剛碕
瘤艤隧麟
JJり 」号
yW年
3月
1
日発行
三重県松阪市朝 日町―区15番 地の 6 T[L0598-51-2626n/私
http● www lllatSusalく a saiscik:ti Or ip
X0598-51-6557
﹃
ケ一
一泄一
排
膚
皮
艤赳
定着護 師の紹介
皮 膚 ・ 排 泄 ケ ア 認 定 看 護 師 と して 、 活 動 させ て 頂 い
て い る祖 父 江 亜 紀 子 で す 。
皮 膚 ・排 泄 ケ ア認 定 看 護 自
「 とは 、創 傷 ・ ス トー マ ケ
ア ・ 失 禁 看 護 領 域 に お け る専 門 の 教 育 を受 け た 看 護 師
で す 。「ス トー マ ケ ア (人 [11肛 HЧ )」 「創 傷 ケ ア J「 失 禁
着護師￨￨1祖 父江 ■亜1紀 子
失 禁 ケ ア に 関 して は 、 失 禁 に
伴 う皮 膚 障 害 の 改 善 と そ の 予 防
を行 い ま す 。 尿 失 禁 用 の パ ッ ト
の 紹 介 や オ ム ッ か ぶ れ な どの ス
キ ン ケ ア 用 品 の 選 択 を行 い 、 治
ケ ア Jに つ い て 問 題 を抱 え て い る方 にヽ」して 専 門 的 な
技 術 や 知 識 を持 っ て ケ ア に 関 わ る 事 を 目的 と して い ま
す 。 例 え ば 、 ス トー マ を造 設 され た 患 者 さん の ス トー
マ 装 其 の 交 換 方 法 や 、 皮 膚 の 観 察 を は じ め と し た 合併
療 や 予防 に努 め て い ます .
ス キ ンケ アや 排 泄 ケ ア は看 護
症 予防 な ど、 社 会 復 帰 す る ま で の 生 活 指 導 や 、 在 宅 に
帰 つ て か ら の ラ イフ ス タ イル に 関 す る相 談 や 援 助 を 行
い ます .創 傷 ケ ア は 、 創 傷 治 癒 の 環 境 を整 え て 自然 治
る こ とで 、 患 者 さん に よ りよい 生 活 を過 ご して い た だ
け る こ と を 常 に願 い 活 動 して い ます 。 ス トー マ ケ アや
の基 本 です 。 この基 本 的 な部 分
に お い て 専 門 的 な ケ ア を提 供 す
失 禁 に伴 う排 泄 ケ ア は 日常 的 に 欠 く こ との で き な い こ
とで す が 、 人 に は 話 せ ず 1出 ま れ て い る方 が 多 い の で は
な い か と思 い ます 。 誰 に も話 せ ず 悩 ん で い る こ とや 、
癒 を ll■ す ケ ア で す 。 創 傷 の 状 態 を アセ ス メ ン トし、 治
療 効 果 を あ げ る た め に使 用 す る薬 斉」
や 創 傷 ケ ア用 品 を
に
の
,直 切
選 択 し、 手 術 後 創 管 理 な ど を行 い ます .褥 療
(床 ず れ )予 防 と して 、 適 切 な体 圧 分 散 寝 具 の 選 択 を
行 い 、 褥 唐 発 生 後 は 創 部 の ケ ア を行 い ます 。 ま た 、 近
年 は 糖 尿 病 に 合併 す る下腿 潰 瘍 や 糖 尿 病 性 壊 疵 の 増 加
恥 ず か し くて 間 け な い と思 っ て い る事 に 刻 して 、 患 者
さん と一 緒 に 考 え、自分 ら し く生 きて い くた め の サ ポー
トを させ て い た だ き た ぃ と考 え て い ま す .
大 き な鞄 に創 傷 ケ ア用 品 を詰 め 、 患 者 さん の 病 室 に
出 向 き、 褥 盾 ケ ア や 創 傷 、 ス トー マ ケ ア な どの ス キ ン
ケ ア を実 施 させ て い た だ ぃ て ぃ ます 。
こ の 資 格 取 得 者 は 松 阪 ・ 多 気 ・ 紀 南 地 域 は私 一 人 の
を 認 め て お り、 フ ッ トケ ア 外 来 と と も に 、 これ ら に 関
す る 皮 膚 ケ ア 相 談 に も関 わ っ て い ます 。
黎
た め 、 今 後 は これ らの 問題 に 関 して 、 1也 域 で 生 活 され
る方 々へ も援 助 した い と考 え て い ま す .外 来 患 者 さん
や 在 宅 介 護 者 の 方 、地 域 の 医療 従 事 者 の 皆 様 に は 、 ケ
アや 相 談 の 窓 口 と して 、 ス トー マ 外 来 を 毎 週 木 曜 口に
開設 して い
1彗 :￨
li:≦
≡
華薯
ます。お気 軽
ゴ本日言
に〔
炎く
ス トー マ外来
だ さい 。
::=.‐ ￨‐
毎週木 B翌 日
午前 中
場 所 :皮 膚科 外来
鰺神 経 生理認 定技術師に認定されて
今 年 6月 14日 東 京 に
検査課
予約制
(1病 棟 2階 )
村 田■芳子 1稲 葉￨￨1英 代
す 。 そ こで 脳 死 判 定 に お い て は 、 そ の プ ロセ ス を よ く
理 解 し、 法 で 定 め られ た 項 目を遵 守 して 、検 査 を的 確
に 行 な っ て い く こ とが 必 要 で あ る と考 え て い ま す 。 ま
て 、神 経 生理 認 定 技 術
師 (日 本 臨 床 神 経 生 理
学 会 認 定 )の 第 l LBl認
定試 験 が行 なわれ ま し
た神 経 伝 導 検 査 は 、 末 梢 神 経 障 害 の 有 無 や 病 態 鑑 別 の
評 価 目的 で 行 な う検 査 で 、患 者 さん の 協力 の も と に 、
信 頼 性 の 高 い 波 形 を記 録 す る こ とが 重 要 で あ ります 。
神 経 生 理 検 査 に お け る精 度 や 信 頼 性 は 、 我 々 検 査 技 師
の 知 識 と技 術 に 大 き く依 存 す る とい う こ と を念 頭 に お
い て 、 精 度 の 高 い 検 査 結 果 を提 供 して い き た い と思 つ
て い ます 。
たっ 今 回、脳 波 分 野 と
・
に
筋電 図 神 経伝 導分野
合格 す る こ とが で き ま した 。
脳 波 検 査 は 、 て ん か ん や 脳 疾 患 ・ 神 経 疾 患 な ど 日常
臨 床 に お い て 、 幅 広 く用 い られ て い る 検 査 で す 。 最 近
で は 法 的 脳 死 判 定 に 必 須 検 査 と し て 重 要 視 され て い ま
颯
￨￨1 7
ー
タ
ト
また、 PETセ ン ター で は PET―
CT総 合 が ん健
診 でが んの 早期 発 見に取 り組 んでお ります 。
当セ ンター で は職 員 一 同 日々研 鑽 を重 ね 、予 防 医学
課長代理
藤
森
の 充実 に努 めて まい ります 。
三
健
当セ ンターでは本年 5月 に開設 5周 年 を迎 えます。
健診 セ ンターでは生活習慣病予防健診、 メタボ リッ
クシ ン ドローム に着 日した特定健 康診査 ・特定保健指
導、か らだの総点 検 を行 う 1日 ドック、今女性 の方 に
増 えてい る乳 がん健診 な ど多彩 な健診 コー スを ご用意
=
させ ていただいてお ります。 また当セ ンターでは平 日
になかなか休 む ことがで きない とい う方 のために、 1
月 よ り月に 1度 休 日健診 をは じめま した。 また女性 の
方 に、お 勤 め帰 りに受診いただけます様、第 2・ 第 4
月曜 日の16時 ∼ 18時 まで乳がん検診 の 夕診 も行 な って
お ります。
蒻愧 瘍炒べ 鞣
14本
2枚
筍
たけ
干 しししヽ
さや いん げ ん
(も としたもの
(ゆ てたもの
青ネギ
1 3フ ヽ
100m2】
ラー油
33g
33g
33g
小 さ じ 12杯
ゴマ油
大 さ じ 1杯
だ し汁
ゆず果 汁
し ょ う ,由
%い (4人
分
)
4切 れ (230g)
甘鯛
10枚
1 2フ ヽ
白ネギ
【
ポ ン酢 醤 油
'
)
10g
生姜
大 さ じ 2杯
(1人 分 1 40keJ)
小 さ じ 1杯
塩
'酉
こ しょ う
少々
人参
114フ ヽ
tti賣
日
=FJ
高 た ん ぱ く、低 脂 肪 で 消 化 吸 収 の 良 い 魚
で す 。蒸 す こ と で さ っ ぱ り美 味 し く食 べ ら
InJま
① 甘鯛 の皮 に切 り込 み を入れ、Aて 下味 を
付 ける。
鰤 軋慇 鶉躙鼈
董 難贅 鸞 擬 鸞 贅
た け、さや いん げん
② 人参、筍 、干 しししヽ
をせ ん切 りにす る。
③ 青 ネ ギ と生姜 もせ ん切 りにす る。
④① の 甘鯛 にOを 散 ら し、② をのせ て蒸 し
器 に入れ 、 強 火 で 10∼ 12分 程 度 蒸 す。
⑤ 器 に④ を盛 り付 け、せ ん切 りに した 白ネ
ギ を添 え る。
⑥ Bの 調味料 を混ぜ、ポ ン酢 醤油 をつ くり、
⑤ の上 か らか ける。
す 。も ち ろ ん他 の 自 身魚 で も OKで す 。
済 生会松 阪総合 病 院
管理 栄養 士 :村 林
由紀
薬剤 部
鸞 鷺 鸞 賣鸞 鸞 饉 鸞 鸞 鷺 鵞 鷲 鷺 讐 讐摯 ■■ ■ ■ 責 贅鸞 ・ 賣 聾鸞 贅鸞 鸞 贅 賣 鸞 贅 鸞 鶯 賣 鸞 贅賣 鸞
B・
F"璽
:緻
=て 養 葬 す .
ワー フア リンは心筋梗塞、脳梗塞、閉塞性動脈硬化症な どに使用され
罐
織
襲鰤
警づ
こ
るの に必 要 な 凝 固 因 子 の 合 成 を 阻 害 して 、血 栓 形 成 を 予 防 しま す 。効 き す ぎ る と 出血 が 止 ま りに く くな
り、効 か な い 場 合 は 血 栓 が で き や す くな りま す 。ワ ー フ ァ リ ンの 服 用 量 は個 人 差 が 大 き く、血 液 検 査 (凝
固 能 )に よ り決 め られ ま す 。 病 気 の 重 さ や 体 格 と は相 関 しま せ ん 。
… …
…
…
…
…
鳥
■ ド ●:■ ￨■ ■ ■￨■
・ 毎 日決 ま っ た 時 間 に 服 用 し、 定 期 的 に血 液 検 査 を 受 け て くだ さ い
。
・ 飲 み 忘 れ た 場 合 、 気 づ い た と き に 出 来 る 限 り早 く服 用 して くだ さ い 翌 ま で づ
。 日
気 かな
か つ た ら、 倍 量 飲 む の は避 け、 そ の 日の 分 の み 服 用 して くだ さ い 。
・ 納 豆 、 ク ロ レラ 、 青 汁 は ワ ー フ ァ リ ンの 効 果 を弱 め る ビタ ミ ン Kが 多 く ま て い た
る
含 れ
め 摂 取 しな い よ う に して くだ さ い 。 ま た 、 納 豆 は腸 内 で ビタ ミ ン Kを 産 生 しま す 。
緑 黄 色 野 菜 に も ビタ ミ ン Kは 含 ま れ て い ま す が 、大 量 に 摂 取 しな け れ ば 問 題 あ りま せ ん 。
1日 摂 取 量 が 過 量 に な らな い 範 囲 で バ ラ ンス の よ い 食 事 を 心 が け て くだ さ ぃ 。
・ 歯 ぐき か ら 出血 、 皮 下 出 血 、 血 便 、 血 尿 な ど 異 常 を感 じた ら早 め に 診 察 を け て くだ さ い
受
。
何 か ご不 明 な 点 が あ れ ば 薬 剤 部 ま で お 尋 ね くだ さ い
聰
【,台 層:】
知 って得 する病 1気 の話
C型 肝 炎 につ いて
内科音Б
長 清
水
敦
6∼ 7割 の 方 が 治 癒 して
い ま す 。 医療 費 助 成 制 度 が あ り、 年 収 に よ り自己負 担
最 大 で 72週 間 の 治 療 を行 い 約
の 上 限 が 設 定 され て い ます 。 2∼
3年 先 に は 新 薬 が 登
し
ま
場
す 。 現 時 点 で ど うし て も治 癒 が 難 しい 方 に は 、
イ ン ター フ ェ ロンの 少量長 期 投 与や 、
強 カ ネオ ミノフ ァー
哉
ゲ ン Cの 注 射 あ るい は 潟 血 (し ゃ け つ )治 療 な どに よ
り、肝 機 能 の 安 定 化 と肝 臓 が ん の 予 防 を 行 っ て い ま す 。
悪 性 新 生 物 に よ る死 因 の 中 で 肝 臓 が ん に よ る 年 間 死
亡数 は男性 で約
2万 3千 人
(第
3位 )、
女性 で は
1万
η 岳 2{菫 17竜 ζ ttf[;(117幕 僣寵F」 lこ 」Γ
きわ め て 人 事 な こ とは 、 健 診 (血 液 検 査 )を 受 け る
こ とで あ りま す 。 と くに40歳 か ら60歳 の 働 き盛 りで 検
1
5位 )で す 。 他 の が ん と異 な る こ とは 、 そ の
ほ とん どが C型 肝 炎 な どの 肝 炎 ウイ ル スの 持 続 感 染 に
基 づ く こ とで あ ります 。 早 期 に C型 肝 炎 に気 づ き、 適
千 人 (第
ll・
を受 け た こ とが な い 人 はぜ ひ 、 受 け て 欲 しい と思 い
ます 。
切 な 治 療 を行 え ば 、肝 臓 が ん を予 防 し、 激 減 させ る こ
とが 可 能 とな ります 。
【症 1犬 】
肝硬 変―
慢性肝炎―
肝癌 へ の進 展
(自 然経過 )
IT[倉 1碓 槙 馨 言 [壌 百 讀 L卜 薦 彗 二 真 ξ
は 困難 で す 。病 気 が 進 行 して も症 状 が あ りませ ん の で 、
倦 怠 感 な どの 症 状 で 受 診 され 、 は じめ て 肝 硬 変 や 肝 臓
が ん が 診 断 され る方 も少 な くあ りませ ん 。
littrTl■
【横 査 】
最 爵 I辞 糧 浴 犠 』
雇
靡層 源 [λ 、
C型 肝 炎 の 抗 体 を調 べ ま す 。 抗 体 が 陽 性 で あれ ば 次 の
ス テ ップ の血 液 検 査 を行 い ま す 。 ま た 、肝 機 能 検 査 の
治療でストップ
異 常 の 原 因 に は 肝 炎 ウイ ル ス 以 外 に月旨肪 肝 な ど も あ り
ます の で 、 腹 部 超 音 波 検 査 な ど も行 い ま す 。
『御意見」例出だ書ち
改害しました』
:ス
とになり者えてしまいます②サイズが分からずいろいろ着てみなくてはいけないので大変です。
レントゲント
更衣皇 r
饉囃．
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一
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文
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あり
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うございました
￨
患 者 さ ん に は 、 改 善 した 更 衣 室 に大 変 喜 ん で い た だ き ま した 。
これ か ら も お 気 づ き の 事 が ご ざ い ま した ら、 ご 意 見 箱 に投 書 を お願 い 致 しま す 。
靱
霞爾 爾
‐
得
医療情報技師 取‐
■雀:ギ
ヽ 林 ‐正
」
芋務部医事課電纂係 ￨ ′
f・
肇4‐ 4
和
これ ま で 情 報 処 理 に 関 連 した 資 格 は 有 し
てい ま した が 、「保 健 医療 福 祉 専 門職 の 一 員
と して 、 医療 の 特 質 を lま え 、最 適 な 情 報
処 理 技 術 に基 づ き、医療 情 報 を安 全 か つ 有
効 に活 用 ・ 提 供 す る こ とが で き る力1識 ・ 技
It‐
術 お よび 資 質 を 有 す る者 Jと 定 義 の あ る 医
学 ・ 医療 、情 報 処 理 技 術 、 医療 情 報 シ ス テ
ム の 3分 野 か ら成 る 医療 情 報 技「lXと い う資
格 を 平 成 21年 10月 に収 得 い た し ま した。
□ 外来診療担 当表
(2010年 3月 1日 〉
★担当医は変更 になることもあ ります。
内 科
二診
二診
)
(予 約 F)み
四診
五診
六診
8iOO∼ 42:00
土 ・ 日0覆 日、 祝祭 日、 年末年 始 (12/30∼
七 診 it#■
垂見
李
政明
由紀
稲垣
橋本
上村
南川
清水
1
章
清水
敦哉
垣本
中島
斉
啓吾
藤森
田中
健 i雨
穣
李
諸岡
ll田
今原
友田
飯円
由紀
芳人
浩人
敏陣
良太
竜
弘
二
(診 療科 と曜 日によ つて 多少変 更あ ります )
水
1/3)、
自」
立 記念 日(5/30)
木
金
垣本
垂見
斉
敏明
保田
須川
憲基
正宏
山脇
稲垣
弘二
悠二
悠二
山脇
弘二
加藤
慎也
保田
憲基
章
泰引
光F
教哉
]
田
=:弘
河俣
上村
南川
脇円
浩之
泰弘
光三
喜弘
)
橋本
脇
休 診 日
火
加藤 慎也
須川 正宏
保 円憲 基 (午 後
山
受付 時 間
月
一診 Ii躊 ■■
科
内
今 後 も 医療 情 報 シ ス テ ム の 発 展 に精 進 し
て い き ます 。
河俣 浩之
大学 医師 (午 前
ヽ
∫
林 稔彦
清水 敦哉
上 ￨= 泰弘
卜田
中島
裕靖
啓吾
長 ,生
■■
手史
貴洋
)
八診
一診
二診
午後
健診 セ ンター (乳 腺 外来 )
外
科
経科
申
脳外
二 診
一 診
■診
整形外科
三診
長沼 達 史
近 藤 H召 信
外 科 医師 (1■・」
￨
由実
黒木
土屋
交
香行
拓 i「
代
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小 児 科
1
三井 佑う1世
:L電 ■:'■ II
診
二診
高倉
竹内
哲司
茂人
前沢
高倉
手
忠志
哲司
高含
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診再診
菅谷
健
竹内
菅谷
茂人
健
竹内
菅谷
茂人
健
11内
茂人
老谷
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菅谷
竹内
哲司
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菅谷
前沢
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I
健
茂人
老谷
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健
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政ノ
菅谷
健
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支人
健
i内 1支 人
↑
菅谷
竹内
老谷 嘉「
乳 児検診
11■ 11 4■ 月
老谷
老谷
TT内
嘉市
予 1方 接種
放射線科
小川
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今原 敏 博
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