トイレ上手になるために

トイレ上手になるために
トイレ下手な原因は?
ペットシーツではなく床やカーペットにおしっこをして、「どうして言うとおりに
できないんだろう」とイライラしていたりしませんか?犬は本来一か所にトイレを
するという習性がなく、ペットシーツ以外の場所をトイレにすることが悪いという
ことが分かりません。
ガミガミ叱るだけでは犬はどこへおしっこしたらいいのかが理解することが出来ないので、まずは犬
が失敗しない環境を作り、トイレであるペットシーツに排泄したら良いことがあると思わせましょう。
おおらかな気持ちで何度も根気よく教えてあげることが大事です。
トイレ環境を見直してみましょう!!
最初に愛犬がトイレしにくい環境にないか確認してみましょう
○トイレの失敗を叱っていませんか?
叱られたことでおしっこしたこと自体を怒られたと思って隠れてトイレをしたり、ペットシーツに近
づかなくなることもあります。飼い主さんを嫌いになってしまうこともあるので失敗しても叱らず
に、何も言わずに片づけるようにしましょう。
○トイレの場所は適切ですか?
犬は飲食する場所や寝る場所では排泄しないという習性があります。また、人の出入りが激し
い場所では落ち着いて排泄できません。そのような場所は避けてトイレを置きましょう。
○トイレと間違いやすい敷物などがありませんか?
犬は吸収性のある素材に排泄したがります。カーペットや畳、布団、ソファなどに間違ってトイレ
をしてしまうならそれを片づけたり、その場所へ近づけないようにしましょう。
○行動範囲が制限されていますか?
ワンちゃんを常に部屋に出しっぱなしだとどこがトイレなのか理解できないかもしれません。トイ
レを覚えるまでは行動範囲を制限して、トイレに行きやすい状況にしてあげましょう。
○体調に問題はありませんか?
何か病気にかかっていたらしつけをしていても変なところでトイレをしてしまうことがあります。
異常があるようなら一度検査を受けてみましょう。
Let`s
トイレトレーニング
①おしっこやウンチをしそうな時にトイレに連れていく
床の匂いをクンクン匂ったり、その場でくるくる回るのは排泄のサインです。そのような様子が
みられたり、排泄したくなるタイミングにすかさずトイレに連れて行きましょう。
排泄したがるタイミングは?
○寝起き
○食後、水を飲んだ後
○遊び、運動の後
②排泄するのを見守る
おしっこやウンチをするのを待ちます。5 分ほど待っても排泄しなければいったんトイレから出し、
15 分ほどしてふたたびトイレに誘導しましょう。
※この時に「ワンツー、ワンツー」や「シー、シー」といった掛け声をかけていたら、それを合図にト
イレをさせることもできます。
③ごほうびをあげる
ワンちゃんはフードやおやつをもらうことで「ここでトイレするといいことがある」と思うようになり、
自分からすすんでペットシーツでトイレをするようになります。そのためにちゃんとペットシーツの
上で排泄したらすかさずほめ言葉をかけながらごほうびをあげましょう。
④トイレを失敗した時
もし、ペットシーツ以外の場所にトイレしても叱ったり大騒ぎしたりせず、無言で片づけましょう。
※仕事などで留守がちな人は、留守中にワンちゃんをサークルなどに入れて
行動範囲を制限し、そこにペットシーツを敷き詰めてトイレを失敗できない
ようにしましょう。休日などや家にいる間だけでも①∼④の方法を実践して
みてください。
トイレトレーニングは100%失敗がなくなる
までくり返しくり返し続けましょう。
何度やっても上手くトイレが出来ないような
らその方法がワンちゃんに合ってないのかも
しれません。その時はそれまでのやり方を見直
してみましょう。