広報 かん かんら KANRA TOWN キラッとかんら安心のまち 楽 し い ね 子 育 て サ ロ ン さ く ら ん ぼ ( 関 連 記 事 は 1 1 ペ ー ジ ) 町の家計簿─────────────────── 2ページ 町特別職の人事をお知らせします───────── 6ページ 教育のひろば 小幡幼稚園の取り組み ─────── 14ページ 主な内容 第1 6次中学生国際交流研修団報告記 ─────── 18ページ 町のわだい 町民体育大会総合優勝は福島支部 ─── 24ページ いきいきクラブ活動紹介~小幡少女バレー~──── 25ページ 201 6 1 0 No. 691 教育費の増額により過去最高の決算額 町の家計簿 一般会計の歳入総額は8 3億2, 063万2千円、歳出総額 は8 0億4, 005万2千円となり、 前年度と比較すると歳入で キラッと輝くまちづくり キラッと輝くまちづく り 2 0億8, 2 4 0万6千円の増 (3 3. 4%) 、 歳出では2 0億8, 3 4 2万 7年度の一般会計と特別会計の決算が、町議 平成2 6千円の増(35. 0%)となりました。 会9月定例会で認定されましたので概要をお知らせ します。 ■企画課財政係 内線243 前年度と比較すると、歳入では、消費税の引き上げ により地方消費税交付金が1億1 48万円の大幅増とな り、地方交付税も人口減少対策に係る需要額が増加し たため、 3, 799万5千円の増額となりました。また、甘楽 中学校建設事業により国庫支出金、 繰入金、町債が大 幅に増額となりました。 歳 出 で は、 中 学 校 建 設 事 業 に よ り 教 育 費 が1 7億 1, 49 5万8千 円 の 増 額 と な っ た ほ か、総 務 費 が4億 1, 67 0万9千円、農林水産業費が1億6, 393万1千円の 増額となりました。 ↑旧小幡藩武家屋敷松浦氏屋敷(小幡)の復原工事。 上写真は主屋の茅葺屋根工事。復原工事は10月中に完了 予定。建物に付属する庭園を含む整備は28年度中に完了 し、来春には一般公開となる予定です。 ←復原工事前の松浦氏屋敷 4つの視点からチェック(棒グラフは 平成25年度から27年度の推移) 単位:万円 1 0 0, 0 0 0 人件費 公債費 支出 (借金返済) 8 0, 0 0 0 6 0, 0 0 0 4 0, 0 0 0 2 0, 0 0 0 0 25 2 62 7 8 億 6 0 2 2 万 円 8 億 9 3 7 9 万 円 8 億 6 9 8 7 万 円 2 52 62 7 5 4 億 億 2 6 5 7 2 9 2 万 万 円 円 4 億 2 0 2 1 万 円 歳 出 の 状 況 ム ダ な く 使 わ れ た か 支出のうち義務的経費では、人件費が2. 7%、 公 債 費 が1. 2% そ れ ぞ れ 減 少 し、全 体 で は 前 年 比 1. 4%減少しました。 投資的経費は甘楽中学校・給食センター建設事 業により前年比13 6. 5%の大幅増となり、歳出全体 に占める割合が3 2. 6%となりました。 単位:万円 200, 000 180, 000 160, 000 140, 000 120, 000 100, 000 80, 000 60, 000 40, 000 20, 000 0 町 税 収入 地方交付税 2 52 62 7 2 52 62 7 14 14 1 4 億 億 億 1 1 6 9 7 0 5 6 6 7 7 万 万 万 円 円 円 1 7 1 7 1 7 億 億 億 5 4 0 3 1 1 1 1 1 4 3 万 万 万 円 円 円 歳 入 の 状 況 財 源 は 安 定 し て い る か 法人税割が税率改正により16. 8%減少、固定資 産税(土地) も評価替えの影響で2. 2%減少しまし たが、個人所得の増加により個人町民税所得割が 4. 6%増加し、町税全体では0. 6%の微増となりま した。 地方交付税は、地方創生に係る需要額が増加し たため2. 2%の増額となりました。 広報かんら 28. 10. 1 2 町政の動き ↓ ↑ 業 大 で 雪 再 被 建 害 ( さ に 白れよ たる 倉農災 地 業害 内用復 )施旧 設事 一般会計決算額 歳出 80億4, 005万円 歳入 83億2, 歳入 063万円 ●歳入 ●歳 入 (単位:万円) 万円) 内 訳 町 税 自 主 財 源 27年度 26年度 14億1, 767 14億 9 57 対前年比 0. 6% 使用料および手数料 繰入金 繰越金 諸収入 1億7, 888 1億8, 604 ▲3. 8% 6億3, 983 2億8, 53 9 12 4. 2% 2億8, 160 3億7, 36 0 ▲2 4. 6% 1億5, 200 1億7, 085 ▲11. 0% 分担金・負担金・財産収入・寄付金 2億1, 009 3, 573 4 88. 0% 計 地方交付税 国庫支出金 依 存 県支出金 財 町 債 源 譲与税、 交付金など 計 合 計 28億8, 007 24億6, 118 17億4, 11 3 17億 3 1 4 9億9, 902 6億2, 602 16億7, 730 3億9, 709 7億6, 164 3億8, 45 4 6億4, 42 0 2億8, 352 3 1. 2% 6 2. 8% 160. 4% 40. 1% 54億4, 056 37億7, 704 83億2, 063 62億3, 822 44. 0% 33. 4% ? の な ー ど 一般会計 単位:万円 0, 0 0 0 50 45 0, 0 0 0 4 0 0, 0 0 0 3 5 0, 0 0 0 3 0 0, 0 0 0 2 5 0, 0 0 0 2 0 0, 0 0 0 1 5 0, 0 0 0 1 0 0, 0 0 0 5 0, 0 0 0 0 17. 0% 2. 2% 特別会計 (単位:万円) 内 訳 27年度 26年度 対前年比 議会費 8, 1 58 7, 90 9 3. 1% 総務費 12億5, 55 9 8億3, 88 8 49. 7% 民生費 11億9, 63 7 12億 91 8 ▲1. 1% 衛生費 4億 16 2 労働費 3億9, 24 1 2. 3% 5 01 50 1 0. 0% 農林水産業費 7億4, 50 8 5億8, 11 5 28. 2% 商工費 1億1, 72 5 1億1, 16 8 5. 0% 土木費 5億1, 37 3 7億2, 02 1 ▲28. 7% 2億4, 69 4 2億5, 20 8 ▲2. 0% 30億5, 667 1 3億4, 1 7 1 127. 8% 消防費 教育費 災害復旧費 - - 4億2, 021 4億2, 5 2 2 ▲1. 2% 80億4, 0 05 59億5, 6 62 35. 0% 公債費 合 計 - 町の財布の中身 借金 単位:万円 180, 000 財政調整 基金残高 その他の 基金残高 貯金 160, 000 借 金 ( 25 26 2 7 38 41 5 4 億 億 億 6 2 2 1 7 7 7 3 6 4 8 3 万 万 万 円 円 円 2 52 62 7 36 3 5 3 4 億 億 億 4 8 8 5 8 3 9 4 0 8 1 7 万 万 万 円 円 円 起 債 ) の 残 高 返 済 に 努 め て い る か 一般会計では、 2 7年度に甘楽中学校・給食センター 建設に伴い、 14億4, 4 1 0万円の借金をしましたので、 残 高は前年度末に比べて1 3億25万円増加しました。 特別会計では、 公共下水道で1億1, 7 10万円の借金を しましたが、元金分の返済額を下回りましたので、残 高は減少しました。 中学校建設に伴い多額の借入れをしましたので、 今 後は後年度の負担を考慮した借入、 返済に努めます。 3 ●歳出 広報かんら 2 8. 10. 1 大 丈 夫 か 140, 000 120, 000 100, 000 80, 000 ~ ~ 20, 000 0 2 5 26 2 7 2 5 26 2 7 4 1 4 13 1 億 億 億 3 8 4 1 3 1 8 7 9 0 6 7 万 万 万 円 円 円 1 1 1 0 7 億 億 億 1 9 6 8 3 4 9 7 1 3 8 8 万 万 万 円 円 円 貯 金 ( 基 金 ) の 残 高 も し も の 時 の 蓄 え は 27年度に基金に積立てた金額は3億6, 844万円で す。 これは、節約してできたお金や寄付金などを貯 金したものです。そのうち、一般家庭の貯金にあた る財政調整基金は、 5, 8 21万円増加して14億4, 197万 円となりました。 その他の基金残高は7億6, 41 8万円で、基金全体で は前年比11. 0%減の22億6 15万円となっています。 特別会計決算額 (単位:万円) 歳入総額 事 業 名 27年度 26年度 国 民 健 康 保 険 19億7, 556 16億8, 962 介 護 保 険 10億3, 480 10億1, 785 農 業 集 落 排 水 1億4, 377 1億4, 143 公 共 下 水 道 歳出総額 対前年比 26年度 対前年比 5億3, 3 38 6億2, 9 21 ▲15. 2% 役場と甘楽町図書 役場と甘楽町図書館 館(ら・ら・かんら) かんら) に決算書は備えてあります。業務時間 業務時間 内に誰でも閲覧 内に誰でも閲 覧することができます することができます。 。 また、 また、町ホームページでもご覧い 町ホームページでもご覧いた た だけます。 だけます 。 2 32 1億2, 318 1億2, http://www.town.kanra.lg.jp/ 16. 9% 19億 5 09 15億7, 01 7 21. 3% 1. 7% 10億2, 258 10億 99 4 1. 3% 1. 7% 1. 7% 5億3, 394 6億2, 982 ▲15. 2% 後期高齢者医療 1億2, 362 1億2, 239 27年度 1. 0% より詳しい内容を より詳しい内容を 公開しています 公開していま す 1億4, 327 1億4, 08 3 0. 7% 配水 水道 池水 の 安 定 供 給 の た め 完 成 し た 白 倉 高 区 水道事業会計決算額 (単位:万円) 年度 収益的収支(税抜) 収 入 支 出 資本的収支(税込) 収 入 支 出 2 6年度 2億4, 0 59 2億3, 267 2億5, 4 82 5億3, 1 27 2 7年度 2億5, 0 10 2億1, 773 2億 2 97 3億7, 8 77 資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額 は、 損益勘定留保資金、積立金、消費税および地方消 費税資本的収支調整額で補てんしました。 係 者 が 参 加 し て 喜 び の う ち に 開 が 項 も 完 で 平 事 成 あ 成 実 で 7 し っ2 す た 、 4統 年 。 度 月 合 7中 は 、 日 学 最 に 校 大 多 建 の く 設 懸 の 事 案 関 業 事 増 と し 万 3 を ン 加 な た 円 万 実 ・ 輝 し り 。 町 で 円 施 き 、 し 、 、 厳 前 債 、 過 歳 、 」 を し 年 は 去 出 歳 基 最 総 入 本 い 度 54 状 よ 億 高 額 総 と 額 す 況 り 2 規 80 る , 8 3 億 7 模 で 13 億 4 あ 億 6 に 重 3 な , る 25 0 2 点 こ 万 万 り 0 , 0 施 と 円 円 ま 5 6 策 第 め 5 平 ら 次 成 れ ま 7 総2 し 年 合 計 度 た の 。 画 「 決 K 算 A N 額 R は A 甘 プ 楽 ラ 町 決算書類の監査 山田利和代表監査委員(右) 栁澤清次監査委員(中央) ら い た い と 願 っ て お り ま す 。 教 育 体 制 に つ い て 議 論 し て も 運 営 が な さ れ 、 健 全 財 政 を 堅 持 た 結 果 、 各 会 計 と も 適 正 な 事 業 り る 平 、 所 8 成 月 定 2 7 2 2 の 年 日 手 続 よ 度 き り の に 3 決 基 日 算 づ 間 審 き に 査 行 わ は 、 っ た 去 は ぜ な ひ い で 、 今 し ま ょ で う に か と 。 ら わ れ な い 体 制 を 確 立 す る こ と が 大 切 で 甘 楽 町 の 特 徴 を い か し た 教 育 す べ く 努 力 さ れ た こ と は 充 分 認 が 必 要 と 考 え ま す 。 幼 少 期 よ り 発 揮 で き る 大 ら か な 環 境 整 備 甘 楽 町 決 算 監 査 に 思 う 』 代 表 監 査 委 員 山 田 利 和 考 え 、 各 期 に そ の 特 長 を 精 一 杯 れ は 世 代 の 特 色 で あ り 特 長 と ま す 。 世 代 別 に 特 徴 が あ り 、 そ は 、 や は り 教 育 以 外 な い と 考 え 『 平 成 27 年 度 で す が 、 こ の 問 題 を 解 決 す る に た 少 な 子 歴 高 史 齢 が 化 始 と ま り 言 ま わ し れ た 久 。 し い 監 査 委 員 の 視 点 校 式 が 挙 行 さ れ 、 本 町 教 育 の 新 広報かんら 28. 10. 1 4 町政の動き て い き ま す 。 キラッとかんら安心のまち創生会議で事業効果 の検証をする委員の皆さん ① 将軍家献上寒中挽抜蕎麦 奉納そば祭り (奉納祭と賞味会) ② 人間国宝須田賢司作品展 “木工藝の清雅” 作品創作映像を 町ホームページにて公開 ③ 総合戦略は、 町ホームページや 役場ロビーでご覧いただけます 5 広報かんら 2 8. 10. 1 創 生 会 議 の 意 見 を 踏 ま え 、 引 き 続 事 業 名 の 見 直 し は あ り ま せ ん で し た が 、 効 な 果 お 検 、 証 検 結 証 果 結 を 果 お に 知 よ ら る せ 総 し 合 ま 戦 す 略 。 ち 、 昨 年 度 に 実 施 し た 事 業 や そ の す 。 こ の 総 合 戦 略 に あ る 事 業 の う 実 績 値 創 生 に 向 け 施 策 を 展 開 し て い ま と 創 生 総 合 戦 略 」 を 策 定 し 、 地 方 町 で は 「 、 甘 楽 町 ま ち ・ ひ と ・ し ご 創 創 生 生 総 総 効合 合 果戦 を を略 検の 証 検証結果 若年者雇用支援事業 新卒者で町内居住者を雇 用した企業に助成金を交 付 助成金支給 3件 見直しを図りながら 事業を継続する 新商品研究開発支援助成 事業 甘楽ブランド商品の研究 開発経費の一部を助成 新商品販売 6件 甘楽ブランド商品を 推進 し、事業を継続す る 歴史を活用した文化・ 産業振興事業 そば祭り開催① イベント参加 500人 那須地区の蕎麦の振 興を継続する プレミアム商品券発行 事業 地元消費額 77, 881千円 緊急経済対策効果が あった キラッとかんら 観光キャンペーン事業 人間国宝須田賢司作品展 “木工藝の清雅”の開催な ど② 織田宗家ゆかりの城下町 小幡モニターツアー 観光客数前年比 観光キャンペーンの 31, 400人増 PRの方法を検討し、 29. 46%増 継続する 作品展入場者数 前年比87%増 観光客数前年比 31, 400人増 29. 46%増 モニターツアー参加 者に今後も情報提供 する 甘楽ふるさと館 北区民利用者数 2, 114人 今後も方法を変えて 事業を実施する 「甘楽町歴史ものがたり」 観光客数前年比 出版活用事業 31, 400人増 29. 46%増 子どもたちへの活用 を検討する 甘楽町商工観光物産展 i n 北とぴあ③ 空き家対策事業 空き家の調査 甘楽町商工観光展i n 北区 き 総 合 戦 略 の 具 体 的 な 施 策 を 進 め 空き家活用件数 1戸 移住定住人数 2人 まちづくり定住応援金交 応援金交付 事業 73戸 住宅建築に応援金を交付 今後は空き家の活用 に向けた取り組みを 行う 事業を継続する 地 方 創 生 へ の 取 り 組 み を お 知 ら せ し ま す ■ 企 画 課 企 画 調 整 係 内 線 2 4 1 退 平 職 成 28 年 9 月 末 日 甘 楽 町 役 場 を き ま す 。 就 任 の ご あ い さ つ と さ せ て い た だ を 賜 り ま す よ う お 願 い 申 し 上 げ 、 平 成 28 年 4 月 企 画 課 長 心 町 誠 民 意 の 努 皆 め さ て ま ま の い ご り 指 ま 導 す と 。 ご 協 力 日 に 甘 楽 町 役 場 奉 職 推 進 に よ る 「 甘 楽 創 生 」 に 向 け 、 誠 工 等 学 学 科 校 を ・ 日 経 本 て 大 、 学 昭 農 和 獣 医 58 年 学 4 部 月 農 1 業 社 会 に 対 応 し た 甘 楽 町 総 合 戦 略 の 同 平 平 校 平 平 年 成 成 長 成 成 9 28 27 25 20 月 年 年 年 年 末 4 3 4 4 日 月 月 月 月 同 町 同 富 小 委 文 校 岡 幡 員 化 退 市 小 辞 財 職 立 学 任 調 校 妙 教 査 義 頭 委 中 員 学 ど お 願 い い た し ま す 。 ま す 。 ど う ぞ よ ろ し く ご 指 導 の ほ ら 努 力 し て 参 り た い と 思 っ て お り と 思 え る 町 づ く り に 、 教 育 の 面 か よ か っ た 「 」 こ れ か ら も 住 み た い 」 と り な が ら 、 町 の 目 指 す 「 住 ん で ご 支 援 を 賜 り 、 関 係 部 局 と 連 携 を ま な 政 策 の 実 現 、 そ し て 人 口 減 少 新 屋 小 学 校 ・ 第 一 中 学 校 ・ 富 岡 高 心 し て く ら せ る ま ち 」 へ の さ ま ざ 和 等 53 学 年 校 4 ・ 月 二 に 松 教 学 職 舎 に 大 就 学 く を 経 て 、 昭 め 、 議 会 関 係 の 皆 さ ま の ご 理 解 と た り ま し て は 、 町 民 の 皆 さ ま は じ 甘 昭 楽 和 町 35 天 年 引 11 に 月 生 5 ま 日 れ る 副 町 長 プ ロ フ ィ ー ル 森 平 仁 志 に 就 任 し た さ ん 任 期 平成2 8年10月1日~4年間 光 輝 き 、 町 民 の 皆 さ ま が 等 し く 安 茂 原 町 長 が 進 め る 「 小 さ な 町 で も 福 島 小 学 校 ・ 第 一 中 学 校 ・ 富 岡 高 い こ り れ た か い ら と の 考 教 え 育 て 行 お 政 り の ま 推 す 進 。 に あ き 有 も な 効 と 事 活 よ 業 用 り が な 微 数 ど 力 多 現 で く 在 は あ 進 あ り 行 り ま し ま す て す 。 い が る 、 大 甘 昭 楽 和 町 29 福 年 島 7 に 月 生 16 ま 日 れ る 福 祉 セ ン タ ー の 統 合 、 学 校 跡 地 の 楽 第 一 産 業 団 地 、 保 健 セ ン タ ー と イ ン タ ー チ ェ ン ジ 早 期 事 業 化 、 甘 と 町 に に 対 は し 、 身 甘 の 楽 引 P き A 締 へ ま の る ス 思 マ い ー で ト す ・ 。 あ り ま す と 同 時 に 、 重 責 を 担 う こ ま 私 し に た と 。 り ま し て 、 身 に 余 る 光 栄 で だ き ま し て 、 副 町 長 に 就 任 い た し こ の た び 、 町 議 会 の 同 意 を い た 教 育 長 プ ロ フ ィ ー ル 近 藤 秀 夫 に 就 任 し た さ ん 副 町 長 が 就 任 ・ 教 育 長 が 交 代 特 別 職 人 事 任 期 平成2 8年10月1日~3年間 お り 、 こ れ ら を 着 実 に 実 行 し て ま 図 る さ ま ざ ま な 取 り 組 み を 行 っ て の 推 進 、 文 化 ・ ス ポ ー ツ の 振 興 を 教 育 の 充 実 、 生 涯 学 習 ・ 社 会 教 育 夢 を 育 む 人 づ く り 」 の も と 、 学 校 の 教 育 行 政 方 針 「 感 性 豊 か な 心 と ま 現 り 在 ま 、 し 教 た 育 。 委 員 会 で は 、 今 年 度 町 の 教 育 に 新 た な 伝 統 と 歴 史 が 始 り 4 ま 月 す の 。 甘 楽 中 学 校 開 校 に よ り 、 の 重 責 に 身 の 引 き 締 ま る 思 い で あ こ の た び 、 教 育 長 を 拝 命 し 、 そ さ ん ( 福 島 ) が 教 育 長 に 就 任 し ま し た 志 さ ん ( 天 引 ) が 副 町 長 に 、 近 藤 秀 夫 9 月 議 会 定 例 会 で 選 任 さ れ 、 森 平 仁 広報かんら 28. 10. 1 6 町政の動き の 機 に 退 任 す る こ と に し た 次 第 で す 。 合 中 学 校 が 無 事 ス タ ー ト し た の で 、 こ せ し ん か で し し 、 た 皆 。 さ ま の ご 理 解 に よ り 、 統 校 、 中 学 校 の 統 廃 合 を 進 め ざ る を 得 ま 期 で も あ り 、 甘 楽 町 に お い て も 小 学 生 徒 の 減 少 と い う 問 題 に 直 面 し た 時 え ま に た も 、 大 少 き 子 な 高 変 齢 化 化 が の あ 進 り 行 ま に し 伴 た う 。 児 童 教 育 り 育 で 、 行 は 市 政 60 町 法 年 村 な ぶ の ど り 平 が に 成 改 教 の 大 正 さ 育 合 れ 基 併 、 本 が 教 法 あ 育 や り の 地 、 う 方 教 謝 在 い 任 た 中 し は ま 社 す 会 。 の 大 き な 変 革 期 で あ 指 導 た ま わ り ま し た こ と に 心 か ら 感 かんらちゃん の部屋 教 育 長 柴を 退 山任 し 豊た さ ん 平成17年4月7日~ 平成28年9月30日在職 農業委員会委員 小金澤義治さん 齋藤武雄さん (小川・再任) 任 期 平成28年9月3 0日~3年間 (秋畑・再任) 任 期 平成3 1年3月31日まで 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 は、固定資産台帳に登録され た価格についての不服を審査 し裁決するところです。 町の委員は小金澤さんを含 めて3人です。 農業者の代表として農 地の有効利用促進、農業 振興などの課題に取り組 みます。 町ホームページに掲載中 h t t p : / / www. t o wn . k an r a. gu n ma. j p / 退 任 に あ た り 一 言 ご あ い さ つ 申 し 固定資産評価審査 委員会委員 イベントなどで町広報担当係員など が腕章を着けて写真を撮影しています。 これらの写真は、広報紙 や町ホームページなど に使用しますので、撮影 にご協力をお願いします。 います。アドレスは 年 上 6 平 げ カ 成 ま 7 す 月1 の 年 。 長 4 き 月 に 教 わ 育 長 た に り 就 大 任 変 以 お 来 世 、 話1 1 紹 介 し ま す 広報の写真撮影に ご 協力をお願いし ます かんらちゃんのスケジュール、活 動報告など最新情報をお知らせして に な り ま し た 。 こ の 間 、 い ろ い ろ と ご 甘楽町安全安心メー 甘楽町安全安心メール ル 町の火災防災・防犯・行政情報をいち早く受信できます。 平成24年11月25日から配信を開始し、 現在1, 8 0 6人が登録しています。 登録方法は右のQRコードに空メールをお送りください。 詳細は町ホーム ページ、町民カレンダーをご覧ください。 7 広報かんら 2 8. 10. 1 QRコード 10月開始 す る 相 談 業 務 を 行 い ま す 。 携 、 認 知 症 の 人 や そ の 家 族 を 支 援 ス お よ び 地 域 の 支 援 機 関 と の 連 を 配 置 し 、 医 療 機 関 や 介 護 サ ー ビ な ま ど た の 、 認 人 知 が 症 対 地 象 域 で 支 す 援 。 推 進 員 ( ・ 応 い 医 に る 療 困 が や っ 、 介 て 認 護 い 知 の る 症 サ の ー 問 ビ 題 ス 行 は 動 受 で け 対 て ※ 2 ) ・ い 医 な 療 い や 、 介 あ 護 る の い サ は ー 中 ビ 断 ス し を て 受 い け る て ・ の る 向 を 「 の し て 認 人 認4 0 け 配 認 人 て も 町 知 で 知 歳 た 置 知 や 暮 住 で 症 症 以 支 し 症 そ ら み は 疾 の 上 援 、 初 の し 慣1 0 患 疑 の 体 早 期 家 続 れ 月 の い 自 制 期 集 族 け た よ 診 が 宅 を 診 中 に る 地 り 断 あ で 整 断 支 早 た 域 、 を る 生 備 ・ 援 期 め や 認 受 人 活 し 早 チ に に 自 知 け や を ま 期 ー か 、 宅 症 て 認 し す 対 ム か 認 で に ( い 知 て 。 応 」 ※ わ 知 安 な な に 1 症 い る 症 心 っ い ) 認 知 症 総 合 支 援 事 業 認 知 症 初 期 に集 取中 り支 組援 み事 ま業 す 認知症初期集中支援推進事業の流れ 最近、 物忘れが 心配… 民生委員など 郭 郭 郭 かかりつけ医 介護支援専門員 連携 郭 郭 連携 確定診断 認知症初期集中支援チーム (西毛病院委託) 医師、精神保健福祉士 作業療法士、看護師 郭 地域包括支援センター 認知症地域支援推進員 相談 支援 連携 郭 相談 郭 相談 郭 郭 郭 本 人・家 族 認知症疾患医療センター (西毛病院) ※1 認知症初期集中支援チームとは 認知症の専門医師の指導のもと、医療や介護の専門職が家族の訴えなど によりご自宅を訪問し、観察、評価、家族支援などの初期の支援を集中的 (おおよそ6カ月)に行い、在宅生活のサポートをします。 事業主体は町で、認知症疾患医療センターである西毛病院に委託して行 います。 ※2 認知症地域支援推進員とは は、 まず … 認知症の人やその家族に身近な立場で寄り添い、 医療・ を 相談 介護・生活支援サービスを実施する機関と連携し、 地域の 実情に応じた認知症ケアの向上を図る取り組みを推進し ます。 ■ 問 合 せ 先 地健 域康 包課 括介 支護 援保 セ険 ン係 タ ー 認 知 症 の 人 や そ の 家 族 の 生 活 を 支 え る た め を 推 進 し ま す 内 線 2 5 4 広報かんら 28. 10. 1 8 認知症の人と家族のつどい を開催しています 甘楽町では平成28年1月より、認知症の人を介護するご家族が集う家族のつどいを定期 的に開催しています。 ☆認知症についての知識や状態変化に応じた介護方法を知る ☆家族同士が交流を持つことで、介護の悩みを共有し、 心の負担が軽くなる などを目的に、認知症地域支援推進員を中心として、気軽にお茶を飲みながら過ごせる 場所です。参加費は無料です。ご都合のつく時にご参加ください。 と き 毎月第3水曜日 午後1 時30分~3時 場 所 ら・ら・かんら 1階 視聴覚室 ( く 察 能 だ7 の 4 さ ・ 衰 い 3 え 。 1 を 3 感 1 じ 内 た 線 人 2 は 5 、 4 地 ) 域 に 包 お 括 問 支 合 援 せ セ 、 ン ご 相 タ 談 ー 者実テゆ写 技ーう真 ( 指シあ右 導ョい・ をン通下 受セ所) けンリ るタハ 通ービ 所でリ 運動機能向上 運動機能向 上 場 所 所 ゆうあい通所リハビリテーション センター(富岡市曽木) プ サ ロ ー グ ビ ラ ス ム の の 概 作 要 成 は ・ 指 下 導 表 ・ の 実 と 技 お ・ 評 り 価 で を す 行 。 い 生 活 ま 機 す 。 6 カ 月 の 間 、 集 中 的 に 個 人 の 状 態 に あ わ せ て 、 イ サ ー ビ ス と は 違 い 、 そ れ ぞ れ の 専 門 家 が 3 ~ 行 こ っ れ て は い ま 、 通 す 常 。 の 介 護 保 険 の 通 所 リ ハ ビ リ や デ 口腔機能改善 口腔機能改 善 富岡甘楽口腔保健センター (富岡市七日市) 改 善 の お の お の に 特 化 し た 通 所 型 サ ー ビ ス を 人 常 を 生 町 対 活 で 象 に は に 不 、 安 足 、 運 を 腰 動 感 の 機 じ 衰 能 る え 向 よ や 上 う 体 、 に 力 口 腔 な の 機 っ 低 能 た 下 5 に 改6 よ 歳 善 以 り 、 栄 上 、 養 の 日 「 通 65 元 元所 歳 気 気型 以 ア ア・ 上 の ッ ッ短 皆 プ プ期 さ 教 教集 ん 室 室中 へ 」 を 予 ご 防 案 サ 内 ー し ま ビ す ス 栄 養 改 善 デイサービスセンター モンレーブ (甘楽町小川) 対 象 象 要支援1・2、事業対象者※対象者の選定は地域包括支援センターが実施します 期 間 間 3カ月(月4回)計12回 3カ月(月2回)計6回 6カ月(月4回)計24回 内 容 容 専門家(理学療法士・歯科衛生士・管理栄養士など) による個別プログラムの作成、指導、実技、評価 送 迎 迎 あり(実費1回あたり500円) デマンドタクシーの片道分補助 あり(自己負担なし) 費 用 用 介護保険の負担割合に応じて…1回あたり→1割負担300円・2割負担600円 9 広報かんら 2 8. 10. 1 0 0 頭 を 飼 育 し て い ま す 。 小学生にお蚕の説明をする浅井さん と 抱 負 を 話 し ま し た 。 ち で き る よ う 準 備 し て い き た い 」 い 。 ま ず は 、 養 蚕 農 家 と し て 独 り 立 蚕 を 通 じ て 甘 楽 町 を 盛 り 上 げ た 本 格 的 な 養 蚕 飼 育 を 始 め た い 。 養 さ ん は 「 、 今 後 は 空 き 家 を 利 用 し て 魅 力 を 広 め て い き た い と い う 浅 井 業 を 体 験 し て も ら い な が ら 養 蚕 の 転 観 ま 光 ぶ 客 し に も お 準 蚕 備 の し 見 ま 学 し や た 桑 。 く れ 作 し て お り 、 2 階 に は 繭 作 り 用 の 回 り 受 け た 飼 育 棚 や 竹 製 の 籠 を 使 用 宮 嶋 商 店 で は 、 元 養 蚕 農 家 か ら 譲 町 が 改 修 し た 木 造 2 階 建 て の 旧 活 性 化 に 向 け 抱 負 を 話 し ま し た 。 促 進 に も 貢 献 し て い き た い 」 と 町 の 実 感 し て い る 」 と 話 し 「 、 今 後 は 移 住 て い る 。 町 の 人 の 温 か さ や 人 情 味 を ら っ た り 、 野 菜 を い た だ い た り し 事 に 参 加 し 、 今 で は 声 を か け て も か っ た 。 お た っ し ゃ 会 や 地 域 の 行 月 経 つ が 、 分 か ら な い こ と が 多 た 萩 す 原 こ さ と ん を 目 は 「 指 甘 し 楽 て 町 い に ま 来 す て 。 5 カ や 居 場 所 づ く り と し て の 機 能 を 果 り の コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン の 活 性 化 の 技 桑 桑 術 切 園 を り を 学 作 整 ん 業 備 で や し き 給 ま 餌 、 昔 し 方 な た 法 が 。 な ら2 5 ど の ア の 蚕 ー 養 棚 ル 蚕 し 浅 た 井 。 さ ん は 春 ・ 夏 と 養 蚕 農 家 で 、 に よ る お 蚕 の 飼 育 展 示 が 始 ま り ま 地 域 お こ し 協 力 隊 の 浅 井 広 大 さ ん 「 信 9 州 屋 月 1 」1 の 日 別 よ 棟 「 り 旧 、 宮 古 嶋 民 商 家 店 か 」 に ふ て ぇ 「浅 養井 蚕 広ひろ を 大お 切 さ り ん 口 に し た 観 光 振 興 に 取 り 組 む 」 ■ 地 域 お こ し 協 力 隊 2 人 の 活 動 を 紹 介 し ま す 回転まぶしの準備も完了 や 動 画 の 見 方 、 カ メ ラ 機 能 を 体 験 フ ァ ー ム の 講 師 よ り ウ ェ ブ サ イ ト 人 し 年 の た 齢 参 山 に 加 田 甘 者 小 え は 夜 ず 、 N 子 勉 P さ 強 O ん し 法 ( た 小 人 い ブ 幡 」 ) レ ほ と イ か 参 加 ン1 3 き ま し た 「 。 で き て も で き な く て も ホ 教 室 」 を 町 文 化 会 館 会 議 室 で 開 皆 さ ん を 対 象 に 「 は じ め て の ス マ ん は 9 月 9 日 、 町 の シ ニ ア 世 代 の 地 域 お こ し 協 力 隊 の 萩 原 涼 平 さ 開 1 0 方 さ き 月 が ら ま よ 分 に す り か こ 。 月 ら の 2 な サ 回 い ロ 、 と ス い ン マ う が ホ 人 町 サ を の お ロ 対 年 ン 象 寄 を に ス マ ホ に 興 味 を お 持 ち の 人 や 使 い す 。 古 民 家 か ふ ぇ 信 州 屋 の 2 階 で 本 操 作 か ら ア プ リ の 使 い 方 な ど を 手 し た の が 、 ス マ ー ト フ ォ ン の 基 業 に 取 り 組 ん で い ま す 。 ま ず 、 着 タ ー ネ ッ ト と 福 祉 を 融 合 さ せ た 事 高 齢 者 の 孤 独 を な く そ う と 、 イ ン 萩 原 さ ん は 、 話 し 相 手 の い な い し ま し た 。 スマホの操作説明をする萩原さん (左) を 使 用 し た 「 棚 飼 い 」 で 晩 秋 蚕 7 5 気 軽 に 質 問 で き る サ ロ ン の 開 催 で 萩 原 涼 平 さ ん 「 お 生年 活寄 しり てに も生 らき いが たい いを 持 」 っ て 広報かんら 28. 10. 1 1 0 町政の動き 支 援 を 目 的 と し て 開 催 し ま し た 。 包丁で野菜を切る参加者 と 思 う 」 と 話 し ま し た 。 計 量 に 注 意 し た が 、 上 手 に で き た 木 美 佐 男 さ ん ( 庭 谷 ) は 「 調 味 料 の 行 得 わ 意 れ 料 ま 理 し は た ハ 。 ン バ ー グ と い う 鈴 「 栗 よ う か ん 」 の 献 立 で 調 理 実 習 が う り と わ か め の 酢 の 物 「 」 か き 玉 汁 」 で 計 り 「 、 豚 肉 の し ょ う が 焼 き 「 」 き ゅ 講 そ 義 の を 後 受 、 け 調 ま 味 し 料 た を 。 計 量 ス プ ー ン 食 15 生 人 参 活 は 加 の 、 い 現 食 た 状 改 だ と 推 い 改 の た 善 役 新 点 員 屋 に か 地 つ ら 区 い 男 の て 性 男 の の 性 9月7日の 「お母さんと遊ぼう」 9月1 3日の 「お月見団子を作ろう」 1 1 広報かんら 2 8. 10. 1 品 の 単 目 な 身 」 を い 生 テ よ 活 ー う に 「 、 マ 生 な に き っ た 、 日 て 際 常 い 、 生 く 慌 活 た て の め る 自 の こ と 立2 0 験 し た こ と の な い 男 性 を 中 心 に 、 ら 初 ・ か 開 ん 催 ら と 調 な 理 る 室 今 で 回 開 は か 、 れ 料 ま 理 し を た 経 。 の 「 男 性 の た め の 料 理 教 室 」 が 、 ら ・ 進 員 協 議 会 ( 松 嶋 ま き 子 代 表 ) 主 催 9 月 7 日 、 甘 楽 町 食 生 活 改 善 推 ■ 団 塊 3 0 世 歳代 代へ かの ら自 の立 生支 活援 習と 慣 病 の 予 防 へ 男 性 料 理 教 室 を 初 開 催 ■ 健 康 課 保 健 係 内 線 2 5 2 計量スプーンできちんと計量 で 入 す 園 。 前 の お 子 さ ん と そ の 親 や さ ( 第 休 1 ・ く み 3 の 水 ら 日 曜 ん も 日 あ 10 ぼ り 時 ま ~ す ) ら ・ ら ・ か ん ら で す が 、 材 料 費 な ど が 必 要 な 行 事 家 族 が 対 象 で す 。 参 加 費 は 無 料 ( 第 す 1 2 2 ・ / 4 く 2 7 火 す は 休 曜 く み 日 ・1 広 保 0 時 場 健 セ ~ ン タ 保 ー 健 以 セ 外 ン も あ タ り ー ) ぜ ひ お 出 か け く だ さ い 。 相 こ 談 ん し な た 気 い 持 人 ち … を 。 お 持 ち の 人 は 、 発 散 さ せ た い 人 、 子 育 て の 悩 み を 員 活 て を 、 保 動 楽 を 育 通 し 士 し め 、 保 て る 健 、 よ 師 民 う が 生 に 、 応 委 さ 援 員 ・ ま す 児 ざ る 童 ま 場 委 な い 人 、 気 分 転 換 を し て ス ト レ ス を い 人 、 ほ か の お 母 さ ん と 話 を し た 人 、 子 ど も と 一 緒 に 楽 し く 遊 び た 「 す く す く 広 場 」 は 皆 さ ん が 子 育 子 育 て サ ロ ン 「 さ く ら ん ぼ 」 と も 子 あ ど り も ま の す 遊 。 び 友 だ ち が ほ し い 子 育 て サ ロ ン で 楽 し く 交 流 し ま し ょ う ■ さ く ら ■ ん 健 康 ぼ 課 ・ 福 す 祉 係 く 内 線 2 5 6 ・ 健 康 課 保 健 係 内 線 2 5 2 す く 広 場 町政の動き まち歩きマップを手に散策する参加者 し 、 今 後 は 、 道 の 駅 甘 楽 を 起 点 に ア ン ケ ー ト 結 果 を 基 に さ ら に 改 良 想 と ま を が ち 話 で 歩 し き き ま て ビ し 楽 ン た し ゴ 。 か 大 っ 会 た は で 、 す 今 」 と 回 の 感 発 見 が あ っ た 。 深 い 歴 史 も 知 る こ い う 観 光 客 は 「 小 さ な 町 で 多 く の に 立 ち 寄 り 、 た ま た ま 参 加 し た と こ ん に ゃ く パ ー ク の 帰 り に 道 の 駅 も 豪 華 で し た 」 と 話 し て い た ほ か 、 が 新 し い 発 見 が あ り ま し た 。 景 品 振 興 に 取 り 組 む 帝 京 大 学 生 が 、 道 資 源 の 番 号 を も と に 、 ビ ン ゴ カ ー 行 し て い る ま ち 歩 き マ ッ プ の 観 光 会 「 ま 」 を ち 開 歩 き き ま ビ し ン た ゴ 。 」 と は 、 町 が 発 と し て 「 第 2 回 ま ち 歩 き ビ ン ゴ 大 か し 、 地 域 活 性 化 を 推 進 す る 企 画 約 町 2 内 時 か 間 ら か の け 参 て 加 巡 者 り ま は 「 し 地 た 元 。 で す ド コ ー ス に 分 か れ て 、 観 光 資 源 を は 休 、 参 み ビ 加 期 ギ し 間 ナ た 中 ー 約 に 開 コ4 0 ー 人 催 ス の し と 住 ま ス 民 し タ や た ン 観 。 ダ 光 ー 客 ら の ア ン ケ ー ト 結 果 を 受 け て 、 夏 に 指 の 開 し 歴 催 た 史 し 企 ・ た 画 風 第 で 土 1 す を 回 。 堪 大 今 能 会 回 す の は る 参 3 こ 加 月 と を 3 者1 か 日 目 環 境 保 健 協 会 省 関 8 東 月 8 地2 方 日 整 、 道 備 の 局 駅 と 甘 連 楽 携 ・ し 国 て 土 観 交 光 通 し 、 遊 び 感 覚 で 楽 し み な が ら 、 町 を 町 内 の 観 光 資 源 を 巡 り な が ら 探 ■ 道 の 駅 「 甘 楽 」 と 帝 京 大 学 の 連 携 企 画 第 2 弾 か ら の お 知 ら せ ま ち 歩 き ビ ン ゴ 大 会 を 開 催 ■ 商 工 観 光 係 内 線 4 1 3 v o l . 9 2 犬のフ 犬 後始末は 犬の のフ ン ンの は飼 い 主 が の後始末は飼い が 責任を持って行いましょ 責任を持って て行 い いま まし ょ ょう う錘 錘 ○運動時のフンの後始末、犬小屋のまわりの清掃を心がけましょう。 道具を ○毎日の世話やしつけなどは、飼い主が責任をもって行いましょう。 忘れずに 資 針 有 で 料 す イ 。 ベ ン ト と し て 定 着 さ せ る 方 の 駅 甘 楽 を 舞 台 に 地 域 の 魅 力 を い ド に 記 載 さ れ て い る ク イ ズ の 答 え ○犬はつないで飼い、放し飼いはやめましょう。 ≪フンの処理方法≫ トイレットペーパー・ビニール袋・スコップなどを使います ビニール 資 袋はもえる ごみに ~動物の愛護及び管理に関する法律~ 周辺の生活環境が損なわれている状態を生じさせた者には、 20万円以下の罰金が科せられることがあります。 広報かんら 28. 10. 1 1 2 青少 青少推 「 お か え り 」 の そ の 一 言 で ほ っ と す る ( 二 中 2 年 堀 地 翔 太 ) 「 お は よ う 」 と そ の 一 言 で 始 ま る 家 族 ( 二 中 1 年 加 藤 さ く ら ) 優平 秀成甘 賞27 楽 作年町 品度青 でに少 す募年 。 (集育 学し成 年た 「推 は家進 2 7 庭 員 年の連 度日絡 ・」協 敬標議 称語会 略のが ) な る 場 合 が あ り ま す の で 必 ず 提 出 ず 、 所 得 税 の 源 泉 徴 収 税 額 が 多 く 徴 収 税 額 が 決 ま り ま す 。 も し 、 提 ら れ る 年 金 に か か る 所 得 税 の 源 泉 て こ く の だ 申 さ 告 い に 。 よ り 、 翌 年 中 に 受 け 出 し て い な い 人 は 、 早 め に 提 出 し が 送 付 さ れ て い ま す の で 、 ま だ 提 年 金 機 構 か ら 「 扶 養 親 族 等 申 告 書 」 て お り ま す 。 9 月 上 旬 ま で に 日 本 提 出 期 限 は 、 前 年 よ り も 早 く な っ り ま す 。 税 制 改 正 に よ り 、 今 年 の 族 等 申 告 書 」 を 提 出 す る 必 要 が あ な る 受 給 者 の 皆 さ ん は 、 「 扶 養 親 平成29年分「扶養親族等申告書」 が送付される人 65歳未満 年金額が1 0 8万円以上 65歳以上 年金額が1 5 8万円以上 年 齢 ☆扶養親族等申告書に関するお問い合わせは ねんきんダイヤル 察0 57 0ー0 5ー1 1 6 5へ 対 象 と さ れ て い ま す 。 課 税 対 象 と 金 は 、 雑 所 得 と し て 所 得 税 の 課 税 老 齢 や 退 職 を 支 給 事 由 と す る 年 い る 皆 さ ん に は 送 付 さ れ ま せ ん 。 さ れ ま せ ん の で 、 こ れ ら を 受 給 し て 9 月 末 日 が 期 限 で し た し な て お く 、 障 だ 害 さ 年 い 金 。 や 遺 族 年 金 は 課 税 『年 扶金 養受 親給 族者 等の 申皆 告さ 書ん 』へ の 提 出 は お 済 で す か ちょっと増やせる『付加年金』を納付しませんか 将来、より高い老齢給付を受ける ために、第1号被保険者(学生・自営 業者など) や65歳になるまでの任意 加入被保険者は、 ご希望により定額 保険料 (平成28年度は月額16, 2 60円) に加え、月額40 0円の付加保険料を納 めることができます。 付加年金は老齢基礎年金に上乗せ なお、 国民年金基金に加入してい る人や、 免除制度を利用している人 は、 付加保険料を納めることができ ません。 付加年金の加入をご希望の人は、 基礎年金番号のわかるもの (年金手 帳など) をご持参のうえ、 町住民課住 民係へお申し出ください。 して受給できる終身年金です。 納付 は申し込んだ月分からとなり、 納め た分は2年間でモトが取れます。 毎月 第1日曜日 家庭の日 1 3 出 を 忘 れ る と 各 種 控 除 が 受 け ら れ 広報かんら 2 8. 10. 1 年金 手帳 将来の付加年金額(年額)=200円×付加保険料を納めた月数 ◎国民年金のご相談・手続きなどについて は、 甘楽町役場住民課住民係または、高崎 年 金 事 務 所 (察0 2 7 ・ 3 2 2・ 4 2 9 9) へお問合 せください。 ■ 国 民 年 金 か ら の お 知 ら せ ■ 住 民 課 住 民 係 内 線 2 6 4 「 バ ッ タ は 何 を 食 べ る の か な ? 」 と め 「 ま こ し れ た は 。 何 て い う と ん ぼ か な ? 」 る の ? 」 と 興 味 津 々 。 一 緒 に 探 し 始 少 ・ 年 中 組 の 子 ど も た ち も 「 何 が い は バ ッ タ 探 し が 始 ま り ま し た 。 年 「 そ れ ! 」 ほ か に も い る か も ! と 次 持 っ て い た 虫 と り 網 で バ ッ タ を 草 か げ に バ ッ タ を 発 見 ! す か さ ず い た 視 線 を ふ と 地 面 に 向 け る と 、 で き ま し た 。 そ れ ま で 空 に 向 け て 事 に と ん ぼ を 3 匹 捕 ま え る こ と が ら く 走 り 回 っ た 子 ど も た ち は 、 見 満 々 。 虫 と り 網 片 手 に 園 庭 を し ば で い る と ん ぼ を 捕 ろ う と や る 気 ち 「 、 先 生 、 虫 と り 網 あ る ? 」 と 飛 ん 組 の 子 ど も た ち は す ぐ に 興 味 を 持 の と ん ぼ が 飛 ん で き ま し た 。 年 長 温 ま る で き ご と で し た 。 げ よ う と い う 思 い に ポ ッ ! と 心 が き ま し た 。 子 気 持 ち や 優 し さ を 感 じ る こ と が で が 子 し ど て も あ た げ ち ま の し 観 た 察 。 し よ う と す る みつけた! ん に 切 っ て も ら い 、 み ん な で 食 べ び で し た 。 ボ ラ ン テ ィ ア の お 母 さ つ め て い ま し た 。 見 事 に 割 れ 、 大 喜 間 を み ん な ワ ク ワ ク し た 表 情 で 見 す 「 。 せ ー の 。 」 と 棒 を 振 り 落 と す 瞬 て ス イ カ の 前 ま で 頑 張 っ て 歩 き ま な い の で 、 友 だ ち の 声 を よ く 聞 い し 議 込 前 て そ ん に 、 、 棒 う だ 「 り よ に を 「 、 ー 見 持 割 し つ ち れ 、 準 め る 割 た 備 の る 万 り か ぞ 端 … な ー 。 。 前 目 。 。 」 」 が 隠 と と 見 し 不 意 え を 思 気 あま~いスイカおいしいな 行 い ま し た 。 大 き な ス イ カ を 目 の が 楽 し み に し て い た ス イ カ 割 り を 夏 休 み の 登 園 日 に 、 子 ど も た ち ど た ち の 逃 が し て あ 9 月 に な る と 、 園 庭 に た く さ ん 飛 ん で い る ! 「つ とば んめ ぼ組 ( が年 い長 っ) ぱ い 」 の は か わ い そ う だ か ら と 園 庭 に 逃 で き る と 虫 か ご の 中 に 入 れ て お く し て 、 ク ラ ス 全 員 で 十 分 に 観 察 が 図 鑑 で 調 べ て 考 え て い ま し た 。 そ 教育の ひろば た の し よい うね ち!! え ん 小 幡 幼 稚 園 の 取 り 組 み 「 や っ た ぁ ! 割 れ た よ 」 か な り あ 組 ( 年 中 ) た 夏 甘 ど 。 休 か 、 み み っ ん の た 楽 よ な し う で い で 割 思 す っ い 。 た 笑 ス 出 顔 イ に が カ な あ は り ふ 特 ま し れ 別 、 われたよ~! ま 目 し 隠 た し 。 を し て ド キ ド キ し た け れ き る ね 。 」 と 友 だ ち と の 会 話 が 弾 み な 。 「 」 そ し た ら ま た ス イ カ 割 り で 「 こ こ に ス イ カ の 芽 が 出 て く る か た ス イ カ 。 種 を 地 面 に 落 と す と 、 園長 金田弥生 園児 43人 「教育のひろば」とは 各 学 校 や 幼 稚 園 の 特 色ある取り組みを紹介す るコーナーです。 編集委員は、教育委員 会の広報委員会に所属す る各学校や幼稚園の教師 です。 広報かんら 28. 10. 1 1 4 旅 人 は 暖 か く な り 、 外 套 を 着 る し い ね 。 「 」 見 て ! 全 部 食 べ ら れ た そ そ ぐ こ と に し ま し た 。 す る と し 一 た 方 。 、 太 陽 は さ ん さ ん と ふ り 套 を し っ か り 着 込 ん で し ま い ま さ か ら 身 を 守 ろ う と 身 構 え 、 外 が 強 く 吹 け ば 吹 く ほ ど 旅 人 は 寒 を は ぎ 取 ろ う と し ま し た 。 北 風 し た 。 北 風 は 強 い 風 の 力 で 外 套 外がいと と う 套 ( 太 コ 陽 ー に ト と っ ) を 脱 て が 目 せ 的 る は こ 旅 と 人 で の 通 じ る と こ ろ が あ り ま す 。 北 風 う に 促 す こ と が 大 切 な の で す 。 す る の か 本 来 の 意 味 に 気 づ く よ う の で は な く 、 何 の た め に そ う 動 の パ タ ー ン と し て し つ け を 行 す 。 そ の と き 、 単 な る 習 慣 や 行 う こ と が で き る か が 大 切 な の で ぞ れ の 方 法 を い か に 調 和 的 に 行 階 と 状 況 に 応 じ て 、 大 人 が そ れ ま せ ん 。 要 は 子 ど も の 成 長 の 段 い の は 明 ら か で す が 、 し か る し お じ い ち ゃ ん 、 お ば あ ち ゃ ん と い 一 緒 に 食 べ る 給 食 で す 「 。 給 食 、 お そ の 後 は も う 一 つ の お 楽 し み 、 プ つ 寓ぐう け 話わ は の 、 「 イ 北 ソ 風 ッ 広報かんら 2 8. 10. 1 く れ て あ り が と う ! い つ ま で も 元 好 き だ よ ! い つ も 一 緒 に あ そ ん で す る こ と に 重 点 る そ よ の う 点 叱しっ を 咤た 改 激 善 励 す ◆問合せ・相談申込 学校教育係 緯74-3131 内線511 る し つ け が 望 ま し か 一 ら 般 解 的 放 に さ は れ 、 ま 褒 す め 。 よろこんでくれるかな~ 気 で い て ね 。 愛 情 を い っ ぱ い 感 じ を こ 置 の き 両 ま 者 す の 。 し 教育相談 教育相談室 教育相談室 た 一 日 で し た 。 1 5 つ け が 誤 り と い う わ け で も あ り と 太 陽 」 の 話 に お じ い ち ゃ ん 、 お ば あ ち ゃ ん 、 大 不 必 要 な こ だ わ り 持 ち 、 自 分 に 対 す る と に よ っ て 自 信 を も は 褒 め ら れ る こ ゼ ン ト も 渡 し ま し た 。 似 て い ま す 。 子 ど り し ま し た 。 一 生 懸 命 作 っ た プ レ つ け は 、 短 所 や 不 十 分 な 点 を 指 と に 重 点 を 置 き ま す 。 し か る し よ っ て そ の 点 を 伸 ば し て い く こ 長 所 を 指 摘 し 気 づ か せ る こ と に し つ け は 、 長 所 に 注 目 し 、 そ の に か か わ っ て い き ま す 。 褒 め る し つ け は 、 子 ど も の 人 格 形 成 い 一 が 方 ち 、 で 褒 す め 。 る し つ け は 太 陽 に ら れ 、 成 長 へ の 意 欲 と 自 信 を 失 い 、 自 分 の 欠 点 ば か り に 気 を 取 の 点 に こ だ わ り を 持 っ て し ま 点 を 強 く し か る と 、 か え っ て そ の 欠 点 を 取 り 除 こ う と し て そ の い る と こ ろ が あ り ま す 。 子 ど も 摘 し 気 づ か せ る こ と に よ っ て 、 に 練 習 し て き た 歌 な ど を 披 露 し た 給食おいしいね! ゲ ー ム を し た り 、 今 日 の 日 の た め た 触 。 れ 合 う 会 で は 、 一 緒 に 遊 戯 や 見 え る と 笑 顔 で 手 を 振 っ て い ま し じ い ち ゃ ん 、 お ば あ ち ゃ ん の 姿 が か ら 子 ど も た ち は ソ ワ ソ ワ … 。 お 褒 め る しし かつ るけ しと つ け い し で か し る ま し っ つ た け と は い 、 う 北 話 風 で に す 似 。 て 祖 父 母 と 触 れ 合 う 会 の 日 で す 。 朝 子 ど も た ち が 楽 し み に し て い た き を 過 ご せ た よ う で し た 。 く さ ん 遊 ん で も ら い 楽 し い ひ と と 必 要 が な く な っ た の で 自 分 で 脱 「 楽 し い ひ と と き 」 が 限 聞 ら こ れ え た て 時 き 間 ま し の た 中 。 で し た が 、 た ひ よ こ 組 ( 年 少 ) よ ! 」 あ ち こ ち で 楽 し そ う な 会 話 長 寿 9月1 2日~1 5日の4日間、 第 58回甘楽町敬老会が、 75歳以上の 2, 1 7 4人を招待して甘楽町総合福祉センターで開催されました。 い つ ま で も お 元 気 で 小幡・轟・善慶寺地区の皆さん 中野新太郎さんによる歌謡ショー お手伝いいただいたボランティアさんからお弁 当を受け取り、 昼食休憩。カラオケや入浴で一日 ゆっくり過ごしていただきました 特別ゲストとして安来節 「どじょうすくい」を披 露した民生委員さん。会場は笑顔であふれました 楽 写真上右:おじいちゃんおばあちゃんの前で 手と足を使いながら歌を披露♪ この後、好きな季節を一人ずつ、 好きな理由とともに発表(年長組) 写真上左:ダンボールにボンドで絵を描き、 カラフルな塩で模様を付ける塩絵 作りに挑戦☆ 写 真 左:飾り付けをして 完成した塩絵を園児 からプレゼント璽 ト 。 給 食 も 仲 良 く 一 緒 に 食 べ 、 楽 し い 一 日 を 過 ご し ま し た 。 お じ い ち ゃ ん お ば あ ち ゃ ん と 一 緒 に 塩 絵 を 作 り プ レ ゼ ン て 福 「 祖 島 父 幼 母 稚 と 園 触 ( 写 れ 真 合 う ) で 会 は 」 を 、 園 開 児 き が ま 歌 し や た 手 。 遊 び を 披 露 、 ま た 、 広報かんら 28. 10. 1 町 内 幼 稚 園 3 園 で は 、 敬 老 の 日 を 前 に 、 園 に 祖 父 母 を 招 い 1 6 祝 田中文治さん(上野・ 8 8歳)と貞子さん(88歳)。 下仁田ネギやキウイフルーツを出荷しています。 「動いて食べ、食べることでまた動く」これが長寿 の秘訣です。 田村清七さん(秋畑・88歳)とハルさん(88歳)。 毎日自宅の上にある畑へ通い、野菜を作ってい ます。なるべく自分で作ったものを食べるよう にしています。 町一番の長寿、山田けささん(福島・110歳)。 お風呂も自分で入ります。広告で鍋敷きを作っ たり、テレビで野球や相撲を観戦しています。 萩原 茂さん(白倉・88歳)とあやのさん(88歳)。 茂さんは毎日畑仕事に励んで病気知らず。 あやのさんはおしゃべりが元気の源です。 金婚式名簿 (申請順・敬称略) 夫 氏 名 妻 小河原 茂 山 口 栄 ツ ヤ 利 一 光 子 辨 藏 髙 江 地 区 天 引 小 河 原 を 贈 呈 し ま し た 。 栄 ・ ツ ヤ ご 夫 妻 小 幡 福 島 正 吾 吉 田 福 島 孝 子 松 井 克 洋 金 井 松 本 實 白 倉 成 子 昌 代 松 本 實 ・ 成 子 ご 夫 妻 ら 祝 な 品 お が 、 敬 1 0 渡8 老 0 甘 さ 歳 祝 6 楽 れ に 品 人 町 ま 到 と い に し 達 し ま は た し て す 88 ( た 1 。 歳 。 年 1 万 9 、 齢 3 円 月 99 歳 2 0 分 は 7 ・ 、 平 人 の2 1 1 成 の 町 日 0 2 9 皆 商 の 0 年 さ 工 2 歳 4 ん 会 日 、 月 に 商 間 1 1 は 品 、 0 日 、 券 茂 1 現 地 を 原 歳 在 域 手 町 以 ) の 渡 長 上 民 し が の 生 ま 訪 長 委 し 問 寿 員 た し 者 か 。 、 が 慶 祝 状 と 記 念 品 ( 町 商 工 会 商 品 券 5 千 円 ) ※9月2 0日申請分まで掲載。 10月3 1日まで受け付けています ので、該当される人はぜひ申請し てください。 慶祝状は額(右)と写真たて(左)のいずれかを選べます 1 7 広報かんら 2 8. 10. 1 金 婚 結 婚 50 周 年 ( 金 婚 式 ) を 迎 え た ご 夫 婦 に ふ た り 手 と 手 を と り あ い チェルタルド市で対面式。団員はこのあとホストファミリーと各家庭に向かい、6泊7日のホームステイを体験 え 今 井 て 回 上 く ホ 貴 れ ま ー 史 ( ム 2 し ス 年 た テ ) 。 楽 イ し で か は っ 、 た イ で タ す リ 。 ト フ ァ ミ リ ー は 僕 た ち を 温 か く 迎 で し た が 、 実 際 に 行 っ て み て 、 ホ ス ス ポ ー ト の 紛 失 な ど い ろ い ろ 心 配 た 。 ホ ー ム ス テ イ で は と て も 充 実 ん の こ と を 学 ぶ こ と が で き ま し た で す 。 い こ と が た く さ ん 学 べ て 楽 し か っ で 最 飯 き 初 塚 て は 潤 よ ホ 哉 か ー ( っ ム 2 た ス 年 で テ ) す イ の こ と や パ し た 有 意 義 な 時 間 を 。 過 ご す こ と が チェルタルド・アルトにて ザ は と て も お い し か っ た で す 。 し か っ た で す 。 そ れ か ら 、 本 場 の ピ ル ド 市 で の 中 世 の 遊 び が と て も 楽 し た 。 そ の な か で も 僕 は チ ェ ル タ イ や い ろ い ろ な イ ベ ン ト が あ り ま た 今 關 。 回 口 の 国 遼 ( 際 2 交 年 流 ) は 、 ホ ー ム ス テ も 楽 し く 過 ご す こ と が で き ま し も 優 し く 接 し て く れ た の で 、 と て ホ ス ト フ ァ ミ リ ー の 皆 さ ん が と て と 応 対 で き る か 不 安 で し た 。 で も 、 イ 井 タ 上 リ 美 ア 咲 ( の 1 文 年 化 ) に 触 れ 、 た 儉 く 儉 儉 さ 儉 儉 儉 日 ア 儉 本 の 儉 と 文 儉 は 化 儉 儉 全 や 儉 く チ 儉 違 ェ 儉 い ル 儉 儉 ま タ 儉 ル し 儉 た ド 儉 の 儉 。 知 生 儉 ら 活 儉 な が 儉 儉 儉 儉 儉 ホ 児 儉 玉 儉 ー ム ス テ イ の 初 日 、 し 謝 申 し 上 げ ま す 。 愛 情 を も っ て 接 し て い た だ い き 感 心 受 い け た 入 し れ ま 家 し 庭 た で 。 は 、 家 族 以 上 の が 了 生 元 し の チ 団 気 、 国 ェ 長 6 際 ル に1 佐 人 交 タ 俣 帰 町 の 流 ル 勝 で 中 も ド 彦 市 ( 1 き 学1 生 日 へ 町 た こ と 間 訪 議 と 随 の 問 会 に 行 研 し 議 ま 員 修 た 長 ず 全 を 中 ) 安 員 修 学 し ま す 。 深 く 感 謝 申 し 上 げ 帰 町 報 告 と い た ら 今 し 回 い の お 訪 別 問 れ に 会 対 が し 行 わ 、 関 れ 係 ま 各 し 位 た に 。 地 元 の 学 生 と 大 人 も 参 加 し 、 素 晴 と ア ン コ ー ル の 拍 手 が あ り 、 再 度 中 学 生 の ソ ー ラ ン 節 が 披 露 さ れ る 上 の 関 係 者 に お 集 ま り い た だ き 、 ま た 、 お 別 れ 会 に は 、 1 0 0 人 以 第 第 1 6 6 次 次 中 中 学 学 生 生 国 国 際 際 交 交 流 流 研 研 ア 妹 修 修 の 中 都 8 生 学 市 月 活 生 で 16 団 団 習 16 あ 日 慣 人 る か 報 報 や は イ ら 食 、 タ 26 告 告 文 チ リ 日 ェ ア ま 化 記 記 な ル ・ で チ ど タ ェ 、 を ル ル 第 ボ 体 ド タ 16 ボ 験 市 ル 次 し 内 ド 中 ン ン 友 の 市 学 好 家 や 生 ジ ジ 交 庭 ミ 国 流 に ラ 際 ョ ョ を ホ ノ 交 深 ー 、 ロ 流 ル め ム ー 研 ル ま ス マ 修 し テ な 団 ノ ノ た イ ど 20 を 。 ( し 訪 人 イ が な イ 敬 問 、 が 称 友 し タ タ 略 ら ま 好 、 ) イ し 親 リ リ タ た 善 リ 。 姉 ア ア サンタ・マリア・デッレ・グラッツィエ教会にて (ミラノ) 大 地 ( 2 年 ) っ か り 広報かんら 28. 10. 1 1 8 し て 段 初 た 貴 行 は 。 重 け 少 な な し 体 い 不 験 イ 安 を タ が す リ あ る ア り こ の ま と 文 し が 化 た で を き 学 が ま べ 、 普 ホストファミリーと一緒に 行 っ て 来 ら れ ま し た 。 楽 し か っ た で す 。 験 で き な い こ と が で き 、 楽 し く 人 で も 挨 拶 を 交 わ す な ど 、 普 段 体 の 違 い が あ る 所 で し た 。 見 知 ら ぬ イ 小 タ 山 リ 聖 ア 愛 ( は 2 多 年 く ) の 発 見 や 日 本 と な い 貴 重 な 経 験 が で き て 、 本 当 に こ と が で き ま し た 。 な か な か で き で 、 よ り イ タ リ ア の 文 化 に 触 れ る に 実 鈴 い 際 木 か に 凜 し ホ 花 ( て ー 3 い ム 年 き ス ) た テ い で イ す を 。 す る こ と い と 上 で て 條 す も 透 。 良 聖 ( か 2 っ 年 た ) と 思 い ま す 。 最 重 な 体 験 を 将 来 に つ な げ て い き た 違 い が よ く 分 か り ま し た 。 こ の 貴 の 歴 史 や 食 文 化 を 学 べ て 日 本 と の き チ 少 小 よ ャ し 柏 か ー 緊 っ で 張 魁 ( た ほ し 2 で と た 年 す ん け ) 。 ど 伝 れ え ど る 、 イ こ タ と リ が で ア し た 。 言 葉 は 通 じ な く て も ジ ェ ス と 出 会 い 仲 良 く な る こ と が で き ま ホ 山 ー 﨑 ム 美 ス 奈 ( テ 2 イ 年 で ) は た く さ ん の 人 実 し た 研 修 で し た 。 き ま し た 。 初 体 験 が い っ ぱ い の 、 充 イ タ リ ア の 生 活 に 触 れ る こ と が で タ ー に も 連 れ て 行 っ て く だ さ り 、 き チ 小 っ ェ 柳 と ル 結 将 タ 愛 ( 来 ル 2 に ド 年 役 で ) 立 は つ と 、 ホ 思 ー い ム ま セ す 。 ン リ ア の 人 た ち も 笑 顔 で 接 し て く れ て も 充 実 し 楽 し か っ た で す 。 イ タ 不 富 安 岡 も 帝 た 貴 ( く 2 さ 年 ん ) あ り ま し た が と ローマ・本場のジェラートおいしいね た こ 史 。 今 と や に 文 回 つ 化 学 い 」 ん て よ だ 学 り こ ぶ も と こ 、 も を と っ 今 が と 後 で 基 の き 本 生 ま 的 活 し な で 自 金 き 分 田 ま は 昂 し 今 大 ( た 回 3 。 の 年 研 ) 修 で 「 異 国 の 歴 た く れ 。 お 、 積 ど か 極 、 イ げ 的 タ で に リ 楽 話 ア し し の く か 人 過 け は ご て と す く て こ れ も と ま 優 が し し と い う こ と も あ っ て 不 安 だ っ た け ホ 富 ー 岡 ム 大 ス 貴 ( テ 2 イ 年 は ) 、 初 め て の 海 外 り 、 僕 の 宝 物 と な り ま し た 。 日伊国交1 5 0周年記念事業として行った「中世の遊び」で交流 1 9 広報かんら 2 8. 10. 1 た の で 、 心 が 温 か く な り ま し た 。 中世の衣装を身にまとう団員 け れ ど 、 と て も 満 足 の い く 旅 に な し た 。 ホ ー ム ス テ イ は 不 安 だ っ た と す る 気 持 ち の 大 切 さ を 実 感 し ま な ホ 丸 思 ー 澤 い ム 治 出 に ス 樹 ( テ 3 な イ 年 り を ) ま 通 し た し 。 て 伝 え よ う し た 日 々 を 送 る こ と が で き 、 大 切 で き ま し た 。 言 葉 は 違 っ て も 充 実 と 日 本 の 生 活 の 違 い を 学 ぶ こ と が 私 中 は 嶋 野 、 ホ 乃 ー 花 ム ( ス 3 テ 年 イ ) で イ タ リ ア ● 身近な情報をお寄せください………総務課行政係 内線213・2 14 E-ma i l gyouse i@town. kan r a. l g. j p 町 の わだ わだい い 消 防団1-3部 ポンプ操法で大健闘 ポンプ操法で大健闘 ↑ホースを担ぎ力走する選手 ↑ 的 に 集 中 す る 選 手 8月20日、富岡甘楽地区を代表して甘楽町消防 団から第1分団第3部(城町・城南・轟地区)が県消 防学校で開かれた群馬県消防ポンプ操法競技大会 に出場し、勇姿を見せてくれました。 同大会は、 有事に即応した消防技術の向上と消 防団員の士気の高揚を図ることを目的に2年に1 度実施されています。 県内1 1地区で勝ち抜いた チームがポンプ車を使用し、放水までの操法の速 さ・正確さを競い合います。 町からの大勢の応援団の声援と熱気に包まれた 会場でポンプ車の部に出場した選手は、最後まで 集中力を切らすことなく、節度ある素晴らしい操 法を披露し、努力賞を受賞しました。 大会に向けた訓練のなかで、一層強 くなった団結力は、 有事の際も大きな 力を発揮することでしょう。 1-3部選手 (敬称略) 指揮者 横尾貴広 1番員 茂原光紀 2番員 神戸慎二 3番員 吉澤隆義 4番員 宗意卓也 補助員 大河原祐介 大 自然に囲まれ蕎麦を栽 自然に囲まれ蕎麦を栽培 培 8月21日、秋畑那須地区の「ちぃじがき蕎麦 の里」で、蕎麦づくり入門講座の第1回目の作 業、種まきが行われました。 70口95人の参加者は、 それぞれに区画され た約100平方mの畑をクワで耕し畝を作り、丁 寧に蕎麦の種をまきました。前日の大雨から 一転、青空がまぶしい絶好の種まき日和に な った標高7 00mのちぃじがきで囲まれた 段々畑では、 慣れた手つきで作業する参加者 が心地よい汗を流しました。 2年目の参加という池田克子さん(小幡)は 「畑仕事はまだ慣れませんが、1年に5回も楽 しめるのと、 蕎麦が好きなので参加していま す」と話されました。 段々畑にクワを振り種をまく入門者 広報かんら 28. 10. 1 2 0 8月21日、 「造 石 ほ ほ え み サ ロ ン」 (今井規雄代表・旧おたっしゃ会) はマン ドリン・ハーモニカコンサートを造石公 会堂で開き、 約30人が参加しました。 演奏を担当したのは、 かぶらマンド リンクラブと西毛ハーモニカアンサン ブル(中野薫明代表)の皆さん。 「上を向 いて歩こう」や「荒城の月」など16曲を 披露。参加者には歌詞カードが配られ、 会場には歌声が響きました。 同サロンは月に2回、 65歳以上の高 齢者に、いつまでも健康で長生きして もらおうと、健康についての講話やお 茶のみ会を地区のボランティアの皆さ んの協力で実施しています。 懐 かしの名曲をマンドリン かしの名曲をマンドリン、 、 ハーモニカの音色ととも ハーモニカの音色とともに に 歌詞カードを手に歌を口ずさむ参加者 地 域の林業の振興に貢献 8月23日、平成28年度甘楽富岡林業振興協会 通常総会がホテルアミューズ富岡で開かれ、 町 から次の3人が甘楽富岡林業振興協会織田澤俊 幸会長より功労者表彰されました。 田村宏克さん(秋畑)と佐藤利春さん(秋畑) は、平成8年4月から現在に至るまで、群馬県鳥 獣保護事業計画に基づいた町の有害鳥獣捕獲隊 員として、有害鳥獣の駆除にあたられ、地域の林 業振興に貢献されました。 また、齋藤幸美さん(秋畑)は、平成2 2年5月か ら鏑川東部森林組合の理事を、平成2 5年5月か らは同組合の副組合長を務め、 組合の運営およ び地域の林業振興に貢献されました。 左から佐藤さん、 田村さん、 齋藤さん 名 月にうっとり御殿のお月見 御殿のお月見会 会 中秋の名月の9月15日、楽山園で「第5回御殿のお月見 会」が開かれました。 約500個のろうそく灯ろうの灯りがゆらめく庭園で、中秋 の名月を眺めようと、約500人の来園者が訪れました。あい にくの曇り空でしたが、薄雲からうっすら照らすお月様と 邦楽の音色に、優雅な時間が流れました。 来で子 園おど 者菓も 子ゲ をー 釣ム りコ 上ー げナ るー 2 1 広報かんら 2 8. 10. 1 ライトアップされた園内から見る中秋の名月 園内には、楽山園友の会の皆さんによる宵待ち縁日や子ど もゲームコーナーなどのもてなしのほか、萩原陽子さん(高崎 市)による布のぬくもりと語りの楽しさを伝える大型布絵紙 芝居なども催され、楽しい一夜を過ごしました。 町のわだい 自 立した農業経営を目指す 若き農業者 若き農業者 甘楽町で新規就農し、国の事業である青年就農 給付金の認定を受けるため新規就農計画を策定し た2人が、8月25日に茂原町長を訪問しました。 飯島康友さん (金井)は昨年Uターン就農し、ナ スを10アール栽培しています。これから冬野菜の 作付も検討しており、 「甘楽町に戻って新規就農 し、新鮮な気持ちで農業に取り組んでいる。皆さ んにおいしく食べてもらいたい」と話しました。 結城 力さん (善慶寺) は、オクラを中心に多品 目で野菜を栽培しており、 「来年からナスにも挑戦 したい。甘楽町のおいしい野菜を全国に届けた い」と意気込みを述べました。町長は 「若きエース として頑張ってほしい」と激励しました。 楽 しく学んで英語に親しみを 先生の英語を聞いて体の向きを変えます。 目を開けると皆と向きが違っている児童も… 意気込みを語る飯島さん(中央)と結城さん 町教育委員会では、 2020年に向けて英語教育 の強化を考えております。このことを受け福島小 学校(今井和久校長) では、基礎的・基本的な事 項の定着と活用力の向上、英語に親しむことを目 的に、パワーアップタイムを導入しています。パ ワーアップタイムは給食・清掃後の1 5分間を基 礎・基本の時間として、全ての学年で国語、算数、 英語の学習をしています。 9月2日、6年生のクラスでは柴山教諭とA LTのキンバリー先生による基礎的英語のリスニ ング指導がありました。児童はキンバリー先生の 発音を目を閉じて聞き、指示どおりに動く学習を しました。 田畑千穂さんは「みんなの前で英語をしゃべる のは緊張したけれど、英語は楽しいので次も頑張 ります」 と話しました。 差 別のな 別のない い、 共に生きる社会の実現へ 共に生きる社会の実現 へ 9月の知的障害者福祉月間にちなみ、知的障害者への 理解や協力、福祉施設などの環境整備を呼びかける福祉 パレードが、9月6日に来庁しました。 甘楽町手をつなぐ育成会の森田ゑみ子さん(善慶寺)が 「全ての人が社会の一員として、人権や人格が尊重される 社会の実現に向けて努力したい」と朗読し、メッセージ を茂原町長へ手渡しました。 地域活動支援センターあゆみの皆さんは、花束と記念 品として真心込めて手作りしたコースターを茂原町長、 長谷川町議会副議長、柴山教育長へ手渡しました。 茂原町長は「家庭の人の苦労を分かち合い、共に生きる という思いで皆で支え合う町にしたい」と応えました。 メッセージを朗読する森田さん(左) 広報かんら 28. 10. 1 2 2 競 泳背泳ぎの三浦くん いわて国体で 泳背泳ぎの三浦くん いわて国体で8位入賞 岩手県盛岡市で開催された第7 1回国民体育大会「2016希望郷 いわて国体」の競泳競技(9月10日)に三浦玲央くん(福島・甘楽 中3年)が出場しました。 三浦くんは少年男子B (中学3年と高校1年)の部の100m背 泳ぎに出場、 予選を6位で通過し、 決勝に進むと、 58秒81のタイ ムで8位入賞を果たしました。 「初めての国体で決勝に進むことが出来たことはとても嬉し かったのですが、目標としているタイムには届きませんでした」 と国体を振り返る三浦くんは、 「来年は、今まで負けていた選手 にも勝てるように練習を重ねていきたいです」 と来シーズンに 向けての意気込みを話してくれました。 三浦くんは幼稚園の年長組から水泳を始め、小学2年生から 選手コースに進み、スイミングスクールに週6日通い、 競泳を続 けてきました。今夏の中体連では、 100m・200mともに県中学校 新記録を更新、 全中では2種目とも5位入賞の成績を収めるな ど、 今後の更なる活躍が期待されます。 適 正納税の推進に尽力し表 正納税の推進に尽力し表彰 彰 7月25日、群馬県税務功労者表彰式が県庁正庁の間で開かれま した。納税や租税教育などで功労のあった74の団体・個人に表彰 状や感謝状が贈られ、町からは、峯岸秋男さん (天引) が群馬県知 事より功労者表彰されました。 峯岸さんは平成25年から富岡法人会の副会長の要職に就き、健 全な経営、正しい納税、社会貢献のもとに率先して納税思想の普 及、適正な納税の推進に尽力されてきました。 富岡法人会・甘楽地区会の会長も務める峯岸さんは 「住民の皆 さんに納税の大切さを知ってもらいたい。皆で頑張って甘楽町が もっといい町になるように、今回の受賞で少しでも皆さんの納税 意識が高まればうれしいです」と話されました。 福 島ガッツが町夏季大会を制す 第38回甘楽町夏季少年野球大会が8月6日・ 20日、甘楽野球場で開かれました。熱戦を制し 優勝したのは福島ガッツ (加藤 薫監督・宮本大 輔主将)でした。 試合結果、個人賞は次のとおりです。 (敬称略) ◎優 勝 福島ガッツ(左写真) 準優勝 小幡ロイヤル 第3位 新屋イーグルス ◆個人賞 最優秀選手賞 宮本 大輔(福島) 殊 勲 賞 金井 俐樹(福島) 敢 闘 賞 小金澤拓真(小幡) 2 3 広報かんら 2 8. 10. 1 町のわだい 第 58回 町民体育大会 総合優勝は福島支部 町民体育大会 総合優勝は福島支部 8月28日、甘楽町体育大会が開かれ支部対抗で熱戦 を繰り広げました。9月4日に予定されていた陸上・ 綱引き競技は、雨天のため中止となりました。 総合優勝は、 30年連続で福島支部でした。成績は右 表のとおりです。 支部対抗種目別成績表 ( )内は得点数 種 目 別 順 位 種 目 優 勝 準優勝 第3位 第4位 バレーボール女子 小幡(3) 福島(2) 新屋(1) バレーボール男子 福島(2) 小幡(1) ソ フ ト ボ ー ル 福島(4) 秋畑(3) 新屋(2) 小幡 (1) 卓 球 新屋(3) 福島(2) 小幡(1) ソ フ ト テ ニ ス 福島(3) 新屋(2) 小幡(1) 剣 道 福島(3) 新屋(2) 小幡(1) 陸 上 男 子 陸 綱 上 女 子 き 総 引 ※雨天のため中止 ※雨天のため中止 ※雨天のため中止 合 福島(1 6) 新屋(1 0) 小幡(8) 秋畑 (3) ↑ソフトボール優勝の福島地区の皆さん ◎第7回親善グラウンドゴルフ大会(9月11日開催) 優 勝 金寿会(上写真) 準優勝 庭寿会A 第3位 城南友愛会A ※同スコアの場合はホールインワンの数の多いチーム、 年齢の高いチームが上位となります 剣道 生 涯スポー 涯スポーツ ツ の振興に尽力 の振興に尽 力 9月2日、群 馬 県 の 生 涯 ス ポーツ功労者と生涯スポーツ優 良団体の表彰式が県庁正庁の間 で開かれました。 これは地域や職場において、 地 道 な 活 動 を 継 続 し、生 涯 ス ポーツの健全な普及や発展に貢 献した個人、 団体を県が表彰す るものです。 町からは次の1個人、1団体 が栄えある県知事賞を受賞され ました。 生涯スポーツ功労者 高橋静江さん(福島) 町・郡バレーボール協会 設立時より、 各種大会の運 営に尽力されています。 ま た、 少女バレーでは 長年にわたる熱心な指導 でバレーボールの振興に 貢献されました。 生涯スポーツ優良団体 TWENTY (トゥエンティ・春山亜紀代表) 町内外のバレーボール大会に積極的に参 加し、大会の運営にも尽力されています。 また、バレーボール以外の体育行事におい ても、メンバー各自の特性をいかし先頭に 立って活動し、 社会体育の振興に貢献されて います。 広報かんら 28. 10. 1 2 4 ★ ★ いきいき いきいき クラブ クラ ブ v o l . 15 活動紹介 活動紹 介 ★ 『いきいきクラブ活動紹介』 では町内で活動する文化および 体育協会登録団体のクラブ活動を紹介します 小 幡 少 女 バレ ー ◆監 督 吉田孝雄( 上野) ◆ コーチ 山田 剛( 小幡) ◆代表者 髙橋美津子( 善慶寺) ◆会員数 1 4人 ◆設立年 昭和 57年 6月 活動内容 平日は火・金曜日の午後6時30分~8時30分まで、 週末は土日のどちらか(半日~1日、練習または練習 試合の場合もあり)小幡小学校体育館で練習していま す。 毎年、新人戦やスポ少、全日本予選などの大会に出場 しています。また、夏には宿泊体験を行っており、練習 試合の後はふるさと館でバーベキューやスイカ割りな どのレクリエーション交流をしています。 目 強 練指豪 習しチ をまー 頑すム 張 ! に りそ勝 まのち すた、 ! め優 に勝 を 今 ま で 勝 っ た こ と の な い ス ポ 少 秋 季 大 会 で は 、 髙橋雛乃キャプテン 今後の予定・目標 現在のメンバーで戦う大きな大会となる10月 のクラス別スポ少秋季大会に向け、練習に励んで います。 6年生が12月までとなり、 1月からは新 チームで『県大会出場錘』を目標に頑張ります。 2 5 広報かんら 2 8. 10. 1 小幡小体育館での練習風景↑↓ クラブの特徴 現在、6年生1人、5年生4人、4年生6人、2年 生3人の計14人で活動しています。皆で楽しく練習 しています。バレーボール大好きな女子小学生で す。 住民の皆さんに一言 小幡少女バレーでは、新入部員を随時募集して います。バレーボールに興味のある小学生の皆さ ん、2年生から入部可能ですので、まずは小幡小体 育館まで、見学・体験にお越しください。 詳しくは、髙橋代表(察090・8727・3025)まで連 絡をお願いします。 た 」 と 今 は 思 っ て い ま す 。 大 「 あ の 時 死 な な く て よ か っ た こ と の あ る 人 の 多 く は 、 す る も の で す 。 自 殺 を 考 え み る と 全 く 違 っ て 見 え た り も 、 一 週 間 か 一 カ 月 経 っ て た が 話 し た い と こ ろ だ け 話 す 必 要 は あ り ま せ ん 。 あ な し ょ う 。 ま た 、 悩 み を 全 部 話 気 持 ち を 打 ち 明 け て み ま い 「 」 苦 し い 」 な ど 、 あ な た の れ な い 」 そ ん な 時 に は 「 れ ほ ど 深 く 思 い つ め た こ と わ か ら な い 「 」 う ま く し ゃ 辛 べ れ る 」 と 思 い 込 ん で し ま う 法 が な い 「 」 死 ん だ ら 楽 に な そ の 結 果 「 、 死 ぬ し か 解 決 方 点 か ら 物 事 を 見 が ち で す 。 で い る 時 は 、 非 「 う 何 方 法 か も ら あ 話 り し ま て す よ 。 い の か な 相 談 窓 口 を 利 用 す る と い く な い と い う 場 合 は 、 公 的 ら れ た く な い 、 心 配 か け た ま す か 。 家 こ と も あ り ま す 。 し か し 、 そ 常 に 狭 い 観 族 や 知 人 に は 知 は ふ さ ぎ 込 ん 我 慢 し て し ま う タ イ プ で 分 で 解 決 し よ う と し た り 、 そ れ と も 、 人 に は 話 さ ず 自 相 談 で き る タ イ プ で す か 。 た 時 に 、 そ の こ と を 誰 か に 大 あ 切 な な た の は は 、 誰 辛 か い に 時 話 や す 困 こ っ と と に つ い て お 話 し し ま す 。 く 」 た め に 自 分 が で き る こ 選 択 を 回 避 し て 「 生 き て い 今 月 か ら は 、 自 う な 家 族 や 友 人 、 上 司 は い 親 身 に な っ て 聞 い て く れ そ ば い い の か 。 あ な た の 話 を 相 で 談 は 窓 、 口 具 体 を 的 利 用 に し 誰 ま に し 話 ょ せ う る か も し れ ま せ ん 。 す る と 解 決 の 糸 口 が 見 つ か 気 づ く こ と も あ り 、 も し か 違 っ た 物 の 見 方 や 選 択 肢 に 人 で は 思 い つ か な か っ た と 」 で す 。 誰 か に 話 す と 、 一 切 な こ と は 「 し ょ う か 。 人 し を し か い 苦 当 ま す 健康 殺 と い う 誰 か に 話 す こ ■ 健 康 課 保 健 係 内 線 2 5 1 ・ 2 5 2 勇 せ ・公的相談窓口では、健康、経済、家庭、仕事、 ょ も れ 解 で 痛 は す る 自 気 ば 子育て、 いじ めや不登校、 犯罪被害など各種 う っ ま 決 し か 死 。 自 永 殺 を よ 。 て せ す ょ ら に 殺 久 は も い 相談に対応しています。 誰 ん る う 逃 た を の 一 っ の ・悩んだら相談を (本人でも周囲の人でも気 か が の か れ い 考 解 時 て で 軽に相談してください) に 、 か 。 た わ え 答 的 相 す 而いのち・つなぐサポートサイト群馬県自殺対策 。 話 ま と 相 い け る と な 談 し ず 思 談 の で 人 も 問 を h t t p: / / www. i k i ru-gunma. j p/ soudan/ て は う し で は は 言 題 而こころの健康相談統一ダイヤル み 勇 か て は な 察0570・ 064・556 (おこなう まもろうよ こころ) 、 わ に ま 気 も 何 な く 本 れ 対 の 使 用 は 、 違 反 で す 。 携 帯 電 ま 自 し 転 ょ 車 う 乗 。 車 中 の 使 用 は 、 生 し て い ま す 。 絶 対 に や め を 原 因 と す る 交 通 事 故 が 発 話 ・ ス マ ー ト フ ォ ン の 使 用 さ ず い 、 交 。 通 安 全 に 努 め て く だ フ ォ ン の 使 用 は 絶 対 に せ ど の 携 帯 電 話 ・ ス マ ー ト 以 上 の よ う に 、 運 転 中 な フ 運 自 ォ転 動 ン中 の 車 使の ・ 携 バ 用帯 は イ 、電 ク 違 話 を 反・ 運 でス マ 転 すー 中 錘ト 防 止 」 に つ い て 、 お 願 い が あ す る た め 「 、 な が ら ス マ ホ の 想 そ さ こ れ で ま 、 す 交 。 通 事 故 を 防 止 す の 撮 な 。 被 ・ チ が 害 カ る に ン 恐 あ ・ れ う ひ が 恐 っ あ れ た り も く ま あ り り な す 。 ま ど 盗 か っ た り 、 思 わ ぬ 事 故 に つ 歩 歩 き 行 な 者 が や ら 自 危の 転 険使 車 で用 は と す、 ぶ 錘 つ 斯 り ま す 。 と で 、 交 通 事 故 の 多 発 が 予 は れ 実 、 日 ま り 照 す の 時 が 秋 、 、 間 こ 勉 が れ 学 短 か の く ら 秋 な の と る 時 言 こ 季 わ 発 生 し て い ま す 。 行 者 と 衝 突 す る 交 通 事 故 が 自 転 車 を 運 転 し た 人 が 、 歩 駐 季 在 節 所 は の 秋 七 と 五 な 三 り 木 ま で し す た 。 。 皆 さ ん 、 こ ん に ち は 。 金 井 ト フ ォ ン の 画 面 を 見 な が ら 違 反 で す 。 注 な り 大 変 危 険 で す 。 ス マ ー 意 力 が 散 漫 に 絶 対 に や め ま し ょ う な が ら ス マ ホ は 安全 金井駐在所 し め 大 ②切 誰な い かの にち 話を そ守 うる た め に 保 健 師 の 健 康 ア ド バ イ ス ぎ 七五三木 航さん き 連 載 ら7謂6 き ら 駐☆ 在か 所ん だら よ り 広報かんら 28. 10. 1 2 6 BOOK 甘楽町図書館 あしたの君へ 柚月裕子 著 おすすめ新刊書 開館 午前9時~午後7時 緯 電話70-4660 死r a r a k a n r a @ t o w n . k a n r a . l g. j p 家庭裁判所調査官の仕事 は少年事件や離婚問題の背 景を調査し、解決に導くこ と。先輩からカンポちゃん と呼ばれている望月大地は 研修中の家裁調査官補。心 開かない相談者たちを相手 に日夜奮闘し成長していく 様 子 を、5つ の 案 件 を 通 し て描いた小説をどうぞ。 お知らせ 【 10月の休館日 】 3日(月) 11日(火) 17日 (月) 24日(月) 31日(月) 2016読書週間 「いざ、 読書。 」 標 語 いもさいばん たじまゆきひこ 絵 期 間 10月27日(木)~11月9日(水) じいさんが大切に育てたお いもがある日とつぜん盗まれ た。じいさんはいもどろぼう を捕まえようと、畑にかかし を立てたり、わなをしかけた り、落とし穴をつくったり…。 人間と動物、どろぼうはいった いどっちかな?絵本を読んでお うちの人と考えてみてね。 読み聞かせ 秋のおはなし会 「甘楽町読み聞かせの会」の皆さんによる秋のおは なし会を行います。楽しい企画盛りだくさんです。 日 時 10月22日(土)午後2時~(90分程度) 場 所 ら・ら・かんら2階研修室 内 容 はらぺこプンタ (人形劇) ほか紙芝居や工作など 古本市を開催します! 古い図書や雑誌を必要な人に無料で配布します。 お出かけください。 期 間 10月28日(金)~10月30日(日) 時 間 午前9時~午後6時 場 所 ら・ら・かんら1階ロビー・視聴覚室 配本冊数 1人5冊まで ※予定冊数を超えた時点で終了します。 ルドルフとイッパイアッテナ 斉藤 洋 原作 長距離トラックで住んでい た町から東京に運ばれてし まった子猫のルドルフ。そこ で出会ったのはボス猫イッパ イアッテナでした…。 8月公 開映画のアニメ絵本です。 お誕生おめでとう 戸籍 氏 名 り 保護者 区 大字 雅 常 15 福 島 輝 幸 15 福 島 正 教 17 福 島 こ 河田 莉心 はると 昆 陽人 8月16日 ~9月15日届出 (敬称略) あきまさ 佐藤 光将 えいた 須田 瑛太 4, 7 80 (△3) 13, 414 人口 (△21) 6, 61 4 男 (△6) 6, 80 0 女 (△15) 隼 太 201 福 島 世帯 8月31日現在 (前月末比) 2 7 ◎お名前は常用漢字・現代かなを使用させ ていただきます。 ◎戸籍の窓に掲載を希望されない人は届出 の際に窓口にお申し出ください。 広報かんら 2 8. 10. 1 学校では教えてくれない ゆかいな日本語 今野真二 著 イライラのイラって何?サ ワサワとザワザワ、どう違 う?人一倍って何倍?…。よ うこそゆかいな日本語の世界 へ!遊び心に満ちたイラスト も満載です。 お悔やみ申し上げます 氏 名 年齢 届出人 区 大字 79 88 90 65 84 77 85 89 76 80 89 82 八木 うめ子 89 萩原 初江 74 三木 恒雄 82 洋 儀 平 正 人 貴 史 功 昌 幸 敦 彦 淳 一 可 幸 信 雄 佳 宏 かつ江 1 2 2 6 6 7 18 19 19 201 21 22 23 25 26 小 幡 小 幡 小 幡 国 峰 国 峰 善慶寺 福 島 小 川 小 川 福 島 白 倉 白 倉 白 倉 天 引 金 井 山田 雅 長谷川 貞子 福田 きみ 中山 信男 新井 セツ 伊丹 雪夫 大井田千佳子 夏目 善三 田村 幸康 二宮 秀子 野尻 ヨシヱ 齋藤 角三 誠 三 郎 均 わが家の アイ ドル の あ 三 木 望 愛 ちゃん (1歳・平成27年10月8日生まれ) 三木拓哉さん・夏季さんのお子さん (上野) 10月8日で1歳になる、明るく元気な女の子です。 カーテンや机を使ってよく“いないいないばあ”をし ています。アンパンマンが好きで、見つけると嬉しそ うにしています。 優しく人を思いやれる子に育ってほしいです。 広告 万一の時にも安心して安らげる空間 滞在型セレモニー施設 滞在型セレモニー施 設 セレハイツ富岡 セレハイツ富 岡 もしもの ・故人を自宅に安置できな もしもの 故人を自宅に安置できない い 時も… 時も… ・一時的に安置利用した ・一時的に安置利用したい い ・式場や斎場が混みあっている る 24時間 ・式場や斎場が混みあってい 至 かぶら聖苑 かぶら聖苑 もみじ平公園 もみじ平公園 募集中 わが家の アイ ドル です N お宅のお子さんを登場させてみませんか。 応募 ベイシア ワンダーGoo とお問合せは総務課行政係(下に表記) まで。 富岡バイパス もみじ平公園入口 御利用や詳細については 最寄の葬儀社 (取扱店)へお問合せください セレハイツ富岡 群馬県富岡市黒川10011 ㈱セレプランニング お元気で ようこそ 秋の宴会プラン 3, 300円~ ご 法要 全室個室 法事 お別れの会 イス席 案内状・席次・席札 すべてサービス 集う 宴会 食べる 泊まる シングル 宿泊 ダブル 和洋会席(税別) レストラン 4, 5 0 0円~ 和洋ランチ 1, 000円(税別) ツウィン 富岡市富岡2 4 5-1 TEL 0 2 7 4-6 4-3 6 3 6 広報かんら ■編集・発行 甘楽町(総務課行政係 内線2 1 4)メールアドレス g y o u s e i @t o w n . k a n r a . l g . j p 92 群馬県甘楽郡甘楽町大字小幡16 1番地1 緯 027 4ー7 4ー3 13 1 (代) FAX0 27 4ー7 4ー5 81 3 (代) 衣3 7 0ー22 t t p : / / w w w . t o w n . k a n r a . l g . j p / ■印刷 朝日印刷工業株式会社 ホームページ h 2 8. 1 0. 1 2 8
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