茂 雄 ( 40 ) ──第1日 8月17日(土)10:00〜12:00──S403─ ───────────────────────────────────────────── JA08.MI理論を活用した教育実践─ ─小学校高学年の主体的な学びを促す工夫─ 企画・話題提供者 早稲田大学 遠 田 将 大 司会・話題提供者 世田谷区立東玉川小学校 荒 川 信 行 話題提供者 ジャパンGEMS センター事務局 鴨 川 光♯ 指定討論者 早稲田大学 本 田 恵 子 ──第1日 8月17日(土)10:00〜12:00──S405─ ───────────────────────────────────────────── JA09.保育を通しての家族支援Ⅳ─ ─現場における連携と機能を高めるための組織コンサルテーション─ 企画 日本臨床発達心理士会研修委員会・ 保育支援部会 司会 帝京大学 木 原 久美子 話題提供者 保育研究所 村 山 祐 一♯ 話題提供者 狛江市緑野小学校 大 場 一 輝 話題提供者 神奈川大学 古 屋 喜美代 指定討論者 白百合女子大学 秦 野 悦 子 ※このシンポジウムは,日本臨床発達心理士会資格更新研修の(1)区分0.5ポイントになります。 本研修会の事前予約は不要です。ただし,本研修会のみに参加される場合でも総会参加手続きが必 要です。参加手続きを済ませた上で,研修会会場にお越しください。また,非会員の場合は当日受 付のみとなりますので,時間に余裕をもってお越しください。参加希望者は,研修会会場にお越し の上,IDカードの提示と資格更新研修会参加ノートを提出ください。ノートを持参されない場合は, 更新ポイントが発行されません。総会時の資格更新ポイントに関する問い合わせ先は臨床発達心理 士会となります。 ※会場に入りきれないときは,研修を受けられないことがあります。 ※臨床発達心理士の資格をお持ちでない方も,ご自由に参加いただけます。 ──第1日 8月17日(土)10:00〜12:00──S406─ ───────────────────────────────────────────── JA10.発達障がい傾向のある大学生・青年とその支援─ ─人生の最後までを視野に入れた支援と共生のために─ 企画者 東京家政学院大学 山 田 順 子 企画・司会者 信州大学 高 橋 知 音 話題提供者 NPO発達障害の会 神奈川オアシス 横 倉 江美子♯ 話題提供者 滝乃川学園地域支援部 相談支援専門員 本 多 公 恵♯ 話題提供者 社会福祉法人けやきの杜 総合施設長 大 竹 眞 澄♯ ( 41 ) ──第1日 8月17日(土)10:00〜12:00──S407─ ───────────────────────────────────────────── JA11.授業研究の最前線─ ─理論と実践のコンテクストを繋ぐ─ 企画・司会・ 話題提供者 実践女子大学 高 垣 マユミ 話題提供者 愛媛大学 富 田 英 司 話題提供者 名古屋大学 中 谷 素 之 話題提供者 国立教育政策研究所 白 水 始 指定討論者 慶應義塾大学 鹿 毛 雅 治 指定討論者 鳴門教育大学 小野瀬 雅 人 ──第1日 8月17日(土)10:00〜12:00──S505─ ───────────────────────────────────────────── JA12.主体性を育む幼小一貫教育課程の実践と評価─ ─東京学芸大学竹早地区における総合活動の実践と評価─ 企画・司会者 東京学芸大学 杉 森 伸 吉 話題提供者 東京学芸大学 本 蔵 達 矢 話題提供者 東京学芸大学附属 幼稚園竹早園舎 神 山 雅 美♯ 話題提供者 東京学芸大学附属竹早小学校 平 山 秀 人♯ 話題提供者 東京学芸大学付属竹早小学校 佐 藤 洋 平♯ 話題提供者 東京学芸大学 古 屋 真 指定討論者 京都大学 楠 見 孝 ──第1日 8月17日(土)13:00〜15:00──S301─ ───────────────────────────────────────────── JB01.コミュニケーションスキルの習得を目指した初年次教育 企画・司会者・ 話題提供者 明海大学 木 下 直 子 話題提供者 明海大学 木 山 三 佳♯ 話題提供者 明海大学 岩 佐 靖 夫♯ 話題提供者 明海大学 徳 田 恵♯ 話題提供者 早稲田大学 MANALO Emmanuel 話題提供者 早稲田大学 SHEPPARD Chris♯ 話題提供者 東海大学 松 本 佳穂子♯ 話題提供者 国際基督教大学 深 尾 暁 子♯ 話題提供者 国際基督教大学 渡邉(金) 泉♯ 話題提供者 国際基督教大学 福 田 哲 哉♯ ( 42 ) ──第1日 8月17日(土)13:00〜15:00──S302─ ───────────────────────────────────────────── JB02.本当にわかるとは─ ─対話の実践的構築─ 企画・司会者・ 話題提供者 神戸大学大学院 森 岡 正 芳 話題提供者 白百合女子大学 鈴 木 忠♯ 話題提供者 湘北短期大学 沖潮(原田)満里子♯ 話題提供者 大正大学 川 俣 智 路 指定討論者 筑波大学 茂 呂 雄 二 ──第1日 8月17日(土)13:00〜15:00──S303─ ───────────────────────────────────────────── JB03.教育心理学の「学校外の社会へ」の拡張と恊働(越境論から) ─ ─状況論・活動理論の実際(3)─ 企画・司会者 青山学院大学 香 川 秀 太 企画者 駿河台大学 青 山 征 彦 話題提供者 大阪市立大学 山口(中上)悦子♯ 話題提供者 富士通研究所 渡 辺 理♯ 話題提供者 大阪大学 諏 訪 晃 一♯ 指定討論者 国際基督教大学 岡 田 光 弘♯ 指定討論者 横浜国立大学 有 元 典 文 ──第1日 8月17日(土)13:00〜15:00──S307─ ───────────────────────────────────────────── JB04.Rによる項目反応理論─ ─はじめの一歩のその次に─ 企画・話題提供者 早稲田大学 池 原 一 哉 司会者 早稲田大学 豊 田 秀 樹 話題提供者 国際交流基金・ 日本語試験センター 岩 間 徳 兼 話題提供者 早稲田大学 鈴 川 由 美 話題提供者 早稲田大学 久 保 沙 織 話題提供者 早稲田大学大学院 秋 山 隆 指定討論者 名古屋大学 野 口 裕 之 ──第1日 8月17日(土)13:00〜15:00──S401─ ───────────────────────────────────────────── JB05. 「教訓帰納」を取り入れた学習場面の展開─ ─認知カウンセリングからの広がり─ 企画・指定討論者 跡見学園女子大学 藤 澤 伸 介 企画・司会者 東京大学大学院 市 川 伸 一 話題提供者 東京大学大学院 植 阪 友 理 話題提供者 日本女子大学 瀬 尾 美紀子 話題提供者 ベネッセ教育研究 開発センター 佐 藤 昭 宏 ( 43 ) ──第1日 8月17日(土)13:00〜15:00──S402─ ───────────────────────────────────────────── JB06.21世紀の日本にワロンの発達教育思想をどう生かすか(2) ─ ─没後50年からのルネサンス─ 司会・指定討論者 日本福祉大学 亀 谷 和 史♯ 企画・話題提供者 北海道大学 間 宮 正 幸 企画・話題提供者 愛知県立大学 加 藤 義 信 話題提供者 藤女子大学 今 野 邦 彦 ──第1日 8月17日(土)13:00〜15:00──S403─ ───────────────────────────────────────────── JB07.Teaching portfolios:─ for revisiting one's life story as an English teacher and the process for self-actualization 企画・司会・ 話題提供者 愛媛大学 中 山 晃 話題提供者 愛媛大学 清 水 栄 子♯ 話題提供者 愛媛大学 Heffernan Neil♯ 指定討論者 東京大学 栗 田 佳代子 ──第1日 8月17日(土)13:00〜15:00──S406─ ───────────────────────────────────────────── JB08.少子高齢社会を乗りこえる教育実践心理学のあり方とは─ ─何がリサーチクエスチョンか?─ 企画者 立命館大学 吉 田 甫 企画者 立命館大学 川那部 隆 司 企画・司会者 立命館大学 山 本 博 樹 話題提供者 久留米大学 安 永 悟 話題提供者 明治大学 伊 藤 貴 昭 話題提供者 跡見学園女子大学 山 口 豊 一 話題提供者 東京都健康長寿 医療センター研究所 佐久間 尚 子♯ 指定討論者 福岡県立大学 古 橋 啓 介 ──第1日 8月17日(土)13:00〜15:00──S407─ ───────────────────────────────────────────── JB09.大学生の不適応(2)─ ─学びの体系化による予防─ 企画・話題提供者 江戸川大学 木 村 文 香 企画・司会者 愛知江南短期大学 森 山 雅 子 話題提供者 東海学園大学 谷 伊 織 話題提供者 明星大学 布 施 光 代 話題提供者 愛知江南短期大学 青 山 佳 代♯ 話題提供者 中 村 干 城♯ 指定討論者 池 田 輝 政♯ 名城大学 ( 44 ) ──第1日 8月17日(土)13:00〜15:00──S502─ ───────────────────────────────────────────── JB10.折り紙(origami)研究の可能性(2) ─ ─「折り図」をみて「折ること」の難しさについて─ 企画・司会・ 話題提供者 至学館大学 丸 山 真名美 話題提供者 立命館大学 竹 内 謙 彰 話題提供者 北海道大学 菱 谷 晋 介♯ 指定討論者 名古屋大学名誉教授 梶 田 正 巳 ──第1日 8月17日(土)13:00〜15:00──S503─ ───────────────────────────────────────────── JB11.小学生への英語教育─ ─成果をどう捉えるか─ 企画・司会・ 話題提供者 法政大学 柿 原 直 美 話題提供者 国立学園小学校 長谷川 葉 子♯ 話題提供者 国立学園小学校 石 塚 智 子♯ 話題提供者 小学館アカデミー 仙 波 ひろ美♯ 話題提供者 小学館アカデミー 中 村 典 子♯ ──第1日 8月17日(土)15:30〜17:30──S301─ ───────────────────────────────────────────── JC01.授業のなかでのアサーション・トレーニング─ ─教育現場での実践より─ 企画・司会者 創価大学 園 田 雅 代 話題提供者 加古川市立山手中学校 黒 木 幸 敏 話題提供者 山梨大学 志 村 結 美♯ 話題提供者 春日部市立宮川小学校 鈴 木 教 夫 話題提供者 北区立王子第三小学校 豊 田 英 昭 ──第1日 8月17日(土)15:30〜17:30──S302─ ───────────────────────────────────────────── JC02.国語科と算数科の学習指導の接点を求めて 企画・司会・ 話題提供者 狛江市立緑野小学校 大 場 一 輝 企画・話題提供者 東京学芸大学 梶 井 芳 明 指定討論者 常葉学園大学 黒 澤 俊 二 ( 45 ) ──第1日 8月17日(土)15:30〜17:30──S303─ ───────────────────────────────────────────── JC03.教師のストレスへの対応とProfessional Development─ ─教師の経験知をどのように育てるか─ 企画・指定討論者 東京学芸大学 佐 野 秀 樹 企画・話題提供者 東京都立新宿山吹高等学校 茅 野 眞起子 司会・話題提供者 東京都杉並区立八成小学校 木 下 知登美♯ 話題提供者 東京都調布市立 調布第四中学校 吉 田 冷 子♯ ──第1日 8月17日(土)15:30〜17:30──S307─ ───────────────────────────────────────────── JC04.学校危機状況における教師へのサポートを巡って 企画・司会者 話題提供者 話題提供者 話題提供者 話題提供者 指定討論者 名古屋大学大学院 教育発達科学研究科 北九州市子ども総合センター・ 福岡県臨床心理士会 北九州市スクール カウンセラー 東日本大震災被災地担当スーパー バイザー・兵庫県臨床心理士会 福岡教育大学大学院教育 学研究科教職実践専攻 大阪教育大学学校危機 メンタルサポートセンター 窪 田 由 紀 山 田 幸 代 樋 渡 孝 徳 高 橋 哲♯ 高 松 勝 也 瀧 野 揚 三 ──第1日 8月17日(土)15:30〜17:30──S401─ ───────────────────────────────────────────── JC05.道徳性心理学と多文化共生─ ─価値多元社会における道徳性とアイデンティティ─ 企画・司会・ 話題提供者 玉川大学 小 林 亮 企画・指定討論者 横浜市立大学 大 西 文 行 話題提供者 早稲田大学 李 和 貞 話題提供者 弘前大学 鑓 水 浩♯ ──第1日 8月17日(土)15:30〜17:30──S402─ ───────────────────────────────────────────── JC06.改めて保幼小接続を考える─ ─滑らかな接続の意味するところ─ 企画・司会・ 話題提供者 金沢大学 滝 口 圭 子 話題提供者 京都教育大学 田 爪 宏 二 話題提供者 香川大学 松 本 博 雄 指定討論者 北海道大学 伊 藤 崇 ( 46 ) ──第1日 8月17日(土)15:30〜17:30──S403─ ───────────────────────────────────────────── JC07.介護支援のための情報通信システム構築へ向けて─ ─現状・問題点・今後─ 企画・司会・ 指定討論者 東京電機大学 黒 沢 学 話題提供者 東京電機大学 渡 部 健 太♯ 話題提供者 岩手県立大学 澤 本 潤♯ 話題提供者 介護福祉士・フリー 矢 島 寿太郎♯ 指定討論者 宇都宮大学 川 原 誠 司 ──第1日 8月17日(土)15:30〜17:30──S406─ ───────────────────────────────────────────── JC08.学校現場の現実的な問題を考える 企画・司会者 盛岡大学 武 蔵 由 佳 企画・司会者 都留文科大学 藤 原 和 政 企画・話題提供者 早稲田大学 河 村 茂 雄 話題提供者 大阪教育大学 水 野 治 久 話題提供者 九州大学大学院 増 田 健太郎 話題提供者 早稲田大学 本 田 恵 子 指定討論者 神奈川大学 安 彦 忠 彦♯ ──第1日 8月17日(土)15:30〜17:30──S407─ ───────────────────────────────────────────── JC09.教師の学習と成長─ ─校内研修の中での学習過程─ 企画・司会・ 指定討論者 東京大学 秋 田 喜代美 企画・話題提供者 星城大学 坂 本 篤 史 話題提供者 京都大学 楠 見 孝 話題提供者 福井大学 岸 野 麻 衣 話題提供者 静岡大学 村 山 功 ──第1日 8月17日(土)15:30〜17:30──S502─ ───────────────────────────────────────────── JC10.学校現場における動物介在教育を考える 企画者 横浜国立大学 安 藤 孝 敏 司会者 日本獣医生命科学大学 柿 沼 美 紀 話題提供者 日本獣医生命科学大学 的 場 美芳子♯ 話題提供者 麻布大学 鹿 野 都♯ 話題提供者 横浜市立大岡小学校 前 園 兼 作 話題提供者 東京農業大学 土 田 あさみ♯ 指定討論者 帝京大学 矢 野 英 明♯ ( 47 ) ──第1日 8月17日(土)15:30〜17:30──S505─ ───────────────────────────────────────────── JC11.ソーシャルスキルトレーニングを実践するための教育環境づくりとは 企画・司会者 東京情報大学 原 田 恵理子 企画・話題提供者 法政大学大学院 星 雄一郎 企画者 法政大学 渡 辺 弥 生 話題提供者 山梨県立中央高等学校 佐 野 和 規 話題提供者 千葉県子どもと親の サポートセンター 齊 藤 敦 子♯ 指定討論者 長崎外国語大学 江 村 理 奈 ──第2日 8月18日(日)9:30〜11:30──S301─ ────────────────────────────────────────────── JD01.危機に遭遇した学校の回復過程の検討─ ─学校管理下の生徒の死亡事故を体験した立場の異なる教師の語りの分析から─ 企画・司会者 名古屋大学大学院 教育発達科学研究科 窪 田 由 紀 話題提供者 名古屋大学大学院 教育発達科学研究科 成 田 絵 吏 話題提供者 名古屋大学大学院 教育発達科学研究科 山 中 大 貴 話題提供者 名古屋大学大学院 教育発達科学研究科 林 亜希恵 話題提供者 岡崎女子短期大学 丸 山 笑里佳♯ 指定討論者 福岡大学人文学部 林 幹 男 ──第2日 8月18日(日)9:30〜11:30──S303─ ────────────────────────────────────────────── JD02.障害の重い子どもが取り組む学習とは─ ─その現代的課題と展望─ 企画・話題提供者 上越教育大学 土 谷 良 巳 司会・指定討論者 群馬大学 中 村 保 和 話題提供者 宮城教育大学 菅 井 裕 行 話題提供者 宇都宮大学 岡 澤 慎 一 指定討論者 福井大学 笹 原 未 来 ( 48 ) ──第2日 8月18日(日)9:30〜11:30──S306─ ────────────────────────────────────────────── JD03.教職志望学生・現職教師に求められるチーム援助の基礎的能力─ ─幼稚園,小学校,中学校,高等学校の特徴に合わせたチーム援助の教育・研修の提案─ 企画・司会・ 話題提供者 北海道教育大学 本 田 真 大 企画・司会・ 話題提供者 大阪教育大学 水 野 治 久 話題提供者 創価大学 田 村 修 一 話題提供者 新潟市立大形中学校 中 林 浩 子 指定討論者 福岡教育大学 西 山 久 子 指定討論者 聖徳大学 家 近 早 苗 ──第2日 8月18日(日)9:30〜11:30──S307─ ────────────────────────────────────────────── JD04.大学生という生活時間の意義─ ─青年心理学の新展開(1)─ 企画・司会・ 話題提供者 和光大学 高 坂 康 雅 話題提供者 中央大学大学院 石 川 茜 恵 話題提供者 昭和女子大学 増淵(海野)裕子 指定討論者 東京工芸大学 小 沢 一 仁 ──第2日 8月18日(日)9:30〜11:30──S401─ ────────────────────────────────────────────── JD05.子どもの居場所の多様性とその中核について 企画・話題提供者 北海道大学大学院 日 高 茂 暢 司会者 北海道大学大学院 教育学研究院 室 橋 春 光 話題提供者 西日本短期大学保育学科 山 下 智 也 話題提供者 広島大学大学院教育学研究科 枝 廣 和 憲 話題提供者 広島大学大学院教育学研究科 中 村 孝 指定討論者 北海道大学大学院 教育学研究院 宮 崎 隆 志♯ ──第2日 8月18日(日)9:30〜11:30──S402─ ────────────────────────────────────────────── JD06.教育実践のZPDを読み解く─ ─ “Performance” の概念から─ 企画・司会・ 話題提供者 筑波大学大学院 太 田 礼 穂 企画・司会・ 話題提供者 筑波大学大学院 新 原 将 義 話題提供者 関西大学 今 井 裕 之♯ 話題提供者 第一学院専門カレッジ 大 澤 愛♯ 指定討論者 筑波大学 茂 呂 雄 二 指定討論者 東京都市大学 岡 部 大 介 ( 49 ) ──第2日 8月18日(日)9:30〜11:30──S403─ ────────────────────────────────────────────── JD07.保育・教育における実践者の言葉がけをとらえる─ ─実践者の言葉がけの背景にあるもの─ 企画・司会者 富山大学 若 山 育 代 企画・司会者 首都大学東京 田 中 浩 司 話題提供者 追手門学院大学 長 岡 千 賀♯ 話題提供者 兵庫教育大学 教職キャリア開発センター 野 中 陽一朗 話題提供者 広島文化学園大学 若 林 紀 乃 指定討論者 広島大学大学院 杉 村 伸一郎 指定討論者 首都大学東京 浜 谷 直 人 ──第2日 8月18日(日)9:30〜11:30──S406─ ────────────────────────────────────────────── JD08.「精神的充足・社会的適応力」評価尺度を学級経営に活用する 企画・司会者 十文字学園女子大学 綿 井 雅 康 企画者 早稲田大学 菅 野 純 話題提供者 早稲田大学 桂 川 泰 典 話題提供者 十文字学園女子大学 加 藤 陽 子 話題提供者 藤枝市立藤枝中学校 増 田 みちよ 指定討論者 東邦大学医療センター 中 村 有♯ 指定討論者 相模原市立相武台中学校 原 口 和 博♯ ──第2日 8月18日(日)9:30〜11:30──S407─ ────────────────────────────────────────────── JD09.教員のストレスと実践力育成について考える─ ─初任者教員のストレスに注目して─ 企画・話題提供者 九州大学大学院 増 田 健太郎 企画・話題提供者 福岡教育大学 生 田 淳 一 司会者 福岡教育大学 友 清 由希子 話題提供者 就実大学 高 木 亮 話題提供者 愛媛大学 露 口 健 司 指定討論者 富山大学 黒 川 光 流 指定討論者 中村学園大学 野 上 俊 一 ( 50 ) ──第2日 8月18日(日)9:30〜11:30──S505─ ────────────────────────────────────────────── JD10.学校適応はどのようにとらえられるのか(5) ─ ─空間という視点から捉える児童・青年の学校適応─ 企画者 香川大学 大久保 智 生 企画・司会者 北海道教育大学 半 澤 礼 之 話題提供者 目白大学 杉 本 希 映 話題提供者 立命館大学 石 本 雄 真 話題提供者 常葉大学短期大学部 金 子 泰 之 指定討論者 兵庫教育大学 浅 川 潔 司 指定討論者 駿河台大学 永 作 稔 ──第2日 8月18日(日)16:00〜18:00──S301─ ───────────────────────────────────────────── JE01.ソーシャルスキルトレーニングの有効性が期待できる条件─ ─教育の場でどのような時にSSTは有効なのか?─ 企画・司会・ 指定討論者 早稲田大学 嶋 田 洋 徳 企画・話題提供者 愛知教育大学 小 関 俊 祐 話題提供者 愛知教育大学 小 関 真 実 話題提供者 STEPこども発達相談室 田 平 綾♯ 話題提供者 国立精神・神経医療 研究センター病院 大 沢 知 隼 話題提供者 東京福祉大学 石 垣 久美子 指定討論者 早稲田大学 菅 野 純 ──第2日 8月18日(日)16:00〜18:00──S302─ ───────────────────────────────────────────── JE02.マンガと教育に関する研究の展開─ ─授業においてマンガを活用する実践に注目して─ 企画・司会・ 話題提供者 名古屋学院大学 松 本 浩 司 企画・司会者・ 話題提供者 島根大学 家 島 明 彦 話題提供者 慶應義塾大学 玉 田 圭 作 話題提供者 町田市立鶴川第二中学校 山 田 智 之 話題提供者 京都精華大学・ マンガ家・小説家 菅谷充/すがやみつる 指定討論者 早稲田大学 町 田 守 弘♯ ( 51 ) ──第2日 8月18日(日)16:00〜18:00──S303─ ───────────────────────────────────────────── JE03.児童期における学力の変動パターンと規定要因 企画・司会・ 話題提供者 聖徳大学 都 築 忠 義 話題提供者 聖徳大学 宮 本 友 弘 話題提供者 聖徳大学 相 良 順 子 話題提供者 聖徳大学 家 近 早 苗 指定討論者 法政大学 服 部 環 指定討論者 山形大学 松 崎 学 ──第2日 8月18日(日)16:00〜18:00──S307─ ───────────────────────────────────────────── JE04.学校における予防的心理教育プログラムの定着に向けて─ ─日本のさまざまな取組から考える─ 企画・司会者 福岡教育大学 小 泉 令 三 話題提供者 奈良教育大学 池 島 徳 大 話題提供者 川口短期大学 藤 枝 静 暁 話題提供者 千葉大学 松 本 有 貴 話題提供者 山形大学 宮 崎 昭♯ 話題提供者 福岡教育大学 山 田 洋 平 指定討論者 大阪教育大学 戸 田 有 一 ──第2日 8月18日(日)16:00〜18:00──S401─ ───────────────────────────────────────────── JE05.授業を見る,語る,研究する─ ─小学校2年国語科説明文「おもちゃの作り方」を例にして─ 企画・司会・ 指定討論者 昭和女子大学 河 野 義 章 話題提供者 静岡市立長田東小学校 渡 邊 千 佳 話題提供者 八王子市立上柚木小学校 宮 内 健 話題提供者 東京学芸大学 中 村 和 弘♯ 話題提供者 東京学芸大学 梶 井 芳 明 指定討論者 実践女子大学 高 垣 マユミ ──第2日 8月18日(日)16:00〜18:00──S402─ ───────────────────────────────────────────── JE06.言語理論と教育心理学との越境を考える 企画・司会者 関西大学 比留間 太 白 企画・司会者 福岡工業大学 中 野 美 香 話題提供者 日本体育大学 奥 泉 香♯ 話題提供者 情報通信研究機構 佐 野 大 樹♯ 話題提供者 神奈川大学 田 中 弥 生♯ 指定討論者 青山学院大学 鈴 木 宏 昭 指定討論者 大正大学 犬 塚 美 輪 ( 52 ) ──第2日 8月18日(日)16:00〜18:00──S403─ ───────────────────────────────────────────── JE07.教育と臨床における共同体感覚の意義 企画・司会者 早稲田大学 向 後 千 春 話題提供者 スクールカウンセラー 橋 口 誠志郎 話題提供者 和光大学 高 坂 康 雅 話題提供者 早稲田大学 服 部 弘 子 話題提供者 東洋学園大学 鈴 木 義 也♯ 話題提供者 上越教育大学 赤 坂 真 二 ──第2日 8月18日(日)16:00〜18:00──S406─ ───────────────────────────────────────────── JE08.教師の意欲をサポートする学校環境─ ─その理論,指針,課題─ 企画・話題提供者 慶應義塾大学 鹿 毛 雅 治 企画・話題提供者 福井大学 木 村 優 話題提供者 奈良女子大学 伊 藤 美奈子 指定討論者 東京大学 秋 田 喜代美 司会者 福井大学 松 木 健 一 ──第2日 8月18日(日)16:00〜18:00──S407─ ───────────────────────────────────────────── JE09.高次リテラシ―の発達に関する動機づけや感情の影響 企画・話題提供者 山口大学 沖 林 洋 平 司会者 愛知教育大学 藤 木 大 介♯ 話題提供者 法政大学大学院・ 日本学術振興会 山 口 剛 話題提供者 十文字学園女子大学 池 田 まさみ♯ 指定討論者 日本大学 篠ヶ谷 圭 太 指定討論者 奈良教育大学 豊 田 弘 司 ──第2日 8月18日(日)16:00〜18:00──S502─ ───────────────────────────────────────────── JE10.スクールカウンセラーと教師のコラボレーション─ ─学校という場を生かす支援のために何ができるのか─ 企画・司会・ 話題提供者 お茶の水女子大学 伊 藤 亜矢子 企画・指定討論者 福岡教育大学 西 山 久 子 話題提供者 福岡教育大学教育学研究科 井 内 昭 子 話題提供者 私学SC 鈴 木 水 季 話題提供者 公立小中SC 佐 藤 由紀子♯ 話題提供者 公立小SC 熊 谷 珠 美♯ 話題提供者 公立小SC 仲 村 亜津沙♯ 話題提供者 公立小中SC 吉 武 洋 平♯ 話題提供者 福岡県京都郡苅田町立 与原小学校 馬 場 育 実 ( 53 ) ──第2日 8月18日(日)16:00〜18:00──S505─ ───────────────────────────────────────────── JE11.積極的生徒指導を考える(7)─ ─よい行為の習慣づくり(character education)にエビデンスを活用する─ 企画・話題提供者 広島大学 青 木 多寿子 司会者 岡山大学 山 田 剛 史 話題提供者 東京農業大学 若井田 正 文 話題提供者 Center for Character and Citizenship Berkowitz Marvin♯ 指定討論者 愛知学院大学総合政策学部 二 宮 克 美 ──第3日 8月19日(月)10:00〜12:00──S301─ ───────────────────────────────────────────── JF01.心理学教育はジェネリック・スキル修得にいかに資するか─ ─ライティング指導の観点から─ 企画・司会・ 話題提供者 桜美林大学 井 下 千以子 司会者 東京国際大学 田部井 潤♯ 話題提供者 長崎大学 山 地 弘 起 話題提供者 日本橋学館大学 柴 原 宜 幸 話題提供者 慶應義塾大学 井 下 理♯ 指定討論者 京都大学 大 塚 雄 作 ──第3日 8月19日(月)10:00〜12:00──S302─ ───────────────────────────────────────────── JF02.学級規模研究における教育心理学的アプローチ 企画・司会・ 話題提供者 国立教育政策研究所 山 森 光 陽 企画・話題提供者 国立教育政策研究所 萩 原 康 仁 指定討論者 日本学術振興会・千葉大学 縣 拓 充 指定討論者 大正大学人間科学部 犬 塚 美 輪 指定討論者 香川大学教育学部 大久保 智 生 指定討論者 香川大学教育学部 岡 田 涼 指定討論者 追手門学院大学心理学部 河 崎 美 保 指定討論者 河 野 麻沙美 指定討論者 國學院大學人間開発学部 寺 本 貴 啓 指定討論者 静岡大学大学教育センター 松 沼 光 泰 ──第3日 8月19日(月)10:00〜12:00──S303─ ───────────────────────────────────────────── JF03.教科学習を支える『学習言語』──生活言語から学習言語 企画者 日本工業大学 たなか よしこ 司会・指定討論者 東京農工大学 馬 場 眞知子♯ 話題提供者 愛知教育大学 野 崎 浩 成 話題提供者 日本工業大学 河 住 有希子 話題提供者 千葉大学 小 山 義 徳 ( 54 ) ──第3日 8月19日(月)10:00〜12:00──S306─ ───────────────────────────────────────────── JF04.自己調整学習とメタ認知─ ─それぞれの研究成果を互いにどのように生かしていくべきか─ 企画・司会者 日本女子大学 瀬 尾 美紀子 企画・話題提供者 京都教育大学 伊 藤 崇 達 企画者 立正大学 塚 野 州 一 話題提供者 日本学術振興会・法政大学 深 谷 達 史 話題提供者 三重大学 中 西 良 文 指定討論者 大阪大学 三 宮 真智子 指定討論者 東京大学 植 阪 友 理 ──第3日 8月19日(月)10:00〜12:00──S307─ ───────────────────────────────────────────── JF05.心理学を活かした教員養成(2) 企画者 日本教育大学協会・ 教育心理部門 企画者 東京学芸大学 糸 井 尚 子 企画・指定討論者 広島大学 岡 直 樹 司会者 東京学芸大学 佐 野 秀 樹 話題提供者 福岡教育大学 高 松 勝 也 話題提供者 北海道教育大学釧路校 伊 田 勝 憲 話題提供者 明治学院大学 松 村 茂 治 指定討論者 日本教育大学院大学 大 野 精 一 ──第3日 8月19日(月)10:00〜12:00──S401─ ───────────────────────────────────────────── JF06.子育てをめぐる親の認知・感情・行動─ ─親教育の可能性を考える─ 企画・司会者 日本教育大学院 大学学校教育研究科 企画者 ソーシャル・ モチベーション研究会 話題提供者 白百合女子大学 生涯発達研究教育センター 大 熊 美佳子 話題提供者 いわき明星大学 人文学部心理学科 名 取 洋 典 話題提供者 中部大学人文学部 杉 本 英 晴 指定討論者 早稲田大学人間科学学術院 青 柳 肇♯ ( 55 ) 黒 石 憲 洋 ──第3日 8月19日(月)10:00〜12:00──S402─ ───────────────────────────────────────────── JF07.学校カウンセリングにおける発達障害のある児童生徒への階層的アプローチの検討─ ─クラス,グループ,個別支援における心理教育的援助の方法と効果について─ 企画・司会者 国立大学教育実践研究関連 橋 本 創 一 センター協議会教育臨床部会 話題提供者 世田谷区教育委員会 徳 増 由季子 話題提供者 調布市立柏野小学校 栗 原 治 子♯ 話題提供者 芝浦工業大学中学高等学校 三 浦 巧 也 指定討論者 埼玉大学教育学部 教育実践総合センター 尾 崎 啓 子 指定討論者 信州大学教育学部 教育実践総合センター 上 村 惠津子 ──第3日 8月19日(月)10:00〜12:00──S403─ ───────────────────────────────────────────── JF08.教科学習における理解を深める学び─ ─実生活に活用できる学ぶ力の育成に向けて─ 企画・話題提供者 愛知教育大学 栗 山 和 広 司会者 阪南大学 崎 濱 秀 行 話題提供者 東京未来大学 小 林 寛 子 話題提供者 鹿児島大学 假屋園 昭 彦 話題提供者 小樽商科大学 辻 義 人 指定討論者 立命館大学 吉 田 甫 指定討論者 国立教育政策研究所 白 水 始 ──第3日 8月19日(月)10:00〜12:00──S406─ ───────────────────────────────────────────── JF09.子どものQOL尺度を活用する 企画・司会・ 話題提供者 跡見学園女子大学 松 嵜 くみ子 企画・司会・ 話題提供者 聖心女子大学 柴 田 玲 子 話題提供者 江戸川大学総合福祉専門学校 丸 山 陽 子 指定討論者 東星学園幼稚園園長 小・中・高等学校校長 ( 56 ) 大 矢 正 則 ──第3日 8月19日(月)10:00〜12:00──S407─ ───────────────────────────────────────────── JF10.心理学者の読書活動とライフコース─ ─最近の大規模読書調査をもとに─ 企画・司会者 共立女子大学 白 川 佳 子 企画・話題提供者 東北大学 深 谷 優 子 企画・指定討論者 広島大学 森 敏 昭 企画・指定討論者 文京学院大学 村 井 潤一郎 話題提供者 信州大学 藤 森 裕 治♯ 話題提供者 群馬大学 濱 田 秀 行 ──第3日 8月19日(月)13:00〜15:00──S301─ ───────────────────────────────────────────── JG01.危機的環境移行と学校適応感 企画・司会者 兵庫教育大学 浅 川 潔 司 企画・話題提供者 宝塚市立光ガ丘中学校 南 雅 則 話題提供者 松蔭中学校・高等学校 佐々木 聡 話題提供者 兵庫教育大学 小 林 小夜子 指定討論者 兵庫教育大学 古 川 雅 文 ──第3日 8月19日(月)13:00〜15:00──S302─ ───────────────────────────────────────────── JG02.学級集団と自己─ ─新たな自己研究へ(2)─ 企画・指定討論者 早稲田大学 浅 田 匡 司会・指定討論者 新潟医療福祉大学 遠 山 孝 司 話題提供者 鳴門教育大学 佐 古 秀 一♯ 話題提供者 千葉大学 宮 下 一 博 ──第3日 8月19日(月)13:00〜15:00──S303─ ───────────────────────────────────────────── JG03.保育に生かす保育巡回相談 企画・司会者 聖学院大学 金 谷 京 子 話題提供者 子ども支援研究所 大 越 和 美 話題提供者 植竹幼稚園 根 岸 由 紀♯ 話題提供者 筑波大学 澤 江 幸 則 話題提供者 筑波大学 徳 田 克 己 指定討論者 筑波大学 水 野 智 美 ( 57 ) ──第3日 8月19日(月)13:00〜15:00──S306─ ───────────────────────────────────────────── JG04.世界の学校予防教育Ⅱ 企画・司会者 鳴門教育大学 山 崎 勝 之 企画者 法政大学 渡 辺 弥 生 話題提供者 福岡教育大学 山 田 洋 平 話題提供者 岡山大学 安 藤 美華代 話題提供者 鳴門教育大学 内 田 香奈子 話題提供者 上越教育大学 越 良 子 話題提供者 北陸先端科学技術大学院大学 佐々木 恵 指定討論者 山形大学 宮 崎 昭♯ ──第3日 8月19日(月)13:00〜15:00──S307─ ───────────────────────────────────────────── JG05.教室における情動─ ─感情論的転回(Affective Turn)の新しい展開─ 企画・司会者 東京学芸大学 上 淵 寿 話題提供者 福岡教育大学 小 泉 令 三 話題提供者 大阪大学 野 坂 祐 子 話題提供者 富山大学 若 山 育 代 話題提供者 東京大学 利根川 明 子 指定討論者 東京大学 遠 藤 利 彦 指定討論者 東京学芸大学 松 尾 直 博 ──第3日 8月19日(月)13:00〜15:00──S401─ ───────────────────────────────────────────── JG06.これからの教員養成・採用・研修のあり方について 企画・司会者 大手前大学 石 上 浩 美 企画者 大阪女子短期大学 矢 野 正 話題提供者 神奈川大学 古 屋 喜美代 話題提供者 大阪教育大学 島 善 信♯ 話題提供者 大阪教育大学 菱 田 準 子 指定討論者 中京大学 杉 江 修 治 指定討論者 大阪教育大学 高 橋 登 ( 58 ) ──第3日 8月19日(月)13:00〜15:00──S406─ ───────────────────────────────────────────── JG07.小中学生における向社会的行動研究の最前線 企画・司会者 筑波大学 櫻 井 茂 男 話題提供者 筑波大学 西 村 多久磨 話題提供者 白百合女子大学 大 山 智 子 話題提供者 筑波大学大学院 村 上 達 也 話題提供者 大阪大学大学院 山 村 麻 予 指定討論者 宮城教育大学 伊 藤 順 子 指定討論者 愛知学院大学 二 宮 克 美 ──第3日 8月19日(月)13:00〜15:00──S407─ ───────────────────────────────────────────── JG08.学習指導研究と臨床支援研究間の交流可能性をさぐる 企画・司会・ 話題提供者 東京外国語大学 田 島 充 士 企画・話題提供者 山口大学 沖 林 洋 平 話題提供者 熊本学園大学 山 崎 史 郎 指定討論者 鳴門教育大学 小野瀬 雅 人 ──第3日 8月19日(月)13:00〜15:00──S505─ ───────────────────────────────────────────── JG09.青年性,世代性,個別性から見た青年期の気力-無気力 企画・司会・ 話題提供者 立教大学 大 野 久 話題提供者 創価大学 西 平 直 喜 話題提供者 帝京大学短期大学 三 好 昭 子 指定討論者 名古屋大学 平 石 賢 二 ( 59 ) 研究発表 〈#印は日本教育心理学会会員以外の連名発表者を示します〉 ポスター発表 薩埵(さった)ホール ポスター発表A 8月17日(土) ポスター掲示時間 10:00〜12:00 在席責任時間 奇数番号10:00〜11:00 偶数番号11:00〜12:00 教授・学習 PA-001 「授業メディア論」序説 ─遠隔授業にまつわる言説分析から─ 放送大学 高 橋 秀 明 PA-002 教師の学習の契機としての校種間連携 ─小中一貫教育校における教師の経験を事例とし て─ 東京大学大学院 藤 江 康 彦 PA-003 自己調整学習における目標設定に及ぼす平均成績 情報の影響 京都大学教育学研究科 ○市 村 賢士郎 京都大学教育学研究科 楠 見 孝 PA-004 書かれた論争から人は何を学ぶか? ─対立解消を促すことの効果─ 静岡大学 小 林 敬 一 PA-005 専門家との連携による伝統・文化の教育に関する 教員の語り 上越教育大学 城 間 祥 子 PA-006 恊働による創造活動の過程 ─ 即興劇の物語構築─ 早稲田大学大学院 半 田 恵理佳 PA-007 「読解表現指導」による学習指導効果についての 検討 ─小学校1年生の説明文「じゃんけん」を題材に─ 東京学芸大学教育学部 梶 井 芳 明 PA-008 SNSを用いた国際交流における社会-技術的ネッ トワークのデザイン 東京都市大学 中 村 雅 子 PA-009 ジュニアヨット教室の実習における課題の調整と 学習動機のデザインの分析 横浜国立大学大学院 ○會 津 律 治 横浜国立大学 有 元 典 文 PA-010 ほめられる以前の認知と動機づけの関連(2) ─小学校1〜3年生の発達差の検討─ 藤女子大学 青 木 直 子 PA-011 科学的アーギュメント・スキルの育成を目指した 理科授業の評価(4) ─成果評価に基づく授業内容の改善─ PA-012 外的評価の予告が子どもの見立ての発想に及ぼす 影響 神戸大学 宮崎大学 神戸大学 神戸大学 神戸大学 神戸大学附属住吉小学校 大阪市立大学 ○坂 本 美 紀 山 本 智 一♯ 村 津 啓 太♯ 山 口 悦 司♯ 稲 垣 成 哲♯ 神 山 真 一♯ 西 垣 順 子 山梨大学大学院教育学研究科 渡 邉 雅 俊 PA-013 学習場面におけることばかけに関する研究 広島大学 ○田 村 玲 奈 広島大学 岡 直 樹 PA-014 学習目標低群は一対一でほめよう 岐阜大学 宮 本 正 一 ( 60 ) PA-015 協調的言語活動の充実を図る授業において教師が 経験する困難(2) ─発言者数の分析─ 追手門学院大学 河 崎 美 保 PA-016 教師と児童とが対話を通して道徳的価値を発見す る授業デザインの開発 鹿児島大学大学院教育学研究科 ○八 谷 直 樹 鹿児島大学 假屋園 昭 彦 PA-017 具体物の操作が小学生の文章読解に及ぼす影響 東京学芸大学教育学研究科 ○上 村 友里恵 東京学芸大学教育学部 岸 学 安田女子短期大学 ○中 村 涼 PA-018 計算に苦手意識のある児童に対する認知カウンセ 広島大学大学院教育学研究科 岡 直 樹 リング ─「自ら学ぶ意欲のプロセスモデル」からの検討─ PA-019 構造の提示が児童の「勤労観」解釈に与える影響 ─メタファーの持つ構造の差異に着目して─ 東京大学大学院教育学研究科・ 三 輪 聡 子 日本学術振興会特別研究員 PA-020 算数グループ学習における相互教授法の介入効果 (3) ─児童の向社会的行動がグループの話し合いに与 える効果─ 大田区立東調布第一小学校 ○町 岳 名古屋大学大学院 中 谷 素 之 教育発達科学研究科 PA-021 算数における多様な考え方の共通性・相違点を検 討することの効果(1) ─小学5年生による平均やその他の代表値を用い た判断─ 東京大学 鈴 木 豪 PA-022 子どもの思考に基づいた教授介入が概念的理解に 及ぼす効果 ─割合概念の場合─ 愛知教育大学 ○栗 山 和 広 立命館大学 吉 田 甫 PA-023 児童の物事の決め方に対する民主的な意識の発達 岡山県立大学 福井大学 京都大学 筑波大学 静岡大学 岡山大学 川崎医療短期大学 広島文化学園大学 東京学芸大学 岐阜大学 ○樟 本 千 里 橋 本 康 弘♯ 土 井 真 一♯ 根 本 信 義♯ 磯 山 恭 子♯ 桑 原 敏 典♯ 中 原 朋 生♯ 二階堂 年 惠♯ 渡 部 竜 也♯ 須 本 良 夫♯ PA-024 児童期前期の授業態度および学業遂行を促進する 要因の検討 ─幼児期の自己制御機能と知的好奇心に着目して─ 筑波大学大学院 ○倉 住 友 恵 人間総合科学研究科 筑波大学 櫻 井 茂 男 PA-025 授業場面における教師の「寄り添い」に関する検 討 ─教師と子どもの物理的距離に着目して─ 三重大学 ○松 浦 均 神戸大学大学院 森 下 詩 織♯ 人間発達環境学研究科 PA-026 重さの保存の概念が発達途上の広汎性発達障害児 に対する「重さ」の指導に関する一考察 早稲田大学大学院教育学研究科 池 田 康 子 PA-027 小学校での国際理解教育における指導・評価項目 の作成 東京学芸大学 ○塙 万里奈 東京学芸大学 梶 井 芳 明 PA-028 小学校の協同学習における個々の主体的な学びを 支える授業の構造 ─課題の構造と相互作用の特徴の分析─ 福井大学大学院 岸 野 麻 衣 PA-029 小学校授業における活動移行時の教師の発話 ─教室談話分析におけるポライトネス理論の応用 可能性─ 東京大学 川 島 哲 ( 61 ) PA-030 小学生5年生に英語はどのように聞こえているの か? ─カタカナによる発音書き取りの導入─ 京都大学大学院 黒 田 真由美 PA-031 誤信念理解の年齢差 ─文脈反応不適切な情報の抑制の発達─ ノースアジア大学 光 田 基 郎 PA-032 行為を伴う自己テスト型の学習が幼児の場所記憶 の保持と正確さに与える影響 関西福祉科学大学 堺暁福祉会保育事業部 神戸親和女子大学 愛知県女性相談センター PA-033 制作活動における幼児の集中力に及ぼす導入とし ての手遊びの効果 ○堀 田 千 絵 花 咲 宣 子♯ 多 鹿 秀 継 堀 田 伊久子 松本短期大学 ○目久田 純 一 松本市梓川西保育園 坂 田 一 生♯ 木曽ねざめ学園 高 木 直 斗♯ PA-034 遊び指導者・遊び仲間という役割は両立するか ─パフォーマンスへの制約に着目して─ 名寄市立大学 鹿 嶋 桃 子 学校心理学 PA-035 子どもに肯定的変化を促す教師の関わり場面研究 鳥取大学臨床心理相談センター 角 南 なおみ PA-036 中学生の攻撃性に対する学校ストレス,学校生活 スキル及びソーシャルサポートの影響 栃木市教育委員会 ○舘 野 智 子 跡見学園女子大学 松 嵜 くみ子 跡見学園女子大学 山 口 豊 一 PA-037 中学年児童を対象とした社会的能力の向上と学習 への取組促進の効果 ─SEL-8S学習プログラムを活用して─ 福岡教育大学大学院 ○香 川 尚 代 福岡教育大学大学院 小 泉 令 三 PA-038 直接いじめおよび間接いじめ加害者の情報処理過 程の特徴 広島大学大学院 中 村 孝 PA-039 包括的生徒指導としての協同学習が学校適応感に 及ぼす影響(2) 山口大学 福岡教育大学 広島大学大学院教育学研究科 広島大学大学院教育学研究科 ○沖 林 洋 平 山 田 洋 平 米 沢 崇 栗 原 慎 二 PA-040 満足型学級集団の質の違いに関する探索的研究Ⅶ ─自主性因子に及ぼす学級機能因子の影響に関す るタイプ間の違い─ 山形大学 松 崎 学 PA-041 ラボラトリー方式の体験学習におけるシェアリン グの効果の検討 ─教員研修における認知行動療法的手法の活用─ 浜松学院大学 鈴 木 郁 子 PA-042 教育実習の学びの場としての可能性 ─教員と実習経験のある教育学部生へのメタファ 法による実習観の検討から─ 星城大学 ○坂 本 篤 史 岡山大学 三 島 知 剛 教師教育開発センター 新潟大学 一 柳 智 紀 PA-043 教員が求める援助に関する研究(3) ─援助欲求と援助不足要因が情緒的消耗感に影響 を与えるプロセス─ 専門学校 首都医校・ ○佐 藤 広 崇 立教大学大学院 文京学院大学 金 子 智栄子 PA-044 教員が求める援助に関する研究(4) ─援助不足要因に対する援助者への役割期待につ いて─ 文京学院大学 ○金 子 智栄子 専門学校 首都医校・ 佐 藤 広 崇 立教大学大学院 PA-045 教師間の成長発達を促進する学年組織の構造分析 (1) ─学年主任教員に対するインタビュー調査から─ 新潟大学 ○澤 邉 潤 早稲田大学 野 嶋 栄一郎 ( 62 ) PA-046 若年層教員への支援を併行した組織的チーム援助 の在り方に関する実践的研究 ─若年層教員が多い大規模小学校における介入的 取組から─ 福岡県京都郡苅田町立 ○馬 場 育 実 与原小学校 福岡教育大学大学院 西 山 久 子 PA-047 養護教諭のコーディネーション行動に関する研究 ─学校組織特性との関連及び養護教諭にもたらす 影響─ 加西市立富田小学校 ○中 田 好 美 兵庫教育大学大学院 秋 光 恵 子 PA-048 「問題」生徒はいかに学校とつながりあえたか ─ある「荒れ」た中学校でのフィールドワークか ら(3)─ 滋賀県立大学 松 嶋 秀 明 PA-049 インターンシップが生徒の動機づけに及ぼす影響 ─自己決定理論の観点からの検討─ 埼玉大学 ○大 井 はるえ 日本教育大学院大学 黒 石 憲 洋 PA-050 クラスで取り組む文化祭活動における高校生の成 長の検討 中央大学大学院 菅 沼 彩 桃 PA-051 クラブ活動における競技意欲と学業成績の関係性 ─文武両道を目指した高校現場での取組み─ 長野県長野高等学校 ○大 石 超 びわこ学院大学 豊 田 一 成♯ PA-052 過去の否定的経験と大学・大学院専攻志望動機と の関連についての研究(3) ─専攻志望動機及び専攻に対する期待に関する量 的データの予備的検討─ 甲子園大学 ○金 綱 知 征 聖泉大学 藤本(谷口)麻起子♯ PA-053 学級における環境要請への適合と学校適応 ─要請特性と要請特性に対する自己評価のズレに 注目して─ 高千穂大学 岡 田 有 司 PA-054 学校で評価・重視される側面の認知とその自己評 価が学習行動に及ぼす影響 愛知教育大学 ○石 田 靖 彦 名古屋女子大学 大 嶽 さと子 岐阜聖徳学園大学 吉 田 俊 和 PA-055 学校児童・生徒の支援体制における尺度構成の試み ─「均質性協働(教員間の協働)」に着目して─ 兵庫教育大学連合大学院 ○荊 木 まき子 博士課程 岡山大学大学院教育学研究科 淵 上 克 義 PA-056 学校適応の高低による居場所のとらえ方の違い 立命館大学 石 本 雄 真 PA-057 感情コンピテンスと関係性攻撃傾向との関連につ いての検討 広島修道大学 西 野 泰 代 PA-058 規範逸脱傾向のある生徒は学級内の逸脱行動を増 加させるのか 奈良教育大学 出 口 拓 彦 PA-059 教師が考える心理危機とは何か 東京大学教育学部 石 橋 太加志 附属中等教育学校 PA-060 携帯電話による心理的なダメージと友人関係に対 する指向性 ─高校生を対象とした調査結果から─ 中部大学 福岡教育大学 甲南大学 名古屋大学 岐阜聖徳学園大学 ○三 島 浩 路 黒 川 雅 幸 大 西 彩 子 吉 武 久 美 吉 田 俊 和 PA-061 健康を害する行為と思春期「自傷行為・念慮」と の関連について 東京情報大学 ○山 口 豊 東京情報大学 原 田 恵理子 静岡産業大学 窪 田 辰 政♯ PA-062 高校生との比較からみた大学生の職業観 ─期待価値の観点から─ 桐朋学園大学 飯 田 都 ( 63 ) PA-063 高校生のキャリア意識に及ぼす学校適応行動の縦 断的影響 広島文教女子大学 ○新 見 直 子 岡山商科大学 前 田 健 一 PA-064 高校生の自律的就職選択動機とその内在化要因の 検討 筑波大学人間総合科学研究科 ○山 田 壮 馬 筑波大学人間系 濱 口 佳 和 PA-065 高校生の認知的心理教育における情報活用の実践 力と社会的スキルの研究 早稲田大学人間科学部 ○柳 忠 宏 岡山大学学生支援センター 桂 川 泰 典 早稲田大学人間科学学術院 佐々木 和 義 PA-066 高等学校におけるソーシャルスキル・トレーニン グが標的スキルの学習に及ぼす効果の検討 法政大学大学院 株式会社ベネフィット・ワン 株式会社リクルートマネジメ ント ソリューションズ 法政大学大学院 法政大学 PA-067 高等学校通常学級に在籍する慢性疾患生徒の認知 的特性とその影響 ─心理支援のあり方─ PA-068 思春期のソーシャル・サポート受容・提供経験が 大学生のレジリエンスに与える影響 ○星 雄一郎 李 佳 容 佐 藤 美 智 藤 野 沙 織 渡 辺 弥 生 神戸市立葺合高校 村 上 ひろ子 練馬区立小学校心のふれあい ○佐 藤 麻 友 相談員 お茶の水女子大学大学院 伊 藤 亜矢子 PA-069 思春期女子の月経の実態 ─随伴症状へのセルフケア行動に注目して─ PA-070 高等学校から社会へのトランジッション ─学校設定科目の中で取り組む「人間関係形成・ 社会形成能力」の教育─ ( 64 ) 日南学園中学高等学校 ○坂 元 真由美 早稲田大学人間科学学術院 北 爪 直 美 早稲田大学人間科学学術院 菅 野 純 神戸大学 ○鳥 居 深 雪 大阪府教育センター 木 村 伸 司♯ 薩埵(さった)ホール ポスター発表B 8月17日(土) ポスター掲示時間 13:00〜15:00 在席責任時間 奇数番号13:00〜14:00 偶数番号14:00〜15:00 発達 PB-001 ADHD傾向の行動を示す幼児に対する保育者の 原因帰属と対応 東京純心女子大学 濱 田 祥 子 PB-002 沖縄・多良間村における守姉というアロマザリン グの予備的調査 ─離島に残る子育ての風習を探る─ 早稲田大学大学院 ○白 石 優 子 早稲田大学大学院・ 石 島 このみ♯ 日本学術振興会 早稲田大学 根ヶ山 光 一♯ PB-003 男子の性受容に関する学年差の検討 ─性受容・社会的性意識・父親像の観点から─ 東京女子体育大学 ○久 芳 美恵子 世田谷区教育相談室 田 島 真沙美 東京学芸大学 小 林 正 幸 PB-004 日本の大学生と小学生の進化に関する素朴理論 明星大学 杉 本 明 子 PB-005 「いのちの教育」が中学生の死生観に与える影響 PB-006 Predicting Adolescent Reading Achievement from Self-Efficacy, Autonomy, and Grit PB-007 ソーシャルネットワーク分析を用いた小学校2年 生児童の集団形成過程に関する研究 鈴鹿国際大学 ○仲 律 子 至学館大学 丸 山 真名美 Northern Illinois University University of Kentucky University of Kentucky 札幌学院大学 ○Tonks Stephen Usher Ellen♯ Butz Amanda♯ 臼 井 博 放送大学大学院 国立教育政策研究所 国立教育政策研究所 日本教育大学院大学 放送大学大学院 ○市 川 雅 恵 福 本 徹♯ 白 水 始 山 田 雅 之♯ 星 薫 PB-008 違反行為を行った他者についての嘘と真実に対す る児童の認識 ─約束エピソードの影響の検討─ 名古屋経済大学 楯 誠 PB-009 家族のペット飼育態度が子どもの飼育態度や共感 性・向社会的行動に与える影響 京都女子大学 森 下 正 康 PB-010 子どもに連言錯誤は生じるのか ─「リンダ問題」における小学生の反応─ PB-011 子どものレジリエンスを高める支援の在り方に関 する一検討 ─アニメーション・ワークショップの効果─ PB-012 児童における手指の巧緻性と計算能力の関係 PB-013 児童期における表情の感情理解について PB-014 児童期における遊び経験とキレやすさとの関係 PB-015 児童後期におけるアタッチメント対象に対する印象 ─Warmth and Competence モデルによる検討─ PB-016 自己表現スタイルと誕生月との関連 ─小学生の場合─ 日本学術振興会(早稲田大学) 伊 藤 朋 子 東北福祉大学 ○西 野 美佐子 東北福祉大学 西 野 毅 史♯ 広島大学大学院教育学研究科 ○浅 川 淳 司 九州大学大学院人間環境学府 村 上 太 郎♯ 広島大学大学院教育学研究科 杉 村 伸一郎 法政大学大学院 ○藤 野 沙 織 法政大学 渡 辺 弥 生 岩手大学教育学部 藤 井 義 久 筑波大学大学院・日本学術振 ○村 上 達 也 興会特別研究員 筑波大学 櫻 井 茂 男 文教大学 ○藤 原 正 光 千葉市立朝日ヶ丘小学校 依 田 祥 江♯ ( 65 ) PB-017 自閉症スペクトラム障害児の発話におけるプロソ ディの特徴 ─ピッチの変動に着目して─ 東京学芸大学大学院 ○近 藤 綾 子 連合学校教育学研究科 東京学芸大学 出 口 利 定 PB-018 就学前後における子どもの問題行動の発達的変化 ─縦断的検討から─ お茶の水女子大学 ○菊 池 知 美 お茶の水女子大学 菅 原 ますみ PB-019 小・中学生における対象別評価懸念に関する探索 的検討 筑波大学人間総合科学研究科 ○臼 倉 瞳 筑波大学人間系 濱 口 佳 和 PB-020 小学1年生における怒りの主張的表出の理解 ─幼児との比較を通して─ 石巻専修大学 平 川 久美子 PB-021 小学1年生の教師評価における児童の相対年齢効果 上越教育大学大学院 角 谷 詩 織 PB-022 小学校から中学校の学校間移行と学習動機の発達 (7) ─学習方略・学習観・友人観を予測する要因は何 か─ 札幌学院大学 臼 井 博 PB-023 小学生における対人的感謝の研究(1) ─対人的感謝尺度の作成と尺度の信頼性ならびに 性差・学年差の検討─ 筑波大学人間系 筑波大学大学院・ 日本学術振興会特別研究員 筑波大学人間系 筑波大学人間系 筑波大学人間系 ○藤 原 健 志 村 上 達 也 PB-024 小学生における対人的感謝の研究(2) ─なぜ対人的感謝はwell-beingと関連がみられる のか?─ 筑波大学人間系・ 筑波大学博士特別研究員 筑波大学大学院・ 日本学術振興会特別研究員 筑波大学人間系 筑波大学人間系 筑波大学人間系 ○西 村 多久磨 西 村 多久磨 濱 口 佳 和 櫻 井 茂 男 村 上 達 也 藤 原 健 志 濱 口 佳 和 櫻 井 茂 男 PB-025 小学校高学年の対人的協調運動の発達的特徴につ いて ─きょうりゅうのタマゴゲームを通して─ 筑波大学体育系 ○澤 江 幸 則 筑波大学体育系 木 塚 朝 博♯ PB-026 小学生の教科に対する有効性認知・学習意欲とキ ャリア発達の関連 愛知教育大学 高 綱 睦 美 PB-027 小学生の中学校入学における予期不安と性格特性 の関連について 秦野市立西小学校 藤 澤 美 咲♯ 玉川大学 ○高 平 小百合 PB-028 小学生の能動的・反応的攻撃性と社会的スキルと の関連の検討 筑波大学大学院 ○尾 花 真梨子 人間総合科学研究科 筑波大学人間系 濱 口 佳 和 PB-029 小学生版共同体感覚尺度の作成 和光大学 高 坂 康 雅 東京大学大学院・ 宮 城 利佳子 日本学術振興会特別研究員DC PB-030 植物の水吸収理解の検討 ─学年による変化について─ PB-031 生活空間評価の3年間縦断データを用いた放課後 子ども教室設置効果の検証の試み PB-032 二次的意図の理解と道徳判断の関連 川村学園女子大学 川村学園女子大学 川村学園女子大学 尚絅大学短期大学部 川村学園女子大学 ○生 駒 忍 蓮 見 元 子 北 原 靖 子 川 嶋 健太郎 佐 藤 哲 康♯ 埼玉大学大学院教育学研究科 ○中 村 優 樹 埼玉大学 清 水 由 紀 ( 66 ) PB-033 発達初期段階にある知的障害児の発達プロフィー ルの検討(1) ─新版S-M社会生活能力検査およびKIDS乳幼児 発達スケールによる検討─ 東京学芸大学 ○熊 谷 亮 東京学芸大学 橋 本 創 一 教育実践研究支援センター PB-034 発達障害児における視点取得トレーニングの長期 的影響 いわき短期大学 ○常 深 浩 平 昭和女子大学 田 村 綾 菜 PB-035 役割(社会的視点)取得能力と学校肯定感および 適応感の関連 新潟青陵大学 ○本 間 優 子 同志社大学 内 山 伊知郎 PB-036 幼小の接続期における子どもの社会性の発達と親 のかかわり 共立女子大学 ○西 坂 小百合 東京学芸大学 岩 立 京 子 PB-037 幼稚園から小学校への移行における支援のあり方 ─幼小連携に向けて─ 山梨大学 ○杉 山 ひとみ 山梨大学 東海林 麗 香 測定・評価 PB-038 思いやり尺度の作成 早稲田大学大学院 小 林 美佐子 PB-039 大規模学力調査におけるBIBデザインと推算値導 入の効果について PB-040 「心の教育」で育てたい力を測定する児童用自己 評価尺度の開発(2) PB-041 IRTモデルにもとづく学力評価ルーブリック作成 手法の試み ─面積比較課題を例として─ PB-042 児童でインプリシット感情は測定できるのか 東北大学大学院教育学研究科 新潟大学入学センター 東北大学大学院教育学研究科 東北大学大学院教育学研究科 ○柴 山 直 佐 藤 喜 一♯ 宮 田 佳緒里 中 野 友香子 高岡市立東五位小学校 岩 崎 泰 明♯ 富山大学 ○小 川 亮 東北大学大学院 ○佐 藤 誠 子 東北大学大学院 柴 山 直 鳴門教育大学 ○内 田 香奈子 神戸夙川学院大学 福 田 衣利子 鳴門教育大学 山 崎 勝 之 PB-043 小学校低学年児童の保護者による子どもと地域の 評価 尚絅大学短期大学部 川村学園女子大学 川村学園女子大学 川村学園女子大学 川村学園女子大学 ○川 嶋 健太郎 蓮 見 元 子 北 原 靖 子 佐 藤 哲 康♯ 生 駒 忍 PB-044 小学低学年児童とその保護者による放課後生活空 間評価 川村学園女子大学 川村学園女子大学 尚絅大学短期大学部 川村学園女子大学 川村学園女子大学 ○北 原 靖 子 蓮 見 元 子 川 嶋 健太郎 佐 藤 哲 康♯ 生 駒 忍 PB-045 保護者による低学年児童の放課後の活動と居場所 に関する評価 川村学園女子大学 川村学園女子大学 尚絅大学短期大学部 川村学園女子大学 川村学園女子大学 ○蓮 見 元 子 北 原 靖 子 川 嶋 健太郎 佐 藤 哲 康♯ 生 駒 忍 ( 67 ) PB-046 「個人のチームワーク能力測定尺度」の社会人へ の一般化可能性の検討 ─因子構造の検討と異質な他者への共感性測定尺 度との関連─ 東京学芸大学・特定非営利活動 法人教育テスト研究センター 東京学芸大学・特定非営利活動 法人教育テスト研究センター 筑波大学・特定非営利活動法人 教育テスト研究センター 東京学芸大学・特定非営利活動 法人教育テスト研究センター 東京学芸大学・特定非営利活動 法人教育テスト研究センター PB-047 聴覚障害者における楽器音の聴取 杉 森 伸 吉 古 屋 真 相 川 充 ○土 井 聡 子 曹 蓮 筑波大学 ○加 藤 靖 佳 千葉県立千葉聾学校 山 尾 昌 平♯ PB-048 筆跡の個人性の抽出方略 科学警察研究所 関 陽 子 PB-049 TIMSSデータにおける中学校第2学年理科物理 領域の不均一DIF検出の一分析 ─カリキュラムの被覆状況の国間における違いに 着目して─ 国立教育政策研究所 ○萩 原 康 仁 国立教育政策研究所 松 原 憲 治♯ PB-050 テンポの研究(8) ─短期把持におけるテンポの変動─ 東海学院大学 ○川 島 大 司 適合性評価研究所 久 米 稔 PB-051 ポートフォリオ評価を活用した考察力育成の取り 組み ─資質の高い保育者養成のための一考察─ 常葉大学 山 本 睦 PB-052 モチベーション向上のための香りによる教室環境 づくり ─PC教室の試み─ 東京電機大学 ○今 野 紀 子 東京電機大学 土 肥 紳 一 東京電機大学 宮 川 治 PB-053 意欲を反映する脳機能についての研究 ─NEO-PI-Rによる性格特徴との関連も含めて─ 群馬県立太田女子高等学校 佐 藤 利 正 PB-054 英語コミュニケーション行動尺度と外部基準指標 との関連性 東京大学 伊 藤 健 彦 PB-055 外的要因がアドミッション・ポリシーに与える影 響の分析 北九州市立大学 齋 藤 朗 宏 PB-056 原級留置制度の有無が高校生の学習意欲に与える 影響について ─日本と韓国の比較─ 早稲田大学大学院教育学研究科 ○金 賢 美 東京学芸大学教育学部 岸 学 PB-057 日本語版感謝尺度(Gratitude Questionnaire)の 信頼性と妥当性 宮崎国際大学 小 林 太 PB-058 工科系大学新入生の入学から3 ヵ月後の満足感お よび適応感に影響を与える要因 ─大学進学動機・学業状態および友人関係からの 影響─ 東京電機大学 ○石 田 拓 矢 目白大学 庄 司 正 実♯ PB-059 高校生の大学進学に関わる意思決定と社会的要因 大学入試センター ○内 田 照 久 大学入試センター 鈴 木 規 夫 ( 68 ) PB-060 初学者のプログラム入力に関する分析 PB-061 多軸同心円スケールによる生涯発達過程における 諸特性変化評定 PB-062 大学生の精神的健康度および発達障害関連困り感 と援助要請行動との関連 PB-063 大学生向けの学習動機尺度の開発 ─自己決定理論に基づいて─ 東京電機大学情報環境学部 情報環境学科 東京電機大学情報環境学部 情報環境学科 東京電機大学情報環境学部 情報環境学科 関東学院大学理工学部 東京電機大学情報環境学 研究科情報環境学専攻 ○宮 川 治 土 肥 紳 一 今 野 紀 子 高 野 辰 之♯ 石 嶋 博 行♯ 金城大学 奥 田 裕 紀 信州大学工学部 信州大学教育学部 信州大学学生相談センター 信州大学総合健康安全センター 信州大学総合健康安全センター ○山 崎 勇 高 橋 知 音 小 田 佳代子♯ 榛 葉 清 香♯ 金 子 稔♯ 教育テスト研究センター ○王 涛 ベネッセ高等教育研究所 堀 一 輝♯ PB-064 中学生、高校生の職業能力の変化 ─一般職業適性検査(GATB)による11年間のデ ータを用いて─ (独)労働政策研究・研修機構 室 山 晴 美 PB-065 基本的生活習慣チェックリストの活用の試みⅠ ─就学前児の基本的生活習慣の実態把握─ 文教大学 ○白 石 京 子 聖学院大学 金 谷 京 子 JUNインターナショナル・ 榛 谷 都♯ プレスクール PB-066 基本的生活習慣チェックリストの活用の試みⅡ ─就学直前の「気になる子」の事例を通して─ 聖学院大学 ○金 谷 京 子 文教大学 白 石 京 子 JUNインターナショナル・ 榛 谷 都♯ プレスクール PB-067 日本版IFEEL Picturesの情動的明瞭性の基礎研 究 関西学院大学 ○安 田 傑 関西学院大学 桂 田 恵美子 教授・学習 PB-068 論理的推論能力を育成する学習法講座の開発とそ の効果 PB-069 地図と統計資料を対応づけた平地の土地利用の学 習プランの検討 ─特別な支援を要する児童を対象として─ PB-070 等分か包含か:小学3-6年生と大学生の除法の理 解 東京大学大学院 国立情報学研究所 東京大学大学院 日本大学 東京大学大学院 ○佐 野 光 鈴 木 雅 之 市 川 伸 一 篠ヶ谷 圭 太 備 瀬 美 香 東北大学大学院 ○宮 田 佳緒里 仙台白百合女子大学 蛯 名 正 司 関西学院大学 金 田 茂 裕 PB-071 読み手を意識することが児童の意見文産出に与え 東京大学大学院教育学研究科・ 小野田 亮 介 日本学術振興会特別研究員 る影響 ─文脈共有度に着目して─ PB-072 非単語復唱課題の成績に与える音素,音節,モー ラの影響 ─英語イマージョン教育を受ける日本人中学生を 対象に─ ( 69 ) 群馬大学 ○清 水 真 紀 群馬大学大学院 山 口 陽 弘 東京理科大学 土 方 裕 子♯ PB-073 日本人小学生児童における読書量・語彙力・読解 力の関係(1) 福井大学 西南学院大学 関西大学 京都大学 ○猪 原 敬 介 上 田 紋 佳 塩 谷 京 子♯ 小山内 秀 和 PB-074 日本人小学生児童における読書量・語彙力・読解 力の関係(2) ─タイトル再認テスト日本児童版の作成:項目反 応理論による検討─ 西南学院大学 福井大学 関西大学 京都大学 ○上 田 紋 佳 猪 原 敬 介 塩 谷 京 子♯ 小山内 秀 和 PB-075 聞き取りによる説明理解における児童へのメモ取 り指導の効果 PB-076 誤答呈示が熟語の読みの学習に及ぼす影響 東京学芸大学教育学部 ○岸 学 板橋区立紅梅小学校 瀧 嶋 瑛梨奈♯ 名古屋大学 ○清 河 幸 子 中部大学 戸 松 卓 弥♯ PB-077 ペルソナ手法を用いたマニュアル制作授業におけ る文章産出困難感の変化 PB-078 ミュージカルの創作と実演を課題とする授業が保 育科短大生の自己評価に及ぼす影響 早稲田大学 ○冨 永 敦 子 東京学芸大学 岸 学 東京家政大学 東京家政大学短期大学部 東京家政大学 東京家政大学短期大学部 東京家政大学 東京家政大学短期大学部 東京家政大学 筑波大学 筑波大学 ○佐 藤 隆 弘 金 城 悟♯ 花 輪 充♯ 井 戸 裕 子♯ 笹 井 邦 彦♯ 細 田 淳 子♯ 大 澤 力 徳 田 克 己 水 野 智 美 PB-079 モチベーション志向情報教育システム(SIEM) の継続的実践効果VII ─プログラミング教育のモチベーションの向上を 目指すために─ 東京電機大学 ○土 肥 紳 一 東京電機大学 宮 川 治 東京電機大学 今 野 紀 子 PB-080 やる気喪失状況尺度作成の試み 京都学園大学 赤 間 健 一 PB-081 英語の指導内容が学習者の認知に与える影響 ─英語学習観,英語学習動機および英単語学習方 略に着目して─ 東京大学 木 澤 利英子 PB-082 英語学習方略の使用が学習動機づけに与える影響 早稲田大学 早 坂 昌 子 PB-083 外言化活動を利用した減算の学習法の研究 ─単一事例実験によるつぶやき学習の効果の検討─ 学習塾 オフィス フォー 大 谷 由利子 PB-084 外部指導者と協働した教育プログラム遂行に関わ る困難要因 ─教員へのインタビューから─ 大正大学 犬 塚 美 輪 PB-085 拡散的思考課題の関係性に関する探索的研究 PB-086 学習者の主体性の程度による授業内で要望される 感情的支援の差異 ─大学生に対する学習支援の感情的側面について の検討─ PB-087 学習方略の教授介入における動機づけの役割 ─暗黙の知能観に着目して─ PB-088 教育実習における「あがり」の原因帰属とその対 応策 ( 70 ) 大阪大学大学院 ○堀 江 竜 也 大阪大学大学院 三 宮 真智子 文教大学 鈴 木 賢 男 名古屋大学大学院 梅 本 貴 豊 教育発達科学研究科 神戸大学 城 仁 士 PB-089 教員の自己形成を支援する熟達化モデルの開発 (3) PB-090 教師による学習指導が学習者の予習方略に及ぼす 影響 ─方略指導と授業方略に着目した検討─ PB-091 教師適性教授法交互作用 大手前大学 石 上 浩 美 日本大学 篠ヶ谷 圭 太 東洋大学 ○鈴 木 明 夫 実践女子大学 粟 津 俊 二 静岡大学 松 沼 光 泰 PB-092 教職実践演習に向けての試論 ─総合演習「実習体験をどのように振り返り、引 き継ぐのか」の試みを基に─ PB-093 教職実践演習のプログラム開発(2) ─大学生のニーズ調査─ 鹿児島国際大学 崎 原 秀 樹 神田外語大学 ○武 田 明 典 名護市教育委員会・ 村 瀬 公 胤 麻布教育研究所 PB-094 教養科目「Marriages and Families」における教 育実践 PB-095 芸術系短大教養科目を通じての批判的思考態度の 育成 PB-096 現状の高校数学に対応するジグソー法を用いたデ ザイン実験 PB-097 言語型・視覚型学習スタイル別にみた課題特性に よる方略選択 ( 71 ) 元智大学(台湾) 糠 明 珊 大阪音楽大学短期大学部 ○平 山 る み 京都大学大学院教育学研究科 楠 見 孝 島根大学 鳥取県教育センター 島根大学 島根大学 ○森 朋 子 中 岡 充♯ 御 園 真 史♯ 土 屋 衛治郎 佼成学園女子中学・高等学校 ○五十嵐 眞 琴 目白大学 高 橋 稔 薩埵(さった)ホール ポスター発表C 8月17日(土) ポスター掲示時間 15:30〜17:30 在席責任時間 奇数番号15:30〜16:30 偶数番号16:30〜17:30 人格 PC-001 中高生における資質的・獲得的レジリエンス要因 の様相 ─学年差と性差の検討─ 東京大学大学院 平 野 真 理 PC-002 女子学生における自称詞の使用(2) ─2001年と2011年の話し相手別自称詞の使用─ 桜花学園大学 小 嶋 玲 子 PC-003 新設四年制大学における学生生活とキャリア発達 およびメンタルヘルスとの関連(2) 福山市立大学教育学部 ○高 澤 健 司 福山市立大学教育学部 播 磨 俊 子 PC-004 青年期の依存と内的作業モデルの関連 東海学園大学 ○河 野 順 子 東海学園大学 龍 祐 吉 尚絅大学短期大学部 小川内 哲 生 PC-005 大学生における居場所感と過剰適応の関連 北海道教育大学釧路校 ○伊 田 勝 憲 釧路市立新陽小学校 後 藤 明 梨♯ PC-006 大学生のグループ活動における仮想的有能感 ─対人ストレス場面の対処行動に着目して─ 名古屋大学大学院 松 本 麻友子 PC-007 大学生の過剰適応を規定する要因検討 ─学校適応感及び進学動機との関連─ 三重大学 ○益 川 優 子 愛知教育大学大学院 酒 井 春 佳♯ 教育学研究科 奈良女子大学 中 山 満 子♯ 早稲田大学 金 子 智 昭 PC-008 大学生の自己意識に関する研究Ⅳ ─自己意識が首尾一貫感覚(SOC)に与える影響 性─ PC-009 中学生の成功経験とレジリエンスに関する検討 愛知教育大学教育学研究科 原 郁 水 社会 PC-010 断り表現において受け手が注目する要素の検討 ─眼球運動を用いた実験的検討─ 法政大学大学院 井 手 茜 PC-011 いじり・からかい・いじめの差異について ─自由記述データの分析に基づく考察─ 青山学院大学 首都大学東京大学院 日本大学 東京大学大学院 ○吉 澤 英 里 瀧 澤 純♯ 望 月 正 哉♯ 澤 海 崇 文♯ PC-012 おたくのイメージの変化 ─おたくを取り巻く環境の変容と「超ライトオタ ク」─ 法政大学大学院人文科学研究科 梶 井 直 親 PC-013 教師の競争に対する指導態度に関する研究(2) 中部大学現代教育学部 太 田 伸 幸 PC-014 小学校における生徒指導・教育相談担当者の校長 との関わり ─想起法により示された影響方略と管理職のリー ダーシップの相互関連性に着目して─ 福岡教育大学 西 山 久 子 PC-015 共有メンタルモデルの形成とPMリーダーシップ がスポーツ集団の集団効力感形成に及ぼす影響 就実短期大学 ○鎌 田 雅 史 岡山大学 淵 上 克 義 ( 72 ) PC-016 「ゆとり教育」の受け止め方のPAC分析 ─生徒と教師の間で授業体験の印象を比較検討す る─ PC-017 「人は自分と似た者を好む」の逆は真か? 学泉舎・室蘭工業大学非常勤 今 野 博 信 日本女子大学 ○梶 原 直 樹 下野市立祇園小学校 梶 原 和 子♯ PC-018 3週間の継続的化粧行動が就職を控えた大学生に 与える心理的効果について 早稲田大学文学学術院 早稲田大学大学院法務研究科 早稲田大学感性領域総合研究所 早稲田大学文学学術院 早稲田大学文学学術院 PC-019 クリティカルシンキング志向性は抑うつを導くのか 三重大学大学院教育学研究科 ○磯 和 壮太朗 三重大学教育学部 南 学 PC-020 サークル集団への入団理由と集団の性質との関連 筑波大学 高 田 治 樹 PC-021 サポート授受の認知と提供者が抱く相手への親密 度との関連の検討 筑波大学・ 高 本 真 寛 日本学術振興会特別研究員 PC-022 ピアリーダー養成プログラムに見るリーダー体験 ─中学校生徒会活動を通して─ PC-023 ボランティアへの評価と他者志向的達成動機への 態度 ─「自己」と「他者」という観点からの動機の分 析による共通性─ PC-024 メッセージの合目標性が説得効果に及ぼす影響 ─食生活に関するメッセージを題材として─ 東海大学大学院 東海大学大学院 東海大学大学院 東海大学 ○越 川 房 子 鮫 島 千 尋♯ かづき れいこ♯ 日 野 泰 志♯ 石 井 康 智♯ ○岡 部 良 太 小 島 大 輔 澤 口 ゆりあ 芳 川 玲 子 学習院大学 伊 藤 忠 弘 東海学院大学 吉 田 琢 哉 PC-025 一般市民を対象とした多文化対人コンピテンス尺 度の作成 ─多文化対人コンピテンスに関する実証的研究 (1)─ 名古屋市立大学 ○稲 垣 亮 子 名古屋市立大学 久保田 健 市 PC-026 多文化対人コンピテンスと国家および多文化共生 に対する態度との関連性 ─多文化対人コンピテンスに関する実証的研究 (2)─ 名古屋市立大学 ○久保田 健 市 名古屋市立大学 稲 垣 亮 子 名古屋学院大学 金 愛 慶♯ PC-027 看護学生の社会性の変化に関する研究 ─1年間の臨地実習による検討─ 福岡女学院大学 ○原 崎 聖 子 活水女子大学 彌 永 和 美♯ 福岡女学院大学 篠 原 しのぶ PC-028 看護職のキャリア継続のための教育に関する研究 ─看護系大学のシラバス分析─ PC-029 間人度と状況が間接的攻撃に与える影響について ─大学生への調査結果から─ PC-030 関係崩壊時の対処方略とその効果(1) ─ 現代青年の恋愛関係崩壊の経験率と対処方略 の探索 ─ PC-031 韓国青少年を取り巻く成育環境の変化(3) ─ 韓国の新聞報道を主な手掛かりとして ─ ( 73 ) 東洋大学 目白大学 子ども支援研究所 富山大学 筑波大学 筑波大学 ○西 村 実 穂 安心院 朗 子 大 越 和 美 西 館 有 沙 水 野 智 美 徳 田 克 己 早稲田大学 藤 野 京 子 摂南大学 牧 野 幸 志 北海道教育大学 ○小 川 隆 章 元・共栄大学 高 橋 君 江 PC-032 困窮者に対する言葉かけの収集 PC-033 大学生における困窮事態の研究(1) ─自由記述を通して─ PC-034 大学生における困窮事態の研究(2) ─頻度・困窮度・援助の必要性の観点から─ 京都文教短期大学・ 大阪大学大学院人間科学研究科 大阪大学大学院人間科学研究科 大阪大学大学院人間科学研究科 大阪大学大学院人間科学研究科 ○真 下 知 子 大阪大学大学院人間科学研究科 大阪大学大学院人間科学研究科 京都文教短期大学・ 大阪大学大学院人間科学研究科 大阪大学大学院人間科学研究科 ○坂 香 里 山 村 麻 予 真 下 知 子 大阪大学大学院人間科学研究科 大阪大学大学院人間科学研究科 京都文教短期大学・ 大阪大学大学院人間科学研究科 大阪大学大学院人間科学研究科 ○山 村 麻 予 坂 香 里 真 下 知 子 PC-035 規範意識は変容するのか:2003年,2009年,2011 年の比較 三 宮 真智子 山 村 麻 予 坂 香 里 三 宮 真智子 三 宮 真智子 鎌倉女子大学 藤 澤 文 教授・学習 PC-036 裏づけ発想トレーニングの開発とその効果に関す る検討 広島修道大学学習支援センター・ ○西 森 章 子 大阪大学大学院人間科学研究科 大阪大学大学院人間科学研究科 三 宮 真智子 PC-037 教員・保育者をめざす大学生の自他への肯定的対 応の試み ─SFAのリフレーミング技法を取り入れた指導─ 元 桜花学園大学保育学部 ○河 内 晴 美 桜花学園大学保育学部 小 嶋 玲 子 PC-038 大学生の勉学意欲について ─大学生活への動機づけおよび将来の展望に着目 して─ 学習院大学 小 方 涼 子 PC-039 達成目標, 自己調整学習方略が学習行動および学 習意欲に及ぼす影響 ─中学生の動機づけ方略に着目して─ 名古屋大学大学院 ○遠 藤 志 乃 教育発達科学研究科 名古屋大学大学院 中 谷 素 之 教育発達科学研究科 PC-040 達成目標尺度の妥当性および目標設定に及ぼす達 成目標の影響 広島大学 ○徳 岡 大 岡山商科大学 前 田 健 一 PC-041 中学校におけるタブレット活用が授業に及ぼす影 響(1) ─「出前授業」の観察から─ いわき明星大学 ○名 取 洋 典 横浜国立大学 有 元 典 文 PC-042 中学校におけるタブレット活用が授業に及ぼす影 響(2) ─ツール選択の主体性の観点から─ 横浜国立大学 ○有 元 典 文 いわき明星大学 名 取 洋 典 PC-043 中学生における運動部・スポーツクラブへの所属 が学業成績に与える影響 北海道工業大学 ○中 島 寿 宏 佐賀大学 山 津 幸 司 北海道教育大学岩見沢校 森 田 憲 輝 PC-044 中学生の1次的学習観尺度の開発 ─信頼性・妥当性の検討および高校生との比較─ こども鎌倉臨床教育研究所 ○兒 玉 裕 巳 筑波大学 石 隈 利 紀 PC-045 中学生の学習スタイルに関する研究 ─時間の経過に伴う学習方略の使用量の変化から─ 高知工科大学 筑波大学 筑波大学大学院・ 日本学術振興会特別研究員 筑波大学 ( 74 ) ○鈴 木 高 志 西 村 多久磨 村 上 達 也 櫻 井 茂 男 PC-046 論作文産出時の書き手の文章産出活動および産出 文章の変化に関する検討(1) 阪南大学 崎 濱 秀 行 PC-047 中学生は理科の観察や実験を通して何を学んだと 考えているのか 大阪大学 ○久 坂 哲 也 大阪大学 三 宮 真智子 PC-048 中学生版課題価値尺度の作成 名古屋大学 ○解 良 優 基 名古屋大学 中 谷 素 之 PC-049 中高一貫校における動機づけ(1) ─教室の目標構造と生徒の達成目標,学習方略の 関連─ PC-050 読み聞かせにおける題材選択と学習観の関連 PC-051 読解における検索経験と精緻化学習の比較 ─テスト課題を指標として─ 名古屋大学 関西大学 名古屋大学 ハピラル・テストソリューシ ョンズ ○中 谷 素 之 脇 田 貴 文 梅 本 貴 豊 別 府 正 彦 上智大学総合人間科学部 ○廣 瀬 英 子 上智大学大学院 伊 藤 慎 悟 総合人間科学研究科 東北大学大学院情報科学研究科 ○齋 藤 玲 東北大学災害科学国際研究所・ 邑 本 俊 亮 東北大学大学院情報科学研究科 PC-052 読解内容を他者に伝える意識が文章の理解度と重 実践女子大学 ○柏 崎 秀 子 要度評定に及ぼす影響 広島大学大学院教育学研究科 吉 村 拓 三♯ ─読解前の紹介文・要約文作成教示を用いた検討─ 広島大学大学院教育学研究科 費 暁 東♯ 広島大学 松 見 法 男 PC-053 読解方略使用に対する有効性の認知とコスト感の 交互作用 PC-054 日本語中級・上級の中国語母語話者のPCによる 作文過程 ─外部リソースの使用の観点から─ PC-055 認知特性と英語学習 法政大学大学院人文科学研究 山 口 剛 科・日本学術振興会 国際教養大学 石 毛 順 子 国立松江工業高等専門学校 飯 島 睦 美 PC-056 評価形式と学習観が学習者の意識へ与える影響の 構造 上智大学大学院 ○伊 藤 慎 悟 総合人間科学研究科 上智大学総合人間科学部 廣 瀬 英 子 PC-057 不安、性格特性の観点からみた、授業支援のあり 方に関する一考察 札幌国際大学 本 間 芳 文 PC-058 文法学習における有用感・好意度・学習方略使用 度と文法得点との関連性 ─国語科と英語科の教科横断的検討─ PC-059 保育実習経験が保育職への意欲に関連するか 埼玉医科大学 いわき市立内郷第二中学校 東京大学 東京大学 ○藤 森 千 尋 三 瓶 ゆ き 秋 田 喜代美 藤 江 康 彦 白鳳女子短期大学 玉 瀬 友 美 PC-060 保育者志望学生は幼稚園や保育所での体験実習で 何に気づくのか 中村学園大学 野 上 俊 一 PC-061 放物運動における水平方向の慣性の理解に関する 調査 早稲田大学 安 永 正 夫 PC-062 未来事象の想起に及ぼす想起意図の効果 PC-063 理解判断段階としてのメソ認知 東京理科大学 森 田 泰 介 大同大学 浅 井 淳 ( 75 ) 学校心理学 PC-064 不登校傾向の中学生の不快情動制御 ─学校ストレスと対処行動の観点から─ 東海大学大学院 ○今 井 孝 子 東海大学 芳 川 玲 子 PC-065 文化祭での集団体験を通した人間関係能力の変化 に関する研究 兵庫県立三田西陵高等学校 ○萩 原 菜穂美 兵庫教育大学大学院 秋 光 恵 子 PC-066 自己の長所を活用する課題が自己形成意識に及ぼ す効果 ─女子高校生を対象として─ 立正大学大学院心理学研究科 ○森 本 哲 介 東京学芸大学大学院 高 橋 誠 連合学校教育研究科 PC-067 自己表現行動とメンター機能(1) ─青年は誰から自己表現を学ぼうとしているのか─ 愛知教育大学 ○中 島 奈保子 鳴門教育大学 安 藤 有 美 予防教育科学センター PC-068 自己表現行動とメンター機能(2) ─メンターが及ぼす自己表現行動への影響─ PC-069 自律性向上プログラムにおける各自律性の段階に ある者に有効な働きかけの提案 ─自己決定理論に基づいて─ PC-070 女子短期大学生の心理的発達に関する縦断研究 (27) ─ビッグファイブとライフイベントが自尊感情に 与える影響─ PC-071 不登校児童生徒の再登校傾向を捉える観点 鳴門教育大学 ○安 藤 有 美 愛知教育大学 中 島 奈保子 東京女学館大学 藤 原 善 美 東海学園大学 上越教育大学大学院 学校教育研究科 愛知江南短期大学 中部大学人文学部 ○谷 伊 織 五十嵐 素 子 森 山 雅 子 杉 本 英 晴 岩手大学 山 本 奬 PC-072 心理専門職と教師の協働的援助における事例アセ スメントの変容 PC-073 大学における担任の援助活動モデルの生成 ─担任による援助サービスの実践を通して─ 筑波大学大学院 ○新 井 雅 人間総合科学研究科 筑波大学人間系 庄 司 一 子 東京成徳大学 ○飯 田 順 子 東京成徳大学 田 村 節 子 東京成徳大学 山 口 正 寛♯ PC-074 大学の寮生と寮外生における精神的健康度と関連 要因との比較検討 松本歯科大学 ○山 本 馨 早稲田大学人間科学学術院 菅 野 純 PC-075 大学受験期の進路選択過程におけるソーシャル・ サポートの知覚効果 早稲田大学人間科学学術院 ○神 戸 威 行 早稲田大学人間科学学術院 菅 野 純 早稲田大学人間科学学術院 大 月 友♯ PC-076 大学生に対する「新入生歓迎会」の不安低減効果 の検証 ─実施の有無と不安タイプとの関係─ 北星学園大学 後 藤 靖 宏 PC-077 大学生の意味付けを規定する中学・高校の学校行 事の特徴 ─当事者の語りに着目して─ 東京大学 大学院 河 本 愛 子 PC-078 大学生の自立性と学習(1) ─自立性尺度の作成─ 武庫川女子大学 安 藤 明 人 PC-079 大学生の正課外活動と社会人基礎力 ─幼児・児童教育関連学部卒業生において─ PC-080 大学生の道徳性判断の演習 高松大学 向 居 暁 東京理科大学 高 木 真理子 ( 76 ) PC-081 大学生の入学時の意識 ─2008年度入学生調査から5年間の継続調査にみ る変化─ 太成学院大学 ○杉 山 佳菜子 愛知学院大学 二 宮 克 美 PC-082 単位制高校におけるフリースペースでの交流活動 とその課題 ─大学生ボランティア(継続者・辞退者)へのイ ンタビューから─ 立命館大学大学院文学研究科 神 崎 真 実 PC-083 中学校における学校規模での社会的スキル教育の 実践 ─自己効力感に焦点をあてて─ 鈴鹿医療科学大学 ○渡 邉 賢 二 名古屋大学大学院 平 石 賢 二 教育発達科学研究科 PC-084 中学校生徒の保健室イメージの形成に関する発達 心理学的研究 兵庫教育大学大学院 学校教育研究科 兵庫教育大学大学院 学校教育研究科 兵庫教育大学大学院 学校教育研究科 兵庫教育大学 ○佐 藤 美 保 井 上 聡 小松代 明 子♯ 浅 川 潔 司 PC-085 中学生が聴くことを学ぶことによる感情、認知、 行動の変容 筑波大学大学院 ○江 角 周 子 人間総合科学研究科 筑波大学人間系 庄 司 一 子 PC-086 中学生におけるいじめ被害時の教師への援助要請 ─生徒-教師関係と孤立傾向との関連から─ 名古屋大学大学院 ○山 中 大 貴 教育発達科学研究科 名古屋大学大学院 平 石 賢 二 教育発達科学研究科 PC-087 中学生におけるピア・サポート研修の効果と相互 サポート効果の検討 筑波大学人間系 ○庄 司 一 子 筑波大学人間総合科学研究科 江 角 周 子 PC-088 中学生における自律的動機づけと学習方略の循環 ─2時点のデータを用いた共分散構造分析による 検討─ 京都大学大学院・ 日本学術振興会 京都大学大学院 京都大学大学院 ワオ・コーポレーション 教育総合研究所 PC-089 中学生における達成動機と学業成績の関連性:体 力や社会経済的要因の影響 佐賀大学 ○山 津 幸 司 北海道工業大学 中 島 寿 宏 北海道教育大学岩見沢校 森 田 憲 輝 PC-090 中学生における日常生活の安定感と善悪判断の関係 武庫川女子大学大学院 寺 井 朋 子 PC-091 中学生の学校適応感に及ぼす認知・行動的要因の 検討 宮崎市立宮崎中学校 ○中 野 敬 宮崎大学教育文化学部 佐 藤 容 子 PC-092 中学生の自律的高校進学動機づけに関する学校心 理学的研究Ⅰ 横浜市立岡津中学校 ○玉 山 瑞 衣 兵庫教育大学 野 中 陽一朗 教職キャリア開発センター ○後 藤 崇 志 楠 見 孝 子 安 増 生 川 口 秀 樹♯ PC-093 中学生の体験学習による意識変容について ─ミニトマト栽培を通して─ 神戸市立大原中学校 関 谷 善 行 PC-094 中国の大学生の愛着スタイルと友情の質との関連 に関する青年心理学的研究 兵庫教育大学大学院 ○楊 洋 学校教育研究科 北条高校キャンパス 梶 原 由 貴 カウンセラー 兵庫教育大学 浅 川 潔 司 PC-095 懲戒と体罰の区別に関する教育学部生の認識 ( 77 ) 宮城教育大学 越 中 康 治 PC-096 適応指導教室において不登校生支援を行う大学生 の動機づけの様態について ( 78 ) 弘前大学 吉 崎 聡 子 薩埵(さった)ホール ポスター発表D 8月18日(日) ポスター掲示時間 9:30〜11:30 在席責任時間 奇数番号9:30〜10:30 偶数番号10:30〜11:30 臨床 PD-001 アイトラッキングによる脅威刺激への注意維持と 回避の検討 ─「目を向けていられない」のか、 「目が離せない」 のか─ PD-002 いじめからの回復過程と支援 目白大学 高 橋 稔 四国学院大学 ○山 口 孔丹子 早稲田大学人間科学学術院 菅 野 純 PD-003 特別支援学校教員等のバーンアウトと精神健康状 態の検討Ⅲ 岐阜大学 坂 本 裕 PD-004 リハビリテーションを受ける整形外科疾患患者の 達成動機の因子構造 吉備国際大学大学院保健科学 佐 野 伸 之 研究科・株式会社アールケア PD-005 小学校教師の所属校勤務年数および年齢とバーン アウト傾向の関連 広島大学 高 田 純 PD-006 心理専門職への援助要請における促進・抑制理由 と自尊感情の関連 川口市立医療センター 安 田 みどり PD-007 配偶者からのサポートがない状況での保育所・保 育士からの サポートと母親の育児ストレスの関 連性の検討 城西国際大学 ○大 内 善 広 立正大学 野 澤 義 隆 国立教育政策研究所 萩 原 康 仁 PD-008 squiggle gameが大学生と幼稚園児のコミュニケ ーション行動に及ぼす効果 ─群間参加者間実験デザイン法に基づく実験的検 討─ 水戸総合福祉専門学校 ○後 藤 かおり 常磐大学 森 山 哲 美 PD-009 大学生の友人に対する気遣いとストレス・友人満 足感の関連 昭和女子大学生活心理研究所 ○満 野 史 子 昭和女子大学大学院 今 城 周 造 生活機構研究科 PD-010 高校生の不登校経験に対する評価 ─不登校による得たもの・失ったものに焦点付け て─ 奈良女子大学 伊 藤 美奈子 人格 PD-011 知的探求心尺度6項目版(Epistemic Inquisitiveness Scale -6)の作成 ─大学生および小中学生サンプルによる検討─ 東北大学加齢医学研究所附属スマー ○荒 木 剛 トエイジング国際共同研究センター 東北大学加齢医学研究所附属スマー 事 崎 由 佳♯ トエイジング国際共同研究センター 東北大学加齢医学研究所脳機 宮内誠カルロス♯ 能開発研究分野 PD-012 いじめ被害者に対する妬みと恨みが参加役割に及 ぼす影響 ─いじめ被勧誘者の態度に基づく類型化を通じて─ 宇都宮大学 澤 田 匡 人 PD-013 小学生における人格の『望ましさ』の変化(Ⅲ) 東大阪大学 谷 口 勝 英 PD-014 プロ野球監督の楽観主義と次年度の勝率予測 ─新聞記事の監督コメントのCAVE法より─ ( 79 ) 和光大学 二 川 優 太 和光大学 ○いとうたけひこ PD-015 安心さがしとソーシャル・サポートにおける入手・ 広島大学大学院教育学研究科 ○清 水 寿 代 提供可能性との関係 付属幼年教育研究施設 信州大学人文学部 清 水 健 司 PD-016 過去の自我同一性地位を評定し,移行コースを類 型化する試み ─遡及的自我同一性地位面接(Retroactive Ego Identity Status Interview;REISI)の提案─ 京都教育大学 眞 鍋 一 水 PD-017 協調性尺度の再検査信頼性と性差の検討 文教大学 白百合女子大学 埼玉大学 文教大学 昭和女子大学 ○登 張 真 稲 大 山 智 子 首 藤 敏 元 名 尾 典 子♯ 木 村 あやの♯ PD-018 志向性およびべきの専制形成における父不在の意 味に関する伝記分析 ─武者小路実篤はなぜユートピア運動に携わった か─ 立教大学 茂 垣 まどか PD-019 自己愛傾向と反映的自己評価のあり方における安 心さがしの効果 信州大学 ○清 水 健 司 広島大学大学院教育学研究科 清 水 寿 代 PD-020 自己肯定感尺度の検討(2) ─自己肯定感と間人度との関係─ 埼玉学園大学 田 中 道 弘 PD-021 若者のいじめ経験の推移 山梨大学 岡 林 春 雄 PD-022 定期試験期間の自他の情動調整行動が情動知能の 変化に及ぼす影響 京都大学大学院教育学研究 野 崎 優 樹 科・日本学術振興会 PD-023 キャリア形成時期における様々な発達要因に関す る研究 ─中・高校生から再就職を求めている社会人の学 習と将来への展望─ キャリアアップ&キャリアラ 日 向 繁 イセンスサポートセンター PD-024 親密な友人関係における性格の認知(1) ─擬態語性格尺度を用いた自己・他者の評定の平 均と相関─ 大阪教育大学 大阪工業大学 京都ノートルダム女子大学 甲南女子大学 ○小 松 孝 至 酒 井 恵 子 向 山 泰 代 西 岡 美 和 社会 PD-025 学校教員と生徒の超常信奉と科学への態度 信州大学 菊 池 聡 PD-026 地域住民の学校への関与が学校の荒れの収束に及 ぼす影響(2) ─荒れている学校と荒れが収束しつつある学校の 比較から─ 香川大学大学院教育学研究科 香川大学教育学部 香川大学教育学部 香川大学教育学部 PD-027 インターネット上のプロフィールに基づく追跡可 能性に関する子ども達の意識 東京大学大学院学際情報学府 鎌 倉 哲 史 ○岡 鼻 千 尋 岡 田 涼 大久保 智 生 時 岡 晴 美♯ PD-028 再利用と再生利用に関する知識の獲得 福岡教育大学 黒 川 雅 幸 PD-029 小学生の感謝スキルの習得を目標としたソーシャ ルスキル教育の効果に関する実験的検討(1) ─児童による自己評定結果の分析─ 川口短期大学 ○藤 枝 静 暁 筑波大学 相 川 充 PD-030 中学生の図書館に関する規範が感情に及ぼす影響 日本教育大学院大学 ○黒 石 憲 洋 清泉女学院大学 佐 野 予理子♯ PD-031 学級集団構造にみる教師の2つの指導性統合 ─児童生徒リーダーに注目して─ ( 80 ) 愛知教育大学教育学部 ○弓 削 洋 子 名古屋市立明倫小学校 森 部 真 穂♯ PD-032 「気になる」子どもに関する研究(6) ─教育実習生が認知した幼稚園教師の支援行動─ 盛岡大学短期大学部 嶋 野 重 行 PD-033 名づけの心理3 ─10年前の調査結果との比較─ 筑波大学 筑波大学 富山大学 東洋大学 目白大学 子ども支援研究所 ○徳 田 克 己 水 野 智 美 西 館 有 沙 西 村 実 穂 安心院 朗 子 大 越 和 美 PD-034 名づけの心理4 ─読み間違えられる名前・読めないと言われる名 前─ 子ども支援研究所 筑波大学 筑波大学 富山大学 東洋大学 目白大学 ○大 越 和 美 徳 田 克 己 水 野 智 美 西 館 有 沙 西 村 実 穂 安心院 朗 子 教授・学習 PD-035 教員養成段階にある大学生の小学校における「話 すこと・聞くこと」の授業観の検討 PD-036 思考スキル指導の成果 ─他教科での活用に着目して─ 東京学芸大学大学院教育学研 ○廣 野 政 人 究科・東京都立立川ろう学校 東京学芸大学教育学部 梶 井 芳 明 関西大学 ○三 宅 貴久子 関西大学 泰 山 裕♯ PD-037 算数の学習に対する心理的要因に関する研究 PD-038 児童の「聞く力」の把握に関する検討 ─認知的側面からの児童理解─ 岩手県洋野町立城内小学校 ○嶋 野 恵美子 盛岡大学短期大学部 嶋 野 重 行 芳 賀 明 子 PD-039 児童の協働的な学びと深い理解を育む授業の分析Ⅲ ─授業の構造的違いが子どものメタ認知に及ぼす 影響─ 熊本市立楡木小学校 ○鈴 木 暁 子 熊本大学 藤 田 豊 PD-040 児童の授業評価の特性と変容が自己制御学習・学 習統制感に及ぼす効果 琉球大学教育学部 ○島 袋 恒 男 九州大学大学院 中 村 知 靖 人間環境学研究院 琉球大学教育学部 中 尾 達 馬 PD-041 児童の積極的授業参加に関する研究(15) ─学年差,性差および縦断的検討─ 明星大学 ○布 施 光 代 岐阜聖徳学園大学 安 藤 史 高 日本福祉大学 小 平 英 志 PD-042 児童の積極的授業参加に関する研究(16) ─児童の性格特性と学級適応感の影響─ 日本福祉大学 ○小 平 英 志 岐阜聖徳学園大学 安 藤 史 高 明星大学 布 施 光 代 PD-043 書字学習において分散効果が潜在記憶の学習効果 に与える影響 PD-044 小学校理科における「授業設計・評価マトリクス」 の効果検証 岡山市立津島小学校 ○矢 地 晴 彦 岡山大学大学院 教育学研究科 寺 澤 孝 文 広島大学大学院 ○金 沢 緑 広島大学大学院 森 敏 昭 PD-045 心理行動上の問題を予防する心理教育 “サクセス フル・セルフ” で親子をつなげる試み 倉敷市立倉敷東小学校 ○岡 崎 由美子 岡山大学大学院教育学研究科 安 藤 美華代 PD-046 「ふきだし」は思考内容の記述活動を促進するのか 関西大学初等部・大阪大学大 ○古 本 温 久 学院人間科学研究科 大阪大学大学院人間科学研究科 三 宮 真智子 ( 81 ) PD-047 自己効力感の変化が自己調整学習方略の変化に与 える影響 ─潜在差得点モデルを用いた検討─ 京都大学・日本学術振興会 ○畑 野 快 京都大学 高 橋 雄 介 京都大学 溝 上 慎 一 PD-048 中学進学による学習方法の変化に関するテキスト マイニング ─KH Coderを用いた教科間の違いの分析─ 宮城教育大学教職大学院 ○平 真木夫 仙台市立中山中学校 小 野 耕 一 PD-049 内包量の公式における「変数の入れ替え原理」の 理解 山梨大学 ○進 藤 聡 彦 早稲田大学 麻 柄 啓 一 PD-050 保育実習日誌の記述における困難感の分析 名古屋女子大学 清 道 亜都子 PD-051 文章読解による知識の再構造化とその問題(1) ─不適切な再構造化とその特徴─ 東北大学 ○工 藤 与志文 札幌学院大学 舛 田 弘 子 PD-052 文章読解による知識の再構造化とその問題(2) ─不適切な再構造化を防ぐ方法の検討─ 札幌学院大学人文学部 ○舛 田 弘 子 東北大学 工 藤 与志文 PD-053 中学生の批判的思考態度-学習スキルがコンピテ ンスに及ぼす効果 ─3時点のデータを用いた共分散構造分析による 検討─ 京都大学 ○楠 見 孝 神田外語大学 武 田 明 典 名護市教育委員会・ 村 瀬 公 胤 麻布教育研究所 PD-054 芸術鑑賞に用いるオノマトペを活用した感性評価 用紙の開発 大分県立芸術文化短期大学 関 口 洋 美 学校心理学 PD-055 中学校教師の生徒に対する過剰な援助の認知の高 低が感情・行動と経験した結果に与える影響の比 較 山形県スクールカウンセラー ○板 垣 市 子 筑波大学 石 隈 利 紀 PD-056 派遣型スクールソーシャルワーカーと学校との連 携に関する研究 伊丹市教育委員会 ○木 村 佳 恵 兵庫教育大学大学院 秋 光 恵 子 PD-057 教職員とスクールカウンセラーの効果的な協働の 検証(1) ─1人のスクールカウンセラーによる公立小中学 校10校での実践─ 群馬県スクールカウンセラー 川 越 勝 PD-058 教職志望学生を対象とした社会性と情動の学習 (SEL-8T)試作プログラムの効果 福岡教育大学 ○山 田 洋 平 福岡教育大学 小 泉 令 三 福岡教育大学 高 松 勝 也 PD-059 学級における社会的スキル維持のためのセルフモ ニタリング効果 島本町通級指導教室 多賀谷 智 子 PD-060 学級経営の成功要因を探る ─若手教師の学級経営の実践事例から─ 杉並区立桃井第三小学校 ○浦 野 裕 司 杉並区立桃井第三小学校 福 島 真 理♯ PD-061 学級風土に対する児童と教師の認知の差異とスク ールモラールとの関連 ─児童の認知とそれを推察する教師の認知との差 異に着目して─ 上越教育大学大学院 砂 田 真樹子 PD-062 学習や行動上の困難を呈する外国人の子どもの特徴 ─WISC-Ⅲの結果の分析からの検討─ 名古屋大学発達心理精神科学 丸 山 宏 樹 教育研究センター PD-063 攻撃児に焦点を当てた対人関係ゲーム・プログラ ムの効果の検討 福岡市スクールカウンセラー ○山 下 陽 平 名古屋大学大学院 窪 田 由 紀 教育発達科学研究科 九州産業大学 稲 田 尚 史 国際文化学部臨床心理学科 ( 82 ) PD-064 校内の相談ルートの観点からみた小学校における 学校適応援助体制に関する研究 PD-065 児童・生徒を支援するための「適応度診断と介入」 検査の開発と応用(4) PD-066 児童のいざこざの実態と解決方略 ─有効なピア・メディエーションを目指して─ PD-067 児童の学校生活における問題解決場面での感情及 び行動に関する研究 ─共感性・向社会的行動・自己制御・自己効力感 との関連─ 福岡教育大学大学院 ○井 内 昭 子 教育学研究科教職実践専攻 福岡教育大学大学院 西 山 久 子 中部大学現代教育学部 今 川 峰 子 広島大学 ○山 崎 彩 加 広島大学 青 木 多寿子 東京学芸大学 ○福 田 圭帆理 東京学芸大学 糸 井 尚 子 PD-068 児童の学習意欲に関する研究 ─学習規律と学級適応感との関連について─ 兵庫教育大学大学院 ○真 田 穣 人 学校教育研究科 兵庫教育大学大学院 佐々木 聡 学校教育研究科 兵庫教育大学 浅 川 潔 司 PD-069 児童の作文の文種が評定に及ぼす影響 滝沢村立篠木小学校 ○高 橋 知 己 跡見学園女子大学 小 沼 豊 PD-070 社会的スキル尺度の因子構造の発達的変化 北海道医療大学大学院 ○新 川 広 樹 心理科学研究科 北海道医療大学心理科学部 富 家 直 明 長崎大学保健・ 田 山 淳♯ 医療推進センター PD-071 授業場面におけるコミュニケーションと児童の学 級への適応感との関連 神戸市立北須磨小学校 ○江 村 早 紀 香川大学教育学部 大久保 智 生 PD-072 小学校での日記活動に対する児童の認識 ─小学校4年生を対象として─ 大阪市立常盤小学校 ○柳 原 真 子 大阪教育大学教育学部 小 松 孝 至 PD-073 小学5年生を対象とした思考力トレーニングとそ の効果に関する探索的検討(1) ─関連付けの力を伸ばすプログラム作り─ 早稲田大学教育学研究科 ○塚 原 望 早稲田大学教育学研究科 遠 田 将 大 PD-074 小学5年生を対象とした思考力トレーニングとそ の効果に関する探索的検討(2) ─形式的操作の実行が学習意欲にもたらす効果─ 早稲田大学教育学研究科 ○遠 田 将 大 早稲田大学教育学研究科 塚 原 望 PD-075 心の減災教育プログラムの効果測定に関する研究 (1) ─事前・事後,フォローアップアンケートから─ ( 83 ) 名古屋大学心の減災研究会・名古 屋大学大学院教育発達科学研究科 名古屋大学心の減災研究会・名古 屋大学大学院教育発達科学研究科 名古屋大学心の減災研究会・名古 屋大学大学院教育発達科学研究科 名古屋大学心の減災研究会・名古 屋大学大学院教育発達科学研究科 名古屋大学心の減災研究会・人間 環境大学 名古屋大学心の減災研究会・名古 屋大学大学院教育発達科学研究科 名古屋大学心の減災研究会・名古 屋大学大学院教育発達科学研究科 ○藤 井 菜 摘 石 川 沙 紀 吉 武 久 美 窪 田 由 紀 坪 井 裕 子 松 本 真理子 森 田 美弥子 PD-076 心の減災教育プログラムの効果測定に関する研究 (2) ─共分散構造分析の結果から─ PD-077 心の減災教育プログラムの効果測定に関する研究 (3) ─プログラム施行後および3か月後の効果─ PD-078 心の減災教育プログラムの効果測定に関する研究 (4) ─自由記述から─ 名古屋大学心の減災研究会・名古 屋大学大学院教育発達科学研究科 名古屋大学心の減災研究会・名古 屋大学大学院教育発達科学研究科 名古屋大学心の減災研究会・名古 屋大学大学院教育発達科学研究科 名古屋大学心の減災研究会・名古 屋大学大学院教育発達科学研究科 名古屋大学心の減災研究会・ 人間環境大学 名古屋大学心の減災研究会・名古 屋大学大学院教育発達科学研究科 名古屋大学心の減災研究会・名古 屋大学大学院教育発達科学研究科 ○石 川 沙 紀 名古屋大学心の減災研究会・名古 屋大学大学院教育発達科学研究科 名古屋大学心の減災研究会・名古 屋大学大学院教育発達科学研究科 名古屋大学心の減災研究会・名古 屋大学大学院教育発達科学研究科 名古屋大学心の減災研究会・名古 屋大学大学院教育発達科学研究科 名古屋大学心の減災研究会・ 人間環境大学 名古屋大学心の減災研究会・名古 屋大学大学院教育発達科学研究科 名古屋大学心の減災研究会・名古 屋大学大学院教育発達科学研究科 ○吉 武 久 美 名古屋大学心の減災研究会・ 愛知県立城山病院 名古屋大学心の減災研究会・名古 屋大学大学院教育発達科学研究科 名古屋大学心の減災研究会・名古 屋大学大学院教育発達科学研究科 名古屋大学心の減災研究会・名古 屋大学大学院教育発達科学研究科 名古屋大学心の減災研究会・ 人間環境大学 名古屋大学心の減災研究会・名古 屋大学大学院教育発達科学研究科 名古屋大学心の減災研究会・名古 屋大学大学院教育発達科学研究科 ○三 輪 なつみ 福岡教育大学 福岡教育大学 九州大学 (独)国立精神・神経医療 研究センター ○小 泉 令 三 山 田 洋 平 箱 田 裕 司♯ 小 松 佐穂子♯ PD-079 心理教育プログラムの実施回数による学習効果差 の検討 ─小中学校におけるSEL-8S学習プログラムの実 践を通して─ PD-080 中学校新入生の部活動満足度と学校適応感の関連 PD-081 QUを活用した学級集団づくりコンサルテーション PD-082 小学校の統廃合による環境移行下の学校適応に関 する研究Ⅴ ─小学校6年生時点での統廃合経験の有無と中学 移行後1年間における小学校生活(対人関係)に 対する認識との関係─ ( 84 ) 藤 井 菜 摘 吉 武 久 美 窪 田 由 紀 坪 井 裕 子 松 本 真理子 森 田 美弥子 石 川 沙 紀 藤 井 菜 摘 窪 田 由 紀 坪 井 裕 子 松 本 真理子 森 田 美弥子 野 村 あすか♯ 垣 内 圭 子♯ 窪 田 由 紀 坪 井 裕 子 松 本 真理子 森 田 美弥子 甲府市立南西中学校 ○伊 東 真理子 聖徳大学 沢 崎 真 史 可児市教育研究所 ○木 村 正 男 岐阜大学大学院 橘 良 治 兵庫教育大学大学院 小 林 小夜子 PD-083 授業者の生理的指標をキューとするリフレクショ ンの有効性 ─教職課程大学生の初めての模擬授業について─ 新潟医療福祉大学 新潟医療福祉大学 新潟医療福祉大学 早稲田大学 ○遠 山 孝 司 吉 田 重 和♯ 西 原 康 行♯ 浅 田 匡 PD-084 所属学級の状態による中学生の不登校傾向の違い 愛知教育大学 五十嵐 哲 也 PD-085 中学生を対象としたアンガーマネージメントに関 する研究 早稲田大学 高 野 光 司 PD-086 青年期における「ひとりぼっち回避規範」の一検討 ─個人志向性・社会志向性PN尺度と多次元自我 同一性尺度との関連から─ 前お茶の水女子大学生活科学部 ○星 遥 香 お茶の水女子大学大学院 伊 藤 亜矢子 PD-087 日本版Co-Vital尺度からみた個人資質の学級差 ─スクールカウンセラーによる全校型支援に向け た基礎的検討─ お茶の水女子大学 ○伊 藤 亜矢子 富山大学 下 田 芳 幸 PD-088 音楽における心理的効果 ─教育的活用の試みに着目して─ 武蔵野短期大学 ○芳 野 道 子 柏市立土中学校 田 嶋 勉♯ PD-089 学校不適応徴候プロセス尺度作成のための予備的 研究(1) ─項目選択と尺度構成─ 金城学院大学 ○川 瀬 正 裕 金城学院大学心理臨床相談室 鈴 木 美樹江 金城学院大学心理臨床相談室 石 黒 智 美♯ PD-090 学校不適応徴候プロセス尺度作成のための予備的 研究(2) ─学校不適応徴候プロセスモデルの検討─ 金城学院大学心理臨床相談室 ○鈴 木 美樹江 金城学院大学 川 瀬 正 裕 金城学院大学心理臨床相談室 石 黒 智 美♯ その他 PD-091 キャリア発達・教育に関する研究(13) ─中学生の人生観および職業観─ 東北公益文科大学 ○国 眼 眞理子 金沢大学 松 下 美知子 金沢大学 苗 田 敏 美 PD-092 キャリア発達・教育に関する研究(14) ─長期にわたる実習経験が職業意識形成に与える 影響─ 金沢大学 ○松 下 美知子 金沢大学 苗 田 敏 美 東北公益文科大学 国 眼 眞理子 PD-093 モラルジレンマ授業が自尊感情の発達に及ぼす効 果(3) ─高校生の「道徳」授業を通して─ 姫路獨協大学 ○平 岡 清 志 神戸市教委スーパーアドバイ 竹 田 レイ子♯ ザー PD-094 指導者からの言葉かけがスポーツ選手のやる気に 及ぼす影響 東海学院大学 矢 澤 久 史 PD-095 障害者との共生に関する大学生の意識に関する研 究2 北星学園大学 豊 村 和 真 PD-096 多文化メンタルウェルネス心理教育プログラムの 開発と実践 ─キャンパスのグローバル化の促進と留学生支援─ 筑波大学 ○島 田 直 子 筑波大学 鈴 木 華 子♯ PD-097 大学生におけるDating violenceの被害予測 ─支配的恋愛関係を基準とした生起率と離脱率─ 筑波大学 医学医療系 ○西 村 香 筑波大学 医学医療系 森 田 展 彰♯ PD-098 「舞台美術制作」の授業における合評会の効果(2) 目白大学短期大学部・埼玉県立 上 田 淳 子 ─授業目的の理解と授業への好意的反応について─ 芸術総合高等学校・日本大学芸 術部・舞台美術・演劇教育研究 PD-099 ウィスコンシンカードソーティングテスト (WCST)とワーキングメモリ課題との関連の検 討 ( 85 ) 東京未来大学 ○神 田 尚 帝京大学教育学部 山 村 豊 立正大学心理学部 井 田 政 則 PD-100 キッザニア東京の体験学習による中学生の自律的 学習動機の変容 ( 86 ) 町田市立鶴川第二中学校 ○山 田 智 之 KCJ GROUP 米 田 英 史♯ 株式会社 キッザニア東京 薩埵(さった)ホール ポスター発表E 8月18日(日) ポスター掲示時間 16:00〜18:00 在席責任時間 奇数番号16:00〜17:00 偶数番号17:00〜18:00 発達 PE-001 幼児をもつ親の子育て意識 名城大学総合研究所 ○大 西 美香子 名城大学理工学部 加 藤 幸 久♯ 名城大学人間学部 伊 藤 康 児 PE-002 経験から学ぼうとする内省が加齢への肯定感,自 尊感情に与える影響 ─青年期から老年期までの横断的研究─ 愛知学院大学 松 岡 弥 玲 PE-003 成人期を中心とした親の老いの認知によって生じ る気持ちの探索的検討 和洋女子大学 池 田 幸 恭 PE-004 成人期女性の適応力の発達(1) 東京家政大学 ○伏 見 友 里 東京家政大学 井 森 澄 江 鶴川女子短期大学 岩 冶 まとか PE-005 青年期の対人的要因は成人期の適応に影響するの か? ─17年後の縦断的データによる分析─ 順天堂大学 山 岸 明 子 PE-006 大人における心の理論の測定 ─Wellman & Liu尺度における正答率と回答理由 の検討─ 大阪国際大学短期大学部 東 山 薫 PE-007 妊娠期から産後24か月までの養護性nurturanceの変化 ─初産婦及び経産婦の縦断的調査─ PE-008 父親の育児意識の変容と育児参加度に関する研究 ─10年前との比較─ PE-009 保育士のキャリア形成の阻害要因 ─役職経験者へのインタビューから─ 洗足こども短期大学 楜 澤 令 子 神戸松陰女子学院大学 ○寺 見 陽 子 神戸市立御影小学校 藤 本 あゆみ♯ 静岡大学 ○坂 井 敬 子 常葉大学 山 本 睦 PE-010 青年期の精神的回復力に及ぼす幼少期の親子関係 の影響 ─親への信頼性の影響─ 鳴門教育大学 田 村 隆 宏 PE-011 「ひとりの時間」を感じるとき ─中・高・大学生の比較─ 昭和女子大学 ○増淵(海野)裕子 昭和女子大学 三 浦 香 苗 PE-012 価値追求的自分づくりをもって就職目標の喪失化 を乗り越える青年 上武大学 宮 野 祥 雄 PE-013 過去の自我体験は安定的に報告されるのか? ─大学生時点で1年の間隔を置いた2回の面接調査 より─ 名古屋市立大学 天 谷 祐 子 PE-014 学業的延引行動とエゴグラムの自我状態との関係 東海学園大学 ○龍 祐 吉 尚絅大学短期大学部 小川内 哲 生 東海学園大学 河 野 順 子 PE-015 学生を対象とした保育者省察尺度の構造的妥当性 の検討 ( 87 ) 群馬大学 会津大学短期大学部 東北生活文化大学短期大学部 岩手県立大学 聖霊女子短期大学 ○音 山 若 穂 利根川 智 子 三 浦 主 博 井 上 孝 之 織 田 栄 子 PE-016 強みに関する自己効力尺度作成の試み 東海学院大学 松 田 侑 子 PE-017 健常大学生における自閉症スペクトラム指数とイ メージ鮮明性との関連(2) 東北文教大学 ○畠 山 孝 男 国立精神神経医療 高 橋 純 一 研究センター・日本学術振興会 PE-018 現代の大学生の性格傾向や自我状態とバウムテス トとの関連 東京慈恵会医科大学 小児科学講座 東京慈恵会医科大学 小児科学講座 東京慈恵会医科大学 小児科学講座 東京慈恵会医科大学 小児科学講座 東京慈恵会医科大学 小児科学講座 ○斉 藤 和 恵 村 上 弘 子♯ 西 村 詩 織♯ 鴛 渕 る わ 井 田 博 幸♯ PE-019 大学生の親子関係の認知が親性準備性に及ぼす影響 富山大学 小 林 真 PE-020 高校生の家族に対する感情表現と友人に対するソ ーシャルスキルの関連 株式会社リクルートマネジメ ○佐 藤 美 智 ントソリューションズ 法政大学 渡 辺 弥 生 PE-021 高校生用社会的ひきこもり傾向測定尺度作成の試み 都留文科大学 ○藤 原 和 政 地域交流研究センター 早稲田大学 河 村 茂 雄 PE-022 時間的展望の視点から見る異文化適応 ─共分散構造分析を用いた時間的展望・アイデン ティティ・異文化適応の関連の検討─ 中央大学 梁 晋 衡 PE-023 女子学生のキャリア・性役割意識と学習行動 四天王寺大学 上 野 淳 子 PE-024 女子大学生の就職活動への「やる気」ついての PAC分析(1) 山陽学園大学 松 浦 美 晴 PE-025 食の心理的役割についての研究 ─共感性との関係─ 田園調布学園大学 櫻 井 登世子 PE-026 性的成熟のタイミングが大学生のリスクテイキン グ行動欲求に及ぼす影響 ─刺激希求性を媒介して─ 神戸大学 ○松 木 太 郎 神戸大学大学院 齊 藤 誠 一 人間発達環境学研究科 PE-027 青年の「恋愛離れ」における社会的閉塞感の影響 三重大学 南 学 PE-028 青年の挫折経験とレジリエンス,時間的展望,ア イデンティティとの関連 東北学院大学 ○萩 原 俊 彦 東北学院大学 加 藤 将 太♯ PE-029 青年の友人関係は15年間にどのように変化したの か? 東洋大学 榎 本 淳 子 PE-030 青年期において死について考えることが時間的指 向性と時間的態度の関係に及ぼす影響 名古屋大学 石 井 僚 PE-031 母親のlead発話への子のredirect反応と言語発達 の関係 帝塚山大学 ○小 椋 たみ子 帝塚山大学 平 井 純 子 浜 辺 直 子♯ 帝塚山大学 増 田 珠 巳♯ PE-032 保育現場における集団運動遊びの展開 ─取り入れの効果を中心に─ 金城学院大学人間科学部 増 田 公 男 ( 88 ) PE-033 幼児の障害物回避行動に関する実験研究 ─4〜6歳児におけるまたぐ・くぐる行為の発達 の予備的検討─ 茨城キリスト教大学 ○江 尻 桂 子 茨城キリスト教大学 天 野 秀 哉♯ 特別支援 PE-034 認知特性を活かした書字学習について ─通級から通常学級へのユニバーサルデザインの 試み─ 和泉市立光明台北小学校 ○西 岡 広 樹 羽曳野市立羽曳が丘小学校 寳 めぐみ♯ PE-035 子どもの特別な教育的ニーズの理解に関する検討 ─提示事例に対する学生と教師の着目点の分析─ 聖徳大学 ○腰 川 一 恵 聖徳大学 芳 賀 明 子 PE-036 子どもの発達障害サポートブック作成の試み PE-037 自閉症スペクトラム障害児における模倣の特性の 検討 ─抽象的な型の模倣を中心に─ PE-038 自閉症様の行動傾向を測る改訂小児行動質問票 (CBQ-R)と認知発達評価の特別支援学校への適 用 お茶の水女子大学 お茶の水女子大学 NPO法人発達支援機関リソ ースセンター one 岡山大学 お茶の水女子大学 ○安 治 陽 子 長谷川 武 弘♯ 上 原 芳 枝♯ 佐 藤 暁♯ 榊 原 洋 一♯ 筑波大学大学院 ○松 田 奈々恵 人間総合科学研究科 筑波大学人間系 大 六 一 志 東京福祉大学・大学院 立 松 英 子 PE-039 小学校の通常学級における特別な支援を要する児 童を 担任する教師の学級経営に関する一考察 小金井市立南小学校 ○林 廣 徳 白梅学園大学 市 川 奈緒子 PE-040 知能検査で認められたアスペルガ-症候群の言語 特性 鳥取大学 小 林 勝 年 PE-041 通常の学級での特別支援教育の推進に関する一考察 ─医師へのアンケート調査の結果より─ お茶の水女子大学大学院 ○松 本 くみ子 公益社団法人 石 崎 朝 世♯ 発達協会王子クリニック PE-042 特別支援学校と小学校間の交流及び共同学習の実践 ─継続的な実施に向けての教師の取り組み─ 福岡教育大学教職大学院教育 ○佐 藤 清 美 学研究科教職実践専攻 福岡教育大学大学院 納 富 恵 子♯ PE-043 読み書き障害の支援方法 ─合理的配慮─ 十文字学園女子大学 ○阿子島 茂 美 植草学園短期大学 漆 澤 恭 子♯ 元教育相談センター 三 枝 隆♯ PE-044 障害児支援における支援員の実践と省察の円環的 発達 PE-045 特別支援教育における養護教諭の役割に関する研 究(1) ─養護教諭と特別支援教育との関係について─ ( 89 ) NPO法人クリエイティブサポ ートレッツ・東京大学大学院 NPO法人クリエイティブ サポートレッツ NPO法人クリエイティブ サポートレッツ NPO法人クリエイティブ サポートレッツ こども教育宝仙大学 帝京科学大学 鹿児島大学 NPO人間科学研究所 白梅学園大学大学院 ○石 幡 愛 山 下 健 太♯ 佐 藤 啓 太♯ 田 中 保 帆♯ ○林 幸 範 石 橋 裕 子 今 林 俊 一 小 杉 幹 子 林 廣 徳 PE-046 特別支援教育における養護教諭の役割に関する研 究(2) ─養護教諭と他職種との役割の関係について─ 帝京科学大学 こども教育宝仙大学 鹿児島大学 NPO人間科学研究所 白梅学園大学大学院 ○石 橋 裕 子 林 幸 範 今 林 俊 一 小 杉 幹 子 林 廣 徳 PE-047 幼稚園・保育所に勤務している発達障害のある保 育者に対する支援1 ─園長や主任の感じている困惑を中心に─ 筑波大学 筑波大学 富山大学 東洋大学 目白大学 子ども支援研究所 斗理出小学校 ○水 野 智 美 徳 田 克 己 西 館 有 沙 西 村 実 穂 安心院 朗 子 大 越 和 美 白 石 晴 香 筑波大学 間々田 和 彦 特別支援教育研究センター PE-048 カンボジア国の視覚障害学生の現状と課題 ─カンボジア国の特別支援教育支援に関する研究 ①─ PE-049 利他的動機づけはADHD傾向が高い人の作動記 憶を改善する 科学技術振興機構・京都大学 ○前 原 由喜夫 大学院教育学研究科 慶應義塾大学文学部 梅 田 聡♯ PE-050 学校場面における高機能自閉症スペクトラム障が い児に対する応答的環境の設定の検討 和歌山信愛女子短期大学 村 上 凡 子 PE-051 教員養成大学・学部における特別支援教育関連授 業の開講実態3 ─より望ましい授業担当形態及び授業の困難さに 関する分析─ 金沢大学 滝 口 圭 子 PE-052 「気になる」子どもを発見した時の保育者への支援 及び体制づくりに関する研究 ─T市における支援の実態に関する調査─ ほーぷ株式会社 亀 山 洋 光 PE-053 乳幼児支援システム先進地方都市における小学校 移行期の特別な教育的ニーズを持つ子どもの母親 の育児ストレスについて 福岡教育大学 ○重 冨 紀 子 教育学研究科教職実践専攻 福岡教育大学大学院 納 富 恵 子♯ PE-054 ペアレントトレーニングを保育・教育現場へ応用 するための支援システムの構築 ─個別型支援・チーム型支援の取組─ 福岡県水巻町立水巻中学校 中 村 惠美子 PE-055 幼稚園・家庭・心理臨床センターの連携によるイ ンクルーシブ保育のシステム構築 帝京大学 帝京大学心理臨床センター 帝京大学心理臨床センター 帝京大学心理臨床センター ○木 原 久美子 木 村 久 美♯ 笠 井 さつき♯ 中 野 彩♯ 社会 PE-056 友人関係における効力感が精神的健康に及ぼす影響 ─友人関係満足感,積極的な他者関係,特性的自 己効力感を媒介としたプロセスの検討─ 名古屋大学大学院 ○金 子 功 一 教育発達科学研究科 千葉大学教育学部 大 芦 治 PE-057 看護系大学生における失恋によるストレスの程度 と行動・感情への影響 長野県看護大学 松 本じゅん子 PE-058 教育実習前後の教職志望意識変動と社会的比較 PE-059 教員養成系大学生の教師特有のビリーフに関する 検討 ─学年差に着目して─ ( 90 ) 滋賀大学 ○若 松 養 亮 兵庫県立柏原高等学校 古 川 真 実♯ 早稲田大学教育学研究科 ○高 野 七良見 早稲田大学 河 村 茂 雄 PE-060 公立中学校の適正規模(1) ─教員と生徒による学校環境の認知の比較─ PE-061 高校生における自律的な動機づけの構造の検討 ─学校間格差の観点から─ PE-062 児童期および思春期の居場所感について 星野個人指導教室 ○星 野 千恵子 慶應義塾大学 鹿 毛 雅 治 東京電機大学大学院 ○福 住 紀 明 先端科学技術研究科 東京電機大学 山 口 正 二 医療法人あさだ会浅田病院 ○植 松 夕 佳 横浜国立大学 宮 戸 美 樹 PE-063 社会化エージェントの多層的影響に関する研究 (1) ─親・友人・地域住民・教師の各エージェントが 社会的情報処理に及ぼす影響─ 岐阜聖徳学園大学 東海学院大学 名城大学 浜松医科大学 名古屋大学 岐阜聖徳学園大学 ○吉 澤 寛 之 吉 田 琢 哉 原 田 知 佳 浅 野 良 輔 玉 井 颯 一♯ 吉 田 俊 和 PE-064 社会化エージェントの多層的影響に関する研究 (2) ─親と教師による相互補完的役割に着目して─ 名城大学 岐阜聖徳学園大学 東海学院大学 浜松医科大学 名古屋大学 岐阜聖徳学園大学 ○原 田 知 佳 吉 澤 寛 之 吉 田 琢 哉 浅 野 良 輔 玉 井 颯 一♯ 吉 田 俊 和 PE-065 社会化エージェントの多層的影響に関する研究 (3) ─友人関係機能と家族・近隣ネットワークの調整 効果─ 浜松医科大学 岐阜聖徳学園大学 東海学院大学 名城大学 名古屋大学 岐阜聖徳学園大学 ○浅 野 良 輔 吉 澤 寛 之 吉 田 琢 哉 原 田 知 佳 玉 井 颯 一♯ 吉 田 俊 和 PE-066 自尊心がシャーデンフロイデの喚起に及ぼす効果 ─潜在連合テストを用いて─ 誠信女子大学校 宇都宮大学 一橋大学 学習院大学 ○藤 井 勉 澤 田 匡 人 井 上 裕 珠♯ 平 間 章 子♯ PE-067 授業を通しての義援金募集活動経験が自尊感情・ 共感性・援助行動に与える影響 PE-068 初対面場面における印象形成について ─ 向性に着目して─ PE-069 女子大学生の性犯罪に対する意識の検討(1) ─性犯罪に対する感情と性犯罪情報への関心・防 犯意識との関連─ PE-070 職業適性テストの有効性 宮城学院女子大学 友 野 隆 成 神戸大学 伊 藤 俊 樹 埼玉学園大学 小 島 弥 生 帝京大学 横 山 明 子 PE-071 数値確率はどのような言語確率表現に置き換えら れるのか PE-072 生徒の仲間集団の排他性に関する研究(3) PE-073 青年期における慰め効果に影響する要因 ─回想法を用いた半構造化面接による検討─ 大阪大学 人間科学研究科 ○山 田 加奈子 大阪大学 人間科学研究科 三 宮 真智子 鹿児島大学 有 倉 巳 幸 東京学芸大学大学院 小 川 翔 大 学校教育学研究科 東京大学大学院 武 藤 世 良 教育学研究科・日本学術振興会 PE-074 尊敬関連感情の行為傾向 ─感情語知識に焦点を当てた検討─ PE-075 対人関係における” ほっと感” について ─” 同じ” と感じることと” ほっと感” の関係─ PE-076 大学進学から次の進路選択へ ─保育者養成系1年生を対象にした検討─ ( 91 ) 恵泉女学園大学 ○齋 藤 謁 東京衛生学園専門学校 伊 藤 由希子♯ 作新学院大学女子短期大学部 設 楽 紗英子 PE-077 大学生におけるインターネット使用に関する諸問 題と仮想的有能感,自尊感情の関連について 東京福祉大学 ○青 山 郁 子 東京福祉大学 高 橋 舞♯ PE-078 大学生における偶発的な孤立状況に対する行動お よび感情 ─被異質視不安・自尊感情と関連づけて─ 京都教育大学 真 藤 浩 大 PE-079 大学生のキャリア選択に対する自己効力とキャリ ア探索行動の関連 学習院大学 小 菅 清 香 PE-080 大学生のサークル・アルバイト集団における活動 年数とソーシャル・スキル活用との関連について 早稲田大学大学院教育学研究科 ○井 芹 ま い 早稲田大学 河 村 茂 雄 PE-081 大学生のチームワークに関するスキルを向上させ るトレーニングの有効性(2) ─個人のチームワーク能力を測定する尺度を用い た検討─ 常磐大学 太 幡 直 也 PE-082 大学生の職業類型認識の正確さに関する研究 弘前大学 吉 中 淳 PE-083 大学生の進路選択に対する自己効力感,就業動機 および職業未決定の関係 学習院大学 秋 山 史 子 PE-084 大学生用認知的ソーシャル・キャピタル尺度の作 成(4) ─人と人とのつながりの認知的側面と共同活動, 主観的幸福感の関連─ 日本大学文学研究科 ○芳 賀 道 匡 日本学術振興会 高 野 慶 輔♯ 日本大学文理学部 坂 本 真 士 PE-085 男子大学生の両親に対する好悪感情の変化2 ─8年前の調査結果との比較─ 目白大学 筑波大学 筑波大学 富山大学 東洋大学 子ども支援研究所 ○安心院 朗 子 徳 田 克 己 水 野 智 美 西 館 有 沙 西 村 実 穂 大 越 和 美 PE-086 知能観の違いが自己調整資源の枯渇に及ぼす影響 広島大学 ○寺 田 未 来 広島大学 浦 光 博 PE-087 中学生における対人行動及び対人行動欲求に関す る研究 あいち小児保健医療総合セン ○谷 麻衣子 ター 名古屋大学発達心理精神科学 永 田 雅 子 教育研究センター PE-088 被援助場面における感謝の社会的認知モデルの検討 東京学芸大学 ○吉 野 優 香 筑波大学 相 川 充 PE-089 保育における装いの社会・心理的効果の検討 ─保育実習における装い不安・被服意識の変化─ 大阪人間科学大学 箱 井 英 寿 ( 92 ) 薩埵(さった)ホール ポスター発表F 8月19日(月) ポスター掲示時間 10:00〜12:00 在席責任時間 奇数番号10:00〜11:00 偶数番号11:00〜12:00 臨床 PF-001 キャンプ・カウンセリングに関する研究(5) ─不登校や障がいなどの小中学生を対象としたキ ャンプにおける「導入部」について─ 長野県短期大学 上 原 貴 夫 PF-002 絵画を用いたストレスマネジメントプログラム教 材の開発に向けて ─感覚・感情・思考をつなげるイメージの共有─ 公立学校スクールカウンセラ 吉 野 菜穂子 ー・駒沢女子大学 PF-003 子どもの性的問題に関する児童福祉施設職員の意識 ─児童養護施設職員と情緒障害児短期治療施設職 員の意識の比較から─ PF-004 集団SSTが児童の攻撃行動と行動抑制/活性傾向 に及ぼす効果 PF-005 小学校高学年児童の心理的問題に対する教師の予 防的取り組み ─メンタルヘルスへの効果が考えられる日常的な 指導の抽出─ PF-006 描画能力の高い自閉性障害児の発達 ─発達検査と描画の変化から見えてくるもの─ 人間環境大学 人間環境大学 人間環境大学 プティ・ヴィラージュ ○三 後 美 紀 坪 井 裕 子 米 澤 由実子♯ 柴 田 一 匡♯ 愛知教育大学 ○小 関 俊 祐 愛知教育大学 小 関 真 実 お茶の水女子大学大学院・ ○北 澤 南 海 学校法人聖尚学園 お茶の水女子大学大学院 伊 藤 亜矢子 牧原クリニック ○久 保 りつ子 牧原クリニック 牧 原 寛 之♯ PF-007 東日本大震災における子どもの健康福祉システム の再構築(3) ─石巻市立A小学校の事例 その1─ 聖和学園短期大学 東北福祉大学 山形県立米沢女子短期大学 東北福祉大学 ○荒 井 美智子 平 川 昌 宏 沼 山 博 西 野 美佐子 PF-008 東日本大震災における子どもの健康福祉システム の再構築(4) ─石巻市立A小学校の事例 その2─ 東北福祉大学 聖和学園短期大学 山形県立米沢女子短期大学 東北福祉大学 ○平 川 昌 宏 荒 井 美智子 沼 山 博 西 野 美佐子 PF-009 不登校に陥りかけた中学生のカウンセリング 岡山県立備前緑陽高等学校 松 本 ルリ子 PF-010 こころの問診票の活用 ─質問紙の目的及び子どもの抑うつ─ 尚絅大学短期大学部 緒 方 宏 明 PF-011 いじめ場面における第三者の援助行動に関する研究 聖徳大学大学院 ○松 島 麻 衣 聖徳大学 宮 本 友 弘 PF-012 ネットいじめの予防を目的としたソーシャルスキ ルトレーニング 東京情報大学 ○原 田 恵理子 千葉県立千葉南高等学校 矢 代 幸 子♯ PF-013 ひきこもりの状態変化測定に関する研究(1) PF-014 愛着スタイルに基いた援助要請および悩み方の個 人差の検討 ( 93 ) 九州産業大学大学院 臨床心理センター 九州産業大学大学院 付属臨床心理センター 九州産業大学大学院 付属臨床心理センター 九州産業大学大学院 付属臨床心理センター ○山 川 京 子 梅 原 永 実 稲 田 尚 史 川 上 範 夫 立正大学 永 井 智 PF-015 現代青年の自立性に関する研究(2) ─交流分析における自我状態と自立性─ 北陸学院大学 ○菱 田 陽 子 NPO日本交流分析協会 野 口 喜美代♯ 北陸支部 PF-016 気晴らし方略に関する心理教育が自動思考に及ぼ す影響 東京学芸大学 ○及 川 恵 日本大学 坂 本 真 士 PF-017 虐待的な養育環境と完全主義,自己愛が抑うつに 及ぼす影響 ─青年期アナログ群における検討─ 甲南大学 ○福 井 義 一 甲南大学 大 浦 真 一 甲南大学大学院人文科学研究科 甲南大学 岡 田 麻 侑 甲南大学大学院人文科学研究科 PF-018 教師の要因によってソーシャルスキル・トレーニ ングの効果に違いが出るのか? ─教師のビリーフが生徒のソーシャルスキルの変 容に与える影響─ 静岡大学 ○小 林 朋 子 菊川市立加茂小学校 清 水 裕 香♯ 法政大学 渡 辺 弥 生 PF-019 虐待的養育環境と愛着スタイルが感情調節と共感 性に及ぼす影響の再検討(1) ─感情調節を従属変数として─ 甲南大学大学院人文科学研究科 ○大 浦 真 一 甲南大学大学院人文科学研究科 岡 田 麻 侑 甲南大学 福 井 義 一 PF-020 虐待的養育環境と愛着スタイルが感情調節と共感 性に及ぼす影響の再検討(2) ─共感性を従属変数として─ 甲南大学大学院人文科学研究科 ○岡 田 麻 侑 甲南大学大学院人文科学研究科 大 浦 真 一 甲南大学 福 井 義 一 PF-021 継時的調査による大学生の感情状態の強さと変動 の測定 ─回復力・感情調節・感情特性との関連について─ 学習院大学 平 井 花 PF-022 広汎性発達障害者に対する意味のネットワーク化 の促進 大妻女子大学 ○向 井 敦 子 恵泉女学園大学 深 谷 澄 男 PF-023 自傷行為とうつに悩む男子高校生の卒業を支えた 要因の検討 早稲田大学大学院 ○土 田 弥 生 人間科学研究科 岡山大学学生支援センター 桂 川 泰 典 早稲田大学人間科学学術院 佐々木 和 義 PF-024 教員のストレスに関する研究(1) ─養護教諭とストレスについて─ NPO人間科学研究所 帝京科学大学 こども教育宝仙大学 NPO人間科学研究所 ○小 杉 幹 子 石 橋 裕 子 林 幸 範 太 田 裕 生♯ 発達 PF-025 中学生の自己制御の変容と発達 ─縦断的半構造化面接調査による検討─ 筑波大学 ○崔 玉 芬 筑波大学 庄 司 一 子 PF-026 中学生の社会的行動についての研究(89) ─向社会的行動と全体的自己価値の関連─ 名古屋文理大学 名古屋大学 愛知学院大学 福島大学 千葉県立保健医療大学 PF-027 中学生の謝罪の抑制要因に関する探索的検討 ( 94 ) ○山 本 ち か 氏 家 達 夫 二 宮 克 美 五十嵐 敦 井 上 裕 光 昭和女子大学 ○田 村 綾 菜 昭和女子大学 三 浦 香 苗 PF-028 東日本大震災の心理的影響に関する研究 ─福島県と他県との比較─ 神戸大学 神戸大学 奈良女子大学 和歌山大学 近大姫路大学 神戸大学 神戸大学 神戸大学 ○齊 藤 誠 一 吉 田 圭 吾 岡 本 英 生 則 定 百合子 日 潟 淳 子 松 木 太 郎 森 優 子 田 村 陽 子 PF-029 内定を得た大学生におけるインターンシップの意 味付け ─どのようなインターンシップでの経験が就職活 動へのスムースな移行を促すのか― 京都大学大学院教育学研究科 竹 内 一 真 PF-030 保育専攻学生の学業的延引行動と保育者効力感と の関連 尚絅大学短期大学部 ○小川内 哲 生 東海学園大学 龍 祐 吉 PF-031 父親、母親のワーク・ライフ・バランスと夫婦関係 ─中学生の家庭を対象として─ 愛知教育大学 文京学院大学 埼玉大学 東洋学園大学 ○尾 形 和 男 森 下 葉 子 坂 西 友 秀 福 田 佳 織 PF-032 父親のワーク・ライフ・バランスと家族メンバー のストレス及び家族機能 ─中学生の家庭を対象として─ 東洋学園大学 埼玉大学 文京学院大学 愛知教育大学 ○福 田 佳 織 坂 西 友 秀 森 下 葉 子 尾 形 和 男 PF-033 夜間定時制高校卒業生の語りに見られる登校継続 の動機と意味づけ ─卒業後4年目の語りから─ 兵庫県立川西高等学校 赤 井 育 代 PF-034 中学生の関係性攻撃に対する認知と攻撃行動の関連 ─学校適応との関連に注目して─ 筑波大学大学院・ ○関 口 雄 一 日本学術振興会特別研究員 筑波大学人間系 濱 口 佳 和 PF-035 個人的目標の他者への信託に関する調査研究(5) ─自身の夢を託した経験の有無に関連して─ 島根大学教育学部 ○石 野 陽 子 神戸学院大学人文学部 清 水 寛 之 PF-036 保育における文字環境(6) ─幼稚園5歳児の1年間の文字とのかかわり─ 奈良教育大学 横 山 真貴子 PF-037 保育の質が幼児の発達に与える影響(1) ─4歳児クラスの言語発達と月齢、園差、文字意 識との関連─ 十文字学園女子大学 名古屋市立大学 東京大学 白梅学園大学 聖徳大学 川村学園女子大学 広島大学 兵庫県立大学 兵庫教育大学 西南学院大学 香蘭女子短期大学 ○野 口 隆 子 上 田 敏 丈 秋 田 喜代美 無 藤 隆 小 田 豊♯ 箕 輪 潤 子 中 坪 史 典♯ 芦 田 宏♯ 鈴 木 正 敏 門 田 理 世♯ 森 暢 子♯ PF-038 保育の質が幼児の発達に与える影響(2) ─4歳児クラスの科学的思考発達と園差・月齢と の関連─ 名古屋市立大学 十文字学園女子大学 東京大学 白梅学園大学 聖徳大学 川村学園女子大学 広島大学 兵庫県立大学 兵庫教育大学 西南学院大学 香蘭女子短期大学 ○上 田 敏 丈 野 口 隆 子 秋 田 喜代美 無 藤 隆 小 田 豊♯ 箕 輪 潤 子 中 坪 史 典♯ 芦 田 宏♯ 鈴 木 正 敏 門 田 理 世♯ 森 暢 子♯ ( 95 ) PF-039 幼児における数表記の理解と産出の発達(3) ─数の大小に着目した数字の読み課題・数概念課 題の検討─ PF-040 幼児における描画構成の発達 ─空間認知と反応の切り換えの観点から─ 京都女子大学 ○古 池 若 葉 京都ノートルダム女子大学 山 形 恭 子 東北大学大学院教育学研究科 進 藤 将 敏 PF-041 幼児における母子関係と 心の理論・実行機能の 関連 東京大学 東京大学 東京大学 東京大学 PF-042 幼児のルール違反に対する理解 ○野 嵜 茉 莉 中 村 沙 樹♯ 齋 藤 慈 子♯ 長谷川 寿 一♯ 神戸大学 ○林 創 明石市立明石幼稚園 村 田 歩 美♯ PF-043 幼児の絵画教育におけるぬり絵についての一考察3 北杜学園 鈴 木 純 子 仙台青葉学院短期大学 PF-044 幼児の他児認知に及ぼす保育者の言葉がけの影響 (2) 群馬大学 ○松 永 あけみ (株)ジャンプ・ジャパン 玉 谷 遙♯ PF-045 幼児期における2次元表示からの立体判別による 空間思考特性 鳴門教育大学大学院 坂 東 久仁子 PF-046 幼児期における文字の利用Ⅱ ─幼児の絵本作り活動における文字の機能と文字 獲得水準─ 香川大学 ○松 本 博 雄 北海道大学 伊 藤 崇 PF-047 幼児期における行動抑制の発達的変化(1) ─がまん時間を指標として─ PF-048 幼児期における行動抑制の発達的変化(2) ─結果の組み合わせに注目して─ PF-049 幼児期のライフスキルの発達と特定分野における 園活動 ─「体育」に着目して─ 武庫川女子大学 武庫川女子大学 武庫川女子大学 国立病院機構 三重中央医療センター 国立病院機構 三重中央医療センター ○河 合 優 年 難 波 久美子 佐々木 惠♯ 山 川 紀 子♯ 武庫川女子大学 武庫川女子大学 武庫川女子大学 国立病院機構 三重中央医療センター 国立病院機構 三重中央医療センター ○難 波 久美子 河 合 優 年 佐々木 惠♯ 山 川 紀 子♯ 山 本 初 実♯ 山 本 初 実♯ 九州女子短期大学 小 沢 日美子 PF-050 幼児期の交代行動の発達 ─3種類のゲームを用いて─ 大分県立芸術文化短期大学 藤 田 文 PF-051 幼児期の唾液中α-アミラーゼ活性に関する基礎 研究Ⅰ ─気質との関連─ 関西福祉科学大学 ○西 元 直 美 武庫川女子大学 山 本 正 顕 子ども発達科学研究センター PF-052 幼児期の唾液中α-アミラーゼ活性に関する基礎 研究Ⅱ ─きょうだい順位との関連─ 武庫川女子大学 ○山 本 正 顕 子ども発達科学研究センター 関西福祉科学大学 西 元 直 美 PF-053 発達期待,養育態度と読み聞かせ ─読み聞かせの意義と方法への影響─ 鹿児島大学 ○島 義 弘 埼玉県立久喜図書館 浦 田 愛 子♯ PF-054 被害者の感情表出が幼児の謝罪の生起に及ぼす影響 ( 96 ) 上智大学総合人間科学部 早 川 貴 子 PF-055 「母性愛」信奉傾向が夫婦関係と養育態度に与え る影響 愛媛大学 江 上 園 子 教授・学習 PF-056 保育者の思考力を育成する研修プログラム開発の 試み ─自らの保育をクリティカルに捉える姿勢を目指 して─ (株)日本保育総合研究所 ○古 屋 昌 美 名護市教育委員会・ 村 瀬 公 胤 麻布教育研究所 PF-057 タイピング技能習得に及ぼす阻害的効果 ─ローマ字入力に伴うモーラ・音素変換プロセス に着目して─ 神戸大学大学院 ○芦 高 勇 気 神戸大学大学院 嶋 田 博 行 PF-058 ブレインライティング法を用いた授業が創造性に 与える影響2 ─一般授業を用いた検討─ 北海道教育大学函館校 林 美都子 PF-059 ワールドカフェによる “子どもを育む地域実践プ ロジェクト” の学び支援 会津大学短期大学部 群馬大学 郡山女子大学短期大学部 いわき市立川前中学校 ○利根川 智 子 音 山 若 穂 滝 田 良 子♯ 馬 場 廣 明♯ PF-060 医療系専門学校生にみられる他者志向的動機の検討 ─自律的学習動機づけと他者志向的動機の観点か ら─ 多摩リハビリテーション学院 西 片 裕 PF-061 英語のルール学習における母語の相対化の様相に ついて 兵庫教育大学大学院 吉 國 秀 人 PF-062 快・不快エピソードによる分散効果と情動知能 奈良教育大学 豊 田 弘 司 PF-063 教材「台形」の授業タクティクスの設計(2) ─小学校教員の場合─ 昭和女子大学 河 野 義 章 PF-064 携帯型ゲーム機を用いた英語学習に関する研究 PF-065 私たちは、折り紙をどのように折っているのか? (4) ─「折り図」を見ながらの折るプロセス分析─ 福井工業大学 ○伴 浩 美 山陽学園短期大学 皆 川 順 至学館大学 丸 山 真名美 PF-066 対人援助職者へのストレスマネジメントの実際 京都文教大学 佐 藤 安 子 PF-067 心理学のイメージ(6) ─子育て中の母親のスクールカウンセラー利用イ メージ─ 東京未来大学 ○藤 後 悦 子 東京未来大学 大 橋 恵 東京未来大学 岩 崎 智 史♯ PF-068 心理学のイメージ(7) ─心理学を専門的に学んだ社会人による心理学の 有用観─ 東京未来大学 ○大 橋 恵 東京未来大学 岩 崎 智 史♯ 東京未来大学 藤 後 悦 子 PF-069 短期的なアプローチによる批判的思考態度の変化 および批判的思考態度と英語力の関連 上智大学大学院 ○河 野 周 上智大学 廣 瀬 英 子 PF-070 非連続型テキストを含む文書の読解リテラシーに ついて ─図表と文章の関係性からの検討─ 熊本学園大学 ○中 村 光 伴 東京学芸大学 岸 学 東京学芸大学 小 岩 彩 菜♯ PF-071 文学的体験傾向が読解時の移入体験に及ぼす効果 京都大学大学院 ○小山内 秀 和 教育学研究科・日本学術振興会 京都大学大学院教育学研究科 楠 見 孝 ( 97 ) PF-072 文章産出における先延ばしの解消を目指した実践 ─三領域の知見を組み合わせて活かしたワークシ ョップ─ 東京学芸大学大学院 柄 本 健太郎 PF-073 教育環境デザインの事例研究(1) ─自己関与性の観点からみた性教育講演の学習環 境デザイン─ 東京学芸大学大学院 郡 司 菜津美 連合学校教育学研究科 PF-074 教育環境デザインの事例研究(2) ─高校における保健教育(健康教室)の学習環境 デザイン─ 横浜国立大学大学院 ○岡 本 弥 生 イムス横浜国際看護専門学校 尾 出 由 佳 横浜国立大学 有 元 典 文 PF-075 教育環境デザインの事例研究(3) ─家庭科教育における自己生成的な学習環境のデ ザイン─ 横浜国立大学大学院 ○平 野 泰 行 横浜国立大学 有 元 典 文 PF-076 教育環境デザインの事例研究(4) ─アシスタント・ティーチャーを活用した授業デ ザインの分析─ 横浜国立大学大学院 ○佐々木 まりあ 横浜国立大学 有 元 典 文 PF-077 「放射性物質による汚染」に関する大学生の誤概念 PF-078 3囚人問題はなぜ難しいのか ─図による問題表象構築支援の効果(その3)─ 津田塾大学 ○外 山 紀 子 創価大学 小 島 信 子♯ 青山学院大学社会情報学部 ○寺 尾 敦 日本学術振興会・早稲田大学 伊 藤 朋 子 PF-079 Business Origami™を用いた情報セキュリティ教 育の試み ─事前事後の質問紙調査の分析─ 沖縄女子短期大学 筑波大学人間系 株式会社日立製作所 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 PF-080 Make the Learning Interesting by Including the Hands-on Practices in the Course of Automotive Principles Yuan Ze University Yeong Shu Chen PF-081 PAC分析による保育士養成課程在籍学生の「保 育」に対する態度構造 ○新 川 涼 子 原 田 悦 子 丸 山 幸 伸♯ 田 中 伸之輔♯ 京都ノートルダム女子大学 畠 山 寛 PF-082 Web上での学習者間相互交流の仕組みが eラーニ ングに対する動機づけに与える効果(Ⅱ) 岡山大学 ○澤 山 郁 夫 岡山大学 寺 澤 孝 文 PF-083 アジア人留学生の大学への適応(1) ─認知された教員からの支援および学習動機づけ との関連についての予備的検討─ 山梨英和大学 佐 柳 信 男 PF-084 チャレンジスクールにおける学力向上戦略の検証 ─達成感、自己効力感、自発学習意欲を育てる全 校的な取組み─ 東京都立稔ヶ丘高等学校 山 崎 茂 雄 PF-085 インターンシップを通して学生は何を学ぶのか ─異質な他者との多声的関係をひらく対話─ PF-086 ディベート演習授業が大学生の批判的・論理的思 考力に与える影響 ─ 事前・事後デザインによる予備的検討─ PF-087 テストテイキング態度尺度開発の試み 東京外国語大学 大分大学 大分大学 大分大学 ○田 島 充 士 森 下 覚 麻 生 良 太 藤 田 敦 大学入試センター 東京大学 九州大学 会津大学 ○山 形 伸 二 筧 一 彦♯ 蓮 見 二 郎♯ 青 木 滋 之♯ 東北大学 中 野 友香子 PF-088 ナイーブベイズ分類による人物関係スキーマの推定 ( 98 ) 恵泉女学園大学 伊 藤 尚 枝 PF-089 ノートテイキングに対する信念と方略使用に関す る調査 PF-090 ファン活動における学びの風景を考える: ─ “Connected Learning” と “Performance” の 概念から─ 兵庫教育大学 ○野 中 陽一朗 教職キャリア開発センター 横浜市立岡津中学校 玉 山 瑞 衣 広島大学大学院教育学研究科 井 上 弥 東京都市大学 ○松 浦 李 恵 東京都市大学 岡 部 大 介 PF-091 高校「倫理」教科書の読解学習と学習支援(4) ─学習目標の達成を規定するプロセス─ 立命館大学 ○山 本 博 樹 立命館大学 織 田 涼 PF-092 本当に大学生は見出しから恩恵を受けているの か?(1) ─PCを用いた方略利用のオンライン評価の試み─ 立命館大学 ○織 田 涼 立命館大学 山 本 博 樹 PF-093 理科に対する深い興味を育む授業方略の検討 ─思考活性型興味と日常関連型興味に着目して─ 東京大学大学院 田 中 瑛津子 PF-094 「改変型の二重推理法」の学習効果と概念変容の プロセス ─中学校理科における金属概念の構築に注目して─ 兵庫教育大学学校教育研究科 植 原 俊 晴 PF-095 「自主研究」授業実践と探求力・活用力との関連 お茶の水女子大学 ○松 浦 素 子 お茶の水女子大学大学院 菅 原 ますみ PF-096 「比例の原理」の教授が割合の比較判断に及ぼす 影響 仙台白百合女子大学 蛯 名 正 司 ( 99 ) 薩埵(さった)ホール ポスター発表G 8月19日(月) ポスター掲示時間 13:00〜15:00 在席責任時間 奇数番号13:00〜14:00 偶数番号14:00〜15:00 臨床 PG-001 自傷行為をする生徒たちに対する学校の対応につ いて ─養護教諭の体験から─ 東京大学大学院 坂 口 由 佳 PG-002 主役へのウォーミングアップ尺度の開発(2) ─連続8回のサイコドラマセッションにおける主 役準備性の変化─ ルーテル学院大学 谷 井 淳 一 PG-003 職業目標の回想が大学生の進路選択に及ぼす効果 学習院大学大学院 有子山 布美子 PG-004 新入大学生の悩み軽減アプローチの試み ─グループ活動の検討─ 聖徳大学 ○鈴 木 由 美 埼玉県立大学 飛 高 和 浩 PG-005 青年期の過剰適応に関する研究 ─量的・質的調査を通して─ 白百合女子大学大学院 坂 内 理 香 PG-006 大学生における学習スタイルの違いが学習意欲に 及ぼす影響 順天堂大学 ○西 田 敬 志 順天堂大学 田 中 純 夫 PG-007 大学生における自閉症スペクトラムとレジリエン スとの関連 順天堂大学 ○田 中 純 夫 順天堂大学 西 田 敬 志 PG-008 中学生における無気力感パターン別援助プログラ ムの検討 大阪教育大学 牧 郁 子 PG-009 中学生の援助要請者と非援助要請者の1ヶ月後の ストレス反応の比較 ─援助評価の類型に基づいた検討─ 北海道教育大学 本 田 真 大 PG-010 注意に困難さをもつ大学生の進路決定の特徴と支 援の試み 目白大学心理学研究科 ○篠 田 直 子 目白大学人間学部 沢 崎 達 夫 立正大学心理学部 篠 田 晴 男 PG-011 2種類の自己愛と主張性の関連 ─相関および教育プログラムの効果についての検 討─ 奈良教育大学 中 山 留美子 PG-012 発達凸凹(いわゆる発達障害)に学習方法の工夫を ─混乱しやすい特性(しかも個人差が大きい)に 合わせる工夫─ (株)青山学芸心理 ○高 山 智 (株)青山学芸心理 佐々木 真 哉♯ (株)青山学芸心理 山 口 隼ノ介 PG-013 不登校生徒の内省的語りの質的分析 宮城学院女子大学 ○小 柴 孝 子 文教大学 谷 口 清 PG-014 問題生徒はクラスメイトの規範意識をどう認知し ているのか ─生徒指導困難校を対象とした調査から─ 北海道大学 ○加 藤 弘 通 常葉大学 太 田 正 義 発達 PG-015 対人援助職における共感性(5) ─レジリエンスの差異からみた保育者養成課程学 生の縦断的変化─ 宮城学院女子大学 ○木 野 和 代 福岡女子大学 鈴 木 有 美 共栄大学 内 田 千 春 PG-016 大学2年生に対するキャリア教育科目の効果測定Ⅲ ─対照群との比較検討─ 駿河台大学 ○永 作 稔 駿河台大学 纓 坂 英 子♯ ( 100 ) PG-017 大学生の「親への準備性」と時間的展望との関連 日本橋学館大学 ○寺 本 妙 子 日本橋学館大学 柴 原 宜 幸 PG-018 大学生の就職活動における活動維持モデルの検討 ─就職活動経験者の語りをもとにしたM-GTA分 析─ 筑波大学大学院 ○輕 部 雄 輝 人間総合科学研究科 茨城県立医療大学 佐 藤 純 筑波大学人間系 杉 江 征 PG-019 大学生活に対するリアリティショックの探索的検討 ─大学への環境移行に着目して─ 筑波大学大学院 ○千 島 雄 太 人間総合科学研究科 筑波大学大学院 水 野 雅 之♯ 人間総合科学研究科 PG-020 中・高生の音楽聴取行動とストレス・コーピング との関係Ⅰ ─音楽聴取行動による気分尺度の作成─ 梅花女子大学 ○岩 井 佳 子 聖徳大学 沢 崎 真 史 PG-021 中学生・高校生の読書と学校の読書推進活動(1) ─生徒による読書推進積極性評価と指導体制・環 境の学校間差─ 東京大学 ○秋 田 喜代美 東北大学 深 谷 優 子 秋草学園短期大学 上 原 友紀子 PG-022 中学生・高校生の読書と学校の読書推進活動(2) ─未来志向・市民性と学校の読書推進との関連─ 東北大学 東京大学 秋草学園短期大学 日本学術振興会 東京大学 PG-023 中学生・高校生の読書と学校の読書推進活動(3) ─読書活動・体験活動の多寡と現在の意識・意欲・ 能力との関係─ 秋草学園短期大学 ○上 原 友紀子 東京大学 秋 田 喜代美 東北大学 深 谷 優 子 PG-024 中学生・高校生におけるキャリア意識の違い ─『自立活動』の視点を取り入れた意識調査を通 して─ 川崎市立宮内中学校 ○佐々木 貴 美 筑波大学人間系 川 間 健之介 PG-025 中学生における批判的思考の発達とその関連要因 ─短期縦断調査の結果から─ 常葉大学 北海道大学 静岡大学附属島田中学校 静岡大学附属浜松中学校 ○深 谷 優 子 秋 田 喜代美 上 原 友紀子 宇佐美 慧 南風原 朝 和 ○太 田 正 義 加 藤 弘 通 松 下 真実子♯ 三 井 由 里♯ PG-026 「わが子のイメージ」をよどみなく産出する母親 の特徴 ─母親自身の一般他者アタッチメントスタイルお よび乳児の月齢との関連─ 東京大学大学院教育学研究科 蒲 谷 槙 介 PG-027 「有能な乳児」の姿はどれほど認知されているの か?(2) ─保育者志望の高校生,およびその保護者の場合─ 東北文教大学短期大学部 永 盛 善 博 PG-028 視覚障害児の母親が抱く子育て困難感に関する質 的研究 筑波大学大学院人間総合科学研究科・ 奈 良 里 紗 日本学術振興会特別研究員DC2 PG-029 幼児アニミズムの新研究(2) ─流れる水は生きている─ 早稲田大学 中 垣 啓 PG-030 年少児における自己制御能力と社会的スキル・問 題行動との関連 PG-031 「気になる」子どもの運動発達と有能感に関する 研究2 ─発達障害をもつ子どもの特徴に着目して─ ( 101 ) 常磐短期大学 大 内 晶 子 東北大学 石巻専修大学 東北大学 宮城県サッカー協会 宮城県サッカー協会 ○本 郷 一 夫 平 川 久美子 進 藤 将 敏 碓 井 貞 治♯ 碓 井 百 合♯ PG-032 4歳児の片付けの開始時と終了時における保育者 の方略 ─物・場所に着目して─ 川村学園女子大学 東京大学大学院 東京成徳短期大学 聖心女子専門学校 千葉大学 広島大学 PG-033 メンタルローテーションと自己制御との関連性 ○箕 輪 潤 子 秋 田 喜代美 安 見 克 夫 増 田 時 枝 砂 上 史 子♯ 中 坪 史 典♯ 江戸川大学 ○野 田 満 えどがわ森の保育園 落 合 洋 子♯ PG-034 園での仲間遊びにおける自他感情言及 ─3・4歳児クラスでの言及文脈の1年の変化に着 目して─ 千葉大学 岩 田 美 保 PG-035 子どもの行動特性と養育者の心理的な側面および 相模女子大学子ども教育学科・ 金 井 智恵子 昭和大学医学部精神医学教室 子育て支援について PG-036 心的用語の使用が聞き手の発話に与える影響 ─疑似対面状況における説明課題を用いて─ 十文字学園女子大学 長 田 瑞 恵 PG-037 親子の共同発達として捉えた子どもの自己制御機 能(1) ─2歳前半の子どもの自己制御機能の発達─ 東京理科大学 ○竹 尾 和 子 白百合女子大学 渡 部 朗 代 PG-038 親子の共同発達として捉えた子どもの自己制御機 能(2) ─2歳前半児に対する母親の応答性の発達─ 白百合女子大学大学院 ○渡 部 朗 代 東京理科大学理学部第一部 竹 尾 和 子 PG-039 数直線課題における幼児の数表象と見積り方略と の関連 広島大学大学院 ○浦 上 萌 広島大学大学院 杉 村 伸一郎 PG-040 数表記の理解と産出の初期発達(2) ─産出に関する分析─ 京都ノートルダム女子大学 ○山 形 恭 子 京都女子大学 古 池 若 葉 PG-041 日本と中国における幼稚園の映像比較(1) ─映像から読み取る教育観の違い─ 秋田大学 ○山 名 裕 子 同志社大学 井 上 智 義 びわこ学院大学 逄 軍♯ PG-042 日本と中国の高機能自閉症児の発話内容 ─定型発達児に比べ他者の内面に関する言及が少 ない─ 日本獣医生命科学大学 文京学院大学 日本大学 たかえすクリニック 日本獣医生命科学大学 東京都市大学 中山大学 中山大学 琉球大学 白百合女子大学 PG-043 日本の子どもの思いやりを育てる ─親の養育態度からの検討─ ○柿 沼 美 紀 上 村 佳世子 高 橋 桃 子♯ 上 地 亜矢子♯ 野 瀬 出 紺 野 道 子 静 進♯ 金 宇♯ 財 部 盛 久 五十嵐 一 枝 東京女子大学大学院 ○風 間 みどり 東京女子大学 平 林 秀 美 東京女子大学 唐 澤 真 弓 原理・方法 PG-044 課題状況と遂行方略および先延ばしとの関連につ いて(1) PG-045 性格因子による学級居場所感の事前予測法 尼崎市立園和北小学校 薗 里 奈 (学)未来学舎 専門学校未 片 瀬 拓 弥 来ビジネスカレッジ PG-046 児童の動機づけスタイルと教師の指導行動との関係 ( 102 ) 高知市立高須小学校 ○小 橋 義 純 兵庫教育大学大学院 秋 光 恵 子 PG-047 高校における早期キャリア教育の効果 ─ソーシャルスキルトレーニングを踏まえた実践─ PG-048 算数問題解決におけるメタ認知方略の評価(1) PG-049 支援者の自律と協働を生み出す情報共有の在り方 の一考察 ─支援ノートを用いた校内の連携の事例から─ 公立高校 石 川 美智子 神戸親和女子大学 兵庫教育大学 武庫川女子大学短大部 関西福祉科学大学 ○多 鹿 秀 継 加 藤 久 恵 藤 谷 智 子 堀 田 千 絵 立川市立立川第九中学校 ○坂 詰 悦 子 お茶の水女子大学大学院 松 本 くみ子 教授・学習 PG-050 大学生の読書の量的分析 ─2006年調査と2012年調査の結果比較─ PG-051 交換取引ゲームにおける中学1年生の協力的態度 の変容 ─プロトコルデータの分析を中心に─ PG-052 講義内容に対する大学生の問題発見過程の検討 東京家政大学 平 山 祐一郎 早稲田大学 ○奥 田 麻 衣 早稲田大学 山 本 裕 子 九州大学 ○向 井 隆 久 九州大学 丸 野 俊 一 PG-053 高校における教え合い講座の実践(1) ─教え合いの質が高まらない理由─ 東京大学 日本学術振興会・法政大学 日本大学 東京大学 ○植 阪 友 理 深 谷 達 史 篠ヶ谷 圭 太 市 川 伸 一 PG-054 高校における教え合い講座の実践(2) ─実践の改善および学習方略への転移効果の検討─ 日本学術振興会・法政大学 東京大学 東京大学 東京大学 ○深 谷 達 史 田 中 瑛津子 植 阪 友 理 市 川 伸 一 PG-055 高校の数学授業でのクラス単位の協同過程を通じ た個人の知識統合の促進 ─複数解法の比較検討場面に着目して─ PG-056 高等教育における協同学習の実践的検討(Ⅶ) ─図解技法に関する絶対評価の計量的基準─ 東京大学大学院教育学研究科 小田切 歩 敬和学園大学 益 谷 真 PG-057 授業への関心と高校生の好奇心の因果関係の検証 お茶の水女子大学 ○吉 武 尚 美 お茶の水女子大学 松 浦 素 子 お茶の水女子大学大学院 菅 原 ますみ PG-058 自律的動機づけと状態的動機づけの不安定性との 関連 ─2つの測定方法による検討─ 香川大学教育学部 ○岡 田 涼 京都教育大学教育学部 伊 藤 崇 達 名古屋大学大学院 梅 本 貴 豊 教育発達科学研究科 PG-059 宿泊型農業体験授業が女子学生の「いのち」のイ メージ(言葉)におよぼす影響 椙山女学園大学 石 橋 尚 子 PG-060 塾における教師の言葉かけが中学生の学習意欲に 及ぼす影響 ─自己評価能力と理由認知との関連から─ 法政大学大学院 福 田 麻 莉 PG-061 書籍メディアが教材の理解行為に与える影響 ─紙とi-pad─ ( 103 ) 常磐大学 伊 東 昌 子 PG-062 女子短大生に対するグループワークプログラム実 践の試み みどりトータルヘルス研究所・ 関西学院大学大学院文学研究科 みどりトータルヘルス研究所 京都光華女子大学短期大学部 みどりトータルヘルス研究所 みどりトータルヘルス研究所 みどりトータルヘルス研究所 みどりトータルヘルス研究所 みどりトータルヘルス研究所 ○高 岡 し の 猪 澤 歩 森 際 孝 司 本 岡 寛 子 大 対 香奈子 藤 田 昌 也♯ 三田村 仰♯ 林 敬 子♯ PG-063 小グループでの問題解決過程における学習者によ るリヴォイシングの機能 ─課題構造による相違の検討─ 新潟大学 一 柳 智 紀 PG-064 信念の一貫性・柔軟性と社会人基礎力に関する行 動との関連 大阪産業大学 西 口 利 文 PG-065 心理統計演習授業におけるグループワークの活用 ─授業への取り組み方と友人との学習活動の観点 から─ 岡山大学 三 宅 幹 子 PG-066 正統的周辺参加論を媒介に教えと学びはどのよう に捉え直されるか ─卒論テーマ選択の指導場面を題材として─ 関西大学大学院・ 山 田 嘉 徳 日本学術振興会特別研究員 PG-067 創造的思考力育成のための基礎的資料 ─原因推理課題の回答分析─ 大阪大学大学院 ○山 口 洋 介 大阪大学大学院 堀 江 竜 也 大阪大学大学院 三 宮 真智子 PG-068 青少年向け万引き防止教育プログラムの開発およ び効果の検証 香川大学 ○大久保 智 生 香川大学 岡 田 涼 神戸市立北須磨小学校 江 村 早 紀 PG-069 他者との相互作用を通した質問態度の向上(2) 琉球大学 道 田 泰 司 PG-070 他者の説明を理解することと自分の考えを展開す ることへの意識 ─高校生の読解と討論の授業を通じて─ 名古屋大学大学院 ○橘 春 菜 東京大学大学院教育学研究科 藤 村 宣 之 PG-071 体制化された記憶からの想起における想起順位の 問題 山陽学園短期大学 ○皆 川 順 福井工業大学 伴 浩 美 PG-072 大学への帰属感高揚プログラムの探索的開発(4) 大阪樟蔭女子大学 大阪樟蔭女子大学 大阪樟蔭女子大学 大阪樟蔭女子大学 PG-073 大学英語教育における協同学習の実践研究 ○川 上 正 浩 坂 田 浩 之♯ 佐久田 祐 子♯ 奥 田 亮♯ 北海道大学 大 野 拓 恵 PG-074 大学受験英単語の間接テストにおけるメタ記憶 ─手がかり熟知性仮説の検証(1)─ PG-075 大学生1年生を対象としたコミュニケーション能 力育成のための短期ワークショップ型授業の効果 畿央大学 ○金 敷 大 之 大阪産業大学 山 本 晃 輔 福岡県立福岡工業高等学校 ○井 上 将 福岡工業大学 中 野 美 香 PG-076 大学生が認識した文学を読むことの心理的効果 PG-077 大学生における学習への課題価値が学業的満足遅 延と学習行動に及ぼす影響 ( 104 ) お茶の水女子大学大学院 ○初 澤 宣 子 東京学芸大学 松 尾 直 博 名古屋大学大学院 ○中 西 満 悠 教育発達科学研究科 名古屋大学大学院 中 谷 素 之 教育発達科学研究科 三重大学教育学部 中 西 良 文 PG-078 大学生の質問生成に影響する学習者要因 千葉大学 小 山 義 徳 PG-079 大学生の電力使用制限令に照らした節電方法の判 断とその修正 三重大学 大 道 一 弘 その他 PG-080 実践研究に対する保育者と研究者の認識の相違 ─保育者の語りから─ PG-081 公的教育機関における教育相談コーディネーター 養成プログラムの検討 PG-082 児童期から思春期の被養育体験と青年期の抑うつ 傾向の関連について 広島大学大学院 広島大学大学院 広島大学大学院 広島大学大学院 ○伊 藤 優 境 愛一郎♯ 浦 上 萌 上 山 瑠津子 岩手県立総合教育センター 岩手県立総合教育センター 岩手県立総合教育センター 岩手県立総合教育センター 岩手大学 ○大 谷 哲 弘 木 村 史 彦♯ 木 村 克 則♯ 平 賀 信 二♯ 山 本 奬 浦安市教育総務部指導課 ○藤 木 由 佳 (SLC) 跡見学園女子大学 松 嵜 くみ子 跡見学園女子大学 山 口 豊 一 PG-083 生徒指導における連携に関する教員の意識(1) ─学校内外での情報共有に対する意識─ お茶の水女子大学 筑波大学 お茶の水女子大学 お茶の水女子大学 筑波大学 筑波大学 ○堀 内 由樹子 橿 淵 めぐみ 山 岡 あゆち 猪 股 富美子♯ 八 巻 龍♯ 鈴 木 佳 苗♯ PG-084 生徒指導における連携に関する教員の意識(2) ─生徒間のトラブルにおける被害届の提出に対す る意識─ お茶の水女子大学 筑波大学 お茶の水女子大学 お茶の水女子大学 筑波大学 筑波大学 ○山 岡 あゆち 橿 淵 めぐみ 堀 内 由樹子 猪 股 富美子♯ 八 巻 龍♯ 鈴 木 佳 苗♯ PG-085 保育者の実践力と省察的態度との関連 PG-086 総合的な学習の時間を活用した視覚障害理解教育 の実践2 ─小学4年生を対象に─ PG-087 ニューカマーの子どもの小学校における支援ニーズ PG-088 絵本を介した親子のやりとり(9) ─子どもの好きな絵本・親の好きな絵本─ PG-089 子どもの睡眠と健康、生活要因との関連 ─離島の小・中学生について─ PG-090 養護教諭の職務重要度の認知に関する研究 PG-091 ストループ課題における彩色位置と誤反応の型と の関連 ( 105 ) 広島大学大学院教育学研究科 ○上 山 瑠津子 広島大学大学院教育学研究科 杉 村 伸一郎 富山大学 筑波大学 筑波大学 東洋大学 目白大学 子ども支援研究所 ○西 館 有 沙 徳 田 克 己 水 野 智 美 西 村 実 穂 安心院 朗 子 大 越 和 美 筑波大学大学院人間総合科学 ○山 田 有 芸 研究科・日本学術振興会 筑波大学人間系 庄 司 一 子 聖徳大学短期大学部 ○藪 中 征 代 摂南大学 吉 田 佐治子 十文字学園大学 村 田 光 子♯ 北海学園大学 後 藤 聡 江戸川女子中学高等学校 ○浦 口 真奈美 筑波大学人間系心理学域 藤 生 英 行 くらしき作陽大学 ○芝 崎 良 典 明治学院大学 山 崎 晃 PG-092 医療専門職養成における模擬患者に関する研究 PG-093 教師の援助要請を促す組織づくり 仙台白百合女子大学 ○氏 家 靖 浩 香川大学 岡 田 宏 基♯ 跡見学園女子大学 ○小 沼 豊 岩手県滝沢村立篠木小学校 高 橋 知 己 PG-094 芸術家の創造・表現活動に対する動機・価値観の 検討 東京未来大学 ○横 地 早和子 東京大学 岡 田 猛 PG-095 非教育学部における教職志望学生の教職意識に関 する研究 ─教師からの被教育体験の認知と授業・教師・子 どもイメージとの関連に着目して─ 岡山大学教師教育開発センター 三 島 知 剛 PG-096 中学生の規範意識向上をめざした映像教材の効果 の検証 ─作成と視聴を関連させて─ 福岡教育大学 ○奥 村 龍 也 福岡教育大学 高 松 勝 也 PG-097 大学生における生活習慣とストレスおよび Quality of Lifeの関係 法政大学文学部 西 下 彩 香♯ 法政大学大学院人文科学研究科 ○成 澤 元 法政大学文学部・法政大学大 高 橋 敏 治♯ 学院人文科学研究科 PG-098 食育と心理の関連を考える試み(その5) ─保育所保育指針と食育─ 上田女子短期大学 林 昭 志 ( 106 ) 人名索引 注)研企シ:研究委員会企画シンポジウム,研企チ:研究委員会企画チュートリアルセミ ナー,ハ防企:ハラスメント防止委員会企画講演,準企シ:準備委員会企画シンポジ ウム,準企チ:準備委員会企画チュートリアルセミナー,P:ポスター発表,自主:自主 企画シンポジウムを指す。なお,ポスター発表の太字は責任発表者を表す。#印は日 本教育心理学会会員以外の登壇者,連名発表者を示す。 ─ あ ─ 新 井 雅 PC072 荒 井 美智子 PF007,PF008 石 井 秀 宗 石 井 康 智♯ JA05 PC018 荒 川 信 行 JA08 石 井 佑可子 JA02 PB046,PD029,PE088 新 川 涼 子 PF079 石 井 僚 PE030 會 津 律 治 PA009 荒 木 剛 PD011 石 垣 久美子 JE01 青 木 滋 之♯ PF086 有 元 典 文 JB03,PA009, 石 上 浩 美 JG06,PB089 PC041,PC042,PF074,PF075,PF076 石 川 茜 恵 JD04 相 川 充 青 木 多寿子 JE11,PD066 青 木 直 子 PA010 粟 津 俊 二 PB091 石 川 沙 紀 PD075,PD076,PD077 JF06 安 治 陽 子 PE036 PE077 安 藤 明 人 PC078 石 川 美智子 PG047 JB09 安 藤 孝 敏 JC10 石 隈 利 紀 PC044,PD055 青 山 征 彦 JB03 安 藤 史 高 PD041,PD042 石 黒 智 美♯ PD089,PD090 赤 井 育 代 PF033 安 藤 美華代 JG04,PD045 赤 坂 真 二 JE07 安 藤 有 美 PC067,PC068 縣 拓 充 JF02 赤 間 健 一 PB080 青 柳 肇♯ 青 山 郁 子 青 山 佳 代♯ ─ い ─ 秋 田 喜代美 JC09,JE08,PC058, 石 毛 順 子 PC054 石 崎 朝 世♯ PE041 石 島 このみ♯ PB002 石 嶋 博 行♯ PB060 石 田 拓 矢 PB058 石 田 靖 彦 PA054 PF037,PF038,PG021,PG022, 李 和 貞 JC05 PG023,PG032 飯 島 睦 美 PC055 石 塚 智 子♯ 飯 田 順 子 PC073 石 野 陽 子 PF035 秋 光 恵 子 JB11 飯 田 都 PA062 石 橋 太加志 PA059 秋 山 隆 JB04 井 内 昭 子 JE10,PD064 石 橋 尚 子 PG059 秋 山 史 子 PE083 家 島 明 彦 JA02,JE02 石 橋 裕 子 阿子島 茂 美 PE043 家 近 早 苗 JD03,JE03 浅 井 淳 PC063 五十嵐 敦 PF026 石 幡 愛 PE044 浅 川 淳 司 PB012 五十嵐 一 枝 PG042 石 本 雄 真 JD10,PA056 五十嵐 哲 也 PD084 井 芹 ま い PE080 五十嵐 眞 琴 PB097 磯 山 恭 子♯ PA023 五十嵐 素 子 PC070 磯 和 壮太朗 PC019 生 田 淳 一 JD09 伊 田 勝 憲 JF05,PC005 PA047,PC065,PD056,PG046 浅 川 潔 司 JD10,JG01,PC084,PC094,PD068 浅 田 匡 JG02,PD083 浅 野 良 輔 PE045,PE046,PF024 池 島 徳 大 JE04 井 田 博 幸♯ PE018 PF037,PF038 池 田 輝 政♯ JB09 井 田 政 則 PD099 芦 高 勇 気 PF057 池 田 まさみ♯ JE09 板 垣 市 子 PD055 安心院 朗 子 JA01,PC028, 池 田 康 子 PA026 市 川 伸 一 PD033,PD034,PE047,PE085,PG086 PE063,PE064,PE065 芦 田 宏♯ 麻 生 良 太 安 彦 忠 彦♯ 池 田 幸 恭 PE003 PF085 池 原 一 哉 JB04 JC08 生 駒 忍 天 野 秀 哉♯ PE033 天 谷 祐 子 PE013 PB031,PB043,PB044,PB045 猪 澤 歩 ( 107 ) PG062 準企シ2,JB05,PB068,PG053,PG054 市 川 奈緒子 PE039 市 川 雅 恵 PB007 市 村 賢士郎 PA003 一 柳 智 紀 PA042,PG063 井 手 茜 PC010 岩 立 京 子 PB036 榎 本 淳 子 PE029 井 戸 裕 子♯ PB078 岩 間 徳 兼 JB04 蛯 名 正 司 PB069,PF096 江 村 早 紀 PD071,PG068 江 村 理 奈 JC11 糸 井 尚 子 JF05,PD067 ─ う ─ 伊 藤 亜矢子 遠 田 将 大 JE10,PA068,PD086,PD087,PF005 JA08,PD073,PD074 植 阪 友 理 伊 藤 康 児 PE001 伊 藤 順 子 JA03,JG07 伊 藤 慎 悟 PC050,PC056 上 田 紋 佳 PB073,PB074 伊 藤 貴 昭 JB08 上 田 淳 子 PD098 伊 藤 崇 JC06,PF046 上 田 敏 丈 PF037,PF038 伊 藤 崇 達 JA04,JF04,PG058 JB05,JF04,PG053,PG054 上 地 亜矢子♯ PG042 遠 藤 利 彦 JA02,JG05 遠 藤 志 乃 PC039 ─ お ─ PF016 伊 藤 健 彦 PB054 上 野 淳 子 PE023 及 川 恵 いとうたけひこ PD014 上 原 貴 夫 PF001 尾 出 由 佳 PF074 伊 藤 忠 弘 PC023 植 原 俊 晴 PF094 王 涛 PB063 伊 藤 俊 樹 PE068 上 原 友紀子 大 芦 治 JA04,PE056 伊 藤 朋 子 PB010,PF078 大 井 はるえ PA049 伊 藤 尚 枝 PF088 上 原 芳 枝♯ PE036 大 石 超 PA051 伊 東 昌 子 PG061 上 淵 寿 JA04,JG05 大 内 晶 子 PG030 伊 東 真理子 PD080 植 松 夕 佳 PE062 大 内 善 広 PD007 伊 藤 美奈子 JE08,PD010 上 村 佳世子 PG042 大 浦 真 一 伊 藤 優 PG080 上 山 瑠津子 PG080,PG085 伊 藤 由希子♯ PE075 宇佐美 慧 PG022 PG021,PG022,PG023 PF017,PF019,PF020 大久保 智 生 JD10,JF02,PD026,PD071,PG068 PA011 氏 家 達 夫 PF026 稲 垣 亮 子 PC025,PC026 氏 家 靖 浩 PG092 大 熊 美佳子 JF06 稲 田 尚 史 PD063,PF013 有子山 布美子 PG003 大 越 和 美 JG03,PC028, 犬 塚 美 輪 JE06,JF02,PB084 井 上 聡 PC084 臼 井 博 井 上 孝 之 PE015 碓 井 百 合♯ PG031 大 沢 知 隼 JE01 井 上 智 義 PG041 臼 倉 瞳 PB019 大 澤 力 PB078 井 上 裕 光 PF026 内 田 香奈子 JG04,PB042 太 田 礼 穂 JD06 井 上 将 PG075 内 田 千 春 PG015 太 田 伸 幸 PC013 井 上 裕 珠♯ PE066 内 田 照 久 PB059 太 田 正 義 PG014,PG025 井 上 弥 PF089 内 山 伊知郎 PB035 太 田 裕 生♯ PF024 JF01 梅 田 聡♯ PE049 大 嶽 さと子 PA054 井 下 千以子 JF01 梅 原 永 実 PF013 大 竹 眞 澄♯ 猪 原 敬 介 PB073,PB074 梅 本 貴 豊 猪 股 富美子♯ PG083,PG084 稲 垣 成 哲♯ 井 下 理♯ 碓 井 貞 治♯ PG031 PB006,PB022 PB087,PC049,PG058 PD033,PD034,PE047,PE085,PG086 大 澤 愛♯ JD06 JA10 大 谷 哲 弘 PG081 大 谷 由利子 PB083 荊 木 まき子 PA055 浦 光 博 PE086 大 対 香奈子 PG062 今 井 孝 子 PC064 浦 上 萌 PG039,PG080 大 塚 雄 作 ハ防企,JF01 JD06 浦 口 真奈美 PG090 大 月 友♯ PC075 PD065 浦 田 愛 子♯ PF053 大 西 彩 子 PA060 今 城 周 造 PD009 浦 野 裕 司 PD060 大 西 文 行 JC05 今 林 俊 一 PE045,PE046 漆 澤 恭 子♯ PE043 大 西 美香子 PE001 井 森 澄 江 PE004 彌 永 和 美♯ PC027 岩 井 佳 子 PG020 今 井 裕 之♯ 今 川 峰 子 ─ え ─ 大 野 精 一 JF05 大 野 拓 恵 PG073 大 野 久 JG09 PF055 大 場 一 輝 JA09,JC02 江 尻 桂 子 PE033 大 橋 恵 PF067,PF068 江 角 周 子 PC085,PC087 大 矢 正 則 JF09 PE004 枝 廣 和 憲 JD05 大 山 智 子 JG07,PD017 PG034 越 中 康 治 PC095 岩 佐 靖 夫♯ JB01 江 上 園 子 岩 崎 智 史♯ PF067,PF068 岩 崎 泰 明♯ PB040 岩 冶 まとか 岩 田 美 保 ( 108 ) 金 子 稔♯ PB062 小 野 耕 一 PD048 JF05,PA013,PA018 小野瀬 雅 人 JA11,JG08 金 子 泰 之 JD10 岡 崎 由美子 PD045 小野田 亮 介 PB071 金 綱 知 征 PA052 岡 澤 慎 一 JD02 尾 花 真梨子 PB028 鹿 野 都♯ 岡 直 樹 準企シ3,PF031,PF032 岡 田 謙 介 JA05 岡 田 猛 PG094 岡 田 宏 基♯ PG092 蒲 谷 槙 介 PG026 小 山 義 徳 JF03,PG078 鎌 倉 哲 史 PD027 織 田 涼 PF091,PF092 鎌 田 雅 史 PC015 ─ か ─ 岡 田 光 弘♯ 岡 田 有 司 垣 内 圭 子♯ 上 村 惠津子 JF07 上 村 友里恵 PA017 神 山 真 一♯ PA011 PD078 神 山 雅 美♯ JA12 亀 谷 和 史♯ 岡 田 麻 侑 PF017,PF019,PF020 JC10 研企シ1 帶 刀 益 夫♯ 尾 形 和 男 JB03 香 川 秀 太 JB03 PA053 香 川 尚 代 PA037 JB06 PE052 亀 山 洋 光 鴨 川 光♯ JA08 柿 沼 美 紀 JC10,PG042 JF02,PD026,PG058,PG068 柿 原 直 美 JB11 唐 澤 真 弓 緒 方 宏 明 PF010 鹿 毛 雅 治 JA11,JE08,PE060 苅間澤 勇 人 JA07 小 方 涼 子 PC038 筧 一 彦♯ PF086 假屋園 昭 彦 JF08,PA016 岡 鼻 千 尋 JA02,PD026 笠 井 さつき♯ PE055 輕 部 雄 輝 PG018 岡 林 春 雄 PD021 風 間 みどり PG043 河 合 優 年 PF047,PF048 岡 部 大 介 JD06,PF090 梶 井 直 親 PC012 川 上 範 夫 PF013 岡 部 良 太 PC022 梶 井 芳 明 川 上 正 浩 PG072 岡 田 涼 PG043 川 口 秀 樹♯ PC088 JB10 川 越 勝 PD057 梶 原 和 子♯ PC017 河 崎 美 保 JF02,PA015 梶 原 直 樹 PC017 川 嶋 健太郎 橿 淵 めぐみ PG083,PG084 鹿 嶋 桃 子 PA034 川 島 哲 PA029 柏 木 惠 子 研企シ1 川 島 大 司 PB050 JB02 柏 崎 秀 子 PC052 河 住 有希子 JF03 沖 林 洋 平 JE09,JG08,PA039 梶 原 由 貴 PC094 川 瀬 正 裕 PD089,PD090 奥 泉 香♯ JE06 片 瀬 拓 弥 PG045 川那部 隆 司 JB08 奥 田 亮♯ PG072 片 山 美 香 JA03 河 野 周 PF069 奥 田 裕 紀 PB061 かづき れいこ♯ PC018 河 野 順 子 PC004,PE014 奥 田 麻 衣 PG051 桂 川 泰 典 JD08,PA065,PF023 河 野 麻沙美 JF02 奥 村 龍 也 PG096 桂 田 恵美子 PB067 川 原 誠 司 JC07 小 椋 たみ子 PE031 加 藤 陽 子 JD08 川 間 健之介 PG024 纓 坂 英 子♯ PG016 加 藤 将 太♯ PE028 川 俣 智 路 JB02 加 藤 久 恵 PG048 河 村 茂 雄 加 藤 弘 通 PG014,PG025 加 藤 靖 佳 PB047 川 本 哲 也♯ 加 藤 幸 久♯ PE001 神 崎 真 実 JB06 神 田 尚 PD099 PF037,PF038 菅 野 純 JD08,JE01, JC02,JE05,PA007,PA027,PD035 岡 本 英 生 PF028 岡 本 弥 生 PF074 梶 田 正 巳 小 川 翔 大 PE073 小 川 隆 章 PC031 小 川 亮 PB040 小川内 哲 生 PC004,PE014,PF030 沖潮(原田)満里子♯ 尾 崎 啓 子 JF07 小山内 秀 和 PB073,PB074,PF071 小 沢 一 仁 JD04 小 沢 日美子 PF049 加 藤 義 信 鴛 渕 る わ PE018 門 田 理 世♯ PF077 金 井 智恵子 PG035 小 嶋 玲 子 PC002,PC037 金 沢 緑 PD044 織 田 栄 子 PE015 金 敷 大 之 PG074 小 田 佳代子♯ PB062 金 谷 京 子 JG03,PB065,PB066 小 田 豊♯ 小 島 信 子♯ PB031,PB043,PB044,PB045 JA07,JC08,PE021,PE059,PE080 JA02 PC082 PA069,PC074,PC075,PD002 ─ き ─ PF037,PF038 金 子 功 一 PE056 菊 池 聡 PD025 小田切 歩 PG055 金 子 智栄子 PA043,PA044 菊 池 知 美 PB018 落 合 洋 子♯ PG033 金 子 智 昭 PC008 木 澤 利英子 PB081 金 子 雅 臣♯ ハ防企 音 山 若 穂 PE015,PF059 ( 109 ) 準企シ4,PA017, 楜 澤 令 子 PB056,PB075,PB077,PF070 黒 石 憲 洋 岸 学 岸 野 麻 衣 JC09,PA028 PE007 PG046 小 橋 義 純 小 林 勝 年 PE040 JF06,PA049,PD030 小 林 敬 一 PA004 北 澤 南 海 PF005 黒 川 雅 幸 PA060,PD028 小 林 小夜子 JG01,PD082 北 爪 直 美 PA069 黒 川 光 流 JD09 小 林 朋 子 PF018 黒 木 幸 敏 JC01 小 林 寛 子 JF08 黒 澤 俊 二 JC02 小 林 太 PB057 北 原 靖 子 PB031,PB043,PB044,PB045 木 塚 朝 博♯ PB025 黒 沢 学 JC07 小 林 亮 JC05 木 野 和 代 PG015 黒 田 真由美 PA030 小 林 真 PE019 木 下 知登美♯ JC03 桑 原 敏 典♯ PA023 小 林 正 幸 PB003 木 下 直 子 JB01 郡 司 菜津美 PF073 小 林 美佐子 PB038 木 原 久美子 JA09,PE055 小 松 孝 至 PD024,PD072 金 愛 慶♯ PC026 金 賢 美 PB056 木 村 あやの♯ PD017 木 村 克 則♯ PG081 木 村 久 美♯ PE055 木 村 伸 司♯ PA070 PC048 解 良 優 基 ─ こ ─ PD079 小松代 明 子♯ PC084 古 本 温 久 PD046 子 安 増 生 PC088 近 藤 綾 子 PB017 今 野 邦 彦 JB06 PF039,PG040 今 野 紀 子 JE04,JG05,PA037,PD058,PD079 今 野 博 信 PC016 紺 野 道 子 PG042 JB09 古 池 若 葉 木 村 史 彦♯ PG081 小 泉 令 三 木 村 正 男 PD081 木 村 優 JE08 木 村 佳 恵 木 村 文 香 小 松 佐穂子♯ ─ け ─ PB052,PB060,PB079 小 岩 彩 菜♯ PF070 PD056 糠 明 珊 PB094 ─ さ ─ JB01 向 後 千 春 JE07 PB076 高 坂 康 雅 JD04,JE07,PB029 金 城 悟♯ PB078 河 内 晴 美 PC037 崔 玉 芬 PF025 金 田 茂 裕 PB070 神 戸 威 行 PC075 齋 藤 朗 宏 PB055 河 野 義 章 JE05,PF063 齊 藤 敦 子♯ JC11 河 本 愛 子 JA02,PC077 齋 藤 慈 子♯ PF041 木 山 三 佳♯ 清 河 幸 子 ─ く ─ 古 川 雅 文 JG01 斉 藤 和 恵 PE018 JA12,JC09, 国 眼 眞理子 PD091,PD092 齊 藤 誠 一 PE026,PF028 PA003,PB095,PC088,PD053,PF071 越 良 子 JG04 齋 藤 謁 PE075 PA023 腰 川 一 恵 PE035 齋 藤 玲 PC051 越 川 房 子 PC018 三 枝 隆♯ PE043 研企シ2,PD051,PD052 小 柴 孝 子 PG013 境 愛一郎♯ PG080 PB003 小 島 大 輔 PC022 酒 井 恵 子 PD024 久 保 沙 織 JB04 小 島 弥 生 PE069 坂 井 敬 子 PE009 久 保 りつ子 PF006 小 杉 幹 子 久保田 健 市 PC025,PC026 楠 見 孝 樟 本 千 里 工 藤 与志文 久 芳 美恵子 PE045,PE046,PF024 酒 井 春 佳♯ PC007 坂 内 理 香 PG005 PA061 小 菅 清 香 PE079 榊 原 洋 一♯ PE036 JC04,JD01, 小 関 俊 祐 JE01,PF004 坂 口 由 佳 PG001 PD063,PD075,PD076,PD077,PD078 PA033 窪 田 辰 政♯ 窪 田 由 紀 小 関 真 実 JE01,PF004 坂 田 一 生♯ 熊 仁 美♯ 準企シ1 小 平 英 志 PD041,PD042 坂 田 浩 之♯ PG072 熊 谷 珠 美♯ JE10 兒 玉 裕 巳 PC044 坂 詰 悦 子 PG049 熊 谷 亮 PB033 後 藤 明 梨♯ PC005 坂 本 篤 史 JC09,PA042 久 米 稔 PB050 後 藤 かおり PD008 坂 本 真 士 PE084,PF016 倉 住 友 恵 PA024 後 藤 聡 PG089 坂 元 真由美 PA069 栗 田 佳代子 JB07 後 藤 崇 志 PC088 坂 本 美 紀 研企シ3,PA011 栗 原 慎 二 PA039 後 藤 靖 宏 PC076 坂 本 裕 PD003 事 崎 由 佳♯ PD011 相 良 順 子 JE03 PD069,PG093 崎 濱 秀 行 JF08,PC046 栗 原 治 子♯ 栗 山 和 広 JF07 JF08,PA022 小 沼 豊 ( 110 ) 崎 原 秀 樹 PB092 佐久田 祐 子♯ PG072 佐久間 尚 子♯ JB08 櫻 井 茂 男 JG07,PA024, 白 石 京 子 澤 田 匡 人 PB065,PB066 PD012,PE066,準企チ1 白 石 晴 香 PE047 PA045 白 石 優 子 PB002 澤 邉 潤 澤 本 潤♯ PB015,PB023,PB024,PC045 澤 山 郁 夫 JC07 白 川 佳 子 JF10 PF082 城 間 祥 子 PA005 白 水 始 PE025 三 後 美 紀 PF003 佐 古 秀 一♯ JG02 三 宮 真智子 JF04,PB085, 笹 井 邦 彦♯ PB078 PC032,PC033,PC034,PC036, 東海林 麗 香 PB037 佐々木 和 義 PA065,PF023 PC047,PD046,PE071,PG067 静 進♯ PG042 佐々木 聡 JG01,PD068 櫻 井 登世子 佐々木 掌 子♯ 三 瓶 ゆ き PC058 研企シ1 ─ し ─ 研企シ2,JA11,JF08,PB007 金 宇♯ PG042 新 川 広 樹 PD070 真 藤 浩 大 PE078 進 藤 聡 彦 PD049 進 藤 将 敏 PF040,PG031 佐々木 真 哉♯ PG012 佐々木 貴 美 PG024 佐々木 まりあ PF076 佐々木 恵 JG04 重 冨 紀 子 PE053 榛 葉 清 香♯ PF047,PF048 設 楽 紗英子 PE076 新 原 将 義 JD02 篠ヶ谷 圭 太 佐々木 惠♯ 笹 原 未 来 佐 藤 昭 宏 JB05 塩 谷 京 子♯ PB073,PB074 JE09,PB068,PB090,PG053 PB062 JD06 ─ す ─ 佐 藤 啓 太♯ PE044 篠 田 直 子 PG010 佐 藤 清 美 PE042 篠 田 晴 男 PG010 菅 井 裕 行 JD02 佐 藤 暁♯ PE036 篠 原 しのぶ PC027 菅 沼 彩 桃 PA050 佐 藤 純 PG018 芝 崎 良 典 PG091 菅谷充/すがやみつる 佐 藤 誠 子 PB041 柴 田 一 匡♯ PF003 菅 原 ますみ 佐 藤 隆 弘 PB078 柴 田 玲 子 JF09 柴 原 宜 幸 JF01,PG017 杉 江 修 治 JG06 PB031,PB043,PB044,PB045 柴 山 直 PB039,PB041 杉 江 征 PG018 佐 藤 利 正 PB053 島 義 弘 PF053 杉 澤 武 俊 JA05 佐 藤 広 崇 PA043,PA044 JG06 杉 村 伸一郎 佐 藤 哲 康♯ 島 善 信♯ JE02 PB018,PF095,PG057 JD07,PB012,PG039,PG085 佐 藤 麻 友 PA068 島 田 直 子 PD096 佐 藤 美 智 PA066,PE020 島 田 英 昭 準企シ4 杉 本 明 子 佐 藤 美 保 PC084 嶋 田 洋 徳 JE01 杉 本 希 映 JD10 佐 藤 安 子 PF066 嶋 田 博 行 PF057 杉 本 英 晴 JF06,PC070 PB004 JE10 嶋 野 恵美子 PD037 杉 森 伸 吉 JA12,PB046 PC091 嶋 野 重 行 PD032,PD037 杉 山 佳菜子 PC081 佐 藤 洋 平♯ JA12 島 袋 恒 男 PD040 杉 山 ひとみ PB037 佐 藤 喜 一♯ PB039 島 宗 理 準企シ1 鈴 川 由 美 JB04 真 田 穣 人 PD068 清 水 栄 子♯ JB07 鈴 木 明 夫 PB091 PD015,PD019 鈴 木 暁 子 PD039 鈴 木 郁 子 PA041 佐 藤 由紀子♯ 佐 藤 容 子 佐 野 和 規 JC11 清 水 健 司 佐 野 伸 之 PD004 清 水 寿 代 JA06,PD015,PD019 鈴 木 佳 苗♯ PG083,PG084 佐 野 光 PB068 佐 野 秀 樹 JC03,JF05 清 水 寛 之 PF035 鈴 木 豪 PA021 佐 野 大 樹♯ JE06 清 水 真 紀 PB072 鈴 木 純 子 PF043 佐 野 予理子♯ PD030 清 水 裕 香♯ PF018 鈴 木 高 志 PC045 鮫 島 千 尋♯ PC018 清 水 由 紀 PB032 鈴 木 忠♯ JB02 佐 柳 信 男 PF083 志 村 結 美♯ JC01 鈴 木 敏 城 JA07 PC011 下 田 芳 幸 PD087 鈴 木 教 夫 JC01 澤 江 幸 則 JG03,PB025 首 藤 敏 元 PD017 鈴 木 規 夫 PB059 澤 口 ゆりあ PC022 城 仁 士 PB088 鈴 木 華 子♯ PD096 沢 崎 達 夫 PG010 庄 司 一 子 沢 崎 真 史 PD080,PG020 澤 海 崇 文♯ PC072,PC085,PC087,PF025,PG087 庄 司 正 実♯ ( 111 ) PB058 鈴 木 宏 昭 JE06 鈴 木 賢 男 PB086 鈴 木 正 敏 PF037,PF038 PE087 JC04 谷 麻衣子 高 橋 純 一 PE017 谷 井 淳 一 PG002 高 橋 敏 治♯ PG097 谷 口 勝 英 PD013 高 橋 知 音 JA10,PB062 太 幡 直 也 PE081 高 橋 知 己 PD069,PG093 田 平 綾♯ JE01 JE07 高 橋 登 JG06 田部井 潤♯ JF01 PG032 高 橋 秀 明 PA001 玉 井 颯 一♯ 砂 田 真樹子 PD061 高 橋 舞♯ PE077 角 南 なおみ PA035 高 橋 誠 PC066 玉 瀬 友 美 角 谷 詩 織 PB021 高 橋 稔 PB097,PD001 玉 田 圭 作 須 本 良 夫♯ PA023 高 橋 桃 子♯ PG042 玉 谷 遙♯ 諏 訪 晃 一♯ JB03 高 橋 雄 介 PD047 玉 山 瑞 衣 PC092,PF089 高 平 小百合 PB027 田 村 綾 菜 PB034,PF027 鈴 木 雅 之 PB068 鈴 木 水 季 JE10 鈴 木 美樹江 PD089,PD090 鈴 木 由 美 PG004 鈴 木 有 美 PG015 鈴 木 義 也♯ 砂 上 史 子♯ ─ せ ─ 高 橋 哲♯ PE063,PE064,PE065 PC059 JE02 PF044 田 村 修 一 JD03 JC04,JF05,PD058,PG096 田 村 節 子 PC073 PE010 高 松 勝 也 清 道 亜都子 PD050 高 本 真 寛 PC021 田 村 隆 宏 瀬 尾 美紀子 JB05,JF04 多賀谷 智 子 PD059 田 村 陽 子 PF028 関 陽 子 PB048 高 山 智 PG012 田 村 玲 奈 PA013 関 口 洋 美 準企チ2,PD054 寳 めぐみ♯ PE034 田 山 淳♯ PD070 関 口 雄 一 PF034 財 部 盛 久 PG042 関 谷 善 行 PC093 滝 口 圭 子 JC06,PE051 仙 波 ひろ美♯ JB11 ─ そ ─ ─ ち ─ 瀧 澤 純♯ PC011 瀧 嶋 瑛梨奈♯ PB075 千 島 雄 太 PG019 滝 田 良 子♯ PF059 茅 野 眞起子 JC03 瀧 野 揚 三 JC04 ─ つ ─ 曹 蓮 PB046 竹 内 一 真 PF029 薗 里 奈 PG044 竹 内 謙 彰 JB10 園 田 雅 代 研企チ2,JC01 竹 尾 和 子 PG037,PG038 塚 野 州 一 JF04 武 田 明 典 PB093,PD053 塚 原 望 PD073,PD074 PD093 柄 本 健太郎 PF072 多 鹿 秀 継 PA032,PG048 辻 義 人 JF08 JG08,PF085 竹 田 レイ子♯ ─ た ─ 泰 山 裕♯ PD036 田 島 充 士 大 道 一 弘 PG079 田 嶋 勉♯ 平 真木夫 PD048 大 六 一 志 PE037 高 岡 し の 高 垣 マユミ 土 田 あさみ♯ JC10 PD088 土 田 弥 生 PF023 田 島 真沙美 PB003 土 屋 衛治郎 PB096 橘 春 菜 PG070 土 谷 良 巳 JD02 PG062 橘 良 治 PD081 都 築 忠 義 JE03 JA11,JE05 田 爪 宏 二 JC06 常 深 浩 平 PB034 高 木 直 斗♯ PA033 楯 誠 PB008 坪 井 裕 子 高 木 真理子 PC080 舘 野 智 子 PA036 高 木 亮 JD09 立 松 英 子 PE038 高 崎 文 子 JA04 田 中 瑛津子 JA04,PF093,PG054 高 澤 健 司 PC003 田 中 希 穂 高 田 純 PD005 田 中 清 章♯ 高 田 治 樹 PC020 田 中 浩 司 高 綱 睦 美 PB026 田 中 伸之輔♯ 高 野 慶 輔♯ PE084 高 野 光 司 高 野 辰 之♯ JA04 PD075,PD076,PD077,PD078,PF003 露 口 健 司 JD09 ─ て ─ 準企シ1 PA058 JD07 出 口 拓 彦 PF079 出 口 利 定 PB017 田 中 純 夫 PG006,PG007 寺 井 朋 子 PC090 PD085 田 中 道 弘 PD020 寺 尾 敦 JA05,PF078 PB060 田 中 保 帆♯ PE044 寺 澤 孝 文 PD043,PF082 高 野 七良見 PE059 田 中 弥 生♯ JE06 寺 田 未 来 PE086 高 橋 君 江 PC031 たなか よしこ JF03 寺 見 陽 子 PE008 高 橋 惠 子 研企シ1 谷 伊 織 JB09,PC070 寺 本 妙 子 PG017 ( 112 ) 寺 本 貴 啓 JF02 PA047 中 田 好 美 PF037,PF038,PG032 ─ と ─ 西 館 有 沙 JA01,PC028, PD033,PD034,PE047,PE085,PG086 中 坪 史 典♯ 中 西 満 悠 PG077 JF04,PG077 西 野 毅 史♯ PB011 西 野 美佐子 PB011,PF007,PF008 土 井 聡 子 PB046 中 西 良 文 土 井 真 一♯ PA023 中 野 彩♯ PE055 西 野 泰 代 PA057 PF067,PF068 中 野 敬 PC091 西 林 克 彦 研企シ2 東 山 薫 PE006 中 野 美 香 JE06,PG075 遠 山 孝 司 JG02,PD083 中 野 友香子 PB039,PF087 西 平 直 喜 JG09 時 岡 晴 美♯ PD026 中 林 浩 子 JD03 西 村 香 PD097 徳 岡 大 PC040 中 原 朋 生♯ PA023 西 村 詩 織♯ PE018 徳 田 克 己 JA01,JG03,PB078, 仲 村 亜津沙♯ JE10 藤 後 悦 子 PC028,PD033,PD034, PE047,PE085,PG086 中 村 和 弘♯ JE05 PF041 徳 田 恵♯ JB01 中 村 沙 樹♯ 徳 増 由季子 JF07 中 村 孝 戸 田 有 一 JE04 中 村 干 城♯ 利根川 明 子 JG05 中 村 知 靖 利根川 智 子 PE015,PF059 登 張 真 稲 PD017 土 肥 紳 一 PB052,PB060,PB079 PE054 中 村 惠美子 中 村 典 子♯ 西 原 康 行♯ PD083 西 村 多久磨 JA04,JG07,PB023,PB024,PC045 西 村 実 穂 JA01,PC028, PD033,PD034,PE047,PE085,PG086 JD05,PA038 西 元 直 美 PF051,PF052 JB09 西 森 章 子 PC036 PD040 西 山 久 子 JB11 JD03,JE10,PA046,PC014,PD064 二 宮 克 美 中 村 雅 子 PA008 中 村 光 伴 PF070 JE11,JG07,PC081,PF026 中 村 保 和 JD02 日本臨床発達心理士会研修委員会・ JD08 保育支援部会 JA09 戸 松 卓 弥♯ PB076 中 村 有♯ 富 家 直 明 PD070 中 村 優 樹 PB032 日本教育心理学会ハラスメント防止 富 田 英 司 JA11 中 村 涼 PA018 委員会 冨 永 敦 子 PB077 永 盛 善 博 PG027 日本教育大学協会・教育心理部門 友 清 由希子 JD09 中 谷 素 之 JA11,PA020, 友 野 隆 成 PE067 ハ防企 JF05 PC039,PC048,PC049,PG077 外 山 紀 子 PF077 中 山 晃 豊 田 一 成♯ PA051 中 山 満 子♯ PC007 JB07 PG011 ─ ぬ ─ 沼 山 博 PF007,PF008 豊 田 英 昭 JC01 中 山 留美子 豊 田 秀 樹 JB04 名 取 洋 典 JF06,PC041,PC042 豊 田 弘 司 JE09,PF062 豊 村 和 真 PD095 奈良部 健 治♯ 鳥 居 深 雪 PA070 成 澤 元 PG097 根ヶ山 光 一♯ 成 田 絵 吏 JD01 根 岸 由 紀♯ JG03 難 波 久美子 PF047,PF048 根 本 信 義♯ PA023 ─ な ─ 名 尾 典 子♯ PD017 仲 律 子 PB005 PG028 奈 良 里 紗 ─ ね ─ JA06 PB002 ─ の ─ ─ に ─ 永 井 智 PF014 新 見 直 子 PA063 納 富 恵 子♯ 中 尾 達 馬 PD040 二階堂 年 惠♯ PA023 野 上 俊 一 PE042,PE053 JD09,PC060 長 岡 千 賀♯ JD07 西 岡 広 樹 PE034 野 口 喜美代♯ 中 岡 充♯ PB096 西 岡 美 和 PD024 野 口 隆 子 PF037,PF038 中 垣 啓 PG029 西 垣 順 子 PA011 野 口 裕 之 JB04 永 作 稔 JD10,PG016 西 片 裕 PF060 野 坂 祐 子 JG05 中 澤 潤 準企シ3 西 口 利 文 PG064 野 崎 浩 成 JF03 中 島 寿 宏 PC043,PC089 西 坂 小百合 PB036 野 嵜 茉 莉 PF041 中 島 奈保子 PC067,PC068 西 下 彩 香♯ PG097 野 崎 優 樹 PD022 永 田 雅 子 PE087 PG006,PG007 野 澤 義 隆 PD007 長 田 瑞 恵 PG036 野 嶋 栄一郎 PA045 西 田 敬 志 ( 113 ) PF015 野 瀬 出 PG042 林 創 PF042 平 林 秀 美 PG043 苗 田 敏 美 PD091,PD092 林 幹 男 JD01 平 間 章 子♯ PE066 野 田 満 PG033 林 美都子 PF058 平 山 秀 人♯ 野 中 陽一朗 JD07,PC092,PF089 林 幸 範 野 村 あすか♯ PD078 則 定 百合子 PF028 PE045,PE046,PF024 林 廣 徳 PE039,PE045,PE046 PC009 原 郁 水 ─ は ─ 原 口 和 博♯ PC050,PC056,PF069 JC04 芳 賀 明 子 PD038,PE035 原 田 悦 子 PF079 芳 賀 道 匡 PE084 原 田 恵理子 萩 原 菜穂美 PC065 萩 原 俊 彦 PE028 ─ ふ ─ JC11,PA061,PF012 深 尾 暁 子♯ 原 田 知 佳 PE063,PE064,PE065 箱 井 英 寿 PE089 播 磨 俊 子 箱 田 裕 司♯ PD079 坂 香 里 JF07,PB033 JE06 廣 瀬 英 子 PD035 PC027 橋 本 創 一 PB095 比留間 太 白 樋 渡 孝 徳 原 崎 聖 子 JE07 平 山 る み 廣 野 政 人 PG022 橋 口 誠志郞 PG050 JD08 南風原 朝 和 萩 原 康 仁 JF02,PB049,PD007 JA12 平 山 祐一郎 PC003 深 谷 澄 男 JB01 PF022 深 谷 達 史 JF04,PG053,PG054 深 谷 優 子 PC032,PC033,PC034 逄 軍♯ PG041 JF10,PG021,PG022,PG023 福 井 義 一 PF017,PF019,PF020 橋 本 康 弘♯ PA023 伴 浩 美 PF064,PG071 蓮 見 二 郎♯ PF086 榛 谷 都♯ PB065,PB066 福 島 真 理♯ PD060 坂 西 友 秀 PF031,PF032 福 住 紀 明 PE061 半 澤 礼 之 JD10 福 田 衣利子 PB042 蓮 見 元 子 PB031,PB043,PB044,PB045 長谷川 武 弘♯ PE036 半 田 恵理佳 PA006 福 田 圭帆理 PD067 長谷川 寿 一♯ PF041 坂 東 久仁子 PF045 福 田 佳 織 PF031,PF032 長谷川 葉 子♯ JB11 福 田 哲 哉♯ ─ ひ ─ 畠 山 孝 男 PE017 畠 山 寛 PF081 秦 野 悦 子 JA09 費 暁 東♯ PC052 畑 野 快 PD047 東 健 一♯ 八 谷 直 樹 PA016 初 澤 宣 子 PG076 服 部 環 服 部 弘 子 JB01 福 田 麻 莉 PG060 福 田 由 紀 準企シ4 福 本 徹♯ PB007 準企チ2 藤 井 勉 PE066 日 潟 淳 子 PF028 藤 井 菜 摘 久 坂 哲 也 PC047 JE03 土 方 裕 子♯ PB072 藤 井 義 久 JE07 菱 田 準 子 JG06 藤 生 英 行 PG090 花 咲 宣 子♯ PA032 菱 田 陽 子 PF015 藤 江 康 彦 PA002,PC058 塙 万里奈 PA027 菱 谷 晋 介♯ 花 輪 充♯ PB078 備 瀬 美 香 PB068 藤 木 大 介♯ JE10,PA046 飛 高 和 浩 PG004 藤 木 由 佳 PG082 馬 場 廣 明♯ PF059 日 高 茂 暢 JD05 藤 澤 文 PC035 馬 場 眞知子♯ JF03 日 向 繁 PD023 藤 澤 伸 介 JA06,PA064, 日 野 泰 志♯ PC018 藤 澤 美 咲♯ PB019,PB023,PB024,PB028,PF034 玄 正 煥♯ 馬 場 育 実 濱 口 佳 和 JB10 PD075,PD076,PD077 PB014 藤 枝 静 暁 JA06,JE04,PD029 JE09 JB05 PB027 準企シ3 藤 田 敦 PF085 PB001 平 井 純 子 PE031 藤 田 文 PF050 濱 田 秀 行 JF10 平 井 花 PF021 藤 田 哲 也 準企シ2 浜 谷 直 人 JD07 平 石 賢 二 JG09,PC083,PC086 濱 田 祥 子 藤 田 昌 也♯ PG062 PD093 藤 田 豊 PD039 浜 辺 直 子♯ PE031 平 岡 清 志 早 川 貴 子 PF054 平 賀 信 二♯ PG081 藤 谷 智 子 PG048 早 坂 昌 子 PB082 平 川 久美子 PB020,PG031 藤 野 京 子 PC029 JD01 平 川 昌 宏 PF007,PF008 藤 野 沙 織 PA066,PB013 林 敬 子♯ PG062 平 野 真 理 PC001 藤 原 正 光 PB016 林 昭 志 PG098 平 野 泰 行 PF075 伏 見 友 里 PE004 林 亜希恵 ( 114 ) 藤 村 宣 之 研企シ2,PG070 丸 山 真名美 JB10,PB005,PF065 真 下 知 子 PC032,PC033,PC034 藤 本 あゆみ♯ PE008 藤本(谷口)麻起子♯ PA052 益 川 優 子 PC007 藤 森 千 尋 PC058 増 田 公 男 PE032 JF10 増 田 健太郎 JC08,JD09 藤 森 裕 治♯ 増 田 珠 巳♯ 丸 山 幸 伸♯ PF079 丸 山 陽 子 JF09 ─ み ─ PE031 藤 原 和 政 JC08,PE021 藤 原 健 志 PB023,PB024 増 田 時 枝 PG032 三 浦 香 苗 PE011,PF027 藤 原 善 美 PC069 舛 田 弘 子 PD051,PD052 三 浦 主 博 PE015 増 田 みちよ JD08 三 浦 巧 也 JF07 JB09,PD041,PD042 益 谷 真 PG056 三 島 浩 路 PA060 二 川 優 太 PD014 増淵(海野)裕子 JD04,PE011 三 島 知 剛 PA042,PG095 淵 上 克 義 PA055,PC015 町 岳 PA020 水 野 智 美 JA01,JG03,PB078, JE02 PC028,PD033,PD034, 布 施 光 代 古 川 真 実♯ PE058 町 田 守 弘♯ 古 橋 啓 介 JB08 松 浦 均 PA025 古 屋 真 JA12,PB046 松 浦 美 晴 PE024 古 屋 喜美代 JA09,JG06 松 浦 素 子 PF095,PG057 古 屋 昌 美 PF056 松 浦 李 恵 PF090 松 尾 直 博 松 岡 弥 玲 松 木 健 一 JE08 松 木 太 郎 PE026,PF028 ─ へ ─ 別 府 正 彦 PC049 ─ ほ ─ PE047,PE085,PG086 水 野 治 久 JC08,JD03 水 野 雅 之♯ PG019 溝 上 慎 一 PD047 JG05,PG076 御 園 真 史♯ PB096 PE002 三田村 仰♯ PG062 道 田 泰 司 PG069 三 井 由 里♯ PG025 松 嵜 くみ子 JF09,PA036,PG082 光 田 基 郎 PA031 松 崎 学 JE03,PA040 満 野 史 子 PD009 PG025 皆 川 順 PF064,PG071 松 下 真実子♯ 星 薫 PB007 松 下 美知子 PD091,PD092 南 雅 則 JG01 星 遥 香 PD086 松 嶋 秀 明 PA048 南 学 PC019,PE027 星 雄一郎 JC11,PA066 松 島 麻 衣 PF011 箕 輪 潤 子 星 野 崇 宏 研企チ1 松 田 奈々恵 PE037 星 野 千恵子 PE060 松 田 侑 子 PE016 宮 内 健 細 田 淳 子♯ PB078 松 永 あけみ PF044 宮内誠カルロス♯ 堀 田 伊久子 PA032 松 沼 光 泰 JF02,PB091 堀 田 千 絵 PA032,PG048 PF037,PF038,PG032 JE05 PD011 宮 川 治 PB052,PB060,PB079 松 原 憲 治♯ PB049 PB063 松 見 法 男 PC052 宮 城 利佳子 PB030 堀 内 由樹子 PG083,PG084 松 村 茂 治 JF05 三 宅 貴久子 PD036 堀 江 竜 也 PB085,PG067 松 本 佳穂子♯ JB01 三 宅 幹 子 本 郷 一 夫 JA07,PG031 松 本 くみ子 堀 一 輝♯ PE041,PG049 PG065 宮 崎 昭♯ 宮 崎 清 孝 JE04,JG04 研企シ2,研企シ3 JA10 松 本 浩 司 JE02 JA08,JC08 松 本じゅん子 PE057 本 田 真 大 JA06,JD03,PG009 松 本 博 雄 JC06,PF046 宮 下 一 博 JG02 本 間 優 子 PB035 松 本 麻友子 PC006 宮 田 佳緒里 PB039,PB069 本 間 芳 文 PC057 松 本 真理子 本 多 公 恵♯ 本 田 恵 子 PD075,PD076,PD077,PD078 ─ ま ─ 宮 崎 隆 志♯ JD05 宮 戸 美 樹 PE062 宮 野 祥 雄 PE012 松 本 有 貴 JE04 宮 本 友 弘 JE03,PF011 松 本 ルリ子 PF009 宮 本 正 一 PA014 JC10 三 好 昭 子 JG09 的 場 美芳子♯ 前 園 兼 作 JC10 前 田 健 一 PA063,PC040 眞 鍋 一 水 PD016 三 輪 聡 子 PA019 前 原 由喜夫 PE049 間々田 和 彦 PE048 三 輪 なつみ PD078 麻 柄 啓 一 PD049 間 宮 正 幸 JB06 牧 郁 子 PG008 丸 野 俊 一 PG052 牧 野 幸 志 PC030 丸 山 笑里佳♯ 牧 原 寛 之♯ PF006 丸 山 宏 樹 ( 115 ) ─ む ─ JD01 PD062 向 居 暁 PC079 PD063 向 井 敦 子 PF022 森 本 哲 介 PC066 山 下 陽 平 向 井 隆 久 PG052 森 山 哲 美 PD008 山 田 加奈子 PE071 向 山 泰 代 PD024 森 山 雅 子 JB09,PC070 山 田 壮 馬 PA064 武 蔵 由 佳 JC08 茂 呂 雄 二 JB02,JD06 武 藤 世 良 PE074 無 藤 隆 PF037,PF038 村 井 潤一郎 JA05,JF10 村 上 達 也 JG07,PB015,PB023,PB024,PC045 山 田 剛 史 研企チ1,JA05,JE11 山 田 智 之 ─ や ─ JE02,PD100 山 田 雅 之♯ PB007 山 田 有 芸 PG087 JC04 谷 口 清 PG013 山 田 幸 代 矢 澤 久 史 PD094 山 田 洋 平 JE04,JG04,PA039,PD058,PD079 村 上 太 郎♯ PB012 矢 島 寿太郎♯ JC07 村 上 ひろ子 PA067 矢 代 幸 子♯ PF012 山 田 嘉 徳 PG066 村 上 弘 子♯ PE018 安 田 傑 PB067 山 田 順 子 JA10 村 上 凡 子 PE050 安 田 みどり PD006 山 地 弘 起 JF01 安 永 悟 準企シ2,JB08 山 津 幸 司 PC043,PC089 村 瀬 公 胤 安 永 正 夫 PC061 山 名 裕 子 PG041 PF042 安 見 克 夫 PG032 山 中 大 貴 JD01,PC086 村 田 光 子♯ PG088 矢 地 晴 彦 PD043 山 村 麻 予 村 津 啓 太♯ PA011 柳 忠 宏 PA065 邑 本 俊 亮 準企シ4,PC051 柳 原 真 子 PD072 山 村 豊 PD099 村 山 功 JC09 矢 野 正 JG06 山 本 馨 PC074 村 山 祐 一♯ JA09 矢 野 英 明♯ JC10 山 本 晃 輔 室 橋 春 光 JD05 藪 中 征 代 室 山 晴 美 PB064 PB093,PD053,PF056 村 田 歩 美♯ ─ め ─ PA033 目久田 純 一 ─ も ─ JG07,PC032,PC033,PC034 PG088 山 本 淳 一♯ PG074 準企シ1 PB047 山 本 奬 PC071,PG081 山 岡 あゆち PG083,PG084 山 本 睦 PB051,PE009 山 形 恭 子 PF039,PG040 山 本 ち か PF026 山 形 伸 二 PF086 山 本 智 一♯ PA011 PF013 山 本 初 実♯ PF047,PF048 山 尾 昌 平♯ 山 川 京 子 山 川 紀 子♯ PF047,PF048 山 本 博 樹 JB08,PF091,PF092 八 巻 龍♯ PG083,PG084 山 本 正 顕 山 岸 明 子 PE005 山 本 裕 子 PG051 準企シ3 山 森 光 陽 JA07,JF02 茂 垣 まどか PD018 山 際 勇一郎 望 月 正 哉♯ PC011 山 口 陽 弘 PB072 本 岡 寛 子 PG062 山 口 悦 司♯ PA011 本 蔵 達 矢 JA12 山 口 孔丹子 PD002 森 敏 昭 JA03,JF10,PD044 山 口 隼ノ介 PG012 PF051,PF052 鑓 水 浩♯ JC05 ─ ゆ ─ PB096 山 口 正 二 PE061 有 倉 巳 幸 PE072 PF037,PF038 山 口 剛 JE09,PC053 湯 川 隆 子 研企シ1 森 優 子 PF028 山 口 豊 一 森 岡 正 芳 JB02 森 際 孝 司 PG062 山 口 正 寛♯ PC073 森 下 覚 PF085 山 口 豊 PA061 森 下 詩 織♯ PA025 山 口 洋 介 PG067 森 下 正 康 PB009 山口(中上)悦子♯ 森 下 葉 子 PF031,PF032 山 崎 晃 JA03,PG091 準企シ4 山 崎 彩 加 PD066 横 倉 江美子♯ PC062 山 崎 勇 PB062 横 地 早和子 PG094 PD097 山 崎 勝 之 JG04,PB042 横 山 明 子 PE070 PC043,PC089 山 崎 茂 雄 PF084 横 山 真貴子 PF036 山 崎 史 郎 JG08 芳 川 玲 子 PC022,PC064 PE044 吉 國 秀 人 PF061 JD05 吉 崎 聡 子 PC096 森 朋 子 森 暢 子♯ 森 島 泰 則♯ 森 田 泰 介 森 田 展 彰♯ 森 田 憲 輝 森 田 美弥子 PD075,PD076,PD077,PD078 森 部 真 穂♯ PD031 JB08,PA036,PG082 山 下 健 太♯ 山 下 智 也 ( 116 ) 弓 削 洋 子 PD031 湯 澤 正 通 研企シ3 湯 澤 美 紀 JA03 ─ よ ─ JB03 楊 洋 PC094 JA10 PC011 吉 澤 英 里 渡 辺 弥 生 準企シ3,JC11, JG04,PA066,PB013,PE020,PF018 吉 澤 寛 之 PE063,PE064,PE065 吉 田 佐治子 PG088 吉 田 重 和♯ PD083 渡邉(金) 泉♯ JB01 渡 部 健 太♯ JC07 ─ B ─ 吉 田 琢 哉 PC024,PE063,PE064,PE065 吉 田 寿 夫 研企シ3,研企チ1, 研企チ2,JA05 Berkowitz Marvin♯ Butz Amanda♯ JE11 PB006 吉 田 俊 和 PA054,PA060,PE063,PE064,PE065 吉 田 甫 ─ C ─ JB08,JF08,PA022 吉 田 冷 子♯ JC03 吉 田 圭 吾 Chen Yeong Shu PF080 PF028 ─ J ─ 吉 武 久 美 PA060,PD075,PD076,PD077 PG057 吉 武 尚 美 吉 武 洋 平♯ Jimerson Shane♯ JE10 ─ M ─ 吉 中 淳 PE082 吉 野 菜穂子 PF002 芳 野 道 子 PD088 Manalo Emmanuel 吉 野 優 香 PE088 Momcilovic Olanda♯ 吉 村 浩 一♯ 準企チ2 吉 村 拓 三♯ PC052 依 田 祥 江♯ PB016 米 沢 崇 PA039 米 澤 由実子♯ PF003 米 田 英 史♯ PD100 米 田 英 嗣 準企シ4 米 山 直 樹 準企シ1 ─ り ─ JB01 ─ H ─ Heffernan Neil♯ JB07 ─ S ─ Sheppard Chris♯ JB01 Shwalb Barbara J.♯ 準企シ3 Shwalb David W.♯ 準企シ3 Sugai George♯ 李 佳 容 PA066 龍 祐 吉PC004,PE014,PF030 ─ T ─ PE022 梁 晋 衡 Tonks Stephen PB006 ─ わ ─ ─ U ─ 若井田 正 文 JE11 若 林 紀 乃 JD07 若 松 養 亮 PE058 若 山 育 代 JD07,JG05 脇 田 貴 文 PC049 綿 井 雅 康 JD08 渡 部 朗 代 PG037,PG038 渡 邉 賢 二 PC083 渡 辺 理♯ JB03 渡 部 竜 也♯ PA023 渡 邊 千 佳 JE05 渡 邉 雅 俊 PA012 Usher Ellen♯ ( 117 ) PB006
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