5月24日号

平成 28 年度 新宿中7組
7組だより
№5 Tuesday. May 24th
5/24(火)
朝が辛くて、なかなか起きられないとか、気力が出なくて
(おっくうになって)なんかだるい、かったるいと感じる。学
校でもよく眠くなる。
睡眠時間は8~9時間はほしいところ。
そこから計算して、朝遅刻しないで余裕を持って登校す
運動会7組スローガンは
るには7:40までには学校に着きたい→だったら朝の
(かきつばた)
家での動きは?(身支度、洗顔…やってない子いません
『勝利をつかめ7組』 に決定しました。昨日みんなで、このスローガンを大きく
模造紙に書きました。運動会当日に、校舎の窓に貼りだして校庭から見えるようにします。
か? 朝食をとって、歯磨き…これもやってない子いるでしょ)→何時に起きるか→睡眠8~9 時
間とるとして何時には就寝するか
以前 NHK の番組で “実は危ない!子どもの寝不足” というのをやっていました。
(以下はその内容)
運動会の全体練習
日本は世界屈指の寝不足大国。もちろん、子どもの睡眠時間も30年前と比べると、大きく減っています。た
かが寝不足と思ってしまいがちですが、最新の調査では、
「睡眠不足が脳に与える影響」や、
「高校の中途退学の
今日、全校生徒による全体練習がありました。新宿中の伝
原因になり得ること」があきらかになってきました。また、寝不足が続くことで、体内リズムが乱れる「リズム
統であるラジオ体操と行進は、他校ではあまり見られないほ
障害」という病気になると、どんなに起こされても、朝起きることができず、学校などの社会生活を送るのが困
どしっかりとしたものです。夏の日差しで暑い中でしたが練
難になります。
習を頑張っていました。
東北大学加齢医学研究所瀧靖之教授のグループが、5~18歳の子ども290人に行った調査研究「健康小児
における海馬体積と睡眠時間の相関」では、睡眠時間が少ない子どもの方が、そうでない子どもよりも海馬の体
積が小さいことが分かりました。海馬が小さいことは将来的なアルツハイマー病などのリスクを高める可能性が
あると言います。
休憩には水分補給も十分に
教室に脱いだジャージは
きちんとたたんでいます
本日配布の「新宿中ほけんしつだより」をご覧くだ
さい。7組でも風邪気味だったり、発熱で欠席する生
徒が出ています。
ズムの乱れを挙げた人が多いことが分かりました。左の表は一般的に必要とされる睡眠時間の目安です。日中に
眠気を感じない、健康面での問題がない場合などは、必ずしもこの睡眠時間をとる必要はありません。個人差が
清水君、住田君、若林君の 3 人を先頭に7組のみんなも頑張ってます
体調管理に気をつけよう
平成25年3月に東京都が発表した「都立高校中途退学者等追跡調査」では、高校中退の原因の中で、生活リ
黒板の連絡
明日は運動会
予行。天気に
関係なくジャー
ジ登校。 水
筒、帽子、タオ
ルを忘れずに
睡眠をしっかりとろう
今週末の土曜日は運動会です。行進練習や、台風の目の
練習などで、子どもたちの中には筋肉痛(経験のない子は怪
我と思っているようです)になっていたり、少々疲れが溜まっ
ている子もいます。ましてやこの時季、日差しが強いので長
時間校庭にいるだけで疲れる感じがします。
疲れを早くとるためには、やはり、食事と睡眠、そして入浴などが一般的でしょう。と
くに睡眠については、生活のリズムと関係してとても大事だと思います。こどもの会話を聞いていて、
この睡眠と生活のリズムがしっかりとれていない子がいます。「(ゲームやっていて)1時まで起きて
た」と聞いた時は唖然。「スマホ見ていてとか、動画見てて寝てのが 12時」とか言う子も…。これで
ありますので、体調を見ながら適正な睡眠時間を見極めて下さい。
品川区の保育園では、5歳児の昼寝を廃止しています。体力がある5歳児は昼寝をする必要はなく
昼寝を廃
止したことで、夜の寝つきがよくなった、スッキリと目覚められるようになったなどの声が上がっています。
(※体調や子どもの特性などを見て、昼寝が必要な場合は対応しています。)
24 時間営業の店があちらこちらにでき、東京の街は眠らなくなりました。夜遅くまで会社に残って仕事をす
ることも、昨今では珍しいことではありません。けれども、これら環境の変化にともない、私たちにとって、と
ても身近なある問題が起こっています。それは夜型の生活が進み、就寝時刻が非常に遅くなり、生活者全員が「睡
眠不足」になっているということです。さらに、このような親の生活にあわせて、夜型になってしまっている子
どもが増えているということです。ある調査では「21 時に寝ていない子どもが半数を占めるのは、世界中で日
本だけだった」という結果が出たと言われているほど。
「睡眠覚醒リズムと体温リズムのバランスがとれている子は、朝起きたときに体温があがって、カラダが元気
になるのが普通です。けれども、睡眠覚醒リズムが ズレてしまった子どもというのは、朝起きるのもだるく、
元気が出ないと感じるようになります。自律神経失調になったり、環境順応するのが難しくなる子もいます」そ
れほどまでに、睡眠覚醒リズムは大切で、子どもたちの成長に深く関係しています。質の高い睡眠を得るために
は、昼間にどれだけ活発に動いていたかということが大切になってくるのだそうです。カラダをいっぱい使って
動いた子どもは、夜もぐっすり眠れ、翌日の朝の気持ちよい目覚めにつながります。まずは昼間活動することを
覚えさせることが、よい睡眠への第一歩です。
(※2 年前の7組だよりにも同様の記事を載せました)