改訂について 3.三郷市都市計画審議会 4.

参考資料
参
考
資
料
1.市の概況
2.改訂の検討経過
(1)改訂の必要性
(2)改訂体制
(3)改訂実施フロー
(4)改訂の経緯
3.三郷市都市計画審議会
・都市計画審議会条例
・委員名簿
・諮問・答申
4.三郷市都市計画マスタープラン改訂協議会
・改訂協議会設置要綱
・委員名簿
5.用語の解説
参考資料
1.市の概況
(1)人口関係
1)三郷市の人口
本市の平成21年10月1日の人口は 131,798 人、世帯数は 54,109 世帯となってい
ます。
人口の推移では、平成6年4月1日の 133,156 人をピークに、その後徐々に減少をし
てきましたが、つくばエクスプレス三郷中央駅が開業した平成17年以降は微増し、最近
は横ばい及び微増の傾向になっています。また、世帯数は増加を続けているため、1世帯
あたり人員は年々減少しています。
■総人口、世帯数、1世帯当たりの人員の推移
(昭和 45 年∼平成 17 年 10 月 1 日/国勢調査、平成 21 年 10 月 1 日/住民基本台帳+外国人
登録者)
昭和45
昭和50
昭和55
昭和60
平成2
平成7
平成12
平成17
平成21
人口
42,753
79,355
98,223
107,964
128,376
133,600
131,787
128,278
131,798
世帯数
10,519
21,933
27,668
31,644
39,424
43,593
47,802
47,.145
54,109
3.98
3.58
3.51
3.39
3.24
3.05
2.76
2.70
2.44
1世帯当たりの人員
人
・
世
帯
140,000
7
120,000
6
100,000
5
80,000
4
60,000
3
40,000
2
20,000
1
0
0
S45
S50
S55
人口
S60
H2
H7
1世帯当たりの人員
H12
H17
H21
世帯数
■年齢階層別人口
(平成 17 年 10 月 1 日/国勢調査及び平成 21 年 10 月 1 日/住民基本台帳+外国人登録者)
年齢
0-4
平成 17 年
平成 21 年
男
女
男
女
2,782
2,725
2,854
2,734
5-9
3,135
2,853
2,895
2,796
10-14
3,257
3,078
3,101
2,908
15-19
3,742
3,471
3,281
3,131
20-24
4,326
4,080
3,946
3,635
25-29
4,713
4,413
4,299
4,088
30-34
5,853
5,078
5,050
4,580
35-39
4,982
4,394
6,035
5,173
40-44
4,013
3,783
4,853
4,289
45-49
3,933
3,876
3,771
3,589
50-54
4,968
4,953
3,992
3,961
55-59
6,524
6,413
5,254
5,338
60-64
5,735
5,118
6,047
5,903
65-69
3,963
3,567
5,433
4,957
70-74
2,314
2,348
3,333
3,185
75-79
1,187
1,391
1,784
1,950
80-84
512
1,059
780
1,203
85-89
216
633
297
765
90-94
79
294
99
366
95-99
21
59
26
106
100-
1
5
3
8
142
1
世
帯
人
員
参考資料
■地域別・年齢 4 区分人口(平成 10 年∼20 年)
(平成 10、15、20 年 1 月 1 日/町字別人口・世帯数(住民基本台帳+外国人登録者)
(人)
0
5,000
彦成(H10) 1,548
7,562
彦成(H15) 1,445
7,350
彦成(H20) 1,540
7,145
10,000
621
367
848
571
15,000
20,000
25,000
30,000
35,000
40,000
45,000
1,192
688
1,634
7,609
北部(H10)
29,573
772
2,518
5,639
北部(H15)
北部(H20)
28,601
4,171
1,134
26,159
3,824
1,678
999
5,498
早稲田(H10)
21,196
612
0∼14歳
15∼64歳
65∼74歳
75歳以上
1,466
早稲田(H15)
4,366
早稲田(H20)
3,916
21,395
765
2,246
21,162
中央(H10) 1,802
10,294
650
1,046
442
1,047
中央(H15) 1,620
9,531
519
1,787
中央(H20) 1,657
9,250
661
2,443
東和(H10)
6,031
東和(H15)
6,019
東和(H20)
6,033
32,209
1,264
30,462
1,642
3,925
28,197
5,869
2,298
■地域別・年齢階層別区分割合(平成 10 年∼20 年)
(平成 10、15、20 年 1 月 1 日/町字別人口・世帯数(住民基本台帳+外国人登録者)
地域名・集計年
彦成
北部
早稲田
中央
東和
合計
H10
H15
H20
H10
H15
H20
H10
H15
H20
H10
H15
H20
H10
H15
H20
H10
H15
H20
0∼14歳
15.3%
14.1%
14.6%
19.2%
14.9%
11.6%
19.4%
15.6%
13.8%
13.7%
12.7%
12.4%
14.4%
14.3%
14.2%
16.9%
14.6%
13.3%
やや減少
15∼64歳
74.9%
72.0%
67.6%
74.7%
75.5%
73.0%
74.9%
76.4%
74.6%
78.1%
74.9%
69.3%
76.8%
72.4%
66.5%
75.7%
74.4%
70.4%
減少
143
65∼74歳
6.1%
8.3%
11.3%
4.1%
6.6%
10.7%
3.5%
5.2%
7.9%
4.9%
8.2%
13.4%
5.8%
9.3%
13.8%
4.8%
7.5%
11.4%
増加
75歳以上
3.6%
5.6%
6.5%
2.0%
3.0%
4.7%
2.2%
2.7%
3.7%
3.4%
4.1%
4.9%
3.0%
3.9%
5.4%
2.6%
3.5%
4.9%
高齢化率
9.8%
13.9%
17.8%
6.1%
9.6%
15.4%
5.7%
8.0%
11.6%
8.3%
12.3%
18.3%
8.8%
13.2%
19.3%
7.4%
11.0%
16.3%
参考資料
■地域別高齢化率の推移(平成 10 年∼20 年)
(平成 10、15、20 年 1 月 1 日/町字別人口・世帯数(住民基本台帳+外国人登録者)
20.0%
18.0%
16.0%
13.9%
13.2%
12.3%
11.0%
14.0%
12.0%
10.0%
8.0%
6.0%
9.8%
8.8%
8.3%
7.4%
6.1%
5.7%
19.3%
18.3%
17.8%
16.3%
15.4%
11.6%
9.6%
8.0%
彦成
北部
早稲田
中央
東和
合計
4.0%
2.0%
0.0%
H10
H15
H20
2)通勤・通学者の流入流出
平成17年度の国勢調査によると、市内就業者約6.9万人の5割以上の約3.5万人が市
外に通勤しており、この半数以上の約1.9万人は東京都内に通勤しています。
また、通学者約0.7万人の中で約7割に相当する約5千人が市外に通学しています。
一方、市外から三郷市に通勤通学している人は約1.7万人であり、流出人口(約 4.0万
人)が流入人口を上回る状況にあります。
三郷市外からの
就業・通学者
1.7 万人
県内から
:0.9 万人
県外から
:0.8 万人
三郷市民の就業・通学者
7.6 万人
就業 6.9 万人・通学者 0.7 万人
市内での就業
3.6 万人
自宅で就業
0.8 万人
市内で就業通学
2.8 万人
144
三郷市外への
就業・通学者
4.0 万人
就業
通学者
3.5
0.5
県 内へ:1.2 万人
東京都へ:2.1 万人
千葉県へ:0.5 万人
その他へ:0.1 万人
参考資料
(2)産業関係
1)工業
製造品出荷額、事業所数、従業者数ともに平成3年をピークに減少していますが、製造
品出荷額、事業所数、従業者数ともに平成18年に比べ平成19年では上昇しています。
■製造品出荷額の推移(工業統計調査)
(億円)
2,500
2,090
2,000
1,664
1,551
1,500
1,325
1,397
1,310
1,151
1,000
500
0
H6
H9
H11
H14
H16
H18
H19
※ 平成19年調査より、「製造品出荷額等」の調査項目が変更されたため、平成19
年の数値は前年の数値と接続しない。
■事業者数、従業者数の推移(工業統計調査)
(事業所数)
1,000
900
800
700
600
(従業者数)
12,000
10,856
807
8,439
8,482
685
682
事業所数
従業者数
7,570
597
500
10,000
7,053
7,062
7,280
8,000
552
535
566
6,000
400
300
4,000
200
100
2,000
0
0
H6
H9
H11
H14
145
H16
H18
H19
参考資料
2)商業
小売業については、平成16年と平成19年の比較で減少傾向にあった年間商品販売額、
事業所数、従業者数が増加しています。これは、平成17年にピアラシティが開業したこ
とが、大きな要因と考えられます。卸売業については、年間商品販売額、事業所数、従業
者数ともに増加減少を繰り返しながらも減少傾向にあります。
■年間商品販売額の推移(商業統計調査)
(億円)
1200
1135
1116
1037
1016
958
1000
882
842
800
745
666
649
588
600
卸売業
小売業
591
400
200
0
H6
H9
H11
H14
H16
H19
■事業者数、従業者数の推移(商業統計調査)
(事業所数)
1000
900
800
5678
886
5261
844
6033
(従業者数)
6500
5995
5058
867
6110
787
700
4500
718
600
5500
740
3500
500
400
2500
1595
300
200
225
100
1475
204
1440
1394
257
250
1349
1261
1500
226
211
500
-500
0
H6
事業所数 卸売業
H9
H11
事業所数 小売業
146
H14
H16
従業者数 卸売業
H19
従業者数 小売業
参考資料
3)農業
販売農家数全体では、昭和 40年から平成17年にかけて3分の1以下に減ってしまい、
主体は第2種兼業農家となっています。(平成17年は 68.8%)
■販売農家 専兼業別農家数(2005 年農林業センサス)
0
200
400
600
800
477
S40
S55
122
S60
115
H2
126
H7
125
1400
1600
(戸)
2000
1800
500
491
827
338
178
S50
1200
744
291
S45
1000
912
322
810
252
専業農家数
第1種兼業農家
第2種兼業農家
840
145
811
188
673
528
H12
37 111
H17 87 89
389
(4)土地利用
1)土地利用の現況
市全域の土地利用は、約3割を自然的土地利用が占めています。平成12年から平成1
7年の5年間では田畑の構成比が減少し、住宅、商業が増加しています。
■土地利用の推移(平成 12、17 年度三郷市都市計画基礎調査データ)
0%
10%
H12
10.6%
H17
9.3%
20%
9.2%
0.0%5.9%
8.6% 0.0%5.9%
30%
3.8%
3.9%
40%
21.2%
21.9%
50%
60%
4.6%
5.4%
70%
80%
90%
100%
5.7%
7.8%
2.4%
15.8%
0.4%
12.6%
5.7%
7.7%
2.5%
16.5%
0.5%
12.2%
■地目別土地面積の推移(みさと統計書)
池沼・山林・原
雑種地
野
昭和45
1,517.8
347.0
300.2
2.6
68.4
昭和50
1,316.9
298.4
535.4
14.7
69.1
昭和55
933.9
265.3
701.2
8.3
91.7
昭和60
664.6
306.2
765.8
0.9
125.2
平成2
472.5
378.7
798.5
0.6
188.0
平成7
378.7
297.4
868.8
2.5
253.9
平成12
371.1
287.6
853.5
0.8
214.5
平成17
317.6
281.5
873.7
0.7
241.5
平成21
276.3
254.0
942.8
0.7
257.9
※平成17年以降は非課税地籍を含まない数値としている。
田
畑
宅地
147
その他
805.0
806.5
1,040.6
1,178.3
1,202.7
1,239.7
1313.5
1,326.0
1,309.3
田
畑
山林
水面
その他自然地
住宅
商業
工業
公益施設
公共空地
道路用地
交通施設用地
その他空地
参考資料
2.改訂の検討経過
(1)改訂の必要性
現計画策定後7年経過
(平成20年3月時点)
① 上位・関連計画との整合
第4次総合計画の策定など
② 新たな法整備への対応
改正都市計画法など
③ 社会経済の変化への対応
・少子高齢化の進展
・地球温暖化等の環境問題
④ 拠点整備等の進捗に伴う方針の再検討
・三郷中央地区、三郷インターA地区、新三郷ららシティの進展
・東京外環自動車道の延伸やつくばエクスプレスの開通
持続的に活性化するまちづくりのため
都市計画マスタープランの改訂が必要
148
参考資料
(2)改訂体制
都市計画マスタープランの改訂においては、広く意見を聞くため、学識経験者、関係
団体、市民の代表などにより構成する都市計画マスタープラン改訂協議会を設置し、同
協議会の意見、助言を十分に踏まえ原案を策定しています。
また、原案作成にあたっては、関係部局により構成する第4次総合計画等(都市計画
マスタープラン)策定委員会を設置し、協議・調整を行うとともに、市民アンケートや
パブリック・コメント手続を実施し、市民の意見を反映しながら改訂しています。
市民意見反映
・市民アンケート等
・パブリックコメント
・地域別意見交換会
市 民
公 表
通 知
埼 玉 県 知 事
報 告
市 長
市 議 会
政 策 会 議
三郷市都市計画審議会
意 見
諮 問
答 申
報 告
■原案作成(庁内改訂組織)
三郷市都市計画
マスタープラン
改訂協議会
(学識経験者・関係
団体代表・公募によ
る市民代表等)
三郷市都市計画
マスタープラン
改訂事務局
(都市計画課)
協 議
第4次三郷市
総合計画等
策定委員会
(各部長)
調 整
第4次三郷市
総合計画等
プロジェクト委員会
(関係課長)
提 案
意見・助言
協 議
調 整
関係行政機関
(国・県・隣接市)
149
参考資料
(3)改訂実施フロー
市民意向等反映
H20
庁内関係課等協議
■ 三郷市の現況整理
・ 概況整理
・ 現行計画の評価
・ 上位、関連計画の整理
・ アンケート調査等の実施
第1回策定委員会
PJ委員会
住民意向の把握
(アンケート調査等)
■ 問題点・課題の整理
第2回PJ委員会
■ 全体構想骨子の作成
第3回PJ委員会
改訂基礎調査報告書の作成
第2回策定委員会
H21
第1回改訂協議会
第2回改訂協議会
第3回改訂協議会
地域別意見交換会
■ 全体構想の改訂
・ 市街地整備の方針
・ 道路交通体系整備の方針
・ 防災まちづくりの方針
・ みどりのまちづくりの方針
・ 景観まちづくりの方針
・ 生活充実まちづくりの方針
第2回PJ委員会
第2回策定委員会
第3回PJ委員会
■ 実現化方策の改訂
都市計画審議会
(意見聴取)
第3回策定委員会
政策会議
■ 改訂素案の修正
第5回改訂協議会
都市計画審議会
(諮問→答申)
第1回策定委員会
■ 地域別構想の改訂
パ ブ リッ ク・ コ メ
ント手続の実施
第4回改訂協議会
第1回PJ委員会
改訂計画の策定・公表
150
参考資料
(4)改訂の経緯
平成20年度
月 日
8.25
9.26
∼10.1
5
11.27
3.26
−
会議等
策定委員会・プロジェクト委員会
(合同開催)
まちづくりに関する市民アンケート調査の
実施
内容説明
・改訂の概要について
プロジェクト委員会
・現況分析・アンケート調査・
見直し方針について
・改訂基礎調査報告書について
策定委員会・プロジェクト委員会
(合同開催)
その他、庁内関係各課にヒアリングを実施
・18歳以上の市民 3,000 人
を対象として実施
平成21年度
月 日
5.12
会議等
第1回都市計画マスタープラン改訂協議会
5.28
6.17
6.24
7.21
7.29
8. 3
8.19
第1回プロジェクト委員会
第1回策定委員会
第2回都市計画マスタープラン改訂協議会
第2回プロジェクト委員会
第2回策定委員会
第3回都市計画マスタープラン改訂協議会
パネル展示&地域別意見交換会
(東和地域)
パネル展示&地域別意見交換会
(彦成地域)
パネル展示&地域別意見交換会
(中央地域)
パネル展示&地域別意見交換会
(早稲田地域)
パネル展示&地域別意見交換会
(北部地域)
第3回プロジェクト委員会
第3回策定委員会
第 4 回都市計画マスタープラン改訂協議会
政策会議
8.20
8.24
8.25
8.27
9.28
10.14
10.28
11.9
11.26
12.25
∼1.29
2.19
3.25
−
平成21年度第2回三郷市都市計画審議会
(意見聴取)
パブリック・コメント手続きの実施
第5回都市計画マスタープラン改訂協議会
都市計画審議会 諮問・答申
その他、庁内関係各課に意見照会を実施
151
内容説明
・改訂の概要について
・改訂基礎調査報告書について
・全体構想素案について
・全体構想素案について
・全体構想素案について
・全体構想素案について
・全体構想素案について
・全体構想素案について
・地域別構想について
・地域別構想について
・地域別構想について
・地域別構想について
・地域別構想について
・改訂素案について
・改訂素案について
・改訂素案について
・改訂素案について
・パブリック・コメント手続き
の実施について
・改訂素案について
・改訂案について
・改訂案について
・改訂案について
参考資料
3.三郷市都市計画審議会
(1)都市計画審議会条例
○三郷市都市計画審議会条例
平成12年3月18日
条例第11号
(趣 旨 )
第 1 条
こ の 条 例 は 、 都 市 計 画 法 (昭 和 43 年 法 律 第 100 号 )第 77 条 の 2 第
1 項及び第 3 項の規定に基づき、三郷市都市計画審議会の設置、組織及び
運営に関し必要な事項を定めるものとする。
(設 置 )
第 2 条
都 市 計 画 法 第 77 条 の 2 第 1 項 の 規 定 に 基 づ き 、 三 郷 市 都 市 計 画 審
議 会 (以 下 「 審 議 会 」 と い う 。 )を 置 く 。
(組 織 )
第 3条
2
審 議 会 は 、 委 員 15 人 以 内 で 組 織 す る 。
委員は、都道府県都市計画審議会及び市町村都市計画審議会の組織及び
運 営 の 基 準 を 定 め る 政 令 (昭 和 4 4 年 政 令 第 11 号 )第 3 条 第 1 項 及 び 第 2
項に規定する者のうちから市長が委嘱し、又は任命する。
3
委員の任期は、2 年とする。ただし、委員が欠けた場合の補欠の委員の
任期は、前任者の残任期間とする。
4
委員は、再任されることができる。
(臨 時 委 員 及 び 専 門 委 員 )
第 4 条
審議会に特別の事項を調査審議させるため必要があるときは、臨
時委員若干人を置くことができる。
2
審議会に専門の事項を調査させるため必要があるときは、専門委員若干
人を置くことができる。
3
臨時委員及び専門委員は、市長が委嘱し、又は任命する。
4
臨時委員は、その特別の事項に関する調査審議が終了したとき、専門委
員は、その専門の事項に関する調査が終了したときは、解嘱され、又は
解任されるものとする。
(会 長 )
第 5条
2
審議会に会長を置く。
会長は、学識経験のある者につき任命された委員のうちから委員の選挙
によってこれを定める。
3
会長は、会務を掌理する。
4
会長に事故があるときは、会長があらかじめ指名する委員がその職務を
代理する。
152
参考資料
(議 事 )
第 6条
2
審 議 会 の 会 議 (以 下 「 会 議 」 と い う 。 )は 、 会 長 が 招 集 す る 。
会議は、委員及び議事に関係のある臨時委員の 2 分の 1 以上が出席しな
ければ開くことができない。
3
審議会の議事は、出席した委員及び議事に関係のある臨時委員の過半数
をもって決し、可否同数のときは、会長の決するところによる。
(部 会 )
第 7 条
審議会は、その権限に属する特別な事項を処理させるため、必要
に応じ、部会を開くことができる。
(幹 事 )
第 8条
審議会に、幹事若干人を置く。
2
幹事は、市職員のうちから市長が任命する。
3
幹事は、会長の命を受け、審議会の事務を所掌する。
(庶 務 )
第 9 条
審議会の庶務は、まちづくり推進部都市計画課において処理する。
(委 任 )
第 10 条
この条例に定めるもののほか、審議会に関し必要な事項は、規則
で定める。
附
則
(施 行 期 日 )
1
こ の 条 例 は 、 平 成 12 年 4 月 1 日 か ら 施 行 す る 。
(三 郷 市 都 市 計 画 審 議 会 条 例 の 廃 止 )
2
三 郷 市 都 市 計 画 審 議 会 条 例 (昭 和 44 年 条 例 第 2 7 号 。 以 下 「 旧 条 例 」 と
い う 。 )は 、 廃 止 す る 。
(経 過 措 置 )
3
この条例の施行の日の前日において旧条例第 2 条の規定により置かれて
いる三郷市都市計画審議会は、この条例第 2 条の規定により置かれた三
郷市都市計画審議会とみなす。
4
この条例の施行の日の前日において旧条例第 3 条第 2 項の規定により三
郷市都市計画審議会の委員に委嘱されている者は、この条例第 3 条第 2
項の規定により委嘱し、又は任命されたものとみなす。この場合におい
て、委員の任期については、その者が旧条例第 3 条第 2 項の規定により
委嘱された日から起算する。
附
則 (平 成 19 年 12 月 13 日 条 例 第 36 号 )抄
(施 行 期 日 )
1
こ の 条 例 は 、 平 成 20 年 4 月 1 日 か ら 施 行 す る 。
153
参考資料
(2)委員名簿
氏 名
区 分
所 属 団 体 等
政令第3条1項委員(市町村議会の議員)
篠 田
進
三郷市議会議員
〃
鈴 木
深太郎
三郷市議会議員
〃
苗 村
京 子
三郷市議会議員
〃
村 上
香代子
三郷市議会議員
政令第3条1項委員(学識経験者)
大 川
勝 敏
元財団法人都市計画協会専務理事
〃
野 澤
千 絵
東洋大学准教授
〃
白 石
克 己
三郷市商工会
〃
神 永
いづみ
〃
沖
良 男
さいかつ農業協同組合
〃
面 来
一 美
三郷市農業委員会
〃
鈴 木
邦 男
〃
浅 賀
重野富
三郷中央一体型特定土地区画整理審議会
堀 切
和 喜
三郷インターA地区土地区画整理組合
政令第3条2項委員(市町村の住民)
大 竹
秀 一
公募による市民の代表
〃
鈴 木
仁 子
公募による市民の代表
館 林
繁 信
三郷市都市計画審議会条例第4条第1項
委員(臨時委員)
154
三郷市商工会女性部
埼玉県宅地建物取引業協会埼玉東支部
元三郷市都市計画部長
参考資料
(3)諮問・答申
155
参考資料
4.三郷市都市計画マスタープラン改訂協議会
(1)改訂協議会設置要綱
三郷市都市計画マスタープラン改訂協議会設置要綱
平成21年
1月21日市長決裁
(設置)
第1条 都市計画法(昭和 43 年法律第 100 号)第 18 条の 2 の規定に基づく都市計画に関
する基本的な方針(以下「マスタープラン」という。)の改訂に関し、住民等の意見を
反映させるため、三郷市都市計画マスタープラン改訂協議会(以下「協議会」とい
う。)を置く。
(所掌事務)
第2条 協議会の所掌事務は、次に掲げるとおりとする。
(1) 三郷市都市計画マスタープランの見直しに関して意見を述べること。
(2) その他市長が必要と認める事項
(組織)
第3条 協議会は、20 人以内の委員をもって組織し、次に掲げる者のうちから市長が委
嘱する。
(1) 学識経験を有する者
(2) 関係機関及び関係団体代表
(3) 公募による市民の代表
(4) その他市長が必要と認める者
(任期)
第4条 委員の任期は、マスタープランの改訂が完了する日までとする。ただし、委嘱さ
れたときにおける当該身分を失った場合は、委員の身分を失う。また、委員が欠けた場
合における補欠委員の任期は、前任者の残任期間とする。
(会長及び副会長)
第5条 協議会に会長及び副会長を置く。会長は、第 3 条第 1 項第 1 号に掲げる者をもっ
て充て、副会長は会長が指名した者をもって充てる。
2 会長は、協議会を代表し、会務を総理する。
3 副会長は、会長を補佐し、会長に事故あるとき又はかけたときは、その職務を代理
する。
(会議等)
第6条 協議会の会議は、必要に応じて市長が招集し、会長が議長となる。
2 会議は、委員の半数以上の者が出席しなければ開くことができない。
(意見の聴取等)
第7条 会長は、必要があると認めるときは、委員以外の者を会議に出席させて意見を聴
き、又は資料の提出を求めることができる。
(庶務)
第8条 協議会の庶務は、まちづくり推進部都市計画課において処理する。
(その他)
第9条 この要綱に定めるもののほか、協議会の運営に関し必要な事項は、市長が別に定
める。
附則
この要綱は、市長決裁の日から施行する。
156
参考資料
(2)委員名簿
任 期:都市計画マスタープランの改訂完了まで
委員数:17名
要綱第3条1項第1号委員
(学識経験者)
柳沢 厚
株式会社C-まち計画室代表
野澤 千絵
東洋大学准教授
川田 康雄
三郷市商工会代表
〃
長澤 伸一
三郷市商工審議会代表
〃
沖
さいかつ農業協同組合三郷地区地区理事代表
〃
面来 一美
三郷市農業委員会代表
〃
堀切 茂友
社団法人埼玉県宅地建物取引業協会
埼玉東支部代表
〃
館林 繁信
三郷市都市計画審議会代表
〃
中村 智英
三郷市自主防災組織連絡協議会代表
〃
篠田 實
社会福祉法人三郷市社会福祉協議会代表
〃
堀切 友子
三郷市婦人連絡協議会代表
〃
渡邉 貞子
三郷市くらしの会代表
島根 誠
公募による市民の代表(彦成地域)
〃
池田 暁美
公募による市民の代表(北部地域)
〃
宇治野 功
公募による市民の代表(早稲田地域)
〃
吉田 隆
公募による市民の代表(中央地域)
〃
永塚 守利
公募による市民の代表(東和地域)
〃
要綱第3条1項第2号委員
(関係機関及び関係団体代表)
要綱第3条1項第3号委員
(公募による市民の代表)
良男
157
参考資料
用語の解説
オビシャ(の祭り)
―― あ ――
新年に行われるもので弓を射るものや
蛇をつくって行うものなどがある。
アイドリングストップ運動
弓を射るオビシャは、鬼の描かれた的
信号待ちなど自動車が走行していない
に向かって弓を射るもので、鬼の的と弓
状態の時に、燃料の無駄遣いや排気ガス
は魔除けになるとされる。
による大気汚染を減少させるためにエン
蛇を作るオビシャは、わらで蛇を作り、
ジンを一時停止する運動。
子供達がそれを持って町中をまわって歩
くもの。蛇を燃やした煙を浴びると風邪
アクセス
をひかないと云われている。
接続・接近・近づく手段のこと。
ウォークラリー
温室効果ガス
緑豊かな場所をめぐり、心と体をリフ
地球の表面から放出される赤外線(熱)
レッシュし、まちの魅力を感じるまち歩
を吸収し、地球温暖化の原因となる気体。
きのこと。
京都議定書では、二酸化炭素、メタン、一
酸化二窒素、ハイドロフルオロカーボン、
エコカー
低燃費車、ハイブリッドカー、電気自
パーフルオロカーボン、六ふっ化硫黄の6
動車など、大気汚染物質(窒素酸化物や
物質が温室効果ガスとして削減対象となっ
一酸化炭素、二酸化炭素など)の排出が
ている。
少なく、環境への負荷が少ない低公害車
の通称。
―― か ――
延焼遮断帯
道路・公園・河川・鉄道敷・緑道・空
回遊性
地などを骨格として、活用・整備し、必
方々をめぐり遊ぶこと。例えば、商業
要な場合には、沿道建築物の不燃化を組
地などで、買い物を楽しむ人達がいろい
み合わせることにより、延焼遮断効果が
ろな商店をめぐることを期待し、歩行空
高い帯状の空間。
間や商店の魅力を高める工夫をすること
などが挙げられる。
オープンスペース
公園・広場・河川・農地・山林など建
可動式ホーム柵
物に覆われていない土地の総称。都市計
画法上の用語として「公共空地」という
言い方がある。
駅のプラットホームにおいて、転落や、
列車との接触事故防止のため、線路に面す
る部分に設置される、可動式の開口部を持
オゾン層
った、腰高程度の仕切りのこと。ホームゲ
宇宙から降り注ぐ紫外線などの有害な
放射線から、地球を守るバリアの役割を
しているオゾンの多い層のこと。成層圏
(10∼50km)に多く存在している。
158
ート。
参考資料
うけやすい。
環境教育
市内の学校において、ビオトープ空間
の創出やケナフの栽培などの体験型の学
高齢化社会
人口構成に占める65歳以上の高齢者の
習を通して、自然との関わりや豊かな感
割合が、7%を超えた社会のこと。
性を育てることを目的とした教育活動を
展開している。
高齢化率
人口構成に占める65歳以上の高齢者の
既成市街地
割合。
線引き(市街化区域と市街化調整区域
を分けること)当初の市街化区域のこと。
本市は、昭和 45年8月に当初線引きを
高齢社会
人口構成に占める65歳以上の高齢者の
行った。
割合が、14%を超えた社会のこと。
旧耐震基準建築物
旧耐震基準(昭和56年以前の耐震
基準)により建設された建築物。
高齢者、障害者等の移動等の円滑化の
促進に関する法律(バリアフリー新
法)
狭あい道路
高齢者、障がい者などの移動や施設利用
幅員4メートル未満の道路で、一般の用
の利便性や安全性の向上を促進するために、
に供されているもの。
公共交通機関、建築物、公共施設のバリア
グリーン購入法(国等による環境物品
等の調達の推進等に関する法律)
フリー化を推進することを目的として、平
成18年に施行された法律。
国等の公的機関が率先して環境物品等
(環境負荷低減に資する製品・サービス)
コーホート要因法
コーホートとは人口観察の単位集団で、
の調達を推進するとともに、環境物品等に
通常、同一年に誕生した出生集団を指し、
関する適切な情報提供を促進することによ
死亡・移動等のコーホート変動要因による
り、需要の転換を図り、持続的発展が可能
推計方法をコーホート要因法という。我が
な社会の構築を推進することを目的として
国のように詳細な人口統計資料が得られる
いる。平成13年 4 月1日施行。
場合は、コーホート要因法が最も信頼でき
建築協定
る方法として採用されている。
ある区域の土地所有者などが、自主的
にその全員の合意により、区域内におけ
コンポスト
る建築物の用途や形態、構造、建築設備
可燃ごみの中で堆肥化できるものを選
などに関して、一般の建築基準法の規定
別し、発酵させることによって、コンポ
より厳しい基準を定める協定。
スト(有機肥科)とするものである。ご
みの減量・減容化につながる。
ゲリラ豪雨
短時間に狭い地域に大量に降る雨を、奇
襲を行うゲリラにたとえた語。
―― さ ――
後背湿地
河川や海とは反対側に生じた、排水の悪
サイクルアンドバスライド
い湿地帯。洪水や高潮などの際には被害を
バス停留所付近に駐輪場を設置し、自
転車や徒歩からバスへの乗り継ぎ利用を
159
行うため、防災訓練の実施や防災活動用
円滑にすること。
資機材の整備、各家庭における日頃から
災害時要援護者
の防災意識の高揚など活動を展開してい
災害時の一連の避難行動を取るのに支援
る。平成21年1月現在、122団体が
を要する人々をいい、一般的に高齢者、障
がい者、外国人、乳幼児、妊婦等を指す。
加盟している。
自然堤防
埼玉県福祉のまちづくり条例
河川が洪水の時に運んできた土砂が周
高齢者・障がい者などを含むすべての
囲にたい積し、緩やかに高くなった微高
人が個人として尊重され、さまざまな交
流やふれあいの中で生きがいをもって生
活することができる地域社会の実現を掲
地のこと。
自然的土地利用
土地利用のうち、田、畑、樹園地、採
げ、「ハートビル法」との連携を図りな
草放牧地、水面、原野、森林など。
がら生活関連施設の整備基準や遵守義務
などを定めた埼玉県の条例。
循環型社会
自然環境と共生し、限りある資源を有
三匹の獅子舞
効に活用するため、省資源や省エネルギ
ごこくほうじょう
長寿や悪病退散、五穀豊穣を祈願して、
ーへの対策を行うなど、可能な限り環境
浅間神社祭や香取神社祭の時に行われて
資源のリサイクルを実践している社会。
いる祭礼。天正10年(1582 年)から
続いていると言われており、三匹の獅子
浚渫工事
が社前にて勇壮に舞う伝統行事である。
港湾・河川・運河などの底面をさらっ
「太刀懸りの舞」も披露される。
て土砂などを取り去る土木工事のこと。
市街化区域
準用河川
都市計画法に基づく都市計画区域のう
河川法に基づく河川のうち、一級河
ち、市街地として概ね10年以内に優先
川・二級河川以外の河川で市町村長が指
的かつ計画的に市街化を図るべき区域の
定した河川のこと。一部の規定を除き二
こと。
級河川に関する規定が準用される。
市街化調整区域
省エネ家電
都市計画法に基づく都市計画区域のう
京都議定書の6%削減約束の達成に向
ち、市街化を抑制すべき区域のこと。
けて重要な課題である家庭部門における
エネルギー消費量の削減を図るため、家
視覚障がい者誘導用ブロック
庭におけるエネルギー消費量の大幅な削
視覚障がい者が足の裏の触感覚でその
減が可能となる家電製品のこと。
存在及び形状を確認できるような突起を表
面につけたものであり、移動の際に正確な
省エネルギー
エネルギーを効率的に利用し、消費量
歩行位置と歩行方向を案内するための施設
をできる限り少なくするよう努めること。
のこと。
少子
自主防災組織
自発的な市民による町会・自治会・管
理組合などを単位で構成されている防災
組織のこと。災害発生時には近隣相互の
助け合いの精神の下、防災活動が円滑に
160
低い出生率の下でこどもの数が減少す
る傾向のこと。出生率の低下がもたらし
た背景には、未婚率の上昇や晩婚化、子
育てコストに対しての大きな変化(費
用・意識)などがあげられる。
参考資料
少子高齢化
く、楽しく散策することができるように
出生率の低下により子供の数が減ると
するための施設。最近ではデザインに工
同時に、平均寿命の伸びが原因で、人口
夫を凝らしたものが多く見受けられるよ
全体に占める子供の割合が減り、65歳
うになった。
以上の高齢者の割合が高まること。
少子・超高齢社会
すみ切り
少子高齢化がさらに進み、高齢化率が
交差点において、道路相互の見通しを
21%を超えた社会のこと。
良くするとともに、車両が曲がりやすく
なるよう街区の隅を切り取ること。
消防水利
火災時の消防活動に必要な消火栓や防
生産緑地地区
火水槽などのこと。
都市計画法に基づく地域地区の1つ。
市街化区域内にある農地のうち、公害や
条例
災害の防止など良好な生活環境の確保に
地方公共同体がその管理する事務につ
効果があり、公園などの敷地に適してい
いて、法律などの上位の規定の範囲内で、
る 500 ㎡以上の土地を市町村が指定した
議会の議決によって、制定する法令のこ
地区。農林業との調整を図りつつ、良好
と。
な都市環境の形成を図ることが目的。
スーパー堤防
幅の広い堤防(幅は堤防の高さの30
生態系
動植物の食物連鎖と、空気、水などや
倍程度)のこと。大規模な洪水による破
エネルギーの流れ。
堤を防ぐとともに、土地区画整理事業な
どの面的整備事業と一体となった良好な
総合治水対策
市街地の形成も可能となる。
急激な都市化に伴う雨水流出量の増大
スマートインターチェンジ
などに対して、治水上の安全を確保する
ため、治水施設の整備だけでなく、流域
スマートインターチェンジ(スマートI
の開発計画や土地利用計画との有機的な
C)は、高速道路の本線やサービスエリア、
連携・調整を視野に入れた総合的な治水
パーキングエリア、バスストップから乗り
対策のこと。
降りができるように設置されるインターチ
ェンジであり、通行可能な車両(料金の支
―― た ――
払い方法)を、ETCを搭載した車両に限
定しているインターチェンジのこと。利用
車両が限定されているため、簡易な料金所
太陽光発電
の設置で済み、料金徴収員が不要なため、
太陽電池を利用し、太陽光のエネルギー
従来のICに比べて低コストで導入できる
を直接電力に変換する発電方式。再生可能
などのメリットがある。
エネルギーの一種であり、太陽エネルギー
の利用の一形態。
ストリート・ファニチャー
街頭を彩る家具という意味で、バス停
地域地区
や電話ボックスなどの小建造物やベンチ、
都市計画法に基づき都市計画区域内
街路灯、くずかごなどが含まれる。歩道
(三郷市は草加市、八潮市の3市で草加
は、単に歩くための空間としてだけでな
都市計画区域を構成している)の土地を
その利用目的によって区分し、建築物な
161
どについて必要な制限を課すことにより、
長期優良住宅
土地の合理的な利用を図るもの。具体的
「長期優良住宅の普及の促進に関する
には、用途地域や特別用途地区、その他
法律」に適合する住宅のこと。建物の劣
の地域地区に大別される。
化対策や耐震性などの性能や景観に配慮
した居住環境などについて、国土交通省
地域の集団資源回収
が定めた基準をクリアすることが条件で、
学校や町会、子供会などで、新聞や雑
計画に基づき建築、維持管理を行う。
誌、びん、布類などの有価物を日時・場
所を決めて回収し、資源の再利用を促進
超高齢社会
する取り組み。
人口構成に占める65歳以上の高齢者
の割合が、21%を超えた社会のこと。
地球温暖化
温室効果気体の人為的な排出により、
調整(節)池・調整池や調節池
大気中の温室効果ガスの濃度が急激に増
総合治水対策の一環として、洪水・雨
加し、温室効果が強まることによって地
水を一時的に貯留して、出水量が最大に
球の平均気温が上昇すること。
なるピーク時の流量を調整(調節)する
施設のこと。河川に設けるものを調節池
地球環境問題
または遊水池といい、洪水を一度越流さ
環境問題の一種で、問題の発生源や被
せ時間を遅らせてから河道に戻す。
害が特に地球規模のもの。
東京外かく環状道路
地区計画制度
都心から約15㎞の圏域を環状に連絡
都市計画法に基づき、比較的小規模の
し、東京湾岸道路と連絡する計画延長8
地区を対象に、建築物の建築形態や公共
5㎞の道路。自動車専用道路に一般道路
施設の配置などからみて、一体としてそ
が併設され、都心に向かう放射方向の幹
れぞれの区域の特性にふさわしい態様を
線道路を相互に連結し、首都圏の交通混
備えた良好な街区を整備し、保全するた
雑緩和、環境改善や都市間の円滑な交通
め定められる計画のこと。用途地域を補
ネットワークの実現に大きな役割を果た
完する役割があり、きめ細かなまちづく
すことを目的にしている。
りを進めることが可能である。
東京外環自動車道
地区施設
東京外かく環状道路(外かん)の高速道
都市計画法に基づく地区計画等のなか
路部のこと。
で定められる道路、公園、調整池などの
施設。
透水性舗装
雨水を舗装体に通して直接地中に浸透
地方分権
地方自治体の運営で、行財政上の自治
させる工法。透水性舗装はアスファルト
や自立性が大幅に認められる仕組みのこ
に混合する砕石の割合を多くして路面に
と。
すき間ができるようにすることで地下水
のかん養や街路樹の保護育成、雨天時の
ちびっこ広場
歩行性の向上、雨水の流出抑制に効果が
町会や自治会の協力により、児童の健
ある。
全な育成及び地域住民の交流を図るため
に設置した標準面積 500 ㎡程度の広場の
特別用途地区
都市計画法に基づく地区の一種。特別
こと。
の目的から、特定の用途の利便の増進又
162
参考資料
利用すること。
は環境の保護等を図るために定める。地
方公共団体が定める条例により、基本と
なる用途地域の制限強化又は緩和を行う
都立水元公園
都市計画決定面積 151.5ha の緑豊か
ことができる他、建築物の敷地・構造・
な大規模都立公園で、87.9ha が開園し
設備についても必要な制限を条例で定め
ている。また、水元公園周辺一帯は、沖
ることができる。
積層地帯の水郷景観の維持・形成を目的
都市型災害
として、風致地区の指定がなされている。
近年の急速な都市化の進展に伴い、従
来の風水害や地震による被害と異なり、
―― な ――
都市特有の被害が及ぶ災害のこと。
都市型住宅
商業・業務系など生活利便施設が含ま
長板中型
江戸で生まれた浴衣地の藍染技術。元
れた共同居住型の住宅。
禄時代、市内を流れる中川などの豊かな
都市型農業
水流に恵まれて発達してきたもので、藍
野菜や花卉などの生鮮産品を中心に、
と白の対比の冴えが特徴的である。長板
大都市近郊の利便性を活かし、消費者の
とは、型付けに使うもみ材の板。中型と
ニーズにきめ細かく対応しながら行う生
は浴衣の柄の大きさを指す言葉。
産性の高い農業のこと。
中川・綾瀬川総合治水対策
都市計画決定
中川・綾瀬川流域は、埼玉県南部・東
都市計画を一定の法的手続きにより、
京都3区及び茨城県の一部を含む面積約
計画内容を決定すること。これによって
1000k ㎡の低平な地域であり、毎年浸水
法定都市計画として位置づけられる。一
被害が発生している。
般的に県が定めるものと市が定めるもの
また、流域の多くが市街地であること
とに分かれる。
から、河川拡幅などによる大幅な河川改
修は困難な状況となっている。そのため、
都市計画道路
従来からの河川整備を実施するとともに、
都市計画法第11条に定められた都市
宅地開発に伴う雨水流出抑制施設の設置
施設の1つで、都市計画決定された道路
や埋め立て、盛土などに関する指導、さ
のこと。
らに排水機場の計画的整備などを併せて
土地区画整理事業
行う総合的な治水対策を進めること。
地区内の土地所有者から土地の一部を
提供してもらい(減歩)、その土地を道
にごうはんばやし
さとかぐら
二郷半囃子・里神楽
ごこくほうじょう
氏子の安全や五穀豊穣を祈願して上口香
路や公園などの新たな公共用地として活
取神社で祭礼の時に行われている伝統芸能。
用し、整然とした市街地を整備すること
江戸時代より引き継がれているもので、笛
によって、居住環境を向上し、宅地を整
や太鼓などの楽器を演奏する囃子とともに
形化して利用増進を図る事業。
里神楽と称する神楽が行われます。
土地の高度利用
都市計画による制度などを活用し、道
二郷半領
路、公園、広場等の適正な整備のもとに
中高層建築物又は容積率の高い建築物を
建築することにより、土地をより高度に
163
江戸時代の三郷市域には51の村々が
存在し、吉川市域の南部に位置する30
ヶ村とともに「ニ郷半領」という地域単
位を構成していた。「領」とは、江戸時
代に代官や領主の支配の単位や用水組合
などといった村々が結合する単位として
槻能していたものであり、武蔵国の82
など(=コメント)を求める手続きのこと。
パブリックデザイン
公共の場所を構成する人、もの、情報
の領の1つに数えられる。
において、相互の最適な関係をデザイン
年少人口
すること。
0∼14 歳までの人口。
バリアフリー
ノーマライゼーション
障がい者や高齢者などが社会生活を営
高齢者や障がい者、若者、子どもなど
む上で、障壁(バリア)となるものを取
共に暮らし、共に生きる社会こそ普通で
あるという考え方のこと。
り除いていくこと。
ヒートアイランド現象
ノンステップバス
都市におけるエネルギー廃熱やコンク
低床(ていしょう)バスの一つ。床面を歩
リートの地表面の状態などにより、都市
道の高さまで低くし、段差なしで乗降で
の温度が郊外と比較して1∼5度程度高
きるようにしたバス。
くなる現象のこと。温度が高い地域が島
のような形になっているためにこのよう
な名称となった。
―― は ――
ビオトープ
パートナーシップ
ドイツ語のBio(生命)とTope
協力関係、提携。
(場所)との合成語。野生の動植物や微
生物が生息し、自然の生態系が機能する
ハーフインターチェンジ
空間をいう。
上り線出口・入口、下り線出口・入口
の 4 つの出入口を全て満たすフルインタ
ーチェンジに対して、いずれかの出入口
フルインターチェンジ
上り線出口・入口、下り線出口・入口
または複数の出入口のないインターチェ
の 4 つの出入口を全て満たすインターチ
ンジのこと。
ェンジのこと。
排水機場
自然排水が困難な区域内の水を、河川
プレーパーク
地域の人々やボランティアの協力・運
に放流・排水するポンプ施設のこと。本
営のもと「自分の責任で自由に遊ぶ」を
市は地盤の高さが河川の高水位時の水面
基本に、手づくりのアスレチック遊具を
より低い地域が広く分布しておりそのよ
整備し、どろんこ遊びなどもできる公園。
うな地域の排水に用いられる。
こどもの感性や創造力を育み遊びの輪を
広げることを目的としている。
ハザードマップ
災害による地域の危険度予測を地図上
に示し、市民の災害への備えや避難行動
プロムナード
修景整備にされた散策路。
に役立てるために作られた防災地図のこ
壁面後退
と。
建物の壁や柱を後退することによって、
パブリック・コメント手続き制度
公的な機関が規則あるいは命令などの類
のものを制定しようとするときに、広く公
に(=パブリック)、意見、情報、改善案
164
空地を生み出し、防災や景観・交通など
の面から都市環境の向上を図ること。
参考資料
定に伴い奨励金の交付を実施している。
防火性能をもつ樹木の植樹
輻射熱(ふくしゃねつ)が熱気流をさ
えぎるとともに、沿道からの落下物や倒
ボランティア
自分の自発的な意志によって奉仕活動
壊物の緩衝効果が期待でき、避難の安全
を行う人。
牲の向上が期待される植樹とその方法の
こと。地区の特性に応じた樹木の選定に
より、アイデンティティーを高めること
―― ま ――
もできる。
防火・準防火地域(防火地域・準防火
地域)
まちづくり条例
自治体が、市民の合意や協力を得なが
ら、良好なまちづくりを進めていくこと
市街地における火災の危険を防ぐため
を目的として策定する条例。
に、都市計画法で定める地域地区の1つ
のこと。防火地域内の建築物については、
①耐火建築物又は準耐火建築物とするこ
万葉集巻14東歌
この歌の記念碑として、丹後稲荷神社
と、②耐火建築物又は準耐火建築物以外
まんよう い せ き か つ し か わ せ さ ん ち
の境内に 万葉 遺跡 葛飾早稲産地の碑が残
の建築物は、延焼の恐れのある部分に防
されており、「にほどりの
火戸などの防火設備を設けることなどの
せを
制限が課せられる。準防火地域は、防火
そのかなしきを
と
にたてめやも」という本市を含んだ葛飾
地域に準ずる地域として、一定規模以上
地域一帯を歌う歌碑が刻まれている。
の建築物は耐火又は準耐火建築物とする
こと、②木造の建築物は、延焼の恐れの
にへすとも
かつしかわ
みさと公園二次区域
みさと公園の都市計画決定されている
ある部分を防火構造とすることなどの制
区域のうち未開設区域のこと。(面積:
限が設けられている。
約25ha)
防犯ステーション
地域防犯の活動拠点のことで、平成2
三郷市建築物耐震改修促進計画
1年時点、「三郷早稲田民間交番」と
「建築物の耐震改修の促進に関する法
「みさと団地防犯ステーション」が設置
律」に基づき、市内の住宅・建築物の耐
されている。
震性能を向上させ、今後予想される地震
災害から市民の生命、財産を守ることを
ポケットパーク
目的として平成21年3月に策定された
歩行者などが休憩し、または近隣住民
計画。
が交流するための空間で、道路もしくは
道路沿いに設けられた緑のある小広場の
三郷市総合計画基本構想
こと。「ベストポケットパーク」の略で、
地方自治法に基づき、市町村の行政運
チョッキのポケット程の公園という意味。
営を総合的かつ計画的に行う目的で定め
られる市で最上位の基本構想。三郷市総
歩車分離
歩行者の安全を守るため、歩行者の動
線と車両の動線を分離すること。
合計画は、この「基本構想」と目標達成
のために必要な基本的施策を明らかにし
た「基本計画」の2つによって構成され
る。平成22年3月に第4次三郷市総合
保存樹木・保存樹林・保存生垣
都市の美観風致を維持し、潤いと安ら
ぎある生活環境を確保するため、市長が
指定した樹木などをいう。本市では、指
165
計画が策定されている。
三郷市地域防災計画
用途地域
災害対策基本法に基づき、県と市町村
都市計画法に基づき、住居地域、商業
が計画的な防災行政を行うため、必要な
地域、工業地域など市街地の大枠として
対策を定めた計画のこと。本市では平成
の土地利用のルールが定められるもので、
20年3月に全面改訂された計画。
12種類ある。用途地域が指定されると、
それぞれの目的に応じて建てられる建物
三郷市みどりの基金
の種類が決められる。
緑化推進と緑の保全に要する費用に充
用排水路
てるため設置された基金制度のこと。
灌漑や水道、工業用などのために水を
道の駅
引くためや、雨水、汚水などの排水のた
ドライバーの休憩施設と市町村の地域
めに設けた水路。
振興施設が一体的になった、地域の情報
発信と交流を図ることを目的にした施設。
―― ら ――
緑の基本計画
都市緑地保全法に基づき、市町村が定
める「緑地保全及び緑化の推進に関する
ライフライン
基本計画」のことで、市町村の緑に関わ
電気、上下水道、ガス、電話など都市
る総合的な施策をまとめた計画。本市で
活動を支えるために地域に張りめぐらさ
は、平成13年3月に策定されている。
れている供給処理・情報通信の施設。
みどりの広場
リサイクル
自宅の増新築などで不用になった樹木
資源の再生利用・循環使用のこと。
を引取り、一時的に移植・ストックして
システムとして確立することにより環
おく広場(グリーンバンク)のこと。そ
境への負荷低減や省資源・省エネルギー、
れらの樹木を公共施設の緑化や希望者に
ごみの減量化などの効果が期待できる。
提供し、緑の有効利用を図るシステムを
つくっている。
緑地協定制度
都市緑地保全法に基づく制度。地域の
人々の合意で、緑豊かなまちをつくる約
束を交わし、市長の認可を受けることで
―― や ――
法的拘束力を持たせる制度のこと。
歴史的な資源
ユニバーサルデザイン
年齢・性別・障がいなどを超えて、す
まちの中で歴史を伝える有形(建造物
べての人が自由に活動し、いきいきと生
や名所、自然的環境など)、無形(工芸
活できるようにするという考え方を基本
技術や民俗芸能など)すべてのものを指
に、ある特定の人のためのデザインでは
す。
なく、より多くの人が利用できるよう配
老年人口
慮されたデザインのこと。また、そうい
ったデザインをしようという考え方その
ものをいう。
用途混在
住宅や工場、商店など異なる用途の建
物が無秩序に混在している状況のこと
166
65歳以上の人ロ。
参考資料
―― わ ――
―― A∼Z ――
EST モデル事業
ワークショップ
持続可能な交通環境づくりのモデル事
地域に関わる多様な立場の人々が参加
し、コミュニティの諸課題をお互いに協
業。本市では、つくばエクスプレス三郷
力して解決し、さらに快適なものにして
中央駅を中心としたバス交通ネットワー
いくため各種の共同作業を通じて計画づ
クの構築に併せ、駅前広場整備、駅周辺
くりなどを進めていく方法をいう。
道路の整備、公共交通情報提供システム
整備等の公共交通利用促進策により、自
わんぱく運動場
動車利用の抑制を図るとともに、道路交
町会や自治会の協力により、児童の健
全な育成及び地域住民の交流を図るため
通の円滑化のための渋滞対策等を促進し、
に設置した標準面積 1000 ㎡程度の運動
二酸化炭素の排出を抑制するなど、環境
場のこと。
的に持続可能なコンパクトな交通環境を
創出することを目的に実施したもの。
IC ウオーク
専用のウオーキングコースを専用のI
Cカードを持ってウオーキングし、その
歩行履歴等を会員サイト上で管理・閲覧
することができる(インターネットサービ
ス)というもので、ウオーキングを始める
きっかけづくりと、ウオーキングを継続
する支援を目的としている。
167
三郷市都市計画マスタープラン
∼三郷市の都市計画に関する基本的な方針∼
平成 13 年3月 策定
平成22年3月 改訂
編集
三郷市
まちづくり推進部
〒341-8501
都市計画課
埼玉県三郷市花和田 648-1
TEL:048−930−7740(直通)
E-mail:[email protected]
市の花:サツキ(ツツジ科ツツジ属)
市の鳥:カイツブリ(カイツブリ目カイツブリ科)
市の木:シイノキ(ブナ科シイノキ属)
三郷市キャラクター「かいちゃん&つぶちゃん」