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第1学年 - 東京医科大学

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序
――新入生ならびに新学期を迎える学生諸君に――
平成 24 年 4 月 1 日 副学長 飯 森 眞喜雄 「教育要項」とは、東京医科大学の学則をはじめ、第1学年から第6学年までの教
育内容の概要と道筋、履修方法、進級認定細則などを明記したものです。さらに巻末
には、国として医学教育のコアとなるものをガイドラインとして定めた「医学教育モ
デル ・ コア・カリキュラム」を載せてあります。 本要項は自分が学ぶべき事柄の俯瞰
図となるものです。したがって、新入生はじめ学生諸君は新学期からの授業に臨むに
あたって、まず本要項を熟読し、各学年と6年間全体を通して自分が何をどのように
学んでいくのかを知ることが肝要です。
さて、医学は歴史上もっとも古い学問のひとつであり、ヨーロッパ中世で今日の大
学の礎が築かれた時には、哲学や神学とともに必須の学科でした。しかし、近代医学
が科学として登場したのは 19 世紀末のコッホによる病原菌の発見からといわれてい
ます。では、それまでの長い間、医学はどのような学問だったのでしょうか?それは、
哲学や神学と同様、「人間の学」だったのです。ひとたび「科学」となった医学は、
急速に歩みを速めて今では最先端の領域となり、遺伝子解明やクローン技術、ヒト万
能細胞などに見られるように、
「神の領域」にも踏み込むものへと変貌してきています。
しかしながら医学には、いかに科学として進歩しようが、いつの時代でも普遍的な、
もうひとつの大切な側面があります。それはいうまでもなく、人種や民族、宗教や政
治、文化や思想、年齢や性別、職業や貧富、そして個人的感情や信条を超えて、病を
治し、人命を救うという使命です。これは「医療」といわれています。古くは「医術」
といわれていたものです。これを具えていなければ医師とはいえません。
したがって医学生は、科学としての医学と同時に医療というスキルも学ばなくては
いけません。このスキルは科学としての医学知識だけでは身につかず、人間という複
雑な生きものへの深い眼差しを持ってはじめて育っていくものです。こうしたことを
自覚し、医師になるべく者としての豊かな教養と人間性の涵養に努め、医学の基本的
知識と技術、医学的思考の習得を常に心がけていなくてはいけません。まさに本学が、
校是として「正義・友愛・奉仕」を、建学の精神として「自主自学」を掲げていると
おりなのです。
とはいうものの、6年間という限られた時間の中でこうしたことを達成するのは容
易ではありません。そのためにカリキュラムには、「医学教育モデル ・ コア・カリキュ
ラム」を包含しつつ、本学独白の特色を出すべくいくつかの工夫がなされています。
第1学年では、医師として必須な外国語の他に、具えておくべき教養科目(哲学、
倫理学、法学、心理学など)、医学的思考を身につけるうえで基礎となる科学(数学、
物理学、化学、生物学など)、さらにそれを発展させ医学への入口となる科目(医学
入門、課題研究、生体の科学など)が主なものとなります。「医学部に入学したのに、
なぜ教養科目や高校時代の延長のような科目をやらなくてはいけないのか?」と疑問
に思う学生もいるでしょうが、これらの科目のもつ意義は将来医師になってから初め
てわかるでしょう。医師にとって大切なのは、まず教養と医学的思考だからです。
第2学年と第3学年の一部では、臨床医学の土台となっている基礎医学科目が中心
になっています。これらは講義と実習とからなり、相互に参照する形で身につくよう
になっているので、どちらもおろそかにしてはいけません。
第3・4学年では、社会医学系の講義とともに臨床医学の講義が、臓器別および基
礎医学と統合した形で始まります。また、臨床と直結した医学英語や医の倫理の講義
などもあります。
第4学年の終わりには、
「第一の国家試験」ともいうべき全国共用の『コンピューター
を用いた多肢選択形式試験(CBT)』と基本的な技能 ・ 態度を評価する『客観的臨
床能力試験(OSCE)』が実施され、CBTに合格することが第5学年から始まる
臨床実習の資格要件、すなわち進級の条件となります。
第5学年では、参加型臨床実習が病院で始まり、各科の指導医のもとで臨床の実際を
体験的に学習していきます。そこで初めて、これまで講義で学んできた知識が生かせる
ものとなりますが、同時に知識の復習と再確認、さらなる自主的学習が要求されます。
第6学年では、4月の1ヶ月間は学内外の施設(本学の他に昭和大学、東京慈恵会
医科大学、東邦大学でも実習することが可能)で、希望する科の選択臨床実習を行い
ます。その後は、医学知識を深めると同時に国家試験にも合格するような臓器別講義
と集中講義とが行われていきます。
本学の現行のカリキュラムはおよそ以上のようになっていますが、これは固定的な
ものではなく、医学の進歩や社会的要請に従い絶えず改定されていきます。しかしな
がら、一人前の医師になるのには膨大な量と高い質の勉強を倦まずやっていくことに
は変わりがありません。6年間を通して、ときには自分が何をやっているのかと迷っ
たり、なぜこんなことまで学ばなくてはいけないのかと反発することもあるでしょう。
そんな折には、「医学教育モデル ・ コア ・ カリキュラム」の冒頭に掲げられた『医師
として求められる基本的資質』の7項目に繰り返し立ち返ってみてください。
この要項を最初から最後まで読み、そして講義と実習を通して、人間的にもプロフェ
ショナルとしても優れた医師になるべく、有意義な学生生活を送ることを切望いたし
ます。
第 1 学 年
東京医科大学学則‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1
履修方法及び進級認定細則‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 13
学 校 暦‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 17
医学教育用語‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 18
履修科目及び単位数一覧表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 21
授業時間割表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 22
哲 学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 33
ラ テ ン 語‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 37
医 学 史‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 41
生 命 倫 理 学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 45
心 理 学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 51
法 学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 54
数 学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 58
物 理 学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 63
化 学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 81
生 物 学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 101
自 然 科 学 基 礎(物理学)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 116
自 然 科 学 基 礎(化学)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 119
自 然 科 学 基 礎(生物学)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 123
英 語‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 128
医 学 英 語 Ⅰ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 144
ド イ ツ 語‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 149
フ ラ ン ス 語‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 158
情 報 科 学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 170
医 学 入 門‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 175
課 題 研 究‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 181
生 体 の 科 学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 190
運 動 医 学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 201
医 学 教 育 学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 204
東京医科大学学則
(昭和 51 年 4 月 1 日制定)
第
1 章 総則
(目的)
第 1 条 本学は教育基本法及び学校教育法に基づき、自主自学の創学の精神にのっとり、医学の学理と応用を教授
研究して、人類の福祉に貢献する医人を育成し、進んで医学の深奥を究めることを目的とする。
(学部学科の組織)
第 2 条 本学に医学部医学科を置く。
(修業年限)
第 3 条 修業年限を 6 年とする。
(学生定員)
第 4 条 学生の定員は各学年 120 名とし、総定員を 720 名とする。
(大学院)
第 5 条 本学に大学院を置く。
2 大学院学則は別にこれを定める。
(研究生、専攻生、その他)
第 6 条 本学に研究生、専攻生、聴講生、実習生及び見学生の制度を設ける。
2 研究生、専攻生、聴講生、実習生及び見学生に関する規程は、別にこれを定める。
第
2 章 学年・学期及び休業日
(学年及び学期)
第 7 条 学年は、4 月 1 日に始まり翌年 3 月 31 日に終る。
2 学年を次の学期に分ける。
(1)前期 4 月 1 日より 9 月 30 日まで
(2)後期 10 月 1 日より翌年の 3 月 31 日まで
3 前項の規定にかかわらず、特に必要な場合は教授会の議を経て、前期終了日及び後期開始日を変更することがで
きる。
(休業日)
第 8 条 休業日は、次のとおりとする。
(1)日曜日
(2)国民の祝日に関する法律(昭和 23 年法律第 178 号)に規定する休日
(3)本学の創立記念日 4 月 13 日
(4)春季休業日 3 月 5 日より 4 月 9 日まで
(5)夏季休業日 7 月 20 日より 9 月 9 日まで
(6)冬季休業日 12 月 20 日より翌年 1 月 9 日まで
2 必要がある場合は、前項の休業日を臨時に変更することができる。
3 第 1 項に定めるもののほか、臨時に休業日を定めることができる。
──
第
3 章 授業科目及び単位数
(授業科目及び単位数)
第 9 条 授業科目及び単位数は、別表 1 の 1、2、3、4、5 のとおりとする。
第
4 章 授業科目の履修及び修了認定
(授業科目の履修)
第 10 条 学生は、第 9 条に定める授業科目を履修しなければならない。
2 履修方法の細則は別にこれを定める。
(授業科目の管理)
第 11 条 授業科目の内容及び授業方法等については、その授業科目の担当者がこれを管理するものとする。
(授業の出席)
第 12 条 学生の各授業科目の出席は、履修方法及び進級認定細則に定めるところによる。
(試験)
第 13 条 授業科目の履修の認定は試験によるものとする。
(学年の進級)
第 14 条 当該学年の所定の授業科目の履修の認定を得た者は、次学年へ進級するものとする。
2 6年以上在学し、所定の授業科目の履修の認定を得た者は医学科を修了したものとする。
3 進級の査定および卒業の認定細則は、別にこれを定める。
第
5 章 卒業及び称号
(卒業)
第 15 条 医学科を修了した者には卒業を認定する。
2 卒業を認定した者には卒業証書を授与する。
(称号)
第 16 条 卒業した者は学士(医学)と称することができる。
第
6 章 入学、休学、転学及び退学
(入学の時期)
第 17 条 入学の時期は学年の初めとする。
(入学の資格)
第 18 条 本学に入学することのできる者は、次の各号の一つに該当する者とする。
(1)高等学校を卒業した者
(2)通常の課程による 12 年の学校教育課程を修了した者
(3)外国において、学校教育における 12 年の課程を修了した者、又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定し
た者
(4)文部科学大臣が高等学校の課程に相当する課程を有するものとして指定した在外教育施設の当該課程を修了
した者
(5)文部科学大臣の指定した者
(6)大学入学資格検定規程(昭和 26 年文部省令第 13 号)により文部科学大臣の行う大学入学資格検定に合格し
──
た者
(7)その他大学において、相当の年齢に達し、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者
(入学志願の手続)
第 19 条 本学に入学を志願する者は、
入学願書に所定の入学検定料及び下記書類を添えて願い出なければならない。
(1)調査表
(2)資格証明書
(3)医師の作成した健康診断書(ただし、入学する年度の前々年度の高等学校卒業者及び前年度の 3 月卒業見込
みの者については、調査書の「健康の状況」欄の記載をもってこれに代えることができる)
(4)写真
(5)その他必要と認める書類
(入学許可)
第 20 条 入学を志願した者については、選考のうえこれを許可する。
(入学の手続)
第 21 条 入学を許可された者は、保証人及び副保証人を定め、指定の期日までに下記書類を提出するとともに、所
定の入学金、授業料等を納入しなければならない。
(1)誓約書
(2)戸籍抄本、または市区町村の戸籍記載事項証明書
(3)卒業証明書
(4)写真
2 正当な理由がなく前項の手続きをしない者については、入学の許可を取り消すことがある。
(保証人及び副保証人)
第 22 条 保証人は父兄を原則とする。副保証人は独立の生計を営む者でなければならない。
2 保証人、副保証人は、学生の在学中のすべてのことについて責任を負わなければならない。
3 保証人または副保証人がその資格を失ったときには、直ちに保証人または副保証人の変更を届け出なければなら
ない。
(氏名、本籍及び住所の変更)
第 23 条 学生、保証人ならびに副保証人が、氏名、本籍及び住所を変更した場合はすみやかに届け出なければなら
ない。
(在学の年限)
第 24 条 学生の在学年限は、12 年とする。ただし、同一年次に2年を超えて在学することはできない。
(欠席)
第 25 条 疾病その他の事故により 1 週間以上欠席する場合には、その事由を添えてすみやかに所定の欠席届を提出
しなければならない。
(休学)
第 26 条 疾病その他やむをえない事由により、3 ケ月以上欠席する場合には、その事由を証明する書類を添えて保
証人連署のうえ、所定の休学願を提出して、許可を得なければならない。
2 疾病等のため出席することが適当でないと認めた者には、休学を命ずることがある。
(休学期間)
第 27 条 休学期間は 1 年以内とする。ただし、特別の事由がある場合は、1 年を限度として休学期間の延長を認め
ることがある。
──
2 休学期間は通算して 3 年を越えることができない。
3 休学期間は在学年限に算入しない。
(復学)
第 28 条 休学期間が満了するとき、及び休学期間中であっても、その事由が消滅した場合には、復学願を提出して
許可を得なければならない。
2 疾病が治癒して復学する者は、本大学病院の健康診断書を、その他の場合は、その事由が解消された証明書また
は理由書を添付しなければならない。
(転学)
第 29 条 他の大学へ転学を志願しようとする者は、保証人連署のうえ願い出て、許可を得なければならない。
2 他の大学より転学を願い出た者があるときは、欠員ある場合に限り選考のうえ許可することがある。
(退学)
第 30 条 退学しようとする者は、その事由を明記し、保証人連署の退学願を提出しなければならない。ただし、退
学の理由が疾病の場合には、診断書の添付を必要とする。
2 在学年限を越えた者は退学させる。
3 健康上あるいは学力において修学の見込みがないと認められた者は、退学させることがある。
4 授業料など学費の納入を怠り、督促を受けてもなお納入しない者は、退学させることがある。
5 懲戒による退学は別にこれを定める。
6 退学の場合は未納の授業料を納入しなければならない。
(再入学)
第 31 条 前条により退学したのち、第 2 項の場合を除き、その事由が解消され再入学を願い出たときは選考のうえ
許可することがある。
第
7 章 授業料その他納入金
(授業料等の徴収)
第 32 条 授業料及びその他納入すべき学費の金額は、別表 2 のとおりとする。
(授業料等の納付)
第 33 条 授業料その他の納入金は、所定の期間内に納入しなければならない。ただし、特別の事情がある場合には
期限を定めて納入の延期を認めることがある。
2 授業料等すべて納入すべき学費は、休学あるいは停学中であっても減免しない。
3 授業料等すべて納入すべき学費を滞納する者は、完納の後でなければ試験を受けることができない。
(授業料等の返還)
第 34 条 すでに納入した授業料等は、いかなる理由があっても返還しない。
第
8 章 外国人学生
(外国人学生の入学)
第 35 条 本学に外国人学生を入学させることがある。この場合は定員外とし、特に定める規程のほかはすべて一般
の規程を準用する。
(入学の資格)
第 36 条 外国人学生は外務省あるいは当該在日外国公館の推薦があり、本学入学資格に相当する学歴を有する者と
する。
──
(入学志願の手続)
第 37 条 外国人学生にして本学に入学しようとする者は、下記書類を提出するものとする。
(1)入学願書
(2)履歴書
(3)学歴を証するにたる出身学校長の成績証明書
(4)健康診断書
(5)写真
(6)その他必要と認める書類
(入学の選考及び人員)
第 38 条 外国人学生の入学は出願書類、学力検定、面接試問及び健康診断等により選考し、これを許可する。
2 入学の許可は若干名とする。
第
9 章 学生心得
(学生心得)
第 39 条 学生心得は別にこれを定める。
第
10 章 賞罰
(表彰)
第 40 条 人物及び学業成績の特に優秀な者、あるいは表彰するにたる行為のあった者に対しては教授会の議を経て
これを表彰することがある。
(東医賞)
第 41 条 医学生として優秀であり表彰に値する者に、教授会の議を経て東医賞を授与し、表彰する。
なお、東医賞授与者は「東医賞表彰規程」により選考する。
(懲戒)
第 42 条 本学則その他学生に関する諸規則に反し、その他学生の本分にもとる者は、教授会の議を経てこれを懲戒
に処する。
(懲戒の種類)
第 43 条 懲戒はこれを分けて戒告、謹慎、停学及び退学の 4 種類とする。ただし、次の各号の一つに該当するものは、
退学の処分をなすものとする。
(1)性行不良で改善の見込がないと認められる者
(2)正当な理由なくして出席の常でないもの
(3)本学の秩序を乱し、その他学生としての本分に反した者
第
11 章 職員組織
(教職員)
第 44 条 本学に学長、主任教授、教授、臨床教授、准教授、臨床准教授、講師、臨床講師、助教、助手、その他必
要な職員を置く。これらの定員ならびに資格については、別にこれを定める。
(事務職員)
第 45 条 本学に事務職員を置く。これらの定員並びに資格については、別にこれを定める。
──
(定員外教員)
第 46 条 本学に定員外教員を置くことができる。これらの規程は別にこれを定める。
第
12 章 教授会
(教授会の組織)
第 47 条 本学に教授会を置く。
2 教授会は、学長及び主任教授を以て組織する。ただし、茨城医療センター長及び八王子医療センター長及び一般
教育主任はその構成員とする。
3 教授及び臨床教授は教授会の要請により、これに出席して意見を述べることが出来る。
(招集及び議長)
第 48 条 教授会は学長がこれを招集し、その議長となる。ただし、学長に事故ある場合は、副学長あるいは学長の
指定した者がこれに代わるものとする。
2 定例教授会は原則として毎月 1 回開催する。ただし、学長が必要と認めた場合、または半数以上の教授会構成員
が審議すべき事項を添えて要請した場合は、臨時教授会を開催しなければならない。
3 教授会を招集するには、緊急の場合を除き、各教授会構成員に対して 5 日前までに会議の目的、日時及び場所を
記載して通知するものとする。
(審議事項)
第 49 条 教授会は次の事項を審議する。
(1)学則の制定及び改廃に関する事項
(2)学生の教育に関する事項
(3)学内における研究に関する事項
(4)学長、病院長、その他重要な教育職員の選出に関する事項
(5)主任教授、教授、臨床教授、准教授、臨床准教授、講師、臨床講師、その他教育職員の任免に関する事項
(6)学校法人の理事及び評議員の選出に関する事項
(7)名誉教授推薦に関する事項
(8)研究生、専攻生その他に関する事項
(9)各学科目の予算及び設備に関する事項
(10)本学付属施設に関する重要な事項
(11)その他教育研究上重要と認める事項
(教授会の成立)
第 50 条 教授会は特に定める場合を除き、教授会構成員の 3 分の 2 以上の出席により成立するものとする。
(議決)
第 51 条 教授会の議事は、特に定める場合を除き出席教授会構成員の過半数を以ってこれを決する。ただし、可否
同数の場合は議長がこれを決する。
(委員会)
第 52 条 教授会は必要に応じて委員会を設けることができる。委員会の規程は別にこれを定める。
第
13 章 教育委員会
(教育委員会)
第 53 条 教授会は学生の教育に関する事項を協議立案するために教育委員会を置く。
──
(委員会の組織)
第 54 条 教育委員会は学長、副学長、病院長、学生部長、一般教育主任及び教授会選出の教育委員により組織する。
(委員の選出及び任期)
第 55 条 教育委員は教授会構成員の互選により、一般教育科目等の担当者より 2 名、専門教育科目担当者より 7 名
(基
礎医学 3 名、臨床医学 4 名)を選出し、その任期は 1 年とする。
(招集及び議長)
第 56 条 教育委員会は学長が招集し、その議長となる。
(審議事項)
第 57 条 教育委員会は次の事項を協議立案する。
(1)教育課程、試験制度等に関する事項
(2)学生の入学及び退学に関する事項
(3)学生の休学及び復学に関する事項
(4)学生の進級及び卒業に関する事項
(5)学生の賞罰に関する事項
(6)学生の指導及び保健管理に関する事項
(7)学友会その他学生の課外活動の指導に関する事項
(8)その他教育に関する事項
第
14 章 付属施設
(付属病院)
第 58 条 本学に付属病院を設ける。その規程は別にこれを定める。
(図書館)
第 59 条 本学に図書館を設ける。その規程は別にこれを定める。
(学生寮)
第 60 条 本学に学生寮を置く。その規程は別にこれを定める。
(付属研究所)
第 61 条 本学に付属研究所を設ける。その規程は別にこれを定める。
附 則
1 この学則は、昭和 51 年 4 月 1 日に入学した者から施行する。
2 この学則施行に伴い、昭和 49 年 4 月 1 日改正施行の「東京医科大学医学部学則」は廃止する。
附則(昭和 59 年 4 月 1 日学長達第 1 号)
この学則は、昭和 59 年 4 月 1 日から施行する。(第 41 条の改正)
附則(昭和 59 年 6 月 11 日学長達第 4 号)
この学則は、昭和 59 年 6 月 11 日から施行する。(第 47 条第 2 項の改正)(昭和 59 年 4 月 1 日学長達第 1 号)
附則(昭和 60 年 11 月 11 日学長達第 2 号)
この学則は、昭和 60 年 11 月 11 日から施行する。(第 41 条第 1 項の改正)
附則(昭和 63 年 4 月 1 日学長達第 1 号)
この学則は、昭和 63 年 4 月 1 日から施行する。(第 12 条、第 24 条、第 27 条第 1 項、第 3 項、第 28 条第 1 項の
改正)
──
附則(平成 3 年 4 月 1 日学長達第 1 号)
この学則は、平成 3 年 4 月 1 日から施行する。(第 8 条、第 9 条、第 18 条、第 19 条、第 21 条第 1 項、第 22 条、
第 32 条、第 33 条、第 38 条、第 53 条、第 57 条の改正)
附則(平成 6 年 9 月 13 日学長達第 3 号)
この学則は、平成 6 年 9 月 13 日から施行し、平成 6 年 4 月 1 日から適用する。(第 16 条、第 44 条、第 47 条第 2、
3 項、第 48 条第 2、3 項、第 49 条第 5 号、第 50 条、第 51 条、第 55 条の改正)
附則(平成 8 年 2 月 13 日学長達第 1 号)
この学則は、平成 8 年 2 月 13 日から施行し、平成 5 年度第 1 学年から適用する。(第 9 条の改正)
附則(平成 8 年 3 月 12 日)
この学則は、平成 8 年 3 月 12 日から施行し、平成 8 年 3 月 1 日から適用する。(第 48 条第 1 項、第 54 条の改正)
附則(平成 11 年 4 月 1 日)
この学則は、平成 11 年 4 月 1 日から施行する。(第 9 条別表 1 の改正)
附則(平成 12 年 4 月 1 日)
この学則は、平成 12 年 4 月 1 日から施行する。(第 9 条別表 1 の改正)
附則(平成 13 年 4 月 1 日)
1 この学則は、平成 13 年 4 月 1 日から施行する。(第 9 条別表 1 の改正)
2 この学則は、平成 13 年 4 月 1 日から施行し、平成 14 年度第 2 学年から適用する。(第 41 条の改正)
3 平成 13 年度第 2 学年以上の学年については、第 41 条の規定にかかわらず、なお従前のとおりとする。
附則(平成 15 年 4 月 1 日)
この学則は、平成 15 年 4 月 1 日から施行し、平成 15 年度第 1 学年から適用する。(第 9 条別表 1 の改正)
附則(平成 16 年 4 月 1 日)
この学則は、平成 16 年 4 月 1 日から施行し、平成 16 年度第 1 学年から適用する。(第 9 条別表 1 の改正)
附則(平成 17 年 2 月 8 日)
この学則は、平成 17 年 2 月 8 日から施行し、平成 18 年度入学者から適用する。ただし、平成 17 年度以前に入
学した者については従前どおりとする。
(第 32 条別表 2 の改正)
附則(平成 18 年 4 月 1 日)
この学則は、平成 18 年 4 月 1 日から施行し、平成 18 年度第 1 学年から適用する。(第 9 条別表 1 の改正)
附則(平成 19 年 4 月 1 日)
この学則は、平成 19 年 4 月 1 日から施行する。(第 9 条、第 44 条、第 49 条の改正。ただし、第 9 条の別表 1 の
2 は平成 19 年度第 3・4・5 学年、同条別表 1 の 3 は平成 19 年度第 2 学年、同条別表 1 の 4 は平成 19 年度第 1
学年から適用する。
)
附則(平成 20 年 4 月 1 日)
1 この学則は、
平成 20 年 4 月 1 日から施行する。
(第 9 条の改正。ただし、第 9 条の別表 1 の 1 は平成 20 年度第 6 学年、
同条別表 1 の 2 は平成 20 年度第 5 学年、同条別表 1 の 3 は平成 20 年度第 4 学年、同条別表 1 の 4 は平成 20 年
度第 3 学年、同条別表 1 の 5 は平成 20 年度第 2 学年、同条別表 1 の 6 は平成 20 年度第 1 学年から適用する。
)
2 この学則は、
平成 20 年 4 月 1 日から施行する。ただし、第 31 条の改正については平成 20 年度入学者から適用する。
(第 7 条第 3 項の新設、第 31 条の改正)
附則(平成 20 年 11 月 1 日)
この学則は、平成 20 年 11 月 1 日から施行する。(第 44 条、第 47 条第 3 項、第 49 条第 5 号の改正)
附則(平成 21 年 4 月 1 日)
──
この学則は、平成 21 年 4 月 1 日から施行する。(第 9 条の改正。ただし、第 9 条の別表 1 の 1 は平成 21 年度第
6 学年、同条別表 1 の 2 は平成 21 年度第 5 学年、同条別表 1 の 3 は平成 21 年度第 4 学年、同条別表 1 の 4 は平
成 21 年度第 3 学年、同条別表 1 の 5 は平成 2 年度第 2 学年及び第 1 学年に適用する。)
附則(平成 21 年 4 月 1 日)
この学則は、平成 21 年 4 月 1 日から施行する。(第 47 条第 2 項の改正)
附則(平成 21 年 10 月 21 日)
この学則は、平成 22 年 4 月 1 日から施行し、平成 22 年度入学者から適用する。
附則(平成 22 年 1 月 1 日)
この学則は、平成 22 年 1 月 1 日から施行する。
(第 47 条第 2 項、第 54 条の改正)
附則(平成 22 年 4 月 1 日)
この学則は、平成 22 年 4 月 1 日から施行する。(第 9 条の改正。ただし、第 9 条の別表 1 の 1 は平成 22 年度第
6 学年、同条別表 1 の 2 は平成 22 年度第 5 学年、同条別表 1 の 3 は平成 22 年度第 4 学年、同条別表 1 の 4 は平
成 22 年度第 2・3 学年、同条別表 1 の 5 は平成 22 年度第 1 学年に適用する。)
附則(平成 23 年 4 月 1 日)
この学則は、
平成 23 年 4 月 1 日から施行する。
(第 9 条の改正。ただし、第 9 条の別表 1 の 1 は平成 23 年度第 6 学年、
同条別表 1 の 2 は平成 23 年度第 5 学年、同条別表 1 の 3 は平成 23 年度第 3・4 学年、同条別表 1 の 4 は平成 23
年度第 2 学年、同条別表 1 の 5 は平成 23 年度第 1 学年に適用する。)
附則(平成 24 年 4 月 1 日)
この学則は、
平成 24 年 4 月 1 日から施行する。
(第 9 条の改正。ただし、第 9 条の別表 1 の 1 は平成 24 年度第 6 学年、
同条別表 1 の 2 は平成 24 年度第 4・5 学年、同条別表 1 の 3 は平成 24 年度第 3 学年、同条別表 1 の 4 は平成 24
年度第 2 学年、別表 1 の 5 は平成 24 年度第 1 学年に適用する。)
【参考】
平成 21 年度以前に入学した者については、第 24 条の規定にかかわらず従前の在学の年限を適用する。
(在学の年限)
第 24 条 学生の在学年限は、12 年とする。ただし、修業年限の 6 年を 2 年ごとに区分し、各区分の在学年限を
4 年とする。
──
別表 1 の 5
東京医科大学教科課程表
(平成 24 年度第 1 学年に適用する)
系列
学 年
学科目
備 考
人文・社会科学系科目
哲
学
1
1
語
1
1
史
1
1
学
2
2
必修
学
1
1
必修
自然科学系科目
1
2
3
4
5
6
合 計
単位数 単位数 単位数 単位数 単位数 単位数 単位数
法
学
1
1
必修
数
学
2
2
必修
ラ
テ
医
生
ン
学
命
倫
心
理
理
物
理
化
生
自
物
然
科
学
基
英
外国語科目
学
講・実
3
3
必修
学
講・実
3
3
必修
学
講・実
3
3
必修
礎
1
1
必修
語
4
4
必修
2
必修
4
必修
選択 2科目中1科
必修 目を選択
必修
2
英 語(医 学 英 語Ⅱ含 む)
ド
フ
イ
ラ
ツ
ン
ス
語
4
語
4
4
医学関連科目
医
学
独
語
2
2
科
学
仏
語
2
2
医
の
倫
理
情
報
科
学
2
医
学
入
門
3
課
題
研
究
医
学
教
育
選択 3科目中2科
必修 目を選択
0.5
必修
2
必修
3
必修
2
2
必修
学
1
1
必修
2
2
必修
1
必修
2
必修
4
必修
医
学
英
語 Ⅰ
医
学
英
語 Ⅲ
医
学
英
語 Ⅳ
0.5
必修
選択 2科目中1科
必修 目を選択
必修
1
2
4
グループ別自主研究
基礎医学系科目
解
剖
学 ( 1 ) 講・実
8
8
必修
解
剖
学 ( 2 ) 講・実
7
7
必修
生
理
学 ( 1 ) 講・実
4
4
必修
生
理
学 ( 2 ) 講・実
3
3
必修
6
6
必修
5
5
必修
5
8
必修
4
4
必修
3
必修
生
化
学
講・実
薬
理
学
講・実
学
講・実
学
講・実
学
講・実
病
理
微
生
免
生
物
疫
体
の
科
社会
医学
4
4
必修
1
1
必修
1
必修
0.5
0.5
必修
2
2
必修
4
必修
動
医
学
寄
生
虫
学
用
電
子
工
3
学
運
医
3
学
社
会
医
学 Ⅰ
社
会
医
学 Ⅱ
1
4
─ 10 ─
系列
学 年
学科目
臨
床
医
学 Ⅰ
臨
床
医
学 Ⅱ
基 本 的 診 療 技 能
臨
床
医
1
2
3
4
5
6
合 計
単位数 単位数 単位数 単位数 単位数 単位数 単位数
18
備 考
18
必修
28
28
必修
2
2
必修
学 Ⅲ
社 会 医 学・地 域 医 療
実習
2
2
必修
内
科
学 ( 1 ) 実習
2
2
必修
内
科
学 ( 2 ) 実習
2
2
必修
内
科
学 ( 3 ) 実習
2
2
必修
内
科
学 ( 4 ) 実習
2
2
必修
臨
床
医
神
経
内
科
実習
1
1
必修
腎
臓
内
科
実習
1
1
必修
精
神
医
学
実習
1
1
必修
小
児
科
学
実習
2
2
必修
臨 床 検 査 医 学
実習
1
1
必修
放
学
実習
1
1
必修
学
実習
1
1
必修
射
老
線
年
医
病
学
系
科
目
外
科
学 ( 1 ) 実習
2
2
必修
外
科
学 ( 2 ) 実習
1
1
必修
外
科
学 ( 3 ) 実習
2
2
必修
整
形
外
学
実習
1
1
必修
学
実習
1
1
必修
学
実習
1
1
必修
学
実習
1
1
必修
耳 鼻 咽 喉 科 学
実習
1
1
必修
産 科 婦 人 科 学
実習
2
2
必修
麻
学
実習
1
1
必修
脳 神 経 外 科 学
実習
1
1
必修
形
学
実習
1
1
必修
皮
泌
膚
尿
眼
科
科
器
科
科
酔
成
科
外
科
救
急
医
学
実習
1
1
必修
病
理
診
断
実習
0.5
0.5
必修
科
実習
0.5
0.5
必修
リハビリテーション
実習
1
1
必修
茨城医療センター・八王子
医療センター選択コース
実習
4
4
必修
乳
臨
選
腺
床
択
合
医
実
計
学 Ⅳ
講義
13
13
必修
習
実習
4
4
必修
17
213
41
39
40
36
40
附 則(平成 24 年 4 月 1 日)
この学則は、平成 24 年 4 月 1 日から施行し、平成 24 年度第 1 学年に適用する。
(第 9 条の改正)
─ 11 ─
別表 2
授業料及びその他の学納金(単位:円)
項 目
納 入 金 額
入学金 (入学時のみ)
1,000,000
授業料
2,500,000
2,500,000
実習費
400,000
教育充実費
(入学時)
(次年度以降)
500,000
項 目
設備拡大費
納 入 金 額
1,000,000
【参考】
(平成 17 年度以前に入学した者に適用する)
授業料及びその他の学納金(単位:円)
項 目
納 入 金 額
項 目
納 入 金 額
入学金 *
1,000,000
授業料
2,300,000
教育充実費 *
5,000,000
実習費
200,000
設備拡大費
900,000
* 入学時のみ
─ 12 ─
○履修方法及び進級認定細則
(平成 24 年度第 1 学年に適用する。
)
(授業における出席調査)
第 1 条 授業科目担当者は授業に際して学生の出席を調査し、これを記録するものとする。
2.前項の出席調査及び記録は、授業科目担当者又はその委嘱する教育職員若しくは事務職員が行う。
3.授業科目担当者は学期末に出席調査記録総括表を 2 部作成し、1 部は授業科目担当者が保管し、1 部は学務
課へ提出するものとする。
(出席不良者の取扱いについて)
第 2 条 出席不良者の取扱いについては、次のとおりとする。
(1)講義については出席率 2/3 未満、実習等については出席率 4/5 未満の授業科目があれば進級出来ない。
(2)病気その他止むを得ない事情の場合は、特別に査定することがある。ただし、この場合にはその事由(診断
書その他)を添え願い出を要する。
(試験の実施時期及び成績報告)
第 3 条 試験の時期は学年末、あるいは学年の途中とする。ただし、学年の途中において行う試験の時期は、学期
の授業終了後、あるいは学期始業前とする。臨床実習の評価は当該科目ごとに実習終了時に行う。
2.試験は、当該年度の学校暦にしたがい、学務課において試験日及び時間割表を定めて行う。
3.授業科目の成績は、授業科目担当者が学年末試験後 1 週間以内に学務課に通知するものとする。
4.やむを得ない事情により教授会が必要と認めたときは、適宜臨時に試験を行うことができる。
(授業科目の学年配当、成績査定及び進級並びに卒業の認定)
第 4 条 各学年の授業科目及び授業時間の配当並びに成績査定と進級並びに卒業の認定は以下のとおりとする。
2.授業は通常 1 講時(実時間 90 分)を基本として行い、1 講時は単位算定基準の 2 時間に相当する。
3.講義・演習・実習の区別なく 30 時間の授業をもって 1 単位とする。
但し、第 4 学年以上については、学科目の性格や授業形態に応じて、講義は 15 時間~ 30 時間の授業をもっ
て 1 単位とし、臨床実習は 1 週間の集中授業をもって 1 単位とする。
4.各学年の試験成績は 100 点満点で表し、60 点以上を合格とする。但し、第 6 学年臨床医学Ⅳについては別
に定める。
5.各学年の進級の認定は、合格科目の単位数を用いて行う。但し、第 2 学年は合格科目数も用いて行う。
6 年制課程を 6 段階の第 1 学年、第 2 学年、第 3 学年、第 4 学年、第 5 学年、第 6 学年に分け、それぞれ定
められた単位数により進級を認定する。但し、第 4 学年では、第 4 学年共用試験(CBT)、第 5 学年では第
5 学年総合試験に合格することを要する。
6.6 年以上在学し、213 単位を取得し、かつ総合卒業試験に合格した者には卒業を認定する。
7.第 4 学年共用試験(CBT)
、第 5 学年総合試験及び第 6 学年総合試験については、別にこれを定める。
〔第 1 学年〕
(人文 ・ 社会科学系科目)
哲学(1)・ ラテン語(1)・ 医学史(1)
─ 13 ─
3 科目中 2 科目を選択 2 単位
法学(1)・ 生命倫理学(2) 心理学(1)
3 科目 4 単位
計 5 科目 6 単位
(自然科学系科目)
数学(2)・ 物理学(3)・ 化学(3)・ 生物学(3)・ 自然科学基礎(1)
計 5 科目 12 単位
(外国語科目)
英語(4)
1 科目 4 単位
ドイツ語(4)・ フランス語(4)
2 科目中 1 科目を選択 4 単位
計 2 科目 8 単位
(基礎医学系科目)
生体の科学(4)・ 運動医学(1)
計 2 科目 5 単位
(医学関連学科目)
医学英語Ⅰ(2)・ 情報科学(2)・ 医学入門(3)・ 課題研究(2)・ 医学教育学(1) 計 5 科目 10 単位
(1)上記学科目計 41 単位を取得した者には進級を認める。
(2)28 単位以上取得した者は再試験を受けることができる。再試験の結果、上記 41 単位を取得した者には進
級を認める。
〔第 2 学年〕
(外国語科目)
英語〈医学英語Ⅱを含む。
〉
(2)
1 科目 2 単位
医学独語(2)・ 科学仏語(2)
2 科目中 1 科目選択 2 単位
計 2 科目 4 単位
(基礎医学系科目)
解剖学〈第 1〉
(8)・ 解剖学〈第 2〉
(7)・ 生理学〈第 1〉
(4)・ 生理学〈第 2〉
(3)・ 生化学(6)・ 病理学(3)
免疫学(3)・ 寄生虫学(1)
計 8 科目 35 単位
(1)上記学科目計 39 単位を取得した者には進級を認める。
(2)24 単位以上取得し、かつ、5 科目以上合格した者は再試験を受けることができる。再試験の結果、上記
39 単位を取得した者には進級を認める。
〔第 3 学年〕
(基礎医学系科目)
薬理学(5)・ 病理学(5)・ 微生物学(4)・ 医用電子工学(0.5) 計 4 科目 14.5 単位
(社会医学系科目)
社会医学Ⅰ(2)
1 科目 2 単位
(臨床医学系科目)
臨床医学Ⅰ(18)
1 科目 18 単位
(医学関連学科目)
医学英語Ⅲ(1)・ 医の倫理(0.5)・ グループ別自主研究(4)
─ 14 ─
計 3 科目 5.5 単位
(1)上記学科目計 40 単位を取得した者には進級を認める。
(2)基礎医学系科目計 4 科目、社会医学系科目 1 科目、医学関連学科目計 3 科目および臨床医学Ⅰの 9 項目合
計 17(科目・項目)のうち、8(科目・項目)以上合格した者は、再試験を受けることができる。再試験
の結果、上記 40 単位を取得した者には進級を認める。
〔第 4 学年〕
(社会医学系科目)
社会医学Ⅱ(4)
1 科目 4 単位
(臨床医学系科目)
臨床医学Ⅱ(28)・ 基本的診療技能(2)
計 2 科目 30 単位
(医学関連学科目)
医学英語Ⅳ(2)
1 科目 2 単位
(1)上記学科目計 36 単位を取得し、さらに第 4 学年共用試験(CBT)に合格した者には進級を認める。
(2)社会医学Ⅱの 2 項目、臨床医学Ⅱの 12 項目、基本的診療技能 1 科目、医学英語Ⅳ 1 科目の合計 16(科目・項目)
のうち、7(科目・項目)以上合格した者は、再試験を受けることができる。再試験の結果、上記 36 単位
を取得した者には進級を認める。
〔第 5 学年〕
(臨床実習)
臨床医学Ⅲ
社会医学・地域医療(2)・ 内科学〈第 1〉
(2)・ 内科学〈第 2〉
(2)・ 内科学〈第 3〉
(2)・ 内科学〈第 4〉
(2)
・ 神経内科(1)・ 腎臓内科(1)・ 精神医学(1)・ 皮膚科学(1)・ 小児科学(2)・ 臨床検査医学(1)・ 放射線
医学(1)・ 老年病学(1)・ 外科学〈第 1〉
(2)・ 外科学〈第 2〉
(1)・ 外科学〈第 3〉
(2)・ 整形外科学(1)・
リハビリテーション(1)・ 泌尿器科学(1)・ 眼科学(1)・ 耳鼻咽喉科学(1)・ 産科婦人科学(2)・ 麻酔科学(1)
・ 脳神経外科学(1)・ 形成外科学(1)・ 救急医学(1)・ 病理診断(0.5)・ 乳腺科(0.5)・ 茨城医療センター・
八王子医療センター選択コース(4)
計 29 科目 40 単位
(1)上記学科目計 40 単位を取得し、さらに第 5 学年総合試験に合格した者には進級を認める。
(2)各学科目の試験に合格した学科目に配当された単位数の合計が、26 単位以上の者は、各学科目の再試験
を受けることができる。再試験の結果、上記 40 単位を取得した者には進級を認める。
〔第 6 学年〕
(臨床医学系科目)
臨床医学Ⅳ(13)
1 科目 13 単位
(臨床実習)
選択実習(4)
1 科目 4 単位
(1)上記学科目計 17 単位を取得しなければならない。
(2)各学科目の試験の不合格科目については各学科目の再試験を受けることができる。
─ 15 ─
(3)上記学科目の試験にすべて合格した者は、第 6 学年総合試験を受けることができる。
(4)第 6 学年末までに卒業に必要な 213 単位を取得し、かつ第 6 学年総合試験に合格した者には卒業を認定
する。
(追試験)
第 5 条 病気その他止むを得ない事情で試験に欠席し、追試験を希望する者は、試験欠席後 1 週間以内に欠席し
た事由を添え、追試験願を提出しなければならない。
2.追試験を許可する場合、その試験期間は原則として休暇中とする。
3. 追試験には、所定の手数料を納付しなければならない。
(再試験)
第 6 条 第 4 条のそれぞれの項に該当する者が再試験を受けるには、所定の手数料を納入しなければならい。
(留年者の取扱い)
第 7 条 進級または卒業の認定を受けられなかった者は、同一学年次に留まる。
2.留年者は該当学年次の全科目について再履修しなければならない。
付 則
1. この細則は、平成 15 年 4 月 1 日から施行し、平成 15 年度第 1 学年から適用する。
付 則
1. この細則は、平成 16 年 4 月 1 日から施行し、平成 16 年度第 1・2 学年から適用する。
付 則
1. この細則は、平成 18 年 4 月 1 日から施行し、平成 18 年度第 1・2・3・4 学年から適用する。
付 則
1. この細則は、平成 19 年 4 月 1 日から施行し、平成 19 年度第 1 学年から適用する。
付 則
1. この細則は、平成 20 年 4 月 1 日から施行し、平成 20 年度第 1 学年から適用する。
付 則
1. この細則は、平成 21 年 4 月 1 日から施行し、平成 21 年度第 2 学年及び第 1 学年に適用する。
付 則
1. この細則は、平成 22 年 4 月 1 日から施行し、平成 22 年度第 1 学年に適用する。
付 則
1. この細則は、平成 23 年 4 月 1 日から施行し、平成 23 年度第 1 学年に適用する。
付 則
1. この細則は、平成 24 年 4 月 1 日から施行し、平成 24 年度第 1 学年に適用する。
─ 16 ─
平成 24 年度 学 校 暦
(自 平成 24 年 4 月 至 平成 25 年 3 月)
東 京 医 科 大 学 学 期
前 期
入学式及び
入
卒
4 月 7 日(土)
業
式
学
後 期
式
卒
業
式
平成 25 年 3 月 2 日(土)
第 1・2 学年 9 月 18 日(火)
授業開始日
4 月 9 日(月)
第 3 学年 9 月 19 日(水)
第 1 学年:4 月 12 日(木)
第 4 学年 9 月 3 日(月)
後期授業再開日 平成 25 年 1 月 7 日(月)
授業終了日
学期終了日
補講期間
第 1・2・3 学年 7 月 20 日(金)
第 1・2 学期 平成 25 年 1 月 18 日(金)
(第 4 学年については別に定める)
(第 3・4 学年については別に定める)
9 月 15 日(土)
平成 25 年 3 月 31 日(日)
(第 4 学年については別に定める)
第 1・2 学年 8 月 28 日(火)
・8 月 29 日(水) 第 1・2 学年 平成 25 年 1 月 21 日(月)
第 1 学年 8 月 30 日(木)~ 9 月 12 日(水)
試験期間
第 2 学年 8 月 30 日(木)~ 9 月 12 日(水)
第 3 学年 8 月 29 日(水)~ 9 月 12 日(水)
(第 4 学年については別に定める)
臨床実習
第 5 学年 4 月 2 日(月)開始
第 1・2 学年 平成 25 年 1 月 22 日(火)~ 2 月 6 日(水)
(第 3・4 学年試験期間、追・再試験及び第 4 学年
共用試験 CBT、第 5・6 学年総合試験は別に定める)
第 5 学年 平成 25 年 3 月 1 日(金)終了
第 1 学年 4 月 11 日(水)
第 2 学年 4 月 25 日(水)第 2 時限目
健康診断実施日
第 3 学年 4 月 25 日(水)第 3 時限目
第 4 学年 4 月 19 日(木)第 4 時限目
第 5 学年 平成 24 年 3 月 30 日(金)
第 6 学年 平成 24 年 3 月 31 日(土)
休業期間
そ
の
他
夏季休業 7 月 21 日(土)~ 8 月 27 日(月)
(第 4 学年:7 月 21 日(土)~ 9 月 2 日(日))
冬季休業 12 月 15 日(土)~平成 25 年 1 月 6 日(日)
春季休業 平成 25 年 3 月 1 日(金)~ 3 月 31 日(日)
(第 3・4 学年については別に定める)
4 月 9 日(月)・10 日(火)
10 月 17 日(水)教職員・学生懇談会(教授会終了後) 学外オリエンテーション(1 泊 2 日)
11 月 2 日(金)東医祭準備(午後休講)
4 月 13 日(金)本学創立記念日
11 月 3 日(土)東医祭
4 月 21 日(土)東寿会総会(第 2 学年全員出席)
11 月 4 日(日)東医祭
5 月 9 日(水)学友会総会(午後休講)
11 月 5 日(月)東医祭後片付け
5 月 21 日(月)動物慰霊祭(第 1 学年全員出席)
(東医祭による休講は第 1 学年~第 4 学年)
6 月 2 日(土)医学会総会
11 月 17 日(土)医学会総会
5 月 16 日(水)~ 6 月 16 日(土)「相談教員の日」期間
10 月 29 日(月)~ 11 月 17 日(土)「相談教員の日」期間
9 月 13 日(木)ご遺骨返還式事前説明会(第 2 学年全員出席) 11 月 18 日(日)父母会総会
9 月 14 日(金)ご遺骨返還式(第 2 学年全員出席)
※第 6 学年の授業等については別に定める。
─ 17 ─
平成 25 年 1 月 18 日(金)午後 退任教授最終講義
医学教育用語
共用試験
臨床実習開始前の学生の評価のための総合試験。全国の医学部で問題を共用するため共用試験と呼ばれている。知
識と問題解決能力を評価するコンピュータを用いた多肢選択形式試験(CBT)と、技能 ・ 態度を評価する OSCE がある。
平成 17 年度より全国医学部で本格実施されている。
※平成 17 年度から第4学年では共用試験(CBT)に合格することが第5学年への進級要件となっています。
クリニカル クラークシップ(clinical clerkship)
指導医の下で、チームの一員として臨床に参加し、責任の一端を果たしながら医師の業務・役割などを臨床の現場
で体験学習するもの。これからの臨床実習はクリニカル クラークシップ形式で行われる。
形成的評価
学習目標を修得しているか否か、もし修得していないなら、それを修得するために何をしなければならないかを判
定するための評価。学習方法・教授法などを改善するために、学習者や教員・カリキュラムなどへのフィードバック
を目的として行われる。
コア・カリキュラム
医学生が卒業までに学んでおくべき必須の学習内容を精選し、標準化した「医学教育モデルコアカリキュラム」の
こと。内容は「○○学 ology」の壁を取り外して統合カリキュラムの形で書かれている。
総括的評価
達成された学習成果の程度を総括的に把握し、成績判定・合否決定などのために行われる評価。科目を終丁した時
期に行われる期末テストのほか、卒業試験や医師国家試験なども含まれる。
テュートリアル
PBL(Problem-Based Learning)─テュートリアルと呼ばれることが多い。少人数のグループで討諭しながら問題
を解決しつつ学ぶ学習方法である。従来の講義型教育が teaching なら、テュートリアルは学生が主体の 1earning と
いえる。
臨床研修
医学部卒業後の臨床医としての訓練を指す。 2004 年4月から2年間の臨床研修が必須となった。 研修マッチング
(研修医と研修病院の希望を踏まえて、一定のルールによりコンピュータにより組み合わせを決定する)により臨床
研修を行う病院が決定される。
CBT(Computer-Based Testing)
コンピュータの画面に向かって受ける試験。単に試験用紙をコンピュータ画面に置き換えただけではなく、コン
ピュータが持つ能力を利用して作成されている。共用試験はこの方式を利用する。
─ 18 ─
GIO(General Instructional Objective)一般目標
学習終了時に期待される成果(何のために、何ができるようになればよいか)を示したもの。主語を「学習者(学
生)は」として表現している。
MCQ(Multiple Choice Question)多肢選択試験
多くの選択肢の中から、問題で求められている肢を選ぶことにより回答する、客観試験の一つの形式。日本の医師
国家試験は、MCQ 形式で行われている。
OSCE(Objective Structured Clinical Examination)客観的臨床能力試験
オスキーとよばれる。学習者の臨床能力を客観的に評価する試験。ステーションと呼ばれる多数の小部屋に準備さ
れた課題をローテーションしながら、時間内に解決していく方法をとる。
SBOs(Specific Behavioral Objectives)行動目標
学習者が一般目標(GIO)を達成するために、
どのようなことをできるようになれば良いのかを具体的に示したもの。
GIO と同様、主語を「学習者(学生)は」として表現している。
※「講義内容・日程]の到達目標文頭の○△▲印について
到達目標は「医学教育モデル・コア・カリキュラム」に示された到達目標を以下により分類している。
「医学教育モデル・コア・カリキュラム」の到達目標の中で
① 無印の項目(臨床実習前までに習得すべき項目)は○印
② △印の項目(卒業時までに習得すべき項目)は△印
③ 記載の無い項目は▲印
(例)
回
月 日
曜日 時限
1
*月*日
木
2
*月*日
木
講義内容
到 達 目 標
1
脳死の病態・生理
○死の概念と定義や生物学的な固体の死を説明
できる。
○死生学の基本的な考え方を概説できる。
○尊厳死と安楽死の概念を説明できる。
1. 脳ヘルニア
2. 切迫脳死
3. 脳死
4. 脳幹死
5. 全脳死
○○
2
脳死の社会的意義
○植物状態と脳死の違いを説明できる。
▲臨床的脳死を説明できる。
△脳死判定基準を列挙できる。
1. 死
2. 臨床的脳死
3. 脳死判断
4. 法に基づく脳死判断
○○
─ 19 ─
キーワード
担当者
第 1 学年 履修科目及び単位数一覧表
系列
科 目
哲
人文・社会科学系科目
ラ
テ
医
ン
学
法
生
命
倫
心
理
理
数
自然科学系科目
物
理
化
生
自
物
然
科
学
基
外国語科目
英
ド
イ
ツ
単位数
履修学期
備 考
学
1
前・後
語
1
前・後
史
1
前・後
学
1
前
必修
学
2
前・後
必修
学
1
前
必修
学
2
前・後
必修
学
3
前・後
必修
学
3
前・後
必修
学
3
前・後
必修
礎
1
前
必修
語
4
前・後
必修
語
4
前・後
選択必修
基礎医学
フ
ラ
ン
ス
語
4
前・後
選択必修
生
体
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学
4
後
必修
学
1
後
必修
Ⅰ
2
前・後
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運
医
動
学
医
英
語
医学関連学科目
情
報
科
学
2
前
必修
医
学
入
門
3
前・後
必修
課
題
研
究
2
前
必修
後
必修
医
学
教
育
学
1
合
計
単
位
数
41
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前・後期それぞれ 1 科目
3科目中2科目を選択
2科目中1科目を選択
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─ 22 ─
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第 1 学年
哲 学
学 期 前・後 期 単位数 1 単位
担 当
教 授 西 研 1.学習目標
(1)
一般目標(GIO)
哲学とは、さまざまな人間の意味世界に共通する構造を深く問うものであり、そのことによって人間理解に資する
ものであることを理解する。さらに、哲学特有の思考法が、医療の原理的な理解に通じていくことを理解する。より
具体的には、
1.医療が「主観的意味的世界」と「科学的因果的世界」との双方にまたがるものであること、さらに、それぞれの
世界の特質を理解する。
2.人間の意味的世界の本質構造を深く把握するために、自然科学とは異った哲学特有の方法(内省と対話による本
質観取の方法)が編み出されてきたことを理解し、この方法を実習を通じて体得する。
3.哲学的な意味世界の理論(哲学的人間学、ヘーゲル、ハイデガー、バタイユなど)の骨子を理解し、そこから各
人が自分を捉え直す。
4.医療における診断を、
「
〈真理〉発見モデル」から「
〈確信〉成立モデル」へと変更することの利点を理解する。
この発想が、インフォームド・コンセントにおいても非常に重要であることを理解する。
(2)
行動目標(SBOs)
・GIOの1について
「主観的意味的世界」と「科学的因果的世界」のちがいを、病や死のような具体例に沿って説明することができる。
・GIOの2について
内省と対話による本質観取の方法によって、人間的な意味世界の共通本質をみずから言葉にして表現することがで
きる。
・GIOの3について
主観的意味的世界の特質を、物語、生の可能性、時間性、エロス的世界とゲーム的世界、などの術語によって、概
説できる。
・GIOの4について
診断やインフォームド・コンセントなどの医療行為を、
「
〈真理〉発見モデル」から「
〈確信〉成立モデル」へと変
更することの利点を説明できる。
2.学習内容
1.予習を求める
講義の前に、指定されたテキストの箇所を読んでくること、または、指示された質問についての簡単なメモを作成
することを求める。
2.レジュメにもとづく講義だけでなく、グループ討議を主とする回も設ける。
― 33 ―
グループ討議は「本質観取」の方法の実習である。6、7人の小グループに分けて討議し、その結果を皆に報告し、
西がそれを整理する、というやり方をとる。
3.コメントカードを活用する
講義の終わりの10分間を、コメントカードを記入する時間とする。①講義内容に関連した質問を出し、それに答
えてもらう。②受講者の感想や質問も書いてもらう。
3.評 価
1.合格点:60 点を合格点とする
2.最終評価点:授業評価のみ(試験、小テスト、レポート、出席点の合計による)
3.筆記試験の形式:とくになし
4.評価の方法と内訳
◇授業評価
期末試験:30%
小テスト:20%
その他の筆記テスト:なし
レポート:30%
P B L:なし
出席点:20%
そ の 他:0% 注意事項:なし
◇実習評価
態度:なし
レポート等:なし
実習試験:なし
口答試験:なし
出 席 点:なし
そ の 他:なし
注意事項:なし
5.再試について
・再試験は、年度末(すべての講義・実習終了後)に1回とする。
・難易度は原則として本試験と同等(以上)とする。
・対象者:最終評価点が 60 点未満の者
・範 囲:すべて
・方 法:新たにレポートを課す
4.学習上の注意
1.必ず予習をすること
指定されたテキストの箇所を読んでくること、または、指示された質問に関して簡単なメモを作成してくること、
など。
2.講義には継続して出席すること
― 34 ―
講義はわかりやすく興味深いものであることを心がけるが、しかし、受講者の出席の継続がなければ理解すること
はできない。
教科書:西研『集中講義 これが哲学!』河出文庫
参考書:竹田青嗣・西研編『はじめての哲学史』有斐閣アルマ
5.講義内容・日程
第 1 学年 前期
回 月 日 曜日 時限 形式
1
講義内容
キーワード
担当者
5月8日
火
4
講義 ガイダンス
医療と哲学
西 研
2 5 月 15 日
火
4
講義 客観的因果的世界と主観的意味世界
意味世界、生の可能性、承認と自己価
値
西 研
3
5 月 22 日
火
4
講義 言葉と人間の意味世界
物語、いまここからの離脱
西 研
4 5 月 29 日
火
4
講義 病の本質
欲望と能力のズレ、身体
西 研
5
6月5日
火
4
講義 病の本質(その2)
病の三つの契機
西 研
6
6 月 12 日
火
4
講義 病の本質と医療の本質・小テスト
本質観取の方法
西 研
7
6 月 19 日
火
4
講義 病の本質から現代医療を見つめる
ケア、ホスピス、ナラティヴ・ベイス
ト・メディスン
西 研
8
6 月 26 日
火
4
講義 正しい診断は可能か(その1)
真理から確信へ
西 研
9
7月3日
火
4
講義 正しい診断は可能か(その2)
現象学
西 研
10 7 月 10 日
火
4
講義 正しい診断は可能か(その3)
納得の確かめ合い
西 研
11 7 月 17 日
火
4
講義 人間学その1・ヘーゲル
自己価値と承認
西 研
12 9 月 18 日
火
4
講義 人間学その2・フロイト
エロス的世界とゲーム的世界
西 研
13 9 月 25 日
火
4
講義 試験
西 研
― 35 ―
第 1 学年 後期
回
月 日 曜日 時限 形式
講義内容
キーワード
担当者
1
10 月 2 日
火
4
講義 ガイダンス
医療と哲学
西 研
2
10 月 9 日
火
4
講義 客観的因果的世界と主観的意味世界
意味世界、生の可能性、承認と自己価値
西 研
3 10 月 16 日
火
4
講義 言葉と人間の意味世界
物語、いまここからの離脱
西 研
4 10 月 23 日
火
4
講義 病の本質
欲望と能力のズレ、身体
西 研
5 10 月 30 日
火
4
講義 病の本質(その2)
病の三つの契機
西 研
6
11 月 6 日
火
4
講義 病の本質と医療の本質・小テスト
本質観取の方法
西 研
7 11 月 13 日
火
4
講義 病の本質から現代医療を見つめる
ケア、ホスピス、ナラティヴ・ベイスト・
メディスン
西 研
8 11 月 20 日
火
4
講義 正しい診断は可能か(その1)
真理から確信へ
西 研
9 11 月 27 日
火
4
講義 正しい診断は可能か(その2)
現象学
西 研
10 12 月 4 日
火
4
講義 正しい診断は可能か(その3)
納得の確かめ合い
西 研
11 12 月 11 日
火
4
講義 人間学その1・ヘーゲル
自己価値と承認
西 研
12
1月8日
火
4
講義 人間学その2・フロイト
エロス的世界とゲーム的世界
西 研
13 1 月 15 日
火
4
講義 試験
西 研
― 36 ―
第 1 学年
ラ テ ン 語
学 期 前・後 期 単位数 1 単位
担 当
兼任講師 土 屋 睦 廣
1.学習目標
(1) 一般目標(GIO)
西欧におけるラテン語の歴史的・文化的重要性を認識するとともに、古典ラテン語の初歩的な文法事項を習得し
て、ラテン語の学術用語や、簡単なラテン文を理解できるようになることを目標とする。
ラテン語は古代ローマ人の言語だが、西ローマ帝国滅亡後もキリスト教によって保たれ、中世から近世にかけて
は、西欧の知識人の間での国際共通語であった。したがって、西欧ではこの間のほとんどの文書がラテン語で書か
れた。西欧では 18 世紀に至るまで、学問的な著作はラテン語で書くことが常識で、大学の講義もラテン語で行わ
れた。それゆえ、今日でも生物の学名や解剖学用語など、学術用語にはラテン語が用いられている。
ラテン語の知識は、西洋の文化を研究しようとする者にとって不可欠であるだけでなく、解剖学用語などの医学
の専門用語を習得するうえでも、ひいては、英語、独語、仏語などヨーロッパの現代語を学習するうえでも、たい
へん有益である。ラテン語を学習することによって、ヨーロッパの言語と文化に対するより深い理解が得られるで
あろう。
(2) 行動目標(SBOs)
1.ラテン語の歴史の概略とその重要性を説明できる。
2.名詞、形容詞の格変化を覚え、正しく用いることができる。
3.動詞の人称変化を覚え、正しく用いることができる。
4.解剖学用語などの学術用語について、文法的理解に基づいて、より深くより容易に習得することができる。
2.学習内容
ラテン語の歴史と、それが担ってきた文化的役割について講義するとともに、ラテン語のごく基本的な文法を解
説し、練習をする。練習問題等はその都度宿題とし、次の授業時間に答え合わせをする。学名や解剖学用語など、
ラテン語の学術用語についても、解説・練習を行う。言語の背景にある古典古代の文化と思想についても、適宜解
説を加えて理解を深める機会を提供したいと考えている。
3.評 価
1.合格点:60 点を合格点とする。
2.最終評価点:最終評価点=授業評価
3.筆記試験の形式:作問者に試験結果をフィードバックする(例:問題にMCQを取り入れる等の工夫により、
得点分布、識別指数などを算出し参考とする。)
4.評価の方法と内訳(%)
― 37 ―
◇授業評価
期末試験:50%
小テスト:なし
その他の筆記テスト:中間試験 50%
レポート:なし
P B L:なし
出 席 点:なし
そ の 他:なし
注意事項:出席が3分の2に満たない者は評価対象としない。授業態度の悪いものは、授業評価の点数
から適宜、減点する。
◇実習評価
態 度:なし
レポート等:なし
実習試験:なし
口答試験:なし
出 席 点:なし
そ の 他:なし
注意事項:なし
5.再試について
再試験は、年度末(すべての講義・実習終了後)に1回とする。
難易度は原則として本試験と同等(以上)とする。
・対象者:授業評価が 60 点未満の者
・範 囲:授業内容全般
・方 法:筆記試験
4.学習上の注意
ラテン語について、限られた時間で様々な事項を習得しようとするのだから、受講者にはそれなりの努力が要求
される。文法が苦手な者には向かない。欠席や遅刻は極力しないこと。指定された課題は必ず毎回やってくること。
わからないことはそのままにしておかず、授業の途中でもいいから質問すること。積極的に授業に参加されること
を期待する。
教科書 中山恒夫『標準ラテン文法』白水社
― 38 ―
5.講義内容・日程
第1学年 前期
回
月 日
1
5月8日
火
4
講義 ガイダンス
2
5 月 15 日
火
4
講義
ラテン語の歴史と西欧文化における役
割。
1. 古代ローマ
2. キリスト教
3. 古典語
4. ロマンス語
土屋睦廣
3
5 月 22 日
火
4
講義
ラテン語の発音。
文字の音価とアクセントの規則。
1. 文字と音価
2. 音節とアクセントの位置
土屋睦廣
4
発音の練習。
動詞の人称変化(規則動詞の現在能動 1. 人称変化
講義
相)。
2. 規則動詞の4つの活用形
基本的な接続詞。
土屋睦廣
土屋睦廣
4
5 月 29 日
曜日 時限 形式
火
講義内容
キーワード
担当者
土屋睦廣
5
6月5日
火
4
第1課の和訳と作文。
第1変化名詞。名詞の性と格。
講義
不規則動詞。
第2変化名詞。
1. 第1変化名詞
2. 名詞の性と格
3. 不規則動詞
4. 第2変化名詞
6
6 月 12 日
火
4
第2課の和訳と作文。
1. 第1・第2変化形容詞
講義 第1・第2変化形容詞。形容詞の格変化
2. 形容詞の格変化
と用法。
7
6 月 19 日
火
4
講義
中間試験。
前置詞。合成動詞。人称代名詞。
1. 前置詞の格支配
2. 合成動詞
3. 人称代名詞
土屋睦廣
8
6 月 26 日
火
4
講義
中間試験の解説。
第3課の和訳と作文。
1. 4つの活用形の区別
2. 格の用法
3. 形容詞の用法
土屋睦廣
9
7月3日
火
4
講義
動詞の未完了過去と未来。
第3変化名詞
1. 未完了過去
2. 未来
3. 第3変化名詞
4. 子音幹名詞とi幹名詞
土屋睦廣
10
7 月 10 日
火
4
第4課の和訳と作文。
講義 第3変化形容詞。
第4変化名詞、第5変化名詞。
1. 第3変化形容詞
2. 第4変化名詞
3. 第5変化名詞
土屋睦廣
11
7 月 17 日
火
4
講義
学術用語のラテン語1。
学名の成り立ちと規則。
1. 属と種
2. リンネと2名式命名法
土屋睦廣
12
9 月 18 日
火
4
講義
学術用語のラテン語2。
解剖学用語。
1. 解剖学用語の文法
土屋睦廣
13
9 月 25 日
火
4
講義 期末試験
土屋睦廣
土屋睦廣
― 39 ―
第1学年 後期
回
月 日
1
10 月 2 日
曜日 時限 形式
火
講義内容
キーワード
担当者
4
講義 ガイダンス
土屋睦廣
土屋睦廣
2
10 月 9 日
火
4
1. 古代ローマ
ラテン語の歴史と西欧文化における役 2. キリスト教
講義
割。
3. 古典語
4. ロマンス語
3
10 月 16 日
火
4
講義
ラテン語の発音。
文字の音価とアクセントの規則。
1. 文字と音価
2. 音節とアクセントの位置
土屋睦廣
4
10 月 23 日
火
4
講義
発音の練習。
動詞の人称変化(規則動詞の現在能動 1. 人称変化
相)。
2. 規則動詞の4つの活用形
基本的な接続詞。
土屋睦廣
5
10 月 30 日
火
4
第1課の和訳と作文。
第1変化名詞。名詞の性と格。
講義
不規則動詞。
第2変化名詞。
1. 第1変化名詞
2. 名詞の性と格
3. 不規則動詞
4. 第2変化名詞
6
11 月 6 日
火
4
第2課の和訳と作文。
1. 第1・第2変化形容詞
講義 第1・第2変化形容詞。形容詞の格変化
2. 形容詞の格変化
と用法。
7
11 月 13 日
火
4
講義
8
11 月 20 日
火
4
講義 中間試験の解説。
第3課の和訳と作文。
9
11 月 27 日
火
4
講義 動詞の未完了過去と未来。
第3変化名詞
10
12 月 4 日
火
4
第4課の和訳と作文。
講義 第3変化形容詞。
第4変化名詞、第5変化名詞。
11 12 月 11 日
火
4
講義
12
1月8日
火
4
講義
13
1 月 15 日
火
4
講義 期末試験
土屋睦廣
土屋睦廣
1. 前置詞の格支配
2. 合成動詞
3. 人称代名詞
土屋睦廣
1. 4つの活用形の区別
2. 格の用法
3. 形容詞の用法
土屋睦廣
1. 未完了過去
2. 未来
3. 第3変化名詞
4. 子音幹名詞とi幹名詞
土屋睦廣
1. 第3変化形容詞
2. 第4変化名詞
3. 第5変化名詞
土屋睦廣
学術用語のラテン語1。
学名の成り立ちと規則。
1. 属と種
2. リンネと2名式命名法
土屋睦廣
学術用語のラテン語2。
解剖学用語。
1. 解剖学用語の文法
土屋睦廣
中間試験。
前置詞。合成動詞。人称代名詞。
土屋睦廣
― 40 ―
第 1 学年
医 学 史
学 期 前・後 期 単位数 1 単位
担 当
兼任講師 中 島 理 暁
1.学習目標
(1) 一般目標(GIO)
現代の医学医療・公衆衛生政策、さらにはバイオテクノロジー開発に伴う生命倫理の問題系について考察する際
に不可欠な近現代医学史の基礎的視座を獲得する。医学研究や医師ー患者関係、さらには病いの経験が社会的変容
を遂げ、医学もまた長い時間をかけて創り上げられてきた一つの文化であることを認識することによって、医学の
現状に対する眼差しは、より解像度の高いものになることが期待される。
近年の医学史研究は、ある第一人者による定義を引けば、狭義の「医学」の歴史から脱皮して、
「人間の身体を
焦点にし、それを取り囲んで作用する知的・社会的・文化的・自然的な場の歴史の総合的な研究」へと向かってい
る(Berridge, 1990)
。実際、その主たる成果は、疫学・医療社会学・医療人類学・公共政策などの諸分野との連携
を深めたきわめて領域横断的なものである。本講義では、第1学年という早期段階からこうした国際的な研究動向
の一端に触れる機会を提供する。医学の歴史を検証することは、実は現在の医学との絶え間ない対話を繰り返すこ
とにほかならず、
「過去は死んでいない、過ぎ去ってさえいない」という認識へと到達するための礎石を据えるこ
とが本講義の究極的な目標である。
Berridge, V. (1990),“Health and Medicine,”in The Cambridge Social History of Britain 1750-1950,
Cambridge University Press.
(2) 行動目標(SBOs)
*医学医療という事象を、歴史的経緯および社会的文脈に常に遡及させて捉える
*事象の連続性と非連続性に着目する歴史的思考の方法を獲得する
2.学習内容
本学の自主自学の理念に則り、能動的教授によって上記目標を達成する。すなわち、すべての履修学生は毎回、
①基礎文献(英文を含む)をあらかじめ精読しそのレジュメを作成した上で講義時にプレゼンテーションを行う。
さらに、②一次史料や諸データなどの解釈課題に取り組み、期限内に提出しなければならない。テーマによっては
内容のより立体的な把握のために視聴覚教材なども用いるが、その際には③内容に関する口頭試問が課せられる。
加えて④理解度の確認を目的として学期中に適宜実施される数回の小テストおよび期末試験において、基準点以上
を獲得する必要がある。
3.評 価
1.合格点:60 点を合格点とする。
2.最終評価点:下記詳述の授業評価点のみにより算出
3.筆記試験の形式:論述試験
4.評価の方法と内訳
― 41 ―
◇授業評価
➢前期試験または後期試験:40%
➢小テスト:講義中の小テスト 30%
➢その他の筆記テスト:なし
➢レポート:なし
P B L:なし
➢出 席 点:なし
➢そ の 他:文献のレジュメ作成・提出 20%
プレゼンテーション 10%
➢注意事項:授業中の私語および途中退室は、1回につき最終評価点より 30 点を減じる
◇実習評価:
(本科目は該当しない)
➢態 度:
➢レポート等:
➢実習試験:
➢口答試験:
➢出 席 点:
➢そ の 他:
➢注意事項:
5.再試について
➢再試験は、年度末(すべての講義・実習終了後)に1回とする。
➢難易度は原則として本試験と同等(以上)とする。
・対象者:最終評価点が 60 点未満の者
・範 囲:講義内容全般
・方 法:論述試験
4.学習上の注意
英文・和文文献のレジュメ作成・プレゼンテーションおよび講義中の小テストによる評価が全体の 60%を形成す
るため、毎回必ず出席する必要がある。
講義中の私語および途中退室は1回につき総合点から 30 点を減じる。
教科書
特定のテキストは使用せず、テーマに応じた教材を配付する。
参考文献については講義中に適宜紹介する。
― 42 ―
5.講義内容・日程
第1学年 前期 回
月 日
曜日 時限 形式
講義内容
キーワード
1
5月8日
火
4
講義 ガイダンス
履修上の諸注意
成績評価基準
中島理暁
2
5 月 15 日
火
4
講義 近代生物学の思想的・社会的成立条件
生命科学の成立過程
物理・化学的手法の導入
社会的認知と制度化
中島理暁
3
5 月 22 日
火
4
講義 近代生物学・医学と科学革命
科学革命論
近代医学の誕生と史観
近代医学史の概略
中島理暁
4
5 月 29 日
火
4
講義 医学史研究の方法と倫理
5
6月5日
火
4
講義 感染症への歴史的眼差し
近代世界システム
マラリア・天然痘・WHO
HIV/AIDS・MDRTB の現代史
中島理暁
6
6 月 12 日
火
4
講義 歴史の中の「医師」
医者―患者関係の変容
医療倫理の成立
医師会の形成・医療の社会化
中島理暁
7
6 月 19 日
火
4
講義 医療社会学からの接近
病の社会的原因
病人役割
医療化・専門家支配
中島理暁
8
6 月 26 日
火
4
講義 医療人類学からの接近
物語としての病い
説明モデル
多元的医療システム
中島理暁
9
7月3日
火
4
講義 歴史の中の「死」
「早すぎた埋葬」
死の近代化・医学化
「脳死」概念の現代史
中島理暁
10
7 月 10 日
火
4
講義
11
7 月 17 日
火
4
講義 先端医療への歴史的パースペクティヴ
12
9 月 18 日
火
4
講義 総括
中島理暁
13
9 月 25 日
火
4
講義 試験
中島理暁
歴史叙述のモラル
「記憶」の政治学
病いの語り
ベルナール『実験医学序説』
人体の実験的利用を巡る倫理:その史的
研究規制体制の構築
軌跡
人体の資源化・商品化
― 43 ―
生殖技術と「生殖革命」
出生前・着床前診断
優生学史像の変容
担当者
中島理暁
中島理暁
中島理暁
第1学年 後期 回
月 日
曜日 時限 形式
講義内容
キーワード
1
10 月 2 日
火
4
講義 ガイダンス
履修上の諸注意
成績評価基準
中島理暁
2
10 月 9 日
火
4
講義 近代生物学の思想的・社会的成立条件
生命科学の成立過程
物理・化学的手法の導入
社会的認知と制度化
中島理暁
3
10 月 16 日
火
4
講義 近代生物学・医学と科学革命
科学革命論
近代医学の誕生と史観
近代医学史の概略
中島理暁
4 10 月 23 日
火
4
講義 医学史研究の方法と倫理
5 10 月 30 日
火
4
講義 感染症への歴史的眼差し
近代世界システム
マラリア・天然痘・WHO
HIV/AIDS・MDRTB の現代史
中島理暁
6
11 月 6 日
火
4
講義 歴史の中の「医師」
医師―患者関係の変容
医療倫理の成立
医師会の形成・医療の社会化
中島理暁
7
11 月 13 日
火
4
講義 医療社会学からの接近
病の社会的原因
病人役割
医療化・専門家支配
中島理暁
8
11 月 20 日
火
4
講義 医療人類学からの接近
物語としての病い
説明モデル
多元的医療システム
中島理暁
9
11 月 27 日
火
4
講義 歴史の中の「死」
「早すぎた埋葬」
死の近代化・医学化
「脳死」概念の現代史
中島理暁
10
12 月 4 日
火
4
講義
11 12 月 11 日
火
4
講義 先端医療への歴史的パースペクティヴ
12
1月8日
火
4
講義 総括
中島理暁
13
1 月 15 日
火
4
講義 試験
中島理暁
歴史叙述のモラル
「記憶」の政治学
病いの語り
ベルナール『実験医学序説』
人体の実験的利用をめぐる倫理:その史
研究規制体制の構築
的軌跡
人体の資源化・商品化
― 44 ―
生殖技術と「生殖革命」
出生前・着床前診断
優生学史像の変容
担当者
中島理暁
中島理暁
中島理暁
第 1 学年
生 命 倫 理 学
学 期 前・後 期 単位数 2 単位
担 当
准 教 授 黒 須 三 惠
兼任教授 大 西 正 夫
1.学習目標
(1) 一般目標(GIO)
医療や医学研究における倫理的問題をとおして生命倫理学を学ぶ。具体的には生命倫理の考え方、生と死に関わ
る生殖医療や終末期医療等における倫理的問題を学ぶ。最先端の再生医療や医療情報の取扱いにおける倫理的問題
も学ぶ。これらが第 5 学年の臨床実習生として、さらにその後の医師として医療に携わっていくうえで重要であ
ることも理解する。
(2) 行動目標(SBOs)
①倫理について説明できる。
②医の倫理の意義とその内容について説明できる。
③生命倫理の背景について説明できる。
④倫理理論と生命倫理原則を説明できる。
⑤インフォームドコンセントの意義を説明できる。
⑥終末期医療と尊厳死における倫理的問題を説明できる。
⑦安楽死についてその倫理的問題を説明できる。
⑧脳死と人の死についてその定義や倫理的問題を説明できる。
⑨臓器移植の意義と倫理的問題や社会的背景を説明できる。
⑩重症新生児医療における倫理的問題を説明できる。
⑪生殖医療における人工妊娠中絶や代理懐胎などの倫理的問題を説明できる。
⑫再生医療とクローン技術における倫理的問題を説明できる。
⑬遺伝子診断・遺伝子操作・遺伝子治療における倫理的問題を説明できる。
⑭エンハンスメントと人間改造における倫理的問題を説明できる。
⑮サリドマイド薬害被害から、薬害と医原病における倫理的問題を説明できる。
⑯ HIV 感染とエイズにおける倫理的問題を説明できる。
⑰臨床研究における倫理的問題を説明できる。
⑱動物実験における倫理的問題を説明できる。
⑲医療情報や災害医療における倫理的問題を説明できる。
2.学習内容
1)教科書、配布資料、パワーポイントを使用しての授業に積極的に参加し、何がポイントかを把握する。
2)ノートに授業内容をメモする。
3)授業中にキーワード (5 つ程度 ) をノートに書き出す。
― 45 ―
4)小課題を毎回提示するので自分の考えを真剣に書く。
5)配布される毎回 20 名ほどの課題レポートに出会うことで、自分の意見を客観化、相対化し、全体の中で位置
付ける。
3.評 価
1.合格点:60 点を合格点とする。
2.最終評価点:授業評価点
3.筆記試験の形式:文章中の空欄を用語一覧から選択と論述など。
4.評価の方法と内訳(%)
◇授業評価
前期試験:20%
後期試験:20%
小テスト:なし
その他の筆記テスト:なし
レポート:授業中の小レポートの平均点 15%
P B L:なし
出 席 点:5%
そ の 他:40% 授業態度:10% ノート:20% 課題:10%
注意事項:なし
◇実習評価
態 度:
レポート等:
実習試験:
口答試験:
出 席 点:
そ の 他:
注意事項:
5.再試について
再試験は、年度末(すべての講義・実習終了後)に1回とする。
難易度は原則として本試験と同等(以上)とする。
・対象者:授業評価が 60 点未満の者
・範 囲:前期試験または後期試験で、不正解又は不十分な解答の事項
・方 法:筆記試験と口頭試験
4.学習上の注意
1.学習上の注意
1)
「今日の講義のキーワードはなにか」ということを念頭において講義を聴くことが大切である。
2)毎回、講義中に課題を与えるので、積極的に集中して取り組むこと。知識も重要だが、その知識をとおして自
分ではどのように考えるか、それをどのようにまとめるかも学ぶ。自分以外の考え方に関心を示し、多様な見方
があることも学ぶ。
― 46 ―
3)配布される資料には空欄があるので集中して講義を聴いて内容を理解する。
4)教科書、配布資料とパワーポイントを使用しての講義なので、理解するには講義に出席することが大事である。
2.自己学習の指針
・教科書と参考書を配布資料と共に活用して予習・復習を行うと授業の理解が深まる。
教科書:
『医療倫理 Q&A』医療倫理 Q&A 刊行委員会編(太陽出版)
参考書:
『資料集 生命倫理と法』( ダイジェスト版 ) 資料集 生命倫理と法編集委員会編(太陽出版)
『生命倫理の成立』香川知晶著 勁草書房 『生命倫理学を学ぶ人のために』加藤尚武・加茂直樹編 世界思想社
3.オフィスアワー
・授業内容や学習方法等について相談したい場合には、生命倫理学教室を訪ねてください。
火・水 午後5時〜 6 時 連絡先 内線 256
5.講義内容・日程
第1学年 前・後期
回
1
2
3
4
5
6
月 日
5 月 11 日
5 月 11 日
5 月 18 日
5 月 18 日
5 月 25 日
5 月 25 日
曜日 時限 形式
金
金
金
金
金
金
1
2
1
2
1
2
講義内容
キーワード
担当者
講義 倫理とは何か
1. 人と人との関係
2. 規範
3. 普遍演繹原理
4. 消極的禁止命令
5. 積極的勧奨命令
黒須三惠
講義 倫理とは何か
1. 人と人との関係
2. 規範
3. 普遍演繹原理
4. 消極的禁止命令
5. 積極的勧奨命令
黒須三惠
講義 医の倫理
1. 自律倫理
2. 患者―医師関係
3. パターナリズム
4. プロフェッション
5. ヒポクラテスの誓い
黒須三惠
講義 医の倫理
1. 自律倫理
2. 患者―医師関係
3. パターナリズム
4. プロフェッション
5. ヒポクラテスの誓い
黒須三惠
講義 生命倫理―その成立と展開
1. ナチスの人体実験
2. ニオhん・米国でも人体実験
3. ヘルシンキ宣言
4. 患者の権利運動
5. 医療技術の発達
黒須三惠
講義 生命倫理―その成立と展開
1. ナチスの人体実験
2. ニオhん・米国でも人体実験
3. ヘルシンキ宣言
4. 患者の権利運動
5. 医療技術の発達
黒須三惠
― 47 ―
回
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
月 日
6月1日
6月1日
6月8日
6月8日
6 月 15 日
6 月 15 日
6 月 22 日
6 月 22 日
6 月 29 日
6 月 29 日
曜日 時限 形式
金
金
金
金
金
金
金
金
金
金
1
2
1
2
1
2
1
2
1
2
講義内容
キーワード
担当者
講義 倫理理論と生命倫理原則
1. 功利主義
2. 義務論
3. 決議論
4. 生命倫理4原則
5. ユネスコの生命倫理と人権の世 界宣言
黒須三惠
講義 倫理理論と生命倫理原則
1. 功利主義
2. 義務論
3. 決議論
4. 生命倫理4原則
5. ユネスコの生命倫理と人権の世 界宣言
黒須三惠
講義 インフォームド・コンセント
1. インフォームド・コンセント
2. 医師の説明義務
3. 患者の自律尊重
4. 患者―医師関係
5. 臨床倫理
黒須三惠
講義 インフォームド・コンセント
1. インフォームド・コンセント
2. 医師の説明義務
3. 患者の自律尊重
4. 患者―医師関係
5. 臨床倫理
黒須三惠
講義 終末期医療と尊厳死
1. ターミナルケア
2. 延命治療
3. 尊厳死
4. リビングウィル
5. QOLとSOL
大西正夫
講義 終末期医療と尊厳死
1. ターミナルケア
2. 延命治療
3. 尊厳死
4. リビングウィル
5. QOLとSOL
大西正夫
講義 安楽死
1. 安楽死
2. 慈悲死
3. 自己決定権
4. 死ぬ権利
5. 疼痛緩和
黒須三惠
講義 安楽死
1. 安楽死
2. 慈悲死
3. 自己決定権
4. 死ぬ権利
5. 疼痛緩和
黒須三惠
講義 脳死と人の死
1. 脳死
2. 大脳死
3. 死の定義
4. 死の人称問題
5. 滑り坂論
黒須三惠
講義 脳死と人の死
1. 脳死
2. 大脳死
3. 死の定義
4. 死の人称問題
5. 滑り坂論
黒須三惠
― 48 ―
回
17
18
19
20
21
22
23
24
月 日
7月6日
7月6日
7 月 13 日
7 月 13 日
7 月 20 日
7 月 20 日
9 月 24 日
10 月 1 日
25 10 月 15 日
26 10 月 22 日
曜日 時限 形式
金
金
金
金
金
金
月
月
月
月
1
2
1
2
1
2
2
2
2
2
講義内容
キーワード
担当者
講義 脳死と臓器移植
1. 人の死で成立
2. 生存権n保障
3. 他者利益
4. 公平原則
5. 人体の資源化
黒須三惠
講義 脳死と臓器移植
1. 人の死で成立
2. 生存権n保障
3. 他者利益
4. 公平原則
5. 人体の資源化
黒須三惠
講義 生体間移植
1. 緊急避難
2. 無危害の原則
3. 無償の提供
4. 他者利益
5. 家族内の心理的葛藤
大西正夫
1. 緊急避難
2. 無危害の原則
3. 無償の提供
4. 他者利益
5. 家族内の心理的葛藤
講義 生体間移植
大西正夫
講義 重症新生児医療
1. 最善の利益
2. 治療義務の限界
3. 看取り
4. グリーフケア
5. 受容と感情表出
黒須三惠
講義 重症新生児医療
1. 最善の利益
2. 治療義務の限界
3. 看取り
4. グリーフケア
5. 受容と感情表出
黒須三惠
講義 生殖医療Ⅰ 人工妊娠中絶
1. 母体の保護
2. リプロダクティブ ・ ヘルス / ライツ
3. 選択出産
4. 胎児条項
5. 生命の尊厳
大西正夫
講義 生殖医療Ⅲ 代理懐胎
1. 代理母
2. 非配偶者の精子 ・ 卵子
3. 障害児出産
4. 遺伝上の親
5. 出自を知る権利
黒須三惠
講義 再生医療とクローン技術
1. 再生医療
2.ES 細胞
3. 胚の道徳的地位
4. クローン人間
5. 人体の部品化 ・ 資源化
黒須三惠
講義 遺伝子の診断・治療
1. 発症前診断
2. 未来予測
3. 次世代責任
4. 優生思想
5. 個人情報
黒須三惠
― 49 ―
回
月 日
27 10 月 29 日
28 11 月 12 日
29 11 月 19 日
30 11 月 26 日
31
12 月 3 日
32 12 月 10 日
33
1月7日
曜日 時限 形式
月
月
月
月
月
月
月
講義内容
キーワード
1. 欲望追求社会
2. 能力強化
3. 傷つきやすさ
4. パーフェクトベビー
5. 新優生学
2
講義 エンハンスメントと人間改造
2
1. 不確実性
2. 情報開示・公開
薬害と医原病―サリドマイド薬害を中心に
講義
3. 被害者救済
【特別講義】
増山ゆかり先生
4. 臨床試験
5. 企業倫理
2
2
2
2
2
担当者
黒須三惠
講義 HIV 感染とエイズ
1. パートナーへの告知
2. 他者危害
3. 差別・偏見
4. マイノリテイー
5. 南北問題
黒須三惠
講義 臨床研究
1. 人体実験
2. 他者利益
3. ヘルシンキ宣言
4. 被験者保護
5. コンプライアンス
黒須三惠
講義 動物実験
1. 動物の権利・福祉
2. 代替不可能性
3. 3R
4. 学問 ( 研究)の自由
5. ボローニャ宣言
黒須三惠
講義 医療情報
1. 情報開示・情報公開
2. 個人情報保護
3. 自己コントロール権
4. 疫学研究
5. OECD 8原則
黒須三惠
講義 災害医療とまとめ
1. トリアージ
2. 生命の選別
3. 治療義務
4. 医療の公平性
5. 医療資源
黒須三惠
― 50 ―
第 1 学年
心 理 学
学 期 前 期 単位数 1 単位
担 当
主任教授 飯 森 眞喜雄
講 師 宮 川 香 織
助 教 木 村 智 城
助 教 松 下 兼 明
助 教 佐 藤 光 彦
助 教 石 川 純
助 教 松 本 恭 典
助 教 小 野 泰 之
助 教 村 越 晶 子
助 教 高江洲 義 和
1.学習目標
(1) 一般目標(GIO)
1.将来の医師として必要な、人間全般の心理と行動について理解する。
2.心を司る脳の機能の基本を理解する。
3.身体(肉体)と心との関係の基本を理解する。
4.病気が心に及ぼす影響、心が病気に及ぼす影響を理解する。
5.患者・家族・医療従事者の心理と行動を理解する。
(2) 行動目標(SBOs)
1.人間の心理の一般事象(脳、身体、他者との関連)を理解することができる。
2.病める者の心理を理解することができる。
3.患者および家族の心理と行動を理解することができる。
4.医療従事者の心理と行動を理解することができる。
5.患者と医療従事者との心の相互作用を理解することができる。
2.学習内容
臨床医学や実際の臨床場面に即した事柄について講義するが、臨床医学を学んでいなくても、将来医師になろう
という心構えがあれば、十分に理解可能な内容である。
したがって、
“遠い将来”の話として聞くのではなく、身近なものとして、また人間として成長していくための
勉強と自覚して、学び考えていくこと。
講義の内容を起点にして、人間の心理や患者・家族・医療従事者の心理に関する書物や雑誌記事(医師や患者の
体験記など)を読んだり、また新聞記事などに目を配ること。
3.評 価
1.合格点:
― 51 ―
2.最終評価点:
3.筆記試験の形式:
4.評価の方法と内訳
教育評価は以下の3項目について行う。
(1)前期定期試験の成績
(2)日常の提出課題、授業中の質疑応答、出欠席等の総合評価
5.再試について
・対象者:
・範 囲:
・方 法:
4.学習上の注意
講義で得た知識、今後勉強していく医学全般の知識、日常の出来事などを統合して、将来医師になる人間としての
自分の感情・思考・行動などを把握し、心理学的視点から人間形成に励むこと。
― 52 ―
5.講義内容・日程
第1学年 前期
回
月 日
1
5月7日
月
2
講義
2
5 月 14 日
月
2
2
3
5 月 21 日
曜日 時限 形式
月
講義内容
キーワード
担当者
1.医学と心理学
2.医療と心理学
3.病気と心理学
飯森眞喜雄
講義 心と脳
1.心と脳の歴史
2.脳と精神現象
3.心と遺伝子
高江洲義和
心と身体
講義
身体の発達と精神の発達
1.ライフサイクル
2.乳幼児期
3.思春期
4.中年期
5.老年期
宮川香織
佐藤光彦
医学における心理学の役割
医学心理学の領域
4
5 月 28 日
月
2
講義 ストレスと心
1.ストレスとは
2.善玉と悪玉ストレス
3.ストレスと身体
4.心的外傷(トラウマ)
5
6月4日
月
2
病むことと心(1)
講義 病気と心
患者の心理
1.病気の心に及ぼす影響
2.患者となることの心理
3.入院することの心理
松本恭典
6
6 月 11 日
月
2
講義
病むことと心(2)
告知について
1.インフォームドコンセント
2.告知されることの心理
木村智城
7
6 月 18 日
月
2
講義
病むことと心(3)
家族の心理
1.患者の家族の心理
2.遺族の心理
松下兼明
村越晶子
8
6 月 25 日
月
2
講義 死の心理
1.死の不安
2.ターミナルケア
3.自殺
4.悲嘆のケア
9
7月2日
月
2
講義 医療従事者の心理(1)
1.患者との出会い
2.病気との出会い
3.医師の心理
4.医師・患者関係
小野泰之
10
7月9日
月
2
講義 医療従事者の心理(2)
1.医療チームの心理
2.医療現場のストレス
3.燃え尽き症候群
石川 純
― 53 ―
第 1 学年
法 学
学 期 前 期 単位数 2 単位
担 当
兼任講師 岡 田 昭 夫
1.学習目標
(1) 一般目標(GIO)
自然科学系の学生諸賢には、社会科学というものが科学であるとなかなか理解してもらえないようだ。まして法
学などというものは、やたらと難しい漢字や熟語が登場してくるし、敬遠するに越したことはない !?
しかし、医師は法に無頓着であってはならない。それを知ることは、専門職としての行動基準を知ることなのだ
から。実務に必要な専門技能の涵養と行動基準の理解の双方が備わってこそ、自信を持って実務に携わることがで
きるのだ。
近年、我が国でも患者の権利の擁護が定着してきた。それに伴い医療過誤訴訟の件数は激増している。患者の権
利への配慮を欠けば、患者との信頼関係は成り立ち得ない。それを構築するためにも患者の権利に関する理解は必
須である。
また近時、海外で代理母に依頼して代理出産してもらったタレントが話題となった。また、日本人の女性達がツ
アー感覚で気軽に東南アジア諸国にわたり卵子バンクに卵子提供し、70 万円程度の謝礼を得ている。その件数は
年々増加している。はたして誰が「親」なのだろうか? さて、2009 年7月には改正臓器移植法が施行され、脳
死者本人の承諾が無くても遺族の承諾のみで臓器提供ができるようになった。命の所有者は一体誰なのであろうか。
また末期医療の現場では、安楽死を実施した医師に対し、一方では裁判で有罪が確定し、他方では不起訴処分にな
り(もちろんそれぞれに事情が異なるが・・)法的判断も錯雑を極めている。先端的医療技術はめざましい進歩を
遂げているが、それらを規制する法は、それが規範である以上、それらの進歩に追従していかざるを得ない宿命を
持つ。つまり技術が先行し、規制はどうしても後手にまわらなければならない。上述のごとき先端的医療技術のほ
とんどは、未だ法的に規制されていない。将来の医療従事者として、今後の日本におけるかような先端的医療技術
の方向性を検証し、自分なりにその是非を考えておく必要もあろう。
このように、医療従事者にとって、関連する諸法理論の理解は必須である。そこで授業では、第一に社会科学も
自然科学と同様に科学であるという理解の上に、医療活動の種々の場面を法的に評価できるよう、基礎的知識の理
解の涵養をめざす。第二に遺伝子治療や臓器移植など、近年話題となっている種々の医療が法的に抱える問題点等
の理解をめざす。
(2) 行動目標(SBOs)
①医療における患者と医療機関の関係を法的に評価できるようになること。
そのために、債権論・医療契約論・不法行為論等の民法論を習得する。また医療と刑事法の関係を理解する。
②医療の一方主体である患者の権利について理解できるようになること。
そのために、患者の権利の歴史的発展過程・現行法上での理論的位置づけ・医療現場での問題点等を理解する。
③先端的医療が抱える法的諸問題を理解する。
これらはまだ議論が尽くされていないものが多い。それ故、自分の意見を堅固にしておく必要がある。そのため、
― 54 ―
このようなテーマを進める際は授業参加者と共に活発な議論を行っていく。従って、自分の考えを論理的に説得
力をもって述べることができるようになることもこの授業の大きな目標である。
④基礎的研究力として、研究発表等に必要な著作権と個人情報保護に関する理解を深める。
将来、医師として医療実践や研究に従事するにあたり、必要な医療法情報の検索収集、および研究発表に必要と
なる著作権法上の知識・個人情報保護法上の知識を身につける
2.学習内容
上記の目標を達成するため、基礎的な法学概論を学習する。その上で患者の権利・医療当事者間の法的諸関係・
患者の法的救済等の理論を理解するために必要な法解釈学を、医療現場や身近な例を通じて理解する。さらに、近
年話題となっている医療技術をめぐる法的諸問題を紹介する。 その場合、法学の理論書だけではなく、新聞記事
等を教材としてなるべく多く利用し、今、現に生起している問題に取り組むという形で、参加者と論議を展開して
いく。
さらに、医療の種々の現場を規制する特別法(医師法・医療法・母体保護法・精神保健福祉法等)を解説し、著
作権法・個人情報保護法上の必要事項も解説する。
3.評 価
1.合格点:60 点を合格点とする。
2.最終評価点:詳細は 4.(2), ②参照
3.筆記試験の形式:論述形式、詳細は 4.(2), ③参照
4.評価の方法と内訳
(1)概要 当科目の評価は以下の2項目を総合的に判断して行う。判断方法は下に詳述する。
①必要な知識、および法的評価に必要な論理形成能力をどの程度身につけたかを、論述試験その他で評価する。
②授業中の論議への参加態度および出欠状況。前者を特に重視する。
(2)判断方法
①合格点:60 点以上。
②最終評価点:筆記試験素点、夏季休業中の課題レポート評価点、授業参加態度(出席数を含む)を総合的に斟酌し
(但し上記諸項目の評価割合は授業中に履修者と相談して決定する)、点数化する。満点はこれを 100 点とする。
③筆記試験の形式:論述形式とし、B4 横書き解答用紙を使用し、最低でも片面以上筆記すること。出題候補問題
を数問設定し、授業が前期の後半に至った時点で授業中に公表する。その中より1問出題する。但し試験中に諸
資料や参考文献等を参照することは不可とする。
④評価の方法と内訳(案―下記 a.b.e. の詳細は授業中に学生と協議の上、決定する。)
a. 筆記試験:60%
b. 夏季休業中の課題レポート:40%(但し実施不実施は授業中の学生の合議で決定する。不実施の場合は上記 筆記試験の勘案割合を 100%とする。
)
c. 授業欠席者および遅刻者には当該回の授業の内容に関し、レポートを提出してもらう。
d. 筆記試験受験の前提条件
・夏季休業中の課題レポートを提出していること(上記の合議で実施した場合)。
・上記③の欠席・遅刻レポートの「未提出がないこと」。
・最低でも授業時数の3分の2以上の出席があること。
― 55 ―
e. 欠席回数の多寡に応じて上記により算出した総合成績から減点を行う。
f. 何よりも遅刻せず、出席を心がけること。遅刻に関しては寛恕の余地はない。
(3)再試について
再試験は、年度末に1回とする。
難易度は原則として本試験と同等とする。
①対象者:上記総合得点で 60 点以下の者
②範 囲:授業で言及した内容全般。
③方 法:正規の筆記試験に同じ。
(4)準用
上記(2)評価、④評価の方法と内訳は、これを再試験に準用する。
4.学習上の注意
教科書
授業中に適宜資料を配付し、教材とする。参考文献は授業中に紹介する。したがって出席を厳にこころがけられ
たい。
― 56 ―
5.講義内容・日程
第1学年 前期
回
月 日
曜日 時限 形式
講義内容
1
5 月 11 日
金
1
講義 オリエンテーション・法学概論①
1.法
2.社会規範
3.規範科学
岡田昭夫
2
5 月 11 日
金
2
講義 オリエンテーション・法学概論①
1.法
2.社会規範
3.規範科学
岡田昭夫
3
5 月 18 日
金
1
講義 法学概論②
1.法源
2.法律命令規則
3. 三審制
岡田昭夫
4
5 月 18 日
金
2
講義 法学概論②
1.法源
2.法律命令規則
3. 三審制
岡田昭夫
5
5 月 25 日
金
1
講義 母体保護法と人工妊娠中絶①
1.堕胎罪
2.胎児生命の刑法的保護
3.死産の概念
岡田昭夫
6
5 月 25 日
金
2
講義 母体保護法と人工妊娠中絶①
1.堕胎罪
2.胎児生命の刑法的保護
3.死産の概念
岡田昭夫
7
6月1日
金
1
講義 母体保護法と人工妊娠中絶②
1.優生思想
2.優生保護法
3.母体保護法
岡田昭夫
8
6月1日
金
2
講義 母体保護法と人工妊娠中絶②
1.優生思想
2.優生保護法
3.母体保護法
岡田昭夫
9
6月8日
金
1
講義 医学研究と著作権
1.著作権法
2.頒布権
3.無体財産権
岡田昭夫
10
6月8日
金
2
講義 医学研究と著作権
1.著作権法
2.頒布権
3.無体財産権
岡田昭夫
11
6 月 15 日
金
1
講義
安楽死尊厳死と法①
安楽死法制史
1.普通殺
2.嘱託殺
3.違法阻却
岡田昭夫
12
6 月 15 日
金
2
講義
安楽死尊厳死と法①
安楽死法制史
1.普通殺
2.嘱託殺
3.違法阻却
岡田昭夫
13
6 月 22 日
金
1
講義
安楽死尊厳死と法②
現行刑法上のメカニズム
1.積極的安楽死
2.消極的安楽死
3.判例
岡田昭夫
― 57 ―
キーワード
担当者
回
月 日
14
6 月 22 日
15
6 月 29 日
曜日 時限 形式
金
金
講義内容
キーワード
担当者
2
講義
安楽死尊厳死と法②
現行刑法上のメカニズム
1.積極的安楽死
2.消極的安楽死
3.判例
岡田昭夫
1
安楽死尊厳死と法③
講義
最近の安楽死判例の検討
1.京北病院
2.川崎協同病院
3.羽幌病院
4.射水市民病院
岡田昭夫
1.京北病院
2.川崎協同病院
3.羽幌病院
4.射水市民病院
岡田昭夫
16
6 月 29 日
金
2
安楽死尊厳死と法③
講義
最近の安楽死判例の検討
17
7月6日
金
1
臓器移植と法①
講義 臓器移植の歴史
臓器移植の概念
1. 三徴候説
2.脳死
3.和田移植
岡田昭夫
18
7月6日
金
2
臓器移植と法①
講義 臓器移植の歴史
臓器移植の概念
1. 三徴候説
2.脳死
3.和田移植
岡田昭夫
19
7 月 13 日
金
1
臓器移植と法②
講義 現行の臓器移植法
改正点の検討
1. 脳死判定
2. 親族優先提供
3. 遺族の承諾
岡田昭夫
20
7 月 13 日
金
2
臓器移植と法②
講義 現行の臓器移植法
改正点の検討
1. 脳死判定
2. 親族優先提供
3. 遺族の承諾
岡田昭夫
21
7 月 20 日
金
1
医師法
講義 医師国家試験の意味
診療義務 等
1. 臨床研修
2. 欠格事由
3. 診療義務
岡田昭夫
22
7 月 20 日
金
2
医師法
講義 医師国家試験の意味
診療義務 等
1. 臨床研修
2. 欠格事由
3. 診療義務
岡田昭夫
― 58 ―
第 1 学年
数 学
学 期 前・後 期 単位数 2 単位
担 当
准 教 授 神 田 茂 雄
兼任講師 村 上 雅 彦
1.学習目標
(1) 一般目標(GIO)
微積分で使われる式や記号は自然現象を記述する言葉として必要不可欠である。
この授業では主として 2 変数関数の微積分の基礎技術を習得し、思考力を鍛え具体的な問題に自らの数学の知
識を活用する能力を養う。
(2) 行動目標(SBOs)
① 1 変数の微積分と 2 変数の微積分を関連づけてみる。
②数式を図に描いたり具体例と結び付けたりしてみる。
③証明の論理を追ってみる。
④証明の感じがわかるようにイメージをふくらませてみる。
⑤数学に対する直観を手に入れるため繰り返し計算練習、証明練習を行う。
2.学習内容
微積分の基礎を別表の講義内容・日程に従って講義する。
しかし講義を聴くという受け身の学習だけでは数学を理解することは困難である。
そこで演習の時間を多く取り、問題を解く練習を行う。
3.評 価
1.合格点:60 点を合格点とする。
2.最終評価点:授業評価点
3.筆記試験の形式:作問者に試験結果をフィードバックする。
4.評価の方法と内訳
◇授業評価
前期試験:35%
後期試験:35%
小テスト:10%
演習参加回数:20%
ただし、出席率が 2/3 に満たない場合は、授業評価点を 50 点以下とする。
5.再試について
再試験は、年度末(すべての講義・実習終了後)に1回とする。
難易度は原則として本試験と同等(以上)とする。
― 59 ―
・対象者:授業評価が 60 点未満の者
・範 囲:後期試験の範囲
・方 法:記述試験
4.学習上の注意
積極的に演習に参加してください。
オフィス アワー(水曜日の 17:30 〜 18:30)に質問を受付けます。
(教科書)
例と図で学べる微分積分 水本久夫 著 裳華房
(参考書)
微分積分学の基礎 水本久夫 著 培風館
初歩から学べるフーリエ解析 吉田英信・宮本育子 共著 培風館
テキスト 微分積分 小寺平治 著 共立出版
5.講義内容・日程
第1学年 前期
回
1
月 日
4 月 18 日
曜日 時限 形式
水
2
キーワード
講義内容
担当者
講義 極限値と連続関数
1.
2.
3.
4.
5.
2 変数関数
領域
極限値
収束
連続
神田茂雄
村上雅彦
偏微分
偏微分係数
偏微分可能
偏導関数
逆三角関数
神田茂雄
村上雅彦
2
4 月 25 日
水
2
講義 偏導関数
1.
2.
3.
4.
5.
3
5月2日
水
2
講義 全微分可能
1. 全微分可能
2. 接平面
3. 全微分
神田茂雄
村上雅彦
4
5月9日
水
1
講義 高階偏導関数
1. 2 階偏導関数
2. 高階偏導関数
神田茂雄
5
5月9日
水
2
講義 高階偏導関数
1. 2 階偏導関数
2. 高階偏導関数
村上雅彦
6
5 月 16 日
水
1
講義 合成関数の微分
1. 合成関数
2. 極座標
3. 平均値の定理
神田茂雄
7
5 月 16 日
水
2
講義 合成関数の微分
1. 合成関数
2. 極座標
3. 平均値の定理
村上雅彦
8
5 月 23 日
水
1
講義 陰関数
1. 陰関数
2. 接線
3. 極値
神田茂雄
― 60 ―
回
月 日
曜日 時限 形式
講義内容
キーワード
担当者
9
5 月 23 日
水
2
講義 陰関数
1. 陰関数
2. 接線
3. 極値
村上雅彦
10
5 月 30 日
水
1
講義 テイラーの定理 [1 変数の場合 ]
1. テイラーの定理
2. テイラー展開
3. マクローリン展開
神田茂雄
11
5 月 30 日
水
2
講義 テイラーの定理 [1 変数の場合 ]
1. テイラーの定理
2. テイラー展開
3. マクローリン展開
村上雅彦
12
6月6日
水
1
講義 テイラーの定理 [2 変数の場合 ]
1. テイラーの定理
2. テイラー展開
3. マクローリン展開
神田茂雄
13
6月6日
水
2
講義 テイラーの定理 [2 変数の場合 ]
1. テイラーの定理
2. テイラー展開
3. マクローリン展開
村上雅彦
極大値
極小値
極値
ヘッセ行列式
神田茂雄
14
6 月 13 日
水
1
講義 極値問題 (1)
1.
2.
3.
4.
15
6 月 13 日
水
2
講義 極値問題 (1)
1.
2.
3.
4.
極大値
極小値
極値
ヘッセ行列式
村上雅彦
16
6 月 20 日
水
1
講義 極値問題 (2)
1.
2.
3.
4.
極大値
極小値
極値
ヘッセ行列式
神田茂雄
極大値
極小値
極値
ヘッセ行列式
村上雅彦
17
6 月 20 日
水
2
講義 極値問題 (2)
1.
2.
3.
4.
18
6 月 27 日
水
1
講義 極値問題 (3)
1.
2.
3.
4.
極大値
極小値
極値
ヘッセ行列式
神田茂雄
19
6 月 27 日
水
2
講義 極値問題 (3)
1.
2.
3.
4.
極大値
極小値
極値
ヘッセ行列式
村上雅彦
講義 偏微分の演習 (1)
1.
2.
3.
4.
5.
偏微分
偏微分可能
全微分
全微分可能
極値
神田茂雄
20
7月4日
水
1
― 61 ―
回
21
22
23
月 日
7月4日
7 月 18 日
7 月 18 日
曜日 時限 形式
水
水
水
2
1
2
講義内容
キーワード
担当者
講義 偏微分の演習 (1)
1.
2.
3.
4.
5.
偏微分
偏微分可能
全微分
全微分可能
極値
村上雅彦
講義 偏微分の演習 (2)
1.
2.
3.
4.
5.
偏微分
偏微分可能
全微分
全微分可能
ラプラシアン
神田茂雄
講義 偏微分の演習 (2)
1.
2.
3.
4.
5.
偏微分
偏微分可能
全微分
全微分可能
ラプラシアン
村上雅彦
第1学年 後期
曜日 時限 形式
キーワード
講義内容
担当者
回
月 日
24
9 月 19 日
水
1
講義 重積分
1. 近似和
2. 2 重積分
3. 積分可能
神田茂雄
25
9 月 19 日
水
2
講義 重積分
1. 近似和
2. 2 重積分
3. 積分可能
村上雅彦
26
9 月 26 日
水
1
講義 2 重積分と累次積分 (1)
1. 累次積分
2. 2 重積分
神田茂雄
27
9 月 26 日
水
2
講義 2 重積分と累次積分 (1)
1. 累次積分
2. 2 重積分
村上雅彦
28
10 月 3 日
水
1
講義 2 重積分と累次積分 (2)
1. 累次積分
2. 2 重積分
神田茂雄
29
10 月 3 日
水
2
講義 2 重積分と累次積分 (2)
1. 累次積分
2. 2 重積分
村上雅彦
変数変換
変換公式
ヤコビアン
極座標変換
神田茂雄
変数変換
変換公式
ヤコビアン
極座標変換
村上雅彦
30 10 月 10 日
水
1
講義 積分変数の変換 (1)
1.
2.
3.
4.
31 10 月 10 日
水
2
講義 積分変数の変換 (1)
1.
2.
3.
4.
― 62 ―
回
月 日
32 10 月 17 日
曜日 時限 形式
水
1
講義内容
キーワード
担当者
講義 積分変数の変換 (2)
1.
2.
3.
4.
変数変換
変換公式
ヤコビアン
極座標変換
神田茂雄
変数変換
変換公式
ヤコビアン
極座標変換
村上雅彦
33 10 月 17 日
水
2
講義 積分変数の変換 (2)
1.
2.
3.
4.
34 10 月 24 日
水
1
講義 広義積分 [1 変数の場合 ]
1. 広義積分
2. 積分可能
神田茂雄
35 10 月 24 日
水
2
講義 広義積分 [1 変数の場合 ]
1. 広義積分
2. 積分可能
村上雅彦
36 10 月 31 日
水
1
講義 広義積分 [2 変数の場合 ]
1. 広義積分
2. 近似増加列
3. 積分可能
神田茂雄
37 10 月 31 日
水
2
講義 広義積分 [2 変数の場合 ]
1. 広義積分
2. 近似増加列
3. 積分可能
村上雅彦
38
11 月 7 日
水
1
講義 重積分の演習 (1)
1. 体積
2. 極座標
3. 2 重積分
神田茂雄
39
11 月 7 日
水
2
講義 重積分の演習 (1)
1. 体積
2. 極座標
3. 2 重積分
村上雅彦
40 11 月 14 日
水
1
講義 重積分の演習 (2)
1. 体積
2. 極座標
3. 2 重積分
神田茂雄
41 11 月 14 日
水
2
講義 重積分の演習 (2)
1. 体積
2. 極座標
3. 2 重積分
村上雅彦
42 11 月 21 日
水
1
講義 重積分の演習 (3)
1.
2.
3.
4.
体積
3 重積分
円柱座標
極座標
神田茂雄
43 11 月 21 日
水
2
講義 重積分の演習 (3)
1.
2.
3.
4.
体積
3 重積分
円柱座標
極座標
村上雅彦
講義 フーリエ級数 1.
2.
3.
4.
フーリエ級数
フーリエ係数
周期関数
三角関数
神田茂雄
44 11 月 28 日
水
1
― 63 ―
回
月 日
曜日 時限 形式
講義内容
キーワード
45 11 月 28 日
水
2
講義 フーリエ級数 1.
2.
3.
4.
46
12 月 5 日
水
1
講義 フーリエ級数の収束性
1. 一様収束
2. 平均 2 乗誤差
3. ベッセルの不等式
神田茂雄
47
12 月 5 日
水
2
講義 フーリエ級数の収束性
1. 一様収束
2. 平均 2 乗誤差
3. ベッセルの不等式
村上雅彦
48 12 月 12 日
水
1
講義 フーリエ級数の例
1. フーリエ級数
2. 複素フーリエ級数
神田茂雄
49 12 月 12 日
水
2
講義 フーリエ級数の例
1. フーリエ級数
2. 複素フーリエ級数
村上雅彦
講義 1 階線形微分方程式
1.
2.
3.
4.
5.
微分方程式
変数分離形
一般解
特殊解
定数変化法
神田茂雄
微分方程式
変数分離形
一般解
特殊解
定数変化法
村上雅彦
50
1月9日
水
1
フーリエ級数
フーリエ係数
周期関数
三角関数
担当者
村上雅彦
51
1月9日
水
2
講義 1 階線形微分方程式
1.
2.
3.
4.
5.
52
1 月 16 日
水
1
講義 2 階線形微分方程式
1. 特性方程式
2. 定数変化法
3. 基本解
神田茂雄
53
1 月 16 日
水
2
講義 2 階線形微分方程式
1. 特性方程式
2. 定数変化法
3. 基本解
村上雅彦
― 64 ―
第 1 学年
物 理 学
学 期 前・後 期 単位数 3 単位
担 当
准 教 授 大 岩 潔
講 師 増 渕 伸 一
講 師 小 林 義 彦
講 師 石 井 康 之
兼任講師 木 下 順 二
1.学習目標
(1) 一般目標(GIO)
物理学は自然科学の基礎となっている。そのため、多くの理工系の学部学科では一年時に物理学を必修として課
し、専門教育に入る前に必ず修得する事になっている。医学においてもその基礎は数学や物理学、化学、生物学な
どの自然科学であり、その修得なしに専門教育を納めることはできない。さらに医師、医学者として己の道を切り
開かねばならない場面において、そのよりどころとなるのはまさしくこれらの科学なのである。自然科学の深い理
解なしに医師、医学者として一線で活躍することは望めない。よって、このカリキュラムの第一の目標は、
①基本原理から物理学を理解するための論理的な思考能力を身につけることとした。
また、物理学の成果は最新の医療技術の担い手ともなっており、いろいろな計測技術や医療技術がもたらされて
いる。第二の目標は、
②医療技術の基礎を理解できるだけの学力を身につけることとした。
さらに、物理学を学習することによって「科学」について学ぶことができる。人類は「科学」という考え方を発
明する事によって急激な発展を遂げることができた。第三の目標は
③「科学」という考え方を理解することとした。
上記の目標を達成するために別項に述べるように学習内容を構成した。これは、医学における教育プログラム研
究・開発事業委員会がまとめたガイドラインにおける、準備教育モデル・コア・カリキュラムに準拠している。た
だし、物理学の講義に割り当てられた時間の関係上、そのすべてをこの講義で網羅することは到底できない。その
ため、物理学実習と合わせて教育内容を満たすようにした。そのため、この講義だけではなく、実習にもそのよう
な教育上の目的があることを理解し、予習復習を含めた学習を行ってほしい。
上記の一般目標を達成するために、高校で物理を学習してきた者からなるPグループと、これまでほとんど物理
を学んでこなかった者からなるNグループとに分けて授業を行う。さらに教育の効果を上げるためにそれぞれのグ
ループを2つのクラスに分け、合計 4 クラス編成として少人数教育を行う。
(2) 行動目標(SBOs)
Nクラス(物理未学習者)
:
①数学を使って位置を表す。
②位置、速度、加速度の関係を数式とグラフで表す。
③運動の法則から、簡単な運動を表現する。
④力学現象をエネルギーで表す。
― 65 ―
⑤波動現象を表現する。
⑥見かけの力の考え方を把握する。
⑦電気の基本原理を理解する。
⑧電気と抵抗の概念を理解し、医学への応用を述べる。
⑨磁場、磁性体、電磁誘導の概念を理解して医学への応用を述べる。
Pクラス(物理既学習者)
:
①力学を運動方程式で表現する。
②エネルギー保存則を運動の法則と関連づけて表す。
③指数関数に従う運動と医学的現象を関連づける。
④波動現象を波動方程式で表す。
⑤医学の面で使われている波動を表現する。
⑥静電現象を一般化した定理で表す。
⑦電流と電気抵抗の一般法則から、人体を導体としたときの性質を表現する。
⑧磁場の発生とその法則を記述する。
⑨人体と電磁場の基礎的関係を表現する
2.学習内容
物理学の分野のうち、主に力学と電磁気学の2分野について基礎的な事柄を学ぶ。それと同時に、それらの物理
的な現象が医学とどのように関連しているかを認識できるようにする。また時間的な余裕があればX線や放射線の
基本的な原理と医学への応用、MRI(核磁気共鳴画像装置)についての基本を学ぶ。
Nクラス(物理未学習者)
:
自然科学基礎において力学を学ぶために必要な基本を身につけておく。この物理学の講義においては力学の法則
の一般的な原理から学び,その応用について展開していく。さらに光学を含む波動について学ぶ。後期には電磁気
学を学んだ後、余裕があればMRIの原理について学習する。
Pクラス(物理学習者)
:
高校で学んだことを前提にして数理的取り扱いと法則の一般化を通して物理法則の理解を深める。同時に物理学
の医学的応用と、人体とその環境を物理的に把握する力を養う。
物理学の内容としては、まず力学法則の一般化を復習し、剛体や回転運動,慣性モーメント、弾性体と流体、波動
について学ぶ。この波動の中には光学も含まれる。後期には電磁気学を学んだ後に、MRIの原理について学習する。
3.評 価
1.合格点:60 点を合格点とする。ただし、講義、実習ともに 60 点以上の場合のみ合格とする。
2.最終評価点:
(授業評価の平均点)× 0.7 +(実習評価)× 0.3
3.筆記試験の形式:原則として記述式問題
4.評価の方法と内訳
◇授業評価
前期試験:25%
後期試験:25%
小テスト:0%
その他の筆記テスト:前期中間試験 20%
― 66 ―
その他の筆記テスト:後期中間試験 25%
レポート:なし
P B L:なし
出 席 点:5%(ただし遅刻は無評価,2/3 出席で 0%,全出席で 5%)
そ の 他:なし
注意事項:実習の評価が 60 点に満たない場合は不合格
◇実習評価
態 度:20%
レポート:80%
実習試験:なし
口答試験:なし
出 席 点:なし
そ の 他:なし
注意事項:講義の評価が 60 点に満たない場合は不合格
5.再試について
再試験は、年度末(すべての講義・実習終了後)に1回とする。
難易度は原則として本試験と同等(以上)とする。
原則として実習は必ず補講を受けなければならない。
実習の補講は、原則として学期末,年度末に行う。
実習の補講は、やむを得ない事情による欠席の場合のみ評価の対象になる。
・対象者:授業評価の平均点が 60 点未満の者
・範 囲:別途、指定した範囲
・方 法:記述式問題もしくは多岐選択問題
4.学習上の注意
学習の効果があるか否かは基本的に本人の意欲しだいである。しかしながら学習のための基本的手法はそれほど
多くの種類があるわけではない。講義に出席し、ノートをきちんと取ることが最も時間的効率の高い手法である。
医学部の学生は学習するべき事柄が極めて多く、この時間的な効率のよい方法をぜひ実行することをお勧めする。
特に講義の際に教員が板書きする事柄ばかりではなく、述べている言葉からノートを作ることを覚えてほしい。ま
た、教科書は物理学全体を網羅したものであるが、1 年次以降も参考にできるものなので必要に応じて随時自習に
使ってほしい。
講義は基本的に要項に従って行うが、学生の理解を優先させる都合上、内容を変更する場合がある。
使用する教科書 医歯系の物理学 赤野松太郎 他 著 東京教学社
参考書 基礎の力学 秋光 純/正子著 朝倉書店
新編物理学 藤城 敏幸 著 東京教学社
物理の基礎 長岡 洋介 著 東京教学社
― 67 ―
5.講義内容・日程
第1学年 前期
回
1
2
3
4
月 日
5月9日
5月9日
5 月 16 日
5 月 16 日
曜日 時限 形式
水
水
水
水
1
講義内容
キーワード
担当者
【Pクラス】
講義
速度と加速度
1. 単位系
2. 物理量
3. 力
4. ベクトル
5. 質点
大岩 潔
石井康之
【Nクラス】
速度と加速度
1. 単位系
2. 物理量
3. 力
4. ベクトル
5. 質点
小林義彦
木下順二
2
講義
1
【Pクラス】
講義
運動の法則
1. 運動の第1法則
2. 運動の第2法則
3. 運動方程式
4. 運動の第3法則
5. 質量
大岩 潔
石井康之
2
【Nクラス】
講義
運動の法則
1. 運動の第1法則
2. 運動の第2法則
3. 運動方程式
4. 運動の第3法則
5. 質量
小林義彦
木下順二
1. 自由落下
2. 放物運動
3. 等速円運動
4. 抵抗を受ける運動
大岩 潔
石井康之
【Nクラス】
いろいろな運動
1. 自由落下
2. 放物運動
3. 等速円運動
4. 抵抗を受ける運動
小林義彦
木下順二
5
5 月 23 日
水
1
【Pクラス】
講義
いろいろな運動
6
5 月 23 日
水
2
講義
1
【Pクラス】
講義
仕事と力学的エネルギー
1. 仕事
2. 運動エネルギー
3. 位置エネルギー
4. 保存力
5. 万有引力
大岩 潔
石井康之
1. 仕事
2. 運動エネルギー
3. 位置エネルギー
4. 保存力
5. 万有引力
小林義彦
木下順二
7
5 月 30 日
水
8
5 月 30 日
水
2
【Nクラス】
講義
仕事と力学的エネルギー
9
6月6日
水
1
講義
【Pクラス】
運動量と角運動量
1. 質点系
2. 運動量
3. 角運動量
大岩 潔
石井康之
10
6月6日
水
2
講義
【Nクラス】
運動量と角運動量
1. 質点系
2. 運動量
3. 角運動量
小林義彦
木下順二
― 68 ―
回
月 日
11
6 月 13 日
水
1
講義
【Pクラス】
運動とエネルギー
1. 運動方程式
2. エネルギー
3. 運動量
大岩 潔
石井康之
12
6 月 13 日
水
2
講義
【Nクラス】
運動とエネルギー
1. 運動方程式
2. エネルギー
3. 運動量
小林義彦
木下順二
大岩 潔
石井康之
13
14
15
6 月 20 日
6 月 20 日
6 月 27 日
曜日 時限 形式
水
水
水
講義内容
キーワード
担当者
1
講義
【Pクラス】
慣性の力
1. 慣性系
2. 座標系
3. 座標変換
4. 無重量状態
5. 回転系
2
【Nクラス】
講義
慣性の力
1. 慣性系
2. 座標系
3. 座標変換
4. 無重量状態
5. 回転系
小林義彦
木下順二
【Pクラス】
剛体の力学
1. 剛体
2. 力のモーメント
3. つりあい
4. 回転運動
5. 慣性モーメント
大岩 潔
石井康之
小林義彦
木下順二
1
講義
16
6 月 27 日
水
2
講義
【Nクラス】
剛体の力学
1. 剛体
2. 力のモーメント
3. つりあい
4. 回転運動
5. 慣性モーメント
17
7月2日
月
1
講義
【P・Nクラス】
弾性体
1 応力とひずみ
2. 弾性率
3. たわみとねじれ
大岩 潔
小林義彦
石井康之
木下順二
大岩 潔
石井康之
18
19
7月4日
7月4日
水
水
1
講義
【Pクラス】
流体
1. 静止流体と静水圧
2. ベルヌーイの定理
3. 粘性流体
4. 粘性率
5. レイノルズ数
2
【Nクラス】
講義
流体
1. 静止流体と静水圧
2. ベルヌーイの定理
3. 粘性流体
4. 粘性率
5. レイノルズ数
小林義彦
木下順二
1. 振動
2. 強制振動
大岩 潔
小林義彦
石井康之
木下順二
1. 縦波と横波
2. 平面波と球面波
3. 干渉と回折
大岩 潔
石井康之
20
7月9日
月
1
【P・Nクラス】
講義
振動
21
7 月 18 日
水
1
講義
【Pクラス】
波動
― 69 ―
第1学年 後期
回
月 日
曜日 時限 形式
講義内容
キーワード
担当者
22
7 月 18 日
水
2
講義
【Nクラス】
波動
1. 縦波と横波
2. 平面波と球面波
3. 干渉と回折
小林義彦
木下順二
23
9 月 19 日
水
1
講義
【Nクラス】
クーロンの法則
1. 電荷
2. クーロンの法則
3. 電場
増渕伸一
石井康之
24
9 月 19 日
水
2
講義
【Pクラス】
クーロンの法則
1. 電荷
2. クーロンの法則
3. 電場
小林義彦
木下順二
【Nクラス】
講義
ガウスの法則
1. 電場
2. 電気力線
3. ガウスの法則
4. 電位
増渕伸一
石井康之
1. 電場
2. 電気力線
3. ガウスの法則
4. 電位
小林義彦
木下順二
25
9 月 26 日
水
1
26
9 月 26 日
水
2
講義【Pクラス】
ガウスの法則
27
10 月 3 日
水
1
講義
【Nクラス】
電位
1. 保存力
2. 電位
3. 等電位面
4. 電気双極子
増渕伸一
石井康之
1. 保存力
2. 電位
3. 等電位面
4. 電気双極子
小林義彦
木下順二
10 月 3 日
水
2
【Pクラス】
講義
電位
29 10 月 10 日
水
1
講義
【Nクラス】
導体と電気容量
1. 導体と絶縁体
2. コンデンサー
3. 電気容量
4. 電場のエネルギー
増渕伸一
石井康之
30 10 月 10 日
水
2
講義
【Pクラス】
導体と電気容量
1. 導体と絶縁体
2. コンデンサー
3. 電気容量
4. 電場のエネルギー
小林義彦
木下順二
31 10 月 17 日
水
1
講義
【Nクラス】
定常電流
1. 電流
2. 電気伝導
3. 電気抵抗
増渕伸一
石井康之
32 10 月 17 日
水
2
講義
【Pクラス】
定常電流
1. 電流
2. 電気伝導
3. 電気抵抗
小林義彦
木下順二
1
【P・Nクラス】
講義
磁石と磁場
1. 磁石
2. 磁気力
3. 磁場
増渕伸一
小林義彦
石井康之
木下順二
28
33 10 月 22 日
月
― 70 ―
回
月 日
曜日 時限 形式
講義内容
キーワード
担当者
34 10 月 24 日
水
1
講義
【Nクラス】
電流と磁場Ⅰ
1. 磁場
2. 磁束密度
増渕伸一
石井康之
35 10 月 24 日
水
2
講義
【Pクラス】
電流と磁場Ⅰ
1. 磁場
2. 磁束密度
小林義彦
木下順二
36 10 月 31 日
水
1
講義
【Nクラス】
電場と磁場
1. 電場
2. 電位
3. 電荷
4. 磁場
増渕伸一
石井康之
37 10 月 31 日
水
2
講義
【Pクラス】
電場と磁場
1. 電場
2. 電位
3. 電荷
4. 磁場
小林義彦
木下順二
38
11 月 7 日
水
1
講義
【Nクラス】
電流と磁場Ⅱ
1. ビオーサバールの法則
2. アンペールの法則
増渕伸一
石井康之
39
11 月 7 日
水
2
講義
【Pクラス】
電流と磁場Ⅱ
1. ビオーサバールの法則
2. アンペールの法則
小林義彦
木下順二
40 11 月 14 日
水
1
講義
【Nクラス】
電磁誘導Ⅰ
1. 誘導起電力
2. 磁束
3. レンツの法則
増渕伸一
石井康之
41 11 月 14 日
水
2
講義
【Pクラス】
電磁誘導Ⅰ
1. 誘導起電力
2. 磁束
3. レンツの法則
小林義彦
木下順二
42 11 月 21 日
水
1
講義
【Nクラス】
電磁誘導Ⅱ
1. 相互誘導と自己誘導
2. インダクタンス
3. 交流回路
増渕伸一
石井康之
43 11 月 21 日
水
2
講義
【Pクラス】
電磁誘導Ⅱ
1. 相互誘導と自己誘導
2. インダクタンス
3. 交流回路
小林義彦
木下順二
44 11 月 28 日
水
1
講義
【Nクラス】
交流回路
1. 交流
2. リアクタンス
3. インピーダンス
4. 共鳴と共振
増渕伸一
石井康之
1. 交流
2. リアクタンス
3. インピーダンス
4. 共鳴と共振
小林義彦
木下順二
45 11 月 28 日
水
2
【Pクラス】
講義
交流回路
46
12 月 5 日
水
1
講義
【Nクラス】
電磁波
1. 電磁場
2. 遠隔作用と近接作用
3. マックスウェル方程式
4. 電磁波
増渕伸一
石井康之
47
12 月 5 日
水
2
講義
【Pクラス】
電磁波
1. 電磁場
2. 遠隔作用と近接作用
3. マックスウェル方程式
4. 電磁波
小林義彦
木下順二
― 71 ―
回
月 日
48 12 月 12 日
49 12 月 12 日
曜日 時限 形式
水
水
講義内容
1
1. 放射線
2. X線
3. γ線
4. α線
5. β線
増渕伸一
石井康之
2
【Pクラス】
講義
放射線と電磁波とその利用
1. 放射線
2. X線
3. γ線
4. α線
5. β線
小林義彦
木下順二
1. 原子の構造
2. 原子核と電子軌道
3. 原子核の構造
4. 磁場との相互作用
増渕伸一
石井康之
【Pクラス】
原子の構造
1. 原子の構造
2. 原子核と電子軌道
3. 原子核の構造
4. 磁場との相互作用
小林義彦
木下順二
1. 磁気共鳴の原理
2. 原子核
3. NMRスペクトル
4. 核磁気緩和
5. イメージング
増渕伸一
石井康之
1. 磁気共鳴の原理
2. 原子核
3. NMRスペクトル
4. 核磁気緩和
5. イメージング
小林義彦
木下順二
50
1月9日
水
1
51
1月9日
水
2
講義
53
1 月 16 日
1 月 16 日
水
水
担当者
【Nクラス】
講義
放射線と電磁波とその利用
【Nクラス】
講義
原子の構造
52
キーワード
1
2
講義【Nクラス】
MRI
【Pクラス】
講義
MRI
― 72 ―
第 1 学年
物 理 学(実習)
学 期 前・後 期
担 当
准 教 授 大 岩 潔
講 師 増 渕 伸 一
講 師 小 林 義 彦
講 師 石 井 康 之
兼任講師 鈴 木 裕 武
1.学習目標
(1) 一般目標(GIO)
①物理現象を実感して、物理法則や原理の理解を深める。
②物理現象を測定する方法や技術を体験的に学ぶ。
③物理測定を通して測定数値を具体的に表現する能力、およびグラフに表現する能力を身につける。
④講義と合わせて、物理学の基本的理解を深める。
(2) 行動目標(SBOs)
①物理計測の基本を理解し、測定計器を使った測定の数値表現を行う。
②測定数値とそれを使った計算数値の有効数字、誤差および誤差の伝播を理解し、正しく表現する。
③測定データをグラフで表現する。
④実験の結果を報告書の形式で表現する。
⑤音、光の波動の測定、特に音波の測定を通して人間の五感の限界を認識できる。
⑥各種の電磁気計測から医学的応用への重要性を認識する。
⑦電場の測定から、電磁気学の基本的原理の理解を深める。
⑧水銀ランプの光を用いて観測される物理現象から光の波動性と粒子性を理解する。
⑨電圧や電流の測定から、電場やプランク定数などを測定する。
⑩放射線の実験から、β線やγ線などの基本的性質を理解する。
2.学習内容
物理学実習は基本課題が2テーマ、応用課題1が5テーマ、応用課題2が4テーマで構成されている。ただし、
どちらにも放射線計測が含まれており、これはすべての学生が必ず学習する。また、日程の関係上、応用課題は放
射線計測以外に残りの7課題中4課題の実習を行う。カリキュラムの構成上、講義で学ぶことのできなかった項目
も、実習で学べるように設定されている。そのため、実習は与えられた全課題を行うことが必要である。よって、
実習は必ず補講を受けなければならない。病気などやむをえない事情による欠席者や遅刻者は補講が成績評価の対
象になる。それ以外の欠席・遅刻者は単位を取得できない場合がある。
(1)最初の2回は物理計測の基本として、ノギスやマイクロメーターを用いた長さの精密測定、オシロスコープ
を用いて電圧と時間の測定の2課題を行う。これらの計測方法は以後の実習課題で用いる基本的方法であるから、
欠席者は応用課題が始まる前に必ず補講を受けなければならない。
― 73 ―
(2)3回目からは3回ずつ2度,計6回にわたって,放射線計測と7課題中4課題を選択的に実習する。講義と
合わせて、広く物理学の代表的現象をあつかう。
弾性波は波動と媒質の関係から医療診断における超音波の応用についての基礎となる。電気力線は電磁気学の基
礎としても重要である。CR回路の時定数測定は、生理学で神経の興奮伝導を学ぶ際の基礎となる。光の干渉と分
光器は、波動光学の体験的学習となる。これらは、物理学の基礎ばかりではなく、将来医学を学ぶ学生を意識して
内容を用意してある。そして、放射線計測は放射線の一般的な学習を実践的に行う。
(3)放射線計測、固体の比熱、プランク定数については講義の範囲外の物理的内容であるが、ここでは体験的に
学ぶようになっている。これらの課題は講義で学習できない分しっかりと自習してほしい
3.評 価
1.合格点:
2.最終評価点:
3.筆記試験の形式:
4.評価の方法と内訳:講義の評価を参照のこと
5.再試について
・対象者:
・範 囲:
・方 法:
4.学習上の注意
本学で編纂した指定の指導書「物理学実験指導書」を配布する。この実験指導書は、これを読めば各実験課題が
実行できるように書かれている。各自その日に割り当てられている課題の章を自習しプレレポートとしてまとめ、
実験実施日の朝 9 時までに提出すること。実習を行った結果と一緒にまとめてレポートとして完成させる。レポー
トは完成するまで何回もチェックと書き直しを行う。特に応用課題では実験を行うに当たって必要となる数値など
を求める予習問題が設定されているので各自解いて、プレレポートに記述してくること。
レポートはA4版のレポート用紙を用いること。さらにA4版のグラフ用紙(1mm 方眼紙)も各自用意してく
ること。
また、やむを得ない理由により欠席する場合は必ず事前に物理学教室に届け出ること。実習は2人一組で行うた
め、無断欠席や遅刻は他の人に多大の迷惑をかけることになる。原則として実習は必ず補講を受けなければならな
い。やむを得ない事情による欠席と遅刻の場合にのみ評価の対象とする。
物理学教室の連絡先:
TEL : 03-3351-6141 内線 252、
FAX : 03-3351-6110、
e-mail: [email protected]
使用する指導書 物理学実習指導書(実習開始前に配布)
参考書 医歯系の物理学 赤野松太郎 他 著 東京教学社
― 74 ―
5.講義内容・日程
第1学年 前期
回
1
2
3
4
5
6
月 日
5 月 25 日
5 月 25 日
6月1日
6月1日
6 月 22 日
6 月 22 日
曜日 時限 形式
金
金
金
金
金
金
3
講義内容
・ノギスとマイクロメーター
実習
・オシロスコープと発振器
キーワード
担当者
1.長さの精密測定
2.計器の精度と有効数字
大岩 潔
増渕伸一
小林義彦
石井康之
鈴木裕武
4
実習
・ノギスとマイクロメーター
・オシロスコープと発振器
1.長さの精密測定
2.計器の精度と有効数字
大岩 潔
増渕伸一
小林義彦
石井康之
鈴木裕武
3
・ノギスとマイクロメーター
実習
・オシロスコープと発振器
1.長さの精密測定
2.計器の精度と有効数字
大岩 潔
増渕伸一
小林義彦
石井康之
鈴木裕武
4
・ノギスとマイクロメーター
実習
・オシロスコープと発振器
1.長さの精密測定
2.計器の精度と有効数字
大岩 潔
増渕伸一
小林義彦
石井康之
鈴木裕武
・放射線Ⅰ(β線)
・弾性波
実習 ・固体の比熱
・光の干渉,回折,偏向
・分光器
1.α線
2.β線
3.γ線
4.固体中の音速とヤング率の測定
5.固有振動と共鳴現象
6.定常波
7.レーザー光
8.光の波動性:干渉,回折現象の
観測
9.横波としての偏光の性質の観測
10.金属の比熱測定
11.熱測定に関する注意
12.誤差見積もりと有効数字
大岩 潔
増渕伸一
小林義彦
石井康之
鈴木裕武
・放射線Ⅰ(β線)
・弾性波
実習 ・固体の比熱
・光の干渉,回折,偏向
・分光器
1.α線
2.β線
3.γ線
4.固体中の音速とヤング率の測定
5.固有振動と共鳴現象
6.定常波
7.レーザー光
8.光の波動性:干渉,回折現象の
観測
9.横波としての偏光の性質の観測
10.金属の比熱測定
11.熱測定に関する注意
12.誤差見積もりと有効数字
大岩 潔
増渕伸一
小林義彦
石井康之
鈴木裕武
3
4
― 75 ―
回
7
8
9
10
月 日
6 月 29 日
6 月 29 日
7月6日
7月6日
曜日 時限 形式
金
金
金
金
3
4
3
4
講義内容
・放射線Ⅰ(β線)
・弾性波
実習 ・固体の比熱
・光の干渉,回折,偏向
・分光器
キーワード
担当者
1.α線
2.β線
3.γ線
4.固体中の音速とヤング率の測定
5.固有振動と共鳴現象
6.定常波
7.レーザー光
8.光の波動性:干渉,回折現象の
観測
9.横波としての偏光の性質の観測
10.金属の比熱測定
11.熱測定に関する注意
12.誤差見積もりと有効数字
大岩 潔
増渕伸一
小林義彦
石井康之
鈴木裕武
1.α線
2.β線
3.γ線
4.固体中の音速とヤング率の測定
5.固有振動と共鳴現象
6.定常波
7.レーザー光
8.光の波動性:干渉,回折現象の
観測
9.横波としての偏光の性質の観測
10.金属の比熱測定
11.熱測定に関する注意
12.誤差見積もりと有効数字
・放射線Ⅰ(β線)
・弾性波
実習 ・固体の比熱
・光の干渉,回折,偏向
・分光器
大岩 潔
増渕伸一
小林義彦
石井康之
鈴木裕武
・放射線Ⅰ(β線)
・弾性波
実習 ・固体の比熱
・光の干渉,回折,偏向
・分光器
1.α線
2.β線
3.γ線
4.固体中の音速とヤング率の測定
5.固有振動と共鳴現象
6.定常波
7.レーザー光
8.光の波動性:干渉,回折現象の
観測
9.横波としての偏光の性質の観測
10.金属の比熱測定
11.熱測定に関する注意
12.誤差見積もりと有効数字
大岩 潔
増渕伸一
小林義彦
石井康之
鈴木裕武
・放射線Ⅰ(β線)
・弾性波
実習 ・固体の比熱
・光の干渉,回折,偏向
・分光器
1.α線
2.β線
3.γ線
4.固体中の音速とヤング率の測定
5.固有振動と共鳴現象
6.定常波
7.レーザー光
8.光の波動性:干渉,回折現象の
観測
9.横波としての偏光の性質の観測
10.金属の比熱測定
11.熱測定に関する注意
12.誤差見積もりと有効数字
大岩 潔
増渕伸一
小林義彦
石井康之
鈴木裕武
― 76 ―
回
11
12
13
14
月 日
7 月 13 日
7 月 13 日
7 月 20 日
7 月 20 日
曜日 時限 形式
金
金
金
金
3
4
3
4
講義内容
キーワード
担当者
・放射線Ⅰ(β線)
・弾性波
実習 ・固体の比熱
・光の干渉,回折,偏向
・分光器
1.α線
2.β線
3.γ線
4.固体中の音速とヤング率の測定
5.固有振動と共鳴現象
6.定常波
7.レーザー光
8.光の波動性:干渉,回折現象の
観測
9.横波としての偏光の性質の観測
10.金属の比熱測定
11.熱測定に関する注意
12.誤差見積もりと有効数字
大岩 潔
増渕伸一
小林義彦
石井康之
鈴木裕武
・放射線Ⅰ(β線)
・弾性波
実習 ・固体の比熱
・光の干渉,回折,偏向
・分光器
1.α線
2.β線
3.γ線
4.固体中の音速とヤング率の測定
5.固有振動と共鳴現象
6.定常波
7.レーザー光
8.光の波動性:干渉,回折現象の
観測
9.横波としての偏光の性質の観測
10.金属の比熱測定
11.熱測定に関する注意
12.誤差見積もりと有効数字
大岩 潔
増渕伸一
小林義彦
石井康之
鈴木裕武
・放射線Ⅰ(β線)
・弾性波
実習 ・固体の比熱
・光の干渉,回折,偏向
・分光器
1.α線
2.β線
3.γ線
4.固体中の音速とヤング率の測定
5.固有振動と共鳴現象
6.定常波
7.レーザー光
8.光の波動性:干渉,回折現象の
観測
9.横波としての偏光の性質の観測
10.金属の比熱測定
11.熱測定に関する注意
12.誤差見積もりと有効数字
大岩 潔
増渕伸一
小林義彦
石井康之
鈴木裕武
・放射線Ⅰ(β線)
・弾性波
実習 ・固体の比熱
・光の干渉,回折,偏向
・分光器
1.α線
2.β線
3.γ線
4.固体中の音速とヤング率の測定
5.固有振動と共鳴現象
6.定常波
7.レーザー光
8.光の波動性:干渉,回折現象の
観測
9.横波としての偏光の性質の観測
10.金属の比熱測定
11.熱測定に関する注意
12.誤差見積もりと有効数字
大岩 潔
増渕伸一
小林義彦
石井康之
鈴木裕武
― 77 ―
第1学年 後期
回
15
16
17
18
月 日
9 月 21 日
9 月 21 日
9 月 28 日
9 月 28 日
曜日 時限 形式
金
金
金
金
3
4
3
4
講義内容
キーワード
担当者
・放射線Ⅰ(β線)
・弾性波
実習 ・固体の比熱
・光の干渉,回折,偏向
・分光器
1.α線
2.β線
3.γ線
4.固体中の音速とヤング率の測定
5.固有振動と共鳴現象
6.定常波
7.レーザー光
8.光の波動性:干渉,回折現象の
観測
9.横波としての偏光の性質の観測
10.金属の比熱測定
11.熱測定に関する注意
12.誤差見積もりと有効数字
大岩 潔
増渕伸一
小林義彦
石井康之
鈴木裕武
・放射線Ⅰ(β線)
・弾性波
実習 ・固体の比熱
・光の干渉,回折,偏向
・分光器
1.α線
2.β線
3.γ線
4.固体中の音速とヤング率の測定
5.固有振動と共鳴現象
6.定常波
7.レーザー光
8.光の波動性:干渉,回折現象の
観測
9.横波としての偏光の性質の観測
10.金属の比熱測定
11.熱測定に関する注意
12.誤差見積もりと有効数字
大岩 潔
増渕伸一
小林義彦
石井康之
鈴木裕武
・放射線Ⅰ(β線)
・弾性波
実習 ・固体の比熱
・光の干渉,回折,偏向
・分光器
1.α線
2.β線
3.γ線
4.固体中の音速とヤング率の測定
5.固有振動と共鳴現象
6.定常波
7.レーザー光
8.光の波動性:干渉,回折現象の
観測
9.横波としての偏光の性質の観測
10.金属の比熱測定
11.熱測定に関する注意
12.誤差見積もりと有効数字
大岩 潔
増渕伸一
小林義彦
石井康之
鈴木裕武
・放射線Ⅰ(β線)
・弾性波
実習 ・固体の比熱
・光の干渉,回折,偏向
・分光器
1.α線
2.β線
3.γ線
4.固体中の音速とヤング率の測定
5.固有振動と共鳴現象
6.定常波
7.レーザー光
8.光の波動性:干渉,回折現象の
観測
9.横波としての偏光の性質の観測
10.金属の比熱測定
11.熱測定に関する注意
12.誤差見積もりと有効数字
大岩 潔
増渕伸一
小林義彦
石井康之
鈴木裕武
― 78 ―
回
19
20
月 日
10 月 5 日
10 月 5 日
21 10 月 12 日
22 10 月 12 日
曜日 時限 形式
金
金
金
金
3
4
3
4
講義内容
キーワード
担当者
・放射線Ⅰ(β線)
・弾性波
実習 ・固体の比熱
・光の干渉,回折,偏向
・分光器
1.α線
2.β線
3.γ線
4.固体中の音速とヤング率の測定
5.固有振動と共鳴現象
6.定常波
7.レーザー光
8.光の波動性:干渉,回折現象の
観測
9.横波としての偏光の性質の観測
10.金属の比熱測定
11.熱測定に関する注意
12.誤差見積もりと有効数字
大岩 潔
増渕伸一
小林義彦
石井康之
鈴木裕武
・放射線Ⅰ(β線)
・弾性波
実習 ・固体の比熱
・光の干渉,回折,偏向
・分光器
1.α線
2.β線
3.γ線
4.固体中の音速とヤング率の測定
5.固有振動と共鳴現象
6.定常波
7.レーザー光
8.光の波動性:干渉,回折現象の
観測
9.横波としての偏光の性質の観測
10.金属の比熱測定
11.熱測定に関する注意
12.誤差見積もりと有効数字
大岩 潔
増渕伸一
小林義彦
石井康之
鈴木裕武
・放射線Ⅰ(β線)
・弾性波
実習 ・固体の比熱
・光の干渉,回折,偏向
・分光器
1.α線
2.β線
3.γ線
4.固体中の音速とヤング率の測定
5.固有振動と共鳴現象
6.定常波
7.レーザー光
8.光の波動性:干渉,回折現象の
観測
9.横波としての偏光の性質の観測
10.金属の比熱測定
11.熱測定に関する注意
12.誤差見積もりと有効数字
大岩 潔
増渕伸一
小林義彦
石井康之
鈴木裕武
・放射線Ⅰ(β線)
・弾性波
実習 ・固体の比熱
・光の干渉,回折,偏向
・分光器
1.α線
2.β線
3.γ線
4.固体中の音速とヤング率の測定
5.固有振動と共鳴現象
6.定常波
7.レーザー光
8.光の波動性:干渉,回折現象の
観測
9.横波としての偏光の性質の観測
10.金属の比熱測定
11.熱測定に関する注意
12.誤差見積もりと有効数字
大岩 潔
増渕伸一
小林義彦
石井康之
鈴木裕武
― 79 ―
回
月 日
23 10 月 19 日
24 10 月 19 日
25 10 月 26 日
26 10 月 26 日
曜日 時限 形式
金
金
金
金
3
4
3
4
講義内容
キーワード
担当者
・放射線Ⅱ(γ線)
・等電位線
実習
・回路の時定数
・光電効果
1.α線
2.β線
3.γ線
4.静電場と定常電流の場
5.導体紙の電気抵抗率
6.電極形状と等電位線及び電気力
線との関係の観測
7.CR 回路の時定数の測定
8.インピ-ダンスの周波数特性の
測定
9.両対数グラフの有用性
10.LCR 回路:振動と共振
11.光電効果と光子の概念
12.金属の仕事関数
13.プランク定数 h の測定
大岩 潔
増渕伸一
小林義彦
石井康之
鈴木裕武
・放射線Ⅱ(γ線)
・等電位線
実習
・回路の時定数
・光電効果
1.α線
2.β線
3.γ線
4.静電場と定常電流の場
5.導体紙の電気抵抗率
6.電極形状と等電位線及び電気力
線との関係の観測
7.CR 回路の時定数の測定
8.インピ-ダンスの周波数特性の
測定
9.両対数グラフの有用性
10.LCR 回路:振動と共振
11.光電効果と光子の概念
12.金属の仕事関数
13.プランク定数 h の測定
大岩 潔
増渕伸一
小林義彦
石井康之
鈴木裕武
・放射線Ⅱ(γ線)
・等電位線
実習
・回路の時定数
・光電効果
1.α線
2.β線
3.γ線
4.静電場と定常電流の場
5.導体紙の電気抵抗率
6.電極形状と等電位線及び電気力
線との関係の観測
7.CR 回路の時定数の測定
8.インピ-ダンスの周波数特性の
測定
9.両対数グラフの有用性
10.LCR 回路:振動と共振
11.光電効果と光子の概念
12.金属の仕事関数
13.プランク定数 h の測定
大岩 潔
増渕伸一
小林義彦
石井康之
鈴木裕武
・放射線Ⅱ(γ線)
・等電位線
実習
・回路の時定数
・光電効果
1.α線
2.β線
3.γ線
4.静電場と定常電流の場
5.導体紙の電気抵抗率
6.電極形状と等電位線及び電気力
線との関係の観測
7.CR 回路の時定数の測定
8.インピ-ダンスの周波数特性の
測定
9.両対数グラフの有用性
10.LCR 回路:振動と共振
11.光電効果と光子の概念
12.金属の仕事関数
13.プランク定数 h の測定
大岩 潔
増渕伸一
小林義彦
石井康之
鈴木裕武
― 80 ―
回
27
28
月 日
11 月 9 日
11 月 9 日
29 11 月 16 日
30 11 月 16 日
曜日 時限 形式
金
金
金
金
3
4
3
4
講義内容
キーワード
担当者
・放射線Ⅱ(γ線)
・等電位線
実習
・回路の時定数
・光電効果
1.α線
2.β線
3.γ線
4.静電場と定常電流の場
5.導体紙の電気抵抗率
6.電極形状と等電位線及び電気力
線との関係の観測
7.CR 回路の時定数の測定
8.インピ-ダンスの周波数特性の
測定
9.両対数グラフの有用性
10.LCR 回路:振動と共振
11.光電効果と光子の概念
12.金属の仕事関数
13.プランク定数 h の測定
大岩 潔
増渕伸一
小林義彦
石井康之
鈴木裕武
・放射線Ⅱ(γ線)
・等電位線
実習
・回路の時定数
・光電効果
1.α線
2.β線
3.γ線
4.静電場と定常電流の場
5.導体紙の電気抵抗率
6.電極形状と等電位線及び電気力
線との関係の観測
7.CR 回路の時定数の測定
8.インピ-ダンスの周波数特性の
測定
9.両対数グラフの有用性
10.LCR 回路:振動と共振
11.光電効果と光子の概念
12.金属の仕事関数
13.プランク定数 h の測定
大岩 潔
増渕伸一
小林義彦
石井康之
鈴木裕武
・放射線Ⅱ(γ線)
・等電位線
実習
・回路の時定数
・光電効果
1.α線
2.β線
3.γ線
4.静電場と定常電流の場
5.導体紙の電気抵抗率
6.電極形状と等電位線及び電気力
線との関係の観測
7.CR 回路の時定数の測定
8.インピ-ダンスの周波数特性の
測定
9.両対数グラフの有用性
10.LCR 回路:振動と共振
11.光電効果と光子の概念
12.金属の仕事関数
13.プランク定数 h の測定
大岩 潔
増渕伸一
小林義彦
石井康之
鈴木裕武
・放射線Ⅱ(γ線)
・等電位線
実習
・回路の時定数
・光電効果
1.α線
2.β線
3.γ線
4.静電場と定常電流の場
5.導体紙の電気抵抗率
6.電極形状と等電位線及び電気力
線との関係の観測
7.CR 回路の時定数の測定
8.インピ-ダンスの周波数特性の
測定
9.両対数グラフの有用性
10.LCR 回路:振動と共振
11.光電効果と光子の概念
12.金属の仕事関数
13.プランク定数 h の測定
大岩 潔
増渕伸一
小林義彦
石井康之
鈴木裕武
― 81 ―
回
月 日
31 11 月 30 日
32 11 月 30 日
33
34
12 月 7 日
12 月 7 日
曜日 時限 形式
金
金
金
金
3
4
3
4
講義内容
キーワード
担当者
・放射線Ⅱ(γ線)
・等電位線
実習
・回路の時定数
・光電効果
1.α線
2.β線
3.γ線
4.静電場と定常電流の場
5.導体紙の電気抵抗率
6.電極形状と等電位線及び電気力
線との関係の観測
7.CR 回路の時定数の測定
8.インピ-ダンスの周波数特性の
測定
9.両対数グラフの有用性
10.LCR 回路:振動と共振
11.光電効果と光子の概念
12.金属の仕事関数
13.プランク定数 h の測定
大岩 潔
増渕伸一
小林義彦
石井康之
鈴木裕武
・放射線Ⅱ(γ線)
・等電位線
実習
・回路の時定数
・光電効果
1.α線
2.β線
3.γ線
4.静電場と定常電流の場
5.導体紙の電気抵抗率
6.電極形状と等電位線及び電気力
線との関係の観測
7.CR 回路の時定数の測定
8.インピ-ダンスの周波数特性の
測定
9.両対数グラフの有用性
10.LCR 回路:振動と共振
11.光電効果と光子の概念
12.金属の仕事関数
13.プランク定数 h の測定
大岩 潔
増渕伸一
小林義彦
石井康之
鈴木裕武
・放射線Ⅱ(γ線)
・等電位線
実習
・回路の時定数
・光電効果
1.α線
2.β線
3.γ線
4.静電場と定常電流の場
5.導体紙の電気抵抗率
6.電極形状と等電位線及び電気力
線との関係の観測
7.CR 回路の時定数の測定
8.インピ-ダンスの周波数特性の
測定
9.両対数グラフの有用性
10.LCR 回路:振動と共振
11.光電効果と光子の概念
12.金属の仕事関数
13.プランク定数 h の測定
大岩 潔
増渕伸一
小林義彦
石井康之
鈴木裕武
・放射線Ⅱ(γ線)
・等電位線
実習
・回路の時定数
・光電効果
1.α線
2.β線
3.γ線
4.静電場と定常電流の場
5.導体紙の電気抵抗率
6.電極形状と等電位線及び電気力
線との関係の観測
7.CR 回路の時定数の測定
8.インピ-ダンスの周波数特性の
測定
9.両対数グラフの有用性
10.LCR 回路:振動と共振
11.光電効果と光子の概念
12.金属の仕事関数
13.プランク定数 h の測定
大岩 潔
増渕伸一
小林義彦
石井康之
鈴木裕武
― 82 ―
回
月 日
35 12 月 14 日
36 12 月 14 日
37
38
1 月 11 日
1 月 11 日
曜日 時限 形式
金
金
金
金
3
4
3
4
講義内容
キーワード
担当者
・放射線Ⅱ(γ線)
・等電位線
実習
・回路の時定数
・光電効果
1.α線
2.β線
3.γ線
4.静電場と定常電流の場
5.導体紙の電気抵抗率
6.電極形状と等電位線及び電気力
線との関係の観測
7.CR 回路の時定数の測定
8.インピ-ダンスの周波数特性の
測定
9.両対数グラフの有用性
10.LCR 回路:振動と共振
11.光電効果と光子の概念
12.金属の仕事関数
13.プランク定数 h の測定
大岩 潔
増渕伸一
小林義彦
石井康之
鈴木裕武
・放射線Ⅱ(γ線)
・等電位線
実習
・回路の時定数
・光電効果
1.α線
2.β線
3.γ線
4.静電場と定常電流の場
5.導体紙の電気抵抗率
6.電極形状と等電位線及び電気力
線との関係の観測
7.CR 回路の時定数の測定
8.インピ-ダンスの周波数特性の
測定
9.両対数グラフの有用性
10.LCR 回路:振動と共振
11.光電効果と光子の概念
12.金属の仕事関数
13.プランク定数 h の測定
大岩 潔
増渕伸一
小林義彦
石井康之
鈴木裕武
・放射線Ⅱ(γ線)
・等電位線
実習
・回路の時定数
・光電効果
1.α線
2.β線
3.γ線
4.静電場と定常電流の場
5.導体紙の電気抵抗率
6.電極形状と等電位線及び電気力
線との関係の観測
7.CR 回路の時定数の測定
8.インピ-ダンスの周波数特性の
測定
9.両対数グラフの有用性
10.LCR 回路:振動と共振
11.光電効果と光子の概念
12.金属の仕事関数
13.プランク定数 h の測定
大岩 潔
増渕伸一
小林義彦
石井康之
鈴木裕武
・放射線Ⅱ(γ線)
・等電位線
実習
・回路の時定数
・光電効果
1.α線
2.β線
3.γ線
4.静電場と定常電流の場
5.導体紙の電気抵抗率
6.電極形状と等電位線及び電気力
線との関係の観測
7.CR 回路の時定数の測定
8.インピ-ダンスの周波数特性の
測定
9.両対数グラフの有用性
10.LCR 回路:振動と共振
11.光電効果と光子の概念
12.金属の仕事関数
13.プランク定数 h の測定
大岩 潔
増渕伸一
小林義彦
石井康之
鈴木裕武
― 83 ―
回
39
40
月 日
1 月 18 日
1 月 18 日
曜日 時限 形式
金
金
3
4
講義内容
キーワード
担当者
・放射線Ⅱ(γ線)
・等電位線
実習
・回路の時定数
・光電効果
1.α線
2.β線
3.γ線
4.静電場と定常電流の場
5.導体紙の電気抵抗率
6.電極形状と等電位線及び電気力
線との関係の観測
7.CR 回路の時定数の測定
8.インピ-ダンスの周波数特性の
測定
9.両対数グラフの有用性
10.LCR 回路:振動と共振
11.光電効果と光子の概念
12.金属の仕事関数
13.プランク定数 h の測定
大岩 潔
増渕伸一
小林義彦
石井康之
鈴木裕武
・放射線Ⅱ(γ線)
・等電位線
実習
・回路の時定数
・光電効果
1.α線
2.β線
3.γ線
4.静電場と定常電流の場
5.導体紙の電気抵抗率
6.電極形状と等電位線及び電気力
線との関係の観測
7.CR 回路の時定数の測定
8.インピ-ダンスの周波数特性の
測定
9.両対数グラフの有用性
10.LCR 回路:振動と共振
11.光電効果と光子の概念
12.金属の仕事関数
13.プランク定数 h の測定
大岩 潔
増渕伸一
小林義彦
石井康之
鈴木裕武
― 84 ―
第 1 学年
化 学
学 期 前・後 期 単位数 3 単位
担 当
教 授 荒 井 貞 夫
准 教 授 北 原 恵 一
講 師 増 井 大
助 教 利根川 雅 実
助 教 西 村 之 宏
1.学習目標
(1) 一般目標(GIO)
私達の身体は原子が結合してできた多様な分子から構成され、生命活動は生体分子の化学反応により維持されて
いる。また、私たちを取り巻く生活環境にもたくさんの化学物質があり、それらの恩恵を受け私たちは生活してい
る。さらに、医療の場では、医用材料・医薬などに、さまざまな化学物質・化学製品が利用されている。したがっ
て、無数の化学物質を「分子」という概念で整理し、理解することが大切である。
前期では、まず物質のミクロな性質として、分子を構成する原子・分子の概念を理解した後、原子の構造を学ぶ。
さらに、化学結合について特に生体分子の基本となる有機化合物を中心に理解した後、分子の三次元立体構造を
学ぶ。また、生体中で起こる複雑な化学反応を理解する基礎を身につけるため、有機化合物の性質、および構造と
化学反応性との関係を習得する。
後期では、物質のマクロな性質として物質間の相互作用、エネルギーと物質の相互作用について理解するため、
電離平衡、化学熱力学、反応速度、酸化還元反応などについて学ぶ。
(2) 行動目標(SBOs)
1.原子の電子構造を説明できる。
2.電子配置から周期律を説明できる。
3.周期表にしたがって、原子の大きさ・電気陰性度・イオン化エネルギーを説明できる。
4.化学結合の種類を分類し、説明できる。
5.分子構造から分子の立体構造を予測できる。
6.分子間に働く弱い相互作用を列挙し、説明できる。
7.有機化合物を命名できる。
8.有機化合物の異性体を分類し説明できる。
9.有機化学反応を分類し説明できる。
10.主な官能基の種類をあげ、その特徴を述べることができる。
11.化学反応機構を推論することができる。
12.有機化合物の構造と反応性を関係づけることができる。
13.電気陰性度と電子の動きで官能基の反応性を説明できる。
14.酸・塩基の性質を述べることができる。
15.化学変化をエネルギーの観点から説明できる。
― 85 ―
16.化学反応の進む方向を予測できる。
17.生体でのエネルギーを熱力学的に説明できる。
18.水溶液中での分子種の性質を説明できる。
19.酸・塩基平衡を説明できる。
20.緩衝作用を説明できる。
21.化学反応速度を定式化し、説明できる。
22.電極反応について説明できる。
23.還元電位について説明できる
2.学習内容
数十兆の細胞から構成されている人体の生命活動を維持していくために、私たちの身体では絶え間のない物質変
換(化学反応)が起こっている。その中心的役割を担う物質がタンパク質・核酸・炭水化物をはじめとする様々な
生体分子である。また、医療の場では、人工血管をはじめとする医用材料や医薬品として様々な化学製品・化学物
質が利用されている。さらに、私たちは衣類・プラスチック・洗剤・食品などの化学物質の恩恵を受け毎日の生活
を営んでいる。これら生体分子や化学物質の性質・機能は非常に複雑であるが、もとをたどると個々の分子の固有
の性質が統合され、その結果が反映されたものである。
1953 年 Watson と Crick が DNA の二重らせん構造を提唱し、また 1955 年 Sanger がインスリンの構造を明ら
かにして以来 50 年が経過したにすぎない。しかし、複雑な生命現象や疾患を分子の性質とそれらの相互作用で説
明しようとする医学の発展は目覚ましいものがある。また、ヒトゲノムの全 DNA の塩基配列を決めようというヒ
トゲノム計画も完成し、遺伝子診断や遺伝子治療などにとって有用な情報がもたらされると期待されている。この
ような状況を考えると、医学の諸現象を分子レベルで解明しようとする動きがますます進むものと思われる。究極
的にはヒトは分子から構築されていることを考えると、分子を扱う化学の基礎概念を確実に習得し、化学的なもの
の見方・考え方を身につけることが、医学を学ぶためにはますます必要となっている。
1年の「化学」では、物質の性質・機能を化学的に考察する基礎を身につけるため、化学の基本的考え方・理論
的背景、さらに有機化合物の基本的な構造と性質を学習する。
3.評 価
1.合格点:60 点を合格点とする。
2.最終評価点:
(授業評価の平均点)× 0.7 +(実習評価)× 0.3
3.筆記試験の形式:記述および多肢選択問題
4.評価の方法と内訳
◇授業評価
前期試験:中間(15%)
、期末(23%)
後期試験:中間(30%)
、期末(27%)
小テスト:授業中の小テストの平均点(5%)
その他の筆記テスト:0%
レポート:0%
P B L:0%
出 席 点:0%
そ の 他:0%
― 86 ―
注意事項:出席率が 2/3 以上の者が,最終評価の対象となる
◇実習評価
態 度:10%
レポート等:80%
実習試験:10%
口答試験:
出 席 点:
そ の 他:
注意事項:出席率が 4/5 以上の者が,最終評価の対象となる
5.再試について
再試験は、年度末(すべての講義・実習終了後)に1回とする。
難易度は原則として本試験と同等(以上)とする。
・対象者:最終評価点が 60 点未満の者
・範 囲:授業評価の4回の試験で 60 点未満であった範囲
・方 法:記述および多肢選択問題
4.学習上の注意
1. 学習上の注意
1)「化学」で学ぶ内容は、生化学・生理学・薬理学をはじめとする基礎医学の学習の基礎となるものである。し
たがって、化学の考え方を十分身につけることが必要である。
2)「化学」
は決して暗記物ではない。例題・演習問題を根気よく解き、
自ら納得するまで学ぶことが特に必要である。
2. 自己学習の指針
1) 教科書:ガイダンス時に指定する。
2) さらに以下の参考書が役立つ。
マクマリー著「生物有機化学Ⅰ有機化学編およびⅡ生化学編」(丸善)
アトキンス著「物理化学要論第 4 版」
(東京化学同人)
マクマリー著「有機化学概説第 5 版」
(東京化学同人)
ブラディー著「一般化学」
(上・下)
(東京化学同人)
田中 潔・荒井貞夫著「フレンドリー物理化学」(三共出版)
伊藤 他訳「生命科学のための基礎化学 無機物理化学編」(丸善)
伊藤 他訳「生命科学のための基礎化学 有機・生化学編」(丸善)
山岸 敬道、荒井貞夫著「基礎化学コース : 有機化学ⅠおよびⅡ」(丸善)
荒井貞夫著「工学のための有機化学」
(サイエンス社)
井本 稔著「有機電子論解説第 4 版」
(東京化学同人)
小宮山真・長棟輝行著「基礎化学コース : 生命化学概論」(丸善)
原 博・荒井貞夫訳「医・薬・看護系のための化学」(東京化学同人)
3. オフィスアワー
「授業内容」の質問や「学習方法」についての相談があれば、積極的に化学教室(第 3 校舎 2 階)を訪ねること。
月・水 午後 4 時 30 分〜 6 時
連絡先 内線 250
― 87 ―
5.講義内容・日程
第1学年 前期
回
1
2
3
4
5
6
7
8
9
月 日
5月8日
5月8日
5 月 15 日
5 月 15 日
5 月 22 日
5 月 22 日
5 月 29 日
5 月 29 日
6月5日
曜日 時限 形式
火
火
火
火
火
火
火
火
火
講義内容
キーワード
担当者
1
1. 生体の構成元素
2. 原子核
生体の構成元素と原子の構造:すべての
講義
3. 電子殻と軌道
物質の構成要素である原子の構造と、電
4. 電子配置
子配置について学ぶ。
5. 価電子
荒井貞夫
2
1. 生体の構成元素
2. 原子核
生体の構成元素と原子の構造:すべての
講義
3. 電子殻と軌道
物質の構成要素である原子の構造と、電
4. 電子配置
子配置について学ぶ。
5. 価電子
北原恵一
1
化学結合と分子・イオンのルイス構造式: 1. イオン結合
イオン結合と共有結合について学ぶ。ま 2. 共有結合
講義 た、ルイス構造式の書き方を学び、これ 3. ルイス構造式
によって化合物の構造と反応性の理解が 4. 孤立電子対(非共有電子対)
容易になる。
5. 共鳴構造
荒井貞夫
2
1. イオン結合
化学結合と分子・イオンのルイス構造式:
2. 共有結合
イオン結合と共有結合について学ぶ。ま
講義
3. ルイス構造式
た、ルイス構造式の書き方を学び、これ
4. 孤立電子対(非共有電子対)
によって化合物の構造と反応性の理解が
5. 共鳴構造
容易になる。
北原恵一
1
1. 原子価電子
2. 原子価殻電子対の反発
講義 分子のかたち 1:VSEPR 理論と混成軌 3. 原子価殻電子対の数
道を学び、分子の形を予想する。
4. 非共有電子対
5. 分子のかたち
荒井貞夫
2
1. 原子価電子
2. 原子価殻電子対の反発
分子のかたち 1:VSEPR 理論と混成軌
講義
3. 原子価殻電子対の数
道を学び、分子の形を予想する。
4. 非共有電子対
5. 分子のかたち
北原恵一
1
1. σ結合
2. π結合
分子のかたち 2:炭素原子どうしの化学
講義
3. エタンの構造
結合について、σ結合、π結合を中心に
4. エチレンの構造
学ぶ。
5. アセチレンの構造
荒井貞夫
2
1. σ結合
分子のかたち 2:炭素原子どうしの化学 2. π結合
講義 結合について、σ結合、π結合を中心に 3. エタンの構造
学ぶ。
4. エチレンの構造
5. アセチレンの構造
北原恵一
1
有機化合物の種類と物理的性質:有機化
合物は、含まれる官能基によって、その
講義 化合物の物理的性質が決まることを学
ぶ。また、物理的性質に深く関わる電気
陰性度、分子間相互作用について学ぶ。
増井 大
― 88 ―
1. 有機化合物の種類
2. 官能基
3. 電気陰性度
4. 分子の形と極性
5. 分子間相互作用
回
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
月 日
6月5日
6 月 11 日
6 月 12 日
6 月 12 日
6 月 19 日
6 月 19 日
6 月 26 日
6 月 26 日
7月3日
7月3日
曜日 時限 形式
火
月
火
火
火
火
火
火
火
火
2
1
講義内容
有機化合物の種類と物理的性質:有機化
合物は、含まれる官能基によって、その
講義 化合物の物理的性質が決まることを学
ぶ。また、物理的性質に深く関わる電気
陰性度、分子間相互作用について学ぶ。
キーワード
1. 有機化合物の種類
2. 官能基
3. 電気陰性度
4. 分子の形と極性
5. 分子間相互作用
中間試験(第 1 回から第 8 回の内容)
担当者
利根川雅実
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
利根川雅実
西村之宏
1
1. IUPAC 命名法
アルカンとその立体配座:すべての有機
2. 構造異性体
化合物の基本となる炭素と水素から構成
講義
3. ニューマン投影法
されるアルカンの命名法と構造および立
4. 立体配座
体配座について学ぶ。
5. アルカンの物性
増井 大
2
1. IUPAC 命名法
アルカンとその立体配座:すべての有機
2. 構造異性体
化合物の基本となる炭素と水素から構成
講義
3. ニューマン投影法
されるアルカンの命名法と構造および立
4. 立体配座
体配座について学ぶ。
5. アルカンの物性
利根川雅実
1
1. シクロアルカン
シクロアルカンとその立体配座:環状構
2. いす形配座
造の炭化水素であるシクロアルカンの立
講義
3. エクアトリアル結合
体構造は糖の立体構造理解の基礎とな
4. アキシアル結合
る。
5. 環反転
増井 大
2
1. シクロアルカン
シクロアルカンとその立体配座:環状構 2. いす形配座
講義 造の炭化水素であるシクロアルカンの立 3. エクアトリアル結合
体構造は糖の立体構造理解の基礎となる。 4. アキシアル結合
5. 環反転
利根川雅実
1
1. キラリティー
立体化学:分子の三次元構造、特に右手 2. エナンチオマー
講義 と左手の関係にある一対の立体構造(光 3. R, S 表示
学異性体)について学ぶ。
4. ジアステレオマー
5. メソ化合物
増井 大
2
1. キラリティー
立体化学:分子の三次元構造、特に右手 2. エナンチオマー
講義 と左手の関係にある一対の立体構造(光 3. R, S 表示
学異性体)について学ぶ。
4. ジアステレオマー
5. メソ化合物
利根川雅実
1
1. 極性反応
有機反応の種類と反応機構:有機反応に 2. 有機反応のパターン
講義 共通する基本的な原理について、反応の 3. 反応エネルギー図
種類と反応機構の観点から学ぶ。
4. 遷移状態
5. 活性化エネルギー
西村之宏
2
1. 極性反応
有機反応の種類と反応機構:有機反応に 2. 有機反応のパターン
講義 共通する基本的な原理について、反応の 3. 反応エネルギー図
種類と反応機構の観点から学ぶ。
4. 遷移状態
5. 活性化エネルギー
増井 大
― 89 ―
回
20
21
22
23
月 日
7 月 10 日
7 月 10 日
7 月 17 日
7 月 17 日
曜日 時限 形式
火
火
火
火
講義内容
キーワード
担当者
1
1. 付加反応
アルケンの命名法と反応:アルケンの付 2. 求電子試薬
講義 加反応を例に有機反応機構の考え方を学 3. Markovnikov 則
ぶ。
4. カルボカチオンの安定性
5. 水和反応
2
1. 付加反応
アルケンの命名法と反応:アルケンの付 2. 求電子試薬
講義 加反応を例に有機反応機構の考え方を学 3. Markovnikov 則
ぶ。
4. カルボカチオンの安定性
5. 水和反応
1
1. カルボニル化合物の構造
カルボニル化合物の反応:炭素 - 酸素二 2. 求核付加反応
講義 重結合をもつカルボニル化合物は炭素 - 3. イミン
炭素二重結合と異なる反応性を示す。 4. ヘミアセタール
5. アセタール
西村之宏
2
1. カルボニル化合物の構造
カルボニル化合物の反応:炭素 - 酸素二 2. 求核付加反応
講義 重結合をもつカルボニル化合物は炭素 - 3. イミン
炭素二重結合と異なる反応性を示す。 4. ヘミアセタール
5. アセタール
増井 大
西村之宏
増井 大
第1学年 後期
回
24
25
26
27
28
月 日
9 月 18 日
9 月 18 日
9 月 25 日
9 月 25 日
10 月 2 日
曜日 時限 形式
火
火
火
火
火
講義内容
キーワード
担当者
1
1. ベンゼンの安定性
芳香族化合物と複素環化合物:ベンゼン 2. 共鳴エネルギー
講義 環の安定性と複素環アミンの塩基性つい 3. 芳香族性
て学ぶ。
4. 芳香族複素環アミンの塩基性
5. アミンの塩基性
北原恵一
2
1. ベンゼンの安定性
芳香族化合物と複素環化合物:ベンゼン 2. 共鳴エネルギー
講義 環の安定性と複素環アミンの塩基性つい 3. 芳香族性
て学ぶ。
4. 芳香族複素環アミンの塩基性
5. アミンの塩基性
増井 大
1
1. 芳香族求電子置換反応
芳香族求電子置換反応:ニトロ化、スル 2. ハロゲン化
講義 ホン化などの求電子置換反応について学 3. カルボカチオン中間体
ぶ。
4. 反応エネルギー図
5. ニトロ化
北原恵一
2
1. 芳香族求電子置換反応
芳香族求電子置換反応:ニトロ化、スル 2. ハロゲン化
講義 ホン化などの求電子置換反応について学 3. カルボカチオン中間体
ぶ。
4. 反応エネルギー図
5. ニトロ化
増井 大
1
1. 活性基
置換基をもつベンゼン誘導体の求電子置
2. 不活性基
換反応:置換基をもつベンゼン誘導体の
講義
3. オルト−パラ配向性
求電子置換反応における反応性と配向性
4. メタ配向性
を学ぶ。
5. 配向性と有機合成
北原恵一
― 90 ―
回
29
30
31
月 日
10 月 2 日
10 月 9 日
10 月 9 日
32 10 月 16 日
33 10 月 16 日
34 10 月 23 日
35 10 月 23 日
36 10 月 30 日
37 10 月 30 日
38
11 月 6 日
曜日 時限 形式
火
火
火
火
火
火
火
火
火
火
講義内容
キーワード
担当者
2
1. 活性基
置換基をもつベンゼン誘導体の求電子置
2. 不活性基
換反応:置換基をもつベンゼン誘導体の
講義
3. オルト−パラ配向性
求電子置換反応における反応性と配向性
4. メタ配向性
を学ぶ。
5. 配向性と有機合成
増井 大
1
1. カルボン酸
カルボン酸およびカルボン酸誘導体:カ
2. カルボン酸誘導体の命名法
ルボン酸およびカルボン酸誘導体の命名
講義
3. カルボン酸の反応
法、エステル、アミドなどの合成につい
4. エステルの合成
て学ぶ。
5. アミドの合成
北原恵一
2
1. カルボン酸
カルボン酸およびカルボン酸誘導体:カ
2. カルボン酸誘導体の命名法
ルボン酸およびカルボン酸誘導体の命名
講義
3. カルボン酸の反応
法、エステル、アミドなどの合成につい
4. エステルの合成
て学ぶ。
5. アミドの合成
増井 大
1
1. 求核アシル置換反応
カルボン酸誘導体の反応性:エステル、2. エステル化
講義 アミドなどのカルボン酸誘導体の反応性 3. 加水分解
について学ぶ。
4. 酸ハロゲン化物
5. 酸無水物
北原恵一
2
1. 求核アシル置換反応
カルボン酸誘導体の反応性:エステル、2. エステル化
講義 アミドなどのカルボン酸誘導体の反応性 3. 加水分解
について学ぶ。
4. 酸ハロゲン化物
5. 酸無水物
増井 大
1
1. ブレンステッド酸・塩基
2. 共役酸と共役塩基
酸と塩基 1:酸と塩基の強さについて学
講義
3. 酸の解離定数
ぶ。
4. 塩基の解離定数
5. 置換基効果
2
1. ブレンステッド酸・塩基
2. 共役酸と共役塩基
酸と塩基 1:酸と塩基の強さについて学
講義
3. 酸の解離定数
ぶ。
4. 塩基の解離定数
5. 置換基効果
1
1. pH
2. 平衡定数
酸と塩基 2:酸および塩基水溶液の pH の
講義
3. 強酸・強塩基水溶液の pH
求め方について学ぶ。
4. 塩の水溶液の pH
5. 弱酸・弱塩基水溶液の pH
利根川雅実
2
1. pH
2. 平衡定数
酸と塩基 2:酸および塩基水溶液の pH の
講義
3. 強酸・強塩基水溶液の pH
求め方について学ぶ。
4. 塩の水溶液の pH
5. 弱酸・弱塩基水溶液の pH
西村之宏
1
1. 中和
2. 緩衝液
酸と塩基 3:緩衝作用の仕組みについて学
講義
3. 緩衝作用
ぶ。
4. 平衡移動の法則
5. Henderson-Hasselbalch の式
― 91 ―
利根川雅実
西村之宏
利根川雅実
回
39
月 日
11 月 6 日
40 11 月 13 日
41 11 月 13 日
42 11 月 20 日
43 11 月 20 日
44 11 月 26 日
45 11 月 27 日
46 11 月 27 日
47
48
12 月 4 日
12 月 4 日
曜日 時限 形式
火
火
火
火
火
火
火
火
火
火
講義内容
キーワード
担当者
2
1. 中和
2. 緩衝液
酸と塩基 3:緩衝作用の仕組みについて学
講義
3. 緩衝作用
ぶ。
4. 平衡移動の法則
5. Henderson-Hasselbalch の式
西村之宏
1
1. 溶解
溶液の性質:物質が水に溶けるとはどの
2. 水の性質
ようなことか、また、溶解度はどのよう
講義
3. 溶解度と溶解度積
に表されるか、水溶液はどのような性質
4. 溶液の濃度
を示すかについて学ぶ。
5. 浸透圧
北原恵一
2
1. 溶解
溶液の性質:物質が水に溶けるとはどの
2. 水の性質
ようなことか、また、溶解度はどのよう
講義
3. 溶解度と溶解度積
に表されるか、水溶液はどのような性質
4. 溶液の濃度
を示すかについて学ぶ。
5. 浸透圧
荒井貞夫
1
1. エネルギー
エネルギーの保存と内部エネルギー・エ
2. 仕事と熱
ンタルピー:物質の出入りのない孤立系
講義
3. 内部エネルギー
の内部でどのような変化が起こっても、
4. エンタルピー
系の全エネルギーは一定である。
5. ヘスの法則
荒井貞夫
2
1. エネルギー
エネルギーの保存と内部エネルギー・エ
2. 仕事と熱
ンタルピー:物質の出入りのない孤立系
講義
3. 内部エネルギー
の内部でどのような変化が起こっても、
4. エンタルピー
系の全エネルギーは一定である。
5. ヘスの法則
北原恵一
1
中間試験(第 24 から第 39 回の内容)
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
利根川雅実
西村之宏
1
1. エントロピー
エントロピーとギブズエネルギー:エン 2. 自発変化
講義 トロピーは自発変化が起これば増加する 3. ギブズエネルギー
ことを学ぶ。
4. ルシャトリエの原理
5. ファントホッフの式
荒井貞夫
2
1. エントロピー
エントロピーとギブズエネルギー:エン 2. 自発変化
講義 トロピーは自発変化が起これば増加する 3. ギブズエネルギー
ことを学ぶ。
4. ルシャトリエの原理
5. ファントホッフの式
北原恵一
1
1. 電解質
酸化還元:生体中では多くの酸化還元反 2. 電極
講義 応が起こっている。この酸化還元反応に 3. 酸化数
ついて電極での反応を例に学ぶ。
4. 酸化還元
5. 半反応
荒井貞夫
2
1. 電解質
酸化還元:生体中では多くの酸化還元反 2. 電極
講義 応が起こっている。この酸化還元反応に 3. 酸化数
ついて電極での反応を例に学ぶ。
4. 酸化還元
5. 半反応
北原恵一
― 92 ―
回
月 日
49 12 月 11 日
50 12 月 11 日
51
52
53
54
1月8日
1月8日
1 月 15 日
1 月 15 日
曜日 時限 形式
火
火
火
火
火
火
講義内容
キーワード
担当者
1
1. 電極電位
2. ファラデー定数
還元電位:細胞膜を介しての電位差であ
講義
3. ネルンストの式
る膜電位の基礎を学ぶ。
4. 起電力
5. 標準電極電位
荒井貞夫
2
1. 電極電位
2. ファラデー定数
還元電位:細胞膜を介しての電位差であ
講義
3. ネルンストの式
る膜電位の基礎を学ぶ。
4. 起電力
5. 標準電極電位
北原恵一
1
1. 反応速度式
反応速度:化学反応や酵素反応の性質は 2. 速度定数
講義 反応の速さを調べることで理解できるこ 3. 反応次数
とを学ぶ。
4. 一次反応速度式
5. 半減期
荒井貞夫
2
1. 反応速度式
反応速度:化学反応や酵素反応の性質は 2. 速度定数
講義 反応の速さを調べることで理解できるこ 3. 反応次数
とを学ぶ。
4. 一次反応速度式
5. 半減期
北原恵一
1
1. アレニウスの式
反応速度の温度依存性と酵素反応速度: 2. 活性化エネルギー
講義 化学反応速度を変化させる要因として、3. 律速段階
温度と触媒(酵素)がある。
4. 定常状態
5. 素反応
荒井貞夫
2
1. アレニウスの式
反応速度の温度依存性と酵素反応速度: 2. 活性化エネルギー
講義 化学反応速度を変化させる要因として、3. 律速段階
温度と触媒(酵素)がある。
4. 定常状態
5. 素反応
北原恵一
― 93 ―
第 1 学年
化 学(実習)
学 期 前・後 期
担 当
教 授 荒 井 貞 夫
准 教 授 北 原 恵 一
講 師 増 井 大
兼任講師 花 田 尊 子
助 教 利根川 雅 実
助 教 西 村 之 宏
1.学習目標
(1) 一般目標(GIO)
実験器具や化学薬品の取扱い方などの基本事項を習得する。また、化学物質の性質・反応性を定性的・定量的に
判断する方法を実験を通じて習得する。さらに、各種測定器具の扱い方を体得する。
(2) 行動目標(SBOs)
①化学実験で使用する薬品や器具の名前を述べることができる。
②実験装置の操作手順について説明できる。
③精度よく測定するための注意点を述べることができる。
④化学物質の定性的な確認法を列挙することができる。
⑤化学物質の分離法を列挙することができる。
⑥化学物質の定量法を列挙することができる。
⑦有機合成法の概略を述べることができる。
⑧有機化合物のスペクトルによる構造解析の概略を述べることができる。
⑨各スペクトルの原理と特徴を述べることができる。
⑩実験ノートに的確に記述できる。
⑪実験で得られた結果を評価・考察できる。
2.学習内容
コップの中の液体に、どのような化学物質がどれだけ含まれているのかを定性的・定量的に知るにはどのように
したらよいか。また、混合物の中から、純粋な化合物をいかに単離するか。これらは化学のみならず、臨床検査な
どの基本となるものである。そこでまず、実験器具や化学薬品の取扱い方などの基本事項を習得する。また、基礎
医学、臨床医学で利用する可能性が高い滴定・吸光光度法・各種クロマトグラフィー・緩衝液と pH メーター・核
磁気共鳴分光法などの測定法、測定器具の取扱い方についても、初歩的な体験をする。また、講義で学ぶ事項が実
験でどのようにして得られたのか、得られたデータからどのように理論立てられたのかを体験する。
細心の注意を払い、積極的に実験に取り組むことが大切である。実験を通じて、物(モノ)を単に物体としてで
はなく、それを構成している材質すなわち物質としてとらえる物質感を養ってほしい。
― 94 ―
3.評 価
以下の項目について総合的に評価する。
(1) 実験中の態度 10%
(2) 予習レポートと実験レポートの内容、および実験ノートの記述内容 80%
(3) 実習試験 10%
なお、
「化学」の評価は「講義」
「実習」をあわせて 3 単位として総合評価する。詳しくは「化学」の評価を参照せよ。
4.学習上の注意
1. 学習上の注意
1) 実験は講義で学習する事項を実際に体験できる貴重な機会である。
2) 化学実習を通して、化学薬品や実験器具の取扱い方を習得することができる。
3) 実験で観察された事項や結果を的確に実験ノートに記述しまとめ、さらに得られた結果の評価ならびにそれ
を考察する訓練は、将来にわたって有意義な作業となる。
4) これらの化学実験で習得される成果は、これに続く基礎医学、臨床医学の実験においても極めて重要である。
5) 実習は全時間出席するのが基本であり、特別な理由がない限り欠席してはならない。
6) 強酸、強塩基、有機溶媒などの危険な試薬を扱うので、実験を行うに当たっては細心の注意が必要である。
保護メガネを貸与するので、実習室内では常に着用すること。
2. 自己学習の指針
1) 実習は講義で学習する事項を体験できる貴重な機会である。したがって、実験に当たっては実験の教科書以
外に、以下に示した参考書で事前に学習し、関連する原理や方法を理解した上で臨んでもらいたい。
実習教科書 : 東京医科大学化学教室編「化学実験」
2) 以下に、各実験に関連する教科書並びに参考書を指示する。
・実験に関する一般的注意
畑 一夫、渡辺健一著 「基礎有機化学実験」(丸善)
「新版 実験を安全に行うために(正)および(続)」(化学同人)
「化学と生物実験ライン 28 実験ノートの書き方・まとめ方」(廣川書店)
「化学のレポートと論文の書き方」
(化学同人)
木下是雄著「中公新書 624: 理科系の作文技術」(中央公論社)
・クロマトグラフィー
グリッター、他著「入門クロマトグラフィー第 2 版」(東京化学同人)
「化学実験の手引き(1)物質取扱法と分離精製法」(化学同人)
中村 洋監訳「クロマトグラフィー分離法」(廣川書店)
・高速液体クロマトグラフィー
カークランド、他著「高速液体クロマトグラフィーの実際」(東京化学同人)
中村 洋監訳「HPLC 入門−基礎と演習」(廣川書店)
日本分析化学会関東支部編「高速液体クロマトグラフィーハンドブック改訂 2 版」(丸善)
宮崎 元一編「わかりやすい高速液体クロマトグラフィー」(廣川書店)
― 95 ―
・スペクトル
荒木 峻、他訳「有機化合物のスペクトルによる同定法」(東京化学同人)
安藤喬志著「これならわかる NMR」
(化学同人)
日本分析化学会編「機器分析ガイドブック」(丸善)
5.講義内容・日程
第1学年 前期
回
1
2
3
月 日
5 月 11 日
5 月 11 日
5 月 18 日
曜日 時限 形式
金
金
金
講義内容
キーワード
担当者
3
【基本実験】全員
・陽イオンの定性分析
血液中では多くの金属イオンが重要な
実習 生理的役割を果たしている。これらの金
属イオンを含む試料を定性分析し、この
分析方法の原理となる「溶解度平衡」を
学習する。
1.定性分析
2.陽イオン
3.ろ過
4.溶解度積
5.共通イオン効果
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
花田尊子
利根川雅実
西村之宏
4
【基本実験】全員
・陽イオンの定性分析
血液中では多くの金属イオンが重要な
実習 生理的役割を果たしている。これらの金
属イオンを含む試料を定性分析し、この
分析方法の原理となる「溶解度平衡」を
学習する。
1.定性分析
2.陽イオン
3.ろ過
4.溶解度積
5.共通イオン効果
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
花田尊子
利根川雅実
西村之宏
3
【基本実験】全員
・ 中和滴定(HCL の定量)
1.定量分析
血液や尿中成分濃度の測定は臨床診断 2.中和滴定
実習
には不可欠である。ここでは中和滴定に 3.酸—塩基滴定
より HCL の濃度を測定し、この方法の 4.測容器
原理となる「酸—塩基滴定」を学習する。
4
5 月 18 日
金
4
【基本実験】全員
・中和滴定(HCL の定量)
1.定量分析
血液や尿中成分濃度の測定は臨床診断 2.中和滴定
実習
には不可欠である。ここでは中和滴定に 3.酸—塩基滴定
より HCL の濃度を測定し、この方法の 4.測容器
原理となる「酸—塩基滴定」を学習する。
5
5 月 25 日
金
3
実習 物理学実習
6
5 月 25 日
金
4
実習 物理学実習
7
6月1日
金
3
実習 物理学実習
8
6月1日
金
4
実習 物理学実習
9
6月8日
金
3
実習 生物学実習
10
6月8日
金
4
実習 生物学実習
11
6 月 15 日
金
3
実習 生物学実習
― 96 ―
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
花田尊子
利根川雅実
西村之宏
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
花田尊子
利根川雅実
西村之宏
回
月 日
12
6 月 15 日
13
14
15
6 月 22 日
6 月 22 日
6 月 29 日
曜日 時限 形式
金
金
金
金
4
3
講義内容
キーワード
担当者
実習 生物学実習
【グループ実験(1)
】
【B 組】
・吸光光度法(鉄の定量)
血液や尿の成分分析はそのほとんどが
1.定量分析
比色分析で行われる。ここでは鉄の定量
2.吸光度
分析を行い、ランベルト - ベールの法則
3.ランベルト - ベールの法則
に基づく吸光光度法の原理を学ぶ。
4.呈色反応
・カラムおよび薄層クロマトグラフィー
クロマトグラフィーによる分離分析法
1.カラムクロマトグラフィー
は臨床化学の分野でも多用されている。
2.薄層クロマトグラフィー ここではホウレンソウから抽出した植物
実習
3.固定相
色素を、表題の両クロマトグラフィーに
4.移動相
よって分離する .
5.分配
・アスピリンの合成
現在使われている医薬品の多くは、入
1.有機合成 手が簡単な原料を何段階にも変換させる
2.アセチル化反応
有機合成法を駆使して得ている。ここで
3.乾燥
は、解熱鎮痛剤であるアスピリンをサリ
4.赤外線吸収スペクトル(IR)
チル酸から合成し、IR によって構造を
確認する。
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
花田尊子
利根川雅実
西村之宏
4
【グループ実験(1)
】
【B 組】
・吸光光度法(鉄の定量)
血液や尿の成分分析はそのほとんどが 1.定量分析
比色分析で行われる。ここでは鉄の定量 2.吸光度
分析を行い、ランベルト - ベールの法則 3.ランベルト - ベールの法則
に基づく吸光光度法の原理を学ぶ。
4.呈色反応
・カラムおよび薄層クロマトグラフィー
クロマトグラフィーによる分離分析法 1.カラムクロマトグラフィー
は臨床化学の分野でも多用されている。2.薄層クロマトグラフィー 実習 ここではホウレンソウから抽出した植物 3.固定相
色素を、表題の両クロマトグラフィーに 4.移動相
よって分離する .
5.分配
・アスピリンの合成
現在使われている医薬品の多くは、入 1.有機合成 手が簡単な原料を何段階にも変換させる 2.アセチル化反応
有機合成法を駆使して得ている。ここで 3.乾燥
は、解熱鎮痛剤であるアスピリンをサリ 4.赤外線吸収スペクトル(IR)
チル酸から合成し、IR によって構造を
確認する。
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
花田尊子
利根川雅実
西村之宏
3
【グループ実験(1)
】
【B 組】
・吸光光度法(鉄の定量)
血液や尿の成分分析はそのほとんどが 1.定量分析
比色分析で行われる。ここでは鉄の定量 2.吸光度
分析を行い、ランベルト - ベールの法則 3.ランベルト - ベールの法則
4.呈色反応
に基づく吸光光度法の原理を学ぶ。
・カラムおよび薄層クロマトグラフィー
クロマトグラフィーによる分離分析法 1.カラムクロマトグラフィー
は臨床化学の分野でも多用されている。2.薄層クロマトグラフィー 実習 ここではホウレンソウから抽出した植物 3.固定相
色素を、表題の両クロマトグラフィーに 4.移動相
よって分離する .
5.分配
・アスピリンの合成
現在使われている医薬品の多くは、入 1.有機合成 手が簡単な原料を何段階にも変換させる 2.アセチル化反応
有機合成法を駆使して得ている。ここで 3.乾燥
は、解熱鎮痛剤であるアスピリンをサリ 4.赤外線吸収スペクトル(IR)
チル酸から合成し、IR によって構造を
確認する。
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
花田尊子
利根川雅実
西村之宏
― 97 ―
回
16
17
18
月 日
6 月 29 日
7月6日
7月6日
曜日 時限 形式
金
金
金
講義内容
キーワード
担当者
4
【グループ実験(1)
】
【B 組】
・吸光光度法(鉄の定量)
血液や尿の成分分析はそのほとんどが 1.定量分析
比色分析で行われる。ここでは鉄の定量 2.吸光度
分析を行い、ランベルト - ベールの法則 3.ランベルト - ベールの法則
に基づく吸光光度法の原理を学ぶ。
4.呈色反応
・カラムおよび薄層クロマトグラフィー
クロマトグラフィーによる分離分析法 1.カラムクロマトグラフィー
は臨床化学の分野でも多用されている。2.薄層クロマトグラフィー 実習 ここではホウレンソウから抽出した植物 3.固定相
色素を、表題の両クロマトグラフィーに 4.移動相
よって分離する .
5.分配
・アスピリンの合成
現在使われている医薬品の多くは、入 1.有機合成 手が簡単な原料を何段階にも変換させる 2.アセチル化反応
有機合成法を駆使して得ている。ここで 3.乾燥
は、解熱鎮痛剤であるアスピリンをサリ 4.赤外線吸収スペクトル(IR)
チル酸から合成し、IR によって構造を
確認する。
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
花田尊子
利根川雅実
西村之宏
3
【グループ実験(1)
】
【B 組】
・吸光光度法(鉄の定量)
血液や尿の成分分析はそのほとんどが 1.定量分析
比色分析で行われる。ここでは鉄の定量 2.吸光度
分析を行い、ランベルト - ベールの法則 3.ランベルト - ベールの法則
に基づく吸光光度法の原理を学ぶ。
4.呈色反応
・カラムおよび薄層クロマトグラフィー
クロマトグラフィーによる分離分析法 1.カラムクロマトグラフィー
は臨床化学の分野でも多用されている。2.薄層クロマトグラフィー 実習 ここではホウレンソウから抽出した植物 3.固定相
色素を、表題の両クロマトグラフィーに 4.移動相
よって分離する .
5.分配
・アスピリンの合成
現在使われている医薬品の多くは、入 1.有機合成 手が簡単な原料を何段階にも変換させる 2.アセチル化反応
有機合成法を駆使して得ている。ここで 3.乾燥
は、解熱鎮痛剤であるアスピリンをサリ 4.赤外線吸収スペクトル(IR)
チル酸から合成し、IR によって構造を
確認する。
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
花田尊子
利根川雅実
西村之宏
4
【グループ実験(1)
】
【B 組】
・吸光光度法(鉄の定量)
血液や尿の成分分析はそのほとんどが 1.定量分析
比色分析で行われる。ここでは鉄の定量 2.吸光度
分析を行い、ランベルト - ベールの法則 3.ランベルト - ベールの法則
に基づく吸光光度法の原理を学ぶ。
4.呈色反応
・カラムおよび薄層クロマトグラフィー
クロマトグラフィーによる分離分析法 1.カラムクロマトグラフィー
は臨床化学の分野でも多用されている。2.薄層クロマトグラフィー 実習 ここではホウレンソウから抽出した植物 3.固定相
色素を、表題の両クロマトグラフィーに 4.移動相
よって分離する .
5.分配
・アスピリンの合成
現在使われている医薬品の多くは、入 1.有機合成 手が簡単な原料を何段階にも変換させる 2.アセチル化反応
有機合成法を駆使して得ている。ここで 3.乾燥
は、解熱鎮痛剤であるアスピリンをサリ 4.赤外線吸収スペクトル(IR)
チル酸から合成し、IR によって構造を
確認する。
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
花田尊子
利根川雅実
西村之宏
― 98 ―
回
19
20
21
月 日
7 月 13 日
7 月 13 日
7 月 20 日
曜日 時限 形式
金
金
金
講義内容
キーワード
担当者
3
【グループ実験(1)
】
【C 組】
・ 吸光光度法(鉄の定量)
血液や尿の成分分析はそのほとんどが 1.定量分析
比色分析で行われる。ここでは鉄の定量 2.吸光度
分析を行い、ランベルト - ベールの法則 3.ランベルト - ベールの法則
に基づく吸光光度法の原理を学ぶ。
4.呈色反応
・ カラムおよび薄層クロマトグラフィー
クロマトグラフィーによる分離分析法 1.カラムクロマトグラフィー
は臨床化学の分野でも多用されている。2.薄層クロマトグラフィー 実習 ここではホウレンソウから抽出した植物 3.固定相
色素を、表題の両クロマトグラフィーに 4.移動相
よって分離する .
5.分配
・ アスピリンの合成
現在使われている医薬品の多くは、入 1.有機合成 手が簡単な原料を何段階にも変換させる 2.アセチル化反応
有機合成法を駆使して得ている。ここで 3.乾燥
は、解熱鎮痛剤であるアスピリンをサリ 4.赤外線吸収スペクトル(IR)
チル酸から合成し、IR によって構造を
確認する。
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
花田尊子
利根川雅実
西村之宏
4
【グループ実験(1)
】
【C 組】
・ 吸光光度法(鉄の定量)
血液や尿の成分分析はそのほとんどが 1.定量分析
比色分析で行われる。ここでは鉄の定量 2.吸光度
分析を行い、ランベルト - ベールの法則 3.ランベルト - ベールの法則
に基づく吸光光度法の原理を学ぶ。
4.呈色反応
・ カラムおよび薄層クロマトグラフィー
クロマトグラフィーによる分離分析法 1.カラムクロマトグラフィー
は臨床化学の分野でも多用されている。2.薄層クロマトグラフィー 実習 ここではホウレンソウから抽出した植物 3.固定相
色素を、表題の両クロマトグラフィーに 4.移動相
よって分離する .
5.分配
・ アスピリンの合成
現在使われている医薬品の多くは、入 1.有機合成 手が簡単な原料を何段階にも変換させる 2.アセチル化反応
有機合成法を駆使して得ている。ここで 3.乾燥
は、解熱鎮痛剤であるアスピリンをサリ 4.赤外線吸収スペクトル(IR)
チル酸から合成し、IR によって構造を
確認する。
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
花田尊子
利根川雅実
西村之宏
3
【グループ実験(1)
】
【C 組】
・ 吸光光度法(鉄の定量)
血液や尿の成分分析はそのほとんどが 1.定量分析
比色分析で行われる。ここでは鉄の定量 2.吸光度
分析を行い、ランベルト - ベールの法則 3.ランベルト - ベールの法則
に基づく吸光光度法の原理を学ぶ。
4.呈色反応
・ カラムおよび薄層クロマトグラフィー
クロマトグラフィーによる分離分析法 1.カラムクロマトグラフィー
は臨床化学の分野でも多用されている。2.薄層クロマトグラフィー 実習 ここではホウレンソウから抽出した植物 3.固定相
色素を、表題の両クロマトグラフィーに 4.移動相
よって分離する .
5.分配
・ アスピリンの合成
現在使われている医薬品の多くは、入 1.有機合成 手が簡単な原料を何段階にも変換させる 2.アセチル化反応
有機合成法を駆使して得ている。ここで 3.乾燥
は、解熱鎮痛剤であるアスピリンをサリ 4.赤外線吸収スペクトル(IR)
チル酸から合成し、IR によって構造を
確認する。
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
花田尊子
利根川雅実
西村之宏
― 99 ―
回
22
月 日
7 月 20 日
曜日 時限 形式
金
4
講義内容
キーワード
【グループ実験(1)
】
【C 組】
・ 吸光光度法(鉄の定量)
血液や尿の成分分析はそのほとんどが 1.定量分析
比色分析で行われる。ここでは鉄の定量 2.吸光度
分析を行い、ランベルト - ベールの法則 3.ランベルト - ベールの法則
に基づく吸光光度法の原理を学ぶ。
4.呈色反応
・ カラムおよび薄層クロマトグラフィー
クロマトグラフィーによる分離分析法 1.カラムクロマトグラフィー
は臨床化学の分野でも多用されている。2.薄層クロマトグラフィー 実習 ここではホウレンソウから抽出した植物 3.固定相
色素を、表題の両クロマトグラフィーに 4.移動相
よって分離する .
5.分配
・ アスピリンの合成
現在使われている医薬品の多くは、入 1.有機合成 手が簡単な原料を何段階にも変換させる 2.アセチル化反応
有機合成法を駆使して得ている。ここで 3.乾燥
は、解熱鎮痛剤であるアスピリンをサリ 4.赤外線吸収スペクトル(IR)
チル酸から合成し、IR によって構造を
確認する。
担当者
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
花田尊子
利根川雅実
西村之宏
第1学年 後期
回
23
24
月 日
9 月 21 日
9 月 21 日
曜日 時限 形式
金
金
講義内容
キーワード
担当者
3
【グループ実験(1)
】
【C 組】
・ 吸光光度法(鉄の定量)
血液や尿の成分分析はそのほとんどが 1.定量分析
比色分析で行われる。ここでは鉄の定量 2.吸光度
分析を行い、ランベルト - ベールの法則 3.ランベルト - ベールの法則
に基づく吸光光度法の原理を学ぶ。
4.呈色反応
・ カラムおよび薄層クロマトグラフィー
クロマトグラフィーによる分離分析法 1.カラムクロマトグラフィー
は臨床化学の分野でも多用されている。2.薄層クロマトグラフィー 実習 ここではホウレンソウから抽出した植物 3.固定相
色素を、表題の両クロマトグラフィーに 4.移動相
よって分離する .
5.分配
・ アスピリンの合成
現在使われている医薬品の多くは、入 1.有機合成 手が簡単な原料を何段階にも変換させる 2.アセチル化反応
有機合成法を駆使して得ている。ここで 3.乾燥
は、解熱鎮痛剤であるアスピリンをサリ 4.赤外線吸収スペクトル(IR)
チル酸から合成し、IR によって構造を
確認する。
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
花田尊子
利根川雅実
西村之宏
4
【グループ実験(1)
】
【C 組】
・ 吸光光度法(鉄の定量)
血液や尿の成分分析はそのほとんどが 1.定量分析
比色分析で行われる。ここでは鉄の定量 2.吸光度
分析を行い、ランベルト - ベールの法則 3.ランベルト - ベールの法則
に基づく吸光光度法の原理を学ぶ。
4.呈色反応
・ カラムおよび薄層クロマトグラフィー
クロマトグラフィーによる分離分析法 1.カラムクロマトグラフィー
は臨床化学の分野でも多用されている。2.薄層クロマトグラフィー 実習 ここではホウレンソウから抽出した植物 3.固定相
色素を、表題の両クロマトグラフィーに 4.移動相
よって分離する .
5.分配
・ アスピリンの合成
現在使われている医薬品の多くは、入 1.有機合成 手が簡単な原料を何段階にも変換させる 2.アセチル化反応
有機合成法を駆使して得ている。ここで 3.乾燥
は、解熱鎮痛剤であるアスピリンをサリ 4.赤外線吸収スペクトル(IR)
チル酸から合成し、IR によって構造を
確認する。
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
花田尊子
利根川雅実
西村之宏
― 100 ―
回
25
26
27
月 日
9 月 28 日
9 月 28 日
10 月 5 日
曜日 時限 形式
金
金
金
講義内容
キーワード
担当者
3
【グループ実験(1)
】
【A 組】
・ 吸光光度法(鉄の定量)
血液や尿の成分分析はそのほとんどが 1.定量分析
比色分析で行われる。ここでは鉄の定量 2.吸光度
分析を行い、ランベルト - ベールの法則 3.ランベルト - ベールの法則
に基づく吸光光度法の原理を学ぶ。
4.呈色反応
・ カラムおよび薄層クロマトグラフィー
クロマトグラフィーによる分離分析法 1.カラムクロマトグラフィー
は臨床化学の分野でも多用されている。2.薄層クロマトグラフィー 実習 ここではホウレンソウから抽出した植物 3.固定相
色素を、表題の両クロマトグラフィーに 4.移動相
よって分離する .
5.分配
・ アスピリンの合成
現在使われている医薬品の多くは、入 1.有機合成 手が簡単な原料を何段階にも変換させる 2.アセチル化反応
有機合成法を駆使して得ている。ここで 3.乾燥
は、解熱鎮痛剤であるアスピリンをサリ 4.赤外線吸収スペクトル(IR)
チル酸から合成し、IR によって構造を
確認する。
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
花田尊子
利根川雅実
西村之宏
4
【グループ実験(1)
】
【A 組】
・ 吸光光度法(鉄の定量)
血液や尿の成分分析はそのほとんどが 1.定量分析
比色分析で行われる。ここでは鉄の定量 2.吸光度
分析を行い、ランベルト - ベールの法則 3.ランベルト - ベールの法則
に基づく吸光光度法の原理を学ぶ。
4.呈色反応
・ カラムおよび薄層クロマトグラフィー
クロマトグラフィーによる分離分析法 1.カラムクロマトグラフィー
は臨床化学の分野でも多用されている。2.薄層クロマトグラフィー 実習 ここではホウレンソウから抽出した植物 3.固定相
色素を、表題の両クロマトグラフィーに 4.移動相
よって分離する .
5.分配
・ アスピリンの合成
現在使われている医薬品の多くは、入 1.有機合成 手が簡単な原料を何段階にも変換させる 2.アセチル化反応
有機合成法を駆使して得ている。ここで 3.乾燥
は、解熱鎮痛剤であるアスピリンをサリ 4.赤外線吸収スペクトル(IR)
チル酸から合成し、IR によって構造を
確認する。
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
花田尊子
利根川雅実
西村之宏
3
【グループ実験(1)
】
【A 組】
・ 吸光光度法(鉄の定量)
血液や尿の成分分析はそのほとんどが 1.定量分析
比色分析で行われる。ここでは鉄の定量 2.吸光度
分析を行い、ランベルト - ベールの法則 3.ランベルト - ベールの法則
に基づく吸光光度法の原理を学ぶ。
4.呈色反応
・ カラムおよび薄層クロマトグラフィー
クロマトグラフィーによる分離分析法 1.カラムクロマトグラフィー
は臨床化学の分野でも多用されている。2.薄層クロマトグラフィー 実習 ここではホウレンソウから抽出した植物 3.固定相
色素を、表題の両クロマトグラフィーに 4.移動相
よって分離する .
5.分配
・ アスピリンの合成
現在使われている医薬品の多くは、入 1.有機合成 手が簡単な原料を何段階にも変換させる 2.アセチル化反応
有機合成法を駆使して得ている。ここで 3.乾燥
は、解熱鎮痛剤であるアスピリンをサリ 4.赤外線吸収スペクトル(IR)
チル酸から合成し、IR によって構造を
確認する。
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
花田尊子
利根川雅実
西村之宏
― 101 ―
回
28
月 日
10 月 5 日
29 10 月 12 日
30 10 月 12 日
曜日 時限 形式
金
金
金
講義内容
キーワード
担当者
4
【グループ実験(1)
】
【A 組】
・ 吸光光度法(鉄の定量)
血液や尿の成分分析はそのほとんどが 1.定量分析
比色分析で行われる。ここでは鉄の定量 2.吸光度
分析を行い、ランベルト - ベールの法則 3.ランベルト - ベールの法則
に基づく吸光光度法の原理を学ぶ。
4.呈色反応
・ カラムおよび薄層クロマトグラフィー
クロマトグラフィーによる分離分析法 1.カラムクロマトグラフィー
は臨床化学の分野でも多用されている。2.薄層クロマトグラフィー 実習 ここではホウレンソウから抽出した植物 3.固定相
色素を、表題の両クロマトグラフィーに 4.移動相
よって分離する .
5.分配
・ アスピリンの合成
現在使われている医薬品の多くは、入 1.有機合成 手が簡単な原料を何段階にも変換させる 2.アセチル化反応
有機合成法を駆使して得ている。ここで 3.乾燥
は、解熱鎮痛剤であるアスピリンをサリ 4.赤外線吸収スペクトル(IR)
チル酸から合成し、IR によって構造を
確認する。
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
花田尊子
利根川雅実
西村之宏
3
【グループ実験(1)
】
【A 組】
・ 吸光光度法(鉄の定量)
血液や尿の成分分析はそのほとんどが 1.定量分析
比色分析で行われる。ここでは鉄の定量 2.吸光度
分析を行い、ランベルト - ベールの法則 3.ランベルト - ベールの法則
に基づく吸光光度法の原理を学ぶ。
4.呈色反応
・ カラムおよび薄層クロマトグラフィー
クロマトグラフィーによる分離分析法 1.カラムクロマトグラフィー
は臨床化学の分野でも多用されている。2.薄層クロマトグラフィー 実習 ここではホウレンソウから抽出した植物 3.固定相
色素を、表題の両クロマトグラフィーに 4.移動相
よって分離する .
5.分配
・ アスピリンの合成
現在使われている医薬品の多くは、入 1.有機合成 手が簡単な原料を何段階にも変換させる 2.アセチル化反応
有機合成法を駆使して得ている。ここで 3.乾燥
は、解熱鎮痛剤であるアスピリンをサリ 4.赤外線吸収スペクトル(IR)
チル酸から合成し、IR によって構造を
確認する。
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
花田尊子
利根川雅実
西村之宏
4
【グループ実験(1)
】
【A 組】
・ 吸光光度法(鉄の定量)
血液や尿の成分分析はそのほとんどが 1.定量分析
比色分析で行われる。ここでは鉄の定量 2.吸光度
分析を行い、ランベルト - ベールの法則 3.ランベルト - ベールの法則
に基づく吸光光度法の原理を学ぶ。
4.呈色反応
・ カラムおよび薄層クロマトグラフィー
クロマトグラフィーによる分離分析法 1.カラムクロマトグラフィー
は臨床化学の分野でも多用されている。2.薄層クロマトグラフィー 実習 ここではホウレンソウから抽出した植物 3.固定相
色素を、表題の両クロマトグラフィーに 4.移動相
よって分離する .
5.分配
・ アスピリンの合成
現在使われている医薬品の多くは、入 1.有機合成 手が簡単な原料を何段階にも変換させる 2.アセチル化反応
有機合成法を駆使して得ている。ここで 3.乾燥
は、解熱鎮痛剤であるアスピリンをサリ 4.赤外線吸収スペクトル(IR)
チル酸から合成し、IR によって構造を
確認する。
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
花田尊子
利根川雅実
西村之宏
― 102 ―
回
月 日
31 10 月 19 日
32 10 月 19 日
33 10 月 26 日
曜日 時限 形式
金
金
金
講義内容
キーワード
担当者
3
【グループ実験(2)
】
【B 組】
・ 高速液体クロマトグラフィー
高速分離と高感度検出が可能な高速液
1.溶媒抽出
体クロマトグラフィーは、臨床分野にお
2.分離分析法 いても広く活用されている。この装置を
3.内部標準物質
用いて製剤中のアスピリンの分析を行
4.高速液体クロマトグラフィー
う。
・ pH と緩衝液
1.化学平衡
細胞内液には緩衝作用があり、健康人
2.水素イオン指数(pH)
実習 の pH は 7.4 に保たれている。また、酵
3.pH メーター
素反応には至適 pH が存在する。ここで
4.緩衝作用
は pH と緩衝作用に関する実験を行い、
5.指示薬
その理論となる「化学平衡」を学習する。
・ スペクトル
1.構造決定
有機分子の構造決定は極めて重要で、
2.電磁スペクトル 現在では、各種スペクトル測定によって
3.核磁気共鳴分光法(NMR)
迅速になされる。ここでは、合成したア
4.質量分析法(MS)
スピリンを NMR と MS によって確認
する。
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
花田尊子
利根川雅実
西村之宏
4
【グループ実験(2)
】
【B 組】
・ 高速液体クロマトグラフィー
高速分離と高感度検出が可能な高速液
1.溶媒抽出
体クロマトグラフィーは、臨床分野にお
2.分離分析法 いても広く活用されている。この装置を
3.内部標準物質
用いて製剤中のアスピリンの分析を行
4.高速液体クロマトグラフィー
う。
・ pH と緩衝液
1.化学平衡
細胞内液には緩衝作用があり、健康人
2.水素イオン指数(pH)
実習 の pH は 7.4 に保たれている。また、酵
3.pH メーター
素反応には至適 pH が存在する。ここで
4.緩衝作用
は pH と緩衝作用に関する実験を行い、
5.指示薬
その理論となる「化学平衡」を学習する。
・ スペクトル
1.構造決定
有機分子の構造決定は極めて重要で、
2.電磁スペクトル 現在では、各種スペクトル測定によって
3.核磁気共鳴分光法(NMR)
迅速になされる。ここでは、合成したア
4.質量分析法(MS)
スピリンを NMR と MS によって確認
する。
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
花田尊子
利根川雅実
西村之宏
3
【グループ実験(2)
】
【B 組】
・ 高速液体クロマトグラフィー
高速分離と高感度検出が可能な高速液
1.溶媒抽出
体クロマトグラフィーは、臨床分野にお
2.分離分析法 いても広く活用されている。この装置を
3.内部標準物質
用いて製剤中のアスピリンの分析を行
4.高速液体クロマトグラフィー
う。
・ pH と緩衝液
1.化学平衡
細胞内液には緩衝作用があり、健康人
2.水素イオン指数(pH)
実習 の pH は 7.4 に保たれている。また、酵
3.pH メーター
素反応には至適 pH が存在する。ここで
4.緩衝作用
は pH と緩衝作用に関する実験を行い、
5.指示薬
その理論となる「化学平衡」を学習する。
・ スペクトル
1.構造決定
有機分子の構造決定は極めて重要で、
2.電磁スペクトル 現在では、各種スペクトル測定によって
3.核磁気共鳴分光法(NMR)
迅速になされる。ここでは、合成したア
4.質量分析法(MS)
スピリンを NMR と MS によって確認
する。
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
花田尊子
利根川雅実
西村之宏
― 103 ―
回
月 日
34 10 月 26 日
35
36
11 月 9 日
11 月 9 日
曜日 時限 形式
金
金
金
講義内容
キーワード
担当者
4
【グループ実験(2)
】
【B 組】
・ 高速液体クロマトグラフィー
高速分離と高感度検出が可能な高速液
1.溶媒抽出
体クロマトグラフィーは、臨床分野にお
2.分離分析法 いても広く活用されている。この装置を
3.内部標準物質
用いて製剤中のアスピリンの分析を行
4.高速液体クロマトグラフィー
う。
・ pH と緩衝液
1.化学平衡
細胞内液には緩衝作用があり、健康人
2.水素イオン指数(pH)
実習 の pH は 7.4 に保たれている。また、酵
3.pH メーター
素反応には至適 pH が存在する。ここで
4.緩衝作用
は pH と緩衝作用に関する実験を行い、
5.指示薬
その理論となる「化学平衡」を学習する。
・ スペクトル
1.構造決定
有機分子の構造決定は極めて重要で、
2.電磁スペクトル 現在では、各種スペクトル測定によって
3.核磁気共鳴分光法(NMR)
迅速になされる。ここでは、合成したア
4.質量分析法(MS)
スピリンを NMR と MS によって確認
する。
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
花田尊子
利根川雅実
西村之宏
3
【グループ実験(2)
】
【B 組】
・ 高速液体クロマトグラフィー
高速分離と高感度検出が可能な高速液
1.溶媒抽出
体クロマトグラフィーは、臨床分野にお
2.分離分析法 いても広く活用されている。この装置を
3.内部標準物質
用いて製剤中のアスピリンの分析を行
4.高速液体クロマトグラフィー
う。
・ pH と緩衝液
1.化学平衡
細胞内液には緩衝作用があり、健康人
2.水素イオン指数(pH)
実習 の pH は 7.4 に保たれている。また、酵
3.pH メーター
素反応には至適 pH が存在する。ここで
4.緩衝作用
は pH と緩衝作用に関する実験を行い、
5.指示薬
その理論となる「化学平衡」を学習する。
・ スペクトル
1.構造決定
有機分子の構造決定は極めて重要で、
2.電磁スペクトル 現在では、各種スペクトル測定によって
3.核磁気共鳴分光法(NMR)
迅速になされる。ここでは、合成したア
4.質量分析法(MS)
スピリンを NMR と MS によって確認
する。
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
花田尊子
利根川雅実
西村之宏
4
【グループ実験(2)
】
【B 組】
・ 高速液体クロマトグラフィー
高速分離と高感度検出が可能な高速液
1.溶媒抽出
体クロマトグラフィーは、臨床分野にお
2.分離分析法 いても広く活用されている。この装置を
3.内部標準物質
用いて製剤中のアスピリンの分析を行
4.高速液体クロマトグラフィー
う。
・ pH と緩衝液
1.化学平衡
細胞内液には緩衝作用があり、健康人
2.水素イオン指数(pH)
実習 の pH は 7.4 に保たれている。また、酵
3.pH メーター
素反応には至適 pH が存在する。ここで
4.緩衝作用
は pH と緩衝作用に関する実験を行い、
5.指示薬
その理論となる「化学平衡」を学習する。
・ スペクトル
1.構造決定
有機分子の構造決定は極めて重要で、
2.電磁スペクトル 現在では、各種スペクトル測定によって
3.核磁気共鳴分光法(NMR)
迅速になされる。ここでは、合成したア
4.質量分析法(MS)
スピリンを NMR と MS によって確認
する。
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
花田尊子
利根川雅実
西村之宏
― 104 ―
回
月 日
37 11 月 16 日
38 11 月 16 日
39 11 月 30 日
曜日 時限 形式
金
金
金
講義内容
キーワード
担当者
3
【グループ実験(2)
】
【C 組】
・ 高速液体クロマトグラフィー
高速分離と高感度検出が可能な高速液
1.溶媒抽出
体クロマトグラフィーは、臨床分野にお
2.分離分析法 いても広く活用されている。この装置を
3.内部標準物質
用いて製剤中のアスピリンの分析を行
4.高速液体クロマトグラフィー
う。
・ pH と緩衝液
1.化学平衡
細胞内液には緩衝作用があり、健康人
2.水素イオン指数(pH)
実習 の pH は 7.4 に保たれている。また、酵
3.pH メーター
素反応には至適 pH が存在する。ここで
4.緩衝作用
は pH と緩衝作用に関する実験を行い、
5.指示薬
その理論となる「化学平衡」を学習する。
・ スペクトル
1.構造決定
有機分子の構造決定は極めて重要で、
2.電磁スペクトル 現在では、各種スペクトル測定によって
3.核磁気共鳴分光法(NMR)
迅速になされる。ここでは、合成したア
4.質量分析法(MS)
スピリンを NMR と MS によって確認
する。
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
花田尊子
利根川雅実
西村之宏
4
【グループ実験(2)
】
【C 組】
・ 高速液体クロマトグラフィー
高速分離と高感度検出が可能な高速液
1.溶媒抽出
体クロマトグラフィーは、臨床分野にお
2.分離分析法 いても広く活用されている。この装置を
3.内部標準物質
用いて製剤中のアスピリンの分析を行
4.高速液体クロマトグラフィー
う。
・ pH と緩衝液
1.化学平衡
細胞内液には緩衝作用があり、健康人
2.水素イオン指数(pH)
実習 の pH は 7.4 に保たれている。また、酵
3.pH メーター
素反応には至適 pH が存在する。ここで
4.緩衝作用
は pH と緩衝作用に関する実験を行い、
5.指示薬
その理論となる「化学平衡」を学習する。
・ スペクトル
1.構造決定
有機分子の構造決定は極めて重要で、
2.電磁スペクトル 現在では、各種スペクトル測定によって
3.核磁気共鳴分光法(NMR)
迅速になされる。ここでは、合成したア
4.質量分析法(MS)
スピリンを NMR と MS によって確認
する。
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
花田尊子
利根川雅実
西村之宏
3
【グループ実験(2)
】
【C 組】
・ 高速液体クロマトグラフィー
高速分離と高感度検出が可能な高速液
1.溶媒抽出
体クロマトグラフィーは、臨床分野にお
2.分離分析法 いても広く活用されている。この装置を
3.内部標準物質
用いて製剤中のアスピリンの分析を行
4.高速液体クロマトグラフィー
う。
・ pH と緩衝液
1.化学平衡
細胞内液には緩衝作用があり、健康人
2.水素イオン指数(pH)
実習 の pH は 7.4 に保たれている。また、酵
3.pH メーター
素反応には至適 pH が存在する。ここで
4.緩衝作用
は pH と緩衝作用に関する実験を行い、
5.指示薬
その理論となる「化学平衡」を学習する。
・ スペクトル
1.構造決定
有機分子の構造決定は極めて重要で、
2.電磁スペクトル 現在では、各種スペクトル測定によって
3.核磁気共鳴分光法(NMR)
迅速になされる。ここでは、合成したア
4.質量分析法(MS)
スピリンを NMR と MS によって確認
する。
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
花田尊子
利根川雅実
西村之宏
― 105 ―
回
月 日
40 11 月 30 日
41
42
12 月 7 日
12 月 7 日
曜日 時限 形式
金
金
金
講義内容
キーワード
担当者
4
【グループ実験(2)
】
【C 組】
・ 高速液体クロマトグラフィー
高速分離と高感度検出が可能な高速液
1.溶媒抽出
体クロマトグラフィーは、臨床分野にお
2.分離分析法 いても広く活用されている。この装置を
3.内部標準物質
用いて製剤中のアスピリンの分析を行
4.高速液体クロマトグラフィー
う。
・ pH と緩衝液
1.化学平衡
細胞内液には緩衝作用があり、健康人
2.水素イオン指数(pH)
実習 の pH は 7.4 に保たれている。また、酵
3.pH メーター
素反応には至適 pH が存在する。ここで
4.緩衝作用
は pH と緩衝作用に関する実験を行い、
5.指示薬
その理論となる「化学平衡」を学習する。
・ スペクトル
1.構造決定
有機分子の構造決定は極めて重要で、
2.電磁スペクトル 現在では、各種スペクトル測定によって
3.核磁気共鳴分光法(NMR)
迅速になされる。ここでは、合成したア
4.質量分析法(MS)
スピリンを NMR と MS によって確認
する。
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
花田尊子
利根川雅実
西村之宏
3
【グループ実験(2)
】
【C 組】
・ 高速液体クロマトグラフィー
高速分離と高感度検出が可能な高速液
1.溶媒抽出
体クロマトグラフィーは、臨床分野にお
2.分離分析法 いても広く活用されている。この装置を
3.内部標準物質
用いて製剤中のアスピリンの分析を行
4.高速液体クロマトグラフィー
う。
・ pH と緩衝液
1.化学平衡
細胞内液には緩衝作用があり、健康人
2.水素イオン指数(pH)
実習 の pH は 7.4 に保たれている。また、酵
3.pH メーター
素反応には至適 pH が存在する。ここで
4.緩衝作用
は pH と緩衝作用に関する実験を行い、
5.指示薬
その理論となる「化学平衡」を学習する。
・ スペクトル
1.構造決定
有機分子の構造決定は極めて重要で、
2.電磁スペクトル 現在では、各種スペクトル測定によって
3.核磁気共鳴分光法(NMR)
迅速になされる。ここでは、合成したア
4.質量分析法(MS)
スピリンを NMR と MS によって確認
する。
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
花田尊子
利根川雅実
西村之宏
4
【グループ実験(2)
】
【C 組】
・ 高速液体クロマトグラフィー
高速分離と高感度検出が可能な高速液
1.溶媒抽出
体クロマトグラフィーは、臨床分野にお
2.分離分析法 いても広く活用されている。この装置を
3.内部標準物質
用いて製剤中のアスピリンの分析を行
4.高速液体クロマトグラフィー
う。
・ pH と緩衝液
1.化学平衡
細胞内液には緩衝作用があり、健康人
2.水素イオン指数(pH)
実習 の pH は 7.4 に保たれている。また、酵
3.pH メーター
素反応には至適 pH が存在する。ここで
4.緩衝作用
は pH と緩衝作用に関する実験を行い、
5.指示薬
その理論となる「化学平衡」を学習する。
・ スペクトル
1.構造決定
有機分子の構造決定は極めて重要で、
2.電磁スペクトル 現在では、各種スペクトル測定によって
3.核磁気共鳴分光法(NMR)
迅速になされる。ここでは、合成したア
4.質量分析法(MS)
スピリンを NMR と MS によって確認
する。
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
花田尊子
利根川雅実
西村之宏
― 106 ―
回
月 日
43 12 月 14 日
44 12 月 14 日
45
1 月 11 日
曜日 時限 形式
金
金
金
講義内容
キーワード
担当者
3
【グループ実験(2)
】
【A 組】
・ 高速液体クロマトグラフィー
高速分離と高感度検出が可能な高速液
1.溶媒抽出
体クロマトグラフィーは、臨床分野にお
2.分離分析法 いても広く活用されている。この装置を
3.内部標準物質
用いて製剤中のアスピリンの分析を行
4.高速液体クロマトグラフィー
う。
・ pH と緩衝液
1.化学平衡
細胞内液には緩衝作用があり、健康人
2.水素イオン指数(pH)
実習 の pH は 7.4 に保たれている。また、酵
3.pH メーター
素反応には至適 pH が存在する。ここで
4.緩衝作用
は pH と緩衝作用に関する実験を行い、5.指示薬
その理論となる「化学平衡」を学習する。
・ スペクトル
1.構造決定
有機分子の構造決定は極めて重要で、
2.電磁スペクトル 現在では、各種スペクトル測定によって
3.核磁気共鳴分光法(NMR)
迅速になされる。ここでは、合成したア
4.質量分析法(MS)
スピリンを NMR と MS によって確認
する。
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
花田尊子
利根川雅実
西村之宏
4
【グループ実験(2)
】
【A 組】
・ 高速液体クロマトグラフィー
高速分離と高感度検出が可能な高速液 1.溶媒抽出
体クロマトグラフィーは、臨床分野にお
2.分離分析法 いても広く活用されている。この装置を
3.内部標準物質
用いて製剤中のアスピリンの分析を行
4.高速液体クロマトグラフィー
う。
・ pH と緩衝液
1.化学平衡
細胞内液には緩衝作用があり、健康人
2.水素イオン指数(pH)
実習 の pH は 7.4 に保たれている。また、酵
3.pH メーター
素反応には至適 pH が存在する。ここで
4.緩衝作用
は pH と緩衝作用に関する実験を行い、
5.指示薬
その理論となる「化学平衡」を学習する。
・ スペクトル
1.構造決定
有機分子の構造決定は極めて重要で、
2.電磁スペクトル 現在では、各種スペクトル測定によって
3.核磁気共鳴分光法(NMR)
迅速になされる。ここでは、合成したア
4.質量分析法(MS)
スピリンを NMR と MS によって確認
する。
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
花田尊子
利根川雅実
西村之宏
3
【グループ実験(2)
】
【A 組】
・ 高速液体クロマトグラフィー
高速分離と高感度検出が可能な高速液 1.溶媒抽出
体クロマトグラフィーは、臨床分野にお 2.分離分析法 いても広く活用されている。この装置を 3.内部標準物質
用いて製剤中のアスピリンの分析を行
4.高速液体クロマトグラフィー
う。
・ pH と緩衝液
1.化学平衡
細胞内液には緩衝作用があり、健康人
2.水素イオン指数(pH)
実習 の pH は 7.4 に保たれている。また、酵
3.pH メーター
素反応には至適 pH が存在する。ここで
4.緩衝作用
は pH と緩衝作用に関する実験を行い、
5.指示薬
その理論となる「化学平衡」を学習する。
・ スペクトル
1.構造決定
有機分子の構造決定は極めて重要で、
2.電磁スペクトル 現在では、各種スペクトル測定によって
3.核磁気共鳴分光法(NMR)
迅速になされる。ここでは、合成したア
4.質量分析法(MS)
スピリンを NMR と MS によって確認
する。
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
花田尊子
利根川雅実
西村之宏
― 107 ―
回
46
47
48
月 日
1 月 11 日
1 月 18 日
1 月 18 日
曜日 時限 形式
金
金
金
講義内容
キーワード
担当者
4
【グループ実験(2)
】
【A 組】
・ 高速液体クロマトグラフィー
高速分離と高感度検出が可能な高速液
1.溶媒抽出
体クロマトグラフィーは、臨床分野にお
2.分離分析法 いても広く活用されている。この装置を
3.内部標準物質
用いて製剤中のアスピリンの分析を行
4.高速液体クロマトグラフィー
う。
・ pH と緩衝液
1.化学平衡
細胞内液には緩衝作用があり、健康人
2.水素イオン指数(pH)
実習 の pH は 7.4 に保たれている。また、酵
3.pH メーター
素反応には至適 pH が存在する。ここで
4.緩衝作用
は pH と緩衝作用に関する実験を行い、
5.指示薬
その理論となる「化学平衡」を学習する。
・ スペクトル
1.構造決定
有機分子の構造決定は極めて重要で、
2.電磁スペクトル 現在では、各種スペクトル測定によって
3.核磁気共鳴分光法(NMR)
迅速になされる。ここでは、合成したア
4.質量分析法(MS)
スピリンを NMR と MS によって確認
する。
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
花田尊子
利根川雅実
西村之宏
3
【グループ実験(2)
】
【A 組】
・ 高速液体クロマトグラフィー
高速分離と高感度検出が可能な高速液
1.溶媒抽出
体クロマトグラフィーは、臨床分野にお
2.分離分析法 いても広く活用されている。この装置を
3.内部標準物質
用いて製剤中のアスピリンの分析を行
4.高速液体クロマトグラフィー
う。
・ pH と緩衝液
1.化学平衡
細胞内液には緩衝作用があり、健康人
2.水素イオン指数(pH)
実習 の pH は 7.4 に保たれている。また、酵
3.pH メーター
素反応には至適 pH が存在する。ここで
4.緩衝作用
は pH と緩衝作用に関する実験を行い、
5.指示薬
その理論となる「化学平衡」を学習する。
・ スペクトル
1.構造決定
有機分子の構造決定は極めて重要で、
2.電磁スペクトル 現在では、各種スペクトル測定によって
3.核磁気共鳴分光法(NMR)
迅速になされる。ここでは、合成したア
4.質量分析法(MS)
スピリンを NMR と MS によって確認
する。
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
花田尊子
利根川雅実
西村之宏
4
【グループ実験(2)
】
【A 組】
・ 高速液体クロマトグラフィー
高速分離と高感度検出が可能な高速液
1.溶媒抽出
体クロマトグラフィーは、臨床分野にお
2.分離分析法 いても広く活用されている。この装置を
3.内部標準物質
用いて製剤中のアスピリンの分析を行
4.高速液体クロマトグラフィー
う。
・ pH と緩衝液
1.化学平衡
細胞内液には緩衝作用があり、健康人
2.水素イオン指数(pH)
実習 の pH は 7.4 に保たれている。また、酵
3.pH メーター
素反応には至適 pH が存在する。ここで
4.緩衝作用
は pH と緩衝作用に関する実験を行い、
5.指示薬
その理論となる「化学平衡」を学習する。
・ スペクトル
1.構造決定
有機分子の構造決定は極めて重要で、
2.電磁スペクトル 現在では、各種スペクトル測定によって
3.核磁気共鳴分光法(NMR)
迅速になされる。ここでは、合成したア
4.質量分析法(MS)
スピリンを NMR と MS によって確認
する。
荒井貞夫
北原恵一
増井 大
花田尊子
利根川雅実
西村之宏
― 108 ―
第 1 学年
生 物 学
学 期 前・後 期 単位数 3 単位
担 当
教 授 瀬 尾 直 美
講 師 白 澤 康 子
講 師 太 田 一 正
講 師 篠 田 章
1.学習目標
(1) 一般目標(GIO)
基礎・臨床医学を学ぶための基礎となる生命現象の共通の原理やしくみを習得するとともに、生物の進化や多様
性を含む自然を科学的に理解する態度を身につける。
(2) 行動目標(SBOs)
【細胞の構造と機能】
①細胞の観察法を説明できる。
②細胞の全体像を図示できる。
③核とリボソームの構造と機能を説明できる。
④小胞体、ゴルジ体、リソソームなどの細胞内膜系の構造と機能を説明できる。
⑤ミトコンドリア、葉緑体の構造と機能を説明できる。
⑥細胞骨格の種類とその構造と機能を概説できる。
⑦細胞膜の構造と機能、細胞の接着と結合様式を説明できる。
⑧原核細胞と真核細胞の特徴を説明できる。
【細胞周期】
①細胞分裂の過程を図示し、説明できる。
②細胞周期の各過程と周期の調節機構を概説できる。
【遺伝子としての DNA】
① DNA、遺伝子、染色体、ゲノムの構造およびその関係を説明できる。
② DNA と遺伝子および染色体の構造と複製の過程について説明できる。
③生物学におけるセントラルドグマを説明できる。
④転写と翻訳の過程を説明できる。
⑤ DNA 損傷が生じる機構とそれを修復するための機構を説明できる。
【ヒトの遺伝】
①ヒトにおける常染色体性遺伝と伴性遺伝の特徴を要約できる。
②ヒトにおける細胞質遺伝の例とその遺伝的特徴を説明できる。
― 109 ―
③ヒトの量的形質の発現について遺伝要因と環境要因の両面から説明できる。
④各自の核型を表記できる。
⑤ヒトの染色体異常(異数性や染色体モザイク)の発生機序を述べることができる。
⑥相互転座のヒトが次世代へ及ぼす影響を生物学的に考察できる。
⑦Ⅹ染色体不活性化、ゲノム刷り込みの機構と意義を説明できる。
【生物の多様性】
Ⅰ進化
①進化の基本的な考え方を説明できる。
②アミノ酸配列や塩基配列の比較による分子系統樹を概説できる。
③動物の行動を進化の立場から概説できる。
Ⅱ生物種とその系統関係
①生物種とその系統関係を概説できる。
②種の概念と種分化機構を説明できる。
③動物の系統発生を個体発生の段階と関連させて検証できる。
④霊長類におけるヒトの特徴から人類の起源を述べることができる。
Ⅲ器官系の系統発生
①筋骨格系の系統発生を概説できる。
②神経系の系統発生を概説できる。
③消化吸収系の系統発生を概説できる。
④ガス交換と循環系の系統発生を概説できる。
⑤内分泌系の系統発生および各器官より分泌されるホルモンを概説できる。
⑥泌尿生殖系の系統発生および生殖細胞の起源を概説できる。
2.学習内容
【学習内容】
1)生命の基本単位である細胞の構造と機能の基礎的内容と細胞が増殖する機構を学習する。
2)遺伝機構の理論的基礎である遺伝法則、あらゆる生命現象を支える遺伝子の構造と機能、発現とその調節の
機構を概説し、生命現象の共通普遍性を学習する。また、遺伝子突然変異、染色体突然変異をとりあげ生物
の個体差、多様性が生じる機構を学習する。
3)生命の起源と生物の進化の道筋及び進化機構を概説し、
生命を時間の流れと環境との相互作用のなかで捉える。
4)単純な体制をもつ動物から、ヒトまでの器官系を概観し、生物の多様性を学習する。
5)生殖細胞の起源・配偶子形成を概説し、更に発生現象の応用分野に関連する情報も紹介する。
【学習方略】
二クラス(A組、B組)編成で、教科書、スライド、プリント、OHP、ビデオ・DVD を用いて講義する。4)
の分野は、生物学実習で行う脊椎動物の解剖及び発生実習で、その実際を観察する。講義と観察を結び付けて理解
を深めてほしい。
― 110 ―
3.評 価
1.合格点:60 点を合格点とする。
2.最終評価点:
(授業評価)× 0.7 +(実習評価)× 0.3
3.筆記試験の形式:記述および多肢選択問題
4.評価の方法と内訳
◇授業評価
前期試験:23%
後期試験:35%
小テスト:0%
その他の筆記テスト:
その他の筆記テスト:前期中間試験:19% 後期中間試験:23%
レポート:0%
P B L:0%
出 席 点:0%
そ の 他:0%
注意事項:出席率が 3 分の 2 以上の者が最終評価の対象となる。
◇実習評価
態 度:
レポート等:
実習試験:
口答試験:
出 席 点:
そ の 他:
注意事項:出席率が 5 分の 4 以上の者が最終評価の対象となる。
実習評価の詳細は生物学実習の項を参照せよ。
5.再試について
再試験は、年度末(すべての講義・実習終了後)に1回とする。
難易度は原則として本試験と同等とする。
・対象者:最終評価点が 60 点未満の者
・範 囲:授業評価の4回の試験(前期・後期試験及び前期・後期中間試験)
あるいは実習評価のなかで 60 点未満であった範囲
・方 法:記述および多肢選択問題、実習
4.学習上の注意
1. 学習上の注意
1)高等学校での生物の学習歴を考慮せずに、二クラスに分割して 60 人以下で講義を行うので、疑問点は積極
的に質問して、講義時間内に問題を解決するように努める。
2)授業は、遅刻せずに全出席することが重要である。
3)講義内容の予習、復習が大切である。
― 111 ―
2. 自己学習の指針
1)教科書:Essential 細胞生物学(第 3 版)アルバート他著 南江堂
教科書でカバーできない範囲については資料プリントを配布する。
2)参考書:キャンベル生物学 キャンベル他著 丸善
レーヴン/ジョンソン生物学(上・下) レーヴン他著 培風館
進化 バートン他著 メディカル・サイエンス・インターナショナル
基礎遺伝学 黒田行昭編 裳華房
ヒトを中心とした遺伝学概論 太田次郎他編 朝倉書店
ヒューマンバイオロジー 坂井建雄監訳 医学書院
シリーズ進化学 石川 統他編 岩波書店
1マクロ進化と全生物の系統分類
2遺伝子とゲノムの進化
3化学進化・細胞進化
4発生と進化
5ヒトの進化
6行動・生態の進化
7進化学の方法と歴史
生物学未履修者向け
やさしい基礎生物学 南雲保編 羊土社
目でみる生物学 三訂版 石原勝敏他著 培風館
基礎から学ぶ生物学・細胞生物学 和田勝著 羊土社
はじめての進化論(web 版)
河田雅圭著
http://meme.biology.tohoku.ac.jp/INTROEVOL/index2.html
3)学習方法や学習内容に関する相談および疑問点があるときは、積極的に生物学教室(第三校舎、4階生物学
第2研究室 内線 254)を訪ねることを勧める。
オフィスアワー 瀬 尾:水・金 昼休み、 水・金 17:00 ~ 18:00
白 澤:火・金 昼休み、 火・金 17:00 ~ 18:00
太 田:火・金 昼休み、 火・金 16:30 ~ 18:00
篠 田:月・火・金 昼休み、月・火・金 17:00 ~ 18:00
― 112 ―
5.講義内容・日程
第1学年 前期
回
1
2
3
4
5
6
7
8
9
月 日
5月8日
5月8日
5 月 15 日
5 月 15 日
5 月 22 日
5 月 22 日
5 月 29 日
5 月 29 日
6月5日
曜日 時限 形式
火
火
火
火
火
火
火
火
火
講義内容
キーワード
担当者
1
A組
【細胞の構造と機能】
講義
1. 細胞の概観
2. 核
1. 細胞の統一性と多様性
2. 原核細胞
3. 真核細胞
4. 核膜、核膜孔、核小体
5. クロマチン、染色体
瀬尾直美
2
B組
【細胞の構造と機能】
講義
1. 細胞の概観
2. 核
1. 細胞の統一性と多様性
2. 原核細胞
3. 真核細胞
4. 核膜、核膜孔、核小体
5. クロマチン、染色体
瀬尾直美
1
A組
講義 3. 複膜系細胞小器官
ミトコンドリア、葉緑体
1. 外膜・内膜
2. 酸化的リン酸化、光リン酸化
3. クリステ・マトリックス
4. グラナ・ストロマ
5. 細胞内共生
瀬尾直美
2
B組
講義 3. 複膜系細胞小器官
ミトコンドリア、葉緑体
1. 外膜・内膜
2. 酸化的リン酸化、光リン酸化
3. クリステ・マトリックス
4. グラナ・ストロマ
5. 細胞内共生
瀬尾直美
1
A組
4. 単膜系細胞小器官
講義
小胞体、ゴルジ体、リソソーム
ペルオキシソーム
1. 粗面小胞体、滑面小胞体
2. 輸送小胞、分泌小胞
3. エンドサイトーシス
4. エクソサイトーシス
5. 細胞内消化
瀬尾直美
2
B組
4. 単膜系細胞小器官
講義
小胞体、ゴルジ体、リソソーム
ペルオキシソーム
1. 粗面小胞体、滑面小胞体
2. 輸送小胞、分泌小胞
3. エンドサイトーシス
4. エクソサイトーシス
5. 細胞内消化
瀬尾直美
A組
5. 細胞膜
1. 脂質二重層、膜タンパク質、糖衣
2. 半透膜、選択透過性
3. 運搬体タンパク質
4. チャネルタンパク質
5. 能動輸送、受動輸送
瀬尾直美
B組
5. 細胞膜
1. 脂質二重層、膜タンパク質、糖衣
2. 半透膜、選択透過性
3. 運搬体タンパク質
4. チャネルタンパク質
5. 能動輸送、受動輸送
瀬尾直美
1
講義
2
講義
1
A組
講義 6. 細胞骨格
1. 中間径フィラメント
2. 微小管
3. アクチンフィラメント
4. モータータンパク質
5. アメーバ運動、鞭毛運動、筋収縮
6. 細胞間結合
― 113 ―
瀬尾直美
回
10
11
12
13
月 日
6月5日
6 月 12 日
6 月 12 日
6 月 19 日
曜日 時限 形式
火
火
火
火
講義内容
B組
6. 細胞骨格
キーワード
担当者
1. 中間径フィラメント
2. 微小管
3. アクチンフィラメント
4. モータータンパク質
5. アメーバ運動、鞭毛運動、筋収縮
6. 細胞間結合
瀬尾直美
2
講義
1
A組
講義【細胞の増殖】
1. 細胞分裂
1. 有糸分裂、減数分裂
2. 細胞周期
3. 核分裂、細胞質分裂
4. 染色分体、紡錘体
5. 相同染色体
瀬尾直美
2
B組
講義【細胞の増殖】
1. 細胞分裂
1. 有糸分裂、減数分裂
2. 細胞周期
3. 核分裂、細胞質分裂
4. 染色分体、紡錘体
5. 相同染色体
瀬尾直美
1. サイクリン
2. Cdk
3. チェックポイント
4. Cdk 阻害タンパク質
5. 分裂促進因子
瀬尾直美
1. サイクリン
2. Cdk
3. チェックポイント
4. Cdk 阻害タンパク質
5. 分裂促進因子
瀬尾直美
1
講義
A組
2. 細胞周期の調節
14
6 月 19 日
火
2
B組
講義
2. 細胞周期の調節
15
6 月 25 日
月
1
講義
1
A組
【遺伝子としての DNA】
講義
1. 遺伝子と DNA、染色体
2. DNA の複製
1. DNA と遺伝子
2. DNA の二重らせん構造と染色 体構造
3. DNA 複製(半保存的複製)
4. DNA 複製装置
5. DNA ポリメラーゼ
太田一正
2
B組
【遺伝子としての DNA】
講義
1. 遺伝子と DNA、染色体
2. DNA の複製
1. DNA と遺伝子
2. DNA の二重らせん構造と染色 体構造
3. DNA 複製(半保存的複製)
4. DNA 複製装置
5. DNA ポリメラーゼ
太田一正
1
A組
講義 3. 遺伝子発現
(1)転写
1. セントラルドグマ
2. mRNA、tRNA、rRNA
3. 鋳型鎖
4. RNA ポリメラーゼ
5. RNA プロセシング
太田一正
2
B組
講義 3. 遺伝子発現
(1)転写
1. セントラルドグマ
2. mRNA、tRNA、rRNA
3. 鋳型鎖
4. RNA ポリメラーゼ
5. RNA プロセシング
太田一正
16
17
18
19
6 月 26 日
6 月 26 日
7月3日
7月3日
火
火
火
火
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
前期中間試験
試験範囲:細胞の構造と機能
― 114 ―
回
20
21
22
23
月 日
7 月 10 日
7 月 10 日
7 月 17 日
7 月 17 日
曜日 時限 形式
火
火
火
火
講義内容
キーワード
担当者
1
A組
講義 3. 遺伝子発現
(2)翻訳
1. コドンと読み枠
2. アミノ酸の活性化
3. リボソーム
4. ペプチド伸長反応
5. 翻訳領域と非翻訳領域
太田一正
2
B組
講義 3. 遺伝子発現
(2)翻訳
1. コドンと読み枠
2. アミノ酸の活性化
3. リボソーム
4. ペプチド伸長反応
5. 翻訳領域と非翻訳領域
太田一正
太田一正
太田一正
1
講義
A組
4. DNA の損傷と修復
1. 遺伝子突然変異
2. 誤対合修復系
3. 脱アミノ反応、脱プリン反応
4. チミン二量体
5. 除去修復
2
B組
講義
4. DNA の損傷と修復
1. 遺伝子突然変異
2. 誤対合修復系
3. 脱アミノ反応、脱プリン反応
4. チミン二量体
5. 除去修復
第1学年 後期
回
24
25
26
27
28
月 日
9 月 18 日
9 月 18 日
9 月 25 日
9 月 25 日
10 月 2 日
曜日 時限 形式
火
火
火
火
火
講義内容
キーワード
担当者
1
B組
【ヒトの遺伝】
講義
1. 遺伝様式
(1)メンデリズム
1. 遺伝子型、表現型
2. 優性、劣性
3. 家系分析
4. 常染色体遺伝、伴性遺伝
5. 多因子遺伝、量的形質
瀬尾直美
2
A組
【ヒトの遺伝】
講義
1. 遺伝様式
(1)メンデリズム
1. 遺伝子型、表現型
2. 優性、劣性
3. 家系分析
4. 常染色体遺伝、伴性遺伝
5. 多因子遺伝、量的形質
瀬尾直美
1
B組
1. 遺伝様式
(2)非メンデリズム
講義 2. 染色体
(1)核型
(2)X 染色体の不活性化
(3)ゲノム刷り込み
1. 母性遺伝
2. ミトコンドリア遺伝子
3. ライオニゼーション
4. 遺伝子量補正
5. エピジェネティクス
瀬尾直美
2
A組
1. 遺伝様式
(2)非メンデリズム
講義 2. 染色体
(1)核型
(2)X 染色体の不活性化
(3)ゲノム刷り込み
1. 母性遺伝
2. ミトコンドリア遺伝子
3. ライオニゼーション
4. 遺伝子量補正
5. エピジェネティクス
瀬尾直美
1
B組
3. 染色体異常
講義
(1)常染色体異常
(2)性染色体異常
1. 倍数性
2. 異数性、染色体モザイク
3. 欠失、転座、重複、逆位
4. 染色体不分離、染色体消失
5. 相互転座
瀬尾直美
― 115 ―
回
29
30
31
月 日
10 月 2 日
10 月 9 日
10 月 9 日
32 10 月 16 日
33 10 月 16 日
34 10 月 23 日
35 10 月 23 日
36 10 月 30 日
37 10 月 30 日
38
11 月 6 日
曜日 時限 形式
火
火
火
火
火
火
火
火
火
火
講義内容
キーワード
担当者
2
A組
3. 染色体異常
講義
(1)常染色体異常
(2)性染色体異常
1. 倍数性
2. 異数性、染色体モザイク
3. 欠失、転座、重複、逆位
4. 染色体不分離、染色体消失
5. 相互転座
瀬尾直美
1
B組
【生物の多様性】
講義
Ⅰ進化
1. 進化とは
1. ラマルク、ダーウィン、メンデル
2. 用不用説、自然淘汰説
3. 集団遺伝学
4. 遺伝子プール、遺伝子頻度
5. ハーディー・ワインベルグの法則
篠田 章
2
A組
【生物の多様性】
講義
Ⅰ進化
1. 進化とは
1. ラマルク、ダーウィン、メンデル
2. 用不用説、自然淘汰説
3. 集団遺伝学
4. 遺伝子プール、遺伝子頻度
5. ハーディー・ワインベルグの法則
篠田 章
1
B組
講義
2. 進化の要因
1. 突然変異
2. 自然選択
3. 分子進化の中立説
4. 遺伝的浮動
5. 遺伝子流、非ランダム交配
篠田 章
2
A組
講義
2. 進化の要因
1. 突然変異
2. 自然選択
3. 分子進化の中立説
4. 遺伝的浮動
5. 遺伝子流、非ランダム交配
篠田 章
篠田 章
1
講義
B組
3. 行動の進化
1. 行動の変異
2. コストとベネフィット
3. 配偶者選択
4. 包括適応度
5. 利他行動
2
A組
講義
3. 行動の進化
1. 行動の変異
2. コストとベネフィット
3. 配偶者選択
4. 包括適応度
5. 利他行動
篠田 章
1
B組
講義 Ⅱ生物種とその系統関係
1. 生物の多様性
1. 種・学名
2. 分類体系と階級
3. 系統分類
4. 分子系統樹
5. 隔離機構
白澤康子
2
A組
講義 Ⅱ生物種とその系統関係
1. 生物の多様性
1. 種・学名
2. 分類体系と階級
3. 系統分類
4. 分子系統樹
5. 隔離機構
白澤康子
1
B組
講義
2. 個体発生と系統発生
1. 生物発生原則
2. 相同・相似
3. 痕跡器官
4. 原体腔・真体腔
5. 端細胞幹・腸体腔幹
白澤康子
― 116 ―
回
39
月 日
11 月 6 日
40 11 月 13 日
曜日 時限 形式
火
火
講義内容
キーワード
担当者
2
A組
講義
2. 個体発生と系統発生
1. 生物発生原則
2. 相同・相似
3. 痕跡器官
4. 原体腔・真体腔
5. 端細胞幹・腸体腔幹
白澤康子
1
B組
講義
3. ヒトの進化
1. 哺乳類
2. 霊長類
3. 拇指対向性
4. 直立二足歩行
5. 脳容量
白澤康子
A組
3. ヒトの進化
1. 哺乳類
2. 霊長類
3. 拇指対向性
4. 直立二足歩行
5. 脳容量
白澤康子
41 11 月 13 日
火
2
講義
42 11 月 19 日
月
1
後期中間試験
講義 試験範囲:ヒトの遺伝、生物の多様性 I 進
化
1
B組
講義 Ⅲ器官系の系統発生
1. 筋骨格系
1. 水力学的骨格・外骨格
2. 内骨格
3. 軟骨・硬骨
4. 骨格筋
5. 心筋・平滑筋
篠田 章
2
A組
講義 Ⅲ器官系の系統発生
1. 筋骨格系
1. 水力学的骨格・外骨格
2. 内骨格
3. 軟骨・硬骨
4. 骨格筋
5. 心筋・平滑筋
篠田 章
1
B組
講義
2. 呼吸・循環器系
1. 皮膚・鰓・鰾(うきぶくろ)
2. 気管・肺
3. 開放血管系・閉鎖血管系
4. 体循環・肺循環
5. 心房・心室
篠田 章
A組
2. 呼吸・循環器系
1. 皮膚・鰓・鰾(うきぶくろ)
2. 気管・肺
3. 開放血管系・閉鎖血管系
4. 体循環・肺循環
5. 心房・心室
篠田 章
43 11 月 20 日
44 11 月 20 日
45 11 月 27 日
46 11 月 27 日
47
48
12 月 4 日
12 月 4 日
火
火
火
火
火
火
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
2
講義
1
B組
講義
3. 神経系
1. 散在神経系・神経網
2. 集中神経系・管状神経系
3. 中枢神経系・末梢神経系
4. 神経節・脳
5. 旧皮質・新皮質
白澤康子
2
A組
講義
3. 神経系
1. 散在神経系・神経網
2. 集中神経系・管状神経系
3. 中枢神経系・末梢神経系
4. 神経節・脳
5. 旧皮質・新皮質
白澤康子
― 117 ―
回
月 日
49 12 月 11 日
50 12 月 11 日
51
52
53
54
1月8日
1月8日
1 月 15 日
1 月 15 日
曜日 時限 形式
火
火
火
火
火
火
講義内容
キーワード
担当者
1
B組
講義
4. 内分泌系
1. 神経分泌細胞
2. 視床下部
3. 内分泌器官
4. ホルモン
5. 自律神経系
白澤康子
2
A組
講義
4. 内分泌系
1. 神経分泌細胞
2. 視床下部
3. 内分泌器官
4. ホルモン
5. 自律神経系
白澤康子
白澤康子
1
講義
B組
5. 消化・吸収系
1. 口腔・咽頭
2. 食道・胃
3. 肝臓・膵臓・胆嚢
4. 十二指腸・空腸・回腸
5. 盲腸・結腸・直腸
2
A組
講義
5. 消化・吸収系
1. 口腔・咽頭
2. 食道・胃
3. 肝臓・膵臓・胆嚢
4. 十二指腸・空腸・回腸
5. 盲腸・結腸・直腸
白澤康子
1
B組
講義
6. 泌尿生殖器系
1. 腎管
2. 前腎・中腎・後腎
3. ウオルフ管・ミュラー管
4. 卵巣・精巣
5. 生殖細胞
太田一正
A組
6. 泌尿生殖器系
1. 腎管
2. 前腎・中腎・後腎
3. ウオルフ管・ミュラー管
4. 卵巣・精巣
5. 生殖細胞
太田一正
2
講義
― 118 ―
第 1 学年
生 物 学(実習)
学 期 前・後 期
担 当
教 授 瀬 尾 直 美
講 師 白 澤 康 子
講 師 太 田 一 正
講 師 篠 田 章
1.学習目標
(1) 一般目標(GIO)
生物の形態および形態形成(個体発生)過程の観察を通じて、正確な観察力を培い、生物の基本構造と機能を総
合的に把捉する。さらに生命の不思議さや自然への畏敬の念を心に刻む。また、実験器具と実験動物の取り扱いに
関する基本的技能を身につける。
(2) 行動目標(SBOs)
①観察内容をスケッチにより、客観的かつ正確に表現できる。
②光学顕微鏡の正しい取り扱い、操作に熟練する。
③マイクロメーターを用いて、顕微鏡下で実長が測定できる。
④観察目的に即した顕微鏡標本が作成できる。
⑤解剖器具の使い方に習熟し、脊椎動物が適切に解剖できる。
⑥脊椎動物一般の体制、構造を説明できる。
⑦実験材料の各部位の名称(解剖学用語、発生学用語)を述べることができる。
⑧諸器官(神経管、脊索、心臓、腎臓、生殖腺、消化管、肝臓、膵臓、肺臓)の形成過程を発生組織標本(カエル)
で追うことができる。
2.学習内容
【学習内容】
自然科学は観察に始まる。医学も同様であることはいうまでもない。しかし、観察力は講義や書物からは得られ
ない。実習は限られた時間内に、実験材料について観察すべき内容を把握して確認し、それをシャープな実線でレ
ポート用紙に正確に写生して、写生図に各部位の名称を学術用語(主として英語)で記載するといったレポートの
作成に終始する。この繰り返しが正確な観察力と生物に対する科学的な見方を体得する近道となる。
ウシガエルとマウスの系統解剖および比較解剖やヒキガエルの発生組織標本観察から得られる脊椎動物一般の体
制や構造および器官形成の理解は、人体構造、発生機構の理解につながる。また、解剖学用語、発生学用語は脊椎
動物、特に四足動物はほぼ共通しているので、ここで習得することは基礎医学を学ぶ基礎知識となる。
【学習方略】
各実習では課題についての解説を教科書、スライド、プリント、OHP、ビデオ・DVD を用いて講義形式で行う。
その後、各自で作成した顕微鏡標本(動物細胞と植物細胞)および生体材料(ウシガエルとマウス)の解剖標本、
予め教室で作成した顕微鏡永久標本(ヒキガエル発生標本)の観察、スケッチを個人実習形式で行う。
― 119 ―
3.評 価
1.合格点:
2.最終評価点:各課題の評価点の合計÷全実習回数(8 回)
3.筆記試験の形式:
4.評価の方法と内訳
◇各課題の評価
態 度:10%
レポート等:80%
実習試験:0%
口答試験:0%
出 席 点:0%
そ の 他:実習技能:10%
注意事項:各課題は 100 点満点とし、欠席した場合は 0 点とする。なお、 やむを得ない理由で欠席し
た者に対しては追実習を行う。
5.再試について
・対象者:
・範 囲:
・方 法:
4.学習上の注意
1. 学習上の注意
1)
実習は、実習講義と教科書(生物学実習)を手がかりに各自で行うものである。与えられた課題について、
自ら問題を解決するだけでなく、同時に自ら問題を見つける姿勢で臨むことが大切である。その過程で生じ
た疑問は積極的に質問して、正確な観察とレポートの作成に努める。
2)
級友や先輩のレポート、教科書、および参考書の丸写しは、断固として許さない。
3)
実習は、遅刻せずに全出席し、実習講義を理解して、課題に取り組むことが重要である。
4)
教科書に目をとおして実習に出席することが望ましい。
2. 自己学習の指針
1)
教科書:生物学実習 (東京医科大学生物学教室編)
2)
参考書:図説現代生物学 新津恒良他著 丸善
発生生物学 石原勝敏著 朝倉書店
基礎生物学実験 基礎生物学実験書編集委員会編 九州大学出版会
3)
学習方法や学習内容に関する相談および疑問点があるときは、積極的に生物学教室(第三校舎、4階生物学
第2研究室 内線 254)を訪ねることを勧める。 オフィスアワー 瀬 尾:水・金 昼休み、 水・金 17:00 〜 18:00
白 澤:火・金 昼休み、 火・金 17:00 〜 18:00
太 田:火・金 昼休み、 火・金 16:30 〜 18:00
篠 田:月・火・金 昼休み、月・火・金 17:00 〜 18:00
― 120 ―
5.備考
ウシガエルの使用については特定外来生物の飼養等についての許可を受けている。
6.講義内容・日程
第1学年 前期
回
1
2
3
4
5
6
7
8
月 日
6月8日
6月8日
6 月 15 日
6 月 15 日
6 月 22 日
6 月 22 日
6 月 29 日
6 月 29 日
曜日 時限 形式
金
金
金
金
金
金
金
金
講義内容
キーワード
担当者
3
顕微鏡実習1
実習(1)顕微鏡の取り扱い
(2)動物細胞の観察:血液細胞
1. 光学(線)顕微鏡
2. マイクロメーター
3. 核・細胞質
4. 赤血球・白血球・リンパ球
5. 塗沫標本・ギムザ染色
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
4
顕微鏡実習1
実習(1)顕微鏡の取り扱い
(2)動物細胞の観察:血液細胞
1. 光学(線)顕微鏡
2. マイクロメーター
3. 核・細胞質
4. 赤血球・白血球・リンパ球
5. 塗沫標本・ギムザ染色
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
3
1. 核、液胞、細胞壁
顕微鏡実習2
2. 原形質流動
(1)植物の表皮細胞の観察
実習
3. 間期・分裂期
(2)植物の体細胞分裂の観察:根端 4. 前期・中期・後期・終期
細胞
5. 染色体
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
4
1. 核、液胞、細胞壁
顕微鏡実習2
2. 原形質流動
(1)植物の表皮細胞の観察
実習
3. 間期・分裂期
(2)植物の体細胞分裂の観察:根端 4. 前期・中期・後期・終期
細胞
5. 染色体
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
3
C組
脊椎動物の解剖1
(ウシガエル)
実習
(1)外形
(2)口腔
(3)内臓全般
1. 分類・学名
2. 咽頭・喉口
3. 消化器官系
4. 呼吸器官系
5. 泌尿生殖器官系
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
4
C組
脊椎動物の解剖1
(ウシガエル)
実習
(1)外形
(2)口腔
(3)内臓全般
1. 分類・学名
2. 咽頭・喉口
3. 消化器官系
4. 呼吸器官系
5. 泌尿生殖器官系
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
3
C組
脊椎動物の解剖2
実習
(ウシガエル)
(1)心臓血管系
1. 大(体)循環・小(肺)循環
2. 心室・心臓球・心房・静脈洞
3. 動脈系
4. 静脈系
5. 門脈
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
4
C組
脊椎動物の解剖2
実習
(ウシガエル)
(1)心臓血管系
1. 大(体)循環・小(肺)循環
2. 心室・心臓球・心房・静脈洞
3. 動脈系
4. 静脈系
5. 門脈
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
― 121 ―
回
9
10
11
12
13
14
月 日
7月6日
7月6日
7 月 13 日
7 月 13 日
7 月 20 日
7 月 20 日
曜日 時限 形式
金
金
金
金
金
金
講義内容
キーワード
担当者
3
C組
脊椎動物の解剖3
実習(ウシガエルとマウスの比較解剖)
(1)中枢神経系
(2)マウスの内臓全般
1. 脳・脊髄
2. 胸腔・腹腔
3. 呼吸器官系、心臓、胸腺
4. 消化器官系
5. 泌尿生殖器官系
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
4
C組
脊椎動物の解剖3
実習(ウシガエルとマウスの比較解剖)
(1)中枢神経系
(2)マウスの内臓全般
1. 脳・脊髄
2. 胸腔・腹腔
3. 呼吸器官系、心臓、胸腺
4. 消化器官系
5. 泌尿生殖器官系
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
3
A組
脊椎動物の解剖1
(ウシガエル)
実習
(1)外形
(2)口腔
(3)内臓全般
1. 分類・学名
2. 咽頭・喉口
3. 消化器官系
4. 呼吸器官系
5. 泌尿生殖器官系
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
4
A組
脊椎動物の解剖1
(ウシガエル)
実習
(1)外形
(2)口腔
(3)内臓全般
1. 分類・学名
2. 咽頭・喉口
3. 消化器官系
4. 呼吸器官系
5. 泌尿生殖器官系
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
3
A組
脊椎動物の解剖2
実習
(ウシガエル)
(1)心臓血管系
1. 大(体)循環・小(肺)循環
2. 心室・心臓球・心房・静脈洞
3. 動脈系
4. 静脈系
5. 門脈
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
4
A組
脊椎動物の解剖2
実習
(ウシガエル)
(1)心臓血管系
1. 大(体)循環・小(肺)循環
2. 心室・心臓球・心房・静脈洞
3. 動脈系
4. 静脈系
5. 門脈
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
第1学年 後期
回
15
16
17
月 日
9 月 21 日
9 月 21 日
9 月 28 日
曜日 時限 形式
金
金
金
講義内容
キーワード
担当者
3
A組
脊椎動物の解剖3
実習(ウシガエルとマウスの比較解剖)
(1)中枢神経系
(2)マウスの内臓全般
1. 脳・脊髄
2. 胸腔・腹腔
3. 呼吸器官系、心臓、胸腺
4. 消化器官系
5. 泌尿生殖器官系
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
4
A組
脊椎動物の解剖3
実習(ウシガエルとマウスの比較解剖)
(1)中枢神経系
(2)マウスの内臓全般
1. 脳・脊髄
2. 胸腔・腹腔
3. 呼吸器官系、心臓、胸腺
4. 消化器官系
5. 泌尿生殖器官系
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
3
B組
脊椎動物の解剖1
(ウシガエル)
実習
(1)外形
(2)口腔
(3)内臓全般
1. 分類・学名
2. 咽頭・喉口
3. 消化器官系
4. 呼吸器官系
5. 泌尿生殖器官系
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
― 122 ―
回
18
19
20
月 日
9 月 28 日
10 月 5 日
10 月 5 日
21 10 月 12 日
22 10 月 12 日
23 10 月 19 日
24 10 月 19 日
25 10 月 26 日
26 10 月 26 日
曜日 時限 形式
金
金
金
金
金
金
金
金
金
講義内容
キーワード
担当者
4
B組
脊椎動物の解剖1
(ウシガエル)
実習
(1)外形
(2)口腔
(3)内臓全般
1. 分類・学名
2. 咽頭・喉口
3. 消化器官系
4. 呼吸器官系
5. 泌尿生殖器官系
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
3
B組
脊椎動物の解剖2
実習
(ウシガエル)
(1)心臓血管系
1. 大(体)循環・小(肺)循環
2. 心室・心臓球・心房・静脈洞
3. 動脈系
4. 静脈系
5. 門脈
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
4
B組
脊椎動物の解剖2
実習
(ウシガエル)
(1)心臓血管系
1. 大(体)循環・小(肺)循環
2. 心室・心臓球・心房・静脈洞
3. 動脈系
4. 静脈系
5. 門脈
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
3
B組
脊椎動物の解剖3
実習(ウシガエルとマウスの比較解剖)
(1)中枢神経系
(2)マウスの内臓全般
1. 脳・脊髄
2. 胸腔・腹腔
3. 呼吸器官系、心臓、胸腺
4. 消化器官系
5. 泌尿生殖器官系
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
4
B組
脊椎動物の解剖3
実習(ウシガエルとマウスの比較解剖)
(1)中枢神経系
(2)マウスの内臓全般
1. 脳・脊髄
2. 胸腔・腹腔
3. 呼吸器官系、心臓、胸腺
4. 消化器官系
5. 泌尿生殖器官系
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
3
C組
脊椎動物の発生1
実習(ヒキガエル発生組織標本の観察)
(1)初期発生
(2)外胚葉由来器官の発生
1. 卵割・胞胚・原腸胚
2. 外胚葉・内胚葉・中胚葉
3. 神経管
4. 前脳・中脳・菱脳
5. 眼胞・耳胞
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
4
C組
脊椎動物の発生1
実習(ヒキガエル発生組織標本の観察)
(1)初期発生
(2)外胚葉由来器官の発生
1. 卵割・胞胚・原腸胚
2. 外胚葉・内胚葉・中胚葉
3. 神経管
4. 前脳・中脳・菱脳
5. 眼胞・耳胞
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
3
C組
脊椎動物の発生2
実習
(ヒキガエル発生組織標本の観察)
(1)中胚葉由来器官の発生
1. 脊索
2. 体節・腎節・側板
3. 前腎・中腎
4. 生殖腺原基
5. 心内膜・心筋層
6. 骨・骨格筋
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
4
C組
脊椎動物の発生2
実習
(ヒキガエル発生組織標本の観察)
(1)中胚葉由来器官の発生
1. 脊索
2. 体節・腎節・側板
3. 前腎・中腎
4. 生殖腺原基
5. 心内膜・心筋層
6. 骨・骨格筋
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
― 123 ―
回
27
28
月 日
11 月 9 日
11 月 9 日
29 11 月 16 日
30 11 月 16 日
31 11 月 30 日
32 11 月 30 日
33
34
12 月 7 日
12 月 7 日
35 12 月 14 日
曜日 時限 形式
金
金
金
金
金
金
金
金
金
講義内容
キーワード
担当者
3
C組
脊椎動物の発生3
実習
(ヒキガエル発生組織標本の観察)
(1)内胚葉由来器官の発生
1. 鰓弓
2. 鰓溝・鰓裂・鰓嚢
3. 肺原基
4. 前腸・中腸・後腸
5. 肝原基、膵原基
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
4
C組
脊椎動物の発生3
実習
(ヒキガエル発生組織標本の観察)
(1)内胚葉由来器官の発生
1. 鰓弓
2. 鰓溝・鰓裂・鰓嚢
3. 肺原基
4. 前腸・中腸・後腸
5. 肝原基、膵原基
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
3
A組
脊椎動物の発生1
実習(ヒキガエル発生組織標本の観察)
(1)初期発生
(2)外胚葉由来器官の発生
1. 卵割・胞胚・原腸胚
2. 外胚葉・内胚葉・中胚葉
3. 神経管
4. 前脳・中脳・菱脳
5. 眼胞・耳胞
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
4
A組
脊椎動物の発生1
実習(ヒキガエル発生組織標本の観察)
(1)初期発生
(2)外胚葉由来器官の発生
1. 卵割・胞胚・原腸胚
2. 外胚葉・内胚葉・中胚葉
3. 神経管
4. 前脳・中脳・菱脳
5. 眼胞・耳胞
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
3
A組
脊椎動物の発生2
実習
(ヒキガエル発生組織標本の観察)
(1)中胚葉由来器官の発生
1. 脊索
2. 体節・腎節・側板
3. 前腎・中腎
4. 生殖腺原基
5. 心内膜・心筋層
6. 骨・骨格筋
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
4
A組
脊椎動物の発生2
実習
(ヒキガエル発生組織標本の観察)
(1)中胚葉由来器官の発生
1. 脊索
2. 体節・腎節・側板
3. 前腎・中腎
4. 生殖腺原基
5. 心内膜・心筋層
6. 骨・骨格筋
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
3
A組
脊椎動物の発生3
実習
(ヒキガエル発生組織標本の観察)
(1)内胚葉由来器官の発生
1. 鰓弓
2. 鰓溝・鰓裂・鰓嚢
3. 肺原基
4. 前腸・中腸・後腸
5. 肝原基、膵原基
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
4
A組
脊椎動物の発生3
実習
(ヒキガエル発生組織標本の観察)
(1)内胚葉由来器官の発生
1. 鰓弓
2. 鰓溝・鰓裂・鰓嚢
3. 肺原基
4. 前腸・中腸・後腸
5. 肝原基、膵原基
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
3
B組
脊椎動物の発生1
実習(ヒキガエル発生組織標本の観察)
(1)初期発生
(2)外胚葉由来器官の発生
1. 卵割・胞胚・原腸胚
2. 外胚葉・内胚葉・中胚葉
3. 神経管
4. 前脳・中脳・菱脳
5. 眼胞・耳胞
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
― 124 ―
回
月 日
36 12 月 14 日
37
38
39
40
1 月 11 日
1 月 11 日
1 月 18 日
1 月 18 日
曜日 時限 形式
金
金
金
金
金
講義内容
キーワード
担当者
4
B組
脊椎動物の発生1
実習(ヒキガエル発生組織標本の観察)
(1)初期発生
(2)外胚葉由来器官の発生
1. 卵割・胞胚・原腸胚
2. 外胚葉・内胚葉・中胚葉
3. 神経管
4. 前脳・中脳・菱脳
5. 眼胞・耳胞
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
3
B組
脊椎動物の発生2
実習
(ヒキガエル発生組織標本の観察)
(1)中胚葉由来器官の発生
1. 脊索
2. 体節・腎節・側板
3. 前腎・中腎
4. 生殖腺原基
5. 心内膜・心筋層
6. 骨・骨格筋
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
4
B組
脊椎動物の発生2
実習
(ヒキガエル発生組織標本の観察)
(1)中胚葉由来器官の発生
1. 脊索
2. 体節・腎節・側板
3. 前腎・中腎
4. 生殖腺原基
5. 心内膜・心筋層
6. 骨・骨格筋
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
3
B組
脊椎動物の発生3
実習
(ヒキガエル発生組織標本の観察)
(1)内胚葉由来器官の発生
1. 鰓弓
2. 鰓溝・鰓裂・鰓嚢
3. 肺原基
4. 前腸・中腸・後腸
5. 肝原基、膵原基
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
4
B組
脊椎動物の発生3
実習
(ヒキガエル発生組織標本の観察)
(1)内胚葉由来器官の発生
1. 鰓弓
2. 鰓溝・鰓裂・鰓嚢
3. 肺原基
4. 前腸・中腸・後腸
5. 肝原基、膵原基
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
― 125 ―
第 1 学年
自然科学基礎(物理学)
学 期 前 期 単位数 1 単位
担 当
准 教 授 大 岩 潔
講 師 増 渕 伸一
1.学習目標
(1) 一般目標(GIO)
この科目はNクラス(物理未学習者)を対象としている。また、学習の効果を上げるため、さらに2つのクラス
に分割して少人数のクラス編成を行う。
物理学をほとんど初めて学ぶことを前提として講義する。物理学を学ぶにあたって必要な事柄を取り上げる。主
に力学の導入を行う。
一般目標として以下のことを掲げる。
①自然認識の方法を習得する。
②現象を定量的に表わす方法を習得する。
③力学の表現法を理解する。
(2) 行動目標(SBOs)
①力の概念を述べる。
②力をベクトルで表わす。
③力の釣合いを述べる。
④位置の概念を述べる。
⑤位置をベクトルで表わす。
⑥運動を時間の関数で表わす。
⑦速度の概念を述べる。
⑧加速度の概念を述べる。
⑨運動の法則を述べる。
2.学習内容
自然科学基礎(物理学)は物理学の講義と合わせて、物理学を広く学ぶ。
内容は力学の入門で、このカリキュラムの終了時には物理学の授業にスムーズに入っていけるように構成されている。
力学は、どの大学においても理工系の学生が1年時に学ぶことになっている。我々の目にすることのできる現象
から、自然の本質を導くことができる。学習する内容は生活体験により感覚的に理解できるものであり、物理学の
入門としてまず学ぶのに適している。このカリキュラムにおいては力学を学ぶにあたり、高等学校で物理学を学ん
でいない学生に、ものの見方や考え方を理解してもらう。
3.評 価
1.合格点:60 点を合格点とする。
― 126 ―
2.最終評価点:授業評価の平均点× 1.0
3.筆記試験の形式:記述式問題
4.評価の方法と内訳
◇授業評価
期末試験:50%
後期試験:なし
小テスト:中間試験 45%
その他の筆記テスト:0%
レポート:なし
P B L:なし
出 席 点:5%(ただし遅刻は無評価,2/3 出席で 0%,全出席で 5%)
そ の 他:0%
注意事項:なし
◇実習評価
態 度:なし
レポート:なし
実習試験:0%
口答試験:0%
出 席 点:0%
そ の 他:0%
注意事項:実習は行わない。
5.再試について
再試験は、年度末(すべての講義・実習終了後)に1回とする。
難易度は原則として本試験と同等(以上)とする。
・対象者:中間試験と期末試験の平均点が 60 点未満の者
・範 囲:別途、指定した範囲
・方 法:記述式問題
4.学習上の注意
自然科学基礎は 2 週間ほどで 15 回の講義を行う短期集中型のカリキュラムである。そのため、欠席によってす
ぐに数時間の遅れが生じる。そしてすぐに次の授業が行われるので、その遅れを取り戻す時間的余裕はほとんど無
い。やむを得ない場合を除き、必ず出席して早い進度についていってほしい。わからないところはすぐに質問して
その場で解決していかないと後からでは追いつけなくなるので積極的に取り組んでほしい。
使用する教科書
医歯系の物理学 赤野松太郎 著 東京教学社
参考書 基礎の力学 秋光 純/正子著 朝倉書店
新編物理学 藤城 敏幸 著 東京教学社
物理の基礎 長岡 洋介 著 東京教学社
― 127 ―
5.講義内容・日程
第1学年 前期
回
月 日
1
4 月 16 日
2
4 月 17 日
曜日 時限 形式
月
火
2
1
講義内容
キーワード
担当者
講義 ガイダンス
1. 授業の進め方
2. 諸注意
3. 学習調査
4. 物理学の構成
大岩 潔
増渕伸一
講義 物理学入門
1. 単位系
2. エネルギー
3. 物理量
4. ベクトル
5. 微積分
大岩 潔
増渕伸一
大岩 潔
増渕伸一
3
4 月 17 日
火
2
講義 物理の数学 I
1. 微分
2. 積分
3. ベクトル
4. ベクトルの成分
5. ベクトル演算
4
4 月 18 日
水
1
講義 物理の数学 II
1. 関数
2. 座標
3. グラフ
大岩 潔
増渕伸一
5
4 月 20 日
金
1
講義 力とは何か
1. 変位
2. 質点
3. 力のベクトル
大岩 潔
増渕伸一
6
4 月 20 日
金
2
講義 力の合成と分解
1. 力の合成と分解
2. 力の釣合い
3. 多くの力の釣合い
大岩 潔
増渕伸一
7
4 月 23 日
月
2
講義 力のつりあい
1. 作用点
2. 作用線
3. 偶力
大岩 潔
増渕伸一
8
4 月 24 日
火
1
講義 中間試験
1. 筆記試験
大岩 潔
増渕伸一
大岩 潔
増渕伸一
9
4 月 24 日
火
2
講義 いろいろな力Ⅰ
1. 重力
2. 弾性力
3. 張力
4. 抗力
5. 摩擦力
10
4 月 25 日
水
1
講義 いろいろな力Ⅱ
1. 平行でない力
2. 平行な力
3. 偶力
4. 偶力のモーメント
大岩 潔
増渕伸一
11
4 月 27 日
金
1
講義 質点の位置と位置ベクトル
1. 質点の位置
2. 位置ベクトル
大岩 潔
増渕伸一
12
4 月 27 日
金
2
講義 速度と加速度Ⅰ-直線運動-
1. 速度
2. 等速度運動
3. 加速度
大岩 潔
増渕伸一
13
5月1日
火
1
講義 速度と加速度Ⅱ-平面内の運動-
1. 平面内の速度
2. 平面内の加速度
大岩 潔
増渕伸一
14
5月1日
火
2
講義 速度と加速度Ⅲ
1. 等速円運動
2. 弧度法
大岩 潔
増渕伸一
15
5月2日
水
1
講義 期末試験
1. 筆記試験
大岩 潔
増渕伸一
― 128 ―
第 1 学年
自然科学基礎(化学)
学 期 前期 単位数 1 単位
担 当
教 授 荒 井 貞 夫
講
師 増 井 大
助 教 利根川 雅 実
助 教 西 村 之 宏
1.学習目標
(1) 一般目標(GIO)
私たちの身体は分子から構成され、生命活動は化学反応により維持されている。また、私たちは化学物質の恩恵
を受け生活している。したがって、化学の目で物質を理解することが大切である。
まず、化学の基礎・理論的背景を習得するため、物質について原子の構造、物理量、ついで物質の状態すなわち
気体・液体・固体の性質、溶液の性質について理解する。さらに、酸と塩基および酸化と還元の基本的特徴につい
て理解を深める。
(2) 行動目標(SBOs)
① 物質の構成粒子について説明できる。
② 原子の電子構造と電子配置を述べることができる。
③ 物質量の概念を説明できる。
④ 化学変化にともなう物質量の変化を記述できる。
⑤ 気体・液体・固体の性質を説明できる。
⑥ 溶液の濃度を計算できる。
⑦ 酸塩基反応における酸と塩基の違いを説明できる。
⑧ 中和滴定の原理を説明できる。
⑨ 酸化還元反応における酸化剤と還元剤の働きを説明できる。
⑩ 電池のしくみを説明できる。
2.学習内容
医療の場で利用される医用材料や医薬品などの性質のみならず、生命現象を分子のレベルで理解することが求め
られている。言い換えれば、化学的な見方・考え方を身につけることが、医学を学ぶ基礎としてますます必要であ
るといえる。
高等学校で化学を十分学習しなかった学生を対象にした「自然科学基礎(化学)」では、大学での「化学」にスムー
ズに入っていけるよう、化学的考え方の基本を中心に学習する。
3.評 価
1.合格点:60 点を合格点とする。
2.最終評価点:
― 129 ―
3.筆記試験の形式:記述および多肢選択問題
4.評価の方法と内訳
◇授業評価
前期試験:100%
後期試験:0%
小テスト:0%
その他の筆記テスト:0%
レポート:0%
P B L:0%
出 席 点:0%
そ の 他:
注意事項:演習を中心にして講義をすすめるので,全出席することが重要である
5.再試について
再試験は、年度末(すべての講義・実習終了後)に1回とする。
難易度は原則として本試験と同等(以上)とする。
・対象者:前期試験が 60 点未満の者
・範 囲:前期試験の範囲
・方 法:記述および多肢選択
4.学習上の注意
1. 学習上の注意
1)高等学校で化学を十分学習しなかったため、大学での化学の理解が困難な学生のために設けた科目である。化
学的考え方の基本を習得できるよう、演習を主体とした学習を行う。
2)
「化学」
で学ぶ内容は、
生化学・生理学・薬理学をはじめとする基礎医学の学習の基礎をなすものである。したがっ
て、十分化学の考え方を身につけることが必要である。
3)
「化学」
は決して暗記物ではない。例題・演習問題を根気よく解き、自ら納得するまで学ぶことが特に必要である。
2. 自己学習の指針
1)毎回配布する資料を中心に学習する。
2)さらに学習を深めるためには、以下の参考書を勧める。
高等学校での教科書「化学 I および II」
下井守、村田滋著「化学入門」
(東京化学同人)
小島一光著「基礎固め化学」
(化学同人)
ブラディー著「一般化学」
(上・下)
(東京化学同人)
伊藤 他訳「生命科学のための基礎化学 無機物理化学編」(丸善)
伊藤 他訳「生命科学のための基礎化学 有機・生化学編」(丸善)
3.その他
「授業内容」の質問や「学習方法」についての相談があれば、積極的に化学教室(第 3 校舎 2 階)を訪ねること。
連絡先内線 250
― 130 ―
5.講義内容・日程
第1学年 前期
回
月 日
1
4 月 16 日
2
3
4
5
6
7
8
9
4 月 17 日
4 月 17 日
4 月 18 日
4 月 20 日
4 月 20 日
4 月 23 日
4 月 24 日
4 月 24 日
曜日 時限 形式
月
火
火
水
金
金
月
火
火
講義内容
キーワード
担当者
荒井貞夫
増井 大
利根川雅実
西村之宏
2
講義 化学を始めるにあたって
1
物質とは:物質をつくっている基本的粒
講義
子である原子の構造について学ぶ。
2
1.原子量
物質量:物質の量を示す概念としてモル 2.分子量
講義 について考え、原子量、分子量と物質量 3.アボガドロ数
との関係について学ぶ。 4.物質量
5.モル質量
化学反応式:化学変化にともなう物質量
の変化をどのように表すかを学ぶ。
1.原子の構造
2.同位体
3.分子とイオン
4.純物質と混合物
5.単体と化合物
1.化学式
2.実験式
3.分子式
4.化学反応式
5.モル濃度
1
講義
1
1.電子殻
2.電子の軌道
原子の電子配置と周期律:原子の電子配 3.電子配置
講義
置と周期律の関係を学ぶ。
4.周期表
5.イオン化エネルギー
6.電子親和力
化学結合:化学結合の種類と特徴につい
て学ぶ。
1.電気陰性度
2.イオン結合
3.共有結合
4.金属結合
5.配位結合
6.水素結合
2
講義
2
1.ボイルの法則
気体:気体の体積、温度および圧力の間 2.シャルルの法則
講義 には、気体の種類によらず単純な関係が 3.状態方程式
成り立つことを学ぶ。
4.完全気体
5.実在気体
1
物質の三態:物質は気体・液体・固体の
講義 三つの状態をとり、それらの状態が相互
に変化することを学ぶ。
2
1.濃度
2.蒸気圧降下
液体と溶液:溶解のしくみと溶液の性質
講義
3.沸点上昇
を学ぶ。
4.凝固点降下
5.浸透圧
― 131 ―
1.状態図
2.蒸気圧
3.融解
4.気化
5.昇華
増井 大
西村之宏
利根川雅実
増井 大
西村之宏
利根川雅実
増井 大
西村之宏
回
月 日
10
4 月 25 日
曜日 時限 形式
水
講義内容
キーワード
1. 酸と塩基の定義
酸と塩基:酸と塩基の定義と酸塩基反応
2. 酸と塩基の価数
について学ぶ。
3. 酸と塩基の強弱
担当者
1
講義
利根川雅実
増井 大
1. 中和
中和と中和滴定:中和反応における酸と 2. 塩
塩基の量的関係を学ぶ。
3. 中和滴定
4. 緩衝液
西村之宏
11
4 月 27 日
金
1
1. 化学平衡
2. 水の電離
電離平衡と pH:水溶液中の酸と塩基の尺
講義
3. 水素イオン濃度
度である pH について化学平衡から学ぶ。
4. pH
5. 水のイオン積
12
4 月 27 日
金
2
講義
利根川雅実
13
5月1日
火
1
1. 酸化と還元
酸化と還元:酸化と還元の定義および酸 2. 酸化数
講義
化数の概念を学ぶ。
3. 酸化剤
4. 還元剤
14
5月1日
火
2
講義 まとめ
増井 大
利根川雅実
西村之宏
講義 試験
荒井貞夫
増井 大
利根川雅実
西村之宏
15
5月2日
水
1
― 132 ―
第 1 学年
自然科学基礎(生物学)
学 期 前 期 単位数 1 単位
担 当
教 授 瀬 尾 直 美
講 師 白 澤 康 子
講 師 太 田 一 正
講 師 篠 田 章
1.学習目標
(1) 一般目標(GIO)
生物や生命現象に共通している法則、原理を理解し、自然や生物に対する科学的な見方、考え方を習得する。
(2) 行動目標(SBOs)
①光学顕微鏡や電子顕微鏡で観察できる動物細胞と植物細胞の全体像を図示して、細胞内構造物の機能を説明できる。
②生体を構成する物質について説明できる。
③細胞分裂(体細胞分裂と減数分裂)の過程を図示して説明できる。
④酵素の働きを説明できる。
⑤生体エネルギー(ATP)の構造と役割について説明できる。
⑥呼吸による ATP の産生を説明できる。
⑦精子形成と卵子形成の過程を概説し、相違点を述べることができる。
⑧動物の発生過程を概説できる。
⑨神経細胞の構造を説明できる。
⑩興奮の伝導と伝達の機構を説明できる。
⑪神経系の構造を述べることができる。
⑫感覚器で受容した刺激がどのようにして効果器の反応を引き起こすかを説明できる。
⑬動物のホルモン・神経による調節の特徴および基本的なしくみを説明できる。
⑭核内の遺伝子がどのような規則性をもって次世代に伝わるか(メンデルの遺伝法則)を説明できる。
⑮伴性形質の遺伝様式を説明できる。
⑯複数の形質の交雑実験から、各形質を表現する遺伝子が同一の染色体上にあるか、異なる染色体上にあるか考
察できる。
⑰複数の形質の交雑実験から、同一の染色体上にある各遺伝子の並び順と遺伝子間の距離を説明できる。
2.学習内容
【学習内容】
今まで生物学を学ぶ機会が少なかった、あるいは、なかった学生の為に設けた科目である。
生物の基本単位である細胞の構造と機能、生体構成物質、生命活動を営むためのエネルギーの産生、生物が親世代
から子世代へ生き続けるしくみ、子が親に似るしくみ、生物が環境から情報を集め、適切な反応を示すしくみなど生
物の基本的な現象について学習する。なお、ここで学習する内容は、生物学、基礎医学を学ぶために必須なものである。
― 133 ―
【学習方略】
自ら考え、学ぶために単元ごとの講義の他に実習・演習・グループ討議による授業を、教科書、スライド、プリ
ント、
ビデオ・DVD を用いて行う。さらに,
知識の定着のために単元ごとの小テストを行う。特に実習・演習・グルー
プ討議は、受講者全員が参加して学習できるように少人数クラスで実施する。
生物や生命現象に共通している法則、原理をテーマとした実習・演習課題から、科学的な思考に基づいた結論を
導き出すという姿勢を習得する。
3.評 価
1.合格点:60 点を合格点とする。
2.最終評価点:
(授業評価)× 1.0
3.筆記試験の形式:正誤判定問題,多肢選択問題
4.評価の方法と内訳
◇授業評価
前期試験:0%
後期試験:0%
小テスト:36%
その他の筆記テスト:総合試験:44%
レポート:10%
P B L:0%
出 席 点:0%
そ の 他:10%(講義・実習・演習・グループ討議の態度)
注意事項:小テストは授業開始と同時に行うので,遅刻者は小テストを受けられない
◇実習評価
態 度:0%
レポート等:0%
実習試験:0%
口答試験:0%
出 席 点:0%
そ の 他:0%
注意事項:
5.再試について
再試験は、年度末(すべての講義・実習終了後)に1回とする。
難易度は原則として本試験と同等とする。
・対象者:最終評価点が 60 点未満の者
・範 囲:すべての範囲
・方 法:多肢選択問題
4.学習上の注意
1. 学習上の注意
1)実習・演習・グループ討議はグループ編成で、講義は数グループ合同の少人数クラスで行う。
― 134 ―
2)疑問点は積極的に質問して、授業時間内に問題を解決するように努める。
3)授業は、遅刻せずに全出席することが重要である。
4)授業内容の復習が大切である。
2. 自己学習の指針
1)教科書:やさしい基礎生物学 南雲保編 羊土社
2)参考書:生物図録 鈴木孝仁監修 数研出版
Essential 細胞生物学(第 3 版)アルバート他著 南江堂
3)学習方法や学習内容に関する相談および疑問点があるときは、積極的に生物学教室(第 3 校舎、4 階、生
物学第 2 研究室 内線 254)を訪ねることを勧める。
オフィスアワー 瀬 尾:水・金 昼休み、 水・金 17:00 〜 18:00
白 澤:火・水・金 昼休み、火・水 17:00 〜 18:00
太 田:火・金 昼休み、 火・金 17:00 〜 18:00
篠 田:月・火・金 昼休み、月・火・金 17:00 〜 18:00
5.講義内容・日程
第1学年 前期
回
1
2
3
4
5
月 日
4 月 16 日
4 月 17 日
4 月 17 日
4 月 18 日
4 月 20 日
曜日 時限 形式
月
火
火
水
金
2
1
2
1
1
講義内容
キーワード
担当者
講義 生物の特性
1. 生物の普遍性
2. 生物の多様性
3. 生物の連続性
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
講義 細胞の構造・機能と生体構成物質
1. 原核細胞,真核細胞
2. 動物細胞,植物細胞
3. 細胞小器官
4. 糖質,脂質
5. アミノ酸とタンパク質
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
講義・実習
講義
生体構成物質の分離:DNA の抽出
1. ヌクレオチドと核酸
2. DNA と遺伝子
3. 二重らせん構造
4. セントラルドグマ
5. エタノール沈殿法
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
講義 生体とエネルギー
1. 酵素
2. ATP
3. 解糖系
4. クエン酸回路
5. 電子伝達系
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
講義 細胞の分裂
1. 体細胞分裂
2. 細胞周期
3. 減数分裂
4. 対合・二価染色体
5. 乗換え・組換え
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
― 135 ―
回
6
7
8
9
10
11
12
月 日
4 月 20 日
4 月 23 日
4 月 24 日
4 月 24 日
4 月 25 日
4 月 27 日
4 月 27 日
曜日 時限 形式
金
月
火
火
水
金
金
講義内容
キーワード
担当者
講義・演習
講義
ヒトの核型:イディオグラムの作成
1. 二倍性(2n)
2. 相同染色体
3. 動原体・長腕・短腕
4. 常染色体・性染色体
5. 染色分体
6. 核型イディオグラム
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
講義 生殖の仕組みと初期発生
1. 配偶子形成
2. 受精
3. 卵黄の分布と卵割
4. 胞胚・原腸胚・神経胚
5. 外胚葉・中胚葉・内胚葉
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
1
講義 情報伝達システム : 神経系と内分泌系
1. ニューロン・シナプス
2. 活動電位・静止電位
3. 内分泌腺・外分泌腺
4. 視床下部・脳下垂体
5. フィードバック
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
2
講義・実習
講義 反応の速度を調べる
1. 受容器・中枢・効果器
2. 脳・脊髄
3. 感覚神経・運動神経
4. 興奮の伝導・伝達
5. 反射弓
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
講義 生体維持機構
1. 恒常性(ホメオスタシス)の維持
2. 外部環境・内部環境
3. 交感神経・副交感神経
4. ホルモン
5. 体温調節,血糖量調節
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
講義 遺伝の基本的な仕組み
1. 形質
2. 優性・劣性
3. 対立遺伝子
4. 遺伝子型・表現型
5. メンデルの法則
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
講義・実習
講義
個人差を認識する
1. アルコール耐性
2. PTC 感受性
3. 巻き舌
4. 耳垢
5. ABO 式血液型
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
1. 常染色体遺伝・伴性遺伝
2. 検定交雑
3. 連鎖群
4. 組換え価
5. 染色体地図
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
2
2
1
1
2
13
5月1日
火
1
講義 伴性遺伝と連鎖
14
5月1日
火
2
講義 演習,まとめ
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
15
5月2日
水
1
講義 総合試験と解説
瀬尾直美
白澤康子
太田一正
篠田 章
― 136 ―
第 1 学年
英 語
学 期 前・後 期 単位数 4 単位
担 当
准 教 授 宮 本 高 晴
講 師 芦 田 ル リ
兼任講師 桑 田 敬 子
兼任講師 James Baldwin
兼任講師 桜 井 真理子
兼任講師 Alan Meadows
兼任講師 及 川 一 美
1.学習目標
(1) 一般目標(GIO)
医師として必要な幅広い教養と総合的な判断力をつちかうための一助となるよう、英語の学習をつうじて、日本
のものとはまた異なる「文化」の理解を自らのうちに形成する。さらに、その異なる「文化」を鏡として日本的な
るものを映しだし、自らの使う日本語と自らの生きる日本の「文化」の理解を深める。
(2) 行動目標(SBOs)
①比較的平易な内容の英文を、辞書を用いず速読することができる。
②ある程度知的な内容をもった英文を、辞書を用いて正確に読むことができる。
③ひとつのまとまりをもった英文を読み、理解して内容を自らの言葉で述べる、また記述することができる。
④ネイティヴ・スピーカーの語る英語を聞き、その内容を日本語、また英語で要約することができる。
⑤ネイティブ・スピーカーの話す英語を聞き、英語を用いて適切な応答をすることができる。
⑥日常的なさまざまな状況下における問題を、英語を用いて解決することができる。
⑦簡単な内容の手紙を書く等、日常的な言語表現を英語を用いておこなうことができる。
⑧自らの経験、考え、想像を、過不足なく適切な英語で表現できる。
⑨ある程度の長さの、ひとつのまとまりをもった英文を、文脈正しく書くことができる。
⑩英語と日本語との違い、
とくにその論理性の違いを理解し、論理性豊かな日本語を話し、また書くことができる。
2.学習内容
中高六年間で語法習得の段階を終えた諸君が、英語をつうじて自立的に「文化」を身につけ、新たな価値観で自
己を形成していく段階、それが大学の英語です。授業はほぼ理想的と思われる少人数クラスでおこなわれます。大
学設置基準にしたがい最低限の授業時間は確保していますが、その授業時間内で十分な学習効果があげられるよう
最大限の教室外学習—「自主自学」—を要求します。
「英語講読」は比較文化論、文化人類学、心理学、芸術論、思想、文学、エッセイ、紀行文、新聞コラム等の文
化原論領域の優れた英文から選ばれ、内容に応じて精読・多読の方法が採られます。優れた文章を「読む」という
ことは、ひとつの経験を切りひらくことで、それを母国語とは異なる言語構造をとおして読むことは、一歩進んだ
知性と感性、新しいものの見方を身につけていくことです。この新しい <vision> =文化は無意識のうちに形成さ
― 137 ―
れてゆくもので、その実用的価値は自覚されませんが、大学設置基準が示す「専門の学芸のみならず広く深い教養」
という「教養」の国際的普遍性の基礎を形成するものとなります。
「英語表現法」
は、
英作文・英会話と従来いわれていた分野です。言語経験が開く新しい <vision> はその言語によっ
て自ら表現してはじめて身についたものとなります。それも各担当者が工夫を凝らし、作文は毎時間添削して返却
し、英語による表現力の養成のためやや贅沢ともいえるインテンシブ・メソッドを実施します。しかしながら、い
くらお膳立てをしてもそれを実りあるものにするには、学習者の学ぼうとする意欲、すなわちモティベーション(動
機づけ)が必要です。これからの医師は国際語である英語のマスターは必須条件であることを覚悟して、真に国際
的な文化使節たりうる医師としての自己完成の一環として、自主的に教室活動をおこなってください。
【注意事項】
(1)授業は、ほぼ理想的と思われる少人数でおこなわれます。したがって、授業への参加度、いわゆる「平常点」
が評価の重要な要素となります。出席は全出席が原則であり、遅刻は出席と同等には扱いません。
(2)当然なことですが、質問はいつでも歓迎します。
(3)大学の授業に対応するだけでなく、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インターネット等さまざまのメディアを積
極的に活用して各自の英語力を高めるよう心がけてください。
(4)各講座のテキストは開講前に記念会館玄関ホールで販売されます。速やかに購入してください。テキストなし
での出席は欠席扱いとなります。
3.評 価
1.合格点:60 点を合格点とする。
2.最終評価点:授業評価の総合点
3.筆記試験の形式:記述式
4.評価の方法と内訳
①授業時に随時おこなう小テストおよび期末ごとに実施する「まとめのテスト」、および年2回実施される
TOEFL の試験:50%
②教室における口頭発表、ならびに課題として出されるレポート:30%
③ディスカッションへの参加、出欠席、ならびに予習をふくむ受講態度全般:20%
*ただし③の受講態度が著しく劣るものは、①②の成績にかかわらず最終評価点は 60 点未満となる。
**英語の評価は「英語講読」
「英語表現法」の2科日をあわせた < 英語4単位 > として総合評価します。
5.再試について
再試験は、年度末(すべての講義・実習終了後)に1回とする。
難易度は原則として本試験と同等(以上)とする。
・対象者:最終評価点が 60 点未満の者
・範 囲:年間の講義内容
・方 法:筆記試験
― 138 ―
*なお、英語教室ではつぎのように「オフィス・アワー」を設けております。ご相談やご質問のある方は、英語
視聴覚教室(LL 教室)をお訪ねください。
月曜日
火曜日
水曜日
始業前
8:00〜9:00
木曜日
金曜日
宮本
昼休み
0:10〜1:10
宮本
放課後
4:30〜5:00
芦田
宮本
芦田
宮本
宮本
芦田
芦田
4.学習上の注意
第1学年 表現法:担当 宮本 高晴 通年 月曜日 第 3・4 時限
テキスト:使用せず
日常英語の表現力をのばすことを目的とする。この授業では、中学・高校で学習し自らのものとした英語力をい
かに効果的に活用するか、その技術をみがくことを主眼とする。具体的には「聞く」「書く」に関して、いくつか
のポイントにしぼって重点的に訓練する。
授業は毎回リスニングのテストから始める。あるシチュエーションが語られたテープを数回聴き、その間にプリ
ントの問題に英語で解答を書くというものである。次いで、基本的な動詞の意味と運用を教師が説明し、それに基
づいてプリント数枚からなる小テストをおこなう。これは説明をしっかり聞いてさえいれば困難をおぼえるもので
はない。このような方法で日常英語のなかで重要度の高い動詞の運用に慣れてもらうのだが、単調にならぬよう、
映画を素材にしたリスニングや、メール文あるいはショートストーリーのような長文練習を随時はさんでいく。
それと並行して、医師と患者の対話、いわゆる「メディカル・インタビュー」の練習をおこなう。これは最終的
には二人一組でペアを組み、医師と患者のやりとりを各ペアで創作し、それを暗記したうえでビデオカメラの前で
演じてもらう。これを前期・後期一度ずつ(医師役と患者役を交替して)おこなう。
レポートなどの課題は多くは課さないので、受講者は一回一回の授業に集中し、問題を解き進むなかでそれぞれ
の英語の用法を自分のものとすることに専念してもらいたい。さらにリスニングであれライティングであれ、すば
やく正確に反応する能力を高めてもらいたい。教室外学習としては、授業の復習のほか、インターネットで興味の
あるトピックの英文を読む、
テレビの副音声で英語を聴く、洋画を字幕に頼らず見る(あるいは英語字幕で鑑賞する)
など、各自のやりやすい方法で楽しみながら英語になじんでもらうのいいと思う。
第1学年 表現法:担当 芦田 ルリ 通年 月曜日 第 3・4 時限
Textbook: Talk of the Town by Hiroto Ohyagi and Masako Taura (MacMillan Languagehouse)
This course aims to improve students' English communication skills and critical thinking skills through
listening to interviews, small group discussions, PowerPoint presentations and debates. Students will also
learn basic medical interviewing skills essential for establishing good doctor-patient relationship. Attendance
is important and students are expected to actively engage in all activities.
第1学年 表現法:担当 James Baldwin 通年 月曜日 第 3・4 時限
Textbook: Fifty-Fifty Book Two Third Edition by Wilson & Barnard (Longman)
This course is designed to develop students' overall English communication skills. Students will practice grammar, listening, writing, and most importantly, speaking skills. Students should gain more confidence and
higher ability in English communication by the end of this course. Students are required to actively participate
― 139 ―
in pair and group speaking activities. In addition to the textbook material, students will participate in doctor patient role-play activities and learn basic oral presentation skills. Students are required to bring their textbook,
bilingual dictionary and lined writing paper to every class.
Students must not miss more than 3 classes per semester without valid reason.
第 1 学年 表現法:担当 Alan Meadows 通年 月曜日 第 3・4 時限
Textbook: None
There is no set textbook for this course. All materials will be provided by the instructor. It is the
responsibility of each student to stay organized and to bring all relevant materials to every lesson.
This course is designed to develop students’overall English communication skills with an emphasis on
speaking and listening. The aim is to help you not only to communicate in English but also to think in
English and to enjoy doing so. Whilst the focus will be on medical and health related topics, a variety of
materials dealing with ther subjects will be introduced as the course proceeds. Students are expected to actively participate in all classroom activities and use English as much as possible throughout the course.
Students must not miss more than 3 classes per semester without valid reason.
第 1 学年 講読:担当 及川 一美 通年 木曜日 第 1・2 時限
テキスト:Decide for Yourself 著者 Roberto Rabbini 出版社 Cengage Learning
インターネットの普及により情報量が増えている現在、社会問題を扱った記事を読む際重要なのは、英文を正確
に読む読解力です。そしてそのためには、語彙力や文法力をつけるのはもちろんのこと、自分の視点を持ち批判的
に読む技術(メディア・リテラシー)が必要になってきます。この授業では alternative media の文献を基に賛否
両方の意見を誘発すべく書かれている文章を読み、さまざまな視点から意見交換(debate)がおこなえるように、
input から output ができる力を鍛えていきたいと思います。
第 1 学年 講読:担当 桑田 敬子 通年 木曜日 第 1・2 時限
テキスト: English through the News Media 2012 Edition 朝日出版社
最近話題になった世界のニュースの新聞記事を読んでいきます。内容は、社会、政治経済、文化、教育、科学、医療、
環境、言語、娯楽、スポーツなど、さまざまな分野にわたっています。未知の新しい単語も出てくると思いますの
で、きちんと辞書をひいて予習をし、正確に読み、内容を把握できるようにしてください。その際、発音にも注意
し、正しく音読できるようにすること。関連のある語彙、語法等の練習もし、語彙を増やし多角的に英語の運用能
力を養うようにします。
第 1 学年 講読:担当 桜井真理子 通年 木曜日 第 1・2 時限
テキスト:Challenging BBC on DVD (BBC ドキュメンタリーに挑戦)成美堂
BBCのドキュメンタリーを扱った教科書を使用して授業を進めます。知的好奇心も満足させながら、現在使わ
れている英語を学ぶのに最適の教材のひとつだと思います。実際に使われている自然な英語を身につける第一歩に
なるはずです。受験英語は役に立たないという言葉をよく耳にしますが、そんなことはないと思います。かなり難
しい英文を正確に読める能力は貴重な財産といえます。ただ、国際化した現代社会の一員としては、それだけの英
語力では不充分と言わざるをえません。実生活で役立つ「理解」を目指して、英語の語順に従って意味を取る練習
をしていきたいと思います。それが「聞く」ことにもつながると思います。「聞ける」ようになるためには大量に「聞
― 140 ―
く」しかありません。大量に「聞く」とともに、バランスのとれた英語力を養うために、各種の練習問題に も取
り組んでいきます。
5.講義内容・日程
第1学年 前期
回
月 日
1
4 月 12 日
木
1
【桑田担当】オリエンテーション
講義【桜井担当】オリエンテーション
【及川担当】オリエンテーション
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
2
4 月 12 日
木
2
【桑田担当】オリエンテーション
講義【桜井担当】オリエンテーション
【及川担当】オリエンテーション
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
3
【宮本担当】イントロダクション
【芦田担当】Course Orientation
講義
【Baldwin 担当】Course Orientation and Introductions
【Meadows 担当】Course Orientation and Introductions
3
4 月 16 日
曜日 時限 形式
月
講義内容
担当者
宮本高晴
芦田ルリ
James Baldwin
Alan Meadows
宮本高晴
芦田ルリ
4
4 月 16 日
月
4
【宮本担当】イントロダクション
【芦田担当】Course Orientation
講義
【Baldwin 担当】Course Orientation and Introductions
【Meadows 担当】Course Orientation and Introductions
5
4 月 19 日
木
1
【桑田担当】1. Are schools ready for English ?
講義【桜井担当】Chapter 1 The Power of the Face
【及川担当】unit1 problem, reaction, solution
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
6
4 月 19 日
木
2
【桑田担当】1. Are schools ready for English ?
講義【桜井担当】Chapter 1 The Power of the Face
【及川担当】unit1 problem, reaction, solution
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
7
4 月 23 日
月
3
講義
【宮本担当】The Yes/No contest
【芦田担当】Communication Is What It’
s All About
【Baldwin 担当】Unit 1:“Just Asking”–asking for information
【Meadows 担当】The Good News on Nutrition: Eat to Live
【宮本担当】The Yes/No contest
講義【芦田担当】Communication Is What It’
s All About
【Baldwin 担当】Unit 1:“Just Asking”–asking for information
【Meadows 担当】The Good News on Nutrition: Eat to Live
James Baldwin
Alan Meadows
宮本高晴
芦田ルリ
James Baldwin
Alan Meadows
宮本高晴
芦田ルリ
8
4 月 23 日
月
4
9
4 月 26 日
木
1
【桑田担当】2. Japanese City’
s Desperate Cry Resonates Around the World
講義【桜井担当】Chapter 1 The Power of the Face
【及川担当】Stating Effects
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
10
4 月 26 日
木
2
【桑田担当】2. Japanese City’
s Desperate Cry Resonates Around the World
講義【桜井担当】Chapter 1 The Power of the Face
【及川担当】Stating Effects
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
3
【宮本担当】So am I / Neither am I
【芦田担当】Presentation Skills
講義
【Baldwin 担当】Unit 2:“It’
s Black and White”–describing things
【Meadows 担当】Speaking & Listening Practice
11
5月7日
月
― 141 ―
James Baldwin
Alan Meadows
宮本高晴
芦田ルリ
James Baldwin
Alan Meadows
回
月 日
曜日 時限 形式
講義内容
12
5月7日
月
4
講義
13
5 月 10 日
木
1
【桑田担当】3. Questions He Leaves Behind
講義【桜井担当】Chapter 2 Prince William
【及川担当】unit 2 News
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
14
5 月 10 日
木
2
【桑田担当】3. Questions He Leaves Behind
講義【桜井担当】Chapter 2 Prince William
【及川担当】unit 2 News
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
【宮本担当】So am I / Neither am I
【芦田担当】Presentation Skills
【Baldwin 担当】Unit 2:“It’
s Black and White”–describing things
【Meadows 担当】Speaking & Listening Practice
担当者
宮本高晴
芦田ルリ
James Baldwin
Alan Meadows
宮本高晴
芦田ルリ
15
5 月 14 日
月
3
【宮本担当】Medical interview 1
【芦田担当】Studying in the US: A Japanese Perspective
講義
【Baldwin 担当】Unit 3:“Would You Mind?”–making requests
【Meadows 担当】Speaking & Listening Practice
16
5 月 14 日
月
4
講義
17
5 月 17 日
木
1
【桑田担当】4. Wedding gives monarchy, Britons new glow
講義【桜井担当】Chapter 2 Prince William
【及川担当】mainstream vs. alternative media
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
18
5 月 17 日
木
2
【桑田担当】4. Wedding gives monarchy, Britons new glow
講義【桜井担当】Chapter 2 Prince William
【及川担当】mainstream vs. alternative media
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
宮本高晴
芦田ルリ
【宮本担当】Medical interview 1
【芦田担当】Studying in the US: A Japanese Perspective
【Baldwin 担当】Unit 3:“Would You Mind?”–making requests
【Meadows 担当】Speaking & Listening Practice
James Baldwin
Alan Meadows
宮本高晴
芦田ルリ
James Baldwin
Alan Meadows
19
5 月 21 日
月
3
【宮本担当】Be 動詞の表現、運用練習
【芦田担当】PowerPoint Presentations
講義
【Baldwin 担当】Unit 4:“Turn it Clockwise”–giving instructions
【Meadows 担当】Speaking & Listening Practice
20
5 月 21 日
月
4
講義
21
5 月 24 日
木
1
【桑田担当】5. Villagers bumped aside in global land rush
講義【桜井担当】Chapter 3 Polar Bears
【及川担当】unit 3 9-11
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
22
5 月 24 日
木
2
【桑田担当】5. Villagers bumped aside in global land rush
講義【桜井担当】Chapter 3 Polar Bears
【及川担当】unit 3 9-11
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
3
【宮本担当】Sounding polite
【芦田担当】PowerPoint Presentations
講義
【Baldwin 担当】Unit 6:“Go Right Ahead”–asking for permission
【Meadows 担当】Speaking & Listening Practice
23
5 月 28 日
月
【宮本担当】Be 動詞の表現、運用練習
【芦田担当】PowerPoint Presentations
【Baldwin 担当】Unit 4:“Turn it Clockwise”–giving instructions
【Meadows 担当】Speaking & Listening Practice
― 142 ―
James Baldwin
Alan Meadows
宮本高晴
芦田ルリ
James Baldwin
Alan Meadows
宮本高晴
芦田ルリ
James Baldwin
Alan Meadows
回
月 日
曜日 時限 形式
講義内容
24
5 月 28 日
月
4
講義
25
5 月 31 日
木
1
【桑田担当】6. For women who work in Pakistan, a price to pay
講義【桜井担当】Chapter 3 Polar Bears
【及川担当】Refuting
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
26
5 月 31 日
木
2
【桑田担当】6. For women who work in Pakistan, a price to pay
講義【桜井担当】Chapter 3 Polar Bears
【及川担当】Refuting
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
【宮本担当】Sounding polite
【芦田担当】PowerPoint Presentations
【Baldwin 担当】Unit 6:“Go Right Ahead”–asking for permission
【Meadows 担当】Speaking & Listening Practice
27
6月4日
月
3
【宮本担当】Have の表現、運用練習
【芦田担当】Medical Interview
講義
【Baldwin 担当】Unit 7:“Excuses, Excuses”–making excuses
【Meadows 担当】Speaking & Listening Practice
28
6月4日
月
4
講義
【宮本担当】Have の表現、運用練習
【芦田担当】Medical Interview
【Baldwin 担当】Unit 7:“Excuses, Excuses”–making excuses
【Meadows 担当】Speaking & Listening Practice
担当者
宮本高晴
芦田ルリ
James Baldwin
Alan Meadows
宮本高晴
芦田ルリ
James Baldwin
Alan Meadows
宮本高晴
芦田ルリ
James Baldwin
Alan Meadows
29
6月7日
木
1
【桑田担当】7. Novel based on late management guru Drucker 桑田敬子
resonates to the top
講義
桜井真理子
【桜井担当】Chapter 4 The Taj Mahal
及川一美
【及川担当】Assumptions
30
6月7日
木
2
講義
【桑田担当】7. Novel based on late management guru Drucker 桑田敬子
resonates to the top
桜井真理子
【桜井担当】Chapter 4 The Taj Mahal
及川一美
【及川担当】Assumptions
31
6 月 11 日
月
3
講義
【宮本担当】Medical interview 2
【芦田担当】Medical Interview
【Baldwin 担当】Introduction to Presentation Structure
【Meadows 担当】Go Go Go: Exercise Effectively
宮本高晴
芦田ルリ
James Baldwin
Alan Meadows
宮本高晴
芦田ルリ
32
6 月 11 日
月
4
【宮本担当】Medical interview 2
【芦田担当】Medical Interview
講義
【Baldwin 担当】Introduction to Presentation Structure
【Meadows 担当】Go Go Go: Exercise Effectively
33
6 月 14 日
木
1
【桑田担当】8. Behind China's high test scores, rigid discipline
講義【桜井担当】Chapter 4 The Taj Mahal
【及川担当】unit 4 Natural Cures
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
34
6 月 14 日
木
2
【桑田担当】8. Behind China's high test scores, rigid discipline
講義【桜井担当】Chapter 4 The Taj Mahal
【及川担当】unit 4 Natural Cures
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
35
6 月 18 日
月
3
講義
【宮本担当】Scenes from Sabrina
【芦田担当】Medical Interview
【Baldwin 担当】Presentation Skills
【Meadows 担当】Speaking & Listening Practice
― 143 ―
James Baldwin
Alan Meadows
宮本高晴
芦田ルリ
James Baldwin
Alan Meadows
回
月 日
曜日 時限 形式
講義内容
36
6 月 18 日
月
4
講義
37
6 月 21 日
木
1
【桑田担当】9. Itokawa asteroid dust
講義【桜井担当】Chapter 5 Animal Attire
【及川担当】Clarifying the Other Team’
s Views
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
38
6 月 21 日
木
2
【桑田担当】9. Itokawa asteroid dust
講義【桜井担当】Chapter 5 Animal Attire
【及川担当】Clarifying the Other Team’
s Views
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
宮本高晴
芦田ルリ
【宮本担当】Scenes from Sabrina
【芦田担当】Medical Interview
【Baldwin 担当】Presentation Skills
【Meadows 担当】Speaking & Listening Practice
担当者
宮本高晴
芦田ルリ
James Baldwin
Alan Meadows
39
6 月 25 日
月
3
【宮本担当】Scenes from Roman Holiday
【芦田担当】Doctor’
s Tips for Travelers
講義
【Baldwin 担当】Presentation Skills
【Meadows 担当】Speaking & Listening Practice
40
6 月 25 日
月
4
講義
41
6 月 28 日
木
1
【桑田担当】10. Web cheats test footing of Japanese universities
講義【桜井担当】Chapter 5 Animal Attire
【及川担当】unit 5 Vaccinations
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
42
6 月 28 日
木
2
【桑田担当】10. Web cheats test footing of Japanese universities
講義【桜井担当】Chapter 5 Animal Attire
【及川担当】unit 5 Vaccinations
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
【宮本担当】Scenes from Roman Holiday
【芦田担当】Doctor’
s Tips for Travelers
【Baldwin 担当】Presentation Skills
【Meadows 担当】Speaking & Listening Practice
James Baldwin
Alan Meadows
宮本高晴
芦田ルリ
James Baldwin
Alan Meadows
宮本高晴
芦田ルリ
43
7月2日
月
3
【宮本担当】Medical interview role-playing
【芦田担当】What Do People Know about You?
講義
【Baldwin 担当】Presentations
【Meadows 担当】Speaking & Listening Practice
44
7月2日
月
4
講義
45
7月5日
木
1
【桑田担当】11. ’
C
heap’bread to cost billions in new Egypt
講義【桜井担当】前期のまとめ
【及川担当】Review
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
46
7月5日
木
2
【桑田担当】11. ’
C
heap’bread to cost billions in new Egypt
講義【桜井担当】前期のまとめ
【及川担当】Review
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
3
【宮本担当】前期のまとめと復習
【芦田担当】Exam
講義
【Baldwin 担当】EXAM
【Meadows 担当】First Semester Exam
47
7月9日
月
【宮本担当】Medical interview role-playing
【芦田担当】What Do People Know about You?
【Baldwin 担当】Presentations
【Meadows 担当】Speaking & Listening Practice
― 144 ―
James Baldwin
Alan Meadows
宮本高晴
芦田ルリ
James Baldwin
Alan Meadows
宮本高晴
芦田ルリ
James Baldwin
Alan Meadows
回
月 日
48
7月9日
月
4
講義
49
7 月 19 日
木
1
【桑田担当】前期まとめの試験
講義【桜井担当】前期まとめの試験
【及川担当】前期まとめの試験
50
7 月 19 日
曜日 時限 形式
木
2
講義内容
【宮本担当】前期のまとめと復習
【芦田担当】Exam
【Baldwin 担当】EXAM
【Meadows 担当】First Semester Exam
担当者
宮本高晴
芦田ルリ
James Baldwin
Alan Meadows
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
【桑田担当】前期まとめの試験
【桜井担当】前期まとめの試験
講義
【及川担当】前期まとめの試験
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
第1学年 後期
回
月 日
曜日 時限 形式
講義内容
担当者
51
9 月 20 日
木
1
【桑田担当】12. Japan wins Women’s World Cup/In Japan’s Victory, 桑田敬子
an Italian hand
講義
桜井真理子
【桜井担当】Chapter 6 Red Kangaroo
及川一美
【及川担当】warm-up test
52
9 月 20 日
木
2
講義
【桑田担当】12. Japan wins Women’s World Cup/In Japan’s Victory, 桑田敬子
an Italian hand
桜井真理子
【桜井担当】Chapter 6 Red Kangaroo
及川一美
【及川担当】warm-up test
53
9 月 24 日
月
3
講義
【宮本担当】Do の表現、運用練習
【芦田担当】Challenges and Rewards of Working Moms
【Baldwin 担当】Unit 8:“Couldn’
t Agree More”–giving opinions
【Meadows 担当】Post Holiday Activities
宮本高晴
芦田ルリ
James Baldwin
Alan Meadows
宮本高晴
芦田ルリ
54
9 月 24 日
月
4
【宮本担当】Do の表現、運用練習
【芦田担当】Challenges and Rewards of Working Moms
講義
【Baldwin 担当】Unit 8:“Couldn’
t Agree More”–giving opinions
【Meadows 担当】Post Holiday Activities
55
9 月 27 日
木
1
【桑田担当】13. A friend on Facebook, a problem for universities
講義【桜井担当】Chapter 6 Red Kangaroo
【及川担当】unit 6 Soft Drink
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
56
9 月 27 日
木
2
【桑田担当】13. A friend on Facebook, a problem for universities
講義【桜井担当】Chapter 6 Red Kangaroo
【及川担当】unit 6 Soft Drink
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
57
10 月 1 日
月
3
講義
4
【宮本担当】Make の表現、運用練習
【芦田担当】Debating Skills
講義
【Baldwin 担当】Unit 9:“Bigger and Better”–making comparisons
【Meadows 担当】
58
10 月 1 日
月
【宮本担当】Make の表現、運用練習
【芦田担当】Debating Skills
【Baldwin 担当】Unit 9:“Bigger and Better”–making comparisons
【Meadows 担当】
― 145 ―
James Baldwin
Alan Meadows
宮本高晴
芦田ルリ
James Baldwin
Alan Meadows
宮本高晴
芦田ルリ
James Baldwin
Alan Meadows
回
月 日
59
10 月 4 日
木
1
【桑田担当】14. Brazil gets first female president
講義【桜井担当】Chapter 8 Dress to Impress
【及川担当】unit 7 AIDS
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
60
10 月 4 日
木
2
【桑田担当】14. Brazil gets first female president
講義【桜井担当】Chapter 8 Dress to Impress
【及川担当】unit 7 AIDS
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
61 10 月 11 日
木
1
【桑田担当】15. Choosing identity over tradition
講義【桜井担当】Chapter 8 Dress to Impress
【及川担当】Supporting
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
62 10 月 11 日
木
2
【桑田担当】15. Choosing identity over tradition
講義【桜井担当】Chapter 8 Dress to Impress
【及川担当】Supporting
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
3
【宮本担当】A scene from Mary Poppins
【芦田担当】Debating Skills
講義
【Baldwin 担当】Unit 11:“If I Were You…”–giving advice
【Meadows 担当】Speaking & Listening Practice
63 10 月 15 日
曜日 時限 形式
月
講義内容
担当者
宮本高晴
芦田ルリ
James Baldwin
Alan Meadows
宮本高晴
芦田ルリ
64 10 月 15 日
月
4
【宮本担当】A scene from Mary Poppins
【芦田担当】Debating Skills
講義
【Baldwin 担当】Unit 11:“If I Were You…”–giving advice
【Meadows 担当】Speaking & Listening Practice
65 10 月 18 日
木
1
講義
【桑田担当】16. Artificial brotherhood of BRICS struggles to play a credible
role
【桜井担当】Chapter 9 The Statue of Liberty
【及川担当】unit 8 GM Foods
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
66 10 月 18 日
木
2
講義
【桑田担当】16. Artificial brotherhood of BRICS struggles to play a credible
role
【桜井担当】Chapter 9 The Statue of Liberty
【及川担当】unit 8 GM Foods
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
67 10 月 22 日
月
3
講義
【宮本担当】Medical interview 3
【芦田担当】Debate
【Baldwin 担当】Unit 12:“Have You Ever…?”–talking about experiences
【Meadows 担当】Speaking & Listening Practice
James Baldwin
Alan Meadows
宮本高晴
芦田ルリ
James Baldwin
Alan Meadows
宮本高晴
芦田ルリ
68 10 月 22 日
月
4
【宮本担当】Medical interview 3
【芦田担当】Debate
講義
【Baldwin 担当】Unit 12:“Have You Ever…?”–talking about experiences
【Meadows 担当】Speaking & Listening Practice
69 10 月 25 日
木
1
【桑田担当】17. Keeping secrets in the age of WikiLeaks
講義【桜井担当】Chapter 9 The Statue of Liberty
【及川担当】Expressing opinions
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
70 10 月 25 日
木
2
【桑田担当】17. Keeping secrets in the age of WikiLeaks
講義【桜井担当】Chapter 9 The Statue of Liberty
【及川担当】Expressing opinions
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
71 10 月 29 日
月
3
講義
【宮本担当】Get の表現、運用練習
【芦田担当】Debate
【Baldwin 担当】Unit 13:“How About Dinner?”–inviting/making plan
【Meadows 担当】Speaking & Listening Practice
― 146 ―
James Baldwin
Alan Meadows
宮本高晴
芦田ルリ
James Baldwin
Alan Meadows
回
月 日
曜日 時限 形式
講義内容
【宮本担当】Get の表現、運用練習
【芦田担当】Debate
【Baldwin 担当】Unit 13:“How About Dinner?”–inviting/making plan
【Meadows 担当】Speaking & Listening Practice
担当者
宮本高晴
芦田ルリ
72 10 月 29 日
月
4
講義
73
11 月 1 日
木
1
【桑田担当】18. Child Organ Transplants still face hurdles
講義【桜井担当】Chapter 10 Dream Soundtracks
【及川担当】unit 9 Global Warming
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
74
11 月 1 日
木
2
【桑田担当】18. Child Organ Transplants still face hurdles
講義【桜井担当】Chapter 10 Dream Soundtracks
【及川担当】unit 9 Global Warming
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
75
11 月 8 日
木
1
【桑田担当】19. A Star Turn for Stuttering. On-Screen and in Research
講義【桜井担当】Chapter 10 Dream Soundtracks
【及川担当】Rephrasing
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
76
11 月 8 日
木
2
【桑田担当】19. A Star Turn for Stuttering. On-Screen and in Research
講義【桜井担当】Chapter 10 Dream Soundtracks
【及川担当】Rephrasing
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
77 11 月 12 日
月
3
講義
【宮本担当】Take の表現、運用練習
【芦田担当】Medical Interview
【Baldwin 担当】Unit 14:“It’
s Gonna Rain”–making predictions
【Meadows 担当】Hello Marathon: A Story About Smoking
78 11 月 12 日
月
4
講義
【宮本担当】Take の表現、運用練習
【芦田担当】Medical Interview
【Baldwin 担当】Unit 14:“It’
s Gonna Rain”–making predictions
【Meadows 担当】Hello Marathon: A Story About Smoking
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
James Baldwin
Alan Meadows
宮本高晴
芦田ルリ
James Baldwin
Alan Meadows
宮本高晴
芦田ルリ
James Baldwin
Alan Meadows
79 11 月 15 日
木
1
【桑田担当】20. China’
s Liu given Nobel in absentia/Trio in chemistry
get their due in Stockholm medals ceremony
講義
【桜井担当】Chapter 12 The Great Wall
【及川担当】unit 10 The FED
80 11 月 15 日
木
2
講義
【桑田担当】20. China’
s Liu given Nobel in absentia/Trio in chemistry
get their due in Stockholm medals ceremony
【桜井担当】Chapter 12 The Great Wall
【及川担当】unit 10 The FED
81 11 月 19 日
月
3
講義
【宮本担当】Put の表現、運用練習
【芦田担当】Medical Interview
【Baldwin 担当】Introduction to Doctor-Patient Role-Play
【Meadows 担当】Speaking & Listening Practice
James Baldwin
Alan Meadows
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
82 11 月 19 日
月
4
【宮本担当】Put の表現、運用練習
【芦田担当】Medical Interview
講義
【Baldwin 担当】Introduction to Doctor-Patient Role-Play
【Meadows 担当】Speaking & Listening Practice
83 11 月 22 日
木
1
【桑田担当】21. Global lessons from Finland's schoolrooms
講義【桜井担当】Chapter 12 The Great Wall
【及川担当】unit 11 Accepting
― 147 ―
宮本高晴
芦田ルリ
James Baldwin
Alan Meadows
宮本高晴
芦田ルリ
回
月 日
84 11 月 22 日
85 11 月 26 日
曜日 時限 形式
木
月
講義内容
2
【桑田担当】21. Global lessons from Finland's schoolrooms
講義【桜井担当】Chapter 12 The Great Wall
【及川担当】unit 11 Accepting
3
【宮本担当】Story writing 1
【芦田担当】Medical Interview
講義
【Baldwin 担当】Doctor-Patient Role-Play
【Meadows 担当】Speaking & Listening Practice
担当者
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
宮本高晴
芦田ルリ
James Baldwin
Alan Meadows
86 11 月 26 日
月
4
【宮本担当】Story writing 1
【芦田担当】Medical Interview
講義
【Baldwin 担当】Doctor-Patient Role-Play
【Meadows 担当】Speaking & Listening Practice
87 11 月 29 日
木
1
【桑田担当】22. K-pop takes on the world while J-pop stays home
講義【桜井担当】Chapter 13 Attention Detail
【及川担当】unit12 Being specific
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
88 11 月 29 日
木
2
【桑田担当】22. K-pop takes on the world while J-pop stays home
講義【桜井担当】Chapter 13 Attention Detail
【及川担当】unit12 Being specific
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
89
月
3
講義
12 月 3 日
【宮本担当】Story writing 2
【芦田担当】Medical Interview
【Baldwin 担当】Review & Doctor-Patient Role-Play
【Meadows 担当】Speaking & Listening Practice
宮本高晴
芦田ルリ
James Baldwin
Alan Meadows
宮本高晴
芦田ルリ
James Baldwin
Alan Meadows
90
12 月 3 日
月
4
【宮本担当】Story writing 2
【芦田担当】Medical Interview
講義
【Baldwin 担当】Review & Doctor-Patient Role-Play
【Meadows 担当】Speaking & Listening Practice
91
12 月 6 日
木
1
【桑田担当】23. Left-handers offer clues to how brain works
講義【桜井担当】Chapter 13 Attention Detail
【及川担当】unit13 Defending a position
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
92
12 月 6 日
木
2
【桑田担当】23. Left-handers offer clues to how brain works
講義【桜井担当】Chapter 13 Attention Detail
【及川担当】unit13 Defending a position
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
93 12 月 10 日
月
3
講義
【宮本担当】Medical interview role-playing 2
【芦田担当】Research: 99% Perspiration; 1% Inspiration
【Baldwin 担当】Exam
【Meadows 担当】Speaking & Listening Practice
宮本高晴
芦田ルリ
94 12 月 10 日
月
4
講義
【宮本担当】Medical interview role-playing 2
【芦田担当】Research: 99% Perspiration; 1% Inspiration
【Baldwin 担当】Exam
【Meadows 担当】Speaking & Listening Practice
95 12 月 13 日
木
1
【桑田担当】24. Rockie energizes Nippon-Ham Fighters
講義【桜井担当】Chapter 14 All Spun Out
【及川担当】unit14 Freedom
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
96 12 月 13 日
木
2
【桑田担当】24. Rockie energizes Nippon-Ham Fighters
講義【桜井担当】Chapter 14 All Spun Out
【及川担当】unit14 Freedom
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
― 148 ―
宮本高晴
芦田ルリ
James Baldwin
Alan Meadows
James Baldwin
Alan Meadows
宮本高晴
芦田ルリ
James Baldwin
Alan Meadows
回
月 日
97
1月7日
曜日 時限 形式
月
3
講義
講義内容
【宮本担当】まとめと復習
【芦田担当】Final Exam
【Baldwin 担当】Doctor-Patient Role-Play
【Meadows 担当】Final Examination
担当者
宮本高晴
芦田ルリ
James Baldwin
Alan Meadows
98
1月7日
月
4
【宮本担当】まとめと復習
【芦田担当】Final Exam
講義
【Baldwin 担当】Doctor-Patient Role-Play
【Meadows 担当】Final Examination
99
1 月 10 日
木
1
【桑田担当】最新のニュースのプリント
講義【桜井担当】後期のまとめ
【及川担当】Review
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
100
1 月 10 日
木
2
【桑田担当】最新のニュースのプリント
講義【桜井担当】後期のまとめ
【及川担当】Review
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
101
1 月 17 日
木
1
【桑田担当】後期まとめの試験
講義【桜井担当】後期まとめの試験
【及川担当】後期まとめの試験
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
102
1 月 17 日
木
2
【桑田担当】後期まとめの試験
講義【桜井担当】後期まとめの試験
【及川担当】後期まとめの試験
桑田敬子
桜井真理子
及川一美
― 149 ―
宮本高晴
芦田ルリ
James Baldwin
Alan Meadows
第 1 学年
医 学 英 語 Ⅰ
学 期 前・後 期 単位数 2 単位
担 当
講 師 芦 田 ル リ
兼任講師 阿 部 一 幸
兼任講師 ロバート・バーンズ
兼任講師 森 田 直 美
兼任講師 坂 井 祐 子
1.学習目標
(1) 一般目標(GIO)
① 3・4 年次での臓器別教育の基礎を作るため、基本的な医学用語を身につける。
② 医学関連の一般的な英文記事を読解し、医学英語を文脈の中でとらえて定着させる。
(2) 行動目標(SBOs)
① 医学用語の構造を語源的に理解した上で分析し、説明する。
② 医学用語の意味を一般的な英語で説明する。
③ 医学用語をそれに対する日本語に置き換える。
④ 医学関連の一般的な英文記事を読む。
⑤ 記事の内容に関する演習問題を解く。
2.学習内容
医学用語の学習と医学関連の一般的な英文記事の読解を二本柱にすえ授業を進めていく。聴解力・発話力の基礎
作りのため、授業は原則として英語でおこなう。
3.評 価
1.合格点:60 点を合格点とする。
2.最終評価点:
(前期の授業評価+後期の授業評価)÷2
3.筆記試験の形式:記述式
4.評価の方法と内訳
◇授業評価
中間試験:25%
期末試験:30%
小テスト:25%
その他の筆記テスト:なし
レポート:なし
P B L:なし
出 席 点:20%
― 150 ―
そ の 他:なし
注意事項:出席点は授業態度を含む。授業態度が著しく劣るものは、その他の成績にかかわらず最終評
価点は 60 点未満となる。内訳比率(%)は暫定。
5.再試について
再試験は、年度末(すべての講義・実習終了後)に1回とする。
難易度は原則として本試験と同等(以上)とする。
・対象者:前期試験と後期試験の平均点が 60 点未満の者
4.学習上の注意
配布する教科書各章の本文は平易な英語で書かれているので、授業で訳読はおこなわない。本文の読解と練習問
題は、各自予習の上で授業に臨み、疑問点は授業で質問すること。
各章の用語集については、一部を授業で取り上げるが、原則として各自の責任で学習し、試験に備えること。
〔教科書〕
本学学生向けに独自に作成した English for Preclinical Medical Students I を使用する。
5.講義内容・日程
第1学年 前期
回
1
2
3
4
5
月 日
5月8日
5 月 15 日
5 月 22 日
5 月 29 日
6月5日
曜日 時限 形式
火
火
火
火
火
講義内容
キーワード
3
Introduction to the language of medicine
1. Reading
講義 Reading: Structure of medical terminology
2. Medical terminology
Terminology : Medical specialties
3
Introduction to the language of medicine
Reading: Building and analyzing medical 1. Reading
講義
terms
2. Medical terminology
Terminology : Body structures
3
Circulatory system
講義 Reading: The hard-working heart
Terminology
3
Circulatory system
講義 Reading: The hard-working heart
Terminology
1. Reading
2. Medical terminology
3
Blood system
講義 Reading: Blood types
Terminology
1. Reading
2. Medical terminology
― 151 ―
1. Reading
2. Medical terminology
担当者
芦田ルリ
阿部一幸
ロバート・バーンズ
森田直美
坂井祐子
芦田ルリ
阿部一幸
ロバート・バーンズ
森田直美
坂井祐子
芦田ルリ
阿部一幸
ロバート・バーンズ
森田直美
坂井祐子
芦田ルリ
阿部一幸
ロバート・バーンズ
森田直美
坂井祐子
芦田ルリ
阿部一幸
ロバート・バーンズ
森田直美
坂井祐子
回
6
7
8
9
10
11
12
月 日
6 月 12 日
6 月 18 日
6 月 19 日
6 月 26 日
7月3日
7 月 10 日
7 月 17 日
曜日 時限 形式
火
月
火
火
火
火
火
3
1
講義内容
Blood system
講義 Reading: Blood types
Terminology
キーワード
1. Reading
2. Medical terminology
担当者
芦田ルリ
阿部一幸
ロバート・バーンズ
森田直美
坂井祐子
芦田ルリ
阿部一幸
講義 Midterm Examination
ロバート・バーンズ
森田直美
坂井祐子
3
講義 Special Audiovisual Lesson
1. Useful expressions
2. Medical terminology
3
Endocrine system
講義 Reading: Diabetes
Terminology
1. Reading
2. Medical terminology
3
Endocrine system
講義 Reading: Diabetes
Terminology
1. Reading
2. Medical terminology
3
Otorhinolaryngology
講義 Reading: Hearing loss
Terminology
1. Reading
2. Medical terminology
3
Otorhinolaryngology
講義 Reading: Hearing loss
Terminology
1. Reading
2. Medical terminology
― 152 ―
芦田ルリ
阿部一幸
ロバート・バーンズ
森田直美
坂井祐子
芦田ルリ
阿部一幸
ロバート・バーンズ
森田直美
坂井祐子
芦田ルリ
阿部一幸
ロバート・バーンズ
森田直美
坂井祐子
芦田ルリ
阿部一幸
ロバート・バーンズ
森田直美
坂井祐子
芦田ルリ
阿部一幸
ロバート・バーンズ
森田直美
坂井祐子
第1学年 後期
回
13
14
15
16
月 日
9 月 18 日
9 月 25 日
10 月 2 日
10 月 9 日
17 10 月 16 日
18 10 月 23 日
19 10 月 29 日
20 10 月 30 日
21
11 月 6 日
22 11 月 13 日
曜日 時限 形式
火
火
火
火
火
火
月
火
火
火
講義内容
キーワード
3
Respiratory system
1. Reading
講義 Reading: Towards the non-smoking age
2. Medical terminology
Terminology
3
Respiratory system
1. Reading
講義 Reading: Towards the non-smoking age
2. Medical terminology
Terminology
3
Gastrointestinal system
Reading: Cholelithiasis (gallstone) 1. Reading
講義
treatment
2. Medical terminology
Terminology
3
Gastrointestinal system
Reading: Cholelithiasis (gallstone) 1. Reading
講義
treatment
2. Medical terminology
Terminology
3
Urinary system
Reading: When urination becomes 1. Useful expressions
講義
difficult
2. Medical terminology
Terminology
3
Urinary system
Reading: When urination becomes 1. Reading
講義
difficult
2. Medical terminology
Terminology
1
担当者
芦田ルリ
阿部一幸
ロバート・バーンズ
森田直美
坂井祐子
芦田ルリ
阿部一幸
ロバート・バーンズ
森田直美
坂井祐子
芦田ルリ
阿部一幸
ロバート・バーンズ
森田直美
坂井祐子
芦田ルリ
阿部一幸
ロバート・バーンズ
森田直美
坂井祐子
芦田ルリ
阿部一幸
ロバート・バーンズ
森田直美
坂井祐子
芦田ルリ
阿部一幸
ロバート・バーンズ
森田直美
坂井祐子
芦田ルリ
阿部一幸
Midterm Examination
ロバート・バーンズ
森田直美
坂井祐子
1. Useful expressions
2. Medical terminology
3
講義 Special Audiovisual Lesson
3
Reproductive system
Reading : Endoscopic treatment of 1. Reading
講義
uterine myoma
2. Medical terminology
Terminology
3
Reproductive system
Reading : Endoscopic treatment of 1. Reading
講義
uterine myoma
2. Medical terminology
Terminology
― 153 ―
芦田ルリ
阿部一幸
ロバート・バーンズ
森田直美
坂井祐子
芦田ルリ
阿部一幸
ロバート・バーンズ
森田直美
坂井祐子
芦田ルリ
阿部一幸
ロバート・バーンズ
森田直美
坂井祐子
回
月 日
23 11 月 20 日
24 11 月 27 日
25
12 月 4 日
26 12 月 11 日
27
28
1月8日
1 月 15 日
曜日 時限 形式
火
火
火
火
火
火
講義内容
キーワード
1. Medical Intereview
2. Medical terminology
担当者
芦田ルリ
阿部一幸
3
講義 Activity
3
Motor and musculoskeletal system
1. Reading
講義 Reading : Osteoarthritis of the knee joint
2. Medical terminology
Terminology
ロバート・バーンズ
Motor and musculoskeletal system
1. Reading
講義 Reading : Osteoarthritis of the knee joint
2. Medical terminology
Terminology
芦田ルリ
阿部一幸
ロバート・バー
ンズ
森田直美
坂井祐子
3
3
3
3
1. Medical Intereview
2. Medical terminology
講義 Activity
講義 Presentation
1. Presentation
講義 Presentation
1. Presentation
― 154 ―
ロバート・バーンズ
森田直美
坂井祐子
芦田ルリ
阿部一幸
森田直美
坂井祐子
芦田ルリ
阿部一幸
ロバート・バーンズ
森田直美
坂井祐子
芦田ルリ
阿部一幸
ロバート・バーンズ
森田直美
坂井祐子
芦田ルリ
阿部一幸
ロバート・バーンズ
森田直美
坂井祐子
第 1 学年
ド イ ツ 語
学 期 前・後 期 単位数 4 単位
担 当
教 授 城 眞 一
兼任講師 岩 下 眞 好
兼任講師 羽 田 功
兼任講師 吉 田 真
1.学習目標
(1) 一般目標(GIO)
西欧の学問を摂取し、これと対話することで日本の近代化が進められてきたことは周知の事実である。とりわけ
医学の領域では、その昔の蘭学いらい、ドイツ医学の方法を学ぶことによって今日の日本の医学の基礎が築かれて
きた。第一学年では、先ずはドイツ語文法の学習によって基本的な読解力と表現力を習得し、やがてはドイツ語文
化圏の精神的風土を理解し、これに積極的に親しむための端緒を掴む。ドイツ語圏へと開眼することによって自ら
の専門とする学問の由来を知るとともに、異文化への寛容な態度および鋭敏な感覚を身につけたい。
(2) 行動目標(SBOs)
①適切な独和辞典を所有し、これを不断に使うことができる。
②ドイツ語の発音の原則を理解し、正確な発音ができる。
③格の概念、定形の位置、文の枠構造などの文法細目を、実例を挙げて説明できる。
④簡単なドイツ語の文章を、辞書を用いて読むことができる。
⑤ドイツ語で日常会話ができる。
⑥平易な内容の手紙、書籍注文などの定形文書の手紙が書ける。
⑦ドイツ語文化圏について概括的説明ができる。かつ、この文化圏への自らの積極的な関心を提示できる。
2.学習内容
外国語の学習のためには、一般的には四種類の方法があると考えられる。聴く、話す、読む、書く、という言語
の四能力に対応する方法である。今日では、文明の利器を用いてそれらの何れの方法をも、ドイツ語学習の場で容
易に実践する事ができる。コンピューターによって擬似的な言語体験もできるようになった。必要とあれば、比較
的簡単に実際にドイツ語圏を旅行できるし、ドイツ学術交流会(DAAD)の制度を利用して、留学生としてドイツ
の大学で講義を受けることすら可能である。しかし、どれほど便利な装置や制度が整っていたとしても、学習者の
心が整っていなければ、それらは無意味であろう、否、そればかりか、逆に、複雑化した方法は重荷であり、苦痛
であり、場合によっては、徒労に終わることすらある。すべてに先立っていなければならないのは、異文化(他者)
への純粋な好奇心、自己とは異質なものへの憧れ、つまりは不完全な者がより完全な者を目指して成長してゆく意
欲である。このような精神的な若々しさを保持している者だけが、異文化との遭遇すなわち外国語体験によって、
己の豊かな果実を実らせる。われわれもまた、そうでありたい。
ドイツ語圏(おもに、ドイツ、オーストリア、スイス)の文化と思想は、今日においても生彩を失っていない。
ドイツ語圏は絶えずわれわれに、問いかけてくる。古くは、ドイツイデアリズムあるいはドイツ音楽、近年では、
― 155 ―
カフカの文学、フロイト主義、ハイデガーの思想、ユダヤ人問題、資源・エネルギー問題、環境問題等々、医学生
にとっても焦眉の問題が、ドイツ語圏から発信されている。――こうした現代的なテーマのいづれかが、ドイツ語
学習の動機となってくれれば、幸いである。
3.評 価
1.合格点:60 点を合格点とする。
2.最終評価点:授業評価の平均点
3.筆記試験の形式:記述式
4.評価の方法と内訳
◇授業評価
前期試験:行わない
後期試験:行わない
小テスト:頻繁に行う(口頭発表を含む)100%
その他の筆記テスト:なし
レポート:なし
P B L:該当しない
出 席 点:受講態度を加えて担当者の方針による
そ の 他:優れた質問によって授業のレベルを上昇させた者は、とくに顕彰する
注意事項:担当者の個別ガイダンスを必ず受けること
5.再試について
再試験は、年度末(すべての講義・実習終了後)に1回とする
難易度は原則として本試験と同等(以上)とする
・対象者:総合点が 60 点以下の者
・範 囲:年間の授業内容
・方 法:初級文法・翻訳
4.学習上の注意
*クラス分けについては、ガイダンス時に発表する。
*ドイツ語を選択した者は、文法と演習のそれぞれを 1 コマづつ計 2 コマを必修する。「文法」は文法理論に重点
を置いた講義であって、
「演習」は文法講義で学んだ知識の実践に重点を置いている。
文法(週 1 コマ 城または羽田が担当 ) ―月曜第 3 または 4 時限
演習(週 1 コマ 吉田または岩下が担当 ) ―木曜第 1 または 2 時限
*入学時にすでにドイツ語の充分な学力を有する者は、第一学年の前・後期を通じて別途に授業を行うので申し出
ること。
*使用テキストはガイダンス時に発表する。
*辞書は担当者の説明を参考にして、各人で吟味したうえで、必ず購入すること。
実用版
「新現代独和辞典」シンチンガー他 三修社
「独和辞典」
富山他 郁文堂
「独和大辞典」
(縮小版)
国松・岩崎他 小学館
― 156 ──
「新コンサイス独和辞典」
早川他 三省堂
「独和中辞典」 相良守峯監修 研究社
初級版
「アポロン独和辞典」
本他 同学社
「新アルファ独和辞典」
在間他 三修社
「クラウン独和辞典」
浜川他 三省堂
「マイスター独和辞典」
戸川他 大修館
「プログレッシブ独和辞典」
小野寺他 小学館
「アクセス独和辞典」
在間他 三修社
携行用
「デイリーコンサイス独和辞典」
早川他 三省堂 携行用実用辞書
担当者からの一言
辞書は、発行年ないしは改訂年が新しく、かつ、自らの学習目標に合致しているものが良い。
余裕のある人は、上記 3 つのグループのなかから各 1 冊づつ計 3 冊を、どれか 1 冊だけを買うのであれば、第
一グループから選ぶのが無難。他に電子辞書も可。
*英語既修者への助言
ドイツ語は英語の兄弟言語であり、時制の種類などが英語のそれとほぼ一致するほか、英語と共通の語源をもつ
単語が比較的多いのが特徴である。それゆえ、英語既修者にとっては、入門しやすい外国語である。しかし、両者
には大きな違いもある。例えば、名詞に文法上の性があること、冠詞類が明瞭に格変化すること、文章が「枠構造」
といわれる独特の配語法によって成立していること、などである。こうしたいくつかの点を押さえておくことがド
イツ語をマスターする最良の方法である。さらに、ドイツ語は文法体系が比較的よく整備されている言語の一つで
ある。ドイツ語の文法を学ぶ過程で、構成的発想や体系的思考法を習得すれば、ドイツ語の世界はますます身近に
なるだろう。
― 157 ―
5.講義内容・日程
第1学年 前期
回
月 日
曜日 時限 形式
講義内容
1
4 月 12 日
木
1
講義
ドイツ語史
現代西欧の言語
1. ドイツ語圈
2. 国家と言語
岩下眞好
吉田 真
2
4 月 12 日
木
2
講義
ドイツ語史
現代西欧の言語
1. ドイツ語圈
2. 国家と言語
岩下眞好
吉田 真
3
4 月 16 日
月
3
講義 ドイツ語学習の意義
1. 異文化体験の苦痛と悦楽について
2. ドイツの学生気質
3. 大学制度
城 眞一
羽田 功
4
4 月 16 日
月
4
講義 ドイツ語学習の意義
1. 異文化体験の苦痛と悦楽について
2. ドイツの学生気質
3. 大学制度
城 眞一
羽田 功
5
4 月 19 日
木
1
講義 ドイツ語圈の文化と芸術
1. ドイツ音楽・ドイツ文学
2. ドイツの食文化など
岩下眞好
吉田 真
6
4 月 19 日
木
2
講義 ドイツ語圈の文化と芸術
1. ドイツ音楽・ドイツ文学
2. ドイツの食文化など
岩下眞好
吉田 真
7
4 月 23 日
月
3
講義
動詞の現在人称変化
定形の位置
1. 語幹
2. 語尾
城 眞一
羽田 功
8
4 月 23 日
月
4
講義
動詞の現在人称変化
定形の位置
1. 語幹
2. 語尾
城 眞一
羽田 功
9
4 月 26 日
木
1
講義 ドイツ医学と日本
1. フーフェラント
2. 緒方洪庵
岩下眞好
吉田 真
10
4 月 26 日
木
2
講義 ドイツ医学と日本
1. フーフェラント
2. 緒方洪庵
岩下眞好
吉田 真
11
5月7日
月
3
講義 冠詞と名詞
1. 定冠詞
2. 不定冠詞
3. 名詞の性
城 眞一
羽田 功
12
5月7日
月
4
講義 冠詞と名詞
1. 定冠詞
2. 不定冠詞
3. 名詞の性
城 眞一
羽田 功
13
5 月 10 日
木
1
講義 冠詞類
1. 定冠詞類
2. 不定冠詞類
岩下眞好
吉田 真
14
5 月 10 日
木
2
講義 冠詞類
1. 定冠詞類
2. 不定冠詞類
岩下眞好
吉田 真
15
5 月 14 日
月
3
講義 発音演習(1)
1. 特殊な母音について
2. 母音の長短
城 眞一
羽田 功
16
5 月 14 日
月
4
講義 発音演習(1)
1. 特殊な母音について
2. 母音の長短
城 眞一
羽田 功
― 158 ──
キーワード
担当者
回
月 日
曜日 時限 形式
講義内容
キーワード
担当者
17
5 月 17 日
木
1
講義 動詞の現在人称変化(続)
1. 語幹の母音変化
2. 第二人称・第三人称
岩下眞好
吉田 真
18
5 月 17 日
木
2
講義 動詞の現在人称変化(続)
1. 語幹の母音変化
2. 第二人称・第三人称
岩下眞好
吉田 真
19
5 月 21 日
月
3
講義 発音演習(2)
1. 注意すべき子音について
2. "ß" について
城 眞一
羽田 功
20
5 月 21 日
月
4
講義 発音演習(2)
1. 注意すべき子音について
2. "ß" について
城 眞一
羽田 功
21
5 月 24 日
木
1
講義 前置詞
1.前置詞の格支配
岩下眞好
吉田 真
22
5 月 24 日
木
2
講義 前置詞
1.前置詞の格支配
岩下眞好
吉田 真
城 眞一
羽田 功
23
5 月 28 日
月
3
講義 文構造について
1. 定形と不定形
2. 定形第二位の原則
3. 文成分について
4. 補足語について
24
5 月 28 日
月
4
講義 文構造について
1. 定形と不定形
2. 定形第二位の原則
3. 文成分について
4. 補足語について
城 眞一
羽田 功
25
5 月 31 日
木
1
講義
人称代名詞
再帰代名詞
1. 再帰的表現の本質について
2. 再帰動詞
3. 成句的表現
岩下眞好
吉田 真
26
5 月 31 日
木
2
講義
人称代名詞
再帰代名詞
1. 再帰的表現の本質について
2. 再帰動詞
3. 成句的表現
岩下眞好
吉田 真
27
6月4日
月
3
講義 名詞論・格について
1. 格の用法
2. 格変化の本質
3. 文法上の性について
城 眞一
羽田 功
28
6月4日
月
4
講義 名詞論・格について
1. 格の用法
2. 格変化の本質
3. 文法上の性について
城 眞一
羽田 功
29
6月7日
木
1
講義
前期の文法講義に対応する初級テクスト 1. 格語尾の強・弱について
の読解
2. 格変化の意味について
岩下眞好
吉田 真
30
6月7日
木
2
講義
前期の文法講義に対応する初級テクスト 1. 格語尾の強・弱について
の読解
2. 格変化の意味について
岩下眞好
吉田 真
31
6 月 11 日
月
3
講義 形容詞の格変化
1. 格変化する品詞
― 159 ―
城 眞一
羽田 功
回
月 日
曜日 時限 形式
講義内容
キーワード
32
6 月 11 日
月
4
講義 形容詞の格変化
33
6 月 14 日
木
1
講義
1. 不定形
前期の文法講義に対応する初級テクスト 2. 過去基本形
の読解
3. 過去分詞
4. 分詞の用法
岩下眞好
吉田 真
岩下眞好
吉田 真
1. 格変化する品詞
担当者
城 眞一
羽田 功
34
6 月 14 日
木
2
1. 不定形
前期の文法講義に対応する初級テクスト 2. 過去基本形
講義
の読解
3. 過去分詞
4. 分詞の用法
35
6 月 18 日
月
3
講義 動詞の3基本形
1. 不規則動詞
2. 語幹の母音変化
3. 第二人称と第三人称
城 眞一
羽田 功
36
6 月 18 日
月
4
講義 動詞の3基本形
1. 不規則動詞
2. 語幹の母音変化
3. 第二人称と第三人称
城 眞一
羽田 功
37
6 月 21 日
木
1
講義
1. 不規則動詞
前期の文法講義に対応する初級テクスト
2. 語幹の母音変化
の読解
3. 第二人称と第三人称
岩下眞好
吉田 真
38
6 月 21 日
木
2
講義
1. 不規則動詞
前期の文法講義に対応する初級テクスト
2. 語幹の母音変化
の読解
3. 第二人称と第三人称
岩下眞好
吉田 真
39
6 月 25 日
月
3
講義 分離動詞
1. 分離の前つづり
2. 単一時称
3. 不定句の発想
城 眞一
羽田 功
40
6 月 25 日
月
4
講義 分離動詞
1. 分離の前つづり
2. 単一時称
3. 不定句の発想
城 眞一
羽田 功
41
6 月 28 日
木
1
講義
前期の文法講義に対応する初級テクスト
前置詞の多様性について
の読解
岩下眞好
吉田 真
42
6 月 28 日
木
2
講義
前期の文法講義に対応する初級テクスト
前置詞の多様性について
の読解
岩下眞好
吉田 真
43
7月2日
月
3
講義 過去時称
1. 過去時称の意味論的用法について
2. 過去人称変化
城 眞一
羽田 功
44
7月2日
月
4
講義 過去時称
1. 過去時称の意味論的用法について
2. 過去人称変化
城 眞一
羽田 功
45
7月5日
木
1
講義
1. 前置詞の転義的意味の多様性に 前期の文法講義に対応する初級テクスト
ついて
の読解
2. 形容詞の格変化について
岩下眞好
吉田 真
46
7月5日
木
2
講義
1. 前置詞の転義的意味の多様性に 前期の文法講義に対応する初級テクスト
ついて
の読解
2. 形容詞の格変化について
岩下眞好
吉田 真
― 160 ──
回
月 日
曜日 時限 形式 講 義 内 容
キーワード
担当者
47
7月9日
月
3
講義 完了時称・前期の総復習
1. その意味論的用法
2. 枠構造について
3. 助動詞構文一般について
城 眞一
羽田 功
48
7月9日
月
4
講義 完了時称・前期の総復習
1. その意味論的用法
2. 枠構造について
3. 助動詞構文一般について
城 眞一
羽田 功
49
7 月 19 日
木
1
講義 前期文法項目の総復習
格変化と人称変化、文構造など
岩下眞好
吉田 真
50
7 月 19 日
木
2
講義 前期文法項目の総復習
格変化と人称変化、文構造など
岩下眞好
吉田 真
第1学年 後期
回 月 日 曜日 時限 形式 講 義 内 容
キーワード
51
9 月 20 日
木
1
講義 後期の主要テーマ解題
1. 不定句からの発想
2. 助動詞構文
3. 枠構造
岩下眞好
吉田 真
52
9 月 20 日
木
2
講義 後期の主要テーマ解題
1. 不定句からの発想
2. 助動詞構文
3. 枠構造
岩下眞好
吉田 真
53
9 月 24 日
月
3
講義 未来時称
1. 未来の助動詞
2. その意味論的用法
城 眞一
羽田 功
54
9 月 24 日
月
4
講義 未来時称
1. 未来の助動詞
2. その意味論的用法
城 眞一
羽田 功
55
9 月 27 日
木
1
講義
1. 童話の文体
後期の文法講義に対応する初級テクスト
2. 日記の文体
の読解
3. 過去時称の意味論
岩下眞好
吉田 真
56
9 月 27 日
木
2
講義
1. 童話の文体
後期の文法講義に対応する初級テクスト
2. 日記の文体
の読解
3. 過去時称の意味論
岩下眞好
吉田 真
57
10 月 1 日
月
3
講義 話法の助動詞
1. その意味論(英語との比較)
2. とくに sollen の用法について
城 眞一
羽田 功
58
10 月 1 日
月
4
講義 話法の助動詞
1. その意味論(英語との比較)
2. とくに sollen の用法について
城 眞一
羽田 功
59
10 月 4 日
木
1
講義
1. 童話の文体
後期の文法講義に対応する初級テクスト
2. 日記の文体
の読解
3. 過去時称の意味論
岩下眞好
吉田 真
60
10 月 4 日
木
2
講義
1. 童話の文体
後期の文法講義に対応する初級テクスト
2. 日記の文体
の読解
3. 過去時称の意味論
岩下眞好
吉田 真
― 161 ―
担当者
回
月 日
曜日 時限 形式 講 義 内 容
キーワード
担当者
61 10 月 11 日
木
1
講義
1. 童話の文体
後期の文法講義に対応する初級テクスト
2. 日記の文体
の読解
3. 過去時称の意味論
岩下眞好
吉田 真
62 10 月 11 日
木
2
講義
1. 童話の文体
後期の文法講義に対応する初級テクスト
2. 日記の文体
の読解
3. 過去時称の意味論
岩下眞好
吉田 真
63 10 月 15 日
月
3
講義 受動態
1. 受動の助動詞
2.「態」の変換方法
城 眞一
羽田 功
64 10 月 15 日
月
4
講義 受動態
1. 受動の助動詞
2.「態」の変換方法
城 眞一
羽田 功
65 10 月 18 日
木
1
講義
後期の文法講義に対応する初級テクスト 1. 未来の助動詞は事実上推量の助動
の読解
詞
岩下眞好
吉田 真
66 10 月 18 日
木
2
講義
後期の文法講義に対応する初級テクスト 1. 未来の助動詞は事実上推量の助動
の読解
詞
岩下眞好
吉田 真
67 10 月 22 日
月
3
講義 形容詞・副詞の比較変化
1. 比較級
2. 最上級
3. der -ste 型
4. am -sten 型
城 眞一
羽田 功
1. 比較級
2. 最上級
3. der -ste 型
4. am -sten 型
城 眞一
羽田 功
68 10 月 22 日
月
4
講義 形容詞・副詞の比較変化
69 10 月 25 日
木
1
講義
後期の文法講義に対応する初級テクスト
1. 独語と英語の肋動詞との対応関係
の読解
岩下眞好
吉田 真
70 10 月 25 日
木
2
講義
後期の文法講義に対応する初級テクスト
1. 独語と英語の肋動詞との対応関係
の読解
岩下眞好
吉田 真
71 10 月 29 日
月
3
講義 従属接続詞
1. 接続詞の分類
2. 副文
3. 定形後置
城 眞一
羽田 功
72 10 月 29 日
月
4
講義 従属接続詞
1. 接続詞の分類
2. 副文
3. 定形後置
城 眞一
羽田 功
73
11 月 1 日
木
1
講義
1. 自動詞と他動詞
後期の文法講義に対応する初級テクスト
2. 自動詞の受動態
の読解
3. 形式主語 "es" につい
岩下眞好
吉田 真
74
11 月 1 日
木
2
講義
1. 自動詞と他動詞
後期の文法講義に対応する初級テクスト
2. 自動詞の受動態
の読解
3. 形式主語 "es" につい
岩下眞好
吉田 真
75
11 月 8 日
木
1
講義
1. 自動詞と他動詞
後期の文法講義に対応する初級テクスト
2. 自動詞の受動態
の読解
3. 形式主語 "es" につい
岩下眞好
吉田 真
― 162 ──
回
月 日
76
11 月 8 日
77 11 月 12 日
曜日 時限 形式 講 義 内 容
木
月
2
3
講義
キーワード
1. 自動詞と他動詞
後期の文法講義に対応する初級テクスト
2. 自動詞の受動態
の読解
3. 形式主語 "es" につい
担当者
岩下眞好
吉田 真
講義 副文の構造
1. 従属接続詞
2. 関係代名詞
3. 疑問詞
4. 主文
城 眞一
羽田 功
1. 従属接続詞
2. 関係代名詞
3. 疑問詞
4. 主文
城 眞一
羽田 功
78 11 月 12 日
月
4
講義 副文の構造
79 11 月 15 日
木
1
講義
1. 比較変化の英語との類似性
後期の文法講義に対応する初級テクスト
2. 他者との比較を前提としない最上
の読解
級表現について
岩下眞好
吉田 真
80 11 月 15 日
木
2
講義
1. 比較変化の英語との類似性
後期の文法講義に対応する初級テクスト
2. 他者との比較を前提としない最上
の読解
級表現について
岩下眞好
吉田 真
81 11 月 19 日
月
3
講義 関係代名詞・関係副詞
1. その性と数
2. その格
3. 関係副詞など
城 眞一
羽田 功
82 11 月 19 日
月
4
講義 関係代名詞・関係副詞
1. その性と数
2. その格
3. 関係副詞など
城 眞一
羽田 功
83 11 月 22 日
木
1
講義
1. 副文(従属文)の構造
後期の文法講義に対応する初級テクスト
2. コンマの用法
の読解
3. コンマの解読
岩下眞好
吉田 真
84 11 月 22 日
木
2
講義
1. 副文(従属文)の構造
後期の文法講義に対応する初級テクスト
2. コンマの用法
の読解
3. コンマの解読
岩下眞好
吉田 真
85 11 月 26 日
月
3
講義 接続法第1式その1
1. 接続法の本質について
2. 接続法第一式の人称変化
3. 接続法第一式の用法について
城 眞一
羽田 功
86 11 月 26 日
月
4
講義 接続法第1式その1
1. 接続法の本質について
2. 接続法第一式の人称変化
3. 接続法第一式の用法について
城 眞一
羽田 功
87 11 月 29 日
木
1
講義
1. 主文と主文
後期の文法講義に対応する初級テクスト
2. 主文と副文
の読解
3. 副文と副文
岩下眞好
吉田 真
88 11 月 29 日
木
2
講義
1. 主文と主文
後期の文法講義に対応する初級テクスト
2. 主文と副文
の読解
3. 副文と副文
岩下眞好
吉田 真
89
月
3
講義 接続法第1式その2
12 月 3 日
1. 接続法の本質について
2. 接続法第一式の人称変化
3. 接続法第一式の用法について
― 163 ―
城 眞一
羽田 功
回
月 日
曜日 時限 形式 講 義 内 容
キーワード
90
12 月 3 日
月
4
講義 接続法第1式その2
91
12 月 6 日
木
1
講義
後期の文法講義に対応する初級テクスト 1. 関係代名詞の性・数・格の一致
の読解
2. 関係文の意味論
岩下眞好
吉田 真
92
12 月 6 日
木
2
講義
後期の文法講義に対応する初級テクスト 1. 関係代名詞の性・数・格の一致
の読解
2. 関係文の意味論
岩下眞好
吉田 真
93 12 月 10 日
月
3
講義 接続法第2式
1. 接続法第二式の人称変化
2. 接続法第二式の用法について
3. 接続法の時称について
城 眞一
羽田 功
94 12 月 10 日
月
4
講義 接続法第2式
1. 接続法第二式の人称変化
2. 接続法第二式の用法について
3. 接続法の時称について
城 眞一
羽田 功
95 12 月 13 日
木
1
1. なぜ 「接続法」 という術語が使
後期の文法講義に対応する初級テクスト われるのか?
講義 の読解
2. 文意の事実性についての意識の
問題
岩下眞好
吉田 真
96 12 月 13 日
木
2
1. なぜ 「接続法」 という術語が使
後期の文法講義に対応する初級テクスト われるのか?
講義 の読解
2. 文意の事実性についての意識の
問題
岩下眞好
吉田 真
97
1月7日
月
3
講義 1か年のドイツ語総復習
年間の総項目
城 眞一
羽田 功
98
1月7日
月
4
講義 1か年のドイツ語総復習
年間の総項目
城 眞一
羽田 功
99
1 月 10 日
木
1
講義
1. 論文における他説の引用方法
後期の文法講義に対応する初級テクスト
2. 非現実話法
の読解
3. 上記のすべての項目
岩下眞好
吉田 真
100
1 月 10 日
木
2
講義
1. 論文における他説の引用方法
後期の文法講義に対応する初級テクスト
2. 非現実話法
の読解
3. 上記のすべての項目
岩下眞好
吉田 真
101
1 月 17 日
木
1
講義 ドイツ語文法の総復習・総括
年間の総項目
岩下眞好
吉田 真
102
1 月 17 日
木
2
講義 ドイツ語文法の総復習・総括
年間の総項目
岩下眞好
吉田 真
1. 接続法の本質について
2. 接続法第一式の人称変化
3. 接続法第一式の用法について
― 164 ──
担当者
城 眞一
羽田 功
第 1 学年
フ ラ ン ス 語
学 期 前・後 期 単位数 4 単位
担 当
兼任講師 平 井 康 和
1.学習目標
(1) 一般目標(GIO)
①フランス語を読み、書き、話すための基礎的事項を理解し、フランス語の総合的運用能力を向上させる。
②フランス語による自己表現及び中級フランス語への移行を容易にする。
(2) 行動目標(SBOs)
①綴字と音の関係を理解し、正しく発音できる。
②フランス語の動詞活用ができる。
③文法事項を理解する。
④平易な文が読解できる。
⑤日常生活で必要とされるフランス語表現ができる。
2.学習内容
前期は、発音、文法、動詞活用を中心に講義し、練習問題でフランス語の仕組を理解する。
後期は、文章を音読、解釈し、基礎知識を確認すると共に中級フランス語に必要な事項を説明する。更に、日常
フランス語の基本的表現を用いて自己表現する。
3.評 価
1.合格点:60 点を合格点とする。
2.最終評価点:授業評価の平均点
3.筆記試験の形式:作問者に試験結果をフィードバックする(例:問題にMCQを取り入れる等の工夫により、
得点分布、識別指数などを算出し参考とする。)
4.評価の方法と内訳
◇授業評価
前期試験:40%
後期試験:40%
小テスト:10%
その他の筆記テスト:なし
レポート:
P B L:
出 席 点:10%
そ の 他:
注意事項:
― 165 ―
◇実習評価
態 度:
レポート等:
実習試験:
口答試験:
出 席 点:
そ の 他:
注意事項:
5.再試について
再試験は、年度末(すべての講義・実習終了後)に1回とする。
難易度は原則として本試験と同等(以上)とする。
・対象者:前期試験と後期試験の平均点が 60 点未満の者。
・範 囲:前期試験ないし後期試験で 60 点以下であった範囲。
・方 法:本試験と同形式。
4.学習上の注意
1.学習上の注意
限られた講義時間での外国語の修得がいかに困難であるかは容易に理解されることである。
毎回講義に出席することは言うまでもなく、その数倍の時間をかけた自己学習が必要である。
2.自己学習の指針
1)音声教材、補充問題による復習。
2)ラジオ・テレビのフランス語講座の利用。
3)仏語検定試験 3 級語彙の学習。
3.教科書・参考書
教科書
1.斉藤昌三著『
《新版》ル・フランセ 』
白水社
2.内藤雅文著『 夢のフランス語 』
錬金社
参考書
1.田中成和・富田正二 共著『 完全予想仏検 4 級 』 駿河台出版社
2.同上 『 完全予想仏検 3 級 』
同上
3.久松健一著『
《仏検》3・4級必須単語集 』 白水社
4.久松健一・佐藤公彦 共著『 でる順仏検単語集 』 駿河台出版社
― 166 ―
5.講義内容・日程
第1学年 前期
回
1
2
3
4
5
6
7
8
9
月 日
4 月 12 日
4 月 12 日
4 月 16 日
4 月 16 日
4 月 19 日
4 月 19 日
4 月 23 日
4 月 23 日
4 月 26 日
曜日 時限 形式
木
木
月
月
木
木
月
月
木
講義内容
キーワード
担当者
講義 発音(1)
1.
2.
3.
4.
5.
Alphabet
綴字記号
口腔母音
鼻母音
子音
平井康和
講義 発音(1)
1.
2.
3.
4.
5.
Alphabet
綴字記号
口腔母音
鼻母音
子音
平井康和
講義 発音(2)
1.
2.
3.
4.
5.
単母音字
e の読み方
複母音字
鼻母音字
アンシェーヌマン
平井康和
講義 発音(2)
1.
2.
3.
4.
5.
単母音字
e の読み方
複母音字
鼻母音字
アンシェーヌマン
平井康和
講義 発音(3)
1.
2.
3.
4.
5.
半母音
語末の子音字
注意すべき子音字
リエゾン
エリズィヨン
平井康和
2
講義 発音(3)
1.
2.
3.
4.
5.
半母音
語末の子音字
注意すべき子音字
リエゾン
エリズィヨン
平井康和
3
名詞
講義
冠詞
1.
2.
3.
4.
5.
男性・女性名詞
複数の s の発音
不定冠詞( un, une, des )
部分冠詞( du, de la )
定冠詞( le, la, les )
平井康和
4
名詞
講義
冠詞
1.
2.
3.
4.
5.
男性・女性名詞
複数の s の発音
不定冠詞( un, une, des )
部分冠詞( du, de la )
定冠詞( le, la, les )
平井康和
1
代名詞(1)
動詞(1)
講義
第 1 群規則動詞
疑問形
1. 主語人称代名詞
2. 語幹、語尾
3. -e, -es, -e, -ons, -ez, -ent
4. イントネーションによる / 倒置
による
5. Est-ce que ~?
1
2
3
4
1
― 167 ―
平井康和
回
10
11
12
13
14
15
16
17
18
月 日
4 月 26 日
5月7日
5月7日
5 月 10 日
5 月 10 日
5 月 14 日
5 月 14 日
5 月 17 日
5 月 17 日
曜日 時限 形式
木
月
月
木
木
月
月
木
木
講義内容
キーワード
担当者
2
代名詞(1)
動詞(1)
講義
第 1 群規則動詞
疑問形
1. 主語人称代名詞
2. 語幹、語尾
3. -e, -es, -e, -ons, -ez, -ent
4. イントネーションによる / 倒置
による
5. Est-ce que ~?
平井康和
3
動詞(2)
être, avoir
講義
否定形
1.
2.
3.
4.
5.
全く不規則な動詞
最重要動詞
ne + 動詞 + pas
否定の de
Oui, Non と Si, Non
平井康和
4
動詞(2)
être, avoir
講義
否定形
1.
2.
3.
4.
5.
全く不規則な動詞
最重要動詞
ne + 動詞 + pas
否定の de
Oui, Non と Si, Non
平井康和
aller, venir の活用
パターン化できる不規則動詞
-s, -s, -t, -ons, -ez, -ent
aller +不定詞
venir de +不定詞
平井康和
1
講義
動動詞(3)
不規則動詞
1.
2.
3.
4.
5.
2
動動詞(3)
講義
不規則動詞
1.
2.
3.
4.
5.
aller, venir の活用
パターン化できる不規則動詞
-s, -s, -t, -ons, -ez, -ent
aller +不定詞
venir de +不定詞
平井康和
3
前置詞
講義
形容詞(1)
1.
2.
3.
4.
5.
前置詞 à, de
縮約(au,aux,du,des)
形容詞の位置
形容詞女性形の e
複数形
平井康和
前置詞
形容詞(1)
1.
2.
3.
4.
5.
前置詞 à, de
縮約(au,aux,du,des)
形容詞の位置
形容詞女性形の e
複数形
平井康和
講義 形容詞(2)
1.
2.
3.
4.
5.
指示形容詞
疑問形容詞
男性単数第 2形
不定冠詞 des → de
特別な女性形
平井康和
講義 形容詞(2)
1.
2.
3.
4.
5.
指示形容詞
疑問形容詞
男性単数第 2形
不定冠詞 des → de
特別な女性形
平井康和
4
1
2
講義
― 168 ―
回
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
月 日
5 月 21 日
5 月 21 日
5 月 24 日
5 月 24 日
5 月 28 日
5 月 28 日
5 月 31 日
5 月 31 日
6月4日
6月4日
曜日 時限 形式
月
月
木
木
月
月
木
木
月
月
3
4
1
2
講義内容
キーワード
担当者
講義 形容詞・副詞の比較級・最上級
1.
2.
3.
4.
5.
plus … que
aussi … que
moins … que
定冠詞 + plus(moins)… de
meilleur, mieux
平井康和
講義 形容詞・副詞の比較級・最上級
1.
2.
3.
4.
5.
plus … que
aussi … que
moins … que
定冠詞 + plus(moins)… de
meilleur, mieux
平井康和
講義
講義
動詞(4) 第2群規則動詞
Voici, Voilà
1. choisir, finir
2. grandir, obéir
3. réussir, saisir
4. 語尾:―s, ―s, ―t,
―ssons, ―ssez, ―ssent
5. Voilà + 単数・複数名詞
平井康和
動詞(4) 第2群規則動詞
Voici, Voilà
1. choisir, finir
2. grandir, obéir
3. réussir, saisir
4. 語尾:―s, ―s, ―t,
―ssons, ―ssez, ―ssent
5. Voilà + 単数・複数名詞
平井康和
partir, devoir
vouloir, pouvoir
mon, ma, mes
son pere : 彼(彼女)の父親
ma, ta, sa → mon, ton, son
平井康和
3
講義
動詞(5)不規則動詞
所有形容詞
1.
2.
3.
4.
5.
4
動詞(5)不規則動詞
講義
所有形容詞
1.
2.
3.
4.
5.
partir, devoir
vouloir, pouvoir
mon, ma, mes
son pere : 彼(彼女)の父親
ma, ta, sa → mon, ton, son
平井康和
1
動詞(6) 不規則動詞
過去分詞
直説法複合過去(1)
1.
2.
3.
4.
5.
voir, savoir, dire
―é, ―i, ―u
過去分詞複数形・女性形
avoir の現在形+過去分詞
過去の行為・事実、現在の状態
平井康和
2
動詞(6) 不規則動詞
講義 過去分詞
直説法複合過去(1)
1.
2.
3.
4.
5.
voir, savoir, dire
―é, ―i, ―u
過去分詞複数形・女性形
avoir の現在形+過去分詞
過去の行為・事実、現在の状態
平井康和
3
動詞(7)
講義
直説法複合過去(2)
1.
2.
3.
4.
5.
être の現在形 + 過去分詞
移動・状態の変化を表す自動詞
過去分詞の性数一致
否定の pas の位置
倒置疑問形、否定倒置疑問形
平井康和
4
動詞(7)
講義
直説法複合過去(2)
1.
2.
3.
4.
5.
être の現在形 + 過去分詞
移動・状態の変化を表す自動詞
過去分詞の性数一致
否定の pas の位置
倒置疑問形、否定倒置疑問形
平井康和
― 169 ―
回
29
30
31
32
33
34
35
36
37
月 日
6月7日
6月7日
6 月 11 日
6 月 11 日
6 月 14 日
6 月 14 日
6 月 18 日
6 月 18 日
6 月 21 日
曜日 時限 形式
木
木
月
月
木
木
月
月
木
講義内容
キーワード
担当者
1
代名詞(2)
講義 関係代名詞(1)
疑問代名詞
1.
2.
3.
4.
5.
qui:主語、que:直接目的語
dont:de + 先行詞、où
Que ~ ? / Qu’
est-ce que ~ ?
Lequel de ~ ?
Auquel de ~ ?
平井康和
2
代名詞(2)
講義 関係代名詞(1)
疑問代名詞
1.
2.
3.
4.
5.
qui:主語、que:直接目的語
dont:de + 先行詞、où
Que ~ ? / Qu’
est-ce que ~ ?
Lequel de ~ ?
Auquel de ~ ?
平井康和
直接目的補語人称代名詞の位置
間接目的語を導く前置詞 à
間接目的補語人称代名詞の位置
人称代名詞強勢形
直接目的補語と過去分詞の一致
平井康和
直接目的補語人称代名詞の位置
間接目的語を導く前置詞 à
間接目的補語人称代名詞の位置
人称代名詞強勢形
直接目的補語と過去分詞の一致
平井康和
3
講義
代名詞(3)
人称代名詞
1.
2.
3.
4.
5.
4
代名詞(3)
講義
人称代名詞
1.
2.
3.
4.
5.
1
2
3
講義
講義
講義
受動態
代名詞(4)
1. être + 他動詞の過去分詞
+ par ~
2. 受動態の複合過去
3. par ~ / de ~
4. 指示代名詞(ce, ceci, cela)
5. celui, celle, ceux, celles
平井康和
受動態
代名詞(4)
1. être + 他動詞の過去分詞
+ par ~
2. 受動態の複合過去
3. par ~ / de ~
4. 指示代名詞(ce, ceci, cela)
5. celui, celle, ceux, celles
平井康和
動詞(8)
代名動詞
1. se coucher
2. 再帰代名詞
3. 複合過去の助動詞は être
4. 過去分詞の一致 ・ 不変
5. 再帰的・相互的・受動的・
本質的用法
平井康和
動詞(8)
代名動詞
1. se coucher
2. 再帰代名詞
3. 複合過去の助動詞は être
4. 過去分詞の一致 ・ 不変
5. 再帰的・相互的・受動的・
本質的用法
平井康和
1.
2.
3.
4.
5.
平井康和
4
講義
1
動詞(9)
講義 直説法単純未来
直説法前未来
― 170 ―
原則語幹と特殊語幹
語尾 :r + avoir の現在
命令の意を含む未来形
助動詞の単純未来+過去分詞
未来完了
回
38
39
40
41
42
43
44
45
46
月 日
6 月 21 日
6 月 25 日
6 月 25 日
6 月 28 日
6 月 28 日
7月2日
7月2日
7月5日
7月5日
曜日 時限 形式
木
月
月
木
木
月
月
木
木
講義内容
キーワード
原則語幹と特殊語幹
語尾 :r + avoir の現在
命令の意を含む未来形
助動詞の単純未来+過去分詞
未来完了
担当者
2
動詞(9)
講義 直説法単純未来
直説法前未来
1.
2.
3.
4.
5.
3
動詞(10)
直説法半過去
講義 直説法大過去
現在分詞
ジェロンディフ
1. 語幹、語尾一定
2. être の語幹(èt- )のみ例外
3. 過去における継続中の行為・状 態
4. 語尾 : -ant
5. en + 現在分詞
平井康和
4
動詞(10)
直説法半過去
講義 直説法大過去
現在分詞
ジェロンディフ
1. 語幹、語尾一定
2. être の語幹( èt- )のみ例外
3. 過去における継続中の行為・状 態
4. 語尾 : -ant
5. en + 現在分詞
平井康和
1
条件法現在
講義
条件法過去
1 語幹:単純未来の語幹と同じ
2. 語尾:r + 直説法半過去の語尾
3. Si + 直説法半過去、条件法現在
4. Si + 直説法大過去、条件法過去
5. 語調緩和の条件法
平井康和
条件法現在
条件法過去
1 語幹:単純未来の語幹と同じ
2. 語尾:r + 直説法半過去の語尾
3. Si + 直説法半過去、条件法現在
4. Si + 直説法大過去、条件法過去
5. 語調緩和の条件法
平井康和
平井康和
2
講義
3
直説法単純過去
講義 直説法前過去
直接話法と間接話法
1.
2.
3.
4.
5.
書き言葉にのみ使用
直前の完了を表す前過去
主節動詞が過去の場合の時制
疑問文の場合
命令文の場合
平井康和
4
直説法単純過去
講義 直説法前過去
直接話法と間接話法
1.
2.
3.
4.
5.
書き言葉にのみ使用
直前の完了を表す前過去
主節動詞が過去の場合の時制
疑問文の場合
命令文の場合
平井康和
1
代名詞(5)
中性代名詞
講義
関係代名詞(2)
所有代名詞
1.
2.
3.
4.
5.
le, en, y の各種用法
前置詞+ lequel(laquel,⋯)
前置詞 + qui
前置詞 + quoi
定冠詞が必要
平井康和
2
代名詞(5)
中性代名詞
講義
関係代名詞(2)
所有代名詞
1.
2.
3.
4.
5.
le, en, y の各種用法
前置詞+ lequel(laquel,⋯)
前置詞 + qui
前置詞 + quoi
定冠詞が必要
平井康和
― 171 ―
回
47
48
49
50
月 日
7月9日
7月9日
7 月 19 日
7 月 19 日
曜日 時限 形式 講 義 内 容
月
月
木
木
キーワード
担当者
3
強調構文
講義 非人称構文
接続法(1)
1. C'est ⋯ qui(que)
2. 形式上の主語
3. Il faut ~
4. 原則語幹と特殊語幹
5. 語尾 :- e, - es, - e, - ions,
- iez, - est
4
強調構文
講義 非人称構文
接続法(1)
1. C'est ⋯ qui(que)
2. 形式上の主語
3. Il faut ~
4. 原則語幹と特殊語幹
5. 語尾 :- e, - es, - e, - ions,
- iez, - est
平井康和
講義 接続法(2)
1.
2.
3.
4.
5.
従属節
意志 ・ 感情
vouloir que + 接続法
bien que + 接続法
最上級やそれに準ずる表現
平井康和
講義 接続法(2)
1.
2.
3.
4.
5.
従属節
意志 ・ 感情
vouloir que + 接続法
bien que + 接続法
最上級やそれに準ずる表現
平井康和
1
2
第1学年 後期
回 月 日 曜日 時限 形式 講 義 内 容
キーワード
51 9 月 20 日
講義 Les repas 音読と解釈
1.
2.
3.
4.
5.
ni の用法
前置詞 en, dans, à
beaucoup と beaucoup de ~
prendre の用法
pouvoir の用法
平井康和
講義 Les repas 音読と解釈
1.
2.
3.
4.
5.
ni の用法
前置詞 en, dans, à
beaucoup と beaucoup de ~
prendre の用法
pouvoir の用法
平井康和
講義 Le chat Gros-Minou 音読と解釈
1.
2.
3.
4.
5.
所有形容詞のリエゾン
副詞の位置
形容詞 pauvre の位置と語義
ne ⋯ que
分離形容詞
平井康和
講義 Le chat Gros-Minou 音読と解釈
1.
2.
3.
4.
5.
所有形容詞のリエゾン
副詞の位置
形容詞 pauvre の位置と語義
ne ⋯ que
分離形容詞
平井康和
講義 Une lettre 音読と解釈
1. 手紙の書き方
2. 不定詞複合形
3. 複合過去と半過去
4. 前置詞 pour
5. 主語の強調
52 9 月 20 日
53 9 月 24 日
54 9 月 24 日
55 9 月 27 日
木
木
月
月
木
1
2
3
4
1
― 172 ―
担当者
平井康和
回
56
57
58
59
60
月 日
9 月 27 日
10 月 1 日
10 月 1 日
10 月 4 日
10 月 4 日
61 10 月 11 日
62 10 月 11 日
63 10 月 15 日
64 10 月 15 日
65 10 月 18 日
曜日 時限 形式 講 義 内 容
木
月
月
木
木
木
木
月
月
木
キーワード
担当者
2
講義 Une lettre 音読と解釈
1. 手紙の書き方
2. 不定詞複合形
3. 複合過去と半過去
4. 前置詞 pour
5. 主語の強調
3
Monsieur et Madame Bontemps
講義
読解と解釈
1.
2.
3.
4.
5.
他動詞 habiter
comme の用法
s’
en aller
aller +不定詞の2用法
感嘆形容詞 quel
平井康和
Monsieur et Madame Bontemps
読解と解釈
1.
2.
3.
4.
5.
他動詞 habiter
comme の用法
s’
en aller
aller +不定詞の2用法
感嘆形容詞 quel
平井康和
講義 数詞を用いた表現
1.
2.
3.
4.
5.
基数詞
序数詞
日付
年号
pour la première fois
平井康和
講義 数詞を用いた表現
1.
2.
3.
4.
5.
基数詞
序数詞
日付
年号
pour la première fois
平井康和
tout の用法
n’
avoir qu’
à + 不定詞
Tu veux le savoir ? の le の位置
D’
où êtes-vous venu?
plein de ~
平井康和
4
1
2
講義
平井康和
1
講義
Une personne mystérieuse
音読と解釈
1.
2.
3.
4.
5.
2
Une personne mystérieuse
講義
音読と解釈
1.
2.
3.
4.
5.
tout の用法
n’
avoir qu’
à + 不定詞
Tu veux le savoir ? の le の位置
D’
où êtes-vous venu?
plein de ~
平井康和
講義 時刻 ・ 時間の表現
1.
2.
3.
4.
5.
Quelle heure est-il ?
À quelle heure ~ ?
Combien de temps ~ ?
deux heures avant
dans deux heures
平井康和
講義 時刻 ・ 時間の表現
1.
2.
3.
4.
5.
Quelle heure est-il ?
À quelle heure ~ ?
Combien de temps ~ ?
deux heures avant
dans deux heures
平井康和
講義 方法・理由の表現
1.
2.
3.
4.
5.
Comment ~ ?
Pourquoi ~ ?
Parce que ~
Avec quoi ~ ?
pour ~
平井康和
3
4
1
― 173 ―
回
月 日
66 10 月 18 日
67 10 月 22 日
68 10 月 22 日
69 10 月 25 日
70 10 月 25 日
71 10 月 29 日
72 10 月 29 日
73
74
75
11 月 1 日
11 月 1 日
11 月 8 日
曜日 時限 形式 講 義 内 容
木
月
月
木
木
月
月
木
木
木
2
3
4
1
2
3
4
1
2
1
キーワード
担当者
講義 方法・理由の表現
1.
2.
3.
4.
5.
Comment ~ ?
Pourquoi ~ ?
Parce que ~
Avec quoi ~ ?
pour ~
平井康和
講義 Histoires drôles 音読と解釈
1.
2.
3.
4.
5.
前置詞 chez
comment + 不定詞
ça の用法
de + 無冠詞名詞
⋯⋯, dire の活用+主語
平井康和
講義 Histoires drôles 音読と解釈
1.
2.
3.
4.
5.
前置詞 chez
comment + 不定詞
ça の用法
de + 無冠詞名詞
⋯⋯, dire の活用+主語
平井康和
講義 Le pendu bienveillant 音読と解釈
1.
2.
3.
4.
5.
sans の用法
名詞文
venir の非人称用法
quand のリエゾン
tous の同格用法
平井康和
講義 Le pendu bienveillant 音読と解釈
1.
2.
3.
4.
5.
sans の用法
名詞文
venir の非人称用法
quand のリエゾン
tous の同格用法
平井康和
講義 否定表現
1.
2.
3.
4.
5.
ne
ne
ne
ne
ne
⋯
⋯
⋯
⋯
⋯
rien
jamais
personne
pas toujours
absolument pas
平井康和
講義 否定表現
1.
2.
3.
4.
5.
ne
ne
ne
ne
ne
⋯
⋯
⋯
⋯
⋯
rien
jamais
personne
pas toujours
absolument pas
平井康和
講義 Proverbes
1.
2.
3.
4.
5.
主語の省略
Il ne faut pas + 不定詞
部分を表す de
再帰代名詞と中性代名詞の位置
意志表現
平井康和
講義 Proverbes
1.
2.
3.
4.
5.
主語の省略
Il ne faut pas + 不定詞
部分を表す de
再帰代名詞と中性代名詞の位置
意志表現
平井康和
講義 数量 ・ 程度の表現
1.
2.
3.
4.
5.
Combien ~ ?
Combien de ~ ?
environ, à peu près
à moitié
assez, très, trop
平井康和
― 174 ―
回
76
月 日
11 月 8 日
77 11 月 12 日
78 11 月 12 日
79 11 月 15 日
80 11 月 15 日
81 11 月 19 日
82 11 月 19 日
83 11 月 22 日
84 11 月 22 日
85 11 月 26 日
曜日 時限 形式 講 義 内 容
木
月
月
木
木
月
月
木
木
月
2
3
4
1
2
3
4
1
2
3
キーワード
担当者
講義 数量 ・ 程度の表現
1.
2.
3.
4.
5.
Combien ~ ?
Combien de ~ ?
environ, à peu près
à moitié
assez, très, trop
平井康和
講義 非人称動詞による表現
1.
2.
3.
4.
5.
Il
Il
Il
Il
Il
vaut mieux + 不定詞
est impossible de + 不定詞
est vrai que ~
me semblait ~
fera beau.
平井康和
講義 非人称動詞による表現
1.
2.
3.
4.
5.
Il
Il
Il
Il
Il
vaut mieux + 不定詞
est impossible de + 不定詞
est vrai que ~
me semblait ~
fera beau.
平井康和
講義 許可 ・ 承諾の表現
1.
2.
3.
4.
5.
Je peux ~ ?
Je voudrais ~ ?
Vous me permettez de ~ ?
Ça ne vous dérange pas ~ ?
d’
accord, oui, bien sûr
平井康和
講義 許可 ・ 承諾の表現
1.
2.
3.
4.
5.
Je peux ~ ?
Je voudrais ~ ?
Vous me permettez de ~ ?
Ça ne vous dérange pas ~ ?
d’
accord, oui, bien sûr
平井康和
講義 Demain, dès l’
aubu ⋯ 読解
1. 行為のすばやい完了を表す
前過去
2. 各種の呼びかけ表現
3. 話し手の意志
4. 軽い命令
5. 反語的表現
平井康和
講義 Demain, dès l’
aubu ⋯ 読解
1. 行為のすばやい完了を表す
前過去
2. 各種の呼びかけ表現
3. 話し手の意志
4. 軽い命令
5. 反語的表現
平井康和
講義 Comme à la lumière de la lune 読解
1.
2.
3.
4.
5.
前置詞 par の用法
un peu と peu
trouver + O + C
描写の半過去
pas の省略
平井康和
講義 Comme à la lumière de la lune 読解
1.
2.
3.
4.
5.
前置詞 par の用法
un peu と peu
trouver + O + C
描写の半過去
pas の省略
平井康和
講義 願望 ・ 依頼の表現
1.
2.
3.
4.
5.
J’
aimerais ~
J’
ai envie de ~
Je tiens à ~
Voulez-vous ~ ?
Pourriez-vous ~ ?
平井康和
― 175 ―
回
月 日
86 11 月 26 日
87 11 月 29 日
88 11 月 29 日
89
90
91
92
12 月 3 日
12 月 3 日
12 月 6 日
12 月 6 日
93 12 月 10 日
94 12 月 10 日
95 12 月 13 日
曜日 時限 形式 講 義 内 容
月
木
木
月
月
木
木
月
月
木
4
1
2
3
4
1
2
3
4
1
キーワード
担当者
講義 願望 ・ 依頼の表現
1.
2.
3.
4.
5.
J’
aimerais ~
J’
ai envie de ~
Je tiens à ~
Voulez-vous ~ ?
Pourriez-vous ~ ?
平井康和
講義 Tartarin de Tarascon 読解
1.
2.
3.
4.
5.
laisser の用法
使役動詞 faire の用法
Il se fait qc.
arriver の非人称用法
aussitôt que + 前過去
平井康和
講義 Tartarin de Tarascon 読解
1.
2.
3.
4.
5.
laisser の用法
使役動詞 faire の用法
Il se fait qc.
arriver の非人称用法
aussitôt que + 前過去
平井康和
講義 場所・空間の状況表現
1.
2.
3.
4.
5.
à / en / dans
par ici / par là
à côté de ~
près de ~
à droite
平井康和
講義 場所・空間の状況表現
1.
2.
3.
4.
5.
à / en / dans
par ici / par là
à côté de ~
près de ~
à droite
平井康和
講義 感謝 ・ 謝罪の表現
1.
2.
3.
4.
5.
Merci de ~
Je vous remercie ~
Je vous en prie.
Je vous demande pardon ~
Excusez-moi de vous déranger.
平井康和
講義 感謝 ・ 謝罪の表現
1.
2.
3.
4.
5.
Merci de ~
Je vous remercie ~
Je vous en prie.
Je vous demande pardon ~
Excusez-moi de vous déranger.
平井康和
講義 身体 ・ 健康状態に関する表現
1.
2.
3.
4.
5.
身体部位名
avoir l’
air ~
ne pas se sentir bien
avoir mal à ~
avoir du mal à ~
平井康和
講義 身体 ・ 健康状態に関する表現
1.
2.
3.
4.
5.
身体部位名
avoir l’
air ~
ne pas se sentir bien
avoir mal à ~
avoir du mal à ~
平井康和
講義 Les Fenêtres 読解
1.
2.
3.
4.
5.
先行詞の指示代名詞
autant de ~
même の各種用法
条件法過去第 2 形
Qu’
importe ~
平井康和
― 176 ―
回
月 日
96 12 月 13 日
97
98
99
1月7日
1月7日
1 月 10 日
曜日 時限 形式 講 義 内 容
木
月
月
木
2
3
4
1
キーワード
担当者
講義 Les Fenêtres 読解
1.
2.
3.
4.
5.
先行詞の指示代名詞
autant de ~
même の各種用法
条件法過去第 2 形
Qu’
importe ~
平井康和
講義 口語文法
1.
2.
3.
4.
5.
否定の ne の省略
on の用法
非人称構文の il の省略
tu のエリズィオン
dont の代用の que
平井康和
講義 口語文法
1.
2.
3.
4.
5.
否定の ne の省略
on の用法
非人称構文の il の省略
tu のエリズィオン
dont の代用の que
平井康和
講義 口語の疑問文
1.
2.
3.
4.
5.
Tu habites où ?
Où tu habites ?
Comment vous vous appelez ?
C’
est qui ? / Qui c’
est ?
主語と動詞を倒置しない
平井康和
Tu habites où ?
Où tu habites ?
Comment vous vous appelez ?
C’
est qui ? / Qui c’
est ?
主語と動詞を倒置しない
平井康和
100
1 月 10 日
木
2
講義 口語の疑問文
1.
2.
3.
4.
5.
101
1 月 17 日
木
1
講義 RÉVISION
総復習
平井康和
102
1 月 17 日
木
2
講義 RÉVISION
総復習
平井康和
― 177 ―
第 1 学年
情 報 科 学
学 期 前 期 単位数 2 単位
担 当
講 師 土 屋 喜 丈
兼任講師 上 野 京 子
兼任講師 三 輪 ユキ子
准 教 授 神 田 茂 雄(数学)
1.学習目標
(1) 一般目標(GIO)
現代社会において、情報処理を行うにあたって、コンピュータは欠かせないものとなっている。医学教育、医学
研究のみならず、医療の現場にあってもコンピュータを利用する機会は極めて多くなっており、早期にその基本的
操作に習熟することが望ましい。
東京医科大学内には既にローカルエリアネットワーク(LAN)が整備されており、学内の情報コンセントにコン
ピュータを接続することにより、インターネットへのアクセスも可能となっており、このようなネット環境を利用
して様々な情報資源を利用することが出来る。
本授業はコンピュータの操作実習を中心とし、前期授業終了時までに、基本的なコンピュータの操作を習得し、
インターネットを利用した情報資源へのアクセスならびに電子メールの日常的な利用が可能となるレベルまでの習
熟を目標とする。
(2) 行動目標(SBOs)
1.コンピュータの動作原理ならびに基本構造を理解する。
2.コンピュータのオペレーティング・システムのひとつである Windows の操作法を習得する。
3.インターネットの原理を理解する。
4.インターネットを利用するにあたっての基本的ルールを理解する。
5.英語・日本語の入力システムの操作を習得する。
6.コンピュータをネットワークに接続する方法を習得する。
7.ワードプロセッサ・ソフトを用いた文章の入力法を習得する。
8.ワードプロセッサ・ソフトを用いて、自分の構想をまとめる方法を習得する。
9.表計算ソフトの基本操作を理解する。
10.表計算ソフトを用いて、統計処理を行う。
11.プレゼンテーション・ソフトを用いて、発表を行う。
12.インターネットを用いて、情報検索を行う方法を習得する。
13.電子メールの設定を理解する。
14.電子メールの利用法を習得する。
15.電子掲示板などの利用法を習得する。
― 178 ―
2.学習内容
1.コンピュータの動作原理ならびに基本構造に関する講義。
2.Windows XP 〜7 の操作法の基礎実習。
3.インターネットの原理に関する講義。
4.インターネットを利用するにあたっての基本的ルールに関する講義。
5.英語・日本語の入力システム(FEP)の操作実習。
6.ネットワーク接続実習。
7.Microsoft Word を用いた文章の入力実習。
8.Microsoft Word をアウトラインプロセッサとして用い自分の構想をまとめる実習。
9.Microsoft Excel の基本操作実習。
10.Microsoft Excel を用いた統計処理実習。
11.Microsoft PowerPoint を用いた発表資料の作成実習。
12.インターネットを用いて、情報検索実習。
13.電子メールの設定操作実習。
14.電子メールの送受信実習。
15.電子掲示板など書き込み実習。
3.評 価
1.合格点:60 点を合格点とする。
2.最終評価点:実習試験 70%+レポート提出小テスト 30%
3.筆記試験の形式:作問者に試験結果をフィードバックする(例:問題にMCQを取り入れる等の工夫により、得
点分布、識別指数などを算出し参考とする。
)
4.評価の方法と内訳(%)
【医学教育学】
◇授業評価
前期試験:70%
後期試験:なし
小テスト:メールレポート提出に替える
その他の筆記テスト:なし
レポート:e- メール提出(毎回)30% P B L:なし
出 席 点:無断欠席は − 40%
その他:なし
注意事項:他人のデータをコピーし、提出した場合は、双方 0 点とする。
◇実習評価
態 度:協調性を発揮し、協力し合う態度。
レポート:30%
実習試験:70%
口答試験:なし
出 席 点:無断欠席は − 40%
― 179 ―
そ の 他:なし
注意事項:他人のデータをコピーし、レポート提出した場合は、双方 0 点とする。
コンピュータの操作に関しては、その打ち込み速度などは個人差が大きく、また、過去にどの程度コンピュータ
を利用した経験があるかで操作の習熟度に大きな差があるため、これを評価することは情報科学の実習になじまな
い。情報科学実習において望まれることは、ある一定の課題に対して、肯定的なもの、否定的なもの、科学的なも
の、非科学的なものあらゆるデータを収集した上で、独自の分析・整理を経て、有用かつ普遍的を思われる価値あ
る情報を判断することである。情報科学実習中に情報収集に関する雑多な課題に関する情報収集能力を判断する小
テストを実施するほか、最終的に比較的大きな課題についての情報収集ならびにその情報に関する評価をレポート
にまとめ、電子メール形式で提出する課題試験を実施する。
5.再試について
再試験は、年度末(すべての講義・実習終了後)に1回とする。
難易度は原則として本試験と同等(以上)とする。
・対象者:レポート、実習試験が 60 点未満の者。
・範 囲:履修範囲
・方 法:実習試験と同等
4.学習上の注意
使用するコンピュータはノートブック型コンピュータのみとし、原則として自己所有のものを大学情報システム
室宛に「機器接続申請書」を提出し登録した上で用いることとするが、自己のコンピュータを所有していない者に
対しては、大学よりコンピュータを貸与する。これらの状況把握ならびに「機器接続申請書」の書き込み方など
に関しては、第 1 回目の講義の際に説明を行うので、自己所有のコンピュータを所有している者については、当日、
必ず持参すること。
自己所有のコンピュータのオペレーティング・システムは Windows XP 〜7 のみに限ることとし、Microsoft
Word、Microsoft Excel ならびに Microsoft Power Point がインストールされているものとする。特に Microsoft
Power Point は販売時にはインストールされていないことが多いので、学生証を提示した上でアカデミック・プラ
イス割引を適用してもらって各自購入の上、Power Point の実習までにインストールを完了しておくこと。
インターネットの閲覧には Internet Explorer を、電子メールとしては Outlook Express を使用する予定である。
各自、チェックしておくこと。
教科書としては、
医学芸術社「コンピュータ実践基礎コース」
コンピュータ教育工学研究所「Computer System Textbook Windows XP 版」全 3 巻を使用する予定であり、そ
れぞれ学内で販売予定であるので、事前に購入する必要はない。
― 180 ―
5.講義内容・日程
第1学年 前期
回
月 日
曜日 時限 形式
講義内容
キーワード
担当者
1
4 月 16 日
月
1
実習
オリエンテーシヨン
機器接続チェック
1. コンピュータ
2. インターネット
3. 学内 LAN と院内 LAN
土屋喜丈
2
4 月 17 日
火
3
実習
機器セツトアツプ
Windows の基礎I
1. IP アドレス
2. オペレーティングシステム
3. アプリケーションシステム
土屋喜丈
3
4 月 17 日
火
4
実習 情報検索
1. インターネット
2. 情報検索
3. 検索サイト
4. 図書検索
土屋喜丈
4
4 月 18 日
水
3
実習 ネットワークの安全維持管理
1. 個人情報保護法
2. 著作権法
3. 危険回避
4. 予防保全
土屋喜丈
1. ネチケット
2. ネット犯罪プロテクト
3. バックアップ
4. アップデート
土屋喜丈
5
4 月 18 日
水
4
東京医大ネットワーク
実習 ネットワークエチケット
Windows の基礎 II
6
4 月 20 日
金
3
実習 Microsoft Word の基礎
1. ワードプロセッサ
2. Microsoft Word
3. 文字入力
上野京子
三輪ユキ子
上野京子
三輪ユキ子
神田茂雄
7
4 月 20 日
金
4
実習 Microsoft Word の応用
1. ワードプロセッサ
2. Microsoft Word
3. 表の挿入
4. 段組
8
4 月 23 日
月
1
講義 数学統計講義
1. 統計的推測の基礎
実習 Microsoft Excel の基礎
1. 表計算
2. Microsoft Excel
3. 数式
4. 関数入力
5. グラフ作成
上野京子
三輪ユキ子
1. 表計算
2. Microsoft Excel
3. 統計計算
4. 日付関数
5. フィルター
上野京子
三輪ユキ子
9
4 月 24 日
火
3
10
4 月 24 日
火
4
実習 Microsoft Excel の応用
11
4 月 25 日
水
3
実習 Microsoft Power Point の基礎
12
4 月 25 日
水
4
実習 Microsoft Power Point の応用
― 181 ―
1. プレゼンテーション
2. Microsoft Power Point
1. プレゼンテーション
2. Microsoft Power Point
土屋喜丈
土屋喜丈
回
月 日
13
4 月 27 日
曜日 時限 形式
金
講義内容
キーワード
担当者
3
実習
1. ワードプロセッサ
Microsoft Word、Microsoft Excel を 利 2. Microsoft Word
用した課題作成
3. 表計算
4. Microsoft Excel
上野京子
三輪ユキ子
上野京子
三輪ユキ子
14
4 月 27 日
金
4
1. ワードプロセッサ
Microsoft Word、Microsoft Excel を 利 2. Microsoft Word
実習
用した課題作成
3. 表計算
4. Microsoft Excel
15
5月 1日
火
3
実習
1. プレゼンテーション
プレゼンテーションソフトウェアによる
2. Microsoft Power Point
課題作成
3. Microsoft Word
1. プレゼンテーション
プレゼンテーションソフトウェアによる 2. Microsoft Power Point
実習
課題作成
3. Microsoft Excel
土屋喜丈
16
5月 1日
火
4
土屋喜丈
17
5月 2日
水
3
講義 数学統計講義
1. 医学データの整理
神田茂雄
18
5月 2日
水
4
講義 数学統計講義
1. 平均値
2. 相関係数
神田茂雄
19
5月 7日
月
1
1. CPU と IO
2. バスライン
コンピュータのハードとソフトについて
実習
3. OS と AP
構造と動作I
4. ファイル
5. 共通化
20
5 月 14 日
月
1
実習 コンピュータと医療情報
1. 医療情報とセキュリティー
2. データ転送
土屋喜丈
21
5 月 21 日
月
1
実習 実習試験
1. 総合実習試験
注:各自パソコン持参のこと
土屋喜丈
22
5 月 28 日
月
1
実習 補講日
土屋喜丈
土屋喜丈
― 182 ―
第 1 学年
医 学 入 門
学 期 前・後 期 単位数 3 単位
担 当
学 長 臼 井 正 彦
病 院 長 行 岡 哲 男
オーガナイザー
主任教授 坪 井 良 治(皮膚科学)
主任教授 勝 村 俊 仁(健康増進スポーツ医学)
主任教授 原 岡 襄(脳神経外科学)
教 授 荒 井 貞 夫(化学)
講 師 宮 島 祐(小児科学)
主任教授 荻 野 均(外科学2)
主任教授 相 馬 孝 博(医療安全管理学)
主任教授 福 武 勝 幸(臨床検査医学)
主任教授 岩 本 俊 彦(老年病学)
主任教授 鈴 木 衞(耳鼻咽喉科学)
教 授 泉 美 貴(医学教育学)
教 授 太 田 祥 一(救急医学)
准 教 授 岩 渕 篤 敬(総合相談・支援センター)
講 師 伊 東 宏 絵(産科婦人科学)
助 教 海 瀬 博 史(乳腺科)
兼任講師 酒 井 シ ヅ
医師・医学生支援センター
准 教 授 大久保 ゆかり(皮膚科学)
講 師 小田切 優 子(公衆衛生学)
1.学習目標
(1) 一般目標(GIO)
医学生としての自覚を深め、医学を学ぶことへの関心を高めるとともに、優れた医療人(臨床医、研究者)にな
るため、医学生として備えておくべき基本的態度・姿勢や基本的臨床技能を修得する。
(2) 行動目標(SBOs)
1. 東京医大設立の歴史である東京医専の成り立ちと建学の精神を述べることができる。
2. 医学と医療の関係について概説できる。
3. 医学を学ぶための基本的態度・姿勢を身につける。
4. 医師の責任、生と死の持つ重みを説明できる。
5. 医の倫理、医師の社会的役割を説明できる
― 183 ―
6. インフォームド・コンセントについて説明できる。
7. 患者様の立場にたって医学・医療を論じることができる。
8. 医師としてだけではなく、社会の一員としてのマナーを身に付ける。
9. 医師が負う法律的な義務を説明できる。
10. 高齢者や身体障害者のおかれた立場を理解し、心情を具体的に説明できる。
11. 医療の現場を支える様々なチーム医療の重要性を説明できる。
12. グループ討議で他者の発言を聞き、自分の意見を述べることができる。
13. 人と人とのコミュニケーションに関する基本的能力を身につける。
14. プレゼンテーション・ソフトなどの手段を使い口頭で発表できる。
15. バイタルサインの測定法に関する基本的能力を身につける。
16. 心肺蘇生法に関する基本的能力を身につける。
2.学習内容
医療人となるため東京医科大学に入学した1年生は、まず本学の歴史と建学の精神について理解し,医学生とし
ての自覚を深めるとともに、医学を学ぶことへの関心を高め、これから6年間真摯に学んでいかねばならない。
そこで、「医学入門」では、医学生としての基本的姿勢や社会の一員としてのマナーを身につけ、医師の役割・医
療倫理等を理解できるよう編成してある。また患者様の立場にたった全人的医療を実践できる医師になるための基
本事項も学習する。さらに、患者様外来付き添い実習・外来体験実習・看護実習等、患者様やそのご家族に直接接
する経験の中で、医療とは何か、医師とはいかにあるべきかを自分自身に問いかけ、モチベーションを高められる
ような実習を配置してある。
「医学入門」では、医学入門という単なる科目を学ぶのではなく、医学を学ぶ心構えを身につけ日頃の学習に活
かしていくことを目的としている。
「医学入門」をきっかけとして、入学時の「優れた医療人になる」という決意
を新たにして、第1学年を過ごして欲しい。
3.評 価
1.合格点:60 点を合格点とする。
2.最終評価点:各回に提出したレポートの平均点
3.評価の方法と内訳
◇授業評価
レポート:100%
各回のレポートの内容により評価する。
形式はワードプロセッサ・ソフトを使用し、指定された書式に従い作成する。
注意事項:レポートの提出期限:各回、翌週月曜日 12 時 30 分
提出先:大学学務課
5.再試について
・対象者:最終評価点が 60 点未満の者
・範 囲:別途指示する
・方 法:別途指示する
― 184 ―
4.学習上の注意
(1)医療の現場における実習では患者様やそのご家族に直接接する。したがって、不快の念を持たれないように服
装や身だしなみ、
態度・言葉遣い等には充分に気を付ける(詳しくはガイダンスの資料を参考にすること)。また、
医療の妨げにならないよう、指導の先生の指示に従い、勝手な行動や私語を慎む。
(2)討論のしかた、レポートの書き方等は、
「課題研究」「情報科学」で学ぶ事項を参考にする。また、「医学入門」
で学ぶ内容は「生命倫理学」
「心理学」
「医学史」等、第1学年で学習する内容とも密接に関連している。
(3)レポート作成について
レポートの設問や書式については,毎回指定するので掲示等に注意すること。
他人の書いた文章や文献(論文・著書・インターネット資料など)の内容を,まるで自分が独自に考えたもので
あるかのように扱うことは,
「盗用・盗作」あるいは「剽窃」として,最も許されないことである。大学の規定では「不
正行為」と見なされる。
5.講義内容・日程
第1学年 前期
回
月 日
1
4 月 12 日
2
3
4
5
4 月 12 日
4 月 19 日
4 月 19 日
4 月 26 日
曜日 時限 形式
木
木
木
木
木
3
4
3
4
講義内容
キーワード
担当者
カリキュラムと医師としての将来像
医学教育
大学で学ぶこと
卒後臨床研修
女性医師のキャリア継続
坪井良治
泉 美貴
大久保ゆかり
小田切優子
大学における学び方
大学の授業スタイル
ノートの取り方
情報の集め方
グループ学習
泉 美貴
荒井貞夫
本学の歴史と建学の精神
医学と医療
・ 東京医大設立の歴史である東京医
専の成り立ちと建学の精神を理解
する。
・ 医学と医療の関係について概説で
きる。
臼井正彦
酒井シヅ
病院の構成と機能
・ 病院のシステムとチーム医療を理
解する。
・ 大学に勤務する医師の役割を知る。
行岡哲男
・ 医師以外の多くの医療開係者の存
在を認識する。
・ コンプライアンスについて考える。
3
医療の現場を知る
・ 血管外科、産婦人科、安全管理、
【血管外科、産婦人科、安全管理室、総 患者支援など医療の現場を理解す
合相談・支援センター】
る。
荻野 均
伊東宏絵
相馬孝博
岩渕篤敬
荻野 均
伊東宏絵
相馬孝博
岩渕篤敬
6
4 月 26 日
木
4
医療の現場を知る
・ 血管外科、産婦人科、安全管理、
【血管外科、産婦人科、安全管理室、総 患者支援など医療の現場を理解す
合相談・支援センター】
る。
7
5 月 10 日
木
3
基礎医学・社会医学講座見学
【基礎医学・社会医学講座】
― 185 ―
基礎医学と社会医学の研究の一端に
触れる。
回
月 日
8
5 月 10 日
木
4
基礎医学・社会医学講座見学
【基礎医学・社会医学講座】
基礎医学と社会医学の研究の一端に
触れる。
9
5 月 17 日
木
3
基礎医学・社会医学講座見学
【基礎医学・社会医学講座】
基礎医学と社会医学の研究の一端に
触れる。
10
5 月 17 日
木
4
基礎医学・社会医学講座見学
【基礎医学・社会医学講座】
基礎医学と社会医学の研究の一端に
触れる。
11
5 月 24 日
曜日 時限 形式
木
3
講義内容
キーワード
担当者
医師の役割
・ 医師の責任、マナーを自覚し、自
己評価することができるようにな
る。
・ 社会における医師の役割を述べる
ことができる。
原岡 襄
原岡 襄
12
5 月 24 日
木
4
医師の役割
・ 医師の責任、マナーを自覚し、自
己評価することができるようにな
る。
・ 社会における医師の役割を述べる
ことができる。
13
5 月 31 日
木
3
患者の立場(講演会)
VOL − NEXT 代表 曽我千春
泉 美貴
海瀬博史
14
5 月 31 日
木
4
講演を聴いて(グループ討諭、 発表)
・ 患者の立場にたって医学 ・ 医療を
論じることができる。
泉 美貴
海瀬博史
15
6月7日
木
3
社会人としてのマナー
【JAL アカデミー】
・ 一般人として杜会通念上の常識に
基づいたコミュニケーシヨンや対
応ができる。
16
6月7日
木
4
社会人としてのマナー
【JAL アカデミー】
・ 一般人として杜会通念上の常識に
基づいたコミュニケーシヨンや対
応ができる。
3
・ 患者や障害者のおかれた実態を理
A:エスコート実習
解し、医療者に期待される役割を
B:外来体験実習
具体的に説明でる。
C:高齢者 ・ 身体障害者体験学習
・ 医療現場を実際に体験し、医学生
【外来各科、整形外科、老年病科、リハビリ】 としてふさわしい態度を発揮でき
る。
4
・ 患者や障害者のおかれた実態を理
A:エスコート実習
解し、医療者に期待される役割を
B:外来体験実習
具体的に説明でる。
C:高齢者 ・ 身体障害者体験学習
・ 医療現場を実際に体験し、医学生
【外来各科、整形外科、老年病科、リハビリ】 としてふさわしい態度を発揮でき
る。
3
・ 患者や障害者のおかれた実態を理
A:外来体験実習
解し、医療者に期待される役割を
B:高齢者 ・ 身体障害者体験学習
具体的に説明でる。
C:エスコート実習
・ 医療現場を実際に体験し、医学生
【外来各科、整形外科、老年病科、リハビリ】 としてふさわしい態度を発揮でき
る。
17
18
19
6 月 14 日
6 月 14 日
6 月 21 日
木
木
木
― 186 ―
回
20
21
月 日
6 月 21 日
6 月 28 日
曜日 時限 形式
木
木
講義内容
キーワード
4
・ 患者や障害者のおかれた実態を理
A:外来体験実習
解し、医療者に期待される役割を
B:高齢者 ・ 身体障害者体験学習
具体的に説明でる。
C:エスコート実習
・ 医療現場を実際に体験し、医学生
【外来各科、整形外科、老年病科、リハビリ】 としてふさわしい態度を発揮でき
る。
3
・ 患者や障害者のおかれた実態を理
A:高齢者 ・ 身体障害者体験学習
解し、医療者に期待される役割を
B:エスコート実習
具体的に説明でる。
C:外来体験実習
・ 医療現場を実際に体験し、医学生
【外来各科、整形外科、老年病科、リハビリ】 としてふさわしい態度を発揮でき
る。
22
6 月 28 日
木
4
・ 患者や障害者のおかれた実態を理
A:高齢者 ・ 身体障害者体験学習
解し、医療者に期待される役割を
B:エスコート実習
具体的に説明でる。
C:外来体験実習
・ 医療現場を実際に体験し、医学生
【外来各科、整形外科、老年病科、リハビリ】 としてふさわしい態度を発揮でき
る。
23
7月5日
木
3
看護実習ガイダンス
【看護部】
24
25
26
27
28
7 月 12 日
7 月 12 日
7 月 12 日
7 月 12 日
7 月 19 日
木
木
木
木
木
1
2
3
4
3
看護実習
【看護部】
・ 看護業務の実際を体験し、チーム
医療の概念を理解できる。
・ 病院で生活する患者の立場や、状
況を理解できる。
・ 患者・家族をはじめ、 他者とのコ
ミュニケーシヨンを円滑にするた
めの、手がかりをつかむ。
看護実習
【看護部】
・ 看護業務の実際を体験し、チーム
医療の概念を理解できる。
・ 病院で生活する患者の立場や、状
況を理解できる。
・ 患者・家族をはじめ、 他者とのコ
ミュニケーシヨンを円滑にするた
めの、手がかりをつかむ。
看護実習
【看護部】
・ 看護業務の実際を体験し、チーム
医療の概念を理解できる。
・ 病院で生活する患者の立場や、状
況を理解できる。
・ 患者・家族をはじめ、 他者とのコ
ミュニケーシヨンを円滑にするた
めの、手がかりをつかむ。
看護実習
【看護部】
・ 看護業務の実際を体験し、チーム
医療の概念を理解できる。
・ 病院で生活する患者の立場や、状
況を理解できる。
・ 患者・家族をはじめ、 他者とのコ
ミュニケーシヨンを円滑にするた
めの、手がかりをつかむ。
・ 前期医学入門で得られたことをま
とめることができる。
前期医学入門のまとめ
― 187 ―
担当者
勝村俊仁
原岡 襄
坪井良治
荒井貞夫
宮島 祐
回
29
月 日
7 月 19 日
曜日 時限 形式
木
4
講義内容
前期医学入門のまとめ
キーワード
担当者
・ 前期医学入門で得られたことをま
とめることができる。
勝村俊仁
原岡 襄
坪井良治
荒井貞夫
宮島 祐
キーワード
担当者
第1学年 後期
回
30
31
32
33
34
月 日
9 月 19 日
9 月 19 日
9 月 26 日
9 月 26 日
10 月 3 日
曜日 時限 形式
水
水
水
水
水
講義内容
3
・ 人と人とのコミュニケーションに
基本的臨床技能実習①
関する基本的な能力を身につける。
A:医療面接
・ バイタルサインの測定法に関する
B:バイタルサイン
基本的な能力を身につける。
C:心肺蘇生法
・ 心肺蘇生法に関する基本的な能力
【内科、麻酔科、救急医学、総合診療部】
を身につける。
4
・ 人と人とのコミュニケーションに
基本的臨床技能実習①
関する基本的な能力を身につける。
A:医療面接
・ バイタルサインの測定法に関する
B:バイタルサイン
基本的な能力を身につける。
C:心肺蘇生法
・ 心肺蘇生法に関する基本的な能力
【内科、麻酔科、救急医学、総合診療部】
を身につける。
3
基本的臨床技能実習②
A:バイタルサイン
B:心肺蘇生法
C:医療面接
【内科、麻酔科、救急医学、総合診療部】
・ 人と人とのコミュニケーションに
関する基本的な能力を身につける。
・ バイタルサインの測定法に関する
基本的な能力を身につける。
・ 心肺蘇生法に関する基本的な能力
を身につける。
4
基本的臨床技能実習②
A:バイタルサイン
B:心肺蘇生法
C:医療面接
【内科、麻酔科、救急医学、総合診療部】
・ 人と人とのコミュニケーションに
関する基本的な能力を身につける。
・ バイタルサインの測定法に関する
基本的な能力を身につける。
・ 心肺蘇生法に関する基本的な能力
を身につける。
3
基本的臨床技能実習③
A:心肺蘇生法
B:医療面接
C:バイタルサイン
【内科、麻酔科、救急医学、総合診療部】
・ 人と人とのコミュニケーションに
関する基本的な能力を身につける。
・ バイタルサインの測定法に関する
基本的な能力を身につける。
・ 心肺蘇生法に関する基本的な能力
を身につける。
10 月 3 日
水
4
・ 人と人とのコミュニケーションに
基本的臨床技能実習③
関する基本的な能力を身につける。
A:心肺蘇生法
・ バイタルサインの測定法に関する
B:医療面接
基本的な能力を身につける。
C:バイタルサイン
・ 心肺蘇生法に関する基本的な能力
【内科、麻酔科、救急医学、総合診療部】
を身につける。
36 10 月 10 日
水
3
医療現場における臨床技能
医療現場で臨床技能がどのように使
【臨床検査医学科、老年病科、
耳鼻咽喉科、
われているかを理解する。
救命救急センター】
福武勝幸
岩本俊彦
鈴木 衞
太田祥一
4
医療現場における臨床技能
医療現場で臨床技能がどのように使
【臨床検査医学科、老年病科、
耳鼻咽喉科、
われているかを理解する。
救命救急センター】
福武勝幸
岩本俊彦
鈴木 衞
太田祥一
35
37 10 月 10 日
水
― 188 ―
第 1 学年
課 題 研 究
学 期 前 期 単位数 2 単位
担 当
コーディネータ
教 授 荒井貞夫(化学)
教 授 城 眞一(ドイツ語)
テュータ
教 授 荒井貞夫(化学)
、城 眞一(ドイツ語)、西 研(哲学)、瀬尾直美(生物学)
准 教 授 神田茂雄(数学)
、大岩 潔(物理学)、北原恵一(化学)、黒須三惠(生命倫理学(医学倫理学)
)
、
宮本高晴(英語)
講 師 増渕伸一(物理学)
、小林義彦(物理学)、石井康之(物理学)、白澤康子(生物学)
太田一正(生物学)
、篠田 章(生物学)、増井 大(化学)、芦田ルリ(英語)
助 教 利根川雅実(化学)
、西村之宏(化学)
アドバイザー
主任教授 松本哲哉(微生物学)
教 授 近森大志郎(内科学2)
リソースパースン
主任教授 飯森眞喜雄(精神医学)
、
岩本俊彦(老年病学)、福武勝幸(臨床検査医学)、行岡哲男(大学病院長)
、
山科 章(内科学2)
、井坂憲一(産科婦人科学)、徳植公一(放射線医学)、松本哲哉(微生物学)
、
金子清俊(神経生理学)
、小西眞人(細胞生理学)、相馬孝博(医療安全管理学)、石 龍徳(組織・
神経解剖学)
、宮澤啓介(生化学)、井上 茂(公衆衛生学)
教 授 松崎靖司(茨城医療センター病院長)、太田祥一(救急医学)、近森大志郎(内科学2)、城 眞一(ド
イツ語)
准 教 授 大岩 潔(物理学)
、黒須三惠(生命倫理学(医学倫理学))
大学病院看護部長 中野八重美
1.学習目標
(1) 一般目標(GIO)
新しい知識を取り入れる柔軟性と広い視野 ・ 視点に立って物事を自ら考える能力を養う。そのため自ら課題を探
求し、課題に含まれる問題を解決するための調査、また調査結果の整理と発表ができる能力を身につける。すなわ
ち問題発見 ・ 解決型の学習法を身につけることを目標とする。
(2) 行動目標(SBOs)
①与えられた課題について、学習項目を抽出できる。
②学習項目を整理し、重要性 ・ 必要性に応じて順位づけできる。
③図書館やインターネットなどを利用し、またリソースパースンに助言を求めて、適切な情報収集ができる。
④自分の考えを論理的に整理し、分かりやすく表現できる。
⑤他者の発言を聞きグループ討論をすることができる。
― 189 ―
⑥問題解決にあたって、他の学習者や教員と協力してよりよい解決方法を見出すことができる。
⑦研究結果を整理し、レポートにまとめることができる。
⑧プレゼンテーション ・ ソフトなどの手段を使い、結果を口頭で発表することができる。
⑨適切な自己評価ができ、自己改善のための具体的方策を立てることができる。
2.学習内容
医学 ・ 医療が多岐にわたり急速に進歩 ・ 発展しているなか、医学生は膨大な知識 ・ 技能を修得する能力、さらに、
医師となってからも生涯にわたって自己学習しその成果を患者に還元していく能力が求められている。このような
能力を養成するためには、授業を聴き、知識を習得するだけの受動的学習では不十分であり、学生自ら問題を発見
し、その解決方法を自ら見いだす能力を身につけられる学生主体の学習方法も必要である。そこで「課題研究」で
は、少人数グループで討論しながら問題を解決しつつ学ぶ学習方法である PBL テユートリアルを取り入れ、学生
主体の学習方法の習得を目指す。
「課題研究」の PBL テユートリアル 1 回目に、「課題シート」とよばれる数行の文章だけを学生に提示する。学
生はその文章の中から自己学習すべき事項をグループ討論しながら抽出する。ここには教員がテユータとして参加
し、学生のグループ討論が円滑に進むよう助言する。学生は学習項目の重要度にしたがって各自情報収集し、調査
内容を学習ノートにまとめる。2 回目には、各自が学習してきた内容をグループ内で発表 ・ 討論しながら疑問点を
解決する。学生が学習内容の理解や問題解決に行き詰まったときには、リソースパースンとよばれる教員に相談す
る。このようなことを数回繰り返し、課題に関連した学習項目の理解を深めていく。最後に、学習項目の結果をレ
ポートにまとめるとともに、全員の前で口頭で発表する。
こうして、医学部 6 年間、さらには医師となってからも必要とされる問題発見解決能力と自己学習能力、さらに
はコミュニケーション能力などを培う。
3.評 価
1.合格点:60 点を合格点とする
2.最終評価点:授業評価の 4 つの項目の平均点。ただし、4 項目がいずれも 60%以上の成績であること。
3.評価の方法と内訳
◇授業評価
a.学習項目の調査内容を記述した学習ノート:25%
b.毎回の PBL テユートリアル:25%
c.発表会:25%
d.レポート(最終的な報告書)
:25%
以上の 4 項目がいずれも 60%以上の成績であることが合格の要件
4.再試について
上記 a 〜 d で 60%未満の項目
4.学習上の注意
1.学習上の注意
1)グループで討論しながら課題の解決を図るため、欠席は認めない。また、定刻に遅れた場合は遅刻として扱う。
2)課題研究の進め方、PBL テユートリアル、図書館の利用法、リソースパースンヘの相談、レポートのまとめ方、
口頭発表の方法など「課題研究」の詳細についてはガイダンスで説明する。
― 190 ―
3)グループ討論では、恥ずかしがらず積極的に発言することを求める。
4)水曜日 5 限目には FT(フレキシブルタイム)が用意されている。この時間を有効に活用して、課題に関する
学習や情報収集を行うこと。
5)レポートの作成にあたってつぎの点に特に注意することが必要である。他人の書いた文章や文献(論文・著書・
インターネット資料など)
の内容を,
まるで自分が独自に考えたものであるかのように扱うことは,
「盗用・盗作」
あるいは「剽窃」として,最も許されないことである。大学の規定では「不正行為」と見なされる。
2.自己学習の指針
1)
「情報科学」の時間に学ぶネットワークコンピュータの利用、パソコンを用いたレポートの作成、および口頭
発表でのメディアの利用などの学習スキルは、「課題研究」を行うための必須事項である。
2)参考図書
木下是雄「理科系の作文技術」中公新書
木下是雄「レポートの組み立て方」ちくま学芸文庫
小笠原喜康「大学生のためのレポート ・ 論文術」講談社現代新書
廣谷速入「論文のレトリック」南江堂
草間悟「勉強 ・ 研究 ・ 発表の技法」南江堂
5.講義内容・日程
第1学年 前期
回 月 日 曜日 時限 形式
1
2
5 月 16 日
5 月 16 日
水
水
3
4
講義内容
キーワード
担当者
・PBL テュートリアル
・テュータ
・グループ討論
・リソースパースン
荒井貞夫
城 眞一
西 研
瀬尾直美
神田茂雄
大岩 潔
北原恵一
黒須三惠
宮本高晴
増渕伸一
小林義彦
石井康之
白澤康子
太田一正
篠田 章
増井 大
利根川雅実
西村之宏
・課題シート
・問題発見
1. PBL テュートリアル
・ 課題シートを読み、グループ討論しながら ・学習項目
・優先順位
問題点や学習項目を抽出する。
講義
2. 自己学習
・情報収集
・ 学習項目について資料・文献の調査を行い、・学習ノート
自己学習して、学習ノートにまとめる。 ・アセスメント
・フレキシブルタイム
荒井貞夫
城 眞一
西 研
瀬尾直美
神田茂雄
大岩 潔
北原恵一
黒須三惠
宮本高晴
増渕伸一
小林義彦
石井康之
白澤康子
太田一正
篠田 章
増井 大
利根川雅実
西村之宏
講義
1. ガイダンス
・課題研究の進め方
・PBL テュートリアルについて
・図書検索について
― 191 ―
回 月 日 曜日 時限 形式
3
4
5
5 月 23 日
5 月 23 日
5 月 30 日
水
水
水
3
4
3
講義内容
キーワード
担当者
1. PBL テュートリアル
・個人の課外学習の結果を互いに報告しあう。
・PBL テュートリアル
・グループ全員で分析しながら理解を深める。
・テュータ
講義 ・新たな疑問点や学習項目を発見する。
・グループ討論
2. 自己学習
・リソースパースン
・ 学習項目について資料・文献の調査を行
い、自己学習して、学習ノートにまとめる。
荒井貞夫
城 眞一
西 研
瀬尾直美
神田茂雄
大岩 潔
北原恵一
黒須三惠
宮本高晴
増渕伸一
小林義彦
石井康之
白澤康子
太田一正
篠田 章
増井 大
利根川雅実
西村之宏
・課題シート
1. PBL テュートリアル
・問題発見
・個人の課外学習の結果を互いに報告しあう。
・学習項目
・グループ全員で分析しながら理解を深める。
・優先順位
講義 ・新たな疑問点や学習項目を発見する。
・情報収集
2. 自己学習
・学習ノート
・ 学習項目について資料・文献の調査を行
・アセスメント
い、自己学習して、学習ノートにまとめる。
・フレキシブルタイム
荒井貞夫
城 眞一
西 研
瀬尾直美
神田茂雄
大岩 潔
北原恵一
黒須三惠
宮本高晴
増渕伸一
小林義彦
石井康之
白澤康子
太田一正
篠田 章
増井 大
利根川雅実
西村之宏
1. PBL テュートリアル
・個人の課外学習の結果を互いに報告しあう。
・PBL テュートリアル
・グループ全員で分析しながら理解を深める。
・テュータ
講義 ・新たな疑問点や学習項目を発見する。
・グループ討論
2. 自己学習
・リソースパースン
・ 学習項目について資料・文献の調査を行
い、自己学習して、学習ノートにまとめる。
荒井貞夫
城 眞一
西 研
瀬尾直美
神田茂雄
大岩 潔
北原恵一
黒須三惠
宮本高晴
増渕伸一
小林義彦
石井康之
白澤康子
太田一正
篠田 章
増井 大
利根川雅実
西村之宏
― 192 ―
回 月 日 曜日 時限 形式
6
7
8
5 月 30 日
6月6日
6月6日
水
水
水
4
3
4
講義内容
キーワード
担当者
・課題シート
1. PBL テュートリアル
・問題発見
・個人の課外学習の結果を互いに報告しあう。
・学習項目
・グループ全員で分析しながら理解を深める。
・優先順位
講義 ・新たな疑問点や学習項目を発見する。
・情報収集
2. 自己学習
・学習ノート
・ 学習項目について資料・文献の調査を行
・アセスメント
い、自己学習して、学習ノートにまとめる。
・フレキシブルタイム
荒井貞夫
城 眞一
西 研
瀬尾直美
神田茂雄
大岩 潔
北原恵一
黒須三惠
宮本高晴
増渕伸一
小林義彦
石井康之
白澤康子
太田一正
篠田 章
増井 大
利根川雅実
西村之宏
1. PBL テュートリアル
・個人の課外学習の結果を互いに報告しあう。
・PBL テュートリアル
・グループ全員で分析しながら理解を深める。
・テュータ
講義 ・新たな疑問点や学習項目を発見する。
・グループ討論
2. 自己学習
・リソースパースン
・ 学習項目について資料・文献の調査を行
い、自己学習して、学習ノートにまとめる。
荒井貞夫
城 眞一
西 研
瀬尾直美
神田茂雄
大岩 潔
北原恵一
黒須三惠
宮本高晴
増渕伸一
小林義彦
石井康之
白澤康子
太田一正
篠田 章
増井 大
利根川雅実
西村之宏
・課題シート
1. PBL テュートリアル
・問題発見
・個人の課外学習の結果を互いに報告しあう。
・学習項目
・グループ全員で分析しながら理解を深める。
・優先順位
講義 ・新たな疑問点や学習項目を発見する。
・情報収集
2. 自己学習
・学習ノート
・ 学習項目について資料・文献の調査を行
・アセスメント
い、自己学習して、学習ノートにまとめる。
・フレキシブルタイム
荒井貞夫
城 眞一
西 研
瀬尾直美
神田茂雄
大岩 潔
北原恵一
黒須三惠
宮本高晴
増渕伸一
小林義彦
石井康之
白澤康子
太田一正
篠田 章
増井 大
利根川雅実
西村之宏
― 193 ―
回 月 日 曜日 時限 形式
9
10
11
6 月 13 日
6 月 13 日
6 月 20 日
水
水
水
3
4
3
講義内容
キーワード
担当者
1. PBL テュートリアル
・個人の課外学習の結果を互いに報告しあう。
・PBL テュートリアル
・グループ全員で分析しながら理解を深める。
・テュータ
講義 ・新たな疑問点や学習項目を発見する。
・グループ討論
2. 自己学習
・リソースパースン
・ 学習項目について資料・文献の調査を行
い、自己学習して、学習ノートにまとめる。
荒井貞夫
城 眞一
西 研
瀬尾直美
神田茂雄
大岩 潔
北原恵一
黒須三惠
宮本高晴
増渕伸一
小林義彦
石井康之
白澤康子
太田一正
篠田 章
増井 大
利根川雅実
西村之宏
・課題シート
1. PBL テュートリアル
・問題発見
・個人の課外学習の結果を互いに報告しあう。
・学習項目
・グループ全員で分析しながら理解を深める。
・優先順位
講義 ・新たな疑問点や学習項目を発見する。
・情報収集
2. 自己学習
・学習ノート
・ 学習項目について資料・文献の調査を行
・アセスメント
い、自己学習して、学習ノートにまとめる。
・フレキシブルタイム
荒井貞夫
城 眞一
西 研
瀬尾直美
神田茂雄
大岩 潔
北原恵一
黒須三惠
宮本高晴
増渕伸一
小林義彦
石井康之
白澤康子
太田一正
篠田 章
増井 大
利根川雅実
西村之宏
1. 発表ガイダンス
・発表要旨について
・口頭発表について
2.PBL テュートリアル
・発表要旨
・ 個人の課外学習の結果を互いに報告しあう。
講義
・序論・本論・結論
・ グループ全員で分析しながら理解を深める。
・ストーリーボード
・新たな疑問点や学習項目を発見する。
3. 自己学習
・ 学習項目について資料・文献の調査を行
い、自己学習して、学習ノートにまとめる。
荒井貞夫
城 眞一
西 研
瀬尾直美
神田茂雄
大岩 潔
北原恵一
黒須三惠
宮本高晴
増渕伸一
小林義彦
石井康之
白澤康子
太田一正
篠田 章
増井 大
利根川雅実
西村之宏
― 194 ―
回 月 日 曜日 時限 形式 講 義 内 容
12
13
14
6 月 20 日
6 月 27 日
6 月 27 日
水
水
水
4
3
4
キーワード
1. PBL テュートリアル
・個人の課外学習の結果を互いに報告しあう。・発表要旨
・グループ全員で分析しながら理解を深める。・序論・本論・結論
講義 ・新たな疑問点や学習項目を発見する。
・ストーリーボード
2. 自己学習
・アセスメント
・ 学習項目について資料・文献の調査を行 ・フレキシブルタイム
い、自己学習して、学習ノートにまとめる。
講義 PBL テュートリアル(発表要旨の作成)
講義 PBL テュートリアル(発表要旨の作成)
― 195 ―
担当者
荒井貞夫
城 眞一
西 研
瀬尾直美
神田茂雄
大岩 潔
北原恵一
黒須三惠
宮本高晴
増渕伸一
小林義彦
石井康之
白澤康子
太田一正
篠田 章
増井 大
利根川雅実
西村之宏
・発表要旨
・序論・本論・結論
・ストーリーボード
荒井貞夫
城 眞一
西 研
瀬尾直美
神田茂雄
大岩 潔
北原恵一
黒須三惠
宮本高晴
増渕伸一
小林義彦
石井康之
白澤康子
太田一正
篠田 章
増井 大
利根川雅実
西村之宏
・発表要旨
・序論・本論・結論
・ストーリーボード
・アセスメント
・フレキシブルタイム
荒井貞夫
城 眞一
西 研
瀬尾直美
神田茂雄
大岩 潔
北原恵一
黒須三惠
宮本高晴
増渕伸一
小林義彦
石井康之
白澤康子
太田一正
篠田 章
増井 大
利根川雅実
西村之宏
回 月 日 曜日 時限 形式 講 義 内 容
15
16
17
7月4日
7月4日
7 月 11 日
水
水
水
3
4
1
キーワード
講義 発表練習
講義 発表練習
講義 発表会
― 196 ―
担当者
・プレゼンテーション
・主張
・聴衆
・発表時間
・ポインター
荒井貞夫
城 眞一
西 研
瀬尾直美
神田茂雄
大岩 潔
北原恵一
黒須三惠
宮本高晴
増渕伸一
小林義彦
石井康之
白澤康子
太田一正
篠田 章
増井 大
利根川雅実
西村之宏
・プレゼンテーション
・主張
・聴衆
・発表時間
・ポインター
・アセスメント
・フレキシブルタイム
荒井貞夫
城 眞一
西 研
瀬尾直美
神田茂雄
大岩 潔
北原恵一
黒須三惠
宮本高晴
増渕伸一
小林義彦
石井康之
白澤康子
太田一正
篠田 章
増井 大
利根川雅実
西村之宏
・司会
・質問
・タイムキーパー
荒井貞夫
城 眞一
西 研
瀬尾直美
神田茂雄
大岩 潔
北原恵一
黒須三惠
宮本高晴
増渕伸一
小林義彦
石井康之
白澤康子
太田一正
篠田 章
増井 大
利根川雅実
西村之宏
回 月 日 曜日 時限 形式 講 義 内 容
18
19
20
7 月 11 日
7 月 11 日
7 月 11 日
水
水
水
2
3
4
キーワード
講義 発表会
講義 発表会
講義 発表会
― 197 ―
担当者
・司会
・質問
・タイムキーパー
荒井貞夫
城 眞一
西 研
瀬尾直美
神田茂雄
大岩 潔
北原恵一
黒須三惠
宮本高晴
増渕伸一
小林義彦
石井康之
白澤康子
太田一正
篠田 章
増井 大
利根川雅実
西村之宏
・司会
・質問
・タイムキーパー
荒井貞夫
城 眞一
西 研
瀬尾直美
神田茂雄
大岩 潔
北原恵一
黒須三惠
宮本高晴
増渕伸一
小林義彦
石井康之
白澤康子
太田一正
篠田 章
増井 大
利根川雅実
西村之宏
・司会
・質問
・タイムキーパー
荒井貞夫
城 眞一
西 研
瀬尾直美
神田茂雄
大岩 潔
北原恵一
黒須三惠
宮本高晴
増渕伸一
小林義彦
石井康之
白澤康子
太田一正
篠田 章
増井 大
利根川雅実
西村之宏
回 月 日 曜日 時限 形式 講 義 内 容
21
22
7 月 18 日
7 月 18 日
水
水
3
4
キーワード
講義 レポートの作成
講義 レポートの作成
― 198 ―
担当者
・概論
・序論・本論・結論
・主題と問い
・事実と意見の書きわけ
・引用
荒井貞夫
城 眞一
西 研
瀬尾直美
神田茂雄
大岩 潔
北原恵一
黒須三惠
宮本高晴
増渕伸一
小林義彦
石井康之
白澤康子
太田一正
篠田 章
増井 大
利根川雅実
西村之宏
・概論
・序論・本論・結論
・主題と問い
・事実と意見の書きわけ
・引用
荒井貞夫
城 眞一
西 研
瀬尾直美
神田茂雄
大岩 潔
北原恵一
黒須三惠
宮本高晴
増渕伸一
小林義彦
石井康之
白澤康子
太田一正
篠田 章
増井 大
利根川雅実
西村之宏
第 1 学年
生 体 の 科 学
学 期 後 期 単位数 4単位
担 当
主任教授 伊 藤 正 裕
主任教授 松 本 哲 哉
主任教授 宮 澤 啓 介
教 授 荒 井 貞 夫
教 授 大屋敷 純 子
教 授 瀬 尾 直 美
准 教 授 大 岩 潔
准 教 授 小 林 了
准 教 授 佐々木 光 美
准 教 授 八 谷 如 美
准 教 授 山 根 基 輝
講 師 浅 倉 英 樹
講 師 太 田 一 正
講 師 曲 寧
講 師 篠 田 章
助 教 中 村 造
1.学習目標
(1)
一般目標(GIO)
生体の構造、発生、機能調節など生体の階層構造と特性を習得し、さらに生命をとりまく環境を理解して生体シス
テムの全体像を把握する。この基礎科学の深い理解が、さまざまな疾患メカニズムや治療法の理解の基になるという
立場で学習する。
(2)
行動目標(SBOs)
§1.生体の構成分子
①水の構造と性質を述べることができる。
②糖の立体構造を述べることができる。
③単糖,二糖,多糖の種類と構造を説明できる。
④脂肪酸の種類と性質を説明できる。
⑤脂質を分類し,構造の特徴と役割を説明できる。
⑥細胞膜の構造と役割を説明できる。
⑦アミノ酸の種類を列挙し,その性質を説明できる。
⑧アミノ酸の特性を列挙できる。
⑨タンパク質の基本的な構造と特性を説明できる。
⑩酵素の種類と機能を述べることができる。
― 199 ―
⑪核酸の構成要素を説明できる。
⑫核酸の構造を説明できる。
§2.遺伝子と細胞
①細胞には原核細胞と真核細胞があることが説明できる。
②細胞内小器官の形態とそれらの主要な機能を説明できる。
③細胞内で産生されるエネルギー産生系と主な代謝反応を説明できる。
④原核生物と真核生物の DNA、遺伝子、ゲノムについて説明できる。
⑤ウイルスゲノムについて説明できる。
⑥相同組換えと部位特異的組換えの機構を説明できる。
⑦原核生物の遺伝子発現の調節について説明できる。
⑧真核生物の遺伝子発現の調節について説明できる。
⑨遺伝子の研究方法について概説できる。
⑩遺伝性疾患が概説できる。
⑪発がんについて概説できる。
⑫遺伝子診断と遺伝子治療を概説できる。
§3.個体発生
1.漢方基礎理論でみる人体科学
①陰陽五行説について説明できる。
②気血水について説明できる。
③五臓六腑について説明できる。
④三陰三陽について説明できる。
⑤八綱弁証について説明できる。
⑥医食同源と漢方について説明できる
2.発生の仕組み
①減数分裂を説明できる。
②胚発生の過程とその特徴について説明できる。
③遺伝子カスケードによる形態形成について解説できる。
④誘導現象による形態形成について説明できる。
3.ヒトの初期発生
①生殖巣の形成につて説明できる。
②精子形成および卵子形成について説明できる。
③生殖周期とホルモンによる制御について説明できる。
④受精から着床までの過程を説明することができる。
⑤二層性胚盤から三層性胚盤へ分化する過程を説明することができる。
⑥外胚葉、中胚葉、内胚葉に由来する器官を述べることができる。
⑦神経管の形成と神経堤細胞について説明できる。
⑧体節の形成と分化について説明できる。
⑨胎盤の構造と機能を説明できる。
4.組織の更新
①細胞分化の機構を説明できる。
― 200 ―
②幹細胞を定義し、臓器幹細胞と胚性幹細胞(ES 細胞)、iPS 細胞の特徴を説明できる。
③造血幹細胞を取り巻く造血の場や造血因子が,血球産生に重要な役割を担っていることを解説できる。
④細胞死・アポトーシスが生じる機序について説明できる。
⑤アポトーシスの同定方法が説明できる。
⑥アポトーシスと各種病態との関連が説明できる。
§4.生体の恒常性・微生物の基礎・免疫の基礎
〈生体の恒常性〉
①フィードバック調節について説明できる。
②生体の維持に必須の調節機構を説明できる。
③体液の区別を述べることができる。
④血漿、間室液,細胞内液の組成を述べることができる。
⑤血漿 pH の意義と正常値を述べることができる。
⑥血漿 pH の調節における呼吸と腎の役割を述べることができる。
⑦血漿浸透圧の意義と正常値を述べることができる。
⑧浸透圧の調節機構を説明できる。
⑨ホルモンによる生体機能の調節を説明できる。
⑩自律系の中枢の名前と部位を述べることができる。
⑪自律性効果器の制御機構を説明できる。
⑫自律神経の分類および伝達機構を説明できる。
〈免疫の基礎〉
1.免疫系の特性
①免疫系を構成する組織、および細胞を説明することができる。
②自然免疫と適応 ( 獲得 ) 免疫の違いを説明できる。
③免疫系の特異性について説明できる。
2.抗原認識および細胞活性化機構
①抗原の特徴・性質を説明することができる。
②抗体の特徴・性質を説明することができる。
③ B 細胞の分化・成熟過程を説明できる。
④ T 細胞の分化・成熟過程を説明できる。
⑤ B 細胞抗原受容体の構造および抗原認識機構を説明できる。
⑥ MHC クラスⅠおよびクラスⅡ分子の構造および抗原提示能の違いを説明できる。
3.免疫応答の機能発現
①食細胞(マクロファージと好中球)の特徴を説明できる。
②体液性免疫および細胞性免疫の特徴を説明できる。
〈微生物の基礎〉
①微生物の大まかな分類を説明できる。
②細菌およびウィルスの生物学的特徴を説明できる。
③感染症の発症にいたるまでの微生物と生体の力関係を説明できる。
§5.生体と環境
①宇宙と太陽系の構成について説明できる。
― 201 ―
②生命活動の成り立つ条件を説明できる。
③生命の進化の過程を説明できる。
④ヒトの進化の過程を概説できる。
⑤現代人の起源に関する多地域進化説とアフリカ起源説の論拠を説明できる。
⑥生物圏の生物要因と非生物要因を概説し、それらの相互作用を説明できる。
⑦生態系におけるヒト個体群の成長の特殊性を概説できる。
⑧エネルギーの種類と特徴を列挙できる。
⑨生態系の物質循環とエネルギーの流れを概説できる。
⑩ ATP の役割について説明できる。
⑪異化と同化を概説できる。
⑫解糖系について概説できる。
⑬クエン酸回路について概説できる。
⑭電子伝達系(酸化的リン酸化)について説明できる。
⑮光合成について説明できる。
⑯エネルギーの利用と地球温暖化の関係を説明できる。
⑰放射線とその人体への影響について説明できる。
⑱生物多様性を保全する意義について説明できる。
2.学習内容
3.評 価
1.合格点:60 点を合格点とする
2.最終評価点:授業評価の平均点× 1.0
3.筆記試験の形式:記述式問題もしくは多肢選択問題
4.評価の方法と内訳
◇授業評価
前期試験:
後期試験:
小テスト:
各セクションの試験:20%×5回
その他の筆記テスト:なし
レポート:なし
P B L:なし
出 席 点:0%
そ の 他:0%
注意事項:§1、§2、§3 の試験は指定の講義期間中に、§4、§5 の試験は後期試験期間に行い、5 つの
セクションの総合成績の平均が 60 点以上を合格とする。
◇実習評価
態 度:
― 202 ―
レポート等:
実習試験:
口答試験:
出 席 点:
そ の 他:
注意事項:
5.再試について
再試験は、年度末(すべての講義・実習終了後)に各セクションにつき1回とする。
難易度は原則として本試験と同等(以上)とする。
・対象者:5つのセクションの総合成績の平均が 60 点未満の者
・範 囲:60 点に満たないセクション
・方 法:多肢選択問題もしくは記述式問題
・ 注意事項:5 つのセクションの総合成績の平均が 60 点以上を合格とする。
4.学習上の注意
参考図書
§1.生体の構成分子
相本三郎、赤路健一:生体分子の化学(化学同人)
菅原二三男監訳:マクマリー生物有機化学 Ⅱ 生化学編(丸善)
§ 2.遺伝子と細胞
中村桂子・松原謙一監訳:Essential 細胞生物学 原書第 3 版(南江堂)
上代淑人監訳:イラストレイテッド ハーパー・生化学 原書 27 版(丸善)
中村桂子・松原謙一監訳:細胞の分子生物学 第 5 版(ニュートンプレス)
中村桂子監訳:ワトソン遺伝子の分子生物学 第 6 版(東京電機大学出版局)
小林春雄 他:神経情報生理学入門(オーム社)
S.W.Kuffler 他(金子 他訳)
:ニューロンから脳へ(広川書店)
D.Purves 他:Neuroscience(Sinauer 社)
§ 3.個体発生
T.W. Sadler 著,安田峯生 訳:ラングマン人体発生学(メディカル・サイエンス・インターナショナル)
F.H. Wilt・S.C. Hake 著,赤坂甲治他 監訳:ウィルト発生生物学(東京化学同人)
J. Slack 著,大隅典子 訳:エッセンシャル発生生物学 改訂第 2 版(羊土社)
木下 圭・浅島 誠 著:新しい発生学(講談社)
アレグザンダー・シアラス(古川奈々子 訳)
:こうして生まれる 受胎から誕生まで(ソニー・マガジンズ、
2002 年)
三木成夫:胎児の世界(中公新書、1983 年)
B. Albert 他著,中村圭子・松原謙一 監訳:Essential 細胞生物学 原書第 3 版(南江堂)
§ 4.生体の恒常性・生体の防御
本郷利憲 他:標準生理学(医学書院)
Abul K.Abbas, Andrew H.Lichtman:Basic Immunology(Saunder 社)
緒方幸夫 監修:微生物免疫学(医学教育出版社)
― 203 ―
§ 5.生体と環境
菅原二三男監訳:マクマリー生物有機化学 生化学編(丸善)
赤野松太郎,鮎川武二 他著:医歯系の物理学(東京教学社)
勝木渥:物理学に基づく 環境の基礎理論 -冷却・循環・エントロピー(海鳴社)
エリック・R・ピアンカ著(伊藤嘉昭監修)
:進化生態学(蒼樹書房)
佐藤矩行,柁原 宏 他著:シリーズ進化学 1 マクロ進化と全生物の系統分類(岩波書店)
石川 統,山岸明彦 他著:シリーズ進化学 3 化学進化・細胞進化(岩波書店)
斎藤成也,諏訪 元 他著:シリーズ進化学 5 ヒトの進化(岩波書店)
A. マッケンジー他著(岩城英夫訳)
:生態学キーノート(シュプリンガー・ジャパン)
宮脇 昭:植物と人間―生物社会のバランス(日本放送出版会)
5.講義内容・日程
回
1
月 日 曜日 時限 形式
9 月 20 日
2 9 月 20 日
3
9 月 21 日
4 9 月 21 日
5 9 月 27 日
6
7
9 月 27 日
9 月 28 日
木
木
金
金
木
木
金
3
4
1
2
3
4
1
講義内容
キーワード
1.生体の階層性
§ 1 生体の構成分子 2.水
講義 生体の科学イントロダクション
3.水素結合
水の構造と性質
4.溶媒和
5.両親媒性分子
担当者
荒井貞夫
講義 単糖の異性体と鎖状・環状構造
1.D,L 糖
2.グルコース・フルクトース
3.ヘミアセタール生成
4.Haworth 投影式
5.アルドースとケトース
荒井貞夫
講義 二糖類・多糖類の構造
1.グリコシド結合
2.還元糖
3.マルトース・セロビオース
4.デンプン・セルロース
5.糖タンパク質
荒井貞夫
講義 脂質の構造と分類
1.脂肪酸
2.中性脂肪
3.トリアシルグリセロール
4.加水分解
5.ミセル
荒井貞夫
講義 細胞膜脂質と細胞膜の構造
1.リン脂質
2.糖脂質
3.スフィンゴ脂質
4.脂質二重層
5.流動モザイクモデル
荒井貞夫
講義 アミノ酸の化学構造と立体構造
1.α−アミノ酸
2.エナンチオマー
3.双性イオン
4.等電点
5.電気泳動
荒井貞夫
講義 タンパク質の一次構造
1.ペプチド結合
2.一次構造
3.N 末端
4.C 末端
5.ジスルフィド結合
荒井貞夫
― 204 ―
回 月 日 曜日 時限 形式
8
9
9 月 28 日
10 月 4 日
金
木
2
3
講義内容
キーワード
担当者
講義 タンパク質の二次構造,三次構造
1.二次構造
2.α−へリックス
3.β−シート
4.三次構造
5.四次構造
荒井貞夫
講義 核酸の構造
1.核酸
2.ヌクレオシド
3.ヌクレオチド
4.塩基対
5.二重らせん
荒井貞夫
1.補助因子
2.アポ酵素
3.補酵素
4.鍵と鍵穴モデル
5.誘導適合モデル
山根基輝
1.細胞壁
2.核様体
3.核
4.核膜
八谷如美
10 10 月 4 日
木
4
講義 酵素の分類と活性部位
11 10 月 5 日
金
1
講義
12 10 月 5 日
金
2
講義 細胞膜,細胞骨格
1.細胞質
2.細胞骨格
3.細胞膜
4.脂質二重層
八谷如美
3
講義 細胞小器官の構造と機能
1.小胞体
2.ペルオキシソーム
3.ゴルジ体
4.リソソーム
5.細胞小器官への蛋白質輸送と病気
(1)
八谷如美
14 10 月 11 日 木
4
1.ミトコンドリアの構造
2.ミトコンドリアの機能
細胞内エネルギー産生系;酸化還元反
講義
3.クエン酸回路
応と ATP 生成
4.細胞小器官への蛋白質輸送と病気
(2)
八谷如美
15 10 月 12 日 金
1
講義 染色体異常と遺伝性疾患
1.染色体と遺伝子
2.メンデル遺伝
3.非メンデル遺伝
4.遺伝カウンセリング
大屋敷純子
1.DNA の損傷
2.がん遺伝子
3.がん抑制遺伝子
4.家族性腫瘍
大屋敷純子
13 10 月 11 日 木
§ 2 遺伝子と細胞
原核細胞と真核細胞の細胞構造 概論
16 10 月 12 日 金
2
講義 遺伝子と発がん
17 10 月 15 日 月
1
試験 § 1 生体の構成分子 試験
18 10 月 18 日 木
3
荒井貞夫
山根基輝
1.ヒトゲノムプロジェクト
2.出生前 DNA 診断
3.SNP 解析
4.遺伝子導入
5.遺伝医療と生命倫理
講義 遺伝子診断と遺伝子治療
― 205 ―
大屋敷純子
回 月 日 曜日 時限 形式
19 10 月 18 日 木
20 10 月 19 日 金
21 10 月 19 日 金
22 10 月 25 日 木
23 10 月 25 日 木
24 10 月 26 日 金
4
講義内容
キーワード
講義 遺伝子とゲノム
DNA の組換え
1
担当者
1.遺伝子と形質
2.遺伝子と DNA,染色体
3.遺伝子とゲノム
4.原核生物と真核生物のゲノム
5.ウイルスのゲノム
太田一正
1.相同組換え
2.ホリデイ連結
3.部位特異的組換え
4.トランスポゾン
5.レトロトランスポゾン
太田一正
太田一正
2
講義
遺伝子発現の調節
(1)原核生物
1.オペロン
2.プロモーター
3.RNA ポリメラーゼ
4.リプレッサー,オペレーター
5.アクチベーター
3
遺伝子発現の調節
講義
(2)真核生物
1.RNA ポリメラーゼ I,II,III
2.転写基本因子
3.プロモーター
4.遺伝子調節タンパク
5.クロマチン構造
太田一正
講義 遺伝子の操作
1.限酵素
2.遺伝子クローニング
3.核酸の電気泳動
4.ハイブリッド形成
5.ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)
太田一正
§ 3 個体発生
講義 <漢方基礎理論でみる人体科学 1>
陰陽論 ・ 気血水
1.気候
2.人体
3.器官系
4.器官
5.組織
6.細胞
伊藤正裕
伊藤正裕
4
1
25 10 月 26 日 金
2
講義
<漢方基礎理論でみる人体科学 2>
五臓六腑
1.肝 ・ 胆
2.心 ・ 小腸
3.脾 ・ 胃
4.肺 ・ 大腸
5.腎 ・ 膀胱
6.三焦
26 11 月 1 日
木
3
講義
<漢方基礎理論でみる人体科学 3>
五行説 ・ 六病位
1.木・火・土・金・水
2.三陰三陽
曲 寧
27 11 月 1 日
木
4
講義
<漢方基礎理論でみる人体科学 4>
八綱弁証と医食同源
1.表裏
2.寒熱
3.虚実
4.陰陽
曲 寧
1
発生現象の概要
講義 モデル生物1(ショウジョウバエ)
:
形態形成と遺伝子
28 11 月 2 日
金
― 206 ―
1.遺伝子カスケード
2.母性効果遺伝子
3.ホメオティック遺伝子
4.パターン形成
5.遺伝子調節タンパク
太田一正
回 月 日 曜日 時限 形式
29 11 月 2 日
30 11 月 8 日
31 11 月 8 日
32 11 月 9 日
33 11 月 9 日
金
木
木
金
2
講義内容
キーワード
1.卵割・胞胚・原腸胚・神経胚
発生現象の概要
2.体軸の決定
講義 モデル生物2(アフリカツメカエル)
: 3.中胚葉誘導
胚発生の過程,誘導
4.オーガナイザー
5.神経誘導
性の分化
生殖子形成
担当者
太田一正
1.性決定遺伝子
2.生殖巣の分化
3.減数分裂
4.精子形成
5.卵子形成
太田一正
3
講義
4
生殖周期
講義
初期発生―受精・着床
1.性腺刺激ホルモン
2.卵巣周期・排卵・月経周期
3.先体反応
4.透明帯反応
5.胚盤胞(内細胞塊,栄養膜)
太田一正
講義 初期発生―二層性胚盤,原腸形成
1.上胚盤葉(胚盤葉上層)
2.下胚盤葉(胚盤葉下層)
3.羊膜
4.卵黄嚢
5.原始線条
太田一正
1.胚性外胚葉・中胚葉・内胚葉
2.脊索突起・脊索,体節
3.神経堤細胞
4.血管・血液の形成
5.絨毛膜絨毛,胎盤膜
太田一正
1
初期発生―三層性胚盤,神経管形成
胎盤
金
2
講義
34 11 月 12 日 月
1
試験 § 2 遺伝子と細胞 試験
3
組織の更新
講義
幹細胞と細胞の分化
1. エピジェネティクス
2. ヒストン修飾,DNA のメチル化
3. 臓器幹細胞,ES 細胞,iPS 細胞
4. 自己複製能と分化能
5. 不等分裂,ニッチ
瀬尾直美
4
組織の更新
講義
アポトーシス:細胞死発生過程
1.アポトーシス
2.ネクローシス
3.キャスペース (caspase)
4.Bcl–2 ファミリー
5.Fas/Fas リガンド
宮澤啓介
1
1.ホメオスタシス
§ 4 生体の恒常性・微生物の基礎・ 2.フィードバック
講義 免疫の基礎
3.神経性・ホルモン性調節
生体の恒常性概論
4.生体リズム
5.適応
35 11 月 15 日 木
36 11 月 15 日 木
37 11 月 16 日 金
38 11 月 16 日 金
2
講義 体液の浸透圧調節・酸塩基平衡
― 207 ―
八谷如美
大屋敷純子
太田一正
1.体液の区分
2.浸透圧
3.炭酸−重炭酸塩緩衝系
4.呼吸性・腎性調節
5.アシドーシス・アルカローシス
佐々木光美
佐々木光美
回 月 日 曜日 時限 形式
講義内容
キーワード
担当者
39 11 月 22 日 木
3
講義 ホルモンによる調節
1.分泌器官
2.化学構造の特徴
3.標的細胞
4.受容体
佐々木光美
40 11 月 22 日 木
4
講義 自律神経系による調節(Ⅰ)
1.自律系の中枢
2.交感神経・副交感神経
3.二重支配
4.拮抗支配
佐々木光美
講義 自律神経系による調節(Ⅱ)
1.節前線維・節後線維
2.伝達物質と受容体
3.対光反射
4.ストレス・情動
佐々木光美
4
講義 微生物の基礎(1)
1.細菌
2.ウィルス
3.マイコプラズマ
4.クラミジア
5.真菌
1
1.自然免疫
免疫の基礎1. 2.適応 ( 獲得 ) 免疫
講義 ・自然免疫と適応 ( 獲得 ) 免疫 3.抗原と抗体
・抗原の認識と抗原レセプター
4.免疫担当細胞
5.MHC 分子
41 11 月 29 日 木
42 11 月 29 日 木
43 11 月 30 日 金
44 11 月 30 日 金
45 12 月 3 日
46 12 月 6 日
47 12 月 6 日
48 12 月 7 日
月
木
木
金
3
2
1
1.抗体産生
2.補体
3.NK細胞
4.Th1,Th2 細胞
5.CTL
講義 免疫の基礎2.
松本哲哉
浅倉英樹
浅倉英樹
伊藤正裕
曲 寧
太田一正
瀬尾直美
宮澤啓介
試験 § 3 個体発生 試験
講義 微生物の基礎(2)
1.AIDS
2.肝炎
3.麻疹
4.風疹
5.インフルエンザ
小林 了
4
講義 性行為と感染症
1.HIV
2.淋病
3.クラミジア
4.梅毒
5.ウイルス性肝炎
中村 造
1
§ 5 生体と環境
講義 生命の惑星地球
太陽系の誕生と地球の誕生
1.地球と太陽系
2.太陽系と銀河宇宙
3.宇宙の進化
4.生命と地球
5.素粒子・原子
3
― 208 ―
大岩 潔
回 月 日 曜日 時限 形式
49 12 月 7 日
金
講義内容
キーワード
1.生命とは何か
2.宇宙と生命
3.生命活動と熱力学
4.地球上での生命活動
生命の惑星地球
生命の始まり
担当者
2
講義
3
生命と地球の歴史
講義
生物の変遷
1.化学進化
2.光合成生物の出現
3.真核生物、多細胞生物の出現
4.生物の陸上への進出
5.大量絶滅と適応放散
4
生命と地球の歴史
講義
ヒトの進化
1.化石人類
2.ヒト化の過程
3.ホモ・サピエンス
4.多地域進化説、アフリカ起源説
5.分子進化、分子系統樹
篠田 章
52 12 月 14 日 金
1
地球生態系
講義
構成と平衡
1.生物群集、個体群
2.生産者、消費者、分解者
3.生態ピラミッド
4.食物連鎖
篠田 章
53 12 月 14 日 金
2
講義
1.密度効果
2.生存曲線
3.人口問題
4.社会、文化
篠田 章
3
1.物理エネルギー
地球生態系の物質の循環とエネルギー 2.化学エネルギー
講義 の移動
3.ATP エネルギー
4.結合エネルギー
5.エネルギー代謝
荒井貞夫
4
1.代謝とエネルギー生産
地球生態系の物質の循環とエネルギー 2.ATP,ADP
講義 の移動
3.高エネルギー結合
ATP と化学エネルギー
4.共役反応
5.NAD,NADH
荒井貞夫
1
1.解糖系
地球生態系の物質の循環とエネルギー 2.ATP の合成
講義 の移動 3.TCA 回路
炭素の循環:呼吸
4.電子伝達系
5.水素イオン
荒井貞夫
2
1.光エネルギー
地球生態系の物質の循環とエネルギー 2.クロロフィル
講義 の移動
3.電子伝達系
炭素の循環:光合成
4.ATP と NADPH の合成
5.二酸化炭素の固定
荒井貞夫
3
1.タンパク質,核酸
地球生態系の物質の循環とエネルギー 2.窒素固定
講義 の移動
3.脱窒
窒素の循環
4.窒素ガス
5.空中放電,化学工業
荒井貞夫
50 12 月 13 日 木
51 12 月 13 日 木
54 1 月 10 日
55 1 月 10 日
56 1 月 11 日
57 1 月 11 日
58 1 月 17 日
木
木
金
金
木
地球生態系
ヒト個体群の特徴
― 209 ―
大岩 潔
篠田 章
回 月 日 曜日 時限 形式
59 1 月 17 日
60 1 月 18 日
61 1 月 18 日
木
金
金
4
講義内容
キーワード
人間と環境
講義 地球温暖化
オゾンホール
人間と環境
人体と放射線
1
講義
2
人間と環境
講義
生物多様性
― 210 ―
担当者
1.二酸化炭素,フロン,メタン
2.温室効果
3.化石燃料
4.オゾン層
5.紫外線
荒井貞夫
1.α線,β線,γ線
2.X 線
3.放射能
4.半減期
5.内部被爆・外部被爆
大岩 潔
1.種多様性
2.遺伝多様性
3.生態系多様性
4.環境破壊、移入生物、乱獲
5.食物連鎖の破壊、地球温暖化
瀬尾直美
第 1 学年
運 動 医 学
学 期 後 期 単位数 1 単位
担 当
主任教授 勝 村 俊 仁
講 師 村 瀬 訓 生
講 師 長 田 卓 也
講 師 木 目 良太郎
1.学習目標
(1) 一般目標(GIO)
高血圧、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病は、身体活動量の減少(運動不足)がその発症に大きく関わって
おり、これらの疾患の予防や改善に対して運動療法が行われてきている。また、わが国の 21 世紀の健康施策であ
る「健康日本21」の策定や「健康増進法」の施行など、予防医学の重要性は今後ますます大きくなり、運動療法
に必要な運動中の生体反応については、十分な知識が必要となってくる。本講義では運動による身体の生理的、生
化学的応答を理解すると同時に、健康の保持増進に及ぼす運動の効果およびその重要性について理解することを目
標とする。
(2) 行動目標(SBOs)
講義の内容には、基礎医学や臨床医学の知識を必要とするものも一部含まれる。講義内容の理解に必要な項目に
ついては講義のなかで解説をするが、詳細は生理学、生化学、解剖学の講義や臨床医学の講義の際に学習すること。
講義は、パワーポイントを使用し配布資料を用いて進めるが、不明な点は参考書で学習したり、積極的に質問した
りして疑問点を解決すること。
2.学習内容
1.筋および筋線維の種類と特徴について説明できる。
2.運動強度および運動時間とエネルギー供給系との関係を説明できる。
3.トレーニングによる筋組織および心肺機能の変化を理解する。
4.運動時の呼吸循環器系の応答を説明できる。
5.最大酸素摂取量および無酸素性作業閾値について説明できる。
6.中心循環と末梢循環の関係について説明できる。
7.運動時における骨格筋や臓器の血流調節の特徴について説明できる。
8.疾病と血管機能の関係について概説できる。
9.運動時の様々なホルモン応答について説明できる。
10.運動と疲労の関係について説明できる。
11.運動時の体温調節について説明できる。
12.暑熱,寒冷,高圧,低圧環境下での運動時生体応答について説明できる。
13.運動と三大栄養素および微量栄養素との関係について説明できる。
14.肥満や体脂肪の測定・判定方法について説明できる。
― 211 ―
15.運動と突然死について説明できる。
16.運動により引き起こされる可能性のある健康障害について説明できる。
17.アンチドーピングについて概説できる。
18.生活習慣病の運動療法に関して概説できる。
19.各疾患に対応した運動処方について説明できる。
3.評 価
1.合格点:60 点を合格点とする。
2.最終評価点:最終評価点=授業評価の点数
3.筆記試験の形式:多肢選択(5択)問題
4.評価の方法と内訳(%)
◇授業評価
後期試験:90%
出 席 点:10%
5.再試験について
再試験は、年度末(すべての講義・実習終了後)に1回とする。
難易度は原則として本試験と同等(以上)とする。
・対象者:最終評価点が 60 点未満の者
・範 囲:後期試験と同様
・方 法:多肢選択(5択)問題
4.学習上の注意
参考書:入門運動生理学 第 3 版(杏林書院)
スポーツ医科学 (杏林書院)
その他:適宜資料を配布する
― 212 ―
5.講義内容・日程
第1学年 後期
回
月 日
曜日 時限 形式
講義内容
キーワード
担当者
1
10 月 17 日
水
4
講義 運動医学総論
1. 体力
2. 加齢変化
3. 運動の目的
2 10 月 24 日
水
4
講義 筋線維組成と筋エネルギー代謝
1. エネルギー供給系
2. 筋線維の種類と特徴
3. 筋線維組成と遺伝
4. トレーニングによる変化
木目良太郎
木目良太郎
勝村俊仁
3
10 月 31 日
水
4
講義 運動中の呼吸・循環応答
1. 呼吸循環器系の反応
2. トレーニングと心肺機能
3. 呼吸商
4. 最大酸素摂取量
5. 無酸素性作業閾値
4
11 月 7 日
水
4
講義 運動中の中心循環
1. 中心循環
2. スポーツ心臓
3. 運動能力を決める要因
長田卓也
長田卓也
5 11 月 14 日
水
4
講義 運動中の末梢循環調節
1. 末梢循環
2. 筋ポンプ作用
3. 運動時の末梢循環調節と血流再配
分
4. 血管内皮機能と疾病・運動との 関係
6
水
4
講義 循環系からみた運動能力を決定する要因
1. 三大栄養素(糖質・脂質・たんぱく質)
2. 微量元素
長田卓也
3. ホルモンと運動
4. 廃用症候群と運動
村瀬訓生
11 月 21 日
7
11 月 28 日
水
4
講義 運動と環境
1. 運動時の体温調節
2. 暑熱・寒冷環境での運動
3. 熱中症
4. 高圧・低圧環境での運動
5. 高山病、減圧症
8
12 月 5 日
水
4
講義 運動と健康障害
1. 運動性貧血
2. 運動誘発性喘息
3. 運動と突然死
4. アンチドーピング
村瀬訓生
9
12 月 12 日
水
4
講義 女性と運動
1. 体脂肪と月経異常
2. 妊娠中の運動
3. 更年期障害と運動
4. 骨粗鬆症と運動
村瀬訓生
10
1月9日
水
4
講義 運動と健康づくり
1. QOL(Quality of life)
2. 運動療法
3. 生活習慣病
勝村俊仁
4
オリンピックにおける
講義 医・科学サポート
【特別講義】川原貴先生
1. スポーツ政策
2. 競技スポーツの医科学サポート
3. スポーツドクターの役割
4. 競技選手の健康管理
川原 貴
11
1 月 16 日
水
― 213 ―
第 1 学年
医 学 教 育 学
学 期 後 期 単位数 1 単位
担 当
教 授 泉 美 貴
教 授 西 研
兼任教授 大 滝 純 司
兼任教授 三 苫 博
1.学習目標
(1) 一般目標(GIO)
【医学教育学】
1. 医学部の学生として有効な大学生活を送るために、大学で学ぶことの意義や大学の役割について理解する。
2. 良き医師になるために、プロフェッショナリズムとは何かを理解する。
3. 疾患の成り立ちについて、基礎医学と臨床医学とを統合的に理解する。
4. 医学・医療に関係する映画の観賞と議論を通じ、倫理的問題やプロフェッショナリズムについて理解する。
5. 医師として生涯を有意義に過ごすために、医師としての将来像を考える事の重要性を把握する。
6. 医学生として効果的な学習をするために、学習方法の特徴を把握する。
7. 学内試験、国家試験を、不毛な受験勉強にしないために、試験の活用法を把握する。
【論文執筆法】
1. 論文の概念と構造を理解する。
2. 論文を作成するための手順と作法を理解する。
3. 論文のよしあしを評価する技能を獲得する。
(2) 行動目標(SBOs)
【医学教育学】
1.大学で学ぶことの意義や大学の役割
大学の役割を説明する。
大学における学習を、高校までのそれと比較し、違いを理解する。
医学部と他学部とを比較し、医学教育の特殊性を把握する。
医学部におけるクラブ活動の意義について考える。
医師としての適性とはなにかについて考える。
医師として優秀であるとはなにかについて考える。
将来医師として生きていくことの現実と現在の意識のギャップを認識し、意識改革を促す。
2.プロフェッショナリズム
秘守義務について理解する。
インフォームド・コンセント Informed consent について理解する。
医師と患者との関係について理解する。
医師と連携する職種(看護師、技師、事務職員など他職種など)との関連について理解する。
― 214 ―
医療過誤の原因と背景について理解する。
生涯教育について考察し、医師として成長を持続することの重要性について理解する。
医師と製薬会社との関係、患者からの謝礼について考察する。
差別意識(性別、人種、国籍、年齢、職業、収入、出身校、信仰、障害、妊娠の有無など)について医師の立
場から考察する。
女性医学生の増加、すなわち女性医師の増加に関し、適切な職場環境について考察する。
3.疾患の成り立ち
医学が、基礎医学に立脚した臨床医学によって構成されていることを理解する。
基礎医学の臨床における重要性と位置づけについて理解する。
疾患の成り立ちと診断や治療との関係を理解する。
医学の基本的4つの疾患群について理解する。
4.シネメディケーション
医学・医療に関係する映画の観賞が学習に役立つことを理解する。
プロフェッショナリズムが問われる具体的状況について理解する。
医療倫理や生命倫理が問われる具体的状況について理解する。
正解のない状況への対応について議論することの重要性を理解する。
5.医師としての将来像(キャリアパス)
6年後、医師になった自分を想像してみる。
何科に進むかを考えてみる。
研究者、基礎医学研究者、臨床医の違いを考えてみる。
将来の進路に影響を与える因子は何か。
初期研修、後期研修を医師としての生涯の中の位置づけについて考察する。
勤務医と開業医の違いを考察する。
専門医と総合臨床医との違いについて理解する。
大学病院と大学以外の病院との違いを位置づける。
留学の是非について考察する。
専門医資格や学位(博士号)の意義について考察する。
医師であることと、家庭人であることの責任の両立はいかにすべきかについて考察する。
6.学内試験、国家試験の活用法
膨大な知識を丸暗記しようとしても不可能なことを理解する。
丸暗記して、安直な受験勉強を行っても、不毛なことを知る。
国家試験の求めていることを理解する。
なぜ、と考えて、自分の頭で整理する学習法を身につける。
【論文執筆法】
・GIO の 1 に対応して
論文とは何をするものなのか(論文の概念)を理解する。
論文の構造(問い—検討—答え)を理解する。
・GIO の 2 に対応して
研究テーマと問いを立てる仕方。調査の方法の確定。文献リストの作成、注の付け方を、講義によって理解する。
・GIO の3に対応して
― 215 ―
複数の論文(実例)をみずから分析し、かつ討論することで、論文の必要事項を体得する。
自身の書いた「課題研究」レポートから新たな問いを見つけ、それについてのミニ・レポートを作成する。
2.学習内容
【医学教育学】
(1) 授業では教員が医学教育に関する様々な話題を提示し解説する。
(2) 学生は、できるだけ全ての授業に出席し、議論や演習に参加する。
(3) 学生は、授業内容を把握した上で、自らの学習や進路などについて考察する。
(4) 学生は、指定した参考書の中から少なくとも一冊を選んで読み、感想をレポートにまとめて提出する。
( 他の学生のレポートを写した場合は、写した者と写させた者の両者に単位を与えない )
【論文執筆法】
まず、講義によって論文の概念や作成法を頭に入れることが、求められる。次に、論文の実例の分析を学生自
身が丹念に行うこと。第三に、学生自身が新たにミニ・レポートを書くことによって、論文の書き方を体得する
ことが求められる。
3.評 価
1.合格点:
【医学教育学・論文執筆法】60 点を合格点とする。
2.最終評価点:
【医学教育学】
授業評価のみ 【論文執筆法】作成した小論文(レポート)と出席によって評価する
3.筆記試験の形式:
【医学教育学・論文執筆法】
施行せず
4.評価の方法と内訳(%)
【医学教育学】
◇授業評価
前期試験:
後期試験:
小テスト:
その他の筆記テスト:
レポート:40%
P B L:
出 席 点:40%
そ の 他:授業中の積極性・発言 20%
注意事項:
【論文執筆法】
◇授業評価
前期試験:
後期試験:
小テスト:
その他の筆記テスト:
レポート:80%
P B L:
出 席 点:20%
そ の 他:
― 216 ―
注意事項:
◇実習評価 なし
態 度:
レポート等:
実習試験:
口答試験:
出 席 点:
そ の 他:
注意事項:
5.再試について
【医学教育学】
再試験は、施行しない
【論文執筆法】
再試験は、年度末(すべての講義・実習終了後)に1回とする。
難易度は原則として本試験と同等(以上)とする。
・対象者:60 点未満の者
・範 囲:すべて
・方 法:追加レポート
4.学習上の注意
【医学教育学】
[学習上の注意]
・卒業後、医師として働くことを前提としている医学生として、大学生活の過ごし方について深く考えてみる好 機として捉えよう。
・良い医師とは何かについて、考えよう。
・良い医師には一朝一夕にはなれない。医師としての責任を医学生のうちから理解し、行動に表し習慣化すると いう、自覚ある学生生活にしよう。
・多様な疾病・障害を有する患者やその家族、および医療現場で連携する他職種とのコミュニケーションを上手 くとるためには、どうあるべきかを考えよう。
・男女ともに生涯にわたり医師として活躍することの重要性を理解し、そのために必要な準備を積み重ねよう。
・医学という膨大な学習内容を理解するために有効な学習方法を身につけよう。
・そのためにはそれぞれの学年における学習内容(カリキュラム)を良く理解しよう。
・そして各種の試験に対する準備を効果的に行おう。
・医学生として精神的に健康に過ごすための心のあり方について考え、ストレスや困難に遭遇した時の対処の方 法についても予め考慮しておこう。
・目を海外にも向け、本邦との違い(医療政策、医療レベル、医学生の違いなど)を知ろう。
[参考図書]
・赤津晴子 「アメリカの医学教育:アイビーリーグ医学部日記」 (日本評論社)
・星野一正 「医療の倫理」
(岩波新書)
・柳田邦男 「いのち;8 人の医師との対話」
(講談社)
― 217 ―
・柳田邦男 「犠牲」
(文春文庫)
・キューブラー・ロス 「死ぬ瞬間-死にゆく人々との対話」 川口正吉訳 (読売新聞社)
・ウィリアム・オスラー 「平静の心」
日野原重明・仁木久恵訳 (医学書院)
・日野原重明 「道をてらす光-私が学んだ人と言葉」 (春秋社)
・Karl von Wolfren 「人間を幸福にしない日本というシステム」 (毎日新聞社)
・P.A.タマルティ 「よき臨床医をめざして-全人的アプローチ(The Effective Clinician)」 (医学書院)
・岡村昭彦 「ホスピスへの遠い道」
(春秋社)
・奈良信雄 「地獄の沙汰も医者次第-問われる医療システムと医師の資質」 (集英社)
・米国医療の質委員会 「人は誰でも間違える」 (日本評論社)
・李啓充 「市場原理に揺れるアメリカの医療」 (医学書院)
・李啓充 「アメリカ医療の光と影-医療過誤防止からマネジメントケアまで」 (医学書院)
・永田 宏 「貧乏人は医者にかかるな !―医師不足が招く医療崩壊」 (集英社新書)
・小松 秀樹 「医療崩壊―「立ち去り型サボタージュ」とは何か」
(朝日新聞社)
・エレン・コズグローブ 「21 世紀米国医学教育の最前線」 (金原出版)
・ゴードン・L・ノエル 「変懇する日本の医学教育」 (金原出版)
・中村雄二郎 「臨床の知とは何か」
(岩波新書)
・吉本隆明 「死の準備」
(洋泉社)
・近藤誠 , 山田太一、日垣隆、吉本隆明「死の準備」 (新書 y)
・皆実功 「無医村医者」
(医研新書)
・マイケル・ポランニー 「暗黙知の次元」
(ちくま学芸文庫)
・山崎豊子「白い巨塔」
・山崎章郎「病院で死ぬということ」
・有吉佐和子「恍惚の人」
・帚木 蓬生「閉鎖病棟」( 新潮文庫 )
・吉村 昭「冷い夏、熱い夏」( 新潮文庫 )
・柳田邦男「ガン回廊の朝」
・櫻井よしこ「エイズ犯罪 血友病患者の悲劇」
・戸塚洋二、立花隆編「癌と闘った科学者の記録」
・有吉佐和子「華岡青洲の妻」
・吉村昭「冬の鷹」
・吉村昭「神々の沈黙」
・大鐘稔彦「孤高のメス」
【論文執筆法】
教科書は、前期「課題研究」のさいに配布された「レポートの書き方」を使用する。
― 218 ―
5.講義内容・日程
第1学年 後期
回 月 日 曜日 時限 形式
1
2
10 月 17 日 水
10 月 24 日 水
講義内容
キーワード
担当者
3
1. 医学部
2. 医学生
講義 大学で学ぶことの意義、大学の役割 3. 大学
4. ストレス
5. クラブ活動
泉 美貴
3
1. 秘守義務
2. インフォームド・コンセント
講義 医師としてのプロフェッショナリズム 3. 他職種連携
4. 医療過誤
5. 生涯教育
泉 美貴
3
10 月 31 日 水
3
講義 医学の基礎と臨床
1. 基礎医学
2. 病理学
3. 臨床医学
4. 疾病の成り立ち
4
11 月 7 日 水
3
シネメデュケーション
講義(Cinemeducation)
1. 映画を通しての学習
2. プロフェッショナリズム
3. 医療倫理
4. 生命倫理
大滝純司
講義 医師としての将来像
1. キャリアパス
2. 研修
3. 学位
4. 専門医
5. 大学病院
泉 美貴
三苫 博
5
11 月 14 日 水
3
泉 美貴
6
11 月 21 日 水
3
講義 学内試験、国家試験の活用法
1. CBT
2. 臨床実習
3. 卒業試験
4. 国家試験
5. 病態生理
7
11 月 28 日 水
3
講義 論文とは何か
主題と問い、序論の作り方
西 研
8
12 月 5 日 水
3
講義 問いの分割
問いの分割、構成の作り方
西 研
9
12 月 12 日 水
3
講義 典拠の示し方、文献表、概要
典拠、文献、概要
西 研
10
1月 9日
水
3
講義 実際の論文の検討(その1)
序論の作り方と構成
西 研
11
1 月 16 日
水
3
講義 実際の論文の検討(その2)
思考の深さと一般性
西 研
― 219 ―
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