ほっとハートのあゆみ <2009 年度版>

ほっとハートのあゆみ
平成
7年 3月
4月
平成
8年
『市川の精神保健を考える会』発足
新田2丁目にて精神障害者共同作業所「ほっとハート市川」開所
共同住宅「大和田ハウス」開設
4月
平成
<2009 年度版>
9年 8月
八幡にて「コミュニティーほっとハート市川」
(憩いの場)開所
「ほっとハート市川」原木3丁目に引越し
精神障害者共同作業所「キッチンほっとハート市川」と改称
12月
平成10年 4月
同所にて「グループホーム原木」開設
新田2丁目にて「コミュニティーほっとハート市川」改め
精神障害者共同作業所「アトリエほっとハート市川」開所
平成12年 4月
11月
平成13年 4月
4月
平成14年 4月
東大和田2丁目にてグループホーム「GHほっとハート」開設
第一回目の精神保健福祉ボランティア講座開催
稲荷木にて「GHほっとハートⅡ」開設
レスパイト、一時介護事業開始
大和田にて社会福祉医療事業団の助成を受け
障害者と地域住民がともにすごせる場の提供事業 として
インターネットカフェ「エッグプラント」開店
4月
市川南にてリサイクルショップ「あある」の運営を
市川市社会福祉協議会より委託される
5月
総会において『市川の精神保健福祉を考える会』と名称を変更
9月
NPO法人「市川の精神保健福祉を考える会」設立認可
平成15年 1月
「GHほっとハートⅡ」外環道路の為移転
大和田にて「GH大和田コート」として名称変更
1月
新田三丁目にて地域交流の場として「工房しゅう」開設
4月
大和田にて精神障害者共同作業所「スタジオほっとハート市川」
開所(
「エッグプラント」を含む)
4月
東大和田にて「ふれあいホーム市川」開設
8月
東大和田にて「ほっぷハウス」
(地域生活体験)開設
12月
精神障害者居宅介護等事業(ホームヘルプ)
「ほっとハートケアサービス」開始
12月
「グループホーム原木」移転
宮久保にて「GHゆず」として名称変更
平成16年 4月
「工房しゅう」を終了 同地にてキッチン移転準備
6月
新田5丁目にてリサイクルショップ「えふ」開店
8月
江戸川にて「GHすずしろ」開設
10月
新田3丁目に「キッチンほっとハート市川」移転
11月
千葉県よりパーソナルアシスタンス事業「星の数ほどあなたのために事業」
の委託を受ける(星数サービス)
1
平成17年 1月
リサイクルショップ「えふ」2階に「ほっとハートケアサービス市川支店」
「星の数ほどあなたのために事業」事務所開設
1月
日米NPO交流事業により、米国ペンシルバニア州に職員2名派遣。
8月
千葉県マディソンモデル活用事業に参画(∼20年3月)
10月
WHO(世界保健機構)
「グッドプラクティス賞」を
市川市と協働の取り組みとして受賞
10月
千葉県より「障害者グループホーム等支援事業」を受託
2月
市川グランドホテルにて、利用者・関係者を招き
「ほっとハート誕生10年を祝う会」を開催
平成18年
4月
千葉県「中核地域生活支援センター」事業に参加
9月
日米NPO交流事業により、米国から5名を招き「就労フェスタ」開催
9月 「特定非営利活動法人ほっとハート」と名称変更
10月 障害者自立支援法への事業移行に伴い、グループホームの名称を「GHほっ
とハート」→「幸水」
、「GH大和田コート」→「豊水」と名称変更し、
「ゆ
ず」
「すずしろ」と共にグループホーム・ケアホームの事業名を「ありの実村」
とする
千葉県指定相談支援事業「ほっとハート相談支援事業所」開設
平成19年
4月 キッチンほっとハート市川・スタジオほっとハート市川は、指定障害福祉サ
ービス事業所「ほっとハートプラス」となり、就労移行支援事業・就労継続
支援B型事業を開始
新たな生活訓練事業「ほっとハートデビュー」を開始
12月
「障害者自立支援法基盤整備事業」により、本部建物(リサイクルショップ
えふ)の改築工事着工
大和田にて「ピオーネ」を通過型グループホーム・ケアホームとして、ワンル
ーム型アパート)で開始
12月 厚生労働省「障害者保健福祉推進事業」を受託し、
(社福)サンワーク、NPO
千葉精神保健福祉ネット(Mネット)と協働で、生活訓練(訪問型)モデル
事業<通称:らいふ>を開始
平成20年
4月 基盤整備事業が完了
(法人本部、相談支援事業、訪問・居宅介護支援事業、就労継続支援 B 型事業)
5月 厚生労働省モデル事業を継続で受託
平成21年
3月
「幸水」外環道路建設のため、新田 3 丁目に移転「かおり」
4月
生活訓練事業を「ほっとハート らいふ」の名称で、「ほっとハート悠」
「ほっとハートデビュー」の2か所で開始
4月 「市川市障害者総合相談支援事業」を市川市より受託
「基幹型支援センターえくる」として開始
2