ウェブサイトから 新 し い 「 ま ち づ く り 」 を始めるという発想。 情報を“発する”だけの自治体ウェブサイトから、 情報を“活かす”、「まち」と「ひと」との絆を“紡ぐ”、 次世代型自治体ウェブサイトへ―。 IT技術の進化に伴い、社会構造が大きく変革している現在、自治体においても一人ひと りの住民とのより深いつながりを育むことが重要な課題となっています。このような 時代においては、複雑化する社会や多様化する住民の価値観に応えていくことが、自 治体の「まちづくり」にとって欠かせない視点となっていきます。 個々の住民の顔を具現化し必要な情報を提供するパーソナライズ、ソーシャルメディ アと連携した効果的な地域プロモーション、紙媒体から最新スマートフォン、デジタ ルサイネージまでの多様な情報発信手段への対応、インタラクティブに生み出される 住民ニーズをタイムリーに行政へ反映する行政CRM・・・。 内田洋行は長年に渡る自治体CMSのノウハウと、世界をリードするSitecoreの技術を 駆使したActiveCMS ADを通じて次世代型の自治体ウェブサイトを構築し、魅力的な 「まちづくり」をお手伝いします。 「できる」機能だけではなく、「まちづくりのニーズ」に応える機能を。 ActiveCMS ADは従来のCMSを超える高い機能性はもちろん、それぞれの自治体で固有とな るニーズに対応するための、高い拡張性が最大の特長です。まちづくりニーズに応える機 能や使い方をご提案します。 パーソナライズ 例えば・・・ 域内からのアクセスに は行政情報、域外には 観光情報を表示 サイト訪問者の属性に応じ、表示コ ンテンツを変化させます。検索ワー ドや域内/域外、特に興味のある分野 等の情報に基づき、ウェブサイト自 体が訪問者の関心・ニーズに合わせ て自動で最適化されます。 よくアクセスする情報 に関連したコンテンツ をトップに表示 マルチデバイス/マルチユース/マルチ言語 PC、携帯電話、スマートフォン等、 多様化するアクセス環境に応じてサ イトを自動で最適化。多言語対応も 統一されたブランドイメージでシー ムレスに提供。住民一人ひとりが 「今」置かれた状況やニーズに合わ せた情報提供を実現します。 ソーシャルメディア連携 Facebookやtwitterなどのソーシャル メディアと連携し、住民やファンを 通じてまちの情報を拡散。さらにそ こに生まれる「生の声」を分析し、 よりよいまちづくりに活かすことが できます。 例えば・・・ 携帯、スマートフォン、 デジタルサイネージま でを一元情報管理し、 全ての住民に適切な情 報発信 例えば・・・ 観光情報やまちの情報 を広く発信し、観光客 の増加や地域振興施策 に反映 「子育てSNS」を自 治体で運営 住民と共創するコンテンツ 例えば発災時に住民からの被害情報 をダイレクトに地図に表示する「防 災マップ」や住民とからの投稿とま ちの魅力を内外にアピールするコン テンツなど、住民と共に安心安全・ 住みたいまちづくりを推進します。 見たまま編集 「まちづくり」のための多くの機能はもちろん、従来型CMSで問われる編集のしやすさも兼ね 備えています。エディタを起動することなく、直感的な操作でアクセシビリティに配慮した ページ編集が可能です。 内田洋行ホームページアドレス http://www.uchida.co.jp/ お問い合わせ先 公共本部 ■官公自治体ソリューション事業部 東京 〒135-0016 東京都江東区東陽2-3-25 大阪 〒540-8520 大阪市中央区和泉町2-2-2 ℡03(5634)6626 ℡06(6920)2742
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