あ 東税 だ ち │ま 可 東 京税 理 士 会 足 立 支部 足立税務経 営指導所 支 H! 長 小 久 保 隆 広キ L百!抑;長 二 十 嵐 達 司 〒12()()ll〕 1 't方 〔 1 1【「111,77 ‖ L)と、 +じ 十 千 (3SS2 ) 91 17 S150 1「 A ヽ 13SSS ) 85 15 東京税理 士会足立支部会報 支 部 ホ ー ムペ ー ジ http :〃w w w ta x ― a d a c h 9 r ip / r ● レ 支 音F メ ール ア ドレス a d a C h i@ lo k y o ze itts h ika i o r ip 千拭 17 キ えユ ヽ ユ ∼ ● み だれ た る祖回 を展 い とど まれ ど 富士 の雄姿 で男気千構 示風 ににはい お こせ し紅海 の花 天神様 の教 え よもりて 撮影 地 岩 本 山公 園 (静 岡県 ) 撮影者 和国 政雄 ( 2 ) 平成 17 年 1 月 1 日 東税 あ だ 第85 号 ち 国0 日口固 電子 申告 ・電 子納税 の 推進拡充 を図 る ! 隆 足立支部長 J ヽ久 保 新年明けま しておめで とう御座 い ます。 会員 の皆様 におかれ ましては、穏やかな平成17 ふよ りお喜び申 し上 げ 年 の初春 をお迎 えのこととィ 難 う御座 い ました。 ます。昨年中は支部活動 に積極的 に御協力 を賜 り あ りが とうご ざい ます。 そ して、私共足立支部が 第7 ブ ロ ックの 当番支 部 とい う事 で、ブ ロ ック統 一研修会、 ブ ロ ック連 お陰様 で研1夕会に於 い ては、研修部長 は じめ研 修部 の先生方 のお力 と、支部会員 で研1多講師 をお 務 め い ただ いた会員 のお 陰をもって、 昨年 12 月で 絡協議会等 の主 催 をす る こととな り、当足 立 区に 江束5 区8 支部 の 会員 をお迎 え し開催 しま したが 、 既 に40時間の研1夕を1ケ了す ることが出来 ました。 また咲花温泉へ の一泊旅行、 りん ど う湖 ファミ リー牧場へ の 日帰 り旅行等厚生活動 に多 くの会員 の参加 を頂 き楽 しい思 い 出を作 ることが出来 まし た。広 報誌 も紙面 を リフ レッシュ し、 また年4 回 の 発行 で広 報 部 には ご苦労 をお掛 け しま したが、 大変良 い反響 を頂 いてお り石難 く思 ってお ります。 そ して昨年 よ り開催 い た しました新入会員歓迎 会 も、多 くの新入会員が参加下 さい まして、足立 支部 を ご理解 い ただ く一助 に成 った もの と確信 い た してお ります。 また 「 税 を考 える週間」等 の各種 、税の無料相 談会に快 くお手伝 い下 さい ました会員 の皆 さん有 これ も多 くの会員 の御協力 をもちまして、無事 に 終了す る ことが出来 ました。 ここにすべ ての会員 に心 より御千L 申 し上げます。 また昨年6 月 よ り電子 申告 が ス ター トし会員 の 多 くが、 I C カー ドの取得、そ して電子 申告開始 届提 出 と、 一歩 々々すすめ て きて いただい てお り ますが、本年は本格的に電子 申告電子納税へ と進 んで い ただ くべ く支部 として もバ ックア ップの方 法 を検討 して い るところです。 本年 も昨年同様、多 くの 会員 の参加、 ご協力 を いただ き活気 のあ る素晴 しい足立支部 に したい と 思 い ます ので よろ しくお願 い 申 しあげます。 ● 明けましておめでとうございます 東京税理 士会足立支部 支 部 長 副支部長 副支部長 副支部長 副支部長 副支部長 総務部長 副 部 長 副 部 長 幹 事 幹 事 幹 事 経理部長 小久保 隆 菅原 徹也 新井 国弘 吉村 重雄 張替 高雄 木村 和 史 木村 和 史 早津重 一郎 遠藤 稔 大谷 安弘 醍醐 憲宏 泉 博司 須賀 誠 一 副 部 長 幹 事 研修部長 副 部 長 副 部 長 幹 事 幹 事 幹 事 幹 事 厚 生 部長 副 部 長 副 部 長 幹 事 幹 事 幹 事 津青 回夕 行 し オ 言 倉本 文覚 山中 茂治 高同 信一 河村 昌彦 吉本 セツ 稲葉 八恵子 恵一 沼 岩尾 信 二 吉武 福 チト 河村 中林 洲鎌 飯塚 孝生 英泰 芳明 三夫 義次 毅 幹 事 幹 事 綱紀監察部長 副 部 長 副 部 長 幹 事 幹 事 篠原 丈俊 鈴木智 四郎 奥村 敏夫 石橋 義憲 佐藤 正明 井上 染 庄司 定勝 広 報 部 副 部 長 五十 嵐達司 目U 部 長 幹 事 幹 事 幹 事 幹 事 幹 事 沼崎 政夫 佐藤 喜晴 官同 友子 久保田通代 山本不可止 金枝 格嗣 平成 17 年 1 月 1 日 あ 東税 だ 第85 号 ( 3 ) ち 団0 の四曰 納税義務 の適正 な実現 に 自書 申告 の一 層 の定着 を!! 足立税務署長 新年あけましておめで とうご ざい ます。 平成 17 年 の年頭 にあた りまして、謹 んで新年 の 中村 秀雄 を提供す るな ど、常 に納税者 を念頭 にお きなが ら お祝 い を申 し上げます。 仕事 をすることが重 要 であると考 えます。 また、税務行政に携 わる者 としての基 本的使命 東京税理 士会足立支部 の皆様方 には、 ご家族 お いよ 揃 いで健やか に新春 を迎 え られ ました ことと′ である 「 適正 公平 な課税 の実現J を全 うす るた め には、 「 納税義務 の適正 な実現」 とい う公 共的 りお慶 び 申 し上げ ます。 使命 を担 ってお られる皆様方 の ご協力が是非 とも 必 要 であ ります。今後 とも、税務行政 に対す るな お一 層 の ご理解 とご協力 を賜 ります ようお願 い 申 昨年中 は、小久保支部長様 をは じめ足立支部 の 皆様方 には税務行政 に対 し格,U のご理解 とご協力 を賜 り、おかげ さまで当署 の事務運営 も順調 に推 移 い た しました。紙面 をお借 りしまして厚 く御礼 申 し上げ ます。 最近 の税務行政 を取 り巻 く環境 は、経済 の グロ ーバ ル化 によ り、個 人や企業 の 国境 を超 えた活動 が広が りを見せ、かつ 、企 業 も家族 もそ のあ り様 し上げます。 本年 も間 もな く、平成16年分 の所得税 、贈 与税 、 個人事業者 の消費税 の確定申告期 を迎 えます。当 署 といた しましては、 自書 申告 の一 層 の定着 を図 りつつ 、確定 申告事務 が円滑 に推移す るよ う職員 が 一九 となって取 り組 む所存で ご ざい ます。 が大 きく変化 して きてお り、税務 の仕事 はます ま す複雑 か つ 困難 な もの となってお ります。 また、 あ るべ き税制 の具体化 に向けた取組が進め られて い るところであ り、国民 の税 に対す る関心 も、一 足立支部 の皆様方 には、従来か ら無料相談、記 帳指導、確定 申告 の早期提 出等 の ご協力 をいただ い てお ります。本年 もよ リー 層 の ご支援 とご協力 層高 まってお ります。 こ うした状況 の 中で、税務行政 の現状 を国民 に 最後 にな りましたが、東京税理士 会足 立支部 の 今後 の益 々の ご発展 と皆様方 をは じめ皆様 のご家 わか りやす く説明 し、納税者 の理解 を少 しで も深 めてい くことや、 e ―T a x 等 の納税者 サ ー ビス 族 の ご健勝 を心か ら祈念致 しまして、年頭 の挨拶 とさせて いただ きます。 (19 貢にお知 らせ掲載) をR易ります よ うお願 い 申 し上げます。 明けましておめでとうございます 員 事 事 事 監 監 監 委 本会理事 本会理事 若林 俊之 平 田 小二 野田 清 鈴木安次郎 口澤 浅野 文雄 博 顧 顧 顧 顧 相 相 相 相 相 相 相 情報システム委員会 11徹也 小早サ 委 員 長 副委員長 村同喜 一郎 副委員長 芝野 浩一 談 談 談 談 談 談 談 問 問 聞 問 役 役 役 役 役 役 役 平井 1勿道 宗村 秀記 入 木澤秀夫 向山 賃 石井 巌 大久保元博 賢 宗村 鈴木 良朗 田崎 甲子 杉浦 圭 一 和 田 政雄 相 談 役 相 談 役 足立柳鎚会長 幹 事 長 解良 操 多久島幹 生 菅原 徹 也 新井 園弘 足立税務経営指導所 長 所 事務局長 副事務局長 小久保 隆 洲鎌 義次 早津重 一郎 ( 4 ) 平成 17 年 1 月 1 日 東税 だ あ 第85 号 ち 団0 の口曰 税 の正 しい知識 と理 解 をいただき 適正 ・ 公 平 な税 務行政 を推進 誠 足立都税事務所長 櫻 庭 新年あけましておめでとうござい ます。東京税理 士会足立支 部 の皆様 には、健やか に新春 をお迎 え 税務行 政 にとって最 も大切 な ことは、納税者 の 方 々に一 人で も多 く、税 につ い ての正 しい 知識 と になった こととお慶 び 申 し上げます。旧年 中は、会 員 の皆様 には、東京都 の税務行政 に深 いご理解 と 理解 をもって い ただき、所定 の 期 限内 に必 ず納税 して い ただ く。そして、納めた税が有効に活用 され ご協力 を賜 り心か ら感謝 申 し上 げます。 昨年 は、新潟県中越地震 の発生や 史上 最多 の台 て い るか高 い 関心 を持 って いただ くことだと考えて 風 上 陸などにより、大 きな災害 に見舞 われた年 でし た。新 しい年 は、日本経済が長 い 洞窟 か ら完全 に そ のため には、税務署、都税事務所 、区役所 の 3 者が 一体感 を持 って行動 して い くことは勿論です 巳罪 の ない、安心 して暮 ら 抜 け切 り、事故や災害 ぢ せる年へ と羽ばたいていくことを切 に願 っています。 が、税 の専 門家 で あ る税理十 の皆様方 との 高 い信 頼 関係 が欠かせ ませ ん。 私共 は、このことを胸 に 今 、私達 の生 活 は大 きな岐路 に立 たされて い ま す。急速 に進 む地球温暖化 、身近 に続発す る凶悪 犯罪 、地震 ・風水害等 に対する備 え、少子高齢社 刻 み、東京税 理士 会足 立 支部 との連 携 をさらに堅 回 にし、都民 の ご期待 にお応 えしうる適正 か つ 公 平 な税務行政 を推進するために、一 層 の努力 を重 会へ のスムー ズ な対応等 々、緊急 に解決 しなけれ ばならな い課題が 山積 して い ます。この 危機 を乗 ねて い くつ もりです。本年 も、会員 の皆様 には、東 京都 の税務行政に対するご支援、ご協力 を賜 ります り越 え、新 しい地平 を切 り開 いて い くことこそが束 京都政 の歩 むべ き道 です。この道 をつ くる根幹 は 都税そ の もので す。税 なくして都政 は一歩 た りとも ようお願 い 申し上げます。 進 むことはで きません。 いたしまして、年頭 の挨拶 とさせていただきま曳 都 税 ◎ 1 月は、償却資産の申告月です。 固定資産税 は、土地や 家屋 のほか に、償却資産 (例 : パ ソ コ ン、 コピー機、 ル ー ムエ ア コ ン、看 板 な ど) が課税 の対象 とな ります。 償却資産 をお持 ちの方 は、 毎年 1 月 1 日現在資 産 の所在す る区の都税事務所 に、 申告 して い ただ くことにな ります。 申告期 限は平成17年 1 月3 1 日 (月) です。期 限 間近 にな ります と窓口が混雑 します ので、お早め に申告 をお願 い します。 ◎住宅用地 の申告のお願い お ります。 終 わ りに、東京税理士会足 立支部 の益 々のご発展 と会員の皆様 のご健勝 とご事業の発展 を心から祈念 だ よ り 以下のような変更があった土地 を28 区内 に所有 し てい る方は、各都税事務所 に申告 をしてください。 ①住宅を新築 増築 した場合 ②住宅を全部又は一部取 り壊 した場合 ③住宅 を建て替 えた場合 ④家庭 の用途を変更 した場合 ⑤ 土地の用途 (利用状況) を変更 した場合 ①住宅が災害等 の事由により減失 損壊 した場合 提 出期限 は平成 17 年 1月31 日 (月) です。 なる べ くお早めに申告 をお願 いいた します。 詳 し くは、23 区内の都税事務所 までお問い合せ 1 月 1 日現在、住宅 の敷地 として利用 されて い る 土地 (住宅用地) につ いて は、固定資産税 ・都市計 ください。 ※市町村 の土地 については、各市役所 ・町村役場 にお問い合せ ください。 画税 の税負担が軽減 されて い ます。平成 16 年 中 に (都税 だよ り続 きは17頁に掲載) 平成 17 年 1 月 1 日 東税 あ だ 第85 号 ( 5 ) ち 団0 図口固 新 たな基 本構想 理念 の 「 協働の精神」で区政運営に取組む 足立区長 鈴 木 恒年 平成 17 年 の新春 にあた り、東京税理士会足 立 支 いか ら新 年 のお慶 びを申 し上げ 部 の会員 の皆様 に′ されてお ります。 この よ うに税帝1度 は、大 きなタ ーニ ングポイ ン トを迎 えつつ あ ります。 ます。貴支部 におかれ ましては、税務協力団体 と さて、足立区では、今後12年間の 区政運営 の基 にな ります新たな基本構想が昨年秋 の区議会 で議 して、平素 よ り、区民相談や税務相談 を始め、足 立区政 に特段 の御配慮 を賜 り厚 く御礼 申 し上げま す。 新年 を辺 え、私は、改めて安 全 ・安心施策 は区 政 の根幹 で あ り、基礎 基本 で ある と決意 を新 た に して い るところで ござい ます。昨年 は台風 の上 陸 も異常 に多 く、 また、新潟 県中越 地震 も発生 し ました。災害 に対す る訓練 などの備 えの重要性 を 再認識 させ られた一 年 で あ りました。 一方、天皇 家 の紀宮様 の ご婚約 とい う明 るい ニ ュー ス もあ り ました。今後、社会が明る くなる とともに、景気 の順調 な回復 を期待 してお ります。 三位 一体改革J 今、国 と地 方 の税財政 を見直す 「 の論議 の 中で、国か ら地方へ の税源委譲 な ど税制 度 の変更が見込 まれ ます。 また、財政再建 を重視 し、税負担増 を軸足 に定率減税 の廃止 な ども検討 決 され ま した。 今 回 の 基本構 想 の 策定作業 で は、 公募 の 区民委員に よる検討やパ ブ リック コメ ン ト を行 うな ど、 区民 の皆様 のご参加や ご意見 をい た だ く工 夫 を しま した。 また、会議 は全 て公 開 し、 議事録 をホー ムベ ー ジで公表す るな ど透 明性 も徹 底 しました。 今 回 の基本構想 の基本理念 は、 「 協働 で築 く力 強 い足立区J で あ ります。平成 17 年度か らは新 た な基本構想 と、 この構想 に基 づ く基本計画 の もと に区政運営 に取 り組 んで まい ります。そ して、構 造的課題 の解決 に向け、常 に、協働 の理合 ・協laJ の精神 で具体的な取 り組みを進 めてまい ります。 東京税理士 会足 立支部 の ます ます のご発展 と会 員 の皆様 のご健勝 とご多幸 を心か らご祈念 申 し上 げ まして、新年 の あ い さつ とさせ てい ただ きます。 足立区か らのお知 らせ ― 区民税の特別徴収にご協力を 一 例年 1 月8 1 日までに、給与支払者 (源泉徴収義 務者) は、給与支払報告書 「 給報J を市 区町村 に 提 出す ることになってお ります。 この給報 の取扱 につい ては、次 のことにご留意 ください。 給報提出の際 の留意事項] 〔 1 住所 ・氏名 。フリガナ ・生 年月 日は、必ず記入 して くだ さい。 2 給与所得者 は特別徴収 が原則ですが、アルバ イ トやパ ー ト等 で 月給 として給与 を受けて い ない 等 の理 由で特別徴収 に柳‖ 染 まない従業員 の方 に ついては、総括表 または個人票 の摘要欄 に 「 普 通徴収J と表示 して くだ さい。 3 摘要欄 には、扶養親族 の氏名、中途就職者 の場 合は、前職分 の 内訳等 を記入 して ください。 総括表は、 なるべ く足立区で作成 し、お送 りし た ものをご使用 ください。 一般 の総括表 を使用 す る場合 で、足立区に特別徴収 の指定がある場 合 は、右下 に指定番号 を ご記入 くだ さい。 給報 の提 出が ない と確定 申告 して いて も特別徴 収 にな りません。必 ず給報 を提 出 して くださる よ うお願 い します。 又す る方 で、主たる事業所 の給与 以外 に 特別徴】 所得 があるときは、確定 申告書 の 「 給与所得 以 外 の住民税 の徴収方法J 選択欄 で普通徴収か特 別徴収 を選択するよ うに して くだ さい。 問い合せ】 【 足立区役所区民都課税課特別徴収係 電話 0 3 (3 8 8 0 ) 5 2 3 2 直 通 ( 6 ) 平成 17 年 1 月 1 日 毎年 11 月11 日か ら17 日の 間 「 税 を次 『る週 間」 とし て納税者意識 の高揚、 申告納税制度定着 を図る目的 で行 われて きましたが、税 務行政 の変化等 のため税 の意設、役割や税務行政 の現状 を理解 して もらうた めに税 を 「 知 る」 だけでな く、国民各層が よ く能glJ 的に税 の仕組 みや 目的を 「 考 え」て もらい、国の本 で す → 準 となる税 に対す る理解 を深めて もらうことを明確 にす るため、16 年度 よ り同週間を 『 税 を考 える週間 』 に改称す ることにな りました。 ○平成16 年度は11月14 日から18 日までの5 日間、2 ケ所 の 会場 において「 税 の無料相談所 」を開 の 設。次 担当会員により実施しました。(敬称略) 0 14 日(日)北千住 マルイ「シアター1010 」11階 吉武 孝生 中原多毒郎 立田 彰 竹演 尚司 15 0 日(月)足立区役所1階区民 ロビー 浅野 利予 昌彦 飯倉 昭二 渡追 浩章 杉浦 隆之 ≪以上、担 当者数 延20名≫ ◎無料相談事績 税 目 人 税 所得税一般 法 譲渡所得税 相 続 税 件 数 税 贈 地 22件 目 与 税 方 税 そ の 他 4+│ 13件 合 件 数 件 件 件 件 佐川 清吉 17 日(水) 0 岩尾 信二 和 志 之 司 雅 隆 裕 哲 高岡 信 ‐ 村 田 生 泉 中 本 麻 小 0 16 日(火) 河村 件 英生 之 洋 敏 小林 島 追 飯 渡 (以下同会場) 乃宮 ロタ 十 と 本 幸 0 18 日(木) 計 0 15 年度 は相談 日4 日間で86 件 の相談件数 で したが16 年度 は5 日間で50件 とな りま した。 ○ 内容 としては、や は り所得税 ‐ 般が多 く、次 いで相 続税関係 で した。 ○担 当者 の皆 さん ご甘労様 で した。 16 年度 は、年 金問題、少子 高齢化社 会寺、税 を取 り巻 く環境 の 厳 しさお よび税 に対す る関心 の 高 さか ら、15 年度 の36 件 を上 回 りました。こ れ も多 くの皆様方 の 御協力 の 賜 と感謝 してお り ます。今 後 も各研 1ケ会、確 定 中告無 料相談 寺 、 い ろい ろと会員皆様 の御協力 をお願 いすること も多 くなると思 い ますが、よろしくお願 い します. 事務局長 洲鎌 義次〉 《 ■ 1 平 十 車 十 1 ヤ ■ ドギ キ ギ ヤ ギ 十 十す ザ 十 ャ 十 ■ ! + ギ │ + す 十 1 1!十 + 税 のフェスタ in あだち 0 4 ″ ー ]i 1l 月 シアタ 1l U0 1i 0U ば ノ 夕 1 1 1悟 月 1! 4今 日 国 ((国) 回 ノン ル イ 1 、 (マルイ 階) 本 ブ、 題 館長 一 市川森 氏の議演会が足立区の主催で開催された。 の一環として同所において、 キ 当日は、F税を考える週間』 キ ○知つて得するクイズコーナー ギ ○「 税」のよろす相談 │ ○「 税」の作文展示会が催されました。 キ ギ■= キ│ ■ ― ど 半 │ ギ キ│ │ ■十十キ■ギ■■‐ ! , メ│ I Ⅲキヤす■' ■│ ―│ ■す , ” ≡ F i! ! ︱ キ ■・ ≡ ≡ !!■ィ ≡ ギ 士 キ+ 1 キ ギ ギ キ 平成 17 年 1 月 1 日 東税 あ だ 第85 号 ( 7 ) ち 夕をカ ックロ 密 切 誘 第七 ブロック = 支部活動 の活性化 に取 り組む = 平成 16 年 11月4 日 (水) 稜瀬 の東京 マ リアー ジ ュ にお い て足立 支部 を当番支部 として 「第七 ブ ロ ック連絡協議会J が開催 され ました。 第七ブ ロ ッ ク9支 部 にお きま して、江 東東支部 よ リバ トンを 受 け足 立 支部が 当番支部 とい うことで 、9 月に統 一研1多会が シア ター10 10 にて催 され、 この11月の 連絡協議会が最後 の公 式行事 とな りました。 テーマ 決定 に関 しましては、当支部で数回打 ち 合わせ を行 い、 第七ブ ロ ック各支部 と も打 ち合わ せ をさせて い ただ き、そ の 中で今年度 は電 子 申告 をテーマ に してみ よ う とい うことにな りかけ まし 主 な報告、質疑応答 は次の とお りです。 1 2 新入会員 に対す る掘 り起 こ しが各支部 とも 大切 と考 え、新入会員歓迎会 の試 み は多数 の支部 で行 われて い る。 研1参会 につい ては36 時間研修努力 目標設定 たが、実際 ス ター トしたのは16 年度 で も次年度以 降の方が よ り多 くの実体験 デ ー タが 集 まるので今 に伴 い 、各支部 とも時間、 日程等 を選定 し 積極的に取 り組 んで い る。 また他支部 との 支部活 年度 は時期 尚早 で あ ろ う と言 う事 にな り 「 動 の活性化 に対す る各部 の取 り組み」 に決定 した。 このテーマ は、税理 士 を取 り巻 く環境 がめ まぐ 合同研1ケ会 も積極的 で あ る。 若年層 の 出席率が低下 して い る共通の悩 み があ るが、 支部旅行 の厚 生 活動 の他、バ ー る しく変化 してゆ く昨今に於 い て、その流れに対 応 して い くには会員同士が連携 を密 に し、 情報 を 共有す ることが大 切 で あ り、支部 の活性化 を厚生 部 だけでな く、研1参部 、情 報 システム委員会 、広 報部等 の各部 を通 じ多 くに支部会員が積極的 に支 部活動 に参加す るよ う働 きかける ことが大切であ る とい う小久保支部長 の考 えに基 づ くもので もあ ります。 当 日は、東京税理士会か らは、金子秀夫会長 を は じめ、総務部、組織部、制度部及 び綱紀部担 当 の 各理事、 関連 団体 と して東京税理士 政治追盟 、 東京税理士協 同組合他7 団体、第七 プ ロ ックの各 支部か らは支部長、副支部長、担当部長、足 立支 部 の会員 を含めて、総勢50名 の参加があ りました。 年後 1 時30分、当番支部 で あ る足立 支部 の木村 和史総務部長 が司会 に立 ち開会 い た しました。小 久保支部長、金子会長、岩川組織部長、足 立税務 署 よ りご来賓 として参加 して い ただ きました中村 署長 の挨拶 に続 き、出席者 の紹介があ り、小久保 支部長が座長に選出され、討論 に入 りま した。 支部活動 の活性 事前 に、今回のテーマ である 「 の る み に に り 化 対す 各部 取 組 」 関連 したア ンケー ト (足立支部が作成) をお願 い してあ りましたの で、その結果報告 を基 に各支部 か ら5 分程度 の発 表 があ りました。休憩 をはさんで質疑応 答 に入 り、 それぞれ の 支部 の特 色 あ る取 り組 み な どにつ き、 活発な意見が交換 され ました。 3 ベ キ ュ ー大会、ボ ー リ ング大会 な どの参加 しやす い企画 を行 う ことによって多数 の参 力]が期待 で きる。 そ して最後 に、小久保座長が、「 各支部共通 の 悩 みで あ る若年層 の会員へ の情報交換会、総務部 長会議 を第七 ブ ロ ックで 行 う」 「第七 ブ ロ ック各 支部同士 でH P のパ ス ワー ドを交換 し相互 に情報 公開す ることを各支部へ 持 ち帰 り検討す る」 こと の2 点 を決定事項 として、協議会 をまとめ ました。 さらに、東京会 の岩川組織部長 が協議会 の総括 を して午後 5 時す ぎ、閉会致 しました。 引 き続 き午後 5 時30分か ら、菅原副支部長 の司 会 によ り懇親会が 開催 され、和やかなうちに午後 7 時 に閉会致 しま した。最後 にな りましたが、 ア ンケー ト ・資料 の作成 ・当 日の案 内 ・受付 ・記録 な ど多 くの先 生方 に、 第七 ブ ロ ック連絡協議会に 際 しまして、 多大 な時間 とお知恵 をお借 りい た し ました ことを深 く感謝 い た します。 〈早津 重一郎 〉 ( 8 ) 平成 17 年 1 月 1 日 東税 あ だ ち 第85 号 一 日一 日を 大切 に r 石井 時の刻み方は常 に一定 で古今変 わ りないはずで すが、年齢 を重ねるに従 ってだんだん速 くなるよ うに感 じます。 40 歳代 の10年間に比べ て50 歳代 の10 年間に、時 はず っと速 く過 ぎ去 り、あっとい う間に遺暦 を迎 えた。 … と思 ってい ましたら、その後 の12年間は 正文 戦 後 の 混 乱 期 を信 州 の里 で 平 和 に過 ご した 、 幼 ・少年時代。青春 を謳歌 した青年時代。 クライ ア ン トと職 員 に恵 まれ、充実 した壮 年期。そ して 暦 を還 す年 を迎 え、 これか らの シルバ ー世代。 一 日一 日を大切 に、心身共 に磨 きをかけ 「いぶ し銀」 となるように自分史を刻んでゆ きた い。 さらに時を刻むテ ンポは速 く、古希 も過 ぎ6 度 目 の年男 とな りました。 そ こで 「 時の流れが もっと緩やかであったなら …」 と歌 の文句 のような願 い を年頭に当 り立てま 酉年 の歩み した。 井上 和彦 昭和20 年 11 月26 日生。 現在、産能大学経営学部教授 (商法、税法、法 学担当)。 最近 の研究 : F金融 。商事判例』2004年11月15 日号58 買 「 外 国親会社か ら付与 されたス トック 昨年 11 月15 日に 「 税 の無料相談」 を担 当 させて 頂 きました。そ の折 り、普段 なかなかお会 いす る オプシ ョンを行使 して得 た経済的利益が給与所得 に該当す るとされた事例」 (判例批評)。 機 会 の な い 同世 代 の 先 生 方 と お話 が 出来 、 とて も刺 激 を受 け ま した。 今年 は 年男 とな り ます ので、新 しい事 にチ ャ レ ンジしてい きたい と思 い ます。 “ 明 日を信 じて,, 久保田 通代 明 日を信 じて、ひき続 き真面 目に地道にやって い きたい と思ってお ります。 平成 17 年 1 月 1 日 東税 あ だ 第85 号 ( 9 ) ち 曰回曰曰因回回曰曰 光陰矢 の如 し 大竹 節夫 " “ 光陰矢 の如 し と言 われ ますが、正 に実感 と して この言葉 を受け留めてお ります。 今 日迄 これ と言 った大 きな病気や怪我 をするこ ともな く、即ち健康に恵 まれた ことが社会生活 を して行 く上で大 きな強み となる。又、一瞬 にして 年 間、新制高校 1 年 は最下級生で した。所謂 、4 年 間最下級生 だった訳 です。 私達 同期 は、 「四季 の会」 との名 目で、4 年 に1 度、オ リ ンピ ックの年 に、地元で全 国大会 の 同期 会 を行 ってお ります。 この年 になると、4 年間 は待 ち きれず、今後は2 年 に1度 開催す る見通 しです。 これ も地元 の幹事 さん達 のおか げ と感謝 して い る今 日この 頃です。 生涯現役」 「 大 きな被害をもた らし、表現 の しようの ない悲惨 な状況にもな ります大 きな地震や台風等 の天災に 道遇することもな くこ られましたことは大変幸運 であ ったと言えます。 今後 も前後左右に気 を配 り、税理士会 の各先 生方及 び社会 の皆様 にお役 に立たず とも、 ご迷惑 をおかけ しない よう、歩 んで行 きたい と思 い ます。 猛夫 あけましておめで とうござい ます。 髪 の毛は60才ですが まだ48才 です。景気 の衰退 とともに髪 の毛 も後退 しました。12年前はまさか ここまで なる とは思 って もい ませんで した。景気 も髪 の毛 も …… B U T 、ぼやいて も仕方あ りません。明 る く前 向 きに行 きましょう。私 の好 きな言葉 「 過去 と他 い が、 と は 人は変えられな 自分 未来 変え られる。 」 一 この 年がみなさまにとって素敵な年 であ るこ とを願ってい ます。 酉年に憶う 杉浦 満洲 で生れてか ら、開戦 ・終戦 ・引揚 げ ・食糧 難 と、 よ く色 々な事 を経験 し、乗 り越 えて来た こ とが走馬灯 の ように思 い 出 されて きます。 現在 も元気で働 けるの も、両親か ら健康 な体 を 生 授か ったか らで しょう。現在 の仕事 も会務 も 「 つ 涯現役」 で社会に役立 よ う頑張 ります。 4 回日の年男 奥山 多久島幹生 文夫 私 は昭和8 年 (1938 年) 生れの酉年 で す。戦後 の混乱時 の貧困 に耐 え現 在迄、生 きる事が出来 ま した。 旧行」中学 の最後 の入学 と言 う事 で、 中学 3 " “ 挑戦 の年 沼 恵― 昨年 は、私 にとって大 きな変動 の年 で した。 ま た、多 くの機会 を与 えられた年で もあ りました。 そ して、年男 となる今年、昨年頂戴 した機会 を いかに生かす ことがで きるか、 自分へ の挑戦 の年 だ と考 えてお ります。 (10 ) 平成 17 年 1 月 1 日 東税 日日日日日日日日日 20 代 の “ ″ お じさん 福井 幸せ は… 向山 英泰 あけましておめで とうござい ます. 4 度 日の年男になって しまい ました. 20 代 の町〔 48 オ とい うと企てを女‖り尽 くした 「オ トナJ とい うイメー ジで したが、私は外兄 こそ 「お じさんJ ですが、精神年令 は木だに20 代の ままです. 次の 年男 までにはナ ン トカ……= 費 ‖ 1:午 イン ドヘ 行 って人n i佃が変った. 文、キ や周 88度れ の 」境へ 行 って、 日本人で束水で生活 して い る身分を十せに感 じた= 年 のせいか還層 を迎えしみ じみ思 う. 詐で も長 く生 きた い と思 うが、年をとりたい 「 と収 う人はい ないJ と. 十 せ は気 の持 ち ようで、 どこにで もい る. ⑤酉年生れの皆さん = 昭和 8 年生 ∼ 昭和4 4 年生 「 荒井喜―郎 大 久保 和俊 正久 節夫 飯島 敏之 石井 正文 奥山 垢夫 久保田通代 井上 和彦 加回 政信 杉浦 文夫 一回 ”畑一 幅 但 大竹 川上 向山 賓 恵― 山口 嗣郎 宏次 (5 0 首 順 ) 卸 カ ックロ ロ ロ ロ ロ デ麟第1プロック∼第3 ブロック 足立 支部 第1ブ ロ ック (北千住束 口地 区 ) 第2 ブ ロ ック (日光街道束地区) 第 3 ブ ロ ック ( 日光街 道llH 地区) の 合同怒社会が昨秋10 月15 日 (金) 「 束武業九J にお いて 開住 され ました. 定刻、午後5 R寺十、 1 中茂治第1ブ ロ ック長 の市! 会によ り、物故公員へ の黙持 を株 げてlTR会. 小久保支部長の検拶 の後、同岸文雄本部I L事 よ り、商法改正 による 「 会計参 ケ竹J度」 につい ての 報告 に関心 を深 めたようで した。 続 いて、平井1ケ道Frl 岡の乾杯 の 古頭 にて恐 利会 に入 り、和や かなケ,H夕t の内に !千本 サ[長 ↓重舛t高」 の 中柿 めの挨拶 で 閉会 しました, (│││‖f36 名 ) だ あ 税 東 文17 1 1 1 )1 1 日 引二十 第85 号 (11) 卸 フル ク在フ在フ在ヲ在フ在フ ―第4 ブロ ック∼第 フプロック 平 成 16 年 10 月2 2 H 、「江 戸 一 万 来付 J にて、 第 4 第 5 第 6 第 7 ブ ロ ックの 合同懇報会が 開催 され ました, 平成 15 年足 立支部 に入会 した私 は、 今Ⅲ l初めてブ ロ ック恐執会に参加 させて い た だ きました. 会場 には、 6 テー ブル4 0 名の支部会 にの司会で、細 凹俊雄う 員が参加 し、鈴木良川先 ′ と 生の 開会の換拶 によ り会は始 まりました. 浅野陣先生か らの 「商法改正 によ り倉1設 される こえて い ま した. カ ラ オケも構 り にがった と ころで、 中柿 め とな り 張替百J支部長 の■ 木柿 めによ り閉会 とな りま した. 「会員tLl五の親交を 深める」 という目的あ る この よ う な 会 は 、 十業 は一 ,, 狼 ! J と 「 会計参与怖」 度J には│す る‖十 に、故変す る税型十 業界の将 来について、皆 さん真剣 に耳 を傾 けてい 考 えて い た私 には、R い意味で持 きで した. これ まで も何度か支部 のお酒 の席 に参加 させて ま した, い ただ い てお りますが、本 当 に仲 の 良 い 当 ロカメラマ ンを1千命 された私は、すべ てのテ ー ブルにカメラを持 って F] らせ てい ただ きました。 「 │'には、カ メラを向 け られて い るの も気付かず真 い 宍11こ 「会計参与J の話 をされて い る先生 方 や、テ ー ブル全員で付H良 くカメラに向 いて い ただい てい るのに、 カメラが 故障 ,す るア クシデ ン トに も突 っ て くだ さる先4 : 方で、= るところか ら実 い声が聞 楽し い い こと 取 もし 支部だ と う を改めて感 じま し たこ 、 ′ は 強いⅢ問」 というのは失礼な表現になるか 「 もしれませんが、TjLれのような放動 の「 ↓代には、 足立支部のような 「 が必要です。何も出 同結力J 来ないな憎ですが、今後も積極的に支部の活動 に 参加│して行こうと│よっています。 (斉藤 篤〉 (12 ) 平成17 年 1 月 1 日 東税 あ だ ち 第85 号 団 国 固 園 國 電回 吟 謡 荒井喜 一郎 の 乃 枝 妙 眸 敷 て ね 力 連 を 注 球 庭 の砂 は金 銀 の 標題 は謡曲 「 鶴亀」 の 中で、 中国 の玄宗皇帝 の ` 宮殿 の豪華 壮麗 さを述 べ る一節 (小謡) の話 い だ しの箇所 で、 この小謡 は上棟式 ・新築祝等 に際 ますが、中小企業 レベ ルで景気回復 を実感 させ て 欲 しい とい うのが、今年 の願 いです。 しお祝 い として謡 われる部分 です。 今年 の景気上昇 の祈 りを込 めて ご紹介 し、新年 謡曲 は世 界文化遣 産に指定 された 日本 の誇 る古 能楽」 の詞章 を謡 うものですが、室町 典 オペ ラ 「 の御祝 いの詞 に代 えさせ てい ただ きます。 ここで は 「 皇市 の宮殿 の庭 には砂 でな く金銀の小 さな球 士さを謡 って い ます。 を敷 き詰 めてあるJ とい う豪‖ 時代 (約600 年前) に創作 された曲が多 く詞 の 意 味 のわか りに くさが近寄 り難 くして い ます。 しか マ クロの統計的 に景気 が上 向 い た と言 われて い し始めるとその奥深 さにはま ります。 謡 曲約 二 百番 の 中か ら、標題 の ような日出度 い 曲趣 の章句、詩情 あふれ る章句あ るい は哀 感 を泄 えた曲節 (メ ロデ イ) 等 、それぞれ人の心 に訴 え る章節 を抜粋 して小語 として江戸 時代 以降、 今 の カ ラオケの様 に儀式 や宴会に際 し需われて きまし た。 新築机、結婚披露宴等 に際 しカラオケ も結構 で p象深 く受 け られる す が、小話 を謡 い ます とよ りに のではないで しょうか。 話 曲部 では稽古 の始 めに喉 の調整 を兼ねて小話 を数番謡 ってお ります。吉 のカラオケ ・小語へ 参 加 され ませ んか。 第一 、 二 、 三 火曜 日の午後6 R寺 に支 部3 階へ どうぞおでかけ ください。 11 月 4 日の 第七 ブ ロ ック連絡協議会 と、 5 日の 年末調整説 明会 にお きま して皆様 か らお 預 か りい た しま した新 潟 県 中越 地 震 義 援金 10 ,0 10 円 と8 ,700 円計18,7 10 円は、東京税理士会 を通 じ、被災者 の 方 々 に寄付す るため、12 月 9 日足立支部 よ り東京会に振 り込み ま した。 皆様 の 暖 か い ご支援 、あ りが と う ご ざい ま した。 たの しいひ と時 には、歌を歌 いた くなるもの ですね … 。支部 の忘 年会や賞詞交換会等 の終了 時 に、みんなで仲良 く、肩を組み合 つて歌える ような歌はあ りませんか ? みんなが知 っていて、親 しみやす い愛 B目歌を 募集 します。ご推薦願 います。 (自分で作 つた歌 はご遠慮 ください) これぞ という歌があ りました ら、支部 まで電 話 またはフ アックスでお知 らせ下さい。 だ あ 税 東 平成 17 年 1 )1 1 日 第85 号 (13 ) 日日日日日 囲碁部長 中林 三夫 361路 の憂 鬱 私 の子 供 の こ ろ の冬 の屋 内 の 遊 び は 、 歌留多か、す こ し大 き くな って将根 ぐら いで した。 碁盤 もあ りましたが碁 は大人のやる ものだ と思 ってい ました。思 えば将棋 の駒 には全部名 前がつ いて いて、その役書lも決 まっていて、 しか も駒 を 最初 に動かせ る位置 は31筒所 しかあ りません。 とこ ろが 碁石 には一 つ 一 つ に全 く個性 が な く、 そ の うえ最初 に石 を置 く所が36 1筒所 もあ ります。 いかにテ レビ もイ ンター ネ ッ トもない遊び の少な い時代 とはい え、子供 にはち ょっ と手の出 しかね るハ イソな遊びで した. うジャンルがあ ります。 ここに描かれ て い る近未 来 の人 と人 とのつ きあい は、 あ くまで も小説 の 中 とはいえ、ほぼ例外 な くイ ンター ネ ッ ト等 の通信 設備 を介 して の接触 になるだろ う と書 いてお りま す。 これ は別に驚 くほ どの ことで は な く、 つい4 ∼50 年前 の 隣近所 とのつ きあい方 と、現在 の隣 の 人の名前 も職業 も興味 の外 とい うつ きあい方 とを 比 べ てみる と、 まさに近木来はす ぐそ この未来 だ な とお もい ます. 現在職業 としての 囲本 は立派に社会的な詔知│を うけて文化部門の一 翼 をになってお りまする この 足立支部図碁部 は毎 月1 回第3上 H琶日に支部 で例 会を行 ってお りますが、 この 会に年 月参加 してい 職業 としての 阿碁 をH 指す 回の年齢 は年 々若 く なって いて、 今では小学校 の低学年か ら幼稚同児 るの はだん だ ん 減 って きて現 在 5 名 くらい で す 。 減少 して い る最大 の 原因は年齢です。5 名 の平均 にまで広がってお ります. 底辺 の広が りが大 きい ほ ど頂 には高 くなるとい う自然 の理 の とお り職業 年齢 は四捨 五入 しな くて も70歳 です。寿命が延び た とはいって も昔 な らとっ くに西 を向 い ちゃって としての囲碁 の前途 は洋 々 としてお ります. lTAHIsと しての 同碁 の前途は これに反 して、はな い る年齢 です。 はだR音い ものだ と言わざるを得 ません。 最近小説 のジ ャ ンルの ひ とつ に近 未来小説 とい 重 い もの を持 つ わけでな く、走 るわけで もない ゲー ムですが、休 みの 日にわざわざ千住 まで│││か け る とい うお っ くうさが 、 ど う して もあ ります。 果 た して3 年先 、5 年先 の支部四碁部 は どうなって い るで しょうか。 ○蛇足. 近未来の推薦書籍 ルー ガルー (忌避すべ き独) 京極夏彦著作 17 歳 の少女5 人が市躍す る近木来 の 冒険活濠1小 説 です。悲観論者 で多少鬱 の気がある。 (14) 平成 17 年 1 月 1 日 東税 あ だ 第85 号 ち り 釣 更 木 叫ガ の 釣翻 曰曰目固団 西新井 ・足立合同 アジ釣 り大会 に参加 して 11月6 日 (上) 西新井 ・足立両支部主催 の アジ 釣 りに参加 しました。両支部合 わせて約 20 名 の参 加 で した。私 自身前 回の足立支部開催 の時以来 で す か ら、4 ∼5 年振 りの釣 りです。薄曇 りで風 はな く、寒 さもほ どほ どと絶好 の釣 り日和 で した。 午前8 時、釣 り宿 「山田屋」 (荒川沿 いの八広 ) を出発。船 か らの景色 を楽 しんで い る うち に小 一 時間で 目的地 の東京湾 、木更津沖 に到着。 コマセ に畑 の ミンチ を入れ、エ サにアオイツ メを針 に付 けて準備 O K 。 「さあ釣 ろ う」 と糸 を垂 れたけ ど、 年、 リー ル、 オモ リの扱 いが うま くで きない。船長 と隣 で釣 っ バや イイダコを釣 られた先生 もい ます。 午後 1時頃には参加者全員がそれぞれ の釣果 に 満足 して い る様子 を見て、幹事が予定 を早 めて1 て い る先生が丁 寧 に教 えて くれ ました。 オモ リが 底 に付 い た ら、60 セ ンチ ぐらい糸 を巻 き、それか 時半 に納 年 のアナウ ンス。 私 自身の釣呆 は40尾で した。帰 りは再 び東京湾 の景色 を楽 しみなが らビー ル を飲み歓談、 いつの ら年 を振 って コマセ を蒔 く。上 げる時はゆ っ くり、 そ してオモ リと年 を所定の場所 に戻 してか ら、糸 間 にか波 の リズム に合わせて居RR りを しなが らの 船路 で した。2 時半 に釣 り宿 に着船。宿 の休憩所 を手繰 って引 き上げる。 この コツを掴 んだ らお もしろい よ うに釣れは じ めた。 コマ セ を蒔 い た瞬間、アジが針 にかかった でお茶 とお菓子 を ご馳走 になった後、参加者全員 で記念写真 に収 まって、解散、家路へ 急 ぐ。 ブ ルブル とい う感触 が、年 を伝 わってはっき りと わか ります。 一投 で2 尾かか る時 が 少 な くあ りま せ ん。大 きさは平均 して17 ∼8 セ ンチで した。サ そ の 日の 夕食 は、 ア ジの フライにア ジの 刑 身。 ふんわ りしたフライと身の補 まった刺身に舌鼓 を 打 つ満足 な一 日で した。 ≪山口 建》 0 平成 17 年 1 月 1 日 第85 号 (15 ) 日日日日日 何か本当の仕事 をや り遂げ たよ うな気分 に浸 る ことがで きるか らか …一千 も二十 もか き、カ ー杯 身体 を使 った無償 の行/47 だか らだ 一― 。 A イキング 部長 山里の湯 舟 にゆった りと身体 を沈 め、仲間達 の 充足 した笑みの 中で汲みかわす ビー ルの味は一体 山中 茂治 目的 の 山を登 りきり、 い よい よ人家が見えは じ めるころ、心が 一屑確 くなって くる。 何 にた とえた らいいだろ うか ― 。 昨年 は新 しい仲間が加 わった。今年 もまた山 々の 春夏秋冬をめでながら幸箱な時を過 したいものです。 ◎山穫 エコー会平成 1 フ年度予定 コー ス 予定 日 目的地 歩行時間 最寄駅 地域 H 1 7/0 1/0 9 (日) 大山 3 :35 伊勢原 丹沢 H 1 7/0 2/1 2 (土 ) 二子山 4 :00 東逗子 三 浦半島 外 山 ・小倉山 3 : 00 H 1 7ア 0 4/t 6 (土 ) 丹波天平 4 : 35 奥 多摩 奥多摩 H 1 7/0 5/2 1 (上 ) 石老山 3 : 50 相模湖 中央線沿線 H 1 7 /0 6 /1 9 ( 日 ) 古賀志山 切込湖 ・刈込湖 4 :40 新鹿沼 北関東 2 :55 東武 日光 日光 H 1 7′ 0 3 /2 0 ( 日) H 17/0 7/1 6 (土 ) 東武 日光 1 日光 3 :00 大月 中央線沿線 3 : 50 黒磯 北関東 H 1 7/1 0/0 9 (日) 秩父御岳山 3 :45 三峰 口 H 1 7/1 1/1 2 (■ ) 石割山 3 : 50 富士 吉田 富士山周辺 H 1 7/1 2/0 3 (上 ) 毘沙門山 2 : 00 下今市 北関東 父 秩 大 マ テイ山 H 1 770 9/17 (土 ) 南月山 ・黒尾谷岳 H 1 7 /0 3 /2 1 ( 日 ) 備考 大山温泉 小倉山温泉 ・春暁庭 ゆ りん 丹波山温泉 ・のめこい湯 藤野やまなみ温泉 鹿沼温泉 ・華 ゆらり や しおの湯 多摩源流小菅 の湯 那須湯本温泉 ・鹿 の湯 山中湖平野温泉 ・石膏!の湯 長久温泉 6年 9月 1 4日﹀ ︵ 平成 1 西 ノ湖 から男体 山を 望 む (16) 平成 17 年 1 月 1 日 東税 あ だ 第85 号 ち 野 球ヤ姶て 曰固固固國 第 7 ブ ロ ック野球 懇親会 に参加 し いJ との言葉 があ りま した。 この言葉 を聞 いて私 はで きるだけ試合 に参加 して、勝ちに貢献 したい、 とい う気持 ちにな りました。 また、足立支 部 の優 秀選手 は木村和 史先 生 で、 来年 は事務所内でバ ッテ リ 受賞時 の コ メン トで 「 ーが組 まされるJ との話 が出たので、新 しい先生 11 月18 日に第17 回第7 ブ ロ ツク野球大会 の 表彰 式及 び懇親会が東京 マ リオ ッ トホテ ル錦糸町東武 が入部 し、がんばれば勝 つ ことがで きる と思 い ま した。今回参加 して、何かや らされるのでは ない で 行 われ ました。 この表彰式 に第7 ブ ロ ツク野球 大会に1試合、 しか も1打席 ノー ヒ ッ トの私が参加 か とい う不安 は、来年 は頑張 ろうとい う気持 ちに す ることとな りま した。参加す るにあた り、表彰 式 で何かや らされるのではないか と思 い なが ら会 変 わ りました。 最後 に、野球部 に参加す る ことによ り、同年代 の先生 と話す機会がで きた こと、諸先輩 の先 生方 場 に向か い ました。 表彰式 が始 ま り順位 の発表があ り、足 立 支部 は 9チ ー ム中8位 で した。そ の発表 の席 で、来 年 の決 には、 いろいろ な貴重 な話が聞け るので とて も心 強 く思 って い ます。 これか らも野球部 など支部活動 に参加 したい と 来年 は1勝 した 意 につい て、伊能和宏監督 か ら 「 思 い ます。 ソフ トボール大会 12 月12 日に厚生部主催 による ソフ トボー ル大会 が東綾瀬中学校 で午後 1 時 よ り行 われ ました。 こ の 日は雨が降 った りや んだ りの案 い 日にもかかわ らず、総勢24 人で 2 チ ー ム に分 かれ試合 を しまし た。寒空 の なか、子供 たちは元気 いっぱい にバ ッ トを振 り、ボー ル を追 い掛 け、楽 しい1 日を過 ご しました ︱ キ 弦 闘 ≪五 十嵐 靖≫ だ あ 平成 17 年 1 月 1 日 第85 号 (17) 東税 都 だ 税 よ ○不動産公売のお知 らせ (主税局徴収部実施分) 封税局では、 不動産を入札の方法で売却 (公売) します。 り (続) 相談広報係 (電 話0卜5888 2924 ) までお 中 し│││くだ さい。 2 月末 まで にご連絡 をい ただければ、平成 公売 物 作 及び 東 京 都 i 税 局 ホ ー ム ペ ー ジ また は 、 17 年度か ら点 字 のお知 らせ を同封 します. 束京 都i 枕 局lh え十 J けの 「不I J産 公 人札 千杭 売案 内J をご覧 くだ さい。 なお、既 にご利用 されて い る方 には、ご連絡 い ただ く必要はありません。 公売予定 日 実施機関 会 │ ◎「 にせ都税事務所職員」にこ注意を 1 平成 1 7 年 1 月 1 1 日 (火) 主税局徴収部 場 ! 都庁第一本庁舎4 階北側 第一入札室 ※ これ までの 公売 で は、 都 内 の 物 件 や 東京 近 郊 の マ ンシ ョンの ほか に、 引`須 の リブー ト物件 な ど もあ りま した。 最近、都税事務所 の職員 の 名前 をかた り、電話 により、法人や個人の情報 を聞 き出そうとす る事例 が都 内で多発 して い ます。また、税金 の 集全 を装 い、納税者宅 を訪 門す るとい う極 めて悪 質な事例 ◎点字で課税の 内容をお知 らせ します。 も発生 して い ます。 東京都 で は、日の不 自由な方 のため に、納 税通 知書 に点字のお知 らせ を同封 して い ます。 対 象 となる税金 は 「自動車税J 「1回人事業税J と、 23 区内 の 「 F I定資産税 ・都市計画税」です。 お知 らせする内容 は、「 税金 の種類J 「 納税義務 者氏名」「 納税通知書番号」「 細期 限J 「 税額」「問 い 合わせ先J です。また、封筒に 「 都税納税通知書在 ー 中J と点字で表示 されたシ ル を貼 ります。 このサ ー ビスを希望 され る方 は、東京都 i 枕局 東京都 の税務職 員 は、納税者 の 方 に電話で照会 す る場合 には、所属 ・氏名 を名乗 り、目的 を説明 し て い ます。また、納税者 の 自宅等 に伺 う場合は、身 分証 を携帝 して い ます ので 、所属や氏 名 を確認 し てください。 不客 な点 があ るときは、即 容 せ ず に、都税事務 所 にお 問 い合せ ください。 問含せ先 東京都足立都税事務所 a (3 8 8 2 ) 2 1 1 1 まで ゴ fL フ 翌泥 日日日日日 忘年 コ ンペ 初優勝 原島 正光 今か ら15 年前 に忘 年 コンペ に初参加 した ときは ブ ッチギ リの最下位 で、それ以来忘 年 コンペ は 5 位 が最 上位 で、毎年低迷の状態で した。忘 年 コン ペ 以外 の支部 コンペ で も成績 はあま り方 し くな く、 馬券 で いつ も、本 命や対抗 の マ ー クが つ い て も、 裏切 り通 して、私の馬券を買った先生か らはブー イ ングの嵐で「 お前 の馬券 は もう買わないか らなJ とよ く言われました。 スター ト時 はそこそこにス コアが まとまるので すが、後半になると飛ば しす ぎて、 いつ も残 り3 ホールがバ タバ タにな り、結局 いつ ものス コアに な り裏切 る結米 となって しまった。 得意先 の コンペ では優勝、f隼優勝、3位 とそ こ そ この成績 を残 しているのですが支部 コンペ とな るとリラックス しす ぎのせいかハ タマ タ緊張感が ないのかスコアが伸 び ませんじ 今回の忘年 コンペでは飛 ばす こ とばか り考えず 体力 を温存 しなが ら他 の先生方が崩れ る中、 いつ もの 成績 でハ ンデに も恵 ま れ優勝す ることがで きました。 ゴル フ は我慢 と体力 だ と実 感 しま した。 馬券 は いつ も裏切 ってばか りい たの で 1 人勝 ち、 に ぎ りも ‐ 人勝 ち、最高 の コンペ で した。 今年 は、色 々な手があ りましたが、終 わりまければすべ て良しということで │ ワハハハ │ありがとうございました。 │ 団 氏 あ 東税 固 ち (平成 1 6 年 8 月 ∼ 1 1 月) 図 目 入会 転入 ・ 名 だ T EL ・ FA X 事務所所在地 9 月関東信越会より転入 〒1 2 1 0 0 5 3 定立区佐野2 - 2 フーう4 本国 隆志 8 月麻布支部より転入 〒12 卜0 0 1 1 足立区中央本町4 - 2 2 - 1 フー4 1 8 号 8 月京橋支部より転入 〒1 2 卜0 0 1 1 足立区中央本町3 - 1 0 - 2 0 岡 英生 史 小林 山本 竹澄 尚司 B 月新入会 〒1 2 卜0 0 1 0 足立区竹の塚6 - 1 5 - 1 2 立田 彰 8 月新入会 〒1 2 0 0 0 0 6 足立区千住仲町 1 9 - 6 和光マンシヨン6 0 1号 8 月新入会 〒1 2 0 0 0 0 2 多国 9 月新入会 〒1 2 0 0 0 14 足立区西倭瀬2 - 5 - 8 - 2 0 4 号 9 月新入会 〒1 2 0 0 0 0 5 足立区繕瀬5 - 2 0 - 1 8 - 4 0 0 号 森 昌弘 桂一 森 潤一 9 月新入会 〒1 2 0 0 0 0 1 足立区大谷田2 - 3 - 3 5 - 0 - 3 1 0 号 常松 徳之 1 0 月神回支部より転入 〒1 2 0 0 0 0 5 足立区能瀬4 - 2 4 - 1 3 〒1 2 0 0 0 3 4 足立区千住3 - 2 4 - 1 木村和史税理士事務所 浩章 1 0 月新入会 〒1 2 0 0 0 0 5 仲岸 英夫 10 月豊島支部より転入 〒1 2 0 0 0 0 6 足立区谷中4 - 0 - 1 5 1 1月神口支部より転入 〒12 卜0 8 1 3 足立区竹の塚2 - 1 2 - 9 純 雅 渡違 有賀 Jヽ 久保隆税理士事務所 スティー ド北綾瀬4 0 2 号 ◎転出 ・ 退会会員 氏 転 名 氏 出 成利 正人 フ月2 7 日荒川支部へ転出 邦 光 8 月 9 日麻布支部へ転出 政信 0 月 3 日荒川支部へ転出 男 政 目 茂 高山 (平成 1 6 年 フ月∼ 1 1 月) 白石 平野 飯島 フ月e O 日四谷支部へ転出 田 部 池 阿 と口 荒尾 林 T EL 3 0 2 0 - 34 6 8 FA X 3 6 2 0 - 3 4 6 0 T EL 5 6 9 7 - 8 6 6 6 F A X 5 6 9 フー8 6 6 5 TEL 3 8 8 2 - 2 3 2 6 FA X 3 8 8 2 - 3 4 4 ] T EL 3 8 3 8 - 5 0 2 1 FA X 3 8 3 8 - 5 0 4 フ T EL 3 6 0 6- 4 7 5 ] FA X 3 6 0 6 - 4 7 5 1 T EL 3 8 8 5 - 6 0 5 ] FA X 3 8 5 0 - 0 5 8 9 水垣嘉男税理士事務所 足立区綾瀬2 - 1 0 - 1 3 3628-0024 3 6 2 8 - ]フ9 1 3880-3344 3 8 8 0 - 8 34 4 T E L 3 8 5 0 - 18 0 2 FA X 3 8 5 0 - 18 0 2 T EL 3 8 3 2 - 7 7 8 3 1A X 3 8 8 2 - 0 0 5 2 T EL 3 6 0 5 - 0 2 3 0 FA X 3 6 0 5 - 0 2 3 0 TEL 3 8 8 7 - 7 0 9 9 FA X 3 8 8 フー7 0 9 9 T E [ 3 6 2 0 - 18 7 7 メゾン竹の塚3 0 3 号 中 原 多毒 郎 1 0 月新入会 T EL FA X T EL FA X 一ム八イツ五反野4 1 0 号 ブヽ 足立区仲川4 - 2 1 - 9 小 田島 秀 二 号 5 8 第 (18 ) 平成 17 年 1 月 1 日 9 月2 1 日西新井支部へ転出 退 名 会 8 月0 0 日退会 清文 徹 正紀 1 0 月 14 日退会 昌弘 1 0 月2 6 日退会 正 己 1 1 月 4 日退会 1 0 月 1 2 日退会 回うど 任 濡 螢 ・研修会 ・貫詞交 歓会 のお策 さい ます ようご案内申 し上げ ます。 うち つυ 表記各会合 を下記 によ り開催 いた します。新春 の ご多忙 の折 ですが、お繰合せ の うえ ご出席 くだ 吾〇イ カ常会 1 2 3 会場 報告事項 議題 (1) 支部長報告及 び理事報告 日時 平成 17 年 1 月20 日 (木) 名部門担 当官 │ ○賀詞支歓会 1 9 る OD f O 会員及び職員合同研修会 足立税務署 尚、関連 した質疑事項があ りました ら、支 部研1夕部宛内容 を ご連絡 ください。 F A X 3888 - 8515 T E L 3882 - 9417 平成 17 年 1月20 日 (木) 午後2 時00 分 ∼2 時30分 (2) 各部長報告及 び委員会報告 (3 ) 指導所報告 (4 ) その他 1 講師 日時 綾瀬 ブ ル ミエ2 階 第1ホー ル 綾瓶 ブル ミエJ 足立区勤労福社会館 「 T E L 3838 - 358 1 午後2 時30分 ∼午後5時00分 上記 に同 じ 「 綾瀬 ブ ル ミエ」 会場 ー テ マ 「 確定申告 上誤 りやす い問題点」 ・ (所得税 資産税 ・消費税) 平成 17 年 1月20 日 (木) 午後5時80分 ∼5時45分集合 (6時00分Frn会) L 会場 北千住 マルイ内 「シアター10 10 」1lFrH 申 し込みは支部事務局ヘ 日時 (期 日1 月7 日 (金) まで) FA X T E L 3882 - 9417 3888 - 8515 ● 平成 17 年 1 月 1 日 第85 号 (19 ) 東税 ジ童 椀えで 皆 もの あ知 らせ ◆判我 16 年分 の所得税の確定申告期限は、 今年は 3 月 15 日 鉄 ) で曳 本年も確定申告 書の早期提出をお願 いいたしま曳 ◆駒或 16 年分の法定調書の合計表 の提出期限は 1 月 31 日 (月) で曳 本年も法定調書の期限内提出をお願いいた しま曳 ◆ご注意 ください !― こんな誤 リー ○署か ら送 られた申告書を本人以外に使用 した。 ○申告書に年分が記入 されていなかった。 ○ 「 源泉徴収票」の原本を添付 しなかった。 「 ○ 財産債務の明細書」を添付 しなかった。 ○合計所得金額が 1 千万円を超えているのに、老 年者控除や配偶者特別控除を適用 した。 儒諺所得や迎繭〕 帝尋があった場合には、特に ご注意 くださV 、) ◆配偶者特別控除が変わ りま した 鞠戎 16 年分から配偶者の合計曰畜額 が 38 万 円以下の場合には、配偶者特別倒珠の適用を受 けることはできませんので、 ご注意 ください。 ◆定率減税の適用をお忘れなく 所得税須の 20 % (最高 25 万円) ◆電子申告 。納税について 判戎 16 年 6 月から全国で 「 国税電子申告 ・納 卜 税システム (e 駒的 」力沫」 用できるよ うになり、 自宅や事務所等に居なが らにしてインターネッ トを利用 して申帥 説ができるようにな りま した。 いTax ホームペー ジ http t〃www et ax nta gO jp ◆申告書等を郵送する場合のお願い ! ○郵送により申告書を提出す る際、提出先の税 務署を聞違えないよ う確認 してくださV 、 また、申告書の控や返信用封筒の入れ忘れに ご注意 くださV 、 ○郵送する際には、封筒に差出人及び申告する 方の住所 ・氏名を記載 してくださV 、 また、複数 惚 ) の申告書等を提出する際は、 郵送する申告書等の一覧表 佑 働 を同封 し ◆基礎控除額は 110 万円で曳 ◆申告期間は、2 月 1 日 (火) から3 月 15 日(火) までで曳 本年も早期提出をお願 いいた しま丸 ◆個人事業者の申告期限は、3 月 31 日 (木) で曳 ◆消費税が変わりま した。 平成 16 年 4 月 1 日以降開始する課税期間か ら、 事業者免税点が 3 千万円から1 千万円へ、簡易課 税制度の適用上限が2 億円から5 千万円に引き下げ られました。 ◆届出書の提出は速や力W こ ○ 「 消費碗課税事業者届出罰 「 〇 消費税 の納税義務者でなくなった旨の届出書」 ◆所得税、個人事業者の消費悦及び地方消費悦の 約悦には、 日座振替がte F lで九 ●振替納付 日 所得税 平成 17 年 4 月 19 日 (火) 消費税 平成 17 年 4 月 26 日 (火) て くださし、 ▼垂F送先 足立税務署 1国人課税部門 〒120 8520 足立区千住旭町 4 - 2 1 便科な婚曽踊配で, (20 ) 平成 17 年 1 月 1 日 0 平成 17 年 1 月 1 日 あ 東税 だ ち 第85 号 (2 1) 笑顔 と感 競 の 3 0 年 日税グループ お陰様で3 0 周年 自動振常は便利だが、 ・訪問回数が減り関与先が心配するのでは… 心 配は全 くありませ んでした ! ・関与先からの抵抗があるのでは… ・値下げのきっかけになってしまうかも… 世 の 中、日振 による料 金支払 いは当たり前 。 今では、す べ ての関与 先に拡 大して います 1 といった懸念を少しもっていたが、 22年の策犠と億頼で、 不動産条件に守狭・ 裁 t橋務五岸 !主告糟主; キ さ稿露舗隷督跡新斎!告とあ歓春志 何なりとご相談ください ! ‐ ‐ 邸日械不亜 力 産情報セン, ―U詮°3 3346 2220 h ttp :〃w w w n c h iz e i c o m /n f/ 一生涯の安心 を… (病気 ケガの保障 を考 えたい 人へ │ ■ 生い っ しょの 佐い っしょの 保 険料 入 院保 障 供働料 が上が らず 割安なままど 保障 が 生涯 米 造切れない。 米「 ケガの入聞 呆障は90歳までJ ★ 0 歳 か らの 保 障 引受保険会社 アメ リカンファミリー生命 保 険会社 ★1泊2 日はもちろん「 H 帰り入院J から保障 ● 詳 しくはパ ンフ レッ トをご覧 くだ さい。 〒 16 3 04 5 6 東 京 都 新宿 区 西 新 宿 2 ■■ 新宿 三 井 ビル 17 階 T E L 0 3 3 3 4 4 Ⅲ 8 8 3 お問い合わせ お申し込み先● 全税共保険取扱代理店 募 鮒断 邸共益ク A FN 16 2004 0 17 3 月12 日 〒,63 15 29 東京 宛肘 総 脇 日税グループでは、「 今月の経理情報」や 「日税マネージメン トリポー ト」等、各種 : 最新情報を無料配信 しています。配信 を希望 される方は、下記ホームページよりご登 : 墨兵ぎ 控擢晶ン ヽ フ草 さい。 ビ V o 録 琢 くだ コ h it L L Pp :′ W VwV Ww Fl 〃 ′w n [0 ic :モ h [Z iz 0e 3i じ c Oo rri′iri m / m aa Hils s ta t a tio t [o Hn Hh im l i:, [i ■ 日税 グル ー プ 東京 本社 〒16 3 15 2 9 東京 都 新 宿 区西 新宿 1 丁 目6 番 1号 新 宿 エ ル タ ワ ー2 9 階 : : (22 ) 平成 17 年 1 月 1 日 東税 だ あ 第85 号 ち く亀』閲飛舶協 税 理 士 ロー ン 事業 ロー ン、住宅 ロー ン、小型 ロー ン、季節資金 報酬 自動支払制度 手間 ヒマ省 けて経費節減 ゴール ドカー ド V I S A ・マ ス ター の 2 種類 を ご用意 税理 士 D C カー ド 税理 士年金 不動産情報サ ー ビス事業 小規模企業共済 中小企業倒 産防止共済 東税協 リー ス 東税協オー トリー ス ドクターオ ブ ドクターズ ・クラブ 災害補償共済事業 百貨店割 引購入制度 伊勢丹 ・税理士アイカー ド 電 話 ・F A X 教育情報事業 ・= 才 下 貼 入 が 対 象 る A F P 資格取得研修事業 戦 東京税理 士協同組合 ファミリー ガー ド保険 ン ツ ト イ チ 熊 露 事務用ステー ル製品の斡旋 ー 弔慰金制度 東税協共栄会 ・事務受託事業 日本税理士協同組合連合会 ・業務受託事業 ン/ r w ぃ的 萌 開 響 師 ●各符 書式、様式頬など いすれも l m か ら注文をお受けしています。 ● ヽ回のお買い上 す金額 3 万円以上は法村無料。 ●在申のあるものは翌日配送 t 可砲です。 全国税理士共栄会 ・業務受話事業 東 京 税 理 士協 同組 合
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