2015 年 7 月 27 日(月) こんごう民商の会費は、会の唯一の収入源です。毎月１５日までに事務所に届くように、会員さんどうしでお互い集めあいをお願いします。マイナンバーってなに？？誰か教えて、マイナンバー学習会（藤井寺民商主催）日時：7 月 28 日（火）午後 7 時～9 時場所：藤井寺市民会館別館 305 号室講師：清家裕税理士参加費無料藤井寺民商主催で、７月 2８日（火）午後７時から藤井寺市民会館別館にて、マイナンバー学習会を行います。「マイナンバーってなに？どうなるの？働いている会社にマイナンバーを提出しないといけない？会社でマイナンバーをどうやって管理すればいいのかわからない」そんな人のための学習会です。是非、ご参加ください。民商無料法律相談（要予約） ●８月２６日（水）午後 5 時から（予定） ●担当：岩嶋弁護士（南大阪法律事務所） 2015-28 号富田林民主商工会〒584-0036 富田林市甲田６－１－５１電話 0721‐25‐2233 0721‐25‐2830 ＨＰ [email protected] ７・１８一万人集会扇町に一万一千人集まる！ 7 月 18 日（土）午後 7 時から、扇町公園で集会・パレードが行われました。先日、衆院議会で強行採決された「戦争法案」を廃案に！と集まりました。参院で押し返すために共産党・民主党・社民党・緑の党なども集会に駆け付けました。７・１８市民の願い届く川西プールオープン！一昨年、富田林市内にあったプール４つが全て廃止されました。しかし「富田林にプールを！」と署名活動などを行い。今年 7 月にアクアパークきらめき（川西プール）が復活することになりました。期間 7 月 18 日（土）～8 月 31 日（月） ※期間中は無休（悪天候等により休止の場合もあります）領収書整理・記帳会のご案内８月１８日（火）午後２時～３時パソコンをお持ちの方は持参して下さい。夜も希望のある方は連絡下さい。民商事務局：日岡、青砥記帳義務化や来年 1 月からのマイナンバー実施に向けて、税金対策・経営対策のためにも自主計算を行いましょう！パソコン記帳（会計ソフトは民商にあります）、ノート記帳も出来ます。何もわからない人は、領収書の整理から始めませんか？時間午前 10 時～午後 6 時まで入場料大人 200 円小・中学生 100 円小学生未満無料 ※８月に子ども無料の署名を予定しています。 2015 年 7 月 27 日(月) ７・１９（日）ＳＥＡＬＤｓ関西＆ＳＡＤＬ「戦争に反対する関西デモ」本町に学生ら 8 千 2 百人集まる 7 月 19 日（日）午後 4 時 30 分から、本町のうつぼ公園にＳＥＡＬＤｓ（シールズ：自由で民主的な日本を守るための、学生主体による緊急アクション）とＳＡＤＬ（サドル：民主主義と生活を守る有志）が主催した「戦争に反対する関西デモ」集会・パレードが行われました。実際に運営・参加しているのは大学生で、参加者の中には中・高生もいました。 2015-28 号利があります。力があります。あなたはこの夏でやめる事になるし、私たちは、未来また戦後 71 年目を無事に迎える事になるでしょう。この 70 年間日本が戦争せずに済んだのは、こういう大人たちがいたからです。ずっとこうやって戦ってきてくれた人達がいたからです。そして、戦争の悲惨さを知っているあの人達が、ずっとこのようにやり続けてきたのは、まぎれもなく私たちのためでした。ここで終わらせるわけにはいかないんです。私たちは戦後を続けていくんです。武力では平和を保つ事が出来なかったという歴史の反省の上に立ち、憲法 9 条という新しくて、最も賢明な安全保障の在り方を続けていくんです。私たちは、この国が武力をもたずに平和を保つ新しい国家としてのモデルを、国際社会に示し続ける事を信じます。偽りの政治は長くは続きません。そろそろ、ここで終わりにしましょう。新しい時代を始めましょう。と話していました。本町～なんば駅前まで行進「戦争したがる総理はいらない」集会の後は、本町～なんば駅前までサウンドデモを行いました。軽トラックにＤＪスペースを作り、音楽に合わせてシュプレヒコールを行いなが集会のスピーチで関西の女子大学生がらデモ行進をしまし「この国が独裁を許すのか、民主主義を守りぬくた。シュプレヒコールかは、今わたしたちの声にかかっています。の途中で、学生が「私わけの分からない例えで国民を騙し、ごまかそは今まで大人に対しうとしても、私たちは騙されない。私は、戦争で奪った命を元に戻すことはできない。て希望を持ったことがありませんでした。それは、去年 12 月に突然の解散総選挙で国民の半分、５空爆で破壊された街を建て直す力もない。日本の２％が選挙権を破棄しました。私たちは大人が「考企業が作った武器で子供たちが傷ついても、そのえること」を放棄したように見え、すごく悲しか子たちの未来に私は責任を負えない。大切な家族ったです。未成年の私には、まだ選挙権がありまを奪われた悲しみを、私たちは、これっぽっちもせん。でも、自分の子供や孫の事を考癒せない。自分の責任の取れない事を、あの首相えます。彼らに、私が感じた大人へののように『私が責任を持って』とか、『絶対に』と失望や未来への絶望を、絶対に感じてか、『必ずや』とか、威勢のいい言葉にごまかす事ほしくない。友達と昨日見たテレビやなんて出来ません。好きな芸能人の話と同じように、政治安倍首相、二度と戦争をしないと誓ったこの国についても自由に話せる環境で、自由に生きてほの憲法は、あなたの独裁を認めはしない。国民主しいと思います。そしてもう一度、私たちに希権も、基本的人権の尊重も、平和主義も守れない望を見せて下さい」と、スピーチをしながら大阪ようであれば、あなたはもはやこの国の総理大臣市内の人たちにアピールしました。参加者の中にではありません。民主主義がここに、こうやって生きている限り、は、就活終わりで当日参加した人や、兵庫・京都などの関西圏や名古屋から来ている人もいました。私たちはあなたを権力の座から引きずり下ろす権学生のスピーチが話題に！？