close

Enter

Log in using OpenID

野田 慶人 - 日本大学芸術学部

embedDownload
2 015 - 2 016
5
6
芸術の新たな地平を切り拓く。
近年の芸術は、各分野がそれぞれ深
化し、
より高度な専門性が要求される
ようになってきています。
同時に、各分野のクロスオーバーする
部分も大きくなるとともに、
これまでの
芸術の各領域を超えてマルティプル
化しています。単独の分野の研 究を
超えて、各分野が複雑にかかわり合う
ようになってきており、単独の芸術の
深化をはかるだけでは十分といえない
領域が多くなってきています。
本研究科は、以上のような芸術の現状
を視野に置きながら、芸術の理論と歴
史の研究と想像力を養い、併せて専
門および学際的課題を含む応用領域
の研 究を行うことを目的としていま
す。
このような理念を基に、
博士前期
(修
士)
課程は昭和26年に設置した文芸学
専攻に加えて、
平成5年に映像芸術
専攻、造形芸術専攻、音楽芸術専攻、
舞台芸術専攻の4 専攻を設置し、芸
【芸術学研究科 教育研究上の目的】
21 世紀の芸術は、すべての領域における融合を必然としている。芸術の現状を視
野に置きながら、芸術の理論と歴史の研究と想像力を養い、併せて専門及び学際的
課題を含む応用領域の研究を行っている。専門分野の更なる研究と創作等を行うと
ともに、隣接領域の芸術と触れ合い、広い視野をもって芸術を理解することで、幅
広い知識と技術を持った、次代の芸術をリードする人材を養成する。
術の理論と高度な表現力を涵養する
Recently each field of art has
become increasingly specialized,
and students must acquire a
higher level of knowledge and
skills.
At the same time, each field of art
has spread beyond its traditional
range and borders between fields
have become blurred.
The graduate school of art
provides an opportunity to study
the theory and history of art and
to develop creativity while also
developing skills in other applied
areas.
Based on these ideas, the Literary
Arts Master Course started in
1951 and the four other master
courses (Image Arts, Fine Arts
and Design, Musical Arts, and
Performing Arts) became available
in 1993.The doctoral course that
started in 1995 offers an even
higher level of research and study,
and educates students to acquire
deep knowledge and artistic
expression.
ことを主眼に構成しています。
また、
平
成7年に開設された博士後期課程芸
術専攻では、
さらに自立した研究活
動と高度な活動に従事するのに必要
な表現能力と豊かな学識を持った人
材の育成を目標としています。
1
The Message from Yoshito Noda, Head of the Graduate School of Art
野田 慶人
日本大学大学院芸術学研究科長
日本大学大学院芸術学研究科は、
昭和
26年の文芸学専攻に始まり、
平成5
年の映像芸術専攻、
造形芸術専攻、
音
楽芸術専攻、
舞台芸術専攻の増設へ
と、
芸術研究の領域を広げてきまし
た。
そして平成7年には、
博士後期課
程芸術専攻を創設し、
当研究科が目的
とする総合的な芸術研究の場を整え
ました。
今、
芸術は、
時代とジャンルを超え、
共
存と融合をはかりながら進化し続け
ています。
映像的な認識が言語表現に
深く関わり、
言語自体もまた、
映像文
化の中で増殖を繰り返すという、
そん
な時代を迎えているのです。
写真、
映
画、
美術、
音楽、
文芸、
演劇、
放送、
デザ
インの学部8学科を基礎とする芸術
学研究科は、
その意味で21世紀の芸
術を担うにふさわしい研究・創作の
場といえるでしょう。
創作の場に身を置いての芸術理論の
探求。
理論的な裏づけを視野に入れて
の芸術作品の創造。
芸術学研究科が皆
さんに提供するのは、
そういった総合
的な研究・創作の場です。
皆さんの一
人ひとりが、
次代の芸術をリードする
ことを心から期待します。
2
The Graduate School of Art, Nihon
University began with a Master's
degree program in the Literary
Arts Course in 1951.In 1993, the
Master's degree programs in
Image Arts, Fine Arts and Design,
Music and Performing Arts were
established to offer more
comprehensive, interdisciplinary
approaches to research for arts. In
1995, the university established a
doctoral course of the arts to
extend this program.
Now various forms of art continue
to evolve, assimilate and
disperse. We are in the middle of
an age when imagery recognition
has a close relationship with
expression by language and the
two fields influence each other.
The Graduate School of Art,
based on the eight departments
of photography, cinema, fine arts,
music, literary arts, theatre,
broadcasting and design, is
suitable for seeking theories of art
based on practical works and for
creating works based on a certain
theoretical view.
The Graduate School of Art offers
well-organized programs for
theory and creation. I hope that
every artist in the Graduate
School of Art will lead the next
generation of artists.
63
C
O
N
T
E
N
T
S
63年の歴史を重ねる日本大学大学院芸
術学研究科は、昭和 26 年に修士課程文
芸学専攻からスタートしました。専門分
野の更なる研究と創作を行うとともに、
隣接領域の芸術と触れ合い、広い視野を
もって芸術を理解することを目的として、
平成 5 年度より映像芸術専攻、造形芸術
専攻、音楽芸術専攻、舞台芸術専攻の 4
専攻を増設し、学部 8 学科を基礎とした
大学院として大きな一歩を踏み出しまし
た。更に、平成 7 年度からは、博士後期
課程芸術専攻を開設し、芸術系総合大学
芸術学部
芸術学研究科
芸術学研究科
学部
【 8 学科】
博士前期課程
【5専攻】
博士後期課程
【1専攻】
文 芸 文
写 真 映 画 放 送 映 像 芸 術 美 術 デザイン 造 形 芸 術 音 楽 音 楽 芸 術 演 劇
舞 台 芸 術
院として幅広い知識と技術を持った人を
芸
学 育成しています。
芸 術
芸術学研究科
1
文 芸 学 専 攻
4
映像芸術専攻
5
造形芸術専攻
6
音楽芸術専攻
7
舞台芸術専攻
8
芸
9
教
術
専
攻
員 10 49
校舎等案内図
50
26 10
3
Masters Course
博 士 前 期 課 程
L i t e r ar y Ar ts
Cour se
新しい創造力は、広い視野から生まれる。
B 研究・創作部門
外国文芸特殊研究
植月惠一郎
堀 邦維
山内 淳
山本雅男
日本文芸特殊研究
相川 宏
上田 薫
文芸学専攻は、他の 4 専攻の増設により、幅
広い他専攻の視点から、創作・評論・文芸史・
ジャーナリズムに関する研究を行うことが可
能です。
授業科目
授業担当
清水 正
文芸創作特殊研究
清水 正
外国文芸特論 Ⅰ
山内 淳
山本雅男
相川 宏
立石弘道
尾高修也
文芸学特論 Ⅱ
石﨑 等
哲学特論
藤田一美
芸術心理学特論
千々岩英彰
文芸情報学特論
藤原成一
マスコミュニケーション論
唐須教光
陳 文芷
外国文芸特論 Ⅱ
【文芸学専攻 教育研究上の目的】
現代文学を研究・創作の両面から考え、隣接ジャンルとの関係で幅広くとらえて文
学の未来を探らせる。文学のみならず広義の文化研究の領域でも新研究を求めてい
く。そのためのあらゆる試みを可能にして、文壇・論壇・学界の新しい担い手を養
成する。
此経啓助
松本 洸
文芸史特論
立石弘道
芸術社会学特論
唐須教光
山内 淳
山本雅男
立石弘道
陳 文芷
日本文芸特論 Ⅰ
山本雅男
尾高修也
相川 宏
上田 薫
清水 正
中村文昭
三宅理一
文芸表現特論
植月惠一郎
堀 邦維
藤原成一
メディア論
植月惠一郎
堀 邦維
A 理論部門
文芸学特論 Ⅰ
佐藤洋二郎
藤原成一
日本文芸特論 Ⅱ
相川 宏
上田 薫
清水 正
中村文昭
文芸学専攻
藤原成一
文芸創作特論 Ⅰ
佐藤洋二郎
清水 正
中村文昭
This course was founded in 1951
and many talented people have
graduated from it over the past
half century. The course offers
not only artistic theory and
philosophy, but also the study of
literature and literary theory.
Moreover, students can also
study journalism, communication,
and creative writing.
文芸創作特論 Ⅱ
中村文昭
文芸学専攻は、昭和 26 年に設置さ
れ、
半世紀あまりの間に多くの人材
を送り出しています。
文芸学専攻は、
芸術学や芸術哲学を
基礎とし、文学や文芸理論の研究、
文芸作品の研究、
作家研究を中心と
したカリキュラムが組まれている
C 関連領域部門
芸術学特論
ズムやコミュニケーションを対象
とした研究・教育を行うとともに、
創作および創作研究も取り入れて
いることは、
他の文学専攻と異なっ
た特徴のひとつです。
青山昌文
鷲見洋一
波多野哲朗
リサーチ特殊研究 Ⅰ
鈴木保彦
リサーチ特殊研究 Ⅱ
松本 洸
映画史特論
村山匡一郎
田島良一
放送史特論
日本美術史特論 Ⅰ
のが特徴です。さらに、ジャーナリ
上滝徹也
大熊敏之
大西 廣
金子啓明
日本美術史特論 Ⅱ
大熊敏之
大西 廣
金子啓明
西洋美術史特論 Ⅰ
木村三郎
髙橋幸次
西洋美術史特論 Ⅱ
木村三郎
髙橋幸次
日本音楽史特論
蒲生郷昭
西洋音楽史特論
芦川紀子
演劇史特論
小林直弥
D 連携研究部門
連携理論研究 Ⅰ
連携理論研究 Ⅱ
連携表現研究 Ⅰ
連携表現研究 Ⅱ
学位論文・作品
4
佐藤洋二郎
清水 正
Masters Course
博 士 前 期 課 程
Ima g e Ar ts
Cour s e
映像表現研究 Ⅱ
柔軟な感性、深い探究心は、映像芸術の新時代を目指す。
写真特殊研究 Ⅱ
映画特殊研究 Ⅱ
放送特殊研究 Ⅱ
映像メディア特殊研究 Ⅱ
【映像芸術専攻 教育研究上の目的】
今日の情報環境の中で役割が拡大してきている写真、映画、TV等各専門領域・
専門分野の深化・総合化を図る。映像の各分野の歴史研究や作品研究、さらに各
メディアの総合化の実験、他の芸術領域との統合を図るなど、高度な創作活動、
映像作品特殊研究 Ⅱ
理論的研究を通じて、より新しく専門的な表現実験に意欲的に取り組む人材、専
門的な教育研究に従事する人材の養成と新たな総合的研究領域の形成を図る。
映像技術特殊研究 Ⅱ
C 関連領域部門
芸術学特論
写真・映画・放送の各領域に映像メディアを
加え、芸術創造の研究機関の役割を果たすと
いう構想のもと、映像メディアの本質の構造
的研究と創作を行っています。
映像芸術専攻
Today image arts are becoming
increasingly important forms of
artistic expression and sources of
information. Not only media such
as photography, film and
television, but also new media
such as digital contents and HD
using computer-controlled
techniques have expanded the
scope of possibilities in
audio-visual space. This course
aims to develop an overall
conceptual framework for image
arts, encompassing these
image-based media.
The main concept of this course
is that each image is essential for
various media, and artistic images
connect people with society.
Image is regarded as a
technological artistic expression
and at the same time as a form of
communication. Therefore,
education and research in this
major requires knowledge of and
techniques in natural science and
professional techniques as well as
creative activities.
授業科目
今日の芸術表現および情報環境の中
で、映像の持つ役割は大きくなってい
ます。写真、映画、テレビジョンなど
のメディアと、新たなデジタル、HD
など電子技術との融合による視聴覚
空間は拡大してきています。
映像芸術専攻は、こうした映像のさ
まざまなメディアを総合化した理念でと
らえようとしています。また、それぞれ
のメディア領域の本質は映像であると
いうことを基調とし、人と社会をつなぐ
A 理論部門
映像特論
写真史特論
映画史特論
放送史特論
映像構成特論
映像技術特論 ※
映像音響特論
映像教育研究
B 演習・実習部門
映像表現研究 Ⅰ
芸術メディアとしてデザインする研究と
創作活動を通じて専門的知識を追究
することを目的としています。ことに映
像は、技術によって成立する芸術表
現であると同時に、社会的機能つま
写真特殊研究 Ⅰ
映画特殊研究 Ⅰ
り伝達特性を持つところから、本専攻
では、科学的知識、専門的表現技
放送特殊研究 Ⅰ
術および創作研究をも重要視していま
映像メディア特殊研究 Ⅰ
す。
映像作品特殊研究 Ⅰ
映像技術特殊研究 Ⅰ
授業担当
岩本憲児
小笠原隆夫
波多野哲朗
小泉定弘
村山匡一郎
田島良一
上滝徹也
池田 宏
宮崎 晃
八木信忠
宇佐美昇三
浅井 譲
鈴木孝史
原 直久
齊藤裕人
鳥山正晴
松島哲也
宮崎正弘
宮沢誠一
高橋則英
村山匡一郎
古賀 太
田島良一
兼高聖雄
橋本孝良
宮崎正弘
奥野邦利
西垣仁美
鳥山正晴
兼高聖雄
鈴木康弘
中町綾子
野田慶人
森中愼也
甲田謙一
松田義弘
玉木則順
落合賢一
リサーチ特殊研究 Ⅰ
リサーチ特殊研究 Ⅱ
文芸学特論 Ⅰ
文芸学特論 Ⅱ
哲学特論
芸術心理学特論
文芸情報学特論
マスコミュニケーション論
メディア論
文芸史特論
芸術社会学特論
造形特論
建築造形特論
デザイン史特論 Ⅰ
デザイン史特論 Ⅱ
建築デザイン史特論 Ⅰ
建築デザイン史特論 Ⅱ
日本美術史特論 Ⅰ
日本美術史特論 Ⅱ
西洋美術史特論 Ⅰ
西洋美術史特論 Ⅱ
音楽芸術特論 Ⅰ
音楽芸術特論 Ⅱ
日本音楽史特論
西洋音楽史特論
情報音楽特論
音楽心理学特論
舞台芸術特論
演劇史特論
民俗芸能特論
舞踊史特論
古典劇特論
映像文献原典購読
浅井 譲
鈴木孝史
原 直久
上倉 泉
松島哲也
宮崎正弘
宮沢誠一
阪本善尚
内藤 誠
広沢文則
宮崎 晃
山田顕喜
吉田 剛
高橋則英
藤井 耿
村山匡一郎
古賀 太
田島良一
八木信忠
兼高聖雄
橋本孝良
奥野邦利
池田 宏
波多野哲朗
西垣仁美
兼高聖雄
鈴木康弘
中町綾子
野田慶人
森中愼也
金 龍郎
小笠原隆夫
寺脇 研
野末敏明
藤井 耿
横川眞顯
甲田謙一
松田義弘
上倉 泉
玉木則順
落合賢一
広沢文則
青山昌文
鷲見洋一
波多野哲朗
鈴木保彦
松本 洸
相川 宏
尾高修也
石﨑 等
藤田一美
千々岩英彰
藤原成一
唐須教光
藤原成一
此経啓助
松本 洸
立石弘道
唐須教光
三宅理一
栄久庵祥二
大西若人
川元明春
藤戸幹雄
森 啓
藤戸幹雄
森 啓
河東義之
河東義之
大熊敏之
大西 廣
金子啓明
大熊敏之
大西 廣
金子啓明
木村三郎
髙橋幸次
木村三郎
髙橋幸次
笠羽映子
平野 昭
蒲生郷昭
芦川紀子
大蔵康義
林 庸二
神永光規
小林直弥
宮尾慈良
丸茂祐佳
小田幸子
横川眞顯
D 連携研究部門
連携理論研究 Ⅰ
連携理論研究 Ⅱ
連携表現研究 Ⅰ
連携表現研究 Ⅱ
学位論文・作品・制作
※は平成26年度開講せず
5
Masters Course
博 士 前 期 課 程
Fi n e Ar ts
and
Des ign
B 演習・実習部門
造形芸術研究 Ⅰ (絵画・版画)
Course
造形芸術研究 Ⅰ (彫刻)
造形芸術研究 Ⅰ (デザイン)
造形理論研究 Ⅰ
知識の蓄積は、創造の可能性を広げる。
造形芸術専攻では、造形芸術に関する知識の
修得とともに、高度な専門領域の研究と技術
の修得を行います。
授業科目
授業担当
A 理論部門
造形特論
建築造形特論
日本美術史特論 Ⅰ
日本美術史特論Ⅱ
西洋美術史特論 Ⅰ
西洋美術史特論 Ⅱ
デザイン史特論 Ⅰ
【造形芸術専攻 教育研究上の目的】
デザイン、美術、美学美術史の分野における専門家を養成する。創作研究、作品分
析研究、歴史研究を多角的に追求し、平面、立体、映像等表現の伝統的及び現代的
技法を習得する。芸術の根源的な営為への想像力を馳せる力を養う一方で、文献学
の基礎的方法も学ぶ。国際的な視野を持ち、社会との連携も視野に入れつつ、IT
時代に即応した先端的表現領域や、造形関連分野境界領域での表現の独創性も追求
デザイン史特論 Ⅱ
建築デザイン史特論 Ⅰ
建築デザイン史特論 Ⅱ
美術教育研究 Ⅰ
美術教育研究 Ⅱ
栄久庵祥二
大西若人
川元明春
大熊敏之
大西 廣
金子啓明
大熊敏之
大西 廣
金子啓明
木村三郎
髙橋幸次
木村三郎
髙橋幸次
藤戸幹雄
森 啓
藤戸幹雄
森 啓
河東義之
河東義之
田中康二郎
田中康二郎
する。
造形理論研究 Ⅱ
絵画特殊研究 Ⅰ
絵画特殊研究 Ⅱ
版画特殊研究 Ⅰ ※
版画特殊研究 Ⅱ
彫刻特殊研究 Ⅰ
彫刻特殊研究 Ⅱ
デザイン特殊研究 Ⅰ
デザイン特殊研究 Ⅱ
デザイン特殊研究 Ⅲ
絵画作品研究 Ⅰ
絵画作品研究 Ⅱ
版画作品研究 Ⅰ
版画作品研究 Ⅱ
彫刻作品研究 Ⅰ
彫刻作品研究 Ⅱ
デザイン作品研究 Ⅰ
デザイン作品研究 Ⅳ
デザイン実務研究
The primary goal of this course as
an extension of the
undergraduate course is to foster
artistic as well as intellectual
ability. It is assumed that the
former is strengthened and given
direction by the latter. Although
training students in skills and
technical knowledge in their
respective fields of painting,
sculpture, printmaking and design
disciplines including
communication, industrial and
architectural designs -- along with
the theory of plastic art that
encompasses them -- is
important, creative interactions
among these fields is also
strongly encouraged. This course
aims to endow students with
sensitivity to traditional culture as
well as to the age of information
and globalism, a prerequisite for
the creation of visual culture in
the future.
C 関連領域部門
芸術学特論
リサーチ特殊研究 Ⅰ
リサーチ特殊研究 Ⅱ
文芸学特論 Ⅰ
C h i e K a k i n u ma 研 究 活 動を通じて 育まれ た「知」
と、
「知」に支援された「感性」の両
者を合わせもつ人材の育成こそが、
哲学特論
文芸情報学特論
映像特論
写真史特論
映画史特論
ンダストリアル、建築のデザイン各分野
放送史特論
音楽芸術特論 Ⅰ
日本音楽史特論
西洋音楽史特論
情報音楽特論
音楽心理学特論
舞台芸術特論
演劇史特論
民俗芸能特論
古典劇特論
芸術心理学特論
芸術社会学特論
が、領域をこえて、創造的な交流をは
造形文献原典購読
学部課程の発展形としての博士前期
課程の主たる教育目標です。より高度
な専門性の涵養をめざす一方では、
造形専攻を構成する絵画・彫刻・版画
・造形理論・及びコミュニケーション、イ
かるための多様な機会も用意されてい
ます。
伝統の知恵と、情報化・国際化という
時代の趨勢を、独自のテーマ設定と
方法論の構築を通じいかにして創造の
糧として取り込むか。ここに、視覚文
化の優れた担い手の養成をめざす造
形芸術専攻の不断の目標があります。
6
造形芸術研究 Ⅱ (彫刻)
造形芸術研究 Ⅱ (デザイン)
デザイン作品研究 Ⅱ
デザイン作品研究 Ⅲ
造形芸術専攻
Tu Pei-Yun
造形芸術研究 Ⅱ (絵画・版画)
D 連携研究部門
連携理論研究 Ⅰ
連携理論研究 Ⅱ
連携表現研究 Ⅰ
連携表現研究 Ⅱ
学位論文・作品・制作
※は平成26年度開講せず
有地好登
大庭英治
大槻孝之
木村政司
熊谷廣己
桑原淳司
肥田不二夫
森 香織
木村三郎
髙橋幸次
桑原淳司
有地好登
大庭英治
笹井祐子
福島唯史
鞍掛純一
寺内曜子
木村政司
熊谷廣己
桑原淳司
肥田不二夫
森 香織
稲垣進一
中島安貴輝
清水敏成
木村三郎
髙橋幸次
桑原淳司
栄久庵祥二
植本誠一郎
吉岡正人
鞍掛純一
小倉洋一
海崎三郎
中島安貴輝
深谷基弘
深谷基弘
稲垣進一
清水敏成
田 修
髙橋幸次
吉岡正人
河野 実
河野 実
木下 宏
建畠朔弥
熊谷廣己
肥田不二夫
熊谷廣己
藤戸幹雄
森 啓
森 香織
熊谷廣己
青山昌文
鷲見洋一
波多野哲朗
鈴木保彦
松本 洸
相川 宏
尾高修也
藤田一美
藤原成一
岩本憲児
小笠原隆夫
波多野哲朗
小泉定弘
村山匡一郎
田島良一
上滝徹也
笠羽映子
蒲生郷昭
芦川紀子
大蔵康義
林 庸二
神永光規
小林直弥
宮尾慈良
小田幸子
千々岩英彰
唐須教光
三宅理一
木村三郎
栄久庵祥二
Masters Course
博 士 前 期 課 程
M u si cal Ar ts
Cour s e
B 演習・実習部門
作曲特殊研究
伊藤弘之
声楽特殊研究
池田直樹
斉田正子
器楽特殊研究
時代に先駆けた音楽人を目指す。
板倉駿夫
今泉 久
田代幸弘
楊 麗貞
音楽学研究 ※
音楽教育研究
野研治
情報音楽研究
伊藤弘之
音楽理論研究 Ⅰ
清水泰博
川上 央
音楽理論研究 Ⅱ
川上 央
音楽表現研究 Ⅰ
伊藤弘之
加藤 明
斉田正子
田代幸弘
稲川榮人
四戸世紀
寺田悦子
多様化するニーズに応えるため、より高度な音
楽的感性と、技法の向上を具体的に研究する
ことを目的とした授業を行っています。
授業科目
守山光三
音楽表現研究 Ⅱ
池田直樹
斉田正子
田代幸弘
授業担当
立花千春
寺田悦子
【音楽芸術専攻 教育研究上の目的】
音楽は、芸術文化の中で重要な部分を形成するばかりでなく、社会がますます複雑
A 理論部門
化し、多様化するにつれて、演劇、舞踊、映画、放送などといった諸分野との結び
つきも、さらに密接になってきている。文化の国際化にともなう、まったく新しい
形の活動も、めざましい。現実を見据え、いっそう高度な演奏、創作、研究を実践
し、あるいは教育に当たることのできる人材を養成する。
古澤 泉
音楽芸術特論 Ⅰ
笠羽映子
音楽芸術特論 Ⅱ
平野 昭
日本音楽史特論
蒲生郷昭
丹羽勝海
西洋音楽史特論
芦川紀子
村上明美
情報音楽特論
大蔵康義
音楽教育特論
澤崎眞彦
音楽心理学特論
林 庸二
堀江真理子
音楽作品研究
板倉駿夫
渡辺 馨
指揮研究 ※
C 関連領域部門
芸術学特論
青山昌文
鷲見洋一
音楽芸術専攻
波多野哲朗
This course is grounded in the
artistry built up over time through
the many accomplishments of the
College of Art in various fields. It
aims at a scientific approach to
the study of the essence and
psychological aspects of music so
that the students can attain higher
levels of musical sensitivity and
methodology. Goals are to
conduct research on musical
theories and train students to be
capable of responding flexibly to
the increasingly diverse needs of
society.
リサーチ特殊研究 Ⅰ
鈴木保彦
リサーチ特殊研究 Ⅱ
松本 洸
造形特論
栄久庵祥二
大西若人
映像特論
岩本憲児
小笠原隆夫
音楽小ホール
音楽芸術専攻は、芸術学部の各領域
の歴史的な蓄積による芸術性を根幹
に据えながら、音楽の持つ芸術的本
質および心理的側面を科学的に把握
し、より高度な音楽的感性と技法の
向上を目指します。同時に、理論的
な研究を行うことを主眼として、多様
化する社会的要求にも柔軟に対応で
波多野哲朗
映像構成特論
池田 宏
宮崎 晃
映像音響特論
八木信忠
放送史特論
上滝徹也
演劇史特論
小林直弥
舞踊史特論
丸茂祐佳
民俗芸能特論
宮尾慈良
日本美術史特論 Ⅰ
大熊敏之
大西 廣
金子啓明
日本美術史特論 Ⅱ
大熊敏之
大西 廣
きる人材の育成を目的としています。
金子啓明
西洋美術史特論 Ⅰ
木村三郎
髙橋幸次
西洋美術史特論 Ⅱ
木村三郎
髙橋幸次
文芸史特論
立石弘道
哲学特論
藤田一美
音楽文献原典購読
北岡晃子
D 連携研究部門
連携理論研究 Ⅰ
連携理論研究 Ⅱ
連携表現研究 Ⅰ
連携表現研究 Ⅱ
学位論文・作品・制作
※は平成26年度開講せず
7
Masters Course
博 士 前 期 課 程
Pe rfor ming Ar ts
Course
舞台芸術を学び、創造力を育成する。
舞台芸術における、高度な理論および創
造の研究・教育を目標に置いた授業を行
っています。
授業科目
授業担当
A 理論・歴史部門
【舞台芸術専攻 教育研究上の目的】
演劇の実践教育及びその芸術表現を基盤に,戯曲,演出,舞台美術の空間表現と,
演技,舞踊など身体表現の教育研究を主眼とする。ことに,映像メディアを活用し
た身体表現や創作実験の場の提供による表現など創造的研究を行う。従来の西洋演
劇を中心にした学問体系のみならず日本の伝統芸能,民俗芸術等を基盤として,こ
れらの歴史研究,調査研究を実施し,高度な専門知識と実践的能力を有する人材を
舞台芸術特論
神永光規
演劇史特論
小林直弥
舞踊史特論
丸茂祐佳
民俗芸能特論
宮尾慈良
古典劇特論
小田幸子
応用演劇特論
佐藤綾子
アート・マネージメント特論
戸田宗宏
B 演習・実習部門
舞台表現研究
千早正美
藤崎周平
養成する。
加藤みや子
舞踊特殊研究
丸茂祐佳
范 旅
戯曲特殊研究
舞台芸術専攻
舞台演出特殊研究
神永光規
藤崎周平
舞台美術特殊研究
The field of "performing arts"
covers every artistic form using
the human body as a medium of
expression. This major gives
students opportunities to learn
the practical methods of, and to
research, dramatic literature,
directing, stage design, ethnic/folk
performances, and the
educational / therapeutic use of
the performing arts. It is powerful,
authentic expression from the
heart that moves people and
deepens research. This major
welcomes students with brave,
frontier spirits.
沼田憲平
大久保惠児
古典演劇特殊研究
原 一平
民俗芸能特殊研究
小林直弥
応用演劇特殊研究
佐藤綾子
神永光規
舞台芸術におけるより高度な研究に
は、固定概念に捉われず常に社会を
C 関連領域部門
芸術学特論
青山昌文
鷲見洋一
観察する洞察力に加え、先人たちが
波多野哲朗
何を理想とし、
また何を創造してきたの
リサーチ特殊研究 Ⅰ
鈴木保彦
か、内外の歴史を知り、
それを広く自ら
リサーチ特殊研究 Ⅱ
松本 洸
メディア論
此経啓助
の研究領域に活用させる、
言わば「温
故知新」の姿勢が必要です。確固た
松本 洸
映像特論
え、常に開拓者の精神で望む創造へ
の挑戦は、理論研究であれ、
また、
そ
岩本憲児
小笠原隆夫
る理論の研究や歴史への理解に加
波多野哲朗
造形特論
栄久庵祥二
大西若人
音楽芸術特論 Ⅰ
笠羽映子
れに基づく実践的研究であっても本
音楽芸術特論 Ⅱ
質的に何も違いはありません。社会の
映画史特論
ニーズにあった研究者の育成はもちろ
放送史特論
上滝徹也
映像音響特論
八木信忠
音楽心理学特論
林 庸二
演劇文献原典購読
織田紘二
ん、専 攻での研 究 成 果を活かした
様々なシーンで活躍できる優れた表現
者の育成も行っています。
平野 昭
村山匡一郎
田島良一
D 連携研究部門
連携理論研究 Ⅰ
連携理論研究 Ⅱ
連携表現研究 Ⅰ
連携表現研究 Ⅱ
学位論文・作品・制作
8
穴澤万里子
Doctoral Course
博 士 後 期 課 程
T h e Ar ts
音楽理論特殊研究
Cour s e
研究心は、さらに高度な芸術を求める。
授業科目
A 理論・歴史研究領域
芸術学特殊研究
映像理論特殊研究
【芸術専攻 教育研究上の目的】
近年の芸術は,異なった分野・領域の芸術が,先端的なメディア等を介在しながら
クロスし,さらに密接な関係が成立している。専門の分野をより深く研究すること
を目的としつつ,どの分野からでも自らの研究に必要な他分野も研究し,新たな表
現と理論の開発にも有効に機能するよう,芸術の学問と創作研究を確立し,自立し
た研究活動と高度な専門的活動に従事するに必要な高度な表現研究能力と豊かな学
識を持った人材を養成する。
写真史特殊研究
映画史特殊研究
写真技術特殊研究 ※
映像技術特殊研究
造形理論特殊研究
美術史特殊研究
In recent artistic circumstances,
fields of art have expanded
beyond their traditional domains
and are closely related through
advanced media. The five master
デザイン史特殊研究
文芸理論特殊研究
文芸史特殊研究
舞台芸術理論特殊研究
芸術専攻
演劇史特殊研究
メディア・コミュニケーション特殊研究
courses (Literary Arts, Image Arts,
Fine Arts and Design, Musical
Arts and Performing Arts) are
united into one doctoral course.
Students are able to study more
specialized fields and interrelated
fields as necessary. In the
doctoral course students are
encouraged to develop new
artistic expression and theories.
This course also offers working
people the chance to study for
doctoral degrees based on Act
fourteen of the special law for the
establishment of the graduate
school. Working people can study
during the day or in the late
evening. Graduates from the
master courses and doctoral
course are engaged in educational
and research institutions. Some of
them continue their research in
highly specialized fields, and
others develop new fields.
授業担当
鷲見洋一
藤田一美
村山匡一郎
古賀 太
波多野哲朗
高橋則英
小泉定弘
田島良一
小笠原隆夫
八木信忠
山田顕喜
髙橋幸次
草深幸司
黒江光彦
森 啓
山中敏正
木村三郎
大熊敏之
大西 廣
森 洋子
栄久庵祥二
植月惠一郎
清水 正
堀 邦維
山内 淳
山本雅男
石﨑 等
陳 文芷
藤原成一
神永光規
佐藤綾子
丸茂祐佳
原 一平
此経啓助
松本 洸
横川眞顯
音楽史特殊研究
芸術教育特殊研究
B 表現研究領域
映像表現特別研究
造形表現特別研究
文芸表現特別研究
舞台表現特別研究
音楽表現特別研究
C 特定研究領域
芸術研究特別演習
近年の芸術環境は、異なった分野・
領域の芸術が、先端的なメディア等を
介在させながらクロスオーバーしてお
り、互いに密接な関係を結んでいま
す。博士後期課程の専攻を1専攻と
し、博士前期課程の文芸学専攻、映
像芸術専攻、造形芸術専攻、音楽芸
術専攻、舞台芸術専攻の5専攻を総
合化したのは、
そういった現代の芸術
環境があってのことです。
そして、
それ
は自らの専門分野の探究を目的としな
がら、他分野の研究を視野に入れて、
新たな創造理論を構築する場として
機能しています。社会人の入学枠を
設け
(大学院設置基準第14条による
教育方法の特例)、昼夜開講制を取
り入れたことも大きな特色です。
すでに博士前期または修士課程を修
了し、
教育・研究機関や企業に従事し
ながら、
より高度な芸術の専門領域に
ついて研究を継続したり、
フィールドを
越えて新たな芸術研究に取り組もうと
野研治
赤澤立三
大蔵康義
平野 昭
林 庸二
綿村松輝
笠羽映子
鈴木保彦
澤崎眞彦
寺脇 研
原 直久
齊藤裕人
鳥山正晴
松島哲也
宮沢誠一
鈴木康弘
野田慶人
上滝徹也
広沢文則
有地好登
大槻孝之
建畠朔弥
木村政司
熊谷廣己
桑原淳司
肥田不二夫
中島安貴輝
深谷基弘
佐藤洋二郎
中村文昭
尾高修也
立石弘道
藤原成一
千早正美
沼田憲平
池田直樹
板倉駿夫
伊藤弘之
斉田正子
楊 麗貞
峰村澄子
植月惠一郎
佐藤洋二郎
清水 正
堀 邦維
松本 洸
山内 淳
山本雅男
鈴木孝史
高橋則英
原 直久
古賀 太
齊藤裕人
田島良一
鳥山正晴
松島哲也
宮沢誠一
村山匡一郎
鈴木康弘
兼高聖雄
野田慶人
有地好登
大槻孝之
木村三郎
髙橋幸次
木村政司
熊谷廣己
桑原淳司
肥田不二夫
池田直樹
伊藤弘之
斉田正子
野研治
楊 麗貞
神永光規
佐藤綾子
千早正美
沼田憲平
原 一平
丸茂祐佳
学位論文
※は平成26年度開講せず
する新進の研究者への門戸がここに
開かれています。
9
Faculty Member s
文 芸 学 教 員 紹 介
Literary Arts
Fac ul ty M e m b e r s
L i ter ar y A rt s
Im age Art s
相川 宏
専任
上田 薫
専任
生年月日
生年月日
昭和 27 年 05 月 20 日生
昭和 39 年 04 月 07 日生
昭和 31 年 01 月 22 日生
略歴
略歴 略歴 昭和 50 年 03 月
昭和 63 年 03 月
昭和 54 年 03 月
日本大学芸術学部映画学科卒業
日本大学芸術学部文芸学科卒業
神戸大学理学部地球科学科卒業
昭和 53 年 03 月
平成 02 年 03 月
昭和 57 年 03 月
日本大学大学院芸術学研究科文芸学専攻修士
日本大学芸術学部芸術研究所修了
千葉大学人文学部人文学科卒業
課程修了
平成 03 年 04 月
昭和 60 年 03 月
昭和 59 年 04 月
日本大学芸術学部文芸学科副手
立教大学大学院文学研究科博士前期課程修了
日本大学芸術学部助手
平成 07 年 04 月
昭和 63 年 03 月
昭和 62 年 04 月
日本大学芸術学部文芸学科助手
学習院大学大学院人文科学研究科博士後期課
日本大学芸術学部専任講師
平成 10 年 04 月
程満期退学
平成 06 年 04 月
日本大学芸術学部文芸学科専任講師
平成元年 04 月 日本大学芸術学部助教授
平成 17 年 04 月
日本大学芸術学部専任講師
平成 12 年 04 月
日本大学芸術学部文芸学科助教授
平成 07 年 04 月 日本大学芸術学部教授
平成 19 年 04 月
日本大学芸術学部助教授
日本大学芸術学部文芸学科准教授
平成 13 年 04 月 研究領域
平成 21 年 04 月
日本大学芸術学部教授
文芸美論・文芸思潮論:
〈美は思想たりうるか、
日本大学芸術学部文芸学科教授
研究領域
た、美的理念の思想的解明と思想史上の美的
研究領域
イギリス文学の自然文化誌を研究対象にして
結実の追究。
思想・哲学(アラン論、森有正論、一遍上人論)
いる。特にイギリス・ルネサンスからロマン派
文学制度の文芸学:文学概念の諸制度を文芸
ライフワークとしてのアラン研究を続けなが
までの 200 年くらいの間に書かれた韻文を中
に即しつつ、内在的に解析する試み。
ら、森有正の「経験と体験」や、一遍上人の「遍
心に、そこに描かれた自然観の変遷、庭園・
身体表象の文芸学:身体と肉体の相克をめぐ
歴」というテーマで研究している。
楽園表象、動物・植物表象、エコロジカルな観
念などを中心に研究している。文学ジャンル
る言説集蔵体の文芸学的解読。
研究業績
M us i c al A rt s
専任
生年月日
思想は美たりうるか〉を基底的な問いに据え
F i ne Arts a n d D e s i g n
植月惠一郎
研究業績
で言えば、牧歌、農耕詩、地誌詩なども含む。最
著書
近は児童文学も視野に入れて研究を進めてい
「奇行と聖狂」おうふう
「布切れの思考―アラン哲学に倣いて―」
る。キース・トマスの『人間と自然界一近代イ
「わび人の変貌」審美社
「感性の哲学 アラン」
ギリスにおける自然観の変遷』を超えること
「文化と記号」北樹出版(共著)
「コギトへの思索―森有正論―」
が目標である。
「中世の美学」GS7 号
「開化の身体(上・中・下)
」芸術学部紀要 44・
45・47 号
社会活動
江古田文学会常任理事
研究業績
『イングリッシュ・エレジー』岩永弘人・植月惠
一郎編、音羽書房鶴見書店、2000 年。
社会活動
日本文学協会
解釈学会
全国大学国語国文学会
Per for m i n g A rt s
『博物誌の文化学―動物篇』植月恵一郎編、鷹
書房弓プレス、2003 年。
『英文学のディスコース』植月惠一郎編、北星
堂書店、2004 年。
「放送大学 Web ロマン主義入門講座」2007 年。
『農耕詩の諸変奏』植月惠一郎執筆代表、英宝
社、2008 年。
社会活動
イギリス ・ ロマン派学会理事
十七世紀英文学会本部事務局
欧米言語文化学会会長
T he Arts
10
佐藤洋二郎
(佐藤洋二)
専任
清水 正
専任
中村文昭
専任
堀 邦維
専任
生年月日
生年月日
生年月日
生年月日
昭和 24 年 06 月 28 日生
昭和 24 年 02 月 08 日生
昭和 19 年 12 月 18 日生
昭和 29 年 07 月 13 日
略歴 略歴 略歴 略歴 昭和 49 年 03 月
昭和 46 年 03 月 昭和 42 年 03 月 昭和 55 年 03 月
中央大学経済学部国際経済学科卒業
日本大学芸術学部文芸学科卒業
日本大学芸術学部映画学科卒業
早稲田大学第一文学部英文学科卒業
平成 10 年 04 月
昭和 55 年 04 月 昭和 62 年 04 月 昭和 57 年 03 月 日本大学芸術学部非常勤講師
日本大学芸術学部助手
日本大学芸術学部非常勤講師
早稲田大学文学研究科英文学専攻修士課程修了
平成 14 年 04 月
昭和 57 年 03 月 平成 04 年 04 月 昭和 61 年 03 月 日本大学芸術学部助教授
日本大学芸術学部専任講師
日本大学芸術学部助教授
早稲田大学文学研究科英文学専攻博士課程満
平成 19 年 04 月
昭和 63 年 04 月 平成 10 年 04 月 期退学
日本大学芸術学部教授
日本大学芸術学部助教授
日本大学芸術学部教授
昭和 63 年 04 月 平成 06 年 04 月 研究領域
日本大学芸術学部教授
人間だけが持つ多様な思考と複雑な感情を文
日本大学芸術学部専任講師
研究領域
平成 06 年 04 月 近代詩と言葉(カラダ)の関係を探る。これは、
日本大学芸術学部助教授
章でとらえるのが文学だと思っている。また、
研究領域
必然的に日本語(国語)が歴史的に蓄積してき
平成 12 年 04 月 人間の一生は孤独を癒す作業ではないかとも
ドストエフスキーの全作品、宮沢賢治の童話
た表現能力と価値を根本から検討すること
日本大学芸術学部教授
考えている。その人間の生きていく孤独や哀
作品を研究、批評してきた。近年はつげ義春、
である。1 世紀頃、文字をもたなかった日本
しみをテーマに小説作品を発表しつづけてい
浦沢直樹、望月峯太郎、業田良家、白土三平、日
語に中国大陸から漢字とその文化が入ってき
研究領域
る。
学部では「文芸創作論」や「私小説論」を教
野日出志などの漫画作品に関する批評、また
た。悪戦苦闘の果てに、日本語(国語)は 12 世紀
西洋文学・現代ユダヤ文化
えているが、大学院では教えることよりも育
北野武、今村昌平、宮崎駿などの映画作品に関
頃、「漢字まじり仮名文」という日本語(国語)
現代の欧米文学全般を広く研究。ここ 15 年ほ
てることに重点をおき、どういうふうに小説
する批評、暗黒舞踏家土方巽についての批評、
の不動の文体をつくりあげた。この文体が、明
どはユダヤ系知識人を中心に近現代文化の変
を書くかの技術を伝えたい。
グリム童話や阿部定に関する批評も展開して
治以後から大正・昭和という流れの中で、いか
遷を追う。
きた。最近興味をもっている日本の作家に遠
に文学的な成熟をとげたかを問う。
研究業績
藤周作・志賀直哉・萩原朔太郎・椎名麟三、林芙
「夏至祭」
講談社 野間文芸新人賞受賞
美子などがいる。これらの作家をドストエフ
「岬の蛍」
集英社 芸術選奨文部大臣新人賞
スキーとの比較において論じている。
受賞
「イギリス山」 集英社 木山捷平文学賞受賞
「猫の喪中」 集英社 芥川賞候補
「ミセス順」
文藝春秋社
「現代詩研究」第1巻明治篇・第 2 巻大正篇・第
3 巻昭和篇・第 4 巻現代篇 ノーサイド企画室
研究業績
「清水正・ドストエフスキー論全集」D文学研
究会
「未完成の反情」 講談社
「つげ義春を読む」現代書館
「忍土」
幻戯書房
「宮沢賢治とドストエフスキー」創樹社
社会活動
研究業績
研究業績
「舞踏の水際」 思潮社
「文学の彼方へ」 ノーサイド企画室
『ニューヨーク知識人――ユダヤ的知性とアメ
(単著)彩流社
リカ文化』
『マージナリア――隠れた文学/隠された文
(共著)鶴見書店
学』
「童話の宮沢賢治」 洋々社
(共著)成文堂
『ノルベルト・エリアスと 21 世紀』
「中原中也の経験」 冬樹社
(共編著)鷹書房弓
『現代の英米作家 100 人』
プレス
「今村昌平を読む」鳥影社
社会活動
「ウラ読みドストエフスキー」清流出版
日本ペンクラブ会員
日本文芸家協会常務理事
(単著)ゆまに書房
『ユダヤ人と大衆文化』
社会活動
日本文芸家協会会員
米国言語学会(MLA)会員
江古田文学会常任理事
比較思想学会会員
日本近代文学館常務理事
社会活動
日中文化交流会常任理事
D文学研究会主宰
日本ユダヤ学会会員
大仏次郎研究会会員
日本文芸家協会会員
三田文学会会員
日大文芸賞選考委員
舟橋聖一文学賞選考委員
11
Faculty Member s
文 芸 学 教 員 紹 介
L i t e rar y Ar ts
松本 洸
専任
山内 淳
専任
山本雅男
専任
石㟢 等
非常勤
生年月日
生年月日
生年月日
生年月日
昭和 22 年 01 月 16 日生
昭和 26 年 10 月 29 日生
昭和 25 年 07 月 25 日生
昭和 16 年 01 月 12 日生
略歴 略歴 略歴 略歴 昭和 44 年 03 月 昭和 51 年 03 月
昭和 49 年 03 月
昭和 44 年 03 月
日本大学文理学部心理学科卒業
早稲田大学第一文学部仏文科卒業
中央大学文学部哲学科卒業
早稲田大学大学院文学研究科日本文学専攻修
昭和 46 年 03 月 昭和 60 年 12 月
昭和 51 年 03 月
士課程修了
日本大学大学院文学研究科修士課程修了
ディジョン大学(現ブルゴーニュ大学)文学部
日本大学大学院文学研究科修士課程修了
昭和 48 年 03 月
昭和 49 年 03 月 大学院博士課程修了(文学博士号取得)
昭和 55 年 03 月
早稲田大学大学院文学研究科日本文学専攻博
日本大学大学院文学研究科博士課程満期退学
昭和 63 年 04 月
日本大学大学院文学研究科博士課程満期退学
士課程満期退学
昭和 49 年 04 月 日本大学芸術学部専任講師
昭和 55 年 04 月
昭和 58 年 10 月
社団法人社会開発統計研究所主任研究員
平成 06 年 04 月
日本大学芸術学部非常勤講師
跡見学園短期大学教授
昭和 52 年 08 月 日本大学芸術学部助教授
平成 06 年 04 月
平成元年 04 月
日本大学芸術学部専任講師
平成 12 年 04 月
静岡県立大学国際関係学部助教授(大学院兼任)
立教大学文学部教授(〜平成 18 年 03 月)
平成 02 年 04 月 日本大学芸術学部教授
平成 09 年 10 月
日本大学芸術学部教授
日本大学芸術学部助教授
研究領域
研究領域
平成 14 年 04 月
夏目漱石を中心に、近・現代文学および文化を
研究領域
長い間フランスは、自らのアイデンティティを
日本大学芸術学部教授
幅広く研究する。最近は、植民地文学やマイノ
クオリティ・オブ・ライフ(QOL)における指標
ローマに求めてきたが、一方ではケルトの民
化が主要なテーマである。心理学研究法、環境
としての伝統は途切れることなく受け継が
研究領域
アジアへの関わりを示した明治以降の文学テ
心理学が専門分野であるため、芸術作品の印
れてきた。たとえばトリスタンとイズー、アー
現代のイギリス社会や文化の核心部分は 18
クストについて、〈植民地〉
〈他者〉
〈異境〉
〈移
象測定、癒しの心理尺度化などに取りくんで
サー王、蛇姫メリュジーヌなどをはじめとす
世紀に形づくられたと考えられる。とりわけ
動〉
〈報道〉
〈検閲〉などの観点から読み解く作
いる。これまでの研究領域として環境心理学
るケルト系の伝説は、シャトーブリアン、ノディ
社会生活や文化活動の末端にまで浸透してい
業をしている。
サイドからの住民意識と自治体行政との関連
エ、ネルヴァルなどのロマン派をはじめ、20
る階級性の端緒を、当時のジェントルマン層
分析を長く研究していたため、社会調査法、コ
世紀のプルースト、ブルトン、グラックなどを
の動向に焦点を当てつつイギリス文化の全体
ミュニケーション論などへのアプローチも行
深く魅了した。現代に続くケルトの精神を、フ
像を見通そうとしている。
なっている。
ランス人作家の作品の中に見ていきたい。
文化の現象と基層を貫く基本的構造の分析が
リティ文学の領域についても関心を抱き、東
当面の課題である。近代文化の批判的考察を
研究業績
(共著)青林書院新社
「社会開発政策」
通し、文化基礎論の構築を目指す新たな視点
(共著) 彰国社
Le Peuple chez Charles Nodier(Université
を模索中である。
「漱石の方法」 有精堂
de Dijon(Bourgogne)
)
(編著)福村出版
「クオリティ・オブ・ライフ」
啓蒙のユートピア(共訳)法政大学出版局
(共著)学術図書出版
「人間関係と生徒指導」
フランス民話 ブルターニュ幻想集
(共著)八千代出版
「発達と学習」
ハス』項目執筆)丸善
「夏目漱石 テクストの深層」 小沢書店
研究業績
『ダービー卿のイギリス』 PHP 研究所
社会活動
『競馬の文化誌』 松柏社
日本近代文学館評議員
二つのケルト その個別性と普遍性
『近代文化の終焉』 彩流社
(編著)世界思想社
『イギリス文化と近代競馬』 彩流社
(翻訳) 東洋書林
『倫敦路地裏犯科帖』
日本心理学会会員
社会活動
日本応用心理学会会員
日本フランス語フランス文学会
日本老年社会科学会会員(論文査読委員)
日本フランス語教育学会
社会活動
日本行動計量学会会員
日本 18 世紀学会
日本シェイクスピア協会会員
日本芸術療法学会会員
比較文明学会
日本スポーツ社会学会会員
臨床心理士
(編訳) 競馬国際交流協会
『英国競馬事典』
日本ウマ科学会会員
(社)日英協会会員
日本文藝家協会会員
日本中央競馬会委員会委員
(公財)競馬国際交流協会評議員
12
DVD 版「夏目漱石」 監修 紀伊國屋書店
『ヨーロッパ「近代」の終焉』 講談社
フランス怪奇民話集(共訳)社会思想社
(共訳)社会思想社
社会活動
日本学生相談学会会員
龍堂
「夏目漱石博物館 その生涯と作品の舞台」
研究業績
(共著)朝倉書店
「老年心理学」
(『映像コミュニケーション』、
『ロ
「応用心理学事典」
研究業績
(共著) 求
「夏目漱石遺墨集第 1 巻〈書蹟篇〉」
尾高修也(尾上潤一)
非常勤
此経啓助
非常勤
立石弘道
非常勤
千々岩英彰
非常勤
生年月日
生年月日
生年月日
生年月日
昭和 12 年 10 月 07 日生
昭和 17 年 07 月 02 日生
昭和 16 年 07 月 04 日生 昭和 13 年 08 月 06 日生
略歴 略歴 略歴 略歴 昭和 36 年 03 月 昭和 41 年 03 月
昭和 40 年 03 月 昭和 36 年 03 月
早稲田大学政経学部卒業
日本大学芸術学部文芸学科卒業
東北大学文学部英文学科卒業
東京教育大学教育学部特殊教育学科卒業
昭和 49 年 04 月 昭和 45 年 04 月
昭和 45 年 03 月 昭和 37 年 04 月
日本大学芸術学部非常勤講師
日本大学芸術学部助手
慶應義塾大学大学院文学研究科修士課程修了
財団法人日本色彩研究所研究員
昭和 57 年 04 月 昭和 51 年 08 月
昭和 46 年 04 月 昭和 41 年 03 月
日本大学芸術学部専任講師
インド国ビハール州立マガダ大学大学院講師
日本医科大学専任講師
東京都立大学大学院修士課程修了
平成元年 04 月 昭和 60 年 05 月
昭和 50 年〜 52 年 昭和 42 年 04 月
日本大学芸術学部助教授
宗教考現学研究所所長
ケンブリッジ大学大学院(クレア・ホール)
武蔵野美術大学講師
平成 06 年 04 月 平成 13 年 04 月
同大学東洋学科日本語スーパーバイザー
(講師)
昭和 44 年 03 月
日本大学芸術学部教授
日本大学芸術学部文芸学科非常勤講師
昭和 55 年 04 月 東京都立大学大学院博士課程単位取得退学
平成 15 年 04 月
日本医科大学助教授
昭和 49 年 04 月
日本大学芸術学部教授
昭和 63 年 04 月 武蔵野美術大学助教授
日本大学芸術学部教授
昭和 55 年 04 月
研究領域
専攻分野:創作・日本近代文学
小説「危うい歳月」により昭和47年度文藝賞を
研究領域
平成 23 年 7 月
武蔵野美術大学教授
受賞。
創作活動のかたわら、学内外で実践的な
ジャーナリズム研究。とくにジャーナリズムの
日本大学定年退職
平成 09 年 04 月
創作指導をつづける。
現代小説の批評もつづけ
現場である「いま・ここ」の研究方法をさぐる。
てきた。
近代文学研究の分野では大正文学を専
そのために、今和次郎の「考現学」と葬式や墓
門にし、
谷崎潤一郎研究の業績がある。
参りなどの「生活仏教」で用いられている民
D.H. ロレンスを中心にした現代イギリス文
研究領域
間学の方法論を重点におき、前者ではその方
学、比較文化・文学を文学理論をもとにして研
色彩に関する実験心理学的研究とその応用
法論の研究を、後者では具体的な事例の採集
究。トポス(空間)という概念をキーワードにし
研究業績
武蔵野美術大学名誉教授
研究領域
研究業績
「恋人の樹」河出書房新社
を実践している。目的は「いま・ここ」におけ
「塔の子」河出書房新社
る事件性や個別性を客観的に記述することで
「尾高修也初期作品 全 3 巻」ファーストワン
ある。
についても研究中。
絵画の鑑賞と評価に関する心理学的研究(武
研究業績 研究業績
広告表現の認知と評価に関する研究(吉田秀雄
て英・米・日本の文化・文学を広い視点で研究。
「倶楽部の文化」というテーマで倶楽部と文学
「小説―書くために読む」美巧社
「青年期―谷崎潤一郎論」作品社
「壮年期―谷崎潤一郎論」作品社
「新人を読む―10 年の小説」国書刊行会
「近代文学以後―『内向の世代』から見た村上
春樹」作品社
蔵野美大研究紀要 7 巻、昭 47)
学術論文
「明治時代の葬列とその社会的象徴性」
日本大学芸術学部紀要第 40 号
「明治時代の文化政策と宗教政策」
日本大学芸術学部紀要第 41 号
社会活動
日本文芸家協会会員
論文
「神道式墳墓とは何か」
(一)〜(十四)
日本大学芸術学部紀要第 42 号〜 55 号
出版
『明治人のお葬式』
現代書館発行
(共著)
『日本人のお墓』
日本石材産業協会発行
(共編著)2010
『現代イギリス文学と場所の移動』
記念事業財団研究助成集 19 次、
昭 61)
『D.H. ロレンスとアメリカ/帝国』(共編著)慶
ポスター広告の色彩表現の特質と評価に関す
応義塾大学出版会 2008
る日中台韓比較(日経広告研究所報 37、平 15)
(共編著)金星堂 2006
『階級社会の変貌』
著書
“D.H.Lawrence: Literature Culture, History”
色を心で視る(福村出版、昭 59)
(英文編著)国書刊行会
世界の色彩感情事典(河出書房新社、平 11)
2005
『D.H. ロレンスと新理論』(編著)国書刊行会
1999
『現代イギリス文学と同性愛』(共著) 金星堂
1996
『D.H. ロレンスと現代』国書刊行会 1995
『D.H.ロレンス「狐」とテクスト』
国書刊行会 1994
色彩学概説(東京大学出版会、平 13)
研究報告書
色彩に関する官能値の国際的データベースの
構築とそれを製品および生活環境に反映させ
るマルチメディアシステムの研究開発(新エネ
ルギー産業技術総合開発機構、
平 9)
広告色彩の快適性評価手法の研究開発(吉田秀
社会活動
雄記念事業財団、平 10)
日本英文学会会員
講演
日本ロレンス協会元会長・現顧問
ファッションと色彩(中国深圸市ファッションデザ
国際D . H . ロレンス学会会長(第 9 回)
イン会議、記念講演、平 21)
北米ロレンス協会会員
20 世紀英文学研究会会員(元会長)
社会活動
ケンブリッジ大学クレア・ホール日本同窓会
学位授与機構審査会造形工学専門委員
会長
日本小児科医会理事
13
Faculty Member s
文 芸 学 教 員 紹 介
L i t e rar y Ar ts
陳 文芷
非常勤
唐須教光
非常勤
藤田一美
非常勤
藤原成一
非常勤
生年月日
生年月日
生年月日
生年月日
昭和 12 年 03 月 21 日生
昭和 17 年 04 月 30 日生
昭和 19 年 07 月 20 日生
昭和 12 年 01 月 24 日生
略歴 略歴 略歴
略歴 昭和 39 年 07 月 昭和 40 年 03 月 31 日
昭和 43 年 03 月
昭和 35 年 03 月 北京外国語大学英文科卒業
慶應義塾大学文学部哲学科卒業
東京大学法学部政治学科卒業
東京大学文学部国文学科卒業
昭和 51 年 04 月 昭和 44 年 03 月 31 日
昭和 47 年 03 月
愛知大学文学部助教授
東京大学教養学部教養学科卒業
東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退
昭和 58 年 04 月 昭和 47 年 06 月 01 日
昭和 47 年 04 月
昭和 52 年 11 月 愛知大学文学部教授
ブラウン大学大学院修士課程修了
東京大学文学部助手(美学)
筑摩書房取締役(昭和 59 年退職)
昭和 59 年 04 月 昭和 49 年 04 月 01 日
昭和 49 年 04 月
昭和 56 年 04 月 日本大学文理学部研究所教授
イェール大学大学院博士課程修了
南山大学文学部講師(哲学)
日本大学芸術学部非常勤講師
平成 10 年 04 月 昭和 49 年 04 月 01 日
昭和 53 年 04 月
平成 07 年 04 月
日本大学芸術学部教授
聖心女子大学文学部客員講師
南山大学文学部助教授(哲学)
日本大学芸術学部教授(平成 19 年 01 月定年)
平成 19 年 03 月 昭和 51 年 04 月 01 日
昭和 55 年 10 月
日本大学定年退職
玉川大学文学部専任講師
東京大学文学部助教授(美学)
研究領域
昭和 52 年 03 月 01 日
平成 03 年 12 月〜平成 19 年 03 月
日本文学・日本文化史専攻。併せて、美術・建築
研究領域
広島大学総合科学部専任講師
東京大学文学部教授(美学)
史、演劇史、思想史・仏教史、人類学・民俗学な
現代中国語とその音韻的表現法 昭和 55 年 04 月 01 日
これまで主に中国語学の教育、語学と文化の
慶應義塾大学文学部助教授
研究領域
ディーズを構想する。多様な文学や芸術の表
関係に関する問題などをテーマに扱ってい
昭和 60 年 04 月 01 日
西洋古典古代から現代に及ぶ哲学・美学、中
現のなかに、日本人の美意識や発想様式、生死
る。
近年は中国文芸学研究で、中国の文芸作品
慶應義塾大学文学部教授
国古代から宋代にかけての経学・詩論、日本の
観やコスモロジーを読みとり、日本文化の本
を通して、中国の体制、風習などを紹介し、中
平成 20 年 04 月 01 日
歌論・能楽論・俳論、明治初期啓蒙思想(特に西
質と日本人の心性を解明しようとする新「文
日の精神文化の相違、思想の違いからくる価
日本大学芸術学部教授
周)
。
方法的には、東西の思想を、世界学と人間
芸学」、「文化学」の試み。その他、実体験に基
学の双方を包括する動的な全体としての〈存
づいて、現代の文化状況やマスメディアにつ
研究領域
在〉の解釈という観点から、
認識論、
存在論、
価
いても積極的な発言を行なう。また、言語表現
研究業績
意味論、社会言語学、言語人類学、記号論、具体
値論、
芸術論(とくに文芸論)を相関させてゆく。
と映像表現とのコラボ、具象表現と抽象表現
赤と白、名前のあれこれ、エチケットとカル
的には、認知意味論的視点からみた、語の多義
チャーショックなどの随筆(NHK で放送、出版)
性、バイリンガリズム、言語の起源を中心とし
研究業績
ル表現対ノンバーバル表現、日本文化対異文
The Training of Tone Combinations of
た言語人類学、文化や芸術の記号論に関心を
* 藝術の存在論、多賀出版、1995 年
化、古典様式対コンテンポラリ様式など、異質
Chinese with The Help of a Personal
持っています。
* 存在論としての価値論 1-3、科学研究費報
のもののクリエィティブ・コネクションを通し
告、美学藝術学研究 13,14 号,'95-'96 年
て、芸術文化学を模索する。
値観の相違の理解に原点を置いている。
Computer(日本中国語学 239 号)
中国語話者による日本語疑問文文末の韻律的
特徴(日本語音声学)
朗読中国語(NHK 出版)
ネイティブ中国語 補語例解(大修館書店)
研究業績
(共)講談社学術文庫 『文化記号論への招待』
1983
昭和 35 年 04 月 (株)筑摩書房入社
ど、関連諸分野を総合するカルチュラルスタ
の溶解を過激に試行するほか、最近は、バーバ
* カロカガティア系譜考 1-2、美学藝術学研究
20,21 号,'02-'03 年
* 啓蒙思想における〈為国家之用〉の論理、美
研究業績
『癒しの日本文化誌』法蔵館
『文化への言語学』頸草書房 1988
学藝術学研究 22,23 号,'05-'06 年
『仏教ごっこ日本―もう一つの精神誌―』法蔵館
『バイリンガルの子供達』丸善 1992
* 詩論の系譜、美学藝術学研究 24 号,'07 年
『幽霊お岩―忠臣蔵と四谷怪談―』青弓社
社会活動
(編著)研究社 2001
『言語学Ⅱ』
* 詩作術の正当性と詩学の位置
『弁慶―英雄づくりの心性史―』法蔵館
世界漢語教学学会会員
『何故こどもの英語なのか』NHKブックス 2003
ギリシア哲学セミナー 2010
『太郎冠者、まかりとおる』法蔵館
『英語と文化』慶応出版 2006
* ニーチェの「他様にも解釈されうる」につい
『富士山コスモロジー』青弓社
『開放系言語学への招待』(編著)慶應出版 て、藝文攷 2012
『癒しのイエ―日本文化の5つの原理―』法蔵館
* ディオニュソス的なるものの変貌ー藝術
『風流の思想』法蔵館
2009
衝動から哲学概念へ(一)
(二)、藝文攷 2013,
『生きられる時空へ』生存科学研究所
社会活動
2014
「生きかたの美学」青弓社
地球ことば村顧問
* 存在と意味をめぐってー美的現象としての
日本英語学会会員
世界の是認、哲学 132 号、 2014 年
日本記号論学会会員
日本言語学会会員
社会活動
三田哲学会会員
哲学会、美学会、西洋古典学会、現象学会等会
員、学術振興会専門委員、福祉活動従事
14
社会活動
(財)生存科学研究所常務理事
三宅理一
非常勤
生年月日
昭和 23 年 12 月 23 日
略歴 昭和 47 年 05 月 東京大学工学部建築学科卒業
昭和 49 年 03 月 東京大学大学院工学系研究科修士課程修了
昭和 54 年 12 月 パリ・エコール・デ・ボザール卒業
昭和 56 年 03 月 東京大学大学院工学系研究科博士課程修了
(工学博士)
平成 02 年 04 月 芝浦工業大学工学部教授
平成 11 年 09 月 慶應義塾大学大学院政策メディア研究科教授
平成 20 年 10 月 パリ国立工芸院教授
平成 24 年 4 月/藤女子大学副学長
研究領域
建築史・地域計画・デザイン理論
建築デザインの美学を中心とした芸術理論が
専門である。主に西洋の環境デザインが中心
であるが、
西洋から日本、そして中東と世界的
な規模で、社会・環境・都市の中における芸術
表現を研究している。
研究業績
(全 6 巻)講談社 「世紀末建築」
「エピキュリアンたちの首都」学藝書林 (全 7 巻)講談社
「都市と建築コンペティション」
「次世代街区への提案」鹿島出版会 「秋葉原は今」芸術新聞社
「パリのグランド・デザイン」中央公論新社
「限界デザイン」TOTO 出版
社会活動
日仏工業技術会学務理事
瀋陽市栄誉市民
日本エチオピア協会理事
日本建築学会建築博物館幹事
15
Faculty Member s
映 像 芸 術 教 員 紹 介
Ima g e Ar ts
浅井 譲
専任
甲田謙一
専任
鈴木孝史
専任
高橋則英
生年月日
生年月日
生年月日
生年月日
昭和 31 年 11 月 02 日生
昭和 24 年 12 月 16 日生
昭和 25 年 10 月 23 日生
昭和 28 年 12 月 09 日生
略歴 略歴 略歴 略歴 1980 年 03 月
昭和 47 年 03 月 昭和 49 年 03 月 昭和 53 年 03 月
日本大学芸術学部写真学科卒業
日本大学芸術学部写真学科卒業
日本大学芸術学部写真学科卒業
日本大学芸術学部写真学科卒業
1980 年 04 月
昭和 60 年 04 月 昭和 55 年 04 月 昭和 61 年 04 月 日本大学芸術学部専任講師
日本大学芸術学部助手
日本大学芸術学部助手
グラファー
平成 06 年 04 月 昭和 59 年 04 月 平成 02 年 04 月 1995 年 10 月
日本大学芸術学部助教授
日本大学芸術学部専任講師
日本大学芸術学部専任講師
平成 12 年 04 月 平成 03 年 04 月 平成 08 年 04 月 日本大学芸術学部教授
日本大学芸術学部助教授
日本大学芸術学部助教授
平成 09 年 04 月 平成 14 年 04 月 日本大学芸術学部教授
日本大学芸術学部教授
(株)ポーラ化粧品入社 宣伝部制作室フォト
(株)ポーラ化粧品 宣伝部制作アートディレ
クター(フォトグラファー兼務)
2002 年 04 月
専任
日本大学芸術学部写真学科 非常勤講師
研究領域
2004 年 01 月
カラーデジタル写真技術研究
ポーラ化成工業(株)デザイン研究所 転籍
写真制作は技術的理解無しには語れない。20
研究領域
東京大学史料編纂所画像史料解析センター客
2004 年 03 月
世紀末にピークを迎えた銀塩写真によるカ
画像による表現のひとつである写真術の表現
員教授(〜平成 26 年 03 月)
ポーラ化成工業(株)デザイン研究所 退社
ラー写真を凌駕し、21 世紀に本格化した若い
領域の拡大と従来の写真術の表現の可能性を
平成 23 年 04 月 2004 年 04 月
デジタル写真の技術を中心に、写真技術及び画
作品制作・発表を通して研究している。研究分
研究領域
日本大学芸術学部写真学科 助教授
質の追求による、高度な写真作品制作を目標
野は写真の特殊表現と呼ばれるものである
写真芸術学、写真史および画像保存。
2007 年 04 月
に置く。
が、銀塩写真(黒白・カラーを問わず)だけでは
日本初期写真史も専攻し史料調査や研究を行
なくデジタル技術と様々なオルタナティヴプ
う。平成 8 年~ 10 年、九州熊本の「冨重写真所
ロセスも利用して作品制作をする。
資料調査」、平成 12 年は「幕末・明治初年にお
日本大学芸術学部写真学科 准教授(呼称変更)
2009 年 04 月
研究業績
日本大学芸術学部写真学科 教授
個展
「野の花・足もとの妖精たち」ミュゼオ・ピクト
研究領域
写真表現研究・広告写真研究
リコ
「野の花・足もとの妖精たち2」アイデムフォ
トギャラリー「シリウス」
研究業績
出版
・浅井譲写真展「対話」愉しむ写真へ
「デジタル写真学入門」電波新聞社
銀座コダックフォトサロン2004・5/26 〜 6/1
「デジタル写真の基礎」コロナ社
アサヒカメラ 6 月号「対話」掲載
「Photoshop Elements で始めるデジタル
・浅井譲写真展「対話」愉しむ写真へ―Ⅱ
銀座コダックフォトサロン2007・6/6 〜12
カメラ写真入門」MDN コーポレーション
「ディジタル写真入門」コロナ社
アサヒカメラ 6 月号「対話」―Ⅱ掲載
ける日本写真史料集成」のための調査に関わ
研究業績
る。平成 14 年度からは文部科学省科学研究費
展覧会
による「堆朱カメラの比較研究」
「幕末・明治初
「SUBWAY TERMINALS」
京セラコンタックスサロン銀座
「Takafumi Suzuki: PHOTOGRAPHS」
I SPACE, イリノイ大学シカゴギャラリー
社会活動
「take a picture」愉しむ写真へ
日本写真学会会員
富士フィルムフォトサロン
(東京)
日本写真芸術学会会員
池田 20 世紀美術館
「I AM PHOTO-GRAPHING」
京セラコンタックスサロン東京 ギャラリーストークス、東京
社会活動
国画会会員
・日本写真芸術学会誌〈創作篇〉第 16 巻—第 2 号
日本写真芸術学会会員(理事)
・日本大学芸術学部紀要
〈創作篇〉29〜33号・
日本映像学会会員(理事)
社会活動
真技法の復元再生と再撮影に関する研究」等
を実施。
研究業績
「上野彦馬と初期写真家の撮影術」(研究論文)
古写真研究第 3 号 長崎大学附属図書館
「熊本県文化財調査報告書第 183 集・冨重写真
(共書)熊本県教育庁
所資料調査報告書」
「E・ブラウン・ジュニアのタグレオタイプ‐黒川
2011・4/22-/28
35 号〜 38 号
元再生に関する研究」「幕末明治期の初期写
(共同)
「アーティストとともに 25 年」
「コンテンプレイション - 黙想 -」
・浅井譲写真展
年における初期日本写真資料の調査および復
(研究論文)日本写真
嘉兵衛肖像を中心として」
芸術学会誌第 7 巻第 2 号
(共著)日本写真学会
「写真の保存・展示・修復」
画像保存研究会編 武蔵野クリエイト
日本写真学会代議員
「カラー写真画像の安定性を探るⅥ」~「同 X」
日本映像学会(理事)
(共同研究論文)日本写真芸術学会誌第 7 巻第 2
号~第 11 巻第 2 号
社団法人日本広告写真家協会 正会員
日本写真芸術学会
社会活動
日本写真芸術学会副会長
日本写真学会・画像保存研究会委員
日本写真家協会・写真保存センター調査委員
16
西垣仁美
専任
原 直久
専任
松田義弘
専任
奥野邦利
専任
生年月日
生年月日
生年月日
生年月日
昭和 36 年 06 月 07 日生
昭和 21 年 08 月 16 日生
昭和 21 年 04 月 03 日生
昭和 44 年 04 月 18 日生
略歴 略歴 略歴 略歴 昭和 59 年 03 月
昭和 44 年 03 月 昭和 44 年 03 月 平成 05 年 03 月
日本大学芸術学部写真学科卒業
日本大学芸術学部写真学科卒業
日本大学芸術学部写真学科卒業
日本大学芸術学部映画学科卒業
昭和 61 年 03 月
昭和 47 年 06 月 昭和 47 年 06 月 平成 07 年 03 月
日本大学大学院芸術学研究科文芸学専攻修了
日本大学芸術学部助手
日本大学芸術学部助手
日本大学大学院芸術学研究科映像芸術専攻修了
平成 02 年 04 月
昭和 55 年 04 月 昭和 55 年 04 月 平成 07 年 04 月
日本大学芸術学部写真学科助手
日本大学芸術学部専任講師
日本大学芸術学部専任講師
日本大学芸術学部映画学科補助員
平成 07 年 04 月
昭和 61 年 04 月 昭和 57 年 04 月 平成 08 年 04 月
日本大学芸術学部写真学科専任講師
日本大学芸術学部助教授
千葉大学工学部客員助教授
日本大学芸術学部映画学科副手
平成 14 年 04 月
平成 06 年 04 月 昭和 61 年 04 月 平成 10 年 04 月
日本大学芸術学部写真学科助教授(現 准教授)
日本大学芸術学部教授
日本大学芸術学部助教授
日本大学芸術学部映画学科非常勤講師
平成 06 年 04 月 平成 15 年 04 月
日本大学芸術学部教授
日本大学芸術学部映画学科専任講師
平成 21 年 04 月
日本大学芸術学部写真学科教授
研究領域
写真表現及び写真表現研究
平成 19 年 04 月
研究領域
写真表現の原点であるオリジナルプリントの
研究領域
日本大学芸術学部映画学科准教授
近代写真と現代写真の写真思潮、表現研究。
価値と芸術性を追求し、ハイクオリティーな
黒白写真の調子再現を中心に、感光材料の特
平成 23 年 04 月
20 世紀以降の写真作品の表現と作者の思想
作品作りのため、特に大型カメラでの制作を
性についての評価・研究を行うとともに、「私
日本大学芸術学部映画学科教授
研究。過去の作品研究と同時に現代写真を日
中心に行い、ファインプリントによるバライタ
的時空間の表現」をテーマに心象風景の制作
本の作家を中心に研究している。研究が主で
紙やプラチナプリントでのイメージ表現の可
を行っている。
研究領域
あるが創作活動も作家の心を考えるために続
能性を探究している。写真表現研究はE.アッ
最近は、デジタル写真の研究を中心に行い、心
メディアアートを中心とした映像表現
けている。
ジェをはじめ 20 世紀前半のパリを中心に活
象風景のイメージを視覚化するために、コン
1960 年代に登場したビデオアートが、現在の
躍した写真家の研究。
ピュータによる画像処理を行った制作に取り
メディアアートへと拡大して行くプロセスに
組んでいる。
光を当て、エレクトロニクスとアートの関係、
研究業績
〈学術論文〉
・マン・レイの写真作品における現代性の考
察(日本写真芸術学会誌第 17 巻第 2 号)
・日本における「近代写真」に関する一考察
(日本写真芸術学会誌第 9 巻第 1 号)
〈評論〉
・
「2013 年写真の動向」11 写真芸術
日本写真学会誌第 77 巻第 3 号(2005 年〜 2014
年毎年執筆)
〈報告〉
・写真表現の可能性ー日本における 21 世紀
初頭の現状分析からの予測的考察ー(日本写
真芸術学会誌第 23 巻第 1 号)
研究業績
個展
「ヴェネツィア」虎の門・P.G.I 他多数 学術論文
「アッジェの撮影機材(レンズ)に関する研究」
日本写真芸術学会誌第 5 巻第 1 号 「アッジェの仕事とその方法についての考察」
日本写真芸術学会誌第 9 巻第 1 号 「アッジェ研究Ⅲ」
日本写真芸術学会誌第 9 巻第 1 号 出版
「時の遺産=ヨーロッパとの出会い」 の会 あじさい会写真展に出品(1984年〜2014年)
・日本大学芸術学部紀要〈創作篇〉に発表
(1987 年〜 2014 年)
(共著)
「写真−写真の技術・カメラとレンズ」
ブリタニカ国際大百科事典 8 巻 TBS ブリタニカ
(共著)新アサヒカメラ
「黒白フィルムの現像」
講座 4 『撮影機材と暗室現像編』朝日新聞社
ンテクストと物語の関係などを探求してい
る。創作としてはシングルチャンネルのビデ
オ作品の他、インスタレーションも手掛けてお
り、近年はコンサートや演劇とのコラボレー
ションにも積極的にアプローチしている。
(共著)
「ファインプリントのための露出と現像」
ファインプリントテクニック 写真工業出版社
「ファインプリント制作の立場から見た黒白
感光材料」日本写真芸術学会誌 第 1 巻第 2 号
「日常の光景− Half Dome(CA)」
日本写真芸術学会誌第 11 巻第 2 号〈創作篇〉
研究業績
評論
「ビル・ヴィオラ考―思考する映像―」日本大
学芸術学部映画学科研究誌映像研究第 26 号
創作
オムニバス映画「見るということ」
(共同監督)
光村印刷(株)発行
社会活動
〈作品発表〉
・日本大学芸術学部写真学科女子卒業生有志
マスメディアとパーソナルメディアの関係、コ
研究業績
山形国際ドキュメンタリー映画祭・企画上映
(2009)
社会活動
日本写真学会評議員
日本写真芸術学会理事
日本写真芸術学会副会長
映像作品「喪失の記憶」
(監督)
日本写真学会会員
日本広告写真家協会学術会員
ブルックリン国際映画祭正式上映(2010)
日本映像学会会員
中央技能検定委員(写真職種)
実験映画・ビデオフェスティバル イン ソウル
日本写真協会顧問
正式上映
(2010)
社会活動
日本写真芸術学会理事
社会活動
日本写真学会会員
日本映像学会理事
日本映像学会会員
日本アニメーション学会会員
日本映画テレビ技術協会会員
17
Faculty Member s
映 像 芸 術 教 員 紹 介
Ima g e Ar ts
上倉 泉
専任
古賀 太
専任
齊藤裕人
専任
田島良一
専任
生年月日
生年月日
生年月日
生年月日
昭和 47 年 03 月 20 日生
昭和 36 年 06 月 15 日生
昭和 40 年 12 月 25 日生
昭和 25 年 05 月 15 日生 略歴 略歴 略歴 略歴 平成 06 年 03 月
昭和 61 年 03 月
平成 02 年 03 月
昭和 48 年 03 月 日本大学芸術学部映画学科卒業
九州大学文学部仏文学科卒業
日本大学芸術学部映画学科卒業
日本大学芸術学部映画学科卒業
平成 11 年 04 月
昭和 62 年 03 月
平成 07 年 03 月
昭和 51 年 03 月 日本大学芸術学部助手
早稲田大学文学部大学院芸術学専攻修士課程
日本大学大学院芸術学研究科修士課程修了
日本大学大学院芸術学研究科修士課程修了
平成 16 年 04 月
中退
平成 07 年 04 月
昭和 55 年 04 月 日本大学芸術学部専任講師
昭和 62 年 04 月−平成 05 年 09 月
日本大学芸術学部助手
日本大学芸術学部助手
平成 19 年 04 月
国際交流基金勤務
平成 10 年 03 月
昭和 59 年 04 月 日本大学芸術学部准教授
平成 05 年 10 月−平成 21 年 03 月
日本大学大学院芸術学研究科博士後期課程満
日本大学芸術学部専任講師
平成 24 年 04 月
朝日新聞社勤務(文化事業部企画委員及び文化部記者)
期退学
平成 03 年 04 月 日本大学芸術学部教授
平成 09 年 04 月−平成 16 年 03 月
平成 10 年 04 月
日本大学芸術学部助教授
東京大学非常勤講師(表象文化論)
日本大学芸術学部専任講師
平成 09 年 04 月 研究領域
平成 21 年 04 月
平成 15 年 04 月
日本大学芸術学部教授
映画技術、
おもに映画の録音の研究。各国のエ
日本大学芸術学部教授
日本大学芸術学部助教授
ンジニアとディスカッションをしながら映画
平成 19 年 04 月
研究領域
のアナログサウンドトラック、
シアンダイトラッ
研究領域
日本大学芸術学部教授
専攻は日本映画史。これまでは戦前の日本映
クの研究を主に行い、さらに年間数十本の映
映画史の新たな読解をテーマとする。現在は、
像作品を制作している。
初期映画の図像学的解釈や海外における日本
研究領域
映社長でプロデューサーでもあった永田雅一
映画の評価の歴史、ヌーヴェルヴァーグなど海
専門分野:映画演出・映画制作
の再評価と取り組んでいる。
外の映画運動の日本での影響などを調査中。
物語の構成や画面構成、キャメラワークなど
また映画興行や映画祭など映画上映のマネー
における映画演出の研究を主として、映画制
ジメント面からの研究をサブテーマとする。
作の創作的なあり方を研究テーマとしてい
「世界映画大事典」日本図書センター(共著)
る。また、デジタル技術の発展などにより激変
「日本映画史叢書④時代劇伝説―チャンバラ
研究業績
「アナログシアンダイトラックの再生に関する
(映画テレビ技術誌)
諸問題」
「ふるさとをください」冨永憲治監督 ジェー
画史の研究に重点を置いてきたが、現在は、大
ムス三木脚本 文部科学省選定映画 ステレ
研究業績
しているインディペンデント映画界の動向に
オ/モノミックスミキサー
主な著書
注目しつつ、これからの映像制作法を考察す
「喪失の記憶」 録音・ミキサー
(共著)岩波書店
『映画伝来』
「Pray for Japan Film」Stu Levy 監督 ミ
(翻訳)フィルムアート社
『魔術師メリエス』
キサー
「Little kyota Neon Hood」Satsuki Okawa
監督 ミキサー
(共訳)筑摩書房
『リュミエール元年』
研究業績
「こころ豊かに」PR ビデオ(構成・演出・編集)
ワール、映画のすべて」
「イタリア映画祭」
「ド
「幸せの黄色い自転車」広報ビデオ(構成・演出・
イツ時代のラングとムルナウ」など 20 以上の
ショートフィルム 大川五月監督 ミキサー
映画祭を企画・運営し、カタログを編集・執筆。
また「朝日新聞」紙面に約 150 本の署名記事を
編集)
「星になったおじいちゃん」ビデオ作品(共同脚
本・監督・編集)
書く。
「Gyration」ミュージッククリップ(ライブアク
日本映像学会会員
社会活動
「シネマ・ヨーロッパ# 1 〜 6」テレビ番組(日
日本映画テレビ技術協会評議員
日本映像学会常任理事
ISO(国際標準化機構)
/ TC36 国内委員
文化資源学会
日本映画テレビ録音協会会員
ションディレクター)
フランス政府より国家功労勲章シュヴァリエ
(騎士)章
18
映画の輝き」森話社(共著)
「日本映画史叢書⑮日本映画の誕生」森話社
(共著)
「永田雅一の日本映画国際化戦略」日本大学
そのほか、朝日新聞社において「ジャン・ルノ
「旅するボール」J リーグ 20 周年記念特別
社会活動
ることもテーマの一つである。
研究業績
本語版監修)
社会活動
日本映像学会会員
イタリア政府より「イタリアの星」勲章カヴァ
美学会会員
リエーレ(騎士)章
練馬区文化芸術振興連絡協議会
芸術学部紀要 59 号
社会活動
日本映像学会会員
美学会会員
NPO 法人埼玉映画ネットワーク顧問
玉木則順
専任
鳥山正晴
専任
松島哲也
専任
宮崎正弘
専任
生年月日
生年月日
生年月日
生年月日
昭和 37 年 07 月 20 日生
昭和 36 年 05 月 14 日生
昭和 35 年 05 月 11 日生
昭和 30 年 04 月 13 日生
略歴 略歴 略歴 略歴 昭和 62 年 03 月
昭和 60 年 03 月 昭和 57 年 03 月
昭和 53 年 03 月 京都教育大学教育学部特修理学科卒業
日本大学芸術学部映画学科卒業
日本大学芸術学部映画学科卒業
日本大学芸術学部映画学科卒業
以後、
中学校理科教員、プラネタリウム解説員、
平成 03 年 04 月 昭和 57 年 04 月
以後フリーの企画・脚本・演出家、スーパーバイ
CG 制作会社、ノンリニア編集機メーカー、海
日本大学芸術学部助手
映画テレビ制作会社ティンダーボックス入社
ザーとして映画、ビデオ、イベント、博覧会、マ
外映像機器の輸入代理店を経て、国内の撮影
平成 07 年 04 月 平成 05 年 03 月
ルチメディア等の映像作品の制作に従事
所、放送局、ポストプロダクションのデジタル
日本大学芸術学部専任講師
フリーとなり、映画、テレビドラマ、ドキュメン
平成 07 年 04 月 システムの構築に関わる
平成 12 年 04 月 タリーの監督、脚本に従事
日本大学芸術学部非常勤講師
平成 23 年 04 月
日本大学芸術学部助教授
平成 11 年 04 月
平成 10 年 04 月 日本大学芸術学部特任教授
平成 18 年 04 月 日本大学芸術学部映画学科非常勤講師
日本大学芸術学部助教授
平成 23 年 09 月
日本大学芸術学部教授
平成 18 年 04 月
平成 16 年 04 月 日本大学芸術学部教授
日本大学芸術学部教授
日本映画大学非常勤講師
平成 26 年 04 月
研究領域
日本大学芸術学部任期制教授
映画を主とする映像作品の演出と研究、及び
研究領域
研究領域
それに関わるシナリオの創作。古今東西の映
映画演出及び脚本表現研究
専攻分野:映像
研究領域
画作家たちの映画演出法の共通点を、作家と
劇場用映画の脚本・監督を行っている。
映画・ビデオ・TV・展示映像、そしてインター
ポストプロダクションのデジタル技術全般
観客という枠組みの中でアプローチしてい
多様化する映像メディアの作術・演出術を研
ネットを含むデジタル映像などのメディア研
フィルムが作り上げた色彩表現の遺産をデジ
る。また、映画を専攻しはじめた頃から実験映
究しながら、進化を遂げるデジタルシネマの
究をとおして映像コンテンツの創造及び表現
タル技術で引き継ぐとともに、その先の表現
画/アヴァンギャルドムービーを研究し、それ
制作も行っている。
について研究を進めている。現在、デジタルに
の可能性について、カラーマネージメント技術
までの資料等をもとに、それらを系統的に分
テレビドラマの変遷を研究し、新たな企画立
よるアナログ的表現について考察している。
を基盤に人間の知覚特性(記憶色)に適合し
類し、演出手法・内包するメッセージ等の研究
案から制作・プロデュースに至る表現研究を
た手法を考察している
をしている。
行っている。
研究業績
研究業績
研究業績
映像、コンセプトカーイメージ映像
東宝スタジオ 新ポストプロダクションセン
シナリオ「もりもりぼっくん」 作品
日産自動車 安全広報映像「豊かさと楽しさ
ター構築
(映像 & ネットワーク担当)
東映テレビ・フジテレビ放映
テレビドラマ「ぬくもり」
(経団連 映像コンクール入賞)
を支える安全思想」
RED カメラ・RAW 現像ソフトウェア
PR ビデオ(19 分)
「モクネット 21 二つ井」 日本テレビ火曜サスペンス劇場
電源開発株式会社創立 40 周年記念映画企画・
「[email protected]」プロトタイプ制作
構成脚本・演出
劇場用映画「新しい風」
脚本
「Avid での 24p 編集と音処理」録音 166 号
論文
松竹全国公開作品 ヒューストン国際映画祭
94' 世界リゾート博覧会 和歌山市パビリオン
「ジャン・ユスターシュの映画」
グランプリ
3D 映像「THYMOS」企画・脚本
(日本大学芸術学部紀要第 40 号)
短編映画「宇宙の夏」
CD-ROM 徳永英明「Tony’ s Village」企
「 映 画 少 年 は な ぜ 巨 匠 に な り 得た か? ~
テアトル池袋公開作品
画・脚本・演出
研究業績
鈴木自動車 85' モーターショウ 16 面マルチ
「Avid での 24p 編集ー最近の動向ー」録音 170
号
ピーター・ジャクソン論~」
テレビドラマ「親子弁護士の探偵帖」
(映像研究第 33 号)
TBS 月曜ドラマスペシャル
社会活動
「現代ファンタジー映画ストーリー考」
劇場用映画「ゴーヤーちゃんぷるー」
映像情報メディア学会
(日本大学芸術学部紀要第 55 号)
東京都写真美術館公開作品
・Global Chinese Univ. Student Film and
Television Festival(香港)審査員(2009 年)
社会活動
・2009 Taipei Country Film Festival,
日本映像学会員
International Student Film Golden Lion
日本映画監督協会理事
Award(台湾)審査員(2009 年)
社会活動
日本映像学会理事
日本映画テレビ技術協会理事
日本教育メディア学会員
19
Faculty Member s
映 像 芸 術 教 員 紹 介
Ima g e Ar ts
宮沢誠一
専任
村山匡一郎
専任
落合賢一
専任
兼高聖雄
専任
生年月日
生年月日
生年月日 生年月日
昭和 24 年 08 月 18 日生
昭和 22 年 11 月 27 日生
昭和 24 年 08 月 04 日生
昭和 35 年 02 月 02 日生
略歴 略歴 略歴 略歴 昭和 47 年 03 月 昭和 46 年 03 月
昭和 47 年 03 月 昭和 57 年 03 月
日本大学芸術学部映画学科卒業
早稲田大学第一政治経済学部経済学科卒業
日本大学芸術学部放送学科卒業
慶應義塾大学文学部心理学専攻卒業
平成 06 年 04 月 昭和 48 年 10 月
昭和 54 年 04 月 昭和 59 年 03 月
日本大学芸術学部教授
早稲田大学大学院文学研究科芸術学専攻修士
日本大学芸術学部助手
慶應義塾大学大学院社会学研究科修士課程修了
平成 17 年 09 月 課程(演劇) 修了
昭和 56 年 04 月 平成 02 年 03 月
日本大学芸術学部次長
昭和 55 年 04 月
日本大学芸術学部専任講師
フリーの映画評論家、研究者として本格的に
昭和 63 年 04 月 研究領域
活動を始める
日本大学芸術学部助教授
平成 02 年 04 月
映画監督・製作・編集を行なっているが、特に
平成 12 年 04 月
平成 07 年 04 月 尚美学園短期大学専任講師
創作が中心である。 創作領域は、劇場用劇映
武蔵野美術大学造形学部映像学科非常勤講師
日本大学芸術学部教授
平成 05 年 04 月
画・ドキュメント・PR・CM・TV・ミュージック
平成 15 年 04 月
クリップなど広範囲にわたり、デジタルシネマ
多摩美術大学美術学部芸術学科非常勤講師
研究領域
平成 12 年 04 月
の製作にも取り組んでいる。
平成 19 年 04 月
テレビ映像技術全般が専攻分野であるが、そ
尚美学園大学総合政策学部助教授
多摩美術大学造形表現学部映像演劇学科客員
の中で特にテレビ映像の記録及び保存技術を
平成 16 年 04 月
教授
主な研究対象としている。VTR に代表され
日本大学芸術学部助教授
平成 21 年 04 月
るテレビ映像の保存技術は長期保存に疑問が
平成 19 年 04 月
東北芸術工科大学デザイン工学部情報デザイ
ある。テレビ映像は文化遺産として極めて価
日本大学芸術学部教授
ン学科非常勤講師
値が高い。従って、その保存性は長期間、安定
脚本・監督・編集担当 平成 25 年 04 年
なものでなければならないと考えている。
研究領域
1981 年度産業映画コンクール奨励賞
日本大学芸術学部教授
さらに、テレビのデジタル化やハイビジョン化
現実の広告表現とその効果について、消費者
が、テレビ番組制作や、視聴者にどのような変
の心理プロセスを軸にして考えている。でき
研究業績
「夏の別れ」35mm 劇場用劇映画 編集担当
1981 年上映
「TECHNO ADVENTURE」16mmPR 映画
「絵の中のぼくの村」35mm 劇場用映画 慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程修了
(社会学博士取得)
尚美学園短期大学助教授
ネガ編集担当 研究領域
革や影響をもたらしているかについても研究
るだけ表現そのものについて、コミュニケー
1996 年度ベルリン国際映画祭銀熊賞
劇映画・ドキュメンタリー・アニメーション・実
中である。
ションの枠組みからとらえている。また、メ
「田中純一郎~人と仕事 映画にかけた生涯
験映像などの分野を問わず、映画史・映画理
ディアによる表現全般や文化・社会現象につ
~」16mm 記録映画 監督・編集担当 論・映画批評を横断しながら映画のあり方を
研究業績
いて、実証的な社会心理学の手法で研究して
1999 年度産業映画コンクール奨励賞
研究。近年は映画と時代の関係に焦点を当て
著書 いる。
「宇宙の夏」デジタルシネマ(30 分)劇映画 製作・編集担当 2003 年度 WORLDFEST
ドキュメンタリー映画やアヴァンギャルド映
(共著) 「新版ニューメディア用語辞典」
画に関心を寄せている。
(共訳) 「図解テレビ制作ハンドブック」
HOUSTON GOLD SPECIAL JURY
AWARD(審査員特別賞)
「飛べ!ダコタ」2013 年劇場用映画、DCP
上映作品、118 分、編集担当
(共著) 「科学技術用語辞典」
研究業績 「世界映画全史」
(12 巻、共訳)国書刊行会
「映画 100 年 STORY まるかじり」朝日新聞社
論文 「音声情報記録とその保存性についての一考
察」日本大学芸術学部紀要 「映画史を学ぶクリティカル・ワーズ」(編著)
社会活動
日本映画・テレビ編集協会
フィルムアート社
「映画における意味作用に関する試論」
(共訳)
水声社
「日本映画叢書⑤映画は世界を記録する」(編
放送と表現 Vol.1
「受け手の特性から見た広告メッセージのリー
チについて」 放送と表現 Vol.2
「広告コミュニケーションにおける受容者の自
社会活動
日本音響学会会員
映像メディア情報学会会員
日本映像学会理事
己過程について」 広告科学 Vol.27
「若年層の広告接触と消費態度」 平成国際大
学論集 3
「活字表現の印象;書体・字体・サイズの効果」
著)森話社
尚美学園短期大学研究紀要 10
社会活動
社会活動
日本映像学会理事
放送批評懇談会会員
NPO 法人山形国際ドキュメンタリー映画祭
FM ナックファイブ番組審議委員
理事
一般社団法人コミュニティシネマセンター理
事
20
研究業績
「広告表現の制作プロセスの心理学的検討」 鈴木康弘
専任
中町綾子
専任
野田慶人
専任
橋本孝良
専任
生年月日
生年月日
生年月日
生年月日
昭和 33 年 09 月 06 日生
昭和 46 年 08 月生
昭和 25 年 05 月 12 日生
昭和 25 年 01 月 30 日生
略歴 略歴 略歴 略歴 昭和 57 年 03 月 平成 06 年 03 月
昭和 50 年 03 月 昭和 47 年 03 月 日本大学芸術学部放送学科卒業
日本大学芸術学部放送学科卒業
日本大学芸術学部放送学科卒業
日本大学芸術学部放送学科卒業
昭和 63 年 04 月 平成 08 年 03 月
昭和 57 年 04 月 昭和 52 年 03 月 日本大学芸術学部助手
日本大学大学院芸術学研究科映像芸術専攻博
日本大学芸術学部助手
日本大学芸術学部助手
平成 04 年 04 月 士前期課程修了
昭和 60 年 04 月 昭和 56 年 04 月 日本大学芸術学部専任講師
平成 08 年 04 月
日本大学芸術学部専任講師
日本大学芸術学部専任講師
平成 08 年 04 月 日本大学芸術学部助手
平成 04 年 04 月 昭和 63 年 04 月 日本大学芸術学部助教授
平成 12 年 04 月
日本大学芸術学部助教授
日本大学芸術学部助教授
平成 15 年 04 月 日本大学芸術学部専任講師
平成 10 年 04 月 平成 07 年 04 月
日本大学芸術学部教授
平成 16 年 04 月
日本大学芸術学部教授
日本大学芸術学部教授
日本大学芸術学部助教授
平成 17 年 09 月
研究領域
平成 19 年 04 月
日本大学理事・評議員
研究領域
映像演出、
映像作品制作及び作品研究。
日本大学芸術学部准教授
日本大学芸術学部長・日本大学大学院芸術学
音響作品はもとより、映像作品においても音
研究テーマとして扱っている作品分野は、ド
平成 21 年 04 月
研究科長
響の重要性は非常に高い。音と沈黙によって
キュメンタリーやテレビドラマである。ドキュ
日本大学芸術学部教授
平成 21 年 04 月〜平成 26 年 03 月 31 日
創られる世界と人間のイマジネーションとの
日本大学総合学術情報センター長
関係について、作品分析と創作の両面からア
メンタリーについては、テレビ・ドキュメンタ
リーの問題と可能性について探っている。ま
研究領域
た、映像人類学や映像文化の視点からのアプ
専攻分野:テレビ番組分析
研究領域
開拓し、より魅力的で独創的な音響表現につ
ローチも試みている。テレビドラマについて
主として、テレビドラマの脚本領域、および映
テレビ CM の発想法、表現法の研究。
いて研究する。
は、テレビの発展史を概観しながら社会との
像(演技、演出、ストーリーを含む)を分析・読解す
日本のテレビ CM を中心に、今日までの変遷
相関関係を考察している。
る。テレビドラマは制作される時代の影響を
をふり返ると共に、諸外国の CM と比較して、
研究業績
強くうけるメディアである。時代的な制約、あ
多角的にその発想法、表現法を考察すること
ラジオドラマ脚本「飛翔」
るいは表現技法(技術)の制約を前提として、
により、日本のテレビ CM 表現の課題と可能
泉鏡花の幻想世界とその音響表現
そこに表現されるメッセージを読み解く。
性を追求したい。
研究業績
「テレビ・ドキュメンタリー論再考
プローチし、音響表現固有の表現手法を検証、
~知のドキュメンタリーの構築に向けて~」
日本大学芸術学部紀要第 37 号
「編集技法指南~映像編集の基本的な考え方
を学ぶ」12 回シリーズ 写真工業出版社
「日本のテレビ放送におけるドキュメンタリー
番組の位置」日本大学芸術学部紀要第 60 号
ドキュメンタリー作品
『秘境の村のくらし~パキスタン・シムシャー
ル村~』NHK 教育テレビ
『道と電気が変えた村の風景~秘境の村は近
代化をどう受け入れるか~パキスタン・シム
シャール村』、『カンテムス少年少女合唱団』、
『入善四季物語』ほか
ラジオ研究~番組編成を中心として~
日本大学総合学術情報センター通信衛星プロ
研究業績
「なぜ取り調べにはカツ丼が出るのか?」(メ
ディアファクトリー新書)
(弘文堂)
「ニッポンのテレビドラマ21の名セリフ」
「テレビドラマに見る食の諸相」
『放送と表現』
Vol.1
「あの軽やかさを再び~バブル期のテレビ番
組~」
『AURA』(フジテレビ調査部)
「日本のテレビドラマにおけるメロドラマ概
観」日本大学芸術学部紀要
「あのドラマこのセリフ」日本経済新聞(連載)
研究業績
(共著)
「20 世紀放送史」
グラム制作(共同)
FM 多局化競合時代における個性化への可能性
日本放送協会
(共著)
「広告白書」
日経広告研究所
(共著)
「テレビ史ハンドブック改訂増補版」
社会活動
放送批評懇談会会員
広告学会
自由国民社
(共著)
「メディアと情報のマトリックス」
弘文堂
(単著)
「不可解な成熟期を迎えたテレビ CM」
日経広告研究所報 175 号
「週刊テレビ評」毎日新聞(連載中)
社会活動
社会活動
社会活動
(社)衛星放送協会理事
ハンガリー音楽教育の取材活動およびそれに
日本マス・コミュニケーション学会放送部会幹事
(公)私立大学情報教育協会常務理事
関するドキュメンタリー作品等ビデオ作品の
文化庁芸術祭執行委員会委員
(株)スーパーネットワーク(Super! ドラマ TV
制作(日本ハンガリー合唱交流委員会)
日本民間放送連盟賞審査員
東京アニメアワードフェスティバル(TAAF)
放送番組センター番組選定専門部会委員
実行委員
WOWOW 番組審議委員
NHK 杯全国中学校放送コンテスト全国大会
ファミリー劇場番組審議委員
番組審議委員長/ヒストリーチャンネル番組審議委員)
(株)囲碁将棋チャンネル放送番組審議委員
決勝審査員
21
Faculty Member s
映 像 芸 術 教 員 紹 介
Ima g e Ar ts
森中愼也
専任
鈴木保彦
専任
金 龍郎
専任
岩本憲児
非常勤
生年月日
生年月日
生年月日
生年月日
昭和 35 年 08 月 05 日生
昭和 21 年 03 月 31 日生
昭和 35 年 07 月 09 日生
昭和 18 年 07 月 25 日生
略歴 略歴 略歴 略歴 昭和 60 年 03 月
昭和 43 年 03 月
昭和 60 年 03 月
昭和 43 年 03 月
日本大学芸術学部放送学科卒業
日本大学文理学部 史学科 卒業
日本大学芸術学部放送学科卒業
早稲田大学第一文学部演劇専修卒業
昭和 60 年 04 月
昭和 45 年 03 月
平成 09 年 04 月
昭和 49 年 03 月
札幌テレビ放送株式会社入社
日本大学大学院文学研究科修士課程修了
日本大学芸術学部放送学科非常勤講師
早稲田大学大学院文学研究科芸術学専攻
アナウンサーとして主に情報番組、ニュースに
昭和 46 年 03 月
平成 12 年 04 月
博士課程(演劇)満期退学
従事。
立教大学博物館學講座 聴講修了(学芸員資格
日本大学芸術学部放送学科専任講師
昭和 52 年 04 月
平成 25 年 04 月
取得)
平成 18 年 04 月
早稲田大学文学部専任講師
日本大学芸術学部 教授
昭和 46 年 08 月~昭和 56 年 03 月
日本大学芸術学部放送学科助教授
昭和 55 年 04 月
神奈川県教育庁社会教育部文化財保護課
平成 19 年 04 月
早稲田大学文学部助教授
研究領域
昭和 52 年 04 月
日本大学芸術学部放送学科准教授
昭和 60 年 04 月
現代マスメディアにおけるテレビ報道分析お
日本大学芸術学部 非常勤講師
よび情報番組の音声表現法の考察による現代
昭和 56 年 04 月
研究領域
平成 20 年 04 月
キャスター論。
テレビ史。
日本大学芸術学部 専任講師
テレビ番組の企画構成および放送表現と人権
日本大学芸術学部教授
昭和 62 年 04 月
の研究。各種番組作品の企画構成に着目し、表
研究業績
日本大学芸術学部 助教授
現手法・演出手法、制作のスタンス、番組枠と
研究領域
日 本 テレビ 系 列 共 同 制 作『 ズームイン!!
平成 06 年 04 月
しての特徴等を検証・考察している。また、
「表
映画史、映像史、映画理論。以前はモダンアー
朝!』
『ズームイン! SUPER』
『ズームイン!
日本大学芸術学部 教授 の自由」
「報道の自由」と人権との調整につて、
トやロシア・ヴァンギャルドにおける映画・写
サタデー』
、
「第 1 回北方領土ビザなし渡航」
平成 18 年 03 月
主に差別表現や報道被害の事例研究を通して
真の役割に関心を持っていたが、近年は日本
取材・報道、
「第 4 回世界陸上競技選手権シュ
(國學院大學)
博士(歴史学)
可能性を探っている。
映画史上の問題へ目を向けており、いくつか
研究領域
研究業績
早稲田大学文学部教授(平成 18 年 03 月退職)
トゥットガルト大会」取材・報道
「東日本大震災」NNN 取材班にて報道
(森話社)で刊行。
のテーマは「日本映画史叢書」
DVD ナレーション録音『東日本大震災・宮城
日本の先史文化のうち、縄文時代を主として
県石巻市災害記録(アーカイブス)』
研究している。最近は縄文時代の集落をテー
マとし、縄文集落の変遷、縄文集落における祭
祀と墓、縄文集落と配石墓、縄文集落における
遺構群の構成と構造などについて総合的に研
究をしている。また、考古学・歴史学等の研究
成果をいかに社会的に還元するかという観点
から博物館学も研究対象としている。
「興行としての格闘技イベントとそのテレビ
中継に関する一考察」芸術学部紀要第 40 号
「バラエティ番組における放送作家の役割と
ポジション」放送と表現 vol.8
『縄文土器大観』第 2 巻(共著)小学館
「縄文集落の隆盛と双環状集落・鼎立状環状集
落の出現」
『長野県考古学会誌』118 号 因として」芸術学部紀要第 43 号
「力道山が越えた海峡、越えられなかった 38
度線」放送と表現 vol.11
声社/『幻燈の世紀:映画前夜の視覚文化史』
森話社/『サイレントからトーキーへ:日本映
成』全 3 巻(共編)フィルムアート社『世界映画
「アンク 2 ~ツタンカーメン王の謎」レイ・コー
ポレーション
「小椋佳 青春のかほり・ほのかに」NHK 衛
星第二
「木内みどりの元気診断」日本テレビ
等多数
社会活動
22
研究業績
『ロシア・アヴァンギャルドの映画と演劇』水
画形成期の人と文化』森話社/『映画理論集
「新格闘技伝説」TBS
縄文時代文化研究会 代表
社会活動
日本考古学協会
日本映像学会会員
全日本博物館学会
領下の映画」「日本映画の誕生」など。新刊に
「村山知義 劇的尖端」。
創作(ゲームソフト、番組企画構成等)
(共著)雄山閣 『集落の変遷と地域性』
『博物館学雑誌』32 巻 2 号
ラマとメロドラマ」「映画のなかの天皇」「占
関するー考察」芸術学部紀要第 49 号
『縄文時代集落の研究』雄山閣 「歌舞伎舞踊衣裳の博物館資料化と情報公開」
と〈大東亜共栄圏〉」「家族の肖像 ホームド
「報道の品性に関する一考察~報道不信の要
「スタジオ・ドキュメンタリー番組の可能性に
研究業績
たとえば「日本映画とナショナリズム」「映画
(監修・共編)日本図書センター
大事典』
小笠原隆夫
非常勤
小泉定弘
非常勤
上滝徹也
非常勤
阪本善尚
非常勤
生年月日
生年月日
生年月日 生年月日
昭和 14 年 05 月 11 日生
昭和 16 年 09 月 26 日生
昭和 17 年 09 月 13 日生
昭和 17 年 02 月 14 日生
略歴 略歴 略歴 略歴 昭和 38 年 03 月 昭和 42 年 03 月 昭和 41 年 03 月 昭和 39 年 03 月
日本大学芸術学部映画学科卒業
日本大学芸術学部写真学科卒業
日本大学芸術学部放送学科卒業
日本大学芸術学部映画学科卒業
昭和 38 年 04 月 昭和 45 年 03 月 昭和 44 年 05 月 以後フリーのカメラマンとして活動し、その
TBS調査部勤務
日本大学大学院芸術学研究科修士課程修了
日本大学芸術学部助手
後撮影監督として大林宣彦監督、原田眞人監
昭和 38 年 10 月 昭和 49 年 01 月 昭和 53 年 01 月 督などの劇映画、V シネマ、TV 映画作品等
大映株式会社宣伝部勤務
日本大学芸術学部専任講師
日本大学芸術学部専任講師
に携わる。
昭和 49 年 05 月 昭和 56 年 11 月 昭和 56 年 11 月 日本大学芸術学部助手
日本大学芸術学部助教授
日本大学芸術学部助教授
研究領域
昭和 54 年 06 月 昭和 62 年 04 月 昭和 63 年 04 月 専門分野:映画撮影、映画技術
日本大学芸術学部専任講師
日本大学芸術学部教授
日本大学芸術学部教授
撮影監督として劇場用映画のほかにコマーシャ
平成 24 年 09 月 ルやテレビの映像作品も多数手がけてきた。
日本大学非常勤講師
ハイビジョン技術が誕生したとき、テレビだけ
昭和 60 年 04 月 日本大学芸術学部助教授
研究領域
平成 04 年 04 月 日常身辺を撮り続ける一方で写真の歴史と古
日本大学芸術学部教授
今の作家について広範な研究を行っている。昭
和 50 年には往時の文献を手掛かりに、日本では
研究領域
でなく映画にもこの技術を導入しようと、
メー
研究領域
〈テレビ文化史〉
カーと研究を積み重ねた結果、
「フィルムルッ
ク」と言われるようなフィルム撮影と変わらな
作ることが難しいと言われていたダゲレオタイプ
テレビドラマに記述される戦後思想史を、メッ
い表現機構を生み出した。
今後はフィルムにた
映像(イメージ)理論の歴史的研究と映像の本
(銀板写真)の再現に成功した。
このように基本的
セージと方法論、作家の原風景、編成・制作シ
よらない映画製作が中心となる時代が到来す
質論、
映画作家・作品、脚本、映画製作状況等の
な考察と制作を両輪に写真の基礎研究を重視
ステムの変容過程に解読する。現在の問題意
ると考え、時代の要望に応えられるよう先駆
研究及びその研究に伴う資料調査研究の学術
している。
識と研究対象は、2000 年代のテレビドラマに
的な撮影技術の研究に取り組んでいる。
的視点からの検証、シナリオ・映像作品等の創
約半世紀の自分の写真をまとめること自体が
記述されるパラダイムの転換―円環的時間意
作・製作を研究している。
研究領域になりつつある。目下オリジナルプ
識の復権―で、1970 年代以降のテレビドラマ
研究業績
リントの制作にも余念がない。
の軌跡に、直線的な時間意識の終焉を検証し
劇映画・V シネマ
ている。
大林宣彦監督作品「時をかける少女」など
研究業績
(共訳)L . ムシナック著
「エイゼンシュタイン」
三一書房
「フィルモロジー」(共訳) G. コアン=セア著
朝日出版
原田眞人監督作品「金融腐蝕列島・呪縛」「突
研究業績
(ニコンサロン)
「現代のダゲレオタイプ」
小泉定弘作品展「浦安 1965 − 1972」
(JCI
Iフォトサロン)
研究業績
佐藤純彌監督作品「男たちの大和/YAMATO
「娯楽番組の思想」
『メディアと情報のマトリッ
日本アカデミー賞優秀撮影賞、毎日映画コン
クス』弘文堂
(共著・共編) 北樹出版社
「文化と記号」
(富士フォトサロン)
“Time&Space”
(単著) 北京広幡学院
「日本戦后申影史」
(リトルギャラリー)
『庭にて 東尾久 8-14-3 vol. Ⅵ』
『テレビ史ハンドブック』自由国民社
「田中純一郎-人と仕事-映画に賭けた生涯」
(町屋文化センター)
「東京スカイツリーが出来る前」
「'90 年代テレビ作家論①~⑳」
『GALAC』 『マスコミとくらし百科③テレビ・ラジオ』 16mm 映画 企画脚本 群馬県新田町
「表敬訪問」DVD 作品 2h 40m 企画監督 日
本大学精神文化研究所 「大野一雄」DVD 海外版 75m 脚本監督 日
本大学精神文化研究所
「首くくり栲象・方法序説」脚本・監督 42m
DVD 作品 身体表出研究会制作
社会活動
東京都荒川区顧問
(公財)荒川区芸術文化振興財団芸術監督
入せよ!あさま山荘事件」など
「連ドラ考現学」
『AURA』Vol99,101 日本図書センター
『世界映画大辞典』日本図書センター
クール撮影賞、第 53 回日本映画技術賞など受賞
瀧本智行監督作品「はやぶさ 遥かなる帰還」
TVコマーシャル
「資生堂」など
ACC 賞、ADC 賞、クリオ賞、Venise Lion
D’ Argent 賞受賞
『テレビ作家たちの 50 年』NHK 出版
社会活動
東京ケーブルネットワーク放送番組審議委員
都電荒川線写真コンテスト審査委員長
社会活動
ドラマチック フォトコンテスト審査委員長
放送批評懇談会理事
日本映画撮影監督協会会員
国際ドラマフェスティバル特別顧問
社会活動
放送番組収集諮問委員会委員
日本映像学会会員・理事(昭和 49 年~平成 20 年、
日本脚本アーカイブス・コンソーシアム副代表理事
平成 18 年~ 20 年)副会長
田中純一郎記念映画史フェスティバル委員会
副委員長及び企画委員長
江古田文学会会員
23
Faculty Member s
映 像 芸 術 教 員 紹 介
Ima g e Ar ts
寺脇 研
非常勤
内藤 誠
非常勤
野末敏明
非常勤
波多野哲朗
非常勤
生年月日
生年月日
生年月日
生年月日
昭和 27 年 07 月 13 日生
昭和 11 年 03 月 06 日生
昭和 18 年 02 月 19 日生
昭和 11 年 03 月 15 日生
略歴 略歴 略歴 略歴 昭和 50 年 03 月
昭和 34 年 03 月 昭和 43 年 03 月
昭和 36 年 03 月 東京大学法学部卒業
早稲田大学第一政治経済学部卒業
東京大学文学部比較文学・文化学科卒業
大阪外国語大学(現大阪大学外国語学部)ロシア
昭和 50 年 04 月
昭和 34 年 04 月 昭和 43 年 04 月
語学科卒業
文部省入省
東映株式会社勤務
平成 11 年 04 月
以後フリーの映画・テレビの脚本家・監督など
文部省大臣官房政策課長
として活動
平成 13 年 01 月
平成 04 年 04 月 文部科学省大臣官房審議官生涯学習政策担当
日本大学芸術学部非常勤講師
平成 14 年 08 月
平成 11 年 04 月 文化庁文化部長
中部大学人文学部助教授
平成 16 年 04 月
平成 18 年 03 月 日本大学芸術学部研究所教授(非常勤)
中部大学人文学部教授退任
昭和 60 年 04 月
(株)電通 CR 局 CD
平成 08 年 11 月
(株)電通クリエーティブ局長
平成 11 年 06 月
(株)電通常務執行役員
平成 13 年 06 月
(株)電通取締役
平成 14 年 06 月
平成 26 年
日本大学芸術学部客員教授
(株)電通入社
研究領域
映画を脚本・監督した体験に基づき、映像表
現とは何かを、製作現場的及び歴史的に研究
(株)電通常務取締役
平成 16 年 06 月
昭和 44 年 04 月 東京造形大学専任講師
昭和 46 年 04 月 東京造形大学助教授
昭和 56 年 04 月 東京造形大学教授
平成 13 年 04 月 日本大学芸術学部研究所教授
平成 13 年 05 月 東京造形大学名誉教授
平成 18 年 03 月 日本大学定年退職
(株)電通顧問(株)電通総研副会長
研究領域
することを課題としている。具体的にはハリ
平成 22 年 05 月
研究領域
映画をはじめとする文化行政を担当した立場
ウッド映画に関する文献の翻訳や戦前の日本
JAC 理事長
専門分野:映像学 ・ 映画学・映画制作
から、日本の文化政策の全体像及びその中で
映画に関し、いくつかの著述をしてきた。現在
映画を取り巻く行政的環境と今後の方向性。
はカルチュラル・スタディーズの基礎的なもの
研究領域
評史の研究へと向う。現在は、映像理論及び映
韓国との文化交流に携わる立場から韓国映画
として刊行した「昭和映画史ノート」の続編を
広告クリエーティブに関する全領域。とくに
画理論の研究が中心。特に 20 世紀の諸芸術と
の状況、
産業構造及び日本映画との関係。映画
執筆中であるが、今後の展望としては、欧米・
主要メディア(新聞・雑誌・ラジオ・テレビ・インター
映像芸術との関係に研究の焦点を置いてい
評論家として 8 千本を超す日本映画を観てき
アジアの映画との関連で日本の映画を考え、
ネット等)にのせる広告の企画および制作。
さ
る。一方、ドキュメンタリー映画を制作・監督
た立場から、観客の側から見た映画の在り方
比較映像文化論を試行したい。新作映画監督。
らに、日本のみならず世界に通用するクリ
する。
について。ジャパンフィルムコミッション理事
映画の批評・翻訳から出発し、映画史・映画批
エーティブ・アイデアの開発、ならびにその実
長の立場から、日本及びアジアのフィルムコ
研究業績
ミッションの状況。近年プロデューサーとして
監督脚本「番格ロック」「時の娘」
「俗物図鑑」
践を通しての啓蒙。
研究業績
ドキュメンタリー映画「サルサとチャンプルー」
映画製作に当たる立場から、現在の日本映画
(ハンブルク映画祭招待)
「明日泣く」
「スタア」
研究業績
「映像の教科書」東京造形大学
の制作、
配給、興行の状況。
「酒中日記」
受賞
「映画監督になるには」ぺりかん社
(共訳)角川書店
「マーロン・ブランド自伝」
カンヌ国際広告祭金賞 4 度受賞―「小さなグ
(共編)フィルムアート社
「映画理論集成」
「シネマと銃口と怪人 映画が駆けぬけた二十
ランドピアノ」篇「シンバル」篇「留守番電話が
(共編著)美術出版社
「新映画事典」
研究業績
「映画を追いかけて」 弘文出版
世紀」平凡社 「映画を見つめて」 弘文出版
「昭和映画史ノート」平凡社
「映画に恋して」 弘文出版
「日本映画は生きている」第 4 巻共著(岩波)
「韓国映画ベスト 100」 朝日新書
(キネマ旬報社)
「偏屈系映画図鑑」
「ロマンポルノの時代」 光文社新書
「監督ばか」
(彩流社)
来た日」篇「のっぽのムルワカさん」篇
論文
「ローカルからグローバルへ」(吉田秀雄記念事業
日本映像学会(会員/元会長)
財団広報研究誌「A0 STUDIES」16 巻)
日本映画学会(名誉顧問)
出版
日本アニメーション学会(名誉会員)
(電通刊)
「コトバのイメージ学」
社会活動
社会活動
(監修 電通刊)
「新 CM プランナー入門」
NPO 日本映画映像文化振興センター理事長
芸術文化振興基金運営委員会長編映画専門委員
(宣伝会議刊)
「THE CM」
NPO ジャパンフィルムコミッション理事長
日本映画監督協会理事(平成 7 年まで) NPO 教育支援協会チーフコーディネーター
日本映画監督協会国際委員(現在)
社会活動
JAC 理事長
アドミュージアム東京企画委員
ニューヨーク ADC 会員
ADFEST(アジアパシフィックアドバタイジングフェ
スティバル)理事(2005 〜 9 会長)
24
社会活動
広沢文則
非常勤
藤井 耿
非常勤
八木信忠
非常勤
山田顕喜
生年月日
生年月日
生年月日
生年月日
昭和 15 年 08 月 29 日生
昭和 12 年 07 月 23 日生
昭和 10 年 05 月 31 日生
昭和 16 年 08 月 10 日生
略歴 略歴 略歴 略歴 昭和 38 年 03 月 昭和 39 年 03 月 昭和 35 年 03 月 昭和 39 年 03 月
日本大学芸術学部映画学科卒業
日本大学芸術学部写真学科卒業
日本大学芸術学部映画学科卒業
日本大学芸術学部映画学科卒業
昭和 38 年 04 月 昭和 41 年 11 月 昭和 43 年 08 月 昭和 39 年 04 月
日本大学芸術学部非常勤助手
BENE-PHOTO STUDIO 主宰
日本大学芸術学部専任講師
NHK 入局・カメラマン
昭和 51 年 08 月 昭和 44 年 09 月 昭和 47 年 07 月 昭和 63 年 07 月
日本大学芸術学部専任講師
日本大学芸術学部非常勤講師
日本大学芸術学部助教授
NHK 照明副部長
昭和 58 年 05 月 昭和 62 年 11 月 昭和 55 年 08 月 平成 03 年 06 月
日本大学芸術学部助教授
株式会社東機貿広報室長
日本大学芸術学部教授
NHK 撮影副部長
平成 02 年 04 月 平成 12 年 04 月 平成 03 年 10 月 平成 08 年 06 月
日本大学芸術学部教授
日本大学芸術学部教授
日本大学芸術学部長・日本大学大学院芸術学
NHK 撮影部長
研究科長(平成 12 年 9 月まで)
平成 11 年 04 月
研究領域
平成 08 年 09 月 日本大学芸術学部教授
写真表現の多様性を芸術的な観点から分析
日本大学副総長(平成 9 年 8 月まで)
平成 23 年 09 月
研究領域
し、写真論などを根底として、その歴史的変遷
平成 08 年 10 月 定年退職
映画制作における諸技術、撮影、照明、現像等
や芸術的な価値、社会的意味などを中心に考
日本大学総合学術情報センター長(平成 17 年 5
の歴史、発達史を研究テーマにしている。こ
察している。
平成 22 年 08 月 日本大学芸術学部非常勤
のことをふまえて、映像表現の新たな可能性
もあわせ研究テーマとしている。また、フィル
研究業績
非常勤
月まで)
研究領域
平成 17 年 06 月 カメラマンとして 35 年間活動してきた時代
日本大学名誉教授
の変遷のなかには、「テレビ映画の時代」「ビ
ムレスの映画・デジタルシネマが登場したが、
「リチャード・アヴェドンのポートレートの変
フィルムの持っている表現領域を現像技術者
遷とその意義について」(日本写真芸術学会誌 第
研究領域
代」「ハイビジョンと映画の融合時代」などの
として映像表現へアプローチしている。
8 巻第 2 号)
映画技術史の研究では映画の発明に関する映
発展段階がみられる。映画と放送の間にはメ
「マイナー・ホワイトの心象的風景写真について
画史及びそれに続く映画技術の発展に関する
ディアの歴史としても、これからの表現技術
(日本写真芸術学会誌 第 9 巻・第 2 号)
の研究ノート」
技術史を研究している。また、D シネマ研究
としても、興味深い関係が窺える。撮影者とし
「マリオ・ジャコメリの写真にみる象徴的提示に
ではフィルを使わない映画制作が活発になっ
てそれらの表現技術の開発にかかわった体験
たが、フィルを使ったものと D シネマの画質
を通して、撮影技術を中心に探求。
研究業績
「カラー映画フィルム技術史(1 ~ 8)」日本大学
芸術学部紀要
「カメラマンから見た映画技術史(1 ~ 4)」日本
大学芸術学部紀要
「個人別領域別・談話収録による映画史大系」
ビデオ・16mm フィルム PR・記録映画撮影
(共著)写真工業
「映画制作のすべて」
(日本写真芸術学会誌 第10巻・第2号)
ついての考察」
「ゲーリー・ウイノグランドの写真における意味と
デオ化の時代」
「ハイビジョンと衛星放送の時
を中心に研究を進めている。さらに映画の音
声に関する技術研究では近年サウンドトラッ
研究業績
「レイ K. メッカーの作品における様式の変遷
クに色素をもちいない映画プリントが要求さ
主な撮影担当作品
と新しいイメージの風景写真について(日本写
れるようになり、この問題について現在取り
NHK 総合テレビ「あすへの記録―廃液」科学放送賞受賞
真芸術学会誌 第 13 巻・第 1 号)
組んでいる。
(日本写真芸術学会誌 第11巻・第3号)
価値について」
NHK 総合テレビ「NHK 特集・日本の条件―教
育」日本ジャーナリスト会議賞・テレビ大賞受賞
社会活動
日本写真芸術学会会員
研究業績
「映像制作者のためのサウンドレコーディング」
(単著)日本映画テレビ技術協会
(共著)日本オーディオ協会
「オーディオ 50 年史」
NHK 教育テレビ「日曜美術館・いくさ世の画
譜」地方の時代賞特別賞受賞
NHK 総合テレビ「NHK スペシャル・野村万作
〈狐〉に挑む」日本映画照明協会優秀賞受賞
「日本映画技術史」日本映画テレビ技術協会
NHK 総合テレビ「NHK スペシャル・戦後 50 年
「映画における映像と観客の心理的距離につ
その時日本は」橋田寿賀子賞・放送批評懇談
(日本映像学会誌 映像 22 号)
いての考察」
「高精細度テレビジョンによる映画制作の問
(日本映像学会誌 映像学)
題点」
会特別賞受賞
(共著)写真工業出版
「映画製作のすべて」
(共著)映画テレビ技術協会
「テレビ番組制作技術の基礎」
社会活動
社会活動
日本映画テレビ技術協会名誉会員
日本映画テレビ技術協会会友
埼玉県産業労働部顧問
NHK 会友・放送技術
社会福祉法人・那須若葉会理事
ディズニーチャンネル番組審議委員長
25
Faculty Member s
映 像 芸 術 教 員 紹 介
Ima g e Ar ts
横川眞顯
非常勤
生年月日
昭和 12 年 05 月 16 日生
略歴 昭和 35 年 03 月 日本大学芸術学部映画学科卒業
昭和 40 年 06 月 ニューヨーク大学大学院コミュニケーション・
アーツ修士課程修了・同博士課程中退
昭和 41 年 02 月 ユナイテッド・アーチスツ映画会社ニューヨー
ク本社勤務
昭和 49 年 05 月 日本大学芸術学部専任講師を経て同助教授
昭和 62 年 04 月 日本大学芸術学部教授
平成 12 年 09 月 日本大学芸術研究所所長
平成 14 年 09 月ー現在にいたる 北京電影学院客座教授
平成 15 年 10 月 日本大学芸術学部次長(所沢担当)
平成 19 年 05 月 定年退職
平成 19 年 06 月 日本大学名誉教授
研究領域
研究領域:
「映画・映像芸術と文化」
専攻分野:
「メディア・コミュニケーション」
研究テーマ:映画・映像芸術と文化を巨視的に
捉え、社会と文化人類学的視点から検討・研
究。メディア・コミュニケーションでは多種多
様化しているツールとしてのメディアから教
育・社会・文化的側面からメッセージ内容の機
能と作用を研究。
研究業績
「映画芸術の誕生」公論社
(共著)法政大学出版局
「映画の言語」
「映画芸術の社会学」有斐閣
「『ハワイの弁士』―日系人移民と活動写真の
時代―」月雲舎 他、論文多数
社会活動
財団法人日米映画文化協会理事
日本芸術文化振興会基金部運営委員・同映像
部会会長
文化庁・日本芸術文化振興会基金部映画事業
支援・補助金専門委員会主査審査会座長
26
Faculty Member s
造 形 芸 術 教 員 紹 介
Fi n e Ar ts
有地好登
専任
and
Des ign
大槻孝之
専任
大庭英治
専任
木村三郎
専任
生年月日
生年月日
生年月日
生年月日
昭和 24 年 08 月 17 日生
昭和 32 年 01 月 03 日生
昭和 25 年 05 月 30 日生
昭和 23 年 03 月 21 日生
略歴 略歴 略歴
略歴 昭和 47 年 03 月 昭和 54 年 03 月
昭和 49 年 03 月
昭和 47 年 03 月 日本大学芸術学部美術学科卒業
日本大学芸術学部美術学科卒業
東京芸術大学美術学部絵画科卒業
東京大学文学部仏文学科卒業
昭和 54 年 06 月 平成 03 年 04 月
昭和 51 年 03 月
昭和 50 年 03 月 日本大学芸術学部助手
日本大学芸術学部助手
東京芸術大学大学院美術研究科修士課程修了
東京大学大学院美術史学専攻修士課程修了
昭和 56 年 04 月 平成 07 年 04 月
昭和 52 年 06 月
昭和 56 年 01 月 日本大学芸術学部専任講師
日本大学芸術学部専任講師
フランス政府給費留学
パリ IV 大学(ソルボンヌ)文学博士取得
昭和 63 年 04 月 平成 11 年 04 月
日本大学芸術学部助教授
日本大学芸術学部助教授
平成 16 年 04 月
放送大学客員教授(平成 11 年まで)
平成 06 年 04 月 平成 17 年 04 月
日本大学芸術学部非常勤講師
平成 04 年 04 月 日本大学芸術学部教授
日本大学芸術学部教授
平成 17 年 04 月
日本大学芸術学部教授
日本大学芸術学部助教授
平成 07 年 04 月 (国立マルセイユ高等美術学校)
平成 03 年 04 月 研究領域
研究領域
平成 19 年 04 月
コレージュ・ド・フランス招聘客員研究員
専攻分野:版画
主に鉄を素材として彫刻の制作発表を行って
日本大学芸術学部准教授
平成 10 年 04 月 研究テーマ:版表現の可能性
いる。現在、彫刻と場との関係性について興味
平成 22 年 04 月
東京大学文学部講師
版を媒体にして成立する表現世界の中で、
をもっている。無機的なホワイトキューブの
日本大学芸術学部教授
個々の版材の特質を生かしながら異なる版種
美術の展示のために用意された空間や公園な
(銅版、石版等)を併用することで派生する相
どの認知された公共の場ではなくて、日々移
研究領域
西洋美術史。その中でも、フランスの画家プッ
乗効果や特徴を考慮し、版形式でしか成しえ
り変わる自然の中であるとか、歴史や文化を
専攻分野:絵画
サンを中心とした西洋・日本のバロック時代
ない独自な間接表現の世界を模索する。
紡いできた日常の空間に直接に関わり、彫刻
多種多様にわたる現代絵画の表現の中で、古
の図像学とデジタル・アーカイブ作成も含む
を通して特定の場を意識化していくことに彫
い時代から用いられてきた油彩絵の具を材料
アート・ドキュメンテーションを特に専門とす
刻の新たな可能性を探っている。
として、その古典的な技法をベースに、自らの
る。演習では、美術館学芸員養成を教育の柱と
研究業績
第 1 回カボ・フリロ国際版画ビエンナーレ
審査員特別賞(ブラジル)
第 8 回イギリス国際版画ビエンナーレ
買い上げ賞(イギリス) 第 20 回全国公募神奈川県美術展
特別奨励賞
研究領域
「造形意識」の表現を試みている。
研究業績
「満ち潮を待って—Ⅱ」個展 メタルアート
ミュージアム光の谷
「水の風景」第 22 回現代日本彫刻展—07
する。特に、学部で、各学科の諸芸術や、文学な
具体的な形に拘らず、色彩の響きあい、コンポ
どの人文科学を先に学んで来た学生諸君たち
ジション、マチエールなどを探究し、抽象的絵
に、短期・集中的に西洋美術史の基礎を習得さ
画の中に人の気配のする生活空間を描きたい
せるための方法論を特色としている。
と、その試行を続けている。
宇部市野外彫刻美術館
研究業績
第 4 回バラト・バヴァン国際版画ビエンナーレ
「満潮を待って」個展 ギャラリー GAN
研究業績
「ダヴィッド」美術出版社 渋沢・クローデル賞
佳作賞(インド)
「風をのせて」NEW HEAVY 展 神戸市 CAP
(フランス、1979 年)
個展「ヌーヴェル・ギャルリー」
《La source écrite du Miracle de saint 第 14 回国際ミニ版画展 第一席(アメリカ)
第 2 回ミッシェル・シリー国際版画賞展
HOUSE
「迷宮の小径」雨引の星と彫刻展 茨城県大和村
(ドイツ、1988 年)
個展「ムゼウムドルフ」
(1994 年)
個展「東急 Bunkamura ギャラリー」
François-Xavier de Poussin》, La
Revue du Louvre,1988,no.5-6
個展「髙島屋美術画廊」(1996、1999、2001、2005、
「西洋絵画作品名事典」三省堂 第 1 回国際小版画展“Inter-Grabado"
社会活動
2008、2011年)
「名画を読み解くアトリビュート」淡交社
国際佳作賞(ウルグアイ)
鉄の造形ワークショップ ( 神戸市 CAP HOUSE)
その他、個展、グループ展、立軌展等で発表 「17 世紀フランスにおける挿し絵本と絵画の
第8回プレミオ・アックイ国際版画ビエンナーレ
日本美術家連盟会員
審査員特別賞(イタリア)
社会活動
「ニコラ・プッサンとイエズス会図像の研究」
SKY–2011 アジア主版/版画展(台湾)
日本美術家連盟会員
第 40 回カルメン・アロゼナ国際版画賞展(スペ
立軌会同人
審査委員賞(フランス)
イン)
社会活動
版画学会、
副会長
日本版画協会会員、理事
(科研報告書)
関係についての総合的研究」
中央公論美術出版
「17 世紀フランスにおけるオウィディウスの
ABC(文化系フランス政府給費留学生)の会
挿絵と絵画についての総合的研究」(科研報告
幹事
書・http://www.ovidmeta.jp アートドキュメンテー
ション学会同推進賞)
「西洋近代絵画の見方・学び方」左右社
社会活動
日仏美術学会常任委員
27
Faculty Member s
造 形 芸 術 教 員 紹 介
Fi n e Ar ts
鞍掛純一
専任
and
Des ign
髙橋幸次
専任
木村政司
専任
熊谷廣己
生年月日
生年月日
生年月日 生年月日 昭和 42 年 09 月 24 日生
昭和 28 年 08 月 12 日
昭和 30 年 11 月 29 日生
昭和 30 年 10 月 08 日生
専任
略歴
略歴 略歴 略歴 平成元年 03 月
昭和 54 年 03 月 昭和 54 年 03 月
昭和 54 年 03 月
日本大学芸術学部美術学科卒業
東京大学文学部第1類 ( 文化学 ) 卒業
日本大学芸術学部美術学科卒業
日本大学生産工学部建築学科卒業
平成 03 年 04 月
昭和 59 年 03 月 昭和 59 年 06 月 昭和 56 年 03 月
跡見学園短期大学生活造形科実習助手
東京大学大学院美術史学専攻修士課程修了
米国ワシントン州立大学大学院修士課程修了
日本大学大学院生産工学研究科修士課程修了
平成 04 年 04 月
昭和 60 年 04 月 昭和 60 年 12 月 昭和 57 年 04 月
日本大学芸術学部学科補助員
東京国立近代美術館勤務(文部技官・研究職)
米国スミソニアン協会国立自然人類歴史博物
内井昭蔵建築設計事務所勤務
平成 06 年 04 月
平成 03 年 04 月 館インターン修了 平成 02 年 04 月
日本大学芸術学部非常勤助手
日本大学芸術学部非常勤講師
昭和 63 年 10 月 前川建築設計事務所勤務
平成 07 年 04 月
平成 11 年 04 月 日本大学芸術学部非常勤講師
日本大学芸術学部教授
平成 09 年 04 月
(株)
アーリーバード設立(代表取締役 現在非常勤)
平成 12 年 04 月
平成 05 年 04 月 日本大学芸術学部助教授
日本大学芸術学部非常勤講師
平成 18 年 04 月
日本大学芸術学部教授
武蔵野美術大学特別講師
研究領域
平成 10 年 04 月 平成 13 年 04 月
専攻は近代・現代美術史。もともとは特にロダ
日本大学芸術学部助教授
日本大学芸術学部助手
ンをはじめとする 19 世紀以降現代までの彫
平成 16 年 04 月 研究領域
平成 16 年 04 月
刻・立体作品の研究であるが、現代の芸術を
日本大学芸術学部教授
専攻分野:建築設計
日本大学芸術学部専任講師
考える際に、美術という制度やジャンルを越
平成 19 年 04 月
え出る領域に広く関心を持っている。例えば、
研究領域
法論を主な研究領域とする。創造的なデザイ
日本大学芸術学部准教授
セザンヌと現代美術の平面作品の問題、ダダ
医学(解剖学)、昆虫学、動物学、博物学等の研
ンプロセスのプログラムと開発を実践活動を
平成 24 年 04 月
イズム・シュルレアリスムの今日性、現代美術
究者や科学者とのコラボレーションから、知
通じながら取り組んでいる。
日本大学芸術学部教授
における映像・舞台・音楽などと美術のコラボ
をわかりやすく表現するためのサイエンスコ
レーション的領域等。専門領域の展覧会企画
ミュニケーションデザインを専門とする。特に
研究業績
も行っている。
ミュージアムデザインにおけるサイエンスと
作品
研究領域
鉄を主な表現素材とし、自然から受け取るも
のを作品に置き換えることを日常制作の元に
している。
近年は個人の制作活動のみならず、
ワークショップをはじめ、多くの人数で一つ
のものを造り上げる制作方法も同時に行って
おり、過疎化地域におけるアート制作による
地域活性化を目標にしている。
研究業績
柳瀬荘アート・教育プロジェクト
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ
/脱皮する家 2006 /コロッケハウス 2009 /
アートの融合を目指した、デザインと文化の
o-galleria
普遍性を探求する。
小丘舎
「ロマン主義時代の彫刻」『世界美術大全集 西洋編 第 20 巻 ロマン主義』小学館 「新潮美術 ROM ロダン」
(日本語版監修・翻
訳)新潮社 「
【日本でみる】西洋名画の鑑賞ブック」
淡交社
「横たわることと立つこと:ムーアとロダン」
研究業績
建築デザインにおける設計過程に着目した方
『ヘンリー・ムーア展』カタログ、川村記念美術
渡辺整形外科医院
研究業績
○英国オックスフォード大学自然史博物館に
おける昆虫画の個展
○平成 25,26 年度日本大学学長特別研究
『N. 国際救助隊による災害復興、教育支援の
カタログ、軽井沢メルシャン美術館ほか
やまのうえした 2012
社会活動
日本建築学会
○サイエンスウインドウ委員会委員/ JST
東京建築士会
○一般財団法人ワンアジア財団顧問
日本デザイン学会
建築家・前川國男生誕 100 年記念展覧会発起人
社会活動
○日本サイエンスコミュニケーション協会会員
TAEGU ASIA ARTS EXHIBITION[ 韓国 ]
財団法人イサム・ノグチ日本財団評議員
○日本グラフィックデザイナー協会会員
瀬戸内国際芸術祭 2013 夏
練馬区立美術館運営協議会委員
○日本サイエンスヴィジュアリゼーション研
屋外彫刻調査保存研究会運営委員
究会会員
社会活動
財務省関税等不服審査会委員
○シアター 360 映像制作企画委員会委員
日本美術家連盟会員
岩手県美術品収集評価委員会委員
28
ンに関する研究」委託研究
社会活動
Monads2000[Galeria d'art zero SPAIN]
ボランティア活動
学芸術学部紀要 42 号
「生活拠点施設としてのサービスステェーショ
ための学生「絆」プロジェクト』
館ほか
「未来のカミーユへ」
『カミーユ・クローデル展』
論文
「混構造建築物における構造デザイン」日本大
桑原淳司
専任
肥田不二夫
専任
森 香織
専任
笹井祐子
生年月日
生年月日 生年月日
生年月日
昭和 27 年 12 月 07 日生
昭和 28 年 10 月 16 日生
昭和 36 年 01 月 27 日生
昭和 41 年 12 月 19 日生
略歴 略歴 略歴 略歴 昭和 50 年 03 月
昭和 52 年 03 月 昭和 62 年 03 月
平成 2 年 03 月
日本大学芸術学部美術学科卒業
日本大学芸術学部美術学科卒業
筑波大学大学院芸術研究科修士課程修了
日本大学芸術学部美術学科卒業
昭和 50 年 04 月
昭和 52 年 04 月 昭和 63 年 03 月
平成 7 年 04 月
( 株 ) 環境デザイン研究所勤務
赤井電機株式会社勤務
筑波大学大学院芸術研究科博士課程研究生修了
日本大学芸術学部美術学科副手
昭和 59 年 04 月
平成 05 年 04 月 昭和 63 年 04 月
平成 12 年 04 月
日本大学芸術学部非常勤講師
日本大学芸術学部専任講師
東京純心女子短期大学美術科助手
日本大学芸術学部美術学科助手
平成 10 年 04 月
早稲田大学理工学部非常勤講師 平成 01 年 04 月
平成 16 年 04 月
日本大学芸術学部助教授
平成 10 年 04 月 東京純心女子短期大学美術科専任講師
日本大学芸術学部美術学科専任講師
平成 16 年 04 月
日本大学芸術学部助教授
平成 06 年 04 月
平成 19 年 04 月
日本大学芸術学部教授
平成 16 年 04 月 東京純心女子短期大学美術科助教授
日本大学芸術学部美術学科准教授
日本大学芸術学部教授
平成 08 年 04 月
専任
東京純心女子大学現代文化学部助教授
研究領域
日本のこども達のあそび環境はあまりにも
研究領域
平成 15 年 04 月
平面による版画・絵画表現を専門としている。
著しく変化し豊かさを失っている。時代に相
専攻分野:インダストリアルデザイン
日本大学芸術学部助教授
絵画表現では、線によるドローイングを中心
応した新しいあそび環境を構築するため、遊
医療機器,福祉機器等これからの高齢社会に
平成 19 年 04 月
に植物や人物といった生命力をかたちに表
具の開発と遊び環境を主な研究領域としてい
おける道具、機器をはじめとし、生活に関わる
日本大学芸術学部准教授
現している。版画表現では、版を使って「写す」
る。常に等身大のスケール感を意識した社会
様々なものをユニバーサルデザインの視点か
平成 21 年 04 月
ことをテーマに凹版、凸版、平版といった様々
的な提案を行いながら、遊具・家具・建築・造
ら調査分析を行ない、新たな製品開発及びそ
日本大学芸術学部教授
な版種を使い表現している。特に版画と活字
園・環境といったあらゆる分野を串刺しにす
のデザイン手法、方法論を研究。また併せて、
るデザインのあり方を追求し、実験的な試作
企業からの委託研究、産学共同研究等、実践的
研究領域
や実践的な開発研究の展開を試みている。
研究を行っている。
専攻分野:基礎デザイン・視覚伝達デザイン
研究領域
を組み合わせた表現の研究を試みている。
デザイン・造形の基盤となる形態や色彩の研究
研究業績
「現代日本の美術の動勢 版/写すこと/の試み」
研究業績
研究業績
を通して美的秩序や構成を、歴史的・地域的・
ワークショップ+講演
移動具 文化的などの多方面から探求する。特に日本
メモリー KISD( ドイツ・ケルン ) 2014 年 5 月
第 1 回車椅子デザインコンペ '90 金賞 ( 共 ) の伝統的造形を対象にその「かたち」の結実さ
ワークショップ+展示
車椅子デザインコンペ委員会主催 れた背景や造形思考を探るとともに、西欧の
「ドローイングをめぐって」茨城県つくば美術館
大きな迷路の遊具ジャイアントメイズをみん
産科系医療機器のデザイン:ポケットドプラ胎
造形理論と比較対比しながら、新しい視点か
「一期一会」メキシコ自治大学チョッポ美術館
なで作って遊ぼう
児診断装置の新たな提案 ( 単 ) 日本デザイン
らの日本の造形論の組み立てがテーマである。
練馬区立美術館 N + N 展 2012 年 7 月
学会研究発表大会 個展
ユニバーサルバイク:地球にやさしい”魔法の
研究業績
A BOY IN MY MIND 私の原風景展
箒”コンテスト優秀賞 ( 共 ) 環境省主催
(共訳)
○「グラフィックデザイン全史」
淡交社
江古田校舎 A&D ギャラリー 2011 年 6 月
香りと形態の変化によるストレス緩和効果の
○「日本のかたちⅠ—構成要因と分類—」 東
論文
研究Ⅳ:第11回日本感性工学会研究発表大会
京純心女子短期大学紀要 3
大型複合遊具の安全性と安全委員会の役割
大規模屋根付複合遊具における子どもと親の
行動特性
幼児施設の園庭遊具における事故とその安全
性について
「ユニバーサルデザインによるインフォメーショ
ン機器の研究開発」
「産学コラボレーションに於けるデザイン教育
効果」第58回日本デザイン学会研究発表大会
「ハンドドライヤーから考える衛生環境」第61
回日本デザイン学会研究発表大会
社会活動
富山県立近代美術館
「現代版画の潮流展」町田市立国際版画美術
館・松本市美術館
( メキシコ )
「第 28 回損保ジャパン美術財団選抜奨励展」
損保ジャパン東郷青児美術館
「第 77 回日本版画協会展 招待作家」東京都美
術館
○「日本のかたちⅡ—連続と間—」 東京純心
社会活動
女子短期大学紀要 4
版画学会
○エディトリアルデザイン:雑誌「アイデア」
(誠文堂新光社)、
「MJ無線と実験」
雑誌「Agora」
(日本航空)
○「造形基礎と基礎デザイン—デザイン分野
における基礎教育の目的と可能性」日本大学
こども環境学会会員・監事
社会活動
日本建築学会会員
日本デザイン学会会員
日本造園学会会員
人間工学会アーゴデザイン部会会員
社会活動
( 財 ) 共用品推進機構メンバー
○日本デザイン学会会員
香りマーケティング協会理事
○基礎デザイン学会会員 ( 運営委員 )
芸術学部紀要 48 号
○基礎造形学会会員
29
Faculty Member s
造 形 芸 術 教 員 紹 介
Fi n e Ar ts
福島唯史 専任
and
Des ign
青山昌文
非常勤
稲垣進一
非常勤
植本誠一郎
生年月日
生年月日 生年月日
生年月日
昭和 42 年 03 月 28 日生
昭和 27 年 03 月 20 年生
昭和 11 年 01 月 06 日生
昭和 20 年 01 月 11 日生
略歴 略歴 略歴 略歴 平成 01 年 03 月
昭和 51 年 03 月 昭和 36 年 03 月
昭和 43 年 03 月
日本大学芸術学部美術学科卒業
東京大学教養学部教養学科フランス科卒業
日本大学芸術学部美術学科造形卒業
千葉工業大学工学部工業化学科卒業
平成 04 年 04 月
昭和 53 年 03 月 昭和 36 年 4 月
昭和 43 年 04 月
日本大学芸術学部実習助手
東京大学文学部美学科卒業
図書印刷(株) 企画部デザイン課勤務
ホルベイン工業株式会社勤務
平成 07 年 04 月
昭和 55 年 03 月 昭和 41 年 10 月
昭和 60 年 09 月
日本大学芸術学部非常勤講師
東京大学大学院人文科学研究科美学専攻修士
(株) 萬年社 企画制作局勤務
秋田大学教育学部非常勤講師
平成 08 年 04 月
課程修了
昭和 52 年 11 月
平成 09 年 04 月
日本大学芸術学部助手
昭和 59 年 03 月 以後フリー 企画デザイン・浮世絵研究
日本大学芸術学部非常勤講師
平成 12 年 04 月
東京大学大学院人文科学研究科美学専攻博士
平成 03 年 07 月
平成 10 年 04 月
日本大学芸術学部専任講師
課程単位取得満期退学
日本浮世絵協会編集委員
多摩美術大学美術学部非常勤講師
平成 16 年 04 月
平成 17 年 07 月 平成 10 年 11 月
平成 17 年 01 月
日本大学芸術学部助教授(現在、准教授)
学術博士(東京大学・表象文化論)
国際浮世絵学会常任理事
ホルベイン工業株式会社退社
平成 18 年 04 月 平成 12 年 04 月
平成 20 年 04 月
放送大学教授
(町立) 那珂川町馬頭広重美術館館長
東京藝術大学美術学部非常勤講師
研究領域
油彩画による絵画制作。
非常勤
平成 17 年 04 月
特に基底材及び溶材の研究が、油彩画の技法
研究領域
東京工芸大学芸術学部非常勤講師
研究領域
やマティエールに与える影響を試みている。
ディドロの美学・芸術論が、最も狭い意味での
平成 25 年 0 4月
専攻は絵画材料学。絵画に於ける材料と技法、
油彩画の生命線とも言える堅牢な絵具のつ
専門領域であるが、それらの研究から必然的
日本大学芸術学部非常勤講師
そして表現との関係を追求している。自由な
き、それに伴う絵肌の美しさを大切に思いな
にヨーロッパの美学・芸術論の歴史の全般に
がら、特に色面、空間感、コンポジションに重
関心の対象が広がってゆき、その中でもプラ
研究領域
る不自由な材料との間に技法が生まれる。自
きを置いて制作している。
トンやアリストテレスの古代ギリシア美学と
江戸時代の浮世絵をはじめとする江戸美術を
由と不自由の認識、それは新しい表現が出て
20 世紀後半の現代芸術思想に特に深い関心
現代の視点から発掘再発見し江戸のヴィジュ
くる素地となり、作品の保存性にも大きく関
研究業績
をもっている。近代の人間主観中心主義を超
アル表現としてその造形を研究。中でも江戸
与する出来事と云える。過去に於ける整理と
・昭和会展招待出品['92 〜 '94]
えて、現代の環境芸術思想の根源をも成して
期の「風景画」表現法、これまで未開拓の「戯
現代においての新しい表現と技法の追求を行
いるミーメーシス芸術理論の現代的意義の解
画」
「国芳の武者絵」再評価について検証研究
なっている。
明が根本的な研究課題である。
を続行している。
研究業績 研究業績 論文「テンペラと古典絵画」色材協会誌
江戸の遊び絵(東京書籍)
「日本絵画と日本画絵具」色材協会誌
国芳の狂画(東京書籍)
「画家の感性と油絵具の特性〜理想的な
図説浮世絵入門(河出書房新社)
油絵具と一般的油絵具の実験データと
中山道 昔と今(保育社)
データ考察」東京藝術大学美術学部紀要
国芳の武者絵
第 49 号
広重二大街道浮世絵展(千葉市美術館ほか)
「画家の感性に基づく理想的な膠への基
破天荒の浮世絵師歌川国芳展(太田記念美術
礎研究」東京藝術大学大学院美術研究科
(日動画廊 東京/名古屋/大阪)
昭和会展日動美術財団賞受賞['94]
感性に基づく表現と物質の性質に制約を受け
研究業績
(日動画廊 東京/名古屋)
・福島唯史展
['97]
・前田寛治大賞展出品['98 '01 '04]
(日本橋髙島屋/倉吉博物館)
(銀座和光)
・和の会招待出品['99 〜 '01]
・立軌展出品
['99 〜]同人推挙['01]
(東京セントラル美術館/国立新美術館)
(笠間日動美術館)
・日本現代洋画の精鋭['02]
(日動画廊)
・福島唯史展
['07]
・明日への希望 昭和会受賞作家選抜展['11]
(笠間日動美術館)
(日動画廊)
・福島唯史展
['11]
「美と芸術の理論」( 単著 )
放送大学教育振興会
「芸術の古典と現代」( 単著 )
放送大学教育振興会
「芸術の理論と歴史」( 単著 )
放送大学教育振興会
「比較思想・東西の自然観」( 編者 )
放送大学教育振興会
「芸術文化のエコロジー」( 共著 ) 勁草書房
館ほか)
(単著)中央公論美術出版
著書「絵具の事典」
第20回内山賞(国際浮世絵学会賞)受賞
(共著)中央公論美術出版
「絵具の科学」
(共著)美術出版社
「絵画表現のしくみ」
その他、
個展、グループ展
社会活動
社会活動
社会活動
東京都現代美術館、群馬県立近代美術館、高崎
国際浮世絵学会常任理事
社会活動
立軌会運営委員 前田寛治大賞展推薦委員
市美術館、埼玉県立近代美術館において講演
広重忌主催
文化財保存修復学会会員
日動画廊主催
「未来展」実行委員
30
( 社 ) 色材協会会員
栄久庵祥二
非常勤
大熊敏之
非常勤
大西 廣
非常勤
大西若人
非常勤
生年月日
生年月日 生年月日 生年月日 昭和 13 年 01 月 01 日生
昭和 34 年 01 月 01 日生
昭和 12 年 02 月 25 日生
昭和 37 年 05 月 13 日生
略歴 略歴 略歴 略歴 昭和 38 年 03 月 昭和 57 年 03 月 昭和 40 年 03 月 昭和 61 年 03 月 一橋大学社会学部卒業
早稲田大学美術史学専攻卒業
東京大学文学部美術美術史学科卒業
東京大学工学部都市工学科(都市デザイン研
昭和 42 年 03 月 昭和 58 年 04 月 昭和 42 年 03 月 究室)卒
一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了
北海道立近代美術館学芸員
東京大学大学院人文科学研究科美術史学専攻
昭和 62 年 03 月 昭和 53 年 03 月 昭和 61 年 04 月 修士課程修了
東京大学大学院修士課程中退
オハイオ州立大学大学院博士課程修了 ( 社会学
北海道立函館美術館学芸員
昭和 53 年 09 月 昭和 62 年 04 月 博士 )
平成 04 年 04 月 ブリティッシュ・コロンビア大学客員助教授
朝日新聞社に入社、宮崎支局記者
平成 02 年 04 月 北海道立近代美術館主任学芸員
昭和 63 年 09 月 平成 02 年 04 月 名古屋造形芸術大学教授
平成 05 年 04 月 ニューヨーク大学美術史研究所教授及びメト
朝日新聞西部本社学芸部記者
平成 07 年 04 月 宮内庁三の丸尚蔵館研究員
ロポリタン美術館キューレーター
平成 06 年 04 月 日本大学芸術学部教授
平成 10 年 01 月 平成 06 年 07 月 朝日新聞東京本社学芸部記者
平成 20 年 01 月 宮内庁三の丸尚蔵館主任研究官
国文学研究資料館整理閲覧部長兼教授
平成 11 年 05 月 日本大学定年退職
平成 17 年 10 月 平成 10 年 04 月 朝日新聞大阪本社学芸部記者
富山大学芸術文化学部准教授
武蔵大学人文学部教授
平成 13 年 09 月 研究領域
平成 23 年 04 月
デザイン史・デザイン理論
富山大学大学院芸術文化学研究科准教授
研究領域
平成 16 年 09 月
米国の 1920 〜 30 年代と戦後日本を対象とし
平成 26 年 01 月
専 門 は 美 術 史。よ り 広 く は、イメージ 文 化
朝日新聞東京本社文化部次長
たデザイン史、デザイン理論を専攻。デザイン
富山大学大学院芸術文化学研究科教授
がいかなる社会・経済的状況の下に成立し変
朝日新聞東京本社学芸部(のち文化部)記者
(visual culture)の歴史が自分の研究課題で
平成 19 年 09 月
あると考えている。雪舟の研究から出発し、次
朝日新聞東京本社文化部記者
遷を経てきたか、また逆にデザインは社会を
研究領域
第に社会のなかでの絵画の働きということに
平成 22 年 04 月
どのように変えてきたか。この双方向の働き
日欧近世近代美術交流史と伝統的造型技芸史
関心を集中するようになった(朝日新聞社「絵
朝日新聞編集委員
かけの考察を通じ、現代モノ文化の動態を理
を主な研究分野とする。江戸後期以降の日本
の居場所」から)。絵画は自己表現であるだけ
解することを研究目標としている。応用分野
美術を対象とした歴史研究にみられる記述手
でなく、作り手と受け手のコミュニケーション
研究領域
の研究として都市の道具の生態学的研究、ヒ
法の問題点を多角的に検証する一方、置物や
でもある。雪舟をもその観点から捉えなおし
美術、建築、写真などの領域に関し、長年取
ト・モノ・空間を軸としたワークプレイス研究
レリーフ画、額縁等のこれまで日本美術史で
て研究を続けている(平凡社「月刊百科」連載
材・執筆してきた経験を踏まえ、こうした視覚
の環境心理的研究がある。
は論じられることの少なかった複数の造型分
中・雪舟論第二部から)。美術を人間のイメー
表現を現代文化、社会全体のなかに位置づけ
野の境界線上に存立する造型物や書、生花、盆
ジ活動の一環として、文学が言語活動の一環
ることを目指す。とりわけ、領域を横断する軸
栽、人形、模型、手芸など美術史記述の枠外に
であるように基礎づける道を探りたい。
として、「身体」を巡る表現に着目。一方、こ
研究業績
「都市の道具」鹿島出版会 排除されてきた多様な視覚・造型領域を史的
「オフィス環境の変貌」鹿島出版会
に位置づけ直す試みを研究課題としている。
「一休をめぐって何が起こったか」平凡社
(訳書)鹿島出版会 「機械化の文化史」
(訳書)技報堂
「デザイン史とは何か」
(訳書)晶文社
「インダストリアル・デザインの歴史」
「オフィスの社会学」毎日新聞社
(監訳)鹿島出版会
「現代デザイン事典」
研究業績
「美術のゆくえ、美術史の現在−日本・近代・美
(共著)平凡社 術」
「感覚と構成のはざまで− 1930 年代の日本画
(日本美術院百年史第 6 巻) のモダニズム」
社会活動
国際インダストリアルデザイン団体協議会
日本美術院
「工芸と美術史学:絵画性と彫刻性の相克−近
(ICSID)地域アドバイザー
代日本における浮彫表現の位相をめぐって」
デザイン史研究会評議委員
(日本における美術史学の成立と展開) 東京国立文
日本デザイン学会名誉会員
うした表現が生まれる背景となっている様々
研究業績
なシステムや文化的、社会的意志の存在も注
視している。
「安土城の中の天下−襖絵を読む」朝日新聞社
「Chinese Lore for Japanese Spaces」
研究業績
The Metropolitan Museum of Art
朝日新聞紙上での執筆のほか、
『大地の芸術
A Riverboat Journey: Ito Jakuchu's
祭―越後妻有アートトリエンナーレ』
(現代
Handscroll. George Braziller
企画室)
、
『リファイン建築へ 青木茂の全仕
(共著)毎日新
「禅林画賛−中世水墨画を読む」
聞社
『絵の居場所』岩波書店
事』
(建築資料研究社)
、
『文藝別冊 [永久保
存版]荒木経推』
(河出書房新社)などに寄稿。
シンポジウムなどへの参加も多数。
化財研究所 社会活動 社会活動 第 4 回 倫雅美術奨励賞・美術史研究評論部門
大学、美術館での経験を踏まえ、国文学研究資
東京都写真美術館外部評価委員
受賞
料館、歴史民俗学博物館、サントリー美術館な
東京都中央区文化事業助成審査会委員
どで展覧会企画を積極的に取り組んできた。
社会活動
富山県立近代美術館収蔵作品評価委員ほか
31
Faculty Member s
造 形 芸 術 教 員 紹 介
Fi n e Ar ts
小倉洋一
非常勤
and
Des ign
河東義之
非常勤
川元明春
非常勤
海崎三郎
非常勤
生年月日 生年月日
生年月日
生年月日
昭和 18 年 01 月 15 日生
昭和 18 年 03 月 22 日生
昭和 28 年 01 月 05 日生
昭和 27 年 04 月 03 日生
略歴 略歴 略歴 略歴 昭和 41 年 03 月 昭和 42 年 03 月
昭和 51 年 03 月
昭和 50 年 03 月
慶應義塾大学経済学部卒業
東京工業大学理工学部建築学科卒業
早稲田大学理工学部建築学科卒業
日本大学芸術学部美術学科卒業
昭和 45 年 09 月 昭和 42 年 07 月
昭和 53 年 03 月
昭和 59 年 04 月
彫刻家助手、造形職人として各種の造形制作
東京工業大学理工学部助手
早稲田大学大学院建築計画専攻修士課程修了
日本大学芸術学部非常勤講師
に従事、
その後イタリアに滞在し制作活動
昭和 51 年 04 月
昭和 53 年 04 月
平成 12 年 09 月
昭和 53 年 08 月 国立小山工業高等専門学校助教授
内井昭蔵建築設計事務所勤務
東北芸術工科大学非常勤講師 伊国立カラーラ・アカデミア彫刻科卒業
昭和 64 年 10 月
昭和 63 年 07 月
平成 16 年 04 月
帰国後国内にて制作活動
国立小山工業高等専門学校教授
内井昭蔵建築設計事務所退職
跡見学園女子大学短期大学部非常勤講師
平成 05 年 04 月 平成 02 年 03 月
昭和 63 年 09 月
平成 16 年 04 月
日本大学芸術学部非常勤講師
工学博士(東京工業大学)
川元明春建築設計事務所設立
共立女子大学非常勤講師
平成 11 年 04 月
平成 0 1年 04 月
研究領域
千葉工業大学教授
東京電機大学建築学科非常勤講師
研究領域
専門分野:彫刻
平成 11 年 07 月
平成 23 年 09 月
専攻分野は彫刻であり、表現素材は鉄である。
人間を作りたいと思って始めた彫刻制作もず
国立小山工業高等専門学校名誉教授
放送大学山口学習センター面接授業講師
扱い方の比較的自在である鉄に対して、負の
いぶん違った様相になってしまった。それで
平成 19 年 04 月
平成 24 年 04 月
無垢性とそこから生じるエネルギーに焦点を
も‘人間’の領域を、手を通して確認する作業
日本大学大学院生産工学研究科非常勤講師
日本大学芸術学部非常勤講師
置きその在り方を探求している。
を続けていることに変わりはない。また、制作
平成 20 年 03 月
者の視点から彫刻史及び近・現代美術の検証
千葉工業大学定年退職
研究領域
の関係を空と大地、場所の特殊性も含めて作
も行なっている。
平成 23 年 04 月
建築、家具、景観のデザイン及び設計
品化し、内側に対する志向性と現代彫刻の可
日本大学芸術学部非常勤講師
建築の設計を中心に、家具や照明器具から、サ
能性の接点について試行している。
平成 25 年 0 4月
イン、展示、景観などの広範囲にわたるデザイ
日本大学大学院芸術学研究科非常勤講師
ンの実践的活動を通して、人間の生活空間の
研究業績
「人 ・ERODING」
、
「道」から「ロトの妻/彫刻
的植物学」にいたる一連の個展(愛宕山画廊・他)。
「体感する美術 '96」(佐倉市立美術館)、「ロダン
また、野外空間においては彫刻がもつ内と外
創造を追及している。
「熱より 08-6」個展 ギャラリーせいほう
研究領域
近代日本建築史。特に、「わが国建築界の父」
研究業績 「デイヴィッド ・ スミス」訳 (美術出版/アべヴィ
と呼ばれたジョサイア・コンドルに関する研
作品
ル ・ プレス)、
「
『西洋の美術』展」等の寄稿(三田
究、明治以降の上流住宅に関する研究など。文
世田谷区立上用賀ア-トホール
(箱根彫刻の森美術館)等。
大賞マケット秀作展」
評論)、
「彫刻家の対話−カロ ・ チリダ」(彫刻研
化財保存。特に近世・近代の歴史的建造物の調
常盤公園熱帯植物館展示棟
究室)等。
査研究、伝統的町並みの調査研究など。
宇部の家Ⅰ-S邸(98 やまぐち住宅コンクー
社会活動 研究業績 ル優秀賞受賞、第 11 回甍賞 瓦屋根設計実施
現在— 練馬区立美術館
「ROVER03-1」TUKUBA 現 代 美 術 の 磁 場
2003 展 茨城県つくば美術館
「ROVER03-2」NEW HEAVY 展 神 戸 市
CAP HOUSE
「ROVER05-1」麻生の道彫刻展 川崎市
「能力Ⅰ」雨引の里と彫刻 2008 桜川市茨城
『明治の西洋館』新人物往来社
吉祥寺サンロードアーケード(2001 デザインコ
大学や社会人セミナーでの特別講義。
『ジョサイア・コンドル建築図面集Ⅰ〜Ⅲ』中
ンペ最優秀賞受賞、2004 グッドデザイン賞受
賞)
社会活動
(共著)文芸春秋社
『建築探偵術入門』
田園調布の家Ⅰ-H邸
第 12 回全国健康福祉祭ふくい大会美術展 (共著)国社
『図説日本建築年表』
その他建築作品多数
彫刻部門審査員
日本建築学会賞(業績)14 年
宇部市現代日本彫刻展会場構成
ワークショップ 福井市立美術館
社会活動
社会活動
東京都文化財庭園の保存・復元・管理等に関す
日本建築家協会会員
る専門委員会委員
宇部市現代日本彫刻展展示委員
千葉市、我孫子市、青梅市、栃木市、小山市文化
財保護審議会委員
32
「左手の能力より」ねりまの美術 '91—彫刻の
例コンクール佳作受賞)
美術館でのワークショップや公開制作相談会。
央公論美術出版
研究業績
「ROVER02-5」個展 ギャラリー OM
金子啓明
非常勤
河野 実
非常勤
清水敏成
非常勤
鷲見洋一
非常勤
生年月日
生年月日 生年月日 生年月日
昭和 22 年 03 月 01 日生
昭和 22 年 02 月 11 日生
昭和 13 年 12 月 05 日生
昭和 16 年 12 年 11 日生
略歴
略歴 略歴 略歴 昭和 48 年 03 月
昭和 46 年 03 月 昭和 37 年 03 月 1972 年 03 月
慶應義塾大学文学研究科修士課程修了
国学院大学文学部史学科卒業
日本大学芸術学部美術学科卒業
モンペリエ大学文学博士号取得
昭和 51 年 05 月
昭和 48 年 07 月 昭和 43 年 08 月 1973 年 04 月より 2007 年まで慶応義塾大学に
東京国立博物館美術課彫刻室研究員
町田市立博物館学芸員
日本大学芸術学部助手
勤務
平成 07 年 04 月
昭和 59 年 11 月 昭和 47 年 04 月 東京国立博物館法隆寺宝物室長
町田市立国際版画美術館学芸係長
日本大学芸術学部専任講師
研究領域
平成 15 年 04 月
平成 12 年 04 月 昭和 53 年 07 月 ヨーロッパ 18 世紀思想・文化史。フランス『百
東京国立博物館事業部長
町田市立国際版画美術館主幹兼学芸係長
日本大学芸術学部助教授
科全書』研究。文化現象を領域横断的方法で
平成 18 年 09 月
平成 22 年 03 月 昭和 58 年 05 月 複合的・重層的に解釈・解読する態度を貫いて
東京国立博物館副館長
町田市立国際版画美術館退職
日本大学芸術学部教授
いる。
平成 20 年 04 月
平成 23 年 04 月 1 日 平成 20 年 12 月 興福寺国宝館長
鹿沼市立川上澄生美術館館長
定年退職
研究業績
慶應義塾大学教授、日本大学芸術学部客員教
研究領域
研究領域
logiques du jeu.,Librairie France
授
東洋の近世・近代の版画史を専攻する。近世に
インダストリアルデザイン及びその発想法の
おいては、錦絵の登場を技術的側面から研究
研究。ユニバーサルデザインをキーワードにし
研究領域
を進めており、その切り口を日中交流史(特に
て、様々な製品や製品によって構成される空
日本彫刻史を中心とする日本美術史。文化史
黄檗宗と江戸文化の関係)の中に求めて、具
間等をテーマとした先行的デザインを試みて
「『百科全書』と世界図絵」、岩波書店、2009 年。
の新しいデザインの企画。博物館における企
体的な実証研究を行っている。近代について
いる。また,最近は企業からの委託研究にも積
ジル・ラプージュ「ワグラムの戦い」
(翻訳)、新
画事業
(実績:
「東京国立博物館・法隆寺宝物館
は、版画が芸術活動の一端を担うことになる
極的に応えている。併せて、それらの手法・発
潮社,1989 年。
設立事業」
、特別展「仏像 一木にこめられた
明治時代後期から大正、昭和までの間を、版画
想法−生活フィールドの観察から問題を捉え
A・ コルバンほか監修「身体の歴史Ⅰ」
(監訳)、
祈り」
「国宝 薬師寺展」、
、
「国宝 阿修羅展」、
家達の動向を骨格に、当時の各種版画運動と
て発想する一連のデザインプロセス研究にも
藤原書店,2010 年。
他)
その時代的背景についても言及しながら近代
強い関心をもっている。
Le Neveu de Rameau:caprices et
平成 22 年 04 月
版画史を研究している。
研究業績
(著書)
『運慶と快慶』小学館、『文殊菩薩』至
文堂、
『興福寺の仏たち』東京美術、『法隆寺
の仏たち』東京美術、
『仏像のかたちと心ー
白鳳から天平へ―』岩波書店、他。
研究業績
「版の絵から絵画への萌芽」中央公論美術出
版(「近代日本版画の諸相」収録) 「小川破笠画『風のすゑ』の挿図と詩箋」 ぺりかん社(
「江戸文学」収録)
庫,筑摩書房、2003 年。
社会活動
研究業績
日本フランス語フランス文学会会員。
耐熱ガラス製品のデザイン(G マーク賞等多数)
日本 18 世紀学会会員。
ユーゴスラビア国際コンペ 1 席
都市型自転車類のデザイン(世界コンペ 2 席、環境
省サイクルコンペ優秀賞等)
車椅子デザインコンペ(金賞)
社会活動
「文学」岩波書店(「第 6 巻第 2 号」)
秩序と非秩序(平成6〜8年日本大学総長指定総合研究)
文化庁文化審議会委員、デジタル文化財創出
「再考」
「小川破笠画『風のすゑ』の挿図と詩箋」
ユニバーサルバイクコンペ(優秀賞・環境省)
機構理事、
日本の象牙彫刻会審査委員長、他。
『詩歌とイメージ—江戸の版本・一枚摺に見る
夢—』編・著
Tosho,1975(モンペリエ大学博士論文)。
「翻訳仏文法」上・下,新装改版。ちくま学芸文
香りと空間・製品デザイン研究
(大学技術移転・特許申請等多数)
社会活動
アーゴデザイン研究会
33
Faculty Member s
造 形 芸 術 教 員 紹 介
Fi n e Ar ts
建畠朔弥
非常勤
and
Des ign
田中康二郎
非常勤
圡田 修
非常勤
寺内曜子
非常勤
生年月日 生年月日
生年月日
生年月日
昭和 19 年 09 月 04 日生
昭和 28 年 12 月 06 日生
昭和 18 年 01 月 02 日生
昭和 29 年 07 月 27 日生
略歴 略歴 略歴 略歴 昭和 43 年 03 月 昭和 52 年 03 月
昭和 41 年 03 月
昭和 52 年 03 月
東京芸術大学美術学部彫刻科卒業
東京芸術大学美術学部彫刻科卒業
日本大学芸術学部美術学科工業デザイン専攻卒業
女子美術大学芸術学部造形学専攻卒業
昭和 51 年 04 月 昭和 54 年 03 月
昭和 41 年 04 月
昭和 53 年 03 月
昭和女子大学短期大学部専任講師
東京芸術大学大学院美術研究科修士課程修了
昭和 54 年 11 月 昭和 54 年 04 月
昭和 47 年 01 月
昭和 56 年 07 月
昭和女子大学短期大学部助教授
東京芸術大学美術学部彫刻科非常勤講師
デザインオフィス デコム設立に参画
英国 Saint Martin's School of Art 彫刻専
昭和 55 年 04 月 昭和 58 年 09 月〜 61 年 07 月
昭和 48 年 04 月
攻 Postgraduate Advanced Course 修了
文部省初等中等教育局教科書調査官
シュツットガルト国立美術アカデミー在学(独)
赤井電機株式会社デザイン部長
昭和 58 年 09 月—昭和 59 年 08 月
平成 07 年 04 月 昭和 63 年 04 月
昭和 63 年 09 月
ヘンリー・ムーア財団フェローとして、アーティ
日本大学芸術学部非常勤講師
慶應義塾高校美術科教諭
カシオ計算機株式会社デザインセンター長
スト・イン・レジデンス(ロンドン)
平成 10 年 04 月 平成 10 年 04 月
平成 03 年 04 月
平成 02 年 02 月—平成 09 年 01 月
日本大学芸術学部教授
文部省(現文部科学省)初等中等教育局教科書調
日本大学芸術学部非常勤講師
英国 Winchester School of Art 非常勤講師
査官
平成 16 年 04 月
平成 11 年 04 月—平成 13 年 03 年
研究領域
平成 19 年 04 月
カシオ計算機株式会社デザインセンター長退任後
実践女子短期大学非常勤講師
複数の表現素材を組み合わせることによる彫
日本大学芸術学部非常勤講師
日本大学芸術学部研究所教授(非常勤)
平成 14 年 10 月
刻制作。作品の全体的形体のイメージと作品
平成 21 年 04 月
平成 25 年 01 月
愛知県立芸術大学美術学部油画専攻助教授
細部の在り方との関係(整合性、非整合性等)
文部科学省初等中等教育局主任教科書調査官
日本大学芸術学部非常勤講師
平成 19 年 04 年
研究領域
研究領域
研究業績
石材を主とした表現素材として、創作活動を
デザインオフィス、製造業のデザイン部門等の
長野放送創立 30 周年記念展
している。創造性への視点を制作者の立場に
物作りの現場勤務の経験から「使い手側の要
専攻分野:美術(彫刻・インスタレーション)
アーティストと考えるサバイバルツール展 置き、現代の美術教育をあらためて検証する
件を、作り手側の限られた条件で如何に充た
「物」を創るというよりも、「事」から必然的
企画・出品 (佐倉市立美術館企画)
ことにより、教育の本質的な価値を見出すこ
すか(含、商品企画開発)」を、実践的工業デザ
に表れる形や状況を提示する方法で制作をし
第2回・3回・4回現代木刻フェスティバル招待
とを研究している。
インで追求する。また工業デザインと言う行
ている。観客の立つ展示空間ごと巨大な作品
為から生ずる文化的、社会的、経済的効果に対
に取り込んでしまう場所限定のインスタレー
(有)古川卓一デザイン事務所勤務
から造形の可能性や意味を考える。
女子美術大学芸術学部造形学専攻研究科修了
愛知県立芸術大学美術学部油画専攻教授
(関市)
研究領域
第 10 回・11 回須磨離宮公園現代彫刻展招待
研究業績
しても強い関心を持つ。産学協同研究、デザイ
ション『空中楼閣』で、見える世界がいかに見
個展
(画廊企画) ・川越市石彫シンポジウム参加
ン研究委託業務にも積極的に関わりを持つ。
えないままにあるかを経験させる場を提供す
東邦画廊、愛宕山画廊、高島屋彫刻コーナー
・第 2 回現代九州彫刻展 大賞受賞「環」
ギャラリー APA、ギャラリープス、始弘画廊、
・アカデミー・コンクール第 1 位受賞(ドイツ)
相生町立相生森林美術館の企画
IBM 川崎市民ギャラリー
「Ohne Titel」
る等、素材や媒体にこだわらずに、私たちの世
研究業績
(財)関西自転車産業協会デザインコンペティ
・Jünge Kunst in der alten Stadt 展参加
ション 特選
界認識の限界を具現化することを試行してい
る。
研究業績 ・八王子彫刻シンポジウム参加
ユーゴスラビア国際デザインコンペティション
社会活動
・第3回現代彫刻ビエンナーレシンポジウム(草
特選 1 席
ワークショップ「Hole の構造とディテール」
津静可山展)参加
秋田総合教育センター企画
・東京—バルセロナ現代美術交流展
講演
「彫刻と色彩の接点について」 ・日中友好交流展
色彩教育研究所企画(大阪府立労働会館)
・個展:ギャラリー Fossati、みゆき画廊
賞金賞
特別講義
(京都造形芸術大学)
・グループ展:ギャラリー和田他
英国 D & AD 賞
ンヒェングラッドバッハ市立美術館 他
本郷新賞選考委員(札幌芸術の森)
・個展:現代彫刻美術館
昭和 48 年〜 63 年 赤井電機株式会社のオー
<パブリックコレクション>国立国際美術館
ディオ、ビデオ、電子楽器等の同社製品全てを
/ Victoria& Albert Museum 他多数
徳島県展審査員
ンペティション 特選 2 席
(財)日本産業デザイン振興会グッドデザイン
「色彩とモノクローム」東京国立近代美術館
「空間体験」国立国際美術館
< 個 展 > か ん ら ん 舎 / Victoria Miro /
ギャラリー小柳/ Chisenhale Gallery /メ
社会活動
デザイン・ディレクション
全国愛鳥週間コンクール最終審査委員
昭 和 63 年 〜 平 成 16 年 カシオ 計 算 機 株 式
社会活動
教員研修センター主催海外派遣研修団団長
会社の電子楽器、電子カメラ、映像機器、セル
第 47 回神奈川県美術展審査員
美術教育研究会主催研究大会パネラー
ラー、時計、電子文具、電子辞書、電卓等の同社
シンポジウム公開制作
製品全てをデザイン・ディレクション
全国交通安全週間コンクール最終審査委員
34
(財)日本産業デザイン振興会国際デザインコ
「The Sculpture Show」Hayward Gallery
中島安貴輝(中島忠家)非常勤
深谷基弘(山中光美)
生年月日 生年月日 生年月日
生年月日
昭和 18 年 01 月 30 日生
昭和 17 年 05 月 15 日生
昭和 24 年 05 月 20 日生
昭和 28 年 08 月 15 日生
略歴 略歴 略歴 略歴 昭和 41 年 03 月 昭和 43 年 03 月 昭和 48 年 03 月 31 日
昭和 55 年 03 月
日本大学芸術学部美術学科造形卒業
日本大学芸術学部美術学科卒業
東京造形大学インダストリアルデザイン学科卒
武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業
昭和 41 年 04 月 昭和 43 年 04 月 昭和 48 年 04 月 01 日
昭和 57 年 03 月
株式会社高島屋宣伝部勤務
高田秀三建築設計研究室勤務
日産自動車入社
筑波大学大学院芸術研究科修了
昭和 47 年 昭和 46 年 04 月 昭和 55 年 08 月
昭和 60 年 04 月
ピクトリアル研究所設立
深谷研究室(建築設計)主宰
Royal College of Art Automotive
埼玉大学教育学部講師
昭和 48 年 01 月 昭和 47 年 06 月 Design Course 留学
昭和 61 年 04 月
財団法人沖縄国際海洋博覧会協会
日本大学芸術学部助手
平成 02 年 01 月
埼玉大学教育学部助教授
企画調整室デザイン担当
昭和 52 年 04 月 商品企画室 主担
平成 04 年 08 月
昭和 51 年 01 月 日本大学芸術学部専任講師
平成 09 年 07 月
文化庁芸術家在外研修員として渡伊(〜平成
デザイン事務所アートアンドグラフィック主宰
昭和 58 年 05 月 Nissan Design Europe GmbH
05 年 8 月)
平成 05 年 04 月 日本大学芸術学部助教授
Managing Director 平成 12 年 01 月
平成 09 年 04 月
愛知県立芸術大学非常勤講師
平成 02 年 04 月 Helsinki University of Technology,
東京学芸大学大学院連合学校博士課程 S 教員
武蔵野美術大学非常勤講師 日本大学芸術学部教授
Managing Researcher
併任
平成 13 年 04 月
平成 13 年 04 月
京都工芸繊維大学デザイン経営工学教授
埼玉大学教育学部教授
非常勤
平成 10 年 04 月 日本大学芸術学部教授
研究領域
藤戸幹雄
非常勤
〈伝えるということは、教える側にあるのでは
非常勤
平成 24 年 04 月
専攻分野:建築一伝統技法
研究領域
吉岡正人
研究領域
日本大学芸術学部非常勤講師
専攻分野:視覚言語、シンボル、タイポグラ
なく、仕事を覚えてやろう、盗んでやろうとす
デザインとイメージの関係を研究しており
フィ、
サインシステム、
ロゴマーク
る側の血の出るような一方的な努力のサイク
ます。デザインがどのように社会、企業活動、
研究領域
研究テーマ:グーテンベルク、印刷技法、組版、
ルの中にある〉という伝統の本質と普遍性を棟
我々の生活に役に立つのか?どのような書物
専攻分野:絵画(洋画)
紙、
ピクトグラム、
イデオグラム、
ペトログリフ、
梁達の生き様から学び確信した意義は大きい。
を見てもあいまいとしています。これをでき
主に卵テンペラと油彩による絵画作品を制作
るだけ定量でとらえ、どうしたらデザインを
している。平面としての強さと美しさを求め
者である幸田露伴の言葉に対峙した姿勢であ
広く有効利用できるかを研究しています。
ており、その絵画性をもって深い精神性の追
る。露伴に習い〈想いて盗る、実践をして識る〉
デザインをうまく利用すれば、環境、イメージ、
求を目的としている。古典から近代の絵画を
を建築に対する基本姿勢としている。
品質、また団体においては、その活動に広がり
研究し絵の具の扱い方と平面性の関係を研究
を持たせることができます。
している。
錯視、形の意味性、視覚詩、文字デザイン、デザ
インの知的所有権
研究業績
〈思いて取る、味わいて知る〉は「五重塔」の作
ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ入賞 ニューヨークタイプディレクターズクラブ入賞
日本タイポグラフィ年鑑ベストワーク賞
研究業績
研究業績
研究業績
全国カタログ・ポスター展グランプリ
「図解・木造建築伝統技法事典」 彰口社
製品デザイン開発における日欧米自動車メー
二紀展に於いて文部科学大臣賞他受賞
IOC ベストセレクションポスター
「図解・木造伝統工法・基本と実践」 彰口社
カーの比較研究
第 3 回前田寛治大賞展大賞受賞(1995 年)
Enlargement of the Design Domain and
個展「パラッツォプレトリオ」
(イタリア1998年)
パーマネントコレクション:ドイツ・グーテンベ
ルクミュージアム、ドイツ・クリングスポール
ミュージアム、武蔵野美術大学資料館 著作 論文 「棟梁の技術思想に学ぶ」 新建築連載全 16 回
Front-loading of Design Decision- Making
in a Product Development Process
個展「日本橋三越本店」
(1991 年より 7 回)
「思い出のファンタジー二人展」
(パラッツォベ
Comparative Research on Japanese,
ネチア国立美術館・イタリア)
社会活動
新建築
European and American Automobile
作品収蔵・文化庁、埼玉県立近代美術館他
日本グラフィックデザイナー協会会員
作品 Industries in Product Design Development,
著書「モネ・名画に隠れた謎を解く」(中央公
日本タイポグラフィ協会会員
日本建築学会三宅島研修所(旧・棟梁に学ぶ家)
Basic research on transition of design
論新社・平成 19 年)他
日本デザイン学会会員 山村再生計画(不造住宅推進システムの構築)
domain and design role in Japanese
「棟梁に学ぶ家の総括=丸ごとつかめ」 ドイツ・グーテンベルグゲゼルシャフト会員
日本フォントコンテンツ文化協会会長
社会活動
レタリング技能検定中央委員
日本建築学会
electric industry -By the use of "Design
社会活動
domain map
一般社団法人二紀会委員
越生町教育委員会委員(平成 7 年〜 16 年)
新日本建築家協会
社会活動
棟梁に学ぶ家代表
日本デザイン学会
大学美術教育学会会員
感性工学会
日本インダストリアル協会
35
Faculty Member s
音 楽 芸 術 教 員 紹 介
M u si cal Ar ts
池田直樹
専任
板倉駿夫
専任
伊藤弘之
専任
今泉 久
生年月日
生年月日
生年月日
生年月日
昭和 25 年 06 月 24 日生
昭和 21 年 04 月 12 日生
昭和 38 年 04 月 01 日生
昭和 28 年 08 月 27 日生
略歴 略歴 略歴 略歴 昭和 48 年 03 月
昭和 45 年 03 月 昭和 61 年 03 月
昭和 51 年 03 月
東京芸術大学音楽学部声楽科卒業
東京芸術大学音楽学部器楽科卒業
山形大学教育学部卒業
日本大学芸術学部音楽学科卒業
昭和 51 年 03 月
昭和 45 年 04 月
昭和 62 年 08 月
昭和 53 年 03 月
東京音楽大学研究科中退
日本大学芸術学部芸術研究所修了
平成 01 年 06 月
昭和 58 年 04 月
カリフォルニア大学サンディエゴ校音楽学部
日本大学芸術学部助手
東京芸術大学大学院音楽研究科修士課程卒業
昭和 55 年 10 月~ 56 年 10 月
文化庁芸術家在外研修員としてドイツ留学
(財)日本フィルハーモニー交響楽団入団
昭和 47 年 04 月
(財)読売日本交響楽団入団
平成 20 年 04 月
平成 13 年 04 月 大学院修士課程修了(MA を得る)
昭和 63 年 04 月
日本大学芸術学部教授
日本大学芸術学部研究所教授(非常勤)
平成 06 年 09 月
日本大学芸術学部専任講師
平成 15 年 04 月
カリフォルニア大学サンディエゴ校音楽学部
平成 08 年 04 月
日本大学芸術学部教授
大学院博士課程修了(PhD を得る)
日本大学芸術学部助教授
平成 14 年 04 月
平成 18 年 04 月
日本大学芸術学部教授
研究領域
声楽曲全般を研究対象とし、オペラでは、モー
専任
ツァルトの作品を中心に、ドイツ語圏のオペ
研究領域
日本大学芸術学部非常勤講師
ラを研究し、新国立劇場公演や東京二期会オ
管楽器における奏法の基礎、筋肉の働き、呼吸
平成 22 年 04 月
ペラ劇場公演に多数出演し、演奏体験も重ね
法、口蓋の変化、動きについての研究。また、金
日本大学芸術学部教授
ている。歌曲の分野ではドイツ歌曲、中でも
管奏者にとってのメインテーマである高音域
シューベルトの作品に深く興味を持ち、その
での奏法についての研究。管楽アンサンブル
研究領域
てはこれまでオーケストラ 、 吹奏楽 、 オペラ 、
芸術性の分析を継続している。また、日本歌曲
における各楽器群の音色、バランス、様式につ
作曲。「揺れるイメージ」「フラジャイルな美
打楽器アンサンブル 、 フルートオーケストラ、
についても、
日本語歌唱の技術の確立と、伝承
いての研究。古典より現代までの作曲家によ
しさ」と言うコンセプトのもと、独奏、室内楽、
合唱等の指揮活動を行なってきた 。 打楽器に
に努めている。
る作品の中より、特に管弦楽、吹奏楽、室内楽、
合唱、オーケストラと多様な編成で作品を書
ついては独奏曲、打楽器合奏曲、オーケストラ
独奏作品を基として、演奏様式、合奏での音
いている。邦楽器を用いた作品もある。細部ま
等の打楽器パートの演奏法の研究をしてい
色、役割、表現法、楽曲分析などの研究。
で緻密に構成し四分音を多用する音響づくり
る。「今泉久とパーカッション ・ グループ“打
が特徴的である。現代の記譜法の研究、作曲
弾打団”」を主宰している 。
研究業績
演奏
在京のプロ・オーケストラの全て、さらに日本
各地のプロ・オーケストラとベートーヴェンの
「第九交響曲」他で共演。共演した指揮者は、
ズデニェク・コシュラー、ラファエル・フリュー
ベック・デ・ブルゴス、ハインリッヒ・ホルライ
ザー、ヘルベルト・プロムシュテット、オンドレ
イ・レナルト、朝比奈 隆、小澤征爾、秋山和慶
の諸氏の他多数。オペラは、新国立劇場、二期
会オペラ劇場の公演で『フィガロの結婚』『ド
ン・ジョヴァンニ』など多数出演。
出版
研究業績
「トランペット・コルネット教本」 音楽之友社
「クラッシック・名曲プロムナードⅠ・Ⅱ」監修
ドレミ楽譜出版社
「ワンポイント・レッスン」 バンドジャーナル連載 「新しい楽器学と演奏法」
ヤマハ株式会社編(共著)
平成 14 年 04 月
「声の力」
指揮と打楽器を研究領域とする 。 指揮につい
ツールとしてのコンピュータの使用、コンサー
トのプロデュース活動なども行っている。
社会活動
研究業績
演奏会
ドレミ楽譜出版社
「うまくなろう!トランペット」 研究領域
研究業績
第 2 回打楽器リサイタル
受賞歴:芥川作曲賞、ヌオヴェシンクロニー国
練馬文化センター小ホール 1987
際作曲コンクール第 1 位、他
新星日本交響楽団演奏会
(サント
作品:オーケストラのための「ミラー II」
五反田ゆうぽうとホール 1994
リー音楽財団委嘱、新日本フィルハーモニー交響楽団に
東京シティ ・ フィルハーモニック管弦楽団特
より初演)、
(武生国際音楽祭委嘱、
「弦楽四重奏曲」
別演奏会 新宿文化センター大ホール 2002
アルディッティ弦楽四重奏団により初演)、
他多数
今泉久とパーカッション・グループ“打弾打団”
CD:「 伊 藤 弘 之 作 品 集:Swaying time,
演奏会 浜離宮朝日ホール 2004
Trembling time」(ミュージックスケイプ)、「伊
フランス近代の室内管弦楽の愉しみ
藤 弘 之 作 品 集:Swaying into Darkness」
石橋メモリアルホール 2004
0
日本管打楽器コンクール審査員
岩波書店刊
日本音楽コンクール審査員 論文:“Swaying Sensation and Fragile Beauty”
社会活動
日本管打吹奏楽学会 in Music of Japan Today(Newcastle: Cambridge
日本管打・吹奏楽学会会員
社会活動
日本トランペット協会常任理事
Scholars Publishing, 2008), 6-11.
吹奏楽コンクール審査員
財団法人東京二期会幹事
宮崎日日新聞社音楽コンクール審査員
(フォンテック)、
他
日本クラシック音楽コンクール審査員
大学評価・学位授与機構
社会活動
音楽専門部会主査
芥川作曲賞、武生作曲賞などの審査員
武生国際作曲ワークショップ講師
JML 音楽研究所理事
アンサンブル・コンテンポラリーα副代表
36
加藤 明
専任
川上 央
専任
斉田正子
専任
田代幸弘
専任
生年月日 生年月日
生年月日 生年月日
昭和 22 年 09 月 19 日生
昭和 43 年 08 月 08 日生
昭和 33 年 09 月 25 日生
昭和 33 年 06 月 15 日生
略歴 略歴 略歴 略歴
昭和 46 年 03 月
平成 14 年 03 月
昭和 57 年 03 月 昭和 57 年 03 月
日本大学芸術学部音楽学科卒業
日本大学大学院芸術学研究科博士後期課程中退
東京芸術大学音楽学部声楽科卒業
日本大学芸術学部音楽学科卒業
平成 03 年 04 月
平成 17 年 07 月
昭和 59 年 03 月 昭和 59 年 04 月
日本大学芸術学部専任講師
フランス国立音楽音響研究所(IRCAM)招聘研
東京芸術大学大学院音楽研究科修士課程修了
日本大学芸術学部副手
平成 08 年 04 月
究員
昭和 63 年 04 月 昭和 63 年 04 月
日本大学芸術学部助教授
平成 24 年 04 月
昭和音楽大学非常勤講師
日本大学芸術学部助手
平成 18 年 04 月
日本大学芸術学部教授
平成 04 年 03 月 平成 05 年 04 月
東京芸術大学大学院音楽研究科博士後期課程
日本大学芸術学部専任講師
研究領域
修了〈博士(音楽)〉
平成 11 年 04 月
研究領域
生態音響学をベースにした音の研究。
平成 12 年 04 月 日本大学芸術学部助教授
日本音楽の中でも、邦楽器(尺八)の演奏を中
音とは物質の振動によるものであり、物質の
日本大学芸術学部研究所助教授(非常勤)
平成 19 年 04 月
心に、
箏・三味線とのかかわりや作品の作られ
振動には励起が必要である。この生態音響学
平成 20 年 04 月 日本大学芸術学部教授
た時代背景、作曲者等についての研究と演奏
的な考え方をベースにして、振動に関わる諸
日本大学芸術学部教授
を行う。
尺八本曲や新曲の独奏曲から、三曲合
情報を分析し、コンピュータによってシミュ
奏(尺八・箏・三味線)や新曲での他の様々な楽器
レーションを行っている。モーションキャプ
研究領域
ピアノ奏法および教育法の研究
との合奏曲まで幅広く演奏法を研究する。ま
チャなどによる行為の情報を励起情報とし
学生からの研究テーマとして、修士課程では
バロックでは、バッハ、古典派では、ハイド
た演奏に大切な日本音楽独特の間や呼吸法に
て、フィジカルモデリングによって物質の振動
ヴェルディのオペラ、博士後期課程では 19 世
ン、ベートーヴェン、ロマン派では、ショパン、
ついても研究する。さらに文部科学省で定め
を生成させる。また、バーチャル環境とリアル
紀イタリアベルカントオペラを取り上げ、オペ
シューマン、ブラームス、近・現代では、ラフマ
る学校教育における邦楽器の導入及び指導法
環境での音の知覚の違いを検討することに
ラにおける発声法及び歌唱法について研究を
ニノフ、スクリャービン、ドビュッシー、ラヴェ
についても研究する。
よって、より人間の知覚に基づいた音の研究
続けている。国際文化教育交流財団の奨学生
ルの楽曲を研究し、様式感、心理的高揚の表現
を行う。
としてイタリアにて(1984 ~ 86)研鑚を積み日
法を探求する。ピアノ、ソロ曲に限らず、室内
本における数々のオペラやコンサートへの出
楽曲にまで幅を広げている。
日本大学芸術学部教授
研究業績
研究領域
演奏
研究業績
演を通し、留学前からの課題としての現代に
加藤麗明山尺八演奏会
・小西、福本、三浦、三戸、川上、
「平均モーショ
おける日本のオペラのあり方及び上演方法に
研究業績
邦楽鑑賞会
ン法を用いたスネアドラム練習曲における
ついて、その発声法及び演奏法について研究
・田代幸弘ピアノ・リサイタル 昭和 62 年 12 月
都山流尺八演奏会 ほか
感情演奏の動作解析」、音楽知覚認知研究、
を続けている。
論文
17(1&2), pp.35-40, 2012
「普化宗古典本曲の特質と他流本曲との相違
・Tardieu, J., Susini, P., Poisson, F.,
ルーテル市ヶ谷センター
・田代幸弘ピアノ・リサイタル 平成04年11月
研究業績
FM 東京ホール
.
Kawakami, H., McAdams, S.(2009)
1.第 35 回ミュンヘン国際音楽コンクール声
・田代幸弘ピアノ・リサイタル 平成11年12月
The desigh and evaluation of an
楽部門第 2 位入賞他、国内外のコンクールに
ルーテル市ヶ谷センター
考察」
auditory way -finding system in a train
て入賞
・田代幸弘ピアノ・リサイタル 平成17年12月
教材学研究第 16 巻 日本教材学会
,
station, Applied Acoustics, Vol.70(9)
2.エクソンモービル音楽賞奨励賞他数々の賞
IMA ホール
著書
1183-1193
を受賞
・田代幸弘ピアノ・リサイタル 平成19年11月
・Kawakami, H.( 2009). Research on
3.藤原歌劇団公演オペラ「椿姫」ヴィオレッタ
オペラシティ・リサイタルホール
reduction of unpleasantness while
役でデビュー後、数々のオペラコンサートに出
日本大学芸術学部紀要
「尺八の効果的な指導法と教材についての一
都山流
「五味線で学べる尺八教本」
カワイ出版
continuous listening to Acoustic Signs.
演
社会活動
社会活動
Proceedings of the 10th Western
・財団法人日本ピアノ教育連盟評議員
日本教材学会
Pacific Acoustics Conference.
社会活動
・財団法人日本ピアノ教育連盟広報部長
国際文化教育交流財団評議委員
・ヤングアーティストピアノコンクール審査員
クラリネット協会
日本三曲連盟
社会活動
日本演奏連盟会員
・北関東コンクール審査委員長
新都山流尺八大師範・東京支部監査
Acoustical Society of America
藤原歌劇団正団員
・練馬区演奏家協会運営委員
日本音響学会幹事
・国際デュオ協会理事
日本音楽知覚認知学会理事
・日本演奏連盟会員
37
Faculty Member s
音 楽 芸 術 教 員 紹 介
M u si cal Ar ts
圡野研治
専任
楊 麗貞(蛭子麗貞)
専任
芦川紀子
非常勤
稲川榮一
非常勤
生年月日
生年月日
生年月日 生年月日
昭和 30 年 10 月 07 日生
昭和 24 年 03 月 07 日生
昭和 22 年 06 月 22 日生 昭和 20 年 08 月 06 日生
略歴 略歴 略歴 略歴 昭和 53 年 03 月
昭和 46 年 03 月 昭和 50 年 03 月 昭和 44 年 03 月
国立音楽大学音楽学部声楽科卒業
桐朋学園大学音楽学部卒業
お茶の水女子大学大学院人文科学研究科修士
東京藝術大学音楽学部器楽科卒業
昭和 53 年 04 月
昭和 49 年 04 月 課程修了
昭和 45 年 11 月
埼玉県内の養護学校教諭
日本大学芸術学部非常勤講師
昭和 50 年 04 月 読売日本交響楽団へ入団
平成 09 年 03 月
平成 03 年 04 月 洗足学園大学音楽学部非常勤講師
昭和 48 年 09 月
認定音楽療法士(日本音楽療法学会)
桐朋学園大学音楽学部非常勤講師
昭和 53 年 04 月 ケルン市立ギュルツェニッヒ管弦楽団へ入団
平成 13 年 04 月
平成 05 年 04 月 お茶の水女子大学文教育学部非常勤講師
昭和 49 年 06 月
昭和音楽大学音楽芸術運営学科助教授
日本大学芸術学部研究所教授(非常勤)
昭和 62 年 04 月 ベルリン藝術大学卒業
平成 14 年 04 月
平成 22 年 04 月 日本大学芸術学部非常勤講師(現在に至る)
昭和 55 年 09 月
国立音楽大学非常勤講師
日本大学芸術学部教授
平成 13 年 04 月 国立 R. シューマン音楽大学非常勤講師
九州芸術工科大学助教授
昭和 56 年 09 月
平成 17 年 04 月
神奈川県立保健福祉大学非常勤講師
研究領域
平成 15 年 10 月 ドイツ連邦共和国軍音楽教育隊非常勤講師
平成 18 年 04 月
古典から近現代まで幅広い音楽の研究に取り
九州大学大学院芸術工学研究院准教授
昭和 64 年 09 月
日本大学芸術学部助教授
くんでいる。その中でロマン派音楽、特にショ
平成 24 年 03 月 読売日本交響楽団プランニング・ディレクター
平成 19 年 04 月
パンにおいては、
大半の曲を演奏会で取り上げ
九州大学大学院退職
平成 07 年 04 月
日本大学芸術学部准教授
思考を重ねている。
演奏するにあたり、それぞ
平成 22 年 04 月
れの作曲家の生きて来た背景、音楽感を考え
研究領域
平成 25 年 04 月
日本大学芸術学部教授
てみる。
また、実際の演奏上の奏法、レガート、
音楽学・西洋音楽史・音楽マネジメント論
東京藝術大学名誉教授
強弱、ニュアンス、美しい音色、タッチ、充実感
19 世紀前半のビーダーマイヤー時代における
研究領域
のある音、歌心…と、ピアノの可能性を充分に
サロンとコンサートについての研究。ルネサン
発達障がい児の音楽療法を中心に実践研究
引き出す魅力ある演奏を追求していきたい。
ス・バロックから 20 世紀までの歴史と体系的
視点から発想したコンサートのプロデュース
を行い、最近は後天性脳損症児や小児の高次
脳機能障がい児の音楽療法も実践している。
研究業績
音楽療法における「声」や「身体」を研究テー
第 36 回日本音楽コンクール第 1 位 マとしている。また音楽教育と音楽療法の比
第1回日本ショパン協会賞受賞 較検討なども研究課題としている。バリトン
CD「ショパン名曲集」 ビクター リサイタルを開催し自己表現力を探求してい
各地でリサイタル、公開講座開催
る。
CD「24 の前奏曲」 アートユニオン
CD「ワルツ集」 キング
研究業績
CD「ショパンアルバム」 ライヴノーツ
障害児の音楽療法〜声・身体・コミュニケー
社会活動
心ひらくピアノ 自閉症児と音楽療法士の14
日本音楽コンクールを始め、各コンクール・
年(春秋社)
オーディション審査員
(協同医書出版社)
発達支援学その理論と実践(共著)
水寺大講堂円通殿
圡野研治 バリトンコンサート2010 Sweden
Nacka auta
社会活動
から、マネジメント論の構築を目指す。
研究業績
(共訳)新時
「西洋音楽史―西洋音楽の遺産―」
代社
「ミューズの贈り物 日-西洋音楽史の旅」(単
著)河出書房新社 (共著) 春秋社 「モーツアルトをひらく鍵」
「ドイツ・リート研究ノート その1~ 4」洗足論叢
ション(春秋社)
圡野研治 バリトンリサイタル 2007 京都清
東京藝術大学音楽学部専任講師
「ベネディクト・ラントハルティンガーのリート」
研究領域
専門楽器の奏法、古典から現代までのレパー
トリー研究、楽器開発。小編成室内楽から管弦
楽、吹奏楽等大編成におけるアンサンブル法。
研究業績
ドイツ各地、日本各地でチューバ・リサイタル
を開催、ケルン金管 5 重奏団を結成、ビッテン
市現代音楽祭に出演、読売日本交響楽団及び
ニッポン・シンフォニーと協奏曲を共演。ロニー
金管 5 重奏団結成。ケルン市より栄誉音楽家
の称号を得る。チューバ教本(ドレミ出版社)
ワンポイントレッスン(音楽の友社)
CD /ロニー金管 5 重奏団“ブラスアンサンブ
音楽学第 40 巻(3) ルの世界”
“クリスマス物語”
毎年チャリティコンサートを企画、出演
社会活動
日本演奏連盟会員
科学振興調整費プロジェクト「ホールマネジメ
奏指導法”
(まじかるふぇいす社)
(公財)日本ピアノ教育連盟会員
日本ショパン協会理事
DVD /吹奏楽指導法“これからの指揮法・合
ントエンジニア育成ユニット」サブリーダー(九
社会活動
州大学)
日本管打楽器コンクール審査員
《音楽の実験室Ⅰ-Ⅹ》企画制作(グリーンホール
フランス . アルザス国際音楽コンクール審査員
相模大野)
(2004 年 7 月:第 4 回大宮眞琴音楽賞受賞)
ドイツ.マルクノイキルヒェン国際音楽コンクー
オペラ実験工房(2003 年―2009 年)
ル審査員、コンセール・マロニエ 21 審査員
日本音楽療法学会理事
ドイツ.デトモルト音大にてマスターコース特別講師
日本音楽療法学会編集委員長(学会誌)
オランダ . マーストリヒト国際チューバ・フォー
日本音楽療法学会関東支部渉外委員長
ラム特別講師
楽器開発(ヤマハ)
(アレキサンダー)
(アントン)
(ミラフォーン)
(ヨゼフ・モンケ)各社
38
牛上隆司
非常勤
大蔵康義
非常勤
笠羽映子
非常勤
蒲生郷昭
非常勤
生年月日
生年月日
生年月日 生年月日
昭和 41 年 02 月 21 日生
昭和 11 年 02 月 16 日生
昭和 24 年 06 月 25 日生
昭和 12 年 03 月 16 日生
略歴 略歴 略歴 略歴 昭和 63 年 03 月
昭和 34 年 03 月 昭和 47 年 03 月
昭和 35 年 03 月 日本大学芸術学部音楽学科卒業
東京芸術大学音楽学部器楽科卒業
東京芸術大学音楽学部楽理科卒業
東京芸術大学音楽学部楽理科卒業
平成 02 年 03 月
昭和 34 年 04 月 昭和 51 年 03 月
昭和 43 年 01 月 東京コンセルヴァトアール尚美ディプロマコー
東京芸術大学音楽学部非常勤講師
東京芸術大学大学院音楽研究科修士課程修了
東京芸術大学音楽学部助手
ス卒業
平成 04 年 04 月 昭和 56 年 03 月
昭和 56 年 04 月 平成 03 年 01 月
日本大学芸術学部助教授
パリ第 4 大学音楽学研究科博士課程修了
東京国立文化財研究所芸能部音楽舞踊研究室長
エム・ゲージ音楽教室代表
平成 12 年 04 月 昭和 58 年 04 月
平成 04 年 04 月 平成 14 年 04 月
日本大学芸術学部教授
早稲田大学社会科学部専任講師
東京国立文化財研究所芸能部長
平成音楽大学音楽学部非常勤講師
平成 18 年 02 月 昭和 60 年 04 月
平成 10 年 04 月
平成 19 年 04 月
日本大学定年退職
早稲田大学社会科学部助教授
日本大学芸術学部教授
平成 02 年 04 月
平成 19 年 03 月
早稲田大学社会科学部教授
日本大学定年退職
東京ミュージック & メディアアーツ尚美ディ
プロマ科非常勤講師
研究領域
平成 21 年 04 月
研究領域は、音楽音響解析、音の生体反応、音
日本大学芸術学部非常勤講師
の心理反応など広域分野にわたり、芸術を人
研究領域
研究領域
間科学という立場から科学的、実証的な手法
西欧近・現代の芸術音楽史及び作品研究
日本音楽史、日本音楽理論を専攻。日本音楽の
を用いて研究する。
ドビュッシーからブーレーズに至るフランス
各種目や流派がどのように成立し、どのよう
の作曲家の作品研究及び音楽思想の研究を軸
な変遷を経てきたのか、また、どのような独
研究領域
ユーフォニアム演奏とそれを基にした金管楽
器奏法を研究領域とする。
研究業績
に、幅広く西欧音楽芸術の変遷を考察しつつ、
自の様式をもち、あるいは相互にどのような
リップスラーや呼吸法、タンギングの適切な使
著書
日本における音楽芸術の諸問題や芸術・文化
影響関係があったのかなどを解明することを
の国際交流などをも探究している。
テーマとしている。その場合、実際の技法と密
用により自然な演奏表現を目指す。ヨゼフ・ホ
「音と音楽の基礎知識」国書刊行会
ロヴィッツやフィリップ・スパークなどのオリ
「目で見る楽器の音」国書刊行会
ジナル作品はもとより、バッハなどの弦楽作
「人は音・音楽をどのように聴いているのか」
研究業績
研究の必要性をこれまで以上に強く感じるよ
品の演奏においてもユーフォニアムや金管楽
(統計による実証と楽曲リスト)国書刊行会
学術論文
うになり、この分野が立ちおくれている先学
器での演奏表現を追求している。
論文
「主観基音の感覚量測定とモデル化」 研究業績
第 4 回レオナルド・ファルコ一二国際ユーフォ
ニアム・コンクール第 2 位入賞。
日本大学芸術学部紀要
「人間の聴覚に於る音の中心点」 日本大学芸術学部紀要
第2回テューバマニア国際コンクールソロ・ユー
フォニアム部門第 3 位入賞。
社会活動
日本各地でのソロ・リサイタルの開催。
私立大学情報教育協会音楽分野委員
着した考察を心がけてきたが、近年は研究史
《La musique de Debussy au Japon》
の業績の再発見につとめている。
(Cahiers Debussy No 10)
《Retour sur Le Martyre de Saint Sébastien》
(Cahiers Debussy No 24)
研究業績
単著
Claude Debussy,《Le Martyre de saint
「日本古典音楽探究」出版芸術社 Sébastien》
「初期三味線の研究」出版芸術社
《OEuvres Complètes de Claude Debussy,
SérieVI, volume 4, édition de Pierre
共同編集
「岩波講座日本の音楽アジアの音楽」
CD「ユーフォリア」ビクターエンタテインメント(株)
Boulez et Eiko Kasaba, Éditions Durand,
CD「オブセッションズ」日本アコースティック
2009》
レコーズ
訳書
「日本音楽大事典」 平凡社
「音と映像による日本古典芸能大系」
全 7 巻別巻 2 巻 岩波書店 共同監修
CD「ユーフォニアム・コンチェルト」ブレーン
ドビュッシー『ドビュッシー書簡集』
株式会社
(以上
ルシュール『伝記クロード・ドビュッシー』
CD「カプリッチォ」日本アコースティックレコーズ
音楽之友社)
CD「オーガナイザー」日本アコースティックレコーズ
(筑摩書房)
ブーレーズ『クレーの絵と音楽』
社会活動
吹奏楽誌バンドピープルのプレイヤー・スペ
(青土社)
ブーレーズ『現代音楽を考える』
楽劇学会監事
日本ビクター/平凡社 シャル・エッセイを 1 年間に亘って執筆。
社会活動
社会活動
日本音楽学会会員
ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ代表補佐
日本フランス語フランス文学会会員
吹奏楽コンクール、アンサンブルコンテスト、
Société Française de Musicologie 会員
ソロコンテストの審査員を務める。
日本ユーフォニアム・テューバ協会理事
39
Faculty Member s
音 楽 芸 術 教 員 紹 介
M u si cal Ar ts
北岡晃子
非常勤
佐々木 伸
非常勤
澤崎眞彦
非常勤
四戸世紀
非常勤
生年月日
生年月日 生年月日 生年月日 昭和 41 年 09 年 08 日生
昭和 31 年 01 月 06 日生
昭和 19 年 07 月 15 日生
昭和 26 年 03 月 27 日生
略歴 略歴 略歴 略歴 平成 02 年 05 月
昭和 53 年 03 月 昭和 46 年 03 月 昭和 49 年 03 月
テキサスキリスト教大学音楽学部ピアノ科卒
武蔵野音楽大学卒業
東京学芸大学大学院教育学研究科修士課程修了
東京芸術大学音楽学部器楽科卒業
業
昭和 55 年 07 月 昭和 46 年 04 月 昭和 49 年 03 月
平成 02 年 09 月―平成 03 年 09 月
藤原歌劇団入団
東京学芸大学教育学部助手
ベルリンフィルハーモニーオーケストラアカデ
カリフォルニア大学ロスアンゼルス校(UCLA)
第 20 回日伊声楽コンコルソ(東京)1 位入賞
平成 05 年 11 月 ミー入学
大学院音楽学部修士課程在籍
後ミラノに 6 年間在住 東京学芸大学教育学部教授
昭和 50 年 09 月
平成 04 年 05 月
平成 03 年 04 月
平成 22 年 04 月 ベルリン交響楽団ソロクラリネット奏者
南カリフォルニア大学大学院音楽学部修士課
日本大学芸術学部非常勤講師 東京学芸大学名誉教授
平成 07 年 10 月
程修了
平成 20 年 平成 12 年 04 月―平成 13 年 03 月
洗足学園音楽大学非常勤講師
仁愛女子短期大学非常勤講師
読売日本交響楽団首席クラリネット奏者
研究領域
平成 18 年 04 月
芸術教育:音楽教育学・日本音楽教育史
日本大学芸術学部非常勤講師
平成 12 年 05 月
研究領域
日本の音楽教育の史的展開について、学校教
平成 23 年 01 月
ボストン大学大学院音楽学部音楽芸術博士課
演奏家育成のための歌唱法指導を研究領域と
育を対象として研究を行っている。特に、明治
東京音楽大学客員教授
程修了
するため、学生を数々の演奏会へ招致するな
5 年以降今日までを対象とし、音楽教育界を
平成 15 年 04 月
ど、より実践的な指導を実施する。また門下生
はじめ音楽界の動向、教育思想、教育行政、更
研究領域
日本大学芸術学部非常勤講師
にはコンクールにて入賞等の実績を収める。
には社会的背景等をも含めたものである。そ
オーケストラのスタンダードレパートリーにお
平成 21 年 04 月
演奏家育成に際し、学生個々の特性を活かし
の中でも、音楽教育(唱歌教育)成立への過程、
けるクラリネットの音色と表現の研究。古今
宮城大学共通教育センター准教授
た 5 段階の歌唱法指導が必要と考え、基礎部
制度の確立、音楽教育観、教材の変遷などを主
のソロレパートリーの伝統的表現とテクニッ
平成 24 年 04 月
としての呼吸法の見直しにはじまり、それぞ
な研究対象としている。また、日本人と洋楽と
クの追求。20 世紀の作品の要求する表現を
東京福祉大学准教授
れの芸術性と個性を観客に理解してもらうた
の出会いについて、版画(長崎絵、横浜絵、錦絵
カバーする新しいテクニックの研究(重音奏
めの演奏法及び舞台マナーまでを教示する。
等)なども研究の対象に含めている。
法、スラップ、フラッタータンギング等)
研究領域
18 年間の歌唱法指導の経験を基に、自身執筆
芸術に関する英語文献を解読して、音楽作品
論文でも取り上げた、イメージ伝達指導法も
研究業績
研究業績
の創作、
表現、技術、鑑賞、評論を研究する。
交えながら、学生育成に努める。
編著 「唱歌」大空社
第一回国際ブラームスコンクール入賞特別賞
共 編 著 「 な つ か し の 音 楽 教 科 書 」 ヤマハ
も受賞。ベルリンフィルオーケストラアカデミー
日常から、音楽学、理論、音楽教育、情報音楽、
音楽療法など、音楽家としての知識・教養を
研究業績
ミュージックメディア
メンバーとしてカラヤン指揮ザルツブルク音
与えるものから作品分析や演奏解釈まで、幅
第 20 回日伊声楽コンコルソ(東京)1 位入賞。
監修・解説 CD「新訂尋常小学唱歌」
楽祭に参加。平成 24 年同アカデミー 40 周年記
広い内容と多様な形式の英語文献に触れ、通
イタリアにてベニア・ミーノ・ジーリ国際コン
東芝EMI
念オーケストラに招待されサイモン・ラトル指
訳・翻訳も数多く手がける。特にピアノ音楽の
クール 2 位入賞及び TV・ラジオ等に出演。
論文 「明治初期における唱歌教育の試み―
揮ベルリンフィルハーモニーで演奏
研究講演と演奏に力を注ぎ、国内外で活動し
オペラ「蝶々夫人」にタイトルロール出演等、
『音楽取調掛』設置前にみる―」 音楽教育学
ている。
オペラ公演に多数出演。論文「声楽家育成にお
の展望Ⅱ(上) 日本音楽教育学会「日本の音
ける発声テクニックのイメージ伝達」。
研究業績
門下生のコンクール実績一部抜粋;全日本学
論
生音楽コンクール入選・日本クラシック音楽コ
文「Study of Beethoven’ s String
Quartet Op.131 No.1.」
「The Piano Works of Akio Yashiro」
ンクール入賞/入選・日本声楽コンクール入
楽教育・人間とその軌跡-幾尾純と唱歌教育
(1 ~ 10)-」 音楽教育研究第 16 巻第 1 ~
11 号 音楽之友社
「歌唱教材の変遷」
「教材学」現状と展望(下)
・
選/読売新人演奏会出演等。
日本教材学会
社会活動
社会活動
CD「モーツァルトクラリネット五重奏曲」
(TDK)
(TDK)
CD「ベートーヴェン七重奏曲」
CD「四戸世紀クラリネットリサイタル 20 世紀
(カメラータ)
の音楽を集めて」
(カメラータ)
CD「ドイツロマン派の光と陰」
ブラゾスバリー交響楽団演奏会「モーツァルト
ピアノ協奏曲」
CD「 ブラームスクラリネット 室 内 楽 4 曲 」
(DENON)
藤原歌劇団団員
日本教材学会会員・常任理事
社会活動
社会活動
日本クラシックコンクール審査員
音楽学習学会会員
日本音楽コンクール審査員
日本ピアノ教育連盟中央運営委員
株式会社チッタエンタテイメント主催オペラ
日本音楽学会会員
コンサート音楽監修
Pi Kappa Lambda 会員
国際ピアノデュオ協会会員
40
(財)音楽文化創造理事
日本管打コンクール審査員
ジャックランスロー国際コンクール審査員
クラリネット協会常任理事
清水泰博
非常勤
立花千春(山田千春)
非常勤
寺田悦子(渡邊悦子)
非常勤
丹羽勝海
非常勤
生年月日 生年月日
生年月日 生年月日
昭和 32 年 10 月 21 日生
昭和 45 年 02 月 25 日生
昭和 25 年生
昭和 13 年 08 月 02 日生
略歴 略歴 略歴 略歴 昭和 55 年 03 月
平成 04 年 06 月
昭和 46 年 05 月 昭和 36 年 03 月 日本大学芸術学部音楽学科卒業
パリ・エコール・ノルマル音楽院をプルミエプ
ウィーン国立アカデミーピアノ科卒業
東京芸術大学音楽学部声楽科卒業
昭和 56 年 04 月
リにて卒業
昭和 48 年 05 月 昭和 36 年 09 月 日本大学付属高等学校講師
平成 05 年 06 月
ジュリアード音楽院大学院ピアノ科修了
米国カルファルニア大学大学院・ジュリアード
昭和 57 年 03 月
パリ・エコール・ノルマル音楽院・室内楽科演
昭和 49 年 08 月 音楽院大学院留学
日本大学芸術学部芸術研究所修了
奏家資格コースをプルミエプリにて修了
インディアナ大学ピアノ科アーティストディ
昭和 45 年 03 月 昭和 58 年 04 月
平成 05 年 09 月
プロマ在籍(昭和 52 年まで)
東京芸術大学大学院音楽研究科修士課程修了
東京都公立小・中学校教諭
フランス・トロワ市立音楽院講師
平成 12 年 04 月 昭和 44 年 06 月 平成 05 年 09 月
平成 07 年 03 月
日本大学芸術学部研究所助教授 ( 非常勤 )
日本大学芸術学部専任講師
文科省海外派遣研修員(Pleasant Hill District)
パリ国立高等音楽院をプルミエプリにて卒業
平成 15 年 04 月 昭和 47 年 07 月 平成 10 年 03 月
平成 08 年 04 月
日本大学芸術学部研究所教授 ( 非常勤 )
日本大学芸術学部助教授
東京芸術大学大学院音楽研究科研究生修了
上野学園大学・短期大学非常勤講師
平成 16 年 03 月
平成 18 年 04 月
研究領域
日本大学芸術学部教授
東京学芸大学大学院教育学研究科修士課程修了
洗足学園音楽大学非常勤講師
バロックから近現代までの幅広いレパート
昭和 20 年 08 月 平成 16 年 04 月
平成 25 年 04 月
リーにおいて各時代様式を踏まえた演奏スタ
日本大学教授定年退職
日本大学芸術学部音楽学科非常勤講師
日本大学芸術学部音楽学科非常勤講師
イルとピアノという楽器の機能を最大限に生
かした独自の音色の確立をめざす。特にショ
研究領域
研究領域
研究領域
パンやシューマン等に代表されるロマン派の
声楽唱法(ベル・カント唱法、カウンターテナー唱法等)
生涯学習の基盤となる音楽科教育における、
バロックから現代まで様々なレパートリーに
楽曲の演奏には定評があり、東京における定
イタリア古典から現代声楽曲、ドイツ古典、近
ティーチング・スキルの習得と新たな教材開
おいてスタイルを踏まえた演奏表現、殊にフ
期的なリサイタルの他、これまでにN響を始
代現代歌曲、フランス中世から現代に至る声
発を主たるテーマとしている。特に、世界の諸
ルートのフレンチ・スクールで求められる色彩
め国内の代表的なオーケストラとの協演、外
楽曲、特にフランス歌曲、日本歌曲等を個人
民族の音楽・我が国の音楽・20 世紀の音楽の
豊かな音色の変化をどのように実践するのか
国でのリサイタルや協演も数多い。近年はデュ
レッスンで教授する。オペラ、バロックから現
教材化に焦点をあて、既存のカテゴリーを越
を研究領域としている。
オピアノの演奏も多く、またCDも数多くリ
代まで、オペレッタ、ミュージカル等フランス
リースしている。
歌曲における詩と音楽の関係、自作を含めた
えたパフォーミング・アーツ、
ファイン・アーツ、
昭和 58 年 05 月 リテラリー・アーツ、モーション・ピクチャー、
研究業績 サウンド・デザイン、メディア等からの多様な
パリ国際室内楽コンクール第 3 位、ルーマニア
研究業績
アプローチによる開発の可能性を発信し、理
国際フルートコンクール第 2 位、第 7 回日本フ
第 2 回アルトゥーロ・ルービンシュタイン国際
論と実践とを結ぶより実際的な研究に取り組
ルートコンベンションコンクール第 1 位、アル
コンクール金賞受賞・日本ショパン協会賞 研究業績
んでいる。
ル国際室内楽コンクール(フランス)第 1 位、
第 6 回リーズ国際ピアノコンクール入賞 修士論文「カウンターテナー概論」
イタリア“シリンクス”国際フルートコンクー
リサイタル 論文「柴田南雄の声楽作品に於けるカウン
研究業績
ル第 1 位そのほか国内外の多数のコンクー
東京文化会館大ホール ターテナー的唱法」について
論文
ルで上位入賞。また、各地でのリサイタルは好
東京文化会館小ホール「ウィ−ンへの回帰」
サントリー音楽財団推薦「丹羽勝海リサイタ
「小学校音楽科における音と動きのアプローチ」
評を博している。仙台フィルハーモニー、東京
サントリーホール大ホール(6 回) ル」
「創造的な表現力を育成する魅力ある学習活
フィルハーモニー、京都交響楽団、札幌交響楽
紀尾井ホール(平成 12 年以降毎年 2 回定期的に開催)
他リサイタル数 10 回
動の工夫」他
団とも共演。
共演 二期会オペラ「オテロ」、
「タンホイザー」、
「ロー
著書
−CD作品−
N 響、日本フィル、読響、都響、東フィル、東響
エングリン」のタイトルロールはじめオペラ出
他 日本の各オーケストラ
演数百回
「文部科学省学習指導要領音楽解説」
「Density21.5」
(CAFUA)
「20 世紀のフランス音
(共編著)
「音楽教育実践指導全集 全 7 巻」
楽~アンサンブル・トリトン2」
(REM)他多数
(共著)
「教員養成基礎シリーズ」
−出版物−
(単著)
「器楽学習指導図集」
ヤマハ・ミュージック・メディア社より
「Fantastic
社会活動
日本現代声楽曲の研究には特に力を注いでい
「プラハの春」 プラハ放送交響楽団 イスラエルフィル、ドレスデンフィル、他オーケストラ
る。
N響はじめ日本の主要オーケストラと年末
ベートーヴェン「第九交響曲」テノールソロ数
百回
Duet」・「Fantastic Duet II」
・
「立花千春のフルート
社会活動
教本
(CD演奏付)
」など多数を出版。
NHK毎日新聞社主催日本音楽コンクール審査員
社会活動
全日本学生コンクール全国大会審査員
元日本声楽発声学会理事長(4 期 12 年)
文部科学省学習指導要領作成協力者(音楽)
NHK 学校放送番組制作委員
社会活動
フィンランド、ドイツ等ヨーロッパにおいて
二期会会員
日本音楽教育学会
日本フルート協会会員。
マスタークラスを行う
日本歌曲研究会「あぽろんの会」
都小音研作曲コンクール審査委員
KOBE 国際音楽コンクール審査員。
ピティナコンクール全国大会審査員
及び「フランス声楽曲研究会」主宰
41
Faculty Member s
音 楽 芸 術 教 員 紹 介
M u si cal Ar ts
林 庸二
非常勤
平野 昭
非常勤
古澤 泉
非常勤
堀江真理子
非常勤
生年月日
生年月日
生年月日
生年月日
昭和 15 年 04 月 11 日生
昭和 24 年 09 年 21 日生
昭和 21 年 03 月 10 日生
昭和 30 年 02 月 01 日生
略歴
略歴
略歴
略歴
昭和 38 年 03 月 昭和 54 年 03 月
昭和 46 年 03 月 昭和 54 年 06 月
上智大学外国語学部英語学科卒業
武蔵野音楽大学大学院音楽研究科音楽学専攻修了
東京芸術大学音楽部声楽科卒業
パリ国立高等音楽院ピアノ科 室内楽科卒業
昭和 41 年 03 月 昭和 54 年 04 月
昭和 47 年 04 月 昭和 56 年 12 月 上智大学文学部教育学科卒業
武蔵野音楽大学音楽学科研究員
尚美高等音楽学院非常勤講師(昭和52年3月退職)
パリ国立高等音楽院第三課程(大学院)修了
昭和 43 年 03 月 昭和 56 年 04 年
昭和 49 年 03 月
平成 07 年 04 月 上智大学大学院文学研究科修士課程修了
武蔵野音楽大学教育文化研究所助手
東京芸術大学大学院音楽研究科修士課程修了
日本大学芸術学部非常勤講師
昭和 46 年 03 月 平成元年 04 月
昭和 55 年 09 月
平成 15 年 04 月 上智大学大学院文学研究科博士課程満期退学
尚美学園短期大学講師・翌年助教授
ベルリン国立芸術大学声楽科卒業
愛知県立芸術大学音楽学部非常勤講師(平成
昭和 47 年 04 月 平成 08 年 04 月
昭和 59 年 04 月
19 年 03 月退職)
武蔵野音楽大学専任講師
沖縄県立藝術大学音楽学部助教授
群馬大学教養学部非常勤講師(平成17年3月退職)
平成 26 年 04 月
昭和 58 年 04 月 平成 11 年 04 月
武蔵野音楽大学助教授
沖縄県立藝術大学大学院音楽芸術研究科教授
研究領域
平成 13 年 04 月 平成 12 年 04 月
専攻分野は、ドイツ歌曲、オラトリオ、日本歌
研究領域
日本大学芸術学部教授
静岡文化芸術大学文化政策学部教授
曲、オペラ、発声である。研究テーマとしては、
フォーレ、
ドビュッシー、ラヴェルを中心にクー
平成 22 年 04 月 平成 21 年 04 月
ドイツ歌曲を専門的に学ぶと同時にイタリア
プラン、ラモー以来のフランス音楽の伝統と
日本大学芸術学部講師
静岡文化芸術大学大学院文化政策研究科長
発声を学び、それらを通してドイツ歌曲、日本
和声語法、音楽語法、ピアニズムを研究してい
平成 23 年 04 月
歌曲との融合、より高度な品格を備えた芸術
る。フランス音楽独特の和声は色彩感に富み、
慶應義塾大学文学部美学美術史学教授
的自己表現を試みている。また、歌曲、オペラ
リズムや動きは光や風などの自然の営みに合
アリア等声楽演奏における最も自然な息の流
致している。それらを音で表現するためには、
れ、体の使い方等を具体的に考察し、発声習得
指の精緻なメカニズム、打鍵のコントロール、
を試みながら、歌詞と旋律のかかわりや内面
ソノリティに対する総合的な感覚と心身の柔
的表現を研究する。
軟性が非常に重要だと考え、合理的で自然な
研究領域
臨床心理学的な観点に立って、人間が人間ら
しくあることとはどのようなことなのかに関
心を持っている。具体的には、精神的健康性の
解明や精神障害の治療教育が研究領域。特に
研究領域
西洋音楽史学及び美学。音楽学全般と音楽評
論。専門研究対象は 18 世紀及び 19 世紀の音
楽様式変遷、とりわけ古典派とロマン派の器
尚美学園大学教授
「音楽による心理療法」である音楽療法の理
楽作品の様式研究。J.S. バッハから新ウィー
論的・方法論的研究を通して、人間性や健康の
ン楽派にいたるドイツ・オーストリアの音楽
研究業績
回復・増進において果たす音楽の機能や役割
史を作品研究だけではなく、社会学的観点か
あだ「雪之丞」三木稔作曲 日本オペラ協会
研究業績
黒船「領事」山田耕筰作曲 日本オペラ協会
ジュネーブ国際音楽コンクール ピアノ部門第 3 位
修禅寺物語「頼家」清水脩作曲 日本オペラ
ガブリエル・フォーレピアノ曲・室内楽曲全曲
協会
演奏会〈8 回シリーズ〉カザルスホール 愛の妙薬「ネモリーノ」愛知芸術劇場日生劇
ガブリエル・フォーレ生誕 150 年記念コンサート
を追究することを研究テーマとしている。
研究業績
論文
「音楽療法と心理学」 日本音楽療法学会誌第 2 巻第 2 号 85-91 「音楽療法における即興モデル」 音楽療法研究 Vol.4/1-5 共著
「音楽療法研究―第一線からの報告」
音楽之友社 共訳
「即興音楽療法の諸理論(上)」
(K.E. ブルシア著)
人間と歴史社 「障害児教育におけるグループ音楽療法」
(P. ノードフ /C. ロビンズ著) 人間と歴史社
社会活動
ら音楽受容史と文化史の脈略で読み直してい
る。ベートーヴェン研究を生涯課題とし、特に
交響曲、弦楽四重奏曲、ピアノソナタ創作に共
通する表現語法と理念を探求したい。
研究業績
編 著 訳 書:
『 音 楽 キーワード 事 典 』( 春 秋 社 )
『ベートーヴェン』(新潮社)、『鳴り響く思想:
現代のベートーヴェン像』
『ベートーヴェン事典』
(東京書籍)、
『ベートーヴェン大事典』
(平凡社)、
『人と作品:ベートーヴェン』
(音楽之友社)他。
論文:
「19 世紀のベートーヴェン受容:楽譜出
版から見えてくるもの」、
「21 世紀のベートー
ヴェン像:新しい評伝の可能性」、
「もうひと
つのディアベッリ変奏曲」、「ベートーヴェン
神話の形成とその音楽」。
社会活動
日本音楽学会会員、国際音楽学会会員、日本
18 世紀学会会員、三田芸術学会会員。日本音
楽コンクール・ピアノ部門審査員、浜松国際ピ
奏法と音色の探求を続けている。
場協催
サル・ガヴォー(パリ) 魔笛「タミーノ」日中国交正常化 15 周年記念
フォーレの肖像〈3 回シリーズ〉日本大学カザルスホール
明治から大正にかけて生まれた日本の作曲
社会活動
日本オペラ協会会員
家のピアノ作品の演奏、並びに楽譜の出版、
CD 制作
レクチャーシリーズコンサート「日本のクラ
シック音楽の歩み」
著作
「堀江真理子のペダルテクニック」
〈基礎編〉
〈応用編〉
〈教則 DVD〉
「ペダルの練習帳Ⅰ」
ヤマハミュージックメディア
社会活動
アノコンクール運営委員。浜松市楽器博物館
日本ピアノ教育連盟会員
日本芸術療法学会会員
運営協議会委員、新日鉄住金文化財団洋楽委
日本フォーレ協会会員
日本音楽療法学会会員
員。音楽評論活動(毎日新聞他)。
国際ピアノデュオ協会理事
日本音楽心理学音楽療法懇話会理事
42
村上明美
非常勤
守山光三
非常勤
渡辺 馨
非常勤
綿村松輝
非常勤
生年月日
生年月日
生年月日
生年月日
昭和 10 年 04 月 03 日生
昭和 19 年 10 月 30 日生
昭和 11 年 04 月 24 日生
昭和 16 年 12 月 02 日生
略歴 略歴 略歴 略歴 昭和 34 年 03 月 昭和 42 年 03 月
昭和 34 年 03 月 昭和 39 年 03 月 東京芸術大学音楽学部器楽科卒業
東京藝術大学音楽学部器楽科卒業
東京芸術大学音楽学部声楽科卒業
日本大学芸術学部音楽学科卒業
昭和 36 年 03 月 昭和 47 年 08 月
昭和 37 年 06 月 昭和 48 年 04 月 東京芸術大学音楽学部専攻科修了
旧西独ベルリン音楽大学器楽科卒業
伊ローマ・サンタ・チェチリア音楽院研究科修了
日本大学芸術学部助手
昭和 41 年 06 月 昭和 43 年 09 月
昭和 38 年 01 月 昭和 53 年 04 月 キジアナ音楽アカデミーマスターコース修了
ベルリン交響楽団
藤原歌劇団入団
日本大学芸術学部専任講師
昭和 46 年 04 月 昭和 46 年 02 月
昭和 44 年 06 月 昭和 60 年 04 月 日本大学芸術学部非常勤講師
ベルリン・ドイツオペラ管弦楽団
日本大学芸術学部専任講師
日本大学芸術学部助教授
昭和 52 年 04 月 昭和 47 年 09 月
昭和 53 年 07 月 平成 05 年 04 月 洗足学園音楽大学教授
ライン・ドイツオペラ/ドゥイスブルク交響楽団
日本大学芸術学部助教授
日本大学芸術学部教授
平成 18 年 04 月 昭和 53 年 09 月
昭和 58 年 05 月 洗足学園音楽大学名誉教授
新日本フィルハーモニー交響楽団
日本大学芸術学部教授
研究領域
東京音楽大学非常勤講師
平成 12 年 10 月 作曲専攻
研究領域
昭和 54 年 04 月
日本大学芸術学部次長(平成 17 年 9 月まで)
自然と人と音のかかわりを深く思惟し、その
楽曲に対する多角的な研究と分析・作曲家の
東京藝術大学非常勤講師
日本大学定年退職
始原での音楽表現の原点をみつめ、自然と深
意図を把握しながら曲のイメージを深め、ア
昭和 62 年 04 月
平成 21 年 05 月 くかかわりつつ室内楽の作品を中心として創
イディアとファンタジーを使って、音でどう表
東京藝術大学助教授
日本大学名誉教授
作活動をしている。
現をしたら良いか考える演奏表現法を研究
平成 11 年 04 月
テーマとしている。
東京藝術大学教授
研究領域
研究業績
平成 24 年 04 月
博士前期課程においては、18 世紀以降のイ
チェロとピアノのための「遠い光へ…」CD 研究業績
東京藝術大学名誉教授
タリア及びスペインの声楽曲の演奏方法を追
現代室内楽の諸相 国際芸術連盟制作 ピアノリサイタル 茨城大学教育学部特任教授
求すると共に、19 世紀のイタリアのオペラに
エレクトーンとテープのための「水紋」CD 日比谷公会堂・虎ノ門ホール
平成 26 年 04 月
おける台本と音楽の関係をロッシーニ、ベッ
1st アルバム「エスパス」J.DNARCOREDS
CD
日本大学藝術学部非常勤講師
リーニ、ドニゼッティ、ヴェルディ、プッチーニ
「環の素描」~フルートとバスクラリネットと
「ピアノ協奏曲」山田一雄指揮 の作品を通して研究する。原作の講読や作品
コンピュータのための~
新日本フィルハーモニー交響楽団 研究領域
の時代的背景の考察も行い、また同時代の他
ピアノのためのプレリュードⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ 演奏
ホルンをはじめとする金管楽器奏法の科学的
の国のオペラとの関連を探求する。博士後期
弦楽四重奏曲第 6 番 出版・CD 解明を土台とする金管楽器指導法の研究。
課程は、18 世紀のナポリ楽派の声楽曲をとり
日本の作曲家’ 91 日本作曲家協議会
ホルンを中心とする楽曲に関する歴史的アプローチ。
あげ、言葉と音楽の関係だけでなく、主にロマ
ピアノのための「散華」、歌曲「西行法師の歌三
ン派の作品との比較において様式の違いによ
首」、弦楽三重奏のための「無量譜」。
「ピアノ協奏曲」籾山和明指揮 新日本フィルハーモニー交響楽団 運指
「大作曲家の小品集ハイドン」春秋社 研究業績
る表現の差を研究する。
社会活動
新潟大学工学部原研究室との共同研究「歯頬
公開講座
面接触圧力による金管楽器奏者のアンブシュ
研究業績
日本現代音楽協会会員
ア制御パラメータの同定」 2001 年
渡辺馨ソプラノ・リサイタル 東京フィルハー
日本作曲家協議会会員
年 9 月 カワイミュージックショップホール
日本体育大学芸術研究室清田研究室との共同
モニー管弦楽団 渋谷公会堂
オーパス・メディウム主宰
[財]第 24 回かながわ音楽コンクール本選審
研究「HORN 吹奏時における口腔内圧と呼出
オペラ『ラ・ボエーム』 東京フィルハーモニー
作曲家グループ・アルビレオ会長
速度の関係」 2003 年
管弦楽団 日比谷公会堂
[財]日本ピアノ教育連盟東北支部主催 20
査 神奈川県立音楽堂 20 年 4 月
[財]日本ピアノ教育連盟主催第 25 回ピアノ・
オーディション E 部門本選審査 日大カザル
スホール 21 年 3 月
「フレンチホルン演奏技法」フィリップ・ファー
カス著・訳本/全音楽譜出版社 1995 年
「管楽器のためのスケール・トレーニング」東
亜音楽社/音楽の友社 1999 年 他
社会活動
オペラ『蝶々夫人』 蝶々夫人主演 東京都交
響楽団 東京文化会館
オペラ『アイーダ』 アイーダ主演 東京フィ
ルハーモニー管弦楽団 東京文化会館
CD「渡辺馨のベスト」2 枚組 社会活動
日本音楽コンクール運営委員及び審査員、ジュ
社会活動
ネーブ国際音楽コンクール審査員、チェジュ国
藤原歌劇団団員 日本オペラ振興会会員 イ
際コンクール審査員
タリア文化会館会員日本スペイン協会会員
43
Faculty Member s
舞 台 芸 術 教 員 紹 介
Pe rfor ming Ar ts
大久保惠児
専任
神永光規
専任
佐藤綾子
専任
千早正美
専任
生年月日
生年月日 生年月日
生年月日
昭和28年 0 2月11日
昭和 23 年 09 月 05 日生
昭和 22 年 01 月 20 日生
昭和 25 年 11 月 11 日生
略歴 略歴 略歴 略歴 昭和52年3月
昭和 47 年 03 月 昭和 44 年 03 月
昭和 48 年 03 月
日本大学芸術学部演劇学科卒業
日本大学芸術学部演劇学科卒業
信州大学教育学部英語科卒業
日本大学芸術学部演劇学科卒業
以後、
ホログラフ作家を目指し渡米。
昭和 49 年 03 月 昭和 54 年 03 月
昭和 60 年 04 月
昭和55年
日本大学大学院芸術学研究科修士課程修了
上智大学大学院文学研究科博士前期課程修了
日本大学芸術学部専任講師
昭和 53 年 04 月 昭和 55 年 10 月
平成 06 年 04 月
ロモーション)入社
日本大学芸術学部助手
ニューヨーク大学大学院パフォーマンス研究
日本大学芸術学部助教授
昭和57年
昭和 57 年 03 月 学科修了
平成 12 年 04 月
日本大学芸術学部専任講師
昭和 58 年 03 月
日本大学芸術学部教授
以後フリーランスとして多数の音楽イベント
平成元年 04 月 上智大学大学院文学研究科博士後期課程満期
ツアー、ミュージカル等々にオペレーター・プ
日本大学芸術学部助教授
退学
研究領域
ランナーとして従事する。
平成 07 年 04 月 昭和 58 年 04 月
専門分野:演出、舞台監督、劇場技術
平成12年4月
日本大学芸術学部教授
武蔵野女子大学専任講師
上演芸術における舞台監督(舞台監督論・テ
平成 05 年 04 月
クニカルディレクター論)の在り方を研究し
(株)ノーマンインターナショナル(セールスプ
(株)共立 舞台照明契約社員
日本大学芸術学部演劇学科専任講師
平成18年4月
研究領域
実践女子大学文学部教授
ている。また、多目的ホールの概念から専門
日本大学芸術学部演劇学科助教授
専攻分野:演出論・日本近代演劇史
平成 13 年 02 月
ホールへの移行、創造空間への試み、コミュニ
平成19年4月
劇性が多様化し、骨太な人間が創出するドラ
立正大学大学院心理学博士取得
ティー文化の核としてのホールを中心に公立
日本大学芸術学部演劇学科准教授
マが稀薄となっている今日、近代人が刻んだ
平成 16 年 04 月
文化ホールから公共劇場へのテアトロジーを
平成24年4月
劇的世界を検証することは大切である。そこ
日本大学芸術学部研究所教授
考察している。
日本大学芸術学部演劇学科教授
から自己実現への道筋が見えてくるからであ
平成 20 年 04 月
る。演出者とは、自他の関係において潜在下の
日本大学芸術学部教授
能力をいかに惹き出すかの一点に極まる。ド
各ジャンルに於ける舞台照明デザイン。舞台
ラマが現代に劇場性をとり戻し、その力をい
研究領域
上で使用される光に関わる視覚表現全般につ
かに発揮するか普遍的問いかけとしている。
社会心理学的な視座での「パフォーマンス学」
いてのデザインを対象としている。
韓国を中心にアジアのコモンセンスを追求し
のパイオニアとして、「人間関係づくりの自
ている。
己表現」をテーマに、研究中。意図された日常
研究業績 串田和美演出
『ユビュ王』、照明デザイン
加藤直演出『周辺飛行』<ボクたちの安部公
房>—イメージの展覧会より—照明デザイン
研究業績
「演出者・岡倉士朗の軌跡」 日本大学芸術学部紀要
加 藤 直 演 出「 地 図 マ ニ ア 」 — ボ ク た ち の
「農民劇作家・大島萬世」
『芸術学』
Nowhere Land 韓国公演(韓国ソウル 中央
「講座日本の演劇 近代の演劇Ⅰ・Ⅱ」( 共著 )
大学校アートセンター大劇場)照明デザイン。
加藤直演出
「地図マニア・扉編」
(日中韓合同公
演)照明デザイン
勉誠社
「講座日本の演劇 現代の演劇Ⅱ」( 共著 ) 勉誠社
「20 世紀の戯曲Ⅱ 現代戯曲の展開」( 共著 )
社会活動
社会評論社
劇療法活動
社会活動
構想と設計〜」 日本大学芸術学部紀要
フォーマンス学」の商標登録知的財産権所有
「光と演出・中村吉蔵『剃刀』における照明の
者。現在、「メディカルパフォーマンス」に大き
なウエイトを置いている。
研究業績
「自分をどう表現するか−パフォーマンス学
入門」
「思いやりの日本人」講談社現代新書
「学級で生かすパフォーマンス心理学」金子書房
「プレゼンに勝つ!
『魅世方』の技術」ダイヤモ
ンド社
講義(講談社)など 175 冊
社会活動
( 社 ) パフォーマンス教育協会 ( 国際パフォー
マンス学会 ) 理事長、日本カウンセリング学会
認定カウンセラー、「佐藤綾子のパフォーマン
ス学講座」主宰
44
アトロ
「写実舞台における照明デザインの考え方〜
「光学技術と舞台芸術」 化学工学
東洋演劇学会(在ソウル)設立など日韓演劇学
術交流
「スタッフへの道・舞台監督を志す人へ」 テ
の自己表現としての「パフォーマンス」と「パ
「非言語表現の威力」—パフォーマンス学実践
精神障害者共同作業所「ひやしんす城北」演
研究業績
「大学における照明教育について」 舞踊学
研究領域
一考察」 日本大学芸術学部紀要
(共著)三修社
「科学技術用語辞典」
社会活動
日本照明家協会広報委員
日本舞台監督協会
舞踊公演等における演出・舞台監督
沼田憲平
専任
原 一平
専任
范 旅(FAN LU)
専任
藤崎周平
専任
生年月日
生年月日
生年月日
生年月日
昭和 24 年 02 月 22 日生
昭和 25 年 07 月 14 日生
昭和 34 年 07 月 20 日生
昭和 32 年 06 月 29 日生
略歴 略歴 略歴 略歴 昭和 48 年 03 月
昭和 49 年 03 月 昭和 59 年 07 月
昭和 55 年 03 月
日本大学芸術学部演劇学科卒業
日本大学芸術学部演劇学科卒業
中国国立北京舞踊学院卒業
日本大学芸術学部演劇学科卒業
昭和 49 年 04 月
昭和 51 年 03 月 昭和 59 年 09 月
平成 02 年 12 月
日本大学芸術学部技術員
日本大学大学院芸術学研究科修士課程修了
中国広東省歌舞劇院入団(舞踊教師として)
日本大学芸術学部助手
昭和 60 年 04 月
昭和 55 年 04 月 昭和 63 年 09 月
平成 06 年 12 月
日本大学芸術学部専任講師
日本大学芸術学部助手
留学のため来日
日本大学芸術学部専任講師
平成 05 年 04 月
昭和 59 年 04 月 平成 02 年 03 月
平成 13 年 04 月
日本大学芸術学部助教授
日本大学芸術学部専任講師
東京サンシャイン外国語学校修了
日本大学芸術学部助教授
平成 10 年 04 月
平成 03 年 04 月 平成 05 年 03 月
平成 19 年 04 月
日本大学芸術学部教授
日本大学芸術学部助教授
日本大学芸術学部芸術研究所修了
日本大学芸術学部教授
平成 09 年 04 月 平成 07 年 03 月
日本大学芸術学部教授
日本大学大学院芸術学研究科修士課程修了
研究領域
平成 07 年 04 月
現代演劇における演技及び方法の研究。
日本大学芸術学部演劇学科副手
近代以降の主にナチュラリズムの表現のため
平成 11 年 04 月
の基幹となったスタニスラフスキーの方法論
研究領域
舞台創造における視覚的領域を中心に舞台機
構構造を考察し、空間処理の基軸となる舞台
研究領域
美術プランにおける道具帳、製作図、仕込図な
〈かぶき〉を戯曲構造の面からとらえ、鶴屋南
どの作図技法を実践的に捕え、具体的な道具
北を始めとする 18 世紀以降の演劇史を専攻
日本大学芸術学部助手
及び、その派生であるメソード演技の実践研
製作に必要とされるクラフトプロセスの要と
研究。また、民俗芸能としての地芝居・人形浄
平成 14 年 04 月
究。それらの方法を土台とした演技訓練法の
なる製作技術を研究対象にしている。
瑠璃の実情調査も行っている。さらに、京劇を
日本大学芸術学部専任講師
開発など。
始めとする中国伝統演劇にも研究領域を拡げ
平成 19 年 04 月
たい。 日本大学芸術学部准教授
研究業績
舞台美術
研究業績
平成 24 年 04 月
A・チェーホフ作『かもめ』演出における—考
日本大学芸術学部教授
察 日本大学芸術学部紀要 23 号
て— 日本大学芸術学部紀要 33 号
蜷川スタジオ公演「オデッセイ 1986『破産』」
研究業績
鉄鉢の会公演「うしろ姿のしぐれてゆくか」
共著
「アジアの芸術論−演劇理論集」
勉誠社
日中友好交流公演「彦市ばなし」
「赤い陣羽織」
共著
「現代/実用・日本舞踊曲大全集」 組本社
研究領域
国際交流基金海外公演「虹の伝説」
論文「大鹿歌舞伎の芸態−『六千両後日文章』
アジアの文化と伝統芸能の視点から東洋的な
展示会場デザイン
を例に−」(長野県下伊那郡大鹿村教育委員
身体表現法を中心に、その歴史と体系、現状と
大学芸術学部紀要 45 号
財団法人ファッション振興財団「30 年代パリ
会調査報告書)
形態を研究する。また従来の東洋的な表現特
演劇の「専門」学科における「基礎」教育をめ
モード展」
地芝居、アマチュアかぶき、学生かぶき等の演
徴を分析しながら西洋の身体論と比較し、現
ぐる問題 演劇学会紀要 44 号
出、演技指導、出演など多数
代における舞踊表現の可能性と作品創作法を
新演技の基礎のキソ(単著)
中国・中央戯劇学院客員教授、中国戯曲学院客
探る。
Animal Exercise—その内容と実践につい
社会活動
員教授
日中演劇交流・話劇人社理事
「役」と「演じる役者」の関係について 日本
研究業績 日本演劇学会理事
論文
東京演劇大学連盟理事
「胡楽・胡舞~日・中芸能史研究の課題として
平成 26 年度芸術文化振興基金演劇専門委員
~」日本大学芸術学部紀要第 32 号
「時代に翻弄された京劇舞台の裏表」日本大
学芸術学部紀要第 56 号
創作
肉体表現演劇『蛛網』演出・振付
自主公演と舞踊創作『エンのメッセージ』/ 演
出・振付
自主公演と舞踊創作『ミズカガミ』/ 演出・振付
主な現代舞踊作品『極』
『砂塵』
『輪』等
社会活動
アジア演劇教育研究センター日本支部連絡担当
45
Faculty Member s
舞 台 芸 術 教 員 紹 介
Pe rfor ming Ar ts
丸茂祐佳(丸茂美惠子)
専任
穴澤万里子
専任
小林直弥
専任
織田紘二
生年月日
生年月日
生年月日
生年月日
昭和 29 年 11 月 19 日生
昭和 41 年 02 月 17 日生
昭和 44 年 07 月 10 日生 昭和 20 年 03 月 01 日生
略歴 略歴 略歴 略歴 昭和 52 年 03 月
平成 04 年 06 月
平成 04 年 03 月
昭和 42 年 03 月 日本大学芸術学部演劇学科卒業
パリ第 3 大学(ソルボンヌ)演劇学科卒業
日本大学芸術学部演劇学科卒業
国学院大学文学部日本文学科卒業
平成元年 04 月
平成 06 年 06 月
平成 04 年 04 月
昭和 42 年 04 月 東京国立文化財研究所芸能部調査員(非常勤)
パリ第 3 大学大学院演劇研究科修士課程修了
日本大学芸術学部演劇学科補助員
特殊法人国立劇場入社。芸能部制作室
平成 07 年 03 月
平成 08 年 06 月
平成 08 年 03 月
平成元年 04 月 日本大学大学院芸術学研究科修士課程修了
パリ 第 3 大 学 大 学 院 演 劇 研 究 科 博 士 課 程
日本大学大学院芸術学研究科舞台芸術専攻修了
芸能部制作室・公演監事室室長
平成 07 年 04 月
D.E.A. 修了
平成 08 年 04 月
平成 11 年 04 月 日本大学芸術学部非常勤講師
平成 11 年 04 月
日本大学芸術学部演劇学科副手
調査養成部部長
平成 09 年 04 月
パリ第 3 大学交換留学制度で慶応義塾大学大
平成 12 年 04 月
平成 15 年 04 月 日本大学芸術学部専任講師
学院文学研究科に特別学生として留学(平成
舞踊文化研究所主任研究員
芸能部部長
平成 12 年 03 月
12 年 03 月まで)
平成 14 年 03 月
平成 19 年 10 月
韓国国立韓国芸術綜合学校舞踊院招聘講師
平成 13 年 04 月
日本大学大学院芸術学研究科芸術専攻
独立行政法人日本芸術文化振興会理事
平成 13 年 03 月
日本大学芸術学部専任講師
満期退学
平成 22 年 04 月
日本大学より博士(芸術学)取得
平成 18 年 04 月
平成 14 年 04 月
同 顧問
平成 15 年 04 月
日本大学芸術学部准教授
日本大学芸術学部助手(助教)
非常勤
平成 18 年 04 月
研究領域
平成 19 年 04 月
研究領域
日本大学芸術学部専任講師
研究対象というほどのこともないが、長年た
日本大学芸術学部教授
専門分野:西洋演劇美学
平成 21 年 04 月
ずさわってきた歌舞伎の演出の巾を広げてみ
主にメーテルリンクを中心とする象徴主義演
日本大学芸術学部准教授
たいし、戯曲研究にも力を注いでみたい。伝統
研究領域
劇と、その時代の演劇と美術の関わりをライ
平成 26 年 04 月
芸能全般に渡り、ありうべき創作の可能性を
動作分析を中心に日本舞踊の本質と理論を
フワークとして研究している。
日本大学芸術学部教授
探ってみたいとも思う。現在の伝統芸能の姿
探っている。近年はモーションキャプチャを
フランスを中心に、今、世界でどんな演劇が行
用いた舞踊研究に従事し、日本舞踊の身体の
われ、どんな作品が人々の心を捕えるのか、演
研究領域
も必要だが、何が正しい伝統なのかを見極わ
科学的な解明を試みた。それらの成果を発展
劇という媒体を通して“今”を探っていきた
日本の演劇史及び芸能史、また民俗芸能の立
める目も必要であり不可欠だ。正統を評価す
させ、現在、舞踊と美術、文系と理系の融合に
い。
場から日本芸能や日本舞踊をはじめとする我
るより高い能力を身に付けることが、目指す
が国の舞踊文化について研究している。また、
領域である。
日本大学芸術学部助教授
よって日本舞踊の身体の源流を探り、日本舞
踊学の確立を目指している。
研究業績
の中から、新らしい方向を目指して伸びる芽
中国や韓国をはじめ、広くアジアの舞踊・芸能
「演劇学の教科書」
(共訳)国書刊行会
との身体的かつ歴史的な観点からの比較研究
研究業績
「ユビュ王」日本大学芸術学部紀要 28、29 号
や実践的な文化交流を行いながら、現在は、こ
「歌舞伎モノがだり」淡交社
単著
「20 世 紀 の 日 本 の 女 性 演 劇 人 5 人 」仏・
れからの日本の舞踊文化における創作舞踊領
「ぜんぶ芸のはなし」淡交社
域の可能性について研究している。
「新版歌祭文」白水社 「 舞曲扇林−日本舞踊 基本と本質− 」 私家版
「 おどりの譜−日本舞踊 古典技法の復活− 」
国書刊行会
Editions des femmes
「 舞踊 正派若柳流史 第Ⅱ期 」 正派若柳会
「日本舞踊 西川流史」西川流宗家
「松緑芸話」講談社
「 メ ー テ ル リ ン ク と 日 本 人 」ベ ル ギ ー、
Textyles
研究業績
『日本民俗の身体表現−民俗芸能を中心とした舞
社会活動
共著
日本演劇学会会員
「 最新 歌舞伎大事典 」 柏書房
国際演劇評論家協会事務局長
研究業績
「三島由紀夫芝居日記」中央公論社
「芸と人ー戦後歌舞伎の名優たち」演劇出版社
踊動作の研究(1)』日本大学芸術学部紀要第 59 号
『創作舞踊の研究Ⅳ−日本人の民俗性とその舞踊動
作の特性−』日本大学芸術学部紀要第 58 号
社会活動
社団法人日本演劇協会専務理事 社団法人日本舞踊協会副会長
論文
「 日本舞踊の基礎動作『オクリ』に現れる女ら
社会活動
芸能学会理事
しさの特徴解析 」 舞踊学 27
日本演劇学会会員
東京発・伝統 WA 感動実行委員 舞踊学会会員
社会活動
民族藝術学会会員
舞踊学会常務理事
藝能学会会員
文化庁文化審議会専門調査委員
世界鬼学会会員
国立劇場舞踊公演専門委員などを歴任
社団法人日本舞踊協会会員
公益財団法人日本舞踊振興財団会員
46
宮尾慈良
加藤みや子(畦地みや子)非常勤
戸田宗宏
生年月日
生年月日
生年月日
生年月日
昭和 24 年 03 月 14 日生 昭和 23 年 05 月 14 日生
昭和 17 年 09 月 16 日生
昭和 23 年 11 月 09 日生 略歴 略歴 略歴 略歴 昭和 47 年 03 月 昭和 43 年 04 月
昭和 40 年 03 月 昭和 51 年 03 月 立教大学文学部日本文学科卒業
桑沢デザインスクール卒業
日本大学芸術学部演劇学科卒業
早稲田大学大学院文学研究科芸術学専攻修士
昭和 47 年 04 月 昭和 52 年 10 月〜同 53 年 10 月
昭和 49 年 04 月 課程修了
法政大学大学院人文科学研究科日本文学専攻
文化庁在外派遣研修員として NY、パリで研
日本大学芸術学部助手
昭和 55 年 06 月 修士課程入学
修。帰国後、加藤みや子ダンススペースを設立。
昭和 53 年 01 月 ハワイ大学大学院博士課程留学
昭和 56 年 03 月 平成 01 年 04 月
日本大学芸術学部専任講師
ハワイ・イースト・ウエスト・センター研究員
法政大学大学院博士課程単位修得
日本大学芸術学部非常勤講師
昭和 60 年 04 月 平成 03 年 04 月 平成 10 年 03 月 平成 16 年 09 月
日本大学芸術学部助教授
東京女学館大学助教授
法政大学より(博士論文提出)文学博士号授与
日本女子体育大学非常勤講師
平成 04 年 04 月 平成 09 年 04 月 昭和 53 年 10 月 平成 19 年 04 月
日本大学芸術学部教授
早稲田大学文学部非常勤講師
武蔵野女子大学非常勤講師
お茶の水女子大学非常勤講師
平成 15 年 10 月 慶応義塾大学文学部非常勤講師
昭和 57 年 04 月 平成 19 年 12 月
中国中央戯劇学院客員教授
平成 12 年 03 月 法政大学文学部非常勤講師。同能楽研究所兼
文化庁在外特別派遣研修員として米、仏、独で
任所員
研鑽。アーティストインタビューを重ねる。
研究領域
平成 04 年 04 月 平成 25 年 04 月
アートシアター新宿文化、アンダーグランド蝎
研究領域
聖徳大学助教授
日本大学大学院芸術学研究科非常勤講師
座、安部公房スタジオなどの演劇企画制作の
日本演劇の歴史は、アジアから渡来した外来
平成 12 年 04 月 平成 25 年 09 月
経験をもとに、アートマネージメントにおける
文化と固有文化の混交からなりたってきた。
東京文化財研究所芸能部調査員
日本女子体育大学非常勤講師
諸要素を考察し、社会学・経済学などの立場か
豊かな文化や新たな芸能は、今日では世界演
ら演劇の価値を研究。また、演劇のもつ可能性
劇を代表する能、狂言、文楽、歌舞伎などに発
小田幸子(渡辺幸子)
非常勤
平成 14 年 04 月 非常勤
非常勤
博士(芸術学)取得
日本女子大学非常勤講師
研究領域
を追求し、教育・医療・福祉などの領域での活
達した。現在、視点を変えて、アジア演劇のな
平成 20 年 04 月 振付家ソロダンサーとして多くの先駆的な作
用を考究している。
かで、日本演劇は独自性をもつかどうかを考
明治学院大学非常勤講師
品を発表し、内外に認められ多くの作品を発
察してみる。アジア演劇における精神性を研
表。ヨーロッパ、アメリカ等巡演。08 年にはブ
研究業績
究するには、民俗に根ざした芸能の伝承形態
研究領域
ラジルの五都市を国際交流基金主催事業とし
戸田宗宏プロデュース公演「動物園物語」企画
を分析することによって、明確にすることが
能狂言研究・演劇批評
て巡回する。コラボレーションを作品に取り組
制作 できると考える。
能狂言の作品研究および演出史。
み、Hot Head Works を立ち上げ、ジャンル
安部公房スタジオ公演「愛の眼鏡は色ガラス」
型付・装束付等の演出資料をもとに、能の古態
を越えてアーティストが集結するフェスティ
企画制作 を究明し、
現在に至る変化の相を辿る。作品研
バルのディレクションをする。
三島由起夫追悼公演「近代能楽集」企画制作
「アジアの人形劇」三一書房 究では、特に世阿弥以後の作者に焦点を当て
ダンスアーカイブの活動の中に過去の発見と
自主公演
「語・演・歌」企画制作 「アジア舞踊の人類学」PARCO 出版 る。平成 12 年以降、古典劇を取り入れた現代
今が繋がっている事を実感し検証している。
東京室内ミュージカル公演「赤ずきんちゃん」
・
「宇宙を映す身体−アジアの舞踊」新書館 劇に関する批評を執筆。復曲・新作・古演出の
一方、未来に向い五感フル活用のワークショッ
ドラマトゥルクなど、古典と現代、研究と舞台
プを地域や学校で展開。創造力を育む教育の
を橋渡しする活動を行なう。
大切さを伝えている。
「白雪姫」演出
「アジア人形博物館」大和書店
「舞踊の民族誌」彩流社
内外(アメリカ・カナダ・ブラジル等)の高齢者に対
「東南アジア演劇史の研究」鼎書房
「比較芸能論」彩流社
研究業績 する福祉文化活動
学術論文
東京新聞主催全国舞踊コンクール三部門第一
精神障害者共同作業所「ひあしんす城北」演
位文部大臣賞江口隆哉賞ニムラ舞踊賞等受賞
劇療法活動 「能の演技と演出—装束付・型付をめぐる諸問題—」
「修羅能出立の変遷」 「からだの知性が次代の文化を創造する」
gapan forram 21
KOMACH 再演」
「シェイクスピア狂言の可能性—『国盗人』を中心に」
社会活動
ユネスコ・アジア文化センター視聴覚教材共
同製作事業委員 BESETO 演劇祭・アジア舞
踊国際会議(ITI)企画委員 「福岡アジア賞」、
「女能のエロティシズム」
「 ホラーと し て の 能 — 現 代 能 楽 集 I AOI /
「アジア演劇人類学の世界」三一書房
社会活動
研究業績
「能の舞台装置—作り物の歴史的考察—」 研究業績
社会活動
国加藤みや子ダンススペース主宰
「日経アジア賞」、
「朝日舞台芸術賞」、
「京都賞」
各推薦委員
現代舞踊協会常務理事
全国舞踊コンクール創作部門審査員
社会活動
ニムラ舞踊賞審査員
平成22〜24年 文化庁主催芸術祭 審査員(演劇部門)
47
Faculty Member s
芸 術 教 員 紹 介
T h e Ar ts
赤澤立三
非常勤
草深幸司
非常勤
峰村澄子
非常勤
森 洋子
非常勤
生年月日
生年月日
生年月日
生年月日
昭和 15 年生
昭和 12 年 01 月 05 日生 昭和 16 年 12 月 19 日生
昭和 11 年 07 月 21 日生
略歴 略歴 略歴 略歴 昭和 39 年 03 月 昭和 33 年 03 月 昭和 41 年 03 月 昭和 34 年 03 月
日本大学芸術学部音楽学科卒業
日本大学芸術学部美術学科卒業
日本大学芸術学部音楽学科卒業
お茶ノ水女子大学文教育学部哲学科卒業
昭和 45 年 05 月 昭和 40 年 04 月 昭和 47 年 06 月 昭和 34 年 11 月〜 37 年 03 月
日本大学芸術学部助手 武蔵野美術大学専任講師 日本大学芸術学部助手
ドイツ・ミュンヘン大学留学
昭和 54 年 06 月 日本大学芸術学部非常勤講師
昭和 52 年 04 月 昭和 45 年 05 月
日本大学芸術学部専任講師
昭和 43 年 02 月 日本大学芸術学部専任講師
U.S.A.ブリンマーカレッジ大学院修士課程修了
昭和 60 年 04 月 西ドイツ国立カッセル工芸美術学校客員講師
昭和 60 年 04 月 昭和 51 年 04 月〜 52 年 01 月
日本大学芸術学部助教授
昭和 62 年 03 月 日本大学芸術学部助教授
ベルギー政府給費留学
平成 05 年 04 月 西ドイツカッセル総合大学客員教授
平成 07 年 04 月 昭和 58 年 04 月
日本大学芸術学部教授
平成元年 04 月 日本大学芸術学部教授
明治大学工学部助教授
平成 22 年 06 月 多摩美術大学グラフィックデザイン学科教授
平成 24 年 07 月
昭和 63 年 03 月
日本大学定年退職
平成 19 年 04 月 日本大学名誉教授
国際基督教大学より学術博士取得
多摩美術大学名誉教授
昭和 63 年 04 月
研究領域
研究領域
明治大学理工学部教授
ピアノ教育を中心とした器楽教育の教材研
研究領域
専攻分野:作曲
平成 19 年 05 月
究、
指導方法及び比較研究を主とする。特にロ
デザインや芸術の“造形過程の客観化”がこ
現代音楽の創作をしてゆく中で、これまで日
明治大学名誉教授
シア(旧ソヴィエト)におけるピアノ教育事情の
れまでの研究テーマであるので、専攻分野は
本の伝統音楽(雅楽・能楽等)についての研究を
調査研究に重点をおき、その関連の研究論文、
デザインの基礎研究に属する。当初はG . ケペ
しつつ、また民族性に強い関心を持っている。
研究領域
紹介記事を学会、専門誌等に多数発表する。併
シュの「視覚言語」の観点に影響されたが、そ
創作にその特性を生かしながら咀嚼して独自
専攻分野:西洋美術史。16 世紀フランドルの
せて導入期における諸問題にも関心を持って
の後はM . ベンゼの「情報理論的美学」や「生成
の語法により作品を書いている。現在は、民族
画家ピーテル・ブリューゲルについて、同時代
考察している。
美学」の研究方法に同調している。
性の中の“言葉”と旋律(音楽表現)、
“リズム論”
の人文主義者たちによる出版物との関係、民
に強い関心を持っている。
衆の諺や道徳観、農民の労働と祝祭、ブリュー
ゲル以前の聖務日課書や時祷書、油彩画、版画
研究業績
「R. レティ著:ベートーヴェン・ピアノソナタの
研究業績
研究業績
の図像学的伝統と革新性などを研究。さらに
訳書「M . ベンゼ:情報美学入門」勁草書房
「峰村澄子歌曲集」音楽之友社
ブリューゲルの 2 人の息子および孫たちのフ
(共著)音楽之友社
「最新ピアノ講座」
論 文「Max Benses materiale Aesthetik
「風韻~ヴァイオリンとピアノのための~」
ランドル絵画への貢献を研究。
「グリークピアノ名曲集」(監修・校訂)ドレミ楽
und der Gestaltungsprozeβ unter dem
(共訳)音楽之友社
構築と分析」
譜出版社
「ソヴィエトのピアノメソードにみる教育観に
(研究論文)日本音楽教育学会
ついて」
「ソヴィエト・児童音楽学校のピアノ科カリキュ
Gesichtspunkt des Algorithmus(アルゴ
リズムの観点から見たマックス・ベンゼの実質美学と造
形過程)
」
『Semiosis
91・92』Heft 3/4 論 文「Kunst ist konstruierbar ?( 芸 術 は
(共編)ムジカノーヴァ誌連載
ラムを巡って」
構 成 可 能 か )」
『Reden
EPTA(ヨーロッパピアノ教育連盟)ストック
Unversitaet Stuttgart ホルム(スウェーデン)大会において「日本に
(共著)
著書「構成的ポスターの研究」
おけるピアノ教育の軌跡と現況について」を
中央公論美術出版
講演
(2012,9)
。
著書「リヒャルト・パウル・ローゼの構成的造形
社会活動
und Aufsaetze 64』
国際芸術連盟(第4回日本現代音楽展出品・楽譜出版)
研究業績
『ブリューゲル全作品』中央公論社 昭和 63 年
(CD 出版)
「峰村澄子・室内楽作品集“舞”」
『ブリューゲルの子供の遊戯』未来社 平成元年
「クラリネット、
チェロ、
ピアノのための三重奏曲」
『ブリューゲルの諺の世界』白凰社 平成 4 年
日本作曲家協議会(2000年の作曲家出品・楽譜出版)
『シャボン玉の図像学』未来社 平成 11 年
峰村澄子作品展(個展)Ⅰ~Ⅷ 東京文化会館他
『子供とカップルの美術史』NHK ブックス 「ファンタジア〜 4 手連弾のためのわらべう
た」音楽之友社
平成 14 年
『ブリューゲル探訪』平成 20 年
『ブリューゲル版画の世界』監修、
カタログ執筆
社会活動
(同著書に所収)
論文「造形過程の構造」
日本現代音楽協会会計監査役
平成 22 年
国際ピアノデュオ協会会長、理事長
社会活動
社会活動
国際芸術連盟室内楽コンクール審査委員及び
美術史学会会員
草深幸司の形態・色彩教育+作品展
作曲コンクール審査委員
美学会会員
(西ドイツ・カッセル工芸美術学校) 国際ピアノデュオコンクール(作曲部門)審査委
日本ことわざ文化学会会員
「現代ポスターの主潮流とその周辺」を企画構
員長(演奏部門)審査委員
ベルギー王立考古学アカデミー外国人会員
成(多摩美術大学美術館) DAAD(ドイツ学術交流会)芸術部門審査員 48
「謡~クラリネットとピアノのための~」
(共著)中央公論美術出版
世界」
西東京市文化芸術振興会副会長
西東京市文化芸術振興推進委員会委員長
日本作曲家協議会(楽譜出版) 山中敏正
非常勤
生年月日
昭和 32 年生
略歴 昭和 55 年 03 月
千葉大学工学部工業意匠学科卒業
昭和 57 年 03 月
千葉大学工学研究科工業意匠学修了
昭和 57 年 04 月
旭光学工業株式会社 ( 現リコー株式会社 ) 工
業デザイン室
平成 02 年 10 月
イリノイ工科大学特別研究員
平成 06 年 02 月
筑波大学芸術学系講師
平成 14 年 04 月
デルフト工科大学招待研究員
平成 17 年 03 月
博士 ( 感性科学 )(筑波大学)
平成 17 年 04 月
筑波大学人間総合科学研究科教授
平成 23 年 10 月
筑波大学芸術系教授
研究領域
デザインプロセスにおける感性の働き方、感
性情報の働きおよび感性による評価につい
て、デザイン方法論と人間工学 / 認知科学 / 感
性科学の立場から研究を進めている。また、情
報デザイン / プロダクトデザインの実践に、感
性科学の知見を応用している。
研究業績
学術論文・著書
LEVY Pierre, YAMANAKA Toshimasa,
Kasnei Studies Description and
Mapping through Kansei Study
Keywords, Kasnei Engineering
International Journal vol.8 No.2, Japan
Society of Kansei Engineerig, 2009/05
山中敏正;カメラデザインにおける設計要件
の構造的分析 , 日本デザイン学会 ,1989
山中敏正;プロダクトデザインの広がり 第 2
部 統合化技術としてのデザイン、第 3 部 デザ
インの仕事は考えること、工業調査会 ,2000
社会活動
日本デザイン学会会長
日本産業デザイン振興会グッドデザイン賞審
査員 (2001,2003)
日本感性工学会参与
49
※は平成26年度開講していません。
博士前期 博士後期
相川 宏
●
青山昌文
●
赤澤立三
●
●
浅井 譲
●
芦川紀子
●
穴澤万里子
●
有地好登
●
●
池田直樹
●
●
石㟢 等
●
●
板倉駿夫
●
●
伊藤弘之
●
●
稲垣進一
●
稲川榮一
●
今泉 久
●
岩本憲児
●
上田 薫
●
植月惠一郎
●
●
植本誠一郎
●
牛 上 隆 司※ ●
栄久庵祥二
●
●
大久保惠児
●
大熊敏之
●
●
大蔵康義
●
●
大槻孝之
●
●
大西 廣
●
●
大西若人
●
大庭英治
●
小笠原隆夫
●
●
奥野邦利
●
小倉洋一
●
小田幸子
●
(渡辺幸子)
尾高修也
(尾上潤一)
落合賢一
織田紘二
海崎三郎
笠羽映子
加藤 明
加藤みや子
(畦地みや子)
金子啓明
兼高聖雄
上倉 泉
神永光規
蒲生郷昭
川上 央
河東義之
川元明春
北岡晃子
木村三郎
木村政司
金 龍郎
草深幸司
熊谷廣己
鞍掛純一
黒江光彦
桑原淳司
小泉定弘
甲田謙一
上滝徹也
河野 実
肥田不二夫
古賀 太
小林直弥
此経啓助
斉田正子
齊藤裕人
阪本善尚
笹井祐子
佐々木 伸※ 佐藤綾子
佐藤洋二郎
(佐藤洋二)
澤
四
清
清
清
鈴
鈴
鈴
鷲
髙
高
田
田
立
崎
戸
水
水
水
木
木
木
見
橋
橋
島
代
花
眞
世
敏
泰
孝
保
康
洋
幸
則
良
幸
千
彦
紀
成
正
博
史
彦
弘
一
次
英
一
弘
春
(山 田 千 春)
立 石 弘 道
建 畠 朔 弥
50
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
博士前期 博士後期
P
10
30
48
16
38
46
27
36
12
36
36
30
38
36
22
10
10
30
39
31
44
31
39
27
31
31
27
23
17
32
47
13
田中康二郎
玉 木 則 順 千々岩英彰
千 早 正 美
陳 文 芷
圡 田 修
圡 野 研 治
寺 内 曜 子 寺 田 悦 子
(渡 邊 悦 子)
寺 脇 研
唐 須 教 光
戸 田 宗 宏
鳥 山 正 晴
内 藤 誠
中島安貴輝
(中 島 忠 家)
中 町 綾 子
中 村 文 昭
西 垣 仁 美
丹 羽 勝 海
沼 田 憲 平
野 末 敏 明
野 田 慶 人
橋 本 孝 良
波多野哲朗
林 庸 二
原 一 平
原 直 久
范 旅 平 野 昭 広 沢 文 則
深 谷 基 弘
(山 中 光 美)
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
20
46
32
39
37
47
33
20
18
44
39
37
32
32
40
27
28
22
48
28
28
51
29
23
16
23
33
29
18
46
13
37
18
23
29
40
44
11
福 島 唯 史
藤 井 耿
藤 崎 周 平
藤 田 一 美
藤 戸 幹 雄
藤 原 成 一
古 澤 泉
堀 邦 維
堀江真理子
松 島 哲 也
松 田 義 弘
松 本 洸
丸 茂 祐 佳
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
(丸茂美惠子)
峰 村 澄 子
宮 尾 慈 良
三 宅 理 一
宮 崎 正 弘
宮 沢 誠 一
村 上 明 美
村山匡一郎
森 香 織
森 洋 子
森 中 愼 也 守 山 光 三 八 木 信 忠
山 内 淳
山 田 顕 喜
山 中 敏 正
山 本 雅 男
楊 麗 貞
(蛭 子 麗 貞)
横
吉
渡
綿
川
岡
辺
村
眞
正
松
顯
人
馨
輝
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
P
34
19
13
44
14
34
38
34
41
江古田キャンパス
24
14
47
19
24
35
21
11
17
41
45
24
21
21
24
42
45
17
45
42
25
35
30
25
45
14
35
14
42
11
42
19
17
12
46
48
47
15
19
20
43
20
29
48
22
43
25
12
25
49
12
38
26
35
43
43
40
40
33
11
41
16
22
21
33
28
16
18
37
41
13
34
(平成 26 年 10 月現在)
所沢キャンパス
Art Direction, Design & Digital Operation
by Masashi Kimura,
Department of Design
Text : General Affairs Section & Academic
Affairs Section
Printing Company : TASP
Many thanks to
The People Who Understand
the Art & Design
Nihon University Graduate School of Art
Octorber 2014.
Author
Document
Category
Uncategorized
Views
544
File Size
4 838 KB
Tags
1/--pages
Report inappropriate content