プ ロ グ ラ ム - 京都リハビリテーション医学研究会

プ ロ グ ラム
講演 会場:国立京都国際会館 アネックスホール(アネックス2)
9:00 ∼ 10:00
10:00 ∼ 11:00
11:10 ∼ 11:55
教育講演 1 「リハビリテーションに活かす脳科学」……………………… 77
演者
森岡 周
畿央大学 ニューロリハビリテーション研究センター 教授
座長
久保 秀一
京都府立医科大学附属病院 リハビリテーション部 副部長
教育講演 2 「運動学習理論に基づく歩行障害のリハビリテーション」 …… 78
演者
長谷 公隆
関西医科大学附属病院 リハビリテーション科 教授
座長
三上 靖夫
京都府立医科大学大学院 リハビリテーション医学 教授
ミニシンポジウム
「摂食嚥下障害のリハビリテーション ―チーム医療・地域連携―」 …… 80
指定発言 「摂食嚥下リハビリテーションにおけるチームアプローチ」
石原 健
一般財団法人地域医療学際研究所がくさい病院リハビリテーション科
指定演題 「地域で支える摂食嚥下リハビリテーション
山根由起子
―看護師の視点から―」
京都府立医科大学在宅チーム医療推進学
指定演題 「「連携」から「協働」へ ―ケアミックス病院において
多職種で挑む摂食嚥下障害へのアプローチ―」
小田 美奈
社会医療法人祐生会みどりヶ丘病院リハビリテーション部
指定演題 「多職種だからできる摂食嚥下障害における栄養管理」
座長
12:20 ∼ 13:20
塩濱奈保子
済生会京都府病院 他
山脇 正永
京都府立医科大学 総合診療・医学教育学 教授
関 道子
京都光華女子大学 健康科学部 医療福祉学科 言語聴覚専攻 准教授
ヌーンタイムレクチャー
「関節リウマチ治療におけるリハビリテーションの役割」 ………………… 79
演者
佐浦 隆一
大阪医科大学 総合医学講座 リハビリテーション医学教室 教授
座長
久保 俊一
京都府立医科大学 副学長
― 71 ―
一般演題(ポスター) 会場:国立京都国際会館 アネックスホール(アネックス1)
13:25 ∼ 13:55
P1 − 1
ポスター 1 「運動器リハビリテーション 1」
座長 小川 博之
超高齢者の大腿骨転子部骨折術後、早期離床を開始したが誤嚥性肺炎の予防に至らず
死亡した 1 症例
池条 万希
P1 − 2
京都市立病院リハビリテーション科 他
…………………… 85
複視と眼球運動障害を伴う大腿骨頚部骨折術後の歩行バランス障害へのアプローチの
検討について
酒匂 優一
P1 − 3
85
大腿骨近位部骨折のリハビリテーションプログラム ∼画一的でよいのだろうか∼
兼松まどか
P1 − 4
十条武田リハビリテーション病院リハビリテーション科………
洛和会音羽リハビリテーション病院
………………………… 86
腰椎変性すべり症に対する XLIF 術前後の MRI での多裂筋面積および輝度変化につい
ての検討
恩村 直人
13:25 ∼ 13:55
P2 − 1
87
…………………… 88
洛西シミズ病院リハビリテーション科 他
………………… 88
座長 奥田 求己
下腿義足の再交付時に長期間使用してきた構成を変更した結果、適合に難渋した 1 例
京都府家庭支援総合センター 他 ……………………………
89
バンド仕様の違いによるプラスチック短下肢装具装着時間の比較
朝陽 静香
株式会社洛北義肢リハビリテーション課 他 …………………
89
短下肢装具下腿バンドの仕様の違いによる下腿制動性の比較
飯塚 悠
13:25 ∼ 13:55
P4 − 1
京都市立病院リハビリテーション科 他
ポスター 3 「義肢・装具」
大西 武史
P3 − 3
一般財団法人京都地域医療学際研究所がくさい病院 他………
当院回復期リハ病棟における脳卒中重症例の在宅復帰の条件
13:25 ∼ 13:55
P3 − 2
…………… 87
脳卒中における急性期作業療法において、訓練量 ・ 頻度増加が FIM-M に与える影響
中村 知未
P3 − 1
京都府立医大附属病院リハビリテーション部 他
重度脳卒中に対する歩行練習アシストの使用経験
原田 洋一
P2 − 4
座長 立澤 和典
左前頭葉出血を呈し動作開始時に介助を要した一症例
松原 徹
P2 − 3
…………………… 86
ポスター 2 「脳血管リハビリテーション」
楫野 江梨
P2 − 2
公立南丹病院リハビリテーション科 他
株式会社洛北義肢営業部 他
ポスター 4 「リハビリテーション先端機器」
……………………………… 90
座長 児玉 万実
Balance Exercise Assist Robot を用いた練習の安全性 ―アンダーソンの基準の土肥
変法での検討―
清水 直人
P4 − 2
京都府立医大附属病院リハビリテーション部 他
…………… 90
バランス障害を有した脊髄症に対する Balance Exercise Assist Robot を用いた練習
の有用性の検討
山口 正喜
京都府立医大附属病院リハビリテーション部 他
― 72 ―
…………… 91
P4 − 3
経頭蓋律動性脳刺激がヒト歩行に与える影響
小金丸聡子
13:55 ∼ 14:30
P5 − 1
京都大学医学研究科精神医学講座 他
……………………… 91
ポスター 5 「運動器リハビリテーション 2」
座長 林田 達郎
Shoulder36 の結果から見た乳房再建術(二次再建)後、長期不動による肩関節拘縮
の一症例
中村 由季
P5 − 2
伏見岡本病院リハビリテーション科 他
…………………… 92
TFCC 損傷を呈した女子バレーボール選手の一例 ∼負荷のかからないスパイクを打
つためのリハビリテーションアプローチ∼
山本ちさと
P5 − 3
………………… 92
階段降段動作における左立脚相にて不安定性を認めた左人工膝関節全置換術後の一症例
宮﨑 大貴
P5 − 4
丸太町リハビリテーションクリニック 他
田辺中央病院リハビリテーション部 他
…………………… 93
超高齢人工膝関節置換術後の歩行能力回復時期に影響を与える因子の検討
寺田 央
13:55 ∼ 14:30
宇治武田病院リハビリテーション科 他
…………………… 93
ポスター 6 「高次脳機能障害・神経筋疾患のリハビリテーション」
座長 梅本 明
P6 − 1
低酸素脳症により記憶障害と失語症を呈した症例への modified PQRST 法の経過報告
中村 真己
P6 − 2
十条武田リハビリテーション病院リハビリテーション科………
94
高次脳機能障害患者家族へのアンケート調査を通じて今後の支援を考える
八木 由紀
P6 − 4
… 94
重度の記憶障害を呈した右内包膝部ラクナ梗塞の一例について
石野 真輔
P6 − 3
京都府立心身障害者福祉センター附属リハビリテーション病院
京都府心身障害者福祉センター附属リハビリテーション病院
… 95
市販品の加圧シャツ装着による脊髄小脳変性症の運動失調軽減効果
∼三次元動作解析装置を用いた検証∼
木谷 圭佑
P6 − 5
95
パーキンソン病患者に対する LSVT LOUD の効果について ―続報―
吉田 誠
13:55 ∼ 14:30
P7 − 1
医療法人社団行陵会御所南リハビリテーションクリニック 他……
ポスター 7
医療法人社団行陵会御所南リハビリテーションクリニック 他……
「摂食嚥下障害・その他」
座長 96
吉郎
高齢者の嚥下障害の包括的リハビリテーションの有効性 ―10 日間で軽度嚥下障害が
改善した一例―
岸本 真知
P7 − 2
京都山城総合医療センター 他………………………………
97
急性期病院から生活行為向上マネジメントを用い、地域へと繋げた一事例
山岡 信
P7 − 4
… 96
気管切開術後に嚥下障害を生じ、摂食機能訓練により経口摂取が可能となった一例
草野 由紀
P7 − 3
社会医療法人祐生会みどりケ丘病院リハビリテーション部 他
清仁会シミズ病院 他
……………………………………… 97
中途失明と関節リウマチにより生活萎縮をきたしていたが訪問リハビリテーション利
用により著明な活動性拡大が図れた一症例
清水 真弓
洛和会音羽リハビリテーション病院
― 73 ―
………………………… 98
P7 − 5
当院リハビリテーション職員への吸引研修と実施状況
籔内 潤一
市立福知山市民病院リハビリテーション科 他
……………… 98
共 催 プ ロ グ ラム
日本リハビリテーション医学会近畿地方会
専門医・認定臨床医生涯教育研修会
京都府リハビリテーション教育センター
京都リハビリテーション医学研究会
共催プログラム
14:55 ∼ 15:55
研修講演 1 「障がい者スポーツとリハビリテーション」………………… 103
演者
座長
15:55 ∼ 16:55
17:00 ∼ 18:00
徳永 大作
京都府立城陽リハビリテーション病院 院長
三井 利仁
日本福祉大学 全学教育センター 准教授
北條 達也
同志社大学大学院 スポーツ健康科学研究科 教授
特別講演 1(研修講演 2) 「高齢者の心疾患とリハビリテーション」…… 101
演者
後藤 葉一
国立循環器病研究センター 循環器病リハビリテーション部 部長
座長
的場 聖明
京都府立医科大学大学院 循環器内科学・腎臓内科学 教授
特別講演 2(研修講演 3) 「関節の動きを知ってリハビリの手技を高めよう」
…………………………………………………………… 102
演者
菅本 一臣
大阪大学大学院医学系研究科 運動器バイオマテリアル学 教授
座長
堀井 基行
京都府立医科大学附属病院 リハビリテーション部 准教授
― 74 ―