後援会会報誌を掲載いたしました。

Activity
みんなで応援、
がんばろう!!
Report
〔野田聖子活動報告〕
2012 Vol.4 0
発行 編集/野田聖子後援会連合会 岐阜県岐阜市加納新本町2 - 23 電話/058-276-2601 表紙写真/山田 悦司 印刷/㈲トヨタ印刷・ヨツハシ㈱ 発行日/2 012.1.1
A ctivity
R eport
S upport
2011 支
活動レポート(国会等)
援
年頭は産後の休暇をいただき、3月1日から国政に復帰いたしました。衆
議院において、内閣委員会、消費者問題に関する特別委員会に所属、自
民党においては消費者問題調査会会長、政権構想会議幹事、党紀委員会
委員を務めました。東日本大震災被災地支援、講演、勉強会・パーティー
宮城県南三陸町仮設住宅にて被災された方と
開催、式典参加等、2011年の活動を報告いたします。
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In
D iet
2011
自民党
衆議院
尊い命をなくされた皆さまのご冥福を心よりお祈り申し上げますと
ともに、甚大な被害に遭われた皆さまにお見舞い申し上げ、一日も
南三陸町防災対策庁舎にて
細野原発担当大臣へ
放射線物質除染に関して申し入れ(10月26日)
早い復旧・復興に努めてまいります。
救援物資を調達(7月22日)
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S peech
2011 講 演
衆議院消費者問題に関する特別委員会
(12月9日)
自民党消費者問題調査会
(11月17日)
2
明日を拓く農業・女性フォーラム(11月29日)
日本受精着床学会総会・学術講演会(9月10日)
IST設立10周年記念セミナー
(5月18日)
霊友会在家の集い(7月18日)
自民党ぎふ政治塾
(12月10日)
山岡消費者担当大臣申し入れ
(12月7日)
藤村官房長官申し入れ
(12月8日)
1
麻生太郎第92代内閣総理大臣
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P arty
2011 パーティー
大島理森自民党副総裁
渡辺猛之参議院議員発声による乾杯
大勢の先輩議員に激励の言葉をいただきました。
100年後の日本を考えて政策を決めていくべき。必要なのはこれまでとは
違う考え方で政治を動かしていく度量、決断力、改革だ。
(「野田聖子さんのさらなる飛躍を期待する会」謝辞より抜粋 9月15日)
石破茂自民党政務調査会長
衛藤征士郎衆議院副議長
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S tudy
C eremony
2011 勉強会・式典
保育推進中央研修会(7月6日)
4
ゴールドコンサート(10月15日)
全世界空手道選手権大会(10月22日)
生殖補助医療勉強会
(8月22日)
全国郵政サッカー大会
(10月21日)
児童買春・児童ポルノ禁止法改正勉強会
(6月21日)
科学技術勉強会
(10月12日)
岐阜県看護連盟国会見学会
(10月13日)
イノベーションによる日本活性化研究会
(10月3日)
ニューミレニアム研究会
(11月30日)
3
岐阜活動レポート
週末は岐阜に戻りミニ集会、国政報告会、街頭演説会を主に活動しました。
統一地方選挙では、自民党公認・推薦候補者全員の応援に駆けつけました。
ミニ集会
(7月1日 合渡にて)
各種式典、総会、地域の行事にも多数お招きいただき誠にありがとうご
ざいました。また、有志の皆さんとの懇親会はいつもほっとする楽しい
ひと時で明日への新しい活力になります。岐阜においての活動報告を抜
粋して報告いたします。
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In
G ifu
2011
ミニ集会
国政報告会
街頭演説会
ミニ集会(6月18日 木之本にて)
ミニ集会
(7月17日 厚見にて)
ミニ集会(7月3日 早田にて)
ミニ集会(11月19日 鶉にて)
街頭演説会で、自分たちは
「野党」
の議員というわきまえのもと、いたずらに
「与党」
を批判
するのではなく、拙いなりに、自分たちならばという
「政策」
を伝える努力をしている。
(ブログ「ヒメコミュ」
より抜粋)
(街頭演説会7月9日)
選挙
道家康生候補出陣式(4月1日)
6
岐阜市議候補出陣式(4月17日)
玉田和浩候補個人演説会
(4月8日)
長屋光征候補出陣式
(4月1日)
三輪南支部国政報告会
(11月6日)
鶉支部国政報告会
(10月1日)
鷺山支部国政報告会
(12月4日)
木之本支部国政報告会
(10月16日)
三輪北支部国政報告会
(12月3日)
網代支部国政報告会
(10月16日)
5
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2011
式典・総会
岐阜市母子寡婦福祉大会(9月18日)
岐阜県身体障害者福祉大会(12月4日)
中心市街地を活性化する為には、この店を訪れる若い客層を商店街にも
呼び込めるような魅力づくりが必要 (内覧記者会見より抜粋 4月21日)
ぎふ葵劇場こけら落し式典
(7月1日)
岐阜県ビルメンテナンス協会
設立30周年記念式典(11月18日)
参議院議員渡辺たけゆき君を励ます会(8月20日)
岐阜県印刷工業協同組合
創立60周年記念懇親会
(10月14日)
実践倫理宏正会平和祈念朝起き会(8月6日)
岐阜県吟剣詩舞道大会
(8月28日)
岐阜市水防協会設立50周年記念式典(11月13日)
8
クラブサルビア25周年
震災チャリティーディナーショー(11月20日)
岐阜市北消防団特別点検
(6月12日)
茶道裏千家淡交会岐阜支部
創立60周年記念大会(10月23日)
全国自閉症者施設協議会岐阜大会
(11月17日)
税理士による野田聖子後援会定期総会
(6月25日)
岐阜県美容業生活衛生同業組合総会・総代会
(5月23日)
岐阜県理容生活衛生同業組合総代会
(5月23日)
岐阜市商店街振興組合連合会
うまいもんプロジェクト
(10月1日)
岐阜県学校職員組合定期大会
(5月29日)
岐阜県司法書士会定時総会
(5月28日)
岐阜県清掃事業協同組合研修懇親会
(12月16日)
岐阜ダルク7周年フォーラム
(10月10日)
加納ふるさと太鼓保存会創立20周年記念演奏会
(12月11日)
7
長良東自治会運動会(10月9日)
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2011
木之本自治会文化祭
(11月6日)
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2011
地域・祭典
福祉・教育
健康で豊かな心と知能を育てる会
(11月19日)
加納東自治会敬老会
(9月19日)
中山道河渡宿祭
(10月30日)
障がい者ふれあい福祉フェア
(9月11日)
柳ヶ瀬日の出町商店街幻まつり(7月23日)
ぎふグルメグランプリin玉宮(9月19日)
高齢者総合福祉施設さくら苑敬老会
(9月11日)
装賀きもの学院ゆかたショー
(8月6日)
長良自治会夏祭り
(8月13日)
10
日置江自治会夏祭り(8月6日)
加納天神祭り(10月22日)
岐阜県農業フェスティバル
(10月23日)
地域
(早田)
&4校ふれあい交流会
(10月16日)
JA芥見収穫祭
(12月4日)
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昨年も多くの後援会主催行事および自民党岐阜県第一選挙区支部主催行
事を開催させて頂きました。時局講演会では政治コラムニストの後藤謙
次氏をお招きし盛大に開催させて頂く事ができました。20回目を迎えた
国内研修旅行は初心に戻り、地元岐阜下呂温泉を開催、恒例のボウリン
グ大会、ゴルフコンペ、女性部研修会の他、新しい試みとして日帰り親
睦旅行「神戸ランチクルーズ」を開催しました。
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2011
ミニテニス交流祭
(5月29日)
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2011 スポーツ
岐阜県ジュニアソフトボール大会
(10月30日)
行 事
岐阜市アーチェリー教室
(9月25日)
馬術応援フェスタ
(12月3日)
岐阜市剣道競技大会
(10月10日)
聴覚障害者バレーボール優勝祝賀会
(12月10日)
岐阜市少林寺拳法大会
(10月30日)
ヒマラヤカップ2011ドッジボール大会
(10月23日)
講師の後藤謙次氏と
大勢の支援者に迎えられて入場(6月11日) 写真提供:朝日新聞社
来る総選挙に向けて心ひとつにガンバロー
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2011 有志の会
ぎふ政治経済研究会
(8月19日)
ボウリング優勝チームと(7月1日)
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後援会研修旅行懇親会(8月28日)
後援会日帰り親睦旅行(11月27日)
鶉有志の会
(10月10日)
ゴルフコンペ優勝者と。
後列右は高木守道中日ドラゴンズ監督
(11月7日)
女性部秋の研修会
(11月13日)
セイント会
(5月28日)
バーベキュー&国際交流会
(7月24日)
エコライフの会
(5月29日)
ハイブリッド会
(12月24日)
カサブランカの会
(12月3日)
花凛会・聖凛会
(11月5日)
鍋の会②
(10月30日)
鍋の会①
(10月30日)
西郷有志の会
(6月19日)
11
殿
質問主意書を提出しました。(
平成二十三年五月三十日
【質問内容】
孝弘
衆議院議長 横路
)
3 東京電力が免責とならないと仮定した場合、原子力賠償制度に基づいて、東電と国の負担は具体
的にどうなるか。又その根拠についても明らかにされたい。
発生した事故に対して新たなルールを遡及適用することには問題が多いと考えるが如何か。
はじめとする関係者の間において不満が起こりやすい危険性を孕むと考えられる。そのため、既に
2 今回の事故に対しては、現行の原子力損害賠償法を適用して対応にあたるべきと考えるが、改正
や新たな立法により、新たなルールを策定した場合において、これを遡及適用することは被害者を
らかにされたい。
東京電力が免責にならないとの立場であると認識しているが、そのように判断する明確な根拠を明
質問主意書とは国会法第 条の規定に基づき、国会議員が内閣に対し、国政に関する事項について
で質問すること。その質問書は、その国会議員が所属する議院の議長を通じて内閣に送ら
文
書
の
形 れる。質問主意書を受け取った内閣は、原則として7日以内に文書で回答しなければならない。
東京電力福島第一原子力発電所事故に係る原子力損害賠償及び当該事故を起因とする
エネルギー政策の見直し等に関する質問主意書
聖子
提出者 野田
り、これを正当だとする根拠は心情的なものを除くと何もないと考えられる。その後、当該発言は
銀行の債権放棄が要請される旨の発言がなされたとの報道がある。
1 損害賠償支援スキームに関し、
これは債権支払いの順位を無視したものである上、銀行の債権放棄の要件なども無視したものであ
損害賠償支援スキームについて
する賠償は喫緊の課題である。これに対して、政府は五月十三日に原子力発電所事故経済被害対応チーム関係閣僚
政府の支援の条件ではない、という曖昧な言い方で撤回された節もあるが、こうした債権支払いの
会合において新たな損害賠償支援スキーム(以下「損害賠償支援スキーム」という。)を決定したが、その過程におい
順位についての政府の理解はあるのか。理解があるとした場合に、何の狙いがあって、金融市場の
三
ても与党内から異論が出るなど、大きな混乱を生じている。特に、政府と東京電力の責任のあり方については曖昧
ルールを無視する意見を発言するのかその理由を明らかにされたい。
銀行の債権放棄や社債のヘアカット
(担保の掛け目の削減)が実際に起きてしまえば、東京電力の
みならず他電力の資金調達は事実上不可能になる。その場合の資金調達をどうするのか、政府とし
4
ての手当ては考えているのか。
う。)を決定したところであり、これを具体化することにより、東京電力その他の原子力事業者の資金
成二十三年五月十三日原子力発電所事故経済被害対応チーム決定。以下「政府の支援の枠組み」とい
「東京電力福島原子力発電所事故に係る原子力損害の賠償に関する政府の支援の枠組みについて」(平
いとの要請がなされたところである。これを受け、政府としては、同条に規定する必要な援助として、
めに必要な援助について規定した原賠法
「第十六条に基づく国の援助の枠組みを策定していただきた」
から海江田原子力経済被害担当大臣に対し、原子力事業者が原賠法第三条に基づき損害賠償を行うた
厳しい状況に置かれており、二の1についてで述べたとおり、平成二十三年五月十日には、東京電力
の高騰等により、賠償に係る費用に加え相当な資金が必要となる見込みである一方、資金調達の面で
右質問する。
発行などを視野に入れているのか。
を電力会社に提供する予定はあるのか。例えば、自律的な資金調達のために、政府保証による債券
更せざるを得ないこととなり、これに代わる資金調達手段が必要となるが、政府として新たな手段
2 現状において東京電力は社債市場での資金調達が極めて困難な状況にあると考えられる。このま
までは低金利で多額の資金調達を可能にするスキームを変更、すなわち現状のビジネスモデルを変
で規定されたものをあえて超法規的措置として社債権者にもヘアカットを求めていいと考えるか。
とらえ、あたかも株主と同等の投資家として投資家責任を社債権者にも問う流れも見られる。法律
四 一般担保付の電力債について
1 電力会社は電気事業法に基づき一般担保付債(電力債)を発行でき、一般担保付債(電力債)
は先取
特権が認められた特殊なものであると認識している。しかしながら、投資家と納税者という構図で
(納税者)、契約者以外の支払者
(たとえば、他電力会社)を認定することは妥当と考え
3 当事者、国
るのか。その場合、その論拠について明らかにされたい。
2 そうした決断をした場合に、海外から日本への投資マネーが流入しなくなるリスクがある。こう
したリスクに対して政府としていかに対処するのか。
との印象を拭えず、我が国の電力事業や金融市場、ひいては経済活動への影響も小さくない。更に、当該事故を発
【答弁内容】
平成二十三年六月七日
孝弘
衆議院議長 横路
直人
なお、政府の支援の枠組みは、原子力事業に係る巨額の損害賠償を負う可能性がある全ての原子力
事業者が、相互扶助の観点から、本来あるべき原子力発電のコストを負担するという考え方に基づい
内閣総理大臣 菅
たものである。
調達が困難となることは避けられるものと考えている。
平 成 二 十 一 年 度 に お け る 我 が 国 の 発 電 電 力 量 は、 九 千 五 百 六 十 四 億 キ ロ ワ ッ ト ア ワ ー で あ る。 ま た、 平 成
四十二年度における発電電力量は、経済産業省が平成二十二年六月に公表した「二〇三〇年のエネルギー需給の
二の3について
お尋ねの「東電と国の負担」の意味するところが必ずしも明らかではないが、福島原子力発電所事故
に係る原子力損害の賠償に要する費用については、原賠法に基づく原子力損害賠償補償契約により政
御意見を伺いながら、予断なく議論を行うこととしており、「エネルギー基本計画」(平成二十二年六月十八日閣
府から東京電力に補償される額を超える分は、原賠法に基づき一義的に賠償責任を負う東京電力が負
議決定)の見直しや将来の電力需給については、そうした議論の中で検討してまいりたい。
担すべきものと考えている。
三の1及び2について
「夏期の電力需給対策について」(平成二十三年五月十三日電力需給緊急対策本部決定)においては、電力需要
の抑制に当たっては、経済活動への影響を最小化するため、使用最大電力を抑制することを基本とし、需要家が
事項を踏まえ、政府が東京電力に公的資金の注入等の支援を行うに当たっては、国民的な理解が必要
金融機関に東京電力に対する貸付債権の放棄を法的に求めることを意図したものではなく、当該確認
を行うこと」を、東京電力に確認している。御指摘の発言は、「金融市場のルールを無視」し、政府が
政府としては、政府の支援の枠組みの決定に先立ち、平成二十三年五月十日に、東京電力が「全て
のステークホルダーに協力を求め、とりわけ、金融機関から得られる協力の状況について政府に報告
創意工夫を凝らして操業・営業時間の調整及び変更、休業日及び夏季休暇の分散化等に計画的に取り組むことに
であるとの見解を示したものである。
政府としては、こうしたことも踏まえ、
東京電力が「全てのステー
クホルダーに協力を求め」ることが必要であり、東京電力及び東京電力の「全てのステークホルダー」
は、それぞれ民間の立場で、必要な協力について判断するものと考えている。
三の3について
力発電のコストを負担することとしている。また、東京電力のその他の
「ステークホルダー」について
る巨額の損害賠償を負う可能性がある全ての原子力事業者の相互扶助の観点から、本来あるべき原子
、契約者以外の支払者(たとえば、他電力会社)
を認定」の意味すると
お尋ねの「当事者、国(納税者)
ころが必ずしも明らかではないが、政府の支援の枠組みにおいては、東京電力を含む原子力事業に係
このため、政府としては、今回の東京電力株式会社(以下「東京電力」という。)の福島第一原子力発電所及び福
島第二原子力発電所の事故(以下「福島原子力発電所事故」という。)に係る原子力損害については、同項ただし書
は、それぞれ民間の立場で、必要な協力について判断するものと考えている。
を採ることは考えていない。
電気事業法(昭和三十九年法律第百七十号)第三十七条に規定する一般電気事業者の社債権者の法的
地位については、政府の支援の枠組みにおいても変更されるものではなく、お尋ねの
「超法規的措置」
四の1について
ではなく、原子力事業者がその賠償責任を負うとする同項本文が適用されることを前提に対応を進めているとこ
損害については、一義的に原子力事業者が責任を負うべきであるという趣旨であると理解している。
ないような大きなもの」であり、「全く想像を絶するような事態」であるなどと説明されており、これは、原子力
原子力損害の賠償に関する法律(昭和三十六年法律第百四十七号。以下「原賠法」という。)第三条第一項ただし
書の「異常に巨大な天災地変」については、昭和三十六年の法案提出時の国会審議において、「人類の予想してい
二の1について
より、企業活動に極力支障の出ないようにすることとしている。
一の5について
の案を作成した上で、閣議決定することとなる。
なお、「エネルギー基本計画」の見直しに当たっては、エネルギー政策基本法(平成十四年法律第七十一号)第
十二条の規定に基づき、経済産業大臣が関係行政機関の長及び総合資源エネルギー調査会の意見を聴き、見直し
方や電気事業の在り方を含めた今後のエネルギー政策の在り方については、東日本大震災を踏まえ、国民各層の
てお示しすることは困難であるが、現在基幹電源として年間発電電力量の約三割を担っている原子力発電の在り
姿」においては一兆二百億キロワットアワーと試算している。東日本大震災が電力需要に直接与える影響につい
一の1から4まで及び6について
衆議院議員野田聖子君提出東京電力福島第一原子力発電所事故に係る原子力損害賠償及び当該
事故を起因とするエネルギー政策の見直し等に関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。
殿
二 原子力損害の賠償に関する法律(原子力損害賠償法)の解釈について
1 政府は今回の福島原発事故について、原子力損害賠償法三条但し書きの「異常に巨大な天災地変」を適用せず、
6 発送電の分離が九電力体制や事実上の地域独占を崩壊させることにつながるとの指摘があるが、これに対す
る見解如何。その場合、電気事業法を含め電気事業全体の抜本的な見直しが必要になると考えるが如何か。
定しているのか明らかにされたい。
5 電力量をセーブすることが我が国の産業育成のボトルネックになると考えているのか。その場合、これをボ
トルネックとしないためにも政府としてのサポートが不可欠であると考えるが、具体的にどのような対策を想
4 政府のエネルギー基本計画を見直すべきと考えているのか。見直しを行う場合は、誰の権限において、また、
どのような段取りで決定するのか明らかにされたい。
3 日本の必要電力量を満たすために引き続き原子力は必要と考えているか。現状と将来予測(二十年後)につい
て、それぞれ明らかにされたい。
1 我が国に必要な電力量につき、現状と将来予測(二十年後)について、それぞれ明らかにされたい。
2 今回の震災を受けて必要な電力量に変化があったと考えているか。また、今回の震災は、将来(二十年後)の
電力量予測にも影響を与えるものと考えているのか、明らかにされたい。
一 エネルギー政策および原子力政策の見直しについて
このため、次の事項について質問する。
題への対策は緊急を要するものであり、政府の混乱による遅れは到底許されるものではないと考える。
未だはっきりしない状況にある。被害者保護の観点から、又、我が国の経済活動への影響の観点からも、これら問
端として、我が国の原子力政策を含むエネルギー政策の見直しについても言及されているが、その具体的内容等は
三月十一日に発生した東日本大震災により、東京電力福島第一原子力発電所の事故(以下「福島原発事故」という。)
が発生し、収束の見通しが未だ不透明な中、多大な被害を受けている周辺住民をはじめ当該事故の被害関係者に対
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ろである。なお、平成二十三年五月十日には、東京電力から海江田原子力経済被害担当大臣に対し、原子力事業
者が原賠法第三条に基づき損害賠償を行うために必要な援助について規定した原賠法「第十六条に基づく国の援
助の枠組みを策定していただきた」いとの要請がなされているところである。
二の2、三の4及び四の2について
東京電力は、福島原子力発電所事故の収束に向けた対応に係る費用の増大や火力発電に必要な化石燃料の価格
13
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Q uestion
2011 質問主意書
月
平成
日 ・衆議院本会議
・レクチャー:内閣府
・取材:朝日新聞社
・面談
日 ・無派閥有志の会
・明石塾
日 ・内閣委員会
・看護問題対策議員連盟総会
・衆議院本会議
・内閣委員会
日 ・企業会長お別れの会
・面談
・レクチャー:消費者庁
・経済金融勉強会
日 ・内閣委員会
・面談
日 ・衆議院本会議
・面談
・懇談会
日 ・衆議院本会議
月
日 ・レクチャー:内閣官房・日
本エネルギー経済研究所
・企業懇談会
祝う会 日 ・衆議院本会議
・面談
日 ・内閣委員会
・自民党母子寡婦福祉対策議
員連盟懇談会
・消費者問題に関する特別委
員会
・発達障害の支援を考える議
員連盟
・レクチャー:内閣府
日 ・衆議院本会議
・経済金融勉強会
日 ・講演:自民党大阪府連市町
村議連総会(大阪府)
・長森東地域夏祭り
・前岐阜市議懇談会
日 ・岐阜中部特定郵便局長OB
会総会
・ミニ集会
日 ・講演:霊友会
「在家のつどい」
日 ・岐阜大学「少子社会を考え
る」授業講師
・議員懇談会
日 ・衆議院本会議
・自閉症勉強会
・面談
・企業懇談会
日 ・支援活動打合せ(宮城県)
日 ・南三陸町支援活動(宮城県)
日 ・柳ヶ瀬日の出町商店街幻ま
つり
・東海学園理事長学園葬
日 ・バーベキュー&国際交流会
日 ・新世紀の会
・取材:日経BP社
「日経ウーマン」
・面談
・企業懇談会
日 ・懇談会
日 ・消費者問題調査会
・不妊治療の会
日 ・衆議院本会議
・企業訪問 ・アートフェア東京2011
内覧会
・企業懇談会
日 ・東日本大震災対策・基本農
政確立対策全国代表者集会
日 ・秘書官懇談会
日 ・衆議院本会議
・面談
・取材:デイリースポーツ
周年記
・レクチャー:内閣府
日 ・講演:IST設立
念公開セミナー
・明石塾
日 ・講演:全日本同和会全国大
会
・衆議院本会議
・収録:ゴーゴー永田町
・全国賃貸住宅経営協会政治
連盟合同懇親会
・懇談会
日 ・内閣委員会
・岐阜県遊技業協同組合創立
五十周年記念懇親会
日 ・岐阜市水防連合演習
・岐阜市南部後援会役員会合
・あかり教室発表会
・野菊の会役員会
・岐阜市乗馬会総会・懇親会
・後援会名誉会長他懇談会
日 ・岐阜県理容生活衛生同業組
合通常総代会
・岐阜県美容業生活衛生同業
組合通常総会・総代会
・議員懇談会
日 ・衆議院本会議
・議員懇談会
日 ・きものコンサルタント協会
&和装議連懇談会
・面談
・レクチャー:総務省
・取材:新潮社
・内閣委員会
日 ・県議懇談会
・カラテドリームカップ
2011
日 ・高等学校バレーボール部O
B・OG岐阜連合会対抗戦
月
日 ・衆議院本会議
・レクチャー:環境省
・議員懇談会
日 ・内閣委員会
・消費者問題調査会
・レクチャー:消費者庁
・労働組合懇談会
日 ・消費者問題に関する特別委
員会
・衆議院本会議
・ 収録:党本部動画チャンネル
・企業懇談会
日 ・企業訪問
・事務所懇談会
日 ・実践倫理宏正会平和祈念朝
起会
・前岐阜市議慰労会
・新盆参り
・ゆかた祭り
・日置江夏祭り
日 ・癒しフェア
・鷺山自治会夏祭り
・厚見自治会夏祭り
・加納東自治会夏祭り
日 ・面談
・衛藤征士郎先生パーティー
日 ・企業懇談会
日 ・取材:中京テレビ「週刊コ
ダワリタイム」
・取材:福村出版
・面談
)
・自民党全国保育関係議連総
会
・面談
・不機嫌な会
・取材:BS ︱TBS
・岐阜県吟剣詩舞道記念大会
・花の会写真撮影
・つちくれ俳句まつり
日 ・岐阜県自閉症協会研修会
日 ・寺田ガーデン夏祭り
・無派閥有志の会
「日経ウーマン」
・科学技術勉強会
・取材:日経BP社
日 ・面談
・消費者問題調査会
日 ・動物愛護議員連盟
・企業懇談会
・レクチャー:消費者庁
日 ・衆議院本会議
・面談
日 ・生殖補助医療勉強会
・講演:白鷹町長後援会青年
部(山形県)
日 ・講演:遠藤利明先生女性部
の集い(山形県)
・自民党日置江支部総会・国
政報告会
・長良西自治会夏祭り
日 ・渡辺たけゆき君を励ます会
・ぎふ政治経済研究会総会懇
談会
日 ・レクチャー:内閣府
・懇談会
日 ・みんなで靖国神社に参拝す
る国会議員の会
日 ・岐阜県遺族会懇談会
・お通夜
・真福寺夏祭り
・お見舞い
・新盆参り
日 ・祖父墓参
日 ・面談
日 ・衆議院本会議
・懇談会
・日本歯科医師会・日本歯科
医師連盟新役員との集い
・面談
・衆議院本会議
日 ・韓国大使懇談会
月
日 ・衆議院本会議
日 ・平成5年会
・企業懇談会
・岐阜県学校職員組合定期大
会
・寺田ガーデン祭り
・筑前琵琶岐阜旭会定期演奏
会
・エコライフの会
・野田聖子後援会連合会女性
部役員会
・岐阜市中消防団特別点検
日 ・ミニテニス交流会
・千鳥会懇親会
・セイント会懇親会
・自民党厚見支部総会
日 ・日本司法書士政治連盟岐阜
会定時大会
・面談
日 ・取材:朝日新聞社
日 ・衆議院本会議
・東海ブロック議員懇談会
・ひまわり褒章2011
・レクチャー:国土交通省
国会・東京日程 黒字
岐 阜 日 程 青字
出 張 日 程 緑字
日 ・親鸞聖人750回大遠忌法
要(京都府)
年 活 動 日 程 報 告 ︵抜粋︶(
・ 岐阜県身体障害者福祉協会岐
阜市第3支部本荘分会総会
・介護老人保健施設仙寿なご
み野内覧会
・面談
日 ・企業懇談会
日 ・衆議院本会議
日 ・収録:ゴーゴー永田町
・取材:朝日新聞出版
「アエラ」
・議員懇談会
日 ・岐阜県アマチュアボクシン
グ協会総会懇談会 ・後援会女性部有志の会
日 ・岐阜市議会議員候補者選挙
応援( 候補者)
日 ・後援会長打合せ
・婚礼
日 ・後藤謙次様フリー1周年を
日 ・対談:ドン・キホーテ会長
&岐阜市商店街振興組合連
合会理事長
・裏千家淡交会春のお茶会
・岐阜県馬術連盟総会
・野田聖子後援会連合会会長
会議
・野田聖子後援会連合会執行
部会議
・岐阜県少林寺拳法少年少女
錬成大会
日 ・弔問
・お見舞い
日 ・岐阜市議会議員候補者選挙
応援(9候補者)
日 ・レクチャー:内閣府
・取材:ウォールストリート
ジャーナル
・レクチャー:国土交通省
・企業懇談会
日 ・面談
日 ・岐阜市議会議員候補者選挙
応援(4候補者)
・ ド ン・ キ ホ ー テ 柳 ヶ 瀬 店
オープン発表会・内覧会
日 ・衆議院本会議
・内閣委員会
日 ・婚礼
・身近な人権を語る会「岐阜
の人権」出版記念
・岐阜市グラウンドゴルフ協
会総会懇親会
日 ・社会福祉法人同朋会後援会
総会
・障がい者施設ひなたぼっこ
園視察
・ミニ集会
日 ・全国女性部長・女性議員合
同会議
・面談
・マスコミ懇談会
日 ・党紀委員会
・日本保育協会女性部中央研
修会
・霊友会懇談会
日 ・谷垣総裁ご夫人様お別れの
会
・保育推進中央研修会懇親会
日 ・ニューミレニアム勉強会
日 ・企業訪問
・聖山会懇談会
日 ・フラワーデザイン展
・お見舞い
・アフガニスタン写真展オー
プニングセレモニー
・街頭演説会
・企業懇談会
・自民党鶉支部役員会
日 ・霊友会創立祭
日 ・オイスカ全国議連協議会結
成セレモニー
・懇談会
日 ・懇談会
日 ・東海北陸自動車道建設促進
同盟会・東海環状道路建設
促進期成同盟合同総会
・面談
・取材:読売新聞社
・収録:ゴーゴー永田町
・懇談会
日 ・無派閥有志の会
・衆議院本会議
・面談
15
17 16
日 ・衆議院本会議
日 ・面談
・懇談会
日 ・明石塾
日 ・企業懇談会
日 ・面談
・取材:NHK「あさイチ」
日 ・取材:フジテレビ
「とくダネ!」
・取材:幻冬舎
「GOETHE」
日 ・面談
日 ・衆議院本会議
・取材:日本テレビ
・全国宅地建物取引業協会連
合会通常総会懇親会
日 ・後援会女性部有志懇談会
・自民党岐阜県第一選挙区支
部主催ボウリング大会
・企業訪問
・ミニ集会
日 ・ぎふ葵劇場こけら落し
月
日 ・鴨下一郎先生パーティー
日 ・企業懇談会
日 ・聖徳学園長学園葬
(千葉県)
・税理士による野田聖子後援
会総会
日 ・柳ヶ瀬日の出町商店街幻ま
つり
日 ・全国社会保険労務士通常総
会懇親会
・日本行政書士政治連盟定期
大会
日 ・取材:ひまわりの会
・明石塾
・衆議院本会議
・レクチャー:消費者庁
日 ・面談
・企業懇談会
・IR議員連盟
・児童買春・児童ポルノ禁止
法改正勉強会
日 ・骨髄バンク議員連盟
日 ・小此木八郎先生パーティー
・岐阜県筋ジストロフィー協
会大会
日 ・ミニ集会
・ の会
・婚礼
・ミニ集会
日 ・ 岐阜県身体障害者福祉協会岐
阜市連合会ゲートボール大会
「日経ウーマン」
・経済金融勉強会
日 ・取材:日経BP社
日 ・立ち直れ福島チャリティ産
地直売
・母子生活支援施設きーとす
岐阜訪問
・霊友会講堂竣成決起大会
・岐阜県身体障害者福祉協会
岐阜市第9支部総会
・岐阜県身体障害者福祉協会
岐阜市第1支部総会
日 ・にじの会総会
・少子化対策懇談会
日 ・岐阜県剣道連盟岐阜支部懇
親会
日 ・岐阜県議会議員候補者選挙
応援
(3候補者)
・面談
日 ・取材:中央公論新社「婦人
公論」
・マスコミ懇談会
・取材:扶桑社
「ESSE」
・取材:イー・ウーマン
日 ・国会内献血活動
日 ・岐阜県議会議員候補者選挙
応援
(4候補者)
月
「NEWS ZERO」
・議員懇談会
日 ・衆議院本会議
・取材:テレビ朝日
「スーパーモーニング」
・懇談会
日 ・帝国ホテル開業120周年
感謝の集い
・取材:読売新聞社
・面談
日 ・野田聖子後援会連合会役員
会議
日 ・衆議院本会議
日 ・衆議院本会議
・面談
日 ・内閣委員会
日 ・衆議院本会議
・内閣委員会
日 ・ぎふ政治経済研究会例会
・ 岐阜市歯科医師会役員懇談会
日 ・岐阜県身体障害者福祉協会
岐阜市第2支部総会
・取材:北海道新聞社
・郵政姫の会
日 ・葬儀
日 ・自由民主党岐阜県支部連合
会定期大会
・美樹会・耀美会・美穂会・
美墨会展 ・元気会
日 ・岐阜市南消防団特別点検
・菅生グラウンドゴルフ大会
・岐阜県障害者スポーツ春大
会
日 ・企業会長お別れの会
・議員懇談会
日 ・内閣委員会
・取材:TBS「ひるおび」
・議員懇談会
日 ・衆議院本会議
・面談
・科学技術勉強会
・懇談会
日 ・衆議院本会議
日 ・自由民主党岐阜県第一選
挙区支部主催時局講演会
2011
・婚礼
日 ・岐阜市北消防団特別点検
・夢と出会いの歌謡祭
・田園調布雙葉学園サッカー
部OG会 日 ・取材:朝日新聞社
・面談
・取材:中国新聞社
・懇談会
・全国清掃議連懇親会
日 ・衆議院本会議
・面談
・全日本不動産協会通常総会
懇親会
日 ・内閣委員会
日 ・全国建具展示会岐阜大会
(高山)
12
14
15
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6
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2011 日 程
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・自由民主党岐阜県支部連合
会女性部勉強会
・野田聖子後援会連合会研修
旅行第一班
(下呂)
日 ・野田聖子後援会連合会研修
旅行第二班
(下呂)
日 ・衆議院本会議
・日本保育推進連盟「子ども
のための保育・全国研修会」
・郵政勉強会
・面談
・面談
・レクチャー:内閣府
・衆議院本会議
・消費者問題に関する特別委
員会
日 ・内閣委員会
月
・さくら苑敬老交流会
・岐阜県障がい者ふれあい福
祉フェア
・野田聖子後援会連合会研修
旅行第三班
(下呂)
日 ・野田聖子後援会連合会研修
旅行第四班
(下呂)
日 ・衆議院本会議
・レクチャー:財務省
・取材:はあと出版「ニュー
リーダー」
・政権構想会議幹事会
・明石塾
日 ・衆議院本会議
・梶山弘志先生パーティー
日 ・衆議院本会議
・野田聖子さんのさらなる飛
躍を期待する会
日 ・パーティー御礼挨拶
・取材:日本政策学校
・マスコミ懇談会
日 ・レクチャー:総務省
・レクチャー:内閣府
・面談
・企業懇談会
日 ・通夜
・県議青年部懇親会
・鶉後援会及び自民党支部国
政報告会・総会
日 ・黒野自治会市民運動会
・ミニ集会 ・金婚式お祝会
日 ・面談
・レクチャー:消費者庁
・企業訪問
・イノベーションによる日本
活性化研究会
日 ・面談
・企業懇談会
周年記念レ
日 ・不機嫌な会(神奈川県)
・婚礼
・自民党岐阜市支部「自由民
主党再生への集い」
日 ・社会福祉法人岐阜アソシア
防災運動会
日 ・オイスカ創立
セプション
・絵手紙展
・懇談会
・婚礼
・バーベキュー大会 ・お見舞い
・いじめ撲滅・元気創造イベ
ント
日 ・岐阜地区アーチェリー協会
日
・医療関係訪問 ・企業懇談会
・墨翆会水墨画展
・お見舞い
・ミニ集会
・企業ボウリング大会
・セイント会
・岐阜清掃組合懇親会
日 ・長森東自治会市民運動会
・長良自治会市民運動会
・長良東自治会市民運動会
・木之本自治会市民運動会
・厚見自治会市民運動会
・加納東自治会市民運動会
・加納西自治会市民運動会
・黒野校区戦没者追悼慰霊法
要
・小木曽歌謡教室歌の祭典
・広報写真撮影
・県議青年部懇親会
日 ・岐阜市民総合体育大会剣道
競技会
・懇談会
日 ・消費者問題調査会
・無派閥有志の会
・衆議院本会議
日 ・レクチャー:消費者庁
・イノベーションによる日本
活性化研究会
日 ・上智大学OB会懇談会
日 ・講演:明日を拓く農業・女
性フォーラム
・カサブランカの会国政報告
会
・鶉支部国政報告会反省会
・岐阜ダルク7周年フォーラ
ム
日 ・全国清掃事業連合会役員懇
談会
・小宮山厚生労働大臣面談 ・科学技術勉強会・懇談会
日 ・面談
日 ・岐阜県看護連盟国会見学会
・国立療養所多摩全生園懇談
会
・取材:人間力大賞・大年鑑
・松島みどり先生パーティー
・企業懇談会
日 ・企業・団体訪問
・岐阜県退職公務員連盟岐阜
県大会
・お見舞い
周年
・岐阜県印刷工業協同組合創
立 周年記念祝宴
日 ・ゴールドコンサート
日 ・三里剣道少年団創立
記念大会
・岐阜県障害者スポーツ秋大
会
・木之本支部国政報告会
・木之本支部国政報告会反省
会
校ふれあい
・岐阜一鉢会展示展
・カトレア会
・地域(早田)&
交流会
・岐阜事務所打合せ会
・網代支部国政報告会
日 ・懇談会
日 ・企業懇談会
日 ・無派閥有志の会
・全国たばこ耕作者総決起大
会
・面談
・TKC岐阜支部懇親会
・千鳥会総会懇親会
・岐阜リトルシニア野球協会
懇親会
日 ・岐阜身体障害者福祉大会
・JA芥見収穫祭 ・鷺山支部国政報告会
・お見舞い
・岐阜県ジュニアソフトボー
ル協会懇親会
・高木守道中日ドラゴンズ監
督就任激励会
・御嶽教敬真教会役員会
日 ・聖徳大学幹部懇談会
・企業懇談会
日 ・遺家族議員協議会総会
・衆議院本会議
・藤村官房長官申し入れ
・生殖補助医療勉強会
・取材:光文社「女性自身」
・明石塾
日 ・ 山岡消費者担当大臣申し入れ
・面談
・賃貸住宅対策議員連盟総会
・党紀委員会表彰者会議
・拓心会
・議員懇談会
日 ・消費者問題調査会
・無派閥有志の会
・ 講 演: 日 本 生 殖 医 学 会(神
奈川県)
日 ・消費者問題特別委員会
・衆議院本会議
・懇談会
日 ・講演:自民党ぎふ政治塾
・葛懸神社みそぎ祭
・書写加納桜道教室展
・両院議員総会
・本会議
・消費者問題に関する特別委
員会
・消費者問題調査会事務局打
ち合わせ
・TPP参加の即時撤回を求
める会 日 ・全国郵政サッカー大会レセ
プション
(宮崎県)
日 ・オープントーナメント全世
界空手道選手権大会
・加納天神まつり
・笠松刑務所矯正展
・はすのみ会
日 ・岐阜県ドッジボール協会ヒ
マラヤカップ201
周年
・加納ふるさと太鼓保存会創
立 周年記念式典
・後援会連合会役員総会
日 ・後援会連合会執行部会
・御手洗会懇親会
日 ・日本盲導犬協会理事・評議
員会
・懇談会
・全国都道府県退職公務員連
盟大会
・ 全国清掃事業連合会研修大会
・自民党動物愛護議員連盟発
起人会合
・細野原発担当大臣面談
・面談
日 ・内閣委員会
・明石塾
・岐阜県道路整備懇談会
・面談
・IR議連役員会
日 ・消費者問題に関する特別委
員会
・経済金融勉強会
日 ・市川房枝記念会座談会
・白山支部女性部の会
・金華自治会文化祭
・淡交会岐阜支部創立
記念大会式典・点心
・ぎふ清流国体・ぎふ清流大
会1年前セレモニー
・岐阜県農業フェスティバル
1
60
日 ・ 講演:経済同友会産業懇談会
・面談
日 ・懇談会
日 ・衆議院本会議
・ 名古屋税理士政治連盟懇談会
・面談
・小池百合子先生パーティー
・全日岐阜会館取得祝賀会鵜
飼乗船
日 ・講演:日本母性衛生学会総
会市民公開講座(京都府)
月
日 ・岐阜市民総合体育大会グラ
ウンド・ゴルフ大会
・弔問
・正覚院秋季大祭
・うまいもんプロジェクト二
周年記念式典
・岐阜祭り
・着物なでしこコンテスト
・遠藤伸子さんリサイタル
・ミニ集会
・岐阜リトルシニア協会総
会・卒団式
日 ・新世紀の会
・面談
・取材:朝日新聞出版
「アエラ」
・全国女性議員政策研究会懇
親会
日 ・議員懇談会
日 ・自民党岐阜県連政調会メン
バー勉強会
・面談
・黒野少女ソフトクラブ創立
周年記念祝賀会
日 ・後援会連合会日帰り親睦旅
行(兵庫県)
・取材:朝日新聞出版
「週刊朝日」
・生殖補助医療をめぐる法整
備の勉強会
・議員懇談会
・経済金融勉強会 ・収録:ゴーゴー永田町
・幼児教育議連総会
日 ・ニューミレニアム研究会
月
日 ・消費者問題調査会
・無派閥有志の会
・衆議院本会議
・岐阜県私立中学高等学校協
会要望
・政権構想会議
日 ・衆議院本会議
・全日本同和会研修大会
・面談
・レクチャー:民間都市開発
推進機構
・チャリティイベント
「Get in touch」
日 ・ぎふ清流国体・ぎふ清流大
会馬術競技応援フェスタ
・婚礼
・カサブランカの会懇親会
・三輪北支部国政報告会
・お見舞い
・聴覚障害者バレーボール団
体優勝祝賀会
21
22
23
11
12
13
14
16 15
51
・自民党岐阜市支部民間有志
の会
60
・議員懇談会
・岐阜県印刷組合懇談会
日 ・フレンドリーおりべ敬老交
流会
・詩吟神風流東海連合大会吟
詠大会
・バーベキュー大会
・企業懇談会
日 ・茜部自治会敬老会
・岐阜市母子寡婦福祉大会
・写友岐阜写真展
・合渡自治会敬老会
・婚礼
・企業懇談会
日 ・ミニテニスクラス別交流会
・加納東自治会敬老会
・加納西自治会敬老会
・弔問
・ぎふグルメグランプリin
玉宮
日 ・政権構想会議
・企業訪問 日 ・全国身体障害者グラウンド
ゴルフ岐阜大会
・日置江自治会文化祭
・加納西自治会文化祭
・木之本自治会文化祭
・岐阜県華道連盟いけ花展
・弔問
・三輪南支部国政報告会
・三輪南支部国政報告会反省
会
日 ・野田聖子後援会連合会親睦
ゴルフコンペ写真撮影
・衆議院本会議
日 ・岐阜県学校職員組合要望
・レクチャー:消費者庁
・レクチャー :内閣府
日 ・消費者問題調査会
・衆議院本会議
・全国自閉症者施設協議会岐
阜大会懇親会
・前市議後援会総会
日 ・岐阜県ビルメンテナンス協
会法人化三十周年記念式典
日 ・講演:健康で豊かな心と知
能を育てる会
・墨游書展
・ミニ集会
・皆良会
・大志の会
日 ・合気武道スポーツ少年団演
武大会
・岐阜市立第二・第三恵光学
園合同学園祭
・自民党岐阜県連遊説部街頭
演説(3ヶ所)
・玉昭会第百一回素謡会
・お見舞い
・クラブサルビア 周年災
害チャリティーディナー
ショー
日 ・面談
・レクチャー:消費者庁
・企業創立7周年記念祝賀会
40
日 ・収録:ゴーゴー永田町
・企業懇談会
日 ・面談
・昼食
・関市長選挙応援
・企業懇談会
日 ・議員懇談会
・ひまわりの会理事会
日 ・取材:馬楽
・取材:自閉症協会
・講演:Gシードフォーラム
日 ・取材:日経ウーマンオンラ
イン
・面談
・企業懇談会
日 ・講演:日本受精着床学会総
会・学術会議
・世界体外受精会議 オープ
ニングセレモニー
日 ・身障・傷痍岐阜市連合会定
例合同大会
・マスコミ懇談会
日 ・代議士会
・衆議院本会議
日 ・岐阜小学校ふれあいフェス
タ
・黄綬褒章受章記念祝賀会
・名古屋税理士政治連盟要望
・花の会岐阜支部展
・社会福祉法人同朋会理事・
評議員会
・郵政関係者懇談会
日 ・中日新聞杯岐阜県ジュニア
ソフトボール大会
・岐阜市少林寺拳法大会
・トリミングサロン「ミリオ
ンセラーズ」
内覧会
・TPP参加の即時撤回を求
める会
・
「孔子の教え」
特別試写会
・岐阜関係者懇談会
日 ・面談
・スリランカ駐日大使来訪
・レクチャー:内閣府
・鶉女性部懇談会
日 ・無派閥有志の会
・衆議院本会議
・面談
・団体懇談会
日 ・展示会
・東京岐阜県人会懇親会
日 ・服部栄養専門学校学園祭
・婚礼
・医療関係開院十周年記念祝
賀会
日 ・野田聖子後援会連合会女性
部秋の研修会
・ミニ集会
・岐阜市水防協会五十周年記
念式典
・コロンビア・ファッション・
カレッジ2011学園祭
・講演:岐阜県ユネスコ協会
青年部定例会
・ミニ集会
・鶉餅つき大会
日 ・企業懇談会
日 ・レクチャー:消費者庁
・企業懇談会
日 ・郵政サッカー懇談会
日 ・全国戦没者遺族大会
・面談
・マスコミ懇談会
周年記念全国
日 ・岐阜県清掃事業協同組合研
修懇親会
日 ・骨髄バンク
大会
日 ・講演:琵琶湖塾
(滋賀県)
日 ・自民党全国保育関係議連総
会・懇親会
・企業懇談会
日 ・面談
・ミニ集会
・お見舞い
・野菊の会役員会
日 ・お正月飾り展
・岐聖会発会式
20
・藍綬褒章受章を祝う会
・全国都道府県対抗ボウリン
グ選手権大会閉会式
・田島聖子さんリードデュオ
リサイタル
・中山道河渡宿祭
・自民党岐阜県連麻生元総理
茶話会
・鍋の会
・企業懇談会
日 ・衆議院本会議
月
日 ・面談
・消費者問題調査会関係団体
との懇話会
・衆議院本会議
・名古屋税理士政治連盟要望
・取材:小学館
「美的」
・議員懇談会
日 ・面談
周年記念詩吟
・取材:ひまわりの会
日 ・神風流創始
大会 日 ・岐阜芸妓をどりを愉しむ集
い
・花凛会・聖凛会カラオケ大
会
20
4
24
25
26
27
11
13 12
15 14
16
17
18
19
20
日 ・懇談会
日 ・墓参
日 ・ハイブリッド会
・合気道養神会納会
日 ・ヒト幹細胞臨床倫理委員会
・NPO懇談会
・企業懇談会
・不二政経懇話会
・面談
日 ・生殖補助医療議員&法制局
との勉強会
22 21
23
28 27 24
30
20 18 17
4
6
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1 12
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1 10
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1 11
2
3
5
◆年
頭所感
なか、私の選挙区である岐阜県岐阜市にお
月に入りましてからは統一地方選挙が
行われ、全国で自民党の候補者が健闘する
まなご意見を取りまとめ、質問主意書を提
ではなく、この件に関しましては、さまざ
その中の一つ、福島第一原子力発電所事
故に係る政府の対応の悪さは許されるもの
あります。
を見ていると、あまりにも責任感が希薄で
たく存じます。民主党政権の震災への対応
げ、一日も早い復旧・復興に努めてまいり
に遭われた地域の皆様にお見舞い申し上
からお祈り申し上げると共に、甚大な被害
会連合会からの熱い要望をいただき、㈱ド
化の重要課題でしたが、岐阜市商店街振興
サ・ファッション館﹂の活用が中心市街地活性
岐阜におきましては、平成 年 月末に
閉 店 し 空 き ビ ル に な っ て い た﹁旧 岐 阜 メ ル
く抗議を申し入れたところであります。
政府︵藤村官房長官、山岡担当大臣︶
に厳し
国 民 生 活 セ ン タ ー の 案 件 に つ き ま し て も、
また、行政刷新のもと、政府が強引に一
元化を果たそうといたしました消費者庁と
場〟の問題に取り組んでおります。
は〝茶 の し ず く 石 鹸〟の 問 題 や、〝安 愚 楽 牧
さまざまな消費者被害、たとえば、最近で
て は 消 費 者 行 政 の 中 心 人 物 と い う こ と で、
して返り咲きを果たしました。党内にあっ
に私は自民党の消費者問題調査会の会長と
引き続きのご支援、ご指導を賜りますよ
う宜しくお願い申し上げます。
ています。
の
してリニューアルできるよう、その責任者
えば若い力、たとえば私たち女性が最大限
んの見識をもって、しっかりと選び、たと
の総選挙の自民党の顔となる総裁を、皆さ
ちなみに今年の秋、自民党総裁選挙が行
われる予定になっております。おそらく次
ように頑張ってまいりたいと思います。
一日も早く新しい自民党の政策を見出せる
ばという政策 を伝える努力を 今後も行い、
判するのではなく、拙いなりに、自分なら
いうわきまえのもと、いたずらに与党を批
このようなご意見を尊重し、野党の議員と
2011年を振り返り、2012年の抱負を語る
いても大勢の仲間が立派な成績で当選され
ン・キホーテとの話し合いの中、出店が決
ページ参照ください︶
月にドン・キホーテ柳ヶ瀬店をオー
人として頑張って取り組みたいと思っ
の力を発揮できるような、そういう政党と
ございました。昨年は、衆議院において内
ました。多大なるご支援いただき誠にあり
皆さまにとりまして本年が素晴らしく明
るい年になりますことを心より願いまして
新年のご挨拶といたします。
プンさせていただくことが出来ました。
さて、今年は引き続き消費者行政の政策
をしっかりと進めていくなか、また、私個
平成
ページ∼
閣委員会、消費者問題に関する特別委員会
がとうございました。
出 さ せ て い た だ き ま し た。︵
に所属、自民党においては消費者問題調査
月に被災地である宮城県南三陸町に赴
き、国会議員としての視察ではなく友人の
人としてもかねてから取り組んでいた少子
月
化対策対応の議員立法、幾つか用意をして
国内研修旅行
政治資金パーティー(東京)
10月
女性部研修会
11月
ゴルフコンペ
12月
後援会役員総会
通年
ミニ集会 国政報告会 街頭演説会
24
す。私事ではございますが、
活動をしてまいりました。新たに仮設住宅
9月
日
に 入 居 す る 人 た ち か ら、 生 活 を 始 め る に
いるのですが、これを国会に提出するため
政府民主党のさまざまな失態があり、多
く の 国 民 が 失 望 を し て い る な か に あ っ て、
ボウリング大会
月
児
︵命 名:真 輝︶を 出 産 い た し ま し た。 長
に、賛同してくれている仲間の議員たちと
残念なことに、わが自民党の支持率は一向
8月
年
年、ひとりの女性として、また、国を預か
世帯分でしたがトラッ
あたり必要な物資
︵スターターキット︶のリ
さらに活動を続けて参りたいと思います。
クエストを受け、
月に
きました。
︶
仮設住宅で出会った女性の皆さ
に回復する兆しがありません。地元岐阜に
出版した著書の印税を全額使わせていただ
ん、突然の訪問でびっくりさせてしまいま
帰 る と 必 ず 言 わ れ る こ と は、﹁確 か に 民 主
ク で 調 達 い た し ま し た。︵そ の 際、
2011年度予算案採決のため深夜に開か
したが、笑顔でおしゃべりしてくれてあり
日、
れた衆議院本会議より、仕事に復帰させて
がとうございました。息子のことを心配し
党 で は も う 任 せ ら れ な い と 思 う。 だ け ど、
月
いただきました。
てくれ、
逆に私が励まされてしまいました。
企業セミナー
月 弱、 休 暇 を い た だ き ま し て、
しかしながら、その 日後に、東日本大
震災が発生し、その後、福島第一原子力発
だ﹂という厳しい叱責をいただいています。
6月
今までの、そして今の自民党ではダメなん
さらに、 月に自民党の役員改選がござ
いました。冒頭にも記しましたが、その時
る こ と が 漸 く 叶 い ま し た。 出 産 後 は
ヶ
る政治家のひとりとして、夢であり念願で
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。旧
年中は大変お世話になり、誠にありがとう
会長、政権構想会議幹事、党紀委員会委員
NPOの仲間の皆さんと共にボランティア
定し
を務め、現在に至っております。
日に男
新年の抱負を語らせていただく前に、ま
ず初めに昨年を振り返ってみたいと思いま
21
ありました
﹁家族﹂
を持つこと、
﹁母親﹂
にな
14
海外研修旅行(韓国)
1
■個人の皆様へ
個人の方より献金を募っております。本年からネット献金も
始めました。
■企業ならびに各種団体の皆様へ
企業・各種団体よりの献金は、自由民主党岐阜県第一選挙区
支部にて承ります。
2
3月
電所の事故が起きてしまいました。震災に
上記 お問い合わせは野田聖子岐阜事務所までお寄せ下さい。
13
1月∼2月 新春の集い国政報告会(10会場)
1
政治活動のおささえとして
自由民主党は、多くの党員の皆さんによって運営
されています。党費というかたちで資金的に支えて
いただいたり、選挙のときには、応援をお願いして
います。さらに、楽しいイベントや勉強会もあり、
総裁を選ぶ投票にも参加していただいています。皆
さん一人ひとりの力が自由民主党に集まってこそ、
新しい日本が拓けます。党勢拡大に向け、入党にご
理解、ご協力いただけると幸甚に存じます。
是非ともご理解ならびにご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
8
自由民主党第一選挙区支部の広報掲示版を設置し
て頂ける方を募っております。
ご自宅、お勤め先等の壁、塀などに設置をお願い
できれば幸甚に存じます。ご協力、宜しくお願い申
し上げます。
野田聖子後援会連合会では、野田聖子代議士とミニ集会を開
催して頂ける方を集っております。
5名∼10名程度で、ご家庭や近くの喫茶店等、皆さまの身近
な場所に代議士が伺います。多くの皆さまのご意見を、今後の
活動に活かしていきたいと考えております。
是非、お気軽にお声をお掛け下さい。
ご連絡は、野田聖子事務所までお願い致します。
広報掲示板設置のお願い
ミニ集会のお知らせ
自由民主党入党募集のご案内
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平成24年活動計画(案)
後援会連合会役員総会を開催し、新執行部が承認されました。
(12月11日)
より尊い命をなくされた方々のご冥福を心
9
10
謹んで年始のご挨拶を申し上げます。
昨年は、野田聖子後援会連合会活動に対しまして、格別のご支援とご厚情を賜り心
より厚く御礼申し上げます。
さて、後援会連合会は昨年の暮、課題でありました組織の見直しを図り、新執行部
の誕生とあわせて「最高顧問会議」を新設し、新しい体制の下でスタートすることにな
りました。
本年は気持ちを新たに気合を入れなおして、野田聖子代議士のさらなる飛躍のため
に皆様と共に頑張って参りたい所存であります。
野田聖子後援会連合会
混迷する世界情勢の中、日本はしっかり足場を固めなくてはならないと思います。
会 長 村 瀬 恒 治
そのためには、やはりしっかりとした政治が必要であります。
野田政権、民主党に日本の未来を託すことが出来るか !
政権運営はもう限界です。解散総選挙の年ともなりかねません。それに備えて、1年間の行事を運営しつつ、今ま
で以上に組織の充実と後援会の拡大を図り、いつ選挙になっても良い体制にしたいと思います。
後援会連合会の皆様には、昨年以上に野田聖子代議士に温かいご指導を賜りますようお願い申し上げます。
平成24年辰年が皆様にとりまして、ご健勝で良い年となりますようご祈念申し上げ新年のご挨拶といたします。
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真輝君と
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■ 後援会連合会 会長挨拶
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2011 ブログ
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10月4日
これからまた、仕分けが始まるらしいけど、もうだまされたら、駄目だね。ノダは、公務員宿舎やら国会議員宿舎やら、
いらんと思う。これこそ、民業圧迫でしょ。民間の賃貸住宅を借りれば、国の経済に寄与出来るのではないかいな。住宅手
当の補助を出したらよいでしょ。日本はデフレで物価は下がっているものの、住宅費は決して安くはない。そういう一般的
な経験をすることも、政治家、公務員にとっては、必要だと思います。
9月2日
昨夜、同期の仲良しと会合。民主党の悪口言ってるより、自民党のリニューアルしなくちゃ。そろそろノダも前線復帰し
ますよ。
4月20日
先々週の県議選に続き、市議選がはじまった。県議選では自民党復調の兆し…自民党公認候補が、一位、二位、三位 !
市議選は国会や県会ほど党色は鮮明ではないかもしれない。でも、公認、推薦候補が多数頑張っている。ノダ微力だけど、
彼らの当選のため、産後のギクギク体で、走り回る。
3月22日
http://ameblo.jp/seiko-noda/
未曾有の大震災の発生にともない、国会日程はとまっていました。先週木曜日の本会議から再開。この間、
あらゆるメディ
アを通じて、この大震災の様子が伝わり、悲しみ・憤り・不安・不満等に打ちのめされました。と同時に、奇跡的に救助さ
2012年1月1日より
http://ameblo.jp/seiko-noda/
ブログに
変わりました。
れた人々の存在をはじめ、喜び・安堵・勇気等にも接することが出来ました。ノダは議員として個人的に動くことしか出来
ず、忸怩たる思い… 自民党一丸で動くには、野党としての限界がある。しかし、友人や知人からの様々有益な提案をもらい、
現場の担当へと逐一伝えることに徹してきた。もどかしい。歯がゆい。
2011年ブログより * * * * * * * * * * *
12月7日
医療法人社団友愛会 株式会社NSK保険協会 本庄工業株式会社 文殊にゅうとん
ノダは、行政刷新の美名のもと、いけにえになりそうな、国民生活センターの救済に動いています。もともと、国センは、
消費者庁を設置するにあたり、両輪のひとつとして位置づけられてます。 ある日突然、この組織が消費者庁と合体するよ
うな動きが勃発。で、調べてみると、消費者行政の強化ではなく、無駄遣い撲滅キャンペーンの一環である、行政刷新のテー
マ。 ちょっと待ってください。消費者庁、国民の期待とともに、誕生したものの、人員不足、経験不足、プロパー不足のなか、
本来業務もままならん。茶のしずく石鹸やら安愚楽牧場やら、ゆえに、後手後手にまわり、消費者の不満は爆発寸前。そん
な未熟な役所が、ご一緒できるような、軽い組織ではないのが、国セン。何度も自民党で議論し調査した結果、この無謀な
合体には、反対をする決議を、昨日、官邸・官房長官へ届けた。今日は、担当の山岡大臣のところへも行く。
11月10日
毎月第2・4金曜 3時∼
ところでTPP。連日、各メディアで騒動しているけれど、誰もその内容を完全に把握していないのだ。だって、参加して
はじめて、各国(といってもアメリカ)との協議がはじまるのだから。とりあえず…という姿勢なんだろう。でも、近年の日
本、「とりあえず」がことごとく撃沈していないか? 郵政民営化もそう。政権交代もそう。内容はわからんが、この閉塞状態
を打破するためには、とりあえず進んだ道。 で、 どうなったの? 前進どころか後退しちゃって…全国の消費生活センター
には、郵便局窓口の対応が悪いとクレームがくるようになったそう。民営化するまえは、郵便、簡易保険、郵便貯金は、一
毎日、懸命にこの岐阜で頑張っていらっしゃる全ての皆さんが、お昼の 3 時にラジオの前で、ホッと
一息をついて楽しんでもらえる、そして元気になってもらえるそんな番組になればと思っています。
どうぞ宜しくお願いいたします。
緒にしてあったから、手の空いている局員が即応できたのさ。でも、民営化したら、分社化されて、各々違う会社になった
から、他社の仕事をやれんのは、当たり前。利用者には、わからないよね。だけど、これが、民営化 ! 生産性を問うならば、
国営のときのほうが、よかった…という皮肉。今回も、TPP賛成ってのは、とらぬ狸の皮算用。
radio 1431khz
1431khz
radio
■ 収録の様子
10月27日
福島県の知人たちと、細野大臣のところへ行った。除染について。深刻なことは、誰でも理解している。今や、原発のあ
る福島だけの問題ではないことも。特に、子を持つ母の気持ち、与野党ともにぶい。だから行動 ! 細野大臣は超多忙の中、
かなりの時間をさいてくれた。飛散した放射線物質の除染は進みつつあるけれど、除染したものは、中間ないしは最終処分
場がない今、放置されている。それもブルーシートをかけただけで…これでは漏れちゃうよ。大人には影響のないこと。 こ
どもを宝と言いつつも、この国の政治はこどもに鈍感だ。こどもは主張できないから。いくらでも、除染のためには、国費
を使おうじゃないか !
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森まさこ議員と
(7月13日)
石井みどり議員と
(9月5日)
島尻安伊子議員と
(11月30日)
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2011 ラジオ
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