東洋言語文化学院 2014 年度 募集 募集要項 1/4 東洋言語文化学院 Asian Language & Culture College 学 生 募 集 要 項 入学資格:1)満18才以上で12年間の教育を受け、高校以上、もしくは同等の学歴を 有する者。 2)日本語能力試験4級(新試験N5レベル)に合格、もしくは同等の日本語力 を有する者。但し、進学1年コースは日本語能力試験3級(新試験N4レベ ル)合格、もしくは同等の学力を有する者。 3)正当な手続きによる日本国への入国に支障のない者。 4)滞在中の学費・生活費の支弁を本人、あるいは家族、もしくは在職企業、 またはその関係機関で行える者。 2.設置コース、入学時期、収容定員: コース名 進学1年コース 進学1.5年コース 進学2年コース 計 入学時期 4月 10月 4月 収容定員 10人 45人 45人 100人 3.授業時間:午前、午後それぞれ4コマ(1コマ45分)制 *午前:8:00―11:20 午後:14:00―17:20 *休日:土・日・祝日、及び春・夏・秋・冬に1~3週間程度の休暇があります 4.申込方法:入学願書と個人調査書を願書受付期間内に、学校事務局に提出してください。 後日、試験、面接の場所、日時を連絡します。 面接時にその他必要書類(提出書類一覧参照)をご持参ください。 *面接を受ける場合は別途面接検定料を徴収致します。 願書受付期限:進学1年コース (入学時期 4月)⇒毎年10月末頃 進学 1.5 年コース (入学時期10月)⇒毎年 4月末頃 進学2年コース (入学時期 4月)⇒毎年10月末頃 東洋言語文化学院 2014 年度 募集 募集要項 2/4 5.納付金: [学費](税込) 初年度 1年目納付金 (全コース) 次年度 以後半年分納付金 以後1年分納付金 (1.5 年コース) (2年コース) 選考料 21,000 ― ― 入学金 73,500 ― ― 授業料 579,600 合計 289,800 579,600 ¥705,600 ¥289,800 ¥579,600 ※教科書代を含みます。 [寮費](税込) 入寮費 10,500 保証金 30,000 寮費(基本光熱水費込) 6ヶ月分 合計 144,900 \185,400 初期費用 学費+寮費 \891,000 6.納付金の注意事項: ① 選考試験面接に合格した申請者は、選考料 21,000 円を納めてください。納付が確認でき た方のみ、法務省入国管理局へ在留資格認定証明書の交付を申請致します。 ② 学校の規定に基づき、在留資格認定証明書が交付された時点で、定められた学費並びに 寮費をお納めいただきます。 ③ 入国管理局の審査の結果、認定証明書が不交付になっても選考料はお返し致しません。 悪しからず、ご了承ください。 ④ 在留資格認定証明書交付後、日本大使館または領事館で入国査証(ビザ)の発給が拒否 された場合または日本入国を拒否された場合は、支払った費用から選考料、入学金及び送 金手数料等を引いた残額を返金致します。但し、入学許可書の返却と査証が発給されなか ったことを確認できる書類、納付金の領収書などを提出できる場合に限ります。 ⑤ 在留資格認定証明書交付後、入国査証申請を行わず、入学を辞退した場合も支払った費 用から選考料、入学金及び送金手数料等を引いた残額を返金致します。但し、入学許可書、 在留資格認定証明書の返却と納付金の領収書などを提出できる場合に限ります。 ⑥ 寮の保証金は実費精算後、卒業後に残金を返金致します。 ※学費及び寮費納入は一年分一括払いです。学費は中途退学の場合、一切返金しません。 東洋言語文化学院 2014 年度 募集 募集要項 3/4 7.送金先: 銀行名 琉球銀行 BANK OF THE RYUKYUS, LIMITED. RYUBJPJZ Name of Bank SWIFT Code 支店名 具志川支店 GUSHIKAWA BRANCH Branch 住所 沖縄県うるま市安慶名 279 番地 279 AGENA,URUMA,OKINAWA,JAPAN Address 口座番号 Account Type & Number 普通預金口座 643616 Regular saving 643616 口座名義 Account Name 株式会社東洋言語文化学院 TOYOGENGOBUNKAGAKUIN,LTD. 8.提出書類一覧 《書類記入上の注意事項》 ① 記入は万年筆等を使い、楷書体、活字体で丁寧に読みやすく書き、間違えた場合は改めて書き直すこと。 ② ローマ字で記入する。但し中国(本土)の学生は簡体字、香港、台湾の学生は繁体字に統一すること。 ③ 記入すべきところは、全て記入し、空欄は避け、無い場合は「無」と記入すること。 ④ 卒業証書、戸口簿等の書類の記載と記入内容を一致させること。 ⑤ 入学願書、個人調査書以外の書類は願書受付期限以降に発行、作成したものを提出すること。 ⑥ 必ず日本語訳をつけること。 ①申請者書類 Ⅰ.入学願書(申請者本人自筆、学校指定用紙) Ⅱ.個人調査書(申請者本人自筆、学校指定用紙) Ⅲ.履歴書(申請者本人自筆、学校指定用紙) *経歴空白期間説明書(申請時点まで経歴に空白期間がある場合) *学歴特殊証明書(変則的な学歴である場合) Ⅳ.留学理由書(申請者本人自筆、学校指定用紙) Ⅴ.最終出身学校の卒業証書(卒業証明書)または卒業見込証明書(原本) *中国の大専以上の卒業者は学歴認定報告書(原本) *大学・短大に在学している場合は、在学証明書も提出してください。 Ⅵ.最終出身学校の成績証明書(原本) *最終学歴在学期間中全ての成績が記載されているもの。 *中国の普通高校出身者は「全国統一試験」の結果も提出してください。 Ⅶ.申請者本人の在職証明書(職歴がある場合) Ⅷ.日本語学習歴を証明するもの *日本語学習機関での 150 時間以上の受講証明書ならびに成績証明書 *日本語能力試験、J-TEST 等を受験し、認定を受けている場合は、その証明資料を提出して ください。 Ⅸ.家族構成を立証する書類(戸口簿の写し)(表紙、発行者及び記載のある全ページ) Ⅹ.パスポートの写し(所有している方のみ、身分事項欄及び記載のある全ページ) XI.申請者の最近 3 ヶ月以内の顔写真8枚(縦4cm×横3cm) XⅡ.その他、本学院が必要と要求した書類 東洋言語文化学院 2014 年度 募集 募集要項 4/4 ②経費支弁に関する書類 〔申請者本人が支弁する場合〕 ① 経費支弁書(申請者自筆、実印の押印、学校指定用紙) ② 資金形成過程説明書(申請者自筆、実印の押印、) ③ 銀行が発行した銀行残高証明書(支弁者名義のもの) 、中国(本土)の銀行が発行した預金 残高証明書については、併せて「定期存単の写し」も提出してください。 ④ 申請者の通帳の写し(過去3年分) ⑤ 申請者の本国での在職証明書 ⑥ 申請者の本国での所得証明書及び納税証明書(過去3年分) ⑦ 本国で奨学金を受給した者は給付金額、期間が記載された証明書 〔本国等の親族からの送金に依る場合〕 ① 経費支弁書(経費支弁者自筆、実印の押印、学校指定用紙) ② 経費支弁者の資金形成過程説明書(支弁者自筆、実印の押印) ③ 銀行が発行した銀行残高証明書(支弁者名義のもの) 、中国(本土)の銀行が発行した預金 残高証明書については、併せて「定期存単の写し」も提出してください。 ④ 経費支弁者の通帳の写し(過去3年分) ⑤ 経費支弁者の所得証明書及び納税証明書(過去3年分) ⑥ 経費支弁者の職業証明書 (ⅰ)会社経営者、役員の場合 …会社の登記簿謄本等 (ⅱ)一般雇用者(会社員など)…会社の発行する在職証明書 ⑦ 申請者と支弁者との親族関係を立証する資料 *本国の戸籍・住民登録等、公証書などの公的な機関が発行するもの。 〔日本に居住する者が支弁する場合〕 ① 経費支弁書(経費支弁者自筆・実印の押印、学校指定用紙) ② 経費支弁者の資金形成過程説明書(支弁者自筆、実印の押印) ③ 銀行が発行した銀行残高証明書(支弁者名義のもの) ④ 経費支弁者の通帳の写し(過去3年分) ⑤ 経費支弁者の住民票(家族全員記載のもの) ⑥ 経費支弁者の印鑑登録証明書 ⑦ 経費支弁者の源泉徴収票又は所得証明書(過去3年分) ⑧ 経費支弁者の職業証明書 (ⅰ)会社経営者、役員の場合…会社の登記簿謄本 (ⅱ)経営者、役員以外の会社員の場合…会社の発行する在職証明書 (ⅲ)自営業者等の場合…確定申告書(一般課税分控えの両面)の写し ⑨ 申請者と経費支弁者の関係を証明する書類 ********** 書類送付先及び連絡先 ********** 東洋言語文化学院 〒904-2215 日本国沖縄県うるま市みどり町5丁目3-25 TEL:098-972-4888 FAX:098-972-3123 E-mail: [email protected]
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