RC造・集合住宅用発プラ床下地 性能3つの約束 遮音床 床衝撃音遮断性能に 優れた仕上床下地なので ン ン ツ ツ 騒音が小さく ス 上階の 、 ! パタパタ、コ ド ドス コ 図1.ネダフォーム®下地床の床衝撃音遮断性能の等級マップ(特認データより、当社推定) LH 測定用 バングマシン ㋐200均質スラブ上 LL40 LL45 床暖用EX 良 洋室EX 和室用 LL50 洋室A-5・DF LL55 LL60 LL65 一般洋室 悪 悪 LL70 LH70 裸スラブ 良 LH65 LH60 LH55 LH50 *これらは、推定値であり、性能を保証するものではありません。 LL 測定用タッピングマシン 出典データ:①仕上げのレベル低減量データは、当社申請による特認試験・報告値のみを用いた。 ②裸スラブ・データは、公表済みの「日本建築総合試験所に拠る統計処理データ」のみを用いた。 図2.ネダフォーム®下地床の床衝撃音等級・実測データ例 某民間マンション現場の実測データ3例:全て、 ㋐280ボイドスラブ仕様、仕上げ:FL;普通フローリング ②A-5㋐130+捨張㋐12+制振シート㋐4+FL㋐12 ①A-5㋐130+捨張㋐12+FL㋐12 90 90 90 重量床衝撃音 重量床衝撃音 軽量床衝撃音 80 重量床衝撃音 軽量床衝撃音 80 70 L-65 L-60 L-55 50 L-50 L-45 40 L-40 L-35 30 63 125 250 500 1000 2000 4000 オクターブバンド帯域中心周波数(Hz) 70 L-65 60 L-60 L-55 50 L-50 L-45 40 L-40 L-35 30 20 軽量床衝撃音 80 70 60 20 ③EX㋐135+捨張㋐12+制振シート㋐4+FL㋐12 63 125 250 500 1000 2000 4000 オクターブバンド帯域中心周波数(Hz) LH:55 ─ LL:50 LH:55 ─ LL:45 H19.5.16 測定 H20.7.9 測定 L-65 60 L-60 L-55 50 L-50 L-45 40 L-40 L-35 30 20 63 125 250 500 1000 2000 4000 オクターブバンド帯域中心周波数(Hz) LH:50 ─ LL:45 *これらは、実測値であり、性能を保証するものではありません。 ▶当社では、性能保証的観点から、 ネダフォームⓇ敷設現場の床衝撃音の有償実測サービスを行なうことがあります。 油化三昌建材株式会社 H20.7.9 測定 遮音床 RC造・集合住宅用発プラ床下地 国の厳しい遮音基準に合格した床! 品確法・性能表示「音環境」の 大臣認定書を取得 下表は、 ネダフォームⓇ関連の 国交省大臣認定書〈品確法・住宅性能表示「音環境/床衝撃音対策」の 特別評価方法認定=略して 特認 〉 取得リストの一部 住宅性能表示制度・音環境評価 床 高 重量床衝撃音性能 軽量床衝撃音性能 床仕上げ構造区分「4」特認:349号 和室 (40、50) ⊿L=0dB特認:348号 LDK455 (65、80、95) ⊿L=0dB特認:1126号 ー 120∼180 LDK455 (110、130、150) ⊿L=0dB特認:1241号 ー 130∼180 和室 (65、80、95) ⊿L=−1dB特認:423号 床仕上げ構造区分「4」特認:424号 100∼130 公営住宅の音・性能表示にピッタリ! ネダフォームⓇの⊿L=0dB特認シリーズ 相当スラブ厚表示 :150mm の場合 ⊿LH特認区分[dB] 打設すべきスラブ厚 (mm) ⊿L=0 (この場合+1も含む) 150mm ⊿L=−1 160mm ⊿L=−2 170mm ⊿L=−3 180mm ⊿L=−4 190mm ⊿L=−5 210mm 適合するネダフォーム厚と仕上げ床材 和室用:㋐40,50+畳㋐55 SP:㋐65,80,95+FL* LDK:≧㋐120+FL* 特認を取得していない仕上げ構造床全て *FL:㋐12普通フローリング仕上 その他 ※ネダフォームⓇ床は、空気音(話声やテレビ音声など)の高音域での遮断効果が大きい事が測定データで判っています。 これらの特性を活かし、壁・天井用の特殊EPS断熱材等と併せた断熱内装システムとして、 その高いレベルの空気 伝播音遮断特性をフル活用する実用化研究を続けています。 ▶本件に関する詳しいお問合せは、当社まで。 株式会社JSPグループ お問い合わせ先 油化三昌建材株式会社 http://www.yukasansho.com/ 本 社 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-4-2 新日石ビル5F TEL.03-6212-6395 FAX.03-6212-6398 西日本営業所 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島6-3-32号 (第2新大阪ビル503号室) TEL.06 (6838) 3447 FAX.06 (6838) 3448 2015.11.0000
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