担当 木挽登士子 教養 高 2 華道 16.doc はじめるいけばな 学校華道

担当 木挽登士子
教
教養
科
第
一
学
期
科
高 2 華道 16.doc
目
月 考査時数
単元・項目・学習事項
4
華道
いけばなの歴史
花器・剣山・鋏の扱い方
いけばなとはなにか?
5 時数
池坊いけばなの概論Ⅰ
(4)
(生花・自由花)
中間考査
自由花の構成Ⅰ
植物の見方・表現方法Ⅰ
6
生花の基本Ⅰ
行事の花 Ⅰ
器の工夫 Ⅰ
時数
環境といけばな Ⅰ
(6)
7
期末考査
教 はじめるいけばな
材
学校華道
学 2
年 年
ねらい・ポイント
・教材の配布(花器・テキスト・ノート)
・教養講座としての華道のあり方
・花に慣れる。
・花を生けるだけでなく、身の回りの片付
けや、挨拶など礼儀作法を身につける。
・身近に花と接することで、心にゆとりを
もたせ、花を通して内面的なものを引き
出す。
・日本の文化を知る。
・花を好きになる。
・コーチングでの指導をしていく。
評価の基準
1 挨拶や身の回りの整理整頓など、5 項
目のチェックリストの提出
2 遅刻・私語や勝手な行動など授業態度
3 説明の理解力
4 作品録の提出
(作品のスケッチより感想文重視
夏
休
9
10
第
時数
二
(8)
中間考査
学 11
期
華道
自由花の構成Ⅱ
花留めの工夫Ⅰ
池坊いけばなの概論Ⅱ
(生花・自由花)
行事の花 Ⅱ
器の工夫 Ⅱ
植物の見方・表現方法Ⅱ
遊心
異質物と加工素材
生花の基本Ⅱ
・日本の伝統行事から、文化としてのいけ
ばなを理解する。
・花と向き合うことにより、花を通して心
の変化をみる。
・工夫することで創造性を養う。
・いけばなから個性を引き出す。
・いけばなに内容を持たせる。
華道
環境といけばな Ⅱ
池坊いけばなの概論Ⅲ
(生花・自由花)
植物の見方・表現方法Ⅲ
・現代生活の中でのいけばなの捉え方
・テーマを持つことの意味
・教養講座としての華道の持つ意味を
再認識する
時数
12
(4)
期末考査
冬
休
1
第
三
学 2
期
春
休
時数
(7)
3 期末考査
コ
ー
ス
備考