適合証明チェックリスト(申請者配布用)木造住宅

適合証明チェックリスト(申請者配布用) 木造住宅
チェック事項
1面記載事項
建設地確認申請地名と同一
2面記載事項
床 面 積 70㎡ ≦
委任状
確認済証の写し
確 認 ( 三 面 ) 1枚 目
敷地面積計算図
延床面積計算図
住 宅 70㎡ ≦
非住宅部分計算
併用住宅1 / 2 以上住宅
仕上表
付近見取り図
配置図
接道2m以上
平面図
2以上の居室
床下点検口
併用住宅の場合の区画(壁・建具)
炊 事 室
留
意
事
項
確認申請と同時申請の場合は、確認申請副本の図面等について共用可。正本は確認正本に綴じ込み不可
1戸当たりの床面積は、確認申請書第3
面11欄「ホ」住宅の部分の面積と同一
「住宅金融支援機構証券化支援事業に係る手続き」を明記
確認と適合証明申請を併せて申請しない場合又はセンター以外で確認をとる場合は、確認済証の写しを添付
確認申請書第3面7欄「ホ」の敷地面積の合計と同一にすること
非住宅部分がある場合は、住宅部分と非住宅部分の区分を明確にする
仕上表の添付又は工事仕様書〔1〕工事概要、「内部仕上表」に記入
目標となる建築物・公共施設等を明記
縮尺、方位、敷地の境界線、敷地内における建築物の位置、申請に係る建築物と他の建築物の別、擁壁並びに敷地に接する道
路の位置及び幅員を記入
給排水設備及びガス設備の点検口又は清掃口による清掃を行うために必要な開口を設置
同上窓・換気設備
便
所
同上窓・換気設備
浴
室
同上窓・換気設備
浴室基礎の断熱材
立面図 (2面以上)
小屋妻側換気孔
床下換孔
地 域 区 分 (Ⅱ ,Ⅲ ,Ⅳ )
矩計図
天井断熱材
壁断熱材
床断熱材
ルーフバルコニー下断熱材
軒裏換気孔
床下換気孔
外壁下端水切
基礎立ち上がり
機構仕様書
表紙記名・押印
P4適 用 箇 所 に○
チェックボックスへ レ
裏面
優 良 住 宅 (フラットS)
設計内容説明書
機構仕様書
P6~P9適 合 に○
床断熱工法の建物で1階にユニットバスを施工する場合、ユニットバス下部の床をあらかじめ断熱施工しておくか、
基礎断熱工法とするかいずれかとする。(ただし、ユニットバスの浴室下部の裏面にボード状の断熱材が貼り付けられている、
または断熱材が吹き付けられている場合は、除く。)
基礎を切り欠く換気孔は、4m以内ごとに設置(4m間に土間がある場合は緩和あり)
工事仕様書「7.断熱工事」に基づく、地域区分(P48)を確認
P52の断熱材の記号(A1~Fの別)、種類、厚さを確認(表にないものは、確認できる資料を添付)
小屋裏換気の検討式を記入。使用する換気孔の有効換気面積の分かる書面(カタログ)等を添付
GLから基礎天端まで400mm以上
仕様書の一部を削除したり変更している場合は、受付時に削除箇所等の説明をお願いします。
必須事項選択項目
項
木造住宅工事仕様書(申請用選択項目)
仕様項目
チェック項目
22・23
※23
※
26
27
3.3.14 床下防湿(べた基礎は適用除外)
基礎断熱工事
3.4.3
床下防湿・防蟻措置
3.4.5
4.3.1-1 土台の防腐・防蟻措置
4.3.2-1 土台以外木部防腐・防蟻措置(軸組)
〃
(木質系下地)
4.3.2-2
床下地面の防蟻措置
28
4..4.1
※
4.4.2-1 上記4.4.1が「ハ」の場合
浴室等の防水措置 (浴 室「ロ」脱衣室「イorハ」 )
4.5
※53
7.3.4-2 断熱材の厚さ・熱抵抗値の特例
※
〃
7.3.4-3
※
〃
7.3.4-4
54
7.4.3-2 防湿材の施工
59
8.9.1-2 小屋裏換気孔の有効換気面積
優良住宅(省エネルギー性能)
※109 1.3.4-1 断熱材の厚さ・熱抵抗値の特例
〃
1.3.4-2
Ⅱ・Ⅲ地域開口部の建具の種類
114・115 1.7.1
Ⅳ
地域開口部の建具の種類
116
開口部の日射侵入防止措置
116
1.8
地域Ⅱ
1.8.1
地域Ⅲ
116・117 1.8.2
地域Ⅳ
1.8.3
117
優良住宅(バリアフリー性能)
127 4.5.1-2 浴槽出入りのための手すり
4.5.1-6 ※バルコニー転落防止の手すり
128 4.5.1-7 ※2階以上の窓の転落防止手すり
4.5.1-8 ※廊下及び階段転落防止手すり
128・129 4.6.1-2 廊下及び出入口の幅員
129 4.7.1-2 便所の寸法
記載設計図書等
仕様書
図 面
その他
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
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□
□
□
□
-
□
□
□
□
□
□
□
-
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
耐久性・可変性
130
外壁軸組の防腐・防蟻措置
□
□
5.5.2
130・131 5.5.3
外壁下地材の防腐・防蟻措置(木質系下地)
□
□
131 5.7
浴室の防水措置
□
□
地域Ⅱ:沼田市(旧白沢村、旧利根村に限る)、長野原町、嬬恋村、草津町、六合村、片
品村、川場村、旧水上町
地域Ⅲ:沼田市(旧白沢村、旧利根村を除く)、旧赤城村、旧黒保根村、旧東村(勢多郡)、
旧倉渕村、旧小野上村、神流町、上野村、下仁田町、南牧村、旧松井田町、中之
条町、旧東村(吾妻郡)、旧吾妻町、高山村、旧月夜野町、旧新治村、昭和村
適合証明チェックリスト(申請者配布用)枠組壁工法住宅
チェック事項
1面記載事項
建設地 確認 申請 地 名と 同一
2面記載事項
床 面 積 70㎡ ≦
委任状
確認済証の写し
確 認 ( 三 面 ) 1枚 目
敷地面積計算図
延床面積計算図
住 宅 70㎡ ≦
非住宅部分計算
併用 住宅1 / 2 以上 住 宅
仕上表
付近見取り図
配置図
接道2m以上
平面図
2以上の居室
床下点検口
併用住宅 の場 合 の区 画( 壁・ 建具 )
炊 事 室
留
意
事
項
確認 申請 と同 時申 請 の場 合は 、確 認申 請副 本 の図 面等 につ いて 共 用可 。正 本は 確認 正 本に 綴じ 込み 不可
1戸 当た りの 床面 積 は、 確認 申請 書第 3
面1 1欄 「ホ 」住 宅 の部 分の 面積 と同 一
「住 宅 金融 支 援 機構 証券 化 支援 事業 に係 る手 続 き」 を明 記
確認と適 合 証明 申請 を併 せて 申 請し ない 場合 又は セ ンタ ー以 外で 確認 を とる 場合 は、 確認 済証 の写 しを 添 付
確認 申請 書第 3面 7 欄「 ホ」 の敷 地面 積の 合 計と 同一 にす るこ と
非住 宅部 分が ある 場 合は 、住 宅部 分と 非 住宅 部分 の区 分を 明 確に する
仕上 表の 添付 又は 工 事仕 様書 〔1 〕工 事概 要、「内 部 仕上 表」 に記 入
目標 とな る建 築物 ・ 公共 施設 等を 明記
縮尺、方位、敷地 の 境界 線、敷 地内 に おけ る建 築物 の位 置、申請 に係 る建 築物 と 他の 建築 物の 別、擁 壁並 び に敷 地に 接す る道 路 の
位置 及び 幅員 を記 入
給排 水設 備及 びガ ス 設備 の点 検口 又は 清掃 口 によ る清 掃を 行う た めに 必要 な開 口を 設 置
同上窓・換気設備
便
所
同上窓・換気設備
浴
室
同上窓・換気設備
浴室基礎の断熱材
立面図 (2面以上)
小屋妻側換気孔
床下換孔
地 域 区 分 (Ⅱ ,Ⅲ ,Ⅳ )
矩計図
天井断熱材
壁断熱材
床断熱材
ル ー フ バ ル コ ニー 下断熱材
軒裏換気孔
床下換気孔
外壁下端水切
基礎立ち上がり
機構仕様書
表紙記名・押印
P 4 適 用 箇 所 に○
チェ ッ クホ ゙ ッ クス へ レ
裏面
優 良 住 宅 (フラ ット S)
設計内容説明書
機構仕様書
P 6 ~P 9 適 合 に○
床断 熱工 法の 建物 で 1階 にユ ニッ トバ スを 施 工す る場 合、 ユニ ッ トバ ス下 部の 床を あ らか じめ 断熱 施工 し てお くか 、
基礎 断熱 工法 とす る かい ずれ かと する 。( た だ し 、ユ ニ ッ ト バ ス の 浴 室 下 部 の 裏 面 に ボ ー ド 状 の 断 熱 材 が 貼 り 付 け ら れ て い
る 、 ま た は 断 熱 材 が 吹 き 付 け ら れ て い る 場 合 は 、 除 く 。)
基礎 を切 り欠 く換 気 孔は 、 4m以内 ごと に設 置(4m間 に土 間が ある 場 合は 緩和 あり )
工事 仕様 書「 7. 断 熱工 事」 に基 づく 、地 域 区分 (P 48 )を 確 認
P5 2の 断熱 材の 記 号( A1 ~F の別 )、 種類 、厚 さ を確 認( 表に ない も のは 、確 認で きる 資料 を添 付)
小屋 裏換 気の 検討 式 を記 入。 使用 する 換気 孔 の有 効換 気面 積の 分 かる 書面 (カ タロ グ)等を 添付
GL から 基礎 天端 ま で4 00 mm以 上
仕様 書の 一部 を削 除 した り変 更し てい る場 合 は、 受付 時に 削除 箇 所等 の説 明を お願 い しま す。
必須 事項 選択 項目
枠組壁工法住宅工事仕様書(仕様書選択項目)
記載設計図書等
項
仕様項目
チェック項目
仕様書
図 面
その他
25
3.4.13 床下防湿(べた基礎は適用除外)
□
□
※
3.5.3
基礎断熱工事
□
□
26
3.5.5
床下防湿・防蟻措置
□
□
29
4.4.1-1 土台の防腐・防蟻措置
□
□
29・30 4.4.2-1 土台以外の木部防腐・防蟻措置(枠組み)
□
□
4.4.2.2
〃
(外壁下地)
□
□
31
4.6.1-1 床下地面の防蟻措置
□
□
※
4.6.2-1 上記4.6.1が「ハ」の場合
□
□
4.7
浴室等の防水措置 (浴 室「ロ」脱衣室「イorハ」 )
□
□
56
4.13 .1- 小屋裏換気孔の有効換気面積
□
□
※82
2
断熱材の厚さ・熱抵抗値の特例
□
□
※ 82・83 9.3.4-2
〃
□
□
※83
9.3.4-3
〃
□
□
84
9.3.4-4 防湿材の施工
□
□
9.4.3-2
優良住宅(省エネルギー性能)
※133 1.3.4-1 断熱材の厚さ・熱抵抗値の特例
□
□
・134 1.3.4-2
〃
□
□
※135 1.5.3
気密工事(外張断熱工法)
|
|
|
|
必要箇所にチェック
□
□
※138 1.6.3
138・139 1.7.1-1 Ⅰ・Ⅱ地域開口部の建具の種類
□
□
139 1.7.1-2 Ⅲ地域開口部の建具の種類
□
□
140 1.7.1-3 Ⅳ・Ⅴ地域開口部の建具の種類
□
□
1.8
開口部の日射侵入防止措置
-
-
1.8.1
地域Ⅰ・Ⅱ
□
□
1.8.2
地域Ⅲ
□
□
141 1.8.3
地域Ⅳ・Ⅴ
□
□
免震
143 3.2.1
基礎構造
□
□
※
3.2.2
基礎ぐい
□
□
優良住宅(バリアフリー性能)
146 4.5.1-2 浴槽出入りのための手すり
□
□
-6 ※バルコニー転落防止の手すり
□
□
147
-7 ※2階以上の窓の転落防止手すり
□
□
-8 ※廊下及び階段転落防止手すり
□
□
147・148 4.6.1-2 廊下及び出入口の幅員
□
□
148 4.7.1-2 便所の寸法
□
□
耐久性・可変性
149 5.5.2-1 外壁軸組の防腐・防蟻措置
□
□
5.5.3
外壁下地材の防腐・防蟻措置(木質系下地)
□
□
□1-ロ
(イ)構造用合板等
□
□
(ロ)ひのき、ひば等
□
□
150 □2
JAS保存処理性能区分K3以上
□
□
5.7
浴室の防水措置 (浴室「 ロ」脱衣室「イorハ」)
□
□
地域Ⅱ:沼田市(旧白沢村、旧利根村に限る)、長野原町、嬬恋村、草津町、六合村、片
品村、川場村、旧水上町
地域Ⅲ:沼田市(旧白沢村、旧利根村を除く)、旧赤城村、旧黒保根村、旧東村(勢多郡)、
旧倉渕村、旧小野上村、神流町、上野村、下仁田町、南牧村、旧松井田町、中之
条町、旧東村(吾妻郡)、旧吾妻町、高山村、旧月夜野町、旧新治村、昭和村
省令準耐火構造の住宅の仕様
(仕様書選択項目)
項
仕様項目
チェック項目
111
14.2.1 屋根
14.2.2 外壁の屋外側及び軒裏
14.3.1 外壁の室内に面する部分の下地材料又は構造
14.3.2 外壁以外の室内に面する壁のの下地材料又は構造
14.4.1 上階に床がない部分の天井の室内に面する下地材料
14.4.2 上階に床がある部分の天井
□ 4.2-1
直張り天井とする場合 14.4.1による
鋼製部材の有無(吊木・鋼製根太等)
112
仕様書
□
□
□
□
□
-
□
有
・
記載設計図書等
図 面
その他
□
□
□
□
□
-
□
無
有の場合は機構承認書写し
及び特記仕様書添付
□ 4.2-2
吊 り木と野縁を用いた吊り天井(イからハの何れか)
□ イ.断熱材で天井内を区画する場合 (下地等は 14.4.1)
( イ)吊木受けは小さい寸法の木材とし床下張材
-
□
-
-
□
□
-
□
-
□
-
□
-
□
-
□
-
-
-
-
-
-
□
□
□
□
□
□
□
□
□
-
□
□
-
□
-
-
□
□
-
□
-
□
-
□
-
-
-
-
-
-
□
□
□
□
□
□
□
□
-
□
□
□
から離し根太間に取付
(ロ) 吊木は 30×38以上の木材とし、 1m以内
の間隔で吊木受に取付
(ハ) 野縁は 30×38以上の木材とし、 500以内
の間隔で吊木に取付
(ニ) 床根太に平行する野縁は床根太直下に設け
間隔は 10mm以下とし(ホ)に規定の材料で
充填する
(ホ) 天井下地材料の天井裏面には厚さ 50mm以
の間隔で吊木に取付
上のロックウール(かさ比重 0.024以上)又は厚さ
50mm以上のグラスウール(かさ比重 0.024以上)
のいずれかを充填
□ ロ.せっこうボード 2枚張りの場合
下地材料は 14.4.1
ロ又はハ
下地材料の取付方法は 14.9.2(二枚張り)
天井の構成は2のイ(イ)から(ハ)による
□ ハ.強化せっこうボード 1枚張りの場合
下地材料は厚さ 12mm以上の強化せっこうボー
ドとし下地材料の取付方法は 14.9.1(一枚り )
天井の構成は次のいずれかとする
(イ) 2の イの(イ)(ロ)(ハ)及び (ホ)
(ロ) 2の イの(イ)(ロ)(ハ)とし、野縁は格子状に組
□ 4.2-3
み天井下地材はその目地を野縁と一致
天 井根太を用いた吊り天井(イからハの何れか)
□ イ.断熱材で天井内を区画する場合 (下地等は 14.4.1)
( イ)天井根太は 38×89以上の木材とし、床下
張り材から離し 500以内の間隔で取付
(ロ) 天井根太の下面は床根太の下面より下げ床
根太と天井下地材を離す
(ハ) 床根太と床根太との間には厚さ 50mm以上
のロックウール(かさ比重 0.024以上)又は厚さ
50mm以上のグラスウール(かさ比重 0.024以上 )
のいずれかを充填
□ ロ.せっこうボード 2枚張りの場合
下地材料は 14.4.1
ロ又はハ
下地材料の取付方法は 14.9.2(二枚張り)
天井の構成は 3のイの(イ)及び (ロ)による
□ ハ.強化せっこうボード 1枚張りの場合
下地材料は厚さ 12mm以上の強化せっこうボー
トとし下地材料の取付方法は 14.9.1(一枚り)
天井の構成は次のいずれかとする
(イ) 3の イの(イ)、(ロ)とし天井下地材料の天井裏
面には厚さ 50mm以上のロックウール(かさ比重
0.024以上 )又は厚さ 50mm以上のグラスウール
(かさ比重 0.024以上)のいずれかを充填
(ロ) 3の イの(イ)(ロ)とし天井下地材の目地部分は
天井根太と平行となる部分は天井根太と一
致するように張り、天井根太と直交方向の
目地裏側には 30×38以上の木材の当木を
設 ける