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ほ ほけんだより

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ほ ほけんだより
7月号
夏に多く見られる感染症に注意しましょう!
夏によく見られる感染症には、ヘルパンギーナ、手足口病、咽頭結膜熱(プール)
などがあります。特効薬はないので、手洗い、うがい等で予防をしましょう。
ヘルパンギーナ
急に 39.0℃前後の高熱と、喉の奥や上あ
ごに 1∼2 ㎜位の水疱が出来る夏風邪の
一種です。喉の痛みや熱があるうちは家
庭で静かに過ごしましょう。
喉の痛みが強い時は、喉ごしの良いもの
にします。
咽頭結膜熱(プール熱)
アデノウイルスによる感染
症で、急に 39℃∼40℃の
熱が出て、喉の痛みや白目
の充血などの症状が出ま
す。頭痛、吐き気、腹痛、
手足口病
下痢を伴うこともありま
す。感染力が強いので、主
手のひらや足の裏、膝やおしり、口の
な症状(発熱、目の充血、
中(舌や喉)に米粒大の水疱が出来る
喉の痛みなど)がなくなっ
夏風邪の一種です。原因となるウイル
てから2日を経過するまで
スは数種類ある為、一度かかってもま
保育園は登園できません。
た罹ることがあります。
まれに髄膜炎を起こすことがあるの
で、嘔吐やけいれんがみられたらすぐ
に病院を受診しましょう。
夏かぜのウイルスは、冬のかぜのウイルスとは種類が違い、咳や鼻水の症状は少な
いため、咳や鼻水を抑える作用を持つ一般のかぜ薬は効かず特効薬は
ありません。症状が治まるまで休養を取って治るのを待つことになりますが、
自己判断せずに必ず受診して、お子さまの状態に合ったアドバイスを受けましょう。
他の病気の場合もあり、診察を受けないと確実にはわからないものです。また、中には無
菌性髄膜炎(ウイルス性髄膜炎)という合併症を起こす夏かぜもあるので注意が必要です。
治って登園する場合は、医師の登園許可を頂いてから登園してください。
熱中症に注意しましょう
私たちは、寝ている時も起きている時も細胞が活動していて熱を作っています。
運動している時にはより多くの熱を作っていますが、体温は一定に保たれています。
それは、私たちの体には、熱を体外に逃がす仕組みが備わっているからです。
高温多湿になると、この熱を逃す仕組みがうまく働かなくなってしまい、熱中症を
起こしやすくなります。
子どもは熱中症になりやすい?
子どもは熱を逃がす仕組みが未発達で体温調節がうまくできないため、環境の影響を受
けやすく、熱中症を起こしやすいと言われています。また、大人に比べて、体の水分量
が多いため、たくさん汗をかいたりすることで、脱水症状にもなりやすいです。
また、地面に近いほど気温は高くなるため、子どもは大人より気温が高い環境にいるこ
とになります。ベビーカーなどにつけるレインカバーの中は、熱がこもって高温になる
ので、注意が必要です。
予防のためにできること
・長時間高温の環境にいないようにしましょう
・脱水予防のために、こまめに水分補給をしましょう。
・外出する場合は、日差しが強い正午から午後3時をなるべく避け、涼しい時間を選
びましょう。帽子をかぶせ、服は綿などの汗を吸収しやすい洋服を着せましょう。
・たとえ短時間でも自動車の車内にお子さんを残したまま離れるのはたいへん危険で
す!エアコンをつけていても子どもだけ車内に残すことは重大な事故の原因にもな
ります。
・疲れている時や風邪気味の時は無理をさせないことも大切です。
熱中症?
と思ったら
・顔がほてっている・触れると体が暑い
・皮膚が乾燥気味・
泣き声が弱々しい、泣かない・
・涼しいところに移動させ、
衣服をゆるめ、濡らしたタオルで頭や体
を拭いたり、首やわきの下を氷で冷やし
・だるそうにしている・動きたがらない
たり、あおいだりして、風通しを良くし、
・ぐったりしている・
体を冷やしましょう
おっぱい、ミルクを飲まない
・水分、塩分を与えましょう
・吐いている
* 症状が回復しない場合は病院を受診しましょう
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