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3月6日 卒業証書授与式を挙行しました。

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3月6日
卒業証書授与式
高等部から 4 名の生徒が巣立ちました。
卒業生のみなさん、Enjoy
your
life!
(卒業生のみなさん、英語の意味は調べてください。)
平成二十五年度卒業証書授与式
学校長式辞
柔らかな風が吹き、新しい春の訪れを感じさせる今日の良き日、多数のご来
賓の方々、卒業生のご家族の方々のご臨席のもと、平成二十五年度卒業式を執
り行うことができますことは、私どものこの上ない喜びであり、誠に嬉しく存
じます。心から感謝申し上げます。
さて、高等部4名の皆さん、卒業おめでとうございます。先程皆さん一人一
人に「卒業証書」をお渡ししました。皆さんは今、何を思い、どんな気持ちで
いますか。
私たちは誰でも、人生の「節目」というものを経験します。皆さんは今、卒
業という大きな「節目」を迎えました。
人生の「節目」では、共に過ごした人達との別れがあります。また、慣れ親し
んだ多くの物、習慣、風景、音など、それまでの生活の全てが「思い出」に変
わります。人との別れを乗り越え、
「思い出」は「思い出」として大切にし、新
しい人生を踏み出していけばよいのです。
ヘレン・ケラー、視力、聴力、そして言葉を失っても、福祉の人として人々の
幸せのために尽くした彼女は、こんな言葉を残しています。
「幸せの一つの扉が
閉じると、別の扉が開く。しかし、私たちは、閉ざされた扉をいつまでも見て
いるために、せっかく開かれた扉が目に入らない。」
皆さんは、自分を信じ、勇気を持って扉を閉じなければなりません。そして、
これからの新しい自分を生きていくために、未来に続く新しい扉を開けなけれ
ばならないのです。
いよいよ本校を離れ、広い社会へと羽ばたいて行く皆さん。今は、大きな期
待とともに不安もあるでしょう。人は努力して生きていこうとする時、不安を
感じるものです。そんな時は、悩んでいる自分は一人ではないことに気づいて
ください。友達がいます。ご家族や先生方が見守ってくれています。そういっ
た多くの人に支えられていることを思い出してください。そして、皆さんもま
た、多くの人を支える人間になってほしいと思います。本校で培った力を社会
のさまざまな場で発揮し、楽しく、充実した人生を送ってくれることを期待し
ています。
保護者の皆様、本日はお子様のご卒業、誠におめでとうございます。卒業証
書を受け取る我が子の姿をご覧になり、幼かった頃に思いを馳せ、さぞかし感
慨もひとしおのものがおありであろうと拝察いたします。
私たち教職員は、お子様の健やかな成長を目指して教育活動に取り組んできま
した。今後も、一層の研究と修養に励むとともに、お子様のご活躍を応援し、
見守っていきたいと存じます。
それでは、卒業生の皆さん、東紀州くろしお学園の卒業生として、自信と誇り
を持ち、希望の青空を仰ぎ見ながら、悠々と歩んで行って下さい。
最後になりましたが、ご多用の中ご臨席賜りましたご来賓の皆様方、本日は誠
に有難うございました。これからも本校に温かいご支援を賜り、卒業生、在校
生を見守って頂きますようよろしくお願い申し上げます。
卒業生四名の門出を祝い、前途に幸多かれと祈りつつ、式辞と致します。
東紀州くろしお学園校長
矢田
覚
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