教科名 国語 単位数 2 科目名 国語総合 (現代文) 対象年次 1年 使用教材 授業の進め方 漢字や言葉の使い方など基本事項を押さえながら、評論・小説・ 随筆・詩など、近代以降に著された様々な文章を読むことを通し 指導目標 て、思考力や想像力を伸ばし、言語文化に対する関心を深める。 また、筆者の主張や作品の主題を読み取る能力を育成し、生徒 自身の表現力を高め、コミュニケーション能力を伸長させる。 学習方法 (留意点) 教科書:高等学校 標準国語総合(第一学習社) 問題集:標準国語総合 学習課題集(第一学習社)、3回書き込み式標準漢字演習(とうほう) 資料集:新国語総合ガイド(京都書房) 授業の初めに暗誦をする。教科書を読み進める。週に一回小テスト(漢字等)を行う。 予習:教科書を一読し、わからない語句を確認してくる。 授業:各課題に対してよくよく考え自分の意見を持つ。他人の意見を聞く。 復習:授業時にとったノートの内容を整理し、問題集に取り組む。 <評価の方法> <提出物> 定期テスト、小テスト、提出物、学習態度などを総合的に見て評価する。 ①標準国語総合学習課題集、②標準漢字演習、③各種プリント 単元学習項目 月 随想 世界は謎に満ちている 頁 時数 P10~16 5 学習目標 課題の範囲(問題番号) ・標準漢字演習(約4Pずつ) □文章の展開に注目し、筆者の考えを理 ・小テスト直し 解することができる。 □具体例を通して、筆者が何を言おうとし ているのか把握できる。 □内容について自分の現状に引き寄せて 考え、本文への理解を深めることで、より 豊かなものの見方ができる。 4 小説 羅生門 P24~37 8 5 □語句の意味を理解して読むことができ □小説の舞台設定を理解できる。 □時間の経過とともに変化していく下人の 心情をまとめることができる。 ・①②の考査範囲 【中間考査】 □盗人になる下人や老婆の行為の是非を ・中間考査直し 考えて、論じることができる。 6 評論 水の東西 P56~61 6 表現の実践② スピーチをする 考査当日 三日以内 □指示語や接続詞に着目し、指示内容や 接続詞のはたらきを理解できる。 □対比されているものの内容をとらえ、整 理しながら読むことができる。 ・①②の考査範囲 ・期末考査直し 【期末考査】 詩 二十億光年の孤独 7 提出日 毎週水曜 随時 P78~79 2 □短い表現に込められた詩的表現の面白 さに気づくことができる。 P204~205 2 □自分の考えを簡潔にまとめ、相手に分 ・スピーチ原稿 かりやすく伝えることができる。他人の話を ・聞き取りプリント 的確に聞き取ることができる。 考査当日 三日以内 終了時 追加課題 教科名 国語 単位数 3 科目名 国語総合 (古典) 対象年次 1年 指導目標 使用教材 授業の進め方 古文や漢文の音読、現代語訳、読解を通して、当時の人々の習慣、文 化、思想、価値観などにふれ、我々と古人との共通点や相違点を考える ことで古典作品への興味関心を高め、物事を捉える視野を広める。 学習方法 (留意点) 教科書:第一学習社 標準国語総合 問題集:第一学習社 標準国語総合 学習課題集 参考書:京都書房 新国語総合ガイド 基本的に教科書を進めていく。文法事項はプリント学習や小テストも行う。古語辞典は必携。 ①予習:教科書の指定範囲を読み、ノートに教科書本文を写し、新出語句は古語辞典を引き、現代語訳をす る。(漢文教材の場合は、書き下し文もノートに書くこと) ②復習:授業時にとったノートの内容を整理し、学習課題集に取り組む。 <評価の方法> <提出物> 定期考査(小テストも含む)、課題提出、ノート、授業態度などを総合して評価する。 単元・学習項目 月 頁 P230~231 古文を読むために1 ①学習課題集 ②ノート 時数 3 学習目標 課題の範囲(問題番号) 提出日 □五十音図を正しく書くことができる。 □歴史的仮名遣いを現代仮名遣いに直せる。 □ノートの取り方が分かる。 4 児のそら寝 古文入門 三文にて歯二つ P228~229 4 □歴史的仮名遣いに注意して正しく音読で きる。 □児が心の中で思っている部分を正しく抜 き出せる。 P232 6 □歴史的仮名遣いに注意して正しく音読できる。 □古語辞典を利用して単語の意味を調べ ることができる。 □省略されている主語などを補うことができる。 □「おろかなること」「をこがましきわざ」の 内容がわかる。 5 古典を読むために2 品詞の種類 P234 3 □文の単位がわかる。 □単語の品詞を指摘することができる。 古文を読むために3 動詞の活用 P242~244 5 □動詞の活用表を完成させることができる。 P240 ~241 7 □古語辞典を利用して現代語訳することができる。 【中間考査】 古文に親しむ 絵仏師良秀 □動詞の活用を指摘することができる。 ①②該当範囲提出 考査当日 ①②該当範囲提出 考査当日 □打消の助動詞「ず」がわかる。 □火事の時の良秀の行動とその心情がわかる。 P242~244 4 随筆を読む つれづれなるままに(徒然草) P250 3 随筆を読む 神無月のころ(徒然草) P253 5 □月の異名がわかる。 □作者が失望した理由がわかる。 P290~291 5 □漢文の文構造について理解できる。 □返り点に従って正しく書き下すことがで きる。 古文を読むために3 形容詞・形容動詞の活用 6 □形容詞・形容動詞の活用表を完成させ ることができる。 □形容詞・形容動詞の活用を指摘すること ができる。 □執筆の動機・対象・記述態度を指摘する ことができる。 【期末考査】 7 漢文入門 訓読に親しむ(一) 追加課題 ・新版世界史A(実教出版) ・新版世界史A演習ノート(実教出版) ・ランドスケープ世界史図表(啓隆社) 科目名 世界史A 対象年次 第1学年 授業の進め方 毎時間配布するプリントをもとに授業を進めていく。 ・近現代史を中心とする歴史を、日本と関連付けながら理解させ 予習:教科書に目を通す。 る。 授業:授業を聞いて、授業プリントを埋める。 学習方法 指導目標 ・世界の多様な地域の歴史や文化、伝統、現代社会における環境 (留意点) 復習:授業プリントを確認し、課題に取り組む。 問題などの学習を通して、主体的に生きる態度を育てる。 教科名 地理歴史 単位数 2 使用教材 <評価の方法> <提出物> 定期考査の点数を基本として、授業態度や課題プリントを加味して評価する。 定期考査ごとに演習ノートと授業プリントを提出する。 月 4 単元・学習項目 第Ⅰ部 ユーラシアの諸文明 第1章 ユーラシアの諸文明と交流 ①東アジア 頁(教科書) 時数 P12~23 3 ②南アジア P24~33 2 ③西アジアと地中海 P34~49 4 ④ヨーロッパ P52~59 4 ⑤ユーラシアの陸と海の交流 P60~61 2 5 6 P64~69 P70~71 P72~73 P74~75 P76~77 P78~81 【期末考査】 7 ⑦イスラーム諸王朝の成熟 ⑧オスマン帝国とヨーロッパ ⑨明から清へ P82~83 P84~85 P86~89 2 2 2 2 1 1 1 1 1 1 課題の範囲(問題番号) □ 自然環境、生活、宗教などに着目 し、東アジアに形成された諸文明の特 質について理解する。 □ 自然環境、生活、宗教などに着目 し、南アジアに形成された諸文明の特 質について理解する。 □ 自然環境、生活、宗教などに着目 し、西アジアや地中海に形成された諸 文明の特質について理解する。 □ 自然環境、生活、宗教などに着目 し、ヨーロッパに形成された諸文明の 特質について理解する。 □ 自然環境、生活、宗教などに着目 し、ユーラシアの海と陸における交流 について理解する。 1 【中間考査】 第Ⅱ部 一体化する世界と日本 第2章 一体化に向かう世界と日本 ①ルネサンスと宗教改革 ②大航海時代 ③絶対王政の時代 ④西ヨーロッパ諸国の展開 ⑤東ヨーロッパ諸国の展開 ⑥近代ヨーロッパと世界貿易 学習目標(評価規準) 演習ノート、授業プリント □ 16世紀~18世紀までの世界の一 体化の動きと近世の日本の対応につ いて理解する。 演習ノート、授業プリント 提出日 追加課題 教科名 公民 単位数 2 科目名 現代社会 対象年次 第1学年 ・現代社会(東京書籍) 使用教材 授業の進め方 論理的・経済的・政治的・国際的視点から、現代社会のさまざまな 原理、現象を概観するとともに、基礎的知識の定着を図る。 指導目標 広い視野から自己の生き方を模索する契機とする。 学習方法 (留意点) 資料をもとに自分の意見を構成することができるように、演習中心に進める。 ・普段からニュースや新聞を通じて、社会の出来事に関心をもつ。 ・授業やディスカッションの内容をふまえてレポートを作成する。 <評価の方法> <提出物> 定期考査の点数を基本として、レポートの内容や授業態度を総合的に評価する。 レポート 月 単元・学習項目 頁 4 時数 P6~19 調べよう・考えよう 12 ・地球環境とわたしたちの未来 ・資源・エネルギー問題とわたしたちの生き方 ・持続可能な開発のためにできること 学習目標(評価規準) 課題の範囲(問題番号) □ 現在起こっている地球環境問題につ いて理解し、地球温暖化について自分の 意見を適切にまとめることができる。 □ 化石燃料の使い過ぎについて自らの 生活を振り返るとともに、原子力発電や、 新しいエネルギーの可能性について自分 の意見をまとめることができる。 □環境問題に対する世界の取り組みにつ いて知る。 環境問題レポート P32~37 4 □ 福祉に関する現状を考察し、望ましい 福祉社会の実現に向けて自分の意見をま とめることができる。 ・日常生活と宗教や芸術とのかかわり P26~31 4 □ 宗教と日常生活の結びつきについて 考察するとともに、世界三大宗教の性格を 理解することができる。 現代社会の特質と生活 ・情報化社会の進展 ・国際化のなかの人間 P54~59 4 □ 情報化社会の功罪について説明でき るとともに、情報化社会における望ましい 態度について考察することができる。 P60~61 6 □ 少子高齢化の現状を理解できる。 □ 少子高齢化の問題点について、自分 の意見をまとめることができる。 ・豊かな生活と福祉社会のあり方 5 【中間考査】 6 【期末考査】 ・少子高齢化をむかえて 7 提出日 追加課題 提出日 教科名 数学 単位数 3 科目名 数学Ⅰ 対象年次 1 使用教材 授業の進め方 ・1次不等式・2次方程式の理解を深め、活用できるようにする。 ・関数を用いて数量の変化を表現し、具体的な事象の考察や2次 指導目標 不等式を解くことなどに活用できるようにする。 ・三角比の意味とそれを鈍角まで拡張する意義を学び、様々な図 形に応用できるようにする。 ・各種データを統計的に処理し、分析できるようにする。 学習方法 (留意点) 教科書:数研出版 最新 数学Ⅰ 問題集:数研出版 新課程 書き込み式シリーズ 標準 Study-Upノート数学Ⅰ 参考書:数研出版 新課程 チャート式 基礎と演習 数学Ⅰ+A 基本的に教科書を進めていく。定期的に問題集・プリントで練習する。 ①予習:教科書に目を通す。(例題を解き、疑問点をまとめておくとよい) ②復習:授業中に解けなかった問題を再度解く。 ③学力をつけるためStudy-Upノートをやる。更なる向上を目指すために参考書に積極的に取り組む。 (事前に指示がある) <評価の方法> <提出物> 定期考査、宿題テスト、課題・ノート提出、学習態度などを総合して評価する。 Study-Upノート数学Ⅰ、プリント 月 4 5 6 7 単元・学習項目 ○整式 ○整式の加法・減法・乗法 ○展開の公式 ○式の展開の工夫 置き換え、掛ける順番の工夫 ○因数分解(基本) 共通因数による分解、中学校の公式、たすき掛け ○いろいろな因数分解(応用) 置き換え、次数の低い文字で整理 ○実数 有理数、循環小数、無理数、絶対値 ○根号を含む式の計算 根号を含む式の加減乗除、分母の有理化 2重根号 ○問題演習 ○不等式 ○不等式の性質 ○1次不等式の解き方 【中間考査】 基本的な解法、係数が分数・小数の場合 ○連立不等式 並列型、直列型の解法 ○不等式の応用 文章題、絶対値を含む式、問題演習 ○集合と部分集合 ○共通部分、和集合、補集合 ○命題と集合 条件、逆、対偶、必要・十分条件 ○命題と証明 対偶証明、背理法 ○問題演習 頁 p10~11 p12~15 p16~17 p18~19 p20~23 p24~26 p27~29 時数 学習目標(評価規準) 課題の範囲(問題番号) 1 □整式を正しく整理することができる 2 □公式を利用して正しく展開できる 1 □式の特徴をつかんで展開できる 17~20 2 □公式を使って因数分解できる 21~29 1 □式の特徴をつかんで因数分解できる 30~34 1 □実数、絶対値の意味が理解できる 36~41 2 □分母の有理化などルート計算ができる 42~55 1 □不等式の性質を正しく扱うことができる 55~59 2 □性質に注意して計算ができる 問題番号59まで 60~63 1 □共通解を求めることができる 64~67 2 □文章を理解して立式できる 68~73 1 □様々な集合を求めることができる 74~85 2 □正しく条件等が求められる 86~104 1 □論理的な証明ができる 105~108 提出日 1~4 5~10 11~16 p30~35 プリント p36~37 p38~39 p40~43 p44~45 p46~47 p48~49 p50~51 p52~57 p58~60 p61~62 プリント 【期末考査】 ○関数 ○関数とグラフ ○2次関数のグラフ① p68~71 基本形、y軸方向への移動 ○2次関数のグラフ② p72~75 x軸方向への移動、xy軸方向への移動 2 2 2 109~110(Aクラスのみ) 問題番号110まで 1 □関数をグラフ化できる 111~116 117~120 1 □グラフの移動と式との関係が理解できる 2 考査後 121~126 考査後 追加課題 教科名 理科 単位数 2 科目名 物理基礎 対象年次 1 使用教材 授業の進め方 物理的な事物・事象について、実験観察などを通して、自然に対 する関心や探究心を高め、物理的に探求する能力と態度を育てる 指導目標 とともに基本的な概念や原理・法則を理解させ、科学的な自然観 を育成する。 学習方法 (留意点) 教科書:第一学習社 高等学校新物理基礎 問題集:ニューアチーブ 物理基礎 教科書の内容を身のまわりの現象や実験観察を通して理解する。 ①対象の物理現象を実験観察を通して理解し、説明に必要な用語や法則を知る。 ②教科書の例題や練習問題によって、条件が異なる場合についても結果を予想できるようにする。 ③問題集の基本問題を解くことによって、学力の定着を図る。 <評価の方法> <提出物> 定期考査、提出課題(問題集のノート・実験テキストなど)および学習態度を総合して評価する。 授業ノート,ゼミナール物理基礎,プリント 単元・学習項目 月 4 0 物理量の測定と扱い方 頁 p2~6 時数 2 1 速さと等速直線運動 p8~ 2 変位と速度 学習目標 課題の範囲(問題集ページ) □有効数字を考慮した測定と表現ができる。 p4.5 2 □速さを求めることができる。 p6,7 p10~ 1 □変位や速度はベクトルであることを知る。 3 速度の合成と相対速度 p12~ 2 □合成速度や相対速度を求めることができる。 p8,9 4 加速度 p16~ 1 □加速度を求めることができる。 5 等加速度直線運動 p18~ 2 □x-t図、v-t図、a-t図を描くことができる。 p10,11,12,13 6 重力加速度と自由落下 p22~ 2 □重力による物体の運動を理解する。 7 鉛直投げおろし・鉛直投げ上げ p24~ 1 □初速度がある場合の運動を理解する。 8 水平投射・斜方投射 p26~ 2 □水平方向と鉛直方向の運動の違いを説明で p20,21 きる。 1 力と質量 p30~ 1 □質量と重さの違いを説明できる。 2 いろいろな力 p32~ 2 □いろいろな力を知る。 3 力の合成・分解と力のつりあい p34~ 2 4 慣性の法則 p38~ 2 5 力と質量と加速度の関係 p40~ 2 □ 力と質量と加速度の関係を説明できる。 p42~ p44~ p46~ p50~ 1 1 1 1 □運動の法則を式化できる。 □作用・反作用の法則を説明できる。 □静止摩擦力と動摩擦力を理解する。 □運動方程式を使った問題を解くことができ る。 5 p18,19 【中間考査】 6 p24,25 p26,27,28,29,30,31,32,33 【期末考査】 7 6 運動の法則(第2法則) 7 作用・反作用の法則 8 摩擦力 9 運動方程式の利用 p34,35 p40,41 p36,37,38,39 提出日 追加課題 教科名 理科 単位数 2 科目名 生物基礎 対象年次 1 使用教材 授業の進め方 生物の構造(かたち)と機能(はたらき)の密接な関係をとらえ, 生物現象を科学的に理解できるようにする。 指導目標 自然現象を分析的にとらえたり,総合的にとらえたりしながら, 自然について多面的に考えることができるようにする。 学習方法 (留意点) 教科書:高等学校 新生物基礎 問題集:ネオパルノート生物基礎 教科書を中心に学習を進め、適宜実験観察を体験し、問題演習でまとめる。 ① 日常見聞きする自然現象や生物について関心を持ち、今までに習ったことを生かして生活する。 ② 授業(実験観察)に真剣に取り組む。自然や生物について科学的に考えていく。 ③ 復習;基礎基本についてノートを整理し、問題集で実力をつける。応用力もつけるよう努力する。 〔指示されなくても、習った範囲の問題集の問題を学習しておく。〕 <評価の方法> <提出物> 授業態度(興味・関心・態度),定期考査(知識理解) 授業ノート,ネオパルノート生物基礎,プリント 単元・学習項目 月 4 学習目標 課題の範囲(問題ページ) 頁 時数 第1章 生物の特徴 第1節 生物にみられる共通性 1 生物の共通性の由来(1) P12~13 1 □生物とは何かについて理解する。 2 生物の共通性の由来(2) P14~15 2 □生物に共通する特徴と違いについて説明できる。 p4 中間考査日 3 細胞構造の共通性と多様性 P16~17 1 □細胞の観察と共通の特徴を理解する。 p5 中間考査日 4 真核生物の構造 P18~19 1 □動物細胞と植物細胞の細胞の構造を理解する。 p6、7 中間考査日 第2節 細胞のエネルギー 1 代謝とエネルギー P26~27 2 □生体内のエネルギー代謝について理解する。 p10、11 中間考査日 2 光合成 P28~29 2 3 呼吸 P30~31 2 p12、13 中間考査日 4 ミトコンドリアと葉緑体の起源 P32~33 1 □植物は光エネルギーを利用し有機物を合成すること を理解する。 □生物は有機物を分解してエネルギーを取り出すこと を理解する。 □ミトコンドリアと葉緑体の起源について理解する。 p14、15 中間考査日 5 【中間考査】 6 中間考査後 第2章 遺伝子とその働き 第1節 遺伝子とDNA 1 遺伝子・染色体・DNA 2 DNAの構造 3 DNAの複製と分配 P46~47 P48~49 P52~53 1 2 2 □遺伝子本体のDNAが染色体にあることを理解する。 □DNAが二重らせん構造であることを理解する。 □DNAの複製のしくみについて理解する。 p18、19 p20、21 p24、25 期末考査日 第2節 遺伝子のはたらき 1 遺伝子の発現 2 生体内のタンパク質 3 細胞と遺伝子の働き P56~57 P58~59 P60~61 3 2 2 □遺伝子の発現について理解する。 □生体内の生命活動に関わるタンパク質を理解する。 □細胞ごとに発現する遺伝子が異なることを理解する。 p26、27 期末考査日 p28、29 【期末考査】 7 提出日 第3章 体内環境と恒常性 第1節 生物の体内環境 1 体液とその働き 2 体液の循環 期末考査日 期末考査日 期末考査日 期末考査日 P74~75 3 P76~77 3 □からだの状態は、様々なしくみによって保たれている ことを理解する。 □体液が全身を循環することで、体内環境が、維持され ることを理解する。 p32、33 2学期始業日 p34、35 2学期始業日 追加課題 教科名 単位数 保健体育 科目名 体育(格技) 対象年次 指導目標 副教材:大修館書店 ステップアップ高校スポーツ 2014 3(1) 使用教材 1年男子 剣道における基本動作、基本打突を正しく学び、得意技を増やし効果的な技を 身につけさせる。また、有効打突の意味を理解し、試合をすることができる。さら に、対人技能を正しく身につける活動を通して、公正、協力、責任などの態度を育 てることを目標とする。 <評価の方法> 授業の進め方 各種の運動の実践を通して、個人の運動能力を多面的・総合的に高めるため、必修科目を多く設ける。 ・剣道の防具、竹刀等を準備する 学習方法 (留意点) ・「関心・意欲・態度」「思考・判断」「技能・表現」「知識・理解」の4つの観点から行う。 ・単に運動技能が高いだけでなく、何事にも全力で取り組む者を評価する。 単元・学習項目 月 頁 <剣道における基本・礼法> P284 ・防具のつけ方 時数 3 ~ (手ぬぐい・垂・胴・面のつけ方) P297 ・礼儀作法、蹲踞の姿勢 4 (正座・座礼・立礼・自然体・蹲踞の仕方) 4 <基本動作> ・構え、体さばき、素振り <基本打突> ・正面打ち、小手打ち、胴打ち、突き 5 4 <対人的技能> ・攻め、隙への打突、出ばな技、しかけ技、応じ技 ・「構えの隙」「守りの隙」への打突 ・攻めからの基本技 6 【期末考査】 <約束稽古> ・打つ役、打たせ役を決め、技の習得を図る 7 4 学習目標(評価規準) □ □ □ □ □ 剣道における礼法を身につけ、実践できる □ □ □ □ □ □ □ 気剣体の一致を理解し、説明できる □ □ □ □ □ □ □ □ 対人的技能の意味を理解した技になっている □ □ □ □ □ 自己の能力に応じた技に取り組めている 防具を正しく身につけられる 蹲踞の姿勢がうまくできる 竹刀を正しく握ることができる 防具の片付け方を理解している 送り足で前後左右スムーズに動ける 上下、斜め、胴の素振りを正しく行える 面、小手、胴を打つことができる 間合いや体さばきを理解して実践できる 竹刀や防具の打たせ方を理解している 正しい構えをとることができる 隙を見つけることを理解し、行動に移せる 面、小手、胴を目的に応じ、打たせられる 1つの技を正確に行うことができる 姿勢をまっすぐに構えることができる 基本動作を正確に行える 打突後も勢いを出し続けられる 迷わず、素早く打つことができる 技の仕組みを理解し、効果的な稽古ができる どの状況でも剣先は相手ののどに向いている 対人的技能の意味を理解した技になっている 約束稽古の意味を理解し実践できている <提出物> 課題の範囲(問題番号) 提出日 追加課題 提出日 教科名 保健体育 単位数 3(2) 科目名 体育 対象年次 1年男子 指導目標 教科書:大修館書店 現代高等保健体育 使用教材 副教材:大修館書店 ステップアップ高校スポーツ 2014 授業の進め方 各種の運動の実践を通して、個人の運動能力を多面的・総合的に高めるため、必修科目を多く設ける。 各種の運動の合理的な実践を通して、個人の能力・技能に応じた課題を定め解 決することにより、運動の楽しさや喜びを感じさせる。また、運動技能を高めること ができるようにし、生活を明るく健全にする態度を育てる。集団行動を通して、集 団の約束事・決まり事を守れるように指導する。 <評価の方法> ・体育服、シューズ(内・外)の準備をすること 学習方法 (留意点) ・「関心・意欲・態度」 「思考・判断」 「技能・表現」 「知識・理解」の4つの観点から行う。 <提出物> ・生徒同士が協同・協力し、共に運動技能・体力の向上に取り組むものを評価する。 単元・学習項目 月 頁 <集団行動> 時数 1 P8~25 4 □ 仲間と積極的に交流を図っている □ 意識的に体を大きく動かすことができる 1 1 2 2 2 2 □ □ □ □ □ □ P298~P323 3 □ 音楽に合わせて振付をすることができる □ 感情を込めた繊細な踊りをすることができる □ 動きの修正や確認ができる P54~P63 4 □ □ □ □ ・姿勢、方向転換、集合、列の増減、行進、足ぶみ、礼、開列 <体つくり運動> 学習目標(評価規準) P376~P377 ・ストレッチ、手軽なリズム運動 □ 集団行動の行動様式を実践することができる □ 集団の約束、決まりを守って行動する 4 教P115~P134 <体育理論(運動・スポーツの文化的象徴> ・人間にとって「動く」とは何か ・スポーツの始まりと変遷 ・文化としてのスポーツ ・オリンピックと国際理解 ・スポーツと経済 ・ドーピングとスポーツ倫理 <ダンス> 5 ・民謡 麦屋節(笠踊り) <陸上競技> ・短距離走(50m~100m) スタート練習、中間疾走、フィニッシュ ・長距離走(3,000m程度) 体を動かすことの意味を説明できる スポーツの始まりについて説明できる スポーツへの多様なかかわり方を説明できる オリンピックの意義を説明できる スポーツの経済的価値について説明できる フェアプレイ、スポーツ精神を説明できる 自己の体力・能力を最大限に発揮できる 各区間の技術が向上している 記録を客観的に置き換えることができる 一定のペースを保つことができる ランニングフォーム、ペース走 <サッカー(屋外)、フットサル(屋内)> P142~P161 6 ・個人技能練習 ドリブル・パス・シュート練習 6 ・集団技能練習 攻撃・守備フォーメーション、セットプレー練習等 ・試合 【期末考査】 7 2 □ □ □ □ □ □ □ □ 個人技能を修得することができる 準備後片付けなど、積極的に取り組んでいる 集団技能を理解し、説明することができる 味方の位置を把握し、プレーすることができる 自分の役割を理解し、説明・行動できる 審判を行うことができる ルールを理解している チームで協力して活動している 課題の範囲(問題番号) 提出日 追加課題 提出日 教科名 科目名 指導目標 保健体育 単位数 3 体育 対象年次 1年女子 教科書:大修館書店 現代高等保健体育 使用教材 副教材:大修館書店 ステップアップ高校スポーツ 2014 授業の進め方 各種の運動の実践を通して、個人の運動能力を多面的・総合的に高めるため、必修科目を多く設ける。 各種の運動の合理的な実践を通して、個人の能力・技能に応じて課題を定め解 決することにより、運動の楽しさや喜びを感じさせる。また、運動技能を高めること ができるようにし、生活を明るく健全にする態度を育てる。集団行動を通して、集 団の約束事・決まり事を守れるように指導する。 <評価の方法> ・体育服、シューズ(内・外)の準備をすること 学習方法 (留意点) ・「関心・意欲・態度」 「思考・判断」 「技能・表現」 「知識・理解」の4つの観点から行う。 <提出物> ・生徒同士が協同・協力し、共に運動技能・体力の向上に取り組むものを評価する。 単元・学習項目 月 頁 <集団行動> 時数 4 P8~25 4 □ 仲間と積極的に交流を図っている □ 意識的に体を大きく動かすことができる 2 2 2 2 2 2 □ □ □ □ □ □ P298~P323 5 □ 音楽に合わせて振付をすることができる □ 感情を込めた繊細な踊りをすることができる □ 動きの修正や確認ができる P54~P63 6 □ □ □ □ 自己の体力・能力を最大限に発揮できる □ □ □ □ □ □ □ 味方の位置を把握して、プレーできる ・姿勢、方向転換、集合、列の増減、行進、足ぶみ、礼、開列 <体つくり運動> 学習目標(評価規準) P376~P377 ・ストレッチ、手軽なリズム運動 □ 集団行動の行動様式を実践することができる □ 集団の約束、決まりを守って行動する 4 教P115~P134 <体育理論(運動・スポーツの文化的象徴> ・人間にとって「動く」とは何か ・スポーツの始まりと変遷 ・文化としてのスポーツ ・オリンピックと国際理解 ・スポーツと経済 ・ドーピングとスポーツ倫理 <ダンス> 5 ・民謡 麦屋節(手踊り) <陸上競技> ・短距離走(50m~100m) スタート練習、中間疾走、フィニッシュ ・長距離走(3,000m程度) 体を動かすことの意味を説明できる スポーツの始まりについて説明できる スポーツへの多様なかかわり方を説明できる オリンピックの意義を説明できる スポーツの経済的価値について説明できる フェアプレイ、スポーツ精神を説明できる 各区間の技術が向上している 記録を客観的に置き換えることができる 一定のペースを保つことができる ランニングフォーム、ペース走 P102~P123 <バスケットボール> 10 ・個人技能 (パス、シュート、ドリブル) 6 ・集団技能 (ゾーンディフェンス、ゾーンプレス) ・試合 (個人技能と集団技能をくみあわせて行う) 【期末考査】 7 4 ゲームにおいて自分の役割を把握し説明できる 個人プレーではなく、集団プレーを行っている 声掛けを行えている ルールを理解している 協力して試合を行うことができる 準備後片付けなど、積極的に取り組んでいる 課題の範囲(問題番号) 提出日 追加課題 提出日 教科名 科目名 指導目標 保健体育 単位数 1 保健 対象年次 1年 教科書:大修館書店 現代高等保健体育 使用教材 副教材:大修館書店 図説 現代高等保健 授業の進め方 教科書を中心に実施する。 個人及び社会生活における健康・安全に関する理解を深めて、生涯を通じて自 らの健康を適切に管理し、改善していく資質や能力を身につけさせる。 また、喫煙・飲酒等に興味を示す高校一年次に、正しい知識を身につけさせ、健 康の保持増進に努めるように指導する。 ①予習:教科書を読んでおく。 学習方法 ②復習:ノートを自分なりにまとめる。 (留意点) <評価の方法> <提出物> 3項目の観点別評価を行い、定期考査・学習態度・ノート提出とその内容から総合的に評価する。 ノート 単元・学習項目 月 頁 P6~7 ①私たちの健康のすがた ・わが国における健康問題の変化 P8~9 ②健康のとらえ方 1 □ 生活の質について説明することができる 1 □ □ □ □ □ ・健康についての多様な考え方 ・健康の成り立ちとその要因 P10~11 ③健康と意思決定・行動選択 ・意思決定・行動選択とそれに影響を与える要因 ・健康的な意思決定・行動選択を実現する工夫 ④健康に関する環境づくり P12~13 ⑤生活習慣病とその予防 WHO憲章の健康の定義を述べられる 健康の成立要因について説明できる 意志決定・行動選択の重要性を説明できる 意志決定・行動選択と健康との関係を説明できる 意志決定・行動選択をしやすい社会を説明できる □ 保護活動や対策の例をあげることがきる □ ヘルスプロモーションについて説明できる ・ヘルスプロモーションの考え方にもとづく環境づくり P16~17 2 □ 生活習慣の例をあげられる □ 生活習慣病の例を説明できる ・生活習慣病とは ・生活習慣病の予防 ⑥食事と健康 P18~19 1 ・健康的な食生活の重要性と意義 □ 健康のための食事とは何かを説明できる □ 健康に望ましい食生活を説明できる ・健康的な食生活習慣の形成 ⑦運動と健康 P20~21 1 □ 健康における運動の意義について説明できる □ 健康のための適切な運動を説明できる ・健康からみた運動の意義 ・健康づくりのための運動習慣の形成 ⑧休養・睡眠と健康 P22~P23 1 ・健康からみた休養・睡眠の意義 ・健康からみたよりよい休養・睡眠のとり方 ⑨喫煙と健康 P24~P25 1 ・喫煙と健康影響 ・喫煙開始の要因と依存性 6 提出日 1 ・健康づくりを支える環境 5 課題の範囲(問題番号) □ 三大死因をあげて説明できる □ 健康水準の背景を説明できる ・わが国における健康水準の向上 4 学習目標(評価規準) 時数 1 P26~P27 ⑩飲酒と健康 ・飲酒の健康影響 1 ・飲酒開始の要因と社会問題 ⑪薬物乱用と健康 P28~P29 □ □ □ □ □ □ □ □ 休養・睡眠の必要性について説明できる 質の高い休養・睡眠の例をあげられる 喫煙に対する対策を説明できる 有害物質の名称と作用を説明できる 非喫煙者が受ける健康影響を説明できる 長期飲酒の健康影響を説明できる 飲酒に対する対策を説明できる アルコールの作用を説明できる 1 □ 薬物乱用に対する対策を説明できる □ 薬物摂取による身体の影響を説明できる □ 薬物依存とはどういうものか説明できる ・薬物乱用の健康影響 ・薬物乱用開始の要因と社会問題 ・薬物乱用の防止と対策 【期末考査】 ⑫現代の感染症 P32~33 1 ・感染症とは ・新たに注目される感染症 ⑬感染症の予防 7 P34~35 1 ・感染症予防の原則 ・現代の感染症対策 ⑭性感染症・エイズとその予防 ・性感染症・エイズ ・性感染症・エイズの予防 P36~37 1 □ □ □ □ □ □ □ □ □ 医薬品の役割を説明できる 医薬品の正しい使用法を説明できる 感染症の例を説明できる 感染症の予防策を具体的に説明できる エイズの現状を説明できる エイズ流行の原因について説明できる エイズの感染経路の例をあげられる エイズの予防対策を説明できる 社会がすべきことを例にあげることができる P6~29 7月9日 追加課題 提出日 教科名 芸術 単位数 科目名 美術Ⅰ 対象年次 2 使用教材 1年 美術1(光村) スケッチブック、アクリル絵の具 授業の進め方 鑑賞、制作、自己・相互評価 ・粘り強く課題に取り組むことで、基礎・基本の表現力を 高める。 指導目標 ・生徒の実態を踏まえた題材を基に、試行錯誤を重ね て制作をすることで達成感を持たせる。 学習方法 (留意点) ・鑑賞などを通して授業の目的を知る。 ・制作、相互評価、制作と各自の表現を深めながら完成させる。 ・完成作品について、発表し、相互評価・自己評価をする。 <評価の方法> <提出物> 用具の準備、授業態度、自己評価表の記載内容、作品の完成度、作品の提出状況などを総合的に判断する。 毎時間及び完成作への自己評価表 月 4 単元・学習項目 頁 オリエンテーション 作品鑑賞 摸写 学習目標 時数 □一学期の学習内容を理解する。 1 □絵画作品の見方・考え方を深める。 2 □模写を通して、作品の魅力を深く理解する。 5 5 鉛筆デッサンの基礎 3 □鉛筆によるグラデーション描法を体得する。 鉛筆デッサンの応用 絵画 「アクリルの基礎」 ・アクリルで描く 6 2 8 □基本的形態の描画方法を体得する。 □アクリル絵の具の使用と混色方法を習得する。 □立方体を季節の情感を工夫して表現する。 【期末考査】 絵画 「アクリルの応用 『私の宝物』」 合評会 2 1 □アクリルの表現力を高める。 □評価を通して、表現の多様性や個性の違いを大切に思う 心情を育む。 □アクリルの表現力を高める。 □陶芸の基礎・基本技術を習得する。 □擬音の造形化を通して、いろいろな技法を体験し、素材研 究を行う。 □ポスターの社会的意義をつかむ。 □選択した文字の意味を生かした表現方法を工夫する。 【中間考査】 6 7 8 9 10 絵画 「アクリルの応用 『私の宝物』」 陶芸 「湯飲み、一輪挿し」 デザイン「いろいろな技法」 【中間考査】 グラフィックデザイン 「一文字のポスター」 14 11 12 【期末考査】 合評会 1 2 6 8 2 絵画 「マイ・ハート(自画像)」 □評価を通して、表現の多様性や個性の違いを大切に思う 心情を育む。 □自分自身と向き合い、内面を見つめ、内と外の両面から 自分を探究し、表現する。 14 2 【学年末考査】 3 合評会 2 □評価を通して、表現の多様性や個性の違いを大切に思う 心情を育む。 課題の範囲(問題番号) 提出日 追加課題 教科名 芸術 単位数 2 科目名 音楽Ⅰ 対象年次 1 使用教材 音楽の幅広い活動を通して、音楽を愛好する心情を育てるととも 指導目標 に、感性を高め、創造的な表現と鑑賞の能力を伸ばす。 <評価の方法> ・実技テスト、授業態度で評価する。 月 単元・学習項目 ・豊かな響きで歌おう <校歌>〈アヴェ マリア〉 (通年) 〈花〉〈故郷〉〈見上げてごらん夜の星を〉 4・5 【中間考査】 ・楽典*各教材 (通年) ・歌詞を味わい美しい旋律にのせて歌おう <heidenroslein>【ヴェルナー】 <heidenroslein>【シューベルト】 授業の進め方 学習方法 (留意点) 9・10 11・12 1、2 ・ボディーパーカッション~ボイスパーカッション ・響きのある声で合唱を歌おう <栄光の架け橋> <桜の栞> 頁 時数 12 3 ・オペラアリアを歌おう <voi che sapete> 楽典を行った後、教科書を中心に進める。 歌唱曲を覚え表現の工夫をする。 説明や表現方法を理解する。 学習目標 □自然な声でのびのび歌うことができる。 □身体の使い方で声が変わることを体感する。 □リズムや音符の読み方を理解する。 2 6 □原語の意味を理解しで独唱することができる。 □ドイツ歌曲にふさわしい音楽表現で斉唱することができ る。 8 □外国曲の歌唱に適した発声法を理解できる。 P40 P41 P20~21 P19 2 12 P30~33 各教材 P72~73 各教材 2 4 2 6 8 各教材 各教材 各教材 2 2 P88~89 2 【学年末考査】 ・鑑賞*オペラ「フィガロの結婚」 MOUSA① <提出物> 6・7 ・芸術歌曲に親しもう <caro mio ben> <o sole mio> 【期末考査】 ・器楽アンサンブルに挑戦しよう <ブラジル> キーボードアンサンブル <ハンドベル・メドレー> ミュージックベル アンサンブル 【中間考査】 ・ヴォーカル・アンサンブルに挑戦しよう <サザエさん> 【期末考査】 教育芸術者 □アンサンブルを通して楽器の奏法を知り、曲を弾くため に必要なソルフェージュ力を習得する。 □グループごとに発表する。他の演奏を聴くことで自分の 足りない所に気付き、次の演奏に活かすことができる。 □各旋律の音を聴きながら1つのハーモニーに仕上げる 楽しさを感じ取れる。 □混声3部に分かれ、自分のパートをしっかりと歌うことが できる。 □1,2学期で学んできた発声法をもとに、美しい響きのある 歌声がまとまった時の充実感を味わうことができる。 □作曲者、作品についての理解を深める。 □オペラの発声法や歌唱法に関心をもつ。 □オペラのどの場面で歌われるアリアか理解し、モ-ツァル トらしい音楽表現で歌うことが出来る。 課題の範囲(問題番号) 提出日 追加課題 外国語 教科名 単位数 科目名 コミュニケーション英語Ⅰ 対象年次 3 使用教材 1年 教科書:Compass English CommunicationⅠ(大修館書店) 副教材:英語 3ステップ式 標準問題集 (受験研究社) 授業の進め方 教科書や副教材を使いながら、英文の内容把握と重要表現の演習を行う。 ①中学英語での既習事項を復習し、高校英語の発展した内容を理解する。 ②まとまった内容の英文を読みとる力をつける。 指導目標 ③慣用表現を用いて英作文をできるようにする。 学習方法 (留意点) ・教科書の新出英単語句の意味を理解して覚える。 ・教科書の英文の内容を予習してある程度把握する。 ・学習プリントの提示があった場合は、次時までに演習問題を解いておく。 ・教科書の音読を毎日10~30分行い、英文の定着を図る。 <提出物> <評価の方法> 適宜指示するので、それに従うこと。 定期考査、課題提出、授業への取り組み姿勢等を総合的に評価する。 月 4 単元・学習項目 学習目標(評価規準) 時数 中学校で既習の文法事項確認 ・現在形・過去形 ・否定文と疑問文の作り方 ・進行形の意味と、その作り方 ・命令文の意味と、その作り方 ・感嘆文の意味と、その作り方 Lesson 1 Dear Fifteen-year-olds 前半 Lesson 1 Dear Fifteen-year-olds 後半 Lesson 2 Nature's Number Ones 2 2 2 1 1 2 6 8 5 課題の範囲 提出日 □中学校で既修の基本事項を理解して問題が解ける □時制について理解し正しい英文が書ける □進行形について正しく理解し、それを使った英文が書ける □まとまった内容の英文を読み、それを理解できる □比較表現について理解し、その意味が分かる □何と何がどのように比較されているかを正しく読み取れる □数字が正しく英語で読める。また正しく英語で書ける 【中間考査】 Lesson 3 Kimonos are Cool! 8 Lesson 4 Brave Mari and Her Puppies 前半 7 6 【期末考査】 Lesson4 Brave Mari and Her Puppies 後半 7 6 授業プリント提出 考査当日 授業プリント提出 考査当日 □S+V+that節の意味と使い方が理解できる □受け身の形が理解できて、受け身の文章が読める □浴衣の種類や着こなしについての内容を読み取れる □不定詞の形・意味を理解し、不定詞の入った文の意味が分かる □準動詞の基本的な意味と使い方が理解できる □なぜ、マリたちは置き去りにされたかが適切に読み取れる □マリたちとどのように再会したのかが適切に読み取れる 追加課題 教科名 家庭 単位数 2 科目名 家庭基礎 対象年次 1年 使用教材 授業の進め方 ・男女が協力して家庭生活を主体的に営む能力と態度を育てる。 ・自ら学び考えることができる学習活動を通して、問題解決能力と 指導目標 実践的な態度を育てる。 <評価の方法> 5 6 7 <提出物> 製作物 課題プリント等 課題の範囲(問題番号) 学習目標 P6~8 P10~15 P6~23 2 2 2 2 □家庭科の学び方を理解する。 □ライフスタイルの変化が家族の多様化を もたらしていることを理解し、自分らしい生 き方について考える。 子どもはどう育つのだろう? 親になるとはどういうことか? 高齢者 社会はどう高齢化するのだろう? 高齢期ってどういう時期? 共生社会 共生ってなんだろう? 【期末考査】 学習を生かす 課題研究 ホームプロジェクトの計画 食生活 食生活を見つめてみよう P25~37 P40~52 P53~56 P58~66 P67~78 4 4 2 4 2 □おもちゃ製作を通して、子どもの発育□ 発達を考える。 □高齢者を自分の将来像として考えること を通して、高齢者福祉の仕組みやあり方を 理解する。 P216 6 P79~88 2 食品の選択と取り扱い P96~100 8 献立づくりと調理 P102~126 8 □ホームプロジェクトの意義と実施方法を 理解する。 ホームプロジェクト実践記録(夏休みの課題) □自分の食生活の状況を把握し、食と健 康について考える。 □食品の栄養的特徴と調理上の性質につ いて基礎的なことを理解する。 なぜ服を着るの? 衣服の成り立ちと性質 衣服の管理 P127~130 P132~138 P140~154 2 2 2 2 □衣服の素材の種類と性能について理解 し、目的に合わせた衣服選びができる。 □衣服に応じた手入れができる。 P155~159 P164~170 P174~178 P179~189 P194 P196~200 P201~204 P206~213 2 2 4 2 2 2 3 3 □住居と人の暮らし方の関わりを考える。 □快適な住まいの条件を考え、それらを満 たすような空間設定の重要性を理解する。 高齢者インタビュー(冬休みの課題) □現代の契約社会について理解し、主体 的に判断し行動できる。 P214~215 2 □1年間の学習で培った人生観を確認する。 家庭基礎を学ぶに当たって 人生ってなんだろう? 青年期の課題とは? 人生すごろくを作ろう 保育 11 住生活 消費生活 1 環境 3 教科書、プリントを用いて授業を行う。実験・実習も取り入れる。 授業に集中する。 自分の身の回りの事に関心を持ち、社会の動向に目を向ける。 時数 衣生活 2 家庭基礎 ともに生きる 明日をつくる 2014 生活学Navi 頁 ガイダンス 人の一生と 家族 9 10 12 教育図書 実教出版 授業、実習、定期考査、課題等を総合して評価する。 単元・学習項目 月 4 学習方法 (留意点) 教科書 副教材 【期末考査】 誰が暮らすのだろう? どのように暮らす? これからの住生活 自立した消費者とは? 家計はどう管理する? 暮らしに必要なお金は? 生活をみつめてみよう 環境のためにできることって? 【学年末考査】 人生を設計してみよう □自分の消費行動と環境との関わりを意 欲的に考える。 提出日 追加課題 教科名 情報 単位数 科目名 社会と情報 対象年次 指導目標 4 使用教材 1年 学習方法 (留意点) 単元・学習項目 頁 オリエンテーション 自己紹介文(Word) 校歌(Word) 応援歌(Word) ディクテーション(Word) 時数 1 1 1 1 1 <提出物> 指定された課題は各自のフォルダー内に保存する。 学習目標(評価規準) 課題の範囲(問題番号) p6-7 p8-11 p12-13 p14-15 p15-17 1 2 2 2 2 メディアの選択 個人情報とその保護 p20-23 p39-42 2 2 □情報社会の問題点を知る □情報伝達機能が乏しかった時代と現代との 違いを知る。 □情報機器の正しい活用法を知る 記帳はWordで行い、各自 □多様化する情報伝達の手段の中で、正しい方 のフォルダーに保存する 法、効果的な伝達方法を知る □受信者を意識した発信上の配慮を知る □発信者の意図を読んだ受信の可否を知る コンピュータの発達と構成 コミュニケーション メールの利用① メールの利用② ネットワーク 共通の取り決め インターネットの仕組み p24-426 p28-29 p30-31 p32-33 p34-35 p36-39 p40-43 2 2 1 1 2 1 1 □アナログとディジタルの違いを知る① □アナログとディジタルの違いを知る② □2進法と10進法・16進法の関係を知る □標本化周波数を知る □画素・加法混色・減法混色を知る □ペイント系とドロー系の違いを知る □立体視の方法を知る 1 提出日 □1年間(特に1学期の学習予定を把握する) □自己紹介文をWordで作成できる 自己紹介文を完成させる 4月15日 □校歌をWordでタイピングできる 校歌のタイピングの完成 4月22日 □応援歌をWordでタイピングできる 応援歌のタイピングの完成 4月28日 □日本文を聞き取りながら、タイピングできる 情報と情報社会 社会の変化と個人の責任 情報社会の問題 メディアとその特徴 メディアと広告 【期末考査】 7 ・コンピュータの基本的な操作を覚え、文書やプレゼンテーションのマテリアルを作成し、実践できるようにする。 ・教科書の読解形式の授業では、事前の予習、事後の復習を習慣付けること。 定期考査、課題提出、実習、意欲、関心、授業に臨む態度・姿勢 5 6 教科書:高校社会と情報(実教出版) 副教材:高校社会と情報 学習ノート 授業の進め方 授業開始後直ちに、各自コンピュータの電源を入れる(出来る限り開始時に入れる)。提示された文書や表を作成する。 コンピュータや情報通信ネットワークなどの活用を通して、情報を適切に 収集・処理・発信するための基礎的な知識と技術を習得させるとともに、 情報を主体的に活用しようとする態度を育てる。情報化社会における問 題点を理解し、また著作権についても理解させる。 <評価の方法> 月 2 授業直後 授業直後 授業直後 授業直後 授業直後 授業直後 授業直後 授業直後 授業直後 授業直後 記帳はWordで行い、各自 授業直後 のフォルダーに保存する 授業直後 授業直後 授業直後 追加課題 教科名 地理歴史 単位数 3 科目名 日本史B 対象年次 第2学年 使用教材 ・高校日本史B(実教出版) ・プロムナード日本史(浜島書店) 授業の進め方 基本的に教科書を進めていく。 ・古代から近世までの日本の歴史を、世界史と関連付けて考察する。 ・社会の形成や文化の特色を多角的・多面的に捉えて現代社会との 指導目標 比較を行い、よりよい社会のあり方について判断する能力を育てる。 学習方法 (留意点) ・予習:教科書に目を通す。 ・授業:板書のほか、発言事項なども含めてノートを作る。 ・授業ノートを確認しながら問題を解く。 <評価の方法> <提出物> ・定期考査の点数を基本として、授業態度や課題の提出状況、出席状況などを総合的に判断する。 ・特になし。 月 単元・学習項目 頁 P10~21 時数 8 ・日本文化の黎明 ・原始社会の生活と文化 ・農耕の普及と社会の変化 □縄文時代、弥生時代の文化の基本性格 について理解できる 4 □主に遺跡の出土品や葬制などから、縄 文時代と弥生時代との比較ができる P22~33 5 学習目標 14 □小国の分立、ヤマト政権の成立につい て、史料や遺跡、古墳との関連性を理解で きる。 □古墳文化の内容を知る。 ・小国の分立、邪馬台国 ・ヤマト政権の成立 ・古墳文化の発展 ・ヤマト政権の朝鮮進出 ・大陸文化の伝来 □ヤマト政権が摂取した大陸文化の内容 を理解できる。 6 ・氏姓制度 ・推古朝の政治 ・飛鳥文化 ・律令体制の成立 ・律令の内容と統治機構 ・班田収授法と農民 ・白鳳文化 ・奈良時代の政治 ・遣唐使と東アジア ・奈良時代の土地政策 ・聖武天皇と政界の動揺 ・天平文化 7 P34~62 16 【中間考査 □飛鳥時代、奈良時代の諸外国との交流 について、世界史的視野で理解できる。 □律令の内容と、当時の統治機構を知 る。 □班田収授法の内容を知る。 □奈良時代の政治の推移について、豪族 と朝廷との関係を中心に理解できる。 【期末考査】 P63~72 10 □奈良時代の土地政策の内容を理解でき □聖武期の政治史について、藤原氏の動 きを理解できる。 □天平文化の代表的遺構や作品を知る。 課題の範囲(問題番号) 提出日 追加課題 教科名 地理歴史 単位数 3 科目名 地理B 対象年次 第2学年 ・地理B(帝国書籍) ・新高等地図(帝国書籍) ・新詳地理資料(帝国書院) 授業の進め方 基本的に教科書とワークシートを進めていく。 予習:教科書に目を通す。 授業:授業を聞いて、授業プリントを埋めながら理解する。 学習方法 (留意点) 復習:授業ノートを確認する。 使用教材 ・現代世界の地理的事象を系統地理的、地誌的に考察し、地理的 な理解を深める。 指導目標 ・多様な風土や文化を学び、互いに尊重し認め合う態度を育てる。 <評価の方法> <提出物> 定期考査の点数と提出物の状況を総合的に評価する。 授業中に配布したプリント 頁 時数 学習目標(評価規準) さまざまな地図と地理的技能 単元・学習項目 P6~25 3 □地図記号や等高線などの使い分けを理 解し、さまざまな地形図を読み取ることが できる。 世界の地形 P26~45 7 □世界の地形がどのように形成されたか 大まかに知ることができる。また地形の地 理的な特徴を説明できる。 世界の気候 P46~67 9 □ケッペンの気候区分をもとに、それぞれ の気候がどのような特徴をもち、そこで 人々がどのような生活をしているか知るこ とができる。 日本の自然 P70~75 3 □日本の自然の特徴と人々の生活の関わ りについて知ることができる。 環境問題 P76~87 1 4 世界の農林水産業 P88~105 6 食糧問題 P106~111 3 世界のエネルギー・鉱産資源 P114~121 1 4 資源エネルギー問題 P122~129 4 月 課題の範囲(問題番号) 4 5 【中間考査】 6 【期末考査】 授業プリント □環境問題について、成因や特徴、対策、 地域的分布など、各事例ごとに知ることが できる。 □世界の農林水産業の成り立ちや、現状 と課題を知ることができる。 □先進国、発展途上国、日本で見られる 食糧需給問題について知ることができる。 授業プリント □世界のエネルギー・鉱山資源について、 その利用と分布を知ることができる。 7 □現代世界における資源・エネルギーの 諸問題について知ることができる。 提出日 追加課題 教科名 理科 科目名 化学基礎 単位数 教科書:東京書籍 新編化学基礎 2 使用教材 問題集:東京書籍 ニューサポート新編化学基礎 対象年次 2年(理系) 授業の進め方 ・日常生活や社会との関連を図りながら物質とその変化へ の関心を高め、目的意識をもって観察、実験などを行い、 科学的に探究する能力と態度を育てるとともに、化学の基 指導目標 本的な概念や原理・法則を理解させ、科学的な見方や考 え方を養う。 学習方法 (留意点) 教科書を中心にして、例題や練習問題を解き、確認プリントでまとめを行いながら進める。 教科書にある簡単な観察、実験内容を生徒実験や演示実験などによって確認する。 ① ② ③ ④ 予習:教科書に目を通し、記述内容や実験例を把握しながら、疑問や不明な点を整理する。 授業:授業時間が最も重要。授業中に完全に理解するつもりで、質問するなど、集中して授業に臨む。 復習:ノートや確認プリントを見直して学習内容を確認する。授業中に解けなかった例題、練習問題を解く。 基礎基本を固めるために、ニューサポート新編化学基礎の要点整理で語句を確認し、サポートチャレンジで演習を繰り返す <評価の方法> <提出物> 定期考査、問題集、課題プリント、実験レポート、学習態度などを総合して評価する。 ノート、問題集、実験レポート等 月 単元・学習項目 頁 時数 学習目標 序編 化学と人間生活 4 課題の範囲 提出日 追加課題 (数字は問題集の問題番号) 文明は金属とともに p6 2 □ 文明の発展と金属の使用状況を説明できる 1,2 セラミックス、プラスチック p12 2 □ セラミックスとプラスチックの特徴を説明できる 3,4 循環型社会にむけて p16 2 □ 人間の生活と化学の利用との関係を説明できる 5 物質の性質と分離 p28 6 □ 純物質と混合物が区別できる 6~11 物質の成分 p36 4 □ 単体と化合物の違いを説明できる 12~17 原子の構造 p44 6 □ 原子を構成する粒子と個数、質量の関係がわかる 18,20 電子配置と周期表 p48 6 □ 電子配置と周期表の関係がわかる 19,21~23 1編 物質の成り立ち 1章 物質の探究 2章 物質の構成粒子 5 【中間考査】 1 ノート、問題集 考査終了後 ノート、問題集 考査終了後 3章 物質と化学結合 6 イオンとイオン結合 p56 8 □ イオン結合の特徴を説明できる 24~29 金属と金属結合 p63 2 □ 金属結合の特徴を説明できる 30~34 分子と共有結合 p66 8 □ 共有結合の特徴を説明できる 36~42 43~45 【期末考査】 1 2編 物質の変化 7 1章 物質量と化学変化 原子量、分子量と物質量 化学変化の量的関係 p88 p98 6 6 □ 分子量、式量を求められる 46~49 □ 物質量を使って物質の量を求めることができる 50~62 □ 化学反応式を使って計算できる 63~71 夏休み課題 教科名 理科 単位数 2 科目名 地学基礎 対象年次 2(文系) 使用教材 授業の進め方 地学的な事物・事象について、図や写真から身近な問題として とらえ、自然に対する関心や探究心を高め、科学的に考察する能 指導目標 力と態度を育てることにより、科学的な自然観を育成する。 学習方法 (留意点) 教科書:第一学習社 高等学校地学基礎 整理ノート:ネオパルノート地学基礎 教科書の内容を図や写真から身近な現象としてとらえ理解する。 ①地学的な現象をさまざまな資料を通して理解し、説明に必要な用語や法則を知る。 ②教科書やプリントのまとめによって、現象や考え方を整理する。 <評価の方法> <提出物> 定期考査、提出課題(ノート、プリントなど)および学習態度を総合して評価する。 授業ノート,プリント 月 単元・学習項目 第1章 1.宇宙の構成 ・宇宙の始まり ・宇宙の広がりと銀河の分布 4 5 頁 時数 p4~6 2 学習目標 □現在観察される宇宙に関する事象から、宇 宙の歴史を説明できる。 2.太陽 ・太陽の組成、構造 ・太陽の誕生と将来 p10~20 5 3.太陽系の中の地球 ・太陽系の構造、誕生 ・地球型惑星 ・木星型惑星 ・惑星、衛星以外の天体 ・生命の惑星地球 p22~38 9 □太陽の組成や構造を知る。 □太陽の誕生から将来の太陽の姿までを述べ ることができる。 教科書(p20、21) □太陽系の構造と誕生の過程を説明できる。 □地球型惑星と木星型惑星の違いとその理由 を説明できる。 □なぜ地球に生命が誕生できたか述べること ができる。 【中間考査】 6 第2章 活動する地球 1.地球の姿 ・地球の形と大きさ ・地球内部の層構造 ・地球の構成物質 ・プレートの運動(1) p46~58 8 □地球の形や大きさが分かった経緯を知る。 □地球内部について知る。 □プレート運動のしくみを理解する。 【期末考査】 ・プレートの運動(2) ・大山脈の形成 7 課題の範囲 p58~60 4 □プレート運動によって引き起こされる現象を 理解する。 教科書(p38、39) 提出日 追加課題 教科名 保健体育 単位数 科目名 体育(格技) 対象年次 指導目標 4 使用教材 2年男子 授業の進め方 各種の運動の実践を通して、個人の運動能力を多面的・総合的に高めるため、必修科目を多く設ける。 剣道における基本動作、基本打突を正しく学び、得意技を増やし効果的な技を 身につけさせる。また、有効打突の意味を理解し、試合をすることができる。さら に、対人技能を正しく身につける活動を通して、公正、協力、責任などの態度を育 てることを目標とする。 <評価の方法> 月 副教材:大修館書店 ステップアップ高校スポーツ 2014 3(1) ・剣道の防具、竹刀等を準備する 学習方法 (留意点) ・「関心・意欲・態度」「思考・判断」「技能・表現」「知識・理解」の4つの観点から行う。 ・単に運動技能が高いだけでなく、何事にも全力で取り組む者を評価する。 単元・学習項目 頁 <剣道における基本・礼法> ・防具のつけ方 (手ぬぐい・垂・胴・面のつけ方) ・礼儀作法、蹲踞の姿勢 (正座・座礼・立礼・自然体・蹲踞の仕方) P284 時数 3 ~ P297 4 <基本動作> ・構え、体さばき、素振り <基本打突> ・正面打ち、小手打ち、胴打ち、突き 5 <対人的技能> ・攻め、隙への打突、出ばな技、しかけ技、応じ技 ・「構えの隙」「守りの隙」への打突 ・攻めからの基本技 5 6 【期末考査】 <約束稽古> ・打つ役、打たせ役を決め、技の習得を図る 7 3 学習目標(評価規準) □ □ □ □ □ 剣道における礼法を身につけ、実践できる □ □ □ □ □ □ □ 気剣体の一致を理解し、説明できる □ □ □ □ □ □ □ □ 対人的技能の意味を理解した技になっている □ □ □ □ □ 自己の能力に応じた技に取り組めている 防具を正しく身につけられる 蹲踞の姿勢がうまくできる 竹刀を正しく握ることができる 防具の片付け方を理解している 送り足で前後左右スムーズに動ける 上下、斜め、胴の素振りを正しく行える 面、小手、胴を打つことができる 間合いや体さばきを理解して実践できる 竹刀や防具の打たせ方を理解している 正しい構えをとることができる 隙を見つけることを理解し、行動に移せる 面、小手、胴を目的に応じ、打たせられる 1つの技を正確に行うことができる 姿勢をまっすぐに構えることができる 基本動作を正確に行える 打突後も勢いを出し続けられる 迷わず、素早く打つことができる 技の仕組みを理解し、効果的な稽古ができる どの状況でも剣先は相手ののどに向いている 対人的技能の意味を理解した技になっている 約束稽古の意味を理解し実践できている <提出物> 課題の範囲(問題番号) 提出日 追加課題 提出日 教科名 保健体育 単位数 3(2) 科目名 体育 対象年次 2年男子 指導目標 教科書:大修館書店 現代高等保健体育 使用教材 副教材:大修館書店 ステップアップ高校スポーツ 2014 授業の進め方 各種の運動の実践を通して、個人の運動能力を多面的・総合的に高めるため、必修科目を多く設ける。 各種の運動の合理的な実践を通して、個人の能力・技能に応じて課題を定め解 決することにより、運動の楽しさや喜びを感じさせる。また、運動技能を高めること ができるようにし、生活を明るく健全にする態度を育てる。集団行動を通して、集団 の約束事・決まり事を守れるように指導する。 <評価の方法> ・体育服、シューズ(内・外)の準備をすること 学習方法 (留意点) ・「関心・意欲・態度」 「思考・判断」 「技能・表現」 「知識・理解」の4つの観点から行う。 <提出物> ・生徒同士が協同・協力し、共に運動技能・体力の向上に取り組むものを評価する。 単元・学習項目 月 頁 <集団行動> P376~P377 時数 1 集団行動の行動様式を実践することができる □ □ 仲間と積極的に交流を図っている 1 1 2 2 2 2 □ □ □ □ □ □ 運動技能と運動技術の違いについて説明できる 3 □ □ □ ・姿勢、方向転換、集合、列の増減、行進、足ぶみ、礼、開列 <体つくり運動> P8~25 学習目標(評価規準) □ □ 4 ・ストレッチ、手軽なリズム運動 集団の約束、決まりを守って行動する 意識的に体を大きく動かすことができる 4 <体育理論(運動・スポーツの学び方)> 教P135~P156 ・スポーツの技術と戦術 ・技能の上達過程と練習 ・効果的な運動のメカニズム ・技能と体力 ・体力トレーニング ・運動やスポーツでの安全の確保 <ダンス> 5 P298~P323 ・民謡 麦屋節(笠踊り) <陸上競技> P54~P63 4 ・短距離走(50m~100m) スタート練習、中間疾走、フィニッシュ ・長距離走(3,000m程度) 技能の上達過程を説明できる 体の動きのしくみを説明できる 技能と体力の関係を説明できる 競技に適したトレーニング方法を説明できる 安全の為に配慮することを説明できる 音楽に合わせて振付をすることができる 感情を込めた繊細な踊りをすることができる 動きの修正や確認ができる □ □ □ □ 自己の体力・能力を最大限に発揮できる □ □ □ □ □ □ □ □ 個人技能を修得することができる 各区間の技術が向上している 記録を客観的に置き換えることができる 一定のペースを保つことができる ランニングフォーム、ペース走 <サッカー(屋外)、フットサル(屋内)> P142~P161 6 ・個人技能練習 6 ドリブル・パス・シュート練習 <サッカー(屋外)、フットサル(屋内)> ・集団技能練習 攻撃・守備フォーメーション、セットプレー練習等 ・試合 7 【期末考査】 2 準備後片付けなど、積極的に取り組んでいる 集団技能を理解し、説明することができる 味方の位置を把握し、プレーすることができる 自分の役割を理解し、説明・行動できる 審判を行うことができる ルールを理解している チームで協力して活動している 課題の範囲(問題番号) 提出日 追加課題 提出日 教科名 科目名 指導目標 保健体育 単位数 3 体育 対象年次 2年女子 教科書:大修館書店 現代高等保健体育 使用教材 副教材:大修館書店 ステップアップ高校スポーツ 2014 授業の進め方 各種の運動の実践を通して、個人の運動能力を多面的・総合的に高めるため、必修科目を多く設ける。 各種の運動の合理的な実践を通して、個人の能力・技能に応じて課題を定め解 決することにより、運動の楽しさや喜びを感じさせる。また、運動技能を高めること ができるようにし、生活を明るく健全にする態度を育てる。集団行動を通して、集 団の約束事・決まり事を守れるように指導する。 <評価の方法> ・体育服、シューズ(内・外)の準備をすること 学習方法 (留意点) ・「関心・意欲・態度」 「思考・判断」 「技能・表現」 「知識・理解」の4つの観点から行う。 <提出物> ・生徒同士が協同・協力し、共に運動技能・体力の向上に取り組むものを評価する。 単元・学習項目 月 頁 <集団行動> 時数 4 P8~25 4 □ 仲間と積極的に交流を図っている □ 意識的に体を大きく動かすことができる 2 2 2 2 2 2 □ □ □ □ □ □ P298~P323 5 □ 音楽に合わせて振付をすることができる □ 感情を込めた繊細な踊りをすることができる □ 動きの修正や確認ができる P54~P63 6 □ □ □ □ 自己の体力・能力を最大限に発揮できる □ □ □ □ □ □ □ 味方の位置を把握して、プレーできる ・姿勢、方向転換、集合、列の増減、行進、足ぶみ、礼、開列 <体つくり運動> 学習目標(評価規準) P376~P377 ・ストレッチ、手軽なリズム運動 □ 集団行動の行動様式を実践することができる □ 集団の約束、決まりを守って行動する 4 教P135~P156 <体育理論(運動・スポーツの学び方)> ・スポーツの技術と戦術 ・技能の上達過程と練習 ・効果的な運動のメカニズム ・技能と体力 ・体力トレーニング ・運動やスポーツでの安全の確保 <ダンス> 5 ・民謡 麦屋節(手踊り) <陸上競技> ・短距離走(50m~100m) スタート練習、中間疾走、フィニッシュ ・長距離走(3,000m程度) 運動技能と運動技術の違いについて説明できる 技能の上達過程を説明できる 体の動きのしくみを説明できる 技能と体力の関係を説明できる 競技に適したトレーニング方法を説明できる 安全の為に配慮することを説明できる 各区間の技術が向上している 記録を客観的に置き換えることができる 一定のペースを保つことができる ランニングフォーム、ペース走 P102~P123 <バスケットボール> 10 ・個人技能 (パス、シュート、ドリブル) 6 ・集団技能 (ゾーンディフェンス、ゾーンプレス) ・試合 (個人技能と集団技能をくみあわせて行う) 【期末考査】 7 4 ゲームにおいて自分の役割を把握し説明できる 個人プレーではなく、集団プレーを行っている 声掛けを行えている ルールを理解している 協力して試合を行うことができる 準備後片付けなど、積極的に取り組んでいる 課題の範囲(問題番号) 提出日 追加課題 提出日 教科名 保健体育 単位数 1 科目名 保健 対象年次 2年 指導目標 教科書:大修館書店 現代高等保健体育 使用教材 副教材:大修館書店 図説 現代高等保健 授業の進め方 教科書を中心に実施する。 老後までを見通した健康の在り方について学習し、各段階における健康課題に 応じて、自己の健康管理を適切に実践できる力を身に付ける。思春期の男女の変 化について理解し、妊娠・出産・結婚生活といった将来設計を立てられるよう実践 力を養う。 ①予習:教科書を読んでおく。 学習方法 ②復習:ノートを自分なりにまとめる。 (留意点) <評価の方法> <提出物> 3項目の観点別評価を行い、定期考査・学習態度・ノート提出とその内容から総合的に評価する。 単元・学習項目 月 ①思春期と健康 頁 時数 P64~P65 2 ・思春期の体と健康 ・思春期の心と健康 4 ②性意識と性行動の選択 P66~P67 2 ・性意識の男女差と性的欲求 ・性に関する情報と性行動 ③結婚生活と健康 学習目標(評価規準) □ □ □ □ □ □ 思春期における体の発達の特徴が説明できる 行動面・心理面の特徴を説明できる 生殖器について名称を答えられる 性意識の男女差について説明できる 情報がおよぼす性行動への影響を説明できる 正しい意志決定・行動選択を理解している P68~P69 2 □ 健康な結婚生活を送る留意点を説明できる □ 結婚生活と健康づくりの関係を説明できる P70~P71 3 □ 受精・妊娠・出産の過程を説明できる □ 妊娠・出産期の健康の留意点を説明できる □ 生活上の注意点と周囲の支援を説明できる P72~P73 2 □ 人工妊娠中絶の条件、影響を説明できる □ 健康上の家族計画の意義について説明できる □ 避妊法を選択する際の留意点を説明できる P74~P75 2 □ 加齢の心身の変化について説明できる □ 中高年期を過ごすうえでの留意点を説明できる □ 病気の予防について説明できる P76~P77 2 □ 高齢社会の保健、医療、福祉の連携を説明できる □ 高齢者の生活・健康の現状を説明できる □ 健康課題について説明できる ・心身の発達と健康な結婚生活 ・結婚生活と家族の健康 ④妊娠・出産と健康 ・受精、妊娠、出産 5 ・妊娠、出産期の健康のために ⑤家族計画と人工妊娠中絶 ・家族計画の意義 ・避妊法とその選択 ・人工妊娠中絶 ⑥加齢と健康 6 ・加齢にともなう心身の変化 ・中高年期を健やかにすごすために 【期末考査】 ⑦高齢者のための社会的とりくみ ・高齢者の健康とその支援 7 ・高齢者の健康課題と保健、医療、福祉の連携 課題の範囲(問題番号) 提出日 追加課題 提出日 教科名 地理歴史 単位数 4 科目名 日本史B 対象年次 第3学年 ・新日本史B(桐原書店) ・プロムナード日本史(浜島書店) 使用教材 授業の進め方 ・近世から現代までの日本の歴史を、国際環境と関連付けて考察 させる。 指導目標 ・社会の形成や文化の特色について、多角的・多面的に考察して 主体的に判断する能力を育成する。 基本的に教科書を進めていく。 ・予習:教科書に目を通す。 ・授業:ノートをしっかり取り、分からない箇所は質問する。 ・復習:授業ノートや教科書を見直し、分からない所を確認する。 学習方法 (留意点) <評価の方法> <提出物> ・定期考査の点数を基本として、授業態度や課題の提出状況、出席状況などを総合的に判断する。 特になし 単元・学習項目 月 4 頁 時数 16 学習目標(評価規準) 織豊政権と幕藩体制の形成 ・信長の統一過程 ・秀吉の統一過程 ・桃山文化 P176~182 □織豊時代の主要な政策や対外関係等 について、基本的な事項を理解できる。 P183~185 □桃山文化の代表的な遺構や作品につい て知る。 幕藩体制の成立と鎖国 ・江戸幕府の成立 ・江戸の都市と町民 ・江戸初期の対外関係 ・禁教と鎖国 P186~206 産業経済の発展と都市の役割 ・文治政治の展開 P210~218 20 □江戸幕府の機構や、大名統制策の内容 について理解できる。 □幕府が禁教に踏み切った背景や、禁教 の具体的な展開について理解できる。 5 6 ・元禄文化 国際環境の変化と幕藩体制の動揺 ・民衆の貧窮と政治改革 ・改革政治と藩政改革 ・化政文化 明治維新と立憲体制の成立 【中間考査】 P219~226 □江戸初期の対外関係と鎖国に至る過程 について理解できる。 20 P228~252 □幕府滅亡までの過程について、対立関 係の把握、登場する人物、各藩の動きを 知る。 □明治新政府が実施した政策の内容を理 解できる。 P254~275 ・江戸幕府の滅亡 ・幕末の文化 ・戊辰戦争 ・新政の諸政策 【期末考査】 7 ・国家基盤の育成と殖産興業政策 ・不平士族の反乱 ・明治初期の文化 ・自由民権運動と立憲政治の発足 P276~289 □江戸期の幕政改革の内容、各藩の政治 改革の内容を理解できる。 12 □明治政府の殖産興業政策を知るととも に、世界各国の動向を知ることができる。 □自由民権運動において、民権派が主張 した内容や、運動の展開について理解で きる。 課題の範囲(問題番号) 提出日 追加課題 教科名 地理歴史 単位数 4 科目名 地理B 対象年次 第3学年 使用教材 授業の進め方 ・現代世界の地理的事象を系統地理的、地誌的に考察し、地理 的な理解を深める。 指導目標 ・多様な風土や文化を学び、互いに尊重し認め合う態度を育て る。 学習方法 (留意点) ・地理B(帝国書籍) ・新高等地図(帝国書籍) 基本的に教科書を進めていくが、演習では地誌的考察を行いレポートを作成する。 予習:教科書に目を通す。 授業:授業を聞いて、授業プリントを埋める。 復習:授業ノートを確認する。 <評価の方法> <提出物> 定期考査の点数と提出物の状況を総合的に評価する。 授業プリント 月 4 5 6 単元・学習項目 頁 時数 学習目標 国家規模の地域 ~オーストラリア~ P162~171 8 国家規模の地域 ~インド~ P172~181 8 □オーストラリアについて、静態的地誌の 視点から国家の特徴を捉えることができ る。 □インドについて、動態的地誌の視点から 国家の特徴を捉えることができる。 国家規模の地域のまとめ P196~197 1 P208~217 14 第3章 州・大陸規模の地域 ヨーロッパ ・統合が進むEU ・EUの産業、都市の変化 ・EUの地域格差と環境問題 ・広がるEUの交流 【中間考査】 P218~228 北アメリカ ・北アメリカの歴史と民族 ・自然環境と農業 ・世界経済をリードする北米経済 ・先端技術の発展と鉱工業地域の変化 ・情報社会化が進展する大都市圏 P228~229 州・大陸規模の地域まとめ 7 授業プリント □北アメリカの歴史と民族について、その 特徴を理解することができる。 □北アメリカの経済や先端技術について、 主としてEUや日本、ASEANと対比して理解 することができる。 1 授業プリント 1 【期末考査】 第3編 交流する世界 第1章 諸課題をとらえる方法 ・地図化して課題を探る ・地域区分化して課題を探る □ヨーロッパの国々の位置、首都名を正 確に答えることができる。 □ヨーロッパの民族、宗教分布、気候、農 業などの特色を、作業を通じて理解するこ とができる。 □EUの概要、歴史について理解すること ができる。 1 14 P232~239 課題の範囲(問題番号) 12 □現代世界の諸課題を捉える上での、地 図の有用性に気づくことができる。 □様々な用途で利用される地図の特色を 理解することができる。 提出日 追加課題 教科名 保健体育 単位数 3 科目名 体育 対象年次 3年男子 指導目標 教科書:大修館書店 現代保健体育 使用教材 副教材:大修館書店 My Sports2011 総合版 授業の進め方 各種の運動の実践を通して、個人の運動能力を多面的・総合的に高めるため、必修科目を多く設ける。 各種の運動の合理的な実践を通して、個人の能力・技能に応じて課題を定め解 決することにより、運動の楽しさや喜びを感じさせる。また、主体的に運動技能を 高めることができるようにし、生活を明るく健全にする態度を育てる。集団行動を通 して、集団の約束事・決まり事を守れるように指導する。 <評価の方法> ・体育服、シューズ(内・外)の準備をすること 学習方法 (留意点) ・「関心・意欲・態度」 「思考・判断」 「技能・表現」 「知識・理解」の4つの観点から行う。 <提出物> ・生徒同士が協同・協力し、共に運動技能・体力の向上に取り組むものを評価する。 単元・学習項目 月 <集団行動> 頁 時数 P10~P14 2 ・姿勢、方向転換、集合、列の増減、行進、足ぶみ、礼、開列 <体つくり運動> P23~P42 2 ストレッチ・手軽なリズム運動 <体育理論(体ほぐしの意義と体力の高め方)> 4 教P145~P166 ・体ほぐしの考え方 ・体ほぐしの運動のおこない方 ・運動と体力 ・体力トレーニングの目的 ・トレーニングプログラムの作成 ・目的別にみた体力トレーニングの方法① ・目的別にみた体力トレーニングの方法② ・運動によるけが・病気の予防 <ダンス> P303~P336 1 1 1 1 1 2 2 1 5 ・民謡 麦屋節(笠踊り) <陸上競技> 5 P65~P86 8 ・短距離走(50m~100m) スタート練習、中間疾走、フィニッシュ ・長距離走(3,000m程度) 学習目標(評価規準) □ □ 集団行動の行動様式を実践することができる □ □ 仲間と積極的に交流を図っている □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ 集団の約束、決まりを守って行動する 意図的に体を大きく動かしている 体ほぐしの意義を説明することができる 体ほぐしの狙いを例を挙げて説明できる 体ほぐしの具体的な運動について説明できる 人間にとっての運動の意味を説明できる 目的に応じたトレーニングの種類を説明できる 効果的なトレーニングの組み立て方を考えられる 筋力、瞬発力を高める方法を説明できる 柔軟性、持久力を高める方法を説明できる 運動を行うときに注意することを説明できる 曲調に合わせて滑らかに踊ることができる 感情を込めた繊細な踊りをすることができる 動きの修正や確認ができる 自己の体力・能力を最大限に発揮できる 各区間の技術が向上している 記録を客観的に置き換えることができる 一定のペースを保つことができる ランニングフォーム、ペース走 <サッカー・バトミントンの中から選択> P147~P166 12 □ □ □ □ □ □ □ □ P239~P250 6 【期末考査】 7 6 個人技能を修得することが出来る 味方の位置を把握して、プレーできる ゲームにおいて自分の役割を把握し、説明できる 個人プレーではなく、集団プレーを行っている 声掛けを行えている ルールを理解している 協力して試合を行うことができる 準備後片付けなど、積極的に取り組んでいる 課題の範囲(問題番号) 提出日 追加課題 提出日 教科名 保健体育 単位数 3 科目名 体育 対象年次 3年女子 指導目標 教科書:大修館書店 現代保健体育 使用教材 副教材:大修館書店 My Sports2011 女子版 授業の進め方 各種の運動の実践を通して、個人の運動能力を多面的・総合的に高めるため、必修科目を多く設ける。 各種の運動の合理的な実践を通して、個人の能力・技能に応じて課題を定め解 決することにより、運動の楽しさや喜びを感じさせる。また、主体的に運動技能を 高めることができるようにし、生活を明るく健全にする態度を育てる。集団行動を 通して、集団の約束事・決まり事を守れるように指導する。 <評価の方法> ・体育服、シューズ(内・外)の準備をすること 学習方法 (留意点) ・「関心・意欲・態度」 「思考・判断」 「技能・表現」 「知識・理解」の4つの観点から行う。 <提出物> ・生徒同士が協同・協力し、共に運動技能・体力の向上に取り組むものを評価する。 単元・学習項目 月 <集団行動> 時数 2 □ 集団行動の行動様式を実践することができる □ 集団の約束、決まりを守って行動する P25~P40 2 □ 仲間と積極的に交流を図っている □ 意図的に体を大きく動かしている ・姿勢、方向転換、集合、列の増減、行進、足ぶみ、礼、開列 <体つくり運動> ストレッチ・手軽なリズム運動 教P145~P166 <体育理論(体ほぐしの意義と体力の高め方)> 4 ・体ほぐしの考え方 ・体ほぐしの運動のおこない方 ・運動と体力 ・体力トレーニングの目的 ・トレーニングプログラムの作成 ・目的別にみた体力トレーニングの方法① ・目的別にみた体力トレーニングの方法② ・運動によるけが・病気の予防 P41~P98 <ダンス> 1 1 1 1 1 2 2 1 5 ・民謡 麦屋節(手踊り) P117~P138 <陸上競技> 5 学習目標(評価規準) 頁 P12~P16 8 ・短距離走(50m~100m) スタート練習、中間疾走、フィニッシュ ・長距離走(3,000m程度) □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ 体ほぐしの意義を説明することができる 体ほぐしの狙いを例を挙げて説明できる 体ほぐしの具体的な運動について説明できる 人間にとっての運動の意味を説明できる 目的に応じたトレーニングの種類を説明できる 効果的なトレーニングの組み立て方を考えられる 筋力、瞬発力を高める方法を説明できる 柔軟性、持久力を高める方法を説明できる 運動を行うときに注意することを説明できる 曲調に合わせて滑らかに踊ることができる 感情を込めた繊細な踊りをすることができる 動きの修正や確認ができる 自己の体力・能力を最大限に発揮できる 各区間の技術が向上している 記録を客観的に置き換えることができる 一定のペースを保つことができる ランニングフォーム、ペース走 <バスケットボール・バレーボール・バトミントンの中から選択> P155~P180 12 □ □ □ □ □ □ □ □ P199~P218 P251~P262 6 【期末考査】 7 6 個人技能を修得することが出来る 味方の位置を把握して、プレーできる ゲームにおいて自分の役割を把握し、説明できる 個人プレーではなく、集団プレーを行っている 声掛けを行えている ルールを理解している 協力して試合を行うことができる 準備後片付けなど、積極的に取り組んでいる 課題の範囲(問題番号) 提出日 追加課題 提出日
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