Grammar1 英語の「動詞」を理解する!(be 動詞)

Grammar1 英語の「動詞」を理解する!(be 動詞)
今日のポイント
・英語は「動詞」が一番大事。
・英語の動詞には、2種類ある。「be 動詞」と「一般動詞」。
・英文の中で、1つの文に、動詞は「1つ」しか使わない。
・「be 動詞」とは、主語によって形が変わる。そして、根本的なイメージは、「=」(イコール)
❏be 動詞
1)主語によって、「am」「is」「are」に変わる。
判別法
単数
複数
I
am
You
are
その他
is
are
練習問題- 以下が主語の場合、be 動詞は何になりますか。
①I
②She
③We
④They
⑤It
⑥All stars
⑦Dog
2)be 動詞の根本イメージは、「=」(イコール)と考える。
例文
・I am busy.
・He is a student.
・The book is on the table.
・My favorite sports are swimming and tennis.
・They are friends.
練習問題
be 動詞を使って、「出身」「年齢」「職業」「好きな色」「興味」について例文を作る。
(出身)
(年齢)
(職業)
(好きな色)
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3)be 動詞の否定文・疑問文
・否定文は、「not」を be 動詞の後につけるだけ!
・疑問文は、be 動詞を文の最初にもってくるだけ!
例)
I am a student.
否定文⇒
疑問文⇒
You are busy.
否定文⇒
疑問文⇒
He is in USA.
否定文⇒
疑問文⇒
4)be 動詞の短縮形
be 動詞は、主語の後に「’」をつけて、短縮形で使われることがある。
「肯定文」の時
I
am
「否定文」の時
I'm
I
He
He's
He
He's not
She
She's
She
She's not
It's
It
That
That's
That
That's not
There
There's
There
There's not
We
We're
We
We're not
You're
You
They're
They
It
You
is
are
They
am not
is not
are not
I'm not
It's not
You're not
They're not
例)
・I’m a student.
・He’s in Tokyo now.
・They’re tennis players.
・I’m not busy.
・That’s not your bag.
・You’re not from Japan.
ネイティブ視点! この2つの文は、ニュアンスが全然違います。どんな違いでしょう?
・I am not a student.
・I’m not a student.
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