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作成日: 2013年4月1日
NYマーケットアップデート
USDJPY
USDJPY
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EURUSD
94.20
120.76
1.2818
レート 3月30日 6時現在
USDJPY 時間足チャート 4月1日 6時30分現在
先週末のドル円はグッドフライデーということで欧米の主要な市場が休日であったことから値動きは限定的なものとなった。NY
時間に発表されたミシガン大消費者信頼感指数の確報値は速報値から大きな上方修正となったが値動きは限定的なものとなっ
た。今週行われる日銀の金融政策決定会合への期待も根強いことからジリジリと値をあげる展開となった。
本日はオセアニア、香港、欧州の主要な市場がイースターマンデーということで休場となるため、流動性が薄くなる可能性が高い
がアジア時間には日銀短観、中国製造業PMIと重要な経済指標の発表が予定されている。また日銀の追加緩和に関する報道にも
注意したい。米国時間にはISM製造業景況指数の発表が予定されている。市場では若干の減速の予想となっている。
本日も引き続き94.00を守れるかどうかに注目したい。先週、強いサポートとして機能していることから割こんだところにはスト
ップが蓄積している可能性が高いため注意したい。下抜けると今週の安値近辺の93.50、節目の93.00が意識される。レジスタンス
はまずは昨日のNY時間の高値でもある94.50近辺、今週上値を抑えている95.00が意識される。
予想レンジ:93.00-95.50
予想レジスタンス:① 94.50(赤)②95.00(緑) ③95.50(紫)
予想サポート: ①94.00(赤)②93.50(緑)③93.00(紫) ※この資料は外国為替市況の参考となる情報の提供を唯一の目的としており、取引の勧誘を意図するものではありません。この資料に記載さ
れている情報は作成日時点での当社を含むOANDAグループが信頼できると考える情報源に基づいたものですが、正確かつ完全であることを
保証するものではありません。当サイトの不正確性、情報不足に起因するいかなる損失や直接・間接、偶発的、派生的損害、または懲罰的
損害賠償についても、一切の責任を負うものではありません。投資の決定にあたっては、ご自身の判断と責任においておこなって頂くようお
願いいたします。
OANDA JAPAN 株式会社
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先週末のユーロ円はグッドフライデーということで欧米の主要な市場が休日であったことから値動きは限定的なものとなった。
NY時間に発表されたミシガン大消費者信頼感指数の確報値は速報値から大きな上方修正となったが値動きは限定的なものとな
った。今週行われる日銀の金融政策決定会合への期待も根強いことからジリジリと値をあげる展開となった。
本日はオセアニア、香港、欧州の主要な市場がイースターマンデーということで休場となるため、流動性が薄くなる可能性が高
いがアジア時間には日銀短観、中国製造業PMIと重要な経済指標の発表が予定されている。また日銀の追加緩和に関する報道に
も注意したい。米国時間にはISM製造業景況指数の発表が予定されている。市場では若干の減速の予想となっている。
本日の先週下落を抑えている120.50近辺が意識される。下抜けると先週のの終値ベースでのサポートである120.00が続く。レジス
タンスは先週上値を抑えた121.00、節目の121.50、122.00と続く。
予想レンジ:119.50-122.00
予想レジスタンス:①121.00(赤)②121.50 (緑)③122.00(紫)
予想サポート:①120.50(赤)②120.00(緑) ③119.50(紫)
※この資料は外国為替市況の参考となる情報の提供を唯一の目的としており、取引の勧誘を意図するものではありません。この資料に記載さ
れている情報は作成日時点での当社を含むOANDAグループが信頼できると考える情報源に基づいたものですが、正確かつ完全であることを
保証するものではありません。当サイトの不正確性、情報不足に起因するいかなる損失や直接・間接、偶発的、派生的損害、または懲罰的
損害賠償についても、一切の責任を負うものではありません。投資の決定にあたっては、ご自身の判断と責任においておこなって頂くようお
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先週末のユーロ円はグッドフライデーということで欧米の主要な市場が休日であったことから値動きは限定的なものとなった。
NY時間に発表されたミシガン大消費者信頼感指数の確報値は速報値から大きな上方修正となったが値動きは限定的なものとなっ
た。本日早朝にキプロスの大口預金の損失が最大60%になるとの報道から少し値を下げてのスタートとなっているが、今後のキプ
ロス関連の報道にも注意したい。
本日はオセアニア、香港、欧州の主要な市場がイースターマンデーということで休場となるため、流動性が薄くなる可能性が高い
がアジア時間には日銀短観、中国製造業PMIと重要な経済指標の発表が予定されている。米国時間にはISM製造業景況指数の発表
が予定されている。市場では若干の減速の予想となっている。 本日のレジスタンスライン先週末NY時間に上値を抑えた1.2845近
辺、節目の1.29が意識される。サポートは節目の1.28、先週の安値近辺である1.275、節目の1.27が意識される。
予想レンジ:1.270 -1.296
予想レジスタンス:①1.2845(赤)②1.29 (緑)③1.296(紫)
予想サポート:①1.280(赤)②1.275(緑)③1.270(紫)
※この資料は外国為替市況の参考となる情報の提供を唯一の目的としており、取引の勧誘を意図するものではありません。この資料に記載さ
れている情報は作成日時点での当社を含むOANDAグループが信頼できると考える情報源に基づいたものですが、正確かつ完全であることを
保証するものではありません。当サイトの不正確性、情報不足に起因するいかなる損失や直接・間接、偶発的、派生的損害、または懲罰的
損害賠償についても、一切の責任を負うものではありません。投資の決定にあたっては、ご自身の判断と責任においておこなって頂くようお
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作成日: 2013年4月1日
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本日の発表予定の経済指標
時刻
国
イベント名
市場予想
結果
前回
8:50
第1四半期日銀短観 大企業製造業業況判断
-7
-12
8:50
第1四半期日銀短観 大企業非製造業業況判断
8
4
8:50
第1四半期日銀短観 大企業製造業先行き
1
-10
8:50
第1四半期日銀短観 大企業非製造業先行き
11
3
8:50
2月貸出先別貸出金 法人(前年比)
10:00
3月製造業PMI
51.2
50.1
10:45
3月HSBC製造業PMI
51.6
50.4
14:00
3月自動車販売台数(前年比)
23:00
2月建設支出(前月比)
1.0%
-2.1%
23:00
3月ISM製造業景況指数
54.0
54.2
修正値
1.34%
-12.2%
※この資料は外国為替市況の参考となる情報の提供を唯一の目的としており、取引の勧誘を意図するものではありません。この資料に記載さ
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保証するものではありません。当サイトの不正確性、情報不足に起因するいかなる損失や直接・間接、偶発的、派生的損害、または懲罰的
損害賠償についても、一切の責任を負うものではありません。投資の決定にあたっては、ご自身の判断と責任においておこなって頂くようお
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金曜日発表の経済指標の結果
時刻
国
イベント名
市場予想
結果
前回
修正値
8:30
2月失業率
4.2%
4.3%
4.2%
8:30
2月有効求人倍率
0.86
0.85
0.85
8:30
2月全世帯家計調査 消費支出(前年比)
0.1%
0.8%
2.4%
8:30
2月全国消費者物価指数(前年比)
-0.7%
-0.7%
-0.3%
8:30
2月全国消費者物価指数(除く生鮮/前年比)
-0.4%
-0.3%
-0.2%
8:30
2月全国消費者物価指数(除く食料エネルギー/前年比)
-0.9%
-0.9%
-0.7%
8:30
3月東京消費者物価指数(前年比)
-0.9%
-1.0%
-0.9%
8:30
3月東京消費者物価指数(除く生鮮/前年比)
-0.6%
-0.5%
-0.6%
8:50
2月鉱工業生産(前月比/速報値)
2.5%
-0.1%
0.3%
8:50
2月鉱工業生産(前年比/速報値)
-8.5%
-11.0%
-5.8%
13:00
2月自動車生産(前年比)
-15.1%
-9.9%
14:00
2月住宅着工件数(前年比)
-1.8%
3.0%
5.0%
21:30
2月個人所得
0.8%
1.1%
-3.6%
-3.7%
21:30
2月個人支出
0.6%
0.7%
0.2%
0.4%
21:30
2月PCEデフレータ(前月比)
0.5%
0.4%
0.0%
21:30
2月PCEデフレータ(前年比)
1.4%
1.3%
1.2%
21:30
2月PCEコア・デフレータ(前月比)
0.1%
0.1%
0.1%
21:30
2月PCEコア・デフレータ(前年比)
1.3%
1.3%
1.3%
22:55
ミシガン大消費者信頼感指数(確報値)
72.6
78.6
71.8
1.3%
※この資料は外国為替市況の参考となる情報の提供を唯一の目的としており、取引の勧誘を意図するものではありません。この資料に記載さ
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投機筋の通貨先物ポジション状況
円
ユーロ
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OANDAグループの顧客の未決済のポジション比率
ボラティリティグラフ
24時間
1週間
グラフの見方:左側が期間内の価格の変化率を示している。緑色が価格の上昇を示し、赤色が価格の下落を表している。右側は
期間内での高値、安値の変動幅を示している。
※この資料は外国為替市況の参考となる情報の提供を唯一の目的としており、取引の勧誘を意図するもので
はありません。この資料に記載されている情報は作成日時点での当社を含むOANDAグループが信頼できると
考える情報源に基づいたものですが、正確かつ完全であることを保証するものではありません。当サイトの
不正確性、情報不足に起因するいかなる損失や直接・間接、偶発的、派生的損害、または懲罰的損害賠償に
ついても、一切の責任を負うものではありません。投資の決定にあたっては、ご自身の判断と責任において
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カレンシーヒートマップ(通貨の強弱グラフ)
直近1週間
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ィグラフなど お客様のお取引の参考になるツールを各種ご用意しております。
最新の情報は下記アドレスにてご覧いただけます。
OANDA Forex Labs
http://www.oanda.sg/analysis/labs/(英語)
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