【資料1別添2】 導入機能と規模 一覧 ※その他、施設配置等により、必要

【資料1別添2】
■導入機能と規模 一覧
導入機能
分類
基本計画
規模
機能、施設名称
駐車場
駐車場
国算定分
20,492 ㎡
15,900 ㎡
13,661 ㎡
6,831 ㎡
8,375 ㎡
7,525 ㎡
駐車場
駐車ます、車路
その他
トイレ棟
市算定分
(機能内訳)
230 ㎡
230 ㎡
230 ㎡ 類似事例(茨城県内及び近隣の道の駅)
情報発信
・
休憩
農産物直
売施設
情報発信・休憩施設
210 ㎡
120 ㎡
210 ㎡ 設計要領第六集 建築施設編(H21.7 東日本高速道路株式会社)
インフォメーション
5 ㎡
-
農産物直売施設
447 ㎡
-
物産施設
222 ㎡
-
30 ㎡
-
389 ㎡
-
飲食施設①レストラン
飲食施設
加工施設
コミュニ
ティ施設
加工施設
500 ㎡
-
会議室、学習室
140 ㎡
-
たまり場
100 ㎡
-
-
体験施設
体験施設(キッチン)
135 ㎡
-
運営事務
室
運営事務室
100 ㎡
広場
緑地等
・駐車ます数に対応して算出
(片側駐車ます数200台の標準的な面積は230㎡)
・直売所販売金額2~3億の場合の直売所当たりの平均売場面積397㎡
・バックヤード50㎡を加算
『道の駅』を拠点とした地域活性化調査研究報告書(平成24 年3
・直売施設を含む物産施設の平均面積(412㎡)から直売所の平均面積(222㎡)を除した値
250 ㎡ 月)
・物産施設の一角と想定
利用イメージより想定
・10㎡×3 ブース
設計要領第六集 建築施設編(H21.7 東日本高速道路株式会社)
(駐車ます数)×(車種構成率)×(駐車回転率)×(平均乗車人員)×(食堂利用率)/
(食堂回転率)×(1人当り面積)
利用イメージより想定
-
500 ㎡ 類似事例(FARMUS木島平、今井恵みの里)
○6次産業化加工施設を想定:加工施設300㎡、倉庫等200㎡
・FARMUS木島平(肉加工、乳製品):加工施設(300)+加工倉庫(200)+食物工房(100)=600㎡
・今井恵みの里:加工施設400㎡(ジャム、ジュース等)
・道の駅とみうら:251㎡(びわ製品)
・道の駅田園プラザ川場:274㎡(ミルク工房)
類似事例(しもだて地域交流センター アルテリオ)
アルテリオの2階会議室(138.5㎡、机28台、椅子80脚、二つに区切ることも可能。)
利用イメージより想定
地域住民の憩いのスペース
利用イメージより想定
授乳室、ベビーベッド等
340 ㎡
100 ㎡
屋外イベ
ントス
ペース
体験農園
450 ㎡ 農産物直売所の経済分析(農林水産政策研究第16 号(2009))
-
育児ルーム、プレイルーム
各施設に
含む
展示スペース
140 ㎡ 類似事例(しもだて地域交流センター アルテリオ)
100 ㎡
-
バックヤード(倉庫等)
料理教室、料理体験の実施
類似事例(しもつけ、まくらがの里こが)
一般的な事務室の規模
事務室、更衣室、休憩室等の従業員関連諸室、倉庫、機械室等
カフェ、たまり場、情報施設等の空きスペースを活用
カフェ、たまり場、情報施設等の空きスペースを活用
各施設に含む
各施設に含む
屋外イベントスペース
2,000 ㎡
-
2,000 ㎡ 利用イメージ、施設配置の想定より想定
施設前面のにぎわい創出スペース
体験農園
体験広場(BBQ)
こども広場(遊具)
芝生広場
2,000
2,000
2,000
2,000
㎡
㎡
㎡
㎡
-
-
-
2,000 ㎡ 類似事例(渋見ふれあい農園)
類似事例(THE THIRD PARK SAKAIMACHI)
6,000 ㎡ メーカー資料参照
類似事例(東京ミッドタウン等)
農業体験を想定
バーベキュー施設等を想定
子供用遊具の設置
ミニコンサートや屋外シアター等のイベントやフェアの実施を想定
緑地等
5,000 ㎡
-
5,000 ㎡
12 ㎡
-
550 ㎡
-
2,000 ㎡
-
500 ㎡
-
サイクルステーション
建物合計
屋外合計
敷地合計
200 ㎡
「駐車ます+車路」面積の半分程度
トイレ:
「駐車ます数」×「一台当たりの便器数(0.17個/台)」
類似事例
600 ㎡
飲食施設②軽食コーナー)
屋外施設
14,000 ㎡
7,000 ㎡ 類似事例
トイレ
チャレンジショップ
算出式、利用イメージ
・設計要領第四集 休憩施設設計要領(H17.10東日本高速道路株 駐車ます:
式会社)
「計画交通量」×「対象区間延長」×「立寄率」×「ラッシュ率」×「駐車場占有率」
・駐車場ユニバーサルデザインガイドライン(平成19年2月 東
21,000 ㎡ 京都道路整備保全公社)
駐車場及び車路面積:
「駐車ます」×「車路を含めた1台あたりに必要な面積(面積(㎡):小型者:26.3、大型車:117.5、身
体障害者用:37.6)」
トイレ
物産施設
屋内施設
算出根拠(文献・事例等)
【市整備分】
整備規模
(基本計画)
付帯施設
付帯施設
サービス
ヤード
サービスヤード
屋外通路
屋外通路
調整池
調整池
900
2,808
39,453
42,261
㎡
㎡
㎡
㎡
350 ㎡
15,900 ㎡
16,250 ㎡
550 ㎡
フィールドの余剰部分を想定
※施設配置にゆとりを持たせる役割
-
道路構造令の解説と運用
「設計要領第六集 建築施設編(H21.7 東日本高速道路㈱)」
1.14×10台=11.4㎡ 自転車1台分の駐輪スペース面積は1.14㎡
サービスエリアの標準規模
2,000 ㎡ 類似事例
500 ㎡ 利用イメージ、施設配置の想定より想定
900
2,820
39,950
42,770
㎡ 深さで面積調整可
㎡
㎡
㎡
※その他、施設配置等により、必要面積が増加することを勘案し、整備面積は「45,000㎡」とする。
従業員駐車場30台+α、付属施設及び設備関係の設置スペース
敷地内移動利便性に配慮し、屋根付きの通路を建物の長手方向に沿って配置することを想定し、「5
m×100m」程度と想定。
30m×30m×2m 1,500~2,000㎥ ※基本設計時に各種調査を踏まえて検討