鳥居秀平理事長峯野誠司院長東京医科歯科大学大学院の顎顔面解剖学教室で教鞭を執っていた鳥居秀平理事長とその教え子が「理想の歯科医院を創ろう」という志のもと開院した「麻布十番歯科オーラルケア」。理事長が神戸の本院で培ってきたノウハウと、峯野誠司院長をはじめとする歯科医師、スタッフの専門性が融合して、高度な技術と知識に裏付けられた「患者様の心に寄り添う」歯科医療を提供している。当院の強みは、専門家集団によるチーム医療。院内スタッフのみならず、大学の研究者、歯学博士、技工士といったスペシャリスト総勢１５０名が参加する独自のソーシャルネットワークシステムを持っており、そこで症例に関する意見を交換するなど、高度かつ迅速な問題解決を図ることができる。「大学病院をネットワーク上で再現するイメージです。ひとりの歯科医師ができることには限界があるかもしれません。しかし、高度な知識と技術を持った集団が知恵を持ち寄れば、よりよい歯科医療を提供できるのです」と語る理事長。目の前の歯科医師だけではなく、その後ろに１５０人のスペシャリストが控えていると思えば、患者様にとってこれもちろん診療に臨む体制も万全以上心強いに違いない。だ。歯科用ＣＡＤ／ＣＡＭシステムで製作される精密な補綴物、マイクロスコープを使った精密治療、欧州規格クラスＢの滅菌器による機器の滅菌、位相差顕微鏡でお口の中の細菌レベルまでチェックしながら進める歯周病治療や予防メインテナンスなど、できる限りの設備、技術を導入している。また、痛みを和らげる処置を行うペインクリニックも開設しており、鳥居京子先生が院長を務める「麻布十番メンタルケアクリニック」と連携して心のケアにも対チーム医療と包括的な診療体制を応してくれる。高度なレベルで兼ね備えた当院であれば、どんな症状であっても安心して診療を受けることができるのではないだろうか。麻布十番祭りの画像ＳＮＳで多くのスペシャリストをつなぐチーム医療を実現 1.肉眼の20倍まで拡大可能なマイクロスコープを使った精度の高い治療を受けられる　2.峯野院長。「常に笑顔で患者様が話しやすい雰囲気づくりを心がけています」　3.鳥居理事長。「患部を診るだけではなく患者様の心を理解することが大切だと思います」　4.欧州規格クラスBの滅菌器。器具は常に滅菌され、感染リスク対策も徹底　5.位相差顕微鏡。細菌レベルまで目視することができる　6.シックな内装の院内。リラックスした気分で診療に臨むことができる 1 4 5 6 2 3 72 73 麻布十番エリア別麻布十番オーラルケア患者様の心に寄り添うトータルケアを実現した歯科医院 a東京都港区麻布十番3-14-5 ローズビル1F b03-5232-0146 c9：00〜12：00、14：30〜19：00 d祝 h東京メトロ南北線・都営大江戸線麻布十番駅徒歩2分 khttp://www.azabujuban-oralcare.jp 人と人との触れ合いを大切に！