平成 20 年 5 月 26 日 各 位 上場会社名 代表者の役職氏名 コード番号 問い合わせ先 株式会社エディオン 代表取締役社長 久保 允誉 2730(東証・名証 各市場第一部) 株式会社エイデン 社長室広報担当 安井 実 ∼ エイデン 60 周年記念感謝イベント ∼ 「スーパー家電 LIVE in ナゴヤドーム」開催について 株式会社エディオン(以下「エディオン」 )の子会社である株式会社エイデン(以下「エイデン」 )は、本年、 おかげさまで創業60周年を迎えることになりました。 今回、エイデンでは、この創業60周年を記念いたしまして、 「おかげさまで60周年」のシンボルマークを 掲げるとともに、愛知県名古屋市における記念植樹や、愛知県社会人野球リーグの開催などを企画致しましたが、 これらの企画に加え、東海エリア初となる大型家電イベントをナゴヤドームにて開催することになりましたので、 ここにお知らせ致します。 記 ○会 場 ○開催日時 ナゴヤドーム(入場無料) 平成20年 6月14日(土) 10:00 ∼ 21:00 平成20年 6月15日(日) 10:00 ∼ 20:00 株式会社エイデン ○主 催 ○展開内容 ①デジタルゾーン(ブース出展展示即売会) 2011 年の「地上波デジタル完全移行」に向けて、ナゴヤドームに主要メーカーの機種が 大集結します。見比べることができるとともに、地上波デジタルの情報やブルーレイなどの 最新デジタル家電の情報も全てがわかり、その場でお得に購入できるゾーンです。 ②掘り出し市ゾーン(現品処分販売会) 映像機器はもちろん、白物家電から消耗品まで、在庫・展示処分品を特別価格で 販売するゾーンです。 ③イベントゾーン(ステージイベント等) 家族で楽しめるキャラクターショーやトークライブ、お笑いライブなどのステージイベントや キッズコーナー、ドリンクコーナーなど 来て楽しい、見て楽しい ゾーンです。 【株式会社エイデン概要】 会社名 事業内容 代表者 設立日 資本金 : : : : : 株式会社エイデン(EIDEN Co., Ltd.) 家庭電化商品等の販売 代表取締役社長 岡嶋 昇一(おかじま しょういち) 昭和 30 年 4 月 7 日 (創業:昭和 23 年) 12,694 百万円(平成 20 年 3 月末現在) 【株式会社エディオン概要】 エディオングループは、家電小売販売を主として行う子会社の、中国・四国・九州地方を基盤とする 「デオデオ」 、中部地方を基盤とする「エイデン」 、近畿地方を基盤とする「ミドリ電化」 、関東地方に店 舗展開を開始した「東京エディオン」およびその子会社で秋葉原を核として関東地方を基盤とする「石丸 電気」 、北陸・北海道・山陰地方を基盤とする「サンキュー」 、家電・家具・インテリアのカタログ及びイ ンターネット通販を行う「暮らしのデザイン」と、その子会社で構成される企業グループです。 会社名 代表者 設立日 資本金 連結売上高 グループ店舗数 : 株式会社エディオン(EDION Corporation) (東証1部・名証1部上場、証券コード:2730) : 代表取締役社長 久保 允誉(くぼ まさたか) : 平成 14 年 3 月 29 日 : 101 億 74 百万円(平成 20 年 3 月末現在) : 8,512 億円(平成 20 年 3 月期) : 1,077 店舗(平成 20 年 3 月末現在) ※ 家電小売業界第1位 以上 【補足資料①】 名古屋市の「なごや西の森づくり」 ― 創業60周年記念事業として活動に参加いたします ― 株式会社エイデン(代表取締役社長 岡嶋昇一)は、創業60周年を期に事業として名古屋市の「なごや西の森」にて、 名古 屋市と地域住民の方の協力のもと、当社従業員及びその家族による植樹活動を行います。「なごや西の森」戸田川緑地中央 地区内において、今後5年間で約6,000本の植樹を実施する予定です。順次、森の成長に合わせて苗木の育成や植樹後の 手入れを行うとともに、森の観察会や動植物の調査、間伐材を利用したクラフト遊びなど、森と親しむ参加型イベントの支援を していきます。森を育て、森に学び、森を楽しむなど様々な活動を通し人と生き物の双方にとってすばらしい森づくりと、地球 環境に貢献していきます。 【取組み内容】 一、私たちは、事業活動において環境効率の向上を図り、環境への負荷低減に努めます。 温暖化防止のための CO2 削減と植樹・育樹、3Rの実践、水質の維持、生物多様性の保全などにお客様ととも に取組みます。 一、 私たちは、接続可能な社会に向けて、お客様、地域のみなさま、自治体、関係企業の連携を図り取組みの輪を 広げていきます。また、さまざまな環境保全への取組みへの支援に努めます。 一、私たちは、夢のある社会に向けて、未来を育てていきます。植樹・育樹活動を長期的に行うとともに、未来を担う 子供たちに環境に配慮した行動の大切さを教え、ともに学んでいきます。 ※ 名古屋市が策定した「なごや西の森づくり」基本計画の 「市民協働による森づくりプロジェクト」の 1 つとして位置づけら れたもので、 市、企業、市民、ボランティアが協力して行う森林づくり事業。 ※ 名古屋市戸田川緑地中央地区左岸における植樹活動概要 活動内容 : 植樹・育樹活動 活動名称 : 「なごや西の森づくり」 住 所 : 愛知県名古屋市戸田川緑地中央地区左岸 (植栽地 : 7.3ha) 土地所有 : 名古屋市 計画面積 : 合計 59.6ha (川 約 20ha、広場 約 20ha、森 約 20ha) 植樹内容 : ムクノキ、エノキ、ケヤキなどの樹木約 6,000 本を 5 年間で植樹 期 間 : 平成 20 年 4 月 1 日から平成 25 年 3 月 31 日まで 【補足資料②】 社会人野球クラブチ−ム、初の冠リ−グ戦 第1回 「JABAエイデンカップクラブリ−グ戦」 開催 2008 年、あらたに愛知県野球連盟主催で開催されます「JABA クラブリ−グ戦」に、「エイデンカップ」の 冠を付けさせていただき、開催する運びとなりました。 「第1回 JABA エイデンカップクラブリ−グ戦」への協賛は、社会人野球クラブチ−ムを愛する青年た ちが、単に野球を楽しむだけではなく、交流試合を通じて得られる喜びや「感動」・「真のスポ−ツマンシッ プ」を体感し学ぶ機会を提供するものであります。 この活動を通じて愛知県のみならず、東海地区の社会人野球クラブチ−ムに参加する野球人同士の交流・ コミュニケ−ションを図り、社会人野球クラブチ−ムの発展と選手の資質の向上を資するものであります。 また、このリ−グ戦協賛を通じて、次代を担う少年たちの育成に貢献すべく、様々なイベントを企画して まいります。 野球連盟各位のご指導のもと、地域スポ−ツの振興と地域文化の発展の一助となるべく、努力をいたして まいる所存であります。 [ 目的と活動 ] 1.社会人野球クラブチームの振興と環境確保 スポーツを通じた健全な社会人の育成 2.連盟層との交流試合を通じて コミュニケーションの拡大 3.少年野球との合同企画から 野球の醍醐味・感動・チームワーク・ルールの遵守を伝授 4.少年の参加をはじめ 家族で楽しめるイベント及び少年野球教室等の開催 5.地域に根強いスポーツ文化の振興
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