事業報告 - NPO法人ピボットフット公式ホームページ

2010 年度事業報告
NPO 法人地域総合スポーツ倶楽部
ピボットフット
Ⅰ.総 括
設立 9 年目を無事終了できました。地元諸団体や関係者の皆様をはじめ教室参
加者および保護者の皆様の暖かいご支援・ご協力とご理解の賜物とまず感謝申し
上げ、改めましてお礼申し上げます。
2010 年度も様々な活動を通してさらに地域への社会的影響は深まり、教室事
業だけではなく関係諸団体との協働事業の実施や検討・提案をすることができ、
倶楽部の将来に向けての基盤づくりにとって貴重な一年でありました。地域スポ
ーツクラブが日本国内でスポーツ界を支える地域の原動力としてさらに期待が
大きく膨らんだ年でもありました。
しかし、年度末3月 11 日に未曾有な大震災による影響で活動が制約されまし
たが、あらためて様々な視点で考え直される内容もありました。改めてこのよう
な時期だからこそスポーツの価値、果たすべき役割が大きく進展し期待出来るこ
とでないかと考えます。被災させれた多くのスポーツ関係者をはじめ皆様にお見
舞い申し上げます。
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2010 年8月に文部科学省より「スポーツ立国戦略」が、内閣府より「新
しい公共」が発表され、その政策の重要な項目として地域スポーツの強化
育成及びトップアスリートのセカンドキャリアーの場づくりがテーマと
なり、ピボットフットの進めるスポーツを通しての地域振興と合致し進め
る方向性の確証を得た1年であった。直接文部科学省の担当官とも情報交
換ができ年度末には総合型地域スポーツクラブ全国協議会の代表として
桑田理事長が意見交換の場にも参加することができた。
財団法人日本体育協会のもと発足した総合型地域スポーツクラブ全国協
議会(SC全国ネットワーク)が2年目を迎え、さらに文部科学省の「ス
ポーツ立国戦略」を受け部会が組織され本格的な活動のスタートを切り、
桑田理事長が初代事業部会長に就任し活躍が期待される年となった。また、
東京・愛媛・秋田で開催されたブロックミーテイングにも全国組織の代表
として理事長が参加し交流を深めた。さらに、今年度トライアルとしてN
PO法人バレーボールモントリオール会から提案のあったバレーボール
教室をピボットフットと共催で東京品川で開催し好評を得た。
桑田理事長が理事長を務めている一般社団法人東京スポーツリンク
(TSL)では、地域クラブをはじめスポーツ関係者・関係団体を繋げる
ことを目的に、車イスバスケットボール(八王子)やスポーツゴミ拾い
(大田区・荒川区)
、トライアスロン(港区)事業を実施し、大変な評価
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を受けた。特に、スポーツゴミ拾いは大田区羽田地区でピボットフット
とTSLとの協働開催で実施し、50 チーム、350 人の参加で大田区をは
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じめ地域の青少年対策委員会・商店街・地元企業等と協働で開催し、ス
ポーツと環境・企業と地域を繋げる新しいアイデアで地域の活性化に貢
献し大きな評価を受けた。
都立蒲田高校とはエンカレッジスクール 4 年目にあたり、継続して体験
授業の市民講師を文化系含め、ピボットフットから 9 種目の授業に講師
を継続派遣、さらに学校自身が大きく変わろうとしていることを実感し
た。授業は好評を博し学生の手ごたえもあり期待も大きい。さらに、蒲
田高校を拠点に倶楽部との協働で新しい地域スポーツ文化形成で今後の
展開が期待される。また、桑田理事長が本年度も蒲田高校および都立雪
谷高校から学校運営協議会の委員として委嘱を受け参加した。
理事長がヘッドコーチを務めるバスケットボール女子日本リーグ機構
所属エバラヴィッキーズは、東京代表チームとして国体に臨んだが不本意
にも関東ブロック予選敗退の屈辱を味わった。一方、2010 年度日本リー
グには4人の移籍選手を獲得して臨んだが、戦績は 6 勝 9 敗と残念にもリ
ーグ 3 位で閉幕し、来年度に優勝一部昇格は再びお預けとなった。さらに、
区内小中学校でのクリニックや学校授業にチーム選手が講師として参加
し、ピボットフットと協働することで、より地域におけるスポーツ財産と
しての認識が深まった。
日本のバスケットボール界をテーマにアマチュアスポーツ界の構造改
革マニュフエスト(政策提言)をまとめ、桑田理事長もメンバーとして参
画したシンクタンクとしてバスケットボールシンクネット(jpbl.jp)を有
志で立上げ、国内バスケットボール関係者をはじめ広くスポーツ関係者に
提言し、多くの賛同を得た。
㈱荏原製作所羽田工場の千葉県富津市への移転に伴い、跡地を取得した
ヤマトホールデイングス㈱と地域社会貢献として跡地に建設が決まった
新アリーナ一の利用について新たな関係作りができ、来年度以降に大きな
期待が持たれることとなった。
大田区とは、2010 年度よりスタートした大型助成制度のステップアッ
プ助成金を倶楽部として受けることができ一層の励みとなった。また、本
年度より大田区スポーツ審議委員に理事長が委嘱を受け、スポーツの専門
家として大田区のスポーツ振興基本計画づくりに積極的に係わることに
なった。さらに、2012 年5月オープン予定の新大田区体育館指定管理者
募集に関係方々と応募した。結果は残念ながら落札はできなかったが、協
力関係者との新たな関係作りができた。
基幹事業である①バスケットボール教室は、小学生から成人まで7クラ
スの開催で年間 144 人の入会者を迎え、②テニス教室で 21 人、③高齢者
対象の健康体操教室で 31 人、④チアリーディングでは、雪谷ジュニアと
雪谷成人チームおよび出雲教室で合計 184 人、⑤大田区からの依頼事業と
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しての中学生スポーツ教室に 14 人、⑥チアダンス教室で 6 人、スピード
ミントン教室で 3 人、⑦新規教室としてビートフイットネスで 15 人、リ
ズムダンスで 5 人、⑧2010 年度倶楽部在籍総数は、423 人で、年間延べ
教室開催は 815 回、参加者は 12,458 人となった。さらに、葛飾区シニア
センターよりチアダンス教室開講にあたり講師派遣要請があり指導員を
派遣し交流がなされた。また、来年度新規教室としてフアンルーツとの協
働事業としてジュニアサッカー、スポーツエンターテイメントとしてパワ
ーボムと連携しての親子体操・ヨガ・アクロバット等開講準備が進み今後
の地域活動に更なる発展が期待される。
10. 昨年に続き、雪谷チアジュニアクラスの中学・小学生高学年 26 人選抜
編成チームが、USAナショナルズ東京都予選を 2011 年 1 月 30 日に2
位で通過し、3 月末の幕張メッセで開催される全国大会に出場予定でした
が、東日本大震災の影響で翌年度5月 8 日に順延となった。
11. 大田区の行事やバスケットボールフェスタ等地域のイベントや大会に
参加し活動を広めた。其々での参加者の反応は非常に良く、特に世代や学
校さらに地域間を超えた一体感が自然に沸いてきたことも、倶楽部の考え
方や提供内容が参加者および関係者に評価された。
12. 地域との関係強化は、継続して大田区より区主催の「区民スポーツまつ
り」や「大田ふれあいフェスタ」、
「ガーデンパテイー」等に参加要請を頂
き地元スポーツ関係団体以外との関係も深くなってきた。さらに区内で2
番目となる地域総合型スポーツクラブ「田園調布グリーンアカデミー」の
発足式にパネラーとして理事長が参加、地元地域スポーツクラブとの今後
連携強化が期待される。さらに、練馬区、港区、品川区と新たに千葉県富
津市、木更津市とのイベントや教室開催の協働事業が出来た。特に、木更
津市とはバスケットボールを通しての合宿交流が開催され他県の地域倶
楽部との交流がなされた。さらに、山梨県の地域スポーツクラブと地元日
本リーグ所属山梨ク インビーズとの連携でセミナーを開催しトップスポ
ーツと地域の交流も始まった。
13. 東京都競技力向上セミナー、日本女子体育大学授業、MARSセミナー、
墨田区スポーツ振興セミナーに理事長が講師として講演し、地域スポーツ
振興の意義と価値を PR した。
14. 財団法人東京都スポーツ文化振興事業団より「地域スポーツクラブ都民
参加事業補助金」を頂くことができ公共機関に、我々の活動が理解され評
価して頂けたことが大変大きな励みとなった。さらに、2010 年度東京都
スポーツ功労賞に団体部門でピボットフットおよび個人として桑田理事
長が表彰の栄誉に預かり励みになった。
15. 課題として、倶楽部の活動のPRは、地元ケーブル TV や行政広報機関
紙に多数報道されるようにはなったが、まだまだ口込みでの情報伝達故に
多くの参加者には至らず、事業採算的にはさらなる努力と運営面も含めて
総合的な改善がより必要である。特に大きな課題として、安定的な会場と
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質の高い指導者および事務所・職員の確保によるマネージメント機能の充
実のための財務基盤の確立が継続的なテーマである。
Ⅱ.事業内容
(1)スポーツ教室事業
1) バスケットボール教室
① 小学生ⅰ馬込地区 2・4 土/月午前 4月~ 馬込中学校体育館
入会者 9 人、年 22 回、延べ 149 人参加
ⅱ蒲田地区 1・3 土/月午後 4月~ 蒲田高校体育館他
入会者 27 人、年 22 回、延べ 383 人参加
ⅲ羽田地区 1・3 木/月夕方 4月~ 出雲小学校体育館
入会者 20 人、年 23 回、延べ 365 人参加
ⅳ久原地区 2・4 月/月夕方 4月~ 松仙小学校体育館
入会者 23 人、年 24 回、延べ 343 人参加
Ⅵ品川地区
1・3 水/月夕方 4月~ 日野学園
入会者 13 人、年 22 回、延べ 208 人参加
② 中学生 ⅰ矢口地区 2・4 金/月夕方 4月~ 矢口中学校体育館
入会者 26 人、年 22 回、延べ 401 人参加
③ 高校成人ⅰ蒲田地区 1・3 日/月午前 4月~ 蒲田高校体育館他
入会者 26 人、年 22 回、延べ 371 人参加
④ 木更津市夏季キャンプ
ⅰ期 日
ⅱ場 所
ⅲ参加者
ⅳ主 旨
2) テニス教室
① 対 象
② 開催日
③ 参加者
④ 場 所
2010 年8月 19~20 日
木更津市自然の家
25 人
木更津市総合型スポーツ倶楽部、
ミニバスケットボールチームとの交流と自然体験
小学生から成人(10~54 歳)
4月~ 2回/月 日曜日午前 年 21 回開催
入会者 21 人、延べ 158 人参加
蒲田高校テニスコート他
⑤ 内 容 初級・中級者を対象としたテニススクール
⑥ 他倶楽部交流試合 8 回
ⅰ期 日 2010 年 10 月 17 日
ⅱ場 所 雪谷高校テニスコート
ⅲ参加者 20 人
ⅳ主 旨 他倶楽部との交流
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3) 健康体操教室
① 対 象 洗足地区 50~85 歳の中高齢者
②
③
④
⑤
開催日
参加者
場 所
内 容
4月~ 毎週金曜日の午後
年 45 回開催
入会者 31 人、延べ 850 人参加
㈱ニチレイ研修センター体育室他
高齢者向け健康体操
4) チアリーディング教室(雪谷地区ジュニア)
① 対 象 小学生~中学生
② 開催日 4月~ 毎週土曜日 年 409 回開催
③ 参加者 入会者 133 人、延べ 6,366 人参加
④ 場 所 雪谷中学校体育館、大森十中体育館、㈱ニチレイ研修セ
ンター体育室
⑤ 内 容 基礎技術の向上・地域イベントの参加
⑥ ヴィッキーズ ヴァーシテイ強化合宿
ⅰ期 日 2010 年 12 月 27~29 日
ⅱ場 所 国立オリンピック記念青少年総合センター
ⅲ参加者 ヴァーシテイ 28 人
ⅳ主 旨 USA ナショナルズ大会に向けての強化合宿
⑦ 大田バスケットボールフェスタ
ⅰ期 日 2010 年 10 月 16 日、2011 年 2 月 19 日
ⅱ場 所 大森スポーツセンター
ⅲ参加者 100 人(2日間合計)
ⅳ主 旨 ヴィッキーズホームゲームでのチア演技
⑧ 大田ふれあいフェスタ
ⅰ期 日 2010 年 11 月 7 日
ⅱ場 所 平和島野球場
ⅲ参加者 30 人
ⅳ主 旨 チア演技/今回は出雲チア、
ジュニアビートの子供たちも参加
5) チアリーディングチーム(雪谷地区一般)
① 対 象 中学生~成人
②
③
④
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開催日
参加者
場 所
内 容
4 月~ 毎週土曜日 年 42 回開催
入会者 15 人、延べ 398 人
雪谷中学校体育館、㈱ニチレイ研修センター体育室
イベントや大会参加のチームとして結成
バスケットボールフェスタ、大田ふれあいフェスタ等地域イベントに参加
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6) チアリーディング教室(羽田地区ジュニア)
① 対 象 小学生
②
③
④
⑤
⑥
開催日 4 月~ 毎週火曜日 年 48 回開催
参加者 入会者 36 人、延べ 1,491 人
場 所 出雲小学校体育館
内 容 基礎技術の向上/倶楽部は運営協力
イベント スポーツゴミ拾い、萩中ふれあいまつり等
地域イベントに参加
7) チアダンス教室
① 対 象 20~40 代女性
② 開催日 7 月~ 毎週火曜日 年 43 開催
③
④
⑤
⑥
参加者 入会者 6 人、延べ 205 人
場 所 ㈱ニチレイ研修センター体育室他
内 容 楽しくチアダンスで体を動かす
イベント なし
8) スピードミントン教室
① 対 象 30~50 代
② 開催日 7 月~ 隔週土曜日 年 22 回開催
③ 参加者 入会者 3 人、延べ 126 人(ビジター参加含む)
④ 場 所 蒲田高校体育館他
⑤ 内 容 日本初スピードミントンの基本と普及
⑥ イベント 第三回日本スピードミントン交流大会を開催
ⅰ期 日 2010 年 12 月 19 日(日)
ⅱ場 所 蒲田高校体育館
ⅲ参加者 24 人
ⅳ主 旨 スピードミントンの普及と会員間の交流
9) ジュニアビートフットネス教室(新規)
① 対 象 幼稚園~小学生
② 開催日 6 月~ 月曜日3回/月 年 27 回開催
③ 参加者 入会者 15 人、延べ 332 人
④ 場 所 大森第五小学校体育館他
⑤ 内 容 音楽にのって楽しくビートダンス
⑥ イベント 大田ふれあいフエスタ、ガーデンパテイー等地域イベントに参加
10) リズムダンス教室(新規)
① 対 象 小学生以上
② 開催日 2月~ 日曜日3回/月
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③ 参加者 入会者 5 人、延べ 18 人 年 4 回開催
④ 場 所 蒲田高校体育館他
⑤ 内 容 ヒップホップを中心に楽しくリズムダンス
⑥ イベント 品川・藤沢バスケットボールフエスタ等イベントに参加
(2)大田スポーツゴミ拾い大会
1) 羽田の国際化を視点に穴守稲荷神社を中心に実施
① 対 象 地域の子供から高齢者、区民から地元企業人、トップ選手
② 開催日 2011 年 2 月 27 日(日)
③ 参加者 51 チーム 255 名・スタッフ 51 名 合計 306 人
④ 場 所 大田区穴守稲荷神社中心に半径2キロメートル
⑤ 内 容 チーム制、競技ルール・時間・エリアの中でのゴミ拾い
収集ゴミ 346.24 キログラム
優勝チーム:JALスカイチーム、
2位:羽田西町町会チーム、
3位:JALグランドサービスチーム
(3)主なイベント活動 別紙一覧表を参照
1) イベント後援 バスケットボールフェスタには多くの方のご後援頂きました。
大田区教育委員会、(財)大田区体育協会、大田区体育指導員協
議会、東京都バスケットボール連盟、東京商工会議所大田支部、一般
社団法人大田観光協会、大田区商店街連合会、NPO 法人大田
まちづくり芸術支援協会、イキイキ推進委員会、㈱スカイA、
㈱大田ケーブルネットワーク、
2)
イベント協賛 バスケットボールフェスタには多くの方からご協賛頂きました。
㈱醍醐建設、白銀スポーツ、㈱スカイ A、㈱キタヤマ、
三井生命㈱、ヒガ・アーツ&メタル㈱、㈱大田ケーブル
ネットワーク、㈱スポーツマンシップ、池上本門寺朗峰会館、
㈱フアッションエース、㈱奈良機械製作所、リズム、
パソカレッジ馬込、千代田電気㈱、ダイドードリンコ㈱
(4)主な指導者派遣活動等
1) エバラヴィッキーズヘッドコーチ
① 期 間 2010 年 4 月~2011 年 3 月
② 場 所 都立つばさ高校体育館他
③ 内 容 エバラヴィッキーズのチーム技術強化と国体・日本リーグ出場
④ 派遣者 桑田理事長
⑤ 戦 績 WJBL第12回日本リーグW1で3位
※ヴィッキーズ年間クリニック・学校授業 27 回開催、イベント参加
7
延べ参加人数 2341 人
2) 中学生スポーツ教室指導員
①
②
③
④
⑤
⑥
主 催
開催日
場 所
参加者
内 容
派遣者
大田区教育委員会
2010 年 5 月~2011 年 3 月 年間 20 回
雪谷中学校体育館
区内小中学生延べ 294 人参加
バスケットボール教室
小関コーチ他元エバラヴィッキーズ選手
3) 松山市スポーツクラブマネージメント勉強会
① 開催日 2010 年 8 月 26 日(木)
② 場 所 愛媛県松山市青少年センター
③ 参加者
④ 内 容
⑤ 派遣者
地元スポーツ関係者 30 人
地域スポーツクラブマネージメント勉強会
桑田理事長
4) 水戸地区体育指導委員協議会実技研修会
① 開催日 2010 年 9 月 22 日(水)
② 場 所 笠間市民体育館
③ 参加者 地区体育指導員および社会体育担当者
④ 内 容 スピードミントン実技研修会
⑤ 派遣者 今田恵美コーチ
5) 第2回関東ブロッククラブミーテイングパネルデイスカッションのパネラー
① 開催日 2010 年 11 月 17 日(日)
② 場 所 日本体育協会岸記念会館講堂
③ 参加者 関東ブロック地域総合型スポーツクラブ関係者 100 人
④ 内 容 総合型クラブに対する期待と現実について
⑤ 派遣者 桑田理事長
6) 東京都第 1 回競技力向上指導者研修会
① 開催日 2010 年 11 月 28 日(日)
② 場 所 味の素ナショナルトレーニングセンター研修室
③ 参加者
④ 内 容
⑤ 派遣者
東京都体育協会等スポーツ関係者 100 名
総合型スポーツクラブと連携したアスリート育成に環境作り
桑田理事長
7) MARSキャンプセミナー講師
① 開催日 2010 年 12 月 16 日(木)
② 場 所 代々木研修センター研修室
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③ 参加者
④ 内 容
スポーツマネージメント研修者 50 名
総合型スポーツクラブの理想と現実
⑤ 派遣者
桑田理事長
8) 葛飾区シニアライフアップ講座
① 開催日 2010 年 12 月 6 日~2011 年 2 月 21 日
② 場 所 葛飾区シニア活動支援センター
③ 参加者 在住55才以上シニア 40 名
④ 内 容 チアダンス教室の開催に講師派遣
⑤ 派遣者 寺澤若奈コーチ
9) 墨田区アシスタントマネージャー要請講習会
①
②
③
④
⑤
開催日
場 所
参加者
内 容
派遣者
2010 年 12 月 19 日(日)
墨田区総合体育館会議室
東京都在住在勤者 15 名
クラブマネージャー養成講座
桑田理事長
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