2012 年 5 月 31 日 の一言 5 月も本日で終わりである。新年度になり、2

2012 年 5 月 31 日の一言
5 月も本日で終わりである。新年度になり、2 ヶ月が過ぎることになる。速い。さて、日銀
が3月に公表した2011年10~12月の資金循環統計によると、家計の対外証券投資
は5780億円となり、2四半期ぶりの純流出となったという。資金を海外に移動させて
いると言う事である。個人がお金を海外に出したいのは2つの理由があるという。一つは
震災がまた起こるかも知れないという点。もう一つが国の財政破綻が懸念されると言う事
である。こんな国内の動きを政府や政治家・官僚の方々は感じているのであろうか。たぶ
ん、そういう情報はこういう方々が一番知っているので、真っ先に資産の移動をしている
のかもしれない。昨夜は、野田・小沢会談の行方について、物別れであった。と言う感じ
で、消費増税法案で協力得られないと流れている。この先どのようになっていくのか。旧
態依然の政治や経済の仕組みの中で変えようとしても、利権が巣食っていてどうにもなら
ない。思い切って仕組みを変えないことには変わらないような気もする。法律関係も変え
ることになるが簡単にはいかない。どうなっていくのか。世界の他国に比べ、なんとも歩
みが小さな国の状況であると感じる。置き去りにされてしまうのではないか、そんなこと
を感じる。
2012 年 5 月 30 日の一言
尖閣諸島を東京都が購入するとして、寄付金口座を開設してから 5 月 1 日までの 5 日間で、
7600 万円もの寄付が集まり、その後も寄付は伸びつづけ、
5 月 28 日時点で 9 億 5126 万円、
件数にして 6 万 6968 件の寄付が集まっているという。口座開設してからわずか 1 カ月で
10 億円に手が届きそうなところまできたという。尖閣諸島は、民間人の所有で、所有者は
高齢のため、そのうち相続という問題が発生する(相続税と言うのは日本にとって、個人
資産を奪って言ってしまうし、固定資産税との 2 重取りで、この税制のおかげで資産家が
金を使わなくなり、国内の経済や消費につながらない。今のような環境ではさらに景気が
悪くなるのではと思うが)
。私有地として転売されると尖閣諸島は欲得の対象となり、ただ
事ですまなくなる。国家防衛という点からも危険にさらされる。本来、国家・政府が対応
すべきことだと思うが、なんら対応の動きもないので、東京都が動いたということが背景
にあると思っている。東京都は小笠原諸島など島の管理などのノウハウも有するので、こ
ういった経験を生かすということも働いたのではないかと推察する。いずれにせよ、国を
どのように守るのか、それは大きな問題であると思う。
2012 年 5 月 29 日の一言
国会の東電福島原発事故調査委員会による菅直人前首相の参考人聴取の状況を、昨夜テレ
ビのニュースで流れていたのを見た。その状況を見ていて、事故対応で最高責任者(原子
力対策本部長)として反省しているのか?と感じたことであった。事故発生直後に「自分
はものすごく原子力に強い」と自慢して言い放ち、昨年8月の福島復興再生協議会では「放
射能をどう考えてよいのかなかなか理解できない」と矛盾した事を平気で言う人である。
鳩山さんの、沖縄基地移設に当たり、「少なくとも県外」という発言と同じである。民主党
というのは、発言したことに責任を持たない人が首相として歴代続いているように感じる。
そういうことを許してしまっていることも国は、一体これからどうなっていくのかと、不
安である。一党員である小沢氏と野田首相の会談が余りにも大きく報道されるが、このあ
り方はおかしくないかと感じる。本質論は、国民の意識は違うのではないか。と思うので
あるが。なんとなく、国民目線とは別の方向で動いているように感じる。
2012 年 5 月 28 日の一言
政府は、軽自動車より小さい1~2人乗りの「超小型車」の普及に乗り出すという。主に
高齢者が近場を移動する「足」としての利用を想定しているようだ。年度内に認定制度を
作り、道路運送車両法が定める「普通自動車」や「軽自動車」など五つの区分に、「超小型
車」を加えて6区分にする方向で検討するということである。高齢者というが、一般家庭
のセカンドカーでもよいのではとも感じる。通勤に大きな車を使うこと自体がもったいな
いとも感じる。制度自体がどうなるか、これが経済活動につながっていくか。注目される。
さて、円と中国・人民元を直接交換する為替取引を、日中両国が6月にも始めるという報
道。今案ではドルを介在させて取引していたが、直接取引きが可能となれば為替手数料が
減るというメリットがある。中国がどこまで為替の自由化に踏み込むのか。今後の交渉が
鍵を握るといえよう。
2012 年 5 月 25 日の一言
水は生活にとってなくてはならないもの。その水に化学物質が混じるとどうなるか。そん
なことが、5 月 19 日に千葉県、群馬県などの利根川水系の取水場で発生した。数日後に復
旧したが、その原因物質が特定された。樹脂やゴム製品の硬化促進剤などに使われるヘキ
サメチレンテトラミンとみられ、流入量は 0.6~4 トン程度ということである。この水系
にある工場への立ち入り検査が行われるという。本当に怖いことである。さて、サークル
Kサンクスは、6月27日からヤマト宅急便に変更するという。宅配便はコンビニなどき
め細かなサービスで拡大していたが、ゆうパックは平成 22 年に起きた遅配問題で伸び悩ん
でいたという。そんな中での動きのようだ。一度信頼を失うと、その信頼回復は難しいと
いうことの例示と受け止める。
2012 年 5 月 24 日の一言
昨日は、高校訪問として豊田市内の一部の高校を訪問してきた。一部の幹線道路は平日も
込んでいるなと感じた。話かわり、東京メトロ副都心線渋谷駅構内で乗客の男性が男に刃
物で刺された事件。昨日、殺人未遂容疑で渡辺容疑者が逮捕されたというニュースが流れ
た。何故、刺したのかという理由を、「渋谷駅のエスカレーターで体がぶつかり頭にきた。
刃渡り30センチ程度のサバイバルナイフで刺した。殺意はなかった」と供述していると
いう。体がぶつかったというくらいで、頭に来て、顔を殴り、刺してしまうという行動に
は驚いてしまう。さて、21 日の金環日食は全国で観測されたわけだが(一部では部分日食)、
観察し目の異常を訴えて眼科を受診した人が、23 日午後 5 時にて 247 人なのだそうだ。年
齢は 2~90 歳という。12 歳以下の子どもは 21 人とかで、大半は軽症という。あれだけ、
観測には注意をと呼びかけられていても、こういうことなのか、と改めて注意喚起の徹底
が完全となることの難しさを知った。
2012 年 5 月 22 日の一言
本日、東京スカイツリーが開業する。高さ 634m(武蔵)の世界一の電波塔である。この塔
の建設に当たっては、様々な技術課題や、建設中における多くのトラブルに見舞われた。
例えば、支柱となる鉄骨のくみ上げで温度差(太陽光の照射の有無など)などによるわず
かなゆがみ。こういった困難に対して、緻密な観測などをして克服していったことが以前、
NHK の番組で流れていた。この経験が、同様な塔の建設に生かされていくものと思う。建
設時に遭遇した東日本大震災。高い塔の上でのゆれは大変なものであったと思う。いずれ
にせよ、本日の開業という事はめでたいことである。新たな東京の名所ができた。さて、
昨夜の渋谷・副都心線渋谷駅での殺人未遂事件には驚く。帰宅ラッシュの中で、口論から
男性を刺して逃走したという。カットなって見境なく行動してしまうといった、人間心理
行動なのか。こういう感じの人がこれから増えてくるのであろうか。ちょっと心配になっ
てくる。災害は、何時どんなところで起きるかわからないな、と感じたことである。
2012 年 5 月 21 日の一言
本日は天体ショーである金環日食が起きる日として、かなり前からテレビや、新聞などで
報道されていた。金環日食が観測できる時間帯が午前 7 時 30 分ころということで、通勤の
時間帯に見られるということであった。通勤途上の小学校などでは、登校時間を早くして
校庭で観測と言うことで、生徒さんが集まっているところもあった。今朝のニュースでは、
肉眼で直視しないように、ということが再度流れていた。かなり関心を持って伝えられて
いて、期待感もあったが、あいにく、曇りという状況で、この天体ショーを観測するとい
うことには、いたらなかった。午前 8 時頃には雲間から太陽がはっきり見えるようになっ
てが、残念であったが。雲間ではあったが、日食の間は、暗く太陽の光がない、もっと光
を、と言った感じであった。和歌山県串本(本州南端)では、この天体ショーのために宿
泊客も増えたという。経済活性化にもつながっているように感じる。日食から通常の太陽
に戻り、そのように、日本の経済なども明るい方向に向かっていくと言いのだが。
2012 年 5 月 18 日の一言
愛知県豊橋市の小学3年(8歳)が危険物取扱者試験の乙種全6類に合格し、全国最年少
記録を更新したという記事が新聞に載っていた。すごいことだと思う。さて、新聞記事に
よると、東芝はテレビの国内生産を打ち切ったという。国内で唯一、薄型テレビを製造し
ていた深谷事業所(埼玉県深谷市)での生産を昨年度末までに取りやめ、海外拠点に集約
したという。韓国サムスン電子や LG など、海外メーカ製品の普及に伴う販売価格競争に陥
り、採算が悪化した結果と推察する。ソニーやパナソニック、シャープといったメーカー
各社は苦境に陥っている。この円高も追い討ちをかけているといえる。日本の産業再生、
景気回復に向けて、取り組まないと、本当に大変なことになってしまうのではないかと気
になる。今朝のネットを見ていても、日本における少子化高齢化に伴う中での需要・消費が無
いことによる投資需要が起こらず、結果がこの景気後退にあると述べている。盛んに言う
社会福祉策、従来の自公民や民主が行う、子供手当てや生活保護といった単なる金のばら
撒き施策では明るいものは見えてこないような気もする。医療・介護が成長分野と政府は
いうが、本当なのかとも思う。生産するなど、資金需要を喚起するものでないからだ。こ
の分野は保険や公的資金が主な資金で、成長して経済再生につながるとは感じない。どう
なっていくのか、この日本。
2012 年 5 月 17 日の一言
財政破綻しているギリシャは、パプリアヌス大統領による財政建て直しの協力要請に党首
を集めての調停を図ったが、緊縮財政派と反緊縮財政派の政党間で調整がつかず、再選挙
となるという。世界に目を向けても、フランスは先の大統領選挙で緊縮財政のサルコジ氏
から社会党で成長重視のオランド氏となった。ロシアはメドベージェフ氏から 4 年ぶりに
プーチン氏が 6 割を越す投票を獲得し就任した。隣国中国も胡錦濤氏から習近平氏へと交
代することが言われている。米国を見れば、中間選挙がひかえていて、共和党との戦いで
ある。これまでの実績が評価されれば再選となるが、とにかく経済の建て直し、雇用の確
保(失業率低下)が課題である。日本に目を転ずれば野田内閣及び民主党の政策がどのよ
うに評価されていくか。沖縄返還 40 周年式典の様子が流れていたが、米国の核の傘の下で
守られ、国防ということを真剣に考えているのかという事を感じる。太平洋に進出し資源
を獲得しようとする中国の自分勝手な行動に対して、フィリピンなど抗議をしている。大
国中国に対して、日本はどのように交渉していくのか。時には力も示していかないと、交
渉の場には参加してくれないのではとも感じる。
2012 年 5 月 15 日の一言
関西電力管内で今夏に懸念される電力不足に対応して、政府は使用制限令発動の検討を始
めたようだ。さらに、関西電力、北海道、四国、九州の各電力管内で、「万が一に備えて」
計画停電を準備する方向で検討に入ることを確認もしたようだ。計画停電なんかに入ると、
企業は大変である。医療現場も大変である。安易に「計画停電」と言うなと感じる。政府
は国民生活の安定化のために最善を尽くすべきではないのか、と感じる。東日本大震災後
の事故原因を究明し、原発が安全に運転できる条件は何か。その条件を各原発はクリアし
たのか。などを政府は責任を持って、明言していただくことではないかと思う。無策のま
までは、日本の経済再生、雇用の確保なんておぼつかないように感じる。さて、13 日に発
生した、広島県福山市のホテルプリンスで宿泊客ら10人が死傷した火災。報道によると、
福山地区消防組合が03年の査察でこのホテルの不備を指摘しながら、改善されたかどう
か一度も確認していなかったようだ。焼け方の激しい状況から漏電の可能性もあるようだ。
この火事のニュースに続き、14 日夜、福島市飯坂町の温泉旅館「山房・月之瀬」から火が
出て、宿泊客およそ150人が一時避難したという。連鎖反応で事故が続くというが、ま
さにそんなことを感じる報道であった。
2012 年 5 月 14 日の一言
今朝はゆっくりと、軽いびっこを引いて学校まで歩いてきた。金曜日に通勤途中の列車の
乗り継ぎで、時間がないために急いで階段を下りたところ、軽い肉離れになったからだ。
土曜日に病院に行き、安静をということで、しばらくジョギングができなくなってしまっ
た。病院でも年齢とともに筋肉が硬くなっていくので、ジョギングをする際には、十分な
ストレッチをしてからということを言われた。このごろ、自分の体力の低下を感じる。視
力も落ちてきて、コンピュータの画面を見ている事がつらい。さて、ニュースによれば、
野田佳彦首相と中国の温家宝首相、韓国の李明博大統領は、北京の人民大会堂で開いた首
脳会談で、3 カ国による自由貿易協定(FTA)の年内交渉開始で正式に合意したという。こ
れからが注目されるところである。中国は日本にとって、一番の貿易国。韓国もお互いの
利害関係が有る。関税を無くし、農業をはじめ、工業製品、サービス産業の振興につなが
り、お互いが win-win の関係となるように、十分につめて欲しいと思う。話かわり、気に
なる電力問題。この夏場は節電が必要となりそうだ。計画停電なんていうのは避けたいと
ころ。火力発電で賄うことになるが、発電所がトラブルなく稼動できるかどうか、心配で
ある。
2012 年 5 月 10 日の一言
家電量販店大手のビックカメラが、同業のコジマを買収する方向で調整しているという今
朝の新聞記事。家電量販業界ではビックカメラは5位でコジマは6位という規模である。
シェアの拡大に向け、買収を行うということか。情報によれば、買収が成立すれば、売上
高ベースでヤマダ電機に次ぐ、2位の規模に浮上する。規模が拡大すれば仕入れ値を下げ
られ、薄利多売で利潤を稼ぎ、経営の効率化が進められるという狙いかと思う。どのよう
に進展していくか、今後の動きに注目である。さて、財務省の発表によると、国債と借入
金、政府短期証券を合わせた 2011 年度末の国の借金が 959 兆 9503 億円と過去最大になっ
たということである。前年度末から 35 兆 5907 億円増加したという。驚くばかりである。
こんなに借金ばかりを国民に負担させている国って大丈夫なのかと。大きな政府となり、
甘やかしの福祉策が一つの問題と感じる。こんな状態で本当によいのであろうか。国民年
金も、未納入の方も多いが、給付に当たっての運用利率が 4%と現実とかけ離れていること
も良くわからない。12 年度末の国の借金は当初予算ベースの見込み額で 1085 兆円になる
と試算しているようだが、平気で言っている官僚や政府、議員は一体この状態をどのよう
に変えていこうというのか。ギリシャのように財政破綻し、国家の存亡が危うくなるのか。
そんな中、ロンドンオリンピック開幕まで 80 日となり、採火がオリンピアで行われたと言う
ニュース。その儀式の模様を見ると、厳かさを感じる。ロンドンオリンピックは 7 月 27 日開幕で
ある。
2012 年 5 月 9 日の一言
ソーシャルゲームサービスで成長しているグリー。交流ゲームの人気を追い風に最高益を
出しているが、そんな中「コンプリートガチャ」と呼ばれる仕組みが景品表示法に抵触の
可能性があると指摘され、株価が大幅に下落した。消費者庁がどのように認識し判断して
いるか、今後の動きに注目される。いずれにせよ、ニュースでも出ていたが、中学生がこ
のゲームに参加し 40 万円も請求されたというのは驚くばかりである。ゲーム参加者の声と
しても、ついついゲームにはまり、指定カードを得るまで何度も繰り返してしまう。など
というのが流れていた。一回の参加は低額でもつみあがれば膨大な額になってしまうとい
う例ではないかと思う。参加する者もおかれている状況を認識しながら楽しむなら良いが、
埋没してしまうようなら危ない。IT 化が進む中で、IT を使うのは人であり、人の意識が備
わっているかどうか、そういうことが重要なことなのかもしれない。そんなこんなで、今
朝の新聞では、コンピュガチャは大手の多くが廃止宣言。新たなビジネスモデルつくりが
行われるのではないかと感じる。さて、本日は、交通事故ゼロの日。昨日は、高校訪問と
言うことで豊田市内の一部の高校を自動車で巡ったが、雨の中と言う事で気を遣いつかれ
た。運転中に睡魔に襲われることもあり、運転の危険を改めて感じたことである。愛知県
は交通事故が多い。車は間違えば殺人兵器となる。運転には最新の注意が必要かと感じる。
2012 年 5 月 8 日の一言
5 月連休の最後に茨城県つくば市などで発生した竜巻による被害。ニュースで実体を知ると、
驚くばかりである。茨城県ではつくば市 37 名を含め 42 人が負傷したと言う。同時期に栃
木県でも竜巻が発生し、11 名が負傷したと言う。竜巻の猛烈な風により、窓ガラスが割れ
る、建物自体が吹き飛ぶなど、画像で流れる上体は驚くばかりである。つくば市の竜巻の
通過に伴う被害領域は、幅 500m、長さ 15km に及ぶという。つくば市では全壊した家屋は
170 棟を含み 827 棟が損壊したと言う。それ以外の地域でも損壊している。さらに栃木県
でも損壊しており、両県併せて 1500 棟を超えているという。昨夜のニュースでは、竜巻の発生
メカニズムについて解説されていたが、改めて自然の力を認識した。昨年から自然の災害
が多くなったように感じるが、とにかく、気をつけているしかない。
2012 年 5 月 7 日の一言
新聞を読んでいたら、10年前14億人だった地球上の太りすぎの人は19億人になり、
260万人が毎年、肥満が原因で死亡しているのだそうだ。BMI値が 30 以上の成人人口
の割合が高い国(2008年の世界保健機構(WHO)統計によると)は、189 国中、1位
ナウルで 71.1%、2 位クック諸島 64.1%、3 位トンガ 59.6%と続き、米国が 24 位で 31.8%、
日本は 166 位で 4.5%なのだそうだ。バングラディッシュが 189 位で 1.1%との事。BMI
値が 25 を超えると過体重、30 を超えると肥満と区分されるのだそうだ。世界の一人当たり
の食料消費カリリーも年代とともに増えていて、
1964~66 年は 2358lcal、2015 年は 2940kcal、
2030 年は 3050kcal と推定されている。世界が豊かになる事は良いことだとは思うが、そ
れに併せて体に対する意識も高めないといけないのかも知れない。新聞を読んでいておど
ろいたのは、5 歳以下の過体重の子供は世界に 4300 万人いて、そのうち 8 割超が途上国に
いるのだという。安い高カロリー食品の普及で脂質をとりすぎ、安全に遊べる場所が少な
いので運動不足になっているというのが原因なのだという。マレーシアでは 7~9 歳児の 3
割が過体重だという。びっくりである。更に驚いたことには、日本では 2500g 未満で生ま
れた低体重児が過体重児の 9.6%を占めるのだそうだ。これは、妊婦が太らないように気を
使いすぎるため、胎内で飢餓状態に置かれた赤ちゃんは太りやすく、出産後影響を受けや
すいのだという。胎内にいるときからの生活環境がいかに大切なことかと言う事を改めて
認識したことであった。
2012 年 5 月 1 日の一言
GW 早々、関越道藤岡ジャンクション付近でのバス事故。ニュースの映像写真を見て、ま
た、びっくり。バスは単独で遮音壁に突っ込んだみたいで、乗車口がある左前部がつぶれ、
高架からおちそうな状態。一体どういうことと驚くばかりであった。今朝の報道では死者 8
名。運転手の居眠りと言う。とにかく、楽しい、事故ない休みをと願うばかりである。さ
て、ニュースによると、
「世界の工場」とされた中国から企業の撤退や事業縮小が始まって
いるという。背景にあるのは人件費の高騰が大きいようである。さらには、中国(政府と
いうか中国共産党政策か?)独自のさまざまな規制や参入障壁、参入後の競争の激化に知
的財産権の問題などもあるという。米国ボストンコンサルティングが行った企業への調査
結果によると、中国に進出している企業の大半が、今後中国の人件費は高騰すると見てい
るという。日本の企業でも現在、中国にある製造拠点の一部を日本国内あるいは、ベトナ
ム・カンボジアなどに移転する事を考えているところもあるという。また、知的財産権の
点で、中国は海外企業の技術を奪い、これらの技術を中国国内や海外市場で利用している
との不満を漏らす企業もあるという。さてどうなるか。世界の動きに注目していきたい。
そんな中、野田首相はオバマ大統領と首脳会談を行ったと言うニュース。ワシントンで日米関係の強
化を図る狙いもあるのだろうが、普天間、TPP 問題、対中国・北朝鮮、といった問題の道
筋もよく見えない。そんな中、小沢氏の無罪による今後の政治活動が注目されている中で、
税と社会保障の一体改革、電力問題はどうなっていくのか。私たちの生活に直結するだけ
に、気になることである。