MOBARA MiniMoto CLASS <旧 ST100クラス 2015/4/1 名称・規則変更) 2015年度は、MOBARA MOTOWESTGP 第2戦より参考クラスとして、車輌規則がそれぞれ変わります。 コーナーが強い、エイプ・XR系、ストレートが速いKSR、未知数のグロムなど 各マシン性能をフルに活かし、接戦のバトルが期待されます。 ミニモトクラスのみ、モトチャンプ杯の規則は適用しない。 今年は、混走での総合表彰となりますが、台数により来年はクラス分けも検討中。 ●ノーマルベースで、多少の改造が可能なクラスです。 ●車両は、茂原の安全規定に準じている事、オイルうけアンダーカウルを必着とする。 ●車種により、車輌規則が変わります。大きく分けて4車種です。 ●尚、各車両のレギュレーションは、シーズンの途中での変更がある場合が有ります。 ①エイプ ②XR100モタード 「 鈴鹿Mini-Moto 」 ST100クラスの 車輌規則に準ずる。 *リアサス変更可。 フロントインナーパーツ変更可。 ブレーキ・ホイールは純正流用可。 ③KSR110 ④HONDA グロム KAWASAKII KAZE SS CLASSの車輌規則に 準ずる。 (但し、エンジンはノーマル。 キャブの変更は可能) 2015年度は、 エンジンノーマル 車体改造、 準改造クラスとして開催。
© Copyright 2024 Paperzz