【参考様式3−1】 資金計画

【参考様式3−1】
資金計画
1 資金計画
(1)事業費概算書
項 目
(2)資金調達計画書
金 額
項 目
積算根拠等
① 用地費
土地賃借料(工事期間中)
その他費用(登記費等)
金 額
備 考
① 出資金
※ 出資者ごとに記入し、備考欄に
は各出資者が本事業において果たす役
割を明確に記述すること。
② 建設費
監理費
出
資
者
)
建築工事費
(
設計費
電気設備工事費
機械設備工事費
② 自己資金
外構工事費
③ 借入金・社債等
その他関連工事費
什器・備品購入費
工事関連事務費
※ 調達先毎に記入し、備考欄には償
還年限、金利(変動固定の別含む)、
償還方法等を記載すること。
開業費
借
入
先
)
④ その他の支出
(
その他費用(登記費等)
③ 消費税及び地方消費税
人件費
公租公課(消費税及び
④ 受入保証金・敷金等
地方消費税を除く)
⑤ その他
その他
合 計(b)
合 計(a)
※ 「事業費概算書」には営業開始までの必要な資金額について
計上し、「資金調達計画書」には当該資金の調達内訳を記載すること。
※ 出資、借入又は社債等により資金を調達する場合
、融資見込証等根拠となる書類を添付すること。
【共通の注意事項】
・ 事業費の合計(a)=調達資金の合計(b)となるように作成すること。
・ 記入欄の過不足に応じて適宜追加及び削除して使用すること。
・ 金額は百万円単位とし、百万円未満を四捨五入すること。
【参考様式3−2−1】
事業収支計画書(損益計算書)
事業収支計画書(損益計算書)
建設期間
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
① 営業収入
民間施設賃貸料
更新料
礼金・権利金等
公共施設貸料
共益費
(その他)
営業収入合計
② 営業支出
地代(支払貸付料)
運営費(民間施設)
維持管理費(民間施設)
維持管理費(公共施設)
修繕費(民間施設)
修繕費(公共施設)
建物固定資産税等(民間施設)
建物固定資産税等(公共施設)
保険料(民間施設)
保険料(公共施設)
減価償却費(民間施設)
減価償却費(公共施設)
(その他)
営業支出合計
③ 営業利益
④ 営業外損益
営業外収入
営業外支出(支払利息)
営業外支出(その他)
営業外損益
⑤ 経常利益
⑥ 法人税・住民税等
⑦ 税引後当期利益
⑧ 前期繰越利益
⑨ 未処分利益余剰金
⑩ 次期繰越利益
※記入要領
1.上記様式を参考に、可能な限り詳細な内訳を示すこと。記入欄の過不足に応じて適宜改訂して使用すること。
2.金額は百万円単位とし、百万円未満を四捨五入すること。
3.修繕費には施設更新費(追加投資)を含めないこと。
4.受取消費税、納税消費税は計上しなくて良い。
※ A3版とする。枚数は応募者による。 11
12
13
14
15
16
運営期間
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
【参考様式3−2−2】
損益計算書内訳書
損益計算書内訳書
項 目
初年度合計
内 訳
① 営業収入
テナント賃貸料
(その他)
営業収入合計
② 営業支出
定期借地料
運営費(民間提案施設を除く。)
運営費(民間提案施設)
運営費(SPC管理)
維持管理費
修繕費
公租公課
保険料
減価償却費
(その他)
営業支出合計
※ 記入要領
1 上記様式を参考に、可能な限り詳細な内訳を示すこと。記入欄の過不足に応じて適宜改定して使用すること。
2 金額は百万円単位とし、百万円未満を四捨五入すること。
積算根拠(別紙可)
【参考様式3−3】
賃貸料に係る提案
※下表に準ずる形式で提案し、根拠(類似事例、積算等)を記載すること
※消費税を含まない金額を記載すること
※金額は月額及び年額の両方を記載すること
項 目
地代
公共施設賃貸料
以下根拠(類似事例、積算等)
年 額
月 額
契約保証金