モニターケーブル用 コネクタについて 【エイム電子】

モニターケーブル用 弊社標準採用 高密度Dsub15(HD15) コネクタについて
■ 注意事項 ■
* 弊社標準採用のDsubコネクタのカバーは、下記のように、「嵌合」部において、コネクタ上下にカバーの突起が
出ております関係から、一部の「ノートPC」や「プロジェクター」など、機器側のコネクタ周辺の状況によっては
この突起部分が、干渉してしまい、奥までコネクタが入らない場合もございます。 (全てがそうではない)
このような場合、下記右の写真の、「スリムタイプ」を購入頂ければ、ほぼ機器への接続には対応が可能となります。
標準採用 モニター用 高密度Dsub15
スリムタイプ モニター用 高密度Dsub15
【メリット】
ネジが「手回し」タイプ
【メリット】
機器で干渉しない
【デメリット】
機器によっては干渉する
【デメリット】
ネジが「ドライバ締め」のみ
カバーの突起部分が、機器側のコネクタの周辺に
干渉してしまう可能性。
カバーの突起が無い為、大体の機器には利用可能。
【例 / 東芝ノートPC のコネクタ】
【スリムタイプにしないで、「中継アダプタ」で対応する方法】
この部分は
取り外しての利用
本体コネクタ周辺が出ていると、干渉してしまう。
* スリムタイプまでは不要だ。という場合、中継アダプタの
「オス/メス」を利用して対応が可能となりますが、
中継アダプタは、ネジ部分が「メス/メス」なので、
中継アダプタを機器側のネジに固定が出来ない為、
設置する負荷の状況では抜けやすいです…