コーナンスペキュラーマイクロスコープ（角膜内皮細胞撮影装置） ◆ġコーナンġスペキュラーマイクロスコープġ仕様 ɩɮɫ−ĺĺııⅡ ɞʀʇʇɞʃʀʆȻɮɧ 販売名撮影方式撮影視野撮影方式撮影部位コーナンġスペキュラーマイクロスコープ řŗ コーナンġスペキュラーマイクロスコープ řⅢ 非接触式 ıįĳĵġŹġıįĵġŮŮ 自動撮影／マニュアル撮影中央部、周辺部（Ĳĳ 時方向、２時方向、Ĳı 時方向、６時方向）測定可能角膜厚自動解析 ġ マニュアル解析解析方法 ġ センター法 ġ フレックスセンター法 ġ 記録外部インターフェースファイリングシステム接続電源電圧電源入力外形寸法質量 ○ ○ ○ ○ −※ĳ −※ĳ ○ ○ 内蔵ハードディスク内皮像メモリ（左右１眼ずつ）前眼部像メモリ（左右１眼ずつ） ŖŔŃ※Ĵ ビデオ出力：Ńŏń 端子接続可能 AC100 V 50 ／ 60 Hz ĸıġŗł 約ġĵĳıĩŉĪġ×ġĴĴĵĩŘĪġ×ġĵĹķĩŅĪġŮŮ ĳıġŌŨ ĳııġŗł 約ġĸĹıĩŉĪġ×ġĴĹĹĩŘĪġ×ġĵĶĸĩŅĪġŮŮ ĳķįĴġŌŨ ※ĳįġオプションにより可能です。ġ ġ ※ĴįġŖŔŃ 接続にて外付カードリーダ、バーコードリーダ、外部記憶装置等の接続が可能です。 ◆ġセット構成構成内容 ɞʀʇʇɞʃʀʆȻɮɧȻセットノンコンロボⅡȻɩɮɫɈĺĺııⅡȻɜ セット ńŦŭŭńũŦŬġŔō 本体（ŌńĶııı）（マウス、ŖŔŃ ハブ付）デジタルビデオプリンタ電動光学台 ŏŔőĮĺĺııⅡ本体（マウス付）液晶モニタビデオプリンタ電動光学台 ◆ġオプション自動解析装置 Ōńĵııı シリーズ ŏŔőĺĺııⅡに専用ソフトウェア、őń 等を接続することにより、更に効果的なシステムが構築できます。フルオートマチックセルアナリシスシステム ɞɜ−ĵĴıĺ ŏŔő 本体自動解析装置 Ōńĵııı シリーズ ŏŔőĮĺĺııⅡ ・専用ソフトウェアġ ・ノート型 őńġ ・ŖŔŃ ハブ他ġ ・デジタルビデオプリンタ・外付ハードディスク・電動光学台・その他付属品セット改良のため記載の内容及び使用は予告無しに変更することがあります。 ᙌᡯᝤ٥ಅᎍ ᙱܷփಅᢿᾉ ẖ662-0976ẅτࡉჄᙱܷࠊܷᙱထ10-29 TEL 0798-36-3455 FAX 0798-33-0334 ிʮփಅ৑ᾉ ẖ169-0075ẅிʮᣃૼܿғ᭗ဋᬔ‫ئ‬4-40-17 TEL 03-5337-2025 FAX 03-5337-2026 h ttp : / / www. k o n an . co m/ 4000.14.08A CellChek SL 角膜内皮細胞の撮影から解析まで、かんたん操作でスムーズな検査を実現撮影・測定・かんたんフルオート撮影被検者の位置を合わせ、・広視野撮影・オートフォーカスによる大画面タッチパネル ɫɞ を搭載見やすく操作しやすい大画面モニター一体式 őń を採用し、スペース効率が向上しました。自動解析とファイリング機能を搭載撮影した画像をすばやく自動解析。撮影画像や解析結果を含む全データを内蔵ハードディスクに記録でき、迅速なデータ検索や記録用のプリントアウトが可能です。充実したデータ管理機能によって、患者データの経過表示も行えます。 ɫɞ はどちらの方向にも向けられ、フレキシブルな設置に対応します検査者はどちらの方向からでも操作を行えます。限られたスペースを有効に活用でき、設置場所を選びません。撮影部位を前眼部像上で確認実際に撮影した部位を画面上で確認できます。インフォームド・コンセントに有効なうえ、確実な経過観察に貢献します。メイン画面ボタン一つで自動撮影。従来のノンコンロボを更に進化させたニュースタンダードモデル登場鮮明な画像・撮影部位の確認ができます・周辺部撮影 NSP−9900Ⅱ ・角膜厚同時測定・角膜厚撮影モード搭載・対面／非対面どちらでも対応可能豊富な実績、鮮明画像と高精度解析の定番モデル得られる解析結果細胞角数分布グラフ ●フレックスセンター法 ●センター法広範囲に細胞が見えない場合に有効な解析法です。世界の臨床・治験で広く使用されている信頼性の高い解析法です。細胞面積分布グラフ łŗņ：ġ平均細胞面積（μŮĳ）解析・自動解析 ※1 ・センター法・フレックスセンター法 ※1 NSP−9900Ⅱはオプションにより可能です Ŏ Ŋ ŏ：最小細胞面積（μŮĳ） ŏŖŎ：解析細胞数 ńġġŅ：細胞密度（ĲŮŮĳ あたりの細胞数） ŔġġŅ：細胞面積の標準偏差 ńġġŗ：細胞面積の変動係数 ķġġł：六角形細胞の出現率（ĦĪ 解析結果表示パターンを選べます。・マニュアル解析 ※1 Ŏłř：最大細胞面積（μŮĳ）