20130801 壹岐 渡辺病院グループリハビリテーション部門業績(2010-2012) 原著(Oreiginal articles) 1. 平井達也, 島田裕之, 牧公子, 梅木将史, 関谷真紀子, 壹岐英正ほか:平成 23 年度研 究助成報告書 施設入所高齢者の移乗による転倒要因調査に関する多施設間研究-転倒 回避能力評価の有用性-. 理学療法学. 40(2), 2012, 134-135 2. 片山脩, 壹岐英正, 澤俊二:高位頸髄損傷者の余剰幻肢および余剰幻肢痛に対する Virtual Visual Feedback の即時効果 ―シングルケースデザインによる検討― 中部 リハビリテーション雑誌 2012. Vol.7 p21-24 総説(Review) 1. 冨田昌夫, 澤俊二, 壹岐英正, 福永康祐:場面別トランスファーのワザ 第 2 回「車い すを治療器具に変える毛布の活用」の場合. リハビリナース. 3(3), 2010, 68-73 2. 壹岐英正, 片山脩, 森本真太郎, 澤俊二, 冨田昌夫:場面別トランスファーのワザ 第 3 回「高位頚髄損傷者に対するトランスファー」の場合. リハビリナース. 3(4), 2010, 68-72 3. 壹岐英正, 片山脩, 森本真太郎, 澤俊二, 冨田昌夫:場面別トランスファーのワザ 第 4 回「能動的な活動が少ない方へのトランスファー・アイデア」の場合. リハビリナー ス. 3(5), 2010, 60-65 4. 壹岐英正:(特集)腰痛を予防する介助法 患者も介助者も笑顔になるテクニック. リ ハビリナース. 5(5), 2012, 5 5. 壹岐英正:腰痛を予防する介助のポイント. リハビリナース. 5(5), 2012, 6-12 6. 榊原和真:腰痛を予防する介助法 1 関節拘縮・筋緊張の強い方への対応:リハビリナ ース. 5(5), 2012, 30-33 7. 榊原潤:腰痛を予防する介助法 2 筋力低下、筋緊張の低い方への対応:リハビリナー ス. 5(5), 2012, 34-37 8. 天沼良介:腰痛を予防する介助法 3 痛みや骨折などの活動制限がある方への対応:リ ハビリナース. 5(5), 2012, 38-41 学会発表 (1)全国規模の学会 1. 榊原和真, 壹岐英正ほか:創傷のひやりはっとが減少した. 第 21 回全国介護老人保健施設大 会, 2010, 11 (岡山)口述発表 2. 榊原和真, 壹岐英正ほか:リハビリは自分でやるんだ!. 第 23 回全国介護老人保健施設大会, 2012,10(沖縄)口述発表 3. 片山裕介, 壹岐英正, 森下愛子, 石田麻絵, 鈴木綾子, 小守理江, 片山脩, 澤俊二:ADL 全 介助者に対する介護負担を明らかにする為の質問紙作成の試み-排泄介助に着目して-. 第 44 回全国理学療法学術大会, 2012, 6(神戸)ポスター 4. 森下愛子, 壹岐英正, 桒原里奈, 寺澤あゆみ, 澤俊二:ADL 全介助者に対する介護負担感の 調査-清拭介助に着目して-. 第 44 回全国作業療法学会, 2012. 5(宮崎)ポスター (2)地方会 1. 片山脩, 壹岐英正, 澤俊二:歩行運動イメージが脳卒中片麻痺患者の歩行に及ぼす影響の検 討 ―シングルケースデザインによる検討― 知) 第 20 回愛知県理学療法学術大会. 2010. 3(愛 口述発表 2. 片山脩, 壹岐英正, 澤俊二:歩行運動イメージが脳卒中片麻痺者の歩行に及ぼす影響(第 2 報 ―シングルケースデザインによる検討― 11(福井) 第 26 回東海北陸理学療法学術大会. 2010. 口述発表 3. 片山脩, 壹岐英正, 澤俊二:脳卒中片麻痺者に対する後方歩行が麻痺側下肢の引きずりに及 ぼす影響 ―シングルケースデザインによる検討― ン学会学術集会. 2011. 2(愛知) 第 2 回日本ニューロリハビリテーショ ポスター 4. 片山脩, 壹岐英正, 澤俊二:脳卒中片麻痺者に対する椅子座位後方ペダリング運動が歩行に 及ぼす影響 ―シングルケースデザインによる検討― 2011. 10(富山) 第 27 回東海北陸理学療法学術大会. ポスター 5. 桒原里奈, 壹岐英正, 森下愛子, 寺澤あゆみ, 澤俊二:ADL 全介助者に対する介護負担感の 調査-更衣介助に着目して-.第 20 回愛知県作業療法学会, 2012, 5(愛知) 口述発表 6. 壹岐英正, 片山裕介, 森下愛子, 石田麻絵, 鈴木綾子, 小守理江, 片山脩, 澤俊二:ADL 全 介助者に対する介護負担を明らかにする為の質問紙作成の試み-移乗介助に着目して-. 第 28 回東海北陸学術大会, 2012, 11(三重)ポスター 7. 片山脩, 壹岐英正, 澤俊二:高位頸髄損傷者の幻肢および幻肢痛に対する介入効果 ― シングルケースデザインによる検討―. 第 28 回東海北陸理学療法学術大会. 2012. 11(三重) 口述発表 8. 藤原菜摘, 壹岐英正:長期臥床状態から起居動作能力が向上し歩行も可能となった一症 例. 第 28 回東海北陸学術大会, 2012, 11(三重)ポスター 9. 渡邉俊紀, 壹岐英正:アルミマットを使用したベッド環境の効果−背上げ姿勢とベッド 上での介護負担に着目して−. 第 12 回東海北陸作業療法学会. 2012. 11(静岡) ポスタ ー 10. 森下愛子, 壹岐英正, 片山裕介, 桒原里奈, 澤俊二:ADL 全介助者に対する介護負担感 を明らかにするための質問紙作成の試み‐食事介助に着目して‐. 第 12 回東海北陸作 業療法学会. 2012. 11(静岡) ポスター その他 1. 壹岐英正:第 27 回東海北陸理学療法学術大会. 2011. 10(富山)座長 2. 壹岐英正:現場で役立つリスク管理. 第 22 回愛知県理学療法学術大会. 2012. 3(愛知) 教育セミナー講師 3. 壹岐英正:回復期リハビリテーション病棟について. 美浜町介護支援専門員連絡会研修 会. 2012. 10(愛知)講演 4. 片山脩:高齢者の理学療法. 愛知県理学療法学会 新人教育プログラム(講師). 2012. 12(愛知) 5. 青木麻莉:円背高齢者に対する立ち上がり動作へのアプローチ―システム理論に着目し て―. 愛知県理学療法士会知多ブロック研修会. 2013. 3(愛知)講演
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