09401 スポーツ行事開催事業 [PDFファイル／99KB]

平成23年度事後評価シート
１事務事業の概要
事業名
新規・既存開始年度完了年度担当課
（有期の場合）
新規
スポーツ推進課
✔ 既存
細事業名
スポーツ行事開催事業
大綱
事
業
体
系
施策
コード
コード
コード
今後の
取り組み
心豊かなまちづくり
所属長
管理№
城戸良夫
関係法令
スポーツ基本法
いつでもどこでもだれでもスポーツが楽しめるまち
生涯スポーツ活動の活発化
コード
コード
対象（誰を）
市民
事務事業の目的
意図（どのようにしたいのか）
気軽にスポーツを楽しめるようきっかけづ・スポーツ教室の開催
くりをし、健康づくり、体力づくりを支援す・スポーツ大会の開催
る。
・スポーツ行事の支援
事務事業の内容
２事務事業の業績
①効果
単
指標名
（成果指標又は活動指標）位
ジュニア教室参加者数
人
マラソン大会参加者数
人
カブトガニ駅伝大会
参加チーム数
スポーツ少年団員数
目標・見込み
実績
目標・見込み
実績
目標・見込み
チーム
人
実績
目標・見込み
実績
21年度
22年度
23年度
24年度
25年度
26年度
200
185
1500
1188
70
66
300
304
200
176
1500
1689
70
71
300
261
200
150
1500
1525
70
79
270
233
200
200
200
2000
2000
2000
70
70
70
270
270
270
備考
（指標の計算方法･算式）
当日受付人数
当日受付チーム数
登録団員数
目標・見込み
実績
目標・見込み
実績
目標・見込み
実績
目標・見込み
実績
数値で表わせない効果
スポーツ実施率については、スポーツ振興計画策定の５年後の平成２４年度に調査を行うこととし
ている。
②コスト
単
位
総コスト（直接事業費＋千
人件費）
円
千
直接事業費
円
総コストの財源のうち一
％
般財源の割合
総コストの財源のうち受
％
益者負担の割合
総コストのうち人件費の
％
割合
人件費のうち正職員以
％
外の人件費の割合
指標名
単位当たりコスト①
単位当たりコスト②
21年度
見込
実績
見込
実績
見込
実績
見込
実績
見込
実績
見込
実績
見込
実績
見込
実績
22年度
12,889
12,497
2,098
1,706
92.8%
100.0%
0.0%
0.0%
66.5%
68.6%
20.6%
20.6%
#DIV/0!
#DIV/0!
#DIV/0!
#DIV/0!
23年度
2,035
12,783
2,035
2,034
100.0%
100.0%
0.0%
0.0%
66.7%
66.7%
20.7%
20.7%
#DIV/0!
#DIV/0!
#DIV/0!
#DIV/0!
24年度
25年度
26年度
指標の算式
13,024
13,024
13,024
2,275
2,275
2,275
100.0%
100.0%
100.0%
0.0%
0.0%
0.0%
65.5%
65.5%
65.5%
20.7%
20.7%
#DIV/0!
#DIV/0!
20.7% 正職員以外の人件費/人件費
合計
#DIV/0!
#DIV/0!
#DIV/0!
#DIV/0!
−
−
一般財源/総コストの財源
受益者負担/総コストの財源
人件費/総コスト
４前回記入時の改善案（前年度の「今後の改善案」を記入）
①市民のニーズにあった教室を検討していく。（指導者の育成など）
②マラソン大会の参加料について継続検討する。
５事務事業の振り返り
項
チェック項目
チェ
できたこと
できなかったこととその理由
ック
目
（該当する項目のチェック欄に✔）
ニュースポーツ大会開催（年２
実実施計画に挙げた取組すべてに着手しました
✔ 回）
施
計
画実施計画に挙げた取組がすべて達成できました
ロードレース大会の参加者数教室参加者やスポーツ少年団
指標に設定した目標値はすべて達成できました
は目標値を上回ることができ員数は目標値に達成できなかっ
業指標に設定した実績値が前年度と比較して向上しました
た。
た。少子化が原因と思われる。
績総コストは縮減傾向にあります
直接事業費は縮減傾向にあります
笠岡市体育協会と協働で教室
前回記入時の改善案はすべて実施できました
やロードレース大会を開催し
利用者，対象者のニーズを反映しています
改民間委託など他の実施方法との比較を行っています
た。
そ
善
マラソン大会では、一般参加
の受益者負担は適切か確認しています
内
者の参加料を２５％（５００円）
効人員投入は適切に対応しています
容
引き上げた。
果市民組織，市民活動団体と可能な限り協働しています
✔
と
利用者，対象者への情報提供は適切かつ十分に行っています ✔
職員の能力開発は十分に行っています
６今後の課題
①教室参加者数の減少。
②事業実施内容が市民のニーズに適しているかがわからない。
７事務事業の次年度以降の方向性
これまでどおり進める
✔ 改善を加えて進める
事業を休止・廃止する
事業が完了・終了
８今後の改善案
①市民のニーズに適した教室の実施。
②スポーツ教室の種類や回数の増加を図る。
③市民の意見・要望に迅速かつ適切に対応する。

Download Report