簡単で気軽に使えるE2E(End To End) SaaS型テスト自動化ソリューション ■何故、簡単なのか? Webアプリケーションの実装知識を必要とせず、尚且つテストスクリプトレスで自動化の為 のテストシナリオを構築できます。 STEP1(準備) SWATHubへ インポート SWATHubキャプチャ・プラグインを 使いテスト対象画面をキャプチャ※ 画面上のオペレーション を全てパーツ化 自動解析 STEP2(作成&再生) オペレーションパーツを 組合わせてシナリオ作成 シナリオ再生時に OS・ブラウザを指定 STEP3(結果検証&エビデンス出力) 検証は画面キャプチャ で確認 画面キャプチャを自動 でエクセルへ出力 SWATHub = シナリオ組立て&リプレイ方式 特長 可読性 =誰が見てもどんなテストをしているのかが分かる。 共通化 =オペレーションパーツ、ワークフロー(詳細は裏面)の使いまわしが可能。 保守性 =既シナリオへのメンテナンス箇所をSWTAHubが指示。(詳細は裏面) ※キャプチャツールはSWATHubドキュメントサイト(http://swathub.com/docs/ja)から入手できます。(無料) 自動解析 ナレッジ型解析エンジンによりAJAXなどの動的なリッチ画面を解析することができます。 これによりシングルページで開発されたWebアプリケーションのテストも可能です。 簡単で気軽に使えるE2E(End To End) SaaS型テスト自動化ソリューション ■テストシナリオのメンテナンスは? SWATHubでは、変更が生じた画面を再度インポートすることで、旧画面との違いをオペレー ションパーツ単位で認識します。これにより既存シナリオに対して変更が必要な個所を SWATHubが指示します。 シナリオメンテナンス オペレーションパーツ 単位で変更箇所を認識 変更画面をSWATHub へ再度インポート 既シナリオへの影響箇所を SWATHubが指示 自動解析 ■ワークフローを使ったシナリオ SWATHubのワークフローとは、オペレーションパーツを複数組合わせたものを一つのワーク フローで定義できます。このワークフローはオペレーションパーツと同様に一連のシナリオに 組み入れることができます。 と ワークフロー オペレーションパーツを組合 せてワークフローを作成 テストシナリオの 保守性アップ ワークフローをアップデートする と、ワークフローを利用したシナ リオ全てがアップデートされる シナリオ作成時にワークフローを 組み入れることが可能 テストシナリオの 可読性アップ ■その他、嬉しい機能 SWATHubパブリック版では低価格で月額課金 (オンプレEnterprise版も提供可) マルチプラットフォーム(PC、スマートフォン)でのテストが可能 CI(Jenkinsなど)、他社ソリューションとの連携が簡単 SWATHubのAPIを利用して様々なカスタマイズが可能 現在スタータープランでは20画面まで無料でご利用いただけます。 下記サイトから無料アカウントを作成しご評価ください。 http://swathub.com ★掲載されているロゴは各社の登録商標または商標です。 ★製品の仕様は予告なく変更することがあります。
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