別紙ポータビリティ資料 変更前 当基金を脱退したことにより、脱退一時金(加算部分)及び基本年金(基本部分)が支給されることになります。 ポータビリティのイメージ ① 法改正に伴い、基本部分の企業年金連合会への移換が停止されます。 変更前変更後の資料をご案内いたします。 一時金として受給 【基本年金(基本部分)】 国の老齢年金の支給開始年齢に達したとき(生年月日・繰上げ支給の選択により、原則60~65歳)に、企業年金連合会(あるいは他制度)から支給されることになります。 【脱退一時金(加算部分)】脱退一時金を受給・脱退一時金相当額を他制度に移換等、下記よりお選びいただけます。 一時金 加算部分 加算部分 脱退一時金として受給 基本部分 連合会へ移換 加算部分 基本部分 注意! 基本部分 (選択申出期限:退職日より1年以内) ② 一時金 企業年金連合会 年金相談室 Tel 0570-02-2666 , 03-5777-2666(PHS,IP電話から) HP http://www.pfa.or.jp 加算部分 基本部分 加算部分 連合会へ移換 加算部分 基本部分 基本部分 (加算部分と基本部分を、将来企業年金連合会から受給します。 加算部分(脱退一時金相当額)による増額分に関しましては、http://www.pfa.or.jp/chuto/shisan/chuto.php (選択申出期限:退職日より1年以内) にて試算することができます。※表示される事務費額につきましては脱退一時金相当額内から 支払われますので、企業年金連合会にあらためて事務費を支払う必要はございません。) 他制度へ移換 再就職先ご担当者様にご確認ください。(先方が受換可能な場合にかぎり選択できます) も し 制将 度来 を基 持本 つ・ 会加 社算 に部 就分 職が しつ たな 場げ 合ら れ る 一度連合会に移換した加算部分を引 き戻して他制度へつなげることができ ます。 (先方が対応可能ならば) 将来 基本や加算部分を 他制度移管 連合会から他制度へ移換することができます 加算部分 注意! 基本部分 他制度移管 加算部分 加算部分 他制度へ移換 加算部分 基本部分 基本部分 連合会へ移換 基本部分 (選択申出期限:新たな資格取得日より3ヶ月以内、かつ退職日より1年以内) ③-2 ・退職日から1年以内の申出が必要となります。 ・退職金が有った場合、 「退職所得の源泉徴収票」の添付がございませんと、 脱退一時金に一律20%課税をされます。 (ですが確定申告にて調整ができます) (加算部分を脱退一時金として受給し、基本部分を将来企業年金連合会から受給します。) 連合会へ移換 ③-1 ・一時金を受給する場合には、 退職所得控除が適用されます。 国民年金基金へ移換 ※国民年金基金も 他制度の一つです 注意! ※こちらの場合、 新たに資格取得後、 3ヶ月以内の申出が 必要となります。 詳細につきましては先方 にご確認ください。 ※他制度移換の場合、 新たに資格取得後、 3ヶ月以内の申し出が 必要となります。 基本部分 ※ごく少数、基本部分を受換できる制度もございます。 (加算部分を他制度へ移換し、基本部分を将来企業年金連合会から受給します。) 国民年金基金連合会 Tel 03-5411-0211(代) HP http://www.npfa.or.jp 加算部分 国民年金基金へ移換 国民年金基金 移換 加算部分 加算部分 基本部分 連合会へ移換 基本部分 基本部分 (選択申出期限:新たな資格取得日より3ヶ月以内、かつ退職日より1年以内) 注意! ※別途個人型確定拠出年金への加入が必要となり ます。(加入後3ヶ月以内の申出が必要となります) 月々の掛金が必要となります。 (加算部分を国民年金基金へ移換し、基本部分を将来企業年金連合会から受給します。) ・各選択ができる期間は退職日より1年間です。選択期間が過ぎますと、企業年金連合会へ加算・基本部分ともに移換いたします。(ですが原則必ず選択書をご提出ください。) ・ただし他制度へ移換する場合(③-1、③-2)は、他制度にて資格取得後3ヶ月以内の申し出が必要です。(担当者様ご確認の後、なるべくお早めに申し出下さい。) ・選択期間中に60歳に到達した場合は、当基金からの受給権が発生します。・現在当基金におきましては他制度及び企業年金連合会からの年金原資の受け入れはできません。 変更後 選択書を当基金へ平成26年2月5日以降に提出されたかたは、基本部分について取り扱いが変わります。 従来基本部分は企業年金連合会へ移換しておりましたが、移換が停止されます。 基本部分につきましては、基金で保有し、将来基金から支払われます。 基本部分につきましては、基金で保有し、将来基金から支払われます。 加算部分につきましては従来どおり①脱退一時金として受給②連合会へ移換③他制度移換といった選択ができます。 ご退職により、脱退一時金(加算部分)及び基本年金(基本部分)が支給されることになります。 ポータビリティのイメージ ① 【基本年金(基本部分)】 国の老齢年金の支給開始年齢に達したとき(生年月日・繰上げ支給の選択により、原則60~65歳)に、当基金から支給されることになります。 【脱退一時金(加算部分)】脱退一時金を受給・脱退一時金相当額を他制度に移換等、下記よりお選びいただけます。 一時金として受給 一時金 加算部分 加算部分 脱退一時金として受給 一時金 加算部分 注意! 基本部分 企業年金連合会 年金相談室 Tel 0570-02-2666 , 03-5777-2666(PHS,IP電話から) HP http://www.pfa.or.jp 連合会へ移換 加算部分 加算部分 連合会へ移換 加算部分 基本部分 (加算部分を、将来企業年金連合会から受給します。基本部分を将来当基金から受給します。 加算部分(脱退一時金相当額)による増額分に関しましては、http://www.pfa.or.jp/chuto/shisan/chuto.php (選択申出期限:退職日より1年以内) にて試算することができます。※表示される事務費額につきましては脱退一時金相当額内から 支払われますので、企業年金連合会にあらためて事務費を支払う必要はございません。) ③-1 他制度へ移換 ・退職日から1年以内の申出が必要となります。 ・退職金が有った場合、 「退職所得の源泉徴収票」の添付がございませんと、 脱退一時金に一律20%課税をされます。 (ですが確定申告にて調整ができます) (加算部分を脱退一時金として受給し、基本部分を将来当基金から受給します。) (選択申出期限:退職日より1年以内) ② ・一時金を受給する場合には、 退職所得控除が適用されます。 再就職先ご担当者様にご確認ください。(先方が受換可能な場合にかぎり選択できます) も 制し 度将 を来 持 つ加 会算 社部 に分 就が 職つ しな たげ 場ら 合れ る 将来 加算部分を 他制度移管 連合会から他制度へ移換することができます 他制度移管 加算部分 一度連合会に移換した加算部分を引 き戻して他制度へつなげることができ ます。 (先方が対応可能ならば) 加算部分 注意! 加算部分 他制度へ移換 加算部分 注意! ※こちらの場合、 新たに資格取得後、 3ヶ月以内の申出が 必要となります。 詳細につきましては先方 にご確認ください。 ※他制度移換の場合、 新たに資格取得後、 3ヶ月以内の申し出が 必要となります。 基本部分 (選択申出期限:新たな資格取得日より3ヶ月以内、かつ退職日より1年以内) ③-2 国民年金基金へ移換 ※国民年金基金も 他制度の一つです 加算部分 基本部分 (選択申出期限:新たな資格取得日より3ヶ月以内、かつ退職日より1年以内) (加算部分を他制度へ移換し、基本部分を将来当基金から受給します。) 国民年金基金連合会 Tel 03-5411-0211(代) HP http://www.npfa.or.jp 国民年金基金 移換 加算部分 国民年金基金へ移換 加算部分 注意! (加算部分を他制度へ移換し、基本部分を将来当基金から受給します。) ※別途個人型確定拠出年金への加入が必要となり ます。(加入後3ヶ月以内の申出が必要となります) 月々の掛金が必要となります。 ・各選択ができる期間は退職日より1年間です。選択期間が過ぎますと、企業年金連合会へ加算部分を移換いたします。(ですが、原則必ず選択書をご提出ください。) ・ただし他制度へ移換する場合(③-1、③-2)は、他制度にて資格取得後3ヶ月以内の申し出が必要です。(担当者様ご確認の後、なるべくお早めに申し出下さい。) ・選択期間中に60歳に到達した場合は当基金からの受給権が発生します。・現在、当基金におきましては他制度及び企業年金連合会からの年金原資の受け入れはできません。
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