会 員就 業 の手 引 き 仕 事 の 提 供 と就 業 1。 ① 会 員 に な られ る と、 ご 希 望 の 仕 事 を登 録 して 頂 き ます 。 シル バ ー 人 材 セ ン タ ー ヘ お 仕 事 が 入 つ て きた 時 に 、 そ の 仕 事 を ご 希 望 して み え る会 員 の 方 にお 電 話 い た しま す 。 ② 条 件 等 (配 分 金 の 金 額 、 日時 、場 所 等 )を 聞 き納 得 され た ら、 仕 事 を お 受 け して 下 さ い 。 そ の 時 点 で ご都 合 の 悪 い 場 合 は 、お 断 り して も か ま い ませ ん 。 ③ 会 員 に な っ た か ら と い っ て す ぐに お 仕 事 が あ る とは か ぎ らず 、 就 業 や 収 入 の 保 証 は あ りませ ん 。 ④ セ ン タ ー の 会 員 に な っ た か ら とい っ て 、 セ ン タ ー や 発 注 者 に 雇 用 され た の で は あ りませ ん 。 2。 就 業 (作 業 )に 際 して の 留 意 事 項 ① 就 業 に は 、誠 意 と責 任 を も つ て 従 事 し、後 日苦 情 を受 けた り、 セ ン タ ー の 信 用 を無 くす る こ と の な い よ う十 分 留 意 して 下 さ い 。 ② 就 業 に あ た っ て は 、 事 前 に セ ン タ ー か らよ く作 業 内容 の 説 明 を 受 け 、 実 際 の 作 業 が セ ン タ ー の 説 明 と異 な る場 合 は 、 必 ず セ ン タ ー ヘ 連 絡 して 下 さ い 。 ③ 仕 事 の 約 束 を した 日、 時 間 は必 ず 守 つ て 下 さ い 。 ④ 仕 事 中 に 、 か らだ の 調 子 が悪 くな っ た ら、す ぐに発 注 者 と事 務 局 に連 絡 して お 休 み 下 さ い 。 ⑤ 契 約 期 間 中 の 仕 事 は 、途 中 で 休 ん だ り辞 め た り しな い で 下 さ い 。 そ の と き は 、 事 務 局 に 相 談 して 下 さ い 。 ⑥ 仕 事 上 で の不 満 や 意 見 、就 業 条 件 につ い て は 、 直接 発 注者 に 言 わ な い で必 ず 事 務 局 に 言 つ て 下 さ い 。 ⑦ 配 分 金 (報 酬 )は 、 会 員 が 直 接 発 注 者 か ら受 け取 らな い で 下 さい 。 (配 分 金 は セ ン タ ー か ら、 指 定 回座 に振 込 で お 支 払 い しま す 。) ③ 仕 事 上 で知 り得 た こ とは 他 に漏 らさな い で 下 さい 。 ⑨ 就 業 時 に 危 険 と思 わ れ る仕 事 だ っ た 場 合 は 、 セ ン タ ー に連 絡 0協 議 して くだ さ い 。 ⑩ 就 業 中 は 事 故 防 止 に 十 分 注 意 し、 万 一 就 業 中 (往 復 途 上 を 含 む )に ケ ガ を した り、 発 注者 又 は他 人 に 被 害 を与 え る事 故 が 発 生 した 時 は 、 速 や か に セ ン タ ー ヘ 連 絡 して 下 さ い 。 ※ 1 事 故 で 、医療 機 関 に係 る場 合 は 、各 自 の 健 康 保 険 に て 受 診 して 下 さ い 。 (シ ル バ ー 人 材 セ ン タ ー が 提 供 す る仕 事 は 、 会 員 に 対 して 、 家 庭 ・ 事 業 所 等 か ら請 負 、 委 任 で 引 き受 け た 仕 事 を会 員 に提 供 して い る 関係 か ら、 労 災 保 険 の 適 用 は受 け られ ま せ ん 。 した が つ て 各 自 の 健 康 保 険 証 に基 づ き治 療 を 受 け る こ とに な りま す 。) ※2 ① 3。 セ ン タ ー で は 団体 傷 害保 険 と賠 償 責 任 保 険 に加 入 して 、会 員 の 仕 事 上 の 災 害 に対 処 して い ます 。 (シ ル バ ー 保 険 参 照 ) 酒 気 を帯 び て 就 業 し な い こ とは 当然 で す が 、 就 業 中 は少 量 な り と も飲 酒 しな い で 下 さ い 。 就業報告書 就 業 報 告 書 は 、 配 分 金 の 計 算 か ら請 求 ま で す べ て が 就 業 報 告 書 を も と に して お こ な わ れ る 重 要 な 書 類 で す 。 記 入 に 誤 りの な い よ うに 十 分 注 意 して 記 入 して 下 さ い 。 (記 入 の 仕 方 ) ① ② お 仕 事 を さ れ る 場 合 は 、 ま ず 事 務 局 よ り就 業 報 告 書 を 受 け 取 つ て 下 さい 。 就 業 し た 日及 び 始 業 、 終 業 時 間 を 記 入 し て 下 さ い 。 (就 業 報 告 書 の 提 出 ) お 仕 事 が 終 わ り次 第 、 就 業 報 告 書 に 書 き 入 れ た 書 類 に 間 違 い の な い こ と を 発 注 者 に 認 め て も らい 、 確 認 印 を い た だ い て 事 務 局 に す ぐ 提 出 して 下 さ い 。 た だ し、 お 仕 事 が 翌 月 に ま た が る 場 合 は 、 そ の 月 の 末 日 を も つ て 一 応 締 め 切 り、 確 認 印 を も ら っ て 事 務 局 に す ぐ提 出 し て 下 さ い 。 な お 、 提 出 が 遅 れ る と配 分 金 が lヶ 月 遅 く な り ま す の で 、 注 意 して 下 さ い 。 (注 )発 注 者 の 締 切 日 に よ っ て 、 多 少 異 な る 場 合 も あ り ま す 。 4。 配分金 の支払 い ① 就業 した代金 (配 分金)は 、発注者 か らセンターヘ納入 して 頂 き ます の で 、 会 員 は 直 接 受 け取 らな い で 下 さ い 。 配 分 金 は 仕 事 の 種 類 、 契 約 の 内容 に よ り異 な ります 。 ② ③ 配 分 金 の 支 払 い は 、原 則 と して 翌 月 15日 に 希 望 され た 口座 ヘ 振 り込 み ます 。 (金 融 機 関休 業 日に よ り多 少 変 わ る こ とが あ りま す 。) 5.そ の他 ① セ ン ター で働 いた お金 (配 分 金 )は 雑所得 にな ります。 ② 配分金 をも らって も年金 はカ ッ トされ ませ ん。 ③ 失業保 険 を受 給 して み える方 は、 セ ン ター で働 い た配 分 金 の 取 扱 は職 業 安 定 所 で お 聞 き 下 さい 。 ④ セ ン タ ー で は 、会 員 の 技 能 習 得 の た め の 各 種 講 習 会 を 開催 し、 会 員 互 助 会 で は 親 睦 会 や レ ク リエ ー シ ョン を行 つ て お ります 。 ⑤ 「会 員 優 待 割 引保 養 施 設 」 が全 国 に ご ざ い ます 。
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