単元別漢字マスター(学宝社

教科名
国語
使用教科書及び
副教材等
国語の学
習でめざ
すこと
4
学年
1
国 語 1 ( 光 村 図 書 ) 単 元 別 漢 字 マ ス タ ー (学 宝 社 )
新しい書写(東京書籍)新・国語便覧(正進社)
イラスト国語文法(光村教育図書)
関心・意
欲・態度
・目的・場面・意図に応じて、積極的に話す・聞く・書く・読む
活動に取り組み、考えをまとめようとすることができる。
話すこと
聞くこと
・ 工 夫 し て 話 し た り 、考 え な が ら 聞 き 取 っ た り す る こ と が で き る 。
・話題や方向をとらえた話し合いができる。
書くこと
・構成を考えて的確に書くことができる。
読むこと
・さまざまな本や文章を読み、内容や要旨を的確にとらえること
ができる。
言語文化
国語の特
質
・古典にふれ、伝統的な言語文化を味わうことができる。
・音声・語彙・文法・表現などの言葉の特徴やきまりを理解する
ことができる。
・既習の漢字に加えて新出漢字を読んだり書いたりして、文章の
中で使うことができる。
・整った楷書を書くこと、行書の基礎を理解して書くことができ
る。
授
業
に
つ
い
て
学習の
進め方
週時数
・何を学んでいるのかを意識して、話す・聞く・書く・読む活動に集中
しよう。
・授業中の発表では、伝え合うことを意識して、工夫して話したり聞き
取ったりしよう
・文法の学習内容はワーク(イラスト国語文法)を活用し、書き込みを
したり、繰り返し復習をしたりしよう。
・考えながらノートをとり、必要に応じて自発的に書き込んだり色ペン
を使用するなどの工夫をして、復習に活用できるようにしよう。
・漢字練習(単元別漢字マスター)や小テスト、授業での重要ポイント
の復習を中心に、基礎学力を定着させよう。
・ こ と わ ざ 、故 事 成 語 、慣 用 句 、語 句 、古 典 な ど に つ い て は 、資 料 集( 新
家
国語の便覧)や辞典を活用し、補充学習を進めよう。
庭 ・宿題(漢字練習・意味調べ・本読み・作文など)は必ずしよう。
学 ・小テスト(漢字など)の前には、自分でテストをするなど、工夫して
習
復習しよう。
・新聞や本などを読んで、読書に親しもう。
・漢字の読み書き・語句の意味・文法や表現や成立の知識などを覚えた
定
か、もう一度確認しよう。
期 ・授業中に配付されたプリントを繰り返し解こう。
テ ・ノートで授業の重要ポイントを確認し、覚えよう。
ス ・プリントや授業での書く問題は、もう一度自分でやってみて、すらす
ト
ら書けるようにしておこう。
・指名されていなくても自分から考えようと心がけ、積極的に授業に取り組
学習上の
もう。
注意
・板書内容をノートに写すだけでなく、大切なことをどんどんメモしよう。
・ワークやプリントは、自分の力で取り組み、きちんと答え合わせしておこ
う。また、プリントをなくすと復習できなくなるので、大切にとっておこ
う。
・文法は積み重ねの学習なので、苦手な部分に戻って復習しよう。
・漢字は繰り返し書いて覚えよう。
国語科
1 年生
年間学習計画
単元
学習内容
キャリア教育
月
詩
野原はうたう
A
4月
文学的文章
にじの見える橋
A
言葉
話し言葉と書き言葉
A
話す聞く
友だちをみんなに紹介しよう
A
説明的文章
ダイコンは大きな根?
B
説明的文章
ちょっと立ち止まって
B
言語
漢字の組み立てと部首
A
詩
はじめての詩
A
言葉
言葉を集めよう
A
文法
言葉の単位
C
書写
毛筆楷書
C
読書
おいしい読書
A
文学的文章
雪とパイナップル
A
説明的文章
江戸からのメッセージ
B
文学的文章
星の花が降るころに
A
説明的文章
大人になれなかった弟たちに
B
文法
指示語と接続語
C
説明的文章
シカの「落ち穂拾い」
B
書写
硬筆行書
C
古典
いろは歌
D
古典
七夕に思う
D
古典
蓬莱の玉の枝
D
古典
今に生きる言葉
D
話す聞く
話題をとらえて話し合おう
A
文法
文の組み立て
C
説明的文章
流氷とわたしたちの暮らし
B
書写
毛筆行書
C
書く
調べたことを報告しよう
C
言語
漢字の音訓
A
古典
百人一首
D
文学的文章
少年の日の思い出
A
書く
感じたことを文章にしよう
C
詩
本は旅が好き
A
人間関係形成・社会形成能力
評価
試験
評価の観点
評価の場面・方法
・課題に真面目に取り組む。 ・授業の様子
・宿題などの提出物
5月
中
間
関
心
意
欲 ・常に考えながら、積極的な
態 態度で授業を受ける。
度
6月
期
末
7月
9月
10月
中
間
11月
期
末
12月
1月
2月
3月
学
年
末
・伝えることを意識して、分 ・授業の様子
かりやすく話すことができ
話 る。
・聞き取りテスト
す
こ
・スピーチなどの自己
と ・考えながら聞き取ることが 表現
聞 できる。
く
こ
・話題や方向をとらえた話し
と
合いができる。
・目的や意図に応じて、読み ・作文
書 やすく分かりやすい文章を書
・テスト
く くことができる。
こ
・ノート
と
・様々な文章を音読すること ・授業の様子(音読)
ができる。
・テスト
読 ・文脈の中の語句の意味を理
・プリント
む 解することができる。
こ
と
・要旨をとらえたり、必要な
情報を読み取ることができ
る。
・古典を読み味わうことがで ・授業の様子
きる。
言
・テスト
語
文 ・言葉の特徴やきまりを理解
・漢字ワーク
化 することができる。
と
・プリント
国
語 ・漢字の読み書きができる。 ・書写の作品
の
特 ・整った楷書を書くことと、
質 行書の基礎を理解して書くこ
とができる。
自己理解・自己管理能力
課題対応能力
・異なる立場や考えを想定して自分の ・文章に表れているもの ・説明や具体例を加えた
考えをまとめ,話の中心的な部分と付 の見方や考え方につい
り,描写を工夫したりし
加的な部分などに注意し,論理的な構 て,知識や体験と関連付 て書く。
成や展開を考えて話す。
けて自分の考えをもつ。
キャリアプランニング能力
・多様な方法で選ん
だ本や文章などか
ら,適切な情報を得
て,自分の考えをま
とめる。
教科名
国
語
使用教科書及び副教材等
週時数
4
学年
2
・ 教 科 書 国 語 2 ( 光 村 図 書 )・ 新 し い 書 写 二 ・三 ( 東 京 書 籍 )
・ 単 元 別 漢 字 学 習 ( 教 育 同 人 社 )・ 新 国 語 の 便 覧 ( 正 進 社 )
・ 楽 し く 学 べ る 文 法 ノ ー ト( 新 学 社 )・毎 日 の 確 認( 吉 野 教 育 図 書 )
関心意欲態度 ・目的、場面、意図に応じて積極的に話す、聞く、書く、読む活
動に取り組み、考えをまとめ広げようとすることができる。
国語の学習
でめざす
こと
話すこと
聞くこと
・立場や考えの違いを踏まえて話したり、考えを比べながら聞い
たり、相手を尊重して話し合うことができる。
書くこと
・構成を工夫して分かりやすく書くことができる。
読むこと
・文章の内容や表現に注意して読むことができる。
・広い範囲から情報を集め、効果的に活用することができる。
・読書を生活に役立てようとすることができる。
言語文化と
言葉の特質
・ 古 典 を 朗 読 し 、登 場 人 物 や 作 者 の 思 い を 想 像 す る こ と が で き る 。
・言葉遣い、語句、文法、表現を理解し、語彙を豊かにすること
ができる。
・既習漢字に加えて、新出漢字を読んだり書いたりして、文章の
中で使うことができる。
・目的に応じて楷書や行書を書いたり、それに調和した仮名を書
くことができる。
・指名されていなくても自分から考えようと心がけ、話す・聞く・書く・
授
読む活動に集中しよう。
業 ・授業中の発表では、伝え合うことを意識して、工夫して話したり聞き取
に
ったりしよう
つ ・ 単 元 ご と に 復 習 プ リ ン ト( 毎 日 の 確 認 )を 活 用 し 、読 解 の 充 実 を 図 ろ う 。
い ・文法の学習内容はワーク(楽しく学べる文法ノート)を活用し、書き込
て
みをしたり、繰り返し復習をしたりしよう。
・考えながらノートをとり、必要に応じて自発的に書き込んだり色ペンを
使用するなどの工夫をして、復習に活用できるようにしよう。
・漢字テスト(単元別漢字学習)や小テストなど、授業での重要ポイント
の復習を中心に、基礎学力を定着させよう。
学習の
進め方
家 ・宿題(漢字練習・意味調べ・本読み・作文など)は必ずしよう。
庭 ・小テストの前には、自分でテストをするなど、工夫して復習しよう。
学 ・新聞や本などを読んで、読書に親しみ、生活に役立てよう。
習
・漢字の読み書き・語句の意味・文法や表現や成立の知識などを覚えた
定
か、確認しよう。
期 ・ワーク(楽しく学べる文法ノート)やプリント(毎日の確認)を繰り返
テ
し解こう。
ス ・ノートで授業の重要ポイントを確認し、覚えよう。
ト ・プリントや授業での書く問題は、もう一度自分でやってみて、すらすら
書けるようにしておこう。
学習上の
注意
・ プ リ ン ト は 、自 分 の 力 で 取 り 組 み 、き ち ん と 答 え 合 わ せ し て お こ う 。
プリントをなくすと復習できなくなるので、大切にとっておこう。
・文法は積み重ねの学習なので、苦手な部分に戻って復習しよう。
また、
国語科
単元
2年生
年間学習計画
学習内容
キャリア教育
詩歌
明日
A
文学的文章
アイスプラネット
A
季節のしおり
C
言語
春
古典
枕草子
D
言語
類義語・対義語・多義語
C
説明的文章
やさしい日本語
B
話す聞く
印象に残る説明をしよう
A
言語
熟語の構成
C
短歌
新しい短歌のために
A
言葉
言葉を選ぼう
C
文法
単語・自立語
C
書写
毛筆楷書
D
読書
メディアと上手に付き合うために
B
読書
気になる「あの人」を探ろう
B
文学的文章
旅する絵描き
A
説明的文章
五重塔はなぜ倒れないか
B
文学的文章
盆土産
A
随筆
字のない葉書
A
言語
敬語
A
書く
気持ちを込めて書こう
C
説明的文章
君は「最後の晩餐」を知っているか
B
古典
平家物語
D
古典
扇の的
D
古典
仁和寺にある法師
D
漢詩
漢詩の風景
A
話す聞く
話し合って考えを広げよう
A
文法
用言の活用
C
説明的文章
モアイは語る
B
書写
D
文学的文章
毛筆行書
立場と根拠を明確に
して書こう
走れメロス
文法
付属語
C
書く
表現のしかたを工夫して書こう
C
言語
方言共通語
C
聞く話す
身近な人の「物語」を探る
A
随筆
言葉の力
A
書く
人間関係形成・社会形成能力
・異なる立場や考えを想定して自分
の考えをまとめ,話の中心的な部分
と付加的な部分などに注意し,論理
的な構成や展開を考えて話す。
C
A
月
試験
6
評価の場面・方法
関 ・授業や課題に真面目な態度 ・授業の様子
心 で意欲的に取り組む。
・宿題など提出物
意
欲 ・常に考えながら積極的な態
態 度で授業を受ける。
度
4
5
評価
評価の観点
・立場や考えの違いを踏まえ
中
て、分かりやすく話すことが
間 話 できる。
す
こ
と ・考えを比べながら、聞き取
聞 ることができる。
く
期
こ
末
・相手の立場を尊重して、話
と
し合うことができる。
・授業の様子
・テスト
・スピーチ、話し合い
など
7
書 ・構成を工夫して分かりやす ・作文
く い文章を書くことができる。 ・テスト
こ
・ノート
と
・表現の仕方に注意して文章 ・授業の様子
を読むことができる。
・テスト
9
読 ・文章を読んで情報を集め、 ・プリント
む 効果的に活用することができ
こ る。
と
・読書に親しみ、生活に役立
10 中
てることができる。
間
・古典を朗読し、登場人物や
作者の思いを想像することが
できる。
・言葉の特徴やきまりを理解
11
し、語彙を豊かにすることが
できる。
言
語 ・漢字の読み書きができ、文
文 章の中で使うことができる。
化
と ・楷書、行書、仮名を書くこ
12
国 とができる。
期 語
末 の
特
質
・授業の様子
・テスト
・ワーク
・プリント
・作品
・書写の作品
1
2
学
年
末
3
自己理解・自己管理能力課題対応能力
・文章に表れているも ・説明や具体例を加えたり,
のの見方や考え方につ 描写を工夫したりして書く。
いて,知識や体験と関
連付けて自分の考えを
もつ。
キャリアプランニング能力
・多様な方法で選んだ本
や文章などから,適切な
情報を得て,自分の考え
をまとめる。
教科名
国
語
使用教科書及び
副教材等
国語の
学習で
めざす
こと
週時数
3時間
学年
3年生
国語3(光村図書) 現代の書写2・3(三省堂)
単元別漢字3(秀学社)
新 ・ 国 語 の 学 習 3( 正 進 社 )新 し い こ と ば の き ま り の 学 習( 学 宝 社 )
新国語の便覧(正進社)
関心意欲
態度
・国語で伝え合う力を進んで高めるとともに、国語に対する認識
を深め、話したり聞いたり書いたりして考えを深め、読書を通し
て自己を向上させようとする。
話すこと
聞くこと
・目的や場面に応じ、相手の様子に合わせて話したり、表現の工
夫を評価して聞いたり、課題の解決に向けて話し合ったりしてい
る。
・敬語を適切に使うことができる。
書くこと
・目的や意図に応じ、文章の形態を選択し、論理の展開を工夫し
て説得力のある文章を書いている。
読むこと
・目的や意図に応じ、文章の展開や表現の仕方などを評価しなが
ら 読 み 、人 間 、社 会 、自 然 な ど に つ い て 自 分 の 考 え を も っ て い る 。
言語文化
と国語の
特質
・ 古 典 を 読 み 、そ の 一 節 を 引 用 す る な ど し て 親 し む こ と が で き る 。
・敬語を適切に使うことができる。
・言葉のきまりを理解し、慣用句、四字熟語などに関する知識を
広げ、語彙を豊かにすることができる。
・既習漢字に加え、新出漢字を読んだり書いたりして、文章の中
で使うことができる。
・多様な文字に関心を持ち、効果的に文字を書くことができる。
授
業
に
つ
い
て
・自分から考えようと心がけ、話す・聞く・書く・読む活動に集中しよ
う。
・授業中の発表では、説得力のある話し方や自分の考えを深めることが
できるような聞き取りを心がけよう。
・ 単 元 ご と に ワ ー ク( 新 ・ 国 語 の 学 習 )を 活 用 し 、読 解 の 充 実 を 図 ろ う 。
・文法の学習内容はワーク(新しいことばのきまりの学習)を活用し、
書き込みをしたり、繰り返し復習をしたりしよう。
・考えながらノートをとり、必要に応じて書き込んだり色ペンを使用す
るなどの工夫をして、復習に活用できるようにしよう。
家
庭
学
習
・ 宿 題( 漢 字 練 習 ・ 意 味 調 べ ・ 本 読 み ・ 作 文 ・ ワ ー ク 等 )は 必 ず し よ う 。
・漢字テストの前には家庭でも確認テストをするなどして、工夫して復
習しよう。
・新聞や本を読んで読書に親しみ、知識を広げ、考えを深めよう。
定
期
テ
ス
ト
・漢字の読み書き、語句の意味、文法、表現や成立の知識などを覚えた
か、確認しよう。
・ ワ ー ク ( 新 ・ 国 語 の 学 習 )( 新 し い こ と ば の き ま り の 学 習 ) を 繰 り 返
し解こう。
・ノートで授業の重要ポイントを確認し、覚えよう。
・作文問題について、これまでの注意点をしっかり確認しよう。
学習上の ・プリントをなくさないようにしよう。
注意
・休んだ分の学習内容や、宿題の遅れは、早めに取り戻そう。
・わからない事はすぐ聞こう。
国語科
単元
3年生
年間学習計画
キャリ
ア教育
学習内容
随筆
朝焼けの中で
小説
握手
古文
季節のしおり 春
批評 「批評」の言葉をためる
説明
月の起源を探る
練習 推敲して、文章を磨こう
スピーチ 自分の魅力を伝えよう
A
A
A
B
B
C
C
俳句
俳句の可能性
A
言葉
言葉を使おう
C
読書
読書生活をデザインしよう
D
読書
蝉の声
A
読書
高瀬舟
A
読書 光で見せる展示デザイン
D
文法
文法への扉
C
書写
行書
D
古文
季節のしおり
夏
詩
A
小説
故郷
A
練習
話し合いを効果的に進めよう
A
練習
文章の形態を選んで書こう
C
編集
「記憶」と「資料」
B
古文
季節のしおり
秋
A
古文
音読を楽しもう
A
古文
君待つと―万葉・古今・新古今
D
古文
夏草―「おくのほそ道」から
D
古文
古典の伝統
D
練習 お薦めの古典を贈ろう C
論説 論理の展開に着目して読もう B
説得 課題解決に向けて話し合おう B
文法
文法への扉
C
ネット時代のコペルニクス
論説
B
編集 三年間の歩みを編集しよう C
古文
季節のしおり 冬
A
漢文 学びて時にこれを習ふ A
随筆 アラスカとの出会い B
随筆
温かいスープ
A
評論
聴くということ
A
詩
わたしを束ねないで A
人間関係形成・社会形成能力
・場の状況や相手の様子に
応じて話すとともに,敬語
を適切に使う。
4
5
6
7
・自分の経験や知識を整理し
て考えをまとめ、語句を効果
期
的に使い、説得力のある話を
末
することができる。
話 ・敬語を適切に使うことがで
す きる。
・
聞 ・聞き取った内容を評価し
く て、自分の考え方を深めるこ
とができる。
10
期
末
11
12
1
3
・スピーチなどの自己表現
・聞き取りテスト
・構成や論理の展開を工夫
・作文
し、説得力のある文章を書く ・テスト
書 ことができる。
く ・文章を書いて考えを深める ・ノート
ことができる。
9
2
・授業中の発言や発表の様
子
・互いの考えを生かし合うよ
うな話し合いが展開できる。
中
間
A
あいさつ―原爆の写真によせて
評価
評価の観点
評価の場面・方法
・授業や課題に真面目な態度 ・授業の様子
関 で意欲的に取り組む。
・宿題などの提出物
中 心 ・常に考えながら積極的な態
間 意 度で授業を受ける。
欲
態
度
月 試験
学
年
末
・表現の工夫や論理の展開の ・授業中の様子
仕方や場面設定をとらえ、内 ・テスト
容を理解することができる。
読
・プリント
む
・目的に応じて文章を読み、
自分の考えを深めることがで
きる。
・古典を読み、その一節を引 ・授業の様子
用するなどして親しむことが
・テスト
できる。
言 ・敬語を適切に使うことがで ・プリント
・漢字ワーク
語 きる。
文 ・言葉のきまりを理解し、慣 ・作品
化 用句や四字熟語などに関する
と 知識を広げ、語彙を豊かにす
国 ることができる。
語 ・既習漢字に加え新出漢字を
の 読んだり書いたりして、文章
特 の中で使うことができる。
質
・多様な文字に関心を持ち、
効果的に文字を書くことがで
きる。
課題対応能力
キャリアプランニング能力
・文章を読んで, ・資料などを活用して説得力 ・社会生活の中から課題を
人間,社会,自然 のある話をする。
決め,取材を繰り返しなが
などについて考
ら自分の考えを深めるとと
え,自分の意見を
もに,文章の形態を選択し
持つ。
て適切な構成を工夫する。
自己理解・自己管理能力