平成 26 年度 海外短期派遣支援事業 平成 26 年度会津大学 海外短期

平成 26 年度 海外短期派遣支援事業
平成 26 年度会津大学 海外短期派遣支援事業に採用された合計 18 名が、海外研修を行いました。
派遣学生
アメリカ/ローズハルマン工科大学 3 週間
荒川麻衣子 学部 1 年
遠藤幹士 学部 1 年
杉井雄汰 学部 1 年
杉田和駿 学部 1 年
土佐峻平 学部 1 年
納谷かごめ 学部 1 年
根本紗緒里 学部 2 年
横川真美 学部 3 年
渡邉陸斗 学部 1 年
ニュージーランド/ワイカト大学 3 週間
T. A.
学部 1 年
石塚雄二 学部 3 年
金井稜太 学部 2 年
佐久間愛 学部 1 年
原田明璃 学部 2 年
渡邉優太 学部 4 年
中国/DNA プログラム 2 週間
伊黒裕貴 学部 3 年
森野未沙登 学部 3 年
谷津香 学部 1 年
(学年は派遣当時)
< 研修報告 >
アメリカ/ローズハルマン工科大学 3 週間
荒川麻衣子 学部 1 年
私は春休み中の三週間、アメリカへ短期留学に行ってきました。三週間を長いと感じるか短いと感じるかは人
それぞれだと思いますが、私にとってはあっという間の日々でした。私は高校二年生のときに、一度アメリカへ短
期留学しているため、自分の語学力やアメリカでの生活について多少の心得えはありました。ですから、三週間
は、少なくとも自分に取ってはとても短く、積極的に動かなければ何の成長もないまま終わってしまう事がよくわ
かっていました。この留学においての私の目的は、もちろん自身の英語力の上達もありますが、それ以上に社
会貢献することにありました。アメリカでの生活から、会津の、会津大学の長所や短所を知り、よりよい場所にし
たいと思っています。
最初の一週間は、何度か帰りたいと思ってしまいました。というのも大学の人々と話す事が少なかったからで
す。何か話しかけたいと思っていても、話しかける機会が見つからず、気持ちばかりが先走り、どうして話しかけ
られないのだろうと悩みました。去年の人の話では日々をバディと過ごしたらしいですが、私たちは授業がバディ
と必ずしも被っているわけではなく、とても悩みました。ルームメイトとも運悪く生活の時間帯が合わなかったため、
簡単な挨拶ばかりで会話らしい会話は出来ませんでした。会話をしたいと思っていても、ルームメイトは自室かリ
ビングでパソコンをいじっていたり勉強をしたりしていたので、遠慮してしまい、最後までほとんど会話が出来な
かったので後悔しています。途中からはとりあえずバディと話せるようになろうと思うようにしたため、心が軽くな
り会話を楽しむ事が出来ました。
私の留学の目的として、アメリカのいいところを会津や大学に取り入れる事でさらに地元をいい場所にしたいと
思っていました。コミュニケーションを取る事で四苦八苦していたため、正直なところそれどころではなかったので
すが、それでも発見した事があります。アメリカの建物の外観やモニュメントは目を見張るところがありました。ア
メリカの建物の外観は住宅はもちろん公共物や市役所、裁判所等の建物までとても奇麗でした。初めて行く人で
したら、その外観だけでも十分楽しめると思います。道路も広く、私の見た限りではがたつきなども見られずに、
整えられている、芸術作品とも言えるような町並みでした。会津で例えるなら街全体が青春通りのようなデザイン
が施されています。モニュメントも町の至る所に設置されており、ただ町を散策するだけでも十分楽しかったです。
大学内では、各所に学生が自由に使えるスペースがあったことが印象的でした。いくつかのテーブルといすがあ
り、近くには珈琲を売る Java City というカフェもあったため、珈琲を飲み軽食をつまみながら、学生同士でコミュ
ニケーションをとったり、勉学に励む事が出来ます。会津大学では基本的に教室や図書館での飲食が禁止され
ているため、私は自分の空いた時間をどこで過ごせばいいのか困っています。学生が気楽に集まる事が出来る
スペースが少しでもあれば、学生同士の交流も深まり、成績向上や留学生との交流などにも繋がることと思いま
す。
今回の留学での反省点は会話力でした。前回の留学では日本人と行動をともにしていたためどちらかといえ
ば英語力の低さを実感しましたが、今回は英語力が上達したのか、相手の言っている事が理解できない事も、
自分の言いたい事が伝えられない事もありませんでした。何を話したらいいのだろうと日々考えていました。相
手について、店についてなど質問する事で会話を繋げましたが、日常的な会話とは言えないと思いました。日本
にいる中でも、少しでもアメリカの文化に触れていたいと思います。
今回の留学で学んだことを日々の生活や次の留学に生かし、更なる自身の成長へと繋げていきたいです。
________________________________________
遠藤幹士 学部 1 年
今回の留学で一番学んだことは、自分から行動を起こすということでした。私は、留学して最初の方は自分の英
語に自信がなく積極的に話をかけることができませんでした。しかし、寮で一緒の他の国から来た人たちと会話
をしているうちに、自分の間違いに恐れる事なく会話をしていくことが上達するための一番の近道であるというこ
とが分かりました。ローズの学生の方はとてもやさしく、自分の話していることに熱心になって聞いてくれ、またよ
くわからないと言うと何度でもゆっくりと私がわかるまで話してくれました。
最初は、このようにとても大変で始めの一週間はとても長く感じました。しかし、その後はあっという間にそこから
2週間が経ちました。その2週間は異文化に触れたりいろいろな体験をすることができてとても楽しかったです。
この三週間を振り返ると自分の今までの英語の勉強でどこが足りなかったのかがより明確になりました。また、
短い間でしたがとても素晴らしい体験をすることができたので、ぜひ後輩にも積極的に参加して欲しいです。
________________________________________
杉井雄汰 学部 1 年
人生で初めて留学を3週間体験してきました。渡航先はアメリカ、インディアナ州にあるローズハルマン工科大
学で、短く濃い英語まみれの生活を楽しんできました。
向こうでの生活は、1授業の聴講、2向こうの学生との交流、3語学力の向上を目的として参加し、どれも予想
とは結果的にいい意味で裏切られ、日本に居ると考えられない経験を書ききれないぐらい体験してきました。こ
の3週間で得た最大にして最高のものは、英語を学ぶモチベーションです。日本に居るとどうしても日本語で話し
てしまったり、日本に居る外国人の方々が日本語を話せたりと、追い詰められる場面が少ないため、これほど必
死に英語を学んだ3週間は人生の中で大学受験に次ぐ必死さでした。もちろん、大学受験とは違い、英語が話
せないと生活ができないので、これまでの学習とは異なった方法で派遣中、派遣後も 24 時間行っていました。
こうしたことから、今まで見ていた世界の狭さに気づき、海外へ向ける視野や様々な文化を学び、今後アメリカ
で開催したワークショップなどの活動を会津大学でも続けていこうと考え、行動しています。そのモチベーション
はほとんど全て、今回の3週間に詰まっていました。そうした意味で、向こうの親友たちは私にとっての恩人でも
あります。今後、その親友たちと今回の思い出話や、成長した姿を見せることができるよう、一層努力を積み重
ねていきます。
________________________________________
杉田和駿 学部 1 年
今回私はローズハルマン工科大学へ春休みを利用し短期留学をしました。期間は三週間と短いものでしたがと
てもいい思い出になりました。
私が今回短期留学に参加した理由は「大学への不満」です。日常生活において可能ではありますが私の性格上
あまり英語を使いません。理由は周りが英語をしゃべる環境でないからです。入学当初、会津大学は英語で授
業をするグローバルな大学であると思っていましたが、一年の授業ではほとんどなく、周りの学生も意欲のある
生徒が少ない状況でした。私の期待していた大学は英語を積極的に使うものでしたが現実はそうでなく不満が
ありました。そこで春休みを利用し英語を話す環境に行こうと思ったからです。
今回の留学は私にとっては初めてではなく、新鮮とは思いませんでした。しかし、大学生になっての留学は今ま
でに無いものでしたのでとても良い体験になりました。
会津大学には意欲のある生徒にとってチャンスの宝庫であると私は考えます。少しでも海外に興味があるので
したら是非短期留学に参加してください。日本の価値観だけでなく、世界の価値観を身に着けるチャンスです。
______________________________________
土佐峻平 学部 1 年
今回の派遣が私にとって初めての海外留学でした。日本は治安が良いので、海外では特に気をつけたほうが良
いと言われましたが、ローズハルマンはそのような心配をする必要がありませんでした。例としてはカフェテリア
で食事をする際に荷物を外に置きますが、誰も盗むような人はいませんでした。人当たりも素晴らしかったです。
バディ達と遊んでいると、「俺も入れてくれよ」と他の人も参加していました。授業では、話に聞いたとおりほとん
どの生徒が積極的に挙手をしたり、先生に質問していたりと、日本とは違う光景が見られました。質問することを
恥ずかしがらない精神は見習うべきだと感じました。それと、ローズハルマンではアメリカンフードを食べられまし
た。ピザや、ハンバーガー、カップケーキ、クッキー、サンド、その他多数です。一見これらを食べ続ければ太りそ
うですが、ジムの施設も充実していたので、食後は積極的に体を動かしました。結果、アメリカに行って痩せた友
達が続出しました。学内には、ビリヤードやカーリング風ゲームなどもあり、友達やバディとプレイしました。勉強
するときは勉強、遊ぶときは思いっきり遊ぶとスイッチの切り替えが出来ていて、沢山の事を学べた留学になり
ました。
________________________________________
納谷かごめ 学部 1 年
1年生の春休みを利用して人生で2回目の留学をローズハルマン工科大学(RHIT)でしてきました。3週間という
本当に短い期間でアメリカの生活や大学の体験、生徒たちとの交流がたくさんできました。全てが忘れることの
ないとても大切な思い出であり、そして出会いとなりました。
私は、1度目の留学をしたときに二度と留学なんてしたくない、と思っていました。その思いは RHIT に行くまで
消えませんでした。ですが、RHIT に留学した今は、留学しなさいと言ってくれた両親はもちろん、国際戦略本部
や関わった先生方などすべての人たちに感謝してもしきれません。そもそも私は英語を勉強することが嫌いだか
ら、留学をして無理やり英語を話せるようにしようとして1度目の留学をしました。そう言った不純な理由だったた
めか、心の底から楽しめなかったし、留学はしないほうがいいよ、と人にも言っていました。しかし、この RHIT の
留学はそんな不純まみれだった私が全力で「これが会津大学でやるべきことだ」と人に勧められます。
英語が好きな人はもちろん、英語が勉強したいけど、何をしたらいいのかわからない、将来的に必要になるだ
ろうけど嫌いだから勉強したくない、など様々な理由で英語が嫌いな人、つまり私のような人など、どんな人でも
是非行ってみてほしいです。勉強のモチベーションになる、英語の勉強でなにが必要なのかわかる、海外への
価値観が変わる、良いことしかありません。
________________________________________
根本紗緒里 学部 2 年
今回私は大学が支援している短期派遣プログラムを利用してアメリカのローズハルマン工科大学(以下 RHIT)に
3週間滞在しました。私は以前から外国の映画や音楽を聴いて、異文化についてとても興味がありました。さら
に、会津大学にはたくさんの留学生と外国人教授がいるので、より多くの友達に異文化の良さを伝えたいと思い
ました。しかし、今までに海外に行った経験のない私にはうまく伝えられる自信がなかったので、今回このプログ
ラムに応募することを決意しました。
実際にアメリカに行って、最初の一週間は、日本とは全く違う環境で慣れない事も多く、言語の壁にもぶち当た
り本当に不安でしょうがありませんでした。しかし、その一週間を乗り越えたら、相手の言っていることもなんとな
くわかるようになり、自分の意志も英語やジェスチャーで伝えられるようになっていました。それからは本当に毎
日が楽しくて、3週間が終わる頃にはもう少しアメリカにいたいと思うようになっていました。
RHIT の授業を受けて、わたしが実感したのは生徒の積極性です。彼らは自分から積極的に発言し、とてもテン
ポよく授業が進んでいて、授業を受けていて、とても楽しいと感じました。放課後はみんなでビデオゲームやスポ
ーツなどをして、外国人の友達と仲を深めることができました。彼らはとてもやさしく、私達のつたない英語を理
解してくれ、たくさんの思い出をつくることが出来ました。ここでの出来事を私は忘れません。
今回の短期派遣プログラムを経験して、私は大きく変われたと思います。まず、自分の世界が大きく広がりまし
た。そして、私自身が物事に対して積極的に取り組むようになりました。これからは、もっと英語を話せるようにな
って、この経験を今後にいかしていけるようにしたいです。
________________________________________
横川真美 学部 3 年
春休みに三週間ほどアメリカのローズハルマン工科大学に短期留学に行って来ました。今思い出すとローズハ
ルマンでの時間はすごく刺激的で、時間が過ぎるのが早く感じました。
ローズハルマンでは3つの授業を取りました。Python を使ってプログラミングをする授業や、アルゴリズムの授
業、日本語を学ぶ授業に参加しました。Python を使った授業では、私は Python を初めて触ったのですが、先生
の説明やサンプルコードを見て理解することができました。また、アルゴリズムの授業ですが、会津大で二年生
の時に受けるアルゴリズムの授業と内容と被っているところがありわかりやすかったです。日本語クラスではロ
ーズハルマンの学生と日本語でコミュニケーションをしました。日本のマンガやアニメが好きな人がたくさん居ま
した。
食生活などは、いろいろなものが日本よりもビッグサイズで売っていてびっくりしました。ハーゲンダッツのアイ
スクリームなど、日本と同じぐらいの値段でもサイズが5倍はあったと思います。とても美味しかったです。
Wal-Mart などに行った際に買うことをおすすめします。大体の食事はローズハルマンの学食や sub-way で食べ
ました。朝はパンケーキやフレンチトースト、ソーセージなどのものが並び、昼と夜はピザやハンバーガー、サン
ドウィッチなどが並んでいました。バイキング形式なのでついたくさん取ってしまい食べ過ぎてしまうこともありま
した。またワッフルを自分で焼くコーナーがあり、できたてのワッフルを食べることもできてとても楽しかったです。
ローズハルマンでの生活では、私は消極的なことが多かったです。もっと積極的に関わるようにどんどん行く
べきだったと後悔しましたが、これから頑張って関わっていこうと思います。きっと留学はなにかしらの良い刺激
になって自分を見つめなおす機会になります。もし留学に応募するか悩んでいたとしても、留学で良い刺激を受
けて帰国することがきっとできると思うので応募することをおすすめします。
渡邉陸斗 学部 1 年
私はこの春休みにアメリカのインディアナポリスにあるロー
ズハルマン工科大学に短期留学をしてきました。会津大学
では短期留学の制度があり、私はその内の一つであるロ
ーズハルマン工科大学を留学先に決めました。ローズハル
マン工科大学での生活は新鮮な事ばかりで、日本の大学と
の違いも明確に知る事が出来ました。日本の大学の講義
は先生の話を聞きノートをつくりますが、アメリカの大学で
は先生と生徒が話し合いながら授業をおこなっていました。
私が感じた事は、ローズハルマン工科大学に通う学生は授
業に真剣に取り組み、それぞれが高い意識をもって大学で
の生活を送っていたという事です。
私は自分の英語力の向上はもちろんのこと、実際に日本
の外で生活する事で自身の持つ先入観を壊し、広い視野
をもって考える事が出来るような人物になりたいと思い、こ
の留学プログラムに参加しようと考えました。始めは英語を
聞き取る事も困難で、自分の意思も伝える事が出来ないな
ど辛い事も多かったのですが、3週間の時間を経て自分の
意思を伝えられるようになり、聞き取る事も出来るようにな
り、楽しく3週間という時間を過ごす事が出来ました。自分
のもっていた先入観も変える事が出来、日本の良さも明確
に見えるようになりました。さらに私は会津大学の中期留学
プログラムやアメリカの大学院も視野に入れて日本に留まらず海外で学び、もっと多くの事を知りたいとも思う事
が出来ました。ローズハルマン工科大学での日々は私にとって大切な経験です。この短期留学プログラムに参
加して本当によかったと思いました。
________________________________________
ニュージーランド/ワイカト大学 3 週間
T. A. 学部 1 年
私は2月から3月にかけてニュージーランドのワイカト大学に3週間の短期語学留学をしてきました。現地の気候
は夏の終わり頃で、最高気温が 28℃くらいでとても過ごしやすいものでした。
多く牧草地が広がっていて羊•馬•牛などの動物がのどかに草を食べていました。ホストマザーに海にピクニック
に連れて行ってもらいました。ニュージーランドは美しい自然が多く心身ともにリフレッシュすることができました。
羊のショーやマオリ文化に触れるなどニュージーランドの文化も満喫してきました。孵化して3週間のキウイはと
ても心癒されるものでした。
ワイカト大学での授業は留学生どうしが集まってレベルご
とに構成されます。時期が春休みとのことで多くの日本人が
わたしと同じように留学しにきていました。そのためクラスは
全員日本人となってしまったのは残念なところでした。そのた
め多くの外国人との交流を求めてお昼休みや放課後は毎日
のように外国人に話しかけました。メールアドレスを交換した
り、Facebook で友達になったりしました。
食事は美味しかったです。主にイモと牛肉を多くいただきま
した。鶏肉や豚肉は一度くらいしか食べる機会はありません
でした。マオリイモといって人参のような色をしたスイートポテ
トみたいにあまいいもが美味しかったです。町には沢山の寿
司が売っていました。握り寿司よりは巻き寿司の方がメジャー
な感じでした。またニュージーランド独自の寿司もありました。
________________________________________
石塚雄二 学部 3 年
私は自分の英語力がどの程度なのか、異文化を自分の目で確かめたいという気持ちがあり、この短期留学に
参加しました。私にとってワイカト大学での 3 週間は自分の考えを改める良い機会になりました。
今回の留学はホームステイでした。私がお世話になった家族にはもう 1 人中国からの留学生がいて、彼のおか
げですぐに家族の方とも馴染むことができました。大学にはバスで通うのですが、大学方面へのバスはとても混
んでいて 5 台以上のバスを見送ることもありました。またバスを待っている間に見知らぬ人が話しかけてきたこと
には驚きました。会話の内容は日本の漫画についてでした。これらは今となっては良い思い出です。
今回は Waikato Pathways College で主に英語の授業を行いました。授業方針としては自分の英語能力に応じた
クラスでの授業となり、文法、単語、発音、スピーキング、ライティング、リスニングなど英語を話す上で必要とな
る知識を学ぶというものでした。特に発音、スピーキング、ライティングを重視する授業が多く、それらはディスカ
ッション形式だったので様々な留学生と話しました。この授業のおかげで自分の考えを上手く表現できるようにな
りました。この時に感じたことはとにかく会話をすることが自分の英語力を向上させる一番の方法だということで
す。
週末にはホストファミリーと色々な場所でニュージーランドの美しい自然に触れたり、マオリの文化を体験し、ラ
グビーの試合を観戦したり、親戚の方が集まって一緒に食事をし、ニュージーランドを満喫できました。ホームス
テイを通して自分が感じたものは家族の温かさです。日本での一人暮らしでましてそう感じたのかもしれません
が、ホストファミリーが家族との時間を大切にする気持ちがひしひしと伝わってきました。
3 週間とはいえ見知らぬ土地で慣れない言葉で生活することは大変で不安もありましたが、それ以上の新鮮な
経験と発見があり楽しかったです。しかし、この留学で自分に自信より悔しさを感じることが多かったです。しかし
その悔しさは日本で普通に生活するだけでは得られない貴重なものでした。この気持ちを無駄にせず、自信に
変えていきたいです。
留学に興味があるのなら、その気持ちに正直になり短期留学に応募して欲しいです。それが自分を成長させる
糧になると思います。
________________________________________
金井稜太 学部 2 年
ニュージーランドまで 15 時間掛けての渡航。渡航するだけで酷く疲労する。
ホームステイをしながら、大学で勉強をする。ただ、語学留学としては日本人の割合が多すぎてそこまで良いと
は言えない。
しかし、ニュージーランドと言う国についてとても良く知る事が出来る留学ではある。
学校ではツアーも開催しており、また様々なイベントにも参加できる。自由時間は比較的多く、行こうと思えば
様々な場所に行ける。
博物館もあれば、様々な国の庭園を集めた場所もあり、移民の国であるニュージーランドでは様々な料理を食
べる事も出来る。
物価は高いが、公共の移動手段に関しては日本と同じ程度なので移動に関しては金銭に困る事は無いと思え
る。
3 週間という短い間ではあるが、とても満足出来る留学である。
____________________________________
佐久間愛 学部 1 年
________________________________________
原田明璃 学部 2 年
短期留学でニュージーランドのハミルトンにあるワイカト大学に 3 週間行ってきました。滞在中はホームステイを
していました。ホームステイ先には、中国人の留学生も居ました。初めての留学とホームステイで最初は緊張と
不安でなかなか家族に馴染む事は出来ませんでした。しかし、ホームステイ先の家族がジョークを言って和やか
な雰囲気を作ってくれたり、一緒に買い物に連れて行ってくれてフレンドリーに接してくれたおかげで、徐々に緊
張がほぐれていきました。加えて、中国人のホストシスターとは歳も近かったため話が合い、英語で沢山コミュニ
ケーションを取る事が出来とても仲良くなれた事は良い思い出になりました。
また、ワイカト大学のパスウェイカレッジという語学学校に行きました。授業は月曜から金曜の午前9時から午後
2時までです。選択授業がある日は午後4時までです。私は Intermediate English Class で授業を受けていました。
クラスの人数は 12~16 人程でした。このクラスでは、毎日授業の始めに昨日あった出来事について隣の人と英
語でお話してから授業に入りました。また、ペアで問題を考え、話あったりするという事が多くありました。加えて
毎日席替えをするのでクラスのみんなと話す事が出来、仲良くなれました。クラスメイトの方々はフレンドリーで
話しやすかったので、臆する事なく英語でコミュニケーションを取る事が出来、英会話力が向上しました。
今回の留学では、英会話力を向上させるにはどうすれば良い
だろうかと考えていましたが、相手に何かを伝えたいという思
いが大切で、その相手と仲良くしたいから、もしくはこんな事に
今興味を持っていてその事について相手と共有したいからとい
う思いを持って話すと楽しく英会話力を向上させる事が出来る
と実感出来ました。また、留学先では買い物やバスの乗り方な
ど分からない事が沢山ありました。しかし、分からない時は、自
分で解決するしかない状況に置かれ必然的にコミュニケーショ
ン力や積極性が向上しました。今回の留学は私にとってすべ
てが良い経験となりました。今回の経験を活かして今後さらに
向上していけるように頑張ろうと思います。
________________________________________
渡邉優太 学部 4 年
私はこのプログラムの情報を見て興味がわいたので申請しました。2月の21日から3月の14日までワイカト大
学において短期留学をしてきました。現地に到着し、最初はホストファミリーとの生活が苦でしたが、ホストファミ
リー全体がとてもよくしてくれましたので最終的にはなれていました。学校の先生がたもとても親切でした。多くの
ニュージーランドの文化と英語を学びました。スピーキングとリスニングのスキルはとても上達したと思っていま
す。学校の授業の中では、リーディング,ライティング,リスニング ,リスニングのテストがあり、私自身リスニングが
嫌いだったので、テストにはとても苦労しました。しかしそのおかげで帰るころには、来た頃よりしっかりと英文を
聞けるようになったと思います。またスピーキングについては、初めてのテストと同じことを最後のテストで聞か
れ、初めは答えることができなかったが、最後の時はすらすらと答えることができ本当にうれしかったです。英会
話はとても不安でしたが、下手な英語でもある程度は通じるので安心しました。英語でコミュニケーションをとる
上で、自分がどのように話し掛けることで相手が話しやすいか、相手がどのような返答を待っているのかを考え
るのが重要と分かりました。興味があるかたはぜひ応募してみてください。
________________________________________
中国/DNA プログラム 2 週間
伊黒裕貴 学部 3 年
私は中国での勉強スタイルに興味を持った点と、海外インターンシップに魅力を感じた点から DNA プログラムに
参加しました。個人的なイメージとして、中国では教育が熱心で徹底されているイメージがあり、現地の生徒の
勉強への姿勢や雰囲気を知りたいと思いました。また、海外で働くことを体験する機会は必ずしも多いわけでは
ないと考え、このプログラムは絶好の機会であると考えました。
大連での一日の流れは、午前中に大学の授業を受け、昼食を挟んで午後にインターン参加というものでした。
日本語学科の授業を聴講したところ、生徒が積極的に自発的に授業を受けている様子を感じることができ、スピ
ーキングでは一人ひとりが大きな声を出していたところが印象的でした。生徒に話を聞くと、日本語能力試験の
合格を目指して休日も図書館で自習しており、意欲の高さに圧倒されました。また大学1年の生徒には、朝は7
時から8時までの授業前に、夜は授業後21時まで学内での自習が義務付けられており、ハードな環境の中で
学んでいることに驚きました。
午後のインターンシップでは、車載器機器の企画・開発・設計・製造・テストなど各部門における仕事内容につ
いての説明を聞き、見学をしたり製品に触れたりすることを通じ仕事の一部を体験させていただきました。製造
の流れをステップごとに細かくみることができ、貴重な機会であったと思います。
今回のプログラムの参加目的とは別に、私の中国に対するイメージが大きく変わりました。渡航前には気の強
くハキハキとした人が多いというイメージでしたが、現地の方々の皆さんが非常に優しく、またシャイな人が居れ
ば冗談好きな人も居たりと三者三様で、人の内面に関しては日本とほとんど変わらないのだと感じ、渡航前のイ
メージとの大きなギャップでした。
DNA プログラムでは、海外インターンを経験するだけでなく、自分のイメージと比べて実際の様子を知るいい機
会だと思います。中国に興味を持っている人に是非すすめたいプログラムです。
___________________________________
森野未沙登 学部 2 年
今回中国へのプログラムに申し込むにあたって、両親と電話越しに数日間論争がありました。結果的
に「何を言っても聞かないのなら好きにしろ」と両親が説得を諦めたことで、誓約書にサインをもら
って中国に二週間滞在しました。そうまでして中国に行こうとした理由はいくつかありますが、マスメ
ディア等によって日中間のイメージがお互いに悪くなってしまっている現状をなんとかできないかと思
ったことが一番大きい理由です。
留学生のような中国人と話すと取り上られるような反日思想やマナー違反など何もなく、むしろ日本
人より思いやってくれる面もあり、どうして私の両親のような考え方の人が多くなってしまうのか不思
議に思っていました。実際に中国に行って、中国がどんな国なのか、日本と何が違うのか、彼らは日本
をどう思っているのかを自 分の身で確かめてみたいと思いました。 インターンシップでは各部門を一
日ごとに訪問して、どんなことを担当しているのかを、時には実際に商品やテストモデルに触りながら
説明を受けました。金州にある工場も見学させて頂きました。世界中に支部を持つ ALPINE さんで、国
際的な現場で働く責任感や義務などを学びました。大学は会津大学の数倍(10 倍?)ほどもあり、それ
でもまだ小さいほうだと聞いて驚きました。
彼ら中国人学生は日本人学生より遥かに熱心で、学び始めて 3 年ほどしか経っていない日本語を「日本
が好きだからたくさん勉強した」と言って日本人と変わりないほどまで話していました。大学一年生と
二年生の時は、自習も含めて朝の 7:30 から 20:30 まで大学にずっといると聞き、日本人も彼らを見習うべ
きだと感じました。
休日や放課後は中国人学生と交流し、専攻や漫画など共通の話題で盛り上がり、日本に帰ってきてか
らもインターネットを通じて交流は続いています。プログラムを通じて、国際社会で働く責任感、自分
の身を通じて感じた中国、自身の見直すべき勉強態度など、多くの発見を反省がありました。この経験
を活かして自分の能力を更に向上させ、また中国に対する悪イメージの払拭にも貢献できればと思いま
す。
________________________________________
谷津香 学部 1 年
私は中国の大連市にある東軟信息学院で 2 週間の留学とインターンシップをしてきました。私にとっては初めて
の留学とインターンシップでしたが、この体験を通して様々な刺激を受けました。
まず一つ目に、中国に対する考え方が変わったということです。留学に行く前はあまり中国に対して良いイメージ
がなかったのですが、実際行ってみると皆良い人たちばかりで自分の先入観だったなと恥ずかしくなりました。
二つ目にインターン先のアルパインでハンダ付け体験をしたのですが、想像以上に楽しくて電子工作をもっとし
たいと思うようになりました。
そして三つ目に、日本と中国の文化の違いというものを痛感しました。日本人はパーソナル・スペースをとても重
要視しますが、中国ではみんなと様々なものを共有するという考え方を重要視します。そのため、初めは戸惑う
こともありましたがすぐに仲良くなることができました。
今回の留学を通して私は自分の視野の狭さを反省するとともにこれからは様々な交流を積極的に行い自分を高
めていきたいと思いました。
________________________________________