Nippon Town magazine & Freepaper Award 2015 日本タウン誌・フリーペーパー大賞 2015 公式ブック 後援 : 経済産業省 / 農林水産省 / 観光庁 / 公益社団法人 日本観光振興協会 特別協賛:株式会社まるごとにっぽん Nippon Town magazine & Freepaper Award 2015 地域情報コンテンツの発信から 地域経済の活性化へつなげる CONTENTS ご挨拶・・・・・・・・・・・・02 実施概要・・・・・・・・・・・04 過去の授賞媒体一覧・・・・・・05 参加媒体一覧・・・・・・・・・06 サイトアクセス・投票データ・・09 [授賞結果] 大賞・・・・・・・・・・・・・10 特別賞・・・・・・・・・・・・11 観光庁長官賞・・・・・・・・・12 グルメ部門・・・・・・・・・・14 ライフスタイル部門・・・・・・15 コミュニティ部門・・・・・・・16 ビジネスモデル部門・・・・・・17 読者投票部門・・・・・・・・・18 企業誌部門・・・・・・・・・・19 新創刊部門・・・・・・・・・・20 海外媒体部門・・・・・・・・・21 タブロイド部門・・・・・・・・22 審査員総評・・・・・・・・・・23 授賞式&懇親会レポート・・・・24 展示会レポート・・・・・・・・25 ビジネスモデルセミナー・・・・26 協賛企業ご紹介・・・・・・・・28 メディア掲載実績/媒体授賞報告・30 NiCoA2016 年の重点課題・・・31 ■ご挨拶 2015年度の「日本タウン誌・フリーペーパー大賞」は、第5 票の総数は17万7,188票を数えました。回を重ねるごとに注 や促進につながっていくとともに、 「多言語化」や紙情報の 回目となりますが、新たに観光庁長官賞の設定や都道府県 目度が高まり、タウン誌・フリーペーパーに関する唯一のア Web連動などの時代に要求されている新しい課題への取り の広報誌・観光情報誌の参考出展など、充実した開催内容と ワードとして、大きな盛り上がりをみせるイベントとなってま 組みになりますことを念願いたしております。 「日本タウ なりました。 いりました。 ン誌・フリーペーパー大賞」などを通じた弊協会の活動が、会 審査の視点は、自然環境や食文化などのさまざまな地域 員各社の交流につながり、ここでの情報交換や知恵の集積 報を情報コンテンツとして捉えるなどの新しい試みにより、 情報を収集・発掘する切り口、その編纂力や表現技術など が観光振興、地域活性化や地方創生の一助となりますこと エントリー(参加)メディアの総数は、278誌となり、読者投 を評価させていただきました。これらが情報発信力の研鑽 を確信いたしております。 審査部門では、新たに企業誌部門を設け、魅力的な企業情 2 Nippon Community Contents Association 一般社団法人 日本地域情報振興協会 代表理事 近藤 環 Nippon Community Contents Association 3 Nippon Town magazine & Freepaper Award 2015 ■実施概要 ■過去の授賞媒体一覧 ◉2011年 ◉主催・後援 「ARUNOアワード2011」 主催 : 一般社団法人日本地域情報振興協会 ◎後援:経済産業省 ◎参加媒体数:62誌 後援 : 経済産業省/農林水産省/観光庁/公益社団法人日本観光振興協会 【受賞媒体】 ◎大賞&最優秀コンテンツクオリティ部門賞:Fのさかな ◉特別協賛 ◉協賛(50音順) 株式会社まるごとにっぽん 日経印刷株式会社 ◎最優秀地域密着部門賞:朝日サリー/スロー朝日サリィ ◎最優秀ビジネスモデル部門賞:遊んどこっ ◎ジャパンオンライン賞:ぐらんざ ◎読者投票 第1位:Ag 株式会社モリサワ ◎特別賞:オヤノコト.マガジン 優 秀 賞:Blue Star Magazine/みちくさうるま/ KAMAKURA/kai-wai ◎新創刊部門 最優秀賞:つなぐ通信 優 秀 賞:ChuClu/Medetta!/Tabeyu/ みなみマガジン ◎読者投票部門 第1位:鉃聞 第2位:Tabeyu 第3位:ゴールデンライフ 第4位:つなぐ通信 第5位:遊んどこっ ◎特別賞 ◉目的 全国各地に約3,000誌あるとされる、 タウン誌、 フリーペーパーの実績や活動、 ◉2012年 「ARUNOアワード2012」 地域経済活性化に貢献している存在価値を広く知らしめること。 また、発行元媒体社の制作意欲を鼓舞し、 より一層充実した取材活動を促進していくことで 地域の魅力再発見、地域経済活性化に貢献します。 ◎後援:経済産業省 ◎参加媒体数:103誌 【受賞媒体】 ◎大賞:月刊サクラサクライフ ◉表彰部門 ◎地域密着部門 ◎大賞 ◉エントリー資格 最優秀賞:JIMORE ◎特別賞 有料、無料を問わず、国内外で地域情報、コミュニ 優 秀 賞:遊んどこっ/ナイスいさはや/kai-wai/ ◎観光庁長官賞 ティ情報を定期的に発行している日本語の紙媒体 ◎グルメ部門 ◎コミュニティ部門 ◎参加エントリー募集:7月1日~ 9月30日 ◎ビジネスモデル部門 ◎審査・読者投票:10月1日~ 11月13日 ◎読者投票部門 ◎企業誌部門 ◎エントリー媒体展示会:11月23日~ 29日 ◎新創刊部門 (NHKみんなの広場 ふれあいホールギャラリー) ◎授賞媒体発表・授賞式:11月28日 (国立科学博物館 講堂) ぶうめらん/瓦版や ◎海外媒体部門 ◎タブロイド部門 フリースタイルな僧侶たちのフリーマガジン/ ChuClu/avanti ◉2014年 「日本タウン誌・フリーペーパー大賞2014」 ◎後援:経済産業省/農振水産省/観光庁/公益社団法人日本観光振興協会 ◎協賛:株式会社カンボジア・ドリーム/株式会社スカイネットコー ポレーション/スマート・ツー株式会社/株式会社ニュース・サービ ス・センター/株式会社モリサワ ◎参加媒体数:238誌 ◎ビジネスモデル部門 【受賞媒体】 ◎大賞:peeps hakodate 優 秀 賞:KamoZine/a・un/瞳としっぽ ◎コンテンツクオリティ部門 ◎新創刊部門 最優秀賞:MIRAIKU(現:MIRAKUU) 優 秀 賞:apple/GO GUY !/Fのさかな/Chusma 最優秀賞:Co-Co Life 女子部 最優秀賞:Fのさかな ◎読者投票部門 第4位:ぶうめらん 第5位:Co-Co Life 女子部 最優秀賞:耕Life Geen徳島版 ◎レジャー・観光コンテンツ部門 最優秀賞:オヤノコト.マガジン ◎ライフスタイル部門 ◉スケジュール 最優秀賞:HARU 優 秀 賞:JP01/Medetta!/スポーツ文化新聞ola!/ ◎新人賞 ◎グルメコンテンツ部門 優 秀 賞:あわわfree/COMPANY?/iDolspot/RMaMa 優 秀 賞:月刊SAKURASAKU LIFE/Step/ 第1位:Ag 第2位:ゴールデンライフ 第3位:遊んどこっ ◎ライフスタイルコンテンツ部門 ◎特別賞 優 秀 賞:ぐらんざ/チュスマ/¿Cómo le va?/つなぐ通信 ◉審査員 peeps hakodate 太陽笑顔fufufu../Nasse北九州 最優秀賞:Region 優 秀 賞:月刊カジュアルゴルフ/これも、うるま/ ◉2013年 特別審査員 特別審査員 塚本 博 氏 富川 淳子 氏 株式会社NHKアート 取締役 観光庁 観光地域振興部 観光資源課 係長 跡見学園女子大学文学部 現代文化表現学科 教授 北村 哲 氏 特別審査員 「日本フリーペーパー大賞2013」 ◎後援:経済産業省/観光庁/公益社団法人日本観光振興協会 ◎参加媒体数:121誌 【受賞媒体】 ◎大賞:HARU ◎地域密着部門 最優秀賞:街角こんぱす 特別審査員 古川 一郎 氏 一橋大学大学院 商学研究科 教授 4 ◎コンテンツクオリティ部門 最優秀賞:CUT IN Nippon Community Contents Association 審査員長 優 秀 賞:avanti/ぐらんざ/iisakaii/すろーかる ◎観光誘致部門 藤丸 順子 最優秀賞:月刊大和路ならら 一般社団法人日本地域情報 振興協会 専務理事 優 秀 賞:HARU/沖縄ツアーランド旅カタログ/ Ag/みちくさ たびカタログ/みちくさ ◎コミュニティ部門 最優秀賞:soccer MAMA 優 秀 賞:あわわfree/iisakaii/静岡時代/ボラット ◎海外媒体部門 最優秀賞:フランスニュースダイジェスト/Lighthouse ◎読者投票部門 第1位:Lighthouse 第2位:楽遊 第3位:つなぐ通信 第4位:んだっちゃ! 第5位:耕Life ◎ビジネスモデル部門 最優秀賞:月刊SARUBOBO 優 秀 賞:ChuClu/news/Hen/楽遊 ◎有料誌部門 最優秀賞:LUNCH PASSPORT 優 秀 賞:Ag/月刊CARREL/月刊Simple/月刊大和路ならら Nippon Community Contents Association 5 Nippon Town magazine & Freepaper Award 2015 ■参加媒体一覧 各都道府県を代表する278誌の地域情報誌が集結! 【エントリー媒体】 6 Nippon Community Contents Association Nippon Community Contents Association 7 Nippon Town magazine & Freepaper Award 2015 投票期間:10月1日∼11月13日 ■サイトアクセス・投票データ 【会期中のサイトのアクセス状況】 大会会期:7月1日∼11月29日 訪問数 139,165 回 ユーザー数 ページビュー数 訪問別ページビュー 期間内にサイトにアクセスしたユー 閲覧されたページの合計数。 サイトへの訪問中にユーザーが閲覧し 70,233 人 (訪問数) 期間内にウェブサイトで発生した複数の 3,000 ページビューなど、一連の操作の数。 344,421PV ザーの数。 た平均ページ数。 大会会期:7月1日∼11月29日 訪問時の平均滞在時間 直帰率 投票期間:10月1日∼11月13日 新規訪問の割合 1,500 01:12 秒 68.48% セッションの平均滞在時間。 10月23日 アクセスログの収集・解析にはGoogle Analyticsを 利 用 し て い ま す。Google Analyticsで は ク ッ キ ー 50.38% 1ページだけを閲覧した訪問数の割合。 10月16日 2.47PV (cookie)を使用し、個人を特定する情報を含まずに ログを収集します。収集されるログはGoogle社のプ ライバシーポリシーに基づいて管理されています。 新規訪問の割合(推定値)。 10月30日 11月6日 (期間) 11月13日 【読者投票データ】 投票期間:10月1日∼11月13日 (投票数:票) (訪問数) 3,000 18,000 読者投票は一人、一日一票方式を採用。facebookやブログを 駆使した、各媒体の投票呼びかけにより、一日の平均投票数は 16,000 約4,000票。 総投票数は前 1,500 投票最終日には17,300票を超え、 総投票数:177,188票 年度の約2.9倍の結果となりました。 14,000 12,000 (訪問数) 3,000 10月16日 10,000 10月23日 10月30日 11月6日 11月13日 8,000 1,500 (投票数:票) 6,000 18,000 4,000 10月16日 16,000 10月23日 10月30日 11月6日 総投票数:177,188 票 (期間) 11月13日 2,000 【広報誌&情報誌】 14,000 自治体や観光協会が発行する 広報誌 ・ 観光情報誌 にも、参考出展いただきました。 北海道 ほっかいどう 京都府 きょうと府民だより 熊本県 県からのたより 青森県 県民だより あおもり 大阪府 府政だより 大分県 新時代おおいた 岩手県 いわてグラフ 兵庫県 県民だよりひょうご 宮崎県 県広報みやざき 宮城県 みやぎ県政だより 兵庫県 ニューひょうご ごこく 宮崎県 jaja 秋田県 あきたびじょん 奈良県 県民だより奈良 鹿児島県 県政かわら版 福島県 ふくしまから はじめよう。ゆめだより 和歌山県 和歌山総合情報誌「和-nagomi-」 沖縄県 美ら島沖縄 茨城県 ひばり 鳥取県 とっとり県政だより 滋賀県 滋賀たび 神奈川県 かながわ県のたより 島根県 フォトしまね 奈良県 奈良観光ガイドブック「知れば知るほど奈良はおもしろい」 新潟県 県民だよりにいがた 岡山県 晴れの国おかやま 和歌山県 紀州浪漫 富山県 県広報とやま 広島県 ひろしま県民だより 徳島県 おどる宝島!とくしま博覧会2015 石川県 ほっと石川 山口県 ふれあい山口 徳島県 徳島県観光協会だより うずうず 福井県 県政広報ふくい 徳島県 OUR徳島 福岡県 たんこう本 山梨県 山梨県広報誌 ふれあい 香川県 新・さぬき野 福岡県 クロスロードふくおか 長野県 広報ながのけん 愛媛県 愛顔(えがお)のえひめ 福岡県 fukusake guide 岐阜県 岐阜県からのお知らせ(GiFUTOなど) 高知県 さんSUN高知 福岡県 ふくおか魅知の旅2015 静岡県 しずおか県民だより 福岡県 福岡県だより 福岡県 発見!体感!産業観光ふくおか 愛知県 愛知の引力。 佐賀県 さががすき。 福岡県 福岡県の物産 三重県 県政だより みえ 長崎県 ながさきたより。 滋賀県 滋賀プラスワン 長崎県 ながさきにこり 鹿児島県 new Kagoshima TRAVEL あたらしい鹿児 島県の観光ガイドブック2015年版 0 (投票数:票) 10月1日 18,000 10月9日 12,000 Nippon Community Contents Association 10月23日 10,000 【都道府県別 得票数トップ10】 16,000 14,000 6,000 12,000 11月6日 (期間) 11月13日 3 位 秋田県 4,000 10,000 0 6,000 8 位 岐阜県 7 位 福岡県 2,000 8,000 10月1日 5 位 大阪府 10月9日 10月16日 1 位 熊本県 10 位 宮崎県 2,000 10月23日 10月30日 11月6日 4 位 東京都 4,000 0 10月30日 2 位 北海道 票 総投票数:177,188 8,000 9 位 沖縄県 8 10月16日 6 位 愛知県 Nippon Community Contents Association 10月1日 10月9日 10月16日 10月23日 10月30日 11月6日 9 (期間) 11月13日 Nippon Town magazine & Freepaper Award 2015 日本タウン誌・フリーペーパー大賞2015 特別賞 大賞 Lighthouse(アメリカ) JP01(北海道) TAKUYO CORPORATION 総合商研株式会社 審査評 雑誌編集の視点、観光誘致の視点、読者への伝え方の視点など、各 審査員がそれぞれの立場で侃侃諤諤の格闘技的な議論を重ねて、 栄え ある大賞に輝く媒体を審査いたしました。まだ知らなかった情報を上 手く編集し、この次を見てみたいなという期待感を抱かせる情報の料 理の仕方のレベルが高く、読み応えのある文化的な特集に仕上がって いた点が評価され、 「日本タウン誌・フリーペーパー大賞2015」大賞を 授賞です。楽しい読書時間が過ごせるということが紙媒体の良さです が、審査員一同『JP01』の特集を読んで楽しい時間を過ごせました。一 冊の本を作り上げるのは本当に大変なことですが、その努力とご苦労 に敬意を表します。 審査評 アメリカで暮らす人、アメリカを目指す人の道しるべでありた い。そんな思いから“ライトハウス(灯台)”と名付けられた、ロサン ゼルスの生活情報誌『Lighthouse』。創刊638号目の2015年8月1日 号での特別インタビュー特集「戦後70年 日系アメリカ人の肖像」は 14ページに及ぶ誌面を使い、戦争を体験した日系移民や日系人リー ダー、戦後70年を迎える日本とアメリカで刊行され話題となった小 説『The Sun Gods 日々の光』の作者や翻訳者など総勢14名にイン タビュー。その徹底した取材力に審査員一同「ぜひ国会図書館に入れ てほしい」とコメントが出たほどの力作が評価され、特別賞を授賞で す。メディアとしての使命感あふれる特集に敬服いたしました。 喜びの声 このたびは、栄えある「日本タウン誌・フリーペーパー大賞2015」 において特別賞をいただき、誠にありがとうございます。評価してい ただいた「戦後70年 日系アメリカ人の肖像」は、戦後70周年の節目 に、アメリカ各地に住む戦争体験者をはじめとする日系アメリカ人の 方々の声を集め、しっかり後世に語り継いでいきたいという思いで制 作した特集です。それに対して特別賞をいただいたことは、非常にう れしいのと同時に、身が引き締まる思いでいっぱいです。また、インタ ビュー協力者の方々なしには成立し得なかった特集ですから、彼らに 喜びの声 このたびは、「日本タウン誌・フリーペーパー大賞2015」の最高賞で ある大賞をいただき、大変光栄に思っております。この受賞は、観光情 報として扱いにくいジモト道民による地道な魅力づくりが評価された もこの場を借りて深くお礼を申し上げたいと思います。今後もこの喜 ばしい受賞をモチベーションにして、 「勇気・元気」 (アメリカで頑張る 人の今を伝える)、 「うるおい」 (旅行やグルメなどの情報)、 「課題解決」 (アメリカの保険やビザ、学費、就職・転職などの情報)の3つのテーマ をぶらすことなく、アメリカに住む日本の方々に有益な情報を提供す べく邁進してまいります。 Lighthouse編集長 東條 憲太郎 証しであり、編集的切り口の模索と締め切りに追われつつ彼らを応援 する使命感を抱き頑張るスタッフの努力への勲章であり、 「地域活性の カギ・人口の交流は情報の交流から」と新たな挑戦に叱咤激励してくだ さった会社経営陣ならびに外部協力者の皆様による賜物だ、と心から 感じています。2016年3月26日、北海道新幹線がいよいよ開業します。 東京から函館まで約4時間で移動でき、飛行機が苦手な方も、旅は予約 なく思いつきでという方も、北海道は近い場所 になります。一般的な観光情報では満足できな いディープな個人・少人数旅行の方々が、1年 に何度も足を運ぶような北海道ファンになる、 そんなきっかけを提供できるよう、『JP01』は 今後も全力を尽くします。 JP01編集長 土居 功 10 Nippon Community Contents Association Nippon Community Contents Association 11 Nippon Town magazine & Freepaper Award 2015 日本タウン誌・フリーペーパー大賞2015 観光庁長官賞 Fのさかな(石川県) 能登カルチャークラブ 優秀賞 やまとびと(奈良県) 東九州道沿線コミュニティFM協議会 2012年8月に「やまとびとのこころ店」を 福岡県北九州市~大分県~宮崎県を結ぶ オープン。本誌の編集活動を通じてご縁を 東九州自動車道。地域密着情報を発信する いただいた作家の作品販売や奈良らしい食 コミュニティFM各局が、 「 みんなに遊びに 文化の再現と提案を試みる「やまとびとカ 来てもらいたい! みんなに食べてもらいた フェ」のほか、着地型ツアーを提案する「や い!」と、東九州自動車道エリア内にある、お まとびとツアーズ」を併設し、二次元媒体を いしいグルメ・観光の情報をまとめました。 飛び出して読者の皆様と直に触れ合うこと 道路と一緒に、みんなの耳ともつながりた のできる三次元媒体を目指しています。 い…。新しい出会いがきっと見つかります。 に「能登に行ってみたい!」と思わせ、さらに地元の人しか知らないよ うな穴場情報や地域のお土産情報を掲載していることで、能登半島に 行ってからも役に立つという2つの点が高く評価されて観光庁長官賞 優秀賞 みちくさうるま(沖縄県) JP01(北海道) 沖 縄 県うるま市の 地 域 情 報を 紹 介するフ 旅行客が年々増加している北海道。見慣れ リーペーパー。市内の店舗を紹介したり、地域 た有名観光地ではなく、標識を見てぶらりと の特集、工芸作家をフューチャーするなど、毎 道草したり、長期滞在で地域の人々と交流し 回切り口を変えています。うるま市には在日 たりする個人客が増えています。179もの市 米軍キャンプが2つあり、多くの外国人家族 町村がある北海道は、道民ですら知らない が住んでいます。そのリクエストに応えて、外 場所が多いので、魅力はたくさん埋蔵されて 国人仕様に再編集した英語版『Michikusa います。北海道で人を動かし互いに結びつく Uruma』を2015年春発行しました。 ことを目指す、北海道応援マガジンです。 monobox株式会社 能登半島の魚を中心としたコンテンツ構成で、媒体を手に取った人 東九州道ぐるまっぷ(大分県) 共栄印刷株式会社 やまとびと編集部 優秀賞 審査評 優秀賞 総合商研株式会社 を授賞です。石川県内はもとより、東京都内の地下鉄駅構内などでも多 く配布されているため、首都圏での石川県のプロモーションに役立つ 媒体となっていることも高評価でした。能登半島の食材の通信販売や、 『Fのさかな』で特集した魚の情報を一冊にまとめた図鑑の制作など、 媒体から発展させたビジネスモデルも素晴らしく、北陸新幹線が開通 した今、よりいっそう石川県を盛り上げる媒体になっていくことを期 待しています。 喜びの声 『Fのさかな』を編集する能登カルチャークラブの母体は、能登・七尾 市にある印刷会社です。私たちの使命は「伝える」こと。10年前、私たち にできる地域貢献とは何か、と考えました。持てる技術を生かし、“さ 優秀賞 HARU(北海道) 一般社団法人オホーツク・テロワール 優秀賞 月刊大和路ならら(奈良県) 地域情報ネットワーク株式会社 「ハル」とは、アイヌ語で「自然からいただく 月刊誌ならではの季節ごとのタイムリーな 食の恵み」。人が自然環境と関わりながら営 企画を、歴史、民俗、文化的視点で編集。特 む農林漁業を真摯に見つめ直し、持続可能 集では大和の伝統行事や社寺の動きをは な地域社会への再構築を願い、その具体的 じめ、国のまほろば “大和”の魅力を独自の な活動の一環として、オホーツクの自然環境 テーマで掘り下げています。あらゆる視点 の特性、地域の個性、優良な農産品・加工品 から奈良大和路だけをまるまる一冊お届 の掘り起こしと、そこに生きる人々の暮らし けし、コアな奈良ファンから初心者まで、 を、雑誌『HARU』を通して表現していきます。 奈良大和路ファンの心を魅了しています。 かな”を核に地域情報を発信しようと『Fのさかな』が生まれました。ス タッフ全員で企画・取材・撮影・デザインまで、手探りでのスタートでし た。継続は力なりと言いますが、観光庁長官賞を受賞し、今、この言葉の 重みをかみしめています。ご支援・応援してくださるスポンサー企業の 皆様、読者の皆様、取材に協力してくださる地域の方、弊誌を手に取り 選んで認めてくださった審査員の皆様にスタッフ一同心よりお礼申し 上げます。今後も多くの方に能登、石川、そして北陸への関心を高めて いただけるよう、価値ある情報の提供に努めてまいります。ありがとう ございました。 優秀賞 自然人(石川県) 株式会社橋本確文堂 豊かな自然に育まれた人と文化を中心に、 石川・富山・福井の魅力を紹介する季刊誌。 人と自然の共生をメインテーマに、 「 楽し Fのさかな編集長 佐味 一郎 みたい」 「知りたい」 「触れたい」 「遺したい」 という気持ちに応え、行動を起こしていた だくことをコンセプトにしています。 「北陸 の自然と一緒に暮らし、一緒に歩む」、そん な北陸に住まう皆さんを応援します。 12 Nippon Community Contents Association Nippon Community Contents Association 13 Nippon Town magazine & Freepaper Award 2015 グルメ部門 ライフスタイル部門 最優秀賞 最優秀賞 ハコラク(北海道) 審査評 ハンケイ500m(京都府) 函館新聞社 掲載されているグルメコンテンツの豊富な情報量と、フリーペーパーのキラーコンテンツでもある 審査評 株式会社ユニオン・エー 京都府内のある地点から半径500m以内の地域の情報を掲載するスタイルで、タイトルを見ただけ 広告企画ページの写真、デザイン等の表現力の高さが評価され、グルメ部門の最優秀賞を授賞です。単 で思わず手に取りたくなる、その企画力に審査員全員が満点の評価をつけ、ライフスタイル部門の最 なる店舗情報や料理の紹介に終始しがちな広告誌面を、タイトルのつけ方を工夫することで記事とし 優秀賞を授賞です。単に地域の情報を伝えるだけではなく、そこに暮らす人々の顔をたくさん出すこ て読ませ、どうしたら読みやすくなり、読者がお店に足を運びたくなるかということを突き詰めた熱 とで記事に温かみが出て、読んでいてホッコリした気分になりました。京都という、観光地でありなが 意が感じられました。1ページ1ページの展開が小気味よく、どのページをめくってもそのお店の料理 ら居住地でもある街に住む人たちのライフスタイルに焦点を当てた情報を発信できるのは、地域の人 を「食べたい!」と思わせる表現力を持つ媒体です。 たちからの支持や、街ぐるみの協力があってのことと、編集部の頑張りに敬服いたしました。 喜びの声 このたびは、誠にありがとうございます。編集部、そして社員一同大変 うれしく思っております。これまでご協賛いただいた広告掲載店様と取 材協力店様、読者の皆様に支えていただいたからこその受賞だと感謝の 思いでいっぱいです。また、自然に囲まれた食の宝庫である函館のグル メを評価していただけた部分も大きいのではと感じております。創刊 から6年、地域に根差した情報誌として地元の方々に喜んでいただくた め、老舗から新店、あまり知られていない穴場店まで幅広くそして、丁寧 に紹介することで魅力を伝えられればと試行錯誤しながら続けてきま した。この受賞を糧に、今後も地域の応援団として、皆さんに愛される誌 面を作り、新たな情報を発信していけるように頑張っていきたいです。 本当にありがとうございました。 ハコラク編集部 部長 佐藤 史子 優秀賞 a un(岐阜県) 優秀賞 Beautiful dish(全国) エルエスエム株式会社 地域に根ざし、地域経済を支える中小規 模のメーカーや生産者などが、心を込め て開発したこだわりの商品や魅力的な隠 れた地域産品を紹介する月刊フリーペー パーです。地域メーカー・生産者の商品力、 商品展開力の向上を図るとともに、日本 の食文化を正しく伝え、生活者の生活を 喜びの声 このような輝かしい賞をいただき、この本に携わる全員で感動を分かち合って います。 「観光都市京都」の中で、いかに「地方都市京都」の面白さを読者に伝える か。この命題に答えるべくスタッフ一同、自分たちの足で情報を稼ぐことに特化 してまいりました。ハンケイ500mの小さなサークルの中に、実はものすごい人 (職人・現代の職人と呼んでいます)がいる。じっくりと内側から京都を観察し、オ リジナリティあふれる多様な価値観を持つ方々に出会いながら、その尊さをかみ しめる毎日です。また、クオリティを左右する広告ページでは、単なる価格訴求で はなく、自社の強いコンセプトを伝えたいと願う広告主様とタッグを組み、読ん で楽しいコラムテイストの広告ページ実現に励んでおります。買ってでも手に入 れたい! そんな無料情報誌を目指し、今後も邁進していきたいと思います。 ハンケイ500m編集長 円城 新子 豊かにすることを目的に制作しています。 優秀賞 優秀賞 優秀賞 耕Life(愛知県) 株式会社こいけやクリエイト 「人生を耕す」をコンセプトに「食」 「農」 「暮 らし」 「環境」 「文化」について考え、学んでい くフリーペーパーです。地元の情報を特集 し、地域で暮らす方たちが顔の見える関係 性を築けるような取り組みをしています。 自治 体やJAなどとコラボした記事、企画 は読み物として楽しめ、 「のらガール」や「文 芸耕」など魅力的な企画も満載です。 優秀賞 旨い!広島・宮島 Wonderful Style(静岡県) T2(兵庫県) 岐阜エリアの方でも知らないような素 全国から広島に来られる観光者のために、 愛犬を家族の一員として大事に考える愛犬 T2とは「但馬 (T)」×「但馬人 (T)」 「 。人」 晴らしい景観、こだわりの店・人・モノ、誰 グルメと観光情報をお届けするフリーペー 家に、上質でプレミアムな暮らしを提案して と「人」 「 、地域」と「人」を結び付ける情報 もが楽しめるイベントなどの選び抜い パーです。特に広島ご当地グルメ情報には いくライフスタイルマガジンです。愛犬と心 誌でありたい、地域を知り、先人の生き方 た情報を、毎号テーマを決めて、掘り下 力を入れています。観光情報や観光マップ 地よく暮らすための生活情報を中心に、愛犬 に触れることで、 “ふるさと但馬の確かな げた記事と美しい写真で分かりやすく も付いていて、これ一冊で広島観光を満喫 と一緒に旅行できる静岡県の観光情報を発 未来の姿”を次世代に残したい、そんな願 お伝えしています。岐阜の魅力を再発見 できるほど充実した内容です。宿泊施設や 信しています。目標は「静岡県を日本で一番、 いを込め制作しています。但馬の魅力を していただける地域密着型情報誌です。 観光案内所などに設置してあるので、広島 人も犬も幸せに暮らせる街」にすること。愛犬 伝える特集ほか、観光・イベント情報など、 の旨いをぜひ!堪能してほしいです。 との共生を通じた地域活性化へ貢献します。 地域に密着した情報を発信しています。 西濃印刷株式会社 優秀賞 (広島県) ブレイブクリエイト 優秀賞 CUT IN AVAN セレブチケット(兵庫県) 新潟県内で配布されている若者向けフリー ペーパー『CUT IN』の上の世代に向けた姉 株式会社アルバイトタイムス 優秀賞 公益財団法人但馬ふるさとづくり協会 優秀賞 シニアNavi おかやま くるとん(山口県) 2014年4月創刊、神戸エリアに密着した 創刊5年目。岡山のシニア世代へこれからの 山口県東部の小さな集落を特集して巡る超 クーポンブック「セレチケ」。老舗名店から 暮らしのヒント、地域の身近な情報をお届け 地域密着有料誌。 「 わが町」の本として喜ば 妹誌です。今回の特集は「新潟の酒」。新潟で 新店まで、通常価格から30%OFFのクー する生活情報フリーマガジンです。健康づく れています。読者と等身大の人たちの人生を 酒といえば日本酒と思いがちですが、実は日 ポンを掲 載。ランチ、ディナー、スイーツ り、生きがいづくり、終活、また介護や福祉、 知り、励まされる。そんな地域の人たちの「心 本初の地ビール会社や、地元のワイナリー、優 など多彩なジャンルが揃っています。さら お仕事情報など盛りだくさん! 人・家族・親 の糧」を目指しています。広告はゼロ。記事に れたデザインのボトル、おいしいおつまみな に、神戸エリアの観光スポットを紹介する 子の「キズナ」をテーマに、岡山在住のシニ 載った人や特集地域に暮らす人がまとめ買 ど、さまざまな観点からみても、新潟はお酒 特集ページも掲載。ガイドブックにも最適 ア世代の皆さんの健康寿命を少しでも延ば いして、知人に配ったり売ったりしてくれる。 大国だとあらためて知ってもらえる企画です。 な、一石二鳥の “おいしい”タウン誌です。 したい! という強い思いで編集しています。 そんなビジネスモデルができています。 (新潟県) 株式会社けんと放送 14 Nippon Community Contents Association 株式会社日宣 (岡山県)オージーライブデザイン株式会社 株式会社くるとん Nippon Community Contents Association 15 Nippon Town magazine & Freepaper Award 2015 コミュニティ部門 ビジネスモデル部門 最優秀賞 最優秀賞 ボラット(北海道) みちくさ(宮崎県) 一般財団法人 北海道国際交流センター 株式会社アイロード 審査評 審査評 のボランティアコミュニティからの情報発信力の高さが評価され、 に地図の効果的な利用において、観光庁長官賞の受賞もあるのではないかと審査員の間で話題になりまし コミュニティ部門の最優秀賞を授賞です。地震、台風、水害等、現在 た。裏表紙で展開している、みちくさ倶楽部「ひみつの玉手箱」の取り組みが高く評価され、ビジネスモデル の日本にボランティアの存在は欠かせないものとなっています。こ 部門の最優秀賞を授賞です。広告クライアントを単に紹介するのではなく、みちくさ倶楽部という読者コ のような中で『ボラット』は、ボランティア活動をしている人々のコ ミュニティをつくり、その読者に対して年に4回、九州各地のホテルの宿泊チケットや特産品の詰め合わせ ミュニティ形成に役立つばかりでなく、読んだ人々にボランティア を送るという仕組みを確立させています。正直、ビジネス的には大変な作業だと思いますが、生産者や広告 へ関心を持ってもらい、さらにはボランティアをすることが特別な クライアントと読者を結ぶこの仕掛けは、地域を愛する情熱と地域の生きた情報がなければできないこと 行動ではなく、日常とともにあるものと思わせてくれる編集内容に です。読者の皆さんが、わくわくしながら「ひみつの玉手箱」を受け取る姿が目に見えるようです。 「ボランティアについて考える」という媒体のコンセプトと、地域 南九州を中心とした観光に関するさまざまな情報を、B4版というワイドな誌面を上手に活用し編集。特 メディアとしての社会性を感じました。 喜びの声 喜びの声 このたびは、コミュニティ部門最優秀賞に選出いただき、大変光栄 ティアをする側も、受け入れる側も何をしていいのか分かりません。 に思っております。2015年は、日本における「ボランティア元年」か 日頃から、身近にボランティアについて感じたり、考えたりする機会 ら20年を迎えました。 「ボランティア元年」とは、阪神・淡路大震災が を持っていただくことで、必要なときに必要なチカラが提供される、 発生したときに、市民が災害ボランティアに参加したことによりま そんな社会が形成されていくことを願い、今後もボランティア情報 す。審査員コメントでも言及されておりますが、地震、台風、水害、森 の発信と、考えるきっかけを提供していきたいと思います。 林火災等、世界的に大規模災害が増える中、国内外でボランティアの 編集部代表 池田 誠 存在は欠かせないものとなりました。しかし、急な事態では、ボラン 優秀賞 Member(北海道) Member制作実行委員会 釧路の氷上競技に特化したフリーペーパー 優秀賞 茨 女(茨城県) 川井 真裕美 『 茨 女 』は、茨 城 県 出 身 の 女 性 を 応 援 す 日本タウン誌・フリーペーパー大賞ビジネスモデル部門で最優秀賞 高の773の「いいね!」をいただき、一緒に喜んでもらえる方々に支え を賜り、ありがとうございます。地域と地域、人と人を結び、地域間の られていることを実感しました。倶楽部会員はもちろん、地域の逸品 交流を促進させるために創刊された地域交流誌『みちくさ』は、年9回 や温泉券、食事券など数々の魅力を惜しみなく提供してくださる方々 各10万部を九州・四国の交流拠点を中心に8,000か所に配布しており のおかげでこの賞を賜ることができました。出会いの創出。これが、み ます。このたび『みちくさ』の地域密着型ビジネスモデルが評価されま ちくさ倶楽部の醍醐味です。これからも日本のふるさとの貴重な地域 したことは、弊誌の方向性の確認となり、たいそう励みになりました。 資源を、立体的に発信していきます。応援をよろしくお願いします。 Facebookで受賞報告をしたところ、なんと数時間のうちに、過去最 優秀賞 代表取締役兼編集長 福永 栄子 優秀賞 Hen(福岡県) ぎふ咲楽(岐阜県) 株式会社NOTE 株式会社アドキットインフォケーション 福岡県筑豊地区で衣食住を中心とした 自社媒体の『咲楽』は、中部エリアにて約 です。配布先を教育委員会に協力依頼し、 るマガジンサイト/フリーペーパーです。 さまざまな地域情報をお届けする、地 170万部の発行部数を誇る地域密着の 直接子どもたちが手に取って読めるように Facebookでマガジンサイトを始め、クラウ 域密着型のフリーマガジンです。2015 生活情報誌です。多くの人々に広く必要 しました。親子で楽しめる内容になってい ドファンディングで支援を募って、2015年3 年10月号で創刊100号を迎 えました。 とされるさまざまな情報を提供していま ます。アイスホッケーを目にする機会が減っ 月にフリーペーパーの創刊に至りました。茨 いろいろなイベントも積極的に開催。筑 す。そのマーケティング力を生かし、自社 ていく中、子どもがスポーツを始めたいと 城出身の女性の人生を応援し、勇気や活力 豊初のランチBOOK (有料)も好評で、こ で運用する英語留学サービス「セブナビ 考え、親がそれを応援したいと思えるきっ を与え、ロールモデルを発信するとともに、 の本をモデルとした飲食店向け商品券 ドットコム」の販売促進も行っています。 かけづくりを意識し発行しています。 県の魅力を広めていきたいと考えています。 (プレミアムグルメ商品券)を自治体と また、セブ島現地にて、 『 セブナビ咲楽』 共同で販売することになりました。 優秀賞 PATENAVI(東京都) 優秀賞 優秀賞 を創刊予定です (2015年12月)。 優秀賞 フォトライフ四季 news(京都府) はいから(東京都) 特許、知的財産に関わるすべての人や企業、 定年後の趣味として人気の写真。その写真 京都発、新店情報フリーマガジン。数ある 2016年に創刊20周年を迎える日本で初め そしてこれからの知財立国を担う若者をひ ファンの交流の場として、 「フォトカルチャー 京都のお店の中から毎号、今まさに生ま てのアクティブシニア向けフリーペーパーで とつにつなぐツールとして創刊された情報 倶楽部(PCC)」が8年前に発刊したコミュ れたての新店を発掘。まだ誰にも知られて す。芸能・グルメ・レジャー・旅行など楽しい情 誌です。知的財産に関する連載コラムや弁理 ニティ情報誌です。 『四季』を支えるのは6万 いない「未来の名店」情報を、いち早く発 報から、健康・介護・デスケアなど人生の終盤 士として活躍中の方へのインタビューはじ 人を超えるPCC会員の皆さん。 「カメラのキ 信します。新店情報だけではなく、季節に に必要な情報まで盛りだくさん。多くの読者 め、特許庁周辺のグルメ情報まで、特許、知 タムラ」全国1,000店舗で配布されていま 合った役に立つお店情報や京都を楽しむ に愛され続けている雑誌です。コンセプトは 的財産に携わる人に欠かせない情報が満載 す。写真を通じた出会いの場を、会員の皆さ ためのコンテンツも掲載。今日も姿を変え 「歳をとるって、素敵なこと」。自分らしく元 の、特許業界初フリーペーパーです。 んに提供することを大切にしています。 続ける京都の “NEWS”をお届けします。 パテナビ 16 Nippon Community Contents Association (東京都) 株式会社ナイスク 株式会社エディットプラス 株式会社アーデント・ウィッシュ 気に楽しく過ごしたいシニアを応援します。 Nippon Community Contents Association 17 Nippon Town magazine & Freepaper Award 2015 読者投票部門 企業誌部門 第1位 最優秀賞 どぅぎゃん(熊本県) (福岡県) にしてつニュース 有限会社 ぷらんどぅデザイン工房 西日本鉄道株式会社 媒体紹介 審査評 しくま)地方です。2000年に創刊。 「人吉球磨の元気を発信しよう」がテーマの、この て利用する人、その他さまざまな用途で利用するすべての人にとっ 地域に特化した情報誌です。人、文化、歴史、商業、人吉球磨に関するあらゆることを、 て、最適な量と質の沿線情報を提供している媒体であるということ 独自の目線で切り取り、読者にお届けしています。本の主役は、この地域に住む人々。 が評価され、企業誌部門の最優秀賞を授賞です。主な設置先は西日 毎月たくさんの「人」に本に登場していただき、一緒に本作りをしているような、親し 本鉄道の各駅で、手に取った観光客にとっては電車の中で手軽に読 みのある雑誌作りを目指しています。田植えの合間のおやつの時間を突撃取材するよ みやすく、また住み慣れた人には地域の魅力を再発見させてくれる うな田舎らしい内容があるかと思えば、アメリカで起業した医療用カメラの第一線で 情報が編集されておりました。鉄道を利用してミニトリップをした 活躍する人など、幅広い内容を楽しく伝えるのが、 『どぅぎゃん』の魅力です。 くなる仕掛けがさまざま施され、鉄道利用者にとっては魅力的な内 熊本県南部。九州山地の山々に囲まれた球磨盆地の中にあるのが、人吉球磨(ひとよ 西日本鉄道を日常生活の中で利用する人や観光の移動手段とし 容となっています。 喜びの声 喜びの声 『どぅぎゃん』は、人口10万人に満たない熊本県人吉市・球磨郡と に挑戦することに対して老若男女地域全体の応援がありました。ま このたび、企業誌部門最優秀賞という評価をいただき、大変うれ けでなく、旅行や出張で初めて福岡にお越しになったお客様へのガ いう地域で発行しています。創刊から15年間続けられたのはふる た、ふるさとを日本一にしたいという全国に散らばる多くの出身者 しく思っております。 『 にしてつニュース』は1959年に創刊されて イドブックとしてもご活用いただいております。福岡の企業とし さとの人々、自然、文化、歴史の魅力に尽きます。 「本を作り続ける喜 の投票がありました。今回の挑戦であらためて知った地元愛。本を から約60年弱、西鉄バス・西鉄電車のお出かけ情報や、にしてつグ て、 『にしてつニュース』を通して福岡の魅力をより多くの方に発信 びは何か?」、それはどれだけ読者に愛されているか。よって、いた 作る喜びを教えてくれたふるさとに感謝。読者に愛される日本一の ループの商品情報をお届けしてまいりました。審査コメントにて できればと思います。今回評価いただきました最優秀賞の名に恥じ だいたこの賞への喜びは格別でした。 「 どこにハガキを出せば日本 本だと常に意識し、人吉球磨の皆で本を作っていきます。ありがと 「手に取った観光客にとっては電車の中で手軽に読みやすく、また ぬよう、今後もお客様のニーズに応えた誌面作りに励みたいと思い 一になると?」とおばぁちゃんから尋ねられるなど、私たちが全国 うございました。 編集長 有地 永遠子 住み慣れた人には地域の魅力を再発見させてくれる」と評価をいた ます。誠にありがとうございました。 だいた通り、今では地域のお客様がお出かけの際に参考にされるだ 第2位 耕Life(愛知県) 株式会社こいけやクリエイト 第3位 Confetti(東京都) ロングランプランニング株式会社 優秀賞 にしてつニュース編集長 永竿 哲哉 優秀賞 Raku:Me(宮城県) Sora Maga(鹿児島県) みやぎ生活協同組合 鹿児島空港ビルディング株式会社 「人生を耕す」をコンセプトに「食」 「農」 「暮 「エンタテインメントを、もっと身近なものに」 生協組合員=「Member」の「Me」と「わたし」 思わず手に取りたくなる情報誌をテーマに、 らし」 「環境」 「文化」について考え、学んでい という志のもと、演劇をはじめクラシック、ダ の「Me」を重ね、毎日の家事を楽「Raku」に、 鹿児島空港をもっと好きになって、身近に感 くフリーペーパーです。地元の情報を特集 ンス、伝統芸能など舞台芸術のえりすぐりの 生活をもっと楽しんでもらいたいという思い じて気軽に足を運んでほしい、そんな思いで し、地域で暮らす方たちが顔の見える関係 公演情報を掲載。 「今月のオススメ」として首 を込めた、レシピも満載な広報&生活情報誌 取材し、心を込めて作っています。特産品や 性を築けるような取り組みをしています。 都圏の公演の多くを網羅しています。クーポ です。最大の特徴は、メンバーと一緒に制作す 伝統工芸品の特集、鹿児島ゆかりの偉人の 自治 体やJAなどとコラボした記事、企画 ン誌として人気公演を格安価格で提供してい ること。一般メンバーが、直接現地で取材し記 意外な実話など盛りだくさん! 鹿児島弁講 は読み物として楽しめ、 「のらガール」や「文 るので、毎月劇場に通うコアなファンのみなら 事を書いたり、レシピを持ち寄り実際に料理 座も大人気です。全国の方に読んでいただ 芸耕」など魅力的な企画も満載です。 ず、観劇ビギナーにもおすすめです。 を作って表紙写真を撮影したりしています。 き、鹿児島ファンを増やしていきたいです。 第4位 Lighthouse(アメリカ) 第5位 優秀賞 優秀賞 アロハストリート カデンプラス(全国) りぶらぼ(愛知県) 1989年に創刊のアメリカ在住日本人向 1981年創刊、34年間発行し続けているハ 家電の最新情報や上手な使い方などを紹介 名古屋市等の公的機関からの委託・承認を受 け情報誌です。現在、ロサンゼルス、サン ワイ情報のフリーマガジンです。ホノルルに する総合家電のフリーマガジンです。ヤマダ け、2014年に創刊した媒体です。現在、全国 ディエゴ、シアトル/ポートランド、ハワ 編集拠点を構え、観光客に「楽園ハワイ」の 電機とコラボして、全国の同社店頭などで 7,500か所以上の病院などに設置されていま イの4地域で発行しています。特集は「う 旬な魅力をお伝えします。店舗情報や見やす 配布しています。 「 生活に笑顔をプラス」を す。信頼できる健康情報をお伝えするために、 るおい」 「課題解決」 「勇気・元気」の3本 いマップなどハワイ滞在をサポートする「行 キャッチフレーズに、シーズン家電や、今注 医師会など各方面の医療関係者を中心にさ 柱を軸に企画・制作し、読者の生活クオ 動支援」とともに、さまざまな切り口で最新 目の家電を取り上げ、後悔しない家電の選び まざまな分野の専門家にご協力いただき、健 リティを上げるべく日々努力していま ハワイを伝える特集記事や、著名人のインタ 方、電気代が節約できる使い方など、家電に 康に関する知識やレシピなどを「正確に、わか す。生活に寄り添うコミュニティ誌です。 ビューなども掲載、在住日本人の方々にも欠 まつわる役立つ情報をお届けしています。 りやすく」お伝えすることを心掛けています。 TAKUYO CORPORATION (アメリカ)Wincubic.com, Inc. 株式会社プラスワン・クリエイティブ メディカルフュージョン株式会社 かせない情報源として愛されています。 18 Nippon Community Contents Association Nippon Community Contents Association 19 Nippon Town magazine & Freepaper Award 2015 新創刊部門 海外媒体部門 最優秀賞 最優秀賞 mogmag(北海道) Aladdin Design 審査評 審査評 世の中に山とある育児情報誌の中で、「食育」を軸として「ママが 考え、ママが作った、ママのためのフリーマガジン」というぶれない したパワフルな媒体であり、そのコンテンツのバランスの良さが高く評価され、海外 ドファンディングで資金を募り媒体を制作するという新しい発行 媒体部門の最優秀賞を授賞です。また、現地のドイツ人に向けてドイツ語で日本の情 形態に審査員一同驚きました。特に特集においては、 「子どもの非常 報を発信する「ジャパン・ダイジェスト」を発行し、ドイツ国内での日本への観光誘客 食」についてなど時代を反映した興味深い切り口で、 「次の特集はな に対する貢献が認められ、公益社団法人日本観光振興協会などが主催する第1回ジャ んだろう」と次号を楽しみにしている読者が多いのではないでしょ パン・ツーリズム・アワードでも高く評価されたということです。2020年の東京オリ うか。ぜひ頑張って号を重ねていってください。 ンピックに向けて外国からの訪日客が増える中、ドイツから日本への観光を支える情 報誌を制作するという視点にビジネスセンスを感じます。 喜びの声 編集経験のないデザイナーだった私が、子育ての中で感じた「こ から感謝しています。1日3回×一生分の食事の時間を、ママも子 んな冊子があったら!」との思いから、スタートした『mogmag』が どもも楽しくおいしく過ごしてもらいたい。一緒に過ごす食事の時 このような素晴らしい賞をいただき、驚きと同時に大変うれしく 間を大切にしたい。そんな思いから生まれた『mogmag』。読者の方 思っています。実は、2015年の元日にFacebookで今年の目標と からも「こんな冊子を待っていた」「食に対する考えが変わりまし して「ママ向けのレシピを中心にした、食育のフリーペーパーを作 た」といった声をいただいています。これからも、多くのママと子ど る!」と宣言しました。その後、クラウドファンディングで資金を集 もの「笑顔の食卓」の一助になれればと思います。 め、創刊。スポンサーが決まり継続発行できることになり今に至り 編集代表 高橋 さやか ます。ここまで多くの方のご協力や応援をいただいたおかげと、心 おっちゃんとおばちゃん 株式会社ユニオン・エー (京都府) Doitsu News Digest GmbH ドイツ国内に住む日本人向けの情報発信媒体として創刊から21年。1000号を達成 コンセプトが評価され、新創刊部門の最優秀賞を授賞です。クラウ 優秀賞 ドイツニュース ダイジェスト(ドイツ) 優秀賞 IBARAKI ZiMAN 株式会社ジマンニ (茨城県) 喜びの声 このたびは、海外媒体部門の最優秀賞をいただき、誠にありがと とし、安心と安全な生活の礎となるような現地情報をこつこつお伝 うございます。ドイツニュースダイジェストが、創刊から1000号と えしていくことを我々の使命とし、また、フリーペーパーであるか いう節目を数えるまでに、約20年の歳月を要しました。その間、時代 らこそ伝えられる情報があると信じ、これからも1号1号と歩みを は大きく変化し、フリーペーパーを取り巻く状況も変わってまいり 進めてまいりたいと思います。日本の読者の皆様にも、ドイツの魅 ました。しかし、英独仏の三国で展開するニュースダイジェストの 力を発見する場として楽しんでいただきたいです。ドイツから皆様 読者の皆様の、欧州での挑戦はその勢いを増しております。母国を に、大きな「DANKE!(ありがとう)」を! 離れ、 「挑戦」を続ける読者の皆様の生活をもっと豊かで快適なもの 優秀賞 DACO(タイ) Data & Communique Express Co.,Ltd. 編集長 高橋 萌 優秀賞 Lighthouse(アメリカ) TAKUYO CORPORATION 「70歳を過ぎても毎日仕事が楽しい」。そん エリアから茨城を知る、楽しむ、好きにな 「情報誌発行とはサービス業である」という 1989年に創刊のアメリカ在住日本人向 なふうに思えたらどんなにいいだろう。自分 る! をテーマに、県内のあらゆるエリアを ポリシーのもと、制作・発行しているタイ・バ け情報誌です。現在、ロサンゼルス、サン 自身が年齢を重ねたとき、すてきな「おっちゃ 特集したフリーペーパーです。地方のエリア ンコクの無料情報誌です。 生活に必要な情 ディエゴ、シアトル/ポートランド、ハワ んとおばちゃん」たちと同じ気持ちで働けた では作れなかったフリーペーパーを作り、地 報に加えて、バンコクを中心にタイという「異 イの4地域で発行しています。特集は「う ら…。職業観未熟な就活生へ中小企業の有 元のお店を活性化させるため、県内外にア 国」をより掘り下げた情報を提供すること るおい」 「課題解決」 「勇気・元気」の3本 効な求人アプローチを広告にしています。仕 ピールできる仕組みを約2年にわたり作り上 で、タイ在住日本人の充実した毎日を応援し 柱を軸に企画・制作し、読者の生活クオ 事の選択肢に「おっちゃんとおばちゃん」的 げました。これまでにない観光媒体として、 ています。17年積み重ねてきた月2回10ペー リティを上げるべく日々努力していま モノサシを加えていただけたら幸せです。 クオリティにもこだわり編集しています。 ジ前後の特集は、すべてが永久保存版です。 す。生活に寄り添うコミュニティ誌です。 優秀賞 優秀賞 pocket(群馬県) 優秀賞 優秀賞 仙台朝市通信(宮城県) NICHIGO PRESS(オーストラリア) Nichigo Press Australia Pty. Ltd. (アメリカ)Weekly LALALA, LLC. 「群馬県内の学生生活」をデザインするフ 仙台朝市の魅力をPRする季刊のフリーペー シドニーを本拠地にオーストラリア国内 創刊以来、東京とロサンゼルスの最新情報 リーペーパー。学生に有益でタイムリーな パー。朝市の活気のある雰囲気や多彩な食 で幅 広く流 通する総合邦 字新聞。永住 を満載し、ロサンゼルス・サンディエゴ・ラス 情報を掲載し、群馬の学校生活、将来を豊 材を温かみのある水彩画で表現し、全ページ 者向けの生 活情報や、駐在 員に向けた ベガス・サンノゼ・フェニックスで生活してい かにするためのライフスタイルマガジンで に仙台七夕の竹ざおを原料とした再生紙「竹 政治・経済情報、女性に向けた美容記事 る皆様に楽しく読んでいただけるエンター す。熱い思いを持った県内の大学生・短大 紙」を使っています。朝市の旬の食材の特集 や子育て記事など盛りだくさんの内容 テインメントペーパーです。また、コンサー 生・専門学校生30名から構成された学生 や、伊達政宗が食べた献立の挿話の連載も。 で、2017年には創刊40周年を迎えます。 トやトークショーなどの芸能イベントのほ 団体「growup」が、取材・編集・発行を中心 スマートフォンへの多言語電子配信で、外国 ウェブサイトも広く認知されており、紙と か、マクロビやJapanese Food & Sake にさまざまな企画・活動をしていきます。 人観光客への情報発信も行っています。 ウェブ、双方でNo.1。最近では両媒体を Festivalなど、食や文化についてのイベント 使ったメディアミックス展開が人気です。 企画・運営も行っています。 モテコ出版株式会社 20 Nippon Community Contents Association 株式会社孔栄社(仙台マーチング委員会) Weekly LALALA Nippon Community Contents Association 21 Nippon Town magazine & Freepaper Award 2015 タブロイド部門 ■審査員総評 特別審査員 富川淳子 氏 常陽リビング(茨城県) 紙メディアの情報の魅力 株式会社常陽リビング社 審査評 タブロイド紙はそのほとんどがポスティングで、一世帯一世帯に 届くため、どの世代にも興味を持ってもらえるコンテンツや記事の 読みやすさが大きな評価ポイントとなりました。今回、審査をした 号の特集「アジサイとアヤメの花めぐり」は読んで楽しいというだ けでなく、読んだ人に「行きたい!」と思わせてくれる編集内容と なっていました。 「 読めばこのまち好きになる」というキャッチフ レーズも納得の媒体で、タブロイド部門の最優秀賞を授賞です。 喜びの声 ※審査媒体は6月6日号 このたびは、タブロイド部門最優秀賞を賜りまして、誠にありが エリアにおいては生きた地域情報を得る有効なツールとしてご愛 とうございました。社員一同、心より御礼申し上げます。タブロイド 読いただいております。創刊から38年、当初は知名度もなく村や町 紙は概ねショッピングやレジャー、グルメなど生活情報をメインと の隅々までスタッフがひたすら足を運んで情報や広告を集めまし する内容が主流ですが、弊紙はそうした情報以外に地域の人や話 たが、現在はネット社会になり情報もあふれんばかりです。それで 題、出来事などの取材記事を充実させた「ニュースな地域情報紙」を も、 「毎週土曜日が楽しみ」と待ってくれる読者の期待を裏切らない モットーに紙面構成しております。そのため、読者層は中学生から よう、今後もぬくもりのある紙面づくりに邁進してまいります。 80代の高齢者までと幅広く、特に他県からの転居者が多い茨城県南 優秀賞 常陽リビング紙制作事業部 編集局長 仲澤 二三子 優秀賞 モノを作ることには不安がつきものです が、不安であるからこそ、次につながってい 私の専門はファッション誌です。現在は跡 す。どんな企画でも、しっかりしたターゲッ くと思います。ときには誰かに聞いてみた 見学園女子大学で、学生に雑誌文化や雑誌の トとコンセプトがあれば面白くなります。私 り、感想を言い合ってください。なぜダメな 編集について教えております。 がかつて編集長を務めた『anan』も、既製服 のか、どこが良かったのかと言い合えたら、 インターネットで情報がすぐ取れる時代 文化という切り口で見たとき、洋服の型紙で 媒体のレベルが上がり、不安も解消されま に、なぜ紙媒体なのでしょうか。それはやは はなく、値段を載せるということで、女性誌 す。学生たちには、プレゼンテーションの後、 り読者の記憶に残るということが大きい。私 の一つの変化のきっかけになりました。 アドバイスシートに良い点、悪い点を書いて の想像ですが、画面で見たものはそれで一つ 大賞の『JP01』の「町民用ロゼワイン」の特 提出させます。それを誰が書いたか分からな の映像として記憶されますが、紙媒体は頭の 集では、こんな飲み方があるのかというよう いようにして、本人に渡しますが、 「人はこう 中でストーリーを描きそこから作り上げる な飲み方の紹介が、本当に面白い。同じもの 思うのか」「自分はこんなつもりじゃなかっ メディアだから長く記憶できるのだと思い を取り上げるのでも、雑誌のターゲットなど た」ということが分かって、すごく成長につ ます。また、媒体を作る過程でいろんな人の 考えると、切り口はどんどん出てくるわけで ながります。 知 恵 が 集 ま っ て、1+1が10に も20に も な す。そして、次にそれを文化として捉えると 媒体を制作するのは大変なことです。それ ることの楽しさや達成感は、作り手としては いう面白さ。 『Lighthouse』のように丁寧に でも、伝えたいことが伝わる、そして読む人 たまらない面白さだと思います。 インタビューをして、きちんと文化として読 たちが豊かな時間を過ごせる紙媒体を作り ませていくということも、紙媒体ならではの 続けていただきたいと思います。 もう一つは、モノとしてずっと残っていく ことの怖さと楽しさ、責任です。情報を表に す。WEBだと「すぐに直せるからいいや」と なってしまいますが、紙媒体には簡単に直せ ないことによる責任があって、それこそが紙 媒体の魅力なのです。 特別審査員 古川一郎 氏 地域に根ざした新聞として、2015年3月 舟運の要衝などで道内では比較的早い段 で創刊30周年を迎えました。地元のイ 階で発展したまちです。近年は札幌のベッ ベントや注目の人物、お店情報など、読 ドタウンとして人口が増えたものの、市民 者にとって身近な話題を提供していま の目線の先は札幌。わがまちを振り返ろう す。最近ではシニア読者が元気で健康 という意識は希薄です。そこで、歴史その な生活を送れるよう「認知症予防のた 他を通して、江別のことを知ってもらうこと めの筋トレ」の特集記事を紹介し、大反 た、登場する人たちの顔がとても良くて、 “本 (再発見・新発見)を目的に発行しています。 響を得ました。これからも地域の方々か 物の顔”に出会った気がしました。ノンフィク ら愛される新聞作りをしてまいります。 ションならではの魅力と迫力があったように “本物の顔”との出会い 初めての審査員でしたが、全体的に大変ク Hoo-JA!(愛媛県) 株式会社ホージャクリエイト ちいき新聞(千葉県) 株式会社地域新聞社 愛媛県新居浜市と西条市に月2回ポスティ 千葉県、埼玉県エリア内全戸ポスティング ング配布しているフリーペーパーです。これ で、毎週金曜発行しています。エリアを細分 から開催される地域のイベント情報を中心 化し、地域の情報を読者にお届けしていま に、読んだ方がアクションを起こしてくれる す。数年前から月に1回程度、テーマを決めコ 内容をメインに、読者の方がせせら笑うよ ンセプト号を発行。4月24日号は母の日企 うなくだらないこともマジメに取材したりも 画を実施し、読者からの反響もとても多く、 します。 「Niihama」という街がフィンランド 読み応えのある紙面となりました。今後も地 にあると聞き、実際に行ってみたことも…。 域情報+コンセプト号を発行していきます。 22 Nippon Community Contents Association 審査会の様子 オリティが 高いものが多いことに驚きまし た。雑誌作りをしている皆さんの思いやりの 心、地域に対する誇り、温かいまなざしという ものが、言葉や写真から伝わってきました。ま 思います。外国からのエントリーも多く、日本 優秀賞 力なのでは、と思っています。 出すということは、責任を負うということで 札幌に隣接する江別市。屯田兵の入植や 優秀賞 媒体制作は日々成長 れた情報であるという強さがあると思いま 横濱タウン新聞(神奈川県) 株式会社タウン新聞社 います。WEBは検索して調べる情報ですが、 紙媒体はそこに切り口を加え、文化を加えら えべつeye(北海道) グリーンタイム有限会社 また、WEBと紙媒体では情報の種類が違 ▲ 最優秀賞 語の地域情報誌のグローバルな展開に気付 かされました。私もサンフランシスコ郊外の バークレイにいたとき、日本食スーパーへの 買い物には必ずフリーペーパーを持って行っ たことを思い出します。 地域情報プラットフォームの重要性 ただ一つ、気になる点がありました。書店 で売られている既存の雑誌のイメージに引っ 張られ過ぎているのではないかということで す。フリーペーパーこそインターネットを活用 したプラットフォームづくりに、もう少し関心 き込んだコンテンツを作ることができる。こ を持つべきだと思います。 れまで手の届かなかった読者層にもリーチす その理由は2つ。まず、誰に対してどのよう な情報を提供したいのかということ。流通経 ることができる。そういう可能性が見えてくる のではないかと思います。 路が限られていて、発行部数に限りがある地 最後に、情報プラットフォームづくりを後押 方情報誌やフリーペーパーにとっては課題だ ししてくれる情報をご紹介します。リオオリン と思います。たとえばターゲットは明確でも ピックが終わった後の4年間に、国内で20万 読者の数が少ない。読者の数を増やそうとす 件の文化や芸術のイベントが予定されていま ると、どうしても内容とコンセプトが拡散して す。つまり年間5万件、一都道府県で平均年間 しまう。 コンテンツが良いだけにとてももった 1,000件ほどのイベントが行われることにな いない気がしました。 ります。これは地域の情報を発信する皆様に それから、今の若い人たちはスマートフォン とっては絶好の機会になります。 を手放しません。遅かれ早かれ年配の人たち これからはますます本物志向の時代になっ もそういう環境に順応してくるのではないか ていきます。新しくて魅力的な地方情報誌の と考えています。つまり、ネットにつながるのが 可能性はたくさんあるし、多くの人に読んで 一般的になって、そうでない情報には価値が もらえる状況を作り出すことが可能になって ないと思うようになってくるかもしれません。 きています。一人一社の力では難しいですが、 ネットにつながることで、地域をまたいで 情報提供の場を作ることができる。読者を巻 志のある人が協力し合うと面白いプラット フォームができると思います。 Nippon Community Contents Association 23 Nippon Town magazine & Freepaper Award 2015 ■授賞式&懇親会レポート ■展示会レポート 11月28日(土)国立科学博物館(上野)で「日本タウン誌・フリーペーパー大賞2015」 の授賞式を開催しました。 11月23日(月)~ 29日 (日)NHKみんなの広場 ふれあいホールギャラリー(渋谷)にて展示会を開催しました。 日本タウン誌・フリーペーパー大賞2015 展示会 後列左より)協会理事 有馬佳子 / 審査員長 藤丸順子 / 特別審査員 塚本博 /『Lighthouse』込山洋一さん /『常陽リビング』仲澤二三子さん / 開催期間:2015年11月23日 (月)~11月29日(日) 開催場所:NHKみんなの広場 ふれあいホールギャラリー(渋谷) 来場者数:474名 『ドイツニュースダイジェスト』中畑寿子さん / 特別審査員 富川淳子 / 特別審査員 北村哲 / 協会代表理事 近藤環 前列左より)『みちくさ』福永栄子さん /『にしてつニュース』平井祥寛さん /『F のさかな』越田律子さん /『ボラット』池田誠さん / 『ハコラク』工藤貴志さん /『JP01』土居功さん /『ハンケイ 500m』円城新子さん /『どぅぎゃん』有地永遠子さん /『mogmag』高橋さやかさん 今年度の展示会では、審査媒体としてご参加いただいた媒 体222誌のほかに、オブザーバー参加いただいた全国の地 方自治体広報誌・観光情報誌も展示いたしました。 最終日には前日の授賞式にご参加いただいた媒体社の皆様 にもお越しいただき、盛り上がりをみせました。 授賞式には約 120 名の方にご出席いただきました 今年度の大賞媒体は『JP01』(総合商研株式会社/ 特別審査員の古川一郎氏からはビデオにて総評の 北海道) お言葉をいただきました 懇親会では和やかな雰囲気の中で、地域を超えた 会場に展示したノミネート媒体を手にとって、真 インターネットニュースでイベントを知り、多く まるごとにっぽんの小笠原功社長より地域情報誌 のビジネスについてお話しいただきました 情報交換が盛んに行われました 24 Nippon Community Contents Association 授賞媒体はラックに展示 の方が来場されました 剣にページをめくっておられる姿も見られました Nippon Community Contents Association 25 Nippon Town magazine & Freepaper Award 2015 ■ビジネスモデルセミナー「地域密着型フリーペーパービジネスの可能性」講演 地域情報×グリーンツーリズムで地域創生 株式会社アイロード 代表 福永栄子 様 媒体の存在意義からみる地域情報ビジネスの可能性 TAKUYO CORPORATION 代表 込山洋一 様 人と人をつなぐ フリーペーパー『みちくさ』 一つのコミュニティでつないでくれる 出せない。その後、3か月ぐらいして霧 フリーペーパーでした。発行日になる 島市長から冗談で、 「みちくささん、風 と、置いてある場所に取りに行って、み 評被害に手を貸したね。みちくささん このたびは華やかな賞をいただき んなで情報交換するんです。人々がそ が出てないからもう霧島に行けない まして本当にありがとうございます。 れを求めてその場所に行く、というこ 株式会社アイロードは南九州の4県で アメリカで成功する 『Lighthouse』 2つ目の営業方針について。営業の は大きく3つの悩みを抱えています。 中でとりわけ大切なのは値付けです。 1つは親のこと。日本に残した親の介 値付けにおいては原価の積み上げや 護や相続、 贈与など、 どのように対応す 『Lighthouse』は1989年 に ロ サ ン 相場 観で考えることはしないように るかということを悩む方が多いです。 と思ったよ」と言われたんです。だって ゼルスで創刊しました。ロサンゼルス、 しています。利益は20%くらいが目指 もう一つの悩みは、アメリカに永住す とにフリーペーパーの一つの意味があ しょうがないでしょと思ったんですが、 ハワイ、シアトル、サンディエゴの4版 すべき利益率と思っていますが、常に るか、日本に帰るか。簡単に決めきれ 地域交流、地域おこしを目的としたフ るんじゃないかなと思います。16年前 それからまたすぐに阿蘇・大分・日田地 と、この10月からシアトル・デトロイト 10%以上というのを最低の目安とし る人ばかりではありません。そのとき リーペーパー『みちくさ』を作っており の創刊当時は、南九州のJRがどんどん 域が大雨に襲われて、 「ここで同じこと を中心とした中西部版を発行するよ ています。長い経営の中で湾岸戦争が の日米の制度の違いを紹介するとか、 ます。株式会社アイロード、愛で人と人 廃線になっていって、ぼろぼろの駅舎 をやったらだめだ」と奮起して、 「みちく うになりました。毎月ページ数にして あったり9・11事件があったり、あるい 帰った人の声・残る人の声を紹介する をつないで地域と地域をつないでいき も多く、ここにフリーペーパーを置け さ倶楽部」というこのオーナー会員制 500ページ、広告主のお客 様1,100件 は日本でバブルがはじけたり、日本に ことで選択肢を増やしています。最後 たいという思いで、20年運営しており ば人が来るんじゃないかという思いで 度を始めました。そのおかげで、フリー にお取引いただき、今現在も増えてい おいてもアメリカにおいてもコミュニ に教育です。バイリンガルを育てると 『みちくさ』を始めました。だから配布 ペーパーにこだわりながら、会員さん ます。年間契約の広告主は全体の70% ティにおいても、また社内においても いうことになると、どのレベルを求め 私たちの使命は「奥九州の魅力を 場所にもこだわって、来てほしい場所 によって私たちの本当に出したい情報 を超えます。決して景気がいい話では さまざまな問題がありました。いろん るか、どっちの大学に行くか、どういう 伝えていく」ということです。実は私自 と、読んでほしい人がいる場所に配布 を表現することができるようになりま なく、 海外の日系コミュニティにおいて なネガティブなインパクトがあったと 道を歩ませるか、そういうことをインタ 身、ロサンゼルスにいるときに医療事 をしていくことにしました。 した。 も厳しい環境の中にあります。創刊し きに常に内部留保を保って、困ったと ビューや取材を通して発信するという たときには日本語メディアが26誌あり きのダムを確保しておくのは絶対だと ことをしています。 グリーンツーリズム協議会 の立ち上げ ましたが、今は10誌弱になっています。 思っています。また、たとえばほかのエ さて、こんな感じでやるべきことを その間には16誌だけでなく、100誌ほ リアの経営者の方が会社をクローズし 当たり前にやっているという状況です どのメディアが淘汰されていきました。 たいからとお声掛けいただいたときは が、自分たちの存在意義を常に問う必 ます。 故にあって、帰国して転地療法で南九 州に移り住みました。すると、ずっと酸 素ボンベと暮らしていきなさいと言わ れていたのに、2週間で酸素ボンベが 大きな転機と 「みちくさ倶楽部」 外れたんです。そのことへの感謝と、今 そんな中、転機がやってきました。平 「みちくさ倶楽部」では「ひみつの玉 その中で僕らが愚直に取り組んできた チャンスで、ゼロから始めたら時間が 要があると思っています。私たちの会 まで勉強してきたエコツーリズムの本 成22年、口蹄疫が流行したときに、私 手箱」として年4回、会員さんの手元に ことを共有させてください。 かかることが、キャッシュで解決できる 社が目指すのは、アメリカで暮らす人、 当の意味が分かったことで、日本の地 が地域コーディネーターに入っている いろいろなものを届けています。物産 こともあります。 アメリカでの成功を志す人と企業の灯 域コミュニティの中に魅力があるんだ 地域のほとんどの牛豚が殺傷されま だけではなくて、ホテルの招待券や交 最後にネットの活用について。近年、 台となること。そこから『Lighthouse』 ということを発信していかなければと した。そのとき、他県交流は絶対にNG 通チケット、食事券なども入れて、実際 思ったんです。そのとき、ロサンゼルス で、情報入手が制限されました。その にそこへ行ってもらう。私たちの使命 で読んでいた『Lighthouse』さんのこ あとすぐに霧島で噴火があり、しばら とを思い出しました。 『Lighthouse』さ 媒体制作3つのポイント 『Lighthouse』が置いてあるところに という名前を付けました。小さな情報 ポイントは編集方針と営業方針、そ 取りに来られなかった方や、遠くの方 誌の会社ではありますが、これからも はフリーペーパーを出していくことで れとネットの活用についてです。 にも読んでいただくために、電子版で 精進して、日本人や日本の企業が活躍 く『みちくさ』を発行できなかったんで はなく、フリーペーパーを出して、そこ 編集方針については、3つの領域か 読んでいただくことを積極的に勧めて できる世の中を、目指していきたいと んはビジネスマンも観光客も学生も、 す。広告収入で成り立っている媒体で に人を寄せて、地域に貢献していくこ ら出ないということをルールとしてい います。3か月ごとにモニターさんに協 思っています。 そこに住んでいる人たちを日系という すので、広告が入らないとどうしても とです。そうした活動をしっかりと評 ます。1つ目は「課題解決」。海外で生活 力していただいて、どの記事が良かっ 価していただいて、今では宮崎県のグ するがゆえに出てくる課題を解決する たか悪かったか、広告についても細か リーンツーリズムの協議会の立ち上げ ということ。2つ目は「勇気・元気」。海 く厳しい評価をいただいていますが、 事務局もさせていただき、国の地方創 外に住んでいて心が折れそうになった 電子版のモニターの数が今や過半数 生事業を担っています。それと併せて、 ときに奮い立たせる役割。もう一つは を超えました。 倶楽部会員と一緒に“エコな旅”など おいしいものを食べるとか仲間で集ま もやって、みんながWin-Winになって るという「うるおい」。そして記事は買 いく一つのビジネスモデルを4年間か わないということを決めています。 そう けてつくり上げました。もしよろしけれ いう編集を通して、アメリカ在住の日 ば一緒に協力、応援をしていただけれ 本人の方々へ人生や暮らしの選択肢 編集方針のところで「課題解決」と ばと思います。 を提供しています。 いうことを述べましたが、海外在住者 26 Nippon Community Contents Association 日本人・日系人の “灯台”を 目指して Nippon Community Contents Association 27 Nippon Town magazine & Freepaper Award 2015 ■特別協賛 株式会社まるごとにっぽん ■協賛 日経印刷株式会社 2015年12月17日、東京・浅草に地域の名産品を集めた商業施設 「まるごとにっぽん」がオープンしました。 ペーパー大賞2015」に協賛いただきました。 そうではないと考えています。紙というものが持つ存在感、そして、紙媒体の情報の正確さ、簡単にひとに渡せ る手軽さ、モノとして残っていくということはとても大切なものです。私たちはそれを未来につなげていかなけ する新しい形の商業施設です。モノ・コト・ヒトが全国から集まる地域情報の総合拠点とな ればなりません。また、印刷会社の日本における役割として、各地域でさまざまな思いを形にしていくというこ ることを目指しています。 とがあります。日経印刷も東京で、出版という地場産業の中にありますが、この「日本タウン誌・フリーペーパー 3階にはNiCoAが集めた全国各地の地域密着タウン誌を置くブックカフェのほか、ア 大賞2015」で、地方の方々の活躍を目の当たりにし、大いに勉強させていただきました。これからも共に情報 ワード受賞媒体や観光協会が発行する観光情報誌を設置した本棚があります。そのほか 発信し、今後につながる活動にしていきたいと思っております。 にも全国17の市町村が地域の魅力をPRするブースを出店していたり、その場でふるさと 納税の手続きや相談ができる「ふるさと納税コンシェルジュ」などがあります。 【施設概要】 運営:株式会社まるごとにっぽん URL:https://marugotonippon.com/ 所在地:東京都台東区浅草2丁目6番地7号 開業日:2015年12月17日 売場面積:約3,732㎡ 階数:地上4階 店舗数:50店舗 アクセス:つくばエクスプレス「浅草」駅から徒歩1分 東武スカイツリーライン「浅草」駅から徒歩7分 東京メトロ銀座線「浅草」駅から徒歩8分 都営浅草線「浅草」駅から徒歩8分 「日本タウン誌・フリーペーパー大賞2015」での協業 フリーペーパー大賞(アワード)」。ともに地方への誘客・地域活性化に貢 献するという共通の目的を持つことから、まるごとにっぽんがアワードに 特別協賛するという形で協業することになりました。 ❶授賞式での講演 「まるごとにっぽん」オープンを間近に控えた11月28日。多忙の合間を 縫って授賞式にご参加くださった小笠原社長。 「まるごとにっぽん」 に込め られた思いを語っていただくとともに、地域の情報を発信し、頑張ってい る媒体社の方々を応援するメッセージをくださいました。 翌日は授賞式に遠方からご参加された媒体社の方向けに、オープン前 の「まるごとにっぽん」の内覧ツアーを特別に手配してくださいました。 株式会社まるごとにっぽん 取締役社長 小笠原 功 まるごとにっぽん 日本タウン誌・フリーペーパー大賞 ●全国各地の魅力が詰まった “地域応援の専門館” ●地域の魅力を発信する紙媒体を支援 ●地域のモノ・コト・ヒトの魅力を発信することで、 ●地域情報コンテンツの流通や国内外への情報発信 地域への誘客の足掛かりとなる 経済産業大臣賞を受賞「グラフィックガーデン」 フィックガーデン」は平成24年に経済産業大臣賞 を受賞した最新鋭の設備を誇る印刷工場です。 東京・板橋区にあるこの工場では、企画・デザイン から印刷、製本、発送までをワンストップで提供し ています。 近隣の学校の工場見学を積極的に受け入 れているほか、夏には花火大会が一望できるカフェ テリアを社員の家族に解放するなど、地域に溶け込 を通じて地方への誘客、地域経済活性化に貢献する ❷アワード入 賞媒体をはじめとするタウン誌・フ リーペーパーの「まるごとにっぽん」館内への展示 アワードで優秀賞以上の入賞媒体(※)は「まるごとにっぽん」3階の 「【Work shop】みんなでたいけん」の本棚に1年間展示されます。 2年連続で日本タウン誌・フリーペーパー大賞へ協賛いただいた株式 会社モリサワ様。アワードへの協賛のみならず、賛助会員としてNiCoAを 支えてくださっています。本アワードでは優秀賞以上の賞を獲得した媒 体に、受賞特典として多言語対応電子配信ツール「MCCatalog+」を無 料提供してくださいました。 多言語化研究会)を実施してきました。この勉強会 の成果は、2015年9月に開催された公益社団法人 す。全国各地で発行される地域密着のタウン誌はまさに “ここでしか手 に入らない”情報の宝庫。オープン初日は午前中ですべてのフリーペー パーが捌けてしまう盛況ぶりでした。 ※企業誌部門、タブロイド部門、海外部門は除きます。 日本観光振興協会主催「ツーリズムEXPOジャパン 2015」にて共催セミナーを開催し、報告しました。 セミナーでは、地域情報を世界へ発信していくた 術的な問題」 「発信する情 報コンテンツの問題」 「情 体字/繁体字)・韓国語に対応しているため、訪日外国人観光客の7割の使用 言語をカバーしています。 今回のアワードでは株式会社モリサワ様より優秀賞以 上の受 賞媒体に、 「MCCatalog+」による受賞号の自動翻訳と1年間の多言語配信の権利が受 賞特典として提供されました。2016年1月時点で、受賞媒体55誌のうち、す でに19誌が多言語配信されています。 授 賞 式 で「MCCatalog +」の 紹 介をするコンテ ンツプロモーション課の 中川様 訪日外国人が多く訪れる東京・浅草の商業施設「まるごとにっぽん」のアワー ド受賞媒体展示コーナーでも、スマートフォンで二次元コードを読み込むこ とで、英語・中国語(簡体字/繁体字)・韓国語で閲覧することができます。 を 挙げ ました。これらの 共有したい。名もない生産者や作者に興味を 問題解決の方法の一つと 持ってもらいたい。そのモノが創られた地域に して「MCCatalog+」を 興味を持ってもらいたい。そして、その地域を訪 28 Nippon Community Contents Association ビューアアプリ「Catalog Pocket」で閲覧可能です。言語は英語・中国語(簡 報の 表 現 の 問 題 」の3点 いたい。そして、そのものづくりのストーリーを にっぽん」ができました。 自動翻訳エンジンで日本語を多言語に翻訳、翻訳されたコンテンツは無料 めの課題として「情報の翻訳や信頼性に関する技 ている人たちの素晴らしいものを浅草にいらっ しゃるお客様に食べてもらいたい。使ってもら 多言語対応電子配信ツール「MCCatalog+」とは 「MCCatalog+」はモリサワが開発した翻訳アプリケーションサービスです。 受賞特典は「MCCatalog+」の年間無料提供 とともに情報の多言語化に関する勉強会(NiCoA NiCoAはこの本棚以外に、同じく3階に出店しているブックカフェ 「【Work shop】みんなでたいけん」の本棚。ア ワード入賞媒体のほか、全国の自治体や観光 協会が発行する観光情報誌を設置しています 全国各地のえりすぐりの食材を使用した料 理を楽しめる「Café M/N」。NiCoAが全国 から集めたタウン誌を読むことができます 最新鋭の印刷機。工場見学者用のコースから じっくり見ることができます 誌のほか、地域情報誌でも既に数多く導入されています。 モリサワとNiCoAは、早稲田大学の坂井研究室 「Café M/N」に設置するタウン誌のコーディネートも手掛けておりま 工場見学中の様子。荒川を一望できるガラス 張りの壁に子どもたちも大喜び 従来に比べ低予算で多言語化が可能なため、観光ガイドブックや自治体広報 モリサワとNiCoAの取り組み 日本各地で一生懸命真面目にものづくりをし れてもらいたい…。そんな思いから「まるごと 1階 のロビーには印 刷 物 と表彰状がズラリ ■協賛 株式会社モリサワ “地域応援の専門館”である「まるごとにっぽん」と、地域の魅力を発信 【会社概要】 会社名:日経印刷株式会社 URL:http://www.nik-prt.co.jp/ 所在地:東京都千代田区飯田橋2-15-5 創業:昭和39年10月 設立:昭和41年5月 資本金:9,750万円 従業員数:420名 (パート・アルバイト含む 平成27年4月現在) 日 経 印 刷 のフラッグシップ 工 場である「 グラ んでいる施設です。 「まるごとにっぽん」3階の「おすすめふるさと」。 全国17の市町村が特産品を展示・販売しています する紙媒体を支援し、地域情報コンテンツの流通を図る「日本タウン誌・ 代表取締役社長 吉村 和敏 りました。紙媒体は今、電子媒体の台頭によってなくなってしまうということが言われていますが、日経印刷は ある逸品を扱うのではなく、日本全国の隠れた良い物をつくる中小事業者の支援に注力 「日本タウン誌・フリーペーパー大 賞2015」で講演する小笠原功社長 パーを支援するNiCoAの活動に賛同くださり、 「 日本タウン誌・フリー 日経印刷は50年の歴史の中で、さまざまな書籍を作らせていただき、この十数年は商業印刷を手がけてまい 全国各地の魅力が詰まった、地域応援の専門館「まるごとにっぽん」は、既に知名度の 協業に寄せて 式会社様は、地域情報発信の観点から全国のタウン誌やフリーペー 授賞式に寄せて 日経印刷株式会社 村おこし町おこしのメッカ 各地の名産品や職人が手仕事で作った工芸品が所狭し と並びます 印刷業という紙媒体を主としたものづくりをされている日経印刷株 紹介しました。 「ツーリズムEXPOジャパン2015」での共催セミナー。当日 キャンセル待ちの受講希望者も出る盛況ぶりでした 「日本タウン誌・フリーペーパー大賞2015」の授 賞媒体の一部はこちらからもご覧いただけます http://www.catapoke.com/viewer/? keyword=nicoa2015 【会社概要】 会社名:株式会社モリサワ URL:http://www.morisawa.co.jp/ 本社所在地:大阪府大阪市浪速区敷津東 2-6-25 創業:大正13年7月 設立:昭和23年12月 資本金:10,000万円 従業員数:270名 Nippon Community Contents Association 29 Nippon Town magazine & Freepaper Award 2015 ■日本地域情報振興協会 2016年の重点課題 ■メディア掲載実績 【新聞社】 【テレビ】 ・神戸新聞 取材対象:T2 ・HBC北海道放送『今日ドキッ!』 取材対象:JP01 ・北海道新聞 取材対象:mogmag ・NHK札幌放送局 取材対象:北海道媒体 ・印刷新報・印刷情報・日本製本紙工新聞 取材対象:全体 ・日本テレビ系列『NEWS ZERO』 取材対象:JP01 ・北國新聞 取材対象:Fのさかな 【ラジオ】 ・北海道新聞 取材対象:北海道媒体 ・読売新聞 取材対象:みちくさ 2015年度は当協会が持つ地域情報ネットワークにいろいろな企業から関心が寄せられ、数 多くのご提案をいただくと同時に、媒体社からもさまざまなご意見・ご要望を賜るなど、数々 ・STVラジオ ・産経新聞 取材対象:にしてつニュース ・大分合同新聞 取材対象:ぐるまっぷ のステークホルダーの声に耳を傾けてまいりました。 2016年度はそれらを踏まえ、私どもは当協会の果たすべき役割を次のように定めました。 【WEBニュース】 ・西日本新聞 取材対象:にしてつニュース ・毎日新聞 取材対象:にしてつニュース ・@niftyニュース ・dmenuニュース ・熊本日日新聞 取材対象:どぅぎゃん ・Jタウンネット ・mixiニュース ・北海道新聞 取材対象:えべつeye ・BIGLOBE ・山陽新聞 取材対象:シニアNavi岡山 ・gooニュース ・毎日新聞 取材対象:T2 ・ネタりか ・朝日新聞 取材対象:T2 ・livedoor NEWS ・西日本新聞 取材対象:Hen ・ニコニコニュース タウン誌・フリーペーパーのポータルサイトから、 地域情報プラットフォームとして新たなステージへ 地域情報プラットフォームとして地域情報を集合知化し、 国内外に向けての情報発信の基地局となる。 ・Daily News Online ・AdverTimes ①地域情報の 収集・提供 ②地域情報誌の 専門的研究 ③会員企業の 経営支援 ■媒体受賞報告 観光行政等 コンテンツ利用者 への情報提供 ウェブメディアを 活用した媒体への サービス提供 地域コンテンツの 電子・多言語配信の 研究および支援 地域コンテンツ 編纂力の啓蒙・向上 補助金・助成金 情報の発信 効果的なPR方法や マネタイズに関する 情報の発信 ❶地域情報の収集・提供 地方自治体や観光協会など公的機関との連携を深め、オフィシャルな観光情報と媒体社の持つディープな コンテンツを合わせて、多角的な視点で地域情報を広く発信していきます。 ◉広告出稿者と媒体にとって重要である新鮮な媒体情報データベースの管理 ◉媒体で手軽に利用できるコンテンツの買取・販売 ドイツニュースダイジェスト様 JP01様 ◉チラシ・企業の販促物等への読み物・エンターテインメントコンテンツの提供 ◉成果報酬型広告サービスの提供 ❷地域情報誌の専門的研究 全国1,300誌超のタウン誌・フリーペーパーのネットワークを生かし、日本全国の地域情報誌を対象とした 調査・研究を行い、媒体社のコンテンツ編纂力・情報発信力の向上に寄与します。 ◉日本タウン誌・フリーペーパー大賞(アワード)の開催 ◉訪日外国人向けの多言語化情報ツールの制作および制作支援 ハコラク様 ◉媒体社の保有する地域コンテンツの管理および読者閲覧数向上のためのe-bookの登録・発信 ❸会員企業の経営支援 媒体社や賛助企業が情報発信を継続していくため、安定的な経営ができるよう支援します。 ◉媒体運営に関するセミナー開催 ◉媒体社の活用できる補助金・助成金情報の発信およびコンサルティング ◉効果的な情報発信方法やコンテンツのマネタイズに関する情報の発信 Fのさかな様 mogmag様 30 Nippon Community Contents Association ◉会員のプレスリリース配信 どぅぎゃん様 Nippon Community Contents Association 31 定価 本体1,000円+税 [協会概要] 名称:一般社団法人日本地域情報振興協会[NiCoA] 設立:2013年7月17日 所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町15-14 フジビル40 8F 連絡先:TEL 03-6906-6870 FAX 03-6906-6878 [役 員] 代表理事 近藤 環(株式会社クロスコンパス 取締役) 専務理事 藤丸 順子(ピットメディア・マーケティングス株式会社 代表取締役社長) 理事 有馬 佳子(事業戦略コンサルタント) 理事 神崎 邦子(だんだんボックス実行委員会 代表) 監事 山下 智子(ピットメディア・マーケティングス株式会社 執行役員) [活動内容] ①地域情報の収集・提供 地方自治体や観光協会など公的機関との連携を深め、オフィシャルな観光情報と媒体社の持つディープな コンテンツを合わせて、多角的な視点で地域情報を広く発信していきます。 ②地域情報誌の専門的研究 全国1,300誌超のタウン誌・フリーペーパーのネットワークを生かし、日本全国の地域情報誌を対象とした 調査・研究を行い、媒体社のコンテンツ編纂力・情報発信力の向上に寄与します。 ③会員企業の経営支援 媒体社や賛助企業が情報発信を継続していくため、安定的な経営ができるよう支援します。
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