ペルー旅行の持ち物 普段着で問題ありません。 普段着に加え、洗面用具、目覚まし時計などご持参下さ い。 カメラと予備の電池・充電器(カメラには名前を明記したシールを貼付して下さい) 360~500mlの容器(水筒) 米ドル紙幣(金額目安は日本円にして10万円程度ですが、各個人でご判断ください。 食事やおみやげ等1日の使用金額目安は、U$50ドル程度) 。新1ドル紙幣を多めに 持参し(施錠されたスーツケース、ホテルの貴重品用金庫、または常に携帯して下さ い)残額は20ドル紙幣(お土産をたくさん買う方は、高額紙幣)を持参下さい リップクリーム、または唇を保護するクリーム類 小旅行用のリュックやナップサック 耳栓(飛行機やホテルでうるさい時や同室の方のいびきが気になる時に役立ちます) お土産を持ち帰る場合は、通常のスーツケースに入る予備のスーツケースがあると便 利です。 バンドエイドなどを含む救急用品。胃薬や下痢止め薬など 懐中電灯と電池 虫よけ(しばしば夕方に蚊が発生します)虫刺されに効く薬や予防薬 ノートとペン(機内で入国に必要な書類を記入するために必要ですので、ペンは必ず ご持参下さい) ポケットナイフ(果物を剥くため等)は機内預入荷物(スーツケース)に入れておく スナック食品(ナッツ・ドライフルーツ等が入ったミックススナック、エネルギー/プ ロテインバー等) 丈夫で歩きやすいウォーキングシューズ(ランニングシューズでも可) 強い日差しから肌を守る日焼け止め(SPF15 以上 標高が高い所は日差しがかなり強 いです) 日よけ帽とサングラス 220V に対応する変圧器と南米から日本の二口に変換するためのプラグ(もし日本から 自動変圧機能が付いていない家電を持ち込む場合) 暖をとるための上着、コート、またはセーターなど。早朝と夜はかなり冷えます。高 地では気温が劇的に変化しやすいので、状況に合わせて脱ぎ着出来る様に“重ね着” の準備もしておくと良いと思います。マチュピチュでは寒暖の差が激しくなること(最 高気温は 21 度~27 度程度)に備えてください。 ハンドタオル、多めのティッシュペーパーやウェットティッシュ ジップロックバッグ(おやつ等を入れるために) What to Take to Peru 1 フライトバッグ/機内持ち込み用手荷物:パスポート、現金、カメラ等を含むすべての 貴重品は機内へ持ち込んで下さい。また、飛行機が遅延した場合を考慮して 1 回分の 洋服、化粧品、使い捨てのカミソリ、制汗剤、歯ブラシ、歯磨き粉、薬、多めのウェ ットティッシュ、ティッシュ、トイレットペーパー等をご持参下さい(長時間のフラ イトの終わりでは、切らしている場合があります) 。ペルーでは通常ホテルやレストラ ン以外ではトイレットペーパーは常備しておりませんので、必要と思われる量を携帯 下さい。ご自身の全てのバッグの中と外に名札を付けて下さい。 搭乗者は、密閉可能な 1 リットルサイズのビニール袋(ジップロックなど)に収納し た 100ml 以下の容器に入れた液体、ジェル、スプレー以外は搭乗口や待合室へ持ち込 みは出来ません。容器はビニール袋にきちんと収め、袋の口がしっかりと閉めた状態 で、目視や X 線検査があることを仮定して持ち込み用荷物とは別にしておいて下さい。 注意:国際線旅行者は、機内持ち込み可能アイテムに関して事前にご自身が利用する航空 会社にご確認下さい。 What to Take to Peru 2
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