はじめにお読みください。 ※ 解体又は交通事故による滅失の場合、事故車申立書の他に解体日等の確認ができる証明書類を提出 してください。 【証明書類例】 1 解体の場合 ① 解体報告記録日の記載され「登録事項等証明書」 ② 電子マニュフェスト制度による引取業者等の登録業者が使用する自動車リサイクルシステムで、 解体報告記録日が表示された登録画面<JPS1500>又は<JMES1130>のハードコピー ③ 解体業者が発行した「解体証明書」 (注) 上記①から③の証明書類が提出できない場合は、解体業者の方が記入してください。 事故車申立書の「解体業者」欄に解体業者の方の署名・捺印があれば受付しますが、解体日等を 確認できないため、解体日又は事故日にさかのぼっての課税取消はできません。 この場合は、事故車申立書の提出日又は車検切れの日のうち、いずれか早い日を滅失のあったと 推定します。 2 交通事故等による滅失の場合 自動車安全運転センターが発行した「交通事故証明書」及び解体の事実を確認できる証明書又は自動車 の回復しえない程度の損壊状況が確認できる写真 3 盗難被害の場合 証明書類の提出は必要ありませんが、盗難被害の届出をした警察署名、盗難被害届の受理日及び受理番号 を「申立理由」に記入してください。 都税総合事務センター処理欄 課 長 確 都税事務所(支所)、自動車税事務所処理欄 担 当 係 長 受付事務所 担 当 認 受付番号 欄 事故車申立書 東京都都税総合事務センター所長 殿 (提出先) 次のとおり申立てします。 申立年月日 ※太枠内のみ記入してください。 年 平成 月 日 住 所 申立人 氏 名 電話番号 − − − − 住 所 納税義務者 氏 名 電話番号 自動車の状況 (該当に○) 登録番号 (該当に○) 解体による滅失 交通事故による滅失 盗難被害 地区表示(該当に○) 品川 足立 練馬 車種番号 多摩 車台番号 その他 かな文字 番 号 八王子 車 名 申立理由 (注) 解体業者 受理年月日 受理番号 盗難被害 警察署名 平成 住 所 年 月 日 古物商許可番号 氏 名 (名 称) 印 - 電話番号 - 都税総合事務センター処理欄 取消(減額)理由 解体 交通事故 盗難 その他 滅失(盗難)日 平成 年 月 日 車検満了日 平成 年 月 日 平成 年 月 日 調査内容 及び 処理てん末 入 力 日 年 度 課税取消 (減額) 予定額 当初課税額 取消(減額)後 減差額 年度 年度 年度
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